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JPH1187209A - 荷電粒子線投影露光方法 - Google Patents

荷電粒子線投影露光方法

Info

Publication number
JPH1187209A
JPH1187209A JP23736497A JP23736497A JPH1187209A JP H1187209 A JPH1187209 A JP H1187209A JP 23736497 A JP23736497 A JP 23736497A JP 23736497 A JP23736497 A JP 23736497A JP H1187209 A JPH1187209 A JP H1187209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
density
mask
substrate
particle beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23736497A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Kawada
真太郎 河田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP23736497A priority Critical patent/JPH1187209A/ja
Publication of JPH1187209A publication Critical patent/JPH1187209A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Electron Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スループットを低下させることなく高密度回
路パターンを投影露光する。 【解決手段】マスク5上のパターンの密度がマスク強度
上許容できる値となるように、矩形パターンB1とB2
からなる基板パターンの高密度な繰り返しパターンのな
かから、矩形パターンB1による低密度な繰り返しパタ
ーンを抽出する。その低密度な繰り返しパターンと等価
の密度でマスク5上に矩形パターン510Mにより繰り
返しパターンを形成する。ウエハ11の同一露光領域2
10に対して、マスク5の繰り返しパターン510Mの
投影位置をずらして重ね露光する。これにより、1枚の
マスク5で高密度な基板パターンを形成することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感応基板上に形成
すべきパターンが高密度である場合に好適な荷電粒子線
投影露光方法に関する。より詳しくは、1枚のマスク上
にパターンを形成することがマスク強度上できないほど
に密度が高いパターンを感応基板上に形成する場合の荷
電粒子線投影露光方法に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】荷電粒子線を用いてレジストが
塗布されたウエハ上にDRAMの回路パターンなどの繰
り返しパターンを形成する露光方法が知られている。こ
の露光方法では、ステンシルマスクにDRAM回路パタ
ーンに対応した繰り返しパターンを形成し、マスクに荷
電粒子線を照射して繰り返しパターンの像をウエハ上に
繰り返し投影露光する。ウエハ上の繰り返しパターンが
高密度化するとマスク上の繰り返しパターンも高密度化
し、マスク上のパターンを形成する孔と孔の間隔が非常
に微細になり、マスク自体に高応力が発生して破損して
しまうおそれがある。
【0003】たとえば、図5(a)に示すような密度の
繰り返しパターンをウエハW上に形成する場合を想定す
ると、マスクM上には図5(b)に示すような密度でパ
ターンを形成する必要がある。ここで、ボロンをドープ
した5μm厚さのSi薄膜をステンシルマスクとして使
用する場合、孔を開ける前の状態では、Si薄膜に発生
する内部応力は数100MPaであるが、図5(b)の
ようなパターンを形成するためのに孔を開けると、内部
応力が数1000MPaに達し、破損に対する強度が数
100MPaと云われるSi薄膜では薄膜が破損してし
まう。
【0004】したがって、従来は、図5(b)の白抜き
の孔A1による繰り返しパターンを形成したマスクと、
ハッチングの孔A2による繰り返しパターンを形成した
マスクをいわゆるコンプリメンタリーマスクとして製作
せざるを得なかった。すなわち、孔A1を有するマスク
で図5(a)のように、ウエハW上に島状パターンB1
を露光し、孔A2を有するマスクに交換してそのマスク
によりウエハW上に島状パターンB2を露光することに
なる。したがって、パターン露光工程において、マスク
の交換作業時間によりスループットが低下するという問
題が発生する。
【0005】本発明の目的は、感応基板上に形成すべき
パターンが高密度である場合に好適な荷電粒子線投影露
光方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明の実施の形態を示す
図1に対応づけて説明する。 (1)請求項1の発明は、マスク5上のパターンを所定
の縮小率で感応基板11上に投影露光する方法であっ
て、感応基板11上に形成すべき基板パターンの密度と
等価の密度でマスク5上にパターンを形成することが強
度上許容できないほど基板パターンが高密度である場合
の荷電粒子線投影露光方法に適用される。そして、マス
ク5上のパターンの密度がマスク強度上許容できる値と
なるように、基板パターンの高密度な繰り返しパターン
B1,B2のなかから低密度な繰り返しパターンB1を
抽出して、その低密度な繰り返しパターンB1と等価の
密度でマスク5上に繰り返しパターンを形成し、感応基
板11の同一露光領域210に対して、マスク5の繰り
返しパターンの投影位置をずらして重ね露光することに
より高密度な基板パターンを形成し、これにより、上述
の目的を達成する。 (2)請求項2の発明は、請求項1の投影露光方法にお
いて、重ね露光に際しては、同一露光領域に対するマス
ク5の位置をずらして、同一露光領域に対する低密度な
繰り返しパターンの投影位置をずらすものである。 (3)請求項3の発明は、請求項1の投影露光方法にお
いて、重ね露光に際しては、マスク5を照射して透過す
る荷電ビームの偏向量を変更して、同一露光領域に対す
る低密度な繰り返しパターンの投影位置をずらすもので
ある。 (4)請求項4の発明は、マスク5上のパターンを所定
の縮小率で感応基板11上に投影露光する方法であっ
て、感応基板11上に形成すべき基板パターンの密度と
等価の密度でマスク5上にパターンを形成することが強
度上許容できないほど基板パターンが高密度である場合
の荷電粒子線投影露光方法に適用される。そして、マス
ク5上のパターンの密度がマスク5強度上許容できる値
となるように、基板パターンの高密度な繰り返しパター
ンのなかから少なくとも第1および第2の低密度な繰り
返しパターンを抽出して、第1および第2の低密度な繰
り返しパターンと等価の密度で少なくとも第1および第
2のマスク5上に異なった繰り返しパターンをそれぞれ
形成し、感応基板11の同一露光領域に対して、第1お
よび第2のマスク5の繰り返しパターンの投影位置をず
らして重ね露光することにより高密度な基板パターンを
形成することにより、上述した目的を達成する。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が発明の実施の形態に限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して本発
明の実施の形態を説明する。本発明による投影方法に用
いられる荷電粒子線投影装置全体の概略を図1により説
明する。荷電粒子線源1から出射された荷電ビームBは
ビームブランカ3でオン・オフされる。制御アンプ3a
の信号に基づいてビームブランカ3がオンされると、荷
電ビームBがコンデンサーレンズ2により集束されてマ
スク5に照射される。コンデンサーレンズ2を通過した
荷電ビームBは視野選択偏向器4により偏向され、マス
ク5上に形成された複数のサブフィールド510(後述
する)の一つに導かれる。マスク5はマスクステージ6
に保持されてx軸,y軸方向に水平移動される。マスク
ステージ6は駆動装置7で駆動される。
【0009】マスク5を通過した荷電ビームBは偏向器
8でx軸,y軸方向に偏向され、投影レンズ9と偏向器
10を介してウエハ11の所定の投影領域に照射され
る。このとき、偏向器10によりウエハ11上での荷電
ビームBの位置が補正される。なお、偏向器10は静電
偏向器または電磁偏向器によって構成することができ
る。ウエハ11はウエハステージ12上に保持されてx
軸,y軸方向に水平移動される。ウエハステージ12は
駆動装置13で駆動される。
【0010】マスクステージ6およびウエハステージ1
2のx軸およびy軸方向の位置はレーザ干渉計等の位置
検出器14,15でそれぞれ検出され、それらの検出結
果は制御装置16へ送られる。制御装置16には予めマ
スク5に関するデータが入力されており、このデータと
上述した位置検出器14,15による検出結果とに基づ
いて、偏向器4,8,10、ビームブランカ3、ステー
ジ6,12等が制御される。なお、制御装置16の制御
信号は、各偏向器4,8,10に設けられた偏向器設定
器17,18,19および駆動装置7,13のドライバ
20,21にそれぞれ出力される。なお、以下では露光
装置の縮小率が1/5であるとして説明する。
【0011】図1のウエハ11上には図2(a)に示す
ように複数のチップ領域21が設定される。チップ領域
21にはたとえばDRAMが形成される。これらチップ
領域21はメインフィールド21a,21bに分割さ
れ、さらに各メインフィールド21a,21bは、1μ
m×1μmの複数のサブフィールド210に分割され
る。このサブフィールドには、図3(a)に示すように
0.05μm×0.1μmの大きさの矩形微小パターン
210Mが縦横0.1μmのピッチ(隣接する微小パタ
ーン210Mの中心間距離)で配列されている。このパ
ターンはDRAMでゲートとして使用されるパターンで
ある。
【0012】図1のマスク5はシリコンから成るメンブ
レンに荷電ビームが通過する孔部をパターニングして形
成されるステンシルマスクである。図2(b)に示すよ
うに、このステンシルマスク5にはウエハ11上のチッ
プ領域21と相似形状の矩形のパターン領域51が設定
される。たとえばウエハ11上のチップ領域21の大き
さをMmm×Lmmとすれば、マスク5上のパターン領
域51の大きさは5Mmm×5Lmmとなる。パターン
領域51は2つの矩形状のメインフィールド51a,5
1bに分割され、さらにメインフィールド51a,51
bのそれぞれは5μm×5μmの矩形のサブフィールド
510に分割される。このサブフィールドには、図3
(b)に示すように、0.25μm×0.5μmの大き
さの矩形微小パターン510Mが縦横1.0μmのピッ
チ(隣接する微小パターン510Mの中心間距離)で配
列されている。
【0013】マスク5の各メインフィールド51a,5
1bに含まれる島状パターンをウエハ11の各チップ2
1の対応するメインフィールド21a,21bに投影す
る際には、1回の露光(1ショット)で1つのサブフィ
ールド510に含まれる島状パターンが対応するサブフ
ィールド210に一括して縮小率1/5で縮小投影露光
される。
【0014】図4は、露光の際のマスク5とウエハ11
の関係を示す図である。パターン領域51のパターンを
チップ21に投影露光する際にはメインフィールド51
a,51bの順に投影露光する。そのとき、メインフィ
ールド51aのパターンをチップ21のメインフィール
ド21aに投影露光する場合には、マスク5をメインフ
ィールド51a,51bの長手方向である矢印R1方向
に、ウエハ11をR1方向とは逆のR2方向にそれぞれ
連続移動させつつ、荷電ビームBを矢印R5のようにR
1,R2方向と直交する方向に偏向して投影露光を行
う。メインフィールド51bのパターンをチップ21の
メインフィールド21bに投影露光する場合には、図4
に示す方向とは逆に、マスク5をR2方向へ、ウエハ1
1をR1方向へそれぞれ連続移動させつつ荷電ビームB
をR5方向に偏向してパターンの投影露光を行う。
【0015】すなわち、R5方向に偏向される(厳密に
はマスク5が移動する方向も加味して偏向される)荷電
ビームBがサブフィールド510と対向するタイミング
でビームブランカ3をオン・オフしてサブフィールド5
10のパターンをウエハ11のサブフィールド210に
投影し、次いで、荷電ビームBがR5方向に隣接するサ
ブフィールド510と対向するタイミングでビームブラ
ンカ3をオン・オフしてそのサブフィールド510のパ
ターンをウエハ11のサブフィールド210に投影す
る。このような荷電ビームBのオン・オフを各サブフィ
ールド510に対して行うことにより、メインフィール
ド51a,51bのパターンをチップ21のメインフィ
ールド21a,21bに投影露光する。
【0016】このような手順の露光により、図3(a)
に示した白抜きのパターンB1の1群がウエハ11上に
投影される。ついで、マスク5とウエハ11の相対位置
関係をX,Y方向にマスク上で0.5μmずらした上
で、上述した露光手順でウエハ11上に図3(a)のハ
ッチングパターンB2を投影する。これにより、図3
(a)に示したようなパターンB1とB2による高密度
パターンがウエハ11上に形成される。
【0017】マスク5とウエハ11の相対位置関係を
X,Y方向にマスク上で0.5μmずらすには露光開始
時のマスク5の位置をずらせばよい。すなわち、先行す
るパターンB1の露光開始時におけるマスク5の初期位
置に対して、後続するパターンB2の露光開始時におけ
るマスク5の初期位置をX,Y方向に0,5μm平行移
動することにより行うことができる。あるいは、マスク
5の初期位置は変更せずに、荷電ビームBの位置を偏向
器8,10で補正してもよい。すなわち、第1回目のパ
ターンを投影する際の荷電ビームのウエハ11上の投影
位置をX,Y方向に0.5μm偏向するように偏向器
8,10を制御すればよい。
【0018】以上では、メインフィールド51aと51
b内に複数のサブフィールド510をマトリクス上に配
列し、そのサブフィールド510内にパターン510M
を低密度で形成したマスク5を使用した。しかしなが
ら、マスク上には1つのサブフィールドだけを形成し、
荷電ビームが常にそのサブフィールドを照明するように
してもよい。この場合、マスク上の1つのサブフィール
ドがウエハ上のサブフィールドのそれぞれに対して対向
しつつパターンが投影される。
【0019】また以上では、図3(a)に示したよう
に、ウエハ11上のパターンB1,B2がともに同じ矩
形パターンであり、1枚のマスクに同一のパターン51
0Mを低密度で点在させてマスク5を形成した。しかし
ながら、パターンB1が矩形パターン、パターンB2が
L字形パターンのように、ウエハ11上にそれぞれ異な
るパターン同士が高密度で形成される場合にも本発明を
適用できる。つまり、パターンB1同士のパターンやパ
ターンB2同士は高密度ではないが、パターンB1とB
2を含んだパターンは高密度になる場合である。この場
合、矩形パターン用のマスクとL字形パターン用のマス
クをそれぞれ1枚づつ用意して、矩形パターンマスクで
矩形パターンを投影露光し、次いで、マスクを交換し
て、L字形パターンマスクでL字形パターンを同一の露
光領域に重ねて投影露光する。
【0020】上述した実施の形態と特許請求の範囲の構
成との対応において、ウエハ11が感応基板を、サブフ
ィールド210が同一領域をそれぞれ構成する。また、
ウエハ11上に矩形パターンB1とB2で形成されてい
る繰り返しパターンが高密度な基板パターンであり、マ
スク5上の矩形パターン510Mで形成されている繰り
返しパターンが低密度なパターンである。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜3の発
明によれば、マスク上のパターンの密度がマスク強度上
許容できる値となるように、基板パターンの高密度な繰
り返しパターンのなかから低密度な繰り返しパターンを
抽出して、その低密度な繰り返しパターンと等価の密度
でマスク上に繰り返しパターンを形成し、感応基板の同
一露光領域に対して、マスクの繰り返しパターンの投影
位置をずらして重ね露光することにより高密度な基板パ
ターンを形成するようにしたので、1枚のマスクで高密
度な回路パターンを高スループットで投影露光すること
ができる。また、請求項4の発明によれば、異なった少
なくとも2種類のパターンを含む基板パターンの密度が
高い場合にも、それぞれのパターンを低密度で形成した
マスクを複数枚用意するだけで、高密度な基板パターン
を感応基板に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による投影露光方法を実施する荷電粒子
線投影装置の全体構成を示す概略図
【図2】図1に示すウエハ11とマスク5を説明するも
ので、(a)はウエハ11の一例を示す平面図、(b)
はマスク5の一例を示す平面図
【図3】本発明による投影方法を説明する図であり、
(a)はウエハ11に形成された繰り返し回路パターン
の一部を示す図、(b)はマスク5に形成された繰り返
し回路パターンの一部を示す図
【図4】露光の際のマスク5とウエハ11の関係を示す
図。
【図5】従来の投影方法では露光できない高密度パター
ンを説明する図であり、(a)はウエハ上の高密度回路
パターンの一部を示す図、(b)はマスク上の高密度回
路パターンの一部を示す図
【符号の説明】
5 マスク 6 マスクステージ 11 ウエハ 12 ウエハステージ 21 チップ領域 51 パターン領域 21a,21b,51a,51b メインフィールド 210,510 サブフィールド B 荷電ビーム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスク上のパターンを所定の縮小率で感応
    基板上に投影露光する方法であって、前記感応基板上に
    形成すべき基板パターンの密度と等価の密度でマスク上
    にパターンを形成することがマスク強度上許容できない
    ほどに前記基板パターンが高密度である場合の荷電粒子
    線投影露光方法において、 前記マスク上のパターンの密度がマスク強度上許容でき
    る値となるように、前記基板パターンの高密度な繰り返
    しパターンのなかから低密度な繰り返しパターンを抽出
    して、その低密度な繰り返しパターンと等価の密度で前
    記マスク上に繰り返しパターンを形成し、 前記感応基板の同一露光領域に対して、前記マスクの繰
    り返しパターンの投影位置をずらして重ね露光すること
    により高密度な基板パターンを形成することを特徴とす
    る荷電粒子線投影露光方法。
  2. 【請求項2】請求項1の荷電粒子線投影露光方法におい
    て、 前記重ね露光に際しては、前記同一露光領域に対する前
    記マスクの位置をずらして、前記同一露光領域に対する
    前記低密度な繰り返しパターンの投影位置をずらすこと
    を特徴とする荷電粒子線投影露光方法。
  3. 【請求項3】請求項1の荷電粒子線投影露光方法におい
    て、 前記重ね露光に際しては、前記マスクを透過する荷電ビ
    ームの偏向量を変更して、前記同一露光領域に対する前
    記低密度な繰り返しパターンの投影位置をずらすことを
    特徴とする荷電粒子線投影露光方法。
  4. 【請求項4】マスク上のパターンを所定の縮小率で感応
    基板上に投影露光する方法であって、前記感応基板上に
    形成すべき基板パターンの密度と等価の密度でマスク上
    にパターンを形成することが強度上許容できないほど基
    板パターンが高密度である場合の荷電粒子線投影露光方
    法において、 前記マスク上のパターンの密度がマスク強度上許容でき
    る値となるように、前記基板パターンの高密度な繰り返
    しパターンのなかから少なくとも第1および第2の低密
    度な繰り返しパターンを抽出して、第1および第2の低
    密度な繰り返しパターンと等価の密度で少なくとも第1
    および第2のマスク上に異なった繰り返しパターンをそ
    れぞれ形成し、 前記感応基板の同一露光領域に対して、前記第1および
    第2のマスクの繰り返しパターンの投影位置をずらして
    重ね露光することにより高密度な基板パターンを形成す
    ることを特徴とする荷電粒子線投影露光方法。
JP23736497A 1997-09-02 1997-09-02 荷電粒子線投影露光方法 Pending JPH1187209A (ja)

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