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JP2000085766A - 気密の材料から成る流体充てん袋を保持する装置 - Google Patents

気密の材料から成る流体充てん袋を保持する装置

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Publication number
JP2000085766A
JP2000085766A JP11237461A JP23746199A JP2000085766A JP 2000085766 A JP2000085766 A JP 2000085766A JP 11237461 A JP11237461 A JP 11237461A JP 23746199 A JP23746199 A JP 23746199A JP 2000085766 A JP2000085766 A JP 2000085766A
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bag
curved
wall
fluid
filling
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JP11237461A
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Walter Dr Gumbrecht
グムブレヒト ヴァルター
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Publication date
Application filed by Siemens Corp filed Critical Siemens Corp
Publication of JP2000085766A publication Critical patent/JP2000085766A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4498495B2 publication Critical patent/JP4498495B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B43/00Forming, feeding, opening or setting-up containers or receptacles in association with packaging
    • B65B43/42Feeding or positioning bags, boxes, or cartons in the distended, opened, or set-up state; Feeding preformed rigid containers, e.g. tins, capsules, glass tubes, glasses, to the packaging position; Locating containers or receptacles at the filling position; Supporting containers or receptacles during the filling operation
    • B65B43/54Means for supporting containers or receptacles during the filling operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B3/00Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
    • B65B3/04Methods of, or means for, filling the material into the containers or receptacles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 充てんの際に、袋に非気密性が生じる危険が
ある場合にも、気密性を保証する。 【解決手段】 装置中空室(2)を備えている。、この
装置中空室は、扁平な袋を密着させるための凹面円筒状
に湾曲せしめられた固形の縦方向壁面(20)と、縦方
向壁面(20)に密着せしめられた袋の互いに向き合う
縁を内方に曲げるためのそれぞれ凸面に湾曲せしめられ
た互いに向き合う2つの固形の端部壁面(22、23)
とによって仕切られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気密の可とう性材
料から成る流体充てん袋を保持する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許 4,734,184 に記載されている
袋は、プラスチックから成る多重層を有しており、この
多重層内には1つの金属層が含まれており、この袋はガ
ス平衡された、特に特定の圧力に前調整された電解液を
充てんされている。金属層、例えばアルミニウムフォイ
ルは、袋を特に気密にするガスバリヤを形成している。
多重層の可とう性によって生ぜしめられる袋の可とう性
は、例えばガラスびんと異なって溶液の取り出し中のガ
ス交換も阻止する。それは、ガラスびんと異なって袋は
溶液の取り出しの際にしぼむことができ、換気する必要
がないからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、気密
の可とう性材料から成る流体充てん袋において、この材
料が曲がったり、折れたり、しわになったりかつ又はひ
だになったりして、非気密性が生じる危険がある場合に
も、気密性を保証することができるようにすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1の
特徴を有する袋保持装置によって解決される。
【0005】この解決策によれば、装置は装置中空室を
有しており、この装置中空室は、扁平な袋を密着させる
ための凹面円筒状に湾曲せしめられた固形の縦方向壁面
と、縦方向壁面に密着せしめられた袋の互いに向き合う
縁を内方に曲げるためのそれぞれ凸面に湾曲せしめられ
た互いに向き合う2つの固形の端部壁面とによって仕切
られている。
【0006】本発明の根底をなす認識は、プラスチック
から成る多重層を有し、この多重層が1つの金属層を含
んでいる袋は、多重層が曲げられる間に、特に危険な角
度を越えて曲げられる間に、あるいは製作中、充てん
中、船積み中及び特に最終消費者による取り扱い中に何
回も曲げられることによって、金属層が破損する傾向が
あるということである。
【0007】更に本発明の根底をなす認識は、この問題
は特に空の袋及び充てんされた袋の幾何形状に基づくも
のであるということである。袋は普通は2つの多重層を
有しており、これらの多重層の間に流体を充てんされる
袋の中空室が存在している。袋の充てんの前には袋の中
空室を排気することができる。袋の排気の際には両方の
多重層互いに密着し、したがって袋は二次元の扁平形状
を有している。袋に流体が充てんされると、その幾何形
状は三次元の立体的形状に変化し、ひだを生じて、金属
層の破損を生ぜしめることがある。
【0008】
【発明の効果】本発明による装置はこのような袋のため
の保護装置を形成し、空の、特に排気された袋と充てん
された袋との互いに異なる幾何形状に考慮を払うもので
ある。この装置の特別に成形された装置中空室は、空
の、特に排気された袋を充てん前に保持し、かつ充てん
された袋の幾何形状を固定するのに役立つ。中空室の形
状は次のように選ばれている。すなわち、中空室内に保
持されている空の袋が充てん中に有利には単に最低限の
ひだ折り処理しか受けず、充てんされた袋は最低限のひ
だしか有していないように、選ばれており、これによっ
て、袋の材料特にプラスチックから成る多重層内の金属
層の折れ曲がり、しわ形成、ひだ形成、あるいはその他
の過度の曲げが阻止される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明による装置の有利な実施の
形態は次のように構成されている。すなわち、端部壁面
が互いに鏡像対称的に湾曲せしめられており、かつ又
は、縦方向壁面と向き合って、装置中空室を封じ込める
別の縦方向壁面が配置されており、かつ又は、別の縦方
向壁面が一方の縦方向壁面に対して鏡像対称的に凹面円
筒状に湾曲せしめられており、かつ又は、一方の縦方向
壁面及び別の縦方向壁面が互いに取り外し可能に構成さ
れており、かつ又は、1つの端部壁面及び1つの縦方向
壁面が共通の回転軸線を中心にして互いに相対的に旋回
させることができ、かつ又は、1つの端部壁面と1つの
縦方向壁面に共通の回転軸線が1つの縦方向壁面の湾曲
頂点のところに配置されている。
【0010】装置中空室内に保持されている空の袋に流
体を充てんし得るようにするために、必要な場合には、
この中空室の少なくとも1つの壁面に1つの切り欠き部
が形成されており、この切り欠き部を、袋から突出して
いる付加部がぴったりと通るようにし、この袋の付加部
は、袋に流体を充てんするための充てん開口を有してお
り、この充てん開口は充てんの後に気密に閉鎖できるよ
うにする。このような切り欠き部は少なくとも、袋を保
持する装置中空室が袋の充てん中に全ての側を閉じられ
ている場合に、必要である。
【0011】プラスチックから成る多重層、特に1つの
金属層を含んでいる多重層を備えている袋においては、
認識されたところでは、袋に流体を充てんするための充
てん開口は多重層の内層と融着し得る材料から成ってい
なければならないという問題がある。例えば多重層の内
層がプラスチック、例えばポリプロピレンから成ってい
る場合には、内層と接触している充てん開口の材料もこ
の層のプラスチックから成っていなければならない。
【0012】プラスチック材料のガス浸透性は金属層の
ガス浸透性よりも著しく大きいので、プラスチックから
成る開口はガス平衡された溶液の耐貯蔵性を減少させ、
気密な閉鎖部としては適していない。
【0013】袋を充てんするための充てん開口を気密に
閉鎖する問題は、この開口が袋に流体を充てんした後に
熱溶封によって閉鎖されるようにすることによって解決
することができる。これによって多重層の内層と並んで
あるいは内層の側方にガス浸透性の材料が存在すること
が回避される。
【0014】充てんされた袋から流体を取り出すための
開口はそれを開く前は気密に閉鎖しておかなければなら
ない。有利には流体を取り出すための開口は袋から全く
省略される。この袋を流体の取り出しのために接続し得
るようにするために、カニューレ先端によって袋に孔が
あけられる。このような処置はもちろん袋壁を損傷させ
る。
【0015】本発明による装置の装置中空室内に保持さ
れ、流体を充てんされている袋にカニューレ先端によっ
て孔をあけ得るようにするために、この装置は有利には
次のように構成されている。すなわち1つの壁面に、カ
ニューレ先端を外側から装置中空室内に挿入するための
1つの開口が形成されている。
【0016】この場合有利には、装置中空室内に保持さ
れている袋が、カニューレ先端を挿入するための開口と
向かい合っている接着剤層によって、この開口を有して
いる壁面に固定されているようにすると、袋壁の損傷の
危険を回避し、あるいは少なくとも減少させることがで
きる。更に、袋壁を保護するために、カニューレ先端を
挿入するための開口が、弾性材料から成るカバー層によ
って閉じられており、このカバー層はカニューレ先端に
よって突き通すことができるようにすると、有利であ
る。カニューレ先端を挿入するための開口の直径は有利
にはカニューレの横断面直径とほぼ同じに選ばれてい
る。これら3つの手段のそれぞれは有利には、カバー層
及び袋壁にカニューレ先端で孔をあける際に袋の別の部
分に孔があけられることを阻止するのに役立つ。
【0017】以上の説明によれば、本発明による装置に
おいては、袋は前固定された状態で流体を充てんされ、
流体は袋の最大容積一杯にかつ気密性を維持して、充て
んされ、流体は袋を保護しながら袋材料に孔をあけるこ
とによって取り出すことができる。本発明による装置に
よって安価な製作プロセス及び最終消費者による確実か
つ容易な取り扱いが保証される。
【0018】本発明による装置は化学的なセンサのキャ
リブレーションのための液体を含有している袋を保持す
るために特に適している。例えば、pO2,pCO2の
ような血液ガス、pH及び電解室の決定に使用される化
学的なセンサ又はセンサ系、特に病院における分析系を
運転中にキャリブレーションすることができる。この目
的のためにこのようなセンサはそれぞれ液体及び又はガ
ス混合物の形の公知の組成の流体ですすがれる(例えば
EP-A-0 790 499 参照)。
【0019】本発明による装置は有利にはプラスチック
から成る単式のケーシングとして構成することができ、
例えばかつ有利には射出成形で製作することができる。
【0020】本発明による装置の有利な実施形態は次の
ように構成されている。すなわち、少なくとも2つの装
置中空室が存在しており、各装置中空室は、それぞれ1
つの扁平な袋を密着させるための凹面円筒状に湾曲せし
められた固形の縦方向壁面と、それぞれの縦方向壁面に
密着している袋の互いに向き合った縁を内方に曲げるた
めのそれぞれ凸面に湾曲せしめられた互いに向き合うそ
れぞれ2つの固形の端部壁面とによって仕切られてい
る。
【0021】本発明による装置の別の有利な実施形態で
は、廃棄物処理袋を収容する1つの中空室が存在してお
り、その際特別な利点は、この中空室が特に簡単な形式
で装置において実現され、場合によっては自動的に形成
されることである。
【0022】
【実施例】以下においては図面に示した実施例に基づい
て、本発明の構成を具体的に説明する。図面は正確に縮
尺されていない。
【0023】図1〜3に例示した装置は、図4及び5に
示した流体を充てんされる袋1を保持するために役立
ち、この袋1に幾何形状を適合せしめられた、袋1を収
容する装置中空室2を有している。
【0024】装置中空室2は固形の縦方向壁面20と、
互いに向き合っている2つの固形の端部壁面22、23
とによって仕切られている。
【0025】縦方向壁面20は仮想の縦軸線200に対
して平行に延びていて、縦軸線200の両側で2つの側
方の境界線201、202によって仕切られており、こ
れらの境界線は縦軸線200に対して平行である。壁面
20は例えば縦軸線200を含む第1の平面に関して鏡
像対称的に凹面円筒状に湾曲せしめられており、この第
1の平面は図1及び2において図平面に対して垂直であ
り、図3においては図平面内に位置している。
【0026】第1の平面は、両方の側方の境界線20
1、202を含む第2の平面と垂直に交差しており、こ
の第2の平面は図1の図平面内にあり、図2及び3にお
いては図平面に対して垂直である。
【0027】縦方向壁面20は扁平の空の袋1を全面で
密着させるようになっていて、縦方向壁面20上で縦軸
線200に対して垂直方向に境界線201、202の間
を方向rに延びる湾曲線203の曲線長さは、袋1のほ
ぼ長方形の周縁部13の横縁131の長さcにほぼ等し
い。
【0028】各端部壁面22若しくは23はそれぞれ、
第1の平面内にあって第2の平面と垂直に交差している
直線状の軸線220若しくは230に対して平行に延び
ており、これらの軸線220若しくは230に対して垂
直な方向rにおいて、第1の平面に関して例えば鏡像対
称的に凸面円筒状に湾曲せしめられており、それぞれ縦
方向壁面20の側方の境界線201、202まで延びて
おり、かつそれぞれ縦方向壁面20と同じ湾曲形を有し
ている。
【0029】各軸線220及び230は図1においては
図平面に対して垂直であり、図2及び3においては図平
面内にある。
【0030】側方の各境界線201、202での両方の
端部壁面22、23の間隔dは袋1の長方形の周縁部1
3の縦縁132の長さdにほぼ等しい。
【0031】端部壁面22及び23は有利には互いに鏡
像対称的に凸面に湾曲せしめられており、換言すれば、
これらの端部壁面は、縦軸線200に対して垂直でこれ
らの端部壁面22及び23の間の中央の、図1のd/2
のところに配置されている平面に関して鏡像対称的に凸
面に湾曲せしめられている。この平面は例えば縦方向壁
面20上を延びる湾曲線203を含んでいる。
【0032】壁面20、22及び23は例えばプラスチ
ックから成る比較的に薄い固形のシャーレ20′、2
2′及び23′によって形成することができ、これらの
シャーレは壁面20、22及び23に相応して湾曲せし
められていて、互いに固く、すき間なしに結合しておく
ことができる。この場合本発明による装置は簡単な形式
で射出成形法で大量に安価に製作することができる。
【0033】種々の理由から、装置を次のように構成す
るのが有利なことがある。すなわち、端部壁面22及び
又は23が縦方向壁面20に対して相対的に、回転軸線
30,例えば第1の平面に対して垂直で、有利には縦方
向壁面20の湾曲頂点204のところに配置されている
旋回軸線30を中心として、旋回可能であるようにする
のである。このような構成においても、装置は射出成形
法で大量かつ安価に製作することができる。なぜなら、
回転軸線30はシャーレ20′と22′及び又は23′
との間の可とう性のプラスチック結合部によって実現す
ることができ、このようなプラスチック結合部は回転ヒ
ンジのように作用し、一緒に成形することができるから
である。
【0034】装置は次のように構成することもできる。
すなわち、図2に示すように、縦方向壁面20と向き合
って、装置中空室2を封じ込める別の縦方向壁面21を
配置し、この別の縦方向壁面が一方の縦方向壁面20の
直線状の縦軸線200に対して平行に延びているように
するのである。
【0035】この別の縦方向壁面21も、図2に断片状
に示したプラスチックから成っていてこの壁面21に相
応して湾曲せしめられている比較的に薄い固形のシャー
レ21′によって形成することができる。シャーレ2
1′は単数又は複数の別のシャーレ20′、22′及び
23′と、例えば固くかつすき間なしに、あるいは回転
軸線30によって結合しておくことができ、その際袋1
を所定の形式で装置中空室内に入れてその中で保持し得
ることが保証されていなければならない。この場合にお
いても本発明による装置は簡単な形式で射出成形法によ
って大量にかつ安価に製作することができる。
【0036】有利には、一方の縦方向壁面20のシャー
レ20′と別の縦方向壁面21のシャーレ21′とは互
いに取り外し可能に構成されている。
【0037】別の縦方向壁面21は例えば一方の縦方向
壁面20のように、一方の縦方向壁面20の縦軸線20
0に対して垂直な方向rで、一方の縦方向壁面20の両
方の側方の境界線201、202の内部において一方の
縦方向壁面に対して鏡像対称的に凹面円筒状に湾曲させ
ておくことができ、換言すれば一方の壁面20及び別の
壁面21は第1の平面に関して鏡像対称的に凹面円筒状
に湾曲せしめられている。更に有利には、別の縦方向壁
面21は一方の縦方向壁面20と同じ湾曲形状を有して
いる。
【0038】図4及び5に示した前述の袋1及びこの袋
1を保持するための図1〜3に示した装置の装置中空室
2はそれらの幾何形状を互いに適合せしめられていて、
空の袋1を装置中空室2内で保持し、流体を充てんする
ことができ、その際袋1の材料が折れ曲がったり、しわ
になったり、ひだになったり、あるいはその他の過度の
曲げによって、袋1の気密性が失われることがないよう
に、なっている。
【0039】図示の袋は気密性の材料から成る2つの可
とう性の袋面11、12を有しており、図4においては
これらの袋面のうち袋面11だけが示されている。袋面
12は袋面11の下側にあって、隠されている。
【0040】袋面11及び12は気密の袋壁を形成する
ために、共通の可とう性の周縁部13に沿って互いに気
密に結合されており、それらの間に流体を充てんされる
中空室14を形成している。
【0041】例えば袋面11及び12はそれぞれ1種又
は複数種のプラスチックから成る多重層から成ってお
り、この多重層は少なくとも1つの金属層をガスバリヤ
として含んでおり、その際両方の多重層は周縁部13に
沿って互いに気密に溶接その他の形式で結合されてい
る。
【0042】袋1が空の状態にある場合、周縁部13は
ほぼ長方形であって、袋面11及び12は周縁部13の
内部で扁平にかつルーズに互いに上下に位置している。
中空室14に流体を外側から充てんするために、中空室
14と接続されていて、充てん後に気密に閉じられる充
てん開口15は、袋1から突出している袋の付加部15
0内に形成されている。
【0043】充てん開口は熱溶封によって閉鎖すること
ができる。
【0044】袋の付加部15は例えば周縁部13に形成
されており、例えば縦方向壁面20の側方の境界線20
1、202に対して平行な縦縁132の長さdの半分d
/2のところに、配置されている。
【0045】図1においては、縦方向壁面20の側方の
境界線202の、長さdを半割するところd/2におい
て、破線で縦方向壁面20の切り欠き部40が示されて
おり、袋1が装置中空室2内で固定されていると、この
切り欠き部内に袋の付加部150がぴったりとはめ込ま
れて、装置中空室2から外方に突出するようになってい
る。
【0046】充てん開口15によって、袋1は流体を充
てんする前に排気することができる。排気された状態で
は、袋面11及び12は互いに密着状態で面接触する。
【0047】例えば袋1の概略的な寸法は、c=14.
5cm、d=19cm である。
【0048】排気されて扁平になった長方形の袋1は流
体を充てんするために、装置中空室2内に入れられ、そ
の際袋1は可及的に全面で、湾曲せしめられている縦方
向壁面20に密着せしめられ、したがって袋はこの縦方
向壁面20のように湾曲せしめられ、単に袋1の端区分
102及び103のところにおいてだけ、端部壁面22
若しくは23の縦軸線200と交わる湾曲頂点222若
しくは232のところで縦軸線200に対して折り返さ
れる。
【0049】図4においては、袋1の折り返される端区
分102は、曲げられた破線112と袋1の周縁部13
のこの側の横縁131とによって囲まれた範囲であり、
折り返される端区分103は曲げられた破線113とこ
の側の横縁131とによって囲まれた範囲である。端区
分102及び103を折り返す角度は、これらの端区分
102及び103が可及的に所属の端部壁面22若しく
は23に密接して全面で接触し、これらの端部壁面のよ
うに湾曲せしめられているようにするために、可及的に
90°にする。
【0050】このために、扁平な袋1は次のように縦方
向壁面20に固定される。すなわち、周縁部13の互い
に向き合う両方の縦縁132が両方の境界線201及び
202と平行になり、袋1が境界線201及び202を
側方に越えることがないように、固定される。
【0051】袋1の端区分102及び103を端部壁面
22若しくは23の湾曲頂点222及び232のところ
で折り返すことは、端部壁面22若しくは23が縦方向
壁面20に対して固定されていると、自動的に行われ
る。端部壁面が縦方向壁面に固定されていない場合に
は、回転軸線30を中心にして例えば端部壁面22及び
又は23を旋回させることによって、折り返しを行うこ
とができる。
【0052】端区分102及び103を折り返す際に、
袋1の長方形の周縁部13の互いに向き合う両方の横縁
131のそれぞれは、図6に示すように、端部壁面22
若しくは23の湾曲頂点222及び232によって内方
に、換言すればその都度他方の横縁131の方に向かっ
て、曲げられる。
【0053】図6によれば、少なくとも端部壁面22若
しくは23の湾曲頂点222及び232のところで端部
壁面に密接している横縁131はそれぞれ端部壁面2
2、23と同じように湾曲して延びている。例えば図示
のように全ての3つの壁面20、22及び23がそれぞ
れ円筒状に湾曲せしめられていると、横縁131はそれ
ぞれ円弧状に延びる。
【0054】有利には全ての3つの壁面20、22及び
23及び場合によっては別の壁面21は円筒状に湾曲せ
しめられていて、同じ円筒半径Rを有している。この半
径Rの大きさは、袋面11及び12の湾曲及び周縁部1
3の互いに向き合っている横縁131の内方に向かった
曲げの曲率半径によって決定されており、これらの湾曲
及び曲げは袋1に流体を充てんする場合に常に自動的に
生じ、袋1が装置内に保持されているか、いないかに無
関係に袋1を一杯に充てんする場合に生じる曲率半径で
ある。Rがこのようなその都度の袋1においてあらかじ
め定められている曲率半径とほぼ同じであれば、装置は
袋の材料を特に保護して、充てんプロセス中、二次元的
な扁平な形状から三次元的な立体形状に袋1を移行させ
る。
【0055】袋1は縦方向壁面20に有利には付着剤層
によって固定される。図4に示した袋1においてはこの
ような付着剤層は両面接着型の接着テープ52であり、
下側の袋面12の外面に接着せしめられていて、袋1の
中央において縦縁132と平行に一方の横縁131から
他方の横縁131にまで延びている。
【0056】袋1が前述の寸法を有している場合、接着
テープ52の幅b1はほぼ2cm が適当である。
【0057】袋1は装置中空室2内に固定する場合に、
下側の袋面12を縦方向壁面20に向けて縦方向壁面上
に置かれ、接着テープが縦軸線200に沿って湾曲頂点
204上を延びるようにする。これによって、排気され
た扁平な袋は縦方向壁面20上で、両方の端部壁面22
及び23の湾曲頂点222と232との間で付着し、縦
方向壁面20に密着する。これによって図4及び6に見
える袋1の袋面11の外側表面111は端部壁面22と
23との間で凹面円筒状に湾曲せしめられており、縦方
向壁面20とほぼ同じ湾曲形状を有している。
【0058】また接着テープ52によって、袋1の折り
返された端区分102及び103は端部壁面22及び2
3の湾曲頂点222及び232に付着する。
【0059】このようにして装置中空室2内に固定され
た袋1は充てん開口15を通して流体を充てんされる。
充てんプロセスは、図3の断面図に相応しているが、し
かし簡単化して示されている装置縦断面である図7及び
8に基づいて説明する。
【0060】これら両方の図において、装置中空室2は
縦方向壁面20と、別の縦方向壁面21と、2つの端部
壁面22及び23とによって仕切られたおり、全ての側
を閉じられている。袋1は袋面12を縦方向壁面20及
び端部壁面22及び23に固定されている。
【0061】袋1の充てんの際に装置は有利には図7及
び8に示すように配置される。換言すれば袋1が固定さ
れている縦方向壁面20を水平にかつ下方に向けて配置
され、したがって袋1は充てんの際に下方に向かって広
がる。このことは、袋1の充てんの際に袋1内の流体の
重量が袋の広がりを少なくとも補助するという利点を有
している。
【0062】図7においては袋1の中空室14は部分的
に流体10を充てんされている。この場合下方に配置さ
れている袋面11は端部壁面22と23との間で下方に
向かって凸面に湾曲していて、各端部壁面22若しくは
23の近くでは上方に向かって凹面に湾曲したままであ
る。これは、鉛直の端部壁面22及び23の湾曲頂点2
22若しくは232に扁平に接触している周縁部13の
区分のためであり、この区分は、横縁131と、これに
対して平行な、袋1の中空室14への境界線134とに
よって仕切られる特定の幅bの縁条片を形成している。
【0063】袋1の前述の寸法の場合、縁条片の幅bは
例えばほぼ6mm である。
【0064】図8においては袋1の中空室14は完全に
流体10を充てんされていて、完全に広げられており、
したがって全ての壁面20、21、22及び23にほぼ
全面的に接触している。
【0065】充てんプロセスにおいて袋1を広げる場
合、境界線134によって仕切られている周縁部13の
区分はそれぞれの端部壁面22若しくは23に扁平に接
触した状態を維持し、袋面11はこの区分の境界線13
4を中心として、ヒンジを中心とするように、旋回す
る。境界線134が図7及び8に示すように、単に水平
方向にだけ延びているようにすると有利である。このた
めには、長方形の袋1の場合に、縦方向壁面20及び端
部壁面22、23の湾曲形状が同一で、有利には円形で
あるのが有利である。
【0066】ヒンジとして作用する袋1の折り返された
各端区分102若しくは103の境界線134は、充て
んプロセス中に曲げ、折り曲げ、しわ形成及び又はひだ
形成なしに袋が申し分なく広げられるようにするため
に、一方の縦方向壁面20の湾曲頂点204から、両方
の折り返された端区分102及び103において同じ大
きさの鉛直方向の間隔eのところに配置する。図示の実
施例では、この間隔eが、一方の縦方向壁面20の湾曲
頂点204と別の縦方向壁面21の湾曲頂点との間の間
隔hの半分、すなわちh/2であるのが有利である。
【0067】充てんプロセスの終了後、袋1の充てん開
口15は熱溶封せしめられる。
【0068】装置中空室2内に保持されている袋1から
のカニューレ先端による流体の取り出しは図9及び10
に基づいて説明する。図9及び10は図8の円Aの部分
の拡大図である。
【0069】これらの図によれば、端部壁面23を形成
するシャーレ23′に貫通開口50が形成されており、
この貫通開口はこの端部壁面23の湾曲頂点232のこ
とろで、折り返された端区分103を端部壁面23に固
定する接着テープ52と向き合うように配置されてい
る。
【0070】貫通開口50はカニューレ先端5を装置中
空室2内に挿入するために役立つ。カニューレは例えば
鋼針、標準プラスチックのミニ先端、注入針先端などで
あることができる。
【0071】充てんされた袋1の折り返された端区分1
03は端部壁面23に固定されているので、端区分10
3はカニューレ先端5によって垂直に損傷の危険なしに
突き通されることができる。接着テープ52で覆われて
いる折り返された端区分103の貫通開口50内に露出
している部分の予期せざる損傷を防止するために、有利
には貫通開口50は弾性材料、例えばシリコンゴムから
成るカバー層6によって閉じられている。このカバー層
6はカニューレ先端5によって突き通すことができる。
図9及び10においてはカバー層6は装置中空室2の外
側に配置されている。カバー層6は折り返された端区分
103と端部壁面23との間で装置中空室2内に配置し
ておくこともできる。
【0072】例えば貫通開口50は円形であって、5mm
の直径d1を有しており、カバー層6はほぼ2cm の直
径Dを有する円板を形成している。
【0073】図9はカニューレ先端5を、カバー層6及
び折り返された端区分103を突き通す直前の状態で示
し、図10は突き通した後の状態を示す。
【0074】符号7はカニューレ先端5に接続された管
を示し、この管を通して流体10を取り出しかつまた供
給することができる。
【0075】カニューレ先端5を挿入するための貫通開
口50はほかの箇所及びほかの壁面に形成することもで
きる。例えば貫通開口50は、端部壁面22を形成する
シャーレ22′に形成することもできる。その場合貫通
開口は折り返された端区分102を端部壁面22に固定
する接着テープ52に向き合って配置される。
【0076】装置はそれぞれカニューレ先端5を挿入さ
せる複数の貫通開口50を有することもできる。
【0077】図11に例示した装置は2つの装置中空室
2を有しており、それぞれの装置中空室2は、それぞれ
1つの扁平な袋1を密着させるための1つの固形の縦方
向壁面と、その都度の縦方向壁面に密着している袋の互
いに向き合う縁を内方に曲げるためのそれぞれ凸面に湾
曲せしめられた2つの固形の端部壁面とによって仕切ら
れている。
【0078】この装置は、図1〜3に示したのと同じ装
置の2つのシャーレ20′の側方の境界線を並べて、こ
れら両方のシャーレ20′を互いに固く結合することに
よって、構成することができる。例えば一方の装置のシ
ャーレ20′の境界線201を他方の装置のシャーレ2
0′の境界線202に並べるることができる。同じよう
に、場合によっては、これら両方の装置のシャーレ2
1′を互いに並べて、結合することができる。
【0079】図11においてはシャーレ20′の結合は
例えばプラスチックから成るプレート25によって行わ
れており、シャーレ20′はこのプレートに、シャーレ
20′の凹面の縦方向壁面20とは逆の側を固定されて
いる。
【0080】この固定形式は、シャーレ20′とプレー
ト25との間に自動的に、廃棄物処理袋31を受容する
ための中空室3が形成されるという利点を有している。
同じようにシャーレ21′も互いに並べて固定して、廃
棄物処理袋を受容する中空室を形成することができる。
【0081】図12は、図11に示した装置の装置中空
室2内で保持される複式袋を示し、この複式袋は、図4
及び5に示したのと同一の2つの袋1から成り、これら
の2つの袋1は互いに向き合った縦縁132を弾性材
料、例えばプラスチックから成る条片130によって互
いに結合されている。これらの袋1のそれぞれは、両方
の装置中空室2のそれぞれ1つの中に保持され、条片1
30は、両方のシャーレ20′の互いに並んだ境界線上
に位置して、これらの境界線に対して平行に延びる。
【0082】袋1に流体を充てんするための袋の付加部
150は両方の袋1の互いに逆の側に位置している縦縁
132に配置されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による装置の装置中空室の、この装置中
空室を仕切る凹面の縦方向壁面の平面図である。
【図2】図1に示した装置の、図1の線203に沿った
鉛直横断面図である。
【図3】図1に示した装置の、図1の軸線200に沿っ
た鉛直縦断面図である。
【図4】図1〜3に示した装置内で保持される扁平な袋
の平面図である。
【図5】図4に示した袋の、図4の線400に沿った鉛
直横断面図である。
【図6】本発明による装置の装置中空室の、図1と同じ
平面図であるが、縦方向の壁面上に袋が固定されてお
り、袋の横縁は端面側の壁面によって内方に曲げられて
いる。
【図7】本発明による装置の装置中空室内に保持されて
いる袋を有する本発明による装置の充てん過程中におけ
る、図3に示した断面図に相応しているが、簡単化して
示されている縦断面図であり、袋は部分的に充てんされ
ている。
【図8】袋が完全に充てんされている図7に示した断面
図である。
【図9】図8において円Aによって囲まれた装置の端部
範囲の拡大図であり、この場合端面側の壁面にはカニュ
ーレ先端を導入するための開口が形成されており、袋は
この開口と向き合う付着剤層によってこの壁面に固定さ
れており、前記開口は弾性材料から成るカバー層によっ
て閉鎖されており、このカバー層はカニューレ先端によ
って突き通すことができ、カニューレ先端はまさにカバ
ー層に向けられている。
【図10】図9に示した端部範囲を示し、この場合カニ
ューレ先端はカバー層及び袋壁を突き通している。
【図11】図3に相応する縮小しかつ簡単化して示した
装置の横断面図であり、この装置においては2つの装置
中空室及び廃棄物処理袋を受容する1つの中空室が存在
している。
【図12】図11に示した装置内で保持される袋対の縮
小しかつ簡単化した図4に相応する平面図である。
【符号の説明】
1 袋、 2 装置中空室、 3 中空室、 5 カニ
ューレ先端、 6 カバー層、 7 管、 10 流
体、 11、12 袋面、 13 周縁部、 14 中
空室、 15 充てん開口、 20 縦方向壁面、 2
0′ シャーレ、21 別の縦方向壁面、 21′ シ
ャーレ、 22 端部壁面、 22′シャーレ、 23
端部壁面、 23′ シャーレ、 25 プレート、
30回転軸線、 31 廃棄物処理袋、 40 切り
欠き部、 50 貫通開口、52 接着テープ、 10
2、103 端区分、 111 外側表面、 112、
113 破線、 130 条片、 131 横縁、 1
32 縦縁、 134 境界線、 150 袋の付加
部、 200 縦軸線、 201、202 境界線、
203 湾曲線、 204 湾曲頂点、 220 軸
線、 222 湾曲頂点、 230 軸線、 232
湾曲頂点、 A 円、 b、b1 幅、c 長さ、 d
間隔、長さ、 d1 直径、 D 直径、長さ、 e
間隔、h 間隔、 R 円筒半径、 r 方向

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気密の可とう性材料から成っていて、流
    体(10)を充てんされる扁平な袋(1)を保持する装
    置であって、装置中空室(2)を備え、この装置中空室
    は、扁平な袋(1)を密着させるための凹面円筒状に湾
    曲せしめられた固形の縦方向壁面(20)と、縦方向壁
    面(20)に密着せしめられた袋(1)の互いに向き合
    う縁(131)を内方に曲げるためのそれぞれ凸面に湾
    曲せしめられた互いに向き合う2つの固形の端部壁面
    (22、23)とによって仕切られている、気密の材料
    から成る流体充てん袋を保持する装置。
  2. 【請求項2】 端部壁面(22、23)が互いに鏡像対
    称的に湾曲せしめられている、請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 縦方向壁面(20)と向き合って、装置
    中空室(2)を封じ込める別の縦方向壁面(21)が配
    置されている、請求項1又は2記載の装置。
  4. 【請求項4】 別の縦方向壁面(21)が一方の縦方向
    壁面(20)に対して鏡像対称的に凹面円筒状に湾曲せ
    しめられている、請求項3記載の装置。
  5. 【請求項5】 一方の縦方向壁面(20)及び別の縦方
    向壁面(21)が互いに取り外し可能に構成されてい
    る、請求項3又は4記載の装置。
  6. 【請求項6】 1つの端部壁面(22、23)及び1つ
    の縦方向壁面(20、21)が共通の回転軸線(30)
    を中心にして互いに相対的に旋回させることができる、
    請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。
  7. 【請求項7】 1つの端部壁面(22、23)と1つの
    縦方向壁面(20、21)に共通の回転軸線(30)が
    1つの縦方向壁面(20、21)の湾曲頂点(204)
    のところに配置されている、請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】 少なくとも1つの壁面(20、21、2
    2、23)に少なくとも1つの切り欠き部(40)が形
    成されており、この切り欠き部を、袋(1)から突出し
    ている付加部(150)がぴったりと通るようにし、こ
    の袋の付加部は、袋(1)に流体を充てんするための充
    てん開口(15)を有しており、この充てん開口は充て
    んの後に気密に閉鎖することができる、請求項1から7
    までのいずれか1項記載の装置。
  9. 【請求項9】 装置中空室(2)内に保持されている袋
    (1)に流体を充てんするための充てん開口(15)が
    熱溶封によって閉鎖することができる、請求項8記載の
    装置。
  10. 【請求項10】 1つの壁面(20、21、22、2
    3)に、カニューレ先端(5)を外側から装置中空室
    (2)内に挿入するための少なくとも1つの開口(5
    0)が形成されている、請求項1から9までのいずれか
    1項記載の装置。
  11. 【請求項11】 装置中空室(2)内に保持されている
    袋(1)が、カニューレ先端(5)を挿入するための開
    口(50)と向かい合っている接着剤層(52)によっ
    て、この開口(50)を有している壁面(20、21、
    22、23)に固定されている、請求項10記載の装
    置。
  12. 【請求項12】 カニューレ先端(5)を挿入するため
    の開口(50)が、弾性材料から成るカバー層(6)に
    よって閉じられており、このカバー層はカニューレ先端
    (5)によって突き通すことができる、請求項10又は
    11記載の装置。
  13. 【請求項13】 少なくとも2つの装置中空室(2)が
    存在しており、各装置中空室は、それぞれ1つの、それ
    ぞれ1つの扁平な袋(1)を密着させるための凹面円筒
    状に湾曲せしめられた固形の縦方向壁面(20)と、そ
    れぞれの縦方向壁面(20)に密着している袋(1)の
    互いに向き合った縁を内方に曲げるためのそれぞれ凸面
    円筒状に湾曲せしめられた互いに向き合うそれぞれ2つ
    の固形の端部壁面(22、23)とによって仕切られて
    いる、請求項1から12までのいずれか1項記載の装
    置。
  14. 【請求項14】 廃棄物処理袋(31)を収容する1つ
    の中空室(3)が存在している、請求項1から13まで
    のいずれか1項記載の装置。
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