JP2000062560A - エアバッグ装置のエアバッグ本体 - Google Patents
エアバッグ装置のエアバッグ本体Info
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- Air Bags (AREA)
Abstract
び出し量の規制と、乗員を保護するために、エアバッグ
本体の上下方向または左右方向の展開を迅速にし、乗員
保護性能を向上させる。構成が簡易で重量を軽量化す
る。 【解決手段】 乗員側メイン基布13と、取付側メイン
基布15とを備え、乗員側メイン基布13と取付側メイ
ン基布15の外周縁13a,15a同士を縫着して縫着
部19を形成する。乗員側メイン基布13または取付側
メイン基布15の外周縁13a,15aの折畳み状態で
対向する外周縁13a,15aに延設部21を突出形成
する。延設部21同士を縫着により連結し、且つ延設部
21にスリット31を形成する。
Description
に乗員を保護するエアバッグ装置のエアバッグ本体に関
し、更に詳細に説明すると、複数のメイン基布を縫着し
て形成されるエアバッグ装置のエアバッグ本体に関す
る。
てエアバッグ装置が知られている。このエアバッグ装置
としてはインストルメントパネルやステアリングに取付
けられるものの他、ドアやシートバック等に取付けられ
るものが知られている。エアバッグ装置が衝撃を感知し
た場合にガス発生器が作動し、ガスが瞬間的にエアバッ
グ本体内に流入し、エアバッグ本体を瞬時に乗員側に膨
出させるようになされている。
れているが、このエアバッグ本体の折畳み方法の従来公
知の技術として、特開平9−263204号公報等が存
在する。特開平9−263204号公報には、エアバッ
グ本体の作動膨張時に上下にガス流の吹出し開口を有す
る整流体を配し、エアバッグ本体の上下の両側部を蛇腹
式に折畳み、左右の両側部をロール式に折畳んだ構成が
示されている。
エアバッグ本体は構成が複雑で、重量が増大し、コスト
アップとなる欠点を有し、エアバッグ本体の折畳み作業
が煩雑となる欠点を有するものであった。
出時に乗員側への飛び出し量の規制と、乗員を保護する
ために、エアバッグ本体の上下方向または左右方向の展
開を迅速にし、乗員保護性能を向上させることができ、
構成が簡易で重量を軽量化することができ、縫製作業を
簡易迅速に行うことができ、所望とするエアバッグ本体
の膨出形状を得ることができ、安全性に優れたエアバッ
グ装置のエアバッグ本体を提供するものである。
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載のエア
バッグ装置のエアバッグ本体は、複数のメイン基布を縫
着して形成されるエアバッグ装置のエアバッグ本体にお
いて、前記複数のメイン基布の折畳み状態で対向する部
分を連結片で連結したことを特徴とする。
のエアバッグ本体は、乗員側メイン基布と、取付側メイ
ン基布とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン
基布の外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバ
ッグ装置のエアバッグ本体において、前記乗員側メイン
基布または取付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対
向する外周縁同士を連結したことを特徴とする。
のエアバッグ本体は、乗員側メイン基布と、取付側メイ
ン基布とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン
基布の外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバ
ッグ装置のエアバッグ本体において、前記乗員側メイン
基布または取付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対
向する外周縁に延設部を突出形成し、該延設部同士を連
結したことを特徴とする。
のエアバッグ本体は、乗員側メイン基布と、取付側メイ
ン基布とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン
基布の外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバ
ッグ装置のエアバッグ本体において、前記乗員側メイン
基布または取付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対
向する外周縁に延設部を突出形成し、該延設部同士を縫
着により連結し、且つ延設部にスリットを形成したこと
を特徴とする。
のエアバッグ本体は、乗員側メイン基布と、取付側メイ
ン基布とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン
基布の外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバ
ッグ装置のエアバッグ本体において、前記乗員側メイン
基布または取付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対
向する外周縁同士を連結片により連結したことを特徴と
する。
のエアバッグ本体は、乗員側メイン基布と、取付側メイ
ン基布とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン
基布の外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバ
ッグ装置のエアバッグ本体において、前記乗員側メイン
基布または取付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対
向する外周縁に延設部を突出形成し、該延設部のメイン
基布の原反の織り方向をバイアス方向に形成し、該延設
部同士を連結したことを特徴とする。
のエアバッグ本体によれば、複数のメイン基布を縫着し
て形成されるエアバッグ装置のエアバッグ本体におい
て、前記複数のメイン基布の折畳み状態で対向する部分
を連結片で連結したので、エアバッグ本体の展開過程で
の飛び出し量を減少させることができ、連結片が破断す
ることにより、エアバッグ本体の容量が最終膨出状態で
増大し、乗員保護性能を向上させることができ、構成が
簡易で重量を軽量化することができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
同士を連結したので、エアバッグ本体の展開過程での飛
び出し量を減少させることができ、外周縁同士の連結部
が破断することにより、エアバッグ本体の容量が最終膨
出状態で増大し、乗員保護性能を向上させることがで
き、構成が簡易で重量を軽量化することができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
に延設部を突出形成し、該延設部同士を連結したので、
エアバッグ本体の展開過程での飛び出し量を減少させる
ことができ、外周縁の延設部が破断することにより、エ
アバッグ本体の容量が最終膨出状態で増大し、乗員保護
性能を向上させることができ、構成が簡易で重量を軽量
化することができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
に延設部を突出形成し、該延設部同士を縫着により連結
し、且つ延設部にスリットを形成したので、エアバッグ
本体の展開過程での飛び出し量を減少させることがで
き、外周縁の延設部に形成したスリットが延設部を破断
することにより、エアバッグ本体の容量が最終膨出状態
で増大し、乗員保護性能を向上させることができ、構成
が簡易で重量を軽量化することができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
同士を連結片により連結したので、エアバッグ本体の展
開過程での飛び出し量を減少させることができ、外周縁
同士を連結する連結片が破断することにより、エアバッ
グ本体の容量が最終膨出状態で増大し、乗員保護性能を
向上させることができ、構成が簡易で重量を軽量化する
ことができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
に延設部を突出形成し、該延設部のメイン基布の原反の
織り方向をバイアス方向に形成し、該延設部同士を連結
したので、エアバッグ本体の展開過程での飛び出し量を
減少させることができ、外周縁の延設部の破断時に延設
部のメイン基布の原反の織り方向がバイアス方向に形成
されているので、延設部のメイン基布が強度を有し、延
設部のメイン基布が破断せず、延設部の連結部が破断
し、エアバッグ本体の容量が最終膨出状態で増大し、乗
員保護性能を向上させることができ、構成が簡易で重量
を軽量化することができる。
のエアバッグ本体を図面を参照して詳述する。図1
(a),(b)乃至図10(a),(b)には本発明に
係わるエアバッグ装置のエアバッグ本体の実施の形態が
夫々示されており、図1(a),(b)及び図2
(a),(b)に夫々示す如く、このエアバッグ本体1
1は乗員側メイン基布13と、取付側メイン基布15と
を備えている。
成され、取付側メイン基布15の外周縁が乗員側メイン
基布13の外周縁と略同一に形成され、取付側メイン基
布15の内側にガス流入口17が形成されている。尚、
図1(b)中、符号18はガス発生器である。またガス
流入口17は図示のものに限定されず、また省略するこ
ともできる。
基布15の外周縁13a,15a同士が環状に縫着さ
れ、二重縫いによる環状縫着部19が形成されている。
この環状縫着部19の外側に、図3及び図4に拡大して
示す如く、縫い代19aが形成されている。尚、図1
(a)及び図2(a)に示す如く、前記取付側メイン基
布15には排気穴25が形成されている。
ン基布13または取付側メイン基布15の外周縁13
a,15aの折畳み状態で対向する外周縁13aまたは
外周縁15a同士が連結され、本実施の形態では、前記
取付側メイン基布15の外周縁15aに延設部21を突
出形成し、この延設部21同士を縫着により連結してい
る。この延設部21同士の縫着部23は二重縫いにより
形成されている。
基布15の外周縁15aに形成された延設部21はガス
発生器18の反対側である乗員側メイン基布13側に突
出させ、ガス発生器18の熱の影響を少なくするのが好
ましいが、ガス発生器18側に突出させるものであって
もよい。この延設部21同士の縫着部23は乗員側メイ
ン基布13と取付側メイン基布15の外周縁13a,1
5a同士を環状に縫着した後に形成し、次いで取付側メ
イン基布15を反転することにより得ることができる。
エアバッグ装置のエアバッグ本体の異なる実施の形態が
夫々示されており、このエアバッグ本体11は乗員側メ
イン基布13と取付側メイン基布15の外周縁13a,
15a同士を環状に縫着した後に、乗員側メイン基布1
3または取付側メイン基布15の折畳み状態で対向する
外周縁13a,15aの延設部21同士を縫着により連
結したもので、取付側メイン基布15を反転していない
ものである。
縫着部23は前記乗員側メイン基布13と取付側メイン
基布15の外周縁13a,15a同士の環状縫着部19
と同等の強度を有するものであってもよく、または環状
縫着部19より弱く縫製するものであってもよい。例え
ば、環状縫着部19より細い縫い糸を用い、または縫い
ピッチを広くするものであってもよい。
側メイン基布13または取付側メイン基布15の延設部
21の原反の織り方向をバイアス方向27に夫々形成
し、この延設部21同士を連結したもので、延設部21
の強度が大きいので、延設部21の破断より延設部21
同士の連結部である縫着部23を破断させるように形成
されている。
エアバッグ本体の更に異なる実施の形態が示されてお
り、前述せる実施の形態と対応する部分には同一符号を
付してこれ以上の詳細説明はこれを省略するも、前記延
設部21の乗員側メイン基布13または取付側メイン基
布15の延設部21の原反の織り方向を正方向28に夫
々形成し、この延設部21にスリット31を形成したも
のである。
ット31が形成されているので、延設部21同士の連結
部である縫着部23を破断させずに、延設部21のスリ
ット31より延設部21を破断させるように形成されて
いる。
1のスリット31を斜めに形成するものであってもよ
く、または図5(b)に示す如く、延設部21の側部に
略V字状の切欠部33を形成し、この略V字状の切欠部
33よりスリット31を幅方向に形成するものであって
もよい。この切欠部33とスリット31の構成を用いる
ことにより延設部21の破断力を小さくすることができ
る。
エアバッグ本体の更に異なる実施の形態が示されてお
り、前述せる実施の形態と対応する部分には同一符号を
付してこれ以上の詳細説明はこれを省略するも、前記延
設部21に代えて、別途形成された連結片41を用いて
連結したものである。この連結片41はエアバッグ本体
11の乗員側メイン基布13または取付側メイン基布1
5より弱い強度を有する布地,不織布等の帯状のものか
ら形成されている。
メイン基布15の外周縁13a,15aの折畳み状態で
対向する外周縁13a,15aにの連結片41の端部4
1a,41bを夫々縫着部43により縫着したものであ
る。この連結片41の端部41a,41bの縫着部4
3、及び前記延設部21の縫着部23に代えて、高周
波,超音波等の加熱溶着により連結片41及び延設部2
1を連結することができ、または接着剤等を用いて接合
させるものであってもよい。
(b)には、本発明に係わるエアバッグ装置のエアバッ
グ本体の折畳み状態の実施の形態が夫々示されており、
先ず、図1(a)に示す状態、即ち乗員側メイン基布1
3と取付側メイン基布15の外周縁13a,15a同士
を環状に縫着し、乗員側メイン基布13または取付側メ
イン基布15の折畳み状態で対向する外周縁13a,1
5aの延設部21同士を縫着により連結した後に、図7
(a),(b)に示す如く、エアバッグ本体11の長手
方向に沿って両側部を折畳み、次いで図8(a),
(b)に示す如く、エアバッグ本体11の長手方向の上
下位置より中央のガス流入口17側に蛇腹状に折畳んだ
ものである。
にエアバッグ本体11の上下方向の展開を迅速に行え、
エアバッグ本体11の展開膨出時に乗員側への飛び出し
量の規制と、乗員の下腹部を保護することができる。
尚、エアバッグ本体11の上下方向に限らず、向きを9
0°回動させて用いることにより左右方向の展開を迅速
にし、乗員保護性能を向上させることができる。
(a),(b)には、本発明に係わるエアバッグ装置の
エアバッグ本体の異なる実施の形態が夫々示されてお
り、これらの実施の形態では、助手席等のエアバッグ本
体に本発明を適用したもので、先ず、図9(a),
(b),(c)に示す実施の形態は、エアバッグ本体1
1は複数のメイン基布14a,14b,14cを備えて
いる。尚、複数のメイン基布14a,14b,14cに
限定されるものではなく、これよりも多くまたは少なく
分割された基布を用いることもできる。
4cの折畳み状態で対向する部分が複数の連結片51,
52で連結されている。一方の連結片51は、図9
(c)より明らかな如く、両端が夫々メイン基布14a
とメイン基布14bの縫着部53,53間に縫着され、
また他方の連結片52は、夫々メイン基布14aとメイ
ン基布14cの縫着部55,55間に縫着されている。
グ本体11のメイン基布14a,14b,14cが連結
片51,52で連結された状態で、更に折畳まれて収納
状態となされ、図9(a)に示す如く、エアバッグ本体
11の膨出時に連結片51,52が破断される。
は、複数のメイン基布14a,14b,14cのうち、
サイドのメイン基布14b,14cをメイン基布14a
側に折畳み、エアバッグ本体11の外側に連結片51,
52が露出する状態で、一方の連結片51が夫々メイン
基布14aとメイン基布14bの縫着部53,53間に
縫着され、また他方の連結片52が夫々メイン基布14
aとメイン基布14cの縫着部55,55間に縫着され
ているものである。
同様に、エアバッグ本体11の膨出時に連結片51,5
2が破断され、エアバッグ本体11が所定の膨出状態と
なるものである。尚、前記連結片51,52にスリット
を形成し、破断を容易に行うこともできる。
アバッグ本体の実施の形態であるが、本発明の請求項1
に記載のエアバッグ装置のエアバッグ本体によれば、複
数のメイン基布を縫着して形成されるエアバッグ装置の
エアバッグ本体において、前記複数のメイン基布の折畳
み状態で対向する部分を連結片で連結したので、エアバ
ッグ本体の展開過程での飛び出し量を減少させることが
でき、連結片が破断することにより、エアバッグ本体の
容量が最終膨出状態で増大し、乗員保護性能を向上させ
ることができ、構成が簡易で重量を軽量化することがで
きる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
同士を連結したので、エアバッグ本体の展開過程での飛
び出し量を減少させることができ、外周縁同士の連結部
が破断することにより、エアバッグ本体の容量が最終膨
出状態で増大し、乗員保護性能を向上させることがで
き、構成が簡易で重量を軽量化することができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
に延設部を突出形成し、該延設部同士を連結したので、
エアバッグ本体の展開過程での飛び出し量を減少させる
ことができ、外周縁の延設部が破断することにより、エ
アバッグ本体の容量が最終膨出状態で増大し、乗員保護
性能を向上させることができ、構成が簡易で重量を軽量
化することができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
に延設部を突出形成し、該延設部同士を縫着により連結
し、且つ延設部にスリットを形成したので、エアバッグ
本体の展開過程での飛び出し量を減少させることがで
き、外周縁の延設部に形成したスリットが延設部を破断
することにより、エアバッグ本体の容量が最終膨出状態
で増大し、乗員保護性能を向上させることができ、構成
が簡易で重量を軽量化することができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
同士を連結片により連結したので、エアバッグ本体の展
開過程での飛び出し量を減少させることができ、外周縁
同士を連結する連結片が破断することにより、エアバッ
グ本体の容量が最終膨出状態で増大し、乗員保護性能を
向上させることができ、構成が簡易で重量を軽量化する
ことができる。
のエアバッグ本体によれば、乗員側メイン基布または取
付側メイン基布の外周縁の折畳み状態で対向する外周縁
に延設部を突出形成し、該延設部のメイン基布の原反の
織り方向をバイアス方向に形成し、該延設部同士を連結
したので、エアバッグ本体の展開過程での飛び出し量を
減少させることができ、外周縁の延設部の破断時に延設
部のメイン基布の原反の織り方向がバイアス方向に形成
されているので、延設部のメイン基布が強度を有し、延
設部のメイン基布が破断せず、延設部の連結部が破断
し、エアバッグ本体の容量が最終膨出状態で増大し、乗
員保護性能を向上させることができ、構成が簡易で重量
を軽量化することができる。
出時に乗員側への飛び出し量の規制と、乗員を保護する
ために、エアバッグ本体の上下方向または左右方向の展
開を迅速にし、乗員保護性能を向上させることができ、
構成が簡易で重量を軽量化することができ、縫製作業を
簡易迅速に行うことができ、所望とするエアバッグ本体
の膨出形状を得ることができ、安全性に優れたエアバッ
グ装置のエアバッグ本体を得ることができる。
体を夫々示すもので、(a)は取付側メイン基布側の正
面図、(b)はエアバッグ装置の断面図。
体の異なる実施の形態を夫々示すもので、(a)は取付
側メイン基布側の正面図、(b)は断面図。
体を示す一部拡大斜視図。
体の異なる実施の形態を示す一部拡大斜視図。
態を夫々示すもので、(a),(b)は延設部の正面
図。
体の更に異なる実施の形態を示す一部拡大斜視図。
体の折畳み状態の実施の形態を夫々示すもので、(a)
は取付側メイン基布側の正面図、(b)は断面図。
体の折畳み状態の実施の形態を夫々示すもので、(a)
は取付側メイン基布側の正面図、(b)はY−Y線断面
図。
体の更に異なる実施の形態を示すもので、(a)は膨出
状態の斜視図、(b)は折畳み前の斜視図、(c)は折
畳み前の断面図。
本体の更に異なる実施の形態を示すもので、(a)は折
畳み前の斜視図、(b)は折畳み前の断面図。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のメイン基布を縫着して形成される
エアバッグ装置のエアバッグ本体において、 前記複数のメイン基布の折畳み状態で対向する部分を連
結片で連結したことを特徴とするエアバッグ装置のエア
バッグ本体。 - 【請求項2】 乗員側メイン基布と、取付側メイン基布
とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン基布の
外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバッグ装
置のエアバッグ本体において、 前記乗員側メイン基布または取付側メイン基布の外周縁
の折畳み状態で対向する外周縁同士を連結したことを特
徴とするエアバッグ装置のエアバッグ本体。 - 【請求項3】 乗員側メイン基布と、取付側メイン基布
とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン基布の
外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバッグ装
置のエアバッグ本体において、 前記乗員側メイン基布または取付側メイン基布の外周縁
の折畳み状態で対向する外周縁に延設部を突出形成し、
該延設部同士を連結したことを特徴とするエアバッグ装
置のエアバッグ本体。 - 【請求項4】 乗員側メイン基布と、取付側メイン基布
とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン基布の
外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバッグ装
置のエアバッグ本体において、 前記乗員側メイン基布または取付側メイン基布の外周縁
の折畳み状態で対向する外周縁に延設部を突出形成し、
該延設部同士を縫着により連結し、且つ延設部にスリッ
トを形成したことを特徴とするエアバッグ装置のエアバ
ッグ本体。 - 【請求項5】 乗員側メイン基布と、取付側メイン基布
とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン基布の
外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバッグ装
置のエアバッグ本体において、 前記乗員側メイン基布または取付側メイン基布の外周縁
の折畳み状態で対向する外周縁同士を連結片により連結
したことを特徴とするエアバッグ装置のエアバッグ本
体。 - 【請求項6】 乗員側メイン基布と、取付側メイン基布
とを備え、前記乗員側メイン基布と取付側メイン基布の
外周縁同士を縫着して縫着部が形成されるエアバッグ装
置のエアバッグ本体において、 前記乗員側メイン基布または取付側メイン基布の外周縁
の折畳み状態で対向する外周縁に延設部を突出形成し、
該延設部のメイン基布の原反の織り方向をバイアス方向
に形成し、該延設部同士を連結したことを特徴とするエ
アバッグ装置のエアバッグ本体。
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|---|---|---|---|
| JP25325498A JP4052611B2 (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | エアバッグ装置のエアバッグ本体 |
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