JPS6149104A - 可変容量ラジアルタ−ビン - Google Patents
可変容量ラジアルタ−ビンInfo
- Publication number
- JPS6149104A JPS6149104A JP59169234A JP16923484A JPS6149104A JP S6149104 A JPS6149104 A JP S6149104A JP 59169234 A JP59169234 A JP 59169234A JP 16923484 A JP16923484 A JP 16923484A JP S6149104 A JPS6149104 A JP S6149104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- housing
- scroll
- tongue
- fitting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D17/00—Regulating or controlling by varying flow
- F01D17/10—Final actuators
- F01D17/12—Final actuators arranged in stator parts
- F01D17/14—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits
- F01D17/146—Final actuators arranged in stator parts varying effective cross-sectional area of nozzles or guide conduits by throttling the volute inlet of radial machines or engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は可変容量ラジアルタービンに関し、詳しくは揺
動自在とした舌状部材ガススクロール入口部に設けられ
る可変容量ラジアルタービンにあって、そのタービンハ
ウジングとハウジングカバの小型化を図ったものである
。
動自在とした舌状部材ガススクロール入口部に設けられ
る可変容量ラジアルタービンにあって、そのタービンハ
ウジングとハウジングカバの小型化を図ったものである
。
従来のこの種の可変容量ラジアルタービンにあって、そ
のタービンハウジングにハウジングカバを取着すること
によってスクロール部か形成されるようにしたものがあ
る。
のタービンハウジングにハウジングカバを取着すること
によってスクロール部か形成されるようにしたものがあ
る。
第３図はこのような可変容量ラジアルタービンの一例を
示し、本例は特願昭５８−１４２８６３号に開示された
ものである。ここで、１はタービンロータ、２はそのロ
ータ軸、３はその軸受部４が設けられているセンタハウ
ジングである。更に５はタービンハウジングであり１本
例ではタービンハウジング５にスクロール部６の一方の
側壁６Ａおよびその外周部にあたる周壁６Ｂ等が形成さ
れていて、双方のハウジング３および５の間にヒートイ
ンシュレータ板７を挟持させるようになし、以て、リテ
ーナプレート８とボルト９とによりこれらを一体の組立
体に構成している。
示し、本例は特願昭５８−１４２８６３号に開示された
ものである。ここで、１はタービンロータ、２はそのロ
ータ軸、３はその軸受部４が設けられているセンタハウ
ジングである。更に５はタービンハウジングであり１本
例ではタービンハウジング５にスクロール部６の一方の
側壁６Ａおよびその外周部にあたる周壁６Ｂ等が形成さ
れていて、双方のハウジング３および５の間にヒートイ
ンシュレータ板７を挟持させるようになし、以て、リテ
ーナプレート８とボルト９とによりこれらを一体の組立
体に構成している。
しかして、このように一体止されているタービンハウジ
ング５に対して、その嵌合部１０に／＼ウジングカ八へ
１の段付きとした嵌合部１２を嵌合させて、ホルト１３
により固定させるが、ノ＼ウジングカパ１１の側にはブ
ツシュ１４を介して舌状部材１５の回動軸１５Ａが枢支
されている。更にまた、この／＼ウジングカバ１１には
断面が翼形をなす上記舌状部材１５の翼端面１５Ｂとの
間に６文１のすき間が保たれるように仕上げられた対向
壁１１Ａか形成されており、更にスクロール部６の内周
壁６Ｃ、シュラウド部６Ｄおよびガス出口６Ｅが形成さ
れている。なお、ここで、舌状部材１５の先端側の翼端
面１５Ｇとこれに対向するハウジング５側の対向壁５Ａ
との間にΔ文２のすき間が保たれる。
ング５に対して、その嵌合部１０に／＼ウジングカ八へ
１の段付きとした嵌合部１２を嵌合させて、ホルト１３
により固定させるが、ノ＼ウジングカパ１１の側にはブ
ツシュ１４を介して舌状部材１５の回動軸１５Ａが枢支
されている。更にまた、この／＼ウジングカバ１１には
断面が翼形をなす上記舌状部材１５の翼端面１５Ｂとの
間に６文１のすき間が保たれるように仕上げられた対向
壁１１Ａか形成されており、更にスクロール部６の内周
壁６Ｃ、シュラウド部６Ｄおよびガス出口６Ｅが形成さ
れている。なお、ここで、舌状部材１５の先端側の翼端
面１５Ｇとこれに対向するハウジング５側の対向壁５Ａ
との間にΔ文２のすき間が保たれる。
１６はタービンハウジング５の嵌合部１０とハウジング
カバ１１の嵌合部１２との間に介装したパ・ンキング、
１７は回動＠１５Ａを回動させる回動アームであり、こ
の回動アーム１７を図示しない駆動装置により動作させ
、以そ、回動軸１５Ａを介し、舌状部材１５を揺動させ
ることができる。
カバ１１の嵌合部１２との間に介装したパ・ンキング、
１７は回動＠１５Ａを回動させる回動アームであり、こ
の回動アーム１７を図示しない駆動装置により動作させ
、以そ、回動軸１５Ａを介し、舌状部材１５を揺動させ
ることができる。
しかしながら、このように構成された可変容量ラジアル
タービンでは、ハウジングカバ１１の段付きとした嵌合
部１２をタービンハウジング５の嵌合部１０に嵌合させ
るための嵌合孔１０Ａが、ノ＼ウジング５に形成され、
すき間ΔＭ２を舌状部材１５の翼端面１５Ｇとの間に確
保するための対向壁５Ａの精密仕上加工のために、第４
図に示すように、タービンロータ１の中心ＩＡと同心に
形成されているので、スクロール部６の外周側周壁８日
に対して嵌合孔１０Ａがおおむねその外側に設けられる
ことになり、タービンハウジング５およびそのハウジン
グカバ１１の外郭が大型化して重量も重くなる。このた
めに、材料費が高くなるのみならず、エンジン室近傍が
狭い車への車載に適しないという問題点があった。
タービンでは、ハウジングカバ１１の段付きとした嵌合
部１２をタービンハウジング５の嵌合部１０に嵌合させ
るための嵌合孔１０Ａが、ノ＼ウジング５に形成され、
すき間ΔＭ２を舌状部材１５の翼端面１５Ｇとの間に確
保するための対向壁５Ａの精密仕上加工のために、第４
図に示すように、タービンロータ１の中心ＩＡと同心に
形成されているので、スクロール部６の外周側周壁８日
に対して嵌合孔１０Ａがおおむねその外側に設けられる
ことになり、タービンハウジング５およびそのハウジン
グカバ１１の外郭が大型化して重量も重くなる。このた
めに、材料費が高くなるのみならず、エンジン室近傍が
狭い車への車載に適しないという問題点があった。
本発明の目的は、このような問題点に鑑みて、タービン
の基本８遍、は確保したまま、そのタービンハウジング
およびハウジングカバを小型化し、軽量化した可変容量
ラジアルタービンを提供することにある。
の基本８遍、は確保したまま、そのタービンハウジング
およびハウジングカバを小型化し、軽量化した可変容量
ラジアルタービンを提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明では、タービンハ
ウジングに形成する嵌合孔の中心、したがってハウジン
グカバのこれと嵌合させる段付嵌合部の円の中心を舌状
部材若しくはその回動軸の軸心側寄りに偏心させて形成
する。
ウジングに形成する嵌合孔の中心、したがってハウジン
グカバのこれと嵌合させる段付嵌合部の円の中心を舌状
部材若しくはその回動軸の軸心側寄りに偏心させて形成
する。
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示し、ここで
、２０はハウジングカバ２１を嵌合させる嵌合部、２Ｏ
Ａはその嵌合孔である。この嵌合孔２ＯＡもまた。第３
図に示した嵌合孔１０Ａと同様に機械仕上されるが、更
に舌状部材翼端面１５Ｇとその対向位置に形成する対向
面５Ａとの間に前述したすき間Δ文２が保たれるように
するために、対向面５Ａを機械精密仕上げする必要があ
り、したがって、嵌合孔２ＯＡの位置設定にあたっては
、この嵌合孔２ＯＡのスクロール壁６Ａへの垂直な投影
範囲内に対向面５Ａが収まるようにする必要がある。
、２０はハウジングカバ２１を嵌合させる嵌合部、２Ｏ
Ａはその嵌合孔である。この嵌合孔２ＯＡもまた。第３
図に示した嵌合孔１０Ａと同様に機械仕上されるが、更
に舌状部材翼端面１５Ｇとその対向位置に形成する対向
面５Ａとの間に前述したすき間Δ文２が保たれるように
するために、対向面５Ａを機械精密仕上げする必要があ
り、したがって、嵌合孔２ＯＡの位置設定にあたっては
、この嵌合孔２ＯＡのスクロール壁６Ａへの垂直な投影
範囲内に対向面５Ａが収まるようにする必要がある。
本発明はこのような点に若目し、少なくとも対向壁５Ａ
がスクロール壁６Ａへの投影範囲に包含されて、しかも
その径を他の支障なき限りにおいて最小とした嵌合孔２
ＯＡを設定すべく、第２図に示すように嵌合孔２ＯＡの
中心ＯＡをロータ中心ＩＡから舌状部材回動軸１５Ａ寄
りに偏心させた位置に求めた。
がスクロール壁６Ａへの投影範囲に包含されて、しかも
その径を他の支障なき限りにおいて最小とした嵌合孔２
ＯＡを設定すべく、第２図に示すように嵌合孔２ＯＡの
中心ＯＡをロータ中心ＩＡから舌状部材回動軸１５Ａ寄
りに偏心させた位置に求めた。
なお、その他の構成については、第３図および第４図に
示した従来の例と変わらないが、本発明により、その外
形の全体を第２図に示すように一点鎖線の形状から実線
で示した形状にまで小型化することができるもので、本
例ではスクロール６の周壁６Ｂに対して、その各部にス
クロール壁肉厚を加えただけの形状範囲に外形をほぼ収
めることができる。かくして、当然のことながらハウジ
ングカバ２１と共にその嵌合部２２およびハウジング２
５側の嵌合部２０におけるボルト固着用フランジ２３お
よび２４を小型化して、全体の軽量を図ることができる
。
示した従来の例と変わらないが、本発明により、その外
形の全体を第２図に示すように一点鎖線の形状から実線
で示した形状にまで小型化することができるもので、本
例ではスクロール６の周壁６Ｂに対して、その各部にス
クロール壁肉厚を加えただけの形状範囲に外形をほぼ収
めることができる。かくして、当然のことながらハウジ
ングカバ２１と共にその嵌合部２２およびハウジング２
５側の嵌合部２０におけるボルト固着用フランジ２３お
よび２４を小型化して、全体の軽量を図ることができる
。
尚、本実施例は、舌状部材１５をハウジングカバ２１に
て枢支した例につき説明したが、駆動系の配置によって
は、舌状部材をタービン／＼ウジング２５にて枢支する
ことも可能である。この場合、前述した対向面５Ａに相
当する部位は当然／＼ウジングカパに設けられるが、そ
の精密機械仕上げは別体であることから更に容易である
。
て枢支した例につき説明したが、駆動系の配置によって
は、舌状部材をタービン／＼ウジング２５にて枢支する
ことも可能である。この場合、前述した対向面５Ａに相
当する部位は当然／＼ウジングカパに設けられるが、そ
の精密機械仕上げは別体であることから更に容易である
。
以上説明してきたように、本発明によれば、スクロール
入口部に設は揺動自在とした舌状部材を有し、この舌状
部材の両側の翼端面に沿った対向壁がタービンハウジン
グおよびハウジングカバのそれぞれに形成されていて、
タービンハウジングとハウジングカバとはタービンハウ
ジングに形設した円形の嵌合孔にハウジングカバの対応
した形状の嵌合部を嵌合させることにより固定される可
変容量ラジアルタービンにおいて、上記嵌合孔の中心を
タービンロータの軸心から舌状部材寄りの位置に偏心さ
せて形成するようにしたので、タービンハウジングに設
ける翼端対向部の面の機械加工に支障ない限りの範囲に
おいて、上記嵌合孔の円の径を小さくなすことができて
、タービン／＼ウジングおよびハウジングカバの小型化
および軽量化を図ることができ、廉価でしかも車載に好
適なす可変容量ラジアルタービンを提供することができ
る。
入口部に設は揺動自在とした舌状部材を有し、この舌状
部材の両側の翼端面に沿った対向壁がタービンハウジン
グおよびハウジングカバのそれぞれに形成されていて、
タービンハウジングとハウジングカバとはタービンハウ
ジングに形設した円形の嵌合孔にハウジングカバの対応
した形状の嵌合部を嵌合させることにより固定される可
変容量ラジアルタービンにおいて、上記嵌合孔の中心を
タービンロータの軸心から舌状部材寄りの位置に偏心さ
せて形成するようにしたので、タービンハウジングに設
ける翼端対向部の面の機械加工に支障ない限りの範囲に
おいて、上記嵌合孔の円の径を小さくなすことができて
、タービン／＼ウジングおよびハウジングカバの小型化
および軽量化を図ることができ、廉価でしかも車載に好
適なす可変容量ラジアルタービンを提供することができ
る。
更にまた、軽量小型化されただけ熱容量が小さくなるの
で、例えばエンジンの急停止などに際して、軸受への熱
の流れを低減させて軸受部の耐久性を図る効果も得られ
る。
で、例えばエンジンの急停止などに際して、軸受への熱
の流れを低減させて軸受部の耐久性を図る効果も得られ
る。
第１図は本発明可変容量ラジアルタービンの構成の一例
を示す断面図、第２図はそのタービンハウジングの正面
図、第３図は従来の可変ラジアルタービンの構成の一例
を示す断面図、第４図はそのタービンハウジングの正面
図である。 １・・・タービンロータ、ＯＡ、ＬＡ・・・中心、２・
・・ロータ軸、 ３・・・センタハウジング、４
・・・軸受部、 ５・・・タービンハウジング
、５Ａ・・・、対向壁、 ６・・・スクロール
部、８Ａ、８Ｂ、［ｉＧ・・・壁、 ６Ｄ・・・
シュラウド。 ６Ｅ・・・出口、 ７・・・ヒートインシュレータ、 ８・・・リテーナプレート、 ９・・・ホルト、 １０．１２・・・嵌合部、１
０Ａ・・・嵌合孔、 １１・・・ハウジングカバ、
１１Ａ・・・対向壁、 １３・・・ボルト、１４
・・・ブツシュ、 １５・・・舌状部材、１５Ａ・
・・回動軸、 １５Ｂ、１５Ｇ：・・・翼端面、１
６・・・バンキング、 １７・・・アーム、２０．
２２・・・嵌合部、 ２ＯＡ・・・嵌合孔、２１、・
、ハウジングカバ、２３．２４・・・２ランジ。 第１図
を示す断面図、第２図はそのタービンハウジングの正面
図、第３図は従来の可変ラジアルタービンの構成の一例
を示す断面図、第４図はそのタービンハウジングの正面
図である。 １・・・タービンロータ、ＯＡ、ＬＡ・・・中心、２・
・・ロータ軸、 ３・・・センタハウジング、４
・・・軸受部、 ５・・・タービンハウジング
、５Ａ・・・、対向壁、 ６・・・スクロール
部、８Ａ、８Ｂ、［ｉＧ・・・壁、 ６Ｄ・・・
シュラウド。 ６Ｅ・・・出口、 ７・・・ヒートインシュレータ、 ８・・・リテーナプレート、 ９・・・ホルト、 １０．１２・・・嵌合部、１
０Ａ・・・嵌合孔、 １１・・・ハウジングカバ、
１１Ａ・・・対向壁、 １３・・・ボルト、１４
・・・ブツシュ、 １５・・・舌状部材、１５Ａ・
・・回動軸、 １５Ｂ、１５Ｇ：・・・翼端面、１
６・・・バンキング、 １７・・・アーム、２０．
２２・・・嵌合部、 ２ＯＡ・・・嵌合孔、２１、・
、ハウジングカバ、２３．２４・・・２ランジ。 第１図
Claims (1)
- タービンロータを収納したタービンハウジングと、スク
ロールの一部を形成するハウジングカバとを、前記ター
ビンハウジングに設けた円形の嵌合孔と前記ハウジング
カバに設けた同形の嵌合部とを嵌合させることにより一
体止すると共に、スクロールの入口部に揺動自在の舌状
部材を設けた可変容量ラジアルタービンにおいて、前記
円形の嵌合孔の中心を前記タービンロータの軸心から前
記舌状部材寄りの位置に偏心させて設けたことを特徴と
する可変容量ラジアルタービン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59169234A JPS6149104A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 可変容量ラジアルタ−ビン |
| US06/764,067 US4802820A (en) | 1984-08-15 | 1985-08-09 | Compact turbine housing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59169234A JPS6149104A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 可変容量ラジアルタ−ビン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149104A true JPS6149104A (ja) | 1986-03-11 |
| JPH0350081B2 JPH0350081B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=15882716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59169234A Granted JPS6149104A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 可変容量ラジアルタ−ビン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4802820A (ja) |
| JP (1) | JPS6149104A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4697422A (en) * | 1985-01-24 | 1987-10-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method of and apparatus for controlling supercharge pressure for a turbocharger |
| US4698972A (en) * | 1984-12-07 | 1987-10-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method of and apparatus for controlling supercharge pressure for a turbocharger |
| US5464489A (en) * | 1993-05-26 | 1995-11-07 | Veluwse Machibe Industrie B.V. | Method for manufacturing a green radial tire using a transfer unit that is movable during pressing |
| US7644583B2 (en) * | 2003-07-11 | 2010-01-12 | Malcolm George Leavesley | Turbocharger apparatus having an exhaust gas sealing system for preventing gas leakage from the turbocharger apparatus |
Families Citing this family (7)
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|---|---|---|---|---|
| JPH03500319A (ja) * | 1987-09-05 | 1991-01-24 | ツァーンラートファブリーク、フリードリッヒスハーフェン、アクチエンゲゼルシャフト | 内燃機関の過給機の機械式駆動装置 |
| DE3916221C2 (de) * | 1989-05-18 | 1998-03-19 | Audi Ag | Abgasturbolader |
| US5202633A (en) * | 1990-11-01 | 1993-04-13 | Doty Scientific, Inc. | High temperature nmr sample spinner |
| DE4040200C2 (de) * | 1990-12-15 | 1994-11-17 | Freudenberg Carl Fa | Kühlmittelpumpe zur Montage an dem Pumpengehäuse einer Brennkraftmaschine |
| USD740327S1 (en) * | 2013-11-19 | 2015-10-06 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Supercharger casing for internal combustion engines |
| USD785926S1 (en) * | 2016-01-05 | 2017-05-09 | Boostnatics, Llc | Keychain device |
| JP2020535344A (ja) | 2017-09-25 | 2020-12-03 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニーＪｏｈｎｓｏｎ Ｃｏｎｔｒｏｌｓ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏｍｐａｎｙ | 遠心圧縮機用の２部品分割スクロール |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US2977088A (en) * | 1959-03-09 | 1961-03-28 | Alfred J Buchi | Means for interchanging rotors in turbines |
| FR1281342A (fr) * | 1960-11-29 | 1962-01-12 | Perfectionnements aux ventilateurs centrifuges, spécialement à leur mode de montage | |
| US3499388A (en) * | 1967-06-13 | 1970-03-10 | Hale Fire Pump Co | Centrifugal pump |
| US3543368A (en) * | 1968-03-26 | 1970-12-01 | Alfred S Marlow | Variable capacity fluid discharge device |
| US3824028A (en) * | 1968-11-07 | 1974-07-16 | Punker Gmbh | Radial blower, especially for oil burners |
| US4678397A (en) * | 1983-06-15 | 1987-07-07 | Nissan Motor Co., Ltd. | Variable-capacitance radial turbine having swingable tongue member |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP59169234A patent/JPS6149104A/ja active Granted
-
1985
- 1985-08-09 US US06/764,067 patent/US4802820A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350081B2 (ja) | 1991-07-31 |
| US4802820A (en) | 1989-02-07 |
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