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JPS63259236A - 調整可能な油圧式緩衝装置 - Google Patents

調整可能な油圧式緩衝装置

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Publication number
JPS63259236A
JPS63259236A JP62306022A JP30602287A JPS63259236A JP S63259236 A JPS63259236 A JP S63259236A JP 62306022 A JP62306022 A JP 62306022A JP 30602287 A JP30602287 A JP 30602287A JP S63259236 A JPS63259236 A JP S63259236A
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JP
Japan
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valve body
valve
front surface
shock absorber
adjustable hydraulic
Prior art date
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Application number
JP62306022A
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English (en)
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JPH0532607B2 (ja
Inventor
ハインツ・クネッヒト
アルフレッド・プロイクシャット
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ZF Boge GmbH
Original Assignee
Boge GmbH
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Publication date
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32—Details
    • F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
    • F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
    • F16F9/466—Throttling control, i.e. regulation of flow passage geometry
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32—Details
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    • F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00—Fluid handling
    • Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758—Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7761—Electrically actuated valve

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は調整可能な油圧式緩衝装置に関し、より詳細に
は１作動シリンダを緩ｍ液で充填され几２つの作動空間
に分割するピストン棒に固着され念ピストンを備え、そ
のさい少なくとも部分的に瑳衝力の制御のために電磁的
に操作可能でかつ軸方向に移動可能な弁の弁体が貫流通
路を設け、そのさい前記弁体が前記貫流通路から後部前
面に延圧する油圧接続を備えかつ前記弁体の回転軸線に
対してほぼ直角に配置された座面が前記弁体の前面とと
もに弁座を形成する調整可能な油圧式緩衝装置に関する
ものである。
油圧式緩衝装置は、例えばドイツ連邦共和国公告特許第
１，２４２，９４５号から公知であり、その緩衝特性は
侵衝弁による油圧緩衝媒体の流れの変化により電磁的に
調整可能である。そのさい緩衝力の調車の念め吸込み段
に便用するバイパス接続が設けられる。緩衝力の変化の
ため引張り段における種々の通路条件において電磁的に
制釧可能な弁がその中に配置されるバイパス接続が設け
られる。
貫流通路は弁体を介して対応して大きな寸法な電磁石に
よって制御される。
さらに、例えばドイツ連邦共和国公開特許第２．１１９
，５３１号から、第１の緩衝要素が設けられかつ加えて
調整弁′ｆ、備え友導管が設けられる調整可能な油圧式
緩衝装置が公知である。そのさい閉止ループ内にｖ！４
整弁と緩衝要素がその都度別個に配置される。調整弁の
調整はそのさい手動でまたは車両ＦＮ＊の作用によって
行なわれる。
本発明の課題は、可変に制御可能なコンパクトな緩衝弁
を介して任意にｖＩ４ｇ５可能な９画が引張りおよび圧
縮段において達成されることができるだけでなく、弁体
の油圧的に有効に影響勿及はされる作用面の変化によっ
て電磁石の弁体として形成されるアンカの切換え、周波
数、閉止および開放特性が影響を及ぼされる、引張りお
よび圧縮段用の可変インテリジエン）［子緩衝適応を備
えた車両緩衝装置を作ることにある。
この解決のために、弁体の前面の少なくとも一部および
弁座が互いに間隔を置いて配置され、そのさい圧力作用
前面の後部圧力作用前面に対する関係は０．５〜１．０
でありかつ圧力作用環状面の後部圧力作用前面に対する
関係は０〜０．５となることが提案δれる。
この解決においては、かかる緩衝弁が種々の変化におい
て車両の振動緩衝装置に組み込まれることができるとい
う利点がある。そのさい緩衝弁が・造営の絞り弁に対し
て平行に１俊備ピストン内および／またはシリンダ底部
に配置されるかまたは緩衝ピストン内にかつシリンダ底
部にある場合には単に逆止め弁が配置せしめられ、その
結果緩衝弁がバイパス中に取り付けられる可能性がある
。遮断可能な振動緩衝に際しての利用において緩衝弁の
配置は、緩衛ピストン内にかつ底部領域内にさらに他の
絞り弁が存在することなく、可能である。
さらに、弁体の油圧的に影響を及ぼされる面の最適化に
よってすべての駆動状態下で迅速な閉止および開放関係
ならびに確実な閉止および開放が達成されることができ
、そのさい僅かな電力要求によりコンパクトな組立てが
可能とされる。スリット案内において軸方向に可動の弁
体および両前面で圧力作用される弁体を備え比電磁座弁
としての形成により弁の開放が単に磁石の力によってか
つ弁の閉止かばねおよび緩衝装置自体の油圧圧縮力によ
って達成できることが得られる。それは、僅かな電力要
求のみを必要とするので、非常に小さな電磁石を利用す
る。
ま友、弁座の領域において差動圧縮力が弁体に生ずる利
点がある。そのざいより厳密に言えば弁体は両前面上で
油圧慶続を介して原則として同じ圧力で作用されるが、
開弁時弁座の領域に流動する鏝面媒体によって部分的に
弁座の間部に対する圧力低下を生じる。この差圧は弁は
ねの助けにより利用され、その結果電磁石の遮断に際し
て弁ばねが弁体を閉止するだけでなく、同時に部分的な
圧力低下が弁体上に力を働かせる。この追加の力はすべ
ての駆動状態下で迅速な閉止特性全可能にし、そのさい
切換え時間は撮動緩衝装置の増大する相対連間を短かく
する。
弁体の外周に生じる環状面は流動に際して内部から０に
対して進む。外側および外方環状面から弁体の半径方向
の流動に際して閉止力が発生し、この閉止力は弁の閉止
に際して弁ばねを助ける。
好都合な実施例は弁体が筒状外面を有すること企提案す
る。
本発明の構成において弁体の前面の少なくとも一部は円
？准伏に延びる。
構造的実施によれば、さらに他のＩＪｒ！ｆ微は、弁体
の前面が平らに低びそして弁座に近い領域が中空部を有
し、該中空部が弁体の前面に対して間隔を置いて自装置
されることが提案される。
この構成においては、筒状のかつその前面に平らに延び
る製造技術の量率な弁体の利用が設けられ、かつ弁座に
近い領域が凹ませて形成されるのが有利である。
すべての解決においては、間隔Ｂで配置され外面によっ
て、弁座の領域での一定圧力下の緩衝媒体の流動に際し
て横断面の減少により緩衝媒体の速度の上昇が得られ、
その結果圧力が対応して降下することにより達成される
。このさい「ベルヌリ」の法則に基礎が置かれる。その
さい生じる部分的な圧力降下にエリ弁体の弁ばねが支持
される。
すべての駆動状態下での閉止および開放特性の九めには
、弁体の前面が弁座面に対して間隔が置かれでも、また
弁座に近い領域が弁体の前面に対して間隔を置いて配置
された中空部を有しても問題はない。
弁体の切換えに際しての緩衝力ジャンプの影響の友めに
、油圧接続の有効横断面の後部圧力作用前面に対する関
係は０．００２〜０．８５となることが提案される。
以下、本発明の好適な＊施例を図面ＩＣ基づいて説明す
る。
第１図に示した緩衝装置１は２管構成の伸縮自在フォー
クに関する。該緩衝装置１は実質上、緩衝ピストン２、
ピストン棒３お工び作動シリンダ４からなる。緩衝ピス
トン２は作動シリンダ４を上方作動空間５と下方作動空
間６に分割する。緩衝ピストン２はさらに優衝弁を備え
ている。作動シリンダ４の底部にはさらに他の弁が配置
され、その横断面を介してピストン棒によって排除され
た容量が９４整空間１７１７３に排除される。該調整空
間１７は作動シリンダ４の壁およびジャケット１８の内
壁によって形成される。
上方空間５から通路１９、バイパス２Ｃ１介して弁７に
おいて流動接続が調整空間１７内に設けられる。この流
動接続におい″ＣＣ１０可変液体循環を制御する。
第２図において僅！５装置１の断面が示され、そのさい
中心にピストン棒３が配置されかつ上方部ｗＪ空間５は
通路１９およびバイパス２０を介して９幣空間１７と接
続される。そのさいバイパス通路２０はこの実施例では
局部的に研削された管によって形成される。
第３図には弁７の断面が示され、そのさい作動シリンダ
４は管２１とともにバイパス２０を形成する。バイパス
２０から出て流入孔２２を介して弁に流れ、そのさい緩
衝媒体は弁座１６で弁体１８に流出孔２３を介して流れ
、そのさいばね板弁２４が１凋整空間１７内に生じる。
弁７自体はそのδい電磁石２５、ばね１６の相互作用お
よび油圧圧力によって貫流通路１９に影響を及ぼす弁体
８′ｆ：制御する。該弁体８内の中空ｍ１１は弁体８の
後部前面１０と前面１４との間の圧力調！！−を保証す
る。
特別な構成によって弁体８の回転軸線１２に対してほぼ
直角に座面１３が形成され、この座面は弁体８の前面ｊ
４ｔ／Ｃ対して間隔ｇを有している。前面１４の構成に
より弁座１６には流入孔２２から流出孔２３への緩衝媒
体の貫流の間中部分的な圧力低下が生じる。その差圧に
より弁ばね２６はその閉止特性に支持される。
弁体８の流動は貫流通ＮＩ９を介してその外側から半径
方向に考えられることができる。このさい環状面２７の
助けによって、場合によっては弁ばね２６を支持する力
が弁体８に作り出されることができる。
第４図には、前面１４が部分的に円錐状に延びかつ弁体
８の外面上に環状面２７が設けられる弁体８が提案され
ている。そのさい弁座１６は座面１３とともに制御隅部
を形成する。この弁体８の実施例はそのさいその内径２
８が弁体８の外径２９に最大で対応する前面１４を示す
。そのさい弁体８の前面１４の平らに延びる部分は弁座
１３から間隔Ｅを置いて配置される。
第５図に示した実施例において、弁体８は筒状外面を備
え、そのさい前面１４は弁座１３に対して間隔Ｅにおい
て配置され、その結果前面１４の直径の選択によって弁
座１６が形成される。
第６図の変形例は円錐状に延びる前面１４を備え、その
さい環状面２７は弁体８の外面に配置される。これに対
して第７図は弁体８の回転軸４１１２に対してほぼ直角
に延びる＃面１４を備えておりそのさいまた環状面２７
はこの弁体８が、該弁体の流動が外部から行なわれる壜
台に利用されることを意味する。
第８ａ図は平らに延びる前面１４を備え九筒状に延びる
弁体８を示す。座面１３はその近くの領域に中空部１５
を有し、その結果この構成によりまた弁体８の前面１４
は対応する対向面に対して間隔上を有している。そのさ
い座面１３は弁座１６のジオメトリを同時に決定する。
第８ｂ図は円錐状に延びる中空部１ｓｔ−示す。
第４図ないし第８図におけるすべての弁体８のジオン）
ＩＪｄ、弁座１６の領域内に対応する近くの領域におけ
るより狭い横断面があることを示す。
このジオメトリにより弁体８の開放時緩衝媒体の連間の
上昇が弁座１６の領域において保証され、その結果流動
時対応する差圧が弁座１６の領域において近くの鎖酸に
比して弁はね２６の支持を許容する。
【図面の簡単な説明】
第１図は緩衝装置金示す部分断面図、 第２図は第１図に示し几駁衝装置のバイパスの領域を示
す断面図、 第３図は電磁作動弁を示す断面図、 ８ｇ４図、第５図、第６図、第７図、第８ａ図および第
８ｂ図はそれぞれ弁体の種々の実施′ＶＡｌｋ示す断面
図である。 図中、符号１は緩衝装置、２は儂衝ピストン、３はピス
トン棒、４は作動シリンダ、８は弁体、１０μ後部前面
、１４は前面、１５は中空部、２７は環状面、Ｅは間隔
である。 １．こ 代理人　弁理士　佐　々　木　清　隆。 （外５名） ＦＩＧ、３

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）作動シリンダを緩衝液で充填された２つの作動空
    間に分割するピストン棒に固着されたピストンを備え、
    そのさい少なくとも部分的に緩衝力の制御のために電磁
    的に操作可能でかつ軸方向に移動可能な弁の弁体が貫流
    通路に作用し、そのさい前記弁体が前記貫流通路から後
    部前面に延在する油圧接続を備えかつ前記弁体の回転軸
    線に対してほぼ直角に配置された座面が前記弁体の前記
    前面とともに弁座を形成する調整可能な油圧式緩衝装置
    において、 前記弁体の前記前面の少なくとも一部および前記弁座が
    互いに間隔を置いて配置され、そのさい前記圧力作用前
    面の前記後部圧力作用前面に対する関係は０．５〜１．
    ０でありかつ前記圧力作用環状面の前記後部圧力作用前
    面に対する関係は０〜０．５であることを特徴とする調
    整可能な油圧式緩衝装置。
  2. （２）前記弁体は筒状外面を有することを特徴とする特
    許請求の範囲第１項に記載の調整可能な油圧式緩衝装置
    。
  3. （３）前記弁体の前記前面の少なくとも一部は円錐状に
    延びることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
    調整可能な油圧式緩衝装置。
  4. （４）前記弁体の前記前面は平らに延びそして前記弁座
    に近い領域は中空部を有し、該中空部は前記弁体の前記
    前面に対して間隔を置いて配置されることを特徴とする
    特許請求の範囲第１項に記載の調整可能な油圧式緩衝装
    置。
  5. （５）前記油圧接続の有効横断面の後部圧力作用前面に
    対する関係は０．００２〜０．８５となることを特徴と
    する特許請求の範囲第１項に記載の調整可能な油圧式緩
    衝装置。
JP62306022A 1987-04-13 1987-12-04 調整可能な油圧式緩衝装置 Granted JPS63259236A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3712477.3 1987-04-13
DE19873712477 DE3712477A1 (de) 1986-04-16 1987-04-13 Hydraulischer, regelbarer stossdaempfer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63259236A true JPS63259236A (ja) 1988-10-26
JPH0532607B2 JPH0532607B2 (ja) 1993-05-17

Family

ID=6325525

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62306022A Granted JPS63259236A (ja) 1987-04-13 1987-12-04 調整可能な油圧式緩衝装置

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US (1) US4850460A (ja)
JP (1) JPS63259236A (ja)
BR (1) BR8801718A (ja)
FR (1) FR2613798A1 (ja)
IT (1) IT1215695B (ja)

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