JP2001054245A - モータのモールドコア - Google Patents
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Abstract
絶縁性樹脂で覆う構成としたものにおいて、樹脂の流動
バランスを改善して該コアの末端まで確実に充填できる
ようにする。 【解決手段】 円環状のヨーク部12の外周部または内
周部から径方向に延出した複数個のティース部13,1
4を有するステータコア11に対し、その外面を絶縁性
樹脂によりモールド成形して樹脂被覆部15を形成した
ものにあって、前記各ティース部13,14の径方向に
延出した端面の樹脂被覆部15a,15bの肉厚E,F
を異ならせた構成とする。
Description
ース部からなるステータコアの外面に絶縁性樹脂をモー
ルド成形により被覆してなるモータのモールドコアに関
する。
形状に打ち抜かれた鋼板を多数枚積層してステータコア
を形成し、このステータコアの外面に絶縁性樹脂により
モールド成形して樹脂被覆部を形成し、その被覆された
ティース部にコイルを巻装するようにしている。図8
は、例えば上記のようにして構成されたステータコア1
の要部の横断面図にあって、該ステータコア1は、円環
状のヨーク部2及び該ヨーク部2の外周部から放射状に
延出された複数個のティース部3からなり、これらの外
面を覆うように射出成形機により絶縁性樹脂にてモール
ド成形することによって樹脂被覆部4を形成している。
面にわたり均一な肉厚とし、しかも溶融状態の絶縁性樹
脂を注入する多数個のゲート5(図中二点鎖線で示す)
は、各ティース部3に対して均等配置となるようにヨー
ク部2上に配置し、溶融樹脂の流動性の均一化を図るよ
うにして各ティース部3の端部たる延出端面まで充填す
るようにしている。
覆部4の肉厚は比較的薄くて略均一のためステータコア
1の外径側であるティース部3の端部に行くに伴い流動
長も長くなり溶融樹脂の流動抵抗が大きくなって流動性
が低下し、従って、特に各ティース部3の延出端部にお
ける樹脂の充填には、図9に開示するように射出成形機
の最大射出圧力Xのもとでモールド成形するようにして
いる。即ち、図9は横軸を時間として充填過程を示し、
これに対応する所要圧力の特性曲線を示したもので、前
半の「イ」過程ではゲート5近傍で流動抵抗が小さいヨ
ーク部2の充填を主体とする圧力変化を示し、また、後
半の「ロ」過程では各ティース部3の延出端部における
圧力変化を示しており、この「ロ」過程では最大射出圧
力Xにて樹脂の充填が実行される。
置されていることも相俟って、各ティース部3の延出端
部への充填時期が同時に集中するため、最大射出圧力X
は各ティース部3に対応して分散し、個々のティース部
3に対しては低圧力となり末端まで完全に充填されない
おそれがある。また、これに対処するには射出圧力が大
きい大形の成形機を用意することが考えられるが、経済
的に不利であるばかりか、高圧力としたが故にステータ
コア1に思わぬ歪み変形が生じたり、図示しない成形型
の型合わせ面から多くのバリが発生したりするなどの悪
影響が懸念される。
のであり、その目的は、ステータコアの外面を絶縁性樹
脂で覆うべくモールド成形により樹脂被覆部を形成する
ものにあって、溶融樹脂の流動バランスを改善してティ
ース部の末端まで確実に充填できるようにしたモータの
モールドコアを提供するにある。
めに、本発明のモータのステータは、円環状のヨーク
部、及びこのヨーク部の外周部または内周部から径方向
に延出した複数個のティース部を有するステータコアを
成形型内に収容し、該コアの外面を覆うように前記ヨー
ク部に配設された複数のゲートから注入充填された絶縁
性樹脂によりモールド成形して樹脂被覆部を形成したも
のにあって、前記各ティース部の径方向に延出した端面
の樹脂被覆部の肉厚を異ならせたことを特徴とする(請
求項1の発明)。
被覆部の肉厚を厚肉とする側のティース部に対する樹脂
の流動性が良くなり流動バランスが改善されて、ヨーク
部に設けられたゲートから注入された溶融樹脂は、該ヨ
ーク部を経てまず端面を厚肉とするティース部を充填
し、この充填が完了すると、次いで同薄肉とする側のテ
ィース部を順次充填することになる。
充填する際に要する最も大きな射出圧力を夫々のティー
ス部別に供給して成形できるので、各ティース部の末端
である延出端面まで完全に充填でき、所望の樹脂被覆部
を確実に形成できる。
ィース部は、その延出した径方向寸法が交互に異なる配
置構成とすると共に、各延出端面の樹脂被覆部の肉厚
を、径方向寸法が小さいティース部側を厚肉とし、径方
向寸法が大きいティース部側を薄肉としたことを特徴と
する(請求項2の発明)。
部が厚肉とする側のティース部を、その延出した長さ寸
法が短い構成としたので、請求項1に加えてそれだけ樹
脂の流動長を短くできて、当該ティース部の樹脂の充填
が一層円滑にでき、従って、各ティース部間の充填時期
を時間的に大きくずらして最大射出圧力を確実に各ティ
ース部別の樹脂の充填に充てることができ、各ティース
部の末端まで一層確実に充填できる利点を有する。
ィース部の延出端部におけるティース幅を交互に異なら
せた配置構成とすると共に、これらティース部延出端面
の樹脂被覆部の肉厚を、ティース幅が大きいティース部
側を厚肉とし、ティース幅が小さいティース部側を薄肉
としたことを特徴とする(請求項3の発明)。
部を厚肉とする側のティース幅を広くしたので、請求項
1に加えてそれだけ樹脂の流動抵抗を軽減し得て、当該
ティース部の樹脂の充填が一層円滑にでき、以って上記
請求項2と略同様の作用効果が期待できる。
載のものにおいて、各ティース部延出端面の樹脂被覆部
の肉厚は、0. 3〜1. 0mmの範囲に設定したことを
特徴とする(請求項4の発明)。
部の肉厚が0. 3mm未満では、樹脂の流動抵抗が大き
くて未充填部分が生じるおそれがあり、また、同肉厚が
1.0mmを超えるとロータとのエアギャップが全体的
に大きくなり、モータの性能が低下するなどが懸念され
るが、上記設定範囲にすることにより実使用に好適する
モールドコアが提供できる。
て、モールド成形後における各ティース部延出端面の樹
脂被覆部が形成する径寸法を、略同一寸法としたことを
特徴とする(請求項5の発明)。
る構成にあるも、その径寸法を略同一としたことによ
り、ロータとの機械的なエアギャップを均等に小さく抑
えることができるから、ロータとの間に生ずる風音を軽
減し、或いは芯だしを伴う組み込みが容易になるなどの
点で有効である。
ク部に設けたゲートは、各ティース部のうち延出端面の
樹脂被覆部を厚肉としたティース部の近傍に配置したこ
とを特徴とする(請求項6の発明)。
部を厚肉とする側のティース部近傍に樹脂を注入するゲ
ートを配置したので、請求項1に加えてそれだけ当該テ
ィース部への樹脂の充填が一層速やかに行われ、以って
各ティース部間の充填時期をずらして最大射出圧力を有
効に利用できるなど、前記請求項2と略同様の作用効果
が期待できる。
型には、内部に収容したステータコアを径方向に支持固
定すべく各ティース部延出端面に圧接する支持部を有
し、該支持部は、ティース幅が大きいティース部の延出
端面との圧接面積をティース幅が小さいものに比し大き
く設定したことを特徴とする(請求項7の発明)。
射出圧力にて樹脂を充填し成形できるに伴い、この射出
圧力にてステータコアが径方向に横ずれするのを該支持
部にて効果的に阻止でき、従って、この横ずれによる所
謂ふくらみ現象を最小限に抑えることができて、ステー
タコアの端部たるティース部延出端面の樹脂被覆部を確
実に且つ適正な肉厚に形成でき、また、これによってロ
ータとのエアギャップも適正化が図れる。
持部により圧接するステータコアの厚み方向寸法を、該
コア厚み20mm以上,同コア外径100mm以上のも
のにおいて、前記コア厚みの20%以上に設定したこと
を特徴とする(請求項8の発明)。
さに応じた所望の支持部が得られ、従って、常に適正な
圧接面積を得て該支持部によるステータコアのふくらみ
現象を抑えるに有効であり、実使用に適ったモールドコ
アを提供できる。
1ないし図7を参照して説明する。まず、図1はステー
タコア11の外面に絶縁性の樹脂被覆部15をモールド
成形により形成した本構成の要部の横断平面図で、この
図1に示されたステータコア11は、本実施例ではアウ
ターロータ形のブラシレスモータに使用されるステータ
に適用した構成を示している。しかして図1において、
ステータコア11は、所定形状に打ち抜かれたけい素鋼
板を多数枚積層して適宜の箇所をかしめるなどして一体
化したもので、斯かるステータコア11は、円環状をな
すヨーク部12と、このヨーク部12の外周部から放射
状に突出するように延出形成された詳細には後述する複
数個のティース部13及び14とを交互に配した構成に
ある。
おけるヨーク部12及び各ティース部13,14の外面
には、それらの略全面を覆うように、絶縁性樹脂による
樹脂被覆部15がモールド成形により形成されており、
この被覆部15の材料としては、例えば、耐熱性に優れ
た熱可塑性樹脂のポリフェニレンサルファイド(PP
S)を主成分とし、これにガラスの粉末を混合させた構
成のもので、このモールド成形手段については後述す
る。
13及び14は、夫々形状を異にする二つの形態を有し
てこれらを周方向に交互に配置した構成としている。以
下、具体的に述べると、図1に示すように、まず径方向
寸法としての外径寸法A1 を有するティース部13に対
し、これに隣接するティース部14の外径寸法B1 はや
や小さく、外径寸法A1 ≫B1 の関係をなすと共に、こ
れらのティース幅C及びDの寸法も異なり、C≪Dとす
る寸法関係に構成している。
の外方に延出された端面における樹脂被覆部15a,1
5bの肉厚E及びFの寸法も異なるように形成されてい
て、径小(B1 )のティース部14側の樹脂被覆部15
bの肉厚Fは、他方の径大(A1 )のティース部13の
樹脂被覆部15aの肉厚Eより厚肉に形成され、この肉
厚E≪Fの関係は、樹脂被覆部15a,15bを含めた
夫々の外径寸法A2 とB2 とが略同寸法(A2 ≒B2 )
となるように設定されている。但し、本構成におけるこ
れら樹脂被覆部15a,15bの肉厚E及びFは、0.
3〜1. 0mmの範囲内にて形成されている。
は図1の矢印Q方向から見たティース部13,14の延
出端面である正面図で、夫々の端面には樹脂被覆部15
a,15bが形成されていない部分、即ち、内部の積層
した鋼板が一部露出した所謂コア露出部16,17が夫
々上下部二箇所に形成してあり、且つ幅広(D)のティ
ース部14側のコア露出部17の露出面積が、他方の幅
狭(C)のティース部13側のコア露出部16より大き
く、例えば厚み方向の寸法H1 ,H2 は夫々同寸とする
が、周方向の横幅寸法J1 ,J2 は、他方のK1 ,K2
より夫々大きく設定してある。
1の外径寸法は100mm以上で、厚み寸法が20mm
以上にあって、この場合、コア露出部16,17の各厚
み方向寸法(H1 +H2)は、該コア11の厚み寸法G
に対し20%以上とし、不等式で示すと(H1 +H2)
/G>0. 2の関係に基づき設定してある。ところで、
このコア露出部16,17は、モールド成形時におい
て、詳細には後述するが成形型18(図3参照)内に該
ステータコア11が固定支持されるために溶融樹脂が充
填されないことにより形成されるもので、即ち、成形型
18には上記コア露出部17に相応した形状の支持部1
9a,19b(図3参照)を備え、またコア露出部16
にも図示しないがこれに相応した支持部を備えている。
径端部である各ティース部13,14の外方端面におけ
る樹脂被覆部15a,15bは、本来的に電気的絶縁を
施すためのものではなく、これはステータコア11の外
径端部の錆止め及び振動防止のためにモールド成形を利
用して一体化し固定化を図ったもので、従って、上記コ
ア露出部16,17は電気的絶縁に関する特性に関して
特に影響を与えるものではない。
形成したステータコア11を得るべく、絶縁性樹脂材料
によるモールド成形手段につき、図3を参照して説明す
る。図3は、成形型18の概略構成を示す縦断面図で、
該成形型18内に収容されたステータコア11にあって
は、ティース部14の図2で示すコア露出部17の部位
を縦断して示したもので、従って、以下斯かるティース
部14側をモールド成形する場合を中心にして説明す
る。ここで、成形型18は上型18a及び下型18bを
からなり、該上型18aには樹脂被覆部15をモールド
成形する際、型内に溶融状態とした樹脂を注入するため
のゲート20を設けており、このゲート20は図1中に
おいては二点鎖線で示すようにヨーク部12の周方向に
複数箇所にわたって設けられていて、本構成では上記し
た径小(B1 )で幅広(D)の各ティース部14の基部
に対応して配置されている。
いて径方向に圧接支持する支持部19a,19bを、上
型18a及び下型18bに夫々内方に突設していて、こ
の支持部19a,19b及びそのほか図示しない上下方
向における支持手段など複数箇所にわたってステータコ
ア11は支持されて、該コア11は成形型18内の所定
位置に固定支持され、従って、該ステータコア11の外
面には成形型18の内面との間において支持部19a、
19bなどの圧接部位を除いて所定の空隙が形成され
る。
後、前記ゲート20から溶融状態の前記した絶縁性樹脂
が注入され、図示矢視方向に流動し隅々まで充填され、
この充填が完全に終え該樹脂が硬化することによって、
ステータコア11の外面には樹脂被覆部15が形成さ
れ、所謂射出成形機によるモールド成形が完了する。但
し、この成形において、前記図1にて開示したように形
状の異なる各ティース部13と14とは、その外方端面
における樹脂被覆部15aと15bとにおける肉厚E,
Fは、E≪Fの関係に被覆形成され、且つその外径寸法
A2 及びB2は略等しくA2 ≒B2 となる寸法関係に成
形される。
5には、ティース部14の両端部に突部21が上下面に
わたり起立成形されると共に、その間を波形の溝状面2
2の形状となして図示しないコイルの巻装部を構成して
いる。更には、ティース部14の下面側における基部寄
りには、上記コイルの渡り線を配置する溝部23を同時
に成形している。以上、図3によりティース部14に関
連する構成について述べたが、もう一方の形状の異なる
ティース部13に対するモールド成形にあっても実質的
に同じで、ただ前記したように外方端面における樹脂被
覆部15aの肉厚Eとか、ステータコア11を固定支持
するために形成されるコア露出部16の大きさなどにお
いて異なるものである。
べき樹脂被覆部15のモールド成形に際して、溶融樹脂
の流動バランスの形態については次の通りである。即
ち、図4及び図5を参照して説明すると、まず図4は図
2に示した各ティース部13,14の特に各延出端面に
おける樹脂の充填過程を図示化し、樹脂被覆部15a及
び15bを形成する過程を段階的に示した作用説明図
で、上記図3に示したようにゲート20から注入された
溶融樹脂は、ヨーク部12の内方側から矢視方向に流れ
ティース部13,14の外方端部に流動するのである
が、本構成ではゲート20がヨーク部12のティース部
14近傍に対応した位置に設けられていることから、樹
脂はティース部13に比し該ティース部14側へ流入し
易く、加えて、このティース部14の外径寸法B1 は、
一方のティース部13の外径寸法A1 より径小で(A1
≫B1 )、所謂延出方向の寸法が短寸であると共にティ
ース幅Dが広く(C≪D)、更にはティース部14の外
方端面における樹脂被覆部15bの肉厚Fが一方の樹脂
被覆部15aの肉厚Eより厚肉(E≪F)に形成するよ
うにしており、このことはモールド成形前のステータコ
ア11の外方端面における成形型18との空隙が大きく
形成されることであり、従って、斯かるティース部14
側への溶融樹脂の流動長は一方のティース部13側に比
して短く、流動抵抗も少なく流れ易いため該ティース部
14の末端までの樹脂の充填は速やかに実行される。
ように、同図(a)の未充填の状態から、各ティース部
13,14に流入する樹脂は、ティース部14側に逸早
く流入し、同図(b)に示す如く外方端面の上下部から
充填され始め、そして同図(c)に示すように完全に充
填されるに至り、樹脂被覆部15bが形成される。◎し
かして、ティース部14側への樹脂の充填を終えると、
該ティース部14内の抵抗(圧力)は一気に高まるた
め、これまで流動長が長く且つ端面の樹脂被覆部15a
も薄肉で流動抵抗が大きかったティース部13側に樹脂
が流入し、同図(d)に示すように該端面に充填され、
やがては完全に充填されることにより同図(e)に示す
如く樹脂被覆部15aが形成されて、各ティース部1
3,14への樹脂の充填が完了し、以ってステータコア
11の絶縁性樹脂の被覆が完了する。
は時間差を有して段階的に樹脂の充填が実行されること
となり、このことは溶融樹脂に付与する射出成形圧力も
大きくは二段階に分散されることになる。即ち、樹脂被
覆部15をモールド成形するに際して、各ティース部1
3,14への樹脂充填時において最も大きな射出圧力を
必要とするため、図5に示す成形時における射出圧力の
特性曲線において、横軸を時間とするモールド成形の後
半において最大射出圧力Xによる成形が2回にわたって
発生していることが理解できる。
図4による樹脂の充填過程を示した符号(a)〜(e)
を付記して充当し、その相関関係を見てみると、前段の
「イ」過程では主としてヨーク部12への充填が行わ
れ、図4の(a)過程に相当し、次いで「ロ」過程では
1回目の最大射出圧力Xを要する成形、即ち、図4の
(b)及び(c)に示す過程に該当し、この過程では最
初に流動性の良いティース部14側における樹脂の充填
が主として行われることになる。更に少しの時間差を経
た「ハ」過程では2回目の最大射出圧力Xによる成形、
即ち、図4の(d)及び(e)の過程に該当し、この過
程では主にもう一方のティース部13側への樹脂の充填
が行われるものである。
13,14に樹脂被覆部15を形成することにより所定
の外面が絶縁性樹脂にて被覆されたステータコア11
は、樹脂の硬化後に成形型18から取り出されることに
よって一連のモールド成形が完了し、しかる後、各ティ
ース部13,14の巻装部に、図示しないコイルを巻装
することにより、アウターロータ形のモータのステータ
として構成されることになる。
用効果を得ることができる。まず、各ティース部13及
び14を異なる形状とし、モールド成形時における溶融
樹脂の流動性に差を生ずるように、ティース部14側に
対応するゲート20の配置、径方向に延出した寸法であ
る外径寸法B1 の径小化、及びその延出端面たる外方端
面の樹脂被覆部15bの肉厚Fを厚肉化してなるティー
ス部14は、一方のティース部13に比して溶融樹脂の
流動性が良くなり、ゲート20から注入された溶融樹脂
はヨーク部12を充填した後、まずティース部14側に
充填され、次いでもう一方のティース部13側に充填さ
れるようになる。従って、図4及び図5にて述べたよう
に、各ティース部14と13とに二分して夫々に最大の
射出圧力Xをかけて成形可能となり、一般に比較的薄肉
の樹脂被覆部15となし、且つ流動長が長くて流動抵抗
が大きく成形が困難とされる各ティース部13,14に
対して完全にその末端まで確実に充填できる。
14の外径寸法A1 ,B1 をA1 ≫B1 の関係となるよ
うに異ならせたことにより、マグネットを使用したこの
種ブラシレスモータでは音,振動等の所謂コキング現象
の改善に繋げることが可能となり好都合である。その
上、各ティース部13,14の外方端面における樹脂被
覆部15a、15bの各肉厚E,FについてE≪Fの関
係にして径小(B1 )なティース部14側の外径寸法B
2 を、径大(A1 )なティース部13側の外径寸法A2
と略等しいA2 ≒B2 の関係としたので、図示しないア
ウターロータとの機械的なエアギャップを均等に小さく
抑えることができ、ロータとの間に生ずる風音を軽減
し、或いは芯だしを伴う組み込みが容易にできる利点を
有する。
5a、15bの肉厚E,Fを、0.3〜1. 0mmの範
囲内にて設定したが、これは0. 3mm未満では成形時
における溶融樹脂の流動抵抗が大きく末端での流れを一
層悪くして完全な充填が困難となったり、或いは射出圧
力をより高める必要が生じたりし、また、1. 0mmを
超えた肉厚とした場合には、ロータとの電気的なエアギ
ャップが全体的に大きくなり性能が低下することになる
ため、実使用に供するには各肉厚E,Fは0.3〜1.
0mmの範囲内とすることが好ましい。
ィース幅C,Dは、C≪Dの寸法関係とすると共に、図
2に示したようにこの幅広(D)のコア露出部17の露
出面積を大きくしている。これは、成形型18における
ステータコア11を固定支持する支持部19a及び19
bによる圧接面積に応じて決定される大きさで、本構成
ではステータコア11の積層鋼板の周方向の幅寸法J1
,K1 を異ならせた構成に基づき大きさを定めてい
る。従って、斯かる支持部19a,19bは、成形型1
8内においてステータコア11を径方向の外方側に移動
しないよう極力広い範囲で固定支持した構成にある。
おいて、樹脂を注入充填する射出圧力によりステータコ
ア11を構成する積層鋼板の一部が径方向に若干移動す
る、所謂横ずれ現象を起すことは避けられない。即ち、
内方側のヨーク部12上にゲート20が配置されること
から、射出圧力は該ゲート20近傍のヨーク部12から
各ティース部13,14の延出方向たる外方端部に向け
て付勢され、その結果、例えば図6及び図7に示すよう
に内方側では外方に向ってへこみ、そして外方端部では
ふくらみ現象として現われる。このふくらみ現象は、径
方向の固定支持する支持部19a,19bの圧接面積が
小さいほど顕著に現われ、斯かる場合には、例えば図6
に示すように外方端面における厚み方向の範囲L1 で示
す多くの積層鋼板が横ずれを起し、そして樹脂が未充填
となり樹脂被覆部15として適正に形成されず外方に突
出して大きく露出した構成となってしまう。
ース部14を利用して支持部19a,19bによる圧接
面積を極力大きく設定している。結果、他のティース部
13も含めて図7に示すように厚み方向における支持部
19a,19bの大きさに応じた寸法H1 ,H2 (図2
を参照)に相当する範囲において積層鋼板の横ずれを阻
止するに有効となり、従って、ステータコア11が横ず
れを生ずる範囲L2 は小さく、実使用上許容される範囲
内の小さなふくらみ現象に抑えることができ、該端面に
おける各樹脂被覆部15a,15bも樹脂の充填が確実
にできて適正な肉厚E,Fを確保でき、所望する本来の
錆止め効果を得ると共に、ステータコア11の外径端部
を該樹脂被覆部15a,15bにより有効に収束固定化
できるので該端部が振動等を起す不具合も有効に防止で
きる。
は、支持部19a,19bが圧接するところの厚み方向
の寸法H1,H2 が重要であることから、ステータコア
11の大きさに応じた寸法設定が必要であり、例えば、
本実施例に謂うステータコア11の外径寸法A1 が10
0mm以上で、同厚み寸法Gが20mm以上の場合で
は、上記支持部19a、19bが圧接する厚み方向のト
ータル寸法(H1 +H2 )が、ステータコア11の厚み
寸法Gの20%未満では圧接支持が不十分で先の図6で
示した如く当該ふくらみ現象による変形が大きくて実使
用に供し難く、よって本構成の如く厚み寸法Gの20%
以上とすることによって、即ち、(H1 +H2 )/ G>
0. 2の不等式に示す条件設定を満足することにより、
当該ふくらみ現象を有効に防止し図7に示した如く最小
限の変形に抑えることができる。このことは図示しない
ロータとの適正なエアギャップを確保するに上において
も極めて有効であると共に、逆にコア露出部16,17
が大きくなり過ぎてステータコア11の端部の錆止めと
か、振動防止に支障を起さないようにする意味でも重要
なことである。
2 が大きいほど効果的であることがわかるが、図2で示
したように周方向の幅寸法J1 ,J2 もこれに比例して
大きくし、ステータコア11の支持部19a,19bと
圧接する部位の機械的強度を向上することが、ふくらみ
現象を抑制するのにより好ましく、それだけティース部
14の外方端面における樹脂の充填が確実に行われ、適
正な樹脂被覆部15bを形成することができる。このこ
とは、もう一方のティース部13に対しても同様に言え
ることは勿論である。
に使用のステータに適用して説明したが、これに限らず
インナーロータ形のモータにおけるステータにも適用で
きるもので、この場合、形状の異なる各ティース部は、
円環状のヨーク部の内周部から内方に延出された構成と
なり、従って、各ティース部の延出端面は内方端部に位
置するなど、上記実施例とは配置構成が異なるものの略
同様の作用効果が期待できるものである。その他、本発
明は上記し図面に示された実施例に限定されるものでは
なく、実施に際して種々変更して実施できるものであ
る。
に、円環状のヨーク部の外周部または内周部から径方向
に延出した複数個のティース部を有するステータコア
に、その外面を絶縁性樹脂によりモールド成形して樹脂
被覆部を形成したものにあって、前記各ティース部の径
方向に延出した端面の樹脂被覆部の肉厚を異ならせたこ
とにより、この延出端面の樹脂被覆部の肉厚を厚肉とす
る側のティース部に対する樹脂の流動性が良くなり流動
バランスが改善されることに伴い、ヨーク部に設けられ
たゲートから注入された溶融樹脂は、該ヨーク部を経て
まず端面を厚肉とするティース部を充填した後、同薄肉
とする側のティース部を順次充填することになる。従っ
て、径方向に延出された各ティース部に樹脂を充填する
際に要する最も大きな射出圧力を夫々のティース部別に
有効に供給して成形できるので、ティース部の末端まで
完全に充填でき、特に大形の成形機を用意することなく
確実に所望の樹脂被覆部を形成できるモータのモールド
コアを提供できる。
図
用説明図
係を示した図
側面図
ィース部、15は樹脂被覆部、16,17はコア露出
部、18は成形型、19a,19bは支持部、及び20
はゲートを示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 円環状のヨーク部、及びこのヨーク部の
外周部または内周部から径方向に延出した複数個のティ
ース部を有するステータコアを成形型内に収容し、該コ
アの外面を覆うように前記ヨーク部に配設された複数の
ゲートから注入充填された絶縁性樹脂によりモールド成
形して樹脂被覆部を形成したものにあって、前記各ティ
ース部の径方向に延出した端面の樹脂被覆部の肉厚を異
ならせたことを特徴とするモータのモールドコア。 - 【請求項2】 各ティース部は、その延出した径方向寸
法が交互に異なる配置構成とすると共に、各延出端面の
樹脂被覆部の肉厚を、径方向寸法が小さいティース部側
を厚肉とし、径方向寸法が大きいティース部側を薄肉と
したことを特徴とする請求項1記載のモータのモールド
コア。 - 【請求項3】 各ティース部の延出端部におけるティー
ス幅を交互に異ならせた配置構成とすると共に、これら
ティース部延出端面の樹脂被覆部の肉厚を、ティース幅
が大きいティース部側を厚肉とし、ティース幅が小さい
ティース部側を薄肉としたことを特徴とする請求項1記
載のモータのモールドコア。 - 【請求項4】 各ティース部延出端面の樹脂被覆部の肉
厚は、0. 3〜1.0mmの範囲に設定したことを特徴
とする請求項1ないし3のいずれかに記載のモータのモ
ールドコア。 - 【請求項5】 モールド成形後における各ティース部延
出端面の樹脂被覆部が形成する径寸法を、略同一寸法と
したことを特徴とする請求項2記載のモータのモールド
コア。 - 【請求項6】 ヨーク部に設けたゲートは、各ティース
部のうち延出端面の樹脂被覆部を厚肉としたティース部
の近傍に配置したことを特徴とする請求項1記載のモー
タのモールドコア。 - 【請求項7】 成形型には、内部に収容したステータコ
アを径方向に支持固定すべく各ティース部延出端面に圧
接する支持部を有し、該支持部は、ティース幅が大きい
ティース部の延出端面との圧接面積をティース幅が小さ
いものに比し大きく設定したことを特徴とする請求項3
記載のモータのモールドコア。 - 【請求項8】 支持部により圧接するステータコアの厚
み方向寸法を、該コア厚み20mm以上,同コア外径1
00mm以上のものにおいて、前記コア厚みの20%以
上に設定したことを特徴とする請求項7記載のモータの
モールドコア。
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