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JPH1193847A - コンプレッサの過負荷防止装置 - Google Patents

コンプレッサの過負荷防止装置

Info

Publication number
JPH1193847A
JPH1193847A JP9251617A JP25161797A JPH1193847A JP H1193847 A JPH1193847 A JP H1193847A JP 9251617 A JP9251617 A JP 9251617A JP 25161797 A JP25161797 A JP 25161797A JP H1193847 A JPH1193847 A JP H1193847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electric motor
rotation speed
compressor
voltage
revolving speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9251617A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Yamaguchi
克司 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP9251617A priority Critical patent/JPH1193847A/ja
Publication of JPH1193847A publication Critical patent/JPH1193847A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源事情に起因するコンプレッサの駆動の不
適切な中断を防止することが可能なコンプレッサの過負
荷防止装置を提供する。 【解決手段】 コンプレッサの過負荷防止装置は、コン
プレッサにおける電動モータ1の回転数を検知するため
の回転数検知器3と、これによって検知された電動モー
タ1の回転数及び予め設定された目標回転数に基づい
て、電動モータ1への供給電圧を制御するための電圧制
御手段6とを備えている。回転数検知器3によって検知
された電動モータ1の回転数と予め設定された目標回転
数との差が零になるように、電動モータ1への供給電圧
を制御して、電動モータ1の回転数を一定に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モータによっ
て駆動されるコンプレッサの過負荷防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電動モータによって駆動される
コンプレッサは、電動モータの出力軸の回転運動をクラ
ンクシャフトを介してピストンの往復運動に変換し、こ
のピストンの往復運動によって圧縮室の吸気口からの吸
気及び同圧縮室の吐出口からの気体の吐出しを繰り返
し、このように吐出口から吐き出された圧縮気体をタン
ク内に供給するように構成されている。
【0003】上述したコンプレッサを駆動するための電
動モータは、起動時に所定回転数に到達しなければピス
トンを往復運動させるためのトルクを発生しないので、
起動時に無負荷であることが望ましく、又、圧縮気体を
貯蔵するためのタンク内の圧力が所定の圧力に達する
と、電動モータは過負荷な状態に置かれ、このような状
態においては、電動モータは無負荷で運転されることが
望ましい。
【0004】この事実に鑑み、特開昭53−13740
8号公報及び実開平5−57380号公報においては、
運転中及び起動時の電動モータの過負荷状態を解消する
ための負荷調整装置が提案されている。しかしながら、
作業現場での運転中に電源電圧が降下するような場合も
電動モータにとっては過負荷状態となり、電動モータの
トルクは電圧の2乗に比例して小さくなるので失速し、
気体の圧縮効率が低下する。
【0005】このような問題を解決するために、特開平
9−79145号公報には、圧縮室に連通する排気口に
電磁弁を設け、電動モータの電流値又は電動モータの端
子電圧値を検出し、この電流値又は電圧値が所定の値よ
りも小さくなったときに、上記電磁弁を開放して、電動
モータの負荷を軽減する方法が開示されている(以下、
「先行技術」という)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】先行技術によれば、確
かに、電動モータの電流値が所定の値よりも大きくなっ
たとき又は電動モータの端子電圧値が所定の値よりも小
さくなったときに、電磁弁を開放することによって電動
モータの負荷を軽減することができる。しかしながら、
先行技術においては、電源コードによる電圧降下や、同
一電源で大容量の機器を駆動した場合等にも、電動モー
タの電流値又は電動モータの端子電圧値が低下すること
から、このような電源事情によっては、電磁弁が頻繁に
開放され、その結果、電動モータが過負荷状態に置かれ
ていないときにも、コンプレッサの駆動が頻繁に中断す
るという問題があった。
【0007】本発明の目的は、先行技術の上述した問題
を解決し、即ち、電源事情に起因するコンプレッサの駆
動の不適切な中断を防止することが可能なコンプレッサ
の過負荷防止装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の本発明は、コ
ンプレッサにおける電動モータ(1)の回転数を検知す
るための回転数検知器(3)と、前記回転数検知器
(3)によって検知された電動モータ(1)の回転数及
び電動モータ(1)の予め設定された目標回転数に基づ
いて、電動モータ(1)への供給電圧を制御するための
電圧制御手段(6)とを備え、回転数検知器(3)によ
って検知された電動モータ(1)の前記回転数と電動モ
ータ(1)の予め設定された前記目標回転数との差が零
になるように、電動モータ(1)への供給電圧を制御し
て、電動モータ(1)の回転数を一定に保持することを
特徴としている。
【0009】請求項2の本発明は、請求項1のコンプレ
ッサの過負荷防止装置において、前記電圧制御手段
(6)の位相制御素子(8)における導通角が最大の状
態で、電動モータ(1)に流れる電流がしきい値を超え
た場合、又は、電源電圧がしきい値を下回った場合に、
電動モータ(1)への通電を停止する通電停止手段
(9)を備えていることを特徴としている。
【0010】請求項3の本発明は、請求項1又は請求項
2のコンプレッサの過負荷防止装置において、前記電動
モータ(1)の起動時にその急激な運転を防止するため
の低速運転開始手段を備えていることを特徴としてい
る。
【0011】以下、本発明の実施形態を示す図面に対応
付けて本発明を説明する。但し、本発明は図示の形態に
限定されない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態にかかる
コンプレッサの過負荷防止装置を図1乃至図3を参照し
て以下に説明する。図1は本発明のコンプレッサの過負
荷防止装置を示すブロック図であり、図2は位相制御素
子による導通角の調整状態を示す図であり、図3は本発
明のコンプレッサの過負荷防止装置に従ったフローチャ
ートである。
【0013】本発明のコンプレッサの過負荷防止装置
は、電動モータ1の出力軸の回転運動をクランクシャフ
ト(図示せず)を介してピストン(図示せず)の往復運
動に変換し、このピストンの往復運動によって圧縮室の
吸気口からの吸気及び同圧縮室の吐出口からの気体の吐
出しを繰り返し、このように吐出口から吐き出された圧
縮気体をタンク10内に供給するように構成されたコン
プレッサに適用されるもので、回転数検知器3と、電圧
制御手段6とからなる基本構成を有している。
【0014】即ち、本発明のコンプレッサの過負荷防止
装置は、回転数検知器3を含む電圧制御信号出力手段2
と、電圧制御手段6と、電流値に基づく通電停止手段9
と、タンク13内の圧縮気体の圧力に基づく通電停止手
段14とからなっている。
【0015】電圧制御信号出力手段2は、回転数検知器
3と、目標回転数設定回路4と、第1比較回路5とから
なっている。回転数検知器3は、電動モータ1の出力軸
の回転数を検知し、その回転数に応じた電圧を出力す
る。即ち、回転数検知器3は、電動モータ1の出力軸の
端部に取り付けられた回転数検知素子と、その回転数検
知素子の近傍に配置され、回転数検知素子からの信号を
受信して回転数に比例した周波数信号を出力する信号セ
ンサと、この信号センサからの周波数信号を電圧信号に
変換するF/V変換器とからなっている。目標回転数設
定回路4は、メモリからなっており、電動モータ1の予
め設定された目標回転数を記憶し、これを出力する。第
1比較回路5は、回転数検知器3からの電動モータ1の
実際の回転数と、目標回転数設定回路4からの目標回転
数とを比較し、その比較結果に関する信号を、電圧制御
手段6の後述する制御回路7に出力する。
【0016】電圧制御手段6は、制御回路7と位相制御
素子8とからなっている。制御回路7は、第1比較回路
5からの出力信号を入力し、回転数検知器3からの電動
モータ1の実際の回転数と、目標回転数設定回路4から
の目標回転数との差が零になるような信号を位相制御素
子8に出力するのみならず、電流値に基づく通電停止手
段9の後述する第2比較回路12からの出力信号を入力
し、電圧供給を停止するための信号を上記位相制御素子
8に出力する。位相制御素子8は、制御回路7からの出
力信号に応じて導通角を変化させることによって、電源
から電動モータ1に供給される電圧を制御するように、
電動モータ1の電気回路に挿入されている。
【0017】電流値に基づく通電停止手段9は、電流検
出器10と、電流上限値設定回路11と、第2比較回路
12とからなっている。電流検出器10は、電動モータ
1の電気回路において、位相制御素子8と電源17との
間に配置され、そこにおける電流値又は電源電圧を検出
し、これを出力する。電流上限値設定回路11は、メモ
リからなっており、予め設定された電流又は電圧の上限
値を記憶し、これを出力する。第2比較回路12は、制
御回路7の制御下において、電流検出器10からの実際
の電流値と、電流上限値設定回路11からの予め設定さ
れた電流の上限値とを比較し、位相制御素子8における
導通角が最大の状態で、電流検出器10からの実際の電
流値が電流上限値設定回路11からの予め設定された電
流の上限値を超えた場合、即ち、電動モータ1に流れる
電流がしきい値を超えた場合、又は、電源電圧がしきい
値を下回った場合に、電圧供給を停止するための信号を
上述した制御回路7に出力する。
【0018】タンク13内の圧縮気体の圧力に基づく通
電停止手段14は、圧力センサ15と、リレー16とか
らなっている。圧力センサ15は、タンク13内の圧縮
気体の圧力を検出し、その検出された圧力が予め設定さ
れた圧力を超えると、通電停止に関する信号をリレー1
6に出力する。このリレー16は、電動モータ1の電気
回路に挿入されており、通常は付勢状態に置かれ、上記
圧力センサ15からの通電停止に関する信号を入力した
場合に消勢される。
【0019】本発明のコンプレッサの過負荷防止装置
は、上述した構成要素からなっているが、更に、低速運
転開始手段を備えていることが望ましい。低速運転開始
手段は、電動モータ1の起動時にその急激な運転を防止
するもので、電動モータ1の起動時に、位相制御素子8
における導通角が0°から漸次増加するように制御回路
7における入力データを予め設定することによって構成
される。
【0020】更に、本発明のコンプレッサの過負荷防止
装置は、制御回路7の制御下で作用し、電動モータ1の
駆動の停止後、予め設定した時間が経過した後に電動モ
ータ1を再び起動させるタイマ(図示せず)を備えてい
ることが望ましい。
【0021】次に、上述した制御回路7の制御下におけ
る位相制御素子8による導通角の制御について、図2を
参照しながら説明する。図2(a)は位相制御素子8に
おける位相曲線PCを示しており、そこにおいて、PA
は位相制御素子8における位相角を示し、CAは位相制
御素子8における導通角を示す。図2(b)は図2
(a)の位相曲線PCに対応した位相調整ステップI、
II及びIIIを示している。
【0022】位相調整ステップIは、コンプレッサの圧
縮工程において、位相角PAが次第に減少する一方、導
通角CAが次第に増加する状態を示しており、位相調整
ステップIIは、位相角PAが更に次第に減少する一
方、導通角CAが更に次第に増加する状態を示してお
り、位相調整ステップIIIは、導通角が0°の状態を
示している。
【0023】コンプレッサが作動し、圧縮気体がタンク
13内に供給されると、タンク13内の圧力が上昇す
る。コンプレッサのこのような作動中、回転数検知器3
を含む電圧制御信号出力手段2及び電圧制御手段6によ
る電動モータ1の回転数の監視下において、位相制御素
子8の導通角CAが調整される。即ち、タンク13内の
圧力が次第に上昇するに従って、位相調整ステップI及
びIIにおけるように、位相制御素子8における導通角
CAを次第に増加させて、電動モータ1への供給電圧を
次第に増加させ、これによって、電動モータ1の回転数
が目標回転数に保持される。
【0024】一方、上述したように、第2比較回路12
は、制御回路7の制御下において、位相制御素子8にお
ける導通角が最大の状態で、電流検出器10からの実際
の電流値が電流上限値設定回路11からの予め設定され
た電流の上限値を超えた場合、即ち、電動モータ1に流
れる電流がしきい値を超えた場合、又は、電源電圧がし
きい値を下回った場合に、電圧供給を停止するための信
号を上述した制御回路7に出力する。その結果、位相調
整ステップIIIにおけるように、位相制御素子8にお
ける導通角が0°に保持され、従って、電動モータ1の
駆動が停止する。
【0025】次に、本発明のコンプレッサの過負荷防止
装置の作用を図3を参照しながら説明する。先ず、電動
モータ1の電気回路におけるメインスイッチをオンにす
ることによって、電動モータ1が起動して、コンプレッ
サが作動する。この起動の際、低速運転開始手段によっ
て、位相制御素子8における導通角が0°から漸次増加
するようにように構成されており、電動モータ1の起動
時にその急激な運転が行なわれることが防止され、周辺
機器への悪影響が回避される。
【0026】第1比較手段5において、電動モータ1の
実際の回転数が目標回転数よりも小さいか否かが判定さ
れ、電動モータ1の実際の回転数が目標回転数よりも小
さい場合には、電圧制御手段6により、位相制御素子8
の位相角を小さくすることによって、即ち、導通角を大
きくすることによって、電動モータ1への供給電圧を増
加させ、電動モータ1の目標回転数における駆動を実現
する。
【0027】一方、電動モータ1の実際の回転数が目標
回転数よりも大きい場合には、電圧制御手段6により、
位相制御素子8の位相角を大きくすることによって、即
ち、導通角を小さくすることによって、電動モータ1へ
の供給電圧を減少させ、電動モータ1の目標回転数にお
ける駆動を実現する。
【0028】電圧制御手段6の制御回路7は、位相制御
素子8における位相角が0°であるか否かを監視する。
位相制御素子8における位相角が0°でない場合には、
上述した位相角の調整を伴なった、電動モータ1の駆動
が継続される。
【0029】一方、位相制御素子8における位相角が0
°の場合には、第2比較回路12において、実際の電流
値が予め設定された電流の上限値よりも小さいか否かが
判定される。実際の電流値が予め設定された電流の上限
値よりも小さい場合には、上述した位相角の調整を伴な
った、電動モータ1の駆動が継続される。
【0030】実際の電流値が予め設定された電流の上限
値よりも大きい場合には、第2比較回路12は電圧供給
を停止するための信号を上述した制御回路7に出力し、
その結果、図2の位相調整ステップIIIにおけるよう
に、位相制御素子8における導通角が0°に保持され、
従って、電動モータ1の駆動が停止する。これによっ
て、電源ブレーカの動作による作業の中断が防止され
る。
【0031】電動モータ1の駆動の停止後、タイマ(図
示せず)において、予め設定した時間が経過したか否か
が、制御回路7の制御下において判定される。電動モー
タ1の駆動の停止後、予め設定した時間が経過していな
い場合には、電動モータ1の駆動の停止が継続する。一
方、電動モータ1の駆動の停止後、予め設定した時間が
経過した場合には、電動モータ1は再び起動する。勿
論、電動モータ1の再起動の際にも、低速運転開始手段
によって、位相制御素子8における導通角が0°から漸
次増加するようにように構成されており、電動モータ1
の起動時にその急激な運転が行なわれることが防止さ
れ、周辺機器への悪影響が回避される。
【0032】本発明のコンプレッサの過負荷防止装置が
適用されるコンプレッサ用電動モータとして、トルクの
大きいモータを使用して、通常の圧縮過程において余力
を残しておき、低電圧で運転することによって消費電力
を抑えるように構成することが望ましい。即ち、電動モ
ータの駆動により、ピストンが往復運動し、タンク内の
圧力が上昇するに従って、電動モータに加えられる負荷
が増加するが、電源電圧が定格電圧付近では過負荷状態
には達することなく、しかも、負荷が増加するに従って
位相角は減少するものの、0°には到達しないように構
成することが望ましい。しかしながら、電源コードによ
る電圧降下や同一電源で大容量の機器が駆動された場合
等により、電動モータに印加される電圧が定格電圧に対
して20%以上低下すると、電動モータの回転数は、ト
ルク不足による急激な電流値の増加に起因して低下し、
このような過負荷状態が維持されると、電源ブレーカが
動作してコンプレッサ自身のみならず、周囲の機器にも
悪影響を及ぼす虞がある。
【0033】本発明のコンプレッサの過負荷防止装置に
よれば、上述したように位相角が0°のときに電流値又
は回転数をモニタし、これ等が予め設定された値から外
れた場合に、位相制御素子の導通角を0°に維持して、
電動モータ1に供給される電圧を遮断することによっ
て、上述した電源ブレーカの動作による作業の中断を防
止することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、請求項1
に記載したように、コンプレッサにおける電動モータの
回転数を検知するための回転数検知器と、前記回転数検
知器によって検知された電動モータの回転数及び電動モ
ータの予め設定された目標回転数に基づいて、電動モー
タへの供給電圧を制御するための電圧制御手段とを備
え、回転数検知器によって検知された電動モータの前記
回転数と電動モータの予め設定された前記目標回転数と
の差が零になるように、電動モータへの供給電圧を制御
して、電動モータの回転数を一定に保持するように構成
されているので、先行技術の問題を解決し、即ち、電源
事情に起因するコンプレッサの駆動の不適切な中断を防
止することができる。
【0035】請求項1の装置において、前記電圧制御手
段の位相制御素子における導通角が最大の状態で、電動
モータに流れる電流がしきい値を超えた場合、又は、電
源電圧がしきい値を下回った場合に、電動モータへの通
電を停止する通電停止手段を備えるように構成すれば、
電源電圧の低下による電源ブレーカの動作に起因して周
辺機器に及ぼされる悪影響を防止することができ、ま
た、過電流による電動モータへの悪影響も回避すること
ができる。
【0036】請求項1又は請求項2の装置において、前
記電動モータの起動時にその急激な運転を防止するため
の低速運転開始手段を備えるように構成すれば、過負荷
の原因となる電圧低下が復帰した場合の電動モータの急
激な再起動のための突入電流による周辺機器の誤動作等
の悪影響を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンプレッサの過負荷防止装置を示す
ブロック図。
【図2】本発明のコンプレッサの過負荷防止装置におけ
る位相制御素子による導通角の調整状態を示す図。
【図3】本発明のコンプレッサの過負荷防止装置に従っ
たフローチャート。
【符号の説明】
A:本発明の第1実施形態にかかる電動工具用電子回路
部品 B:本発明の第2実施形態にかかる電動工具用電子回路
部品 1:電動モータ 3:回転数検知器 6:電圧制御手段 8:位相制御素子 9:通電停止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02P 7/622 301 F04B 49/02 331B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンプレッサにおける電動モータの回転
    数を検知するための回転数検知器と、前記回転数検知器
    によって検知された電動モータの回転数及び電動モータ
    の予め設定された目標回転数に基づいて、電動モータへ
    の供給電圧を制御するための電圧制御手段とを備え、回
    転数検知器によって検知された電動モータの前記回転数
    と電動モータの予め設定された前記目標回転数との差が
    零になるように、電動モータへの供給電圧を制御して、
    電動モータの回転数を一定に保持することを特徴とする
    コンプレッサの過負荷防止装置。
  2. 【請求項2】 前記電圧制御手段の位相制御素子におけ
    る導通角が最大の状態で、電動モータに流れる電流がし
    きい値を超えた場合、又は、電源電圧がしきい値を下回
    った場合に、電動モータへの通電を停止する通電停止手
    段を備えていることを特徴とする請求項1に記載したコ
    ンプレッサの過負荷防止装置。
  3. 【請求項3】 前記電動モータの起動時にその急激な運
    転を防止するための低速運転開始手段を備えていること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載したコンプレ
    ッサの過負荷防止装置。
JP9251617A 1997-09-17 1997-09-17 コンプレッサの過負荷防止装置 Pending JPH1193847A (ja)

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