JPH11301759A - ガス噴射弁及びガス注入に用いられる注入治具 - Google Patents
ガス噴射弁及びガス注入に用いられる注入治具Info
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- JPH11301759A JPH11301759A JP10110267A JP11026798A JPH11301759A JP H11301759 A JPH11301759 A JP H11301759A JP 10110267 A JP10110267 A JP 10110267A JP 11026798 A JP11026798 A JP 11026798A JP H11301759 A JPH11301759 A JP H11301759A
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- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/42—Filling or charging means
- B65D83/425—Delivery valves permitting filling or charging
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- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/44—Valves specially adapted for the discharge of contents; Regulating devices
- B65D83/52—Metering valves; Metering devices
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用後にガス容器内に容易にガスを再注入で
きるようにする。 【解決手段】 バルブピン13にガス通路孔22を形成
する。このガス通路孔22の端部を、バルブピン13が
上昇位置にあるときに第2シールリング19よりも上方
に開口し、かつバルブピン13の第1段押し込み時と第
2段押し込み時に第2シールリング19よりも下方に開
口するように配置する。バルブピン13に、同ピン13
が上昇位置にあるときにだけ第1シールリング18の内
側でガス容器11内と定量室21を連通するV溝25
と、同ピン13の第2段押し込み時にだけ第1シールリ
ング18の内側でガス容器11内と定量室21を連通す
るV溝26を形成する。ガスの再注入時にはバルブピン
13を第2段押し込み位置まで押し込むことで、バルブ
ピン13のガス通路孔22が定量室21とV溝26を通
してガス容器11内と連通する。
きるようにする。 【解決手段】 バルブピン13にガス通路孔22を形成
する。このガス通路孔22の端部を、バルブピン13が
上昇位置にあるときに第2シールリング19よりも上方
に開口し、かつバルブピン13の第1段押し込み時と第
2段押し込み時に第2シールリング19よりも下方に開
口するように配置する。バルブピン13に、同ピン13
が上昇位置にあるときにだけ第1シールリング18の内
側でガス容器11内と定量室21を連通するV溝25
と、同ピン13の第2段押し込み時にだけ第1シールリ
ング18の内側でガス容器11内と定量室21を連通す
るV溝26を形成する。ガスの再注入時にはバルブピン
13を第2段押し込み位置まで押し込むことで、バルブ
ピン13のガス通路孔22が定量室21とV溝26を通
してガス容器11内と連通する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液化炭酸ガス等の
高圧ガスをプロペラントとしてガス容器内に充填した内
容物を噴射するガス噴射弁に関し、とりわけ、ガス容器
のリサイクル使用を可能にする改良を施したガス噴射弁
に関する。
高圧ガスをプロペラントとしてガス容器内に充填した内
容物を噴射するガス噴射弁に関し、とりわけ、ガス容器
のリサイクル使用を可能にする改良を施したガス噴射弁
に関する。
【0002】
【従来の技術】薬剤等の内容物を高圧ガスと共にガス容
器内に充填し、ガス容器の口部に固定設置したガス噴射
弁から内容物をガス圧によって噴射する装置が従来より
用いられている。この種の噴射装置は、従来は特定フロ
ンをプロペラントとして用いていたが、現在では、環境
保全の関心の高まりから特定フロンに代わる代替フロン
HFC134aを使用とする動きがある。
器内に充填し、ガス容器の口部に固定設置したガス噴射
弁から内容物をガス圧によって噴射する装置が従来より
用いられている。この種の噴射装置は、従来は特定フロ
ンをプロペラントとして用いていたが、現在では、環境
保全の関心の高まりから特定フロンに代わる代替フロン
HFC134aを使用とする動きがある。
【0003】しかし、このHFC134aは、オゾン層
への影響は無いものの、地球温暖化への影響はCO2の
1000倍以上あり、今後使用が増加すると新たな問題
の提起が予測される。そこで、今日ではオゾン層の破壊
や地球温暖化への影響の少ない炭酸ガスや窒素ガス、ヘ
リューム、ネオン、クリプトン、キセノン、ラドン等の
不活性ガスを噴射装置のプロペラントとして使用するこ
とが考えられている。
への影響は無いものの、地球温暖化への影響はCO2の
1000倍以上あり、今後使用が増加すると新たな問題
の提起が予測される。そこで、今日ではオゾン層の破壊
や地球温暖化への影響の少ない炭酸ガスや窒素ガス、ヘ
リューム、ネオン、クリプトン、キセノン、ラドン等の
不活性ガスを噴射装置のプロペラントとして使用するこ
とが考えられている。
【0004】ところで、このようなガスを噴射装置のプ
ロペラントとして用いる場合、現行のフロンのように液
化してガス容器を小型化することが望まれているが、例
えば、液化炭酸ガスであれば、その蒸気圧は20℃で6
0kgf/cm2あり、また、不活性ガスについても容積効率を
上げるには、高圧縮したものや液化したものが良く、や
はり50kgf/cm2以上の圧力での使用が望まれている。
ロペラントとして用いる場合、現行のフロンのように液
化してガス容器を小型化することが望まれているが、例
えば、液化炭酸ガスであれば、その蒸気圧は20℃で6
0kgf/cm2あり、また、不活性ガスについても容積効率を
上げるには、高圧縮したものや液化したものが良く、や
はり50kgf/cm2以上の圧力での使用が望まれている。
【0005】このような高圧ガスを扱うためのガス噴射
弁としては、例えば、特開平8−141450号公報に
示されるようなものが従来より案出されている。
弁としては、例えば、特開平8−141450号公報に
示されるようなものが従来より案出されている。
【0006】このガス噴射弁は、図10に示すように、
ガス容器1の口部1aに固定設置されたバルブケース2
にバルブピン3が摺動自在に保持されており、このバル
ブケース2内には、第1シールリング4と第2シールリ
ング5が軸方向に離間して配置されると共に、この両シ
ールリング4,5に挟まれた部分に、噴射前のガスを一
定量捕獲するため定量室6が形成されている。そして、
バルブピン3の下端部には、バルブピン3が外部から押
し込み操作されたときに第1シールリング4内に嵌合密
接する第1弁部7が設けられ、バルブピン3の上端部に
は、バルブピン3が上昇位置にあるときに第2シールリ
ング5内に嵌合密接する大径部8aと、バルブピン3が
外部から押し込み操作されたときに第2シールリング5
との間に隙間を作る小径部8bとから成る第2弁部8が
設けられている。尚、定量室内にはスプリング9が収容
され、このスプリング9によってバルブピン3を常時上
方に付勢するようになっている。
ガス容器1の口部1aに固定設置されたバルブケース2
にバルブピン3が摺動自在に保持されており、このバル
ブケース2内には、第1シールリング4と第2シールリ
ング5が軸方向に離間して配置されると共に、この両シ
ールリング4,5に挟まれた部分に、噴射前のガスを一
定量捕獲するため定量室6が形成されている。そして、
バルブピン3の下端部には、バルブピン3が外部から押
し込み操作されたときに第1シールリング4内に嵌合密
接する第1弁部7が設けられ、バルブピン3の上端部に
は、バルブピン3が上昇位置にあるときに第2シールリ
ング5内に嵌合密接する大径部8aと、バルブピン3が
外部から押し込み操作されたときに第2シールリング5
との間に隙間を作る小径部8bとから成る第2弁部8が
設けられている。尚、定量室内にはスプリング9が収容
され、このスプリング9によってバルブピン3を常時上
方に付勢するようになっている。
【0007】このガス噴射弁は以上のような構成である
ため、バルブピン3が外部から押し込み操作されない定
常状態においては、第2弁部8の大径部8aが第2シー
ルリング5に密接した状態で第1弁部7が第1シールリ
ング4から離間して、ガス容器1の内部と定量室6を連
通しており、この状態からバルブピン3が外部から押し
込み操作されると、第1弁部7が第1シールリング4に
嵌合密接した後に第2弁部8の小径部8bが第2シール
リング5との間に隙間を作り、この隙間を通してガス容
器1外部にガスと共に内容物を噴射する。このとき、第
2弁部8が第2シールリング5との間に隙間を作る直前
に、第1弁部7が第1シールリング4に嵌合密接して定
量室6とガス容器1内部との連通を遮断するため、ガス
噴射弁からは定量室6で捕獲された一定量のガスと内容
物だけが噴射される。
ため、バルブピン3が外部から押し込み操作されない定
常状態においては、第2弁部8の大径部8aが第2シー
ルリング5に密接した状態で第1弁部7が第1シールリ
ング4から離間して、ガス容器1の内部と定量室6を連
通しており、この状態からバルブピン3が外部から押し
込み操作されると、第1弁部7が第1シールリング4に
嵌合密接した後に第2弁部8の小径部8bが第2シール
リング5との間に隙間を作り、この隙間を通してガス容
器1外部にガスと共に内容物を噴射する。このとき、第
2弁部8が第2シールリング5との間に隙間を作る直前
に、第1弁部7が第1シールリング4に嵌合密接して定
量室6とガス容器1内部との連通を遮断するため、ガス
噴射弁からは定量室6で捕獲された一定量のガスと内容
物だけが噴射される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、液化炭酸ガ
スのような高圧ガスを噴射装置のプロペラントとして使
用する場合には、安全性を考慮してガス容器やガス噴射
弁を強固な構造とする要求があり、特定フロン等をプロ
ペラントとして使用する現行の噴射装置に比較してガス
容器やガス噴射弁を製造するために多量の材料を必要と
する。このため、噴射装置を現行のように使い捨てにす
ることは資源活用上で好ましくなく、しかしながら、上
記従来のガス噴射弁にあっては、一度使用したガス容器
1の内部にガスと内容物を再注入するための構造を持た
ないための、ガス容器1やガス噴射弁をそのままリサイ
クル使用することができない。
スのような高圧ガスを噴射装置のプロペラントとして使
用する場合には、安全性を考慮してガス容器やガス噴射
弁を強固な構造とする要求があり、特定フロン等をプロ
ペラントとして使用する現行の噴射装置に比較してガス
容器やガス噴射弁を製造するために多量の材料を必要と
する。このため、噴射装置を現行のように使い捨てにす
ることは資源活用上で好ましくなく、しかしながら、上
記従来のガス噴射弁にあっては、一度使用したガス容器
1の内部にガスと内容物を再注入するための構造を持た
ないための、ガス容器1やガス噴射弁をそのままリサイ
クル使用することができない。
【0009】そこで本発明は、簡単な構造によって使用
後にガス容器内に容易にガスを再注入できるようにし
て、製造コストの増大を招くことなく地球資源の有効活
用を図ることのできるガス噴射弁とそのガス噴射弁に嵌
合して用いられるガス注入のための注入治具の技術を提
供しようとするものである。
後にガス容器内に容易にガスを再注入できるようにし
て、製造コストの増大を招くことなく地球資源の有効活
用を図ることのできるガス噴射弁とそのガス噴射弁に嵌
合して用いられるガス注入のための注入治具の技術を提
供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ための手段として、請求項1の発明は、ガス容器の口部
に固定設置したバルブケースにバルブピンが進退自在に
保持されると共に、このバルブケース内に、バルブピン
の外周面にガス容器の内側寄り位置で密接する第1シー
ルリングとガス容器の外側寄り位置で密接する第2シー
ルリングが配置され、前記バルブケース内の第1シール
リングと第2シールリングに挟まれた位置に、噴射前の
ガスを一定量捕獲するため定量室が形成されたガス噴射
弁において、前記バルブピンに、そのガス容器外側の先
端部とその先端部から軸方向に所定距離離間した外周面
とを連通するガス通路孔を形成して、このガス通路孔の
バルブピン外周面側の端部を、バルブピンが上昇位置に
あるときに第2シールリングよりも上方に開口し、かつ
バルブピンの第1段押し込み時と第2段押し込み時に第
2シールリングよりも下方の定量室内に開口するように
配置し、さらに前記バルブピンに、バルブピンが上昇位
置にあるときにだけ第1シールリングの内側でガス容器
内と定量室を連通する第1バイパス部と、バルブピンの
第2段押し込み時にだけ第1シールリングの内側でガス
容器内と定量室を連通する第2バイパス部を形成するよ
うにした。
ための手段として、請求項1の発明は、ガス容器の口部
に固定設置したバルブケースにバルブピンが進退自在に
保持されると共に、このバルブケース内に、バルブピン
の外周面にガス容器の内側寄り位置で密接する第1シー
ルリングとガス容器の外側寄り位置で密接する第2シー
ルリングが配置され、前記バルブケース内の第1シール
リングと第2シールリングに挟まれた位置に、噴射前の
ガスを一定量捕獲するため定量室が形成されたガス噴射
弁において、前記バルブピンに、そのガス容器外側の先
端部とその先端部から軸方向に所定距離離間した外周面
とを連通するガス通路孔を形成して、このガス通路孔の
バルブピン外周面側の端部を、バルブピンが上昇位置に
あるときに第2シールリングよりも上方に開口し、かつ
バルブピンの第1段押し込み時と第2段押し込み時に第
2シールリングよりも下方の定量室内に開口するように
配置し、さらに前記バルブピンに、バルブピンが上昇位
置にあるときにだけ第1シールリングの内側でガス容器
内と定量室を連通する第1バイパス部と、バルブピンの
第2段押し込み時にだけ第1シールリングの内側でガス
容器内と定量室を連通する第2バイパス部を形成するよ
うにした。
【0011】この発明の場合、バルブピンが上昇位置に
あるときには、ガス通路孔のバルブピン外周面側の端部
が第2シールリングの上方に位置されているために、ガ
ス通路は定量室と非連通となっており、また、定量室は
バルブピンの第1バイパス部を通してガス容器内と連通
している。この状態からバルブピンを第1段押し込み位
置まで押し込み操作すると、ガス容器内と定量室の間が
第1シールリングによって閉塞されると共に、ガス通路
孔のバルブピン外周面側の端部が定量室内に開口して定
量室内の一定量のガスがガス通路孔を通してガス容器外
部に噴射される。また、ガス容器内にガスを注入する場
合には、バルブピンをガス注入装置に接続し、その状態
でバルブピンを第2段押し込み位置まで押し込み操作す
る。すると、ガス通路孔のバルブピン外周面側の端部が
定量室内に開口すると共に、定量室がバルブピンの第2
バイパス部を通してガス容器内と連通し、このときにガ
スがガス注入装置から定量室と第2バイパス部を通して
ガス容器内に注入される。
あるときには、ガス通路孔のバルブピン外周面側の端部
が第2シールリングの上方に位置されているために、ガ
ス通路は定量室と非連通となっており、また、定量室は
バルブピンの第1バイパス部を通してガス容器内と連通
している。この状態からバルブピンを第1段押し込み位
置まで押し込み操作すると、ガス容器内と定量室の間が
第1シールリングによって閉塞されると共に、ガス通路
孔のバルブピン外周面側の端部が定量室内に開口して定
量室内の一定量のガスがガス通路孔を通してガス容器外
部に噴射される。また、ガス容器内にガスを注入する場
合には、バルブピンをガス注入装置に接続し、その状態
でバルブピンを第2段押し込み位置まで押し込み操作す
る。すると、ガス通路孔のバルブピン外周面側の端部が
定量室内に開口すると共に、定量室がバルブピンの第2
バイパス部を通してガス容器内と連通し、このときにガ
スがガス注入装置から定量室と第2バイパス部を通して
ガス容器内に注入される。
【0012】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の一
部に形成した切欠き溝によって構成するようにした。
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の一
部に形成した切欠き溝によって構成するようにした。
【0013】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の軸
方向に離間した位置を連通するバイパス孔によって構成
するようにした。
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の軸
方向に離間した位置を連通するバイパス孔によって構成
するようにした。
【0014】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かの発明において、バルブピンの先端部に嵌着されるノ
ズルボタンに、バルブピンの押し込み操作量を第1段押
し込み量に規制するストッパ面を設けるようにした。こ
の場合、ストッパ面によって変位を規制されるまでノズ
ルボタンを押し込むことにより、ガス容器内のガスを一
定量だけ噴射することができる。
かの発明において、バルブピンの先端部に嵌着されるノ
ズルボタンに、バルブピンの押し込み操作量を第1段押
し込み量に規制するストッパ面を設けるようにした。こ
の場合、ストッパ面によって変位を規制されるまでノズ
ルボタンを押し込むことにより、ガス容器内のガスを一
定量だけ噴射することができる。
【0015】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かの発明のガス噴射弁を通してガス容器内にガスを注入
する際にバルブピンの先端部に嵌着される注入治具に対
し、バルブピンの押し込み操作量を第2段押し込み量に
規制するストッパ面を設けるようにした。この場合、ス
トッパ面で変位を規制されるまで注入治具を押し付ける
ことにより、ガス容器内にガスを注入することができ
る。
かの発明のガス噴射弁を通してガス容器内にガスを注入
する際にバルブピンの先端部に嵌着される注入治具に対
し、バルブピンの押し込み操作量を第2段押し込み量に
規制するストッパ面を設けるようにした。この場合、ス
トッパ面で変位を規制されるまで注入治具を押し付ける
ことにより、ガス容器内にガスを注入することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図1〜図
9に基づいて説明する。
9に基づいて説明する。
【0017】まず、第1実施例を図1〜図3によって説
明する。
明する。
【0018】図1〜図3は、本発明にかかるガス噴射弁
10を用いた噴射装置を示し、この噴射装置は、液化炭
酸ガス等の高圧ガスと薬剤等の内容物を注入充填したガ
ス容器11の口部11aにガス噴射弁10が密閉状態で
取り付けられている。
10を用いた噴射装置を示し、この噴射装置は、液化炭
酸ガス等の高圧ガスと薬剤等の内容物を注入充填したガ
ス容器11の口部11aにガス噴射弁10が密閉状態で
取り付けられている。
【0019】ガス噴射弁10は、ガス容器11の口部1
1aにかしめ固定されるバルブケース12と、このバル
ブケース12に摺動自在に保持されるバルブピン13を
備え、バルブケース12から上方に突出したバルブピン
13の先端部にノズル機能と押しボタン機能を併せ持っ
たノズルボタン14が嵌着固定されている。
1aにかしめ固定されるバルブケース12と、このバル
ブケース12に摺動自在に保持されるバルブピン13を
備え、バルブケース12から上方に突出したバルブピン
13の先端部にノズル機能と押しボタン機能を併せ持っ
たノズルボタン14が嵌着固定されている。
【0020】バルブケース12は、その中心部にバルブ
ピン13が嵌入されるガイド孔15が軸方向に沿って形
成されており、このガイド孔15内のガス容器11の内
側寄り位置と外側寄り位置とに夫々環状溝16,17が
形成され、この各環状溝16,17に弾性体から成る第
1シールリング18と第2シールリング19が夫々嵌合
保持されている。また、ガイド孔15の略中央部には環
状凹部20が設けられており、この環状凹部20を含む
前記両シールリング18,19間に位置される空間部
が、噴射前のガスを一定量捕獲するための定量室21と
されている。
ピン13が嵌入されるガイド孔15が軸方向に沿って形
成されており、このガイド孔15内のガス容器11の内
側寄り位置と外側寄り位置とに夫々環状溝16,17が
形成され、この各環状溝16,17に弾性体から成る第
1シールリング18と第2シールリング19が夫々嵌合
保持されている。また、ガイド孔15の略中央部には環
状凹部20が設けられており、この環状凹部20を含む
前記両シールリング18,19間に位置される空間部
が、噴射前のガスを一定量捕獲するための定量室21と
されている。
【0021】一方、バルブピン13は、バルブケース1
2から上方に突出する先端部側に、先端面とその先端面
から軸方向に所定距離離間したバルブピン13の外周面
とを連通するガス通路孔22が形成されている。このガ
ス通路孔22は、具体的には、バルブピン13の先端面
から軸方向に沿って形成された軸穴22aと、この軸穴
22aの底部とバルブピン13の外周面を連通するよう
に径方向に沿って形成されたオリフィス孔22bとによ
って構成されている。軸穴22aは比較的大径に形成さ
れ、オリフィス孔22bはこの軸穴22aの径よりも小
さい所定径に形成されている。このオリフィス孔22b
はガス噴射弁10の単位時間当たりのガス噴射量を決定
する部分で、必要とする単位時間当たりのガス噴射量に
応じてその径が適宜設定されている。そして、オリフィ
ス孔22bは、バルブピン13が上昇位置にあるときに
第2シールリング19よりも上方に開口し、かつ、バル
ブピン13の後述する第1段押し込み時と第2段押し込
み時に第2シールリング19よりも下方の定量室21内
に開口するようにバルブピン13の設定軸方向位置に形
成されている。
2から上方に突出する先端部側に、先端面とその先端面
から軸方向に所定距離離間したバルブピン13の外周面
とを連通するガス通路孔22が形成されている。このガ
ス通路孔22は、具体的には、バルブピン13の先端面
から軸方向に沿って形成された軸穴22aと、この軸穴
22aの底部とバルブピン13の外周面を連通するよう
に径方向に沿って形成されたオリフィス孔22bとによ
って構成されている。軸穴22aは比較的大径に形成さ
れ、オリフィス孔22bはこの軸穴22aの径よりも小
さい所定径に形成されている。このオリフィス孔22b
はガス噴射弁10の単位時間当たりのガス噴射量を決定
する部分で、必要とする単位時間当たりのガス噴射量に
応じてその径が適宜設定されている。そして、オリフィ
ス孔22bは、バルブピン13が上昇位置にあるときに
第2シールリング19よりも上方に開口し、かつ、バル
ブピン13の後述する第1段押し込み時と第2段押し込
み時に第2シールリング19よりも下方の定量室21内
に開口するようにバルブピン13の設定軸方向位置に形
成されている。
【0022】また、ガス容器11内側に位置されるバル
ブピン13の基端部には、バルブケース12の下面に当
接するストッパフランジ23が一体に形成され、このス
トッパフランジ23によってバルブピン13の上方変位
を規制するようになっている。尚、ストッパフランジ2
3の上面には切欠き溝24が形成されており、ストッパ
フランジ23がバルブケース12の下端に当接した状態
でもガス容器11内とガイド孔15がこの切欠き溝24
によって導通するようになっている。また、バルブピン
13はストッパフランジ23の下面部分でガス容器11
内のガス圧を受け、そのガス圧によって常時上方に付勢
されるようになっている。
ブピン13の基端部には、バルブケース12の下面に当
接するストッパフランジ23が一体に形成され、このス
トッパフランジ23によってバルブピン13の上方変位
を規制するようになっている。尚、ストッパフランジ2
3の上面には切欠き溝24が形成されており、ストッパ
フランジ23がバルブケース12の下端に当接した状態
でもガス容器11内とガイド孔15がこの切欠き溝24
によって導通するようになっている。また、バルブピン
13はストッパフランジ23の下面部分でガス容器11
内のガス圧を受け、そのガス圧によって常時上方に付勢
されるようになっている。
【0023】さらに、バルブピン13の外周面のうち
の、ストッパフランジ23から上方に所定距離離間した
位置には、第1バイパス部としての環状のV溝25が形
成され、このV溝25からさらに上方に所定距離離間し
た位置には、第2バイパス部としての同様の環状のV溝
26が形成されている。これらのV溝25,26の幅
(軸方向幅)は共に第1シールリング18のシール幅よ
りも大きく設定されており、下方のV溝25は、バルブ
ピン13が上昇位置にあるときにだけガス容器11の内
部と定量室21を第1シールリング18の内側で連通
し、上方のV溝26は、バルブピン13の第2段押し込
み時にだけガス容器11の内部と定量室21を第1シー
ルリング18の内側で連通するようになっている。
の、ストッパフランジ23から上方に所定距離離間した
位置には、第1バイパス部としての環状のV溝25が形
成され、このV溝25からさらに上方に所定距離離間し
た位置には、第2バイパス部としての同様の環状のV溝
26が形成されている。これらのV溝25,26の幅
(軸方向幅)は共に第1シールリング18のシール幅よ
りも大きく設定されており、下方のV溝25は、バルブ
ピン13が上昇位置にあるときにだけガス容器11の内
部と定量室21を第1シールリング18の内側で連通
し、上方のV溝26は、バルブピン13の第2段押し込
み時にだけガス容器11の内部と定量室21を第1シー
ルリング18の内側で連通するようになっている。
【0024】ここで、バルブピン13の第1段押し込み
とは、ノズルボタン14の押し込み操作によってガスを
噴射する場合の比較的浅いバルブピン13の押し込みの
ことを言い、第1段押し込み量は、ノズルボタン14の
下面に設けられたストッパ面27がバルブケース12の
上面12aに当接することによって規制されるようにな
っている。また、バルブピン13の第2段押し込みと
は、バルブピン13の先端部からガス容器11の内部に
ガスを注入する場合の比較的深いバルブピン13の押し
込みのことを言い、第2段押し込み量は、図3に示すよ
うに、バルブピン13の先端部にノズルボタン14に代
えて嵌着固定するガス注入装置の注入治具28によって
規制されるようになっている。即ち、注入治具28はバ
ルブピン13の外周面に密接嵌合されるシールリング4
0が内装されると共に、下端面がストッパ面29とされ
ており、注入治具28をバルブピン13の先端部に嵌着
した状態でバルブピン13を第2段押し込み位置まで押
し込んだときに、ストッパ面29がバルブケース12の
上面12aに当接してバルブピン13のそれ以上の押し
込みを規制するようになっている。
とは、ノズルボタン14の押し込み操作によってガスを
噴射する場合の比較的浅いバルブピン13の押し込みの
ことを言い、第1段押し込み量は、ノズルボタン14の
下面に設けられたストッパ面27がバルブケース12の
上面12aに当接することによって規制されるようにな
っている。また、バルブピン13の第2段押し込みと
は、バルブピン13の先端部からガス容器11の内部に
ガスを注入する場合の比較的深いバルブピン13の押し
込みのことを言い、第2段押し込み量は、図3に示すよ
うに、バルブピン13の先端部にノズルボタン14に代
えて嵌着固定するガス注入装置の注入治具28によって
規制されるようになっている。即ち、注入治具28はバ
ルブピン13の外周面に密接嵌合されるシールリング4
0が内装されると共に、下端面がストッパ面29とされ
ており、注入治具28をバルブピン13の先端部に嵌着
した状態でバルブピン13を第2段押し込み位置まで押
し込んだときに、ストッパ面29がバルブケース12の
上面12aに当接してバルブピン13のそれ以上の押し
込みを規制するようになっている。
【0025】このガス噴射弁10は以上のような構成で
あるため、ノズルボタン14が押し込み操作されない定
常状態においては、バルブピン13がガス容器11内の
ガス圧を受けて図1に示すような上昇位置にあり、バル
ブピン13のオリフィス孔22bが第2シールリング1
9の上方に位置され、ガス通路22が定量室21と非連
通となっている。また、このときバルブピン13の下方
のV溝25が第1シールリング18部分に位置されてい
るため、定量室21はこのV溝25とストッパフランジ
23の切欠き溝24を介してガス容器11の内部と連通
している。
あるため、ノズルボタン14が押し込み操作されない定
常状態においては、バルブピン13がガス容器11内の
ガス圧を受けて図1に示すような上昇位置にあり、バル
ブピン13のオリフィス孔22bが第2シールリング1
9の上方に位置され、ガス通路22が定量室21と非連
通となっている。また、このときバルブピン13の下方
のV溝25が第1シールリング18部分に位置されてい
るため、定量室21はこのV溝25とストッパフランジ
23の切欠き溝24を介してガス容器11の内部と連通
している。
【0026】この状態からノズルボタン14が押し込み
操作されると、図2に示すように、バルブピン13の下
方のV溝25が第1シールリング18の下方に変位して
ガス容器11内と定量室21の間が第1シールリング1
8によって閉塞され、つづいて、バルブピン13のオリ
フィス孔22bが第2シールリング19の下方の定量室
21内に開口して、定量室21内の一定量のガスと内容
物がバルブピン13のガス通路孔22を通してガス容器
11の外部に噴射される。そして、このときのバルブピ
ン13の下方変位量はノズルボタン14のストッパ面2
7がバルブケース12の上面12aに当接することによ
り第1段押し込み量に規制される。
操作されると、図2に示すように、バルブピン13の下
方のV溝25が第1シールリング18の下方に変位して
ガス容器11内と定量室21の間が第1シールリング1
8によって閉塞され、つづいて、バルブピン13のオリ
フィス孔22bが第2シールリング19の下方の定量室
21内に開口して、定量室21内の一定量のガスと内容
物がバルブピン13のガス通路孔22を通してガス容器
11の外部に噴射される。そして、このときのバルブピ
ン13の下方変位量はノズルボタン14のストッパ面2
7がバルブケース12の上面12aに当接することによ
り第1段押し込み量に規制される。
【0027】また、このような使用によってガス容器1
1内のガスと内容物が空になった場合には、バルブピン
13の先端部のノズルボタン14を取り去り、そのノズ
ルボタン14に代えてバルブピン13の先端部にガス注
入装置の注入治具28を嵌着固定する。そして、この状
態で図3に示すように注入治具28をストッパ面29が
バルブケース12の上面12aに当接するまで押し込
み、その状態のままガス注入装置から高圧ガスと内容物
を供給する。バルブピン13は、この注入治具28の押
し込み操作によって第2段押し込み位置まで下方に変位
するため、このときオリフィス孔22bが第2シールリ
ング19よりも下方の定量室21内に開口すると共に、
上方のV溝26が第1シールリング18部分に位置され
るようになる。したがって、このときバルブピン13の
ガス通路孔22が定量室21とV溝26を介してガス容
器11内と連通し、ガス注入装置から供給されたガスと
内容物がガス容器11内に注入充填される。
1内のガスと内容物が空になった場合には、バルブピン
13の先端部のノズルボタン14を取り去り、そのノズ
ルボタン14に代えてバルブピン13の先端部にガス注
入装置の注入治具28を嵌着固定する。そして、この状
態で図3に示すように注入治具28をストッパ面29が
バルブケース12の上面12aに当接するまで押し込
み、その状態のままガス注入装置から高圧ガスと内容物
を供給する。バルブピン13は、この注入治具28の押
し込み操作によって第2段押し込み位置まで下方に変位
するため、このときオリフィス孔22bが第2シールリ
ング19よりも下方の定量室21内に開口すると共に、
上方のV溝26が第1シールリング18部分に位置され
るようになる。したがって、このときバルブピン13の
ガス通路孔22が定量室21とV溝26を介してガス容
器11内と連通し、ガス注入装置から供給されたガスと
内容物がガス容器11内に注入充填される。
【0028】そして、このようにしてガス容器11内へ
のガスと内容物の注入を終えて注入治具28の押し込み
を解除すると、バルブピン13がガス容器11内のガス
圧を受けて上昇位置に復帰し、オリフィス孔22bが第
2シールリング19の上方に位置されてガス通路孔22
と定量室21が非連通となる。この後、バルブピン13
の先端部から注入治具28を外し、バルブピン13の先
端部に再度ノズルボタン14を嵌着固定することによ
り、ガスと内容物の詰め替えを完了する。
のガスと内容物の注入を終えて注入治具28の押し込み
を解除すると、バルブピン13がガス容器11内のガス
圧を受けて上昇位置に復帰し、オリフィス孔22bが第
2シールリング19の上方に位置されてガス通路孔22
と定量室21が非連通となる。この後、バルブピン13
の先端部から注入治具28を外し、バルブピン13の先
端部に再度ノズルボタン14を嵌着固定することによ
り、ガスと内容物の詰め替えを完了する。
【0029】このように本発明にかかるガス噴射弁10
においては、極めて簡単な構造でありながら、ガスと内
容物を容易にガス容器11内に再注入してガス容器11
とガス噴射弁10をそのままリサイクル使用することが
できるため、製造コストの大幅な増加を招くことなく、
地球資源の有効を図ることができる。
においては、極めて簡単な構造でありながら、ガスと内
容物を容易にガス容器11内に再注入してガス容器11
とガス噴射弁10をそのままリサイクル使用することが
できるため、製造コストの大幅な増加を招くことなく、
地球資源の有効を図ることができる。
【0030】つづいて、本発明の第2〜第5実施例を図
4〜図9によって説明する。これらの実施例はすべて基
本的な構成は図1〜図3に示した第1実施例のものと同
様であるが、バルブピン13に形成する第1バイパス部
と第2バイパス部の構成だけが異なっている。以下、第
1実施例のものと同一部分に同一符号を付し、重複する
部分の説明は省略するものとする。
4〜図9によって説明する。これらの実施例はすべて基
本的な構成は図1〜図3に示した第1実施例のものと同
様であるが、バルブピン13に形成する第1バイパス部
と第2バイパス部の構成だけが異なっている。以下、第
1実施例のものと同一部分に同一符号を付し、重複する
部分の説明は省略するものとする。
【0031】図4,図5は第2実施例を示すものであ
り、この実施例の第1,第2バイパス部は、バルブピン
13の所定位置の外周面にバルブピン13の軸と直交す
る方向に沿って形成した円弧状の切欠き溝30,31に
よって構成されている。
り、この実施例の第1,第2バイパス部は、バルブピン
13の所定位置の外周面にバルブピン13の軸と直交す
る方向に沿って形成した円弧状の切欠き溝30,31に
よって構成されている。
【0032】また、図6,図7は第3実施例を示すもの
であり、この実施例の第1,第2バイパス部は、バルブ
ピン13の所定位置の外周面に形成した半円キー溝状の
切欠き溝32,33によって構成されている。
であり、この実施例の第1,第2バイパス部は、バルブ
ピン13の所定位置の外周面に形成した半円キー溝状の
切欠き溝32,33によって構成されている。
【0033】このいずれの実施例のガス噴射弁において
も、バルブピン13の外周面の一部に切欠き溝30,3
1または32,33を形成することで第1,第2バイパ
ス部を構成するようにしているため、バルブピン13の
外周面全周域にわたってV溝を形成する第1実施例のも
のに比較して加工が容易になり、その分低コストでの製
造が可能になるという利点がある。
も、バルブピン13の外周面の一部に切欠き溝30,3
1または32,33を形成することで第1,第2バイパ
ス部を構成するようにしているため、バルブピン13の
外周面全周域にわたってV溝を形成する第1実施例のも
のに比較して加工が容易になり、その分低コストでの製
造が可能になるという利点がある。
【0034】さらに、図8は第4実施例を示するもので
あり、この実施例の第1,第2バイパス部はバルブピン
13の外周面の軸方向に離間した2点を連通するように
V字状に形成したバイパス孔34,35によって構成さ
れている。
あり、この実施例の第1,第2バイパス部はバルブピン
13の外周面の軸方向に離間した2点を連通するように
V字状に形成したバイパス孔34,35によって構成さ
れている。
【0035】また、図9は第5実施例を示すものであ
り、この実施例の第1,第2バイパス部はバルブピン1
3の外周面の軸方向に離間した2点を連通するようにバ
ルブピン13の軸線に対して斜めに形成したバイパス孔
36,37によって構成されている。
り、この実施例の第1,第2バイパス部はバルブピン1
3の外周面の軸方向に離間した2点を連通するようにバ
ルブピン13の軸線に対して斜めに形成したバイパス孔
36,37によって構成されている。
【0036】この第4,第5実施例のガス噴射弁は、い
ずれもバルブピン13の外周面の欠損量を小さくするこ
とのできるバイパス孔34,35または36,37によ
って第1,第2バイパス部を構成しているため、バルブ
ピン13の変位に伴う第1,第2バイパス部部分での第
1シールリング18のこじり等が少なくなり、経時使用
によっても第1シールリング18が劣化しにくくなり、
第1シールリング18の耐久性が向上するという利点が
ある。
ずれもバルブピン13の外周面の欠損量を小さくするこ
とのできるバイパス孔34,35または36,37によ
って第1,第2バイパス部を構成しているため、バルブ
ピン13の変位に伴う第1,第2バイパス部部分での第
1シールリング18のこじり等が少なくなり、経時使用
によっても第1シールリング18が劣化しにくくなり、
第1シールリング18の耐久性が向上するという利点が
ある。
【0037】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明は、バル
ブピンに、そのガス容器外側の先端部とその先端部から
軸方向に所定距離離間した外周面とを連通するガス通路
孔を形成して、このガス通路孔のバルブピン外周面側の
端部を、バルブピンが上昇位置にあるときに第2シール
リングよりも上方に開口し、かつバルブピンの第1段押
し込み時と第2段押し込み時に第2シールリングよりも
下方の定量室内に開口するように配置し、さらに前記バ
ルブピンに、バルブピンが上昇位置にあるときにだけ第
1シールリングの内側でガス容器内と定量室を連通する
第1バイパス部と、バルブピンの第2段押し込み時にだ
け第1シールリングの内側でガス容器内と定量室を連通
する第2バイパス部を形成するようにしたため、バルブ
ピンの第1段押し込み操作によって定量室で一定量捕獲
したガスをバルブピンのガス通路孔を通してガス容器外
部に噴射することができると共に、バルブピンの先端部
にガス注入装置を接続した状態でバルブピンを第2段押
し込み位置まで押し込み操作することによってガス通路
孔を定量室と第2バイパス部を通してガス容器内と連通
させてガス容器内にガスを確実に注入することができ
る。したがって、この発明によれば、極めて簡単な構造
でありながら、一度使用した噴射装置のガス容器内にガ
ス噴射弁を通してガスを再注入してガス容器やガス噴射
弁をそのままリサイクル使用することができ、大幅な製
造コストの増大を招くことなく、地球資源の有効活用を
図ることが可能である。
ブピンに、そのガス容器外側の先端部とその先端部から
軸方向に所定距離離間した外周面とを連通するガス通路
孔を形成して、このガス通路孔のバルブピン外周面側の
端部を、バルブピンが上昇位置にあるときに第2シール
リングよりも上方に開口し、かつバルブピンの第1段押
し込み時と第2段押し込み時に第2シールリングよりも
下方の定量室内に開口するように配置し、さらに前記バ
ルブピンに、バルブピンが上昇位置にあるときにだけ第
1シールリングの内側でガス容器内と定量室を連通する
第1バイパス部と、バルブピンの第2段押し込み時にだ
け第1シールリングの内側でガス容器内と定量室を連通
する第2バイパス部を形成するようにしたため、バルブ
ピンの第1段押し込み操作によって定量室で一定量捕獲
したガスをバルブピンのガス通路孔を通してガス容器外
部に噴射することができると共に、バルブピンの先端部
にガス注入装置を接続した状態でバルブピンを第2段押
し込み位置まで押し込み操作することによってガス通路
孔を定量室と第2バイパス部を通してガス容器内と連通
させてガス容器内にガスを確実に注入することができ
る。したがって、この発明によれば、極めて簡単な構造
でありながら、一度使用した噴射装置のガス容器内にガ
ス噴射弁を通してガスを再注入してガス容器やガス噴射
弁をそのままリサイクル使用することができ、大幅な製
造コストの増大を招くことなく、地球資源の有効活用を
図ることが可能である。
【0038】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の一
部に形成した切欠き溝によって構成するようにしたた
め、第1,第2バイパス部の加工を容易に行うことがで
き、製造コストのより一層の削減を図ることが可能であ
る。
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の一
部に形成した切欠き溝によって構成するようにしたた
め、第1,第2バイパス部の加工を容易に行うことがで
き、製造コストのより一層の削減を図ることが可能であ
る。
【0039】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の軸
方向に離間した位置を連通するバイパス孔によって構成
するようにしたため、バルブピンの進退操作に伴う第
1,第2バイパス部による第1シールリングのこじりが
少なくなり、その結果、第1シールリングの耐久性を向
上させることが可能になる。
て、第1,第2バイパス部を、バルブピンの外周面の軸
方向に離間した位置を連通するバイパス孔によって構成
するようにしたため、バルブピンの進退操作に伴う第
1,第2バイパス部による第1シールリングのこじりが
少なくなり、その結果、第1シールリングの耐久性を向
上させることが可能になる。
【0040】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かの発明において、バルブピンの先端部に嵌着されるノ
ズルボタンに、バルブピンの押し込み操作量を第1段押
し込み量に規制するストッパ面を設けるようにしたた
め、通常使用時には、ストッパ面による規制があるまで
ノズルボタンを押し込むだけでガス容器内のガスを一定
量だけ確実に噴射することができる。
かの発明において、バルブピンの先端部に嵌着されるノ
ズルボタンに、バルブピンの押し込み操作量を第1段押
し込み量に規制するストッパ面を設けるようにしたた
め、通常使用時には、ストッパ面による規制があるまで
ノズルボタンを押し込むだけでガス容器内のガスを一定
量だけ確実に噴射することができる。
【0041】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かの発明のガス噴射弁を通してガス容器内にガスを注入
する際にバルブピンの先端部に嵌着される注入治具に対
し、バルブピンの押し込み操作量を第2段押し込み量に
規制するストッパ面を設けるようにしたため、ガス容器
内にガスを注入する場合には、バルブピンの先端部に注
入治具を嵌合してストッパ面による規制があるまで注入
治具を押し込み操作するだけで、ガス容器内にガスを確
実に注入することができる。
かの発明のガス噴射弁を通してガス容器内にガスを注入
する際にバルブピンの先端部に嵌着される注入治具に対
し、バルブピンの押し込み操作量を第2段押し込み量に
規制するストッパ面を設けるようにしたため、ガス容器
内にガスを注入する場合には、バルブピンの先端部に注
入治具を嵌合してストッパ面による規制があるまで注入
治具を押し込み操作するだけで、ガス容器内にガスを確
実に注入することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図。
【図2】同実施例を示す断面図。
【図3】同実施例を示す断面図。
【図4】本発明の第2実施例を示す断面図。
【図5】同実施例を示す図4のA矢視側面図。
【図6】本発明の第3実施例を示す断面図。
【図7】同実施例を示す図6のB矢視側面図。
【図8】本発明の第4実施例を示す断面図。
【図9】本発明の第5実施例を示す断面図。
【図10】従来の技術を示す断面図。
10…ガス噴射弁、 11…ガス容器、 12…バルブケース、 13…バルブピン、 14…ノズルボタン、 18…第1シールリング、 19…第2シールリング、 21…定量室、 22…ガス通路孔、 25…V溝(第1バイパス部)、 26…V溝(第2バイパス部)、 27…ストッパ面、 28…注入治具、 29…ストッパ面、 30,32…切欠き溝(第1バイパス部)、 31,33…切欠き溝(第2バイパス部)、 34,36…バイパス孔(第1バイパス部)、 25,37…バイパス孔(第1バイパス部)。
Claims (5)
- 【請求項1】 ガス容器の口部に固定設置したバルブケ
ースにバルブピンが進退自在に保持されると共に、この
バルブケース内に、バルブピンの外周面にガス容器の内
側寄り位置で密接する第1シールリングとガス容器の外
側寄り位置で密接する第2シールリングが配置され、前
記バルブケース内の第1シールリングと第2シールリン
グに挟まれた位置に、噴射前のガスを一定量捕獲するた
め定量室が形成されたガス噴射弁において、 前記バルブピンに、そのガス容器外側の先端部とその先
端部から軸方向に所定距離離間した外周面とを連通する
ガス通路孔を形成して、このガス通路孔のバルブピン外
周面側の端部を、バルブピンが上昇位置にあるときに第
2シールリングよりも上方に開口し、かつバルブピンの
第1段押し込み時と第2段押し込み時に第2シールリン
グよりも下方の定量室内に開口するように配置し、さら
に前記バルブピンに、バルブピンが上昇位置にあるとき
にだけ第1シールリングの内側でガス容器内と定量室を
連通する第1バイパス部と、バルブピンの第2段押し込
み時にだけ第1シールリングの内側でガス容器内と定量
室を連通する第2バイパス部を形成したことを特徴とす
るガス噴射弁。 - 【請求項2】 第1,第2バイパス部を、バルブピンの
外周面の一部に形成した切欠き溝によって構成したこと
を特徴とする請求項1に記載のガス噴射弁。 - 【請求項3】 第1,第2バイパス部を、バルブピンの
外周面の軸方向に離間した位置を連通するバイパス孔に
よって構成したことを特徴する請求項1に記載のガス噴
射弁。 - 【請求項4】 バルブピンの先端部に嵌着されるノズル
ボタンに、バルブピンの押し込み操作量を第1段押し込
み量に規制するストッパ面を設けたことを特徴とする請
求項1〜3のいずれかに記載のガス噴射弁。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載のガス噴
射弁を通してガス容器内にガスを注入する際にバルブピ
ンの先端部に嵌着される注入治具であって、バルブピン
の押し込み操作量を第2段押し込み量に規制するストッ
パ面を設けたことを特徴とする注入治具。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110267A JPH11301759A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | ガス噴射弁及びガス注入に用いられる注入治具 |
| EP99916042A EP0989945B1 (en) | 1998-04-21 | 1999-04-09 | Dispensing valve for an aerosol-type container enabling gaseous fluid recharging |
| US09/403,369 US6202900B1 (en) | 1998-04-21 | 1999-04-09 | Dispensing valve for an aerosol-type container enabling gaseous fluid recharging |
| PCT/JP1999/001884 WO1999054230A1 (en) | 1998-04-21 | 1999-04-09 | Dispensing valve for an aerosol-type container enabling gaseous fluid recharging |
| DE69911532T DE69911532T2 (de) | 1998-04-21 | 1999-04-09 | Zum nachfüllen von gasförmigen fluiden geeignetes ausgabeventil für aerosolbehälter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10110267A JPH11301759A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | ガス噴射弁及びガス注入に用いられる注入治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11301759A true JPH11301759A (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14531363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10110267A Ceased JPH11301759A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | ガス噴射弁及びガス注入に用いられる注入治具 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6202900B1 (ja) |
| EP (1) | EP0989945B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11301759A (ja) |
| DE (1) | DE69911532T2 (ja) |
| WO (1) | WO1999054230A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002092468A1 (fr) * | 2001-05-10 | 2002-11-21 | Bio Actis Limited | Soupape d'injection de gaz et support d'injection pour injection de gaz |
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