JP2000052076A - レーザー加工装置及び加工ヘッド駆動方法 - Google Patents
レーザー加工装置及び加工ヘッド駆動方法Info
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- JP2000052076A JP2000052076A JP10224860A JP22486098A JP2000052076A JP 2000052076 A JP2000052076 A JP 2000052076A JP 10224860 A JP10224860 A JP 10224860A JP 22486098 A JP22486098 A JP 22486098A JP 2000052076 A JP2000052076 A JP 2000052076A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 5
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工ヘッドのワークへのアプローチを高速且
つ安定させ、トータル加工時間を大幅に短縮して、生産
性の向上を図ること。 【解決手段】 加工ヘッド1にギャップセンサーを設
け、該ギャップセンサーにより該加工ヘッド先端とワー
ク間の静電容量を検出する。そして、その検出された静
電容量が予め決められた静電容量基準値(倣い範囲点に
おける静電容量値)に達するまでは、該加工ヘッド1を
高速で該ワーク3へと接近させ、該検出された静電容量
が該静電容量基準値を越えたところからは、該加工ヘッ
ド1を低速で該ワーク3へと接近させる。
つ安定させ、トータル加工時間を大幅に短縮して、生産
性の向上を図ること。 【解決手段】 加工ヘッド1にギャップセンサーを設
け、該ギャップセンサーにより該加工ヘッド先端とワー
ク間の静電容量を検出する。そして、その検出された静
電容量が予め決められた静電容量基準値(倣い範囲点に
おける静電容量値)に達するまでは、該加工ヘッド1を
高速で該ワーク3へと接近させ、該検出された静電容量
が該静電容量基準値を越えたところからは、該加工ヘッ
ド1を低速で該ワーク3へと接近させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザー加工装置
及びレーザー加工装置における加工ヘッド駆動方法に関
し、詳細には、加工ヘッドのワークへのアプローチを高
速且つ安定させて加工時間の短縮化を図るようにしたレ
ーザー加工装置及び加工ヘッド駆動方法を提供すること
にある。
及びレーザー加工装置における加工ヘッド駆動方法に関
し、詳細には、加工ヘッドのワークへのアプローチを高
速且つ安定させて加工時間の短縮化を図るようにしたレ
ーザー加工装置及び加工ヘッド駆動方法を提供すること
にある。
【0002】
【従来の技術】レーザー発振装置から発振されたレーザ
ー光を、アシストガスと共に加工ヘッド先端からワーク
に向けて照射し、そのレーザー光によってワークを切断
等するようにしたレーザー加工装置としては、例えば特
開平5−285680号公報等に開示されたものが知ら
れている。
ー光を、アシストガスと共に加工ヘッド先端からワーク
に向けて照射し、そのレーザー光によってワークを切断
等するようにしたレーザー加工装置としては、例えば特
開平5−285680号公報等に開示されたものが知ら
れている。
【0003】レーザー加工装置には、加工ヘッドをワー
クに対してZ軸方向(上下方向)に上下動自在に制御す
るために、ギャップセンサーが設けられている。かかる
ギャップセンサーは、上記ワークに対する加工ヘッドの
Z軸方向における位置を検出するようになっている。そ
して、このギャップセンサーからの加工ヘッドの位置情
報に基づいて、上記加工ヘッドが上記ワークに対して上
下動自在に駆動制御されるようになされている。
クに対してZ軸方向(上下方向)に上下動自在に制御す
るために、ギャップセンサーが設けられている。かかる
ギャップセンサーは、上記ワークに対する加工ヘッドの
Z軸方向における位置を検出するようになっている。そ
して、このギャップセンサーからの加工ヘッドの位置情
報に基づいて、上記加工ヘッドが上記ワークに対して上
下動自在に駆動制御されるようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これまでの
レーザー加工装置においては、外乱ノイズによる影響を
少なくし切断を安定させるために、加工ヘッドがワーク
に対して高い位置から該ワークに接近する時(これをア
プローチという)の速度を、該ワークに接近した時に突
っ込まない低速度としている。そのため、アプローチを
含めたトータルの加工時間がかかり生産性の向上が図れ
ない。
レーザー加工装置においては、外乱ノイズによる影響を
少なくし切断を安定させるために、加工ヘッドがワーク
に対して高い位置から該ワークに接近する時(これをア
プローチという)の速度を、該ワークに接近した時に突
っ込まない低速度としている。そのため、アプローチを
含めたトータルの加工時間がかかり生産性の向上が図れ
ない。
【0005】そこで、ゲインの調整によってアプローチ
の時だけスピードを上げることも可能であるが、これま
での構成において単にゲインを調整しただけでは、オー
バーシュートしてワークに突っ込んでしまう。
の時だけスピードを上げることも可能であるが、これま
での構成において単にゲインを調整しただけでは、オー
バーシュートしてワークに突っ込んでしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、加工ヘ
ッドのワークへのアプローチを高速且つ安定させてトー
タル加工時間を大幅に短縮するために、ある点を境にし
て加工ヘッドの速度を変化させるようにした。
ッドのワークへのアプローチを高速且つ安定させてトー
タル加工時間を大幅に短縮するために、ある点を境にし
て加工ヘッドの速度を変化させるようにした。
【0007】具体的には、加工ヘッド先端とワーク間の
静電容量を検出するギャップセンサーを、該加工ヘッド
に設ける。そして、上記加工ヘッドの各位置における上
記ギャップセンサーより検出された静電容量から、加工
ヘッド先端とワーク間の距離(これをギャップという)
を求め、これらをグラフ(図4参照)にする。このグラ
フ(特性図)によると、静電容量とギャップとの間には
比例関係があり、また、加工ヘッドがワークに対してあ
る一定距離以上離れるとこれらの比例関係が崩れてギャ
ップを測定できなくなる点(この点を以下、倣い範囲点
といい、そのときの静電容量値を静電容量基準値とい
う)がある。このため、上記加工ヘッドは、ワークに接
近すると、上記倣い範囲点を必ず通過する。
静電容量を検出するギャップセンサーを、該加工ヘッド
に設ける。そして、上記加工ヘッドの各位置における上
記ギャップセンサーより検出された静電容量から、加工
ヘッド先端とワーク間の距離(これをギャップという)
を求め、これらをグラフ(図4参照)にする。このグラ
フ(特性図)によると、静電容量とギャップとの間には
比例関係があり、また、加工ヘッドがワークに対してあ
る一定距離以上離れるとこれらの比例関係が崩れてギャ
ップを測定できなくなる点(この点を以下、倣い範囲点
といい、そのときの静電容量値を静電容量基準値とい
う)がある。このため、上記加工ヘッドは、ワークに接
近すると、上記倣い範囲点を必ず通過する。
【0008】本発明は、この特性を利用して、上記倣い
範囲点を境にして加工ヘッドの接近速度を変化させる。
つまり、図3に示すように、倣い範囲点(静電容量基準
値)に達するまでは加工ヘッド1を高速でワーク3へと
接近させ、倣い範囲点を過ぎたら加工ヘッド1を低速で
ワーク3へと接近させる。これによって、加工ヘッドの
ワークへのアプローチが高速且つ安定し、トータル加工
時間が大幅に短縮する。ここで言う高速とは、低速での
速度に対する2倍以上の速度を指す。
範囲点を境にして加工ヘッドの接近速度を変化させる。
つまり、図3に示すように、倣い範囲点(静電容量基準
値)に達するまでは加工ヘッド1を高速でワーク3へと
接近させ、倣い範囲点を過ぎたら加工ヘッド1を低速で
ワーク3へと接近させる。これによって、加工ヘッドの
ワークへのアプローチが高速且つ安定し、トータル加工
時間が大幅に短縮する。ここで言う高速とは、低速での
速度に対する2倍以上の速度を指す。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】本実施形態は、本発明を、レーザー光を照
射してワークを切断等するレーザー加工装置及びこの装
置に用いられる加工ヘッド駆動方法に適用して、加工ヘ
ッドのワークへのアプローチを高速且つ安定させてトー
タル加工時間を大幅に短縮するようにしたものである。
また、本実施形態では、加工ヘッドをワークに対して垂
直方向(Z軸方向)に上下動させるようにしたレーザー
加工装置の例である。
射してワークを切断等するレーザー加工装置及びこの装
置に用いられる加工ヘッド駆動方法に適用して、加工ヘ
ッドのワークへのアプローチを高速且つ安定させてトー
タル加工時間を大幅に短縮するようにしたものである。
また、本実施形態では、加工ヘッドをワークに対して垂
直方向(Z軸方向)に上下動させるようにしたレーザー
加工装置の例である。
【0011】先ず、本実施形態のレーザー加工装置につ
いて、図1ないし図4を参照して説明する。本実施形態
のレーザー加工装置は、図1に示すように、加工ヘッド
1と、この加工ヘッド1に設けられたギャップセンサー
5と、コントローラ7及び演算部9を備えた制御部11
と、Z軸サーボモータ13とからなる。
いて、図1ないし図4を参照して説明する。本実施形態
のレーザー加工装置は、図1に示すように、加工ヘッド
1と、この加工ヘッド1に設けられたギャップセンサー
5と、コントローラ7及び演算部9を備えた制御部11
と、Z軸サーボモータ13とからなる。
【0012】上記加工ヘッド1は、図1に示すように、
レーザー発振装置から発振されたレーザー光を、アシス
トガスと共にヘッド先端からワーク3に向けて照射し、
該レーザー光によってワーク3を切断等するものであ
る。かかる加工ヘッド1は、図示しないキャリッジによ
ってY軸方向に移動自在とされると共に、上記制御部1
1により制御されたZ軸サーボモータ13によってZ軸
方向に上下動自在とされている。
レーザー発振装置から発振されたレーザー光を、アシス
トガスと共にヘッド先端からワーク3に向けて照射し、
該レーザー光によってワーク3を切断等するものであ
る。かかる加工ヘッド1は、図示しないキャリッジによ
ってY軸方向に移動自在とされると共に、上記制御部1
1により制御されたZ軸サーボモータ13によってZ軸
方向に上下動自在とされている。
【0013】なお、上記ワーク3は、図示しないワーク
テーブル装置のクランパーにクランプされて、X軸方向
及びY軸方向共に位置決めされて駆動されるようになさ
れている。または、上記加工ヘッド1がX軸方向、Y軸
方向に移動する。さらには、X軸は加工ヘッド1、Y軸
はワーク3等の組み合わせによって移動する。
テーブル装置のクランパーにクランプされて、X軸方向
及びY軸方向共に位置決めされて駆動されるようになさ
れている。または、上記加工ヘッド1がX軸方向、Y軸
方向に移動する。さらには、X軸は加工ヘッド1、Y軸
はワーク3等の組み合わせによって移動する。
【0014】上記ギャップセンサー5は、図1に示すよ
うに、上記加工ヘッド1の先端と上記ワーク3間の静電
容量を検出する。そして、このギャップセンサー5は、
上記加工ヘッド1の先端寄りに設けられ、その検出結果
をコントローラ7に出力するようになっている。
うに、上記加工ヘッド1の先端と上記ワーク3間の静電
容量を検出する。そして、このギャップセンサー5は、
上記加工ヘッド1の先端寄りに設けられ、その検出結果
をコントローラ7に出力するようになっている。
【0015】上記コントローラ7は、図1に示すよう
に、上記ギャップセンサー5により検出された静電容量
から、上記加工ヘッド先端と上記ワーク3間の垂直距離
(ギャップ)H1を求め、その結果を演算部9に出力す
るようになっている。
に、上記ギャップセンサー5により検出された静電容量
から、上記加工ヘッド先端と上記ワーク3間の垂直距離
(ギャップ)H1を求め、その結果を演算部9に出力す
るようになっている。
【0016】上記演算部9は、上記コントローラ7によ
り求められた上記垂直距離H1と、上記加工ヘッド1に
よってワーク3にレーザー加工を行う加工位置(図3中
の指令ギャップ位置)における予め決められた垂直距離
H2との差を演算するようになっている。そして、この
演算部9は、その演算結果に基づいてZ軸サーボモータ
13を駆動させることにより、上記加工ヘッド1を上下
動自在に制御している。
り求められた上記垂直距離H1と、上記加工ヘッド1に
よってワーク3にレーザー加工を行う加工位置(図3中
の指令ギャップ位置)における予め決められた垂直距離
H2との差を演算するようになっている。そして、この
演算部9は、その演算結果に基づいてZ軸サーボモータ
13を駆動させることにより、上記加工ヘッド1を上下
動自在に制御している。
【0017】上記制御部11では、上述したように、上
記ギャップセンサー5により検出された静電容量が予め
決められた静電容量基準値(図4中倣い範囲点における
静電容量値)に達するまでは、上記加工ヘッド1を高速
で上記ワーク3へと接近(この例では下降)させ、該検
出された静電容量が該静電容量基準値を越えたところか
らは、該加工ヘッド1を低速で該ワーク3へと接近させ
るように制御している。
記ギャップセンサー5により検出された静電容量が予め
決められた静電容量基準値(図4中倣い範囲点における
静電容量値)に達するまでは、上記加工ヘッド1を高速
で上記ワーク3へと接近(この例では下降)させ、該検
出された静電容量が該静電容量基準値を越えたところか
らは、該加工ヘッド1を低速で該ワーク3へと接近させ
るように制御している。
【0018】上記加工ヘッド1の下降速度変化は、プロ
グラム中で行うのではなく、上記演算部9で自動的に行
うようにしている。このため、プログラム指令による遅
れがなく、滑らかに速度が切り替わる。なお、プログラ
ム中で倣い範囲点までと、それ以下を分けて指令するこ
ともできるが、この方法では、NCの演算遅れが発生す
ると共に、必ず倣い範囲点で加工ヘッド1を減速停止さ
せなければならず、該加工ヘッド1のワーク3へのアプ
ローチを速くできない。
グラム中で行うのではなく、上記演算部9で自動的に行
うようにしている。このため、プログラム指令による遅
れがなく、滑らかに速度が切り替わる。なお、プログラ
ム中で倣い範囲点までと、それ以下を分けて指令するこ
ともできるが、この方法では、NCの演算遅れが発生す
ると共に、必ず倣い範囲点で加工ヘッド1を減速停止さ
せなければならず、該加工ヘッド1のワーク3へのアプ
ローチを速くできない。
【0019】上記加工ヘッド1の駆動制御は、アプロー
チする時だけに使用し、実際のレーザー加工中には行わ
ない。レーザー加工中に行うと、加工ヘッド1が穴及び
ワーク3の端面にきた時に、ギャップセンサー5から検
出された静電容量が倣い範囲点を通るため、該加工ヘッ
ド1の下降速度が上がり、該加工ヘッド1がワーク3に
衝突する等して装置を壊す可能性がある。
チする時だけに使用し、実際のレーザー加工中には行わ
ない。レーザー加工中に行うと、加工ヘッド1が穴及び
ワーク3の端面にきた時に、ギャップセンサー5から検
出された静電容量が倣い範囲点を通るため、該加工ヘッ
ド1の下降速度が上がり、該加工ヘッド1がワーク3に
衝突する等して装置を壊す可能性がある。
【0020】次に、上記構成のレーザー加工装置におけ
る加工ヘッド駆動方法について、図2に示すフローチャ
ートを参照して説明する。
る加工ヘッド駆動方法について、図2に示すフローチャ
ートを参照して説明する。
【0021】図2のフローチャートは、ステップS1に
おいて電源が投入されることでスタートとなり、ステッ
プS2において、Z軸サーボモータ13が加工ヘッド1
を高速でワーク3へと下降させる。加工ヘッド1を下降
させている間は、常時ギャップセンサー5によって静電
容量を検出すると共に、コントローラ7によりその静電
容量から加工ヘッド先端とワーク間の垂直距離を求め、
該垂直距離と加工位置における予め決められた垂直距離
との差を演算部9によって演算する。
おいて電源が投入されることでスタートとなり、ステッ
プS2において、Z軸サーボモータ13が加工ヘッド1
を高速でワーク3へと下降させる。加工ヘッド1を下降
させている間は、常時ギャップセンサー5によって静電
容量を検出すると共に、コントローラ7によりその静電
容量から加工ヘッド先端とワーク間の垂直距離を求め、
該垂直距離と加工位置における予め決められた垂直距離
との差を演算部9によって演算する。
【0022】そして、ステップS3において、制御部1
1が、ギャップセンサー5により検出された静電容量が
倣い範囲点(静電容量基準値)を越えたか否かを判定
し、NOの場合は、倣い範囲点を越えるまでステップS
3のルーチンを繰り返し実行し、YESの場合は、ステ
ップS4に進む。つまり、倣い範囲点に達するまで、上
記加工ヘッド1を高速で下降させる。上記加工ヘッド1
の下降速度としては、加工機のZ軸駆動系によるため、
好ましい速度は特にないが、早い方が良い。このよう
に、上記加工ヘッド1を制御することで、該加工ヘッド
1のワーク3へのアプローチを速くすることができる。
1が、ギャップセンサー5により検出された静電容量が
倣い範囲点(静電容量基準値)を越えたか否かを判定
し、NOの場合は、倣い範囲点を越えるまでステップS
3のルーチンを繰り返し実行し、YESの場合は、ステ
ップS4に進む。つまり、倣い範囲点に達するまで、上
記加工ヘッド1を高速で下降させる。上記加工ヘッド1
の下降速度としては、加工機のZ軸駆動系によるため、
好ましい速度は特にないが、早い方が良い。このよう
に、上記加工ヘッド1を制御することで、該加工ヘッド
1のワーク3へのアプローチを速くすることができる。
【0023】ステップS4では、ステップS2とは異な
り、Z軸サーボモータ13によって加工ヘッド1を低速
でワーク3へと下降させる。つまり、加工ヘッド1がワ
ーク3にある程度接近したところからは、ゆっくりと下
降させることによって、該加工ヘッド1のワーク3への
衝突を防止させる。ここでの加工ヘッド1の下降速度
は、やはり加工機のZ軸駆動系によるため、好ましい速
度は特にないが、早い方が良い。
り、Z軸サーボモータ13によって加工ヘッド1を低速
でワーク3へと下降させる。つまり、加工ヘッド1がワ
ーク3にある程度接近したところからは、ゆっくりと下
降させることによって、該加工ヘッド1のワーク3への
衝突を防止させる。ここでの加工ヘッド1の下降速度
は、やはり加工機のZ軸駆動系によるため、好ましい速
度は特にないが、早い方が良い。
【0024】次に、ステップS5に進み、ステップS5
において、上記加工ヘッド1を、Z軸サーボモータ13
によって予め決めておいた位置(指令ギャップ位置)に
到達させる。そして、この位置で加工ヘッド1を位置決
めした後、上記加工ヘッド1により上記ワーク3に対し
て加工プログラムに基づいてレーザー加工を行う。
において、上記加工ヘッド1を、Z軸サーボモータ13
によって予め決めておいた位置(指令ギャップ位置)に
到達させる。そして、この位置で加工ヘッド1を位置決
めした後、上記加工ヘッド1により上記ワーク3に対し
て加工プログラムに基づいてレーザー加工を行う。
【0025】このように、加工ヘッド1に設けたギャッ
プセンサー5により該加工ヘッド先端とワーク3間の静
電容量を検出し、その検出された静電容量が予め決めら
れた静電容量基準値に達するまでは、該加工ヘッド1を
高速で該ワーク3へと下降させ、該検出された静電容量
が該静電容量基準値を越えたところからは、該加工ヘッ
ド1を低速で該ワーク3へと下降させているので、該加
工ヘッド1のワーク3へのアプローチが高速且つ安定
し、トータル加工時間を大幅に短縮することができる。
また、加工ヘッド1がオーバーシュートして、ワーク3
に突っ込んでしまうといった事故も発生しない。
プセンサー5により該加工ヘッド先端とワーク3間の静
電容量を検出し、その検出された静電容量が予め決めら
れた静電容量基準値に達するまでは、該加工ヘッド1を
高速で該ワーク3へと下降させ、該検出された静電容量
が該静電容量基準値を越えたところからは、該加工ヘッ
ド1を低速で該ワーク3へと下降させているので、該加
工ヘッド1のワーク3へのアプローチが高速且つ安定
し、トータル加工時間を大幅に短縮することができる。
また、加工ヘッド1がオーバーシュートして、ワーク3
に突っ込んでしまうといった事故も発生しない。
【0026】以上、本発明を適用した具体的な一実施形
態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制
限されることなく種々の変更が可能である。
態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制
限されることなく種々の変更が可能である。
【0027】上述の実施形態では、上記した制御方法に
より、加工ヘッド1を指令ギャップ位置に到達させ、そ
の位置でワーク3にレーザー加工を行ったが、図5のフ
ローチャートに示すように、加工ヘッド1を指令ギャッ
プ位置に位置決めした後は、ステップS6においてこの
位置(X軸、Y軸及びX軸の座標値)を記憶しておき、
ステップS7に進んで、このステップS7においてワー
ク3にレーザー加工を行う。
より、加工ヘッド1を指令ギャップ位置に到達させ、そ
の位置でワーク3にレーザー加工を行ったが、図5のフ
ローチャートに示すように、加工ヘッド1を指令ギャッ
プ位置に位置決めした後は、ステップS6においてこの
位置(X軸、Y軸及びX軸の座標値)を記憶しておき、
ステップS7に進んで、このステップS7においてワー
ク3にレーザー加工を行う。
【0028】そして、次のアプローチでは、加工ヘッド
1が最初の加工開始点位置にあるか否かを判定し、NO
であればステップS9に進み、YESであれば前述した
図2に示すフローを繰り返す。ステップS9では、前加
工位置における加工ヘッド1のX軸及びY軸の座標値
が、次に加工する位置のX軸及びY軸の座標値に対して
一定量以上離れているか否かを判定し、NOの場合はス
テップS10に進み、YESの場合は図2に示すフロー
を繰り返す。
1が最初の加工開始点位置にあるか否かを判定し、NO
であればステップS9に進み、YESであれば前述した
図2に示すフローを繰り返す。ステップS9では、前加
工位置における加工ヘッド1のX軸及びY軸の座標値
が、次に加工する位置のX軸及びY軸の座標値に対して
一定量以上離れているか否かを判定し、NOの場合はス
テップS10に進み、YESの場合は図2に示すフロー
を繰り返す。
【0029】ステップS10では、前加工位置での加工
ヘッド1の位置が記憶されているため、Z軸サーボモー
タ13を駆動させて、例えば図3中点線で示す位置にあ
る加工ヘッド1を、指令ギャップ到達位置まで早送り位
置決めにて下降させる。
ヘッド1の位置が記憶されているため、Z軸サーボモー
タ13を駆動させて、例えば図3中点線で示す位置にあ
る加工ヘッド1を、指令ギャップ到達位置まで早送り位
置決めにて下降させる。
【0030】このようにすれば、次にレーザー加工すべ
き部分でのアプローチをより速くすることができる。従
って、加工ヘッド1のワーク3に対するアプローチを高
速且つ安定して行うことができ、加工時間の大幅な短縮
を図ることができる。
き部分でのアプローチをより速くすることができる。従
って、加工ヘッド1のワーク3に対するアプローチを高
速且つ安定して行うことができ、加工時間の大幅な短縮
を図ることができる。
【0031】また、上述の実施形態では、加工ヘッド1
をワーク3に対して垂直に下降させるようにしたが、例
えば垂直に位置決めしたワーク3に対して、ロボット等
により加工ヘッド1を水平に接近させる装置構成の場合
においても、本発明を適用することで同様の効果が得ら
れる。
をワーク3に対して垂直に下降させるようにしたが、例
えば垂直に位置決めしたワーク3に対して、ロボット等
により加工ヘッド1を水平に接近させる装置構成の場合
においても、本発明を適用することで同様の効果が得ら
れる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0033】本発明によれば、加工ヘッドに設けたギャ
ップセンサーにより該加工ヘッド先端とワーク間の静電
容量を検出し、その検出された静電容量が予め決められ
た静電容量基準値に達するまでは、該加工ヘッドを高速
で該ワークへと接近させ、該検出された静電容量が該静
電容量基準値を越えたところからは、該加工ヘッドを低
速で該ワークへと接近させているので、該加工ヘッドの
ワークへのアプローチが高速且つ安定し、トータル加工
時間を大幅に短縮することができ、生産性を向上させる
ことができる。
ップセンサーにより該加工ヘッド先端とワーク間の静電
容量を検出し、その検出された静電容量が予め決められ
た静電容量基準値に達するまでは、該加工ヘッドを高速
で該ワークへと接近させ、該検出された静電容量が該静
電容量基準値を越えたところからは、該加工ヘッドを低
速で該ワークへと接近させているので、該加工ヘッドの
ワークへのアプローチが高速且つ安定し、トータル加工
時間を大幅に短縮することができ、生産性を向上させる
ことができる。
【図1】本実施形態のレーザー加工装置を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本実施形態のレーザー加工装置における加工ヘ
ッドを駆動制御するためのフローチャートである。
ッドを駆動制御するためのフローチャートである。
【図3】本実施形態のレーザー加工装置における加工ヘ
ッドのワークに対する位置関係を示す模式図である。
ッドのワークに対する位置関係を示す模式図である。
【図4】静電容量に対する加工ヘッド先端とワーク間の
垂直距離を表す特性図である。
垂直距離を表す特性図である。
【図5】本実施形態のレーザー加工装置における加工ヘ
ッドを駆動制御する他の例を示すフローチャートであ
る。
ッドを駆動制御する他の例を示すフローチャートであ
る。
1 加工ヘッド 3 ワーク 5 ギャップセンサー 7 コントローラ 9 演算部 11 制御部 13 Z軸サーボモータ
Claims (4)
- 【請求項1】 加工ヘッドにギャップセンサーを設け、
該ギャップセンサーにより該加工ヘッド先端とワーク間
の静電容量を検出し、その検出された静電容量が予め決
められた静電容量基準値に達するまでは、該加工ヘッド
を高速で該ワークへと接近させ、該検出された静電容量
が該静電容量基準値を越えたところからは、該加工ヘッ
ドを低速で該ワークへと接近させるように制御するため
の制御部を備えていることを特徴とするレーザー加工装
置。 - 【請求項2】 加工ヘッド先端とワーク間の静電容量を
検出する、加工ヘッドに設けられたギャップセンサー
と、 上記ギャップセンサーにより検出された静電容量が予め
決められた静電容量基準値に達するまでは、上記加工ヘ
ッドを高速で上記ワークへと接近させ、該検出された静
電容量が該静電容量基準値を越えたところからは、該加
工ヘッドを低速で該ワークへと接近させるように制御す
るための制御部とを備えており、 上記制御部には、上記ギャップセンサーにより検出され
た静電容量から上記加工ヘッド先端と上記ワーク間の距
離を求めるコントローラと、このコントローラにより求
められた上記距離と、該加工ヘッドによって該ワークに
レーザー加工を行う加工位置における予め決められた距
離との差を演算する演算部とが設けられており、その演
算結果に基づいて上記加工ヘッドを上記ワークに対して
接近駆動してなることを特徴とするレーザー加工装置。 - 【請求項3】 上記静電容量基準値は、予め求めておい
た上記加工ヘッドの各位置における上記ギャップセンサ
ーより検出された静電容量に対する上記加工ヘッド先端
と上記ワーク間の距離を表す特性図から求められる、該
距離と静電容量値とが比例関係を示す範囲の最大値付近
の領域であることを特徴とする請求項1又は2記載のレ
ーザー加工装置。 - 【請求項4】 加工ヘッドに設けられたギャップセンサ
ーにより該加工ヘッド先端とワーク間の静電容量を検出
し、その検出された静電容量が予め決められた静電容量
基準値に達するまでは、該加工ヘッドを高速で該ワーク
へと接近させ、該検出された静電容量が該静電容量基準
値を越えたところからは、該加工ヘッドを低速で該ワー
クへと接近するように制御することを特徴とするレーザ
ー加工装置における加工ヘッド駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10224860A JP2000052076A (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | レーザー加工装置及び加工ヘッド駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10224860A JP2000052076A (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | レーザー加工装置及び加工ヘッド駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000052076A true JP2000052076A (ja) | 2000-02-22 |
Family
ID=16820310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10224860A Pending JP2000052076A (ja) | 1998-08-07 | 1998-08-07 | レーザー加工装置及び加工ヘッド駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000052076A (ja) |
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1998
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