JP2000088324A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
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Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモコンにセンサを設けると共に、使用状況
や使用者の好みにも柔軟に対応できてリモコンの電池の
長寿命化も図れる空気清浄機を提供する。 【解決手段】 空気清浄機本体1と、空気清浄機本体1
を遠隔操作運転するリモコン50とから成り、リモコン
50に、空気を清浄化する必要レベルを検知するセンサ
(汚れセンサ55、人体センサ56)を備えると共に、
汚れセンサ55と人体センサ56の入/切と汚れセンサ
55の感度を調整可能なセンサスイッチ57を備えた。
や使用者の好みにも柔軟に対応できてリモコンの電池の
長寿命化も図れる空気清浄機を提供する。 【解決手段】 空気清浄機本体1と、空気清浄機本体1
を遠隔操作運転するリモコン50とから成り、リモコン
50に、空気を清浄化する必要レベルを検知するセンサ
(汚れセンサ55、人体センサ56)を備えると共に、
汚れセンサ55と人体センサ56の入/切と汚れセンサ
55の感度を調整可能なセンサスイッチ57を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は空気清浄機に係わ
り、特にセンサを用いた自動運転の改良に関するもので
ある。
り、特にセンサを用いた自動運転の改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】センサを用いて自動運転可能な従来の空
気清浄機としては、例えば、特公平7−18582号公
報(F24F 11/02)に開示されたものがある。
気清浄機としては、例えば、特公平7−18582号公
報(F24F 11/02)に開示されたものがある。
【0003】この従来装置は、非接触にて人の動きを検
知する人体センサと、室内空気中の煙や還元性ガス等に
よる汚れを検知する空気汚れセンサと、前記人体センサ
の人の動きの検知による検知出力と前記空気汚れセンサ
の所定の空気の汚れの検知による検知出力の少なくとも
一方の検知出力により運転開始され、前記夫々のセンサ
が人の動き及び所定の空気の汚れを共に検知しなくなっ
たことに基づき運転停止される送風機と、前記送風機
は、前記空気汚れセンサの検知出力に応じてその送風強
さが調整されるものとすると共に、送風機により発生す
る空気流が通過する煙や塵埃等の捕集用フィルタとを備
えて成るものである。
知する人体センサと、室内空気中の煙や還元性ガス等に
よる汚れを検知する空気汚れセンサと、前記人体センサ
の人の動きの検知による検知出力と前記空気汚れセンサ
の所定の空気の汚れの検知による検知出力の少なくとも
一方の検知出力により運転開始され、前記夫々のセンサ
が人の動き及び所定の空気の汚れを共に検知しなくなっ
たことに基づき運転停止される送風機と、前記送風機
は、前記空気汚れセンサの検知出力に応じてその送風強
さが調整されるものとすると共に、送風機により発生す
る空気流が通過する煙や塵埃等の捕集用フィルタとを備
えて成るものである。
【0004】また、特公平6−105131号公報(F
24F 7/007)には、本体とは別体の自動運転装
置に汚れ検出素子(センサ)を設けたものが開示されて
いる。
24F 7/007)には、本体とは別体の自動運転装
置に汚れ検出素子(センサ)を設けたものが開示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、空気清
浄機本体に上記特公平7−18582号公報のようなセ
ンサを内蔵した場合、本体近くの人の動きや空気の汚れ
は検知できるが、本体から離れた場所での人の動きや空
気の汚れは検知できない場合がある。
浄機本体に上記特公平7−18582号公報のようなセ
ンサを内蔵した場合、本体近くの人の動きや空気の汚れ
は検知できるが、本体から離れた場所での人の動きや空
気の汚れは検知できない場合がある。
【0006】また、上記特公平6−105131号公報
のように、本体とは別体の自動運転装置に汚れセンサを
備えた場合も、自動運転装置近くの空気の汚れは検知で
きるが、自動運転装置から離れた場所での空気の汚れは
検知できない。
のように、本体とは別体の自動運転装置に汚れセンサを
備えた場合も、自動運転装置近くの空気の汚れは検知で
きるが、自動運転装置から離れた場所での空気の汚れは
検知できない。
【0007】このため、本願発明者等は、近時、この種
の装置にも用いられるリモコンに着目し、その設置の自
由度の高さを利用して、リモコンにセンサを設けること
を着想したが、リモコンにセンサを設けた場合、送信が
頻繁に行われて送信部での電力消費が大きくなるため、
内蔵電池の消耗が激しくなり、短期間で電池切れとなり
やすい課題が新たに発生した。センサに少々の空気汚れ
では反応しない低感度のものを用いることも考えられる
が、使用状況や使用者の好みに柔軟に対応できなくな
る。
の装置にも用いられるリモコンに着目し、その設置の自
由度の高さを利用して、リモコンにセンサを設けること
を着想したが、リモコンにセンサを設けた場合、送信が
頻繁に行われて送信部での電力消費が大きくなるため、
内蔵電池の消耗が激しくなり、短期間で電池切れとなり
やすい課題が新たに発生した。センサに少々の空気汚れ
では反応しない低感度のものを用いることも考えられる
が、使用状況や使用者の好みに柔軟に対応できなくな
る。
【0008】そこで、本願発明はこのような課題を解決
するためになされたものであり、リモコンにセンサを設
けると共に、使用状況や使用者の好みにも柔軟に対応で
きてリモコンの電池の長寿命化も図れる空気清浄機を提
供することを目的とするものである。
するためになされたものであり、リモコンにセンサを設
けると共に、使用状況や使用者の好みにも柔軟に対応で
きてリモコンの電池の長寿命化も図れる空気清浄機を提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、本願発明は、空気を清浄化する空気清浄機
本体と、前記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコ
ンとから成り、前記リモコンに、空気を清浄化する必要
レベルを検知するセンサを備えると共に、前記センサの
感度を調整するセンサ感度調整部と、前記センサ感度調
整部で調整された感度でセンサ検知レベルが無意となる
ときはその送信を行わないように制御する制御部とを備
えたものである。
するために、本願発明は、空気を清浄化する空気清浄機
本体と、前記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコ
ンとから成り、前記リモコンに、空気を清浄化する必要
レベルを検知するセンサを備えると共に、前記センサの
感度を調整するセンサ感度調整部と、前記センサ感度調
整部で調整された感度でセンサ検知レベルが無意となる
ときはその送信を行わないように制御する制御部とを備
えたものである。
【0010】また、空気を清浄化する空気清浄機本体
と、前記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコンと
から成り、前記リモコンに、空気を清浄化する必要レベ
ルを検知するセンサを備えると共に、前記センサの入切
を設定するセンサ入切設定部と、前記センサ入切設定部
が切側に設定されているときはセンサ検知レベルの送信
を行わないように制御する制御部とを備えたことを特徴
とするものである。
と、前記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコンと
から成り、前記リモコンに、空気を清浄化する必要レベ
ルを検知するセンサを備えると共に、前記センサの入切
を設定するセンサ入切設定部と、前記センサ入切設定部
が切側に設定されているときはセンサ検知レベルの送信
を行わないように制御する制御部とを備えたことを特徴
とするものである。
【0011】さらに、空気を清浄化する空気清浄機本体
と、前記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコンと
から成り、前記リモコンに、空気を清浄化する必要レベ
ルを検知するセンサを備えると共に、前記センサの感度
を調整するセンサ感度調整部と、前記センサの入切を設
定するセンサ入切設定部と、前記センサ感度調整部で調
整された感度でセンサ検知レベルが無意となるときはそ
の送信を行わないように制御し、前記センサ入切設定部
が切側に設定されているときはセンサ検知レベルの送信
を行わないように制御する制御部とを備え、かつ前記セ
ンサ感度調整部とセンサ入切設定部とを一体のスイッチ
で構成したことを特徴とするものである。
と、前記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコンと
から成り、前記リモコンに、空気を清浄化する必要レベ
ルを検知するセンサを備えると共に、前記センサの感度
を調整するセンサ感度調整部と、前記センサの入切を設
定するセンサ入切設定部と、前記センサ感度調整部で調
整された感度でセンサ検知レベルが無意となるときはそ
の送信を行わないように制御し、前記センサ入切設定部
が切側に設定されているときはセンサ検知レベルの送信
を行わないように制御する制御部とを備え、かつ前記セ
ンサ感度調整部とセンサ入切設定部とを一体のスイッチ
で構成したことを特徴とするものである。
【0012】また、前記センサとして、空気中の煙や還
元性ガス等の空気汚れを検出する汚れセンサと、非接触
にて人の動きを検知する人体センサとを備えたことを特
徴とするものである。
元性ガス等の空気汚れを検出する汚れセンサと、非接触
にて人の動きを検知する人体センサとを備えたことを特
徴とするものである。
【0013】また、前記空気清浄機本体側には前記汚れ
センサを備えたことを特徴とするものである。
センサを備えたことを特徴とするものである。
【0014】また、前記空気清浄機本体側には前記汚れ
センサと人体センサを備えたことを特徴とするものであ
る。
センサと人体センサを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図面
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は本実施形態の空気清浄機本体の構成
を示す横断面図、図2は縦断面図、図3は正面図、図4
は側面図、図5は上面図である。
を示す横断面図、図2は縦断面図、図3は正面図、図4
は側面図、図5は上面図である。
【0017】本実施形態の空気清浄機本体1は、ほぼ全
面にグリル(格子)状の吸気口2が形成された前カバー
3と、上面一側にグリル状の排気口4が形成された後カ
バー5と、前面に操作表示部6が形成された上ケース7
とで外郭が形成されている。その内部には、シロッコフ
ァン8とそのモータ9が取り付けられるファンケース1
0が設けられており、前面から吸い込んだ空気を前記後
カバー5上面の排気口4から排出するように構成されて
いる。
面にグリル(格子)状の吸気口2が形成された前カバー
3と、上面一側にグリル状の排気口4が形成された後カ
バー5と、前面に操作表示部6が形成された上ケース7
とで外郭が形成されている。その内部には、シロッコフ
ァン8とそのモータ9が取り付けられるファンケース1
0が設けられており、前面から吸い込んだ空気を前記後
カバー5上面の排気口4から排出するように構成されて
いる。
【0018】上記前カバー3には、グリル状吸気口2の
上部一側にフィルタ汚れ確認用レンズ11が取り付けら
れており、両サイドには、前カバー着脱用のクランプボ
タン12,12が取り付けられている。このクランプボ
タン12には、弾性片13と係止爪14が一体に形成さ
れており、クランプボタン12を押すとその係止爪14
が後カバー側に形成された係止部15から外れて、前カ
バー3が取り外せるようになっている。
上部一側にフィルタ汚れ確認用レンズ11が取り付けら
れており、両サイドには、前カバー着脱用のクランプボ
タン12,12が取り付けられている。このクランプボ
タン12には、弾性片13と係止爪14が一体に形成さ
れており、クランプボタン12を押すとその係止爪14
が後カバー側に形成された係止部15から外れて、前カ
バー3が取り外せるようになっている。
【0019】また、上ケース7内には、マイクロコンピ
ュータ等から成る制御部が搭載された制御基盤16が取
り付けられており、操作表示部6が接続されて、ファン
モータ9等を制御するようになっている。操作表示部6
には、タイマー切り時間を設定するタイマーボタン1
7、手動運転のための手動ボタン18、自動運転のため
の自動ボタン19及び切ボタン20等の操作ボタンが設
けられると共に、タイマー表示ランプ21、風量表示ラ
ンプ22、運転表示ランプ23等の表示ランプが設けら
れている。また、この操作表示部6の一角には、室内空
気中の煙や還元性ガス等による空気汚れを検知するため
の例えば半導体ガスセンサ等で構成された汚れセンサ2
4や、赤外線等のリモコン信号を受信するリモコン受信
部25が設けられており、空気の汚れ度合い等に応じた
自動運転や後述するリモコンからの遠隔操作運転等が可
能となっている。なお、上記切ボタン20が操作されて
運転を停止しても、待機状態となっており、リモコン信
号は受け付けられる。
ュータ等から成る制御部が搭載された制御基盤16が取
り付けられており、操作表示部6が接続されて、ファン
モータ9等を制御するようになっている。操作表示部6
には、タイマー切り時間を設定するタイマーボタン1
7、手動運転のための手動ボタン18、自動運転のため
の自動ボタン19及び切ボタン20等の操作ボタンが設
けられると共に、タイマー表示ランプ21、風量表示ラ
ンプ22、運転表示ランプ23等の表示ランプが設けら
れている。また、この操作表示部6の一角には、室内空
気中の煙や還元性ガス等による空気汚れを検知するため
の例えば半導体ガスセンサ等で構成された汚れセンサ2
4や、赤外線等のリモコン信号を受信するリモコン受信
部25が設けられており、空気の汚れ度合い等に応じた
自動運転や後述するリモコンからの遠隔操作運転等が可
能となっている。なお、上記切ボタン20が操作されて
運転を停止しても、待機状態となっており、リモコン信
号は受け付けられる。
【0020】一方、前記ファンケース10の風上側(前
側)には、フィルタユニット30を装着するためのフィ
ルタユニット装着部31が形成されている。
側)には、フィルタユニット30を装着するためのフィ
ルタユニット装着部31が形成されている。
【0021】上記フィルタユニット30は、通気性を有
する基材32上に活性炭33を敷き詰めて成る脱臭フィ
ルタ34と、集塵面積(通気面積)を大きくするために
横方向にジグザグに折り畳まれて成る静電フィルタ35
とが紙製の枠体36に収納されて構成されている。
する基材32上に活性炭33を敷き詰めて成る脱臭フィ
ルタ34と、集塵面積(通気面積)を大きくするために
横方向にジグザグに折り畳まれて成る静電フィルタ35
とが紙製の枠体36に収納されて構成されている。
【0022】このようにフィルタ枠体を紙製の枠体36
とすることにより、従来のような高価なフェルト枠が不
要となるので材料費が安価となり、また煩雑なホットメ
ルト接着工程も無くなるので、組立工程も簡略化でき、
空気清浄機及びフィルタユニット30の低コスト化を図
ることができる。また、粉塵と臭いの両方を除去できる
フィルタユニット30を安価な材料費と簡単な組立工程
でユニット化できるので、より効果的である。
とすることにより、従来のような高価なフェルト枠が不
要となるので材料費が安価となり、また煩雑なホットメ
ルト接着工程も無くなるので、組立工程も簡略化でき、
空気清浄機及びフィルタユニット30の低コスト化を図
ることができる。また、粉塵と臭いの両方を除去できる
フィルタユニット30を安価な材料費と簡単な組立工程
でユニット化できるので、より効果的である。
【0023】以下、図6〜図13を用いて本実施形態の
フィルタユニット30について詳細に説明する。
フィルタユニット30について詳細に説明する。
【0024】本実施形態のフィルタユニット30に用い
られるフィルタ枠体36は、コート紙等の1枚の厚紙
を、図7の展開図で示すような形状に截断し、二点鎖線
で示すような折り込み線37a〜37mが形成されて、
組み立てられるものである。
られるフィルタ枠体36は、コート紙等の1枚の厚紙
を、図7の展開図で示すような形状に截断し、二点鎖線
で示すような折り込み線37a〜37mが形成されて、
組み立てられるものである。
【0025】すなわち、装着時に風下側(ファン8側)
となる開口部38aが形成された風下側開口面39a
と、この風下側開口面39aの四辺に折り込み線37a
〜37dを介して連接され、フィルタ枠体36の上下左
右の側壁となる4側面40a〜40dと、長辺側の一方
の側面40aに折り込み線37eを介して連接され、装
着時に風上側(前カバー3側)となる開口部38bが形
成された風上側開口面39bと、その他の保形や接着の
ための折り込み片41a〜41hが形成されている。
となる開口部38aが形成された風下側開口面39a
と、この風下側開口面39aの四辺に折り込み線37a
〜37dを介して連接され、フィルタ枠体36の上下左
右の側壁となる4側面40a〜40dと、長辺側の一方
の側面40aに折り込み線37eを介して連接され、装
着時に風上側(前カバー3側)となる開口部38bが形
成された風上側開口面39bと、その他の保形や接着の
ための折り込み片41a〜41hが形成されている。
【0026】短辺側の側面40c,40dの一端側に折
り込み線37f,37gを介して形成される折り込み片
41a,41bは短いが、他端側に折り込み線37h,
37iを介して形成される折り込み片41c,41dは
長辺の半分を越す長さに形成され、長辺の丁度半分の位
置に切り込み42a,42bが形成されて、切り込み4
2a,42b同士をはめ合わせることにより接着によら
ず折り込み片41c,41d同士を接続できるように構
成されている。
り込み線37f,37gを介して形成される折り込み片
41a,41bは短いが、他端側に折り込み線37h,
37iを介して形成される折り込み片41c,41dは
長辺の半分を越す長さに形成され、長辺の丁度半分の位
置に切り込み42a,42bが形成されて、切り込み4
2a,42b同士をはめ合わせることにより接着によら
ず折り込み片41c,41d同士を接続できるように構
成されている。
【0027】また、短辺側の両側面40c,40dの外
側に折り込み線37j,37kを介して形成される各折
り込み片41e,41fの中央部には、半円形の切り込
み42c,42dが形成され、取手片43a,43bが
形成されるようになっている。
側に折り込み線37j,37kを介して形成される各折
り込み片41e,41fの中央部には、半円形の切り込
み42c,42dが形成され、取手片43a,43bが
形成されるようになっている。
【0028】なお、各部の接着には、有機溶剤を用いた
接着剤を用いると脱臭フィルタ34の活性炭33の作用
を低下させるので、両面接着テープ(図示せず)を用
い、接着箇所に予め貼り付けておくようにしている。ま
た、風上側開口面39bの開口部38bには、抗菌加工
の薄い半透明の不織布で構成された粗塵フィルタ44が
貼り付けてある。この粗塵フィルタ44に付着した比較
的大きな粉塵を払い落とすことにより、フィルタユニッ
ト30の交換周期を長くすることができる。
接着剤を用いると脱臭フィルタ34の活性炭33の作用
を低下させるので、両面接着テープ(図示せず)を用
い、接着箇所に予め貼り付けておくようにしている。ま
た、風上側開口面39bの開口部38bには、抗菌加工
の薄い半透明の不織布で構成された粗塵フィルタ44が
貼り付けてある。この粗塵フィルタ44に付着した比較
的大きな粉塵を払い落とすことにより、フィルタユニッ
ト30の交換周期を長くすることができる。
【0029】上記のように形成されたフィルタ枠体36
の組立は、まず風下側開口面39aの短辺側の両側面4
0c,40dを内側に折り曲げて、それぞれの一端側に
ある長い折り込み片41c,41dを内側に折り曲げ、
それらの端にある切り込み42a,42bをはめ合わせ
て接続し、また他端側にある短い折り込み片41a,4
1bを内側に折り曲げ、この折り込み片41a,41b
を挟むようにして、長辺側の側面40bとその外側にあ
る折り込み片41gをそれぞれ内側に折り曲げ重ね合わ
せて接着する。さらに、切り込み42a,42bをはめ
合わせて接続してある折り込み片41c,41dの外側
に、風上側開口面39bが連接された側面40aを折り
曲げて接着する。
の組立は、まず風下側開口面39aの短辺側の両側面4
0c,40dを内側に折り曲げて、それぞれの一端側に
ある長い折り込み片41c,41dを内側に折り曲げ、
それらの端にある切り込み42a,42bをはめ合わせ
て接続し、また他端側にある短い折り込み片41a,4
1bを内側に折り曲げ、この折り込み片41a,41b
を挟むようにして、長辺側の側面40bとその外側にあ
る折り込み片41gをそれぞれ内側に折り曲げ重ね合わ
せて接着する。さらに、切り込み42a,42bをはめ
合わせて接続してある折り込み片41c,41dの外側
に、風上側開口面39bが連接された側面40aを折り
曲げて接着する。
【0030】以上により、図8に示すような箱形のフィ
ルタ枠体36が形成される。この箱形のフィルタ枠体3
6にまず図9に示すように、活性炭33と基材32から
成る脱臭フィルタ34を収納し、その上に図10に示す
ように静電フィルタ35を収納する。そして、粗塵フィ
ルタ44が貼られた風上側開口面39bを折り返し箱体
の蓋をするようにして、風上側開口面39bの短辺側開
口縁と長辺側折り込み片41hをそれぞれ短辺側側面4
0c,40d上の折り込み片41e,41fと長辺側側
面40bに接着すると、図6に示したような箱形のフィ
ルタユニット30が完成する。なお、風上側開口面39
bの短辺側開口縁と短辺側側面40c,40d上の折り
込み片41e,41fを接着するときには、折り込み片
41e,41fに形成された取手片43a,43bを引
き起こしてから接着するようにする。完成したフィルタ
ユニット30の両取手片43a,43b間の断面図を図
11に示す。
ルタ枠体36が形成される。この箱形のフィルタ枠体3
6にまず図9に示すように、活性炭33と基材32から
成る脱臭フィルタ34を収納し、その上に図10に示す
ように静電フィルタ35を収納する。そして、粗塵フィ
ルタ44が貼られた風上側開口面39bを折り返し箱体
の蓋をするようにして、風上側開口面39bの短辺側開
口縁と長辺側折り込み片41hをそれぞれ短辺側側面4
0c,40d上の折り込み片41e,41fと長辺側側
面40bに接着すると、図6に示したような箱形のフィ
ルタユニット30が完成する。なお、風上側開口面39
bの短辺側開口縁と短辺側側面40c,40d上の折り
込み片41e,41fを接着するときには、折り込み片
41e,41fに形成された取手片43a,43bを引
き起こしてから接着するようにする。完成したフィルタ
ユニット30の両取手片43a,43b間の断面図を図
11に示す。
【0031】このように紙製のフィルタ枠体36は、1
枚の厚紙を所定の形状に截断して、組み立て形成される
ものであるので、さらに材料費が安価になり、組立工程
もより簡略化できる。
枚の厚紙を所定の形状に截断して、組み立て形成される
ものであるので、さらに材料費が安価になり、組立工程
もより簡略化できる。
【0032】ところで、ファンケース10も樹脂で形成
されており、成型上の抜き勾配が必要となるため、フィ
ルタユニット装着部31は図12に明示するように、フ
ィルタユニット30の装着方向に向かって幅狭となるよ
うに形成される。すなわち、装着部31の風上側最前部
の幅W1は風下側最後部の幅W2よりも長く形成される
(W1>W2)。
されており、成型上の抜き勾配が必要となるため、フィ
ルタユニット装着部31は図12に明示するように、フ
ィルタユニット30の装着方向に向かって幅狭となるよ
うに形成される。すなわち、装着部31の風上側最前部
の幅W1は風下側最後部の幅W2よりも長く形成される
(W1>W2)。
【0033】そこで、本実施形態においては、フィルタ
ユニット30も、上記フィルタユニット装着部31と同
寸法から僅かに大きな寸法の間で、前記紙製枠体36を
装着方向に向かって幅狭となるように形成している。す
なわち、図13に明示するように、紙製枠体36の風上
側最前部の幅w1は風下側最後部の幅w2よりも長く形
成され(w1>w2)、紙製枠体36の風上側最前部の
幅w1と装着部31の風上側最前部の幅W1との関係は
w1≧W1、紙製枠体36の風下側最後部の幅w2と装
着部31の風下側最後部の幅W2との関係はw2≧W2
となるように設定すると共に、紙製枠体36側の上記各
幅w1,w2はそれぞれフィルタユニット30を装着部
31に圧入したときにフィルタユニット30内部につぶ
れが発生することなく、紙製枠体36が変形あるいは圧
迫される程度で装着部31に挿入できるまでの大きさと
し、通常、装着部31より1mmほど大きい長さまでと
する。
ユニット30も、上記フィルタユニット装着部31と同
寸法から僅かに大きな寸法の間で、前記紙製枠体36を
装着方向に向かって幅狭となるように形成している。す
なわち、図13に明示するように、紙製枠体36の風上
側最前部の幅w1は風下側最後部の幅w2よりも長く形
成され(w1>w2)、紙製枠体36の風上側最前部の
幅w1と装着部31の風上側最前部の幅W1との関係は
w1≧W1、紙製枠体36の風下側最後部の幅w2と装
着部31の風下側最後部の幅W2との関係はw2≧W2
となるように設定すると共に、紙製枠体36側の上記各
幅w1,w2はそれぞれフィルタユニット30を装着部
31に圧入したときにフィルタユニット30内部につぶ
れが発生することなく、紙製枠体36が変形あるいは圧
迫される程度で装着部31に挿入できるまでの大きさと
し、通常、装着部31より1mmほど大きい長さまでと
する。
【0034】フィルタユニット30を以上のように構成
することにより、空気清浄機本体1のフィルタユニット
装着部31に装着されたフィルタユニット30の側面と
装着部31の側壁とは、図1に示したように全面Aにお
いてぴったりと密接するため、密閉性が高められ、集塵
効率が向上する。また、別途フィルタ押さえを備えなく
ともフィルタユニット30の保持が可能となり、フィル
タユニット30が簡単に脱落することもなくなる。
することにより、空気清浄機本体1のフィルタユニット
装着部31に装着されたフィルタユニット30の側面と
装着部31の側壁とは、図1に示したように全面Aにお
いてぴったりと密接するため、密閉性が高められ、集塵
効率が向上する。また、別途フィルタ押さえを備えなく
ともフィルタユニット30の保持が可能となり、フィル
タユニット30が簡単に脱落することもなくなる。
【0035】なお、フィルタユニット装着部31の上下
方向の側壁は、図2に示すように抜き勾配がほとんどな
いが、上下方向の幅についても上記と同様の処理を施せ
ば、更に効果的である。
方向の側壁は、図2に示すように抜き勾配がほとんどな
いが、上下方向の幅についても上記と同様の処理を施せ
ば、更に効果的である。
【0036】上述したように構成されたフィルタユニッ
ト30を空気清浄機本体1に装着する場合は、前カバー
3をその両サイドに設けられたクランプボタン12を押
すことにより本体1より取り外す。前カバー2を取り外
した本体1の正面図を図14に示す。
ト30を空気清浄機本体1に装着する場合は、前カバー
3をその両サイドに設けられたクランプボタン12を押
すことにより本体1より取り外す。前カバー2を取り外
した本体1の正面図を図14に示す。
【0037】そして、ファンケース10の前面に形成さ
れたフィルタユニット装着部31に、前述した構成のフ
ィルタユニット30を図15に示すように装着して、前
カバー3を取り付けると、空気清浄機の運転準備が整
う。
れたフィルタユニット装着部31に、前述した構成のフ
ィルタユニット30を図15に示すように装着して、前
カバー3を取り付けると、空気清浄機の運転準備が整
う。
【0038】この空気清浄機を使用する場合は、上ケー
ス7の前面にある操作表示部6の手動運転ボタン18
や、自動運転ボタン19、あるいは後述するリモコンに
設けられた同様のボタンを操作することにより、上ケー
ス7内の制御基盤16上に搭載された制御部が働き、運
転を開始する。運転を開始すると、モータ9が駆動され
てシロッコファン8が回転し、吸引される周囲空気は前
カバー3のほぼ全面に形成された吸気口2から本体1内
に吸い込まれ、フィルタユニット30により粉塵及び煙
草の煙や臭い等が濾過脱臭され、後カバー5上面の排気
口4から清浄化された空気が排出される。
ス7の前面にある操作表示部6の手動運転ボタン18
や、自動運転ボタン19、あるいは後述するリモコンに
設けられた同様のボタンを操作することにより、上ケー
ス7内の制御基盤16上に搭載された制御部が働き、運
転を開始する。運転を開始すると、モータ9が駆動され
てシロッコファン8が回転し、吸引される周囲空気は前
カバー3のほぼ全面に形成された吸気口2から本体1内
に吸い込まれ、フィルタユニット30により粉塵及び煙
草の煙や臭い等が濾過脱臭され、後カバー5上面の排気
口4から清浄化された空気が排出される。
【0039】なお、フィルタユニット30のメンテナン
スは、上記と同様にして前カバー3を取り外し、フィル
タユニット30をその紙製枠体36の両サイドに形成さ
れた取手片43a,43bを持って引っ張り出すことに
より、簡単に取り外すことができ、フィルタユニット3
0の掃除や交換を行うことができる。
スは、上記と同様にして前カバー3を取り外し、フィル
タユニット30をその紙製枠体36の両サイドに形成さ
れた取手片43a,43bを持って引っ張り出すことに
より、簡単に取り外すことができ、フィルタユニット3
0の掃除や交換を行うことができる。
【0040】図16は、本実施形態によるリモコンを示
す正面図である。
す正面図である。
【0041】本実施形態のリモコン50には、一般的な
リモコン同様、先端側に赤外線等のリモコン信号を送信
する送信部51が設けられている。また、手元側の操作
部52には、センサ自動運転のためのセンサ自動運転ボ
タン53と、運転を停止するための切ボタン54が設け
られている。そして、センサとしては、前記本体1側の
汚れセンサ24と同様の、例えば半導体ガスセンサ等で
構成された汚れセンサ55と共に、非接触にて人の動き
を検知するための焦電型赤外線センサ等で構成された人
体センサ56が備えられている。また、これらの汚れセ
ンサ55と人体センサ56の入/切と汚れセンサ55の
感度を調整可能なスライド式のセンサスイッチ57や、
センサ自動運転時の送信中を示すために送信時に点灯す
るランプ58が設けられている。
リモコン同様、先端側に赤外線等のリモコン信号を送信
する送信部51が設けられている。また、手元側の操作
部52には、センサ自動運転のためのセンサ自動運転ボ
タン53と、運転を停止するための切ボタン54が設け
られている。そして、センサとしては、前記本体1側の
汚れセンサ24と同様の、例えば半導体ガスセンサ等で
構成された汚れセンサ55と共に、非接触にて人の動き
を検知するための焦電型赤外線センサ等で構成された人
体センサ56が備えられている。また、これらの汚れセ
ンサ55と人体センサ56の入/切と汚れセンサ55の
感度を調整可能なスライド式のセンサスイッチ57や、
センサ自動運転時の送信中を示すために送信時に点灯す
るランプ58が設けられている。
【0042】上記センサスイッチ57は、図17の拡大
図に示すように、スライドボタン57aを切側(左端
側)に設定すると、汚れセンサ55及び人体センサ56
のいずれの検知レベルも送信されなくなり、低側(中央
部)に設定すると汚れセンサ55が低感度に、高側(右
端側)に設定すると汚れセンサ55が高感度に設定され
るものである。このように、センサ入切設定部とセンサ
感度調整部とを一体のスイッチ57で構成することによ
り、低コスト化及びリモコン50の小型化を図ることが
できる。なお、人体センサ56の感度調整も可能ではあ
るが、人体センサ56は人の動きの有無を検出するもの
であるため、感度調整の意味が余りないことから、本実
施形態では汚れセンサ55のみの感度調整としている。
図に示すように、スライドボタン57aを切側(左端
側)に設定すると、汚れセンサ55及び人体センサ56
のいずれの検知レベルも送信されなくなり、低側(中央
部)に設定すると汚れセンサ55が低感度に、高側(右
端側)に設定すると汚れセンサ55が高感度に設定され
るものである。このように、センサ入切設定部とセンサ
感度調整部とを一体のスイッチ57で構成することによ
り、低コスト化及びリモコン50の小型化を図ることが
できる。なお、人体センサ56の感度調整も可能ではあ
るが、人体センサ56は人の動きの有無を検出するもの
であるため、感度調整の意味が余りないことから、本実
施形態では汚れセンサ55のみの感度調整としている。
【0043】また、上記のように、汚れセンサ55と共
に人体センサ56を備えることにより、喫煙等による実
際の空気汚れに加えて、人の動きにより舞い上がる塵埃
等による空気汚れを事前に検知して、部屋の空気を効率
よく速やかに清浄化することができるようになる。
に人体センサ56を備えることにより、喫煙等による実
際の空気汚れに加えて、人の動きにより舞い上がる塵埃
等による空気汚れを事前に検知して、部屋の空気を効率
よく速やかに清浄化することができるようになる。
【0044】なお、上記実施形態の空気清浄機本体1に
は、汚れセンサ24のみで人体センサは設けられていな
いが、図18に示すように、上ケース7前面の一角に前
記リモコン50に備えたのと同様な人体センサ46を設
けるようにしてもよい。また、この空気清浄機本体1の
操作表示部6には、空気の汚れ度合いを表示する汚れ表
示ランプ47が備えられている。
は、汚れセンサ24のみで人体センサは設けられていな
いが、図18に示すように、上ケース7前面の一角に前
記リモコン50に備えたのと同様な人体センサ46を設
けるようにしてもよい。また、この空気清浄機本体1の
操作表示部6には、空気の汚れ度合いを表示する汚れ表
示ランプ47が備えられている。
【0045】このように、空気清浄機本体1側とリモコ
ン50側のそれぞれに、汚れセンサ24,55と人体セ
ンサ46,56を備えることにより、その分コスト高と
はなるが、一方の人体センサが家具等に遮られて作用し
ないような場所での人の動きも他方の人体センサで検知
できるので、そのような部屋でも空気を効率よく速やか
に清浄化することができる。
ン50側のそれぞれに、汚れセンサ24,55と人体セ
ンサ46,56を備えることにより、その分コスト高と
はなるが、一方の人体センサが家具等に遮られて作用し
ないような場所での人の動きも他方の人体センサで検知
できるので、そのような部屋でも空気を効率よく速やか
に清浄化することができる。
【0046】図19は、上記図16〜図18に示したリ
モコン50の要部構成をブロック図で示したものであ
る。
モコン50の要部構成をブロック図で示したものであ
る。
【0047】リモコン50には、マイクロコンピュータ
等から成る制御部59が内蔵されており、当該制御部5
9は、汚れセンサ55で検知された空気の汚れ度合いを
示す信号を入力すると、センサスイッチ57の設定に応
じて切側に設定されておればセンサ検知無効とし、低側
又は高側に設定されておれば、その感度に応じて空気汚
れのレベル判定を行ない(本実施形態ではレベル1、レ
ベル2、レベル3の3段階)、また、人体センサ56で
検知された人の動きを示す信号を入力すると、センサス
イッチ57が切側に設定されておればセンサ検知無効と
し、それ以外のときは人検知のレベル判定を行ない(本
実施形態では、30秒間に1回〜5回の入力でレベル
1、30秒間に6回以上の入力があるとレベル2)、判
定した汚れレベルと人検知レベルの高い方をセンサ検知
レベルとして送信部51より送信する。また、操作部5
2より入力があれば、それに応じた信号を送信部51よ
り送信する。
等から成る制御部59が内蔵されており、当該制御部5
9は、汚れセンサ55で検知された空気の汚れ度合いを
示す信号を入力すると、センサスイッチ57の設定に応
じて切側に設定されておればセンサ検知無効とし、低側
又は高側に設定されておれば、その感度に応じて空気汚
れのレベル判定を行ない(本実施形態ではレベル1、レ
ベル2、レベル3の3段階)、また、人体センサ56で
検知された人の動きを示す信号を入力すると、センサス
イッチ57が切側に設定されておればセンサ検知無効と
し、それ以外のときは人検知のレベル判定を行ない(本
実施形態では、30秒間に1回〜5回の入力でレベル
1、30秒間に6回以上の入力があるとレベル2)、判
定した汚れレベルと人検知レベルの高い方をセンサ検知
レベルとして送信部51より送信する。また、操作部5
2より入力があれば、それに応じた信号を送信部51よ
り送信する。
【0048】図20は、上記図18に示した空気清浄機
本体1の要部構成をブロック図で示したものである。な
お、ここでは前述した操作表示部6を操作部6aと表示
部6bに分けて示してある。
本体1の要部構成をブロック図で示したものである。な
お、ここでは前述した操作表示部6を操作部6aと表示
部6bに分けて示してある。
【0049】前述した上ケース7内の制御基板16に搭
載される制御部49は、手動運転時には操作部6aから
の入力に応じてモータ駆動部48を制御し、ファンモー
タ9を駆動する。
載される制御部49は、手動運転時には操作部6aから
の入力に応じてモータ駆動部48を制御し、ファンモー
タ9を駆動する。
【0050】一方、自動運転に設定されている場合は、
本体1の汚れセンサ24からの入力及び人体センサ46
からの入力を上記リモコン50と同様にレベル判定し
て、得られた汚れレベル及び人検知レベルのうち高い方
のレベルを本体1のセンサ検知レベルとする。そして、
このレベルと受信部25で受信したリモコン50からの
センサ検知レベル信号の高い方のレベルでモータ駆動部
48を制御し、ファンモータ9を自動運転する。これら
の動作モードや風量等は表示部6bに表示される。
本体1の汚れセンサ24からの入力及び人体センサ46
からの入力を上記リモコン50と同様にレベル判定し
て、得られた汚れレベル及び人検知レベルのうち高い方
のレベルを本体1のセンサ検知レベルとする。そして、
このレベルと受信部25で受信したリモコン50からの
センサ検知レベル信号の高い方のレベルでモータ駆動部
48を制御し、ファンモータ9を自動運転する。これら
の動作モードや風量等は表示部6bに表示される。
【0051】図21は、本願発明の感度調整による作用
をレベルを1段階にして簡単に分かりやすく示したもの
である。同図(a)はセンサスイッチ57を低側に設定
した低感度モードを示したもので、汚れセンサ55の出
力のレベル判定を予め定められた高いしきい値Aで行う
ものである。一方、同図(b)はセンサスイッチ57を
高側に設定した高感度モードを示したもので、汚れセン
サ55の出力のレベル判定を予め定められた低いしきい
値Bで行うものである。
をレベルを1段階にして簡単に分かりやすく示したもの
である。同図(a)はセンサスイッチ57を低側に設定
した低感度モードを示したもので、汚れセンサ55の出
力のレベル判定を予め定められた高いしきい値Aで行う
ものである。一方、同図(b)はセンサスイッチ57を
高側に設定した高感度モードを示したもので、汚れセン
サ55の出力のレベル判定を予め定められた低いしきい
値Bで行うものである。
【0052】同図から明らかなように、(a)の低感度
モードでは汚れセンサ55で検知される空気汚れが高い
しきい値Aに達するまでリモコン信号は送信されないの
で、低いしきい値Bでリモコン信号が頻繁に送信される
(b)の高感度モードに比べて、リモコン信号の送信頻
度が少なくなり、消費電力を低減できる。
モードでは汚れセンサ55で検知される空気汚れが高い
しきい値Aに達するまでリモコン信号は送信されないの
で、低いしきい値Bでリモコン信号が頻繁に送信される
(b)の高感度モードに比べて、リモコン信号の送信頻
度が少なくなり、消費電力を低減できる。
【0053】図22は、上記感度調整に加えてセンサス
イッチ57が切側に設定された場合のリモコン50の動
作を示すフローチャートである。
イッチ57が切側に設定された場合のリモコン50の動
作を示すフローチャートである。
【0054】リモコン50の制御部59は、まず、セン
サスイッチ57の設定状態の入力と汚れセンサ55によ
る空気汚れの検知を行う(処理101)。
サスイッチ57の設定状態の入力と汚れセンサ55によ
る空気汚れの検知を行う(処理101)。
【0055】次に、センサスイッチ57の設定状態を判
定して、感度調整の高側(高感度モード)に設定してあ
れば、レベル判定のしきい値に前記図21の(b)に示
したような低いしきい値Bを設定する(判断102のY
→処理106)。そして、汚れセンサ55で検知された
センサ値が上記で設定されたしきい値,すなわち低い方
のしきい値Bよりも大きければリモコン信号を送信し
(判断107のY→処理108)、しきい値B以下であ
れば送信は行わない(判断107のN)。
定して、感度調整の高側(高感度モード)に設定してあ
れば、レベル判定のしきい値に前記図21の(b)に示
したような低いしきい値Bを設定する(判断102のY
→処理106)。そして、汚れセンサ55で検知された
センサ値が上記で設定されたしきい値,すなわち低い方
のしきい値Bよりも大きければリモコン信号を送信し
(判断107のY→処理108)、しきい値B以下であ
れば送信は行わない(判断107のN)。
【0056】また、センサスイッチ57が感度調整の低
側(低感度モード)に設定してあれば、レベル判定のし
きい値に前記図21の(a)に示したような高いしきい
値Aを設定する(判断102のN→判断103のY→処
理105)。そして、汚れセンサ55で検知されたセン
サ値が上記で設定されたしきい値,すなわち高い方のし
きい値Aよりも大きければリモコン信号を送信し(判断
107のY→処理108)、しきい値A以下であれば送
信は行わない(判断107のN)。上述したように、こ
の低感度モードでは前記高感度モードに比べて、リモコ
ン信号の送信頻度が少なくなり、消費電力を低減でき
る。従って、喫煙者がいないとき等の使用状況や清浄機
駆動の頻繁なオンオフによる騒音を嫌う使用者の好み等
により、センサスイッチ57を低感度モードに設定して
おけば、リモコン50の内蔵電池の長寿命化を図ること
ができる。
側(低感度モード)に設定してあれば、レベル判定のし
きい値に前記図21の(a)に示したような高いしきい
値Aを設定する(判断102のN→判断103のY→処
理105)。そして、汚れセンサ55で検知されたセン
サ値が上記で設定されたしきい値,すなわち高い方のし
きい値Aよりも大きければリモコン信号を送信し(判断
107のY→処理108)、しきい値A以下であれば送
信は行わない(判断107のN)。上述したように、こ
の低感度モードでは前記高感度モードに比べて、リモコ
ン信号の送信頻度が少なくなり、消費電力を低減でき
る。従って、喫煙者がいないとき等の使用状況や清浄機
駆動の頻繁なオンオフによる騒音を嫌う使用者の好み等
により、センサスイッチ57を低感度モードに設定して
おけば、リモコン50の内蔵電池の長寿命化を図ること
ができる。
【0057】一方、センサスイッチ57が切側に設定し
てあれば,すなわち感度調整の低側でも高側でもなけれ
ば、センサ検知は無効としてリモコン信号は送信せず
に、次の処理に移る(判断102のN→判断103のN
→処理104)。従って、本体1側の電源オフ時や空気
清浄化の必要がない場合などには、センサスイッチ57
を切側に設定しておくことにより、無駄な消費電力を低
減することができ、電池の更なる長寿命化が図れる。
てあれば,すなわち感度調整の低側でも高側でもなけれ
ば、センサ検知は無効としてリモコン信号は送信せず
に、次の処理に移る(判断102のN→判断103のN
→処理104)。従って、本体1側の電源オフ時や空気
清浄化の必要がない場合などには、センサスイッチ57
を切側に設定しておくことにより、無駄な消費電力を低
減することができ、電池の更なる長寿命化が図れる。
【0058】また、本実施形態では本体1側にも同様な
汚れセンサ24が備えられており、空気汚れがひどい場
合は、リモコン50側も本体1側も余り変わらないの
で、リモコン50側のセンサスイッチ57を切側に設定
して、本体1側の汚れセンサで自動運転した方が、リモ
コン50からの頻繁な送信を阻止できるので、このよう
な場合にも、電池の消費電力を節約できる。
汚れセンサ24が備えられており、空気汚れがひどい場
合は、リモコン50側も本体1側も余り変わらないの
で、リモコン50側のセンサスイッチ57を切側に設定
して、本体1側の汚れセンサで自動運転した方が、リモ
コン50からの頻繁な送信を阻止できるので、このよう
な場合にも、電池の消費電力を節約できる。
【0059】なお、上記実施形態では、センサ感度調整
を低側と高側の2段階にしたが、低、中、高と3段階に
したり、さらには連続的に調整できようにして、使用状
況や使用者の好みに柔軟に対応できるようにしてもよ
い。
を低側と高側の2段階にしたが、低、中、高と3段階に
したり、さらには連続的に調整できようにして、使用状
況や使用者の好みに柔軟に対応できるようにしてもよ
い。
【0060】また、上記自動運転の説明では、空気清浄
機本体1側とリモコン50側のそれぞれに汚れセンサ2
4,55と人体センサ46,56を備えたものについて
説明したが、前記図1〜図16に示したように空気清浄
機本体1側には汚れセンサ24のみで人体センサが備え
られていないものにも上記と同様に本願発明は適用可能
である。
機本体1側とリモコン50側のそれぞれに汚れセンサ2
4,55と人体センサ46,56を備えたものについて
説明したが、前記図1〜図16に示したように空気清浄
機本体1側には汚れセンサ24のみで人体センサが備え
られていないものにも上記と同様に本願発明は適用可能
である。
【0061】この場合、汚れセンサは実際の空気汚れを
検知するため両方に備える必要性があるが、人体センサ
は距離の隔てた場所の人の動きからでも空気汚れの可能
性を間接的に検知できるので両方に備える必要性は余り
ないことから、設置の自由度が大きいリモコン50側に
だけ備えることにより、余りコストをかけずに、部屋の
空気を効率よく速やかに清浄化することができる。
検知するため両方に備える必要性があるが、人体センサ
は距離の隔てた場所の人の動きからでも空気汚れの可能
性を間接的に検知できるので両方に備える必要性は余り
ないことから、設置の自由度が大きいリモコン50側に
だけ備えることにより、余りコストをかけずに、部屋の
空気を効率よく速やかに清浄化することができる。
【0062】ところで、上記実施形態では、半導体ガス
センサ等で構成された汚れセンサ24,55と焦電型赤
外線センサ等で構成された人体センサ46,56を用い
ているが、これらの代わり、または併用して、例えば、
粉塵による光の乱反射を利用して空気の汚れ度合いを検
知する粉塵センサや、ライターの炎から発する紫外線を
検知する紫外線(UV)センサ等を使用することもでき
る。
センサ等で構成された汚れセンサ24,55と焦電型赤
外線センサ等で構成された人体センサ46,56を用い
ているが、これらの代わり、または併用して、例えば、
粉塵による光の乱反射を利用して空気の汚れ度合いを検
知する粉塵センサや、ライターの炎から発する紫外線を
検知する紫外線(UV)センサ等を使用することもでき
る。
【0063】
【発明の効果】以上のように本願発明の空気清浄機によ
れば、そのリモコンに、空気を清浄化する必要レベルを
検知するセンサを備えると共に、このセンサの感度を調
整するセンサ感度調整部と、このセンサ感度調整部で調
整された感度でセンサ検知レベルが無意となるときはそ
の送信を行わないように制御する制御部とを備えたこと
により、設置の自由度が大きく一般に人がいる場所に置
かれるリモコンの近くで空気を清浄化する必要性が生じ
た場合に空気清浄機本体が速やかに駆動され、塵埃や煙
等が部屋中に広がる前に空気を速やかに清浄化すること
ができると共に、使用状況や使用者の好みに応じてセン
サの感度を下げることにより、送信頻度が低下するの
で、消費電力を低減でき、内蔵電池の長寿命化を図るこ
とができる。
れば、そのリモコンに、空気を清浄化する必要レベルを
検知するセンサを備えると共に、このセンサの感度を調
整するセンサ感度調整部と、このセンサ感度調整部で調
整された感度でセンサ検知レベルが無意となるときはそ
の送信を行わないように制御する制御部とを備えたこと
により、設置の自由度が大きく一般に人がいる場所に置
かれるリモコンの近くで空気を清浄化する必要性が生じ
た場合に空気清浄機本体が速やかに駆動され、塵埃や煙
等が部屋中に広がる前に空気を速やかに清浄化すること
ができると共に、使用状況や使用者の好みに応じてセン
サの感度を下げることにより、送信頻度が低下するの
で、消費電力を低減でき、内蔵電池の長寿命化を図るこ
とができる。
【0064】また、リモコンに、空気を清浄化する必要
レベルを検知するセンサを備えると共に、このセンサの
入切を設定するセンサ入切設定部と、このセンサ入切設
定部が切側に設定されているときはセンサ検知レベルの
送信を行わないように制御する制御部とを備えたことに
より、本体側の電源オフ時や空気清浄化の必要がない場
合などには、センサ入切設定部を切側に設定することに
よって、送信が全く行われなくなるので、電池の更なる
長寿命化を図ることができる。
レベルを検知するセンサを備えると共に、このセンサの
入切を設定するセンサ入切設定部と、このセンサ入切設
定部が切側に設定されているときはセンサ検知レベルの
送信を行わないように制御する制御部とを備えたことに
より、本体側の電源オフ時や空気清浄化の必要がない場
合などには、センサ入切設定部を切側に設定することに
よって、送信が全く行われなくなるので、電池の更なる
長寿命化を図ることができる。
【0065】さらに、前記センサ感度調整部とセンサ入
切設定部とを備えると共に、これらを一体のスイッチで
構成したことにより、低コスト化及びリモコンの小型化
を図ることができる。
切設定部とを備えると共に、これらを一体のスイッチで
構成したことにより、低コスト化及びリモコンの小型化
を図ることができる。
【0066】また、前記センサとして、空気中の煙や還
元性ガス等の空気汚れを検出する汚れセンサと、非接触
にて人の動きを検知する人体センサとを備えることによ
り、上記のような効果と共に、喫煙等による実際の空気
汚れに加えて、人の動きにより舞い上がる塵埃等による
空気汚れを事前に検知して、部屋の空気を効率よく速や
かに清浄化することができる。
元性ガス等の空気汚れを検出する汚れセンサと、非接触
にて人の動きを検知する人体センサとを備えることによ
り、上記のような効果と共に、喫煙等による実際の空気
汚れに加えて、人の動きにより舞い上がる塵埃等による
空気汚れを事前に検知して、部屋の空気を効率よく速や
かに清浄化することができる。
【0067】さらに、空気清浄機本体側には汚れセンサ
を備えることにより、汚れセンサは実際の空気汚れを検
知するため両方に備える必要性があるが、人体センサは
距離の隔てた場所の人の動きからでも空気汚れの可能性
を間接的に検知できるので両方に備える必要性は余りな
いことから設置の自由度が大きいリモコン側にだけ備え
ることによって、余りコストをかけずに、部屋の空気を
効率よく速やかに清浄化することができる。
を備えることにより、汚れセンサは実際の空気汚れを検
知するため両方に備える必要性があるが、人体センサは
距離の隔てた場所の人の動きからでも空気汚れの可能性
を間接的に検知できるので両方に備える必要性は余りな
いことから設置の自由度が大きいリモコン側にだけ備え
ることによって、余りコストをかけずに、部屋の空気を
効率よく速やかに清浄化することができる。
【0068】また、空気清浄機本体側にも汚れセンサと
人体センサを備えることにより、上記に比べてコスト高
とはなるが、一方の人体センサが家具等に遮られて作用
しないような場所での人の動きも他方の人体センサで検
知できるので、そのような部屋でも空気を効率よく速や
かに清浄化することができる。
人体センサを備えることにより、上記に比べてコスト高
とはなるが、一方の人体センサが家具等に遮られて作用
しないような場所での人の動きも他方の人体センサで検
知できるので、そのような部屋でも空気を効率よく速や
かに清浄化することができる。
【図1】本願発明の実施形態に係る空気清浄機本体の構
成を示す横断面図。
成を示す横断面図。
【図2】同じく、縦断面図。
【図3】同じく、正面図。
【図4】同じく、側面図。
【図5】同じく、上面図。
【図6】本願発明の実施形態に係るフィルタユニットの
斜視図。
斜視図。
【図7】上記フィルタユニットに用いられるフィルタ枠
体の展開図。
体の展開図。
【図8】同じく、フィルタ枠体の組立斜視図。
【図9】同じく、フィルタ枠体に脱臭フィルタを収納し
た状態を示す斜視図。
た状態を示す斜視図。
【図10】同じく、フィルタ枠体に静電フィルタを収納
した状態を示す斜視図。
した状態を示す斜視図。
【図11】上記フィルタユニットの両取手片間の断面図
で、(a)は全体断面図、(b)は一部拡大断面図。
で、(a)は全体断面図、(b)は一部拡大断面図。
【図12】上記フィルタユニットを装着していない状態
の空気清浄機本体の横断面図。
の空気清浄機本体の横断面図。
【図13】上記フィルタユニットの断面図で、(a)は
全体断面図、(b)は一部拡大断面図。
全体断面図、(b)は一部拡大断面図。
【図14】前カバーを取り外してフィルタユニットを装
着する前の空気清浄機本体を示す正面図。
着する前の空気清浄機本体を示す正面図。
【図15】前カバーを取り外してフィルタユニットを装
着した空気清浄機本体を示す正面図。
着した空気清浄機本体を示す正面図。
【図16】本願発明の実施形態に係るリモコンを示す正
面図。
面図。
【図17】上記リモコンに備えられたセンサスイッチの
拡大図。
拡大図。
【図18】汚れセンサと人体センサを共に備えた空気清
浄機本体とリモコンの斜視図。
浄機本体とリモコンの斜視図。
【図19】上記図16、図18に示すリモコンの要部構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図20】上記図18に示す空気清浄機本体の要部構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図21】本願発明の感度調整による作用をレベルを1
段階にして簡単に分かりやすく示した波形図で、(a)
は低感度モード、(b)は高感度モードを示している。
段階にして簡単に分かりやすく示した波形図で、(a)
は低感度モード、(b)は高感度モードを示している。
【図22】上記感度調整に加えてセンサスイッチが切側
に設定された場合のリモコンの動作を示すフローチャー
ト。
に設定された場合のリモコンの動作を示すフローチャー
ト。
1 空気清浄機本体 2 吸気口 3 前カバー 4 排気口 5 後カバー 6 操作表示部 7 上ケース 8 シロッコファン 9 モータ 10 ファンケース 16 制御基板 24,55 汚れセンサ 25 受信部 30 フィルタユニット 31 フィルタユニット装着部 34 脱臭フィルタ 35 静電フィルタ 44 粗塵フィルタ 46,56 人体センサ 48 モータ駆動部 49,59 制御部 50 リモコン 51 送信部 52 操作部 57 センサスイッチ(センサ感度調整部、センサ入切
設定部)
設定部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 好弘 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 渡部 健二 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小谷 八州男 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L056 BD07 BE02 3L061 BA01 BB01
Claims (6)
- 【請求項1】 空気を清浄化する空気清浄機本体と、前
記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコンとから成
り、 前記リモコンに、空気を清浄化する必要レベルを検知す
るセンサを備えると共に、前記センサの感度を調整する
センサ感度調整部と、前記センサ感度調整部で調整され
た感度でセンサ検知レベルが無意となるときはその送信
を行わないように制御する制御部とを備えたことを特徴
とする空気清浄機。 - 【請求項2】 空気を清浄化する空気清浄機本体と、前
記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコンとから成
り、 前記リモコンに、空気を清浄化する必要レベルを検知す
るセンサを備えると共に、前記センサの入切を設定する
センサ入切設定部と、前記センサ入切設定部が切側に設
定されているときはセンサ検知レベルの送信を行わない
ように制御する制御部とを備えたことを特徴とする空気
清浄機。 - 【請求項3】 空気を清浄化する空気清浄機本体と、前
記空気清浄機本体を遠隔操作運転するリモコンとから成
り、 前記リモコンに、空気を清浄化する必要レベルを検知す
るセンサを備えると共に、前記センサの感度を調整する
センサ感度調整部と、前記センサの入切を設定するセン
サ入切設定部と、前記センサ感度調整部で調整された感
度でセンサ検知レベルが無意となるときはその送信を行
わないように制御し、前記センサ入切設定部が切側に設
定されているときはセンサ検知レベルの送信を行わない
ように制御する制御部とを備え、かつ前記センサ感度調
整部とセンサ入切設定部とを一体のスイッチで構成した
ことを特徴とする空気清浄機。 - 【請求項4】 前記センサとして、空気中の煙や還元性
ガス等の空気汚れを検出する汚れセンサと、非接触にて
人の動きを検知する人体センサとを備えたことを特徴と
する請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の空気清
浄機。 - 【請求項5】 前記空気清浄機本体側には前記汚れセン
サを備えたことを特徴とする請求項4記載の空気清浄
機。 - 【請求項6】 前記空気清浄機本体側には前記汚れセン
サと人体センサを備えたことを特徴とする請求項4記載
の空気清浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255088A JP2000088324A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255088A JP2000088324A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | 空気清浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000088324A true JP2000088324A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17273968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10255088A Pending JP2000088324A (ja) | 1998-09-09 | 1998-09-09 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000088324A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013068371A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | コントローラ |
| KR20210044857A (ko) * | 2018-10-17 | 2021-04-23 | 발뮤다 가부시키가이샤 | 공기 청정 장치 |
-
1998
- 1998-09-09 JP JP10255088A patent/JP2000088324A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013068371A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | コントローラ |
| KR20210044857A (ko) * | 2018-10-17 | 2021-04-23 | 발뮤다 가부시키가이샤 | 공기 청정 장치 |
| KR102546487B1 (ko) * | 2018-10-17 | 2023-06-22 | 발뮤다 가부시키가이샤 | 공기 청정 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071218 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080422 |