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JP2000044485A - 活性酸素種消去剤及び皮膚化粧料 - Google Patents

活性酸素種消去剤及び皮膚化粧料

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Publication number
JP2000044485A
JP2000044485A JP10211611A JP21161198A JP2000044485A JP 2000044485 A JP2000044485 A JP 2000044485A JP 10211611 A JP10211611 A JP 10211611A JP 21161198 A JP21161198 A JP 21161198A JP 2000044485 A JP2000044485 A JP 2000044485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oxygen species
skin
active oxygen
rice
species scavenger
Prior art date
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Pending
Application number
JP10211611A
Other languages
English (en)
Inventor
Akikazu Oshima
映和 大島
Toshimitsu Kanbara
敏光 神原
Enyou Shiyuu
艶陽 周
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
REAL KK
Original Assignee
REAL KK
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Publication date
Application filed by REAL KK filed Critical REAL KK
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Publication of JP2000044485A publication Critical patent/JP2000044485A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全性に優れ、かつ疾病の増悪や皮膚の老化
に関与する活性酸素種を消去する作用に優れた活性酸素
種消去剤を提供する。 【構成】 赤米玄米及び/又は赤米玄米を精米して得ら
れる糠を、メチルアルコール、エチルアルコール、グリ
セリン、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリ
コール、ジプロピレングリコール、イソプレングリコー
ルなどの親水性有機溶媒あるいはこれらの親水性有機溶
媒と水との混液を用いて抽出し、本発明に係る活性酸素
種消去剤を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、活性酸素種消去剤
及び皮膚化粧料に関する。具体的には、疾病の増悪に深
く関与する過剰の生体内活性酸素種を消去することで生
体の恒常性維持に役立つ活性酸素種消去剤に関するもの
であり、日焼け等の外的刺激による皮膚の肌荒れ、シ
ワ、シミ、クスミ及び色素の異常沈着等皮膚の老化を予
防又は改善する効果に優れ、安全性においても優れた皮
膚化粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、老化と深く関わる活性酸素種が非
常に注目されている。活性酸素種とは、通常の酸素より
活性化された酸素種を意味し、特に生体に関連するもの
として、例えば、スーパーオキサイド(O2 -)、過酸化
水素(H22)、ヒドロキシラジカル(HO・)や一重
項酸素(12)などが挙げられる。
【0003】生体内に、細菌やウイルス、異物等が侵入
すると、白血球系の食細胞が活性化し、その結果各種の
活性酸素種を産生して、細菌やウイルス、異物等を攻撃
し、生体を係る外敵から防御する。
【0004】しかし、近年になって、活性酸素種が生体
内に過剰に存在すると種々の障害をもたらすことが明ら
かになってきた。体内で産生され、他の活性酸素種の出
発物質ともなっているスーパーオキサイドは、消去酵素
であるスーパーオキサイドジムスターゼ(SOD)によ
り逐次消化されているが、スーパーオキサイドの産生が
過剰である場合やSODの活性が低下している場合に
は、活性酸素種の消去が不十分となり、より障害性の高
いH22やHO・の産生が過剰になり、これが関節リュ
ーマチやベーチェット病などの組織障害や心筋梗塞、脳
卒中、白内障などの疾病を引き起こすことが知られてい
る。
【0005】一方、皮膚は紫外線などの環境因子の刺激
を直接受けるため、活性酸素種を生成しやすい器官であ
り、活性酸素種の濃度上昇とそれに伴う過酸化脂質の生
成と合い重なって、様々な障害を引き起こし易い。
【0006】例えば、炎症を生じたり紫外線を受けた皮
膚では、活性酸素種を発生することが知られており、こ
の活性酸素種による生体の酸化障害を避けるため、先に
述べたSODやカタラーゼ、グルタチオンパーオキシダ
ーゼ等の消去酵素が働くことで恒常性を保とうとする。
【0007】しかし、皮膚において過剰の活性酸素種が
消去されずに残留すると、これらが色素細胞であるメラ
ノサイトに働きかけて、メラニンの異常生成を促し、色
素沈着を促進したり、皮膚組織の正常な形状を保つため
に存在する細胞外マトリックスの構成成分であるエラス
チンやコラーゲンの架橋や断片化を促進し、皮膚の弾性
低下やシワを発生する。また過剰の活性酸素種は、皮膚
脂質であるスクワレンや細胞脂質膜を酸化することで細
胞の働きを低下させ、シミやシワ、肌荒れを増悪するこ
とが知られている。
【0008】そこで、これら活性酸素種が引き起こす皮
膚老化作用を予防、改善するために、活性酸素種を消去
する成分の研究が進められ、生体成分である上記SOD
やグルタチオン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB
2やブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニ
ソールなどの合成物が見い出されたが、いずれも安定性
や安全性に難があり、より有用なものが求められてい
る。
【0009】さらに近年においては、安全性を重視して
天然物である植物より活性酸素種消去成分を探索する試
みが広く行なわれ、ウワミズザクラのプルタソールA、
ユーカリ等のエラグ酸、大麦や黒米、黒インゲン等の穀
類のフラボノイド、茶のカテキン、ゴマのセサミン類、
セージやローズマリー等のハーブ類に含まれるカルノソ
ールやローズマノールなどが見い出されたが、いずれも
含有量や抽出溶媒への溶解性、安定性に難があり、また
効果も十分ではなく実用化するには満足できるものでは
なかった。
【0010】さらにヒトが常食し、安全性が確認されて
いる米や米糠より活性酸素種消去成分を見い出す試みも
行なわれており、ワイルドライスから抽出されたケイ皮
酸誘導体類が活性酸素種消去効果を有することが見い出
されている(特開平8−26983号公報参照)。
【0011】しかしながら、これらケイ皮酸誘導体類の
含有量は極めて少なく、またワイルドライスの商業的作
付けはほとんどないのが実情であり、実用に供するのは
非常に困難である。
【0012】一方豊富に存在する白米の糠の熱水抽出物
について検討がなされているが(特開平8−15132
0号公報参照)、糠を熱水抽出した場合、抽出液が粥状
となって糠と抽出液の分離が極めて困難であるばかりで
なく、また得られた成分の抗酸化作用は確認されている
ものの活性酸素種消去効果についてはほとんど確認され
ていない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記課題に鑑
みてなされたものであり、その目的は安全性に優れ、か
つ疾病の増悪や皮膚の老化に関与する活性酸素種を消去
する作用に優れた活性酸素種消去剤を提供することにあ
る。
【0014】また、本発明は上記活性酸素種消去剤を活
性成分として配合することにより、紫外線等の照射で生
じる皮膚の活性酸素種を消去して、シワやクスミ、シ
ミ、肌荒れ、肌の弾性の低下及び色素の異常沈着等皮膚
老化を予防、改善する効果に優れた皮膚化粧料を提供す
ることにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意研究を行った結果、赤米玄米や赤米玄
米を精米して得られる糠より、親水性有機溶媒又は親水
性有機溶媒と水との混合溶媒を用いて得られた抽出物
が、極めて高い活性酸素種消去作用を有することを見出
し、本発明を完成するに至った。
【0016】本発明に用いられる赤米とは、熱帯アジア
原産の水稲の1種であり、独特の赤色を呈し、赤飯のル
ーツとも言われ、中国等を通じて古くよりわが国に移入
され、今日まで食されていることが知られている。赤米
は、通常の白米とその起源をオリザ・サティバ(Oryza
Sativa)として共通するが、玄米の果皮や種皮に赤色系
色素を多量に含むことを特徴としており、この点で白米
と異なるものである。
【0017】本発明の活性酸素種消去剤を得る原料とし
ては、上述の赤米玄米や赤米玄米を精米して得られる糠
が用いられるが、これらはそれぞれ単独でもあるいは赤
米玄米とその糠とを適宜混合して用いてもよく、得られ
る活性酸素種消去剤の活性の強さや経済性を考えた場
合、精米して得られた赤米の糠を用いることが効率的で
ある。
【0018】赤米玄米を抽出原料として用いる場合に
は、そのまま用いてもよいが、抽出効率を上げるために
粗砕を行うのがよい。一方、赤米の糠を用いる場合に
は、そのまま抽出原料として用いることができる。
【0019】本発明の活性酸素種消去剤は、これらを抽
出原料として、通常のエキス剤や浸剤等の抽出物を得る
のと同様、抽出原料に適当な抽出溶媒を加えて抽出する
ことができる。これらの抽出原料より活性酸素種消去剤
を抽出するのに使用できる溶媒としては、親水性有機溶
媒、すなわち水と混合することのできる各種の有機溶媒
を用いることができ、例えば、メチルアルコール、エチ
ルアルコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
イソブチレングリコールあるいはこれらの親水性有機溶
媒を挙げることができる。また、これらの2種以上の親
水性有機溶媒を適宜混合したり、さらにこれらの1種若
しくは2種以上の親水性有機溶媒と水を適宜混合して用
いることもできる。この時、親水性有機溶媒と水の混合
比率は任意に設定できるが、好ましくは重量比で7:3
〜1:9の範囲とし、親水性有機溶媒単独よりも水との
混合溶媒を用いるのが好ましい。
【0020】また、これらの溶媒で抽出するに当たり、
抽出原料を予めヘキサン等の非極性溶媒を用いて脱脂し
ておくのが好都合であり、活性成分をさらに効率よく抽
出することができる。
【0021】抽出は、赤米玄米及び/又は糠に対し重量
比で5〜15倍程度の抽出溶媒を加えて浸漬し、常温乃
至100℃程度の加温下で、数〜十数時間程度ゆるく撹
拌、混合しながら、可溶性成分を十分に溶出させる。そ
の後、ろ紙やろ布によるろ過あるいはフィルタープレ
ス、遠心分離等の公知の固液分離法を用いて固液分離を
行い、活性酸素種消去成分を含有する抽出液を得る。
【0022】得られた抽出液は、そのまま本発明の活性
酸素種消去剤として用いることができるが、溶媒を留去
して、ペースト状物やさらに乾燥を行った固形状物とす
ることもできる。また、活性成分を失わない程度に活性
炭等で抽出液を、簡単な脱臭・脱色処理を施すこともで
きる。さらに以下に述べるような使用目的・使用方法に
応じて使用しやすいよう、活性酸素種消去効果を失わな
い程度に、適宜各種デンプンや乳糖等のいわゆる賦形剤
を添加して、本発明の活性酸素種消去剤とすることもで
きる。
【0023】このようにして得られる本発明の活性酸素
種消去剤の活性成分(本質)は明らかではないが、合成
高分子吸着体であるダイヤイオンCHP−20やセファ
デックスLH−20等のカラムクロマトグラフィ−で分
離・分画を行って得られた活性画分を、核磁気共鳴(N
MR)スペクトル法で確認した結果、活性成分(画分)
の一部に、フラバンを基本骨格とした重合体であるプロ
アントシアニジンを確認することができたが、ケイ皮酸
誘導体は確認できなかった。
【0024】本発明の活性酸素種消去剤は、既に述べた
ように古来主食として利用してきた赤米を原料としたも
のであって、その安全性は確認されている。また、異味
・異臭も極めて弱いため、一般的な飲食品、例えば、清
涼飲料水、茶飲料、乳製品、野菜果実加工品、菓子等に
用いることができ、これらを製造するに当たり、通常用
いられる原料や添加物、例えばブドウ糖や果糖、蔗糖等
の糖類、クエン酸やリンゴ酸等の有機酸類、ビタミンB
群やビタミンC(L−アスコルビン酸)、ビタミンE等
のビタミン類、グリセリンやプロピレングリコール、ソ
ルビトール等の多価アルコール類、グリセリン脂肪酸エ
ステル、ショ糖脂肪酸等の界面活性剤、その他カラギー
ナン、カゼイン、ゼラチン、ペクチン、寒天、アミノ
酸、カルシウム塩類、色素、香料、保存料などと共に使
用することができる。
【0025】また、本発明の活性酸素種消去剤は、健康
食品、医薬品としても使用できる他、化粧品等に配合し
て前記した過剰に存在する生体内活性酸素種による種々
の障害を予防・改善するなど、広範囲に利用することが
できる。
【0026】好適な使用量としては、添加対象によって
も異なるが、食品や健康食品の場合には、本発明の活性
酸素種消去剤を抽出乾燥物として前記食品中0.01〜
20重量%である。
【0027】さらに、本発明の活性酸素種消去剤は経皮
的に吸収され、効果を示すため、最も有効に利用するた
めには、皮膚化粧料に配合することである。配合対象と
して適当な皮膚化粧料として、例えば、軟膏、クリー
ム、乳液、ローション、パック、入浴剤等を挙げること
ができる。また、これらの皮膚化粧料には、本発明の活
性酸素種消去剤を抽出乾燥物として、化粧料中0.00
1〜10重量%配合することで、効果を得ることができ
る。
【0028】本発明に係る皮膚化粧料は、皮膚に塗布す
ることによって、紫外線等の外的刺激により産生する過
剰の活性酸素種を速やかに消去し、皮膚の老化、特にシ
ワやシミ、タルミやクスミ、肌荒れ及び色素の異常沈着
等を予防・改善することができる。
【0029】本発明に係る皮膚化粧料は、通常の皮膚化
粧料と同様の原料を用いることができ、当該原料とし
て、例えばアボガド油、コメヌカ油、コメ胚芽油、ラノ
リン、スクワラン等の油性成分、グリセリン、1,3−
ブチレングリコール、コラーゲン、ヒアルロン酸及びそ
の塩、コンドロイチン硫酸及びその塩、キトサン、キチ
ン等の保湿剤、グリセロリン脂質、スフィンゴリン脂
質、グリセロ糖脂質などの複合脂質、SOD、カタラー
ゼ、β−カロチン、イチヨウ抽出物、ビタミンC及びそ
の誘導体、ビタミンE及びその誘導体、オウゴン抽出
物、クジン抽出物等の活性酸素種消去作用成分、グアイ
アズレン及びその誘導体やカマアズレン及びその誘導
体、グリチルリチン酸及びその塩やグリチルレチン酸及
びその塩、グリチルレチン酸誘導体、酸化亜鉛等の抗炎
症剤、その他各種植物抽出物、増粘剤、防腐剤、紫外線
吸収剤、香料、酸化防止剤、水、各種アルコール等が挙
げられる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例に基づいてさらに詳細
に説明する。 (実施例1)赤米玄米を粗砕したもの10kgに、30
重量%のエタノール水溶液100lを加えて加熱し、還
流冷却下で5時間抽出した。得られた抽出液をろ紙ろ過
し、ろ液を減圧下で濃縮し、残ったペースト状物を凍結
乾燥して、本発明の活性酸素種消去剤である乾燥物28
0gを得た。
【0031】(実施例2)赤米玄米を精米して得た糠1
0kgに、n−ヘキサン100lを加えて、50℃に加
温しながら2時間ゆるく撹拌を行い、糠の油脂を抽出
し、ろ紙ろ過により固液分離を行った。その後、残渣に
n−ヘキサン100lを加えて先と同様の操作を行い、
さらに油脂を除去し、得られた残渣について溶媒を減圧
留去した。得られた残渣に90重量%のエタノール水溶
液100lを加え、室温下でゆるく撹拌を行いながら1
0時間抽出し、ろ紙ろ過により抽出液を得た。当該抽出
液を減圧下で濃縮し、残ったペースト状物を凍結乾燥し
て、本発明の活性酸素種消去剤である乾燥物730gを
得た。
【0032】(実施例3)実施例2と同様にして得られ
た脱脂赤米糠全量に、50重量%の1,3−ブチレング
リコールの水溶液70lを加え、95℃の加熱下ゆるく
撹拌を行いながら5時間抽出し、ろ紙ろ過を行った。そ
の後、抽出液を5℃下で5日間放置した後、生じたおり
や沈殿をケイソウ土を用いてろ過除去し、本発明の活性
酸素種消去剤である澄明な抽出液43lを得た。なお、
得られた抽出液を減圧乾固させ、抽出液中の固形分を測
定した結果は、1.06重量%であった。
【0033】〔活性酸素種消去作用〕次に実施例1及び
実施例2で得た乾燥物の活性酸素種消去作用について、
以下に示す方法で、SOD様活性作用(NBT法)、一
重項酸素による脂質膜の過酸化抑制作用、過酸化水素消
去作用、DPPHに対するラジカル消去作用についてそ
れぞれ試験を行った。なお、各試験においては、上記抽
出物を適当な濃度となるように水又はPBSに溶解若し
くは懸濁させ、濃度の異なる数段階の試料溶液を用いて
試験を行い、それぞれの試験について消去率(あるいは
抑制率)が50%となる作用濃度を求めた。また、比較
例として、白米(コシヒカリ)玄米を精米して得た糠に
ついて実施例2と同様の操作で得た抽出乾燥物を用い
た。
【0034】1.SOD様活性試験(NBT法) 試験管に、0.05M Na2CO3緩衝液(pH10.
2)2.4ml、3mM Xanthine0.1m
l、3mM EDTA(エチレンジアミン四酢酸ナトリ
ウム)0.1ml、BSA(牛血清アルブミン)溶液
0.1ml及び0.75mM NBT(ニトロブルーテ
トラゾリウム)0.1mlを加え、これに試料溶液0.
1mlを加えて25℃で10分間放置する。次いで、X
anthine Oxidase溶液0.1mlを加え
素早く撹拌し、25℃で20分間インキュベーションす
る。その後に6mM Cucl2 0.1mlを加えて
反応を停止させ、560nmでの吸光度Stを測定す
る。測定対照として、試料溶液の代わりに蒸留水を用い
て同様に操作し、吸光度Btを測定する。また、試料溶
液のブランク及び比較対照のブランクとして、それぞれ
Xanthine Oxidase溶液の代わりに蒸留
水を用いて同様に操作し吸光度So及び吸光度Boを測
定し、次の式1よりSOD様活性抑制率を算出する。 抑制率(%)=〔1−{(St−So)/(Bt−Bo)}〕×100 ・・・(式1) なお、Xanthine Oxidase溶液は、Xa
nthine Oxidase(ベーリンガー社製)を
蒸留水で約100倍に希釈し、上記同様の操作を行った
際、測定対照の吸光度Btが0.20〜0.23の範囲
に入るように調整する。
【0035】2.一重項酸素による膜脂質の過酸化抑制
試験(赤血球溶血試験) 透明なガラス製の10mlサンプルビンに、2%RBC
懸濁液5ml、試料をそれぞれの濃度で含むPBS溶液
(pH7.0の等張リン酸緩衝液)5ml及び光増感剤
(10mMヘマトポルフィリン−20mM水酸化ナトリ
ウム溶液)0.01mlを加え、よく混和する。この反
応溶液をメリーゴーランド上、7.5Wハロゲンランプ
で35分間均一に光照射して一重項酸素を発生させ、赤
血球を溶血させる。この反応溶液1mlを採取し、PB
S2mlを加えよく撹拌し、その後、4℃、3000r
pmで5分間遠心分離した後、上清について波長540
nmでの吸光度SAを測定する。一方、対照溶液とし
て、試料を加えないPBS溶液5mlを用いて同様に操
作して完全に溶血させた反応溶液を得、当該反応溶液1
mlについてさらに上記と同様に操作して、波長540
nmでの吸光度SBを測定し、次の式2により、過酸化
抑制率を算出する。 過酸化抑制率(%)={(SB−SA)/SB}×100 ・・・(式2) なお、RBC懸濁液は次の方法により得られたものを用
いた。ウサギから採血して得たヘパリン血10〜20m
lを、ガラス玉5個入りの50ml三角フラスコに入れ
10分間軽く回す。数分間放置してフィブリンが析出し
た脱繊維素血を得る。これを4℃、3000rpmで1
0分間遠心分離を行い上清を除去した後、PBS3ml
を加え4℃、3000rpmで10分間遠心分離して、
洗浄を十分に繰り返し(3回程度)、洗浄されたRBC
(赤血球)を得る。当該RBCに所定量のPBSを加
え、2%のRBC懸濁液とする。
【0036】3.過酸化水素消去試験 過酸化水素の標準溶液(1.5mM)10μlに試料溶
液10μlを加え、37℃で20分間インキュベートし
た後に、発色溶液2.98mlを加え、37℃、5分間
インキュベートする。当該溶液について727nmでの
吸光度Stを測定する。また、比較対照として、試料溶
液の代わりに蒸留水を用いて同様に操作して、吸光度S
bを測定する。このとき、ブランクとして、発色溶液を
加えた後直ちに727nmでの吸光度Sto及びSbo
を測定しておき、次の式3により、過酸化水素の消去率
を測定する。 消去率(%)=〔1−{(St−Sto)/(Sb−Sbo)}〕×100 ・・・(式3) なお、発色溶液は、DA−64(N−(カルボキシメチ
ルアミノカルボニル)−4,4´−ビス(ジメチルアミ
ノ)−ジフェニルアミノナトリウム:和光純薬社製)を
100μM及びtritonX−100を0.5w/v
%を含む0.1MPIPES(ピペラジン−N,N´−
ビス(2−エタンスルホン酸))緩衝液(pH7.0)
にペルオキシダーゼ(100units/mg:和光純
薬社製)1mgを加えて溶解し、100mlとしたもの
を用いた。
【0037】4.DPPHに対するラジカル消去試験 1.5×10-4MDPPH(α,α−ジフェニル−β−
ピクリルヒドラジル)のエタノール溶液3mlに試料溶
液3mlを加え密栓した後振り混ぜ、30分間放置す
る。放置後、520nmでの吸光度Stを測定する。ま
た、対照試験として、試料溶液の代わりに蒸留水を用い
て同様に操作し、520nmでの吸光度Sbを測定す
る。また、ブランクとして、DPPHのエタノール溶液
3mlに試料溶液3mlを加えた後直ちに520nmで
の吸光度Soを測定し、次の式4により、ラジカル消去
率を算出する。 ラジカル消去率=〔{Sb−(St−So)}/Sb〕×100 ・・・(式4)
【0038】〔試験結果〕上記各試験結果を表1にまと
めた。表1から分かるように、本発明において活性酸素
種が消去されることが確認され、白米の糠の抽出物の活
性酸素種消去効果よりも極めて高いことが確認された。
【0039】
【表1】
【0040】次に、上記各実施例で得られた活性酸素種
消去剤を用いて各種の皮膚化粧料を作製し、当該皮膚化
粧料の内、乳液について使用試験を行った。 (処方例1)乳液 成 分 配合量(重量%) 実施例2の活性酸素種消去剤 1.0 1,3−ブチレングリコール 5.0 カルボキシビニルポリマー 0.13 ホホバ油 3.0 スクワラン 2.0 メチルフェニルポリシロキサン 3.0 ポリオキシエチレンセチルエーテル(1E.O.) 1.2 ショ糖脂肪酸エステル(HLB4) 0.5 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(50E.O.) 1.5 トコフェロール 0.15 パラオキシ安息香酸エステル 0.2 L−アルギニン 0.13 精製水 適 量 (製造方法)上記成分の内、ホホバ油からパラオキシ安
息香酸エステルまでの8成分を加熱して、均一に溶解し
油相とする。残る成分を加熱して均一に溶解して水相と
し、撹拌しながら前記油相を水相に加え均一に乳化した
後、徐々に冷却して本発明の皮膚化粧料である乳液を得
る。
【0041】 (処方例2)クリーム 成 分 配合量(重量%) 実施例1の活性酸素種消去剤 4.0 グリセリン 5.0 セチルアルコール 4.0 ステアリン酸 3.0 スクワラン 10.0 親油型モノステアリン酸グリセリル 2.0 セスキオレイン酸ソルビタン 1.0 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(50E.O.) 1.5 トコフェロール 0.15 カルボキシビニルポリマー 0.1 水酸化カリウム 0.05 パラオキシ安息香酸エステル 0.2 精製水 適 量 (製造方法)セチルアルコール以下トコフェロールまで
の7成分を加熱して均一に溶解して油相とする。残る成
分を加熱して均一に溶解して水相とし、撹拌しながら前
記油相を水相に加え均一に乳化した後、その後徐々に冷
却して本発明の皮膚化粧料であるクリームを得る。
【0042】 (処方例3)化粧水 成 分 配合量(重量%) 実施例3の活性酸素種消去剤 6.0 グリセリン 3.0 1,3−ブチレングリコール 4.0 モノラウリン酸 ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 0.5 無水クエン酸 0.01 パラオキシ安息香酸エステル 0.1 精製水 適 量 (製造方法)上記成分を取り、均一に溶解して本発明の
皮膚化粧料である化粧水を得る。
【0043】 (処方例4)パック剤 成 分 配合量(重量%) 実施例2の活性酸素種消去剤 2.0 ステアリン酸 5.0 セチルアルコール 4.0 セスキオレイン酸ソルビタン 1.0 モノラウリン酸 ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.) 2.5 トコフェロール 0.15 自己乳化型モノステアリン酸グリセリル 4.0 スクワラン 15.0 カオリン 5.0 タルク 5.0 1,3−ブチレングリコール 5.0 グリセリン 3.0 キサンタンガム 0.2 パラオキシ安息香酸エステル 0.2 精製水 適 量 (製造方法)ステアリン酸以下スクワランまでの7成分
を加熱して均一に溶解して油相とする。残る成分を加熱
して均一に溶解して水相とし、撹拌しながら前記油相を
水相に加え均一に乳化した後、その後徐々に冷却し、カ
オリン及びタルクを加えて均一に混合した後、本発明の
皮膚化粧料であるパックを得る。
【0044】 (処方例5)入浴剤 成 分 配合量(重量%) 実施例1の活性酸素種消去剤 1.0 オレイルアルコール 10.0 流動パラフィン 45.0 スクワラン 5.0 セスキオレイン酸ソルビタン 6.0 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(20E.O.) 2.0 1,3−ブチレングリコール 5.0 パラオキシ安息香酸エステル 0.05 香 料 1.0 精製水 適 量 (製造方法)オレイルアルコール以下ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油までの5成分を加熱して均一に溶解す
る。次に、残る成分を加熱して均一に溶解して水相と
し、撹拌しながら前記油相に水相を加え均一に乳化し、
その後冷却して本発明の皮膚化粧料である乳液状の入浴
剤を得る。
【0045】〔評価試験〕次に上記処方例1の乳液につ
いて、肌荒れを呈した女性20名(年齢23〜38才)
のパネラーに実際に使用してもらい、次の評価試験を行
った。なお、比較対照として、上記処方から活性酸素種
消去剤を除いて作製した乳液を用いた。
【0046】1.肌荒れ改善効果試験 18〜40才の女性を対象として、顔の皮膚表面形態を
シルフロ(Flexicl Developments
Ltd社製)によるレプリカ法を用いて肌のレプリカ
を取り、50倍のマイクロスコープにて観察を行い、皮
紋の状態及び角質剥離状態から、以下に示す評価基準に
基づいて、評価1又は2に該当する肌荒れと判定された
女性20名をパネラーに選定した。これら20名のパネ
ラーの顔面左右に、それぞれ処方例1の乳液と比較例の
乳液を朝夕各1回30日間塗布してもらった。30日後
に再び前記レプリカ法を用いて肌の状態を観察し、同評
価基準に従って、その改善度を評価した。
【0047】 (評価基準) 評 価 評 価 内 容 備 考 1 皮溝、皮丘が消失している。 肌荒れ 広範囲に角質層がめくれている。 2 皮溝、皮丘が不鮮明である。 肌荒れ 部分的に角質層がめくれている。 3 皮溝、皮丘が認められるが、平坦である。 普通肌 4 皮溝、皮丘が鮮明である。 比較的肌が きれい 5 皮溝、皮丘が極めて鮮明で整っている。 美しい肌
【0048】2.クスミ改善効果試験 上記肌荒れ改善効果試験に選定されたパネラー20名に
つき、各乳液塗布前と朝夕各1回30日間塗布した後の
クスミ改善効果を、メグザメーターMX−16(日本ユ
ーロテック社製)を用いて、肌のメラニン量、エリスマ
量を測定し、その数値変化によりクスミ改善効果を評価
した。評価方法は、各乳液の使用前後の測定値の比
〔(使用後の測定値/使用前の測定値)×100〕
(%)を算出し、以下に示す評価基準に基づいて、その
改善度を評価した。
【0049】 (評価基準) 評 価 評 価 内 容 備 考 1 メラニン量、エリスマ量共に 改善効果が顕著 10%以上の低下 2 メラニン量、エリスマ量共に 改善効果がある 5〜10%の低下 3 メラニン量、エリスマ量共に 改善効果がややある 1〜5%の低下 4 メラニン量、エリスマ量と共に 改善効果がない 1%以下の低下
【0050】3.モニターによる使用感、使用効果の評
価試験 上記肌荒れ改善効果試験に選定されたパネラー20名に
対し、使用感と使用後の肌への効果について、下記に示
す項目についてアンケート調査を行った。
【0051】〔試験結果〕上記肌荒れ改善効果試験、ク
スミ改善効果試験及び使用感、使用効果の評価試験につ
いての試験結果をそれぞれ以下に示した。
【0052】 (荒れ改善効果試験) 評 価 塗布前の皮膚 実施例塗布後の皮膚 比較例塗布後の皮膚 1 8(名) 0(名) 6(名) 2 12 0 8 3 0 5 4 4 0 12 2 5 0 3 0
【0053】 (クスミ改善効果試験) 評 価 実施例塗布 比較例塗布 1 3(名) 0(名) 2 9 1 3 6 11 4 2 8
【0054】 (使用感、使用効果試験) 項 目 実施例をよしとした人数 比較例をよしとした人数 ・肌へのなじみ 13(名) 6(名) ・しっとり感 19 1 ・肌へののび 13 5 ・肌荒れ改善の 18 0 満足感 ・肌色改善の 13 4 満足感 ・シワの数、深さ 16 2 改善効果 なお、合計が20名とならない項目については、両者同
じ程度と解答していた。
【0055】上記結果から分かるように、本発明の皮膚
化粧料にあっては、肌荒れやクスミについて顕著な改善
効果が見られ、また、実際の使用感についても比較例に
比べて優れたものであることが確認された。
【0056】もちろん、本発明は上記実施例に限定され
るものでなく、赤米玄米及び/又は赤米玄米を精米して
得られる糠より、種々の親水性有機溶媒を用いて本発明
の活性酸素種消去剤を得ることができ、また、当該活性
酸素種消去剤は、様々の食品や皮膚化粧料等広範囲に用
いることができるのは言うまでもない。
【0057】
【発明の効果】本発明によれば、活性酸素種消去活性が
極めて高く、しかも安全性の高い従来にない全く新規の
活性酸素種消去剤を提供できる。この結果、日焼け等の
外的刺激による皮膚の肌荒れ、シワ、シミ、クスミ及び
色素の異常沈着等皮膚の老化を予防又は改善する効果に
優れた皮膚化粧料等を提供できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA111 AA112 AA122 AB032 AB442 AC022 AC072 AC082 AC122 AC182 AC242 AC302 AC402 AC422 AC432 AC442 AC482 AC582 AD092 AD152 AD222 AD352 AD662 BB51 CC04 CC05 CC07 CC25 DD23 DD27 DD31 EE11 EE12 EE13 EE16 EE41 4C088 AB74 AC04 AC14 BA08 BA10 MA07 MA63 NA14 ZA89 ZC21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 赤米玄米及び/又は赤米玄米を精米して
    得られる糠より、親水性有機溶媒又はこれらと水との混
    合溶媒を用いて得られる抽出物を含有することを特徴と
    する活性酸素種消去剤。
  2. 【請求項2】 前記親水性有機溶媒は、メチルアルコー
    ル、エチルアルコール、グリセリン、プロピレングリコ
    ール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリ
    コール、イソプレングリコールである請求項1記載の活
    性酸素種消去剤。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の活性酸素種消去剤
    が配合されたことを特徴とする皮膚化粧料。
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