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JP2000206210A - パタ―ン発生器、パタ―ン発生方法及び試験装置 - Google Patents

パタ―ン発生器、パタ―ン発生方法及び試験装置

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JP2000206210A
JP2000206210A JP11010565A JP1056599A JP2000206210A JP 2000206210 A JP2000206210 A JP 2000206210A JP 11010565 A JP11010565 A JP 11010565A JP 1056599 A JP1056599 A JP 1056599A JP 2000206210 A JP2000206210 A JP 2000206210A
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pattern
memory
jump
test
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Shigeo Nakamura
重男 中村
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Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 試験パターンを格納するパターンメモリに必
要な容量を抑える。 【解決手段】 試験パターンを格納するパターンメモリ
32と、パターンメモリ32から読み出された試験パタ
ーンを格納するメモリバンク40〜43と、ベクトル命
令を格納するベクトルメモリ12と、ベクトルメモリ1
2から読み出されたベクトル命令に基づいて、発生させ
るべき試験パターンのパターンメモリ32上のアドレス
がジャンプするか否かを検出するアドレス展開部22
と、ジャンプすると検出された場合に、更にジャンプす
るジャンプ先のアドレスを検出するジャンプ転送制御部
31と、パターンメモリ32から、ジャンプ転送制御部
31により検出されたアドレス以降の試験パターンを読
み出してメモリバンク40〜43に転送する転送制御部
34と、ベクトル命令に基づいて、メモリバンク40〜
43から試験パターンを取り出して発生する転送制御部
34等とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気部品の試験を
行う試験装置に用いるパターン発生器、パターン発生方
法及び試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体メモリ等の電気部品を試験
するために用いられる試験装置は、電気部品の試験に使
用するための試験パターンを発生するパターン発生器を
備える。パターン発生器においては、試験パターンを記
憶するためにSRAM(StaticRandom Access Memory)
を備え、SRAMの容量では足りない場合には大容量の
DRAM(Dynamic Random Access Memory)を備えてい
た。パターン発生器において、試験パターンを記憶する
ためにDRAMを用いる場合には、一定時間毎のリフレ
ッシュ動作が必要であり、ROW(ロウ)アドレスの異
なるアドレスをアクセスする際に時間が掛かる等のDR
AMの不都合を回避するために、DRAMの後段にキャ
ッシュメモリを備え、当該キャッシュメモリを介して試
験パターンを発生させていた。
【0003】図1は、従来の、試験パターンをSRAM
に格納するパターン発生器の構成を示す図である。この
パターン発生器99は、ベクトルメモリ101と、読み
出し制御部102と、ベクトルメモリバンク103、1
04と、ベクトル命令マルチプレクサ(MUX)105
と、アドレス展開部106とを有するシーケンス制御部
100と、SRAMで構成されたパターンメモリを有す
るパターン信号生成部108とを備える。
【0004】ベクトルメモリ101は、発生する試験パ
ターンの順序を規定するベクトル命令(パターンプログ
ラム)を記憶する。読み出し制御部102は、ベクトル
メモリ101に格納されたベクトル命令を読み出し、ベ
クトルメモリバンク103又はベクトルメモリ104に
格納する。ベクトル命令マルチプレクサ105は、ベク
トルメモリバンク103又はベクトルメモリ104に格
納されたベクトル命令を選択してアドレス展開部106
へ転送する。アドレス展開部106は、ベクトル命令を
アドレス展開し、当該アドレス展開によって得られたア
ドレス信号107をパターン信号生成部108へ転送す
る。パターン信号生成部108は、アドレス信号107
に対応するパターンメモリに格納された試験パターン信
号を取り出して、当該試験パターン信号を電気部品の試
験用のパターン信号109として発生する。
【0005】図2は、ベクトルメモリ101に格納され
るパターンプログラムの一例を示す図である。当該パタ
ーンプログラムにおいて、「GOSUB A」は、当該
の命令のアドレスをアドレス信号として出力した後に、
ラベルA(図中のA:)で示されるサブルーチン(アド
レス#11〜15に格納された命令)へジャンプする命
令である。「RETURN」はサブルーチンが終了した
ことを意味する命令であり、当該命令のアドレスをアド
レス信号を出力した後、当該サブルーチンへのジャンプ
元の「GOSUB」の次の行、すなわち、「GOSU
B」のアドレスに1加算したアドレスに戻る命令であ
る。「REPEAT n(nは、任意の整数)」は、当
該アドレスに対応するアドレス信号をn回繰り返して発
生させる命令である。「NEXT」は、現在のアドレス
をアドレス信号として出力し、アドレスを次に進める、
すなわち、アドレスに1を加算する命令である。「ST
OP」は試験パターンの発生を終了する命令である。こ
れらの命令を組み合わせることによって、電気部品を試
験するための試験パターンを発生させる順序を規定する
ことができる。
【0006】図3は、ベクトルメモリ101に格納され
る圧縮されたパターンプログラムの一例を示す図であ
る。実際のパターンプログラムは非常に長いので、すべ
ての命令を格納するためには、ベクトルメモリ101の
容量を大きくしておかなければならない。そこで、ベク
トルメモリ101に必要とされる容量を抑えるために、
図2に示すパターンプログラムを圧縮してベクトルメモ
リ101に格納することとしている。具体的には、パタ
ーンプログラム中の「NEXT」命令を省略し、他の命
令について各命令のアドレスを書き加えることにより圧
縮してベクトルメモリ101に格納している。
【0007】図3において「GOSUB A #0 #
11」は、アドレス信号#0を出力し、次にアドレス信
号#11を出力する命令を示す。「REPEAT 3
#3」は、アドレス信号#3を3回繰り返して出力する
命令を示す。ここで、「GOSUB A」と「REPE
AT 3」との間には、アドレス信号#1と、アドレス
信号#2を出力する「NEXT」命令が省略されてい
る。
【0008】図4は、パターン信号生成部108のパタ
ーンメモリに格納された試験パターンを示す図である。
パターン信号生成部108のパターンメモリには、複数
の試験パターンPAT0、PAT1、…が格納されてい
る。例えば、パターンメモリのアドレス#2にはPAT
2が格納され、また、パターンメモリのアドレス#Fに
はPATFが格納されている。パターン信号生成部10
8のパターンメモリに試験パターンを格納する場合に
は、例えば、試験パターンPAT0、PAT1、…を図
示しないハードディスク等の外部記憶装置に予め記憶さ
せておき、パターン発生器の起動時に外部記憶装置から
読み出してアドレス#0、#1、・・・に順次格納する
ようにすればよい。
【0009】図5は、従来のパターン発生器の動作を示
す図である。図5は、ベクトルメモリ103、104の
それぞれが格納できるワード数(命令数)が3つの場合
における動作を示している。パターン発生器99におい
て、試験パターンを発生する試験処理を行う前に、読み
出し制御部102がベクトルメモリ101からベクトル
命令を読み出してベクトルメモリバンク103に書き込
む初期化処理を行う。
【0010】すなわち、読み出し制御部102がベクト
ルメモリ101に格納されている命令について、シーケ
ンス(順序)を考慮して取り出して、ベクトルメモリバ
ンク103に転送する。ベクトルメモリ101のアドレ
ス#1は「GOSUB A#0 #11」の命令であ
り、当該命令はラベルAにジャンプする命令なので、読
み出し制御部102は、当該「GOSUB A #0
#11」の命令の次に、ジャンプ先の命令「REPEA
T2 #13」をベクトルメモリバンク103に格納す
る。そして、読み出し制御部102は、「REPEAT
2 #13」の命令の次に、次に実行される次のアドレ
スの「RETURN#15、#1」の命令をベクトルメ
モリバンク103に格納する。本例では、パターンプロ
グラムの最初の3ワードを命令をベクトルメモリバンク
103に書き込むことにより初期化処理を終了する。
【0011】この初期化処理が終了した後に、試験処理
が開始される。この試験処理において、アドレス展開部
106が初期化処理によってベクトルメモリバンク10
3に格納された圧縮命令を展開してアドレス信号107
を出力する。アドレス展開部106が初期化処理により
ベクトルメモリバンク103に格納された命令を展開す
ると、まず、「GOSUB A #0、#11」の命令
からアドレス信号として#0を出力した後、#11を出
力する。次に「REPEAT2 #13」の命令からア
ドレス信号として#12から#13までを順次出力し、
再度#13を出力する。次に、「RETURN#15
#1」の命令からアドレス信号として、#14を出力し
た後、#15を出力し、その後#1を出力する。アドレ
ス展開部106が出力したアドレス信号107は、SR
AMによって構成されているパターンメモリを有するパ
ターン生成部108に供給される。パターン生成部10
8は、供給されたアドレス信号107に基づいて、パタ
ーンメモリに格納されている試験パターンを出力する。
この出力された試験パターンが電気部品に印可される。
【0012】試験処理においては、ベクトル命令マルチ
プレクサ105が、既にベクトル命令が書き込まれてい
るベクトルメモリバンク103又は104から選択的に
圧縮命令をアドレス展開部106に供給する。具体的に
は、ベクトルメモリバンク103に格納された命令に基
づく試験パターンの発生が終了した後、ベクトルメモリ
バンク104に格納された命令をアドレス展開部106
に供給する。
【0013】また、試験処理においては、ベクトルメモ
リバンク103に格納された命令に基づいて試験パター
ンの発生が行われている間に、読み出し制御部102が
次に実行するベクトル命令をベクトルメモリ101から
ベクトルメモリバンク104に転送する。次いで、ベク
トルメモリバンク104に格納された命令に基づく試験
パターンの発生が終了した後、ベクトル命令マルチプレ
クサ105がベクトルメモリバンク103に格納された
命令をアドレス展開部106に供給する。
【0014】そして、ベクトルメモリバンク104に格
納された命令に基づいて試験パターンの発生が行われて
いる間には、読み出し制御部102が、次に実行するベ
クトル命令をベクトルメモリ101からベクトルメモリ
バンク103に転送する。次いで、ベクトルメモリバン
ク104に格納された命令に基づく試験パターンの発生
が終了した後、ベクトル命令マルチプレクサ105がベ
クトルメモリバンク103に格納された命令をアドレス
展開部106に供給する。このような動作を繰り返して
行うことにより、絶え間なく試験パターンを発生するこ
とができる。
【0015】このパターン発生器では、試験パターンを
発生させるためのパターンプログラムにおいて、共通す
るベクトル命令を、例えば「GOSUB」命令及び「ラ
ベルA」で表されるようなサブルーチンによって実現し
ているので、パターンプログラムに要するメモリ量を削
減することができ、パターンプログラムを格納するベク
トルメモリ101に必要な容量を低減することができ
る。また、同一の試験パターンについて重複してパター
ンメモリ110に記憶しておく必要がないのでパターン
メモリ110に必要な容量を抑えることができる。
【0016】図6は、従来の、試験パターンをDRAM
に格納するパターン生成部108の構成を示す図であ
る。パターン生成部108は、DRAMによって構成さ
れるパターンメモリ110と、転送制御部111と、パ
ターンメモリ用のマルチプレクサ(MUX)112、1
13と、パターンメモリバンク114及び115と、マ
ルチプレクサ(MUX)116とを有する。パターン生
成部108において、シーケンス制御部100から出力
されたアドレス信号107は、マルチプレクサ112、
113及び116と、転送制御部111とに入力され
る。転送制御部111は、アドレス信号107が入力さ
れると、アドレス信号107に対応する試験パターンを
パターンメモリ110からマルチプレクサ112、11
3に向けて出力させる。
【0017】マルチプレクサ112、113は、アドレ
ス信号107の基準となる所定のビット値に基づいて、
マルチプレクサ112又は113のいずれかが選択され
て動作を開始し、マルチプレクサ112が選択された場
合にはパターンメモリ110から出力された試験パター
ンをパターンメモリバンク114に出力し、マルチプロ
セッサ113が選択された場合にはパターンメモリ11
0から出力された試験パターンをパターンメモリバンク
115に出力する。マルチプレクサ116は、入力され
たアドレス信号107に基づいて、例えば、アドレス信
号107の上位ビットの相違に基づいて、パターンメモ
リバンク114又は115のいずれかを選択して、選択
したパターンメモリバンク114又は115から試験パ
ターンのパターン信号を読み出して生成する。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにパターン
信号生成部108において試験パターンを記憶するパタ
ーンメモリとしてSRAMを用いた場合には、パターン
プログラムにサブルーチン等の命令を用いることによ
り、パターンメモリに必要な容量を抑えることができ
る。ところで、近年、電気部品の大規模化及び多機能化
に伴って、一つの電気部品の試験に必要な試験パターン
数が増加している。このため、SRAMの容量では、こ
れら試験パターンを記憶するために不十分であるという
状況が発生しており、試験パターンを記憶するためにD
RAMを用いざるを得ないようになっている。
【0019】一般に、DRAMからは、連続したアドレ
スのデータしか高速に転送できない。このため、試験パ
ターンをDRAMによって構成されたパターンメモリ1
10に格納している場合においては、連続したアドレス
の試験パターンしか、パターンメモリバンク114又は
115に高速に転送することができない。したがって、
パターンプログラムにパターンメモリバンク114又は
115に格納されていない試験パターンを含むサブルー
チンへジャンプする命令が記述されている場合において
は、試験パターンを遅滞なく発生することができないと
いう事態が発生してしまう。
【0020】図7は、従来の、DRAMによって構成さ
れたパターンメモリ110に格納された試験パターンの
一例を示す図である。上記事態を避けるために、図7に
示すように、パターンメモリ110には、試験において
用いる試験パターンが順番に格納されている。このた
め、例えば、初期化処理に使用されるような同一の試験
パターンであっても複数のアドレスに記憶されることと
なり、パターンメモリ110として非常に大きな容量の
DRAMを用いなければならないという問題がある。
【0021】そこで本発明は、試験パターンを格納する
パターンメモリに必要な容量を抑えることのできるパタ
ーン発生器、パターン発生方法及び試験装置を提供する
ことを目的とする。この目的は特許請求の範囲における
独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。ま
た従属項は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の形態に係るパターン発生器は、電気
部品の試験に用いる試験パターンを発生するパターン発
生器であって、複数の試験パターンをアドレスに対応付
けて格納するパターンメモリと、パターンメモリから読
み出された試験パターンを格納する複数のメモリバンク
と、試験パターンを発生させる順序を規定するベクトル
命令を格納するベクトルメモリと、ベクトルメモリから
読み出されたベクトル命令に基づいて、発生させるべき
試験パターンのパターンメモリ上のアドレスがジャンプ
するか否かを検出するジャンプ検出部と、ジャンプ検出
部によりジャンプすると検出された場合に、ジャンプ先
のアドレスにジャンプした後においてアドレスが更にジ
ャンプするジャンプ先のアドレスを検出するアドレス検
出部と、パターンメモリから、アドレス検出部により検
出されたアドレス以降の試験パターンを読み出してメモ
リバンクに転送する転送制御部と、ベクトルメモリから
読み出されたベクトル命令に基づいて、メモリバンクか
ら試験パターンを取り出して発生する発生部とを備えた
ことを特徴とする。
【0023】アドレス検出部は、ジャンプ先のアドレス
にジャンプした後において次にアドレスがジャンプする
ジャンプ先のアドレスを検出するようにしてもよい。ま
た、ベクトル命令により規定される順序において、発生
させるべき試験パターンのパターンメモリ上のアドレス
がジャンプするジャンプ部分と、当該ジャンプ部分のジ
ャンプ先のアドレスにジャンプした後においてアドレス
が更にジャンプするジャンプ先のアドレスとを対応付け
る対応付け情報を記憶するアドレス記憶部を更に備え、
アドレス検出部は、アドレス記憶部の対応付け情報に基
づいて、ジャンプ検出部によりジャンプすると検出され
たジャンプ部分に対応する、アドレスが更にジャンプす
るジャンプ先のアドレスを検出するようにしてもよい。
【0024】対応付け情報をアドレス記憶部に設定する
アドレス設定部を更に備えるようにしてもよい。アドレ
ス設定部は、使用者からの指示に基づいて対応付け情報
を設定するようにしてもよい。また、アドレス設定部
は、ベクトル命令を解析することにより対応付け情報を
設定するようにしてもよい。また、アドレス設定部は、
記発生部が試験パターンを発生する前に解析を済ませる
ようにしてもよい。また、ベクトル命令には、ジャンプ
元のアドレスと、ジャンプ先のアドレスと、後にアドレ
スがジャンプする際のジャンプ先のアドレスとが対応付
けられており、アドレス検出部は、ベクトル命令から、
後にアドレスがジャンプする際のジャンプ先のアドレス
を検出するようにしてもよい。
【0025】また、転送制御部は、アドレス検出部によ
り検出されたアドレス以降の試験パターンを、ジャンプ
先のアドレスの試験パターンが格納されているメモリバ
ンクと異なるメモリバンクに転送するようにしてもよ
い。また、転送制御部は、アドレス検出部により検出さ
れたアドレス以降の試験パターンを、ジャンプ元のアド
レスの試験パターンが格納されているメモリバンクに転
送するようにしてもよい。
【0026】複数のメモリバンクは、複数のメモリグル
ープに分けられており、転送制御部は、アドレス検出部
により検出されたアドレス以降の試験パターンを、ジャ
ンプ先のアドレスの試験パターンが格納されているメモ
リバンクが属するメモリグループと異なるメモリグルー
プのメモリバンクに転送するようにしてもよい。また、
転送制御部は、アドレス検出部により検出されたアド
レス以降の試験パターンを、ジャンプ元のアドレスの試
験パターンが格納されているメモリバンクが属するメモ
リグループのメモリバンクに転送するようにしてもよ
い。各メモリグループには、複数のメモリバンクが属す
るようにしてもよい。
【0027】転送制御部は、発生部により、ジャンプ先
のアドレスの試験パターンが格納されているメモリバン
クに格納されている試験パターンが発生されている間
に、アドレス検出部により検出されたアドレス以降の試
験パターンをパターンメモリからメモリバンクに転送す
るようにしてもよい。また、転送制御部は、発生部によ
りジャンプ先の試験パターンが発生されるとほぼ同時
に、アドレス検出部により検出されたアドレス以降の試
験パターンをパターンメモリからメモリバンクに転送し
始めるようにしてもよい。メモリバンクは、バイポーラ
系又はメタル・オキサイド・セミコンダクタ(MOS)
系のRAMとしてもよい。
【0028】上記目的を達成するために、本発明の第2
の形態に係るパターン発生器は、電気部品の試験に用い
る試験パターンを発生するパターン発生器であって、複
数の試験パターンをアドレスに対応付けて格納するパタ
ーンメモリと、パターンメモリから読み出された試験パ
ターンを格納する複数のメモリバンクと、試験パターン
を発生させる順序を規定するベクトル命令を格納するベ
クトルメモリと、ベクトルメモリから読み出されたベク
トル命令に基づいて、発生させるべき試験パターンのパ
ターンメモリ上のアドレスがジャンプするか否かを検出
するジャンプ検出部と、ジャンプ検出部によりジャンプ
すると検出された場合に、ジャンプ先のアドレスにジャ
ンプした後に生成されるべき試験パターンのアドレスを
検出するアドレス検出部と、パターンメモリから、アド
レス検出部により検出されたアドレス以降の試験パター
ンを読み出して、ジャンプ元のアドレスの試験パターン
が格納されていたメモリバンクに転送する転送制御部
と、ベクトルメモリから読み出されたベクトル命令に基
づいて、メモリバンクから試験パターンを取り出して発
生する発生部とを備えたことを特徴とする。アドレス検
出部は、ジャンプ先のアドレスより1つのメモリバンク
が収容可能な数後のアドレスを検出するようにしてもよ
い。
【0029】上記目的を達成するために、本発明に係る
試験装置は、電気部品を試験する試験装置であって、試
験のために電気部品に与える入力試験パターンと、当該
入力試験パターンを電気部品に与えたときに電気部品か
ら出力されると期待される期待値パターンとを含む試験
パターンを格納するパターンメモリと、パターンメモリ
から読み出された試験パターンを格納する複数のメモリ
バンクと、試験パターンを発生させる順序を規定するベ
クトル命令を格納するベクトルメモリと、ベクトルメモ
リから読み出されたベクトル命令に基づいて、発生させ
るべき試験パターンのパターンメモリ上のアドレスがジ
ャンプするか否かを検出するジャンプ検出部と、ジャン
プ検出部によりジャンプすると検出された場合に、ジャ
ンプ先のアドレスにジャンプした後においてアドレスが
更にジャンプするジャンプ先のアドレスを検出するアド
レス検出部と、パターンメモリから、アドレス検出部に
より検出されたアドレス以降の試験パターンを読み出し
てメモリバンクに転送する転送制御部と、ベクトルメモ
リから読み出されたベクトル命令に基づいて、メモリバ
ンクから試験パターンを取り出して発生する発生部と、
発生部により発生された試験パターンを電気部品の電気
的端子のピン配列に合わせて並べ替えるピンデータセレ
クタと、ピンデータセレクタから出力された試験パター
ンに含まれる、入力試験パターンの波形を整形する波形
整形器と、波形整形器により整形された入力試験パター
ンを電気部品に与えるとともに、電気部品から出力され
た出力信号を受け取るデバイス差込部と、デバイス差込
部が受け取った出力信号と期待値パターンとを比較する
比較器とを備えることを特徴とする。
【0030】アドレス検出部は、ジャンプ先のアドレス
にジャンプした後において次にアドレスがジャンプする
ジャンプ先のアドレスを検出するようにしてもよい。ま
た、ベクトル命令により規定される順序において、発生
させるべき試験パターンのパターンメモリ上のアドレス
がジャンプするジャンプ部分と、当該ジャンプ部分のジ
ャンプ先のアドレスにジャンプした後においてアドレス
が更にジャンプするジャンプ先のアドレスとを対応付け
る対応付け情報を記憶するアドレス記憶部を更に備え、
アドレス検出部は、アドレス記憶部の対応付け情報に基
づいて、ジャンプ検出部によりジャンプすると検出され
たジャンプ部分に対応する、アドレスが更にジャンプす
るジャンプ先のアドレスを検出するようにしてもよい。
【0031】上記目的を達成するために、本発明に係る
パターン発生方法は、電気部品の試験に用いる試験パタ
ーンを発生するパターン発生方法であって、複数の試験
パターンをアドレスに対応付けてパターンメモリに格納
するステップと、試験パターンを発生させる順序を規定
するベクトル命令をベクトルメモリに格納する命令格納
ステップと、ベクトルメモリから読み出されたベクトル
命令に基づいて、発生させるべき試験パターンのパター
ンメモリ上のアドレスがジャンプするか否かを検出する
ジャンプ検出ステップと、発生させるべき試験パターン
のパターンメモリ上のアドレスがジャンプすると検出さ
れた場合に、ジャンプ先のアドレスにジャンプした後に
おいてアドレスが更にジャンプするジャンプ先のアドレ
スを検出するアドレス検出ステップと、パターンメモリ
から、アドレス検出ステップで検出されたアドレス以降
の試験パターンを読み出してメモリバンクに転送するパ
ターン転送ステップと、ベクトルメモリから読み出され
たベクトル命令に基づいて、メモリバンクから試験パタ
ーンを取り出して発生する発生ステップとを備えたこと
を特徴とする。アドレス検出ステップは、ジャンプ先の
アドレスにジャンプした後において次にアドレスがジャ
ンプするジャンプ先のアドレスを検出するようにしても
よい。なお上記の発明の概要は、本発明の必要な特徴の
全てを列挙したものではなく、これらの特徴群のサブコ
ンビネーションも又発明となりうる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を通じて
本発明を説明するが、以下の実施形態はクレームにかか
る発明を限定するものではなく、又実施形態の中で説明
されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に
必須であるとは限らない。図8は、本発明に係る試験装
置の全体構成を示す図である。本試験装置は、シーケン
ス制御部62とパターン生成部26とを有するパターン
発生器60と、ピンデータセレクタ66と、波形整形器
72と、電気部品76を差し込み可能な差込口78を有
するデバイス差込部80と、比較器84とを備える。パ
ターン発生器60は、電気部品の電気的試験76の為に
電気部品76に与える入力試験パターンと、当該入力試
験パターンを正常な電気部品76に与えたときに電気部
品76から出力されるべき期待値パターンとを有する試
験パターンの信号28(試験パターン信号)をピンデー
タセレクタ66に転送する。
【0033】ここで、「電気部品」とは、電流又は電圧
に応じて所定の作用を行う部品をいい、例えば、IC
(Integrated Circuit)やLSI(Large‐Scale Integ
ratedcircuit)のような能動素子から成る半導体部品の
みならず、受動素子、各種センサー等の部品も含み、更
に、これら部品を結合して一つのパッケージに収めた部
品や、これら部品をプリント基板に装着して所定の機能
を実現したブレッドボード等の部品も含む。また、「入
力試験パターン」とは、電気試験を行うために電気部品
への入力するデジタル信号の時間的又は空間的な配列を
いい、「期待値パターン」とは、所定の試験パターンを
電気部品に入力した場合に出力として予測されるデジタ
ル信号の時間的又は空間的な配列をいう。
【0034】ピンデータセレクタ66は、パターン発生
器60から転送された試験パターン信号28の物理的位
置を電気部品76の電気的端子の配列に合わせて並べ替
え、試験パターン信号28中の入力試験パターン68を
波形整形器72に転送する一方、期待値パターン70を
比較器84に転送する。波形整形器72は、ピンデータ
セレクタ66から転送された入力試験パターン68の波
形を整形してデバイス差込部80に転送する。
【0035】デバイス差込部80は、波形整形器72か
ら転送された入力試験パターン74を差込口78に差し
込まれた電気部品76の入力端子に供給する。これによ
り、電気部品76は、自己の機能に基づいて入力端子か
ら入力された試験パターンに応じた出力パターンを所定
の出力端子からデバイス差込部80へ出力する。また、
デバイス差込部80は、差込口78に差し込まれた電気
部品76の出力端子から入力された出力パターン82を
比較器84に転送する。
【0036】比較器84は、デバイス差込部80から転
送された出力パターン82と、ピンデータセレクタ66
から転送された期待値パターン70とを比較し、出力パ
ターン80と期待値パターン70とが一致していれば、
電気部品76は正常に動作すると判断する一方、一致し
ていなければ電気部品76は正常に動作をしないと判断
する。
【0037】図9は、本発明の第1の実施形態に係るパ
ターン発生器の構成を示す図である。本パターン発生器
60は、シーケンス制御部62と、パターン生成部26
とを備える。シーケンス制御部62は、ベクトルメモリ
12と、読み出し制御部14と、アドレス展開部22
と、アドレス設定部23と、アドレスメモリ33と、ジ
ャンプアドレス転送制御部31とを有する。パターン生
成部26は、パターンメモリ32と、転送制御部34
と、パターンメモリ用マルチプレクサ(MUX)36、
37、38、39と、パターンキャッシュメモリ54
と、マルチプレクサ(MUX)44、45及び46とを
有する。ここで、特許請求の範囲にいうジャンプ検出部
は、主にアドレス展開部22によって構成され、特許請
求の範囲にいうアドレス検出部は、主にジャンプ転送制
御部31によって構成され、特許請求の範囲にいう発生
部は、主に転送制御部34及びマルチプレクサ44〜4
6によって構成される。ベクトルメモリ12は、例え
ば、高速なSRAMで構成され、試験パターンの順序を
規定するパターンプログラムを格納する。
【0038】図10は、本発明の第1の実施形態に係る
パターン発生器のベクトルメモリ12が記憶するパター
ンプログラムの一例を示す図である。パターンプログラ
ムにおいて、「START #11」は、アドレス信号
#11に対応する試験パターンから試験を開始させる命
令である。「REPEAT 2 #13」は、アドレス
信号#13に対応する試験パターンを2回繰り返して生
成させた後に次のアドレス信号に対応する試験パターン
を出力させる命令である。「JUMP A(ジャンプ元
のアドレス信号の値) B(ジャンプ先のアドレス信号
の値)」は、アドレス信号Aに対応する試験パターンの
次に、アドレス信号Bに対応する試験パターンを生成さ
せる命令である。
【0039】本実施の形態のパターンプログラム中にお
いては、「NEXT C(アドレス信号の値)」、すな
わち、アドレス信号Cを出力して、アドレス信号の値を
1進めるという命令を省略している。図9に示すパター
ンプログラムでは、例えば、「START #11」と
「REPEAT 2 #13」との間には、「NEXT
#12」が省略され、「REPEAT 2 #13」
と「JUMP #1D#31」との間には、「NEXT
#14」〜「NEXT #1C」が省略されている。
【0040】図9に戻り、読み出し制御部14は、ベク
トルメモリ12に格納されたパターンプログラムの命令
を先頭から読み出して、アドレス展開部22に転送す
る。アドレス展開部22は、転送された命令に基づい
て、アドレス展開を行ってアドレス信号24を出力す
る。また、アドレス展開部22は、アドレス信号24が
ジャンプするか否かを検出して、ジャンプを検出した場
合には、ジャンプが発生したことを示す”1”のLST
信号を出力する。なお、本実施形態では、パターンの発
生を開始する際についても”1”を出力するようにして
いる。また、アドレス展開部22は、発生させる試験パ
ターンを出力させるパターン生成部26のキャッシュメ
モリを選択するBKSL信号30を出力する。本実施形
態では、アドレス展開部22は、アドレス信号がジャン
プすることを検出する毎に、BKSL信号を”1”又
は”0”の間で切り替えて出力する。
【0041】アドレスメモリ33は、例えば、高速なS
RAMで構成され、ベクトルメモリ12に格納されるパ
ターンプログラムによって規定される順序において、ア
ドレス信号がジャンプするジャンプ先のアドレス信号を
記憶している。図10に示すパターンプログラムがベク
トルメモリ12に記憶されている場合には、#31、#
51、#71が記憶領域の先頭から順番に記憶されてい
る。アドレス設定部23は、アドレスメモリ33に記憶
させるアドレス信号を受け付けて、アドレスメモリ33
に記憶させる。アドレス設定部23を、パターン発生器
の使用者からマウス、キーボード等の入力装置により直
接アドレス信号を受け付けて記憶させるようにしてもよ
く、ベクトルメモリ12に格納されるパターンプログラ
ムを解析することによりアドレス信号を検出して、アド
レスメモリ33に記憶させるようにしてもよい。なお、
本実施形態では、後述する試験処理以前にアドレス信号
をアドレスメモリ33に設定している。
【0042】ジャンプ転送制御部31は、アドレス展開
部22から、ジャンプが発生したことを示す”1”のL
ST信号が入力されると、次に発生するジャンプのジャ
ンプ先のアドレス信号を検出してパターン信号生成器2
6に出力する。本実施形態では、試験パターンを発生し
た直後及び各ジャンプを検出した際にアドレスメモリ3
3の先頭から順次アドレスを取り出していくことによ
り、次に発生するジャンプのジャンプ先のアドレス信号
を取得する。
【0043】パターンメモリ32は、DRAMで構成さ
れており、複数の試験パターンを記憶する。パターンメ
モリ32は、転送制御部34から入力される信号に対応
するアドレスの試験パターン及びそのアドレスを出力す
る。パターンキャッシュメモリ54は、第1パターンキ
ャッシュメモリ50と、第2パターンキャッシュメモリ
52とを有する。第1パターンキャッシュメモリ及び第
2パターンキャッシュメモリは、高速にデータの読み書
きができるRAM、例えば、バイポーラ系又はMOS系
のRAMで構成される。
【0044】第1パターンキャッシュメモリ50は、連
続するアドレスの試験パターンを記憶するための同一の
グループとなる、2つのパターンメモリバンク40、4
1を有する。また、第2パターンキャッシュメモリ52
は、連続するアドレスの試験パターンを記憶するための
同一のグループとなる、2つのパターンメモリバンク4
2、43を有する。各パターンメモリバンク40〜43
は、例えば、転送制御部34からR(READ:読み出
し指示)信号が入力されると、前段のマルチプレクサ3
6〜39から入力されるアドレスに対応する自己の領域
から試験パターンを取り出して、後段のマルチプレクサ
44、45に読み出す。
【0045】また、各パターンメモリバンク40〜43
は、/W(/は反転論理:WRITE:書込み指示)信
号が入力されると、前段のマルチプレクサ36〜39か
ら入力されるアドレスに対応する自己の領域に、パター
ンメモリ32から入力される試験パターンを書き込む。
本実施形態では、各パターンメモリバンク40〜43
は、例えば、4つのアドレスを有し、各アドレスに1つ
の試験パターンを格納することができる。
【0046】転送制御部34は、アドレス展開部22か
ら入力されたアドレス信号に基づいて、所定のパターン
メモリバンク40〜43に試験パターンを格納させる制
御を行う。本実施形態では、転送制御部34は、入力さ
れたアドレス信号に基づいて、試験パターンをパターン
メモリ32から出力させるとともに、格納対象となるパ
ターンメモリバンク40〜43に対して書込み動作を指
示する/W信号を出力するとともに、当該パターンメモ
リバンクの前段のマルチプレクサ36〜39に、パター
ンメモリ32から出力されたアドレスを選択させるSE
L信号を出力する。
【0047】また、転送制御部34は、アドレス展開部
22から入力されたアドレス信号に基づいて、当該アド
レスに対応する試験パターンをパターンメモリバンク4
0〜43から読み出させる制御を行う。本実施形態で
は、転送制御部34は、入力されたアドレス信号に基づ
いて、読み出し対象の試験パターンが格納されたパター
ンメモリバンク40〜43に対して読み出し動作を指示
するR信号を出力するとともに、当該パターンメモリバ
ンクの前段のマルチプレクサ36〜39に、アドレス展
開部22から出力されたアドレス信号を選択させるSE
L信号を出力する。
【0048】また、転送制御部34はジャンプ転送制御
部31から次に発生するジャンプのジャンプ先のアドレ
ス信号が入力されると、直前のジャンプ先の試験パター
ンを書き込んだパターンメモリバンクのグループと異な
るグループのパターンメモリバンクに対して該当する次
に発生するジャンプ先のアドレスの試験パターンを書き
込む制御を行う。本実施形態では、転送制御部34は該
当するアドレスの試験パターンをパターンメモリ32か
ら出力させるとともに、直前のジャンプ先の試験パター
ンを書き込んだパターンメモリバンクのグループと異な
るグループのパターンメモリバンク40〜43に対して
書込み動作を指示する/W信号を出力するとともに、当
該パターンメモリバンクの前段のマルチプレクサに、パ
ターンメモリ32から出力されたアドレスを選択させる
SEL信号を出力する。
【0049】マルチプレクサ36〜39は、転送制御部
34から入力されたSEL信号に基づいて、アドレス展
開部22から入力されるアドレス信号又はパターンメモ
リ32から入力されるアドレス信号のいずれかを後段の
パターンメモリバンク40〜43へ転送する。
【0050】マルチプレクサ44は、アドレス展開部2
2から入力されたアドレスに基づいて、パターンメモリ
バンク40から読み出された試験パターン又はパターン
メモリバンク41から読み出された試験パターンを選択
してマルチプレクサ46に出力する。マルチプレクサ4
5は、アドレス展開部22から入力されたアドレスに基
づいて、パターンメモリバンク42から読み出された試
験パターン又はパターンメモリバンク43から読み出さ
れた試験パターンのいずれかを選択してマルチプレクサ
46に出力する。
【0051】マルチプレクサ46は、アドレス展開部2
2から入力されるBKSL信号30に基づいて、マルチ
プレクサ44から入力された第1パターンキャッシュメ
モリ50の試験パターン又はマルチプレクサ45から入
力された第2パターンキャッシュメモリ52の試験パタ
ーンのいずれかを選択して出力する。本実施形態では、
BKSL信号が”0”の場合は、第1パターンキャッシ
ュメモリ50の試験パターンを選択し、BKSL信号
が”1”の場合は、第2パターンキャッシュメモリ52
の試験パターンを選択する。
【0052】図11は、本発明の第1の実施形態に係る
パターン発生器の動作を示す図である。図11は、図1
0に示すパターンプログラムがベクトルメモリ12に格
納されている場合の動作を示す。まず、予め試験パター
ンをいずれかのパターンメモリバンクに格納させておく
初期処理を行う。初期処理において、読み出し制御部1
4がベクトルメモリ12から命令「START #1
1」を取り出してアドレス展開部22に転送する。アド
レス展開部22は、命令「START #11」をアド
レス展開してアドレス信号#11を出力する。転送制御
部34はアドレス信号#11を受け取ると、パターンメ
モリ32からアドレス#11以降の4つの試験パターン
PAT11〜PAT14を読み出させ、当該試験パター
ンをパターンメモリバンク40に書き込ませる。更に、
転送制御部34は、パターンメモリ32からアドレス信
号#15〜#18の試験パターンPAT15〜18を読
み出させ、当該試験パターンをパターンメモリバンク4
1に書き込ませる。
【0053】初期処理が終わると、試験処理を行う。試
験処理では、読み出し制御部14がベクトルメモリ12
から命令「START #11」から順次命令を取り出
してアドレス展開部22に転送する。アドレス展開部2
2は、命令「START #11」を受け取ると、アド
レス展開してアドレス信号#11及び”0”のBKSL
信号を出力すると共に、”1”のLST信号をジャンプ
転送制御部31に出力する。次いで、アドレス展開部2
2は、後続する命令についても順次アドレス展開して、
アドレス#12、#13、#13、#14、#15、#
16、…を出力し、”0”のBKSL信号を出力すると
共に、”0”のLST信号を出力する。ジャンプ転送制
御部31は、アドレス展開部22から”1”のLST信
号が入力されると、アドレスメモリ33から先頭に格納
されているアドレス#31を取り出して、転送制御部3
4に出力する。
【0054】転送制御部34はアドレス展開部22から
アドレス信号#11を受け取ると、パターンメモリバン
ク40からアドレス#11に対応するPAT11を読み
出させ、次いで、アドレス展開部22から#11以降の
アドレス信号#12、#13、#13、#14を受け取
ると、これらアドレス信号に対応する試験パターンPA
T12、PAT13、PAT13、PAT14も同様に
してパターンメモリバンク40から読み出させる。この
ように読み出された試験パターンPAT11、PAT1
2等は、マルチプレクサ44及び46に選択されてピン
データセレクタ66へ出力される。
【0055】また、転送制御部34はジャンプ転送制御
部31からアドレス#31を受け取ると、上記動作と並
行して、パターンメモリ32からアドレス#31以降の
試験パターンを読み出させ、現在読み出しを行っている
パターンメモリバンク40が含まれている第1パターン
キャッシュメモリ50以外のパターンキャッシュメモ
リ、すなわち第2パターンキャッシュメモリ52にこれ
ら試験パターンを書き込ませる。具体的には、パターン
メモリバンク42に、PAT31〜34を書き込ませ、
パターンメモリバンク43に、PAT35〜38を書き
込ませる。
【0056】そして、転送制御部34はアドレス展開部
22からアドレス信号#15を受け取ると、パターンメ
モリバンク41からアドレス#15に対応するPAT1
5を読み出させる。また、転送制御部34は、アドレス
展開部22からアドレス信号#15以降に受け取るアド
レス信号#16、#17、#18に対応する試験パター
ンPAT16、PAT17、PAT18も同様にしてパ
ターンメモリバンク41から読み出させる。また、転送
制御部34は、アドレス展開部22からアドレス信号#
15を受け取ると、上記動作と並行してパターンメモリ
32からアドレス#19〜#1Cまでの試験パターンを
読み出させ、現在読み出しを行っているパターンメモリ
バンク41が含まれている第1パターンキャッシュメモ
リ50の中の他のパターンメモリバンク、すなわちパタ
ーンメモリバンク40にこれら試験パターンPAT19
〜PAT1Cを書き込ませる。
【0057】そして、ジャンプ転送制御部31からアド
レス信号が入力されなければ、転送制御部34は、上記
同様にして、試験パターンを読み出している間に、当該
試験パターンを読み出しているパターンメモリバンクと
同一グループの他のパターンメモリバンクに後続の試験
パターンを書き込ませる。
【0058】ここで、アドレス展開部22が、#1Dを
出力した後に#31を出力するといったアドレスがジャ
ンプすることを検出すると、アドレス#31を出力する
とともに、BKSL信号を”1”に切り替えて出力し、
更に、”1”のLST信号をジャンプ転送制御部31に
出力する。ジャンプ転送制御部31は、アドレス展開部
22から”1”のLST信号が入力されると、アドレス
メモリ33から前回取り出したアドレスの次のアドレス
#51を取り出して、転送制御部34に出力する。
【0059】転送制御部34はアドレス展開部22から
アドレス信号#31を受け取ると、パターンメモリバン
ク42からアドレス#31に対応するPAT31を読み
出させ、次いで、アドレス展開部22からアドレス#3
1以降のアドレス信号#32、#33、#34を受け取
ると、これらアドレス信号に対応する試験パターンPA
T32、PAT33、PAT34も同様にしてパターン
メモリバンク42から読み出させる。このように読み出
された試験パターンPAT31、PAT32等は、マル
チプレクサ44及び46に選択されてピンデータセレク
タ66へ出力される。
【0060】また、転送制御部34はジャンプ転送制御
部31から次のジャンプのジャンプ先のアドレス#51
を受け取ると、上記動作と並行して、パターンメモリ3
2からアドレス#51以降の試験パターンを読み出さ
せ、現在読み出しを行っているパターンメモリバンク4
2が含まれている第2パターンキャッシュメモリ52以
外のパターンキャッシュメモリ、すなわち、第1パター
ンキャッシュメモリ50にこれら試験パターンを書き込
ませる。具体的には、パターンメモリバンク40に、P
AT51〜54を書き込ませ、パターンメモリバンク4
1に、PAT55〜58を書き込ませる。
【0061】本実施形態では、発生させる試験パターン
#31が含まれているパターンメモリバンク42内の試
験パターンが発生される時間の半分より少ない時間で、
次のジャンプ先#51以降の試験パターンを他の2つの
パターンメモリバンク40、41に転送させることが必
要となっている。このため、次のジャンプ先以降の試験
パターンを当該の2つのパターンメモリバンクへ書き込
み可能になった時点からできるだけ速い時点、例えば、
ジャンプ先の試験パターンを発生するとほぼ同時に転送
を開始することが望ましい。
【0062】このように、パターンメモリバンク40、
41に書き込まれた試験パターンは、アドレス展開部2
2から当該試験パターンのアドレス信号が転送制御部に
入力された場合に、転送制御部34により該当するパタ
ーンメモリバンク40、41から読み出されて、マルチ
プレクサ44及び46に選択されてピンデータセレクタ
66へ遅滞なく出力される。
【0063】そして、このような動作をベクトルメモリ
12に格納された命令を実行するまで行う。上記のよう
に、本パターン発生器によると、パターンメモリ32に
おいて離れたアドレスに格納されている次の試験パター
ンを遅滞なく発生させることができ、同一の試験パター
ンをパターンメモリ32に重複して記憶しておく必要が
なく、パターンメモリ32に必要な容量を抑えることが
できる。
【0064】図12は、本発明の第2の実施形態に係る
パターン発生器の構成を示す図である。なお、図9に示
す第1の実施形態に係るパターン発生器と異なる機能要
素について詳細に説明する。本パターン発生器は、シー
ケンス制御部62と、パターン生成部26とを備える。
シーケンス制御部62は、ベクトルメモリ12と、読み
出し制御部14と、アドレス展開部22とを有する。パ
ターン生成部26は、パターンメモリ32と、転送制御
部34と、パターンメモリ用マルチプレクサ36、3
7、38、39と、パターンキャッシュメモリ54と、
マルチプレクサ44、45及び46とを有する。
【0065】図13は、本発明の第2の実施形態に係る
パターン発生器のベクトルメモリ12に格納されている
パターンプログラムの一例を示す図である。本実施の形
態に係るパターンプログラムは、第1の実施形態に係る
パターンプログラムと、「START」及び「JUM
P」命令の記述形式が異なっている。「START A
B」は、アドレス信号Aに対応する試験パターンから試
験を開始させ、アドレス信号Bに対応する試験パターン
をキャッシュメモリに読み出す命令である。
【0066】「JUMP A(ジャンプ元のアドレス信
号の値) B(ジャンプ先のアドレス信号の値) C
(次のジャンプのジャンプ先のアドレス信号の値)」
は、アドレス信号Aに対応する試験パターンの次に、ア
ドレス信号Bに対応する試験パターンを生成させ、アド
レス信号Cに対応する試験パターンをキャッシュメモリ
に読み出す命令である。例えば、「JUMP #39
#51 #71」は、アドレス信号#39に対応する試
験パターンの次に、アドレス信号#51に対応する試験
パターンを生成させ、アドレス信号#71に対応する試
験パターンをキャッシュメモリに読み出す命令である。
【0067】アドレス展開部22は、第1の実施形態の
アドレス展開部22において、アドレス信号24がジャ
ンプするか否かを検出して、ジャンプを検出した場合に
ジャンプが発生したことを示す”1”のLST信号を出
力する機能に変えて、START命令に記述された開始
アドレスを出力する際に、START命令に記述された
読み出させる試験パターンのアドレスを出力し、JUM
P命令のジャンプ元のアドレス信号値を出力した後に、
次のジャンプ先のアドレス信号値を転送制御部34に出
力する機能を有するようにしたものである。転送制御部
34は、第1の実施形態に係る転送制御部34におい
て、ジャンプ転送制御部31から入力されたアドレス信
号に基づいて行う動作について、アドレス展開部22に
より入力されたアドレスに基づいて動作するようにした
ものである。本実施形態によるパターン発生器による
と、図11に示す上記の第1実施形態に係るパターン発
生器と同様な動作を行うことができる。
【0068】図14は、本発明の第3の実施形態に係る
パターン発生器の構成を示す図である。なお、第1の実
施形態に係るパターン発生器と異なる機能要素について
詳細に説明する。本パターン発生器は、シーケンス制御
部62と、パターン生成部26とを備える。シーケンス
制御部62は、ベクトルメモリ12と、読み出し制御部
14と、アドレス展開部22とを有する。パターン生成
部26は、パターンメモリ32と、アドレスメモリ56
と、転送制御部34と、パターンメモリ用マルチプレク
サ(MUX)36、37、38と、パターンキャッシュ
メモリ54と、マルチプレクサ(MUX)44及び46
とを有する。
【0069】図15は、本発明の第3の実施形態に係る
パターン発生器のベクトルメモリ12に格納されている
パターンプログラムの一例を示す図である。本実施の形
態に係るパターンプログラムは、第1の実施形態に係る
パターンプログラムと、「JUMP」命令の記述形式が
異なっている。「JUMPA(ジャンプ先のアドレス信
号の値) B(ジャンプ元のアドレス信号値)」は、ア
ドレス信号Bに対応する試験パターンの次に、アドレス
信号Aに対応する試験パターンを生成させる命令であ
る。本実施形態では、ジャンプ先は#11のみとなって
おり、「JUMP11 B」の命令だけが記述されてい
る。パターンキャッシュメモリ54は、3つのメモリバ
ンク40、41、42を有する。本実施形態では、各メ
モリバンク40〜42は、4つの試験パターンを記憶す
ることができる。
【0070】アドレスメモリ56は、ジャンプ先のアド
レスから1つのメモリバンクに格納可能な試験パターン
数分先のアドレスを記憶する。本実施形態では、ジャン
プ先のアドレスは、常に#11であり、各メモリバンク
40〜42は4つの試験パターンを格納可能なので、#
15が記憶されている。アドレス展開部22は、第1の
実施形態のアドレス展開部22において、アドレス信号
24がジャンプするか否かを検出して、ジャンプを検出
した場合にジャンプが発生したことを示す”1”のLS
T信号を出力する機能に変えて、JUMP命令のジャン
プ元のアドレス信号値を出力した後に、ジャンプするこ
とを示す”1”の信号を転送制御部34に出力する機能
を有する。また、アドレス展開部22は初期処理におい
て、ジャンプ先となるジャンプ先のアドレスを出力する
機能を有する。また、アドレス展開部22は、アドレス
#11〜#14を出力する場合にBKSL信号を”1”
にして出力し、これ以外のアドレスを出力する場合には
BKSL信号を”0”にして出力する。
【0071】転送制御部34は、第1の実施形態の転送
制御部34において、アドレス展開部22により入力さ
れた信号に基づいて、アドレスメモリ56からアドレス
を取り出す機能を更に有し、更に、第1の実施形態の転
送制御部34において、ジャンプ転送制御部31から入
力されたアドレス信号に基づいて行う動作について、ア
ドレスメモリ56から取り出したアドレスに基づいて動
作するようにしたものである。
【0072】図16は、本発明の第3の実施形態に係る
パターン発生器の動作を示す図である。まず、予め試験
パターンをいずれかのパターンメモリバンクに格納させ
ておく初期処理を行う。初期処理において、読み出し制
御部14がベクトルメモリ12から命令「START
#0」を取り出してアドレス展開部22に転送する。ア
ドレス展開部22は、命令「START #0」をアド
レス展開してアドレス信号#0を出力し、更に、命令に
含まれているJUMP先のアドレス信号#11を出力す
る。
【0073】転送制御部34はアドレス信号#0を受け
取ると、パターンメモリ32からアドレス#0以降の4
つの試験パターンPAT0〜PAT3を読み出させ、当
該試験パターンをパターンメモリバンク40に書き込ま
せる。更に、転送制御部34は、パターンメモリ32か
らアドレス#11を受け取るとパターンメモリ32から
アドレス信号#11〜#14の試験パターンPAT11
〜14を読み出させ、当該試験パターンをパターンメモ
リバンク42に書き込ませる。
【0074】初期処理が終わると、試験処理を行う。試
験処理では、読み出し制御部14がベクトルメモリ12
から命令「START #0」から順次命令を取り出し
てアドレス展開部22に転送する。アドレス展開部22
は、命令「START #0」を受け取ると、アドレス
展開してアドレス信号#0及び”0”のBKSL信号を
出力する。次いで、アドレス展開部22は、後続する命
令についても順次アドレス展開して、アドレス#1、#
11、#12…を出力する。この際、アドレス展開部2
2は、ジャンプが発生した場合、例えば、#1の直後の
#11を出力する場合には、ジャンプすることを示す”
1”のLST信号を転送制御部34に出力する。
【0075】転送制御部34はアドレス展開部22から
アドレス信号#0、#1を受け取ると、パターンメモリ
バンク40からアドレス#0、#1に対応するPAT
0、PAT1を読み出させ、アドレス展開部22からア
ドレス信号#11、#12…を受け取ると、パターンメ
モリバンク42からアドレス#11、#12…に対応す
る試験パターンPAT11、PAT12…を読み出させ
る。また、転送制御部34はアドレス展開部22からジ
ャンプすることを示す”1”のLST信号を受け取る
と、上記アドレス#11に対応する試験パターンを読み
出す動作と並行して、アドレスメモリ56からアドレス
#15を取り出して、当該アドレス以降のアドレス#1
5、#16、#17、#18に対応する試験パターンP
AT15、PAT16、PAT17、PAT18をパタ
ーンメモリ32から読み出させ、当該試験パターンを#
11へのジャンプ元の#1が書き込まれていたパターン
メモリバンク40に書き込ませる。
【0076】以降、ジャンプが発生しない場合において
は、パターンメモリバンク40の試験パターンが読み出
されている時に、パターンメモリバンク41に後続の試
験パターンを書込ませ、パターンメモリバンク41の試
験パターンが読み出されている時に、パターンメモリバ
ンク40に後続の試験パターンを書込ませる。一方、ジ
ャンプが発生した場合には、上記同様に、アドレスメモ
リ56からアドレス#15を取り出して、当該アドレス
以降のアドレス#15、#16、#17、#18に対応
する試験パターンPAT15、PAT16、PAT1
7、PAT18をパターンメモリ32から読み出させ、
当該試験パターンをジャンプ先の試験パターンが書き込
まれているパターンメモリバンク以外のパターンメモリ
バンク、例えば、ジャンプ元のアドレスが書き込まれて
いたパターンメモリバンクに書き込ませる。これによ
り、後にこれら試験パターンを遅滞なく発生させること
ができる。なお、上記した試験パターンPAT15、P
AT16、PAT17、PAT18を常に同じパターン
メモリバンク(例えば、パターンメモリバンク40)に
書き込ませるようにしてもよく、このようにすると、ジ
ャンプ先の試験パターンのパターンメモリバンクに格納
されている試験パターンの次に読み出す試験パターンが
常に同じパターンメモリバンクに格納されていることに
なり、次に読み出すべき試験パターンを格納したパター
ンメモリバンクを特定するための情報を把握しておく構
成が必要なく、装置構成が簡単になる。
【0077】このような動作を、ベクトルメモリ12に
格納された命令が終了するまで行う。このように、本パ
ターン発生器によると、上記した第1及び第2の実施形
態に係るパターン発生器より簡易な構成で、パターンメ
モリ32において離れたアドレスに格納されている次の
試験パターンを遅滞なく発生させることができ、同一の
試験パターンをパターンメモリ32に重複して記憶して
おく必要がなく、パターンメモリ32に必要な容量を抑
えることができる。
【0078】本発明は上記の実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記第1
の実施形態では、アドレスメモリ33において、先頭か
らの順番と次のジャンプのジャンプ先のアドレスとを対
応させておき、アドレス展開部22によりジャンプが検
出された場合に、ジャンプ転送制御部31が先頭から次
のジャンプのジャンプ先のアドレスを検出するようにし
ていたが、本発明はこれに限られず、例えば、アドレス
メモリ33において、ジャンプ先のアドレスと、次のジ
ャンプ先のアドレスとを対応させ、アドレス展開部22
にジャンプを検出した場合に、ジャンプ先のアドレスを
出力するようにさせ、ジャンプ転送制御部31に、アド
レス展開部22からのアドレスに対応する次のジャンプ
先のアドレスをアドレスメモリ33から検出させるよう
にしてもよく、要は、ジャンプすると検出した場合に次
のジャンプ先のアドレスを検出できればよい。
【0079】また、上記第1及び第2の実施形態では、
次のジャンプのジャンプ先のアドレス以降の試験パター
ンをパターンメモリバンクに書き込むようにしていた
が、本発明はこれに限られず、次のジャンプ先のアドレ
ス以降のジャンプ先のアドレスの試験パターンをパター
ンメモリバンクに書き込むようにしてもよい。また、上
記第1及び第2の実施形態では、試験処理が開始された
後に、最初のジャンプのジャンプ先の試験パターンをパ
ターンメモリバンクに格納させるようにしていたが、本
発明はこれに限られず、初期処理において、最初のジャ
ンプ先の試験パターンをパターンメモリバンクに格納さ
せるようにしてもよい。
【0080】また、上記第1及び第2の実施形態では、
パターンメモリバンクのグループとして2つのグループ
を備えていたが、本発明はこれに限られず、より多くの
グループを備えるようにしてもよい。また、上記第1及
び第2の実施形態では、1つのグループのパターンメモ
リバンクの数を2にしていたが、本発明はこれに限られ
ず、各グループに任意の数のメモリバンクを備えるよう
にしてもよい。
【0081】以上、本発明を実施の形態を用いて説明し
たが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範
囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又
は改良を加えることができることが当業者に明らかであ
る。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術
的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から
明らかである。
【0082】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、本発明の
パターン発生器、パターン発生方法及び試験装置によれ
ば、試験パターンを格納するパターンメモリに必要な容
量を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の、試験パターンをSRAMに格納する
パターン発生器の構成を示す図である。
【図2】 ベクトルメモリに格納されるパターンプログ
ラムの一例を示す図である。
【図3】 ベクトルメモリに格納される圧縮されたパタ
ーンプログラムの一例を示す図である。
【図4】 パターン信号生成部のパターンメモリに格納
された試験パターンの一例を示す図である。
【図5】 従来のパターン発生器の動作を示す図であ
る。
【図6】 従来の、試験パターンをDRAMに格納する
パターン発生器の構成を示す図である。
【図7】 従来の、DRAMによって構成されたパター
ンメモリに格納された試験パターンの一例を示す図であ
る。
【図8】 本発明の一実施形態に係る試験装置の全体構
成を示す図である。
【図9】本発明の第1の実施形態に係るパターン発生器
の構成を示す図である。
【図10】 本発明の第1の実施形態に係るパターン発
生器のベクトルメモリに格納されたパターンプログラム
の一例を示す図である。
【図11】本発明の第1の実施形態に係るパターン発生
器の動作を示す図である。
【図12】本発明の第2の実施形態に係るパターン発生
器の構成を示す図である。。
【図13】本発明の第2の実施形態に係るパターン発生
器のベクトルメモリに格納されたパターンプログラムの
一例を示す図である。
【図14】本発明の第3の実施形態に係るパターン発生
器の構成を示す図である。
【図15】本発明の第3の実施形態に係るパターン発生
器のベクトルメモリに格納されたパターンプログラムの
一例を示す図である。
【図16】本発明の第3の実施形態に係るパターン発生
器の動作を示す図である。
【符号の説明】
12 ベクトルメモリ 14 読み出し制御部 22 アドレス展開部 24 アドレス信号 26 パターン生成部 30 BKSL信号 31 ジャンプ転送制御部 32 パターンメモリ 33、56 アドレスメモリ 34 転送制御部 36、37、38、39 パターンメモリ用マルチプレ
クサ 40、41、42、43 パターンメモリバンク 44 第1パターンマルチプレクサ 45 第2パターンマルチプレクサ 46 マルチプレクサ 50 第1パターンキャッシュメモリ 52 第2パターンキャッシュメモリ 54 パターンキャッシュメモリ 60 パターン発生器 62 シーケンス制御部 66 ピンデータセレクタ 72 波形整形器 76 電気部品 80 デバイス差込部 84 比較器

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品の試験に用いる試験パターンを
    発生するパターン発生器であって、 複数の前記試験パターンをアドレスに対応付けて格納す
    るパターンメモリと、 前記パターンメモリから読み出された前記試験パターン
    を格納する複数のメモリバンクと、 前記試験パターンを発生させる順序を規定するベクトル
    命令を格納するベクトルメモリと、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、発生させるべき前記試験パターンの前記パ
    ターンメモリ上のアドレスがジャンプするか否かを検出
    するジャンプ検出部と、 前記ジャンプ検出部によりジャンプすると検出された場
    合に、ジャンプ先のアドレスにジャンプした後において
    アドレスが更にジャンプするジャンプ先のアドレスを検
    出するアドレス検出部と、 前記パターンメモリから、前記アドレス検出部により検
    出された前記アドレス以降の前記試験パターンを読み出
    して前記メモリバンクに転送する転送制御部と、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、前記メモリバンクから前記試験パターンを
    取り出して発生する発生部とを備えたことを特徴とする
    パターン発生器。
  2. 【請求項2】 前記アドレス検出部は、ジャンプ先のア
    ドレスにジャンプした後において次にアドレスがジャン
    プするジャンプ先のアドレスを検出することを特徴とす
    る請求項1に記載のパターン発生器。
  3. 【請求項3】 前記ベクトル命令により規定される順序
    において、発生させるべき前記試験パターンの前記パタ
    ーンメモリ上のアドレスがジャンプするジャンプ部分
    と、当該ジャンプ部分のジャンプ先のアドレスにジャン
    プした後においてアドレスが更にジャンプするジャンプ
    先のアドレスとを対応付ける対応付け情報を記憶するア
    ドレス記憶部を更に備え、 前記アドレス検出部は、前記アドレス記憶部の対応付け
    情報に基づいて、前記ジャンプ検出部によりジャンプす
    ると検出されたジャンプ部分に対応する、アドレスが更
    にジャンプするジャンプ先のアドレスを検出することを
    特徴とする請求項1又は2に記載のパターン発生器。
  4. 【請求項4】 前記対応付け情報を前記アドレス記憶部
    に設定するアドレス設定部を更に備えたことを特徴とす
    る請求項3に記載のパターン発生器。
  5. 【請求項5】 前記アドレス設定部は、使用者からの指
    示に基づいて前記対応付け情報を設定することを特徴と
    する請求項4に記載のパターン発生器。
  6. 【請求項6】 前記アドレス設定部は、前記ベクトル命
    令を解析することにより前記対応付け情報を設定するこ
    とを特徴とする請求項4に記載のパターン発生器。
  7. 【請求項7】 前記アドレス設定部は、前記発生部が前
    記試験パターンを発生する前に解析を済ませることを特
    徴とする請求項6に記載のパターン発生器。
  8. 【請求項8】 前記ベクトル命令には、ジャンプ元のア
    ドレスと、ジャンプ先のアドレスと、後にアドレスがジ
    ャンプする際のジャンプ先のアドレスとが対応付けられ
    ており、 前記アドレス検出部は、ベクトル命令から、後にアドレ
    スがジャンプする際のジャンプ先の前記アドレスを検出
    することを特徴とする請求項7に記載のパターン発生
    器。
  9. 【請求項9】 前記転送制御部は、前記アドレス検出部
    により検出された前記アドレス以降の前記試験パターン
    を、ジャンプ先のアドレスの試験パターンが格納されて
    いる前記メモリバンクと異なる前記メモリバンクに転送
    することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載
    のパターン発生器。
  10. 【請求項10】 前記転送制御部は、前記アドレス検出
    部により検出された前記アドレス以降の前記試験パター
    ンを、ジャンプ元のアドレスの試験パターンが格納され
    ている前記メモリバンクに転送することを特徴とする請
    求項9に記載のパターン発生器。
  11. 【請求項11】 前記複数のメモリバンクは、複数のメ
    モリグループに分けられており、 前記転送制御部は、前記アドレス検出部により検出され
    た前記アドレス以降の前記試験パターンを、ジャンプ先
    のアドレスの試験パターンが格納されている前記メモリ
    バンクが属する前記メモリグループと異なる前記メモリ
    グループの前記メモリバンクに転送することを特徴とす
    る請求項9に記載のパターン発生器。
  12. 【請求項12】 前記転送制御部は、前記アドレス検出
    部により検出された前記アドレス以降の前記試験パター
    ンを、ジャンプ元のアドレスの試験パターンが格納され
    ている前記メモリバンクが属する前記メモリグループの
    前記メモリバンクに転送することを特徴とする請求項1
    1に記載のパターン発生器。
  13. 【請求項13】 前記各メモリグループには、複数のメ
    モリバンクが属することを特徴とする請求項11又は1
    2に記載のパターン発生器。
  14. 【請求項14】 前記転送制御部は、前記発生部によ
    り、前記ジャンプ先のアドレスの試験パターンが格納さ
    れている前記メモリバンクに格納されている前記試験パ
    ターンが発生されている間に、前記アドレス検出部によ
    り検出された前記アドレス以降の前記試験パターンを前
    記パターンメモリから前記メモリバンクに転送すること
    を特徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載のパタ
    ーン発生器。
  15. 【請求項15】 前記転送制御部は、前記発生部により
    前記ジャンプ先の試験パターンが発生されるとほぼ同時
    に、前記アドレス検出部により検出された前記アドレス
    以降の前記試験パターンを前記パターンメモリから前記
    メモリバンクに転送し始めることを特徴とする請求項1
    乃至14のいずれかに記載のパターン発生器。
  16. 【請求項16】 前記メモリバンクは、バイポーラ系又
    はメタル・オキサイド・セミコンダクタ系のランダムア
    クセスメモリであることを特徴とする請求項1乃至15
    のいずれかに記載のパターン発生器。
  17. 【請求項17】 電気部品の試験に用いる試験パターン
    を発生するパターン発生器であって、 複数の前記試験パターンをアドレスに対応付けて格納す
    るパターンメモリと、 前記パターンメモリから読み出された前記試験パターン
    を格納する複数のメモリバンクと、 前記試験パターンを発生させる順序を規定するベクトル
    命令を格納するベクトルメモリと、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、発生させるべき前記試験パターンの前記パ
    ターンメモリ上のアドレスがジャンプするか否かを検出
    するジャンプ検出部と、 前記ジャンプ検出部によりジャンプすると検出された場
    合に、ジャンプ先のアドレスにジャンプした後に生成さ
    れるべき前記試験パターンのアドレスを検出するアドレ
    ス検出部と、 前記パターンメモリから、前記アドレス検出部により検
    出された前記アドレス以降の前記試験パターンを読み出
    して、ジャンプ元のアドレスの試験パターンが格納され
    ていた前記メモリバンクに転送する転送制御部と、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、前記メモリバンクから前記試験パターンを
    取り出して発生する発生部とを備えたことを特徴とする
    パターン発生器。
  18. 【請求項18】 前記アドレス検出部は、ジャンプ先の
    アドレスより1つの前記メモリバンクが収容可能な数後
    のアドレスを検出することを特徴とする請求項17に記
    載のパターン発生器。
  19. 【請求項19】 電気部品を試験する試験装置であっ
    て、 前記試験のために前記電気部品に与える入力試験パター
    ンと、当該入力試験パターンを前記電気部品に与えたと
    きに前記電気部品から出力されると期待される期待値パ
    ターンとを含む試験パターンを格納するパターンメモリ
    と、 前記パターンメモリから読み出された前記試験パターン
    を格納する複数のメモリバンクと、 前記試験パターンを発生させる順序を規定するベクトル
    命令を格納するベクトルメモリと、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、発生させるべき前記試験パターンの前記パ
    ターンメモリ上のアドレスがジャンプするか否かを検出
    するジャンプ検出部と、 前記ジャンプ検出部によりジャンプすると検出された場
    合に、ジャンプ先のアドレスにジャンプした後において
    アドレスが更にジャンプするジャンプ先のアドレスを検
    出するアドレス検出部と、 前記パターンメモリから、前記アドレス検出部により検
    出された前記アドレス以降の前記試験パターンを読み出
    して前記メモリバンクに転送する転送制御部と、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、前記メモリバンクから前記試験パターンを
    取り出して発生する発生部と、 前記発生部により発生された前記試験パターンを前記電
    気部品の電気的端子のピン配列に合わせて並べ替えるピ
    ンデータセレクタと、 前記ピンデータセレクタから出力された前記試験パター
    ンに含まれる、前記入力試験パターンの波形を整形する
    波形整形器と、 前記波形整形器により整形された前記入力試験パターン
    を前記電気部品に与えるとともに、前記電気部品から出
    力された出力信号を受け取るデバイス差込部と、 前記デバイス差込部が受け取った出力信号と前記期待値
    パターンとを比較する比較器とを備えたことを特徴とす
    る試験装置。
  20. 【請求項20】 前記アドレス検出部は、ジャンプ先の
    アドレスにジャンプした後において次にアドレスがジャ
    ンプするジャンプ先のアドレスを検出することを特徴と
    する請求項19に記載の試験装置。
  21. 【請求項21】 前記ベクトル命令により規定される順
    序において、発生させるべき前記試験パターンの前記パ
    ターンメモリ上のアドレスがジャンプするジャンプ部分
    と、当該ジャンプ部分のジャンプ先のアドレスにジャン
    プした後においてアドレスが更にジャンプするジャンプ
    先のアドレスとを対応付ける対応付け情報を記憶するア
    ドレス記憶部を更に備え、 前記アドレス検出部は、前記アドレス記憶部の対応付け
    情報に基づいて、前記ジャンプ検出部によりジャンプす
    ると検出されたジャンプ部分に対応する、アドレスが更
    にジャンプするジャンプ先のアドレスを検出することを
    特徴とする請求項19又は20に記載の試験装置。
  22. 【請求項22】 電気部品の試験に用いる試験パターン
    を発生するパターン発生方法であって、 複数の前記試験パターンをアドレスに対応付けてパター
    ンメモリに格納するステップと、 前記試験パターンを発生させる順序を規定するベクトル
    命令をベクトルメモリに格納する命令格納ステップと、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、発生させるべき前記試験パターンの前記パ
    ターンメモリ上のアドレスがジャンプするか否かを検出
    するジャンプ検出ステップと、 発生させるべき前記試験パターンの前記パターンメモリ
    上のアドレスがジャンプすると検出された場合に、ジャ
    ンプ先のアドレスにジャンプした後においてアドレスが
    更にジャンプするジャンプ先のアドレスを検出するアド
    レス検出ステップと、 前記パターンメモリから、前記アドレス検出ステップで
    検出された前記アドレス以降の前記試験パターンを読み
    出してメモリバンクに転送するパターン転送ステップ
    と、 前記ベクトルメモリから読み出された前記ベクトル命令
    に基づいて、前記メモリバンクから前記試験パターンを
    取り出して発生する発生ステップとを備えたことを特徴
    とするパターン発生方法。
  23. 【請求項23】 前記アドレス検出ステップは、ジャン
    プ先のアドレスにジャンプした後において次にアドレス
    がジャンプするジャンプ先のアドレスを検出することを
    特徴とする請求項22に記載のパターン発生方法。
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