JP2001051300A - 液晶表示装置 - Google Patents
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- JP2001051300A JP2001051300A JP22649799A JP22649799A JP2001051300A JP 2001051300 A JP2001051300 A JP 2001051300A JP 22649799 A JP22649799 A JP 22649799A JP 22649799 A JP22649799 A JP 22649799A JP 2001051300 A JP2001051300 A JP 2001051300A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】製造歩留まりを悪化させることなく、良好な表
示品位を有する液晶表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】補助容量素子160は、ゲート絶縁膜を介
して対向配置される半導体層109と補助容量線162
とによって構成される。半導体層109は、補助容量線
162から露出した領域を有し、この領域を、補助容量
線162をマスクとして不純物をドーピングすることに
より、低抵抗領域109Dが形成される。半導体層10
9の低抵抗領域109Dは、信号線105に沿った方向
に延びることにより、実質的にMOS型容量素子のチャ
ネル長を短縮することが可能となる。
示品位を有する液晶表示装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】補助容量素子160は、ゲート絶縁膜を介
して対向配置される半導体層109と補助容量線162
とによって構成される。半導体層109は、補助容量線
162から露出した領域を有し、この領域を、補助容量
線162をマスクとして不純物をドーピングすることに
より、低抵抗領域109Dが形成される。半導体層10
9の低抵抗領域109Dは、信号線105に沿った方向
に延びることにより、実質的にMOS型容量素子のチャ
ネル長を短縮することが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、液晶表示装置に
係り、特に、薄膜トランジスタに電気的に接続された画
素電極に並列に接続された補助容量素子を備えたアクテ
ィブマトリクス型液晶表示装置に関する。
係り、特に、薄膜トランジスタに電気的に接続された画
素電極に並列に接続された補助容量素子を備えたアクテ
ィブマトリクス型液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高密度且つ大容量でありながら、
高機能、高精細な表示が得られる液晶表示装置の実用化
が進められている。この液晶表示装置には、各種方式が
あるが、中でも隣接画素間のクロストークが小さく、高
コントラストな表示が得られ、透過型表示が可能で大面
積化も容易との理由から、アモルファスシリコン膜やポ
リシリコン膜を半導体層とする薄膜トランジスタすなわ
ちTFTをスイッチング素子とするアクティブマトリク
ス型液晶表示装置が実用化されている。
高機能、高精細な表示が得られる液晶表示装置の実用化
が進められている。この液晶表示装置には、各種方式が
あるが、中でも隣接画素間のクロストークが小さく、高
コントラストな表示が得られ、透過型表示が可能で大面
積化も容易との理由から、アモルファスシリコン膜やポ
リシリコン膜を半導体層とする薄膜トランジスタすなわ
ちTFTをスイッチング素子とするアクティブマトリク
ス型液晶表示装置が実用化されている。
【0003】アクティブマトリクス型液晶表示装置にお
いては、走査線が選択された期間に書き込まれた画素電
極の電位が、非選択期間に寄生容量やTFTのオフリー
ク電流によって電位変動し、クロストークの発生やコン
トラスト比の低下などを引き起こす。このような問題を
抑制するために、この種の液晶表示装置においては、画
素容量と電気的に並列な補助容量を形成する補助容量素
子を備えている。
いては、走査線が選択された期間に書き込まれた画素電
極の電位が、非選択期間に寄生容量やTFTのオフリー
ク電流によって電位変動し、クロストークの発生やコン
トラスト比の低下などを引き起こす。このような問題を
抑制するために、この種の液晶表示装置においては、画
素容量と電気的に並列な補助容量を形成する補助容量素
子を備えている。
【0004】補助容量素子は、工程数の増加を抑えるた
めに、例えばMOS型を使用することが知られている。
しかしながら、MOS型容量素子を容量として機能させ
るためには、その容量を一定に維持するために、金属−
半導体層間にしきい値電圧(Vth)以上の高電圧を印
加する必要がある。また、MOS容量素子の抵抗の変動
を考慮し、通常、TFTから電気的に並列にMOS型容
量素子及び画素容量を配置し、画素電極へはTFTから
直接電圧を印加する構成としている。しかしながら、こ
のような配置では、各構成の配置場所の自由度が少な
く、高開口率化及び高精細化は困難である。
めに、例えばMOS型を使用することが知られている。
しかしながら、MOS型容量素子を容量として機能させ
るためには、その容量を一定に維持するために、金属−
半導体層間にしきい値電圧(Vth)以上の高電圧を印
加する必要がある。また、MOS容量素子の抵抗の変動
を考慮し、通常、TFTから電気的に並列にMOS型容
量素子及び画素容量を配置し、画素電極へはTFTから
直接電圧を印加する構成としている。しかしながら、こ
のような配置では、各構成の配置場所の自由度が少な
く、高開口率化及び高精細化は困難である。
【0005】そこで、さらなる高開口率化及び高精細化
の要求に対応すべく、TFTからMOS型容量素子を介
して画素電極に接続する構造が検討されている。
の要求に対応すべく、TFTからMOS型容量素子を介
して画素電極に接続する構造が検討されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造においては、以下のような欠点がある。すなわ
ち、通常、高開口率化及び高精細化を実現するために
は、信号線下に補助容量素子を配置することが有利であ
るが、このような構造では、MOS型容量素子部分のチ
ャネル長が長くなる。このため、Vthが高くなり、画
素の書き込み特性に悪影響を及ぼすおそれがある。ま
た、画素の書き込み特性が少しでも悪化すると、点欠陥
として認識され、製造歩留まりを悪化させる問題が発生
する。
うな構造においては、以下のような欠点がある。すなわ
ち、通常、高開口率化及び高精細化を実現するために
は、信号線下に補助容量素子を配置することが有利であ
るが、このような構造では、MOS型容量素子部分のチ
ャネル長が長くなる。このため、Vthが高くなり、画
素の書き込み特性に悪影響を及ぼすおそれがある。ま
た、画素の書き込み特性が少しでも悪化すると、点欠陥
として認識され、製造歩留まりを悪化させる問題が発生
する。
【0007】この発明は、上述した問題点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、製造歩留まりを悪化させ
ることなく、良好な表示品位を有する液晶表示装置を提
供することにある。
たものであって、その目的は、製造歩留まりを悪化させ
ることなく、良好な表示品位を有する液晶表示装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載の液晶表示装置は、複
数の信号線と、前記信号線のそれぞれに交差する複数の
走査線と、前記信号線と前記走査線との交差部近傍に配
置された薄膜トランジスタと、前記薄膜トランジスタを
介して前記信号線に電気的に接続された画素電極及び補
助容量素子とを有する第1基板と、前記画素電極に対向
する対向基板を有する第2基板と、前記第1基板と第2
基板との間に介在された液晶組成物と、を備えた液晶表
示装置において、前記補助容量素子は、前記薄膜トラン
ジスタの半導体層を前記信号線に沿って延ばして前記画
素電極とのコンタクト部にコンタクトする下部電極と、
前記下部電極上に絶縁膜を介して対向配置された上部電
極とを備え、前記下部電極は、前記薄膜トランジスタを
構成するチャネル領域より低抵抗であり且つ前記信号線
に沿って延びる低抵抗領域を含むことを特徴とする。
達成するために、請求項1に記載の液晶表示装置は、複
数の信号線と、前記信号線のそれぞれに交差する複数の
走査線と、前記信号線と前記走査線との交差部近傍に配
置された薄膜トランジスタと、前記薄膜トランジスタを
介して前記信号線に電気的に接続された画素電極及び補
助容量素子とを有する第1基板と、前記画素電極に対向
する対向基板を有する第2基板と、前記第1基板と第2
基板との間に介在された液晶組成物と、を備えた液晶表
示装置において、前記補助容量素子は、前記薄膜トラン
ジスタの半導体層を前記信号線に沿って延ばして前記画
素電極とのコンタクト部にコンタクトする下部電極と、
前記下部電極上に絶縁膜を介して対向配置された上部電
極とを備え、前記下部電極は、前記薄膜トランジスタを
構成するチャネル領域より低抵抗であり且つ前記信号線
に沿って延びる低抵抗領域を含むことを特徴とする。
【0009】この発明の液晶表示装置によれば、補助容
量素子を構成する下部電極は、半導体層によって形成さ
れ、この半導体層の一部には、薄膜トランジスタを構成
するチャネル領域より低抵抗であり、且つ、信号線に沿
って延びる低抵抗領域が形成されているため、MOS型
容量素子のチャネル長を短縮することが可能となり、書
き込み特性への悪影響を最小限に抑えることが可能とな
る。また、仮に書き込み特性が劣化したとしても、点欠
陥不良を生じさせることがなく、製造歩留まりの悪化を
招くことなく良好な表示品位を有する液晶表示装置を提
供することができる。
量素子を構成する下部電極は、半導体層によって形成さ
れ、この半導体層の一部には、薄膜トランジスタを構成
するチャネル領域より低抵抗であり、且つ、信号線に沿
って延びる低抵抗領域が形成されているため、MOS型
容量素子のチャネル長を短縮することが可能となり、書
き込み特性への悪影響を最小限に抑えることが可能とな
る。また、仮に書き込み特性が劣化したとしても、点欠
陥不良を生じさせることがなく、製造歩留まりの悪化を
招くことなく良好な表示品位を有する液晶表示装置を提
供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の液晶表示装置、
すなわちアクティブマトリクス型液晶表示装置の一実施
の形態について図面を参照して説明する。
すなわちアクティブマトリクス型液晶表示装置の一実施
の形態について図面を参照して説明する。
【0011】図2に示すように、このアクティブマトリ
クス型液晶表示装置は、第1基板としてのアレイ基板1
00と、第2基板としての対向基板200と、アレイ基
板100と対向基板200との間に挟持された液晶組成
物を含む液晶層300とによって構成されている。
クス型液晶表示装置は、第1基板としてのアレイ基板1
00と、第2基板としての対向基板200と、アレイ基
板100と対向基板200との間に挟持された液晶組成
物を含む液晶層300とによって構成されている。
【0012】図1乃至図3に示すように、アレイ基板1
00は、透明な絶縁性基板すなわちガラス基板101上
の行方向に延びる複数の走査線103と、これら複数の
走査線103に互いに直交するようにガラス基板101
上の列方向に延びる複数の信号線105と、走査線10
3と信号線105との交差部近傍に配置されたスイッチ
ング素子として機能するNチャネル型の薄膜トランジス
タすなわちTFT107と、TFT107を介して信号
線105に電気的に接続された画素電極150と、画素
電極150と電気的に並列に配置された補助容量素子1
60とを備えている。
00は、透明な絶縁性基板すなわちガラス基板101上
の行方向に延びる複数の走査線103と、これら複数の
走査線103に互いに直交するようにガラス基板101
上の列方向に延びる複数の信号線105と、走査線10
3と信号線105との交差部近傍に配置されたスイッチ
ング素子として機能するNチャネル型の薄膜トランジス
タすなわちTFT107と、TFT107を介して信号
線105に電気的に接続された画素電極150と、画素
電極150と電気的に並列に配置された補助容量素子1
60とを備えている。
【0013】TFT107は、走査線103及び信号線
105の交差部近傍における信号線105の下層に形成
され、ガラス基板101上に形成されたポリシリコンか
らなる半導体層109を有している。この半導体層10
9は、ガラス基板101上に成膜されたアモルファスシ
リコンを例えばエキシマ・レーザ・アニール(ELA)
することによって多結晶化し、島状にパターニングする
ことによって形成される。
105の交差部近傍における信号線105の下層に形成
され、ガラス基板101上に形成されたポリシリコンか
らなる半導体層109を有している。この半導体層10
9は、ガラス基板101上に成膜されたアモルファスシ
リコンを例えばエキシマ・レーザ・アニール(ELA)
することによって多結晶化し、島状にパターニングする
ことによって形成される。
【0014】この半導体層109は、酸化シリコン膜か
らなるゲート絶縁膜111によって覆われている。半導
体層109は、ゲート絶縁膜111を介して走査線10
3と重畳する活性層すなわちチャネル領域109Cと、
コンタクトホール113を介して信号線105にコンタ
クトするソース領域109Sと、信号線105に沿って
延びるドレイン領域109Dとを有している。
らなるゲート絶縁膜111によって覆われている。半導
体層109は、ゲート絶縁膜111を介して走査線10
3と重畳する活性層すなわちチャネル領域109Cと、
コンタクトホール113を介して信号線105にコンタ
クトするソース領域109Sと、信号線105に沿って
延びるドレイン領域109Dとを有している。
【0015】チャネル領域109Cに重畳する走査線1
03は、TFT107のゲート電極115として機能す
る。この走査線103及び後述する補助容量素子160
の上部電極として機能する補助容量線162は、ゲート
絶縁膜111上に、Ta、Ti、Al、Mo、W、Cu
などの金属材料の単体あるいはこれらの積層膜またはこ
れらの合金を成膜した後にパターニングすることによっ
て形成される。
03は、TFT107のゲート電極115として機能す
る。この走査線103及び後述する補助容量素子160
の上部電極として機能する補助容量線162は、ゲート
絶縁膜111上に、Ta、Ti、Al、Mo、W、Cu
などの金属材料の単体あるいはこれらの積層膜またはこ
れらの合金を成膜した後にパターニングすることによっ
て形成される。
【0016】ソース領域109S及びドレイン領域10
9Dは、ゲート電極115及び補助容量線162をマス
クとして半導体層109に不純物をドーピングすること
によって形成される。ソース領域109S及びドレイン
領域109Dは、不純物、例えばリンがゲート酸化膜1
11を介してドーピングされることにより、n+層とな
り、低抵抗領域として形成される。
9Dは、ゲート電極115及び補助容量線162をマス
クとして半導体層109に不純物をドーピングすること
によって形成される。ソース領域109S及びドレイン
領域109Dは、不純物、例えばリンがゲート酸化膜1
11を介してドーピングされることにより、n+層とな
り、低抵抗領域として形成される。
【0017】補助容量素子160は、下部電極としての
半導体層109と、半導体層109にゲート絶縁膜11
1を介して対向配置された上部電極としての補助容量線
162と、によって構成されたMOS型容量素子であ
る。補助容量線162は、ゲート絶縁膜111上に走査
線103と平行に配置されるとともに、信号線105と
の交差部から信号線105に沿って延びて形成されてい
る。
半導体層109と、半導体層109にゲート絶縁膜11
1を介して対向配置された上部電極としての補助容量線
162と、によって構成されたMOS型容量素子であ
る。補助容量線162は、ゲート絶縁膜111上に走査
線103と平行に配置されるとともに、信号線105と
の交差部から信号線105に沿って延びて形成されてい
る。
【0018】半導体層109は、TFT107を形成す
る走査線103と信号線105との交差部近傍から信号
線105に重なる領域を含み、且つ信号線105に沿っ
て延びて形成される。このような構造により、補助容量
線162の一部162Xと半導体層109の一部109
Xとがゲート絶縁膜111を介して重なるように配置さ
れる。
る走査線103と信号線105との交差部近傍から信号
線105に重なる領域を含み、且つ信号線105に沿っ
て延びて形成される。このような構造により、補助容量
線162の一部162Xと半導体層109の一部109
Xとがゲート絶縁膜111を介して重なるように配置さ
れる。
【0019】この半導体層109と補助容量線162と
は、図1に示すように、信号線105及び補助容量線1
62で囲まれる画素領域内において、平面的にずれて配
置されている。すなわち、半導体層109は、信号線1
05に沿って補助容量線162に重ならずに露出する低
抵抗領域109Dを有する。この低抵抗領域は、補助容
量線162をマスクとして半導体層109に不純物をド
ーピングすることによって形成されたTFT107のド
レイン領域109Dに相当する。
は、図1に示すように、信号線105及び補助容量線1
62で囲まれる画素領域内において、平面的にずれて配
置されている。すなわち、半導体層109は、信号線1
05に沿って補助容量線162に重ならずに露出する低
抵抗領域109Dを有する。この低抵抗領域は、補助容
量線162をマスクとして半導体層109に不純物をド
ーピングすることによって形成されたTFT107のド
レイン領域109Dに相当する。
【0020】補助容量は、補助容量線162Xと、半導
体層109の不純物がドーピングされていない領域すな
わち補助容量線162に重なるチャネル領域109Xと
の間で形成される。このようにして、MOS構造の補助
容量素子160が形成される。
体層109の不純物がドーピングされていない領域すな
わち補助容量線162に重なるチャネル領域109Xと
の間で形成される。このようにして、MOS構造の補助
容量素子160が形成される。
【0021】ゲート絶縁膜111上に形成された走査線
103及び補助容量線162は、酸化シリコン膜からな
る層間絶縁膜119によって覆われる。
103及び補助容量線162は、酸化シリコン膜からな
る層間絶縁膜119によって覆われる。
【0022】コンタクトホール113は、ゲート絶縁膜
111及び層間絶縁膜119を貫通して、半導体層10
9を露出する。信号線105は、層間絶縁膜119上に
配置され、コンタクトホール113を介して半導体層1
09のソース領域109Sにコンタクトする。この信号
線105は、層間絶縁膜119上に、Ta、Ti、A
l、Mo、W、Cuなどの金属材料の単体あるいはこれ
らの積層膜またはこれらの合金を成膜した後にパターニ
ングすることによって形成される。
111及び層間絶縁膜119を貫通して、半導体層10
9を露出する。信号線105は、層間絶縁膜119上に
配置され、コンタクトホール113を介して半導体層1
09のソース領域109Sにコンタクトする。この信号
線105は、層間絶縁膜119上に、Ta、Ti、A
l、Mo、W、Cuなどの金属材料の単体あるいはこれ
らの積層膜またはこれらの合金を成膜した後にパターニ
ングすることによって形成される。
【0023】信号線105は、窒化シリコン膜からなる
保護絶縁膜121によって覆われる。コンタクトホール
110は、ゲート絶縁膜111、層間絶縁膜119、及
び保護絶縁膜121を貫通して、半導体層109を露出
する。
保護絶縁膜121によって覆われる。コンタクトホール
110は、ゲート絶縁膜111、層間絶縁膜119、及
び保護絶縁膜121を貫通して、半導体層109を露出
する。
【0024】画素電極150は、図1に示すように、2
本の信号線105と2本の補助容量線162とによって
囲まれる開口部すなわち画素領域を覆うように配置され
ている。この画素電極150は、層間絶縁膜119上に
配置された保護絶縁膜121上に配置され、コンタクト
ホール110を介して半導体層109のMOS型容量素
子162のチャネル領域109Xにコンタクトする。
本の信号線105と2本の補助容量線162とによって
囲まれる開口部すなわち画素領域を覆うように配置され
ている。この画素電極150は、層間絶縁膜119上に
配置された保護絶縁膜121上に配置され、コンタクト
ホール110を介して半導体層109のMOS型容量素
子162のチャネル領域109Xにコンタクトする。
【0025】この画素電極150は、保護絶縁膜121
上に透明導電性部材、例えばITOを成膜し、信号線1
05及び補助容量線162で区画される画素領域に対応
してパターニングすることによって形成される。
上に透明導電性部材、例えばITOを成膜し、信号線1
05及び補助容量線162で区画される画素領域に対応
してパターニングすることによって形成される。
【0026】アレイ基板100の全面は、液晶層300
に含まれる液晶組成物を配向するための配向膜125に
よって覆われている。この配向膜125は、アレイ基板
100の全面に塗布されたポリイミド膜をラビング処理
することによって形成される。
に含まれる液晶組成物を配向するための配向膜125に
よって覆われている。この配向膜125は、アレイ基板
100の全面に塗布されたポリイミド膜をラビング処理
することによって形成される。
【0027】一方、対向基板200は、透明な絶縁性基
板すなわちガラス基板201上に設けられた、Crを含
むブラックマトリクス及び各画素領域に対応して赤、
緑、青の顔料または染料を分散させた着色樹脂からなる
カラーフィルタCFと、このカラーフィルタ上に成膜さ
れたITOからなる対向電極203と、対向電極203
上に設けられた配向膜205とを備えている。
板すなわちガラス基板201上に設けられた、Crを含
むブラックマトリクス及び各画素領域に対応して赤、
緑、青の顔料または染料を分散させた着色樹脂からなる
カラーフィルタCFと、このカラーフィルタ上に成膜さ
れたITOからなる対向電極203と、対向電極203
上に設けられた配向膜205とを備えている。
【0028】上述したようなアレイ基板100及び対向
基板200をスペーサを介して4〜5μm程度の間隔を
おいて貼り合せ、その間に液晶組成物を封入することに
より、アクティブマトリクス型液晶表示装置が構成され
る。
基板200をスペーサを介して4〜5μm程度の間隔を
おいて貼り合せ、その間に液晶組成物を封入することに
より、アクティブマトリクス型液晶表示装置が構成され
る。
【0029】このような構成の液晶表示装置によれば、
アレイ基板100において、MOS型容量素子160を
信号線105に沿った下層に配置することにより、高開
口率化を図ることが可能となる。
アレイ基板100において、MOS型容量素子160を
信号線105に沿った下層に配置することにより、高開
口率化を図ることが可能となる。
【0030】また、このMOS型容量素子160のチャ
ネル長を、図1に示したように短縮することができる。
すなわち、コンタクトホール110を介して画素電極1
50にコンタクトする補助容量素子160の下部電極と
しての半導体層109は、信号線に沿って延びる低抵抗
領域109Dを有している。このため、この低抵抗領域
109Dを補助容量線162上に形成されるコンタクト
ホール110に近接して配置することができる。このた
め、Vthの上昇を抑えることができ、画素の書き込み
特性のバラツキに対してマージンが広く、点欠陥の発生
を抑制することができる。したがって、製造歩留まりを
改善することができるとともに、良好な表示品位を有す
る液晶表示装置を提供することが可能となる。
ネル長を、図1に示したように短縮することができる。
すなわち、コンタクトホール110を介して画素電極1
50にコンタクトする補助容量素子160の下部電極と
しての半導体層109は、信号線に沿って延びる低抵抗
領域109Dを有している。このため、この低抵抗領域
109Dを補助容量線162上に形成されるコンタクト
ホール110に近接して配置することができる。このた
め、Vthの上昇を抑えることができ、画素の書き込み
特性のバラツキに対してマージンが広く、点欠陥の発生
を抑制することができる。したがって、製造歩留まりを
改善することができるとともに、良好な表示品位を有す
る液晶表示装置を提供することが可能となる。
【0031】次に、この発明の他の実施の形態について
説明する。なお、上述した実施の形態と同一の構成要素
については、同一の参照符号を付し、詳細な説明を省略
する。
説明する。なお、上述した実施の形態と同一の構成要素
については、同一の参照符号を付し、詳細な説明を省略
する。
【0032】このアクティブマトリクス型液晶表示装置
は、図5に示すように、アレイ基板100と、対向基板
200と、アレイ基板100と対向基板200との間に
挟持された液晶組成物を含む液晶層300とによって構
成されている。
は、図5に示すように、アレイ基板100と、対向基板
200と、アレイ基板100と対向基板200との間に
挟持された液晶組成物を含む液晶層300とによって構
成されている。
【0033】図4乃至図6に示すように、アレイ基板1
00は、ガラス基板101上に配置された、走査線10
3と、信号線105と、Nチャネル型TFT107と、
画素電極150と、画素電極150と電気的に並列に配
置された補助容量素子160とを備えている。
00は、ガラス基板101上に配置された、走査線10
3と、信号線105と、Nチャネル型TFT107と、
画素電極150と、画素電極150と電気的に並列に配
置された補助容量素子160とを備えている。
【0034】TFT107は、走査線103及び信号線
105の交差部近傍における信号線105の下層に形成
され、ガラス基板101上に形成されたポリシリコンか
らなる半導体層109を有している。
105の交差部近傍における信号線105の下層に形成
され、ガラス基板101上に形成されたポリシリコンか
らなる半導体層109を有している。
【0035】この半導体層109は、ゲート絶縁膜11
1を介して走査線103と交差する活性層すなわちチャ
ネル領域109Cと、コンタクトホール113を介して
信号線105にコンタクトするソース領域109Sと、
信号線105に沿って延びるドレイン領域109Dとを
有している。
1を介して走査線103と交差する活性層すなわちチャ
ネル領域109Cと、コンタクトホール113を介して
信号線105にコンタクトするソース領域109Sと、
信号線105に沿って延びるドレイン領域109Dとを
有している。
【0036】チャネル領域109Cに交差する走査線1
03は、TFT107のゲート電極115として機能す
る。ソース領域109S及びドレイン領域109Dは、
ゲート電極115及び補助容量線162をマスクとして
半導体層109に不純物をドーピングすることによって
形成された低抵抗領域である。
03は、TFT107のゲート電極115として機能す
る。ソース領域109S及びドレイン領域109Dは、
ゲート電極115及び補助容量線162をマスクとして
半導体層109に不純物をドーピングすることによって
形成された低抵抗領域である。
【0037】補助容量素子160は、下部電極としての
半導体層109と、半導体層109にゲート絶縁膜11
1を介して対向配置された上部電極としての補助容量線
162と、によって構成されたMOS型容量素子であ
る。補助容量線162は、ゲート絶縁膜111上に走査
線103と平行に配置されるとともに、信号線105に
交差する領域から信号線105に沿って延びて形成され
ている。また、この補助容量線162は、信号線105
に重なる領域であって信号線105に沿って延びる領域
に切欠部162Cを有している。
半導体層109と、半導体層109にゲート絶縁膜11
1を介して対向配置された上部電極としての補助容量線
162と、によって構成されたMOS型容量素子であ
る。補助容量線162は、ゲート絶縁膜111上に走査
線103と平行に配置されるとともに、信号線105に
交差する領域から信号線105に沿って延びて形成され
ている。また、この補助容量線162は、信号線105
に重なる領域であって信号線105に沿って延びる領域
に切欠部162Cを有している。
【0038】半導体層109は、TFT107を形成す
る走査線103と信号線105との交差部近傍から信号
線105に重なる領域を含み、且つ信号線105に沿っ
て延びて形成される。このような構造により、補助容量
線162の一部162Xと半導体層109の一部109
Xとがゲート絶縁膜111を介して重なるように配置さ
れる。
る走査線103と信号線105との交差部近傍から信号
線105に重なる領域を含み、且つ信号線105に沿っ
て延びて形成される。このような構造により、補助容量
線162の一部162Xと半導体層109の一部109
Xとがゲート絶縁膜111を介して重なるように配置さ
れる。
【0039】この半導体層109と補助容量線162と
は、図4に示すように、信号線105及び補助容量線1
62で囲まれる画素領域内において、重ならない領域を
有している。すなわち、半導体層109は、信号線10
5に沿って補助容量線162の切欠部162Cから露出
する低抵抗領域109Dを有する。この低抵抗領域は、
補助容量線162をマスクとして半導体層109に不純
物をドーピングすることによって形成されたTFT10
7のドレイン領域109Dに相当する。
は、図4に示すように、信号線105及び補助容量線1
62で囲まれる画素領域内において、重ならない領域を
有している。すなわち、半導体層109は、信号線10
5に沿って補助容量線162の切欠部162Cから露出
する低抵抗領域109Dを有する。この低抵抗領域は、
補助容量線162をマスクとして半導体層109に不純
物をドーピングすることによって形成されたTFT10
7のドレイン領域109Dに相当する。
【0040】補助容量は、補助容量線162Xと、半導
体層109の不純物がドーピングされていない領域すな
わち補助容量線162に重なるチャネル領域109Xと
の間で形成される。このようにして、MOS構造の補助
容量素子160が形成される。
体層109の不純物がドーピングされていない領域すな
わち補助容量線162に重なるチャネル領域109Xと
の間で形成される。このようにして、MOS構造の補助
容量素子160が形成される。
【0041】このような構成の液晶表示装置によれば、
アレイ基板100において、MOS型容量素子160を
信号線105に沿った下層に配置し、しかも低抵抗領域
109Dを信号線105の下層に配置することにより、
より高開口率化を図ることが可能となる。
アレイ基板100において、MOS型容量素子160を
信号線105に沿った下層に配置し、しかも低抵抗領域
109Dを信号線105の下層に配置することにより、
より高開口率化を図ることが可能となる。
【0042】また、このMOS型容量素子160のチャ
ネル長を、図4に示したように短縮することができる。
すなわち、コンタクトホール110を介して画素電極1
50にコンタクトする補助容量素子160の下部電極と
しての半導体層109は、信号線に沿って延びる低抵抗
領域109Dを有している。このため、この低抵抗領域
109Dを補助容量線162上に形成されるコンタクト
ホール110に近接して配置することができる。このた
め、Vthの上昇を抑えることができ、画素の書き込み
特性のバラツキに対してマージンが広く、点欠陥の発生
を抑制することができる。したがって、製造歩留まりを
改善することができるとともに、良好な表示品位を有す
る液晶表示装置を提供することが可能となる。
ネル長を、図4に示したように短縮することができる。
すなわち、コンタクトホール110を介して画素電極1
50にコンタクトする補助容量素子160の下部電極と
しての半導体層109は、信号線に沿って延びる低抵抗
領域109Dを有している。このため、この低抵抗領域
109Dを補助容量線162上に形成されるコンタクト
ホール110に近接して配置することができる。このた
め、Vthの上昇を抑えることができ、画素の書き込み
特性のバラツキに対してマージンが広く、点欠陥の発生
を抑制することができる。したがって、製造歩留まりを
改善することができるとともに、良好な表示品位を有す
る液晶表示装置を提供することが可能となる。
【0043】以上説明したように、この発明の液晶表示
装置によれば、補助容量素子を構成する下部電極である
半導体層の一部に、信号線に沿った方向に延びる低抵抗
領域を設けたことにより、実質的にMOS型容量素子の
チャネル長を短縮することが可能となる。すなわち、半
導体層の一部は、上部電極である補助容量線から露出し
ている。このため、補助容量線をマスクとして不純物を
ドーピングすることにより、半導体層の一部に低抵抗領
域を形成することが可能となる。
装置によれば、補助容量素子を構成する下部電極である
半導体層の一部に、信号線に沿った方向に延びる低抵抗
領域を設けたことにより、実質的にMOS型容量素子の
チャネル長を短縮することが可能となる。すなわち、半
導体層の一部は、上部電極である補助容量線から露出し
ている。このため、補助容量線をマスクとして不純物を
ドーピングすることにより、半導体層の一部に低抵抗領
域を形成することが可能となる。
【0044】したがって、画素への書き込み特性が良好
で、且つ特性バラツキに対してマージンの広い液晶表示
装置を提供することができる。
で、且つ特性バラツキに対してマージンの広い液晶表示
装置を提供することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、製造歩留まりを悪化させることなく、良好な表示品
位を有する液晶表示装置を提供することができる。
ば、製造歩留まりを悪化させることなく、良好な表示品
位を有する液晶表示装置を提供することができる。
【図1】図1は、この発明の一実施の形態に係るアクテ
ィブマトリクス型液晶表示装置に適用されるアレイ基板
の一画素領域を概略的に示す平面図である。
ィブマトリクス型液晶表示装置に適用されるアレイ基板
の一画素領域を概略的に示す平面図である。
【図2】図2は、図1に示した液晶表示装置をA−B線
で切断した時の概略断面図である。
で切断した時の概略断面図である。
【図3】図3は、図1に示したアレイ基板をC−D線で
切断した時の概略断面図である。
切断した時の概略断面図である。
【図4】図4は、この発明の他の実施の形態に係るアク
ティブマトリクス型液晶表示装置に適用されるアレイ基
板の一画素領域を概略的に示す平面図である。
ティブマトリクス型液晶表示装置に適用されるアレイ基
板の一画素領域を概略的に示す平面図である。
【図5】図5は、図4に示した液晶表示装置をE−F線
で切断した時の概略断面図である。
で切断した時の概略断面図である。
【図6】図6は、図4に示したアレイ基板をG−H線で
切断した時の概略断面図である。
切断した時の概略断面図である。
100…アレイ基板 103…走査線 105…信号線 107…薄膜トランジスタ 109…半導体層 109C…チャネル領域 109S…ソース領域 109D…ドレイン領域 150…画素電極 160…補助容量素子 162…補助容量線 162C…切欠部 200…対向基板 203…対向電極 300…液晶層
Claims (8)
- 【請求項1】複数の信号線と、前記信号線のそれぞれに
交差する複数の走査線と、前記信号線と前記走査線との
交差部近傍に配置された薄膜トランジスタと、前記薄膜
トランジスタを介して前記信号線に電気的に接続された
画素電極及び補助容量素子とを有する第1基板と、 前記画素電極に対向する対向基板を有する第2基板と、 前記第1基板と第2基板との間に介在された液晶組成物
と、を備えた液晶表示装置において、 前記補助容量素子は、前記薄膜トランジスタの半導体層
を前記信号線に沿って延ばして前記画素電極とのコンタ
クト部にコンタクトする下部電極と、前記下部電極上に
絶縁膜を介して対向配置された上部電極とを備え、 前記下部電極は、前記薄膜トランジスタを構成するチャ
ネル領域より低抵抗であり且つ前記信号線に沿って延び
る低抵抗領域を含むことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】前記補助容量素子は、MOS型容量素子で
あって、前記低抵抗領域と前記コンタクト部との間でチ
ャネル領域を形成することを特徴とする請求項1に記載
の液晶表示装置。 - 【請求項3】前記下部電極の低抵抗領域は、前記上部電
極から平面的に露出することを特徴とする請求項1に記
載の液晶表示装置。 - 【請求項4】前記下部電極は、ポリシリコンによって形
成され、前記低抵抗領域は、前記上部電極をマスクとし
て不純物をドーピングすることによって形成されたこと
を特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。 - 【請求項5】前記低抵抗領域は、前記画素電極が配置さ
れた画素領域における前記上部電極の縁部に沿って配置
されることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装
置。 - 【請求項6】前記上部電極は、前記信号線上に沿って延
びる切欠部を有し、 前記低抵抗領域は、前記切欠部に対応する前記信号線上
に沿って配置されることを特徴とする請求項1に記載の
液晶表示装置。 - 【請求項7】前記上部電極は、補助容量線であることを
特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。 - 【請求項8】前記低抵抗領域は、薄膜トランジスタの半
導体層のうちの不純物領域であることを特徴とする請求
項1に記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22649799A JP2001051300A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22649799A JP2001051300A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001051300A true JP2001051300A (ja) | 2001-02-23 |
Family
ID=16846045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22649799A Pending JP2001051300A (ja) | 1999-08-10 | 1999-08-10 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001051300A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013250411A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Japan Display Inc | 液晶表示装置 |
| WO2014021356A1 (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US9231002B2 (en) | 2013-05-03 | 2016-01-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device |
| US9455280B2 (en) | 2012-09-13 | 2016-09-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US9478535B2 (en) | 2012-08-31 | 2016-10-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising oxide semiconductor film |
| US9905585B2 (en) | 2012-12-25 | 2018-02-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising capacitor |
| US9911755B2 (en) | 2012-12-25 | 2018-03-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including transistor and capacitor |
-
1999
- 1999-08-10 JP JP22649799A patent/JP2001051300A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013250411A (ja) * | 2012-05-31 | 2013-12-12 | Japan Display Inc | 液晶表示装置 |
| US9941309B2 (en) | 2012-08-03 | 2018-04-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| WO2014021356A1 (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| KR102354212B1 (ko) | 2012-08-03 | 2022-01-20 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
| US9449996B2 (en) | 2012-08-03 | 2016-09-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| KR20210025703A (ko) * | 2012-08-03 | 2021-03-09 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 반도체 장치 |
| US9478535B2 (en) | 2012-08-31 | 2016-10-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising oxide semiconductor film |
| US10217776B2 (en) | 2012-08-31 | 2019-02-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising first metal oxide film and second metal oxide film |
| US10446584B2 (en) | 2012-09-13 | 2019-10-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US10236305B2 (en) | 2012-09-13 | 2019-03-19 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US9806099B2 (en) | 2012-09-13 | 2017-10-31 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US10700099B2 (en) | 2012-09-13 | 2020-06-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US9455280B2 (en) | 2012-09-13 | 2016-09-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US12080717B2 (en) | 2012-09-13 | 2024-09-03 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US9911755B2 (en) | 2012-12-25 | 2018-03-06 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device including transistor and capacitor |
| US9905585B2 (en) | 2012-12-25 | 2018-02-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Semiconductor device comprising capacitor |
| US9231002B2 (en) | 2013-05-03 | 2016-01-05 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Display device and electronic device |
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