JP2002127048A - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
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- JP2002127048A JP2002127048A JP2000317522A JP2000317522A JP2002127048A JP 2002127048 A JP2002127048 A JP 2002127048A JP 2000317522 A JP2000317522 A JP 2000317522A JP 2000317522 A JP2000317522 A JP 2000317522A JP 2002127048 A JP2002127048 A JP 2002127048A
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- JP
- Japan
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- bearing
- guard
- held
- commutator
- frame
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 11
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Power Tools In General (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】電動工具において、使用中に冷却風の吸込口よ
り粉塵を吸い込み、コンミテータの表面や軸受に付着す
ることにより電動工具の寿命を短くしていた。 【解決手段】アマチュア7に保持された冷却ファン8
と、スイッチケース37部に形成した吸込口13と、フ
レーム5とギアケース40との間に形成した排風口14
と、コンミテータ9の外周部及び軸受11を覆うように
配設した略円筒状の第1ガードと、出力軸側の軸受12
を覆うようにアマチュア7に保持された略皿状の第2ガ
ード3とから構成する電動工具1。
り粉塵を吸い込み、コンミテータの表面や軸受に付着す
ることにより電動工具の寿命を短くしていた。 【解決手段】アマチュア7に保持された冷却ファン8
と、スイッチケース37部に形成した吸込口13と、フ
レーム5とギアケース40との間に形成した排風口14
と、コンミテータ9の外周部及び軸受11を覆うように
配設した略円筒状の第1ガードと、出力軸側の軸受12
を覆うようにアマチュア7に保持された略皿状の第2ガ
ード3とから構成する電動工具1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動工具内部の冷
却および防塵構造に関するものである。
却および防塵構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来技術の電動工具の断面構造の
一例を示したものである。
一例を示したものである。
【0003】電動工具30に使用されるモータ31は、
単相整流子電動機(別称:シリースモータ)が使用され
ている。このモータ31のアマチュア32は2〜3万回
転という高速で回転するものであり、ギアで減速するこ
とにより目的に合ったパワー並びに回転数を得ている。
また、電動工具は機能として、小形でかつ高出力が必要
であるため、モータ31に冷却用ファン33が設けられ
ている。さらに、この冷却用フアン33の回転により冷
却風34を循環させて冷却効果を上げるため、フレーム
36またはスイッチケース37に吸込口38が設けら
れ、フレーム36とギアケース40との間には排風口3
9が設けられている。
単相整流子電動機(別称:シリースモータ)が使用され
ている。このモータ31のアマチュア32は2〜3万回
転という高速で回転するものであり、ギアで減速するこ
とにより目的に合ったパワー並びに回転数を得ている。
また、電動工具は機能として、小形でかつ高出力が必要
であるため、モータ31に冷却用ファン33が設けられ
ている。さらに、この冷却用フアン33の回転により冷
却風34を循環させて冷却効果を上げるため、フレーム
36またはスイッチケース37に吸込口38が設けら
れ、フレーム36とギアケース40との間には排風口3
9が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電動工具、特にディス
クグラインダーにより作業を行う場合は、作業中に必ず
粉塵が発生しており、使用中に吸込口より粉塵を吸い込
み内部に堆積し、モータに悪影響を及ぼしている。これ
らの粉塵が、コンミテータの表面や軸受に付着すること
により電動工具の寿命を著しく短くしていた。
クグラインダーにより作業を行う場合は、作業中に必ず
粉塵が発生しており、使用中に吸込口より粉塵を吸い込
み内部に堆積し、モータに悪影響を及ぼしている。これ
らの粉塵が、コンミテータの表面や軸受に付着すること
により電動工具の寿命を著しく短くしていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】外殻であり持ち手部とな
るフレームと、このフレーム内周部に装着された固定子
と、両端或いは端部近傍が軸受で保持され、反負荷側に
コンミテータが設けられたアマチュアと、このアマチュ
アの回転を減速する減速機構部と、この減速機構部の出
力軸に保持された工具とから構成された電動工具におい
て、前記アマチュアの負荷側に保持された冷却用ファン
と、フレーム部或いはスイッチケース部に形成した吸込
口と、前記フレームとギアケースとの間に形成した排風
口と、前記コンミテータの外周部及び近傍にある軸受を
覆うように配設した略円筒状の第1ガードと、出力軸側
の軸受を覆うように前記アマチュアの軸に保持された略
皿状の第2ガードとから構成することにより問題を解決
している。
るフレームと、このフレーム内周部に装着された固定子
と、両端或いは端部近傍が軸受で保持され、反負荷側に
コンミテータが設けられたアマチュアと、このアマチュ
アの回転を減速する減速機構部と、この減速機構部の出
力軸に保持された工具とから構成された電動工具におい
て、前記アマチュアの負荷側に保持された冷却用ファン
と、フレーム部或いはスイッチケース部に形成した吸込
口と、前記フレームとギアケースとの間に形成した排風
口と、前記コンミテータの外周部及び近傍にある軸受を
覆うように配設した略円筒状の第1ガードと、出力軸側
の軸受を覆うように前記アマチュアの軸に保持された略
皿状の第2ガードとから構成することにより問題を解決
している。
【0006】
【作用】スイッチを入れることによりアマチュアが回転
し、このアマチュアのシャフト部に圧入されている冷却
ファンが回される。このファンの回転により、電動工具
内の空気が排風口より排出され、同時に吸込口より冷却
風が流入してくる。この時にコンミテータ及びこのコン
ミテータの近傍にある軸受の外周を第1ガードが覆うよ
うに配設されているので、コンミテータ及びその近傍に
保持された軸受は粉塵などから守られる。
し、このアマチュアのシャフト部に圧入されている冷却
ファンが回される。このファンの回転により、電動工具
内の空気が排風口より排出され、同時に吸込口より冷却
風が流入してくる。この時にコンミテータ及びこのコン
ミテータの近傍にある軸受の外周を第1ガードが覆うよ
うに配設されているので、コンミテータ及びその近傍に
保持された軸受は粉塵などから守られる。
【0007】また、排風口側の軸受部に軸受を覆うよう
に略皿状の第2ガードが配設されているので、軸受が粉
塵などから守られて電動工具の寿命を延ばすことができ
る。
に略皿状の第2ガードが配設されているので、軸受が粉
塵などから守られて電動工具の寿命を延ばすことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例の電動
工具であり、図2は第1ガードの一実施例であり、図3
は第1ガードの他の実施例であり、図4は第2ガードの
一実施例である。
工具であり、図2は第1ガードの一実施例であり、図3
は第1ガードの他の実施例であり、図4は第2ガードの
一実施例である。
【0009】図1において、フレーム5内に配置されて
いる固定子6、アマチュア7、冷却用ファン8、軸受1
1、12などは従来の電動工具に使用されているものと
同一であるので説明を省略する。
いる固定子6、アマチュア7、冷却用ファン8、軸受1
1、12などは従来の電動工具に使用されているものと
同一であるので説明を省略する。
【0010】本発明は、コンミテータ9及びこの近傍に
ある軸受11を図2のような略円筒形をした第1ガード
2で覆うことにより、外部より侵入してきた粉塵が第1
ガード2とフレーム5の間を通過し、冷却用ファン8側
に行くので、粉塵がコンミテータ9及び軸受11の方に
行くことがない。なお、図2の第1ガード2はボールハ
ウジングの外周部に圧入して保持するものであるが、図
3のような形状のガード10でもよい。
ある軸受11を図2のような略円筒形をした第1ガード
2で覆うことにより、外部より侵入してきた粉塵が第1
ガード2とフレーム5の間を通過し、冷却用ファン8側
に行くので、粉塵がコンミテータ9及び軸受11の方に
行くことがない。なお、図2の第1ガード2はボールハ
ウジングの外周部に圧入して保持するものであるが、図
3のような形状のガード10でもよい。
【0011】そして、冷却用ファン8近傍の軸受12を
略皿状をした第2ガード3で覆うことにより、冷却風4
が軸受12に直接当たることがなくなり、軸受12を粉
塵より守ることができる。
略皿状をした第2ガード3で覆うことにより、冷却風4
が軸受12に直接当たることがなくなり、軸受12を粉
塵より守ることができる。
【0012】この様に、第1ガード2、10及び第2ガ
ード3を設けた構造にすることにより電動工具1内の風
の流れがスムーズになり、吸込口13より入った粉塵の
大部分を排風口14より外へ排出することができ、電動
工具1の寿命を延ばすことができる。
ード3を設けた構造にすることにより電動工具1内の風
の流れがスムーズになり、吸込口13より入った粉塵の
大部分を排風口14より外へ排出することができ、電動
工具1の寿命を延ばすことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明の構造にすることにより、内部に
入った粉塵を蓄積することがなく排出できるので、電動
工具の寿命、特にコンミテータ及び軸受の寿命を延ばす
ことができる。
入った粉塵を蓄積することがなく排出できるので、電動
工具の寿命、特にコンミテータ及び軸受の寿命を延ばす
ことができる。
【図1】本発明の一実施例である電動工具
【図2】第1ガードの一実施例
【図3】第1ガードの他の実施例
【図4】第2ガードの一実施例
【図5】従来の電動工具
1、30 電動工具 2、10 第1ガード 3 第2ガード 4、34 冷却風 5、36 フレーム 6 固定子 7、32 アマチュア 8、33 冷却用フアン 9 コンミテータ 11、12軸受 13、38 吸込口 14、39 排風口 31 モータ 37 スイッチケース 40 ギアケース
Claims (1)
- 【請求項1】外殻であり持ち手部となるフレームと、こ
のフレーム内周部に装着された固定子と、両端或いは端
部近傍が軸受で保持され、反負荷側にコンミテータが設
けられたアマチュアと、このアマチュアの回転を減速す
る減速機構部と、この減速機構部の出力軸に保持された
工具とから構成された電動工具において、 前記アマチュアの負荷側に保持された冷却用ファンと、 フレーム部或いはスイッチケース部に形成した吸込口
と、 前記フレームとギアケースとの間に形成した排風口と、 前記コンミテータの外周部及び近傍にある軸受を覆うよ
うに配設した略円筒状の第1ガードと、 出力軸側の軸受を覆うように前記アマチュアの軸に保持
された略皿状の第2ガードとからなることを特徴とする
電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000317522A JP2002127048A (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000317522A JP2002127048A (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | 電動工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002127048A true JP2002127048A (ja) | 2002-05-08 |
Family
ID=18796296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000317522A Pending JP2002127048A (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | 電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002127048A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010000630A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Makita Corp | 切断機 |
| JP2012035339A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-23 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| WO2016002542A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
| WO2016002541A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
| CN109227329A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-01-18 | 毛勤钧 | 一种适用于切割机的除尘装置及切割机除尘系统 |
| CN110814970A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-21 | 泰州市万里液压工具厂 | 一种便于使用的气动研磨装置 |
-
2000
- 2000-10-18 JP JP2000317522A patent/JP2002127048A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010000630A (ja) * | 2008-06-18 | 2010-01-07 | Makita Corp | 切断機 |
| JP2012035339A (ja) * | 2010-08-03 | 2012-02-23 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具 |
| WO2016002542A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
| WO2016002541A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
| JPWO2016002541A1 (ja) * | 2014-06-30 | 2017-04-27 | 日立工機株式会社 | 電動工具 |
| US10173311B2 (en) | 2014-06-30 | 2019-01-08 | Koki Holdings Co., Ltd. | Electric tool |
| CN109227329A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-01-18 | 毛勤钧 | 一种适用于切割机的除尘装置及切割机除尘系统 |
| CN110814970A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-21 | 泰州市万里液压工具厂 | 一种便于使用的气动研磨装置 |
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