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JPH1191807A - 注出口付きパウチ - Google Patents

注出口付きパウチ

Info

Publication number
JPH1191807A
JPH1191807A JP27199297A JP27199297A JPH1191807A JP H1191807 A JPH1191807 A JP H1191807A JP 27199297 A JP27199297 A JP 27199297A JP 27199297 A JP27199297 A JP 27199297A JP H1191807 A JPH1191807 A JP H1191807A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spout
heat
pouch
film
shrinkable film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP27199297A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Osone
聡 大曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP27199297A priority Critical patent/JPH1191807A/ja
Publication of JPH1191807A publication Critical patent/JPH1191807A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製袋時は偏平な形状で、液状等の内容物充填
後、容易に保形性に優れた筒状の注出口を形成でき、口
径の小さなボトル等に対しても内容物を安全且つ容易に
移し替えられる注出口付きパウチを提供する。 【解決手段】 周囲の端縁部がヒートシールされてなる
パウチにおいて、パウチの周囲の一部に、その周囲を注
出口部ヒートシール部4により封止した注出口部6を設
け、且つ、該注出口部6の内面に、通液路を横断する形
状の熱収縮性フィルム20を配置し、その両端を注出口部
ヒートシール部4の両側部で固定して注出口付きパウチ
200 を構成する。また、注出口部の側部には切り欠き部
8、9、及びノッチ10等の易開封処理部を設けることが
好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液状など流動性を
有する内容物を密封包装し、使用時には内容物を他の容
器に移し替えて使用する注出口付きパウチに関し、更に
詳しくは、内容物をボトルなど口径の小さな容器に対し
ても安全且つ容易に移し替えられるよう、パウチの周囲
の一部に容器の口径に合わせた注出口部が設けられ、且
つ、注出口部の内面に、注出口部を安定して開口させる
ための熱収縮性フィルムが固定された注出口付きパウチ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液状などの流動性を有する内容物
を密封包装し、使用時に内容物を他の容器に移し替えて
用いるパウチとしては、自立性があり立体容器としての
特徴も一部備えているスタンディングパウチが主に採用
され、且つ、使用時に内容物を安全に他の容器に移し替
えられるよう、パウチ上部のコーナー部など一部分に注
出口部を形成するとか、或いは、プラスチック成形物な
どによる別体の注出口をパウチ上部の一部に熱接着して
取り付けるなどの方法が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プラス
チック成形物などによる別体の注出口をパウチ上部の一
部に取り付ける方法は、内容物の移し替えは安全且つ容
易に行えるが、製造工程が増え、注出口自体にも費用が
かかり、また、注出口が取り付けられたパウチは、厚さ
および重量が増すため、空パウチの保管や輸送の費用も
割高となり、更に、内容物の充填に際して、特別な充填
装置を必要とし、また、充填機のフィーダー部への空パ
ウチの積み込み数も大幅に減少し、オペレーターが頻繁
に空パウチの供給を行う必要が生じるなど、全体として
コストアップと工程および作業の煩雑さが増す問題があ
った。
【0004】また、パウチ上部のコーナー部など一部に
注出口部を形成する方法でも、内容物を移し替える際の
操作性、安全性は、ある程度は改善されるが、特に充填
容量が比較的大きいパウチでは、両手でパウチを持つ必
要があり、移し替える容器の口部への注出口部の固定が
不安定となり、また、注出の途中で注出口が塞がりやす
く、無理に押し出すと勢いよく飛び出して内容物が外に
こぼれるなど、移し替えの安全性、容易性の点ではなお
問題があった。
【0005】本発明は、このような問題点を解消するた
めになされたものであり、その目的とするところは、パ
ウチの生産が容易で、注出口部が嵩張ることもなく、内
容物の充填が容易で、しかも使用時には、注出口部の開
口状態を安定して保つことができ、口径の小さなボトル
などに対しても、内容物を外にこぼすことなく、安全且
つ容易に最後まで移し替えることができるという、安価
で使用適性に優れた注出口付きパウチを生産性よく提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、以下の本
発明により解決することができる。即ち、請求項1に記
載した発明は、周囲の端縁部がヒートシールにより封止
され、流動性を有する内容物が密封包装されるパウチに
おいて、パウチの周囲の一部に注出口部を備え、且つ、
該注出口部の内面に、熱収縮性フィルムが固定されてい
ることを特徴とする注出口付きパウチからなる。
【0007】前記注出口部の内面に固定される熱収縮性
フィルムは、その収縮により偏平な状態の注出口部を開
口させるために取り付けるものである。従って、注出口
部の内面に、その通液路を橋渡しするように短冊状など
の熱収縮性フィルムを配置し、注出口部の外周をヒート
シールする際、その両側部のヒートシール部が熱収縮性
フィルムの両側端縁部を噛み込むようにヒートシールす
ることにより、容易に熱収縮性フィルムを固定すること
ができる。尚、注出口部の内面と熱収縮性フィルムとの
熱接着が困難な場合には、熱収縮性フィルムの接合部の
一部に切り抜き部を設けて、この部分で固定するように
してもよく、また、熱収縮性フィルムの接合部にヒート
シール剤などを塗布して熱接着性を向上させることもで
きる。
【0008】このような構成を採ることにより、注出口
部が特に嵩張ることもないため、パウチの保管や輸送な
どの際、通常のパウチと同様に取り扱うことができ、内
容物の充填の際も、充填シール機のフィーダー部へのパ
ウチの積み込みに余分な手間がかかることもなく、能率
よく内容物を充填し、シールすることができる。また、
注出口部の内面に熱収縮性フィルムが固定されているの
で、この部分を加熱することにより、熱収縮性フィルム
のみが収縮するため、両側の注出口部のフィルムが外側
に持ち上がり、自動的に注出口部が筒状に開口される。
熱収縮性フィルムの加熱による注出口部の開口は、充填
シール機に加熱装置を組み込むことにより、内容物の充
填シールとインラインで実施することもでき、また、内
容物を使用する際に、使用者が熱水、またはドライヤー
などの熱風を利用して行うこともできる。
【0009】このようにして筒状に開口された注出口部
は、その幅方向の両端が内部の熱収縮性フィルムによ
り、一定の幅で中心方向に引っ張られているため、剛性
も付加され、保形性に優れている。従って、内容物をボ
トルなど他の容器に移し替えるような場合でも、注出口
部を容器の口部に安定して固定することができ、注出の
途中で注出口が塞がることもなく、最後まで安全且つ容
易に内容物を移し替えることができる。
【0010】請求項2に記載した発明は、前記注出口部
の少なくとも一方の側部に、容器の口部に注出口を固定
するための切り欠き部が設けられていることを特徴とす
る請求項1記載の注出口付きパウチからなる。
【0011】このような構成を採ることにより、前記請
求項1に記載した発明の作用、効果に加えて、パウチに
充填された内容物をボトルなどの容器に移し替える際、
注出口部の側部に設けられた切り欠き部を容器の口部に
あてがうことができるため、注出口部が一層確実に容器
の口部に固定され、安全且つ容易に内容物を移し替える
ことができる。
【0012】請求項3に記載した発明は、前記注出口部
に易開封処理部が設けられていることを特徴とする請求
項1または2に記載の注出口付きパウチからなる。
【0013】上記易開封処理部は、通常のパウチでも多
用されているノッチのほか、レーザー光照射などによる
ハーフカット線など、いずれも適用することができる。
ハーフカット線は、積層フィルムの層構成の中、例えば
表面の基材フィルム層など一部の層を切断するものであ
り、切り取り線に従って設けるものである。尚、前記ノ
ッチは、通常、I字型やV字型のノッチが利用されてい
るが、形状は特に限定されず、切り取り方向に鋭角部分
を有する形状であれば何でも使用できる。また、ノッチ
とハーフカット線は、それぞれを単独で用いてもよいが
両者を併用することもできる。
【0014】このような構成を採ることにより、前記請
求項1または2に記載した発明の作用、効果に加えて、
内容物が充填された注出口付きパウチを使用する際、注
出口部の先端のヒートシール部を所望の位置で易開封処
理部を利用して、手だけで容易に切り取って注出口部を
開封することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の注出口付きパウチ
の製造に用いる材料、およびその製袋方法など実施の形
態について説明する。先ず、本発明の注出口付きパウチ
の本体部分に用いるフィルムとしては、主にプラスチッ
クを主体とする積層フィルムが用いられるが、特に限定
はされず、各種パウチに用いられている公知の積層フィ
ルムは、いずれも使用でき、これらの中から、包装する
内容物の種類や充填後の加熱処理の有無など使用条件に
応じて適するものを自由に選択して使用することができ
る。好ましく使用できる積層フィルムの構成の具体例と
して、以下のようなものが挙げられる。
【0016】(1) ONフィルム/接着剤/L・LDPE
フィルム(シーラント層) (2) ONフィルム/接着剤/一軸延伸HDPEフィルム
/接着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層) (3) ONフィルム/接着剤/一軸延伸PPフィルム/接
着剤/L・LDPEフィルム(シーラント層) (4) ONフィルム/接着剤/一軸延伸PPフィルム/接
着剤/アルミニウム箔/接着剤/L・LDPEフィルム
(シーラント層) (5) ONフィルム(シリカ蒸着層)/接着剤/一軸延伸
HDPEフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム(シ
ーラント層) (6) ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコー
ト層(HDPE層/L・LDPE層)(シーラント層は
L・LDPE層) (7) ONフィルム/アンカーコート層/共押し出しコー
ト層(HDPE層/LDPE層)/接着剤/L・LDP
Eフィルム(シーラント層) (8) PETフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤
/ONフィルム/接着剤/L・LDPEフィルム(シー
ラント層) (9) PETフィルム/接着剤/アルミニウム箔/接着剤
/ONフィルム/接着剤/CPPフィルム(シーラント
層) (10)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/
アルミニウム箔/接着剤/L・LDPEフィルム(シー
ラント層) (11)PETフィルム/接着剤/ONフィルム/接着剤/
アルミニウム箔/接着剤/CPPフィルム(シーラント
層) (12)PETフィルム/接着剤/EVOHフィルム/接着
剤/ONフィルム/接着剤/CPPフィルム(シーラン
ト層) などが挙げられるが、これらに限定されるものではなく
様々な組み合わせの積層フィルムを使用することができ
る。
【0017】尚、上記において、ONフィルムは2軸延
伸ナイロンフィルム、L・LDPEは直鎖状低密度ポリ
エチレン、HDPEは高密度ポリエチレン、LDPEは
低密度ポリエチレン、PPフィルムはポリプロピレンフ
ィルム、PETフィルムは2軸延伸ポリエチレンテレフ
タレートフィルム、EVOHフィルムはエチレン−酢酸
ビニル共重合体ケン化物フィルム、CPPフィルムは無
延伸ポリプロピレンフィルムを指すものである。また、
アンカーコートは、押し出しコーティングで樹脂を積層
する際、接着性を向上させるために基材フィルム側に予
めコーティングするものでプライマーコートの一種であ
る。
【0018】前記の積層フィルムの構成において、ON
フィルム、PETフィルムは、基材フィルムとしてパウ
チに機械的強度や印刷適性を付与し、一軸延伸HDPE
フィルム、一軸延伸PPフィルムは、その延伸方向をパ
ウチを開封する際の引き裂き方向と一致するように用い
ることにより、引き裂きの方向性を一層安定化させるこ
とができる。そして、アルミニウム箔、シリカ蒸着層、
EVOHフィルムなどは、ガスバリヤー性を付与するた
めに積層するものである。
【0019】また、シーラント層としては、L・LDP
EフィルムとCPPフィルムの2種類の例を挙げたが、
L・LDPEフィルムは、ヒートシールの安定性や耐内
容物性、例えば界面活性剤に対する耐ストレスクラッキ
ング性などに優れ、CPPフィルムは、耐熱性、低臭性
に優れており、これらの性能を必要とする内容物の包装
用に適している。
【0020】シーラント層には上記のほか、充填される
内容物に応じて、エチレン・αオレフィン共重合体、エ
チレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸共
重合体、エチレン・アクリル酸エステル共重合体、アイ
オノマー、ポリエステル系樹脂なども適宜選択して使用
することができる。
【0021】特に、エチレン・αオレフィン共重合体で
メタロセン系触媒を用いて重合したものは、分子量分布
の幅が狭く、共重合比も安定しているため、低温ヒート
シール性や、熱間シール性に優れており、スタンディン
グパウチなどヒートシール部にフィルムの重なりの差に
よる段差のあるパウチのシーラント層にはシール抜けに
よるピンホールの発生を防止できる点で適している。更
に、該共重合体にオレフィン系エラストマーをブレンド
したものを用いることにより、シーラント層の熱流動性
が改善され、前記段差によるピンホールの発生も一層効
果的に防止することができる。
【0022】次に、本発明の注出口付きパウチの注出口
部の内面に固定する熱収縮性フィルムについて説明す
る。熱収縮性フィルムの材質は、特に限定はされず、例
えば、ポリエチレンテレフタレート系樹脂、ポリプロピ
レン系樹脂、ポリ塩化ビニル系樹脂、フッ素含有ポリマ
ーなどによる公知の熱収縮性フィルムはいずれも使用す
ることができる。
【0023】只、本発明において、熱収縮性フィルム
は、注出口部の内面に取り付けられ、注出口部の幅方向
に収縮させることにより、注出口部を筒状に開口させる
ことを目的とするものである。従って、熱収縮性フィル
ムは、注出口部の長さ方向にはむしろ収縮しないことが
好ましく、一軸延伸の熱収縮性フィルムであることが好
ましい。そして、その熱収縮率は、36%が理想的であ
るが、20%以上あれば充分その目的を達成することが
できる。また、熱収縮性フィルムの厚さは、収縮応力お
よび取り付け適性の点から30〜100μmの程度が好
ましく、40〜80μmが更に好ましい。
【0024】以上のような積層フィルムおよび熱収縮性
フィルムを用いて製造する本発明の注出口付きパウチの
製造方法について説明する。本発明の注出口付きパウチ
は、先にも説明したように、パウチの上部の一部に設け
られる注出口部およびその近辺の構成に主な特徴を有す
るものであり、パウチ本体の形態は、特に限定されず、
例えば三方シール形式、四方シール形式、ピロー形式な
どの平パウチのほか、ガセットパウチ、スタンディング
パウチなど、いずれの形態も採用することができる。
【0025】従って、本発明の注出口付きパウチの製袋
には、その本体部分の形態に応じて、それぞれ従来公知
の製袋機を利用することができ、これに熱収縮性フィル
ムを取り付け、また、注出口部、切り欠き部、そして、
ノッチ等の易開封処理部を設けるための、熱収縮性フィ
ルム取り付け装置、ヒートシール装置、トリミング装
置、打ち抜き装置など必要な加工装置をインラインに組
み込むか、或いは、一部を別ラインで準備することによ
り、インラインまたはオフラインのいずれの方法によっ
ても本発明の注出口付きパウチを容易に製造することが
できる。
【0026】本発明の注出口付きパウチにおいて、内容
物の充填は、例えば、注出口部がパウチの上部の一部に
設けられる場合でも、残りのパウチ上部を開口部とし
て、この部分から内容物を充填することができる。ま
た、場合によっては、パウチの側部、或いは底部に開口
部を設けて、この開口部から充填することもできる。
【0027】
【実施例】以下に、図面を用いて本発明を更に具体的に
説明する。但し、本発明はこれらの図面に限定されるも
のではない。また、図面に付した符号は、異なる図面に
おいても同じ名称の部分には同じ符号を用いた。
【0028】図1、図2は、それぞれ本発明の注出口付
きパウチの一実施例の構成を説明する正面図である。ま
た、図3の(a)、(b)、(c)は、それぞれ本発明
の注出口付きパウチの注出口部の内面に固定される熱収
縮性フィルムの一実施例の構成を説明する図である。
【0029】図1において、注出口付きパウチ100 は、
その本体部分がスタンディングパウチ形式に製袋されて
おり、底部1が常法に従ってフィルムを内側に折り返し
てなるガセット形式で形成され、内側に折り込まれたフ
ィルムの両側下端近傍には、半円形などの切り欠き部
(図示せず)が設けられると共に、底部1が舟形のシー
ルパターンにより底部ヒートシール部2でヒートシール
され、自立性が付与される。また、パウチの胴部は、前
後2面の壁面フィルムの両側端縁部を胴部ヒートシール
部3、3′でヒートシールして形成される。
【0030】そして、パウチの上部の一部(図では左側
の端縁部)には、その外周が注出口部ヒートシール部4
により封止されてなる注出口部6が設けられ、その内部
がパウチ本体の内部に連通すると共に、注出口部6の内
面の通液路となる部分には、熱収縮性フィルム30が配
置され、その両側端縁部が注出口部ヒートシール部4の
側部と共にヒートシールされ固定されている。また、注
出口部ヒートシール部4のパウチ側部側の先端部近くの
端縁部には、易開封処理部としてV字型のノッチ10が
設けられ、注出口部6の開封を容易にすると共に、パウ
チ中央部側の側部には、先端部に円形の切り抜き部を有
する切り目線7が設けられ、注出口部6の開口および内
容物の注出の際の注出口部6の動きをフレキシブルにす
るように構成されている。
【0031】上記において、注出口部6の大きさ(幅、
長さなど)は、特に限定するものではなく、内容物の移
し替えを行う容器の口部の大きさに対応して、適する範
囲で自由に決定することができる。また、上部ヒートシ
ール部5は、製袋段階では未シールで開口部となってお
り、この部分から内容物を充填し、その後、上部ヒート
シール部5のシールパターンでヒートシールして密封包
装することができる。
【0032】このような構成を採ることにより、内容物
充填前の注出口付きパウチ100は、注出口部6も偏平
で特に嵩張ることがなく、開口部である上部ヒートシー
ル部5の幅も充分な広さを有するため、この部分から通
常のパウチと同様に、充填シール機により容易に内容物
を充填し、ヒートシールすることができる。
【0033】尚、熱収縮性フィルム30による注出口部
6の開口は、内容物充填の際、同時に、またはその直後
に、熱収縮性フィルム30の取り付け部を加熱して収縮
させ、注出口部6を筒状に開口させておくことが、使用
者の手を煩わせないで済む点で好ましい。
【0034】内容物が充填された注出口付きパウチ10
0は、自立性があり、取り扱いが容易であると同時に外
観にも優れている。また、内容物をボトルなど他の容器
に移し替える際、予め注出口部6が筒状に開口されてい
る場合は、ノッチ10を利用して注出口部6の先端部を
引き裂いて開封するだけで、内容物の移し替えを行うこ
とができる。
【0035】この時、注出口部6のパウチ中央部側の側
部には切り目線7が設けられているので、注出口部6を
ボトルなど容器の口部に容易に差し込み、或いは口部に
あてがうことができ、注出の途中で注出口が塞がること
もなく、安定した状態で最後まで内容物を安全且つ容易
に移し替えることができる。
【0036】図2に示した注出口付きパウチ200は、
その本体部分(底部と胴部)が、四方シール形式のパウ
チと同様に、前後2面の壁面フィルムの端縁部を底部ヒ
ートシール部2と胴部ヒートシール部3、3′とでヒー
トシールして形成されている。そして、パウチ上部の一
部、即ち、コーナー部に、その外周が注出口部ヒートシ
ール部4により封止され、斜め上方に向く注出口部6が
設けられ、その内部がパウチ本体の内部に連通すると共
に、注出口部6の内面の通液路となる部分には、熱収縮
性フィルム20が配置され、その両側端縁部が注出口部
ヒートシール部4の側部と共にヒートシールされて固定
されている。また、注出口部6の両側は、それぞれ切り
欠き部8、9の形状に切り欠かれ、注出口部ヒートシー
ル部4のパウチの側部側の先端部近くの端縁部には、V
字型のノッチ10が設けられて構成される。
【0037】尚、この場合も、注出口部6の大きさは、
前記図1の場合と同様に、内容物の移し替えを行う容器
の口部の大きさに対応して適宜決定することができる。
また、内容物の充填に関しても、パウチ上部の注出口部
6を設けた部分を除く残りの部分、即ち、上部ヒートシ
ール部5の部分は、製袋段階では未シールの開口部とな
っており、この部分から内容物を充填し、その後、上部
ヒートシール部5のシールパターンでヒートシールして
密封包装するものである。
【0038】このような構成を採ることにより、パウチ
の本体部分が四方シール形式の平パウチであるため、パ
ウチに自立性はなく、取り扱い易さや外観面では、前記
図1に示した注出口付きパウチと比較して、やや劣る
が、生産性、経済性の面で優れる利点がある。このほ
か、充填適性や、注出口部6の筒状開口性、開口の保持
性、内容物移し替えの際の開封性、注出の操作性、安全
性などに関しては、図1に示した注出口付きパウチ10
0の場合と同様な作用、効果を得られる。
【0039】次に、図3により本発明の注出口付きパウ
チの注出口部の内面に固定される熱収縮性フィルムの代
表的な実施例の構成を説明する。図3の(a)に示した
熱収縮性フィルム20は、外形が矩形状に形成され、そ
の中心部には切り抜き部11が設けられ、この切り抜き
部11は、その両端部がヒートシール部13の領域に部
分的に入り込むように形成された構成である。そして、
この熱収縮性フィルム20をパウチの注出口部の内面に
取り付ける際には、両側のヒートシール部13の部分が
注出口部ヒートシール部の両側部の一部(側部のヒート
シール部の幅の約1/2程度)に入り込む形状に注出口
部の内面に配置し、注出口部ヒートシール部のヒートシ
ールを行う際、同時にヒートシールされて固定されるよ
うにしたものである。
【0040】このような構成を採ることにより、熱収縮
性フィルム20と注出口部の積層フィルムの内面(シー
ラント層)とが熱接着性に乏しい場合でも、切り抜き部
11の両端部が両側のヒートシール部13の領域の一部
に入り込むように形成されているので、この部分では、
注出口部の両面の積層フィルムの内面(シーラント層)
同士が接してヒートシールされるため、強固に熱収縮性
フィルム20を固定することができる。
【0041】また、熱収縮性フィルム20と注出口部の
積層フィルムの内面とが熱接着性に乏しい場合には、図
には示していないが、熱収縮性フィルム20の表面にヒ
ートシール剤を予め塗布しておくことにより、その熱接
着性を向上させることができる。このような方法は、上
記熱収縮性フィルム20の場合に限らず、以下に説明す
る図3の(b)、(c)に示す構成の熱収縮性フィルム
30、40においても同様に行うことができる。上記の
ような切り抜き部の形成とヒートシール剤の塗布とは、
それぞれを単独で用いてもよいが、両者を併用すること
もでき、両者を併用した場合には、熱収縮性フィルムの
注出口部内面への固定を一層強固にできる。
【0042】図3の(b)に示した熱収縮性フィルム3
0は、切り抜き部の形状をスポット状(図では円形のス
ポット)に変えて切り抜き部12とし、且つ、それを設
ける位置を両側のヒートシール部13の領域で、その内
側寄りの位置に変えて構成したものである。切り抜き部
12の大きさは、円形の場合は直径が2〜3mm程度が
適当であり、その数はヒートシール部13の縦方向の長
さにより適宜決定することができる。
【0043】このような構成を採った場合も、各切り抜
き部12内において、注出口部の両面の積層フィルム
が、その内面(シーラント層)同士で接してヒートシー
ルされるため、強固に接着され、熱収縮性フィルム30
を注出口部の内面に確実に固定することができる。ま
た、この形態の熱収縮性フィルム30は、中心部に切り
抜き部がないため、熱収縮性フィルムを有効に利用する
ことができ、その幅(注出口部の長さ方向の長さ)を小
さくすることができる。
【0044】図3の(c)に示した熱収縮性フィルム4
0は、その切り抜き部を、中心部の切り抜き部11と、
両側のヒートシール部13内のスポット状の切り抜き部
12とで構成したものである。
【0045】このような構成を採ることにより、ヒート
シール部13内の注出口部の両面のフィルム同士の接着
部分の面積を大きくできるため、例えば、前記図3の
(a)に示した熱収縮性フィルム20と比較して、一層
強固に熱収縮性フィルム40を注出口部の内面に固定す
ることができる。
【0046】尚、以上のような熱収縮性フィルムをパウ
チの注出口部の内面に固定する方法は、例えば、先に説
明したように、製袋時に、熱収縮性フィルムを注出口部
の内面の所定の位置に配置し、注出口部ヒートシール部
のヒートシールにより、同時に固定することもできる
が、別の方法として、例えば、図1、図2に示した構成
の注出口付きパウチを例にとって説明すると、熱収縮性
フィルムの両側端縁部のヒートシール部13に、予めヒ
ートシール剤を塗布しておいて、パウチの両面の積層フ
ィルムの中、いずれか一方の内面の注出口部該当箇所の
所定の位置に、これをヒートシールして接着させてお
き、製袋段階では注出口部ヒートシール部4のヒートシ
ールを行わず、隣接する上部ヒートシール部5と共に開
口部とし、内容物充填後に、上部ヒートシール部5と共
に注出口部ヒートシール部4のヒートシールを行って、
熱収縮性フィルムを固定することもできる。このような
方法を採ることにより、パウチの上部全体を開口部とし
て利用できるため、通常のパウチと同様、内容物の充填
を一層容易に行える利点がある。
【0047】〔試験例1〕図1に示した構成の注出口付
きパウチ(スタンディングパウチ形式)を作製すること
とし、注出口部6の内面に固定する熱収縮性フィルムに
は、図3の(b)に示した形式のものを用い、パウチの
フィルム構成、熱収縮性フィルムの材質、および、各部
の寸法を下記のように設定して試験例1の注出口付きパ
ウチを作製した。
【0048】パウチのフィルムには、PETフィルム
(厚さ12μm)とL・LDPEフィルム(厚さ120
μm)とを、常法に従ってドライラミネート方式で貼り
合わせた積層フィルムを壁面フィルムと底面フィルムと
に共通に用いた。また、熱収縮性フィルムとしては、厚
さ60μmのポリエチレンテレフタレートシュリンクフ
ィルム(一軸延伸、熱収縮率35%)を用いた。
【0049】パウチの外形寸法は、幅150mm、長さ
220mmとし、底面フィルムの折り込み部の高さは4
0mmとして、常法に従い舟形のシールパターンで底部
ヒートシール部2をヒートシールしてスタンディングパ
ウチ形式の底部1を形成し、胴部ヒートシール部3、
3′は、シール幅6mmでヒートシールした。
【0050】パウチ上部の左側端部に設ける注出口部6
の外形寸法は、長さを30mmとし、幅(パウチ左端か
ら切り目線7までの距離)は、45mmとし、注出口部
ヒートシール部4の両側部のシール幅は7mm、上部の
シール幅は6mmとした。従って、注出口部6の通液路
の有効幅は31mmである。
【0051】尚、注出口部6の内面に取り付ける熱収縮
性フィルム30〔図3(b)参照〕は、外形が縦12m
m、横39mmの長方形とし、両側のヒートシール部1
3の幅は各4mmで、このヒートシール部13の内側ラ
インに接するように直径2.5mmの円形の切り抜き部
12を各2個ずつ縦方向に均等な間隔をあけて設けて構
成した。上記の熱収縮性フィルム30を、前記注出口部
6の内面で上端から12mmの間隔をあけた下の位置の
中心部に配置し、注出口部ヒートシール部4でヒートシ
ールして固定した。また、注出口部6の左側部の端部に
は、上端から9mm下の位置にV字型のノッチ10を設
けた。
【0052】以上のようにして上部ヒートシール部5が
未シールで開口する試験例1の注出口付きパウチを作製
し、これに内容物として液体洗剤500mlを上部開口
部から充填した後、所定の形状のシールパターンで上部
ヒートシール部5をヒートシールして密封した。その
後、注出口部6を90℃の熱水中に浸漬して熱収縮性フ
ィルムを収縮させ、注出口部6を筒状に開口して試験例
1の包装体とした。(試料数20個作製) 尚、上記開口した注出口部6の膨らみ部は、差し渡し平
均14mmであった。
【0053】上記包装体は、40℃で3か月間の保存後
も自立性に支障はなく、外観も良好で内容物の漏れも認
められなかった。また、使用適性をテストするため、ノ
ッチ10を利用してパウチの注出口部6の先端部を切り
取って開封した後、口部の外径が26mmで、内径が2
2mmのプラスチック製ボトルの口部に、開口した注出
口の先端部を若干差し込み、パウチを徐々に傾けて内容
物の移し替えを行ったところ、途中で注出口が塞がるこ
ともなく、スムーズに注出することができ、内容物を最
後まで安全且つ容易に移し替えることができた。また、
注出口部6の開封時、ノッチ10による開封性も特に問
題はなく良好に開封できた。
【0054】〔試験例2〕前記試験例1の注出口付きパ
ウチの構成において、注出口部6の内面に取り付けた熱
収縮性フィルムのみを、図3の(a)に示した形式の熱
収縮性フィルム20に換えたほかは、総て試験例1の注
出口付きパウチと同様に加工して、試験例2の注出口付
きパウチを作製した。(試料数20個作製)
【0055】尚、上記熱収縮性フィルム20は、その材
質、厚さ、外形寸法は、試験例1の熱収縮性フィルム3
0と同一とし、切り抜き部12のみを、縦6mm、横3
6mmの長方形の切り抜き部11に換え、これを熱収縮
性フィルムの中心部に設けて構成したものである。この
場合、切り抜き部11の両側の、ヒートシール部13内
に入り込む部分の大きさは、それぞれ縦6mm、横2.
5mmである。
【0056】上記のパウチについても、試験例1のパウ
チと同様に、液体洗剤500mlを上部開口部から充填
した後、所定の形状のシールパターンで上部ヒートシー
ル部5をヒートシールして密封し、その後、注出口部6
を90℃の熱水中に浸漬して熱収縮性フィルムを収縮さ
せ、注出口部6を筒状に開口して試験例2の包装体とし
た。(試料数20個作製) 上記開口した注出口部6の膨らみ部は、差し渡し平均1
6mmであった。
【0057】また、上記試験例2の包装体についても、
試験例1と同様に保存テスト、および、使用適性の試験
を行ったが、保存テスト後も自立性は良好で、内容物の
漏れもなく、また、使用適性についてもノッチによる注
出口部6の開封性、および、開口された注出口の保形性
など良好であり、試験例1の注出口付きパウチと同様
に、プラスチック製ボトルへの注出の途中で注出口が塞
がることもなく、内容物を安全且つ容易に最後まで移し
替えることができた。
【0058】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、偏平な形状に製袋でき内容物の充填にも手間が
かからず容易に行え、使用時には、注出口部を容易に開
封でき、また、開口された注出口部は保形性に優れ、注
出の途中で注出口が塞がるようなこともなく、内容物を
安全且つ容易に最後まで移し替えることのできる注出口
付きパウチを生産性よく提供できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の注出口付きパウチの一実施例の構成を
説明する正面図である。
【図2】本発明の注出口付きパウチの別の一実施例の構
成を説明する正面図である。
【図3】(a)、(b)、(c)は、それぞれ本発明の
注出口付きパウチの注出口部の内面に固定される熱収縮
性フィルムの一実施例の構成を説明する図である。
【符号の説明】
1 底部 2 底部ヒートシール部 3、3′胴部ヒートシール部 4 注出口部ヒートシール部 5 上部ヒートシール部 6 注出口部 7 切り目線 8、9 切り欠き部 10 ノッチ 11、12 切り抜き部 13 ヒートシール部 20、30、40 熱収縮性フィルム 100 、200 注出口付きパウチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲の端縁部がヒートシールにより封止さ
    れ、流動性を有する内容物が密封包装されるパウチにお
    いて、パウチの周囲の一部に注出口部を備え、且つ、該
    注出口部の内面に、熱収縮性フィルムが固定されている
    ことを特徴とする注出口付きパウチ。
  2. 【請求項2】前記注出口部の少なくとも一方の側部に、
    容器の口部にあてがって注出口を固定するための切り欠
    き部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    注出口付きパウチ。
  3. 【請求項3】前記注出口部に易開封処理部が設けられて
    いることを特徴とする請求項1または2に記載の注出口
    付きパウチ。
JP27199297A 1997-09-19 1997-09-19 注出口付きパウチ Withdrawn JPH1191807A (ja)

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