トイレをきれいにしておくと金運が上がるは本当か。お片付け習慣化コンサルタントの西崎彩智さんは「トイレを見れば、その家がお金の貯まる家か貯まらない家かわかる。トイレを片づけて掃除を習慣化することで、心の余裕がうまれ、仕事にも好影響が出る」という――。
トイレが汚い人には「先延ばしグセ」がある
トイレを一目見れば、その家が「お金の貯まる家」か「貯まらない家」かわかります。
“トイレの神様”ではありませんが、お金の貯まる家のトイレは、一言で言えばキレイ。床には物がなくて、掃除がしやすいのが特徴です。もちろん床にほこりや髪の毛などが溜まっていることはありません。それだけで、毎日掃除をしていることがわかります。
対して、お金の貯まらない家というのは、芳香剤や掃除ブラシ、雑誌やマンガなどが床に置いてあって掃除がしにくい。またトイレマットやトイレカバーがしてあることも多いです。においがつくし、水はねもあるけれど、これらを洗濯しているかというと、なかなか毎日は難しいでしょう。トイレ掃除をやろうやろうと思っても、掃除がしずらい環境にしてしまっているがゆえに、すぐには取り掛かれない……。トイレが汚い人は、そこに先延ばしグセが表れているのです。
心に余裕がない=いつまでもお金が貯まらない
そう、そもそもお金が貯まらない人というのは、何でも先延ばしグセのある人。時間ができたらやろう、あとでやろう、と今できることをやらない。トイレ掃除なんて、家の中でも面積が少なく、比較的物も少なく、ささっとできるはずなのに、それをやらないのは、この先延ばしグセのせいなのです。
仕事も同じ。何でも後回しにするから、効率的に進まず、結果的に収入も増えない。トイレ掃除と仕事は大いに関係があるのです。
またトイレは毎日使う場所なのに、その汚れが気にならないというのは、心に余裕がない証し。心に余裕があれば、小さな汚れが目につくし、トイレも毎日キレイにしたくなります。その心の余裕が、お金を生むことになりますから、トイレの掃除が行き届いている家は、やはりお金が貯まる家。反対に、トイレの掃除まで回らないのは、心に余裕がなく、お金が貯まりにくい家ということです。
