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JPH1123613A - ダイアフラム式センサチップを利用したセンサ - Google Patents

ダイアフラム式センサチップを利用したセンサ

Info

Publication number
JPH1123613A
JPH1123613A JP9179598A JP17959897A JPH1123613A JP H1123613 A JPH1123613 A JP H1123613A JP 9179598 A JP9179598 A JP 9179598A JP 17959897 A JP17959897 A JP 17959897A JP H1123613 A JPH1123613 A JP H1123613A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
sensor chip
lead frame
diaphragm
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9179598A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakata Kanbe
正方 神戸
Hitoshi Iwata
仁 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP9179598A priority Critical patent/JPH1123613A/ja
Priority to US09/462,011 priority patent/US6201285B1/en
Priority to EP98929812A priority patent/EP0994357A1/en
Priority to PCT/JP1998/002992 priority patent/WO1999001771A1/ja
Publication of JPH1123613A publication Critical patent/JPH1123613A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P15/00Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
    • G01P15/02Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
    • G01P15/08Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
    • G01P15/12Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by alteration of electrical resistance
    • G01P15/122Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by alteration of electrical resistance by metal resistance strain gauges, e.g. wire resistance strain gauges
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/006Details of instruments used for thermal compensation
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    • G01P1/023Housings for acceleration measuring devices
    • H10W72/536
    • H10W72/5363
    • H10W72/5449
    • H10W72/884
    • H10W72/932
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    • H10W90/756

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pressure Sensors (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 感度変化率が小さくて温度特性に優れるばか
りでなく、製造が簡単であって低コストなダイアフラム
式センサチップを利用したセンサを提供する。 【解決手段】 このセンサ1を構成するリードフレーム
3はダイパッド4を備える。センサチップ6は、ダイパ
ッド4に接着剤10を介して軟接着されている。モール
ド材2は、センサチップ6の周囲に空間8aを確保しつ
つリードフレーム3を全体的にモールドする。モールド
材2としては、線膨張係数が1.6×10 -5/℃〜1.
7×10-5/℃かつ弾性率が105×103 kg/cm2
115×103 kg/cm2 のものが使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダイアフラム式セ
ンサチップを利用したセンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイアフラム式の感圧センサチッ
プを利用した加速度センサが多数提案されている。
【0003】この種の加速度センサに用いられる感圧セ
ンサチップは、肉厚の基部と肉薄のダイアフラム部とを
備えている。ダイアフラム部の表面側には、薄膜形成技
術によって複数の歪みゲージが形成されている。これら
の歪みゲージは1つのブリッジ回路を構成している。そ
して、感圧センサチップの基部は、リードフレームのダ
イパッドに対して接着剤を介して軟接着されている。リ
ードフレームはモールド材によって全体的にモールドさ
れている。ダイボンディングされたセンサチップの周囲
には空間が確保されており、そこにはチップ封止用のシ
リコーンゲルが充填されている。
【0004】ところで、センサを構成している材料は、
それぞれ固有の熱歪量を有している。また、センサチッ
プやリードフレームに用いられる金属材料は線膨張係数
が比較的小さく、モールド材や接着剤に用いられる樹脂
材料はそれよりも線膨張係数が大きい。このような材料
間で熱歪量差が大きいと、周囲の温度変化に起因してダ
イアフラム部に熱応力が加わりやすくなる。すると、ダ
イアフラム部のエッジ領域にある歪みゲージに歪みが生
じ、抵抗値が変化してしまう。そして、これが原因とな
って感度が変化する結果、センサの温度特性が悪化する
という問題があった。
【0005】そのため、従来においては、ダイパッド上
に小さなセラミックス基板を接着し、かつそのセラミッ
クス基板上にエラストマーによりセンサチップを軟接着
するという対策が講じられていた(第1の対策)。ま
た、センサ外部に温度補正用回路を設けることにより検
出信号の補正を電気的に行うという対策が講じられてい
た(第2の対策)。その結果、センサの感度変化率を、
現状の値(±10〜30%程度)から許容範囲である±
5%以内に収めていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1の
対策ではセラミックス基板が必要であるため、材料コス
トが高くなる。それに加え、第1の対策ではセラミック
ス基板を接着する工程を実施する必要があるため、製造
が面倒になりかつ生産性も低下する。
【0007】また、第2の対策では温度補正用回路が別
途必要であるため、やはり高コスト化が避けられない。
本発明は上記の課題に鑑みてなされたものであり、その
目的は、感度変化率が小さくて温度特性に優れるばかり
でなく、製造が簡単であって低コストなダイアフラム式
センサチップを利用したセンサを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、ダイパッドを備える
リードフレームと、前記ダイパッドに接着剤を介して軟
接着されたダイアフラム式センサチップと、前記センサ
チップの周囲に空間を確保しつつ前記リードフレームを
全体的にモールドするモールド材とを備えるセンサであ
って、前記モールド材は、線膨張係数が1.4×10-5
/℃〜1.8×10-5/℃かつ弾性率が100×103
kg/cm2 〜130×103 kg/cm2 であることを特徴と
するダイアフラム式センサチップを利用したセンサをそ
の要旨とする。
【0009】請求項2に記載の発明では、ダイパッドを
備えるリードフレームと、前記ダイパッドに接着剤を介
して軟接着されたダイアフラム式センサチップと、前記
センサチップの周囲に空間を確保しつつ前記リードフレ
ームを全体的にモールドするモールド材とを備えるセン
サであって、前記モールド材は、線膨張係数が1.6×
10-5/℃〜1.7×10-5/℃かつ弾性率が105×
103 kg/cm2 〜115×103 kg/cm2 のエラストマ
ーであることを特徴とするダイアフラム式センサチップ
を利用したセンサをその要旨とする。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2において、前記センサチップはシリコンチップであ
り、前記リードフレームは厚さが0.25mm〜0.5mm
の42アロイ製リードフレームであり、前記接着剤は軟
接着が可能なシリコーンゴム系の接着剤であるとしてい
る。
【0011】以下、本発明の「作用」を説明する。ま
ず、請求項1に記載の発明の作用を説明する。センサを
構成している材料の中で容積的に最も大きな割合を占め
ているのはモールド材である。従って、ダイアフラム部
に加わる熱応力の大きさは、モールド材に加わる熱応力
の大きさに強く支配される。本発明ではかかる事実に鑑
みて使用するモールド材の物性の適正化、特に線膨張係
数及び弾性率の適正化を図っている。その結果、材料間
の熱歪量差が小さくなり、ダイアフラム部に加わる熱応
力の低減が図られる。従って、ダイアフラム部の歪みが
解消され、感度変化率も小さな値に抑えられる。ゆえ
に、温度特性に優れたセンサとすることができる。
【0012】また、セラミックス基板を使用する必要が
なく、しかもセンサ外部に温度補正用回路を設ける必要
もないので、低コストなセンサとすることができる。さ
らに、セラミックス基板の接着工程も不要であるため、
製造が簡単なセンサとすることができる。
【0013】請求項2に記載の発明によると、使用する
モールド材の線膨張係数及び弾性率のよりいっそうの適
正化が図られているため、感度変化率が極めて小さい値
に抑えられる。ゆえに、温度特性に極めて優れたセンサ
とすることができる。勿論、請求項1に記載の発明と同
様の理由により、低コストであって製造が簡単なセンサ
とすることができる。
【0014】請求項3に記載の発明によると、シリコン
チップ、厚さが0.25mm〜0.5mmの42アロイ製リ
ードフレーム及び軟接着が可能なシリコーンゴム系の接
着剤と、上記のようにしたモールド材とを組み合わせた
場合に感度変化率が許容範囲である±5%以内に抑えら
れることが、試験により確認されている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明をダイアフラム式セ
ンサチップを利用した加速度センサに具体化した一実施
の形態を図1〜図5に基づき詳細に説明する。
【0016】図1,図2には、本実施形態の加速度セン
サ1が示されている。この加速度センサ1は、いわゆる
プラスティックモールドパッケージの形態を採ってい
る。モールド材2は絶縁体であって、所定の空間8aを
確保しつつリードフレーム3をほぼ全体的にモールドし
ている。リードフレーム3はダイパッド4,5を有して
いる。ダイパッド4には感圧センサチップ6がダイボン
ディングされ、ダイパッド5には信号処理用のICチッ
プ7がダイボンディングされている。リードフレーム3
のインナーリード部3aは、その殆どがモールド材2の
中にあり、ダイパッド4,5を包囲している。リードフ
レーム3のアウターリード部3bは、モールド材2から
突出しており、外部接続端子として使用されるようにな
っている。感圧センサチップ6及びICチップ7は、各
インナーリード部3aに対してボンディングワイヤW1
を介してワイヤボンドされている。
【0017】モールド材2の一部には有底筒状のゲル収
容部8が形成されている。前記ダイパッド4は、ゲル収
容部8の底面中央部に位置している。そして、このゲル
収容部8内の空間8aには、シリコーン系封止材として
のシリコーンゲル9が充填されている。その結果、ダイ
パッド4に搭載された感圧センサチップ6の封止が図ら
れている。なお、シリコーンゲル9は加速度を感圧セン
サチップ6に伝達する慣性体としての役割も果たす。
【0018】図2,図3に示されるように、感圧センサ
チップ6は、肉厚の基部6aと肉薄のダイアフラム部6
bとを備えている。ダイアフラム部6bの表面側には、
スパッタリング等の薄膜形成技術によって複数の歪みゲ
ージ11が形成されている。これらの歪みゲージ11は
1つのブリッジ回路を構成している。ブリッジ回路から
の出力信号は、信号処理用のICチップ7において処理
された後にセンサ外部に出力されるようになっている。
【0019】感圧センサチップ6の基部6aは、リード
フレーム3のダイパッド4に対して接着剤10を介して
ダイボンドされている。本実施形態では、シリコーン系
であって軟接着が可能な接着剤10が使用されている。
より具体的には、シリコーンゴム系接着剤(加熱硬化型
であって1液型)10が使用されている。同接着剤10
の線膨張係数は55×10-5/℃であり、弾性率は0.
06×103 kg/cm2である。
【0020】上記の加速度センサ1では、加速度の変動
の影響をまず慣性体であるシリコーンゲル9が受けると
ともに、そのシリコーンゲル9を介してダイアフラム部
6bにその影響が波及する。すると、ダイアフラム部6
bにはその加速度の大小・方向に応じた撓みが生じる。
より具体的にいうと、図2において加速度センサ1が上
側から下側に向かって加速されたとき(正圧時)には、
ダイアフラム部6bは下面側に撓むようになる。図2に
おいて加速度センサ1が下側から上側に向かって加速さ
れたとき(負圧時)には、ダイアフラム部6bは上面側
に撓むようになる。このような撓みが生じると、各歪み
ゲージ11の抵抗値にも変化が起こる。従って、このと
きの抵抗値の変化に基づいて加速度が感知されるように
なっている。
【0021】ところで、この加速度センサ1に使用され
るモールド材2は、線膨張係数が1.4×10-5/℃〜
1.8×10-5/℃かつ弾性率が100×103 kg/cm
2 〜130×103 kg/cm2 であることが必要とされ
る。なお、前記線膨張係数は1.6×10-5/℃〜1.
7×10-5/℃であることがより好ましい。同じく弾性
率は105×103 kg/cm2 〜115×103 kg/cm2
であることがより好ましい。その理由は、かかる事実が
後述する比較試験において確認されているからである。
【0022】次に、加速度センサ1を製造する手順につ
いて説明する。まず、42アロイ等の導電性金属板をプ
レス加工またはエッチング加工することによって、所定
パターンを備えるリードフレーム3を製造する。本実施
形態では、厚さが0.25mm〜0.5mmの42アロイ製
リードフレーム3を選択している。42アロイはニッケ
ルを約42重量%含む鉄合金であって、線膨張係数の平
均値は0.67×10-5/℃〜0.68×10-5/℃で
ある。弾性率は0.15×103 kg/cm2 である。ま
た、あらかじめ感圧センサチップ6及びICチップ7を
それぞれ用意しておく。本実施形態では、厚さが0.5
mm〜0.6mm程度のシリコンチップを感圧センサチップ
6として選択している。シリコンの線膨張係数の平均値
は0.26×10-5/℃〜0.36×10-5/℃であ
り、弾性率は1000×103 kg/cm2 〜1600×1
3 kg/cm2 である。
【0023】リードフレーム製造工程の後、リードフレ
ーム3をスクリーン印刷機にセットし、従来公知の方法
によりダイパッド4,5上に液状の前記シリコーンゴム
系接着剤10を所定厚さに印刷塗布する。このとき、印
刷厚は数十μm程度に設定される。
【0024】印刷工程の後、リードフレーム3をダイボ
ンダにセットして、感圧センサチップ6及びICチップ
7をそれぞれダイパッド4,5上にダイボンディングす
る。この後、接着剤10を所定温度に加熱することによ
り熱硬化を行う。従って、接着剤10には上述のように
熱硬化性が付与されていることが望ましい。そして、こ
のような熱硬化処理を行うと、接着剤10の流動性が失
われて弾性体化する。その結果、感圧センサチップ6が
ダイパッド4に対して軟接着され、かつICチップ7が
ダイパッド5上に軟接着される。
【0025】ダイボンディング工程の後、リードフレー
ム3をワイヤボンダにセットして、ワイヤボンディング
を行う。その結果、複数本のボンディングワイヤW1 を
介して、感圧センサチップ6及びICチップ7がそれぞ
れインナーリード部3aに電気的に接続される。
【0026】ワイヤボンディング工程の後、リードフレ
ーム3を成形用金型内にセットして、モールド材2によ
るモールドを行う。モールドを行うと、ICチップ7は
完全にモールド材2の中に封入されてしまう。一方、感
圧センサチップ6の周囲にはゲル収容部8が形成され
る。なお、このようなモールド工程に先立って、アウタ
ーリード部3bを略L字状に屈曲させるリードフォーミ
ング工程を実施してもよい。勿論、モールド工程後にリ
ードフォーミング工程を実施しても構わない。
【0027】モールド工程の後、ゲル収容部8内にシリ
コーンゲル9を充填し、感圧センサチップ6をそのシリ
コーンゲル9によって完全に封止する。以上の結果、図
1,図2に示す所望の加速度センサ1を得ることができ
る。
【0028】次に、モールド材2としていくつかのもの
を用いて行なった比較試験について説明する。図5の表
には、この比較試験において使用した各モールド材2の
特性、即ち線膨張係数及び弾性率がそれぞれ示されてい
る。
【0029】表中、Aで表わされるモールド材2は、P
BT(ポリブチレンテレフタレート)である(比較例
1)。その線膨張係数は2.5×10-5/℃であり、弾
性率は75×103 kg/cm2 である。従って、線膨張係
数及び弾性率はともに好適範囲外にある。
【0030】Bで表わされるモールド材2は、PPS
(ポリフェニレンサルファイド)である(比較例2)。
その線膨張係数は2.2×10-5/℃であり、弾性率は
140×103 kg/cm2 である。従って、線膨張係数及
び弾性率はともに好適範囲外にある。
【0031】Cで表わされるモールド材2は、エポキシ
系のものである(実施例1)。その線膨張係数は1.4
×10-5/℃であり、弾性率は120×103 kg/cm2
である。従って、線膨張係数及び弾性率はともに好適範
囲内にある。
【0032】Dで表わされるモールド材2も、エポキシ
系のものである(実施例2)。その線膨張係数は1.8
×10-5/℃であり、弾性率は120×103 kg/cm2
である。従って、線膨張係数及び弾性率はともに好適範
囲内にある。
【0033】Eで表わされるモールド材2も、エポキシ
系のものである(実施例3)。その線膨張係数は1.5
×10-5/℃であり、弾性率は123×103 kg/cm2
である。従って、線膨張係数及び弾性率はともに好適範
囲内にある。
【0034】Fで表わされるモールド材2は、シリコー
ンゴム系のものである(実施例4)。その線膨張係数は
1.7×10-5/℃であり、弾性率は113×103 kg
/cm 2 である。従って、線膨張係数及び弾性率はともに
好適範囲内にある。
【0035】Gで表わされるモールド材2は、エポキシ
系のものである(比較例3)。その線膨張係数は1.9
×10-5/℃であり、弾性率は200×103 kg/cm2
である。従って、線膨張係数及び弾性率はともに好適範
囲外にある。
【0036】そして、以上列挙した各エラストマーを用
いてそれぞれ加速度センサ1を製造するとともに、下記
の点について「TSS値」についての調査を行なった。
ここで「TSS値」とは、特定の温度幅を設定したとき
の感度変化率(%)を表わすものであり、Temperature
Sensitive Shiftの頭文字をとったものである。例
えば、基準温度T1 (℃)において、印加圧力が0(mm
Hg)のときのセンサ出力電圧をV01(V)、印加圧力が
P1 (mmHg)のときのセンサ出力電圧をV1 (V)とす
る。この場合、単位圧力あたりのセンサ出力電圧(V/
mmHg)は、次式1で表わされる。
【0037】 VP1=(V1 −V01)/P1 ・・・(1) 同様に温度T2 (℃)において、印加圧力が0(mmHg)
のときのセンサ出力電圧をV02(V)、印加圧力がP2
(mmHg)のときのセンサ出力電圧をV2 (V)とする。
この場合、単位圧力あたりのセンサ出力電圧(V/mmH
g)は、次式2で表わされる。
【0038】 VP2=(V2 −V02)/P2 ・・・(2) このときのVP1→VP2のセンサ出力電圧の変化に基づい
て、次式3のように表わしたものをTSS値(%)と定
義する。
【0039】 TSS={(VP2−VP1)/VP1}×100 ・・・(3) なお、この比較試験では基準温度T1 を常温(具体的に
は25℃)に設定し、かつ印加圧力を+100mmHgに設
定した。そして、温度T2 を−40℃,80℃にした場
合(つまり温度幅を120℃にした場合)についてTS
S値を算出し、その値が許容範囲である±5%以内にあ
るか否かを調査した。その結果を図5の表に示す。同表
に示された値は、−40℃のときの値及び80℃のとき
の値のうち大きいものの値である。なお、いくつかのも
のについては比較のために、図4のグラフにさらに詳細
なデータを示す。同グラフの横軸は温度(℃)であり、
縦軸はTSS値(%)である。白抜き三角(△)を通る
線分は、比較例1であるPBTのデータである。白抜き
丸(○)を通る線分は、実施例3のデータである。黒塗
り四角(■)を通る線分は、実施例4のデータである。
実施例1及び実施例2についてのデータは、実施例3の
データに酷似していたため敢えてここでは割愛する。
【0040】グラフ及び表から明らかなように、比較例
1〜3についてはいずれもTSS値が±15%以上であ
った。従って、TSS値が許容範囲外になるという事実
に鑑みると、×という判定を下さざるを得なかった。
【0041】一方、実施例1〜4については、いずれも
TSS値が±3%以下という小さな値に抑えられ、TS
S値が許容範囲内にあることが確認された。また、グラ
フからも明らかなように、それらの中でも実施例4のT
SS値が際立って小さかった。従って、実施例1,2,
3については○という判定を下し、実施例4については
◎という判定を下した。
【0042】次に、図3に基づき、この加速度センサ1
の各構成材料間における熱応力の伝達について説明す
る。既に述べたように、加速度センサ1を構成している
材料は複数種にわたっていて、それらは皆固有の熱歪量
を有している。従って、加速度センサ1が温度変化に遭
遇した場合、普通であれば、各構成材料には自身の物性
に応じた大きさの熱応力が付加することになる。しかし
ながら、前記構成材料の中で容積的に最も大きな割合を
占めているのは、図1,図2からも明らかなようにモー
ルド材2である。しかも、モールド材2として使用され
るエラストマーは金属材料である感圧センサチップ6や
リードフレーム3に比べて線膨張係数が大きく、ゆえに
熱歪量も大きいという特徴を有している。
【0043】従って、リードフレーム3は、線膨張係数
が比較的小さくても、モールド材2の変形に伴う応力を
受けて変形する。これは、モールド材2以外の構成材料
に加わる熱応力の大きさは、モールド材2に加わる熱応
力の大きさに強く支配されることを意味する。もっと
も、前記接着剤10は硬化後に弾性体となり感圧センチ
ップ6をダイパッド4に対して軟接着しうるエラストマ
ーなので、ある程度の応力を緩和することが可能であ
る。ところが、従来のようにモールド材2の物性の適正
化が図られていないと、応力緩和域を超える応力が接着
剤10に付加しやすく、ダイアフラム部6bに大きな歪
みをもたらす結果となる。
【0044】それに対して、モールド材2の物性の適正
化を図った本実施形態によると、応力緩和域を超える応
力が接着剤10に付加しにくくなると考えられる。よっ
て、たとえモールド材2及びリードフレーム3に変形が
起こっても、その影響は接着剤10によって食い止めら
れ、ダイアフラム部6bへの波及が回避されるものと推
測されている。
【0045】さて、以下に本実施形態において特徴的な
作用効果を列挙する。 (イ)本実施形態では、モールド材2の線膨張係数及び
弾性率を上記好適範囲内に設定することによる適正化を
図っている。よって、材料間の熱歪量差が小さくなり、
ダイアフラム部6bに加わる熱応力の低減が図られてい
る。従って、ダイアフラム部6bの歪みが解消され、感
度変化率も±3%以内という小さな値に抑えられる。ゆ
えに、温度特性に優れた加速度センサ1とすることがで
きる。
【0046】(ロ)本実施形態によれば、セラミックス
基板上にセンサチップを軟接着するという対策や、セン
サ外部に温度補正用回路を設けるという対策を講じるま
でもなく、±5%以内という許容範囲内に感度変化率を
収めることができる。このため、セラミックス基板を使
用する必要がなく、しかもセンサ外部に温度補正用回路
を設ける必要もない。よって、低コストな加速度センサ
1とすることができる。
【0047】(ハ)また、セラミックス基板の接着工程
も不要であるため、製造が簡単な加速度センサ1とする
ことができる。このため、加速度センサ1の生産性を確
実に向上することができる。
【0048】なお、本発明は上記の実施形態のみに限定
されることはなく、例えば次のように変更することが可
能である。 ◎ 本発明は、リードフレーム3の形成材料として42
アロイとは異なる組成を有する鉄合金を選択した場合に
ついても適用されることが可能である。このような鉄合
金としては、例えば、約29重量%のニッケルと約17
重量%のコバルトとを含むコバールや、約46重量%の
ニッケルを含む46アロイや、約52重量%のニッケル
を含む52アロイや、約42重量%のニッケルと約6重
量%のクロームとを含む鉄合金や、約45重量%のニッ
ケルと約6重量%のクロームとを含む鉄合金などが挙げ
られる。以上列挙した鉄合金は42アロイと組成が近似
しており、42アロイの物性と類似しているからであ
る。
【0049】◎ 実施形態において使用したシリコーン
ゴム系接着剤10に代えて、非シリコーン系の接着剤を
使用することも可能である。即ち、軟接着が可能なもの
であれば、例えばフッ素系接着剤、軟質エポキシ系接着
剤、ウレタン系接着剤などの使用も許容されることがで
きる。
【0050】◎ 本発明は、シリコーンゲル9に代えて
シリコーンオイルをシリコーン系封止材として用いた場
合にも適用されることができる。 ◎ ブリッジ回路を構成する抵抗体である歪みゲージ1
1は、薄膜形成技術以外の手法によって形成されたもの
であっても勿論よい。例えば、印刷法、貼付法、不純物
拡散法などにより形成された抵抗体によってブリッジ回
路を構成してもよい。
【0051】◎ 前記実施形態では本発明をセンサチッ
プ6を利用した加速度センサ1に具体化したが、その他
にも例えばセンサチップ6を利用した圧力センサに具体
化することも勿論許容される。
【0052】ここで、特許請求の範囲に記載された技術
的思想のほかに、前述した実施形態によって把握される
技術的思想をその効果とともに以下に列挙する。 (1) 請求項1において、前記モールド材は線膨張係
数及び弾性率が前記好適範囲内にある前記エポキシ系ま
たはシリコーンゴム系の成形材料であることを特徴とす
るダイアフラム式センサチップを利用したセンサ。この
構成であると、感度変化率が小さくて温度特性に優れる
ばかりでなく、製造が簡単であって低コストなセンサを
確実に提供することができる。
【0053】(2) 請求項1〜3のいずれか1項にお
いて、前記センサは加速度センサであり、前記センサチ
ップはダイアフラム部表面側のエッジ領域に抵抗体を有
する感圧センサチップであり、前記空間は前記感圧セン
サチップを包囲するゲル収容部内にある空間であり、そ
の空間には前記ダイアフラム部に加速度を伝達する慣性
体としてのシリコーンゲルが収容されていることを特徴
とするダイアフラム式センサチップを利用したセンサ。
【0054】なお、本明細書中において使用した技術用
語を次のように定義する。「軟接着が可能な接着剤:
硬化後に弾性体となる性質を有するためセンサチップを
ダイパッドに対して弾性的に接着することができる接着
剤のことを指し、例えばシリコーンゴム系接着剤やフッ
素系接着剤等がある。」
【0055】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、感度変化率が小さくて温度特性に優れる
ばかりでなく、製造が簡単であって低コストなダイアフ
ラム式センサチップを利用したセンサを提供することが
できる。
【0056】請求項2に記載の発明によれば、感度変化
率が極めて小さくて温度特性に極めて優れるばかりでな
く、製造が簡単であって低コストなダイアフラム式セン
サチップを利用したセンサを提供することができる。
【0057】請求項3に記載の発明によれば、感度変化
率を許容範囲である5%以内に確実に抑えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態における加速度センサを示す一部破
断平面図。
【図2】同加速度センサの断面図。
【図3】各構成材料間における熱応力の伝達を説明する
ための加速度センサの要部拡大断面図。
【図4】各種モールド材を用いた場合における温度とT
SS値との関係を示すグラフ。
【図5】各種モールド材を用いた場合における比較試験
の結果を示す表。
【符号の説明】
1…センサとしての加速度センサ、2…モールド材、3
…リードフレーム、4…ダイパッド、6…ダイアフラム
式センサチップ、8a…空間、10…接着剤としてのシ
リコーンゴム系の接着剤。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年8月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】請求項2に記載の発明では、ダイパッドを
備えるリードフレームと、前記ダイパッドに接着剤を介
して軟接着されたダイアフラム式センサチップと、前記
センサチップの周囲に空間を確保しつつ前記リードフレ
ームを全体的にモールドするモールド材とを備えるセン
サであって、前記モールド材は、線膨張係数が1.6×
10-5/℃〜1.7×10-5/℃かつ弾性率が105×
103 kg/cm2 〜115×103 kg/cm2あることを
特徴とするダイアフラム式センサチップを利用したセン
サをその要旨とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0036
【補正方法】変更
【補正内容】
【0036】そして、以上列挙した各モールド材2を用
いてそれぞれ加速度センサ1を製造するとともに、下記
の点について「TSS値」についての調査を行なった。
ここで「TSS値」とは、特定の温度幅を設定したとき
の感度変化率(%)を表わすものであり、Temperature
Sensitive Shiftの頭文字をとったものである。例
えば、基準温度T1 (℃)において、印加圧力が0(mm
Hg)のときのセンサ出力電圧をV01(V)、印加圧力が
P1 (mmHg)のときのセンサ出力電圧をV1 (V)とす
る。この場合、単位圧力あたりのセンサ出力電圧(V/
mmHg)は、次式1で表わされる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0042
【補正方法】変更
【補正内容】
【0042】次に、図3に基づき、この加速度センサ1
の各構成材料間における熱応力の伝達について説明す
る。既に述べたように、加速度センサ1を構成している
材料は複数種にわたっていて、それらは皆固有の熱歪量
を有している。従って、加速度センサ1が温度変化に遭
遇した場合、普通であれば、各構成材料には自身の物性
に応じた大きさの熱応力が付加することになる。しかし
ながら、前記構成材料の中で容積的に最も大きな割合を
占めているのは、図1,図2からも明らかなようにモー
ルド材2である。しかも、モールド材2は金属材料であ
る感圧センサチップ6やリードフレーム3に比べて線膨
張係数が大きく、ゆえに熱歪量も大きいという特徴を有
している。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイパッドを備えるリードフレームと、前
    記ダイパッドに接着剤を介して軟接着されたダイアフラ
    ム式センサチップと、前記センサチップの周囲に空間を
    確保しつつ前記リードフレームを全体的にモールドする
    モールド材とを備えるセンサであって、前記モールド材
    は、線膨張係数が1.4×10-5/℃〜1.8×10 -5
    /℃かつ弾性率が100×103 kg/cm2 〜130×1
    3 kg/cm2 であることを特徴とするダイアフラム式セ
    ンサチップを利用したセンサ。
  2. 【請求項2】ダイパッドを備えるリードフレームと、前
    記ダイパッドに接着剤を介して軟接着されたダイアフラ
    ム式センサチップと、前記センサチップの周囲に空間を
    確保しつつ前記リードフレームを全体的にモールドする
    モールド材とを備えるセンサであって、前記モールド材
    は、線膨張係数が1.6×10-5/℃〜1.7×10 -5
    /℃かつ弾性率が105×103 kg/cm2 〜115×1
    3 kg/cm2 であることを特徴とするダイアフラム式セ
    ンサチップを利用したセンサ。
  3. 【請求項3】前記センサチップはシリコンチップであ
    り、前記リードフレームは厚さが0.25mm〜0.5mm
    の42アロイ製リードフレームであり、前記接着剤は軟
    接着が可能なシリコーンゴム系の接着剤であることを特
    徴とする請求項1または2に記載のダイアフラム式セン
    サチップを利用したセンサ。
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