JP2000075693A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000075693A JP2000075693A JP10262387A JP26238798A JP2000075693A JP 2000075693 A JP2000075693 A JP 2000075693A JP 10262387 A JP10262387 A JP 10262387A JP 26238798 A JP26238798 A JP 26238798A JP 2000075693 A JP2000075693 A JP 2000075693A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 接触転写方式の画像形成装置において、接触
転写部材や像担持体等の負荷変動に伴う転写出力の変動
を補正し、画像印字を良好とする。 【解決手段】 接触転写部材の負荷変動による転写バイ
アスの変動を低減するために、像担持体の非画像領域
(記録媒体が転写部位を通過していない非通過期間)に
おいて、接触転写部材に流れる電流値をモニタし、その
結果から接触転写部材のインピーダンスを検出する手段
を設ける。その検出値に基づき印加する入力電圧値(P
WM値:パルス幅変調信号Pulse Width Modulation)を
補正する。これにより負荷の変動に伴う転写出力の変動
を適切に補正して負荷の変動に応じた転写バイアスを印
加し、良好な画像印字を実行させる。
転写部材や像担持体等の負荷変動に伴う転写出力の変動
を補正し、画像印字を良好とする。 【解決手段】 接触転写部材の負荷変動による転写バイ
アスの変動を低減するために、像担持体の非画像領域
(記録媒体が転写部位を通過していない非通過期間)に
おいて、接触転写部材に流れる電流値をモニタし、その
結果から接触転写部材のインピーダンスを検出する手段
を設ける。その検出値に基づき印加する入力電圧値(P
WM値:パルス幅変調信号Pulse Width Modulation)を
補正する。これにより負荷の変動に伴う転写出力の変動
を適切に補正して負荷の変動に応じた転写バイアスを印
加し、良好な画像印字を実行させる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、転写方式の画像形
成装置に関する。特に、接触転写方式の画像形成装置に
おける転写バイアス制御に関するもので、接触転写部材
や像担持体等の負荷変動に伴う転写出力の変動を補正
し、画像印字を良好とするものである。
成装置に関する。特に、接触転写方式の画像形成装置に
おける転写バイアス制御に関するもので、接触転写部材
や像担持体等の負荷変動に伴う転写出力の変動を補正
し、画像印字を良好とするものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、転写式電子写真プロセス利用の
LBP(レーザビームプリンタ)・複写機等の画像形成
装置は、回転ドラム型を一般的とする像担持体(静電担
持体)としての電子写真感光体(以下、感光体ドラムと
記す)に、帯電、画像露光、現像等の画象形成プロセス
手段で目的の画像情報に対応した可転写画像としてのト
ナー像を形成担持させ、そのトナー像を転写手段で記録
媒体(以下、記録用紙と記す)の面に転写させ、さらに
この記録用紙を定着手段に導入してトナー像を永久固着
像として熱定着させて画像形成物(コピー、プリント)
として出力させる。記録用紙に対するトナー像転写後、
感光体ドラムはその面上に残留した転写残トナーや紙粉
等の残留付着汚染物がクリーニング手段で除去されて清
浄面化されて、繰り返して作像プロセスに供される。
LBP(レーザビームプリンタ)・複写機等の画像形成
装置は、回転ドラム型を一般的とする像担持体(静電担
持体)としての電子写真感光体(以下、感光体ドラムと
記す)に、帯電、画像露光、現像等の画象形成プロセス
手段で目的の画像情報に対応した可転写画像としてのト
ナー像を形成担持させ、そのトナー像を転写手段で記録
媒体(以下、記録用紙と記す)の面に転写させ、さらに
この記録用紙を定着手段に導入してトナー像を永久固着
像として熱定着させて画像形成物(コピー、プリント)
として出力させる。記録用紙に対するトナー像転写後、
感光体ドラムはその面上に残留した転写残トナーや紙粉
等の残留付着汚染物がクリーニング手段で除去されて清
浄面化されて、繰り返して作像プロセスに供される。
【0003】感光体ドラムから記録用紙へのトナー像の
転写手段としては、記録用紙の搬送経路が簡便になると
同時に安定化できる等の有利点があることから、感光体
ドラムに当接されて、電圧が印加され、感光体ドラムと
のニップ部である転写部位において記録用紙を挟持搬送
させて感光体ドラム側のトナー像を記録用紙側に静電的
に転写させる接触回転型の転写部材、いわゆる転写ロー
ラを用いた接触転写手段が近年多用されるようになっ
た。
転写手段としては、記録用紙の搬送経路が簡便になると
同時に安定化できる等の有利点があることから、感光体
ドラムに当接されて、電圧が印加され、感光体ドラムと
のニップ部である転写部位において記録用紙を挟持搬送
させて感光体ドラム側のトナー像を記録用紙側に静電的
に転写させる接触回転型の転写部材、いわゆる転写ロー
ラを用いた接触転写手段が近年多用されるようになっ
た。
【0004】そして、接触転写部材としての転写ロ−ラ
の抵抗変動に起因する転写不良や紙跡などの発生を防止
するために、転写ローラに印加する転写電圧を適正に制
御する転写バイアス制御が採用されている。
の抵抗変動に起因する転写不良や紙跡などの発生を防止
するために、転写ローラに印加する転写電圧を適正に制
御する転写バイアス制御が採用されている。
【0005】そのような転写バイアス制御手段として、
特開平2−123385号公報に開示されたATVC制
御( Active Transfer Voltage Contorol) がある。AT
VC制御においては、画像形成装置の非印字工程中に転
写ローラから感光体ドラムに所望の定電流電圧を印加
し、その時の電圧値を保持することで転写ローラの抵抗
を検知し、印字工程の転写時に転写電圧としてその抵抗
値に応じた定電圧を転写ローラに印加している。
特開平2−123385号公報に開示されたATVC制
御( Active Transfer Voltage Contorol) がある。AT
VC制御においては、画像形成装置の非印字工程中に転
写ローラから感光体ドラムに所望の定電流電圧を印加
し、その時の電圧値を保持することで転写ローラの抵抗
を検知し、印字工程の転写時に転写電圧としてその抵抗
値に応じた定電圧を転写ローラに印加している。
【0006】又、他の印加転写電圧制御としては、特開
平5−181373号公報に開示されたPTVC制御
(Programable Transfer Voltage Contorol)が挙げられ
る。ATVC制御が転写ローラの抵抗検知を定電流制御
で行うのに対し、PTVC制御は、定電圧制御のみで行
い、そのため回路が簡素化され、検知精度も向上してい
る。より詳しくは、転写ローラの抵抗検知時に定電圧を
印加し、この時感光体ドラムに流れる出力電流値を検知
する手段を有し、この電流値が設定値から離れている場
合、検知用定電圧を変化させて出力し設定値が得られる
ようにソフトを介して行うものである。
平5−181373号公報に開示されたPTVC制御
(Programable Transfer Voltage Contorol)が挙げられ
る。ATVC制御が転写ローラの抵抗検知を定電流制御
で行うのに対し、PTVC制御は、定電圧制御のみで行
い、そのため回路が簡素化され、検知精度も向上してい
る。より詳しくは、転写ローラの抵抗検知時に定電圧を
印加し、この時感光体ドラムに流れる出力電流値を検知
する手段を有し、この電流値が設定値から離れている場
合、検知用定電圧を変化させて出力し設定値が得られる
ようにソフトを介して行うものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接触転
写手段における接触転写部材としての転写ローラの負荷
は画像形成装置の高速化により小さくなり、またソリッ
ドローラ等のイオン導電性のローラ(弾性層にイオン導
電系の材料を含むもので、例として、ウレタン等の材料
自身に導電性を持たせたものや、界面活性剤を弾性層に
分散させたもの等)を使用しているため、環境変動が大
きくなっている(図10参照)。つまり連続プリントに
よる機内の温度上昇、周囲温度の変化に応じた転写出力
制御を行わなければならない。
写手段における接触転写部材としての転写ローラの負荷
は画像形成装置の高速化により小さくなり、またソリッ
ドローラ等のイオン導電性のローラ(弾性層にイオン導
電系の材料を含むもので、例として、ウレタン等の材料
自身に導電性を持たせたものや、界面活性剤を弾性層に
分散させたもの等)を使用しているため、環境変動が大
きくなっている(図10参照)。つまり連続プリントに
よる機内の温度上昇、周囲温度の変化に応じた転写出力
制御を行わなければならない。
【0008】本発明は、接触転写方式の画像形成装置に
おける転写バイアス制御について、負荷(接触転写部
材、像担持体等)の変動に伴う転写出力の変動を適切に
補正して負荷の変動に応じた転写バイアスを印加するこ
とにより良好な画像印字を実行させることを目的とす
る。
おける転写バイアス制御について、負荷(接触転写部
材、像担持体等)の変動に伴う転写出力の変動を適切に
補正して負荷の変動に応じた転写バイアスを印加するこ
とにより良好な画像印字を実行させることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は下記の構成を特
徴とする画像形成装置である。
徴とする画像形成装置である。
【0010】(1)像担持体に当接してニップ部である
転写部位を形成する転写部材を備え、前記転写部位に記
録媒体を導入して挟持搬送させるとともに前記転写部材
に電圧を印加して前記像担持体に形成担持させた可転写
像を前記記録媒体に静電的に転写させる画像形成装置に
おいて、前記転写部材に印加する電圧値を出力する電圧
出力手段と、前記電圧出力手段により出力された電圧に
より前記転写部材に流れる電流をモニタする電流検出手
段と、前記電流検出手段に基づき、前記電圧出力手段の
出力電圧を制御する電圧制御手段と、前記電流検出手段
の検出値から前記転写部材と像担持体のインピーダンス
を算出する算出手段と、前記算出手段の値に基づき、前
記電圧制御手段の定電圧制御手段を補正する補正手段と
を有することを特徴とする画像形成装置。
転写部位を形成する転写部材を備え、前記転写部位に記
録媒体を導入して挟持搬送させるとともに前記転写部材
に電圧を印加して前記像担持体に形成担持させた可転写
像を前記記録媒体に静電的に転写させる画像形成装置に
おいて、前記転写部材に印加する電圧値を出力する電圧
出力手段と、前記電圧出力手段により出力された電圧に
より前記転写部材に流れる電流をモニタする電流検出手
段と、前記電流検出手段に基づき、前記電圧出力手段の
出力電圧を制御する電圧制御手段と、前記電流検出手段
の検出値から前記転写部材と像担持体のインピーダンス
を算出する算出手段と、前記算出手段の値に基づき、前
記電圧制御手段の定電圧制御手段を補正する補正手段と
を有することを特徴とする画像形成装置。
【0011】(2)前記電圧制御手段は、所定のターゲ
ット電流値を電圧変換した結果をVt0とした場合に、記
録媒体の転写部位非通過時の出力電圧をVt0、通過時の
出力電圧をVt =αVt0+βの演算に基づき決定し、前
記電圧Vt0の値に応じて前記式のβが一定となるよう印
加電圧を補正する補正手段を有することを特徴とする
(1)に記載の画像形成装置。
ット電流値を電圧変換した結果をVt0とした場合に、記
録媒体の転写部位非通過時の出力電圧をVt0、通過時の
出力電圧をVt =αVt0+βの演算に基づき決定し、前
記電圧Vt0の値に応じて前記式のβが一定となるよう印
加電圧を補正する補正手段を有することを特徴とする
(1)に記載の画像形成装置。
【0012】(3)前記電圧制御手段は、低出力状態か
ら前記電流検出手段が所定の電流値を検出するまで順次
電圧を増加させ、前記所定のターゲット電流値に達した
と判断した時の電圧出力値から、記録媒体の転写部位通
過時と非通過時の電圧出力手段の出力電圧値を決定する
第一の電圧制御モードと、記録媒体が転写部位を通過し
ていない非通過期間において、前記決定した非通過時の
出力電圧を出力時における前記電流検出手段からの情報
と前記所定のターゲット電流値とを比較しその結果に基
づき、前記記録媒体の転写部位通過時と非通過時の電圧
出力手段の出力電圧値を補正する第二の電圧制御モード
とを有し、前記第一の電圧制御モードにおける記録媒体
の転写部位非通過時の電圧出力手段の電圧出力時の電流
値と前記第二の電圧制御モードにおける記録媒体の転写
部位非通過時の電圧出力手段の電圧出力時の電流値との
差分に基づき、前記βを補正することを特徴とする
(2)に記載の画像形成装置。
ら前記電流検出手段が所定の電流値を検出するまで順次
電圧を増加させ、前記所定のターゲット電流値に達した
と判断した時の電圧出力値から、記録媒体の転写部位通
過時と非通過時の電圧出力手段の出力電圧値を決定する
第一の電圧制御モードと、記録媒体が転写部位を通過し
ていない非通過期間において、前記決定した非通過時の
出力電圧を出力時における前記電流検出手段からの情報
と前記所定のターゲット電流値とを比較しその結果に基
づき、前記記録媒体の転写部位通過時と非通過時の電圧
出力手段の出力電圧値を補正する第二の電圧制御モード
とを有し、前記第一の電圧制御モードにおける記録媒体
の転写部位非通過時の電圧出力手段の電圧出力時の電流
値と前記第二の電圧制御モードにおける記録媒体の転写
部位非通過時の電圧出力手段の電圧出力時の電流値との
差分に基づき、前記βを補正することを特徴とする
(2)に記載の画像形成装置。
【0013】(4)前記電圧制御手段は、前記記録媒体
が転写部位を通過していない非通過期間において、前記
電圧出力手段から予め決められた所定の電圧を印加さ
せ、前記転写部材を流れる電流値を検出し、検出した値
に基づき、前記βを補正することを特徴とする(2)に
記載の画像形成装置。
が転写部位を通過していない非通過期間において、前記
電圧出力手段から予め決められた所定の電圧を印加さ
せ、前記転写部材を流れる電流値を検出し、検出した値
に基づき、前記βを補正することを特徴とする(2)に
記載の画像形成装置。
【0014】(5)前記転写部材が回転体であることを
特徴とする(1)ないし(4)の何れかに記載の画像形
成装置。
特徴とする(1)ないし(4)の何れかに記載の画像形
成装置。
【0015】(6)前記転写部材が回転駆動されるロー
ラであることを特徴とする(1)ないし(4)の何れか
に記載の画像形成装置。〈作 用〉すなわち本発明にお
いては、接触転写部材の負荷変動による転写バイアスの
変動を低減するために、像担持体の非画像領域(記録媒
体が転写部位を通過していない非通過期間)において、
接触転写部材に流れる電流値をモニタし、その結果から
接触転写部材のインピーダンスを検出する手段を設け
る。その検出値に基づき印加する入力電圧値(PWM
値:パルス幅変調信号Pulse Width Modulation)を補正
する。これにより負荷の変動に伴う転写出力の変動を適
切に補正して負荷の変動に応じた転写バイアスを印加
し、良好な画像印字を実行させることができる。
ラであることを特徴とする(1)ないし(4)の何れか
に記載の画像形成装置。〈作 用〉すなわち本発明にお
いては、接触転写部材の負荷変動による転写バイアスの
変動を低減するために、像担持体の非画像領域(記録媒
体が転写部位を通過していない非通過期間)において、
接触転写部材に流れる電流値をモニタし、その結果から
接触転写部材のインピーダンスを検出する手段を設け
る。その検出値に基づき印加する入力電圧値(PWM
値:パルス幅変調信号Pulse Width Modulation)を補正
する。これにより負荷の変動に伴う転写出力の変動を適
切に補正して負荷の変動に応じた転写バイアスを印加
し、良好な画像印字を実行させることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】〈実施例1〉(図1〜図7) (1)画像形成装置例 図1は本発明に従う画像形成装置の一例の概略構成図で
ある。本例の画像形成装置は、電子写真プロセス利用、
接触転写方式、両面プリント機能を有する、レーザプリ
ンタである。
ある。本例の画像形成装置は、電子写真プロセス利用、
接触転写方式、両面プリント機能を有する、レーザプリ
ンタである。
【0017】101は像担持体としての回転ドラム型の
電子写真感光体(感光体ドラム)、102は光源として
の半導体レーザ、103はスキャナモータ104によっ
て回転駆動される回転多面鏡(ポリゴンミラー)、10
5は半導体レーザ102から発射され、回転多面鏡10
3と固定鏡103aを介して回転感光体ドラム101上
を走査するレーザビームである。106は感光体ドラム
101上を一様に帯電するための帯電ローラ、107は
感光体ドラム101上に形成された静電潜像をトナー像
として現像するための現像機である。108は現像機1
07にて現像された静電潜像のトナー像を所定の記録用
紙に転写するための接触転写部材としての転写ローラで
あり、感光体ドラム101に対して所定の加圧力をもっ
て圧接して転写部位としてのニップ部Tを形成させてい
る。本例においてこの転写ローラ108を感光体ドラム
101の回転に順方向に、感光体ドラム101の回転周
速と略同じ周速度で回転駆動させている。109は記録
用紙に転写されたトナー像を熱にて記録用紙面に融着す
るための定着器である。
電子写真感光体(感光体ドラム)、102は光源として
の半導体レーザ、103はスキャナモータ104によっ
て回転駆動される回転多面鏡(ポリゴンミラー)、10
5は半導体レーザ102から発射され、回転多面鏡10
3と固定鏡103aを介して回転感光体ドラム101上
を走査するレーザビームである。106は感光体ドラム
101上を一様に帯電するための帯電ローラ、107は
感光体ドラム101上に形成された静電潜像をトナー像
として現像するための現像機である。108は現像機1
07にて現像された静電潜像のトナー像を所定の記録用
紙に転写するための接触転写部材としての転写ローラで
あり、感光体ドラム101に対して所定の加圧力をもっ
て圧接して転写部位としてのニップ部Tを形成させてい
る。本例においてこの転写ローラ108を感光体ドラム
101の回転に順方向に、感光体ドラム101の回転周
速と略同じ周速度で回転駆動させている。109は記録
用紙に転写されたトナー像を熱にて記録用紙面に融着す
るための定着器である。
【0018】110は1回転する事により、記録用紙の
サイズを識別する機能を有するカセット131から記録
用紙Pを給紙し、搬送路に送り出すカセット給紙ロー
ラ、111は記録用紙Pのサイズを識別する機能を有し
ない手差し給紙台132から記録用紙Pを搬送路に送り
込む手差し給紙ローラである。112は着脱可能で記録
用紙Pのサイズを識別する機能を有するカセット133
から記録用紙Pを搬送路に送り込むオプションカセット
給紙ローラ、113は着脱可能で、記録用紙として封筒
P′のみ積載可能な封筒フィーダ134から記録用紙と
して封筒P′を1枚ずつ搬送路に送り込む封筒フィーダ
給紙ローラである。
サイズを識別する機能を有するカセット131から記録
用紙Pを給紙し、搬送路に送り出すカセット給紙ロー
ラ、111は記録用紙Pのサイズを識別する機能を有し
ない手差し給紙台132から記録用紙Pを搬送路に送り
込む手差し給紙ローラである。112は着脱可能で記録
用紙Pのサイズを識別する機能を有するカセット133
から記録用紙Pを搬送路に送り込むオプションカセット
給紙ローラ、113は着脱可能で、記録用紙として封筒
P′のみ積載可能な封筒フィーダ134から記録用紙と
して封筒P′を1枚ずつ搬送路に送り込む封筒フィーダ
給紙ローラである。
【0019】114・115はカセット131または1
33から給紙された記録用紙Pを搬送する搬送ローラで
ある。116は封筒フィーダ134以外から給紙された
記録用紙Pの先端と後端を検出するためのプレフィード
センサ、117は搬送された用紙を感光体ドラム101
と転写ローラ108との接触ニップ部である転写部位T
へ送り込む転写前ローラ、118はトップセンサであ
り、給紙された用紙に対し、感光体ドラム101への画
像書き込み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると共
に、給紙された用紙の搬送方向の長さを測定する役目を
する。119は定着後の用紙の有無を検出するための排
紙センサ、120は定着後の用紙を機外に排出するため
の排出ローラである。
33から給紙された記録用紙Pを搬送する搬送ローラで
ある。116は封筒フィーダ134以外から給紙された
記録用紙Pの先端と後端を検出するためのプレフィード
センサ、117は搬送された用紙を感光体ドラム101
と転写ローラ108との接触ニップ部である転写部位T
へ送り込む転写前ローラ、118はトップセンサであ
り、給紙された用紙に対し、感光体ドラム101への画
像書き込み(記録/印字)と用紙搬送の同期をとると共
に、給紙された用紙の搬送方向の長さを測定する役目を
する。119は定着後の用紙の有無を検出するための排
紙センサ、120は定着後の用紙を機外に排出するため
の排出ローラである。
【0020】121は印字された用紙の搬送先(機外排
出、あるいは着脱可能な両面ユニット)を切り換えるフ
ラッパ、122は両面ユニットに搬送された用紙を反転
部に搬送するための搬送ローラ、123は反転部に搬送
された用紙の先端/後端を検出する反転センサ、124
は反転ローラ(スイッチバックローラ)であり、正転/
逆転をシーケンシャルに動作させる事で、用紙を反転さ
せ、再給紙部に用紙を搬送する。125は再給紙部の用
紙の有無を検出する再給紙センサ、126は再給紙部の
用紙を再び搬送路へ送り込むための再給紙ローラであ
る。
出、あるいは着脱可能な両面ユニット)を切り換えるフ
ラッパ、122は両面ユニットに搬送された用紙を反転
部に搬送するための搬送ローラ、123は反転部に搬送
された用紙の先端/後端を検出する反転センサ、124
は反転ローラ(スイッチバックローラ)であり、正転/
逆転をシーケンシャルに動作させる事で、用紙を反転さ
せ、再給紙部に用紙を搬送する。125は再給紙部の用
紙の有無を検出する再給紙センサ、126は再給紙部の
用紙を再び搬送路へ送り込むための再給紙ローラであ
る。
【0021】(2)制御系の回路構成 図2は上記のようなプリンタ機構部を制御するための制
御系の回路構成のブロック図である。
御系の回路構成のブロック図である。
【0022】図において、201はプリンタコントロー
ラであり、不図示のホストコンピュータ等の外部機器か
ら送られる画像コードデータをプリンタの印字に必要な
ビットデータに展開すると共に、プリンタ内部情報を読
み取りそれを表示する役目をする。
ラであり、不図示のホストコンピュータ等の外部機器か
ら送られる画像コードデータをプリンタの印字に必要な
ビットデータに展開すると共に、プリンタ内部情報を読
み取りそれを表示する役目をする。
【0023】202はプリンタエンジンの各部をプリン
タコントローラ201の指示にしたがって動作制御する
と共に、プリンタコントローラ201ヘプリンタ内部情
報を報知するためのプリンタエンジン制御部である。2
03はプリンタエンジン制御部202の指示に従い、記
録用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行
う用紙搬送制御部、204は帯電、現像、転写等各工程
における各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部2
02の指示にしたがって行う高圧制御部である。205
はスキャナモータ104の駆動/停止、レーザビームの
点灯をエンジン制御部202の指示にしたがって制御す
る光学系制御部である。206はセンサ入力部である。
207は定着器109の温度をプリンタエンジン制御部
202の指定した温度に調節するための定着温度制御部
である。
タコントローラ201の指示にしたがって動作制御する
と共に、プリンタコントローラ201ヘプリンタ内部情
報を報知するためのプリンタエンジン制御部である。2
03はプリンタエンジン制御部202の指示に従い、記
録用紙搬送のためのモータ、ローラ等の駆動/停止を行
う用紙搬送制御部、204は帯電、現像、転写等各工程
における各高圧の出力制御をプリンタエンジン制御部2
02の指示にしたがって行う高圧制御部である。205
はスキャナモータ104の駆動/停止、レーザビームの
点灯をエンジン制御部202の指示にしたがって制御す
る光学系制御部である。206はセンサ入力部である。
207は定着器109の温度をプリンタエンジン制御部
202の指定した温度に調節するための定着温度制御部
である。
【0024】208は着脱可能なオプションカセット制
御部でプリンタエンジン制御部202の指示により駆動
系の駆動/停止を行うと共に、紙有無状態、紙サイズ情
報をプリンタエンジン制御部202に報知する。
御部でプリンタエンジン制御部202の指示により駆動
系の駆動/停止を行うと共に、紙有無状態、紙サイズ情
報をプリンタエンジン制御部202に報知する。
【0025】209は着脱可能な両面ユニット制御部
で、プリンタエンジン制御部202の指示にしたがっ
て、用紙の反転および再給紙動作を行うと同時に、その
動作状態をエンジン制御部202に報知する。
で、プリンタエンジン制御部202の指示にしたがっ
て、用紙の反転および再給紙動作を行うと同時に、その
動作状態をエンジン制御部202に報知する。
【0026】210は着脱可能な封筒フィーダ制御部
で、プリンタエンジン制御部202の指示により駆動系
の駆動/停止を行うとともに、紙有無状態をプリンタエ
ンジン制御部202に報知する。
で、プリンタエンジン制御部202の指示により駆動系
の駆動/停止を行うとともに、紙有無状態をプリンタエ
ンジン制御部202に報知する。
【0027】(3)プリンタの動作シーケンス 図3にプリンタの動作シーケンス図を示した。
【0028】a.前多回転工程:プリンタの始動(起
動)動作期間(ウォーミング期間)である。メイン電源
スイッチ−オンにより、装置のメインモータを駆動させ
て感光体ドラムを回転駆動させ、所要のプロセス機器の
準備動作を実行させる。
動)動作期間(ウォーミング期間)である。メイン電源
スイッチ−オンにより、装置のメインモータを駆動させ
て感光体ドラムを回転駆動させ、所要のプロセス機器の
準備動作を実行させる。
【0029】b.前回転工程:プリント前動作を実行さ
せる期間である。この前回転工程は前多回転工程中にプ
リント(印字)信号が入力したときには前多回転工程に
引き続いて実行される。プリント信号の入力がないとき
には前多回転工程の終了後にメインモータの駆動が一旦
停止されて感光体ドラムの回転駆動が停止され、プリン
タはプリント信号が入力されるまでスタンバイ(待機)
状態に保たれる。プリント信号が入力すると前回転工程
が実行される。
せる期間である。この前回転工程は前多回転工程中にプ
リント(印字)信号が入力したときには前多回転工程に
引き続いて実行される。プリント信号の入力がないとき
には前多回転工程の終了後にメインモータの駆動が一旦
停止されて感光体ドラムの回転駆動が停止され、プリン
タはプリント信号が入力されるまでスタンバイ(待機)
状態に保たれる。プリント信号が入力すると前回転工程
が実行される。
【0030】c.印字工程(画像形成工程):所定の前
回転工程が終了すると、引き続いて回転感光体ドラムに
対する作像プロセスが実行され、回転感光体ドラム面に
形成されたトナー像の記録用紙への転写、定着手段によ
るトナー像の定着処理がなされて画像形成物がプリント
アウトされる。
回転工程が終了すると、引き続いて回転感光体ドラムに
対する作像プロセスが実行され、回転感光体ドラム面に
形成されたトナー像の記録用紙への転写、定着手段によ
るトナー像の定着処理がなされて画像形成物がプリント
アウトされる。
【0031】連続印字(連続プリント)モードの場合は
上記の印字工程が所定の設定プリント枚数n分繰り返し
て実行される。
上記の印字工程が所定の設定プリント枚数n分繰り返し
て実行される。
【0032】d.紙間工程 連続印字モードにおいて、一の記録用紙の後端部が転写
部位Tを通過した後、次の記録用紙の先端部が転写部位
Tに到達するまでの間の、転写部位Tにおける記録用紙
の非通紙状態期間である。
部位Tを通過した後、次の記録用紙の先端部が転写部位
Tに到達するまでの間の、転写部位Tにおける記録用紙
の非通紙状態期間である。
【0033】e.後回転工程 最後であるn枚目の印字工程が終了した後もしばらくの
間メインモータの駆動を継続させて感光体ドラムを回転
駆動させ、所定の後動作を実行させる期間である。
間メインモータの駆動を継続させて感光体ドラムを回転
駆動させ、所定の後動作を実行させる期間である。
【0034】f.スタンバイ 所定の後回転工程が終了すると、メインモータの駆動が
停止され感光体ドラムの回転駆動が停止され、プリンタ
は次のプリントスタート信号が入力するまでスタンバイ
状態に保たれる。
停止され感光体ドラムの回転駆動が停止され、プリンタ
は次のプリントスタート信号が入力するまでスタンバイ
状態に保たれる。
【0035】1枚だけのプリントの場合は、そのプリン
ト終了後、プリンタは後回転工程を経てスタンバイ状態
になる。
ト終了後、プリンタは後回転工程を経てスタンバイ状態
になる。
【0036】スタンバイ状態においてプリントスタート
信号が入力すると、プリンタは前回転工程に移行する。
信号が入力すると、プリンタは前回転工程に移行する。
【0037】aの前多回転工程とeの後回転工程とにお
いて、転写ローラにはトナーの帯電極性と同性のクリー
ニングバイアスが印加されることで、転写ローラに汚れ
として付着しているトナーが感光体ドラム面側に転移し
て転写ローラのクリーニングが実行される。
いて、転写ローラにはトナーの帯電極性と同性のクリー
ニングバイアスが印加されることで、転写ローラに汚れ
として付着しているトナーが感光体ドラム面側に転移し
て転写ローラのクリーニングが実行される。
【0038】dの紙間工程で転写ローラにはcの印字工
程における転写電圧とは異ならせた紙間バイアスが印加
される。
程における転写電圧とは異ならせた紙間バイアスが印加
される。
【0039】(4)転写バイアス駆動回路 図4は転写バイアス駆動回路である。この転写バイアス
駆動回路は、電流制御回路(PWM回路)301、D/
A変換器(LPE)302、増幅器303、スイッチン
グ回路304、トランス305(電圧出力手段)、モニ
タ回路306(電流検出手段)、A/D変換器307か
ら構成されている。
駆動回路は、電流制御回路(PWM回路)301、D/
A変換器(LPE)302、増幅器303、スイッチン
グ回路304、トランス305(電圧出力手段)、モニ
タ回路306(電流検出手段)、A/D変換器307か
ら構成されている。
【0040】電流制御回路301には電圧制御手段、算
出手段、補正手段が含まれる。A/D変換器307から
のフィードバック信号に応じた電圧Vlをコンデンサ3
09にチャージする。この電圧Vlをスイッチングする
ための回路がスイッチング回路304である。このスイ
ッチング回路304の動作に応じて、トランス305が
駆動し、転写電圧が出力され転写電流が転写ローラ10
8に印加される。
出手段、補正手段が含まれる。A/D変換器307から
のフィードバック信号に応じた電圧Vlをコンデンサ3
09にチャージする。この電圧Vlをスイッチングする
ための回路がスイッチング回路304である。このスイ
ッチング回路304の動作に応じて、トランス305が
駆動し、転写電圧が出力され転写電流が転写ローラ10
8に印加される。
【0041】転写ローラ108に流れる電流をモニタ回
路306で電圧信号に変換する。電圧値として取り出さ
れた転写電流値はA/D変換器307でフイードバック
信号となる。
路306で電圧信号に変換する。電圧値として取り出さ
れた転写電流値はA/D変換器307でフイードバック
信号となる。
【0042】電流制御回路301はフィードバック信号
をモニタしながら規定量に達するまでPWM信号のレベ
ルを上げていく、といった転写バイアスの駆動を行って
いる。
をモニタしながら規定量に達するまでPWM信号のレベ
ルを上げていく、といった転写バイアスの駆動を行って
いる。
【0043】(4)転写バイアスのシーケンス 図5・図6により転写バイアスのシーケンスを説明す
る。
る。
【0044】前回転時に初期PTVCを開始する。転写
電流値が所望の値より低い場合にはPWM信号のレベル
を1ステップ上げ、転写電流値が所望の値になっていれ
ば、PWM信号値を設定する。この際に発生する電圧を
V0 とする。そして、PTVC動作の終了時のPWM信
号値に応じて、転写ローラ108に印加するプリントバ
イアス値V1 を算出する。
電流値が所望の値より低い場合にはPWM信号のレベル
を1ステップ上げ、転写電流値が所望の値になっていれ
ば、PWM信号値を設定する。この際に発生する電圧を
V0 とする。そして、PTVC動作の終了時のPWM信
号値に応じて、転写ローラ108に印加するプリントバ
イアス値V1 を算出する。
【0045】転写ローラ108に対する転写バイアス印
加タイミングとしては、プリント時以外の紙無し時(感
光体ドラムが正規の電位に帯電されている)においては
CPU上で設定したPWM信号値に応じた電圧値V0
を、プリント時にはバイアス値V1 を印加する。
加タイミングとしては、プリント時以外の紙無し時(感
光体ドラムが正規の電位に帯電されている)においては
CPU上で設定したPWM信号値に応じた電圧値V0
を、プリント時にはバイアス値V1 を印加する。
【0046】本実施例は、プリント開始時に初期PTV
Cにより感光体ドラムに流れる電流値がIt0となる印加
バイアスVt0を求め、プリント時の転写バイアスVt を Vt =αVt0+β・・・・・・・・・式(1) から算出する画像形成装置に関して、画像領域で加算さ
れるβの値が負荷変動に影響されることなく一定となる
よう初期PTVCのPWM値に応じて前記式のβに相当
するPWM値を設定することを特徴とする。
Cにより感光体ドラムに流れる電流値がIt0となる印加
バイアスVt0を求め、プリント時の転写バイアスVt を Vt =αVt0+β・・・・・・・・・式(1) から算出する画像形成装置に関して、画像領域で加算さ
れるβの値が負荷変動に影響されることなく一定となる
よう初期PTVCのPWM値に応じて前記式のβに相当
するPWM値を設定することを特徴とする。
【0047】PTVC制御は感光体ドラム101に対し
て一定の電流を流すことにより、転写ローラ108の抵
抗値差、抵抗変化に対応して最適なプリントバイアスを
決定する制御である。しかし、上記式(1)のβに関し
ては一定のPWM値を加算するだけで転写ローラ108
の負荷変動に応じた転写バイアス値が印加されていな
い。よって、転写ローラ108のインピーダンスの違い
により、加算するPWM値(βに相当する分)を最適化
させる必要がある。
て一定の電流を流すことにより、転写ローラ108の抵
抗値差、抵抗変化に対応して最適なプリントバイアスを
決定する制御である。しかし、上記式(1)のβに関し
ては一定のPWM値を加算するだけで転写ローラ108
の負荷変動に応じた転写バイアス値が印加されていな
い。よって、転写ローラ108のインピーダンスの違い
により、加算するPWM値(βに相当する分)を最適化
させる必要がある。
【0048】本実施例のフローチャートを図7に示す。
CPUには、下記式(2)に示すように加算するPWM
値f2を初期PTVCで検出したPWM値flに応じ算
出する制御式を設ける。
CPUには、下記式(2)に示すように加算するPWM
値f2を初期PTVCで検出したPWM値flに応じ算
出する制御式を設ける。
【0049】 f2=γfl+δ・・・・・・・・式(2) 図7に示す一連の初期PTVC動作が終了した時点(S
503)で、プリントバイアス時に加算するPWM値f
2を前記式(2)から算出する(S504)。この算出
された値に基づき、プリント時の転写バイアス値が算出
される。
503)で、プリントバイアス時に加算するPWM値f
2を前記式(2)から算出する(S504)。この算出
された値に基づき、プリント時の転写バイアス値が算出
される。
【0050】本実施例においては制御式(1)・(2)
を一次式にて記載しているが、転写出力回路の負荷特性
に基づき、最適の制御式に設定することは述べるまでも
ない。
を一次式にて記載しているが、転写出力回路の負荷特性
に基づき、最適の制御式に設定することは述べるまでも
ない。
【0051】このような処理を行うことで接触転写部材
である転写ローラ108の負荷変動に左右されず、安定
した転写バイアスが得られ、ひいては良好な画像印字が
得られる結果となる。
である転写ローラ108の負荷変動に左右されず、安定
した転写バイアスが得られ、ひいては良好な画像印字が
得られる結果となる。
【0052】また、本実施例では初期PTVCについて
述べたが、PTVC、紙間PTVCにも同様の処理を行
い、転写バイアスの安定を図ることができる。
述べたが、PTVC、紙間PTVCにも同様の処理を行
い、転写バイアスの安定を図ることができる。
【0053】〈実施例2〉(図8) 本実施例は、上記実施例1と同様に、プリント開始時に
初期PTVCにより感光体ドラムに流れる電流値がIt0
となる印加バイアスVt0を求め、プリント時の転写バイ
アスVt を式(1)のVt =αVt0+βから算出する画
像形成装置に関して、画像領域で加算されるβの値が負
荷変動に影響されることなく一定となるよう、本実施例
の場合は初期PTVC、PTVC、紙間PTVCのPW
M値に応じて前記式(1)のβに相当するPWM値を設
定することを特徴とする。
初期PTVCにより感光体ドラムに流れる電流値がIt0
となる印加バイアスVt0を求め、プリント時の転写バイ
アスVt を式(1)のVt =αVt0+βから算出する画
像形成装置に関して、画像領域で加算されるβの値が負
荷変動に影響されることなく一定となるよう、本実施例
の場合は初期PTVC、PTVC、紙間PTVCのPW
M値に応じて前記式(1)のβに相当するPWM値を設
定することを特徴とする。
【0054】前述したように、PTVC制御は感光体ド
ラム101に対して一定の電流を流すことにより、転写
ローラ108の抵抗値差、抵抗変化に対応して最適なプ
リントバイアスを決定する制御である。しかし、上記式
のβに関しては一定のPWM値を加算するだけで転写ロ
ーラ108の負荷変動に応じた転写バイアス値が印加さ
れていない。転写ローラ108の負荷はプリンタの高速
化により小さくなり、またソリッドローラ等のイオン導
電性のローラを使用しているため、環境変動が大きくな
っている。つまり、連続プリントによる機内の温度上
昇、周囲温度の変化に応じ、加算するPWM値(βに相
当する分)を最適化させる必要がある。
ラム101に対して一定の電流を流すことにより、転写
ローラ108の抵抗値差、抵抗変化に対応して最適なプ
リントバイアスを決定する制御である。しかし、上記式
のβに関しては一定のPWM値を加算するだけで転写ロ
ーラ108の負荷変動に応じた転写バイアス値が印加さ
れていない。転写ローラ108の負荷はプリンタの高速
化により小さくなり、またソリッドローラ等のイオン導
電性のローラを使用しているため、環境変動が大きくな
っている。つまり、連続プリントによる機内の温度上
昇、周囲温度の変化に応じ、加算するPWM値(βに相
当する分)を最適化させる必要がある。
【0055】本実施例のフローチャートを図8に示す。
【0056】CPUには、実施例1の場合と同様に加算
するPWM値f2を初期PTVCで検出したPWM値f
lに応じ算出する制御式(1)、すなわちf2=γfl
+δを設ける。
するPWM値f2を初期PTVCで検出したPWM値f
lに応じ算出する制御式(1)、すなわちf2=γfl
+δを設ける。
【0057】図8に示す一連の初期PTVC動作が終了
した時点(S603)で、プリントバイアス時に加算す
るPWM値f2を前記式(1)から算出する。
した時点(S603)で、プリントバイアス時に加算す
るPWM値f2を前記式(1)から算出する。
【0058】次にプリント開始の信号を受け、PTVC
が開始される(S608)。
が開始される(S608)。
【0059】図8に示す一連の初期PTVC動作が終了
した時点(S610)で、PTVC時のPWM値f3を
算出する。そして、その算出した値f3と初期PTVC
で算出したf1との比較を行い、その差分Δfを算出す
る。CPUには加算するPWM値f4をΔfに応じて算
出する制御式(3)が予め設けてある。
した時点(S610)で、PTVC時のPWM値f3を
算出する。そして、その算出した値f3と初期PTVC
で算出したf1との比較を行い、その差分Δfを算出す
る。CPUには加算するPWM値f4をΔfに応じて算
出する制御式(3)が予め設けてある。
【0060】 f4=f2+ηΔf・・・・・・・・式(3) そして、Δfが算出された時点(S611)で、プリン
トバイアス時に加算されるPWM値f4が前式(3)よ
り算出される(S613)。
トバイアス時に加算されるPWM値f4が前式(3)よ
り算出される(S613)。
【0061】本実施例においては制御式(1)・(3)
を一次式にて記載しているが、転写出力回路の負荷特性
に基づき、最適の制御式に設定することは述べるまでも
ない。
を一次式にて記載しているが、転写出力回路の負荷特性
に基づき、最適の制御式に設定することは述べるまでも
ない。
【0062】このような処理を行うことで接触転写部材
である転写ローラ108の負荷変動に左右されず、安定
した転写バイアスが得られ、引いては良好な画像印字が
得られる結果となる。
である転写ローラ108の負荷変動に左右されず、安定
した転写バイアスが得られ、引いては良好な画像印字が
得られる結果となる。
【0063】また、本実施例では初期PTVCとPTV
Cでの補正について述べたが、初期PTVCと紙間PT
VCにも同様の処理を行い、転写バイアスの安定を図る
ことができる。
Cでの補正について述べたが、初期PTVCと紙間PT
VCにも同様の処理を行い、転写バイアスの安定を図る
ことができる。
【0064】〈実施例3〉(図9) 本実施例も、実施例1,2と同様に、プリント開始時に
初期PTVCにより感光体ドラムに流れる電流値がIt0
となる印加バイアスVt0を求め、プリント時の転写バイ
アスVt を式(1)のVt =αVt0+βから算出する画
像形成装置に関して、画像領域で加算されるβの値が負
荷変動に影響されることなく一定となるよう、本実施例
の場合はある所定のPWM値をプリントバイアス印加前
の被画像領域にて入力し、その時に流れる電流値に応じ
て、前記式(1)のβに相当するPWM値を設定するこ
とを特徴とする。
初期PTVCにより感光体ドラムに流れる電流値がIt0
となる印加バイアスVt0を求め、プリント時の転写バイ
アスVt を式(1)のVt =αVt0+βから算出する画
像形成装置に関して、画像領域で加算されるβの値が負
荷変動に影響されることなく一定となるよう、本実施例
の場合はある所定のPWM値をプリントバイアス印加前
の被画像領域にて入力し、その時に流れる電流値に応じ
て、前記式(1)のβに相当するPWM値を設定するこ
とを特徴とする。
【0065】実施例1,2で述べたように上記式(1)
のβに関しては今まで一定のPWM値を加算するだけで
転写ローラ108の負荷変動、バラツキに応じたPWM
値が入力されていない。そのため、本実施例においても
転写ローラ108の負荷変動、バラツキに応じ、加算す
るPWM値(βに相当する分)を最適化させることを目
的とする。
のβに関しては今まで一定のPWM値を加算するだけで
転写ローラ108の負荷変動、バラツキに応じたPWM
値が入力されていない。そのため、本実施例においても
転写ローラ108の負荷変動、バラツキに応じ、加算す
るPWM値(βに相当する分)を最適化させることを目
的とする。
【0066】本実施例のフローチャートを図8に示す。
【0067】CPUには、加算するPWM値f2を、所
定のPWM値f0印加時にモニタされる電圧値(転写電
流のモニタ値)Vmに応じて算出する制御式(4)を予
め設ける。
定のPWM値f0印加時にモニタされる電圧値(転写電
流のモニタ値)Vmに応じて算出する制御式(4)を予
め設ける。
【0068】 f2=γVm+δ・・・・・・・・式(4) 図9に示す一連の初期PTVC動作が終了した時点(S
703)で、所定のPWM値f0の印加を行う(S70
4)。この時、高圧回路上で転写ローラ108に流れる
電流値をモニタ電圧に変換し、フィードバック信号とし
て、CPUに入力される。
703)で、所定のPWM値f0の印加を行う(S70
4)。この時、高圧回路上で転写ローラ108に流れる
電流値をモニタ電圧に変換し、フィードバック信号とし
て、CPUに入力される。
【0069】そのフィードバック信号に基づき、プリン
トバイアス時に加算するPWM値f2を前記式(4)か
ら算出する(S706)。この算出された値に基づき、
プリント時の転写バイアス値が算出される。
トバイアス時に加算するPWM値f2を前記式(4)か
ら算出する(S706)。この算出された値に基づき、
プリント時の転写バイアス値が算出される。
【0070】本実施例においては制御式を一次式にて記
載しているが、転写出力回路の負荷特性に基づき、最適
の制御式に設定することは述べるまでもない。
載しているが、転写出力回路の負荷特性に基づき、最適
の制御式に設定することは述べるまでもない。
【0071】このような処理を行うことで接触転写部材
である転写ローラ108の負荷変動に左右されず、安定
した転写バイアスが得られ、引いては良好な画像印字が
得られる結果となる。
である転写ローラ108の負荷変動に左右されず、安定
した転写バイアスが得られ、引いては良好な画像印字が
得られる結果となる。
【0072】また、本実施例では初期PTVCについて
述べたが、PTVC、紙間PTVCにも同様の処理を行
い、転写バイアスの安定を図ることができる。
述べたが、PTVC、紙間PTVCにも同様の処理を行
い、転写バイアスの安定を図ることができる。
【0073】〈その他〉 1)像担持体は、電子写真感光体に限られず、静電記録
誘電体などであってもよく、該像担持体に対する可転写
像の形成原理・プロセスも任意である。またドラム型に
限らず、ベルト型、ウエブ型、シート型など任意であ
る。
誘電体などであってもよく、該像担持体に対する可転写
像の形成原理・プロセスも任意である。またドラム型に
限らず、ベルト型、ウエブ型、シート型など任意であ
る。
【0074】2)接触転写部材はローラ型に限らず、ベ
ルト型、ベルトと電極ブレード等との組み合わせ等任意
である。
ルト型、ベルトと電極ブレード等との組み合わせ等任意
である。
【0075】3)記録媒体は中間転写ドラムや中間転写
ベルトなどの中間転写体であってもよい。像担持体が中
間転写体であってもよい。
ベルトなどの中間転写体であってもよい。像担持体が中
間転写体であってもよい。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
触転写方式の画像形成装置における転写バイアス制御に
関して、接触転写部材の負荷変動による転写バイアスの
変動を低減するために、像担持体の非画像領域(記録媒
体が転写部位を通過していない非通過期間)において、
接触転写部材に流れる電流値をモニタし、その結果から
接触転写部材のインピーダンスを検出する手段を設け、
その検出値に基づき印加する入力電圧値を補正すること
により、負荷の変動に伴う転写出力の変動を適切に補正
して負荷の変動に応じた転写バイアスを印加し、良好な
画像印字を実行させることができる。
触転写方式の画像形成装置における転写バイアス制御に
関して、接触転写部材の負荷変動による転写バイアスの
変動を低減するために、像担持体の非画像領域(記録媒
体が転写部位を通過していない非通過期間)において、
接触転写部材に流れる電流値をモニタし、その結果から
接触転写部材のインピーダンスを検出する手段を設け、
その検出値に基づき印加する入力電圧値を補正すること
により、負荷の変動に伴う転写出力の変動を適切に補正
して負荷の変動に応じた転写バイアスを印加し、良好な
画像印字を実行させることができる。
【図1】 実施例1における画像形成装置の概略構成図
【図2】 プリンタ機構部を制御するための制御系の回
路構成ブロック図
路構成ブロック図
【図3】 プリンタの動作シーケンス図
【図4】 転写バイアス駆動回路
【図5】 転写バイアス制御シーケンスの説明図
【図6】 転写バイアス制御シーケンスの説明図
【図7】 実施例1の転写バイアス制御フローチャート
【図8】 実施例2の転写バイアス制御フローチャート
【図9】 実施例3の転写バイアス制御フローチャート
【図10】 接触帯電部材(転写ローラ)の環境変動を
示す印加電圧(PWM値)−出力電圧相関図
示す印加電圧(PWM値)−出力電圧相関図
101 像担持体(感光体ドラム) 108 接触帯電部材(転写ローラ) T 転写部位(転写ニップ部) P・P′ 記録媒体(記録用紙)
Claims (6)
- 【請求項1】 像担持体に当接してニップ部である転写
部位を形成する転写部材を備え、前記転写部位に記録媒
体を導入して挟持搬送させるとともに前記転写部材に電
圧を印加して前記像担持体に形成担持させた可転写像を
前記記録媒体に静電的に転写させる画像形成装置におい
て、 前記転写部材に印加する電圧値を出力する電圧出力手段
と、 前記電圧出力手段により出力された電圧により前記転写
部材に流れる電流をモニタする電流検出手段と、 前記電流検出手段に基づき、前記電圧出力手段の出力電
圧を制御する電圧制御手段と、 前記電流検出手段の検出値から前記転写部材と像担持体
のインピーダンスを算出する算出手段と、 前記算出手段の値に基づき、前記電圧制御手段の定電圧
制御手段を補正する補正手段とを有することを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】 前記電圧制御手段は、所定のターゲット
電流値を電圧変換した結果をVt0とした場合に、記録媒
体の転写部位非通過時の出力電圧をVt0、通過時の出力
電圧をVt =αVt0+βの演算に基づき決定し、前記電
圧Vt0の値に応じて前記式のβが一定となるよう印加電
圧を補正する補正手段を有することを特徴とする請求項
1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記電圧制御手段は、低出力状態から前
記電流検出手段が所定の電流値を検出するまで順次電圧
を増加させ、前記所定のターゲット電流値に達したと判
断した時の電圧出力値から、記録媒体の転写部位通過時
と非通過時の電圧出力手段の出力電圧値を決定する第一
の電圧制御モードと、 記録媒体が転写部位を通過していない非通過期間におい
て、前記決定した非通過時の出力電圧を出力時における
前記電流検出手段からの情報と前記所定のターゲット電
流値とを比較しその結果に基づき、前記記録媒体の転写
部位通過時と非通過時の電圧出力手段の出力電圧値を補
正する第二の電圧制御モードとを有し、前記第一の電圧
制御モードにおける記録媒体の転写部位非通過時の電圧
出力手段の電圧出力時の電流値と前記第二の電圧制御モ
ードにおける記録媒体の転写部位非通過時の電圧出力手
段の電圧出力時の電流値との差分に基づき、前記βを補
正することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装
置。 - 【請求項4】 前記電圧制御手段は、前記記録媒体が転
写部位を通過していない非通過期間において、前記電圧
出力手段から予め決められた所定の電圧を印加させ、前
記転写部材を流れる電流値を検出し、検出した値に基づ
き、前記βを補正することを特徴とする請求項2に記載
の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記転写部材が回転体であることを特徴
とする請求項1ないし4の何れかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項6】 前記転写部材が回転駆動されるローラで
あることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載
の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10262387A JP2000075693A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10262387A JP2000075693A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000075693A true JP2000075693A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17375063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10262387A Pending JP2000075693A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000075693A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6996350B2 (en) | 2002-07-03 | 2006-02-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2006039133A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US7376366B2 (en) | 2004-08-09 | 2008-05-20 | Brother Kagyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device with power supplying unit |
| US7450885B2 (en) * | 2004-03-24 | 2008-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electrophotographic type image forming apparatus and its driving method |
| CN100451865C (zh) * | 2003-12-22 | 2009-01-14 | 施乐公司 | 用于复制基底中的电流密度监测和控制的系统和方法 |
-
1998
- 1998-09-01 JP JP10262387A patent/JP2000075693A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6996350B2 (en) | 2002-07-03 | 2006-02-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| CN100451865C (zh) * | 2003-12-22 | 2009-01-14 | 施乐公司 | 用于复制基底中的电流密度监测和控制的系统和方法 |
| US7450885B2 (en) * | 2004-03-24 | 2008-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electrophotographic type image forming apparatus and its driving method |
| JP2006039133A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US7376366B2 (en) | 2004-08-09 | 2008-05-20 | Brother Kagyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device with power supplying unit |
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