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JP2001052858A - 有機el表示装置 - Google Patents

有機el表示装置

Info

Publication number
JP2001052858A
JP2001052858A JP11222594A JP22259499A JP2001052858A JP 2001052858 A JP2001052858 A JP 2001052858A JP 11222594 A JP11222594 A JP 11222594A JP 22259499 A JP22259499 A JP 22259499A JP 2001052858 A JP2001052858 A JP 2001052858A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
organic
display device
light
connection point
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11222594A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Hieda
茂 稗田
Yoshihisa Tsuruoka
誠久 鶴岡
Tatsuo Fukuda
辰男 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Futaba Corp
Original Assignee
Futaba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Futaba Corp filed Critical Futaba Corp
Priority to JP11222594A priority Critical patent/JP2001052858A/ja
Publication of JP2001052858A publication Critical patent/JP2001052858A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K59/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
    • H10K59/80Constructional details
    • H10K59/87Passivation; Containers; Encapsulations
    • H10K59/871Self-supporting sealing arrangements
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K59/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one organic light-emitting element covered by group H10K50/00
    • H10K59/10OLED displays
    • H10K59/17Passive-matrix OLED displays
    • H10K59/179Interconnections, e.g. wiring lines or terminals

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各有機EL素子の間の間隔を小さくして発光
部分の面積率を大きくする。 【解決手段】 有機EL表示装置1は、有機EL素子2
を複数並べて構成される。有機EL素子2は、配線4a
を含む陽極4と、配線6aを含む陰極6との間に発光層
を含む有機層5が挟まれた素子7が基板3の上に成膜さ
れ、素子7の発光部8間を配線4a,6aの接続点Pと
している。基板3の外周部分には蓋状の封止部材9が封
着され、内部がドライ雰囲気に保持された箱状の外囲器
11を構成する。封止部材9には、一対の電極4,6の
配線4a,6aと接続点Pで接触するように、金属性ピ
ンからなる端子13が貫通穴12に挿通固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子とホールの注
入・再結合により発光する有機化合物材料のエレクトロ
ルミネッセンス(以下、ELという)を利用して、上記
有機化合物材料の薄膜から構成された有機EL素子を複
数並べて大型表示を行う有機EL表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】有機EL素子は、一対の電極をなす陽極
と陰極との間に蛍光性有機化合物を含む薄膜を挟んだ積
層構造を有し、前記薄膜にホール及び電子を注入して再
結合させることにより励起子(エキシトン)を生成さ
せ、この励起子が失活する際の光の放出(蛍光・燐光)
を利用して表示を行う表示素子である。
【0003】図7は一般的な有機EL素子の基本構造を
示す側断面図である。
【0004】図7に示すように、有機EL素子51は、
絶縁性及び透明性を有するガラス基板52を基部として
いる。このガラス基板52の上には、ITO(Indium T
in Oxide)からなる透明導電膜が所定パターン形状に成
膜されており、陽極53を形成している。
【0005】図7に示すように、陽極53の上には有機
化合物材料の薄膜による発光層を含む有機層54が積層
されている。有機層54の上には金属薄膜が所定パター
ン形状に成膜されている。この金属薄膜は、例えばAl
−Liからなり、陰極55を形成している。そして、陽
極53と陰極55とによって挟まれた有機層54の部分
が発光部56を形成している。
【0006】ガラス基板52の上面には、水分を十分取
り除いた不活性ガス中で金属キャップやガラス基板など
からなる封止部材57が封着されている。これにより、
内部の素子58(陽極53、有機層54、陰極55)が
密封された箱状の外囲器59を構成し、素子58の表面
が大気に曝されるのを防いでいる。
【0007】上記のように構成される有機EL素子51
では、陽極53側をプラスとして、陽極53と陰極55
との間に電圧を印加して有機層54に電流を流すと、有
機層54に対して陽極53からホールが、陰極55から
電子がそれぞれ注入される。そして、注入されたホール
と電子が再結合して励起子を生成し、この励起子が失活
する際の光の放出により所望の表示がなされる。その際
の発光部56の発光は、透明導電膜による陽極53を介
してガラス基板52側から観測される。
【0008】ところで、上述した構成の有機EL素子5
1を一つのユニットからなるセルとし、このセルを多数
並べて大型表示装置を作製する場合、各セルの間の寸法
を小さくすることにより、各セルにおける素子の発光部
分の面積率を大きくすることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大型の
有機EL素子を1枚の基板で製造する場合、基板の全面
にわたって素子を均一に形成することは困難である。し
かも、形成された素子が不均一であると、表示装置とし
て構成した場合に画面に輝度むらが生じることになる。
このため、素子の均一性が保たれる寸法で形成された有
機EL素子を一つのセルとし、このセルを多数並べて配
置することにより大画面表示装置を実現している。
【0010】図8(a),(b)は有機EL素子のセル
を多数並べて大画面表示装置をなす有機EL表示装置を
実現する場合の電極配線の引き出し構造の一例を示す平
面図及び側面図である。
【0011】なお、図8(a),(b)の例では、図7
に示す有機EL素子51を基本構成とする2つのセルを
縦に平行に並べた状態のみを示しているが、実際には有
機EL素子51のセルをマトリックス状に複数並べて大
画面表示装置が構成されるものである。
【0012】この有機EL表示装置61では、図8
(a),(b)に示すように、セルをなす各有機EL素
子51のガラス基板52の下端部が、外囲器59の内部
から外部に突出した延出部52aをなしている。また、
図示はしないが、各有機EL素子51のガラス基板52
上の各発光部56からの陽極及び陰極の配線は、ガラス
基板52の延出部52aの端部まで引き出されてパター
ン形成されている。そして、各セルの有機EL素子51
の各発光部56からの陽極及び陰極の配線は、テープ状
の可撓性ケーブル62を介して外部の駆動回路(不図
示)に接続される。
【0013】しかしながら、図8(a),(b)に示す
有機EL表示装置61において、各有機EL素子51の
各発光部56の陽極及び陰極の配線は、ガラス基板52
の延出部52aの端部まで引き出され、この端部から可
撓性ケーブル62を介して外部の駆動回路に接続されて
いるので、少なくともガラス基板52の延出部52aの
幅分だけセルをなす各有機EL素子51の間の間隔が広
くなり、発光部分の開口率を大きくできなかった。ま
た、各有機EL素子51の外囲器59の封止部分の寸法
と、陽極及び陰極の配線を引き出すための寸法とにより
画素ピッチが決まるので、画素ピッチを小さくすること
が困難であった。
【0014】このように、図8(a),(b)に示す有
機EL表示装置61では、陽極及び陰極の配線の引き出
しのためのスペースと、封止部材57を封着するための
封止部分のスペースとがガラス基板51上に必要不可欠
となり、画素間のピッチが広くなるという問題があっ
た。しかも、上記封止部分は、素子を水分から保護し、
有機EL素子特有の問題であるダークスポットの発生及
び成長を抑制するためには必要不可欠であった。
【0015】ところで、多数の有機EL素子を並べて大
画面表示装置を実現したものとしては、特開平5−20
5875号公報に開示される有機EL表示装置も知られ
ている。
【0016】図9(a)は特開平5−205875号公
報に開示される有機EL表示装置の構成図、図9(b)
は図9(a)におけるA−A部分の断面図、図9(c)
は図9(a)におけるB−B部分の断面図である。
【0017】この有機EL表示装置71は、図9(a)
に示すように、16枚の有機EL素子体としての小型パ
ネル72が4行4列のマトリックス型に配列され、互い
に電気的に接続されて所望の大きさの画面となる大型パ
ネル73を構成するものである。
【0018】図9(a)に示すように、素子基板74の
一方の主面74aには、透明電極75、有機EL層7
6、金属電極77の積層からなる発光部78が形成され
ている。これにより、有機EL素子体による小型パネル
72が構成される。
【0019】図9(b)に示すように、各小型パネル7
2における透明電極75は、その一部が素子基板74の
側面74bまで形成されて延長部75aをなしている。
そして、隣接する小型パネル72の透明電極75の延長
部75a同士は、異方性導電接着層79を介して電気的
に接続されている。
【0020】図9(c)に示すように、各小型パネル7
2における金属電極77も、その一部が素子基板74の
側面74cまで形成されて延長部77aをなしている。
そして、隣接する小型パネル72の金属電極77の延長
部77a同士は、異方性導電接着層79を介して電気的
に接続されている。
【0021】上記のようにして構成された大型パネル7
3には、各透明電極75及び金属電極77をそれぞれマ
トリックス型に制御する駆動部80が電気的に接続され
ている。
【0022】ところで、上記のように複数の有機EL素
子51(有機EL素子体としての小型パネル72)を並
べて大型表示装置を構成する場合、全ての有機EL素子
が一斉に寿命となることはなく、通常は各有機EL素子
毎に寿命にバラツキがあり、各有機EL素子が点灯する
積算時間も表示内容によって異なる。このため、保守・
点検の都合を考慮して、各有機EL素子を各々独立駆動
できることが望まれる。
【0023】しかしながら、上述した図9(a)〜
(c)に示す有機EL表示装置71では、同列に位置す
る透明電極75の延長部75a同士を異方性導電接着層
79を介して駆動部80に電気的に接続し、同行に位置
する金属電極77の延長部77a同士を異方性導電接着
層79を介して駆動部80に電気的に接続する構成であ
り、ある有機EL素子体72(図9(a)の実線のハッ
チングで示す部分)が破損し、この破損した有機EL素
子体72と隣接する有機EL素子体72との間の透明電
極75や金属電極77の導通が断たれると、この破損し
た有機EL素子体72と同じ行及び同じ列の有機EL素
子体72(図9(b)の破線のハッチングで示す部分)
を駆動できないという問題を招く。
【0024】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたものであり、一つのセルをなす各有機EL素子の
間の間隔を小さくして発光部分の面積率を大きくでき、
更には故障した有機EL素子の影響を受けることなく各
有機EL素子を駆動することができる有機EL表示装置
を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、少なくとも一方が透光性を有す
る一対の電極間に発光層を含む有機層が挟まれた素子が
箱状の外囲器内に形成された有機EL素子を複数並べて
大型表示を行う有機EL表示装置において、前記有機E
L素子それぞれの前記一対の電極の配線は、当該有機E
L素子の前記外囲器内の発光部間を接続点とし、該接続
点から前記発光部の発光を観察する面と反対側に位置す
る前記外囲器の面の外側まで引き出されていることを特
徴とする。
【0026】請求項2の発明は、少なくとも一方が透光
性を有する一対の電極間に発光層を含む有機層が挟まれ
た素子が箱状の外囲器内に形成された有機EL素子を複
数並べて大型表示を行う有機EL表示装置において、前
記有機EL素子それぞれの前記一対の電極の配線は、当
該有機EL素子の前記外囲器内の発光部間を接続点と
し、該接続点から前記発光部の発光を観察する面と反対
側に位置する前記外囲器の面の外側まで引き出されて外
部の駆動回路に接続されており、前記有機EL素子毎に
駆動可能とされていることを特徴とする。
【0027】請求項3の発明は、請求項1又は2の有機
EL表示装置において、前記発光部の発光を観察する面
と反対側に位置する前記外囲器の面には、前記接続点で
前記一対の電極の配線と接触する金属性の端子が取り付
けられていることを特徴とする。
【0028】請求項4の発明は、請求項3の有機EL表
示装置において、前記端子の先端部は、導電性接着剤に
より前記接続点に固定されていることを特徴とする。
【0029】請求項5の発明は、請求項3の有機EL表
示装置において、前記端子の先端部に導電部材が設けら
れていることを特徴とする。
【0030】請求項6の発明は、請求項3の有機EL表
示装置において、前記端子は、先端部が前記接続点に押
圧接触するようにバネ性を有していることを特徴とす
る。
【0031】請求項7の発明は、請求項6の有機EL表
示装置において、前記端子が押圧接触する前記接続点上
の電極の下部に位置して金属膜が形成されていることを
特徴とする。
【0032】
【発明の実施の形態】図1は本発明による有機EL表示
装置の外観を示す平面図、図2(a)は図1の有機EL
表示装置の各セルを構成する有機EL素子の側断面図、
図2(b)は図2(a)の平面図である。
【0033】図1に示すように、本例における有機EL
表示装置1は、有機EL素子2を一つのユニットからな
るセルとしている。そして、このセルをなす有機EL素
子2をマトリックス状(図1の例では2行2列)に多数
並べることにより大型表示装置を構成している。
【0034】図2に示すように、有機EL素子2は、絶
縁性及び透光性を有するガラス等の矩形状の基板3を基
部としている。基板3の上には電極用配線4aを含む第
一電極としての陽極4が形成されている。陽極4は、例
えばITO(Indium Tin Oxide)等の透明導電膜が真空
蒸着法、スパッタ法等のPVD(Physical Vapor Depos
ition )法により所定膜厚(例えば100nm前後)で
成膜され、更にフォトレジストパターンによるエッチン
グで所定パターン形状(図2の例では、列方向に平行な
ストライプ状)にパターンニングされた透明電極であ
る。
【0035】陽極4の上には、例えば分子線蒸着法、抵
抗加熱法等のPVD法により、有機化合物材料の薄膜か
らなる発光層を含む有機層5が発光部の形状(図2の例
では、略正方形状)に合わせて積層形成されている。有
機層5は、例えば陽極4の上に成膜される正孔注入層と
しての銅フタロシアニン(CuPc)有機膜と、CuP
c有機膜の上に成膜される正孔輸送層としてのα−NP
D(Bis(N−(1−naphtyl −N−phneyl)benzid
ine )有機膜と、α−NPD有機膜の上に成膜される発
光層兼電子輸送層としてのトリス(8−キノリノラト)
アルミニウム(Alq3 )有機膜の3層構造からなる。
【0036】なお、有機層5は、上記の他、発光層と電
荷輸送層(正孔輸送層、正孔注入・輸送層、電子注入
層、電子注入・輸送層等)との組合せで構成することが
できる。具体的には、発光層1層のみの構造、発光層と
正孔輸送層の2層構造、発光層と電子注入層の2層構
造、正孔輸送層と発光層と電子注入層の3層構造等が考
えられる。
【0037】上記発光層の発光材料としては、発光層そ
のものを発光させる場合には、例えばAlq3 やジスチ
ルアリーレン系化合物等が使用される。また、発光層に
別の発光材料(ドーパント)を微量ドーピングして発光
させる場合には、ドーパントとしてキナクリドン(Q
d)やレーザ用の色素等が使用される。
【0038】また、上記電子注入層としては、電子の注
入をし易くするため、例えばLi、Na、Mg、Ca等
の仕事関数の小さい金属材料単体、Al:Li、Mg:
In、Mg:Ag、LiF等の仕事関数の小さい合金が
使用される。
【0039】有機層5の上には、電極用配線6aを含む
第二電極としての陰極6が形成されている。陰極6は、
金属薄膜、例えばAl、Li、Mg、Ag、In等の仕
事関数の小さい金属材料単体やAl−Li、Mg−Ag
等の仕事関数の小さい合金からなる。陰極6は、例えば
分子線蒸着法、抵抗加熱法等のPVD法により所定膜厚
(例えば数10nm〜数100nm)で所定パターン形
状(図2の例では、陽極4と直交する行方向に平行なス
トライプ状)に形成される。
【0040】そして、図1に示す例では、上記陽極4、
有機層5及び陰極6によって4行4列の素子7を形成し
ており、陽極4と陰極6によって挟まれた有機層5の部
分(図1の略正方形状の部分)が発光部(画素)8を形
成している。
【0041】基板3の外周部分には、水分を極力除去し
た不活性ガス(例えばドライ窒素)やドライエア等のド
ライ雰囲気において、基板3と略同一の表面積を有する
封止部材9が有機接着剤からなるシール膜10によって
固着されている。これにより、内部が気密保持された外
縁部に突出部分の無い箱形状の外囲器11が構成され、
基板3の内面に積層形成された素子7が保護される。
【0042】封止部材9は、例えば金属、ガラス、セラ
ミックス、樹脂、ほうろう等の種々の材料で構成するこ
とができる。封止部材9には、接続点Pとなる基板3上
の発光部(画素)8間に位置して貫通穴12が形成され
ている。貫通穴12は、基板3上の陽極4の電極用配線
4a及び陰極6の電極用配線6aの配線数と同数だけ形
成される。
【0043】貫通穴12には、導電性を有する金属材料
のピンからなる端子13(13A)が挿通されて固定さ
れている。図2に示す端子13Aは、棒状の金属ピンで
構成され、両端部分が封止部材9の内面9a及び外面9
bから所定長さ突出した状態で貫通穴12に固定されて
いる。また、端子13Aは、封止部材9を基板3に封着
した際、先端面13aが基板3上の陽極4の電極用配線
4a及び陰極6の電極用配線6aと接続点Pで圧着する
ように貫通穴12に固定される。
【0044】貫通穴12に対する端子13Aの固定に
は、樹脂系の接着剤(例えばエポキシ樹脂系接着剤)が
用いられるが、封止部材9がガラスで構成される場合に
は、熱膨張率が同等の低融点ガラスを用いるのが好まし
い。また、封止部材9が金属で構成される場合には、端
子13Aが挿通される貫通穴12に絶縁処理が施され
る。
【0045】ところで、図2(a),(b)に示す例で
は、封止部材9を基板3に封着した際、端子13Aの先
端面13aが陽極4の電極用配線4a及び陰極6の電極
用配線6aに圧着し、端子13Aと陽極4の電極用配線
4aとの間、及び陰極6の電極用配線4a,6aとの間
を電気的に接続する構成としているが、端子13Aの先
端面13aと対向する基板3上の陽極4及び陰極6の表
面に導電性接着剤を塗布しておいてもよい。この構成に
よれば、端子13Aの先端面13aと陽極4の電極用配
線4a及び陰極6の電極用配線6aとの間を導電性接着
剤を介してより確実に固定することができる。しかも、
導電性接着剤として例えばAgを含有したペースト状の
接着剤を使用すれば、端子13Aと陽極4の電極用配線
4a及び陰極6の電極用配線6aとの間の接触抵抗を下
げることができる。この構成は、後述する図3(a)〜
(d)の端子13B〜13Eに採用することもできる。
【0046】また、端子13Aの先端面13aに導電部
材を設ける構成としてもよい。この導電部材としては、
例えば金等のように抵抗の低い方ものが好ましい。この
構成によれば、端子13Aと陽極4の電極用配線4a及
び陰極6の電極用配線6aとの間の接続がより確実とな
り、安定した接続が行える。
【0047】次に、上記有機EL表示装置1の各セルを
なす有機EL素子2の作製方法について説明する。
【0048】なお、有機EL素子2を封止するための封
止部材9は、ガラスやセラミックス、プラスチックなど
絶縁性のものが好ましいが、成形上不具合があれば封止
部材9を金属で構成しても良い。その場合、金属による
封止部材9と端子13Aとの間の絶縁が取れるように、
予め貫通穴12の内面に絶縁処理を施しておく。
【0049】有機EL素子2を作製するにあたっては、
封止部材9の所定の位置に端子13Aを挿通するための
貫通穴12を開ける。そして、この貫通穴12に端子1
3Aを挿通し、端子13Aを封止部材9に固定する。封
止部材9に対する端子13Aの固定は、樹脂系接着剤
(例えばエポキシ樹脂系接着剤)で行う。封止部材9が
ガラスで構成される場合には低融点ガラスを用いる。
【0050】なお、有機EL素子2は、水分に対して非
常に弱いので、封止部材9と端子13Aを固定する貫通
穴12の部分から透湿しないようにする。
【0051】そして、基板3上に陽極4、有機層5、陰
極6を順次成膜して素子7を形成した後、ドライ雰囲気
(例えばドライ窒素)において、封止部材9の周囲(封
止部分)に紫外線硬化樹脂(接着剤)を塗布し、封止部
材9と基板3とを密着させ、紫外線硬化樹脂が塗布され
た外周部分にて封止部材9と基板3とを貼り合わせる。
そして、紫外線照射により紫外線硬化樹脂を硬化する
と、内部が気密保持された外囲器11が構成される。そ
の際、封止部材9の貫通穴12に固定された端子13A
の先端面13aは、基板3上の陽極4及び陰極6の対応
する電極用配線4a,6aに各々圧着される。
【0052】このように、外囲器11を構成する工程に
おいて、基板3上の陽極4及び陰極6の電極用配線4
a,6aは、外囲器11内の発光部(画素)8間を接続
点とし、封止部材9の貫通穴12に固定された端子13
Aと接続される。これにより、基板3上の陽極4及び陰
極6の電極用配線4a,6aから端子13Aを介して封
止部材9の外側まで陽極4及び陰極6の配線の取り出し
を行うことができる。そして、素子7を駆動するための
駆動回路(外部回路)に端子13Aを接続すれば、駆動
回路からの駆動信号を端子13Aを介して基板3上の陽
極4及び陰極6に供給することができる。
【0053】次に、図3(a)〜(d)は図1の各有機
EL素子2における陽極4及び陰極5の電極用配線4
a,6aとの間の接続を行うための端子13(13B〜
13E)の構成例を示す図である。
【0054】図3(a)〜(d)に示す端子13B〜1
3Eは、基板3上の陽極4の電極用配線4a及び陰極6
の電極用配線6aとの間の接続が確実に行えるべく、バ
ネ性を有したものである。
【0055】図3(a)に示す端子13Bは、渦巻き状
に巻かれた部分を有し、この渦巻き状部分から上下に引
き出された一端が封止部材9の貫通穴12に固定され、
他端が上記渦巻き状部分のバネ力により陽極4の電極用
配線4a及び陰極6の電極用配線6aに押圧接触するも
のである。
【0056】図3(b)に示す端子13Cは、先端部分
が所定角度折曲されており、この折曲部分の一端が封止
部材9の貫通穴12に固定され、他端の水平部分が上記
折曲部分のバネ力により陽極4の電極用配線4a及び陰
極6の電極用配線6aに押圧接触するものである。
【0057】図3(c)に示す端子13Dは、Z字状に
折曲され、この折曲部分の一端が封止部材9の貫通穴1
2に固定され、他端が上記折曲部分のバネ力により陽極
4の電極用配線4a及び陰極6の電極用配線6aに押圧
接触するものである。
【0058】図3(d)に示す端子13Eは、図3
(c)の端子13Dと同様にZ字状に折曲されており、
この折曲部分の一端が封止部材9の貫通穴12に固定さ
れ、他端の先端部分に導電部材14が取り付けられ、こ
の導電部材14が上記折曲部分のバネ力により陽極4の
電極用配線4a及び陰極6の電極用配線6aに押圧接触
するものである。
【0059】なお、封止部材9に固定される端子13
は、封止部材9を基板3に封着して外囲器11を構成し
た際、基板3上の陽極4の電極用配線4a及び陰極6の
電極用配線6aに対して所望の押圧力を付与できるバネ
性を有した形状であれば、図3(a)〜(d)に示すも
のに限定されるものではない。
【0060】次に、図4(a),(b)及び図5
(a),(b)は有機EL表示装置の各セルを構成する
有機EL素子の他の配線接続例を示している。なお、各
有機EL素子2の基板3上の陽極4の電極用配線4a及
び陰極6の電極用配線6aから封止部材9の外側までの
配線の取り出しについては、図2(a),(b)と同
様、発光部8(画素)間を接続点Pとして封止部材9の
貫通穴12に固定された端子13を通じて行われる。
【0061】図4(a),(b)の例において、封止部
材9の外側まで引き出された各端子13は、封止部材9
の外面9bに引き回して裏面9bの一端側に整列された
配線15に接続される。そして、この整列された配線1
5は、テープ状の可撓性ケーブル16を介して外部回路
(例えば駆動回路)に接続される。
【0062】図5(a),(b)の例において、封止部
材9の外面9bには、有機EL素子2を駆動するための
駆動回路17が搭載されている。そして、封止部材9の
外側まで引き出された各端子13は、封止部材9の外面
9bに引き回された配線18を介して駆動回路17に接
続される。また、駆動回路17は、テープ状の可撓性ケ
ーブル19を介して外部回路(不図示)に接続される。
【0063】なお、上記外部回路は、各有機EL素子2
の駆動を統括するものであり、各有機EL素子2の駆動
回路17に対し、発光駆動用のデータ、データの書込・
読取信号、各有機EL素子2を同期させて発光させるた
めの同期信号、駆動回路17の位置情報を示すアドレス
等の各種信号を送出している。
【0064】また、図4及び図5の構成で用いられる可
撓性ケーブル16,19は、封止部材9の外面9bに形
成された配線15,18のピッチに対向して並列される
銅配線の一方の面を基材であるカバーレイフィルムで被
覆し、他方の面がベースフィルムで被覆された多層フィ
ルムからなる。そして、可撓性カーブル16,19の端
部は、カバーフィルムが取り除かれて銅配線が表出して
おり、この面には銅配線と封止部材9の外面9bに形成
された配線15,18との間を接続するための異方性導
電膜が設けられている。
【0065】異方性導電膜は、エポキシ樹脂系等の熱硬
化性の接着剤に導電性粒子を分散したシート状の部材で
ある。この異方性導電膜は、加熱と加圧によって接着剤
が溶融し、分散されている導電粒子が対向する配線間に
捕捉されることによって厚さ方向に高い導電性が得られ
る。面方向については、導電粒子が互いに接触しない程
度に分散されているとともに接着剤が不導体となるの
で、高い絶縁性が得られる。
【0066】このように、本実施の形態によれば、陽極
4及び陰極6の電極用配線4a,6aを封止部材9の外
側まで取り出すにあたって、発光部(画素)8間を接続
点Pとし、この接続点Pから封止部材9の貫通穴12に
固定された端子13を通じて配線の取り出しを行ってい
る。これにより、外囲器11の側面周囲からの配線の取
り出しが無くなり、大画面表示装置を構成するにあたっ
て隣接する各有機EL素子2間のピッチを狭くすること
ができる。
【0067】具体的に、図8に示す従来の有機EL表示
装置における発光部間の距離を100%とすると、本例
の有機EL表示装置1での発光部8間の距離が57%に
低減することができた。
【0068】その結果、本例の有機EL表示装置1によ
れば、図8に示す従来の有機EL表示装置に比べ、各有
機EL素子2に形成される発光部8の開口率を大きくす
ることができる。しかも、各有機EL素子2における発
光部8の画素ピッチも小さくすることができる。
【0069】また、各有機EL素子2は、各々独立駆動
可能に駆動回路に接続されるので、故障した有機EL素
子に影響されることなく各々の有機EL素子2の駆動が
行え、保守・点検にも容易に対処することができる。
【0070】図4の構成を採用した有機EL表示装置1
では、封止部材9の裏面9b上に引き回して一端側に整
列された配線15に対し、封止部材9の外側まで引き出
された各端子13が接続されており、この整列された配
線15が可撓性ケーブル16を介して外部回路(例えば
駆動回路)に接続されている。この構成によれば、各有
機EL素子2と外部回路との間の接続を容易に行うこと
ができる。
【0071】図5の構成を採用した有機EL表示装置で
は、封止部材9の裏面9b上に駆動回路17を搭載し、
封止部材9の外側まで引き出された各端子13が配線1
8により駆動回路17に接続され、駆動回路17と外部
回路との間が可撓性ケーブル19を介して接続されてい
る。この構成によれば、各有機EL素子2より外部に引
き出される配線数を少なくすることができる。
【0072】ところで、上述した実施の形態において、
各々一つのセルをなす有機EL素子2は、基板3の外側
から素子7の発光を観察する構成となっているが、図6
に示すように、封止部材9の外側から素子7の発光を観
察する構成としてもよい。この構成の場合、予め基板3
の所定の位置、すなわち、陽極4及び陰極6が形成され
たときの接続点Pの位置に端子13を固定しておく。そ
して、基板3上に陰極6、有機層5、陽極4の順に積層
して素子7を形成する。
【0073】また、上記実施の形態において、端子13
が押圧接触する陰極6の下部の基板3との間(図2
(a)の一点鎖線で示す部分)に金属膜を部分的に成膜
しておいてもよい。その際、上記金属膜を陽極4と同一
材料にすれば、陽極4の成膜時に一緒に形成することが
できる。そして、上記構成によれば、端子13が陰極6
上の接続点Pに押圧接触した際に表面が削れて接触不良
が生じるのを防ぐことができる。
【0074】更に、上記実施の形態では、陽極4の電極
用配線4a及び陰極6の電極用配線6aを金属材料のピ
ンからなる端子13により封止部材9の外側まで取り出
す構成としているが、陽極4の電極用配線4a及び陰極
6の電極用配線6a上の接続点Pの位置と、この接続点
Pと対向する封止部材9の内面9aに導電性接着剤(例
えば紫外線硬化樹脂)をそれぞれ塗布しておき、外囲器
11を構成する工程において、導電性接着剤同士を硬化
させて接続を行うようにしてもよい。
【0075】この場合、封止部材9の内面9aに形成さ
れる導電性接着剤から封止部材9の外側までの配線の引
き出しは、上記導電性接着剤と電気的に接続されるよう
に貫通穴12に固定された金属ピンからなる端子、上記
導電性接着剤と電気的に接続されるように貫通穴12内
に充填される金属等を介して行うことができる。
【0076】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
有機EL表示装置によれば、一対の電極の配線を外囲器
の外側まで取り出すにあたって、発光部(画素)間を接
続点とし、この接続点から発光部の発光を観察する面と
反対側に位置する外囲器の面の外側まで引き出して配線
の取り出しを行っている。これにより、外囲器の側面周
囲からの配線の取り出しが無くなり、大画面表示装置を
構成するにあたって隣接する各有機EL素子間のピッチ
を狭くすることができる。
【0077】その結果、従来の有機EL表示装置に比
べ、各有機EL素子に形成される発光部の開口率を大き
くでき、各有機EL素子における発光部の画素ピッチも
小さくすることができる。
【0078】請求項2の有機EL表示装置によれば、故
障した有機EL素子に影響されることなく、各有機EL
素子を各々独立して駆動することができ、保守・点検に
も容易に対処することができる。
【0079】請求項4〜7の有機EL表示装置によれ
ば、接続点での電極に対する端子の接続をより確実に行
うことができる。
【0080】特に、請求項7の有機EL表示装置によれ
ば、端子が電極上の接続点に押圧接触した際に表面が削
れて接触不良が生じるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による有機EL表示装置の外観を示す平
面図
【図2】(a)図1の有機EL表示装置の各セルを構成
する有機EL素子の側断面図 (b)(a)の平面図
【図3】(a)〜(d)図2の各有機EL素子における
陽極及び陰極の配線との間の接続を行うための端子の構
成例を示す図
【図4】(a),(b)本発明による有機EL表示装置
の各セルを構成する有機EL素子の他の配線接続例を示
す図
【図5】(a),(b)本発明による有機EL表示装置
の各セルを構成する有機EL素子の他の配線接続例を示
す図
【図6】本発明による有機EL表示装置の各セルを構成
する有機EL素子の他の構成例を示す側断面図
【図7】一般的な有機EL素子の構成を示す断面図
【図8】(a)従来の有機EL表示装置の平面図 (b)(a)の側面図
【図9】(a)に開示される従来の有機EL表示装置の
平面図 (b)(a)におけるA−A線断面図 (c)(a)におけるB−B線断面図
【符号の説明】
1…有機EL表示装置、2…有機EL素子、4…陽極、
4a…電極用配線、5…有機層、6…陰極、6a…電極
用配線、7…素子、8…発光部、11…外囲器、17…
駆動回路、P…接続点。
フロントページの続き (72)発明者 福田 辰男 千葉県茂原市大芝629 双葉電子工業株式 会社内 Fターム(参考) 3K007 AB00 AB05 BA06 BB01 CA01 CB01 CC05 DA00 DB03 EB00 FA01 FA02 5C094 AA02 AA14 AA41 AA60 BA27 CA19 EA05 EB02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方が透光性を有する一対の
    電極間に発光層を含む有機層が挟まれた素子が箱状の外
    囲器内に形成された有機EL素子を複数並べて大型表示
    を行う有機EL表示装置において、 前記有機EL素子それぞれの前記一対の電極の配線は、
    当該有機EL素子の前記外囲器内の発光部間を接続点と
    し、該接続点から前記発光部の発光を観察する面と反対
    側に位置する前記外囲器の面の外側まで引き出されてい
    ることを特徴とする有機EL表示装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方が透光性を有する一対の
    電極間に発光層を含む有機層が挟まれた素子が箱状の外
    囲器内に形成された有機EL素子を複数並べて大型表示
    を行う有機EL表示装置において、 前記有機EL素子それぞれの前記一対の電極の配線は、
    当該有機EL素子の前記外囲器内の発光部間を接続点と
    し、該接続点から前記発光部の発光を観察する面と反対
    側に位置する前記外囲器の面の外側まで引き出されて外
    部の駆動回路に接続されており、前記有機EL素子毎に
    駆動可能とされていることを特徴とする有機EL表示装
    置。
  3. 【請求項3】 前記発光部の発光を観察する面と反対側
    に位置する前記外囲器の面には、前記接続点で前記一対
    の電極の配線と接触する金属性の端子が取り付けられて
    いることを特徴とする請求項1又は2記載の有機EL表
    示装置。
  4. 【請求項4】 前記端子の先端部は、導電性接着剤によ
    り前記接続点に固定されていることを特徴とする請求項
    3記載の有機EL表示装置。
  5. 【請求項5】 前記端子の先端部に導電部材が設けられ
    ていることを特徴とする請求項3記載の有機EL表示装
    置。
  6. 【請求項6】 前記端子は、先端部が前記接続点に押圧
    接触するようにバネ性を有していることを特徴とする請
    求項3記載の有機EL表示装置。
  7. 【請求項7】 前記端子が押圧接触する前記接続点上の
    電極の下部に位置して金属膜が形成されていることを特
    徴とする請求項6記載の有機EL表示装置。
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