JPH1189742A - ウェット製品の加温器 - Google Patents
ウェット製品の加温器Info
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- JPH1189742A JPH1189742A JP25475897A JP25475897A JPH1189742A JP H1189742 A JPH1189742 A JP H1189742A JP 25475897 A JP25475897 A JP 25475897A JP 25475897 A JP25475897 A JP 25475897A JP H1189742 A JPH1189742 A JP H1189742A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K10/00—Body-drying implements; Toilet paper; Holders therefor
- A47K10/24—Towel dispensers, e.g. for piled-up or folded textile towels; Toilet paper dispensers; Dispensers for piled-up or folded textile towels provided or not with devices for taking-up soiled towels as far as not mechanically driven
- A47K10/32—Dispensers for paper towels or toilet paper
- A47K2010/3266—Wet wipes
- A47K2010/3293—Wet wipes combined with wipe warming devices
Landscapes
- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来では、ウェットティッシュやおしぼり等
のウェット製品を簡易に温めるものがなく、例えば蒸気
加熱式の加温器では大掛かりで高価となる。 【解決手段】 内部にウェット製品4を収納し得る容器
本体1と、該容器本体1の開口を開閉する蓋体2と、容
器本体1内を加熱する電気発熱体3とを備えるととも
に、電気発熱体3は蓋体2の内面に取外し自在に装着し
ていることにより、簡易な加温器を提供でき、しかも容
器が駄目になっても高価な電気発熱体3を別の容器に転
用できるようにした。
のウェット製品を簡易に温めるものがなく、例えば蒸気
加熱式の加温器では大掛かりで高価となる。 【解決手段】 内部にウェット製品4を収納し得る容器
本体1と、該容器本体1の開口を開閉する蓋体2と、容
器本体1内を加熱する電気発熱体3とを備えるととも
に、電気発熱体3は蓋体2の内面に取外し自在に装着し
ていることにより、簡易な加温器を提供でき、しかも容
器が駄目になっても高価な電気発熱体3を別の容器に転
用できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、ウェットティッ
シュやおしぼりのようなウェット製品を簡易に温めるた
めの加温器に関するものである。
シュやおしぼりのようなウェット製品を簡易に温めるた
めの加温器に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ウェッ
トティッシュやおしぼり等のウェット製品は、主として
手拭きや身体の清拭に使用される。ところで、この種の
ウェット製品は、水分を含浸させている関係上、外気温
度が低い場所でそのまま使用すると非常に冷たく感じ、
特に冬季において身体の清拭に使用する場合には不快で
あった。
トティッシュやおしぼり等のウェット製品は、主として
手拭きや身体の清拭に使用される。ところで、この種の
ウェット製品は、水分を含浸させている関係上、外気温
度が低い場所でそのまま使用すると非常に冷たく感じ、
特に冬季において身体の清拭に使用する場合には不快で
あった。
【0003】ところで、美容院や理髪店、あるいはレス
トラン等では、営業用として濡れタオルやおしぼり等を
高温蒸気で加熱するようにした加温器を設置している。
このような蒸気加熱式の加温器では、濡れタオルやおし
ぼり等を短時間で大量に加温し得るものの、設備が大掛
かりとなり且つ高価となることから、一般家庭で使用す
るには不向きであった。
トラン等では、営業用として濡れタオルやおしぼり等を
高温蒸気で加熱するようにした加温器を設置している。
このような蒸気加熱式の加温器では、濡れタオルやおし
ぼり等を短時間で大量に加温し得るものの、設備が大掛
かりとなり且つ高価となることから、一般家庭で使用す
るには不向きであった。
【0004】本願発明は、このような事情に鑑み、一般
家庭でも簡易に使用し得るウェット製品の加温器を提供
することを目的としてなされたものである。
家庭でも簡易に使用し得るウェット製品の加温器を提供
することを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を
解決するための手段として次の構成を有している。
解決するための手段として次の構成を有している。
【0006】本願請求項1の発明 本願請求項1にかかる発明のウェット製品の加温器は、
内部にウェット製品を収納し得る容器本体と、該容器本
体の開口を開閉する蓋体と、容器本体内を加熱する電気
発熱体とを備えて構成している。
内部にウェット製品を収納し得る容器本体と、該容器本
体の開口を開閉する蓋体と、容器本体内を加熱する電気
発熱体とを備えて構成している。
【0007】本願で加温の対象とするウェット製品は、
例えばウェットティッシュやおしぼり等で、お手拭きや
身体を清拭するために使用されるものである。
例えばウェットティッシュやおしぼり等で、お手拭きや
身体を清拭するために使用されるものである。
【0008】容器本体及び蓋体は、例えばプラスチック
材料で成形したものが使用可能である。この場合、蓋体
は容器本体に対して薄肉状のヒンジ部で連結して、蓋体
が枢動開閉し得るようにするとよい。又、容器本体の容
積は、特に限定するものではないが、一般家庭用に使用
する場合、おしぼりが5〜10本程度あるいは市販のウ
ェットティッシュ包装体がそのまま収納し得る程度の大
きさでよい。
材料で成形したものが使用可能である。この場合、蓋体
は容器本体に対して薄肉状のヒンジ部で連結して、蓋体
が枢動開閉し得るようにするとよい。又、容器本体の容
積は、特に限定するものではないが、一般家庭用に使用
する場合、おしぼりが5〜10本程度あるいは市販のウ
ェットティッシュ包装体がそのまま収納し得る程度の大
きさでよい。
【0009】電気発熱体としては、この請求項1では適
宜のものが採用可能であるが、板状のものが好適であ
る。又、この電気発熱体の発熱温度は、40〜60℃程
度の一定温度であり、特に50〜60℃が好ましい。
尚、この電気発熱体は、電源として、建物内では商業電
源を使用でき、自動車内では自動車のバッテリーを使用
でき、屋外では電池を使用することができるようにする
とよい。
宜のものが採用可能であるが、板状のものが好適であ
る。又、この電気発熱体の発熱温度は、40〜60℃程
度の一定温度であり、特に50〜60℃が好ましい。
尚、この電気発熱体は、電源として、建物内では商業電
源を使用でき、自動車内では自動車のバッテリーを使用
でき、屋外では電池を使用することができるようにする
とよい。
【0010】この電気発熱体は、蓋体の内面に取外し自
在に装着している。電気発熱体の蓋体内面に対する取付
方法としては、該電気発熱体を蓋体の内面に対して接着
剤で剥離自在に接着させたり、あるいは蓋体の内面に保
持枠を設けて、該保持枠に電気発熱体を着脱自在に保持
させたりすることができる。
在に装着している。電気発熱体の蓋体内面に対する取付
方法としては、該電気発熱体を蓋体の内面に対して接着
剤で剥離自在に接着させたり、あるいは蓋体の内面に保
持枠を設けて、該保持枠に電気発熱体を着脱自在に保持
させたりすることができる。
【0011】尚、電気発熱体を蓋体内面に接着剤で接着
させる場合は、接着状態において電気発熱体を安定状態
で位置保持でき、且つ電気発熱体を蓋体内面に対して少
し強く引けば該電気発熱体をきれいに剥離できるように
する。又、保持枠を使用して電気発熱体を保持させる場
合は、該保持枠に例えば溝つきのガイドを設け、該保持
枠に対して電気発熱体をスライド式に着脱し得るように
するとよい。
させる場合は、接着状態において電気発熱体を安定状態
で位置保持でき、且つ電気発熱体を蓋体内面に対して少
し強く引けば該電気発熱体をきれいに剥離できるように
する。又、保持枠を使用して電気発熱体を保持させる場
合は、該保持枠に例えば溝つきのガイドを設け、該保持
枠に対して電気発熱体をスライド式に着脱し得るように
するとよい。
【0012】そして、この請求項1の発明の加温器で
は、容器本体内にウェット製品を収納し、蓋体を閉じた
状態で電気発熱体に通電しておくと、容器本体内のウェ
ット製品が電気発熱体からの熱で適温(例えば40〜6
0℃程度)まで温められるようになる。尚、電気発熱体
への通電を継続しておくと、必要時にいつでも温かいウ
ェット製品を容器から取り出して使用できる。又、電気
発熱体は、蓋体内面に取付けているので、容器内で発生
する蒸気が蓋体下面部分で結露しなくなる。
は、容器本体内にウェット製品を収納し、蓋体を閉じた
状態で電気発熱体に通電しておくと、容器本体内のウェ
ット製品が電気発熱体からの熱で適温(例えば40〜6
0℃程度)まで温められるようになる。尚、電気発熱体
への通電を継続しておくと、必要時にいつでも温かいウ
ェット製品を容器から取り出して使用できる。又、電気
発熱体は、蓋体内面に取付けているので、容器内で発生
する蒸気が蓋体下面部分で結露しなくなる。
【0013】又、この請求項1の加温器では、電気発熱
体を蓋体に対して取外し自在としているので、もし容器
が汚れ又はキズ等で見映えが悪くなったりあるいは変形
した場合には、電気発熱体を取外して、新しい容器に付
け替えることができる。
体を蓋体に対して取外し自在としているので、もし容器
が汚れ又はキズ等で見映えが悪くなったりあるいは変形
した場合には、電気発熱体を取外して、新しい容器に付
け替えることができる。
【0014】本願請求項2の発明 本願請求項2の発明は、請求項1の加温器において、電
気発熱体として、面状ヒータを絶縁材で被覆しさらに自
ら温度制御ができる感熱電気抵抗型の板状発熱体を使用
している。
気発熱体として、面状ヒータを絶縁材で被覆しさらに自
ら温度制御ができる感熱電気抵抗型の板状発熱体を使用
している。
【0015】このように、電気発熱体として、感熱電気
抵抗型のものを使用すると、サーモスタットのような温
度制御装置が不要となり、しかも一定温度以上に昇温す
ることがない。
抵抗型のものを使用すると、サーモスタットのような温
度制御装置が不要となり、しかも一定温度以上に昇温す
ることがない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1〜図3を参照して、本願の実
施形態を説明すると、図1及び図2には本願第1実施形
態、図3には同第2実施形態の加温器が示されている。
施形態を説明すると、図1及び図2には本願第1実施形
態、図3には同第2実施形態の加温器が示されている。
【0017】この各実施形態の加温器は、ウェットティ
ッシュ包装体やおしぼりのような身体清拭用のウェット
製品4を適温状態に加温するためのものである。尚、こ
の各実施形態では、ウェット製品4として、市販のウェ
ットティッシュ包装体が採用されている。このウェット
ティッシュ包装体4は、気密性及び耐水性のある封入袋
41内に多数枚のウェットティッシュ43をジグザグ状
に折畳んで積層させたウェットティッシュ積層体42を
収納している。封入袋41の上面には、ティッシュ取出
口44が形成されている。このティッシュ取出口44
は、使用するまではシール材45で閉塞されていて、内
部のウェットティッシュが乾燥しないようにしている。
ッシュ包装体やおしぼりのような身体清拭用のウェット
製品4を適温状態に加温するためのものである。尚、こ
の各実施形態では、ウェット製品4として、市販のウェ
ットティッシュ包装体が採用されている。このウェット
ティッシュ包装体4は、気密性及び耐水性のある封入袋
41内に多数枚のウェットティッシュ43をジグザグ状
に折畳んで積層させたウェットティッシュ積層体42を
収納している。封入袋41の上面には、ティッシュ取出
口44が形成されている。このティッシュ取出口44
は、使用するまではシール材45で閉塞されていて、内
部のウェットティッシュが乾燥しないようにしている。
【0018】図1〜図2の第1実施形態、及び図3の第
2実施形態の各加温器は、ウェット製品4を収納する容
器本体1と、該容器本体1の開口を開閉する蓋体2と、
容器本体1内のウェット製品4を加温する電気発熱体3
とを有している。
2実施形態の各加温器は、ウェット製品4を収納する容
器本体1と、該容器本体1の開口を開閉する蓋体2と、
容器本体1内のウェット製品4を加温する電気発熱体3
とを有している。
【0019】容器本体1と蓋体2は、プラスチック材料
でボックス状(箱形)に成形されている。又、容器本体
1内の容積は、特に限定するものではないが、ウェット
ティッシュ包装体4を収納し得る程度の大きさでよい。
蓋体2は、容器本体1の上部一側縁において、薄肉状の
ヒンジ部21で連結されており、該ヒンジ部21を中心
にして蓋体2を枢動開閉し得るようにしている。尚、蓋
体2を閉じると、容器本体1の上部がほぼ密閉状態で閉
塞され、内部に収納したウェットティッシュ包装体4の
ティッシュ取出口44を開放させていても、封入袋41
内のウェットティッシュが早期に乾燥することがない。
でボックス状(箱形)に成形されている。又、容器本体
1内の容積は、特に限定するものではないが、ウェット
ティッシュ包装体4を収納し得る程度の大きさでよい。
蓋体2は、容器本体1の上部一側縁において、薄肉状の
ヒンジ部21で連結されており、該ヒンジ部21を中心
にして蓋体2を枢動開閉し得るようにしている。尚、蓋
体2を閉じると、容器本体1の上部がほぼ密閉状態で閉
塞され、内部に収納したウェットティッシュ包装体4の
ティッシュ取出口44を開放させていても、封入袋41
内のウェットティッシュが早期に乾燥することがない。
【0020】電気発熱体3は、面状ヒータ32を絶縁材
31で被覆してなる板状のものが採用されている。面状
ヒータ32は、自ら温度制御できる感熱電気抵抗型のも
のを使用している。即ち、この面状ヒータ32は、基板
上にカーボンブラックを主成分とする感熱電気抵抗型組
成物を塗布(印刷)しており、両電極に電流を流すこと
によって、該組成物を所定の低温度(例えば40〜60
℃)で発熱させ得るようになっている。このように、電
気発熱体3として、感熱電気抵抗型のものを使用する
と、サーモスタットのような温度制御装置が不要とな
り、しかも一定温度以上に昇温しない。又、カーボンブ
ラックを主成分とする感熱電気抵抗型組成物を塗布した
電気発熱体3では、発熱時に遠赤外線が輻射されるが、
この遠赤外線を4〜14ミクロン程度の波長で輻射させ
ると、ウエットティッシュに雑菌が繁殖するのを効果的
に抑制することができる。尚、電気発熱体3には、電気
コード33の端子が着脱自在に接続される。
31で被覆してなる板状のものが採用されている。面状
ヒータ32は、自ら温度制御できる感熱電気抵抗型のも
のを使用している。即ち、この面状ヒータ32は、基板
上にカーボンブラックを主成分とする感熱電気抵抗型組
成物を塗布(印刷)しており、両電極に電流を流すこと
によって、該組成物を所定の低温度(例えば40〜60
℃)で発熱させ得るようになっている。このように、電
気発熱体3として、感熱電気抵抗型のものを使用する
と、サーモスタットのような温度制御装置が不要とな
り、しかも一定温度以上に昇温しない。又、カーボンブ
ラックを主成分とする感熱電気抵抗型組成物を塗布した
電気発熱体3では、発熱時に遠赤外線が輻射されるが、
この遠赤外線を4〜14ミクロン程度の波長で輻射させ
ると、ウエットティッシュに雑菌が繁殖するのを効果的
に抑制することができる。尚、電気発熱体3には、電気
コード33の端子が着脱自在に接続される。
【0021】図1及び図2に示す第1実施形態の加温器
では、電気発熱体3を蓋体2の内面に対して接着剤7で
剥離自在に接着させている。この場合の接着剤7は、さ
ほど接着力が強くなく且つ電気発熱体3を蓋体2内面に
接着させたときに安定状態で位置保持し得るものが使用
される。尚、この接着剤7としては、両面接着テープが
使用に適しているが、固化(乾燥)しにくい粘着剤を付
着させて接着させるようにしてもよい。
では、電気発熱体3を蓋体2の内面に対して接着剤7で
剥離自在に接着させている。この場合の接着剤7は、さ
ほど接着力が強くなく且つ電気発熱体3を蓋体2内面に
接着させたときに安定状態で位置保持し得るものが使用
される。尚、この接着剤7としては、両面接着テープが
使用に適しているが、固化(乾燥)しにくい粘着剤を付
着させて接着させるようにしてもよい。
【0022】そして、図1及び図2に示す第1実施形態
の加温器では、電気発熱体3を取外す際に、蓋体2を符
号2′で示すように開放させた状態で、蓋体内面に接着
されている電気発熱体3′を強く引けば符号3″で示す
ように蓋体内面から剥がすことができる。
の加温器では、電気発熱体3を取外す際に、蓋体2を符
号2′で示すように開放させた状態で、蓋体内面に接着
されている電気発熱体3′を強く引けば符号3″で示す
ように蓋体内面から剥がすことができる。
【0023】他方、図3の第2実施形態の加温器では、
電気発熱体3の取付方法として、蓋体2の内面に保持枠
8を設け、該保持枠8で電気発熱体3を着脱自在に保持
させている。この保持枠8は、一側辺部分が開放された
平面コ形に形成されており、該コ形枠の内面に電気発熱
体3の外周部(3辺)をガイドするための溝を形成して
いる。尚、この保持枠8は、成形時に蓋体2の内面(下
面)に一体形成してもよく、あるいは別体成形したもの
を強力接着剤等で別途固定させてもよい。
電気発熱体3の取付方法として、蓋体2の内面に保持枠
8を設け、該保持枠8で電気発熱体3を着脱自在に保持
させている。この保持枠8は、一側辺部分が開放された
平面コ形に形成されており、該コ形枠の内面に電気発熱
体3の外周部(3辺)をガイドするための溝を形成して
いる。尚、この保持枠8は、成形時に蓋体2の内面(下
面)に一体形成してもよく、あるいは別体成形したもの
を強力接着剤等で別途固定させてもよい。
【0024】そして、この第2実施形態では、電気発熱
体3は、保持枠8に対して奥側にスライドさせることに
よって所定位置に装着でき、又その装着状態から符号
2′で示すように引出すことによって蓋体2から分離さ
せることができるようになっている。
体3は、保持枠8に対して奥側にスライドさせることに
よって所定位置に装着でき、又その装着状態から符号
2′で示すように引出すことによって蓋体2から分離さ
せることができるようになっている。
【0025】上記第1及び第2の各実施形態の加温器で
は、容器本体1内にウェットティッシュ包装体4を収納
し、蓋体2を閉じた状態で、電気発熱体3に所定時間通
電しておくと、容器本体1内のウェットティッシュ包装
体4が電気発熱体3からの熱で適温(例えば40〜60
℃程度)まで温められるようになる。そして、ウェット
ティッシュ包装体4内のウェットティッシュ43を使用
するには、蓋体2を開き、ウェットティッシュ包装体4
0のシール材45を剥がして、ティッシュ取出口44か
ら最上部のウェットティッシュ43をつまんで引き出せ
ばよい。尚、電気発熱体3への通電を継続しておくと、
必要時にいつでも温かいウェットティッシュ43を取出
すことができる。
は、容器本体1内にウェットティッシュ包装体4を収納
し、蓋体2を閉じた状態で、電気発熱体3に所定時間通
電しておくと、容器本体1内のウェットティッシュ包装
体4が電気発熱体3からの熱で適温(例えば40〜60
℃程度)まで温められるようになる。そして、ウェット
ティッシュ包装体4内のウェットティッシュ43を使用
するには、蓋体2を開き、ウェットティッシュ包装体4
0のシール材45を剥がして、ティッシュ取出口44か
ら最上部のウェットティッシュ43をつまんで引き出せ
ばよい。尚、電気発熱体3への通電を継続しておくと、
必要時にいつでも温かいウェットティッシュ43を取出
すことができる。
【0026】又、電気発熱体3は、蓋体2の内面に取付
けているので、容器内で蒸気が発生しても、該蒸気が蓋
体下面部分(電気発熱体3部分)で結露しない。
けているので、容器内で蒸気が発生しても、該蒸気が蓋
体下面部分(電気発熱体3部分)で結露しない。
【0027】さらに、電気発熱体3は、蓋体2に対して
取外し自在としているので、もし容器が汚れ又はキズ等
で見映えが悪くなったりあるいは変形した場合には、電
気発熱体3を取外して、新しい容器に付け替えることが
でき、高価な電気発熱体3を転用できる。
取外し自在としているので、もし容器が汚れ又はキズ等
で見映えが悪くなったりあるいは変形した場合には、電
気発熱体3を取外して、新しい容器に付け替えることが
でき、高価な電気発熱体3を転用できる。
【0028】
【発明の効果】本願各請求項の加温器では、容器本体1
内に収納したウェット製品4を電気発熱体3で加温でき
るので、該ウェット製品4を温かい状態で使用でき、特
に冬季において身体を清拭する際には気持ちよく使用で
きる。又、電気発熱体3は、蓋体2の内面に取付けてい
るので、容器本体1内で発生する蒸気が蓋体内面に結露
することがなくなり、蓋体2を開放したときに結露水が
蓋体下面を伝って流れ落ちるという懸念がない。さら
に、電気発熱体3が蓋体2に対して取外し自在となって
いるので、もし容器が汚れ又はキズ等で見映えが悪くな
ったりあるいは変形した場合には、電気発熱体3を取外
して、新しい容器に付け替えることができ、高価な電気
発熱体3を転用できるという効果がある。
内に収納したウェット製品4を電気発熱体3で加温でき
るので、該ウェット製品4を温かい状態で使用でき、特
に冬季において身体を清拭する際には気持ちよく使用で
きる。又、電気発熱体3は、蓋体2の内面に取付けてい
るので、容器本体1内で発生する蒸気が蓋体内面に結露
することがなくなり、蓋体2を開放したときに結露水が
蓋体下面を伝って流れ落ちるという懸念がない。さら
に、電気発熱体3が蓋体2に対して取外し自在となって
いるので、もし容器が汚れ又はキズ等で見映えが悪くな
ったりあるいは変形した場合には、電気発熱体3を取外
して、新しい容器に付け替えることができ、高価な電気
発熱体3を転用できるという効果がある。
【0029】又、請求項2の単独の効果として、電気発
熱体3として、感熱電気抵抗型のものを使用しているの
で、サーモスタットのような温度制御装置が不要とな
り、しかも一定温度以上に昇温しないので、安全性が確
保できるという効果がある。
熱体3として、感熱電気抵抗型のものを使用しているの
で、サーモスタットのような温度制御装置が不要とな
り、しかも一定温度以上に昇温しないので、安全性が確
保できるという効果がある。
【図1】本願第1実施形態にかかるウェット製品の加温
器の斜視図である。
器の斜視図である。
【図2】図1の加温器の閉蓋状態におけるII−II断面相
当図である。
当図である。
【図3】本願第2実施形態にかかるウェット製品の加温
器の斜視図である。
器の斜視図である。
1は容器本体、2は蓋体、3は電気発熱体、4はウェッ
ト製品、7は接着剤、8は保持枠である。
ト製品、7は接着剤、8は保持枠である。
Claims (2)
- 【請求項1】 内部にウェット製品(4)を収納し得る
容器本体(1)と、該容器本体(1)の開口を開閉する
蓋体(2)と、前記容器本体(1)内を加熱する電気発
熱体(3)とを備えるとともに、前記電気発熱体(3)
は前記蓋体(2)の内面に取外し自在に装着したことを
特徴とするウェット製品の加温器。 - 【請求項2】 請求項1において、電気発熱体(3)と
して、面状ヒータ(32)を絶縁材(31)で被覆しさ
らに自ら温度制御ができる感熱電気抵抗型の板状発熱体
を使用したことを特徴とするウェット製品の加温器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25475897A JPH1189742A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | ウェット製品の加温器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25475897A JPH1189742A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | ウェット製品の加温器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189742A true JPH1189742A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17269479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25475897A Pending JPH1189742A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | ウェット製品の加温器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189742A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421697B1 (ko) * | 2000-11-30 | 2004-03-10 | 콤비 가부시키가이샤 | 웨트 티슈 보온기 및 티슈 승강판 |
| CN102910363A (zh) * | 2012-11-13 | 2013-02-06 | 金红叶纸业集团有限公司 | 包装盒 |
| JP6401371B1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-10-10 | 株式会社テクセルジャパン | ウェットティッシュ用蓋及びウェットティッシュ温度制御方法 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25475897A patent/JPH1189742A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100421697B1 (ko) * | 2000-11-30 | 2004-03-10 | 콤비 가부시키가이샤 | 웨트 티슈 보온기 및 티슈 승강판 |
| CN102910363A (zh) * | 2012-11-13 | 2013-02-06 | 金红叶纸业集团有限公司 | 包装盒 |
| JP6401371B1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-10-10 | 株式会社テクセルジャパン | ウェットティッシュ用蓋及びウェットティッシュ温度制御方法 |
| WO2018229998A1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | 株式会社テクセルジャパン | ウェットティッシュ用蓋及びウェットティッシュ温度制御方法 |
| KR20230003612A (ko) * | 2017-06-16 | 2023-01-06 | (주)비타토코리아 | 물티슈용 뚜껑 및 물티슈 온도 제어 방법 |
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