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WO2014073181A1 - 超音波流量計 - Google Patents

超音波流量計 Download PDF

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WO2014073181A1
WO2014073181A1 PCT/JP2013/006374 JP2013006374W WO2014073181A1 WO 2014073181 A1 WO2014073181 A1 WO 2014073181A1 JP 2013006374 W JP2013006374 W JP 2013006374W WO 2014073181 A1 WO2014073181 A1 WO 2014073181A1
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vibration
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Inventor
真人 佐藤
英知 永原
葵 渡辺
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Panasonic Corp
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Panasonic Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F1/00Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
    • G01F1/66Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters

Definitions

  • FIG. 4 is a view showing a state where the conventional ultrasonic transducer is attached to the flow path.
  • a conventional ultrasonic transducer 68 is a holding in which a case 63 having a cylindrical shape, a piezoelectric body 64, a damping body 65, and a vibration transmission suppressing body 67 are integrally formed. Part 66.
  • the case 63 includes a top portion 60, a side wall portion 61, and a support portion 62 that extends outward from the side wall portion 61.
  • the piezoelectric body 64 is fixed to the inner wall surface of the top portion 60 of the case 63.
  • the damping body 65 is attached and closely attached to the outer periphery of the side wall portion 61 of the case 63, and suppresses the vibration of the side wall portion 61 caused by the vibration of the piezoelectric body 64.
  • the piezoelectric body 9b may be any piezoelectric material as long as it exhibits a piezoelectric property, but a material such as barium titanate or lead zirconate titanate is particularly preferable.
  • the freedom degree of design improves.

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

被測定流体が通流する流路(3)と、金属板(9a)に固定した音響整合体(9c)と圧電体(9b)とを有する超音波送受波器(5、6)と、音響整合体(9c)を除いて金属板(9a)を覆う絶縁性制振部材(11)と、流路(3)に設けられた取付部(3b)と、超音波送受波器(5、6)を取付部(3b)に固定する固定部材(13)と、を備える。固定部材(13)は、押え部(18)と、延出部(12)とを有し、超音波送受波器(5、6)は、延出部(12)に設けた穴部(16)を、取付部(3b)に設けたつめ部(15)に係合して取付部(3b)に固定される構成を有する。これにより、筐体伝搬を低減して、高精度の超音波流量計を実現できる。

Description

超音波流量計
 本発明は、流体中に超音波を送信、または、流体中を伝搬する超音波を受信するための超音波送受波器を用いる超音波流量計に関する。
 従来、この種の超音波流量計に用いる超音波送受波器として、図4に示すような構成の超音波送受波器が、開示されている(例えば、特許文献1参照)。
 以下に、従来の超音波送受波器の構成について、図4を用いて説明する。図4は、従来の超音波送受波器の流路に取り付けた状態を示す図である。
 図4に示すように、従来の超音波送受波器68は、有天筒状のケース63と、圧電体64と、制振体65と振動伝達抑止体67とが一体的に形成された保持部66とから構成される。ケース63は、天部60と、側壁部61と、側壁部61より外側に延びる支持部62を有する。圧電体64は、ケース63の天部60の内壁面に固定されている。制振体65は、ケース63の側壁部61の外周に被着、密着して設けられ、圧電体64の振動に起因する側壁部61の振動を抑制する。保持部66は、ケース63の支持部62を保持する。また、保持部66の振動伝達抑止体67は、一般的に防振性の高い柔軟な材料から構成され、ケース63を、防振的に流路69の取付部69aに取り付ける。そして、超音波送受波器68は、流路69にセンサ押え70を介して保持部66の振動伝達抑止体67に押し当てて、ビス71で固定されている。これにより、流路69中の流体の流量を計測する。
 ここで、上記構成の超音波送受波器を、超音波流量計に用いる場合、保持部66の振動伝達抑止体67と超音波送受波器68とが別部品で構成される。そのため、超音波送受波器68に振動伝達抑止体67を密着させて取り付ける必要がある。しかし、柔軟な振動伝達抑止体67を、超音波送受波器68に均等に取り付けるには、調整に一定の時間を要するため、量産性に課題があった。
 また、振動伝達抑止体67の取り付け精度のばらつきによって、本来機能を果たすべき振動伝達抑止体67が充分に機能しない場合がある。そのため、流量計測時の計測ノイズとなる残響ノイズ、および振動が流路69に伝わる。その結果、筐体伝搬ノイズが増大し、流体の流量の計測精度が低下する場合があった。
 さらに、超音波送受波器68をセンサ押え70を介して流路69へ取り付ける場合、ビス71の締め付けトルクがばらつく場合がある。これにより、超音波送受波器68の振動が流路69に伝わる。その結果、筐体伝搬のノイズが増大し、流体の流量の計測精度が低下する可能性があった。
特開2001-159551号公報
 上記課題を解決するために、本発明の超音波流量計は、被測定流体が通流する流路と、金属板の一方の面に固定した音響整合体と他方の面に固定した圧電体とを有する超音波送受波器と、音響整合体を除いて金属板を覆うように形成した絶縁性制振部材と、流路に設けられた超音波送受波器の取付部と、超音波送受波器を取付部に固定する固定部材と、を備える。そして、固定部材は、超音波送受波器の押え部と、押え部の外周に所定の空間を介して片持ち梁状で設けた延出部とを有し、超音波送受波器は、延出部を介して、取付部に固定される。
 これにより、延出部は、超音波送受波器の振動を直接流路に伝えないようにする減衰部として機能して、被測定流体の計測時において、振動の筐体伝搬を低減する。さらに、延出部により、超音波送受波器の取り付け位置の位置精度を確保できる。その結果、高精度で流量を計測できる流量計測装置を実現できる。
図1は、本発明の実施の形態における超音波流量計の流れ方向の断面図である。 図2Aは、本発明の実施の形態における超音波送受波器および流路への取り付け構成を示す斜視図である。 図2Bは、図2Aの2B-2B線断面図である。 図3は、本発明の実施の形態における固定部材の断面図である。 図4は、従来の超音波送受波器の取り付け状態を示す図である。
 以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
 (実施の形態)
 図1は、本発明の実施の形態における超音波流量計の流れ方向の断面図である。
 図1に示すように、本実施の形態の超音波流量計は、少なくとも2つの開口部4を有する流路3と、開口部4に設けられた超音波送受波器5、6などから構成されている。流路3は、被測定流体であるガスなどの流体を一方の開口端1から他方の開口端2へ通流させる配管である。流路3の開口部4は、流路3に対して、斜めで互いに対向するように設けられ、送受信する超音波が伝搬する。超音波送受波器5、6は、開口部4の外方の延長上に対向して設けられている。
 さらに、本実施の形態の超音波流量計は、超音波伝搬時間計測回路7と、演算部8を備えている。超音波伝搬時間計測回路7は、対向する一対の超音波送受波器5、6間を伝搬する超音波の伝搬時間を計測する。演算部8は、超音波伝搬時間計測回路7で計測された伝搬時間に基づいて、流体の流量を演算する。
 以上のように構成された超音波流量計において、被測定流体の流量および流速の計測方法について、以下に、図1を参照しながら具体的に説明する。
 なお、図1に示すL1は、上流側に配置された超音波送受波器5から超音波送受波器6に伝搬する超音波の伝搬経路を示している。一方、図1に示すL2は、下流側に配置された超音波送受波器6から超音波送受波器5に伝搬する超音波の伝搬経路を示している。
 ここで、流路3を流れる流体の流速をV、流体中を超音波が伝搬する速度をC、流体の流れる方向と超音波の伝搬方向のなす角度をθとする。
 このとき、超音波送受波器5を送信側、超音波送受波器6を受信側とした場合、超音波送受波器5から出た超音波パルスが超音波送受波器6に到達するまでの伝搬時間t1は、以下の式(1)で示される。
  t1 = L /(C+Vcosθ)           (1)
 また、超音波送受波器6を送信側、超音波送受波器5を受信側とした場合、超音波送受波器6から出た超音波パルスが超音波送受波器5に到達するまでの伝搬時間t2は、以下の式(2)で示される。
  t2 = L /(C-Vcosθ)           (2)
 そして、伝搬時間t1の式(1)と、伝搬時間t2の式(2)から、流体の音速Cを消去すると、以下の式(3)が得られる。
  V = L /2cosθ(1/t1-1/t2)     (3)
 このとき、式(3)から判るように、超音波送受波器5と超音波送受波器6との距離Lと、角度θが既知ならば、超音波伝搬時間計測回路7で計測される、伝搬時間t1と伝搬時間t2を用いて、流体の流速Vを求めることができる。
 そして、演算部8は、必要に応じて、上記で求めた流速Vに、流路3の断面積Sと補正係数Kを乗じれば、以下の式(4)から流量Qを求めることができる。
  Q = K×S×V                   (4)
 以上により、本実施の形態の超音波流量計を用いて、流体の流量Qを計測できる。
 以下に、本実施の形態のポイントである超音波送受波器の流路への取り付け構成および、超音波送受波器の構造について、図2Aおよび図2Bを用いて詳細に説明する。なお、以下では、超音波送受波器5を例に説明するが、超音波送受波器6も同様であることはいうまでもない。
 図2Aは、本実施の形態における流路へ取り付けた超音波送受波器の斜視図である。図2Bは、図2Aの2B-2B線断面図である。
 図2Aおよび図2Bに示すように、超音波送受波器5は、少なくとも音響整合体9cと、金属板9aと、圧電体9bと、絶縁性制振部材11と、2つのリード線10などから構成されている。音響整合体9cは、金属板9aの一方の面(流路3内を通流する流体と対向する面)に、例えば接着剤で接着、固定されている。一方、圧電体9bは、金属板9aの他方の面に、例えば接着剤や導電ペーストを介して接着、固定されている。一方のリード線10は、金属板9aと接着されていない圧電体9bの電極と電気的に接続されている。他方のリード線10は、金属板9aに接着された圧電体9bの電極と金属板9aを介して電気的に接続されている。なお、圧電体9bとリード線10、および金属板9aとリード線10との接合は、例えば半田付けや導電ペーストなどで接合される。このとき、金属板9aと圧電体9bの電極とは、接合部に接着剤を用いた場合、オーミックコンタクトにより電気的に接続されている。
 音響整合体9cは、例えばガラスの中空球体の隙間を熱硬化性樹脂で充填し、硬化して構成される。なお、音響整合体9cは、セラミック多孔体の音波放射面に音響膜を形成した構成としてもよい。このとき、音響整合体9cは、λ/4(λ:超音波の波長)の厚みで調整して設けられる。これにより、超音波を効率よく被測定流体に伝搬できる。
 金属板9aは、例えば鉄、ステンレス、黄銅、銅、アルミニウム、ニッケルめっき鋼板などのいずれかで構成されるが、金属材料であれば他の材料でもよい。
 圧電体9bは、圧電性を示す材料であればどのような圧電材料でもよいが、特に、チタン酸バリウム、あるいはチタン酸ジルコン酸鉛などの材料が好ましい。
 また、絶縁性制振部材11は、圧電体9bの外周を覆うように形成される。同時に、絶縁性制振部材11は、金属板9aと流路3との当接面、および圧電体9bの取り付け側の金属板9aを覆うように形成される。これにより、絶縁性制振部材11は、金属板9aおよび圧電体9bと一体的に形成して、一定強度の接着力を与えている。
 以上のように、本実施の形態の超音波送受波器5が構成されている。
 そして、超音波送受波器5は、図2Bに示すように、流路3の開口部4により形成される取付部3bに設けた流路当接面3aに、絶縁性制振部材11を介して固定される。このとき、超音波送受波器5の流路3の取付部3bへの固定は、以下で詳述する固定部材13により流路3の開口部4の流路当接面3aへ圧縮することにより行われる。
 また、超音波送受波器5は、絶縁性制振部材11が形成されていない、未形成部14が設けられている。そして、未形成部14には、金属板9aが露出している。
 以下に、上記固定部材13の構造および構成について、図3を用いて詳細に説明する。
 図3は、本実施の形態における固定部材13の断面図である。
 図3に示すように、固定部材13は、固定部材本体13aと、超音波送受波器5の未形成部14の金属板9aに押し当てる押え部18と、固定部材本体13aの外周に所定の空間部17を有する片持ち梁状(例えば、L字形状)の延出部12から構成されている。なお、延出部12は、押え部18の下端18aより、さらに下方に延出して設けられている。空間部17は、固定部材本体13aの上部近傍から、押え部18の下端18aに形成されている。
 延出部12の先端近傍には、係合部を構成する穴部16が設けられ、流路3の取付部3bの先端近傍に設けられた、図2Bに示す、被係合部を構成するつめ部15を引っ掛けて係合する。これにより、超音波送受波器5を流路3の取付部3bに固定している。
 以上のように構成された超音波送受波器の動作および作用・効果について、図1から図2Bを参照しながら説明する。
 本実施の形態の超音波送受波器は、まず、圧電体9bと電気的に接続されているリード線10を介して、超音波伝搬時間計測回路7から電気信号を圧電体9bに印加する。このとき、電気信号として、圧電体9bの共振周波数に近い周波数の、例えば矩形信号が印加される。これにより、圧電体9bを駆動して、電気信号を機械的振動に変換する。
 そして、圧電体9bと音響整合体9cとが共振して、より大きな超音波パルスが、開口部4を通って、流路3内を通流する被測定流体に伝搬する。
 このとき、絶縁性制振部材11は、以下に示す2つの機能を実現する。1つ目の機能は、超音波パルスを被測定流体へ伝搬するときに発生する振動を流路3に伝えないようにする機能である。2つ目の機能は、圧電体9bの振動および圧電体9bの振動を受けて振動した金属板9aの振動を減衰させて、計測時のノイズとなる残響時間を短くする機能である。そのため、絶縁性制振部材11は、圧電体9bの外周および金属板9aの外周を覆うように形成される。
 さらに、固定部材13の延出部12は、以下に示す構成により、減衰部としての機能を有する。つまり、延出部12は、超音波送受波器5の金属板9aを押えている固定部材13の押え部18からの振動を、減衰させて、流路3に筐体伝搬しにくくしている。具体的には、固定部材13の押え部18から伝搬する振動は、固定部材13の一部を構成する延出部12により、空間部17を迂回して穴部16まで伝わり、流路3の取付部3bに設けられた、つめ部15に到達する。これにより、固定部材13の押え部18から流路3に伝搬する振動を、減衰させている。
 また、延出部12により、固定部材13が弾性変形しやすくなるため、延出部12に形成した穴部16に、流路3の取付部3bに設けた、つめ部15を挿入しやすくなる。これにより、超音波送受波器を流路3の取付部3bに容易に取り付けることができる。その結果、作業性を向上させて、高い生産性を実現できる。
 なお、本実施の形態では、延出部12の固有振動数に関しては、具体的に記載しなかったが、超音波送受波器5の振動周波数から外れる構成とすることが好ましい。例えば、L字形状で片持ち梁状の延出部12の長さや厚みなどの形状、あるいは構成する材料の弾性率を調整して、超音波送受波器5の振動周波数から外れる構成としてもよい。これにより、超音波送受波器5の振動周波数に延出部12が共振することを防止して、振動の伝搬を効果的に抑制できる。
 また、本実施の形態では、延出部12を構成する材料については、具体的に記載していないが、減衰作用がある、例えばゴム系のNBR(ニトリルブタジエンゴム)やシリコーン(Silicone)などの弾性体および弾性作用のある材料で構成してもよい。これにより、固定部材13の押え部18から伝搬する超音波送受波器5の圧電体9bの振動を、効果的に減衰できる。その結果、流体の流量の計測精度の低下を抑制して、高精度で流量を計測できる流量計測装置を実現できる。
 また、本実施の形態では、固定部材13の延出部12に穴部16を設け、流路3の取付部3bにつめ部15を設けた構成で説明したが、これに限られない。例えば、固定部材13の延出部12に被係合部を構成するつめ部を、流路3の取付部3bに係合部を構成する穴部を設けた構成としてもよい。これにより、設計の自由度が向上する。
 以上で説明したように、本発明の超音波流量計によれば、被測定流体が通流する流路と、金属板の一方の面に固定した音響整合体と他方の面に固定した圧電体とを有する超音波送受波器と、音響整合体を除いて金属板を覆うように形成した絶縁性制振部材と、流路に設けられた超音波送受波器の取付部と、超音波送受波器を取付部に固定する固定部材と、を備える。そして、固定部材は、超音波送受波器の押え部と、外周に所定の空間部を有する片持ち梁状で設けた延出部とを有し、超音波送受波器は、延出部を介して、取付部に固定される構成を有してもよい。
 これにより、延出部は、超音波送受波器の振動を直接流路に伝えないようにする減衰部として機能して、被測定流体の計測時において、振動の筐体伝搬を低減する。さらに、延出部により、超音波送受波器の取り付け位置の精度を確保できる。その結果、高精度で流量を計測できる流量計測装置を実現できる。
 また、本発明の超音波流量計によれば、延出部の固有振動数が、超音波送受波器の振動周波数と異なるようにしてもよい。
 これにより、超音波送受波器の振動の流路側への伝搬を低減できる。
 また、本発明の超音波流量計によれば、固定部材は、超音波送受波器の振動周波数と共振しない超音波送受波器の当接面から延出部までの長さを有してもよい。
 これにより、超音波送受波器の振動を減衰させ、流路側へ筐体伝搬を抑制できる。
 また、本発明の超音波流量計によれば、延出部は、超音波送受波器の振動周波数に共振しない材料で構成してもよい。
 これにより、超音波送受波器の振動が、直接、流路側へ伝搬することを効果的に抑制できる。
 また、本発明の超音波流量計によれば、延出部の固有振動数が超音波送受波器の振動周波数から外れるように延出部の形状を構成してもよい。
 これにより、固定部材の延出部が、超音波送受波器の振動で共振しにくくできる。その結果、振動の流路への筐体伝搬を低減できる。
 また、本発明の超音波流量計によれば、一対の超音波送受波器を流路の上流と下流に対向して備え、一対の超音波送受波器の一方から送信された超音波信号が、一対の超音波送受波器の他方で受信されるまでの伝搬時間を計測する超音波伝搬時間計測回路と、伝搬時間に基づいて被測定流体の流量を算出する演算部とを、さらに備えてもよい。
 これにより、高精度な流量の計測が可能な超音波流量計を実現できる。
 本発明は、高い量産性と、高精度な流量計測が要望される、家庭用流量計、産業用流量計などの超音波流量計の用途に適用できる。
 1  一方の開口端
 2  他方の開口端
 3,69  流路
 3a  流路当接面
 3b,69a  取付部
 4  開口部
 5,6,68  超音波送受波器
 7  超音波伝搬時間計測回路
 8  演算部
 9a  金属板
 9b,64  圧電体
 9c  音響整合体
 10  リード線
 11  絶縁性制振部材
 12  延出部
 13  固定部材
 13a  固定部材本体
 14  未形成部
 15  つめ部(被係合部)
 16  穴部(係合部)
 17  空間部
 18  押え部
 18a  下端
 60  天部
 61  側壁部
 62  支持部
 63  ケース
 65  制振体
 66  保持部
 67  振動伝達抑止体
 71  ビス

Claims (6)

  1. 被測定流体が通流する流路と、
    金属板の一方の面に固定した音響整合体と他方の面に固定した圧電体とを有する超音波送受波器と、
    前記音響整合体を除いて前記金属板を覆うように形成した絶縁性制振部材と、
    前記流路に設けられた前記超音波送受波器の取付部と、
    前記超音波送受波器を前記取付部に固定する固定部材と、を備え、
    前記固定部材は、前記超音波送受波器の押え部と、外周に所定の空間部を有する片持ち梁状で設けた延出部とを有し、
    前記超音波送受波器は、前記延出部を介して、前記取付部に固定される超音波流量計。
  2. 前記延出部の固有振動数が、前記超音波送受波器の振動周波数と異なる請求項1に記載の超音波流量計。
  3. 前記固定部材は、前記超音波送受波器の振動周波数と共振しない前記超音波送受波器の当接面から前記延出部までの長さを有する請求項1に記載の超音波流量計。
  4. 前記延出部は、前記超音波送受波器の振動周波数に共振しない材料で構成された請求項1に記載の超音波流量計。
  5. 前記延出部の固有振動数が前記超音波送受波器の振動周波数から外れるように、前記延出部の形状を構成した請求項1に記載の超音波流量計。
  6. 一対の前記超音波送受波器を前記流路の上流と下流に対向して備え、
    前記一対の超音波送受波器の一方から送信された超音波信号が、前記一対の超音波送受波器の他方で受信されるまでの伝搬時間を計測する超音波伝搬時間計測回路と、前記伝搬時間に基づいて前記被測定流体の流量を算出する演算部とを、さらに備える請求項1に記載の超音波流量計。
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