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JP2000060069A - 電気機器 - Google Patents

電気機器

Info

Publication number
JP2000060069A
JP2000060069A JP10221366A JP22136698A JP2000060069A JP 2000060069 A JP2000060069 A JP 2000060069A JP 10221366 A JP10221366 A JP 10221366A JP 22136698 A JP22136698 A JP 22136698A JP 2000060069 A JP2000060069 A JP 2000060069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
air
motor
bearing box
elastic body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10221366A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Ezaki
正之 江▲崎▼
Katsuyuki Ishibashi
勝之 石橋
Masaaki Kayama
正晃 香山
Masahiro Kaji
雅弘 梶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10221366A priority Critical patent/JP2000060069A/ja
Publication of JP2000060069A publication Critical patent/JP2000060069A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 軸受の温度上昇を緩和するモーターを支持し
た電気機器を提供することを目的とする。 【解決手段】 軸受53を内装した軸受箱54とそれを
内包するように配設した弾性体11が接する部分に通気
路12を設け、前記弾性体11を介して通気孔14を設
けた本体隔壁32に取り付けるようにしてモーター51
を支持した電気機器を提供し、空気が前記通気孔14を
通過した後前記通気路12を貫流するようにして空気に
よる前記軸受箱54に対する冷却効果を生み出させ、そ
れに内装された前記軸受53の熱の温度上昇を緩和さ
せ、前記軸受53の温度上昇によって生じる前記モータ
ー51の損傷を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気機器、例えば
電動送風機のモーターを支持した空気清浄機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気機器を、図3および空気清浄
機の例を示す図4を用いて説明する。
【0003】図4に示す空気清浄機では、空気を本体内
に吸い込み本体外に排出するための電動送風機31と、
前記電動送風機31を後面に取り付けるための本体隔壁
32と、前記電動送風機31の外側を被うための本体後
ろ33と、前記本体隔壁32の前面に配設された空気を
清浄するためのフィルター34と、前記フィルター34
を被うための前面カバー35と、表示部36で全体を構
成している。
【0004】上記構成において、空気は前記前面カバー
35に設けられた吸気口37から吸い込まれ前記フィル
ター34を通過し清浄にされた後、前記本体隔壁32に
設けられた隔壁吸気口38を通って前記本体後ろ33に
設けられた排気口39から排出される。この時、前記隔
壁吸気口38を通った空気は前記排気口39から排出さ
れるまでに前記電動送風機31のモーター51の周囲を
流れることになる。
【0005】ここで、前記モーター51の支持構造を図
3に示す。まず、前記モーター51は、回転軸52と、
それを受けささえるための軸受53と、それを内装する
ための軸受箱54を有しており、前記軸受53と軸受箱
54は前記モーター51の端面より突出している。そし
て、前記軸受箱54の端面には軸孔55が設けられ、前
記回転軸52の片側が前記軸孔55を貫通しており、貫
通している方を出力側、貫通していない方を反出力側と
している。上記構成のモーター51を支持する場合、反
出力側の軸受箱54はそれを包囲するように配設された
弾性体56を介して本体隔壁32に取り付け、出力側の
軸受箱54はそれを包囲するように配設された弾性体5
6および取付板57を介して前記本体隔壁32に設けら
れた取付ボス58に取り付けて構成されている。ここ
で、前記弾性体56はゴムなどの弾性物質でできてお
り、反出力側の前記弾性体56は前記モーター51およ
び本体隔壁32と密接に配設されている。
【0006】上記の電気機器において、前記モーター5
1は前記本体隔壁32に前記弾性体56の弾性を利用し
て防振支持されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような図3に示
す従来の電気機器では、前記モーター51作動時に発生
する前記モーター51自体の熱は、前記モーター51の
周囲に空気が流れることによって冷却効果が生み出され
るため温度上昇が緩和されやすい状態となっているが、
前記モーター51作動時に発生する反出力側の軸受53
の熱は、軸受箱54を介した後弾性体56や本体隔壁3
2あるいは前記モーター51自体を介して放出されるこ
とになるので、前記軸受53の温度上昇が緩和されにく
い状態となり、前記軸受53の焼き付き等前記モーター
51が損傷しやすいという問題があった。
【0008】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、軸受の温度上昇を緩和され
やすい状態とし、軸受の温度上昇によって生じるモータ
ーの損傷を低減するための電気機器を提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、軸受を内装した軸受箱とそれを内包するよ
うに配設した弾性体が接する部分に通気路を設け、前記
弾性体を介して通気孔を設けた支持板に取り付けるよう
にしたもので、空気が前記通気孔を通過した後前記通気
路を貫流するようにして空気による前記軸受箱に対する
冷却効果を生み出させ、それに内装された軸受の熱の温
度上昇を緩和させ、前記軸受の温度上昇によって生じる
モーターの損傷を低減する電気機器を提供するものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
モーター本体から突出させた軸受箱に回転軸の軸受を内
装し、前記軸受箱を内包するように配設した弾性体を介
して支持板にモーターを取り付ける支持構造において、
前記軸受箱と前記弾性体が接する部分に通気路を設け、
また前記支持板に通気孔を設けて、この通気孔と前記通
気路とを空気が貫流するようにしてモーターを支持した
ので、空気の流れを利用して前記軸受箱を冷却させてそ
れに内装された軸受の熱を放出しやすくすることができ
る。
【0011】本発明の請求項2記載の発明は、回転軸の
反出力側軸受を内装し、端面に孔が設けられた軸受箱の
端面を空気が貫流しないように前記弾性体と支持板との
間で封止したことを特徴としたので、空気が前記軸受箱
の孔から軸受箱内に流入することを防ぎ、微細塵の流入
で軸受の潤滑油の固形化や劣化を促進させ軸受寿命を低
下させることを防止できる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を、図1、図2および従
来例と同様に空気清浄機の例を示す図4を用いて説明す
る。なお従来例と同一構成部品については同一符号を付
してその説明を省略する。
【0013】図4に示す空気清浄機では、電動送風機3
1と、本体隔壁32と、本体後ろ33と、フィルター3
4と、前面カバー35と、表示部36で全体を構成して
いる。この構成において、空気は前記前面カバー35に
設けられた吸気口37から吸い込まれ前記フィルター3
4を通過し清浄にされた後、前記本体隔壁32に設けら
れた隔壁吸気口38を通って前記本体後ろ33に設けら
れた排気口39から排出される。この時、前記隔壁吸気
口38を通った空気は前記排気口39から排出されるま
でに前記電動送風機31のモーター51の周囲を流れる
ことになる。
【0014】ここで、前記モーター51の支持構造を図
1に示す。前記モーター51は、回転軸52と、軸受5
3と、軸受箱54を有し、前記軸受53と軸受箱54は
前記モーター51の端面より突出している。また、前記
軸受箱54の端面には軸孔55が設けられ、前記回転軸
52の片側が前記軸孔55を貫通しており、貫通してい
る方を出力側、貫通していない方を反出力側としてい
る。
【0015】上記構成のモーター51を支持する場合、
反出力側の軸受箱54はそれを内包するように配設され
た弾性体11を介して本体隔壁32に取り付けられ、出
力側の軸受箱54はそれを包囲するように配設された弾
性体11および取付板57を介して前記本体隔壁32に
設けられた取付ボス58に取り付けられている。
【0016】ここで、前記弾性体11はゴムなどの弾性
物質でできており、図2にも示すようにその一部が溝状
に切り欠かれて前記軸受箱54の側面および前記モータ
ー51の端面との間で通気路12が形成されるととも
に、円形状に凸部が設けられて前記軸受箱54の端面を
前記本体隔壁32との間で封止するためのリップ部13
が形成されている。また、前記本体隔壁32には通気孔
14が前記通気路12とつながるように設けられてい
る。
【0017】上記構成において、前記モーター51は前
記本体隔壁32に前記弾性体11の弾性力を利用して防
振支持されている。また、前記隔壁吸気口38を通った
空気は前記排気口39から排出されるまでに前記モータ
ー51の周囲を流れることになる。さらに、空気は前記
通気孔14を通り前記通気路12を通過し前記モーター
51の周囲を流れることになる。この時、前記通気孔1
4を通った空気は前記リップ部13のために前記軸受箱
54の端面を流れることはない。
【0018】上記構成による作用は以下の通りである。
前記電動送風機31の作用によって空気清浄機本体内を
流れる空気の一部が前記通気孔14から前記通気路12
を貫流することになるので、前記軸受箱54の側面に空
気が流れることになり、前記軸受箱54に対する冷却効
果を生み出させることができ、モーター作動時に発生す
る前記軸受53の熱の温度上昇が緩和されやすい状態と
することができる。
【0019】また、前記軸受箱54の端面は前記本体隔
壁32とリップ部13との間で封止されているので、前
記通気孔14を通った空気は前記軸受箱54の端面を流
れないようにすることができ、微細塵の流入で前記軸受
53の潤滑油の固形化や劣化を促進させ前記軸受53寿
命を低下させることを防止できる。
【0020】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
モーターの支持構造を、軸受を内装した軸受箱とそれを
内包するように配設した弾性体が接する部分に通気路を
設け、前記弾性体を介して通気孔を設けた支持板に取り
付けるようにしたので、空気は前記通気孔を通過した後
前記通気路を貫流するようになり、空気による前記軸受
箱に対する冷却効果を生み出させることができ、それに
内装された前記軸受の熱の温度上昇を緩和させ、前記軸
受の温度上昇によって生じるモーターの損傷を低減する
ことができる。
【0021】本発明の請求項2記載の発明によれば、回
転軸の反出力側の軸受箱の端面を弾性体と支持板との間
で封止したので、前記軸受箱の端面に空気が流れないよ
うになり、空気が前記軸受箱の端面に設けられた孔から
軸受箱内に流入することを防ぐことができ、回転軸の反
出力側の端面を空気に含まれる微細塵から遮断させ、回
転軸と軸受けとの隙間に微細塵が入って生じる軸受寿命
の低下やモーターの損傷を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す電気機器の要部断面図
【図2】(a)同電気機器に使用された弾性体の平面図 (b)図2、(a)のA−A断面図
【図3】従来の電気機器の要部断面図
【図4】従来の電気機器の一例を示す空気清浄機の側面
断面図
【符号の説明】
11 弾性体 12 通気路 13 リップ部 14 通気孔 32 本体隔壁 51 モーター 52 回転軸 53 軸受 54 軸受箱 55 軸孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 香山 正晃 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 梶 雅弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5H609 BB15 BB19 PP01 PP05 PP11 QQ02 QQ12 RR05 RR12 RR16 RR27 RR35 RR36 RR40 RR42 RR67 RR70 RR74

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーター本体から突出させた軸受箱に回
    転軸の軸受を内装し、前記軸受箱を内包するように配設
    した弾性体を介して支持板にモーターを取り付ける支持
    構造において、前記軸受箱と前記弾性体が接する部分に
    通気路を設け、また前記支持板に通気孔を設けて、この
    通気孔と前記通気路とを空気が貫流するようにしてモー
    ターを支持した電気機器。
  2. 【請求項2】 回転軸の反出力側軸受を内装し、端面に
    孔が設けられた軸受箱の端面を空気が貫流しないように
    前記弾性体と支持板との間で封止したことを特徴とする
    請求項1記載の電気機器。
JP10221366A 1998-08-05 1998-08-05 電気機器 Pending JP2000060069A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016158154A1 (ja) * 2015-03-30 2016-10-06 株式会社デンソー 送風装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016158154A1 (ja) * 2015-03-30 2016-10-06 株式会社デンソー 送風装置
JPWO2016158154A1 (ja) * 2015-03-30 2017-07-27 株式会社デンソー 送風装置

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