JPH1184140A - 光ファイバの被覆除去器 - Google Patents
光ファイバの被覆除去器Info
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- JPH1184140A JPH1184140A JP9267955A JP26795597A JPH1184140A JP H1184140 A JPH1184140 A JP H1184140A JP 9267955 A JP9267955 A JP 9267955A JP 26795597 A JP26795597 A JP 26795597A JP H1184140 A JPH1184140 A JP H1184140A
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- Japan
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- optical fiber
- coating
- holder
- optical fibers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ファイバテープから分岐して所定の間隔に
並列保持した複数本の光ファイバの被覆を一斉に除去で
きる光ファイバの被覆除去器を提供する。 【解決手段】 本発明の光ファイバの被覆除去器は、光
ファイバテープ12から分岐した複数本の光ファイバ1
0をホルダ4により所定の間隔に並列保持し、該ホルダ
4を基板1bの嵌入部5に嵌め込んで各光ファイバ10
を対向する刃部2a、2bより突出して位置させ、基板
1a、1bを閉じて案内部3のV溝部3a、3bにより
各光ファイバ10を案内すると共に刃部2a、2bによ
り被覆11に一斉に切り込みを付与し、ホルダ4を後方
に移動させることにより各光ファイバ10の被覆11を
一斉に除去するようになしたことを特徴とする。
並列保持した複数本の光ファイバの被覆を一斉に除去で
きる光ファイバの被覆除去器を提供する。 【解決手段】 本発明の光ファイバの被覆除去器は、光
ファイバテープ12から分岐した複数本の光ファイバ1
0をホルダ4により所定の間隔に並列保持し、該ホルダ
4を基板1bの嵌入部5に嵌め込んで各光ファイバ10
を対向する刃部2a、2bより突出して位置させ、基板
1a、1bを閉じて案内部3のV溝部3a、3bにより
各光ファイバ10を案内すると共に刃部2a、2bによ
り被覆11に一斉に切り込みを付与し、ホルダ4を後方
に移動させることにより各光ファイバ10の被覆11を
一斉に除去するようになしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの接続
作業に使用する光ファイバの被覆除去器に関するもので
ある。
作業に使用する光ファイバの被覆除去器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ファイバの被覆除去器とし
て、図4(A)に示すようなものが使用されている。こ
の被覆除去器は、同図のように、中央が軸1cで軸支さ
れ開閉自在な一対の基板1a、1bと、これら基板1
a、1bに互いに対向して設けられ光ファイバの被覆を
切り込む一対の刃部2a、2bと、光ファイバ10の被
覆11に切り込みを付与する時に刃部2a、2bが光フ
ァイバ10に接触して損傷させないように基板1a、1
bの刃部2a、2bの前後に互いに対向して設けられ前
記光ファイバ10を挟んで所定位置に案内するV溝部3
a、3bを有するの案内部3とからなっており、一対の
基板1a、1bは刃2a、2bが常時所定の距離で開放
しているようにばね1dで付勢されている。
て、図4(A)に示すようなものが使用されている。こ
の被覆除去器は、同図のように、中央が軸1cで軸支さ
れ開閉自在な一対の基板1a、1bと、これら基板1
a、1bに互いに対向して設けられ光ファイバの被覆を
切り込む一対の刃部2a、2bと、光ファイバ10の被
覆11に切り込みを付与する時に刃部2a、2bが光フ
ァイバ10に接触して損傷させないように基板1a、1
bの刃部2a、2bの前後に互いに対向して設けられ前
記光ファイバ10を挟んで所定位置に案内するV溝部3
a、3bを有するの案内部3とからなっており、一対の
基板1a、1bは刃2a、2bが常時所定の距離で開放
しているようにばね1dで付勢されている。
【0003】上記従来の光ファイバの被覆除去器は、図
4(B)に示すように、一対基板1a、1bの間に被覆
除去する光ファイバ10を所定長さだけ刃部2a、2b
の位置から突き出し、次いで基板1a、1bとを閉じて
案内部3のV溝部3a、3bにより光ファイバ10の被
覆11を所定の位置に案内すると共に刃部2a、2bに
より被覆11に切り込みを付与し、その状態で光ファイ
バ10を矢印の方向に移動させることにより被覆11を
除去するものである。
4(B)に示すように、一対基板1a、1bの間に被覆
除去する光ファイバ10を所定長さだけ刃部2a、2b
の位置から突き出し、次いで基板1a、1bとを閉じて
案内部3のV溝部3a、3bにより光ファイバ10の被
覆11を所定の位置に案内すると共に刃部2a、2bに
より被覆11に切り込みを付与し、その状態で光ファイ
バ10を矢印の方向に移動させることにより被覆11を
除去するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示すような従来の光ファイバの被覆除去器が使用に適さ
ない場合がある。例えば、近年、通信サービス業者の電
話局等と各加入者を結ぶ加入者系の光ファイバネットワ
ークを構築する際の加入者用光ファイバケーブルは、光
ファイバが各加入者の数だけ必要なことから膨大な数に
のぼるため、通信線の高密度化の点から、加入者用光フ
ァイバケーブルには、光ファイバテープと呼ばれる複数
本の光ファイバを並列結束させたものが用いられる。
示すような従来の光ファイバの被覆除去器が使用に適さ
ない場合がある。例えば、近年、通信サービス業者の電
話局等と各加入者を結ぶ加入者系の光ファイバネットワ
ークを構築する際の加入者用光ファイバケーブルは、光
ファイバが各加入者の数だけ必要なことから膨大な数に
のぼるため、通信線の高密度化の点から、加入者用光フ
ァイバケーブルには、光ファイバテープと呼ばれる複数
本の光ファイバを並列結束させたものが用いられる。
【0005】光ファイバテープから各加入者への光ファ
イバの分岐引込みは、光ファイバテープから単心又は二
心などの複数心の各光ファイバに分岐し、その各光ファ
イバに各加入者への引込み用光ファイバを接続して行
う。例えば、図5(A)に例示するように、光ファイバ
テープ12を構成する各光ファイバ10に分岐して、そ
の各光ファイバ10とそれとは被覆径が異なる単心ファ
イバ13とを接続する場合には、光ファイバ接続器7が
用いられる。光ファイバ接続器7は、樹脂製の本体7a
の中央部に接続スリーブ7bを複数個(図面は4個の場
合を例示)並列設置し、この接続スリーブ7bの両側に
ガイド溝7c、7dを接続スリーブ7bの配列間隔に対
応させて形成してある。光ファイバを接続する際、一方
のガイド溝7cは多心の光ファイバテープ12から分岐
した被覆11を有する各光ファイバ10を案内し、他方
のガイド溝7dは被覆11よりも直径が太い被覆14で
覆われた単心光ファイバ13を案内して接続スリーブ7
bに挿入するものである。また、本体7aの上面には、
透明なカバーガラス7fが固着してある。
イバの分岐引込みは、光ファイバテープから単心又は二
心などの複数心の各光ファイバに分岐し、その各光ファ
イバに各加入者への引込み用光ファイバを接続して行
う。例えば、図5(A)に例示するように、光ファイバ
テープ12を構成する各光ファイバ10に分岐して、そ
の各光ファイバ10とそれとは被覆径が異なる単心ファ
イバ13とを接続する場合には、光ファイバ接続器7が
用いられる。光ファイバ接続器7は、樹脂製の本体7a
の中央部に接続スリーブ7bを複数個(図面は4個の場
合を例示)並列設置し、この接続スリーブ7bの両側に
ガイド溝7c、7dを接続スリーブ7bの配列間隔に対
応させて形成してある。光ファイバを接続する際、一方
のガイド溝7cは多心の光ファイバテープ12から分岐
した被覆11を有する各光ファイバ10を案内し、他方
のガイド溝7dは被覆11よりも直径が太い被覆14で
覆われた単心光ファイバ13を案内して接続スリーブ7
bに挿入するものである。また、本体7aの上面には、
透明なカバーガラス7fが固着してある。
【0006】上記の光ファイバ接続器7を用いて、光フ
ァイバテープ12から分岐した各光ファイバ10と単心
ファイバ13とを接続する作業を行う場合、図5(B)
に例示するように、接続スリーブ7bの配列間隔に対応
した並列間隔の複数の溝4aを基板4bの上面に形成し
た専用のホルダ4を使用して光ファイバテープ12を構
成する各光ファイバ10を保持する。このホルダ4によ
り、図5(C)に示すように、所定の配列間隔に並列保
持されて突出した各光ファイバ10の被覆11を除去す
る作業が必要になる。
ァイバテープ12から分岐した各光ファイバ10と単心
ファイバ13とを接続する作業を行う場合、図5(B)
に例示するように、接続スリーブ7bの配列間隔に対応
した並列間隔の複数の溝4aを基板4bの上面に形成し
た専用のホルダ4を使用して光ファイバテープ12を構
成する各光ファイバ10を保持する。このホルダ4によ
り、図5(C)に示すように、所定の配列間隔に並列保
持されて突出した各光ファイバ10の被覆11を除去す
る作業が必要になる。
【0007】上記の被覆除去の作業を図4に示す従来の
光ファイバの被覆除去器を用いて行うと、各光ファイバ
10の1本毎に被覆除去作業を行わなねばならず効率が
悪いばかりでなく、各光ファイバ10の残った被覆11
間の長さにバラツキが生じる問題があり、誤って隣の光
ファイバ10を基板1a、1bや案内部3のV溝部3
a、3bで挟んでしまうと光ファイバ10を破損する問
題がある。
光ファイバの被覆除去器を用いて行うと、各光ファイバ
10の1本毎に被覆除去作業を行わなねばならず効率が
悪いばかりでなく、各光ファイバ10の残った被覆11
間の長さにバラツキが生じる問題があり、誤って隣の光
ファイバ10を基板1a、1bや案内部3のV溝部3
a、3bで挟んでしまうと光ファイバ10を破損する問
題がある。
【0008】また、刃部2a、2bの形状変更や被覆1
1を昇温して抜け易くする加熱手段の付加などにより光
ファイバテープ用に改良した従来の被覆除去器を用いて
光ファイバテープ12を一括して被覆除去を行った場合
には、被覆除去を行った光ファイバテープ12を各光フ
ァイバ10に分岐して拡開し専用のホルダ4に並列保持
するという煩雑な作業が必要となるだけでなく、図6に
示すように、中央の光ファイバ10の被覆11の先端位
置に対して両側の光ファイバ10の被覆11の先端位置
が後退するため不揃いとなり、中央の光ファイバ10よ
りもよけいに両側の光ファイバ10を保護しなければな
らず、接続器や補強体の寸法が長くなる問題がある。
1を昇温して抜け易くする加熱手段の付加などにより光
ファイバテープ用に改良した従来の被覆除去器を用いて
光ファイバテープ12を一括して被覆除去を行った場合
には、被覆除去を行った光ファイバテープ12を各光フ
ァイバ10に分岐して拡開し専用のホルダ4に並列保持
するという煩雑な作業が必要となるだけでなく、図6に
示すように、中央の光ファイバ10の被覆11の先端位
置に対して両側の光ファイバ10の被覆11の先端位置
が後退するため不揃いとなり、中央の光ファイバ10よ
りもよけいに両側の光ファイバ10を保護しなければな
らず、接続器や補強体の寸法が長くなる問題がある。
【0009】上記のように、従来の光ファイバの被覆除
去器は、所定の間隔に並列保持された光ファイバ10の
被覆11を除去することが想定されておらず、電話局等
と各加入者を結ぶ加入者系の光ファイバネットワークに
おける光ファイバテープ12から各加入者への光ファイ
バ10の分岐引込み作業に使用するには適切なものでは
なかった。
去器は、所定の間隔に並列保持された光ファイバ10の
被覆11を除去することが想定されておらず、電話局等
と各加入者を結ぶ加入者系の光ファイバネットワークに
おける光ファイバテープ12から各加入者への光ファイ
バ10の分岐引込み作業に使用するには適切なものでは
なかった。
【0010】本発明は、上記のような従来の問題点を解
決し、光ファイバテープから分岐して所定の間隔に並列
保持した複数本の光ファイバの被覆を一斉に除去できる
光ファイバの被覆除去器を提供することを目的とする。
決し、光ファイバテープから分岐して所定の間隔に並列
保持した複数本の光ファイバの被覆を一斉に除去できる
光ファイバの被覆除去器を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願発明に係る光ファイ
バの被覆除去器は、一側が軸支され他側が開閉自在な一
対の基板と、複数本の光ファイバを突出させて並列保持
するホルダと、前記各基板に互いに対向して設けられ光
ファイバの被覆を切り込む刃部と、前記各基板の刃部の
前後に互いに対向して設けられ前記光ファイバを所定位
置に案内する案内部と、前記基板に設けられ前記ホルダ
を嵌め込む嵌入部とを備えてなり、光ファイバテープか
ら分岐した複数本の光ファイバを前記ホルダにより突出
させて所定の間隔に並列保持し、該ホルダを前記基板の
嵌入部に嵌め込んで各光ファイバを前記刃部より突出し
て位置させ、次いで基板を閉じて前記案内部により各光
ファイバを所定位置に案内させると共に対向する前記刃
部により各光ファイバの被覆に一斉に切り込みを付与
し、この状態でホルダを後方に移動させることにより各
光ファイバの被覆を一斉に除去するようになしたことを
特徴とする。
バの被覆除去器は、一側が軸支され他側が開閉自在な一
対の基板と、複数本の光ファイバを突出させて並列保持
するホルダと、前記各基板に互いに対向して設けられ光
ファイバの被覆を切り込む刃部と、前記各基板の刃部の
前後に互いに対向して設けられ前記光ファイバを所定位
置に案内する案内部と、前記基板に設けられ前記ホルダ
を嵌め込む嵌入部とを備えてなり、光ファイバテープか
ら分岐した複数本の光ファイバを前記ホルダにより突出
させて所定の間隔に並列保持し、該ホルダを前記基板の
嵌入部に嵌め込んで各光ファイバを前記刃部より突出し
て位置させ、次いで基板を閉じて前記案内部により各光
ファイバを所定位置に案内させると共に対向する前記刃
部により各光ファイバの被覆に一斉に切り込みを付与
し、この状態でホルダを後方に移動させることにより各
光ファイバの被覆を一斉に除去するようになしたことを
特徴とする。
【0012】本発明の光ファイバの被覆除去器の一対の
基板に設けられた刃部の刃先は、ホルダに並列保持され
た各光ファイバとほぼ等しい間隔に設けられている。光
ファイバの案内部は、被覆を一斉に切り込む時に刃部が
光ファイバに接触しない位置に各光ファイバの被覆を案
内し、且つホルダの移動に伴って被覆が曲がらず円滑に
引き抜くことができるようにするものである。ホルダの
嵌入部は、並列保持した光ファイバの被覆除去の長さが
所望の寸法になるようにホルダを嵌め込むことができ、
複数本の光ファイバの被覆に一対の刃部が切り込みを付
与した状態でホルダを刃部から後方に移動させて被覆か
ら各光ファイバを一斉に抜き出して除去できる構造にな
っている。
基板に設けられた刃部の刃先は、ホルダに並列保持され
た各光ファイバとほぼ等しい間隔に設けられている。光
ファイバの案内部は、被覆を一斉に切り込む時に刃部が
光ファイバに接触しない位置に各光ファイバの被覆を案
内し、且つホルダの移動に伴って被覆が曲がらず円滑に
引き抜くことができるようにするものである。ホルダの
嵌入部は、並列保持した光ファイバの被覆除去の長さが
所望の寸法になるようにホルダを嵌め込むことができ、
複数本の光ファイバの被覆に一対の刃部が切り込みを付
与した状態でホルダを刃部から後方に移動させて被覆か
ら各光ファイバを一斉に抜き出して除去できる構造にな
っている。
【0013】また、本願発明の光ファイバの被覆除去器
は、上記光ファイバテープから分岐して所定の間隔に並
列保持した複数本の光ファイバ用の被覆除去器に、被覆
径が異なる単心ファイバ用の被覆除去手段が付設されて
いることを特徴とする。
は、上記光ファイバテープから分岐して所定の間隔に並
列保持した複数本の光ファイバ用の被覆除去器に、被覆
径が異なる単心ファイバ用の被覆除去手段が付設されて
いることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の光ファイバの被覆除去器によれば、光
ファイバテープから分岐した複数本の光ファイバを前記
ホルダにより突出させて所定の間隔に並列保持し、該ホ
ルダを前記基板の嵌入部に嵌め込んで各光ファイバを前
記刃部より突出して位置させ、次いで基板を閉じて前記
案内部により各光ファイバを所定位置に案内させると共
に対向する前記刃部により各光ファイバの被覆に一斉に
切り込みを付与し、この状態でホルダを後方に移動させ
ることにより各光ファイバの被覆を一斉に除去するよう
になしたので、光ファイバテープから分岐され所定の間
隔に並列保持された複数本の光ファイバの被覆を一斉に
除去することができる。
ファイバテープから分岐した複数本の光ファイバを前記
ホルダにより突出させて所定の間隔に並列保持し、該ホ
ルダを前記基板の嵌入部に嵌め込んで各光ファイバを前
記刃部より突出して位置させ、次いで基板を閉じて前記
案内部により各光ファイバを所定位置に案内させると共
に対向する前記刃部により各光ファイバの被覆に一斉に
切り込みを付与し、この状態でホルダを後方に移動させ
ることにより各光ファイバの被覆を一斉に除去するよう
になしたので、光ファイバテープから分岐され所定の間
隔に並列保持された複数本の光ファイバの被覆を一斉に
除去することができる。
【0015】また、被覆径が異なる単心ファイバ用の被
覆除去手段が付設されている上記の光ファイバの被覆除
去器によれば、一つの被覆除去器により光ファイバテー
プから分岐して所定の間隔に並列保持した複数本の光フ
ァイバ及びその光ファイバと被覆径が異なる単心光ファ
イバの被覆を除去できる。
覆除去手段が付設されている上記の光ファイバの被覆除
去器によれば、一つの被覆除去器により光ファイバテー
プから分岐して所定の間隔に並列保持した複数本の光フ
ァイバ及びその光ファイバと被覆径が異なる単心光ファ
イバの被覆を除去できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る光ファイバの
被覆除去器の説明図であって、(A)は主要構成部材相
互の関係を示す斜視図、(B)は刃部の説明図、図2の
(A)は光ファイバと刃部の位置関係を示す拡大図、
(B)は被覆を除去する時の光ファイバと主要構成部材
相互の関係を示す要部断面図、図3(A)〜(C)は光
ファイバ接続作業順序の一例を示す説明図である。図
中、1は基板を、2は刃部を、3は光ファイバの案内部
を、4はホルダを、5はホルダの嵌入部を各々示してお
り、前記で説明した図5、図6と同一部分には同一符号
を付してそれぞれ示してある。
被覆除去器の説明図であって、(A)は主要構成部材相
互の関係を示す斜視図、(B)は刃部の説明図、図2の
(A)は光ファイバと刃部の位置関係を示す拡大図、
(B)は被覆を除去する時の光ファイバと主要構成部材
相互の関係を示す要部断面図、図3(A)〜(C)は光
ファイバ接続作業順序の一例を示す説明図である。図
中、1は基板を、2は刃部を、3は光ファイバの案内部
を、4はホルダを、5はホルダの嵌入部を各々示してお
り、前記で説明した図5、図6と同一部分には同一符号
を付してそれぞれ示してある。
【0017】本光ファイバの被覆除去器の基板1a、1
bは、一側が軸1cで軸支され開閉自在な他側を有して
おり、軸1cに取り付けられたコイル状のばね1dによ
り常時開放しているように付勢されている。基板1とし
ては、金属材料が使用可能であり、錆を生じ難いステン
レス鋼やアルミ合金などの軽金属合金などが好ましい。
bは、一側が軸1cで軸支され開閉自在な他側を有して
おり、軸1cに取り付けられたコイル状のばね1dによ
り常時開放しているように付勢されている。基板1とし
ては、金属材料が使用可能であり、錆を生じ難いステン
レス鋼やアルミ合金などの軽金属合金などが好ましい。
【0018】一対の刃部2a、2bは、図1(A)に示
すように、基板1a、1bに互いに対向して取り付けら
れ、この刃部2a、2bには、図1(B)に示すよう
に、所定の間隔に並列保持された光ファイバ10の被覆
11に切り込みを付与するように複数の刃先2c、2d
が光ファイバ10に到達しない直径位置で止まるV形或
いはU形に形成されている。刃先2c、2dは、ホルダ
4から突出した各光ファイバ10の被覆11を一斉に切
り込むように、ホルダ4に並列保持された各光ファイバ
10とほぼ等しい間隔の並列配置に設けられている。ま
た、被覆径が異なる単心ファイバ用の被覆除去手段とし
て、前記刃先2c、2dに並列して単心ファイバ用の一
対の刃先2e、2fを設けてある。この刃部2a、2b
は、図2(B)に示すように、ネジ3e、3eにより案
内部3に調節・固定されている。
すように、基板1a、1bに互いに対向して取り付けら
れ、この刃部2a、2bには、図1(B)に示すよう
に、所定の間隔に並列保持された光ファイバ10の被覆
11に切り込みを付与するように複数の刃先2c、2d
が光ファイバ10に到達しない直径位置で止まるV形或
いはU形に形成されている。刃先2c、2dは、ホルダ
4から突出した各光ファイバ10の被覆11を一斉に切
り込むように、ホルダ4に並列保持された各光ファイバ
10とほぼ等しい間隔の並列配置に設けられている。ま
た、被覆径が異なる単心ファイバ用の被覆除去手段とし
て、前記刃先2c、2dに並列して単心ファイバ用の一
対の刃先2e、2fを設けてある。この刃部2a、2b
は、図2(B)に示すように、ネジ3e、3eにより案
内部3に調節・固定されている。
【0019】案内部3は、図1(A)に示すように、上
下の基板1a、1bに対向配設され、前記刃部2a、2
bにより被覆11を切り込む時に刃先2c、2dが光フ
ァイバ10に接触しない深さに設定されたV溝部3a、
3bを有しており、各光ファイバ10の被覆11を挟み
込むように案内して刃先2c、2dが光ファイバ10に
接触しない位置に押圧することなく保持するものであ
る。また、被覆径が異なる単心ファイバ用の被覆除去手
段として、単心ファイバ用の一対の刃先2e、2fに対
応する位置に、V溝部3c、3dを設けてある。
下の基板1a、1bに対向配設され、前記刃部2a、2
bにより被覆11を切り込む時に刃先2c、2dが光フ
ァイバ10に接触しない深さに設定されたV溝部3a、
3bを有しており、各光ファイバ10の被覆11を挟み
込むように案内して刃先2c、2dが光ファイバ10に
接触しない位置に押圧することなく保持するものであ
る。また、被覆径が異なる単心ファイバ用の被覆除去手
段として、単心ファイバ用の一対の刃先2e、2fに対
応する位置に、V溝部3c、3dを設けてある。
【0020】ホルダ4は、先に説明した図5(B)に示
すように、光ファイバテープ12の各光ファイバ10
を、例えば光ファイバ接続器7の接続スリーブ7bの配
列間隔に対応した並列間隔で位置決め保持するための複
数(図面は4個の場合を例示)の溝4aを上面に形成し
た基盤4bと、この基盤4bに対して枢軸4cを介して
開閉可能に枢着した上蓋4dとからなり、この上蓋4d
の内面には、ゴム等の弾性部材からなる光ファイバ押え
部材4eが固着してある。また、基盤4bには永久磁石
4fが埋設してあり、上蓋4dを閉じた際にその状態を
磁力で吸着保持させるようにしてある。なお、永久磁石
4fの代わりに閉蓋状態を保持するための機械的なクラ
ンプ手段を設けても良い。
すように、光ファイバテープ12の各光ファイバ10
を、例えば光ファイバ接続器7の接続スリーブ7bの配
列間隔に対応した並列間隔で位置決め保持するための複
数(図面は4個の場合を例示)の溝4aを上面に形成し
た基盤4bと、この基盤4bに対して枢軸4cを介して
開閉可能に枢着した上蓋4dとからなり、この上蓋4d
の内面には、ゴム等の弾性部材からなる光ファイバ押え
部材4eが固着してある。また、基盤4bには永久磁石
4fが埋設してあり、上蓋4dを閉じた際にその状態を
磁力で吸着保持させるようにしてある。なお、永久磁石
4fの代わりに閉蓋状態を保持するための機械的なクラ
ンプ手段を設けても良い。
【0021】嵌入部5は、図2(A)に示すように、前
記ホルダ4をそれから突出した光ファイバ10の被覆1
1に前記一対の刃部2a、2bが切り込みを付与する所
定の位置に保持するように基板1b上面に設けられる。
この嵌入部5の両側には、図1(A)に示すように、ホ
ルダ4を真っ直ぐに摺動して後方に移動できるように摺
動ガイド5a、5bが設けられている。
記ホルダ4をそれから突出した光ファイバ10の被覆1
1に前記一対の刃部2a、2bが切り込みを付与する所
定の位置に保持するように基板1b上面に設けられる。
この嵌入部5の両側には、図1(A)に示すように、ホ
ルダ4を真っ直ぐに摺動して後方に移動できるように摺
動ガイド5a、5bが設けられている。
【0022】本実施例の光ファイバの被覆除去器は、上
記の構成からなり、図2(A)に示すように、上記一対
の刃部2a、2bの間に被覆除去する光ファイバ10を
所望の長さだけ刃部2a、2bより突出して位置させて
設置し、図2(B)に示すように、基板1a、1bを閉
じて刃部2a、2bを光ファイバ10の被覆11に切り
込ませ、その状態で光ファイバ10を保持したホルダ4
を後方へ移動させることにより被覆11を除去するもの
である。
記の構成からなり、図2(A)に示すように、上記一対
の刃部2a、2bの間に被覆除去する光ファイバ10を
所望の長さだけ刃部2a、2bより突出して位置させて
設置し、図2(B)に示すように、基板1a、1bを閉
じて刃部2a、2bを光ファイバ10の被覆11に切り
込ませ、その状態で光ファイバ10を保持したホルダ4
を後方へ移動させることにより被覆11を除去するもの
である。
【0023】上記の光ファイバの被覆除去器を使用し
て、4心の光ファイバテープ12を構成する石英ガラス
からなり直径0.125mmの各光ファイバ10を覆う
樹脂からなり直径0.25mmの被覆11を除去する作
業を説明する。先ず、先記のホルダ4の説明において図
5(B)で示したように、上蓋4dを開いて基盤4bの
上面の溝部4aを露出させておき、光ファイバテープ1
2から分岐した各光ファイバ10を基盤4bから所定の
長さ、例えば、20mmだけ突き出す状態で溝部4aに
嵌入する。嵌入された光ファイバ10の溝部4a上面か
ら0.1mmだけ上に出ている被覆11の上面に、上蓋
4dを閉じて下面の光ファイバ押え部材4eを当接さ
せ、図5(C)で示すように、永久磁石4fの磁力で押
圧して保持する。
て、4心の光ファイバテープ12を構成する石英ガラス
からなり直径0.125mmの各光ファイバ10を覆う
樹脂からなり直径0.25mmの被覆11を除去する作
業を説明する。先ず、先記のホルダ4の説明において図
5(B)で示したように、上蓋4dを開いて基盤4bの
上面の溝部4aを露出させておき、光ファイバテープ1
2から分岐した各光ファイバ10を基盤4bから所定の
長さ、例えば、20mmだけ突き出す状態で溝部4aに
嵌入する。嵌入された光ファイバ10の溝部4a上面か
ら0.1mmだけ上に出ている被覆11の上面に、上蓋
4dを閉じて下面の光ファイバ押え部材4eを当接さ
せ、図5(C)で示すように、永久磁石4fの磁力で押
圧して保持する。
【0024】次に、図3(A)で示すように、光ファイ
バ10を保持した状態のホルダ4をそれから突出した光
ファイバ10の被覆11に前記一対の刃部1a、1bが
切り込む所定の位置になるように、基板2bに設けられ
た嵌入部5に嵌はめ込む。
バ10を保持した状態のホルダ4をそれから突出した光
ファイバ10の被覆11に前記一対の刃部1a、1bが
切り込む所定の位置になるように、基板2bに設けられ
た嵌入部5に嵌はめ込む。
【0025】次いで、図3(B)で示すように、上の基
板2aをばね1dの付勢に抗して閉じ、案内部3のV溝
部3a、3bによりホルダ4から突出した各光ファイバ
10の被覆11を挟み込むようにして所定の位置に案内
すると共に刃先2c、2dにより各光ファイバ10の被
覆11を一斉に切り込む。
板2aをばね1dの付勢に抗して閉じ、案内部3のV溝
部3a、3bによりホルダ4から突出した各光ファイバ
10の被覆11を挟み込むようにして所定の位置に案内
すると共に刃先2c、2dにより各光ファイバ10の被
覆11を一斉に切り込む。
【0026】最後に、図3(C)で示すように、刃先2
c、2dを切り込みを付与した状態で、嵌入部5に嵌は
め込んだホルダ4を摺動ガイド5a(5b)に沿って後
方に移動させ引き出すことにより、被覆11を一斉に除
去する。
c、2dを切り込みを付与した状態で、嵌入部5に嵌は
め込んだホルダ4を摺動ガイド5a(5b)に沿って後
方に移動させ引き出すことにより、被覆11を一斉に除
去する。
【0027】また、被覆の直径が0.5〜0.9mmの
単心光ファイバ13の被覆14を除去する場合、図3
(A)〜(C)と同様にして、刃部2a、2bの間に被
覆除去する光ファイバ10を所定長さだけ刃先2e、2
fの位置から突き出して位置させ、基板1a、1bを閉
じて案内部3のV溝部3c、3dにより光ファイバ13
の被覆14を挟み込むようにして所定の位置に案内する
と共に刃先2e、2fにより光ファイバ13の被覆14
に切り込みを付与し、その状態で光ファイバ13を後方
に移動させることにより、被覆14を除去する。
単心光ファイバ13の被覆14を除去する場合、図3
(A)〜(C)と同様にして、刃部2a、2bの間に被
覆除去する光ファイバ10を所定長さだけ刃先2e、2
fの位置から突き出して位置させ、基板1a、1bを閉
じて案内部3のV溝部3c、3dにより光ファイバ13
の被覆14を挟み込むようにして所定の位置に案内する
と共に刃先2e、2fにより光ファイバ13の被覆14
に切り込みを付与し、その状態で光ファイバ13を後方
に移動させることにより、被覆14を除去する。
【0028】尚、上記説明の実施例では、刃部2の刃先
2c、2dは、光ファイバ10に対応する複数のV形或
いはU形に形成されているが、本発明は、これに限定さ
れるものではなく、刃先2c、2dが光ファイバ10に
接触せずに被覆11に切り込みを付与できれば、真っ直
ぐな形状でもかまわない。また、案内部3も光ファイバ
10に対応する複数のV溝部3a、3bを有している
が、平らなものにしてもよい。
2c、2dは、光ファイバ10に対応する複数のV形或
いはU形に形成されているが、本発明は、これに限定さ
れるものではなく、刃先2c、2dが光ファイバ10に
接触せずに被覆11に切り込みを付与できれば、真っ直
ぐな形状でもかまわない。また、案内部3も光ファイバ
10に対応する複数のV溝部3a、3bを有している
が、平らなものにしてもよい。
【0029】また、本発明の光ファイバの被覆除去器
は、図5(A)に例示するような光ファイバ接続器7を
用いて光ファイバ10と単心光ファイバ13とを接続す
る用途に限定されるものではなく、光ファイバ以外の発
光素子、受光素子他の光学素子の配列間隔に対応して並
列保持された各光ファイバの被覆を一斉に除去するよう
な用途には全て適用できるものである。
は、図5(A)に例示するような光ファイバ接続器7を
用いて光ファイバ10と単心光ファイバ13とを接続す
る用途に限定されるものではなく、光ファイバ以外の発
光素子、受光素子他の光学素子の配列間隔に対応して並
列保持された各光ファイバの被覆を一斉に除去するよう
な用途には全て適用できるものである。
【0030】
【発明の効果】本発明の光ファイバの被覆除去器によれ
ば、所定の間隔に並列保持された光ファイバの被覆を安
定して一斉に除去できるので、確実で効率の良い光ファ
イバ接続作業が可能となる。
ば、所定の間隔に並列保持された光ファイバの被覆を安
定して一斉に除去できるので、確実で効率の良い光ファ
イバ接続作業が可能となる。
【0031】また、被覆径が異なる単心ファイバ用の被
覆除去手段が付設されている光ファイバの被覆除去器に
よれば、光ファイバテープから分岐され所定の間隔に並
列保持された複数本の光ファイバ及び被覆寸法の異なる
単心ファイバの被覆が一つの被覆除去器で除去できるの
で、光ファイバテープから単心光ファイバに分岐接続す
る作業に適する実用上優れた効果を奏するものである。
覆除去手段が付設されている光ファイバの被覆除去器に
よれば、光ファイバテープから分岐され所定の間隔に並
列保持された複数本の光ファイバ及び被覆寸法の異なる
単心ファイバの被覆が一つの被覆除去器で除去できるの
で、光ファイバテープから単心光ファイバに分岐接続す
る作業に適する実用上優れた効果を奏するものである。
【図1】本発明の光ファイバの被覆除去器の説明図であ
って、(A)は主要構成部材相互の関係を示す斜視図、
(B)は刃部の説明図
って、(A)は主要構成部材相互の関係を示す斜視図、
(B)は刃部の説明図
【図2】本発明の被覆除去器の要部の説明図であって、
(A)は光ファイバと刃部の位置関係を示す拡大図、
(B)は被覆を除去する時の光ファイバと主要構成部材
相互の関係を示す要部断面図
(A)は光ファイバと刃部の位置関係を示す拡大図、
(B)は被覆を除去する時の光ファイバと主要構成部材
相互の関係を示す要部断面図
【図3】(A)〜(C)は本発明の光ファイバの被覆除
去器を用いた光ファイバの被覆除去作業順序の一例を示
す説明図
去器を用いた光ファイバの被覆除去作業順序の一例を示
す説明図
【図4】従来の光ファイバの被覆除去器の説明図であっ
て、(A)は部分破断側面図、(B)は被覆を除去する
時の光ファイバと主要構成部材相互の関係を示す要部断
面図
て、(A)は部分破断側面図、(B)は被覆を除去する
時の光ファイバと主要構成部材相互の関係を示す要部断
面図
【図5】(A)は光ファイバ接続器の一例を示す斜視
図、(B)はホルダの斜視図、(C)は4心光ファイバ
をホルダに保持した状態の斜視図
図、(B)はホルダの斜視図、(C)は4心光ファイバ
をホルダに保持した状態の斜視図
【図6】従来の被覆除去器が有する問題点の説明図
1 基板 2a、2b 刃部 2c、2d、2e、2f 刃先 3 案内部 3a、3b V溝部 4 ホルダ 5 嵌入部 7 光ファイバ接続器 10 光ファイバ 11、14 被覆 12 光ファイバテープ 13 単心光ファイバ
フロントページの続き (72)発明者 常岡 貴士 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 一側が軸支され他側が開閉自在な一対の
基板と、複数本の光ファイバを突出させて並列保持する
ホルダと、前記各基板に互いに対向して設けられ光ファ
イバの被覆を切り込む刃部と、前記各基板の刃部の前後
に互いに対向して設けられ前記光ファイバを所定位置に
案内する案内部と、前記基板に設けられ前記ホルダを嵌
め込む嵌入部とを備えてなり、 光ファイバテープから分岐した複数本の光ファイバを前
記ホルダにより突出させて所定の間隔に並列保持し、該
ホルダを前記基板の嵌入部に嵌め込んで各光ファイバを
前記刃部より突出して位置させ、次いで基板を閉じて前
記案内部により各光ファイバを所定位置に案内させると
共に対向する前記刃部により各光ファイバの被覆に一斉
に切り込みを付与し、この状態でホルダを後方に移動さ
せることにより各光ファイバの被覆を一斉に除去するよ
うになしたことを特徴とする光ファイバの被覆除去器。 - 【請求項2】 前記光ファイバテープから分岐して所定
の間隔に並列保持した複数本の光ファイバ用の被覆除去
器に、被覆径が異なる単心ファイバ用の被覆除去手段が
付設されていることを特徴とする請求項1記載の光ファ
イバの被覆除去器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267955A JPH1184140A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 光ファイバの被覆除去器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9267955A JPH1184140A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 光ファイバの被覆除去器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1184140A true JPH1184140A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17451927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9267955A Pending JPH1184140A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 光ファイバの被覆除去器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1184140A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0683601A3 (en) * | 1990-03-30 | 1996-03-27 | Canon Kk | Image processing method and apparatus. |
| WO2002004998A1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber wire holder, fused connection device, cutting device, and method of connecting optical fiber |
| EP1223440A4 (en) * | 1999-10-20 | 2005-10-12 | Showa Electric Wire & Cable Co | DEVICE FOR REMOVING THE COAT OF AN OPTICAL FIBER |
| WO2010028127A1 (en) * | 2008-09-03 | 2010-03-11 | Adc Telecommunications, Inc. | Hybrid fiber/copper cable preparation tool |
| WO2012133568A1 (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ用被覆除去具及び被覆除去方法 |
| JP2014064372A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 多芯用被覆剥取装置 |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9267955A patent/JPH1184140A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0683601A3 (en) * | 1990-03-30 | 1996-03-27 | Canon Kk | Image processing method and apparatus. |
| EP1223440A4 (en) * | 1999-10-20 | 2005-10-12 | Showa Electric Wire & Cable Co | DEVICE FOR REMOVING THE COAT OF AN OPTICAL FIBER |
| WO2002004998A1 (en) * | 2000-07-10 | 2002-01-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber wire holder, fused connection device, cutting device, and method of connecting optical fiber |
| WO2010028127A1 (en) * | 2008-09-03 | 2010-03-11 | Adc Telecommunications, Inc. | Hybrid fiber/copper cable preparation tool |
| US8640329B2 (en) | 2008-09-03 | 2014-02-04 | Adc Telecommunications, Inc. | Hybrid fiber/copper cable preparation tool |
| WO2012133568A1 (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-04 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ用被覆除去具及び被覆除去方法 |
| CN103477256A (zh) * | 2011-03-30 | 2013-12-25 | 株式会社藤仓 | 光纤用被覆层去除工具以及被覆层去除方法 |
| US8875403B2 (en) | 2011-03-30 | 2014-11-04 | Fujikura Ltd. | Coating removal tool used for optical fiber and method of removing coating |
| JP5696211B2 (ja) * | 2011-03-30 | 2015-04-08 | 株式会社フジクラ | 光ファイバ用被覆除去具及び被覆除去方法 |
| JP2014064372A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 多芯用被覆剥取装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040827 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050427 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050824 |