天保6年 (きのとひつじ 乙未)
年(年号) |
|
| ●1825年 (文政8年) | ■異国船打払令 |
| ●1828年 (文政11年) | ■シーボルト事件 |
| ●1829年 (文政12年) | ■江戸大火 |
| ●1830年 (天保元年) | ■伊勢御蔭参り大流行 |
| ●1837年 (天保8年) | ■大塩平八郎の乱 |
| ●1839年 (天保10年) | ■蛮社の獄 |
| ●1853年 (嘉永6年) | ■黒船来航 |
| ●1855年 (安政2年) | ■安政江戸地震 |
1835年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/15 14:33 UTC 版)
| 千年紀: | 2千年紀 |
|---|---|
| 世紀: | 18世紀 - 19世紀 - 20世紀 |
| 十年紀: | 1810年代 1820年代 1830年代 1840年代 1850年代 |
| 年: | 1832年 1833年 1834年 1835年 1836年 1837年 1838年 |
1835年(1835 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。
他の紀年法
カレンダー
できごと
- 1月6日 - 2月6日 - イギリスで総選挙が行われ、野党ホイッグ党が多数派を維持する。
- 1月30日 - 第7代アメリカ合衆国大統領アンドリュー・ジャクソンの暗殺未遂事件が発生(米大統領初の暗殺未遂)。
- 2月20日 - チリのコンセプシオンで大地震が発生。ビーグル号で航海中のチャールズ・ダーウィンがこれを目撃し、大地の隆起を観察して地質学の知見を深める。
- 2月28日 - エリアス・リョンロートが編纂したフィンランドの国民的叙事詩『カレワラ』が出版される[1]。
- 3月2日 - フェルディナント1世がオーストリア皇帝に即位。
- 4月18日 - イギリスで第2次メルバーン子爵内閣(ホイッグ党政権)が成立( - 1841年)。
- 9月9日 - イギリスで市町村組織法(自治体改革法)が制定。都市中産階級の要望を反映し、近代的な地方自治の基礎が築かれる(自由主義的改革の一環)。
- 10月2日 - ゴンザレスの戦いによりテキサス革命が始まる。
- 10月(天保6年9月) - 江戸幕府が出石藩の御家騒動である仙石騒動の老中裁許を下す。この際、審理を主導した川路聖謨がその有能さを認められ、後に幕政の中心へと抜擢される契機となる。
- 11月16日 - ハレー彗星が近日点を通過。
- 12月7日 - ニュルンベルク・フュルト間で、ドイツ初となる鉄道が開通する。
- 秋頃(天保6年) - 日本全国で前年からの悪天候が響き大凶作(天保の飢饉)が深刻化。各地で餓死者が続出する。
誕生
- 1月9日(天保5年12月11日) - 岩崎弥太郎[2]、三菱財閥の創業者(+ 1885年)
- 1月10日(天保5年12月12日) - 福澤諭吉[3]、思想家、慶應義塾の創設者(+ 1901年)
- 1月11日(天保5年12月13日) - 英照皇太后[4]、孝明天皇の女御、明治天皇の嫡母(+ 1897年)
- 1月18日 - ツェーザリ・キュイ[5]、ロシアの作曲家(+ 1918年)
- 1月27日 - ヨハネス・ユストゥス・ライン[6]、ドイツの地理学者、日本研究家(+ 1918年)
- 2月4日(天保6年1月7日) - 前島密[7]、日本近代郵便制度の創設者(+ 1919年)
- 2月4日 - アルバート・ヴェン・ダイシー[8]、イギリスの法学者。「法の支配」を定式化(+ 1922年)
- 2月20日 - ロバート・ハート[9][10]、イギリスの外交官、清の総税務司(+ 1911年)
- 3月3日(天保6年2月5日) - 福岡孝弟[11]、土佐藩家老、枢密顧問官(+ 1919年)
- 3月12日 - サイモン・ニューカム[12]、アメリカの天文学者(+ 1909年)
- 3月14日 - ジョヴァンニ・スキアパレッリ[13]、イタリアの天文学者(+ 1910年)
- 3月15日(天保6年2月17日) - 高橋泥舟[14]、幕臣、幕末の三舟の一人(+ 1903年)
- 3月17日(天保6年2月19日) - 有栖川宮熾仁親王[15][16]、皇族、新政府総裁(+ 1895年)
- 3月22日 - エドワード・ケアード[17]、イギリスの哲学者(+ 1908年)
- 3月23日(天保6年2月25日) - 松方正義[18]、第4・6代内閣総理大臣。松方財政を推進(+ 1924年)
- 3月24日 - ヨーゼフ・シュテファン[19]、オーストリアの物理学者(+ 1893年)
- 3月25日 - アドルフ・ワーグナー[20]、ドイツの経済学者。国家社会主義を提唱(+ 1917年)
- 3月31日 - ジョン・ラファージ[21]、アメリカの画家(+ 1910年)
- 4月9日 - レオポルド2世[22][23]、ベルギー国王(+ 1909年)
- 5月8日 - セーケイ・ベルタラン[24]、ハンガリーの画家(+ 1910年)
- 5月31日(天保6年5月5日) - 土方歳三[25]、新選組副長(+ 1869年)
- 6月2日 - ピウス10世[26]、第256代ローマ教皇(+ 1914年)
- 6月24日 - ヨハネス・ウィスリツェヌス[27]、ドイツの有機化学者(+ 1902年)
- 6月26日(天保6年6月1日) - 三島通庸[28]、薩摩藩士、内務官僚(+ 1888年)
- 7月10日 - ヘンリク・ヴィエニャフスキ[29][30]、ポーランドのバイオリニスト(+ 1880年)
- 7月19日 - フスト・ルフィーノ・バリオス[31]、グアテマラの軍人、政治家(+ 1885年)
- 7月27日 - ジョズエ・カルドゥッチ[32]、イタリアの詩人、古典学者(+ 1907年)
- 8月2日 - イライシャ・グレイ[33]、アメリカの発明家(+ 1901年)
- 8月8日(天保6年7月14日) - 世良修蔵[34]、志士(+ 1868年)
- 8月21日(天保6年7月27日) - 橋本雅邦[35]、日本画家(+ 1908年)
- 9月1日 - ウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズ[36]、イギリスの経済学者。限界効用理論を提唱(+ 1882年)
- 10月4日 - グリゴリー・ポターニン[37]、ロシアの民族学者、探検家(+ 1920年)
- 10月9日 - カミーユ・サン=サーンス[38]、フランスの作曲家、オルガニスト(+ 1921年)
- 10月11日 - セオドア・トマス[39]、アメリカで活動したドイツ人指揮者(+ 1905年)
- 10月23日 - アドレー・E・スティーブンソン[40]、第23代アメリカ合衆国副大統領(+ 1914年)
- 10月31日 - アドルフ・フォン・バイヤー[41]、ドイツの化学者(+ 1917年)
- 11月4日(天保6年9月14日) - 栗田寛[42]、歴史学者(+ 1899年)
- 11月6日 - チェーザレ・ロンブローゾ[43]、イタリアの精神科医(+ 1909年)
- 11月11日 - マハティアス・ヨホクムソン[44][45]、アイスランドの詩人、劇作家(+ 1920年)
- 11月25日 - アンドリュー・カーネギー[46]、アメリカの実業家。鉄鋼王(+ 1919年)
- 11月29日(道光15年10月10日) - 西太后[47]、清の皇太后。同治・光緒期の国政を主導(+ 1908年)
- 11月30日 - マーク・トウェイン[48][49]、アメリカの小説家(+ 1910年)
- 12月3日(天保6年10月14日) - 小松清廉(小松帯刀[50])、薩摩藩士、政治家(+ 1870年)
- 12月4日 - サミュエル・バトラー[51]、イギリスの小説家(+ 1902年)
- 12月5日(天保6年10月16日) - 富田鐵之助[52]、内務官僚、実業家。第2代日本銀行総裁(+ 1916年)
- 12月11日 - ベンジャミン・スミス・ライマン[53]、アメリカの地質学者、お雇い外国人(+ 1920年)
- 12月17日 - アレキザンダー・アガシー[54]、アメリカの海洋学者(+ 1910年)
- 月日不詳 - 太田黒伴雄[55]、神風連の乱の指導者(+ 1876年)
死去
- 1月2日(天保5年12月4日) - 宇田川玄真[56](宇田川榛斎[57])、蘭方医(* 1770年)
- 2月25日 - フリードリヒ・マクシミリアン・クリンガー[58]、ドイツの劇作家・小説家(* 1752年)
- 3月2日 - フランツ2世[59][60]、最後の神聖ローマ皇帝、初代オーストリア皇帝(* 1768年)
- 4月8日 - ヴィルヘルム・フォン・フンボルト[61]、ドイツの言語学者、政治家。フンボルト大学ベルリンを創設(* 1767年)
- 4月20日 - イポリット・ピクシー[62]、フランスの技術者。初のダイナモ(直流発電機)を製作(* 1808年)
- 5月13日 - ジョン・ナッシュ[63]、イギリスの建築家、都市計画家(* 1752年)
- 6月18日 - ウィリアム・コベット[64]、イギリスのジャーナリスト、政治活動家(* 1763年)
- 6月25日 - アントワーヌ=ジャン・グロ[65]、フランスの画家(* 1771年)
- 7月6日 - ジョン・マーシャル[66]、第4代国務長官、第4代連邦最高裁判所長官(* 1755年)
- 7月28日 - エドゥアール・モルティエ[67]、フランス帝国の元帥、首相(* 1768年)
- 8月27日 - ユリウス・ハインリヒ・クラプロート[68]、ドイツの東洋学者(* 1783年)
- 8月27日(天保6年閏7月4日) - 狩谷棭斎[69]、考証学者(* 1775年)
- 9月23日 - ヴィンチェンツォ・ベッリーニ[70][71]、イタリアの作曲家(* 1801年)
- 10月19日 - ヘンドリック・ドゥーフ[72]、長崎出島のオランダ商館第31代商館長。蘭和辞典を編纂(* 1777年)
- 10月20日(天保6年8月29日) - 田能村竹田[73]、南画家(* 1777年)
- 11月21日(天保6年10月2日) - 華岡青洲[74]、外科医。世界初の全身麻酔手術に成功(* 1760年)
脚注
出典
- ↑ “Elias Lönnrot in Kainuu – Field trip 6” (英語). Juminkeko. 2011年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年6月15日閲覧。
- ↑ 『岩崎弥太郎』 - コトバンク
- ↑ 『福沢諭吉』 - コトバンク
- ↑ 『英照皇太后』 - コトバンク
- ↑ 『キュイ』 - コトバンク
- ↑ 『ライン』 - コトバンク
- ↑ 『前島密』 - コトバンク
- ↑ 『ダイシー』 - コトバンク
- ↑ 『ハート』 - コトバンク
- ↑ Sir-Robert-Hart-1st-Baronet - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『福岡孝弟』 - コトバンク
- ↑ 『ニューカム』 - コトバンク
- ↑ 『スキャパレリ』 - コトバンク
- ↑ 『高橋泥舟』 - コトバンク
- ↑ 『有栖川宮熾仁親王』 - コトバンク
- ↑ 『熾仁親王』 - コトバンク
- ↑ 『ケアード』 - コトバンク
- ↑ 『松方正義』 - コトバンク
- ↑ 『シュテファン』 - コトバンク
- ↑ 『ワグナー』 - コトバンク
- ↑ 『ラファージ』 - コトバンク
- ↑ 『レオポルド2世』 - コトバンク
- ↑ 『レオポルド二世』 - コトバンク
- ↑ 『セーケイ』 - コトバンク
- ↑ 『土方歳三』 - コトバンク
- ↑ Saint-Pius-X - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『ウィスリツェヌス』 - コトバンク
- ↑ 『三島通庸』 - コトバンク
- ↑ 『ウィエニアフスキー』 - コトバンク
- ↑ 『ビエニアフスキ』 - コトバンク
- ↑ 『バリオス』 - コトバンク
- ↑ 『カルドゥッチ』 - コトバンク
- ↑ Elisha-Gray - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『世良修蔵』 - コトバンク
- ↑ 『橋本雅邦』 - コトバンク
- ↑ 『ジェボンズ』 - コトバンク
- ↑ 『ポターニン』 - コトバンク
- ↑ 『サン・サーンス』 - コトバンク
- ↑ Theodore-Thomas - ブリタニカ百科事典
- ↑ Adlai-Stevenson - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『バイヤー』 - コトバンク
- ↑ 『栗田寛』 - コトバンク
- ↑ 『ロンブローゾ』 - コトバンク
- ↑ 『ヨックムソン』 - コトバンク
- ↑ 『ヨクムソン』 - コトバンク
- ↑ 『カーネギー』 - コトバンク
- ↑ 『西太后』 - コトバンク
- ↑ 『マーク・トウェーン』 - コトバンク
- ↑ 『トウェーン』 - コトバンク
- ↑ 『小松帯刀』 - コトバンク
- ↑ 『バトラー』 - コトバンク
- ↑ 『富田鉄之助』 - コトバンク
- ↑ 『ライマン』 - コトバンク
- ↑ 『アガシー』 - コトバンク
- ↑ 『太田黒伴雄』 - コトバンク
- ↑ 『宇田川玄真』 - コトバンク
- ↑ 『宇田川榛斎』 - コトバンク
- ↑ 『クリンガー』 - コトバンク
- ↑ 『フランツ2世』 - コトバンク
- ↑ 『フランツ』 - コトバンク
- ↑ 『フンボルト』 - コトバンク
- ↑ 『ピキシ』 - コトバンク
- ↑ 『ナッシュ』 - コトバンク
- ↑ 『コベット』 - コトバンク
- ↑ 『グロ』 - コトバンク
- ↑ 『マーシャル』 - コトバンク
- ↑ Edouard-Adolphe-Casimir-Joseph-Mortier-duc-de-Trevise-Mortier - ブリタニカ百科事典
- ↑ 『クラプロート』 - コトバンク
- ↑ 『狩谷棭斎』 - コトバンク
- ↑ 『ベッリーニ』 - コトバンク
- ↑ 『ベリーニ』 - コトバンク
- ↑ 『ドゥーフ』 - コトバンク
- ↑ 『田能村竹田』 - コトバンク
- ↑ 『華岡青洲』 - コトバンク
関連項目
1835年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 18:13 UTC 版)
ウジェーヌ・ドラクロワ『ナチェズ族』1823年‐1835年。90.2 × 116.8 cm。メトロポリタン美術館。
※この「1835年」の解説は、「サロン・ド・パリ」の解説の一部です。
「1835年」を含む「サロン・ド・パリ」の記事については、「サロン・ド・パリ」の概要を参照ください。
「1835年」の例文・使い方・用例・文例
- イタリアのオペラの作曲家(1801年−1835年)
- 英国の小説家で、エレウォンと呼ばれる架空の地について描いた(1835年−1902年)
- イタリアの詩人で、現代のイタリアの国民的詩人と考えられている(1835年−1907年)
- 米国の実業家で慈善家(1835年−1919年)
- 米国の作家、ユーモアのある人で、トム・ソーヤとハックルベリー・フィンに関する彼の小説によってよく知られている(1835年−1910年)
- 最後の神聖ローマ皇帝(1768年−1835年)
- スコットランドの田舎風の詩の作家(1770-1835年)
- ドイツの言語学者で、言語と文化の関係の研究で知られる(1767年−1835年)
- 英国の経済学者、論理学者で、限界効用の理論の展開に貢献した(1835年−1882年)
- 米国の天文学者(1835年−1909年)
- フランスのピアニストで作曲家(1835年−1921年)
- イタリアの天文学者で、最初に火星の表面の線(彼は運河と呼んだ)に注意した(1835年−1910年)
- 米国新聞出版者で、E.スクリップスの異母兄弟(1835年−1908年)
- 英国の言語学者(1835年−1912年)
- 1835年のページへのリンク