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朝日新聞デジタル

お正月モードが抜けない体に。無理なく始める5つのリセット習慣

BEAUTY & HEALTH
2026.01.12

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  • kuroneko
    インスタグラマー

    1983年、名古屋生まれ。インフルエンサーで2児の母。Instagram(@kuroneko_m4)フォロワーは約6万人※。美容やファッションを中心に、リアルなライフスタイルを発信。仕事と子育ての両立だけでなく、自分らしさも大切に。趣味はカメラとトレーニング。本名、吉田めぐみ。 ※2025年8月時点

遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
みなさん、年末年始はゆっくり過ごせましたか?

楽しいイベントが続く一方で、
“おいしいものの誘惑”に負けてしまうのもこの季節。
お正月明けはなんとなく「体が重い」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな私も忘年会、お正月としっかり食べて、しっかり寝て(笑)。
自分を甘やかしながら過ごしていました。

年末年始にリラックスできた分、ここから少しずつ日常のリズムを取り戻していきたいところ。
無理なくはじめられる小さな習慣で、心地よい2026年のスタートを切りましょう〜!

ということで、今回のテーマはお正月明けの体をスムーズに戻すための「リセット習慣」5選。
今すぐ取り入れられるものばかりなので、みなさんもぜひ参考にしてみてくださいね!

①白湯でなくてもOK 朝いち“コップ1杯の水”

朝一番に水を飲むことで体の活動スイッチがオンに。心地よく1日のスタートを切るための習慣
朝一番に水を飲むことで体の活動スイッチがオンに。心地よく1日のスタートを切るための習慣

「あれ、太った?」と感じる朝の重さやだるさ。
前日の食事や生活リズムによる“むくみ”が関係しているかも?
そんな朝におすすめなのが、起きてすぐに飲む“コップ1杯の水”。

寝ている間に失われた水分を補うことで、滞っていた血液やリンパ液の巡りがスムーズに。
全身に栄養を運びながら、老廃物の排出をサポートしてくれます。
さらに、胃腸を刺激することで、お通じや自律神経のリズムを整えるきっかけにも。

私は朝起きてまずはキッチンへ。
目覚めてすぐに常温の水を飲むことで、頭がシャキッとやる気スイッチオン!子供のお弁当作りも捗(はかど)る気がします。

「白湯(さゆ)じゃなくてもいいの?」と思う方もいるかもしれませんが、無理なく続けられる温度でOK!
コップ1杯の水こそ、むくみリセットへの鍵。
毎日続けられる習慣で、巡りを意識していきましょう!

②“あさんぽ”で1日のカロリー消費量を底上げ

お気に入りのスニーカーで気分を上げて。冬でも日焼け止めは忘れずに
お気に入りのスニーカーで気分を上げて。冬でも日焼け止めは忘れずに

消費カロリーを増やしたい!と、いきなりランニングなど本格的な運動を始める方もいますが、
じつはそこまで気負わなくてもOK!
送迎や通勤などでこまめに動いた量も、
しっかりと消費カロリーとしてカウントされるので、
歩くだけでも1日のカロリー消費量を底上げできます。

そこでおすすめなのが“あさんぽ(朝+散歩)”。
朝の静かな時間に軽く歩くだけで、体が目覚めて活動モードがONに。
朝日を浴びることで気持ちが前向きに、体内リズムも整いやすくなります。
自分と向き合う時間にもなり一石二鳥。
目安は15分〜30分。無理のない範囲で続けてみて下さいね!

③“あったか汁物”で胃腸をリセット

この日は大根ときのこの具だくさんおみそ汁。ねぎとみょうがをアクセントに麹(こうじ)味噌で腸活も意識
この日は大根ときのこの具だくさんおみそ汁。ねぎとみょうがをアクセントに麹(こうじ)味噌で腸活も意識

食べすぎた翌日は、無理に断食するのはNG。
栄養が入ってこない状態が続くと、体は“節約モード”に切り替わりエネルギーを溜め込もうと反応します。
その結果、かえって太りやすくなったり、次の食事でドカ食いしやすくなることも(泣)。

そんな時は“あたたかい汁物”を取り入れるのがおすすめです。
あたたかい&消化のいい食べものは胃腸への負担が少なく、
体もほっとゆるむので、食べすぎた翌日の体と心のリセットにもつながります。

おすすめは、野菜をたっぷり入れた“具だくさんスープやおみそ汁”。
野菜のうまみがしっかり出て、塩分は控えめでも満足感があります。
にんにく・生姜・ねぎなどの薬味を上手に活用すると、香りが出て一気に風味もアップ!
おなかも満たされ食べ過ぎ防止にもつながります。

④下半身から代謝を上げる“スクワット”

「5秒かけてしゃがみ、5秒かけて起き上がる」を10回×3セット。腕は胸の前でクロス、慣れてきたらダンベル(ペットボトルなど)で負荷をかけるとより効果的!
「5秒かけてしゃがみ、5秒かけて起き上がる」を10回×3セット。腕は胸の前でクロス、慣れてきたらダンベル(ペットボトルなど)で負荷をかけるとより効果的!

今すぐできる“自重スクワット”は、手軽に代謝を上げるのに効果的。
太もも・お尻・体幹など、下半身の大きな筋肉を一気に使えるので、短時間で効率のいい運動の一つです。
まずは10回×3セットを目安に、量より大事なのは毎日続けること。

TVを観ながら、髪を乾かしながらなど、“ながらスクワット”が無理なく続けられておすすめです。
隙間時間に自分のできるタイミングで行うことが、長く続けられるコツ!

「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、続けるほどに変化が出やすいのがスクワットの魅力!
きっと終わった頃には体がぽかぽかしているのを体感できるはず。
効率よく代謝アップを狙っていきましょう!

⑤リズムを整える“夜のリセット習慣”

頑張った日のご褒美は、優雅な香りでバスタイム。Buly(ビュリー)〈フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ〉のバスソルトはパッケージもお洒落でギフトとしても喜ばれます
頑張った日のご褒美は、優雅な香りでバスタイム。Buly(ビュリー)〈フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ〉のバスソルトはパッケージもお洒落でギフトとしても喜ばれます

年末年始で乱れがちな体と心のリズムは、夜のひと工夫で整えて。
とくに私がおすすめしたいのは“半身浴”と“寝る前の呼吸法”。

半身浴は、ぬるめのお湯で10分〜20分。
体の芯からじんわり温まり、冷えやむくみにも◎
さらにお気に入りのバスソルトを入れればバスタイムが至福の時間に♡
湯船に浸かった日のほうが寝つきがスムーズで、翌朝の重さ・だるさも軽く感じる気がします。

そして布団に入ったら、「4秒吸って、6秒ゆっくり吐く」深呼吸。
何度か繰り返すうちに、副交感神経が働いてリラックスでき、自然と眠りに入りやすい感覚に。
男性に比べて筋肉量の少ない女性は冷えを感じやすかったり、むくみやすいので
夜に体をゆるめる習慣を意識するだけでも、翌朝の心地よさが変わる気がします。

できることからコツコツと無理のないペースで
私と一緒にお正月明けのゆるんだリズムを整えていきましょう〜!
この内容が少しでもみなさんのお役に立ちますように。
ぜひ日々の習慣に取り入れてみてくださいね! 

今月のひとこと

私の数少ない友人でもあるAさん。
お互いの子どもが0歳の頃からの長い付き合いで、
イヤイヤ期、習い事、反抗期、進路など、
これまで子育ての悩みを相談し合ってきました。

そんな彼女と、月に数回スーパー銭湯へ通っているのですが
最近の会話といえば、もっぱら
「体の不調」や「更年期への不安」など、
体にまつわる話題が中心。

10年前は子どもの心配ばかりしていたのに、
いつの間にか自分たちの心配をするようになっていることに気づき
「歳を重ねるって、こういうことか!」と
月日の流れをしみじみ感じています。

お洒落なカフェではなく“銭湯”というのも、健康オタク(?)な私たちらしいなと(笑)。
心と体、どちらにとっても大切なリフレッシュ習慣になっています。

フォトギャラリー(写真をクリックすると、詳しくご覧いただけます) 

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