天保7年 (ひのえさる 丙申)
年(年号) |
|
| ●1825年 (文政8年) | ■異国船打払令 |
| ●1828年 (文政11年) | ■シーボルト事件 |
| ●1829年 (文政12年) | ■江戸大火 |
| ●1830年 (天保元年) | ■伊勢御蔭参り大流行 |
| ●1837年 (天保8年) | ■大塩平八郎の乱 |
| ●1839年 (天保10年) | ■蛮社の獄 |
| ●1853年 (嘉永6年) | ■黒船来航 |
| ●1855年 (安政2年) | ■安政江戸地震 |
1836年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/16 16:35 UTC 版)
| 千年紀: | 2千年紀 |
|---|---|
| 世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
| 十年紀: | 1810年代 1820年代 1830年代 1840年代 1850年代 |
| 年: | 1833年 1834年 1835年 1836年 1837年 1838年 1839年 |
1836年(1836 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる閏年。
他の紀年法
カレンダー
できごと
- 2月23日 - テキサス革命(テキサス独立戦争)において、メキシコ軍とテキサス入植軍の間でアラモの戦いが勃発する( - 3月6日)。
- 3月2日 - テキサスがメキシコからの独立を宣言し、テキサス共和国が成立。
- 4月21日 - テキサス独立戦争のサンジャシントの戦いで、テキサス軍がメキシコ大統領サンタ・アナを捕らえ、事実上の勝利を収める。
- 6月15日 - 米国でアーカンソー州が25番目の州となる。
- 7月29日 - フランスのパリでエトワール凱旋門が竣工する。
- 9月5日 - テキサス共和国で最初の大統領選挙が行われ、サミュエル・ヒューストンが初代大統領に選出される。
- 10月2日 - チャールズ・ダーウィンが5年間にわたる科学調査航海を終え、ビーグル号でイギリスに帰国。
- 10月22日 - サミュエル・ヒューストンがテキサス共和国の初代大統領に正式に就任。
- 12月7日 - 米大統領選挙で民主党のマーティン・ヴァン・ビューレンが当選を確実にする(アンドリュー・ジャクソン路線の継承)。
- 秋頃(天保7年) - 悪天候により前年を上回る激しい大凶作(天保の飢饉のピーク)となり、全国で百姓一揆や打ちこわしが激化。甲斐国の天保騒動(郡内騒動)など大規模な暴動が多発する(翌年の大塩平八郎の乱の直接の背景)[1]。
日付不詳
誕生
- 1月3日(天保6年11月15日) - 坂本龍馬[2][3]、海援隊隊長。薩長同盟の仲介を主導(+ 1867年)
- 1月6日(天保6年11月18日) - 櫻間伴馬[4](桜間左陣[5])、能楽師(+ 1917年)
- 1月8日 - ローレンス・アルマ=タデマ[6]、オランダ生まれの画家(+ 1912年)
- 1月14日 - アンリ・ファンタン=ラトゥール[7]、フランスの画家(+ 1904年)
- 1月16日(天保6年11月28日) - 井上馨[8]、政治家。初代外務大臣として条約改正に尽力(+ 1915年)
- 1月27日 - レーオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ[9]、オーストリアの小説家。マゾヒズムの語源(+ 1895年)
- 2月5日(天保6年12月19日) - 天璋院[10]、徳川家定の正室。篤姫(+ 1883年)
- 2月5日 - ニコライ・ドブロリューボフ[11]、ロシアの文芸評論家(+ 1861年)
- 2月8日(天保6年12月22日) - 大橋佐平[12]、博文館の創業者(+ 1901年)
- 2月9日(天保6年12月23日) - 澤宣嘉[13]、公家、政治家(+ 1873年)
- 2月12日(天保6年12月26日) - 五代友厚[14]、薩摩藩士、実業家。大阪経済の近代化に貢献(+ 1885年)
- 2月15日(天保6年12月29日) - 松平容保[15]、会津藩主。京都守護職を務める(+ 1893年)
- 2月17日 - グスタボ・アドルフォ・ベッケル[16]、スペインのロマン派詩人(+ 1870年)
- 2月18日 - シュリ・ラーマクリシュナ[17]、インドの宗教家。ヒンドゥー教の近代ルネサンスを牽引(+ 1886年)
- 2月18日(天保7年1月2日) - 子安峻[18]、読売新聞の創刊者・初代社長(+ 1898年)
- 2月21日 - レオ・ドリーブ[19]、フランスの作曲家(+ 1891年)
- 3月2日 - テオドール・ネルデケ[20]、ドイツのセム語学者、イスラム研究者(+ 1930年)
- 4月1日(天保7年2月16日) - 相良知安[21]、医学者、官僚。ドイツ医学の採用を具申(+ 1906年)
- 4月6日(道光16年2月21日) - 栄禄[22]、清末の官僚(+ 1903年)
- 4月7日 - トーマス・ヒル・グリーン[23]、イギリスの哲学者。イギリス理想主義を確立(+ 1882年)
- 4月19日 - フェルディナン・シュヴァル[24]、フランスの芸術家、郵便配達人(+ 1924年)
- 4月24日 - ウィンスロー・ホーマー[25]、アメリカの画家(+ 1910年)
- 4月30日(天保7年3月15日) - 竹本摂津大掾[26]、義太夫節の太夫(+ 1917年)
- 5月5日(天保7年3月20日) - 市川團蔵 (7代目)[27]、歌舞伎俳優(+ 1911年)
- 5月17日 - ノーマン・ロッキャー[28]、イギリスの天文学者。ヘリウムの発見者(+ 1920年)
- 6月12日(天保7年4月29日) - 荒井郁之助[29]、幕臣、気象官僚(+ 1909年)
- 7月8日 - ジョゼフ・チェンバレン[30]、イギリスの政治家。ボーア戦争を推進した植民地大臣(+ 1914年)
- 7月23日(天保7年6月10日) - 山岡鉄舟[31]、幕臣、政治家。幕末の三舟の一人(+ 1888年)
- 8月5日(天保7年6月23日) - 加藤弘之[32]、政治学者、教育家(+ 1916年)
- 8月13日 - ニコライ・カサートキン[33]、ロシア正教会大主教、日本正教会の創建者(+ 1912年)
- 9月7日 - ヘンリー・キャンベル=バナマン[34]、イギリスの首相(+ 1908年)
- 9月8日(天保7年7月28日) - 高崎正風[35]、志士、歌人(+ 1912年)
- 10月4日(天保7年8月24日) - 川田小一郎[36]、実業家、政治家。第3代日本銀行総裁(+ 1896年)
- 10月5日(天保7年8月25日) - 榎本武揚[37]、幕臣、政治家。蝦夷共和国総裁(+ 1908年)
- 10月18日(天保7年9月9日) - 楠瀬喜多[38]、民権運動家。女性参政権を要求(+ 1920年)
- 10月26日(天保7年9月17日) - 関口隆吉[39]、幕臣、政治家。初代静岡県知事(+ 1889年)
- 11月18日 - ウィリアム・S・ギルバート[40]、イギリスの劇作家(+ 1911年)
- 12月10日(天保7年11月3日) - 村田新八[41]、薩摩藩士、政治家。西南戦争で戦死(+ 1877年)
- 12月18日(天保7年11月11日) - 川村純義[42]、軍人、薩摩藩士、海軍大将(+ 1904年)
死去
- 2月5日(天保6年12月19日) - 新庄道雄[43]、国学者(* 1776年)
- 3月6日 - デイヴィッド・クロケット[44]、アラモの戦いで戦死したアメリカの英雄(* 1786年)
- 4月7日 - ウィリアム・ゴドウィン[45]、イギリスの政治評論家。無政府主義の先駆者(* 1756年)
- 5月7日 - ノルベルト・ブルグミュラー[46]、ドイツの作曲家(* 1810年)
- 6月10日 - アンドレ=マリ・アンペール[47]、フランスの物理学者。アンペールの法則を発見(* 1775年)
- 6月14日(天保7年5月1日) - 橋本宗吉[48]、蘭学者(* 1763年)
- 6月20日 - エマニュエル=ジョゼフ・シエイエス[49]、フランスの政治家。フランス革命期に『第三身分とは何か』を著す(* 1748年)
- 6月23日 - ジェームズ・ミル[50]、イギリスの哲学者、経済学者、功利主義者(* 1773年)
- 6月28日 - ジェームズ・マディソン[51]、第4代米大統領。アメリカ合衆国憲法起草を主導し「憲法の父」と称される(* 1751年)
- 6月30日(天保7年5月17日) - 亀井昭陽[52]、儒学者(* 1773年)
- 7月28日 - ネイサン・メイアー・ロスチャイルド[53]、銀行家(* 1777年)
- 8月25日 - クリストフ・ヴィルヘルム・フーフェラント[54][55]、ドイツの医師(* 1762年)
- 9月5日 - フェルディナント・ライムント[56]、オーストリアの俳優、劇作家(* 1790年)
- 9月12日 - ウィリアム・ヘンリー[57]、イギリスの化学者。ヘンリーの法則を発見(* 1775年?)
- 9月12日 - クリスティアン・ディートリヒ・グラッベ[58]、ドイツの劇作家(* 1801年)
- 9月14日 - アーロン・バー[59]、第3代アメリカ合衆国副大統領。アレクサンダー・ハミルトンとの決闘で知られる(* 1756年)
- 9月17日 - アントワーヌ・ローラン・ド・ジュシュー[60]、フランスの植物学者。近代植物分類学を確立(* 1748年)
- 10月10日 - マーサ・ワシントン・ジェファーソン、アメリカ合衆国のファーストレディ。トマス・ジェファーソンの娘(* 1772年)
- 10月14日(天保7年9月5日) - 最上徳内[61]、幕臣、探検家。近藤重蔵らと蝦夷地や千島列島を調査(* 1754年?)
- 11月6日 - シャルル10世[62][63]、最後のブルボン朝フランス国王。七月革命で亡命し失脚(* 1757年)
- 11月6日 - カレル・ヒネク・マーハ[64]、チェコの詩人(* 1810年)
- 11月26日 - ジョン・ロウドン・マカダム[65]、イギリスの道路技術者。砕石を用いたマカダム舗装を発明(* 1756年)
- 11月26日(天保7年10月18日) - 春登[66]、国学者(* 1773年?)
- 12月17日(天保7年11月10日) - 中山信名[67]、国学者(* 1787年)
- 12月27日 - スティーブン・オースティン[68]、アメリカの入植指導者。テキサスの独立に貢献(* 1793年)
- 12月31日(天保7年11月24日) - 村田春門[69]、国学者、歌人(* 1765年)
脚注
出典
- ↑ 児玉幸多 (2024-04). 日本史年表・地図. 吉川弘文館. p. 139. ISBN 978-4-642-09562-4
- ↑ 『坂本龍馬』 - コトバンク
- ↑ 『坂本竜馬』 - コトバンク
- ↑ 『桜間伴馬』 - コトバンク
- ↑ 『桜間左陣』 - コトバンク
- ↑ 『アルマタデマ』 - コトバンク
- ↑ 『ファンタン・ラトゥール』 - コトバンク
- ↑ 『井上馨』 - コトバンク
- ↑ 『ザッヘル・マゾッホ』 - コトバンク
- ↑ 『天璋院』 - コトバンク
- ↑ 『ドブロリューボフ』 - コトバンク
- ↑ 『大橋佐平』 - コトバンク
- ↑ 『沢宣嘉』 - コトバンク
- ↑ 『五代友厚』 - コトバンク
- ↑ 『松平容保』 - コトバンク
- ↑ 『ベッケル』 - コトバンク
- ↑ 『ラーマクリシュナ』 - コトバンク
- ↑ 『子安峻』 - コトバンク
- ↑ 『ドリーブ』 - コトバンク
- ↑ 『ネルデケ』 - コトバンク
- ↑ 『相良知安』 - コトバンク
- ↑ 『栄禄』 - コトバンク
- ↑ 『グリーン』 - コトバンク
- ↑ 『シュバル』 - コトバンク
- ↑ 『ホーマー』 - コトバンク
- ↑ 『竹本摂津大掾』 - コトバンク
- ↑ 『市川団蔵』 - コトバンク
- ↑ 『ロッキャー』 - コトバンク
- ↑ 『荒井郁之助』 - コトバンク
- ↑ 『チェンバレン』 - コトバンク
- ↑ 『山岡鉄舟』 - コトバンク
- ↑ 『加藤弘之』 - コトバンク
- ↑ 『ニコライ』 - コトバンク
- ↑ 『キャンベル・バナマン』 - コトバンク
- ↑ 『高崎正風』 - コトバンク
- ↑ 『川田小一郎』 - コトバンク
- ↑ 『榎本武揚』 - コトバンク
- ↑ 『楠瀬喜多』 - コトバンク
- ↑ 『関口隆吉』 - コトバンク
- ↑ 『ギルバート』 - コトバンク
- ↑ 『村田新八』 - コトバンク
- ↑ 『川村純義』 - コトバンク
- ↑ 『新庄道雄』 - コトバンク
- ↑ 『クロケット』 - コトバンク
- ↑ 『ゴドウィン』 - コトバンク
- ↑ 『ブルクミュラー』 - コトバンク
- ↑ 『アンペール』 - コトバンク
- ↑ 『橋本宗吉』 - コトバンク
- ↑ 『シエイエス』 - コトバンク
- ↑ 『ミル』 - コトバンク
- ↑ 『マディソン』 - コトバンク
- ↑ 『亀井昭陽』 - コトバンク
- ↑ 『ロスチャイルド家』 - コトバンク
- ↑ 『フーフェラント』 - コトバンク
- ↑ 『フーフェランド』 - コトバンク
- ↑ 『ライムント』 - コトバンク
- ↑ 『ヘンリー』 - コトバンク
- ↑ 『グラッベ』 - コトバンク
- ↑ 『バー』 - コトバンク
- ↑ 『ジュシュー』 - コトバンク
- ↑ 『最上徳内』 - コトバンク
- ↑ 『シャルル10世』 - コトバンク
- ↑ 『シャルル』 - コトバンク
- ↑ 『マーハ』 - コトバンク
- ↑ 『マッカダム』 - コトバンク
- ↑ 『春登』 - コトバンク
- ↑ 『中山信名』 - コトバンク
- ↑ 『オースティン』 - コトバンク
- ↑ 『村田春門』 - コトバンク
関連項目
1836年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/30 04:40 UTC 版)
「トマス・シンプソン (探検家)」の記事における「1836年」の解説
1836年から1837年にかけての冬、遠征隊はチピューヤン砦 (Fort Chipewyan) で越冬し、24フィート(7メートルあまり)のボート2隻を建造した。
※この「1836年」の解説は、「トマス・シンプソン (探検家)」の解説の一部です。
「1836年」を含む「トマス・シンプソン (探検家)」の記事については、「トマス・シンプソン (探検家)」の概要を参照ください。
「1836年」の例文・使い方・用例・文例
- 1836年のサンアントニオの布教施設における包囲と虐殺
- 米国の辺境の住民、テネシーの政治家で、アラモの攻囲のときに死んだ(1786年−1836年 )
- フランスのオペラの作曲家(1836年−1891年)
- 米国の金融家で、エリー運河のコントロールを獲得して、彼が金市場を追い詰めるのを試みた1869年に金融恐慌を引き起こした(1836年−1892年)
- 米国の作家で、カリフォルニアのゴールド・ラッシュの間の生活についての物語で知られる(1836年−1902年)
- 英国の化学者で、異なる温度、異なる圧力の下で水に吸収される気体の量を研究した(1775年−1836年)
- 海の景色で有名な画集国の画家(1836年−1910年)
- フランスの植物学者で、作品が植物を科に分類し、植物分類のシステムを開発した(1748年−1836年)
- アメリカ人のお針子で、ジョージ・ワシントンの依頼で最初の米国国旗を作ったと言われる(1752年−1836年)
- テキサス州人が1836年にテキサスがメキシコからの独立を宣言したことを祝う記念日
- ギベオン隕石は1836年に現在のナミビア共和国(アフリカ南部)でイギリス人将校によって初めて発見された。
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