JP2000322528A - 非接触データ供給システム及びこれに用いる送受信器 - Google Patents
非接触データ供給システム及びこれに用いる送受信器Info
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- JP2000322528A JP2000322528A JP11133713A JP13371399A JP2000322528A JP 2000322528 A JP2000322528 A JP 2000322528A JP 11133713 A JP11133713 A JP 11133713A JP 13371399 A JP13371399 A JP 13371399A JP 2000322528 A JP2000322528 A JP 2000322528A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】例えば携帯型ゲーム機など第1の送受信器(親
機)に対して、第2の送受信器(子機)から非接触方式
によりプログラム及び又はデータといったアプリケーシ
ョンを送受信する非接触データ供給システムを提供す
る。 【解決手段】電力を供給しデータ信号を送受信可能な第
1の送受信器(親機)と、供給された電力及び送信され
たデータ信号を受信して、第1の送受信器にデータ信号
を送信する第2の送受信器(RF−ID)とを備える。
第2の送受信器は記憶部からデータを読出し、第1の送
受信器のデータを書き換え又はデータを追加する。第2
の送受信器は第1の送受信器にデータを供給すると、記
憶部のデータの読み出しを不能にする。
機)に対して、第2の送受信器(子機)から非接触方式
によりプログラム及び又はデータといったアプリケーシ
ョンを送受信する非接触データ供給システムを提供す
る。 【解決手段】電力を供給しデータ信号を送受信可能な第
1の送受信器(親機)と、供給された電力及び送信され
たデータ信号を受信して、第1の送受信器にデータ信号
を送信する第2の送受信器(RF−ID)とを備える。
第2の送受信器は記憶部からデータを読出し、第1の送
受信器のデータを書き換え又はデータを追加する。第2
の送受信器は第1の送受信器にデータを供給すると、記
憶部のデータの読み出しを不能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムを実行
する第1の送受信器とこれと分離した第2の送受信器と
の間で非接触にてデータを供給する非接触データ供給シ
ステム、及びこれに適した送受信器に関する。
する第1の送受信器とこれと分離した第2の送受信器と
の間で非接触にてデータを供給する非接触データ供給シ
ステム、及びこれに適した送受信器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年半導体技術及び電子通信技術の発達
により、非接触でデータを相互にやりとりできるRF−
ID(Radio Frequency Identification)と呼ばれる非接
触のIDデバイスが開発され、その製品応用システムが
実用化されている。
により、非接触でデータを相互にやりとりできるRF−
ID(Radio Frequency Identification)と呼ばれる非接
触のIDデバイスが開発され、その製品応用システムが
実用化されている。
【0003】この非接触IDシステムは、質問器(第1
の送受信器)と応答器(第2の送受信器)とから構成さ
れ、質問器のアンテナから発せられたデータ信号を電源
を有しない応答器のアンテナが非接触で受信することに
より、応答器と質問器との間で相互にデータの送受信が
行われる。RF−IDの応用例として、前記応答器はI
Cカードと一体型で用いられる場合が多く、現行の磁気
カードに代替えされるものとして注目されている。他の
分野では、RF−IDは携帯型の本人認証システム等に
おける認証データの一時記憶として用いられている。さ
らに他の分野として、図書の管理ラベルに前記RF−I
Dを用い、図書類の貸し出し、保管、本の所在などの管
理を行うシステムが、特開平10−334198号公報
に開示されている。
の送受信器)と応答器(第2の送受信器)とから構成さ
れ、質問器のアンテナから発せられたデータ信号を電源
を有しない応答器のアンテナが非接触で受信することに
より、応答器と質問器との間で相互にデータの送受信が
行われる。RF−IDの応用例として、前記応答器はI
Cカードと一体型で用いられる場合が多く、現行の磁気
カードに代替えされるものとして注目されている。他の
分野では、RF−IDは携帯型の本人認証システム等に
おける認証データの一時記憶として用いられている。さ
らに他の分野として、図書の管理ラベルに前記RF−I
Dを用い、図書類の貸し出し、保管、本の所在などの管
理を行うシステムが、特開平10−334198号公報
に開示されている。
【0004】また、電子技術の発達により、小型のグラ
フィック表示機能を備えた携帯型ゲーム機が商品化され
ている。特に手のひらサイズの小型ゲーム機は時間と場
所を選ばず使用できることから愛好家も多い。さらに前
記小型ゲーム機は、ゲームのプログラムを記憶したカセ
ット型記録媒体を装着することによりゲームの内容を変
更することができるので、同一ハードウエアにおいて多
種の楽しみ方が可能である。そして、前記ゲーム或いは
玩具に関した雑誌の発刊も盛んであり、毎週のように新
しいゲームコンセプトの紹介、新しいゲームキャラクタ
の紹介などが行われている。
フィック表示機能を備えた携帯型ゲーム機が商品化され
ている。特に手のひらサイズの小型ゲーム機は時間と場
所を選ばず使用できることから愛好家も多い。さらに前
記小型ゲーム機は、ゲームのプログラムを記憶したカセ
ット型記録媒体を装着することによりゲームの内容を変
更することができるので、同一ハードウエアにおいて多
種の楽しみ方が可能である。そして、前記ゲーム或いは
玩具に関した雑誌の発刊も盛んであり、毎週のように新
しいゲームコンセプトの紹介、新しいゲームキャラクタ
の紹介などが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記RF−IDを用い
た非接触データ送受信システムのアプリケーションは、
物品の管理或いは本人認証などのシステムが大半であっ
て、質問器に対する応答器からのデータ供給、データの
追加、データの一部書き換えに関してのアプリケーショ
ンは存在していない。例えば前記質問器が携帯型のゲー
ム機の場合、あらかじめゲーム機にセットされたプログ
ラムの範囲内で楽しむだけであり、一通りゲームを楽し
んだ後はそのゲーム機は使われなくなるケースが多い。
た非接触データ送受信システムのアプリケーションは、
物品の管理或いは本人認証などのシステムが大半であっ
て、質問器に対する応答器からのデータ供給、データの
追加、データの一部書き換えに関してのアプリケーショ
ンは存在していない。例えば前記質問器が携帯型のゲー
ム機の場合、あらかじめゲーム機にセットされたプログ
ラムの範囲内で楽しむだけであり、一通りゲームを楽し
んだ後はそのゲーム機は使われなくなるケースが多い。
【0006】また、ゲームのプログラムを記憶したカセ
ット型記録媒体を装着して書き替え可能なゲーム機も存
在するが、前記カセット型記録媒体が高価であることや
ゲーム全体のプログラムが替わってしまうという問題が
ある。
ット型記録媒体を装着して書き替え可能なゲーム機も存
在するが、前記カセット型記録媒体が高価であることや
ゲーム全体のプログラムが替わってしまうという問題が
ある。
【0007】また、玩具やゲームに関した雑誌などで紹
介されるゲーム攻略法或いは新規ゲーム紹介などを試験
的に即座にゲーム機にて試供することは不可能であっ
た。
介されるゲーム攻略法或いは新規ゲーム紹介などを試験
的に即座にゲーム機にて試供することは不可能であっ
た。
【0008】本発明の目的は、上記質問器、例えば携帯
型ゲーム機などに対して、応答器から非接触方式により
プログラム及び又はデータといったアプリケーションを
送受信する非接触データ供給システム及び送受信器を提
供することである。
型ゲーム機などに対して、応答器から非接触方式により
プログラム及び又はデータといったアプリケーションを
送受信する非接触データ供給システム及び送受信器を提
供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を実
現するために、電力を供給しデータ信号を送受信可能な
第1の送受信器と、前記供給された電力及び送信された
データ信号を受信して、前記第1の送受信器に応答信号
及びデータ信号を送信可能な第2の送受信器とを備え、
前記第1及び第2の送受信器の送受信部は互いに非接触
でデータ信号を供給可能な非接触データ供給システムに
おいて、前記第1の送受信器は第1の記憶部を、前記第
2の送受信器は第2の記憶部を備え、前記第2の記憶部
のデータは、前記第1の記憶部のデータに関連したデー
タとした。
現するために、電力を供給しデータ信号を送受信可能な
第1の送受信器と、前記供給された電力及び送信された
データ信号を受信して、前記第1の送受信器に応答信号
及びデータ信号を送信可能な第2の送受信器とを備え、
前記第1及び第2の送受信器の送受信部は互いに非接触
でデータ信号を供給可能な非接触データ供給システムに
おいて、前記第1の送受信器は第1の記憶部を、前記第
2の送受信器は第2の記憶部を備え、前記第2の記憶部
のデータは、前記第1の記憶部のデータに関連したデー
タとした。
【0010】その際前記第2の送受信器は、前記第2の
記憶部のデータを読出し、前記第1の送受信器の第1の
記憶部のデータを書き換え及び/又はデータを追加する
ようにした。
記憶部のデータを読出し、前記第1の送受信器の第1の
記憶部のデータを書き換え及び/又はデータを追加する
ようにした。
【0011】さらに前記第2の送受信器は、前記第1の
送受信器に前記第2の記憶部のデータを供給すると、該
第2の記憶部のデータの読み出しを不能にし、あるいは
データを破壊するようにした。
送受信器に前記第2の記憶部のデータを供給すると、該
第2の記憶部のデータの読み出しを不能にし、あるいは
データを破壊するようにした。
【0012】また、前記第2の記憶部のデータは、前記
第1の記憶部のデータの利用を許可するキーデータを含
むようにした。
第1の記憶部のデータの利用を許可するキーデータを含
むようにした。
【0013】また、前記第1の記憶部及び第2の記憶部
のデータは、プログラム及び/又は該プログラムデータ
を含み、あるいは音声データ及び/又は音階データであ
るようにした。
のデータは、プログラム及び/又は該プログラムデータ
を含み、あるいは音声データ及び/又は音階データであ
るようにした。
【0014】また、前記第2の送受信器は半導体ICチ
ップとアンテナからなるRF−ID素子であって、前記
RF−ID素子は書籍などの紙面に添付可能である構成
とする。
ップとアンテナからなるRF−ID素子であって、前記
RF−ID素子は書籍などの紙面に添付可能である構成
とする。
【0015】その際、前記RF−ID素子は紙面に添付
した状態で、該RF−ID素子に前記第1の送受信器を
近接させて前記データの送受信を行うか、あるいは前記
RF−ID素子を前記紙面から離別して、前記第1の送
受信器に着脱できる構成とする。
した状態で、該RF−ID素子に前記第1の送受信器を
近接させて前記データの送受信を行うか、あるいは前記
RF−ID素子を前記紙面から離別して、前記第1の送
受信器に着脱できる構成とする。
【0016】また、前記第1の送受信器は、前記第2の
送受信器の第2の記憶部に前記供給されたデータを戻す
手段を備え、前記第2の送受信器は該データが戻された
ことを確認すると、該第2の記憶部のデータの読み出し
を可能にする構成とする。
送受信器の第2の記憶部に前記供給されたデータを戻す
手段を備え、前記第2の送受信器は該データが戻された
ことを確認すると、該第2の記憶部のデータの読み出し
を可能にする構成とする。
【0017】さらに本発明の第1の送受信器は、前記R
F−ID素子を前記紙面から離別して着脱するための装
着窓を有する構成とする。また、前記第2の送受信器と
該第1の送受信器の各々の送受信部を所定距離以下に近
接させることで第2の送受信器から送信されたデータ信
号を実行する。
F−ID素子を前記紙面から離別して着脱するための装
着窓を有する構成とする。また、前記第2の送受信器と
該第1の送受信器の各々の送受信部を所定距離以下に近
接させることで第2の送受信器から送信されたデータ信
号を実行する。
【0018】また本発明の第1の送受信器及び第2の送
受信器は、プログラム及び/又は該プログラムデータを
含む。または、音声データ及び/又は音階データを含
む。
受信器は、プログラム及び/又は該プログラムデータを
含む。または、音声データ及び/又は音階データを含
む。
【0019】さらに本発明の第2の送受信器は、前記第
2の記憶部のデータを読出し、前記第1の送受信器の第
1の記憶部のデータを書き換え及び/又はデータを追加
する。そして、第1の送受信器に前記第2の記憶部のデ
ータを供給すると、該第2の記憶部のデータの読み出し
を不能にし、または第2の記憶部のデータを破壊する。
また前記第2の記憶部に、前記第1の記憶部のデータの
利用を許可するキーデータを含む。
2の記憶部のデータを読出し、前記第1の送受信器の第
1の記憶部のデータを書き換え及び/又はデータを追加
する。そして、第1の送受信器に前記第2の記憶部のデ
ータを供給すると、該第2の記憶部のデータの読み出し
を不能にし、または第2の記憶部のデータを破壊する。
また前記第2の記憶部に、前記第1の記憶部のデータの
利用を許可するキーデータを含む。
【0020】また本発明の第2の送受信器は、半導体I
CチップとアンテナからなるRF−ID素子であって、
該RF−ID素子は書籍などの紙面に添付される。ま
た、前記第1の送受信器から前記第2の記憶部に前記供
給したデータが戻されたことを確認すると、該第2の記
憶部のデータの読み出しを可能にする。
CチップとアンテナからなるRF−ID素子であって、
該RF−ID素子は書籍などの紙面に添付される。ま
た、前記第1の送受信器から前記第2の記憶部に前記供
給したデータが戻されたことを確認すると、該第2の記
憶部のデータの読み出しを可能にする。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明による非接触データ供給シ
ステム及びこれに用いる送受信器の実施の形態につい
て、図面で説明する。
ステム及びこれに用いる送受信器の実施の形態につい
て、図面で説明する。
【0022】図1は、本発明による非接触データ供給シ
ステムの第1の実施形態の構成を示す。1は第1の送受
信器(以下、質問器)で、CPU2、ROM3、RAM
4、操作部5、表示部6、送受信制御部7、電力供給部
8、送受信部9、送受信アンテナ10で構成される。1
1は第2の送受信器(以下、応答器)で、送受信アンテ
ナ12、RF検出部13、送受信部14、送受信制御部
15、データ格納部16、受電部17で構成される。
ステムの第1の実施形態の構成を示す。1は第1の送受
信器(以下、質問器)で、CPU2、ROM3、RAM
4、操作部5、表示部6、送受信制御部7、電力供給部
8、送受信部9、送受信アンテナ10で構成される。1
1は第2の送受信器(以下、応答器)で、送受信アンテ
ナ12、RF検出部13、送受信部14、送受信制御部
15、データ格納部16、受電部17で構成される。
【0023】以下本実施形態の動作説明を、一例とし
て、質問器1を携帯型のゲーム機、応答器11をRF−
IDとして進める。尚、質問器及び応答器はこれらゲー
ム機に限定されることはなく、玩具、携帯電話等のよう
にデータを送信及び受信することのできるすべての質問
器及び応答器に対して本発明は適用できる。また本発明
の対象とする非接触データ供給システムおよびこれに用
いる送受信器は、第1、第2の送受信器(質問器と応答
器)の各々の送受信部(アンテナ)の間で、互いに非接
触でデータや電力を供給することを要件とする。よっ
て、本発明の適用製品のなかで、データ供給中に各送受
信器を保護する外カバーなどが互いに接触する場合があ
っても、何ら本発明を妨げるものでなく本発明の範疇で
あり、これらも「非接触」と表記する。
て、質問器1を携帯型のゲーム機、応答器11をRF−
IDとして進める。尚、質問器及び応答器はこれらゲー
ム機に限定されることはなく、玩具、携帯電話等のよう
にデータを送信及び受信することのできるすべての質問
器及び応答器に対して本発明は適用できる。また本発明
の対象とする非接触データ供給システムおよびこれに用
いる送受信器は、第1、第2の送受信器(質問器と応答
器)の各々の送受信部(アンテナ)の間で、互いに非接
触でデータや電力を供給することを要件とする。よっ
て、本発明の適用製品のなかで、データ供給中に各送受
信器を保護する外カバーなどが互いに接触する場合があ
っても、何ら本発明を妨げるものでなく本発明の範疇で
あり、これらも「非接触」と表記する。
【0024】質問器1は、携帯型ゲーム機であって、R
OM3或いは図示しないカセット型供給式ROMからゲ
ームプログラムのデータが、順次CPU1により読みだ
され、順次ゲームプログラムの処理が行われる。RAM
4は、前記ゲームプログラムのワーク用或いはデータの
一時格納場所として利用される。操作部5は、ゲーム操
作あるいはRF−IDとのデータ送受信の操作を行う。
表示部6は、液晶表示部であって、ゲームキャラクタ、
文字などを表示する。
OM3或いは図示しないカセット型供給式ROMからゲ
ームプログラムのデータが、順次CPU1により読みだ
され、順次ゲームプログラムの処理が行われる。RAM
4は、前記ゲームプログラムのワーク用或いはデータの
一時格納場所として利用される。操作部5は、ゲーム操
作あるいはRF−IDとのデータ送受信の操作を行う。
表示部6は、液晶表示部であって、ゲームキャラクタ、
文字などを表示する。
【0025】上記のような携帯ゲーム機1においては、
プログラム内蔵型で変更が不可能な固定ゲームタイプ
と、カセットROMによりプログラムを変更可能なカセ
ットゲームタイプとがある。固定ゲームタイプは比較的
安価で小型ゲーム機に多く、ユーザは一通りゲームを堪
能することで、該固定ゲーム機は使われなくなることが
多い。一方、カセットゲームタイプは、カセットROM
を交換することによりゲーム内容を容易に交換すること
ができる利点はあるが、カセットROMが高価であるこ
と、またゲーム内容が全部変わってしまうこと等の不満
がある。そこで、本発明は、非接触方式であるRF−I
Dを用いて、ゲームのプログラム或いはデータの一部分
を簡単に変更するものである。例えば、ゲームキャラク
タデータやゲーム進行順序の変更、或いはゲーム難易度
設定といった、同一ゲーム内容におけるゲームパフォー
マンスを拡張する機能を提供する。
プログラム内蔵型で変更が不可能な固定ゲームタイプ
と、カセットROMによりプログラムを変更可能なカセ
ットゲームタイプとがある。固定ゲームタイプは比較的
安価で小型ゲーム機に多く、ユーザは一通りゲームを堪
能することで、該固定ゲーム機は使われなくなることが
多い。一方、カセットゲームタイプは、カセットROM
を交換することによりゲーム内容を容易に交換すること
ができる利点はあるが、カセットROMが高価であるこ
と、またゲーム内容が全部変わってしまうこと等の不満
がある。そこで、本発明は、非接触方式であるRF−I
Dを用いて、ゲームのプログラム或いはデータの一部分
を簡単に変更するものである。例えば、ゲームキャラク
タデータやゲーム進行順序の変更、或いはゲーム難易度
設定といった、同一ゲーム内容におけるゲームパフォー
マンスを拡張する機能を提供する。
【0026】操作部5により、RF−ID11からのR
F−IDデータを受信する動作指令を入力すると、CP
U2は送受信制御部を受信状態に切換え、電力供給部8
は電力を高周波に変換し送受信部9へ入力する。送受信
アンテナ10から例えば周波数2.5GHzの高周波が
出力され、RF−ID11に電源を前記高周波にて供給
する。
F−IDデータを受信する動作指令を入力すると、CP
U2は送受信制御部を受信状態に切換え、電力供給部8
は電力を高周波に変換し送受信部9へ入力する。送受信
アンテナ10から例えば周波数2.5GHzの高周波が
出力され、RF−ID11に電源を前記高周波にて供給
する。
【0027】RF−ID11は、前記送受信アンテナ1
0とRF−IDアンテナ12とが近接(例えば10mm
以内)することにより、前記高周波を受信し、まず受電
部17により、RF−ID全体の回路を動作させるため
の電源、例えば直流電源に変換する。
0とRF−IDアンテナ12とが近接(例えば10mm
以内)することにより、前記高周波を受信し、まず受電
部17により、RF−ID全体の回路を動作させるため
の電源、例えば直流電源に変換する。
【0028】前記受電部17は、整流回路、キャパシタ
回路、安定化回路などから構成されている。前記直流電
源がRF−ID11に供給されると、送受信部14は、
ゲーム機1に対してRF−ID準備完了信号を送信す
る。ゲーム機1は、RF−ID11からRF−ID準備
完了信号を受信すると、RF−IDデータ送信要求信号
を発信する。RF−ID11は、RF−IDデータ格納
部16のデータを順次送受信制御部15に入力し、送受
信部14を介して送受信アンテナ12から前記RF−I
Dデータを送信する。ゲーム機1は、送受信部9により
前記RF−IDデータを受信し、送受信制御部7を経由
して、RAM4に格納する。この場合のRF−IDデー
タは、例えばゲームの新規キャラクタデータ或いはゲー
ム難易度データであって、同一ゲームのパフォーマンス
をさらに向上させることができる。
回路、安定化回路などから構成されている。前記直流電
源がRF−ID11に供給されると、送受信部14は、
ゲーム機1に対してRF−ID準備完了信号を送信す
る。ゲーム機1は、RF−ID11からRF−ID準備
完了信号を受信すると、RF−IDデータ送信要求信号
を発信する。RF−ID11は、RF−IDデータ格納
部16のデータを順次送受信制御部15に入力し、送受
信部14を介して送受信アンテナ12から前記RF−I
Dデータを送信する。ゲーム機1は、送受信部9により
前記RF−IDデータを受信し、送受信制御部7を経由
して、RAM4に格納する。この場合のRF−IDデー
タは、例えばゲームの新規キャラクタデータ或いはゲー
ム難易度データであって、同一ゲームのパフォーマンス
をさらに向上させることができる。
【0029】このRF−IDデータは、ゲーム機1のR
AM4に格納される構成なので、ゲーム機1の電源をオ
フすると該RAM4に格納されていたRF−IDデータ
は消去されることになる。従って、ゲーム機1は、ゲー
ムを開始する度に前記RF−IDデータの読み込み動作
を行う。さらに、上記実施の形態は、RF−ID11が
ゲーム機1に常時近接していなければ前記RF−IDデ
ータを利用できないような構成とすることもできる。
AM4に格納される構成なので、ゲーム機1の電源をオ
フすると該RAM4に格納されていたRF−IDデータ
は消去されることになる。従って、ゲーム機1は、ゲー
ムを開始する度に前記RF−IDデータの読み込み動作
を行う。さらに、上記実施の形態は、RF−ID11が
ゲーム機1に常時近接していなければ前記RF−IDデ
ータを利用できないような構成とすることもできる。
【0030】このように第1の実施の形態は、ゲーム開
始する度にRF−IDデータを読み込む構成なので、1
個のRF−IDを用いて、そのRF−IDデータが複数
のゲーム機に不正に複写されることを防止できる。
始する度にRF−IDデータを読み込む構成なので、1
個のRF−IDを用いて、そのRF−IDデータが複数
のゲーム機に不正に複写されることを防止できる。
【0031】なお上記第1の実施の形態の一変形とし
て、ゲーム機1の電源を切断した場合においても、前記
RF−IDデータを維持することができる。そのために
は、図1のRAM4を、電源をオフしても消去されない
メモリ例えばフラッシュRAM、あるいは内蔵電池など
によりデータがバックアップされた低消費電力型のSR
AM、あるいはディスク状記録媒体などの不揮発性記録
媒体とすればよい。
て、ゲーム機1の電源を切断した場合においても、前記
RF−IDデータを維持することができる。そのために
は、図1のRAM4を、電源をオフしても消去されない
メモリ例えばフラッシュRAM、あるいは内蔵電池など
によりデータがバックアップされた低消費電力型のSR
AM、あるいはディスク状記録媒体などの不揮発性記録
媒体とすればよい。
【0032】図2は、本発明による非接触データ供給シ
ステムの第2の実施形態の構成を示す。前記図1と同一
部分の説明は省略する。RF−ID11は、さらにデー
タ破壊制御部18、データヒューズ100を有する。こ
の実施の形態は、RF−IDデータの不正複写をより一
層防止できる実施形態に関する。前記RF−IDデータ
の恒久的確保が可能なゲーム機1に対し、RF−IDデ
ータがゲーム機1に確実に格納され、そのRF−IDデ
ータが問題なく動作するという一連のテスト処理を完了
した後、RF−ID11に格納されたRF−IDデータ
を読み出し不能にする機能を有する。
ステムの第2の実施形態の構成を示す。前記図1と同一
部分の説明は省略する。RF−ID11は、さらにデー
タ破壊制御部18、データヒューズ100を有する。こ
の実施の形態は、RF−IDデータの不正複写をより一
層防止できる実施形態に関する。前記RF−IDデータ
の恒久的確保が可能なゲーム機1に対し、RF−IDデ
ータがゲーム機1に確実に格納され、そのRF−IDデ
ータが問題なく動作するという一連のテスト処理を完了
した後、RF−ID11に格納されたRF−IDデータ
を読み出し不能にする機能を有する。
【0033】図7は、第2の実施の形態の動作フローを
示す図である。処理70により本実施の形態の動作を開
始し、処理71によりゲーム機1はRF−ID11の認
識を行う。ゲーム機1がRF−IDを認識すると、処理
72によりゲーム機1はRF−IDデータ受信操作の可
否を判断し、該RF−IDデータのデータ転送要求操作
を行うと、処理73によりRF−IDからRF−IDデ
ータの転送を開始する。処理74によりRF−IDデー
タを全て転送終了したことを認識すると、処理75によ
り送受信制御部15は、データ破壊制御部18にRF−
IDデータの送出禁止命令を送出し、データ破壊制御部
18は、データヒューズ100を切断して、当該RF−
IDからRF−IDデータの転送を不可能にする。前記
データヒューズ100は、一度切断すると接続不可能な
方式、或いは条件により再び接続可能な方式のいずれの
方式も有効である。
示す図である。処理70により本実施の形態の動作を開
始し、処理71によりゲーム機1はRF−ID11の認
識を行う。ゲーム機1がRF−IDを認識すると、処理
72によりゲーム機1はRF−IDデータ受信操作の可
否を判断し、該RF−IDデータのデータ転送要求操作
を行うと、処理73によりRF−IDからRF−IDデ
ータの転送を開始する。処理74によりRF−IDデー
タを全て転送終了したことを認識すると、処理75によ
り送受信制御部15は、データ破壊制御部18にRF−
IDデータの送出禁止命令を送出し、データ破壊制御部
18は、データヒューズ100を切断して、当該RF−
IDからRF−IDデータの転送を不可能にする。前記
データヒューズ100は、一度切断すると接続不可能な
方式、或いは条件により再び接続可能な方式のいずれの
方式も有効である。
【0034】多くの種類のRF−IDデータをゲーム機
1に転送していると、RAM4には、使用頻度の小さ
い、又は不要なRF−IDデータが存在することにな
る。その対応として、不必要なRF−IDデータはRA
M4から消去し、あるいはゲーム機1とは別の記録媒体
に保存すればよい。
1に転送していると、RAM4には、使用頻度の小さ
い、又は不要なRF−IDデータが存在することにな
る。その対応として、不必要なRF−IDデータはRA
M4から消去し、あるいはゲーム機1とは別の記録媒体
に保存すればよい。
【0035】そこで本実施形態は、前記データヒューズ
100が切断されたRF−ID11に対して、RF−I
Dデータを戻すことが可能であって、該RF−IDデー
タを戻すことにより、前記データヒューズ100を再接
続して、再度RF−IDを使用可能にする構成とするこ
とができる。
100が切断されたRF−ID11に対して、RF−I
Dデータを戻すことが可能であって、該RF−IDデー
タを戻すことにより、前記データヒューズ100を再接
続して、再度RF−IDを使用可能にする構成とするこ
とができる。
【0036】図2のゲーム機1の操作部5により、ゲー
ム機1のRAM4に格納されているRF−IDデータを
選択する。目的のRF−ID11に対して選択されたR
F−IDデータを返納させる操作を行うと、ゲーム機1
は、RF−ID11が前記選択されたRF−IDデータ
を格納しているか否かの判定を行う。この時、RF−I
D11には識別コードが決められてあって、ゲーム機1
からの呼びかけに対して、前記識別コードを返答する。
ゲーム機1は、該識別コードが正しいと判断した際は、
RAM4から前記選択されたRF−IDデータを読み出
し、送受信制御部7を介して送受信部9へ該データを入
力する。RF−ID11は、RF−IDデータを受信す
ると、データ破壊制御部18にデータヒューズ100接
続指令を出し、該接続されたデータヒューズ100を通
して前記受信されたRF−IDデータをデータ格納部1
6へ格納する。さらにゲーム機1のRAM4に格納して
ある当該RF−IDデータは消去動作を行う。
ム機1のRAM4に格納されているRF−IDデータを
選択する。目的のRF−ID11に対して選択されたR
F−IDデータを返納させる操作を行うと、ゲーム機1
は、RF−ID11が前記選択されたRF−IDデータ
を格納しているか否かの判定を行う。この時、RF−I
D11には識別コードが決められてあって、ゲーム機1
からの呼びかけに対して、前記識別コードを返答する。
ゲーム機1は、該識別コードが正しいと判断した際は、
RAM4から前記選択されたRF−IDデータを読み出
し、送受信制御部7を介して送受信部9へ該データを入
力する。RF−ID11は、RF−IDデータを受信す
ると、データ破壊制御部18にデータヒューズ100接
続指令を出し、該接続されたデータヒューズ100を通
して前記受信されたRF−IDデータをデータ格納部1
6へ格納する。さらにゲーム機1のRAM4に格納して
ある当該RF−IDデータは消去動作を行う。
【0037】以上の動作とすることにより、RF−ID
データの不正複写を防止することができ、さらにデータ
をRF−IDに戻すことができる。
データの不正複写を防止することができ、さらにデータ
をRF−IDに戻すことができる。
【0038】RF−IDデータが読み出しだけに限定さ
れるシステムにおいては、データ格納部16はリードオ
ンリ型のメモリで構成でき、大容量で安価なRF−ID
を生産することができる。また、RF−IDデータが読
み出し及び書き込み対応の場合においては、データ格納
部16にフラッシュ型メモリなどの記録媒体を用いる構
成とする。
れるシステムにおいては、データ格納部16はリードオ
ンリ型のメモリで構成でき、大容量で安価なRF−ID
を生産することができる。また、RF−IDデータが読
み出し及び書き込み対応の場合においては、データ格納
部16にフラッシュ型メモリなどの記録媒体を用いる構
成とする。
【0039】さらに上記RF−IDデータの送受信動作
は、RF−ID11がゲーム機1に対して所定距離以下
に近接させることにより、開始する構成であってもよ
い。その際に、RF検出部13は、ゲーム機1の送受信
アンテナ10から送信される高周波を検出するものであ
って、該高周波レベルが所定値以上であることを検出す
ることにより、送受信部14を介して送受信制御部15
にRF−IDデータ送信指令を発令する。ユーザは、R
F−IDの送受信操作すること無しに、RF−IDデー
タをゲーム機1に転送、格納することができる。
は、RF−ID11がゲーム機1に対して所定距離以下
に近接させることにより、開始する構成であってもよ
い。その際に、RF検出部13は、ゲーム機1の送受信
アンテナ10から送信される高周波を検出するものであ
って、該高周波レベルが所定値以上であることを検出す
ることにより、送受信部14を介して送受信制御部15
にRF−IDデータ送信指令を発令する。ユーザは、R
F−IDの送受信操作すること無しに、RF−IDデー
タをゲーム機1に転送、格納することができる。
【0040】次に図6はRF−IDデータを用いるゲー
ムソフトの一構成例を示すものである。図6(b)はゲ
ーム機1内のゲームROMの構成例を示し、50はゲー
ムソフト全体、51はゲームOS、52はゲームシステ
ムソフト、62はゲームキャラクタ情報、63はゲーム
手順情報、64はゲームサウンド情報、65はゲームデ
ータである。ゲームOS51はゲームソフト50のスケ
ジューリングを行い、ゲームシステムソフト52はゲー
ムシーケンス情報を記憶し順次ゲームを進行させる。R
F−IDデータは、上記ゲームソフト構成の中で、例え
ばゲームキャラクタ情報62、ゲーム手順情報63、ゲ
ームサウンド情報64などに関するものであって、同一
ゲームにおいてさらにゲームのパフォーマンスを向上す
ることができる。
ムソフトの一構成例を示すものである。図6(b)はゲ
ーム機1内のゲームROMの構成例を示し、50はゲー
ムソフト全体、51はゲームOS、52はゲームシステ
ムソフト、62はゲームキャラクタ情報、63はゲーム
手順情報、64はゲームサウンド情報、65はゲームデ
ータである。ゲームOS51はゲームソフト50のスケ
ジューリングを行い、ゲームシステムソフト52はゲー
ムシーケンス情報を記憶し順次ゲームを進行させる。R
F−IDデータは、上記ゲームソフト構成の中で、例え
ばゲームキャラクタ情報62、ゲーム手順情報63、ゲ
ームサウンド情報64などに関するものであって、同一
ゲームにおいてさらにゲームのパフォーマンスを向上す
ることができる。
【0041】上記ゲーム情報を含むRF−IDは、例え
ばゲーム雑誌などに付録として添付することにより、ユ
ーザは容易に入手することができる。なお、上記実施の
形態は、ゲーム雑誌、ゲーム機に限定されず、質問器に
対してデータを送信及び受信する必要があるすべての質
問器及び応答器に対して有効である。
ばゲーム雑誌などに付録として添付することにより、ユ
ーザは容易に入手することができる。なお、上記実施の
形態は、ゲーム雑誌、ゲーム機に限定されず、質問器に
対してデータを送信及び受信する必要があるすべての質
問器及び応答器に対して有効である。
【0042】図3は、ゲーム機とRF−IDの装着状態
を示す図である。19は携帯ゲーム機の正面図、20は
表示器、21は操作スイッチ、22〜24は操作ボタ
ン、25は携帯ゲーム機の側面図、26はRF−ID装
着窓、27はRFIF側面図、28はRF−ID正面
図、29はループアンテナ、30はICチップである。
を示す図である。19は携帯ゲーム機の正面図、20は
表示器、21は操作スイッチ、22〜24は操作ボタ
ン、25は携帯ゲーム機の側面図、26はRF−ID装
着窓、27はRFIF側面図、28はRF−ID正面
図、29はループアンテナ、30はICチップである。
【0043】例えばRF−ID28は、ICチップ30
を中心に平面型のループアンテナ29が同心円状に形成
されてあって、これらは図示しない厚手のウレタン素材
などの台紙で保護されている。ゲーム機19の例えばそ
の背面に設けたRF−ID装着窓26に対しRF−ID
27をセットすることにより、RF−IDデータの送受
信が可能になる。またRF−ID窓26は、RF−ID
27をはめ込み、固定することができる構造であって、
RF−ID27の脱着は簡単かつ確実である。
を中心に平面型のループアンテナ29が同心円状に形成
されてあって、これらは図示しない厚手のウレタン素材
などの台紙で保護されている。ゲーム機19の例えばそ
の背面に設けたRF−ID装着窓26に対しRF−ID
27をセットすることにより、RF−IDデータの送受
信が可能になる。またRF−ID窓26は、RF−ID
27をはめ込み、固定することができる構造であって、
RF−ID27の脱着は簡単かつ確実である。
【0044】次に図4は、ゲーム雑誌等に添付されたR
F−IDのアプリケーションの一例を示す図である。3
1はゲーム雑誌、32はゲームキャラクタ図、33はミ
シン目、34はRF−IDである。情報雑誌では、宣伝
を兼ねてソフト或いは付録ソフトを記録媒体に記憶させ
て添付している。すなわち、ゲーム雑誌、携帯電話雑
誌、情報携帯端末雑誌などにRF−IDを用いたプログ
ラム或いはデータを提供する場合を例に説明する。
F−IDのアプリケーションの一例を示す図である。3
1はゲーム雑誌、32はゲームキャラクタ図、33はミ
シン目、34はRF−IDである。情報雑誌では、宣伝
を兼ねてソフト或いは付録ソフトを記録媒体に記憶させ
て添付している。すなわち、ゲーム雑誌、携帯電話雑
誌、情報携帯端末雑誌などにRF−IDを用いたプログ
ラム或いはデータを提供する場合を例に説明する。
【0045】ゲーム雑誌においては、例えばゲームに登
場するキャラクタデータ、ゲームの難易度を追加するデ
ータ、ゲームのバックグランド画像のスキームデータ、
サウンドデータなど、同一ゲーム内においてさらにパフ
ォーマンスをアップできるデータは比較的データ量も少
ないながらゲーム機の性能をアップできる。さらに、新
規ゲームソフト情報の宣伝データ等は、ユーザにとって
欠かせないものである。上記のようなデータをRF−I
Dデータとして、例えば図4のゲーム雑誌31に、ミシ
ン目にて囲まれたRF−IDが紙面上に添付されてあっ
て、ユーザはミシン目に沿ってRF−IDを紙面から離
別させて、ゲーム機1に装着することにより、前記RF
−IDデータをゲーム機1に転送を行うことができる。
例えばRF−IDデータには、ゲームに登場するキャラ
クタデータが記憶されてあって、該キャラクタ図の紹介
は紙面上32に紹介されてある。なお、RF−IDは紙
面から切り離すことなしに、ゲーム機1をRF−ID3
4上に重ねてRF−IDデータを転送することも可能で
ある。
場するキャラクタデータ、ゲームの難易度を追加するデ
ータ、ゲームのバックグランド画像のスキームデータ、
サウンドデータなど、同一ゲーム内においてさらにパフ
ォーマンスをアップできるデータは比較的データ量も少
ないながらゲーム機の性能をアップできる。さらに、新
規ゲームソフト情報の宣伝データ等は、ユーザにとって
欠かせないものである。上記のようなデータをRF−I
Dデータとして、例えば図4のゲーム雑誌31に、ミシ
ン目にて囲まれたRF−IDが紙面上に添付されてあっ
て、ユーザはミシン目に沿ってRF−IDを紙面から離
別させて、ゲーム機1に装着することにより、前記RF
−IDデータをゲーム機1に転送を行うことができる。
例えばRF−IDデータには、ゲームに登場するキャラ
クタデータが記憶されてあって、該キャラクタ図の紹介
は紙面上32に紹介されてある。なお、RF−IDは紙
面から切り離すことなしに、ゲーム機1をRF−ID3
4上に重ねてRF−IDデータを転送することも可能で
ある。
【0046】さらにRF−IDのアプリケーション例と
して、携帯電話の場合について説明する。図5は、携帯
電話へのRF−ID装着例を示す図である。携帯電話に
おいて例えば着信音を複数記憶させて、目的とする相手
先毎に着信音を設定できる機能を持たせたものである。
着信音として、例えば流行の音楽を、或いは声優等の音
声を設定するものとする。この場合、上記音楽データ、
或いは音源(音階)データ、或いは声優などの着信音声
データをRF−IDデータに記憶させ、雑誌などの付録
に添付、或いはRF−IDシートを販売提供する。図5
に示す携帯電話40の裏面のRF−ID装着窓43に、
前記RF−ID27を装着する。スイッチ41を操作す
ることにより、RF−ID27からRF−IDデータが
携帯電話40に転送される。このように着信音を簡単に
記憶でき、声優などの着信音声をユーザが任意に設定で
きる携帯電話は、通話以外の楽しみを与える効果があ
る。
して、携帯電話の場合について説明する。図5は、携帯
電話へのRF−ID装着例を示す図である。携帯電話に
おいて例えば着信音を複数記憶させて、目的とする相手
先毎に着信音を設定できる機能を持たせたものである。
着信音として、例えば流行の音楽を、或いは声優等の音
声を設定するものとする。この場合、上記音楽データ、
或いは音源(音階)データ、或いは声優などの着信音声
データをRF−IDデータに記憶させ、雑誌などの付録
に添付、或いはRF−IDシートを販売提供する。図5
に示す携帯電話40の裏面のRF−ID装着窓43に、
前記RF−ID27を装着する。スイッチ41を操作す
ることにより、RF−ID27からRF−IDデータが
携帯電話40に転送される。このように着信音を簡単に
記憶でき、声優などの着信音声をユーザが任意に設定で
きる携帯電話は、通話以外の楽しみを与える効果があ
る。
【0047】以上説明したように、本発明の特徴であ
る、紙面上或いは紙面内部に埋め込まれたRF−IDの
データを用いて質問器を前記紙面上に重ねるだけで、R
F−IDデータが質問器に転送できるという構成は、上
記実施例のゲーム機や携帯電話に限定されることはな
く、非接触にて質問器と応答器の間でデータを送受信す
るすべての製品に対して有効である。
る、紙面上或いは紙面内部に埋め込まれたRF−IDの
データを用いて質問器を前記紙面上に重ねるだけで、R
F−IDデータが質問器に転送できるという構成は、上
記実施例のゲーム機や携帯電話に限定されることはな
く、非接触にて質問器と応答器の間でデータを送受信す
るすべての製品に対して有効である。
【0048】さらに本発明の第3の実施の形態を説明す
る。前記第1乃至第2の実施の形態では、RF−IDデ
ータは質問器のデータ自身であったことに対して、第3
の実施の形態は、RF−IDデータ質問器内部のプログ
ラム或いはデータのキー情報であることが特徴である。
る。前記第1乃至第2の実施の形態では、RF−IDデ
ータは質問器のデータ自身であったことに対して、第3
の実施の形態は、RF−IDデータ質問器内部のプログ
ラム或いはデータのキー情報であることが特徴である。
【0049】図6(a)は、本発明の第3の実施の形態
に対応するゲーム機のゲームソフトを示す。なお、本実
施形態では質問器をゲーム機1を例に説明を行うが、質
問器はゲーム機1に限定はされず、非接触にて質問器と
応答器の間でデータを送受信するすべてに対して有効で
ある。
に対応するゲーム機のゲームソフトを示す。なお、本実
施形態では質問器をゲーム機1を例に説明を行うが、質
問器はゲーム機1に限定はされず、非接触にて質問器と
応答器の間でデータを送受信するすべてに対して有効で
ある。
【0050】ゲーム機1に内蔵するゲームプログラムを
格納するためのROMの容量は、ますます大容量化して
おり、沢山のゲームソフトあるいはより高度の内容のゲ
ームを記憶することができる。しかし反面、ゲームソフ
トを記憶したゲームカセットROMは高価である。そこ
で本発明は、上記のような沢山のゲームソフトあるいは
高度の内容のゲームソフトを記憶したゲームROMを備
えたゲーム機において、該ゲームROMのキー情報をR
F−IDデータとして、RF−IDからゲーム機に入力
することにより、前記ゲームROMのキー情報に相当す
る部分のプログラムあるいはデータの利用を可能とする
形態である。
格納するためのROMの容量は、ますます大容量化して
おり、沢山のゲームソフトあるいはより高度の内容のゲ
ームを記憶することができる。しかし反面、ゲームソフ
トを記憶したゲームカセットROMは高価である。そこ
で本発明は、上記のような沢山のゲームソフトあるいは
高度の内容のゲームソフトを記憶したゲームROMを備
えたゲーム機において、該ゲームROMのキー情報をR
F−IDデータとして、RF−IDからゲーム機に入力
することにより、前記ゲームROMのキー情報に相当す
る部分のプログラムあるいはデータの利用を可能とする
形態である。
【0051】前記キーデータは、例えばRF−IDデー
タであって、ユーザは必要に応じて前記ゲームROM内
の目的とするRF−IDを購入し、前記RF−IDデー
タをゲーム機1へ転送することで、所定のゲームプログ
ラムの使用が許可される構成である。
タであって、ユーザは必要に応じて前記ゲームROM内
の目的とするRF−IDを購入し、前記RF−IDデー
タをゲーム機1へ転送することで、所定のゲームプログ
ラムの使用が許可される構成である。
【0052】図6(a)は、ゲーム機1内のゲームRO
Mの構成を示し、50はゲームソフト全体、51はゲー
ムOS、52はゲームシステムソフト、53〜55は各
ゲームのキー情報、56〜58はゲームデータである。
Mの構成を示し、50はゲームソフト全体、51はゲー
ムOS、52はゲームシステムソフト、53〜55は各
ゲームのキー情報、56〜58はゲームデータである。
【0053】ゲームソフト50は、ゲームOSにより全
体のゲームソフトのスケジューリングが行われ、ゲーム
システムソフト52にはゲームシーケンス情報が記憶さ
れてあって、順次ゲームを進行していく。さらに高度の
ゲームシーケンス情報はゲーム1からゲーム3に記憶さ
れてあり、ゲームソフト50の初期購入段階においては
ゲーム1からゲーム3は前記key1からkey3情報
によって利用できない状態とされている。ユーザは前記
key1からkey3に相当するキー情報が記憶されて
いるRF−IDを順次購入し、ゲーム機1に該RF−I
Dデータを転送することによって、ゲーム1からゲーム
3の利用が可能となる。
体のゲームソフトのスケジューリングが行われ、ゲーム
システムソフト52にはゲームシーケンス情報が記憶さ
れてあって、順次ゲームを進行していく。さらに高度の
ゲームシーケンス情報はゲーム1からゲーム3に記憶さ
れてあり、ゲームソフト50の初期購入段階においては
ゲーム1からゲーム3は前記key1からkey3情報
によって利用できない状態とされている。ユーザは前記
key1からkey3に相当するキー情報が記憶されて
いるRF−IDを順次購入し、ゲーム機1に該RF−I
Dデータを転送することによって、ゲーム1からゲーム
3の利用が可能となる。
【0054】図8は、上記第3の実施の形態の処理手順
フロー図を示す。処理77により上記処理フローが開始
され、処理78によりRF−IDを認識する。RF−I
Dを認識すると、RF−IDデータをゲーム機1に転送
を行う。処理80は、前記RF−IDデータが目的のゲ
ームデータに対するキーデータであるかの判断を行い、
キーデータが正しいと判断された場合は処理82にてゲ
ームデータ使用許可処理を行う。また前記キーデータが
間違いである場合は、処理81により、当該ゲームデー
タ使用を不可能に処理する。
フロー図を示す。処理77により上記処理フローが開始
され、処理78によりRF−IDを認識する。RF−I
Dを認識すると、RF−IDデータをゲーム機1に転送
を行う。処理80は、前記RF−IDデータが目的のゲ
ームデータに対するキーデータであるかの判断を行い、
キーデータが正しいと判断された場合は処理82にてゲ
ームデータ使用許可処理を行う。また前記キーデータが
間違いである場合は、処理81により、当該ゲームデー
タ使用を不可能に処理する。
【0055】以上第3の実施の形態によれば、質問器内
部のプログラムのキー情報をRF−IDデータとするこ
とにより、ユーザはRF−IDを利用した分割課金方法
により、容易に大容量で高価なプログラム或いはデータ
を入手することができる効果がある。
部のプログラムのキー情報をRF−IDデータとするこ
とにより、ユーザはRF−IDを利用した分割課金方法
により、容易に大容量で高価なプログラム或いはデータ
を入手することができる効果がある。
【0056】以上、本発明の各実施の形態では、質問器
の内部記憶媒体をRAM及びROMにて説明を行った
が、これがディスク状記録媒体あるいはテープ状記録媒
体であっても本発明は有効である。
の内部記憶媒体をRAM及びROMにて説明を行った
が、これがディスク状記録媒体あるいはテープ状記録媒
体であっても本発明は有効である。
【0057】
【発明の効果】本発明の非接触データ供給システム及び
送受信器によれば、第2の送受信器に内蔵するデータを
第1の送受信器に転送することにより、第1の送受信器
に内蔵したデータのパフォーマンスを大幅に簡単に拡張
することができ、その効果は大きい。
送受信器によれば、第2の送受信器に内蔵するデータを
第1の送受信器に転送することにより、第1の送受信器
に内蔵したデータのパフォーマンスを大幅に簡単に拡張
することができ、その効果は大きい。
【図1】本発明による非接触データ供給システムの第1
の実施形態の構成を示す図。
の実施形態の構成を示す図。
【図2】本発明による非接触データ供給システムの第2
の実施形態の構成を示す図。
の実施形態の構成を示す図。
【図3】ゲーム機とRF−IDの装着状態を示す図。
【図4】ゲーム雑誌等に添付されるRF−IDのアプリ
ケーションの一例を示す図。
ケーションの一例を示す図。
【図5】携帯電話へのRF−ID装着例を示す図。
【図6】(a)は第3の実施の形態に対応するキー方式
のゲームソフトの構成を示す図。(b)は第2の実施の
形態に対応するゲームソフトの構成を示す図。
のゲームソフトの構成を示す図。(b)は第2の実施の
形態に対応するゲームソフトの構成を示す図。
【図7】第2の実施の形態の動作フローを示す図。
【図8】第3の実施の形態の処理手順フロー図。
1…第1の送受信器、2…CPU、3…ROM、4…R
AM、5…操作部、6…表示部、7…送受信制御部、8
…電力供給部、9…送受信部、10…送受信アンテナ、
11…第2の送受信器、13…RF検出部、14…送受
信部、15…送受信制御部、16…データ格納部、17
…受電部、18…データ破壊部、19…携帯ゲーム機、
20…表示器、21…操作スイッチ1、22〜24…操
作ボタン、25…携帯ゲーム機側面図、26…RF−I
D装着窓、27…RF−ID側面図、28…RF−ID
正面図、29…ループアンテナ、30…ICチップ、3
1…雑誌、32…追加ゲームキャラクタ、33…ミシン
目、34…RF−ID、40…携帯電話、41…操作ス
イッチ、42…携帯電話側面、43…RF−ID装着
窓、50…ソフト1、51…ゲームOS、52…ゲーム
システムソフト、53…ゲームキー1、54…ゲームキ
ー2、55…ゲームキー3、56…ゲーム1データ、5
7…ゲーム2データ、58…ゲーム3データ、62…ゲ
ームキャラクタ情報、63…ゲーム手順情報、64…ゲ
ームサウンド情報、65…ゲームデータ、100…デー
タヒューズ。
AM、5…操作部、6…表示部、7…送受信制御部、8
…電力供給部、9…送受信部、10…送受信アンテナ、
11…第2の送受信器、13…RF検出部、14…送受
信部、15…送受信制御部、16…データ格納部、17
…受電部、18…データ破壊部、19…携帯ゲーム機、
20…表示器、21…操作スイッチ1、22〜24…操
作ボタン、25…携帯ゲーム機側面図、26…RF−I
D装着窓、27…RF−ID側面図、28…RF−ID
正面図、29…ループアンテナ、30…ICチップ、3
1…雑誌、32…追加ゲームキャラクタ、33…ミシン
目、34…RF−ID、40…携帯電話、41…操作ス
イッチ、42…携帯電話側面、43…RF−ID装着
窓、50…ソフト1、51…ゲームOS、52…ゲーム
システムソフト、53…ゲームキー1、54…ゲームキ
ー2、55…ゲームキー3、56…ゲーム1データ、5
7…ゲーム2データ、58…ゲーム3データ、62…ゲ
ームキャラクタ情報、63…ゲーム手順情報、64…ゲ
ームサウンド情報、65…ゲームデータ、100…デー
タヒューズ。
フロントページの続き Fターム(参考) 2C001 BC00 BC10 CB00 CB01 CB02 CB03 CB08 5B058 CA17 CA22 CA26 YA20 9A001 BB04 BZ03 BZ05 EZ03 JJ76 KK45 KK62 LZ03
Claims (25)
- 【請求項1】電力を供給しデータ信号を送受信可能な第
1の送受信器と、 前記供給された電力及び送信されたデータ信号を受信し
て、前記第1の送受信器に応答信号及びデータ信号を送
信可能な第2の送受信器とを備え、 前記第1及び第2の送受信器の送受信部は互いに非接触
でデータ信号を供給可能な非接触データ供給システムに
おいて、 前記第1の送受信器は第1の記憶部を、前記第2の送受
信器は第2の記憶部を備え、 前記第2の記憶部のデータは、前記第1の記憶部のデー
タに関連したデータであることを特徴とする非接触デー
タ供給システム。 - 【請求項2】請求項1記載の非接触データ供給システム
において、 前記第2の送受信器は、前記第2の記憶部のデータを読
出し、前記第1の送受信器の第1の記憶部のデータを書
き換え及び/又はデータを追加することを特徴とする非
接触データ供給システム。 - 【請求項3】請求項2記載の非接触データ供給システム
において、 前記第2の送受信器は、前記第1の送受信器に前記第2
の記憶部のデータを供給すると、該第2の記憶部のデー
タの読み出しを不能にすることを特徴とする非接触デー
タ供給システム。 - 【請求項4】請求項2記載の非接触データ供給システム
において、 前記第2の送受信器は、前記第1の送受信器に前記第2
の記憶部のデータを供給すると、該第2の記憶部のデー
タを破壊することを特徴とする非接触データ供給システ
ム。 - 【請求項5】請求項1記載の非接触データ供給システム
において、 前記第2の記憶部のデータは、前記第1の記憶部のデー
タの利用を許可するキーデータを含むことを特徴とする
非接触データ供給システム。 - 【請求項6】請求項1記載の非接触データ供給システム
において、 前記第1の記憶部及び第2の記憶部のデータは、プログ
ラム及び/又はプログラムデータを含むことを特徴とす
る非接触データ供給システム。 - 【請求項7】請求項1記載の非接触データ供給システム
において、 前記第1の記憶部及び第2の記憶部のデータは、音声デ
ータ及び/又は音階データであることを特徴とする非接
触データ供給システム。 - 【請求項8】請求項1記載の非接触データ供給システム
において、 前記第2の送受信器は半導体ICチップとアンテナから
なるRF−ID素子であって、 該RF−ID素子は書籍などの紙面に添付されることを
特徴とする非接触データ供給システム。 - 【請求項9】請求項8記載の非接触データ供給システム
において、 前記RF−ID素子は紙面に添付した状態で、 該RF−ID素子に前記第1の送受信器を近接させて前
記データの送受信を行うことを特徴とする非接触データ
供給システム。 - 【請求項10】請求項8記載の非接触データ供給システ
ムにおいて、 前記RF−ID素子を前記紙面から離別して、前記第1
の送受信器に着脱できることを特徴とする非接触データ
供給システム。 - 【請求項11】請求項3記載の非接触データ供給システ
ムにおいて、 前記第1の送受信器は、前記第2の送受信器の第2の記
憶部に前記供給されたデータを戻す手段を備え、 前記第2の送受信器は該データが戻されたことを確認す
ると、該第2の記憶部のデータの読み出しを可能にする
ことを特徴とする非接触データ供給システム。 - 【請求項12】電力を供給しデータ信号を送受信可能な
第1の送受信器と、 前記供給された電力及び送信されたデータ信号を受信し
て前記第1の送受信器にデータ信号を送信する第2の送
受信器と、 前記第1の送受信器に内蔵され、前記第2の送受信器か
ら送信されたデータ信号を実行する実行手段とを備える
非接触データ供給システムであって、 前記第2の送受信器と前記第1の送受信器の各々の送受
信部を所定距離以下に近接させると、前記第2の送受信
器から前記第1の送受信器に前記データ信号を自動的に
供給することを特徴とする非接触データ供給システム。 - 【請求項13】電力を供給しデータ信号を送受信可能な
第1の送受信器と、 前記供給された電力及び送信されたデータ信号を受信し
て前記第1の送受信器にデータ信号を送信する第2の送
受信器と、 前記第1の送受信器に内蔵され、前記第2の送受信器か
ら送信されたデータ信号を実行する実行手段とを備える
非接触データ供給システムであって、 前記第2の送受信器と前記第1の送受信器の各々の送受
信部を所定距離以下に近接させると、前記実行手段は前
記データ信号を実行することを特徴とする非接触データ
供給システム。 - 【請求項14】第2の送受信器に対し電力を非接触で供
給しデータ信号を非接触で送信し、該第2の送受信器か
らデータ信号を非接触で受信可能な第1の送受信器であ
って、 該第1の送受信器は第1の記憶部を備え、該第1の記憶
部にはプログラム及び/又はプログラムデータを含むこ
とを特徴とする第1の送受信器。 - 【請求項15】第2の送受信器に対し電力を非接触で供
給しデータ信号を非接触で送信し、該第2の送受信器か
らデータ信号を非接触で受信可能な第1の送受信器であ
って、 該第1の送受信器は第1の記憶部を備え、該第1の記憶
部には音声データ及び/又は音階データを含むことを特
徴とする第1の送受信器。 - 【請求項16】半導体ICチップとアンテナからなるR
F−ID素子を用いた第2の送受信器に対し電力を非接
触で供給しデータ信号を非接触で送信し、該第2の送受
信器からデータ信号を非接触で受信可能な第1の送受信
器であって、 該第1の送受信器には、前記RF−ID素子を着脱する
ための装着窓を設けたことを特徴とする第1の送受信
器。 - 【請求項17】第2の送受信器に対し電力を非接触で供
給しデータ信号を非接触で送信し、該第2の送受信器か
らデータ信号を非接触で受信可能な第1の送受信器であ
って、 該第1の送受信器は、前記第2の送受信器から送信され
たデータ信号を実行する実行手段を備え、 該実行手段は、前記第2の送受信器と該第1の送受信器
の各々の送受信部を所定距離以下に近接させることで前
記データを実行することを特徴とする第1の送受信器。 - 【請求項18】第1の記憶部を有する第1の送受信器か
ら供給された電力及び送信されたデータ信号を非接触で
受信し、該第1の送受信器にデータ信号を非接触で送信
可能な第2の送受信器であって、 該第2の送受信器は第2の記憶部を備え、該第2の記憶
部からデータを読出し、前記第1の送受信器の第1の記
憶部のデータを書き換え及び/又はデータを追加するこ
とを特徴とする第2の送受信器。 - 【請求項19】請求項18記載の第2の送受信器におい
て、 該第2の送受信器は、前記第1の送受信器に前記第2の
記憶部のデータを供給すると、該第2の記憶部のデータ
の読み出しを不能にすることを特徴とする第2の送受信
器。 - 【請求項20】請求項18記載の第2の送受信器におい
て、 該第2の送受信器は、前記第1の送受信器に前記第2の
記憶部のデータを供給すると、該第2の記憶部のデータ
を破壊することを特徴とする第2の送受信器。 - 【請求項21】第1の記憶部を有する第1の送受信器か
ら供給された電力及び送信されたデータ信号を非接触で
受信し、該第1の送受信器にデータ信号を非接触で送信
可能な第2の送受信器であって、 該第2の送受信器は第2の記憶部を備え、該第2の記憶
部には、前記第1の記憶部のデータの利用を許可するキ
ーデータを含むことを特徴とする第2の送受信器。 - 【請求項22】第1の記憶部を有する第1の送受信器か
ら供給された電力及び送信されたデータ信号を非接触で
受信し、該第1の送受信器にデータ信号を非接触で送信
可能な第2の送受信器であって、 該第2の送受信器は第2の記憶部を備え、該第2の記憶
部には、プログラム及び/又はプログラムデータを含む
ことを特徴とする第2の送受信器。 - 【請求項23】第1の記憶部を有する第1の送受信器か
ら供給された電力及び送信されたデータ信号を非接触で
受信し、該第1の送受信器にデータ信号を非接触で送信
可能な第2の送受信器であって、 該第2の送受信器は第2の記憶部を備え、該第2の記憶
部には、音声データ及び/又は音階データを含むことを
特徴とする第2の送受信器。 - 【請求項24】第1の記憶部を有する第1の送受信器か
ら供給された電力及び送信されたデータ信号を非接触で
受信し、該第1の送受信器にデータ信号を非接触で送信
可能な第2の送受信器であって、 該第2の送受信器は半導体ICチップとアンテナからな
るRF−ID素子であって、 該RF−ID素子は書籍などの紙面に添付されることを
特徴とする第2の送受信器。 - 【請求項25】請求項19記載の第2の送受信器におい
て、 該第2の送受信器は、前記第1の送受信器から前記第2
の記憶部に前記供給したデータが戻されたことを確認す
ると、該第2の記憶部のデータの読み出しを可能にする
ことを特徴とする第2の送受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133713A JP2000322528A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 非接触データ供給システム及びこれに用いる送受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133713A JP2000322528A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 非接触データ供給システム及びこれに用いる送受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000322528A true JP2000322528A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15111168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133713A Pending JP2000322528A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 非接触データ供給システム及びこれに用いる送受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000322528A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-05-14 JP JP11133713A patent/JP2000322528A/ja active Pending
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