JPH1199403A - 主軸装置 - Google Patents
主軸装置Info
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- JPH1199403A JPH1199403A JP27792597A JP27792597A JPH1199403A JP H1199403 A JPH1199403 A JP H1199403A JP 27792597 A JP27792597 A JP 27792597A JP 27792597 A JP27792597 A JP 27792597A JP H1199403 A JPH1199403 A JP H1199403A
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- Japan
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- shaft
- spindle
- motor
- built
- main shaft
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Gripping On Spindles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】主軸内孔の加工を汎用の工作機械で高精度に加
工可能とし、主軸の一部が破損した場合には破損部分の
主軸のみの交換で修理ができるようにした。 【解決手段】主軸ハウジング内にフロントベアリング4
a,4b,4cとリヤベアリング5とによって回転可能
に支持され、ビルトインモータ16によって回転駆動す
る主軸3を前部軸3aと後部軸3bの2つに分割し、前
記フロントベアリング4a,4b,4cとリヤベアリン
グ5との間において前記前部軸3aの後端と後部軸3b
の前端を雌雄結合して一体形成した。この雌雄結合部を
ビルトインモータ16が取り付けられる位置と重なる位
置又は重ならない位置とした。
工可能とし、主軸の一部が破損した場合には破損部分の
主軸のみの交換で修理ができるようにした。 【解決手段】主軸ハウジング内にフロントベアリング4
a,4b,4cとリヤベアリング5とによって回転可能
に支持され、ビルトインモータ16によって回転駆動す
る主軸3を前部軸3aと後部軸3bの2つに分割し、前
記フロントベアリング4a,4b,4cとリヤベアリン
グ5との間において前記前部軸3aの後端と後部軸3b
の前端を雌雄結合して一体形成した。この雌雄結合部を
ビルトインモータ16が取り付けられる位置と重なる位
置又は重ならない位置とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マシニングセン
タ、NC専用機等の工作機械における主軸装置に関する
ものである。
タ、NC専用機等の工作機械における主軸装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】マシニングセンタ、NC専用機等の工作
機械における主軸装置は図5で示すように、フロント主
軸ハウジング1aと、このフロント主軸ハウジング1a
の後端にリヤベアリングハウジング2を介在して結合さ
れたリヤ主軸ハウジング1bとによって構成された主軸
ハウジング内に主軸3をフロントベアリング4a,4
b,4cと、前記リヤベアリングハウジング2にベアリ
ング押え6とキャップ7とによって保持されたリヤベア
リング5とにより回転可能に支持し、主軸3上に嵌着し
たスリーブ17に形成されている座面20にロータ16
bを固設し、フロント主軸ハウジング1aにステータ1
6aを固設したビルトインモータ16によって主軸3を
回転駆動するようにしている。尚、図中の符号8は静圧
軸受を示す。
機械における主軸装置は図5で示すように、フロント主
軸ハウジング1aと、このフロント主軸ハウジング1a
の後端にリヤベアリングハウジング2を介在して結合さ
れたリヤ主軸ハウジング1bとによって構成された主軸
ハウジング内に主軸3をフロントベアリング4a,4
b,4cと、前記リヤベアリングハウジング2にベアリ
ング押え6とキャップ7とによって保持されたリヤベア
リング5とにより回転可能に支持し、主軸3上に嵌着し
たスリーブ17に形成されている座面20にロータ16
bを固設し、フロント主軸ハウジング1aにステータ1
6aを固設したビルトインモータ16によって主軸3を
回転駆動するようにしている。尚、図中の符号8は静圧
軸受を示す。
【0003】前記主軸3には、その先端に工具ホルダ1
0を装着するテーパ穴9が設けられており、主軸内孔1
3に前記テーパ穴9に装着される工具ホルダ10のプル
スタット11をクランプ、アンクランプするコレットチ
ャック12と、このコレットチャック12と連係したド
ローバー15と、前記コレットチャック12をクランプ
方向に作動するためにドローバー15を引き込む皿ばね
14とが挿設された構成である。尚、コレットチャック
12をアンクランプ方向に作動するためにドローバー1
5は図略のアンクランプ用シリンダと作動時に結合され
る。
0を装着するテーパ穴9が設けられており、主軸内孔1
3に前記テーパ穴9に装着される工具ホルダ10のプル
スタット11をクランプ、アンクランプするコレットチ
ャック12と、このコレットチャック12と連係したド
ローバー15と、前記コレットチャック12をクランプ
方向に作動するためにドローバー15を引き込む皿ばね
14とが挿設された構成である。尚、コレットチャック
12をアンクランプ方向に作動するためにドローバー1
5は図略のアンクランプ用シリンダと作動時に結合され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の主軸装置で
は、主軸3の高速化、また、ビルトインモータ16の組
み込みによって主軸3が長くなる傾向であり、主軸3に
形成される主軸内孔13は高精度に深く加工することが
要求されるが、このような深い孔を高精度に加工するこ
とは困難である。専用の加工機を使用することも考えら
れるが、コストが高く効率が悪い。
は、主軸3の高速化、また、ビルトインモータ16の組
み込みによって主軸3が長くなる傾向であり、主軸3に
形成される主軸内孔13は高精度に深く加工することが
要求されるが、このような深い孔を高精度に加工するこ
とは困難である。専用の加工機を使用することも考えら
れるが、コストが高く効率が悪い。
【0005】主軸内孔13の加工精度が悪いと皿ばね1
4を組み込んだときに主軸3の重心と皿ばね14の重心
がずれて、主軸3の回転時にアンバランスとなるので高
速回転させることができない。また、加工精度に影響を
及ぼす。さらに、主軸3の一部が(例えばビルトインモ
ータ)破損した場合でも、主軸全体を交換しなくてはな
らないため無駄である等の問題があった。
4を組み込んだときに主軸3の重心と皿ばね14の重心
がずれて、主軸3の回転時にアンバランスとなるので高
速回転させることができない。また、加工精度に影響を
及ぼす。さらに、主軸3の一部が(例えばビルトインモ
ータ)破損した場合でも、主軸全体を交換しなくてはな
らないため無駄である等の問題があった。
【0006】本発明の目的は、主軸内孔の加工を汎用の
工作機械で高精度に加工可能とし、主軸の一部が破損し
た場合には破損部分の主軸のみの交換で修理ができるよ
うにしたことである。
工作機械で高精度に加工可能とし、主軸の一部が破損し
た場合には破損部分の主軸のみの交換で修理ができるよ
うにしたことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、請求項1に記載の通り、軸内孔に
挿設された皿ばねによりドローバーを引き込んでコレッ
トチャックによって工具をクランプする工具クランプ装
置を備えた主軸を主軸ハウジング内にフロントベアリン
グとリヤベアリングで回転可能に支持し、ビルトインモ
ータによって回転駆動する主軸装置において、前記主軸
を前部軸と後部軸の2つに分割し、前記フロントベアリ
ングとリヤベアリングとの間において前記前部軸の後端
と後部軸の前端を結合して一体形成したことを特徴とす
るものである。
めの本発明の構成は、請求項1に記載の通り、軸内孔に
挿設された皿ばねによりドローバーを引き込んでコレッ
トチャックによって工具をクランプする工具クランプ装
置を備えた主軸を主軸ハウジング内にフロントベアリン
グとリヤベアリングで回転可能に支持し、ビルトインモ
ータによって回転駆動する主軸装置において、前記主軸
を前部軸と後部軸の2つに分割し、前記フロントベアリ
ングとリヤベアリングとの間において前記前部軸の後端
と後部軸の前端を結合して一体形成したことを特徴とす
るものである。
【0008】また、請求項2に記載の通り上記の構成に
おいて、前記主軸のビルトインモータが取り付けられる
位置と重なる位置において前記主軸の前部軸と後部軸と
を結合したことを特徴とするものである。
おいて、前記主軸のビルトインモータが取り付けられる
位置と重なる位置において前記主軸の前部軸と後部軸と
を結合したことを特徴とするものである。
【0009】さらに、請求項3に記載の通り上記の構成
において、前記主軸のビルトインモータが取り付けられ
る位置と重ならない位置において前記主軸の前部軸と後
部軸とを結合したことを特徴とするものである。
において、前記主軸のビルトインモータが取り付けられ
る位置と重ならない位置において前記主軸の前部軸と後
部軸とを結合したことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項4に記載の通り上記の構成に
おいて、前記主軸の後端を雄部とし、前記後部軸の前端
を雌部として結合して一体形成し、前記後部軸の前端の
外周に前記ビルトインモータを固定したことを特徴とす
るものである。
おいて、前記主軸の後端を雄部とし、前記後部軸の前端
を雌部として結合して一体形成し、前記後部軸の前端の
外周に前記ビルトインモータを固定したことを特徴とす
るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例を
示すものである。図1及び図2において、主軸ハウジン
グはフロント主軸ハウジング1aと、このフロント主軸
ハウジング1aの後端にリヤベアリングハウジング2を
介在して結合されたリヤ主軸ハウジング1bとによって
構成されている。
づいて説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例を
示すものである。図1及び図2において、主軸ハウジン
グはフロント主軸ハウジング1aと、このフロント主軸
ハウジング1aの後端にリヤベアリングハウジング2を
介在して結合されたリヤ主軸ハウジング1bとによって
構成されている。
【0012】3は主軸である。この主軸3は前部軸3a
と後部軸3bの2つに分割されており、前部軸3aはフ
ロント主軸ハウジング1a内にフロントベアリング4
a,4b,4cにより回転可能に支持され、後部軸3b
はリヤベアリングハウジング2にベアリング押え6とキ
ャップ7とによって保持されたリヤベアリング5に回転
可能に支持されている。
と後部軸3bの2つに分割されており、前部軸3aはフ
ロント主軸ハウジング1a内にフロントベアリング4
a,4b,4cにより回転可能に支持され、後部軸3b
はリヤベアリングハウジング2にベアリング押え6とキ
ャップ7とによって保持されたリヤベアリング5に回転
可能に支持されている。
【0013】前記前部軸3aと後部軸3bは、前記フロ
ントベアリング4a,4b,4cとリヤベアリング5と
の間において前記前部軸3aの後端と後部軸3bの前端
を雌雄結合して一体形成されている。尚、図中の符号8
は静圧軸受を示す。
ントベアリング4a,4b,4cとリヤベアリング5と
の間において前記前部軸3aの後端と後部軸3bの前端
を雌雄結合して一体形成されている。尚、図中の符号8
は静圧軸受を示す。
【0014】前記主軸3の前部軸3aの先端に工具ホル
ダ10を装着するテーパ穴9が設けられており、主軸内
孔13に前記テーパ穴9に装着される工具ホルダ10の
プルスタット11をクランプ、アンクランプするコレッ
トチャック12と、このコレットチャック12と連係し
たドローバー15と、前記コレットチャック12をクラ
ンプ方向に作動するためにドローバー15を引き込む皿
ばね14とが挿設されている。尚、コレットチャック1
2をアンクランプ方向に作動するためにドローバー15
は図略のアンクランプ用シリンダと作動時に結合され
る。
ダ10を装着するテーパ穴9が設けられており、主軸内
孔13に前記テーパ穴9に装着される工具ホルダ10の
プルスタット11をクランプ、アンクランプするコレッ
トチャック12と、このコレットチャック12と連係し
たドローバー15と、前記コレットチャック12をクラ
ンプ方向に作動するためにドローバー15を引き込む皿
ばね14とが挿設されている。尚、コレットチャック1
2をアンクランプ方向に作動するためにドローバー15
は図略のアンクランプ用シリンダと作動時に結合され
る。
【0015】この第1実施例では、前部軸3aの後端を
雄部3cとし、後部軸3bの前端を雌部3dとし、これ
を焼き嵌めにより雌雄結合して一体化している。この場
合雌部3dが外側になるので、雌部3dの外周にビルト
インモータ16のロータ16bを固定する座面20を形
成し、これにロータ16bを固定し、ステータ16aを
フロント主軸ハウジング1a内に固定している。
雄部3cとし、後部軸3bの前端を雌部3dとし、これ
を焼き嵌めにより雌雄結合して一体化している。この場
合雌部3dが外側になるので、雌部3dの外周にビルト
インモータ16のロータ16bを固定する座面20を形
成し、これにロータ16bを固定し、ステータ16aを
フロント主軸ハウジング1a内に固定している。
【0016】また、前記前部軸3aの後端の雄部3cと
後部軸3bの前端の雌部3dとの嵌合面にはポケット1
8が形成されており、このポケット18に連通する油圧
導入孔19を設け、図略の油圧供給装置から油圧をポケ
ット18に供給し、雌雄結合を油圧力によって解除する
ようになっている。
後部軸3bの前端の雌部3dとの嵌合面にはポケット1
8が形成されており、このポケット18に連通する油圧
導入孔19を設け、図略の油圧供給装置から油圧をポケ
ット18に供給し、雌雄結合を油圧力によって解除する
ようになっている。
【0017】尚、雄部3cと雌部3dとの重なっている
部分はビルトインモータ16の全長と同等以上になって
いるが、出力の小さいビルトインモータ16の場合は全
長の半分程度でもよい。
部分はビルトインモータ16の全長と同等以上になって
いるが、出力の小さいビルトインモータ16の場合は全
長の半分程度でもよい。
【0018】図3は本発明の第2実施例を示すものであ
る。この第2実施例は、前部軸3aの後端を雌部3dと
し、また、後部軸3bの前端を雄部3cとして、これを
焼き嵌めにより雌雄結合して一体化している。この場合
は前部軸3aの後端の雌部3dが外側になるので、雌部
3dの外周にビルトインモータ16のロータ16bを固
定する座面20を形成し、これにロータ16bを固定
し、ステータ16aをフロント主軸ハウジング1a内に
固定している。その他は第1実施例と同様の構成であ
る。
る。この第2実施例は、前部軸3aの後端を雌部3dと
し、また、後部軸3bの前端を雄部3cとして、これを
焼き嵌めにより雌雄結合して一体化している。この場合
は前部軸3aの後端の雌部3dが外側になるので、雌部
3dの外周にビルトインモータ16のロータ16bを固
定する座面20を形成し、これにロータ16bを固定
し、ステータ16aをフロント主軸ハウジング1a内に
固定している。その他は第1実施例と同様の構成であ
る。
【0019】尚、第2実施例においても雄部3cと雌部
3dとの重なっている部分はビルトインモータ16の全
長と同等以上になっているが、出力の小さいビルトイン
モータ16の場合は全長の半分程度でもよい。
3dとの重なっている部分はビルトインモータ16の全
長と同等以上になっているが、出力の小さいビルトイン
モータ16の場合は全長の半分程度でもよい。
【0020】図4は本発明の第3実施例を示すものであ
る。この第3実施例は、前部軸3aの後端を雌部3dと
し、後部軸3bの前端を雄部3cとし、これを焼き嵌め
により雌雄結合して一体化している。この場合は雄部3
cを長くし、雌部3dを短くして雄部3cと雌部3dの
重なる部分はビルトインモータ16の取付け位置と重な
らない位置で雌雄結合した構成である。
る。この第3実施例は、前部軸3aの後端を雌部3dと
し、後部軸3bの前端を雄部3cとし、これを焼き嵌め
により雌雄結合して一体化している。この場合は雄部3
cを長くし、雌部3dを短くして雄部3cと雌部3dの
重なる部分はビルトインモータ16の取付け位置と重な
らない位置で雌雄結合した構成である。
【0021】この場合ビルトインモータ16のロータ1
6bは後部軸3bの前端の雄部3cにスリーブ17を嵌
着し、このスリーブ17に形成されている座面20に固
定し、ステータ16aをフロント主軸ハウジング1a内
に固定している。その他は第1実施例と同様の構成であ
る。
6bは後部軸3bの前端の雄部3cにスリーブ17を嵌
着し、このスリーブ17に形成されている座面20に固
定し、ステータ16aをフロント主軸ハウジング1a内
に固定している。その他は第1実施例と同様の構成であ
る。
【0022】上記第1〜3実施例の何れにおいても、主
軸3は前部軸3aと後部軸3bとに2つに分割されてい
るため、それぞれの主軸内孔13は短くなり、汎用の工
作機械で高精度に加工することができる。
軸3は前部軸3aと後部軸3bとに2つに分割されてい
るため、それぞれの主軸内孔13は短くなり、汎用の工
作機械で高精度に加工することができる。
【0023】また、出力により大きさが異なるビルトイ
ンモータ16を装着する場合は、ビルトインモータ16
の大きさに応じて後部軸3bを変更すればよく、その他
の構成部材は共通化、標準化することができコストの低
減が図られる。
ンモータ16を装着する場合は、ビルトインモータ16
の大きさに応じて後部軸3bを変更すればよく、その他
の構成部材は共通化、標準化することができコストの低
減が図られる。
【0024】さらに、主軸3の一部が破損した場合は、
前部軸3a又は後部軸3bを交換すればよく、主軸全体
を交換する無駄がなくなる。
前部軸3a又は後部軸3bを交換すればよく、主軸全体
を交換する無駄がなくなる。
【0025】前記前部軸3a又は後部軸3bを交換する
場合の雌雄結合を解除する時は、リヤ主軸ハウジング1
b、キャップ7、リヤベアリングハウジング2、ベアリ
ング押え6及びリヤベアリング5の順に取り外し、その
後ポケット18に油圧を供給することにより油圧力で雌
雄結合を容易に解除することができる。
場合の雌雄結合を解除する時は、リヤ主軸ハウジング1
b、キャップ7、リヤベアリングハウジング2、ベアリ
ング押え6及びリヤベアリング5の順に取り外し、その
後ポケット18に油圧を供給することにより油圧力で雌
雄結合を容易に解除することができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、主軸
を前後2本構造とし、これを雌雄結合により一体化する
ことにより、深孔の主軸内孔を汎用の工作機械で高精度
に加工することが可能になり、ビルトインモータの大き
さに応じて後部軸を変更すればよく、その他の構成部材
は共通化、標準化することができるためコストの低減が
得られ、主軸の一部が破損した場合でも交換範囲がすく
なくて済むので経済効果を有している。
を前後2本構造とし、これを雌雄結合により一体化する
ことにより、深孔の主軸内孔を汎用の工作機械で高精度
に加工することが可能になり、ビルトインモータの大き
さに応じて後部軸を変更すればよく、その他の構成部材
は共通化、標準化することができるためコストの低減が
得られ、主軸の一部が破損した場合でも交換範囲がすく
なくて済むので経済効果を有している。
【図1】本発明装置の第1実施例の断面図
【図2】第1実施例の要部拡大断面図
【図3】本発明装置の第2実施例の要部拡大断面図
【図4】本発明装置の第3実施例の要部拡大断面図
【図5】従来装置の断面図
1a フロント主軸ハウジング 1b リヤ主軸ハウジング 2 リヤベアリングハウジング 3 主軸 3a 前部軸 3b 後部軸 3c 雄部 3d 雌部 4a フロントベアリング 4b フロントベアリング 4c フロントベアリング 5 リヤベアリング 10 工具ホルダ 12 コレットチャック 13 主軸内孔 14 皿ばね 15 ドローバー 16 ビルトインモータ 18 ポケット
Claims (4)
- 【請求項1】 主軸内孔に挿設された皿ばねによりドロ
ーバーを引き込んでコレットチャックによって工具をク
ランプする工具クランプ装置を備えた主軸を主軸ハウジ
ング内にフロントベアリングとリヤベアリングで回転可
能に支持し、ビルトインモータによって回転駆動する主
軸装置において、 前記主軸を前部軸と後部軸の2つに分割し、前記フロン
トベアリングとリヤベアリングとの間において前記前部
軸の後端と後部軸の前端を結合して一体形成したことを
特徴とする主軸装置。 - 【請求項2】 前記主軸のビルトインモータが取り付け
られる位置と重なる位置において前記主軸の前部軸と後
部軸とを結合したことを特徴とする請求項1に記載の主
軸装置。 - 【請求項3】 前記主軸のビルトインモータが取り付け
られる位置と重ならない位置において前記主軸の前部軸
と後部軸とを結合したことを特徴とする請求項1に記載
の主軸装置。 - 【請求項4】 前記主軸の後端を雄部とし、前記後部軸
の前端を雌部として結合して一体形成し、前記後部軸の
前端の外周に前記ビルトインモータを固定したことを特
徴とする請求項1に記載の主軸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27792597A JPH1199403A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 主軸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27792597A JPH1199403A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 主軸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1199403A true JPH1199403A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17590204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27792597A Pending JPH1199403A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 主軸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1199403A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003127009A (ja) * | 2001-10-23 | 2003-05-08 | Okuma Corp | 工作機械の主軸装置 |
| WO2004087353A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Nsk Ltd. | 主軸装置及び主軸装置を備えた工作機械 |
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| CN102241084A (zh) * | 2011-04-28 | 2011-11-16 | 哈尔滨工业大学 | 双刀盘卧式超精密液体静压电主轴系统 |
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