JPH11229886A - ターボチャージャのシール装置 - Google Patents
ターボチャージャのシール装置Info
- Publication number
- JPH11229886A JPH11229886A JP10048724A JP4872498A JPH11229886A JP H11229886 A JPH11229886 A JP H11229886A JP 10048724 A JP10048724 A JP 10048724A JP 4872498 A JP4872498 A JP 4872498A JP H11229886 A JPH11229886 A JP H11229886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine housing
- plate
- exhaust gas
- seal ring
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 タービンハウジング2内の排気ガス通路
3は、リング状のプレート1によって外部に対してシー
ルされている。上記タービンハウジングとプレートとの
間に環状のシール空間15、16を形成してあり、各シ
ール空間内に断面略U字形のシールリング17を配置し
ている。このシールリングの周面はタービンハウジング
とプレートとに接触され、また該シールリングの頂部が
外側に向けられてその内側にタービンハウジングからの
排気ガスの圧力が作用する。 【効果】 シールリング17の周面は排気ガスの圧力に
よってプレート1とタービンハウジング2とに圧接され
るので、万一シールリングが排気ガスの熱でヘたったと
しても、排気ガスが外部に漏れることを長期間にわたっ
て防止することができる。
3は、リング状のプレート1によって外部に対してシー
ルされている。上記タービンハウジングとプレートとの
間に環状のシール空間15、16を形成してあり、各シ
ール空間内に断面略U字形のシールリング17を配置し
ている。このシールリングの周面はタービンハウジング
とプレートとに接触され、また該シールリングの頂部が
外側に向けられてその内側にタービンハウジングからの
排気ガスの圧力が作用する。 【効果】 シールリング17の周面は排気ガスの圧力に
よってプレート1とタービンハウジング2とに圧接され
るので、万一シールリングが排気ガスの熱でヘたったと
しても、排気ガスが外部に漏れることを長期間にわたっ
て防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンに用いられる
ターボチャージャに関し、より詳しくは可変ノズルを備
えたターボチャージャのシール装置に関する。
ターボチャージャに関し、より詳しくは可変ノズルを備
えたターボチャージャのシール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般に、可変ノズルを備えたターボ
チャージャは、タービンハウジングと、このタービンハ
ウジングに取付けて該タービンハウジング内の排気ガス
通路を外部からシールするリング状のプレートと、この
プレートを貫通させてそれぞれ回転自在に軸支したピン
と、各ピンの排気ガス通路側となる端部に取付けたノズ
ルと、各ピンの排気ガス通路側とは反対の外部となる端
部に取付けたレバーと、各レバーに係合する駆動リング
とを備えており、上記駆動リングを回転させて各ノズル
を回転させることにより、隣接するノズル間の流路面積
を調整することができるようになっている(特公平7−
13468号公報)。
チャージャは、タービンハウジングと、このタービンハ
ウジングに取付けて該タービンハウジング内の排気ガス
通路を外部からシールするリング状のプレートと、この
プレートを貫通させてそれぞれ回転自在に軸支したピン
と、各ピンの排気ガス通路側となる端部に取付けたノズ
ルと、各ピンの排気ガス通路側とは反対の外部となる端
部に取付けたレバーと、各レバーに係合する駆動リング
とを備えており、上記駆動リングを回転させて各ノズル
を回転させることにより、隣接するノズル間の流路面積
を調整することができるようになっている(特公平7−
13468号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記排気ガス通路を流
通する排気ガスは、上記プレートとタービンハウジング
との接触面を介して外部に漏洩するようになるが、従
来、排気ガスが外部に漏洩するのを長期間確実に阻止す
ることが困難であった。例えば、上記接触面間に金属製
のOリングを設けても、排気ガス温度は600℃以上と
なるのでOリングが容易にへたってしまい、耐久性に欠
けるという欠点があった。本発明はそのような事情に鑑
み、タービンハウジング内の排気ガスが外部に漏洩する
のを長期間良好に阻止することができるターボチャージ
ャのシール装置を提供するものである。
通する排気ガスは、上記プレートとタービンハウジング
との接触面を介して外部に漏洩するようになるが、従
来、排気ガスが外部に漏洩するのを長期間確実に阻止す
ることが困難であった。例えば、上記接触面間に金属製
のOリングを設けても、排気ガス温度は600℃以上と
なるのでOリングが容易にへたってしまい、耐久性に欠
けるという欠点があった。本発明はそのような事情に鑑
み、タービンハウジング内の排気ガスが外部に漏洩する
のを長期間良好に阻止することができるターボチャージ
ャのシール装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、上述
したターボチャージャにおいて、上記タービンハウジン
グとプレートとの間に環状のシール空間を形成するとと
もに、該シール空間内に断面略U字形のシールリングを
配置し、該シールリングの周面をタービンハウジングと
プレートとに接触させるとともに、該シールリングの頂
部を外側にむけてその内側にタービンハウジングからの
排気ガスの圧力が作用するようにしたものである。
したターボチャージャにおいて、上記タービンハウジン
グとプレートとの間に環状のシール空間を形成するとと
もに、該シール空間内に断面略U字形のシールリングを
配置し、該シールリングの周面をタービンハウジングと
プレートとに接触させるとともに、該シールリングの頂
部を外側にむけてその内側にタービンハウジングからの
排気ガスの圧力が作用するようにしたものである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、タービンハウジング内の排
気ガス通路から外部に漏洩しようとする排気ガスは、断
面略U字形のシールリングの内側に作用してその周面を
タービンハウジングとプレートとに圧接させるようにな
るので、該シールリングによってその漏洩が効果的に阻
止されることになる。そして上記シールリングは断面略
U字形という単純な形状で、しかもその周面は上述した
ように排気ガスの圧力によってタービンハウジングとプ
レートとに圧接されるので、万一該シールリングが排気
ガスの熱でヘたったとしても、排気ガスが外部に漏れる
ことを長期間にわたって防止することができる。
気ガス通路から外部に漏洩しようとする排気ガスは、断
面略U字形のシールリングの内側に作用してその周面を
タービンハウジングとプレートとに圧接させるようにな
るので、該シールリングによってその漏洩が効果的に阻
止されることになる。そして上記シールリングは断面略
U字形という単純な形状で、しかもその周面は上述した
ように排気ガスの圧力によってタービンハウジングとプ
レートとに圧接されるので、万一該シールリングが排気
ガスの熱でヘたったとしても、排気ガスが外部に漏れる
ことを長期間にわたって防止することができる。
【0006】
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1ないし図3において、リング状のプレート1は
ターボチャージャのタービンハウジング2に固定してあ
り、このプレート1によってタービンハウジング2内に
形成した渦巻状の排気ガス通路3を外部からシールして
いる。上記プレート1の同一円周上に多数のピン4をそ
れぞれ回転自在に軸支している。各ピン4はそれぞれリ
ング状のプレート1の軸方向に向けて配置されて該プレ
ート1を貫通しており、排気ガス通路3側の端部にそれ
ぞれノズル5を取付けている。従来周知のように、各ノ
ズル5はタービン室6の入口に配置され、各ノズル5を
回転させて隣接するノズル5間の流路面積を制御するこ
とにより、タービン室6内に設けたタービン羽根車7へ
の排気ガスの流速を制御することができるようになって
いる。
と、図1ないし図3において、リング状のプレート1は
ターボチャージャのタービンハウジング2に固定してあ
り、このプレート1によってタービンハウジング2内に
形成した渦巻状の排気ガス通路3を外部からシールして
いる。上記プレート1の同一円周上に多数のピン4をそ
れぞれ回転自在に軸支している。各ピン4はそれぞれリ
ング状のプレート1の軸方向に向けて配置されて該プレ
ート1を貫通しており、排気ガス通路3側の端部にそれ
ぞれノズル5を取付けている。従来周知のように、各ノ
ズル5はタービン室6の入口に配置され、各ノズル5を
回転させて隣接するノズル5間の流路面積を制御するこ
とにより、タービン室6内に設けたタービン羽根車7へ
の排気ガスの流速を制御することができるようになって
いる。
【0007】上記各ピン4の外側となる端部にはそれぞ
れレバー8の一端部を取付けてあり、各レバー8の他端
部はリング状のプレート1の半径方向外方に向けてい
る。そして上記プレート1には、各レバー8に隣接させ
た位置に駆動リング9をそのプレート1の中心を中心と
して回転し得るように取付けてある。さらに、上記駆動
リング9の外周にレバー8と同数の凹部からなる係合部
9aを形成するとともに、各レバー8の上記他端部に駆
動リング9側に向けて突出する円柱状の係合部8aをそ
れぞれ突出形成し、各レバー8の係合部8aを駆動リン
グ9の係合部9a内にそれぞれ係合させている。上記駆
動リング9は、従来周知のように図示しないアクチエー
タに連動しており、このアクチエータによって所定量だ
け往復回転されるようになっている。
れレバー8の一端部を取付けてあり、各レバー8の他端
部はリング状のプレート1の半径方向外方に向けてい
る。そして上記プレート1には、各レバー8に隣接させ
た位置に駆動リング9をそのプレート1の中心を中心と
して回転し得るように取付けてある。さらに、上記駆動
リング9の外周にレバー8と同数の凹部からなる係合部
9aを形成するとともに、各レバー8の上記他端部に駆
動リング9側に向けて突出する円柱状の係合部8aをそ
れぞれ突出形成し、各レバー8の係合部8aを駆動リン
グ9の係合部9a内にそれぞれ係合させている。上記駆
動リング9は、従来周知のように図示しないアクチエー
タに連動しており、このアクチエータによって所定量だ
け往復回転されるようになっている。
【0008】さらに、上記プレート1の外周面とタービ
ンハウジング2との接触面の間、およびプレート1の内
周面とタービンハウジング2との接触面の間にそれぞれ
環状のシール空間15、16を形成するとともに、各シ
ール空間内にそれぞれ断面略U字形のシールリング17
を設けている。上記シールリング17は、例えば0.2
mm厚のSUS304のように薄い耐熱鋼板から製造し
てあり、図4に拡大して示すように、上記プレート1と
タービンハウジング2とのいずれか一方に接触する筒状
部17aを備えている。図示実施例では、図1に示すよ
うに、シール空間15内のシールリング17の筒状部は
タービンハウジング2に接触し、シール空間16内のシ
ールリング17の筒状部はプレート1に接触している。
ンハウジング2との接触面の間、およびプレート1の内
周面とタービンハウジング2との接触面の間にそれぞれ
環状のシール空間15、16を形成するとともに、各シ
ール空間内にそれぞれ断面略U字形のシールリング17
を設けている。上記シールリング17は、例えば0.2
mm厚のSUS304のように薄い耐熱鋼板から製造し
てあり、図4に拡大して示すように、上記プレート1と
タービンハウジング2とのいずれか一方に接触する筒状
部17aを備えている。図示実施例では、図1に示すよ
うに、シール空間15内のシールリング17の筒状部は
タービンハウジング2に接触し、シール空間16内のシ
ールリング17の筒状部はプレート1に接触している。
【0009】そして上記シールリング17は、上記筒状
部17aの外側すなわち排気ガス通路3とは反対側の端
部から略U字形に湾曲する湾曲部17bを備えており、
この湾曲部17bの先端部17cが、上記プレート1と
タービンハウジング2との他方に接触するようになって
いる。したがって、略U字形を有するシールリング17
の周面がプレート1とタービンハウジング2とに接触す
るとともに、該シールリング17の湾曲部17bの頂部
17dが外側に向き、その内側は排気ガス通路3側に向
くようになる。そしてこのシールリング17の内側に、
上記プレート1とタービンハウジング2との間に形成し
たオリフィス通路18を介して、排気ガスの圧力が作用
するようにしている。このとき、上記シールリング17
の筒状部17aと湾曲部17bとが接触する上記プレー
ト1とタービンハウジング2との各接触面は、それぞれ
リング状のプレート1の軸方向に伸びる円筒面となって
おり、かつ上記湾曲部17bの先端部17cは、自由状
態でその円筒面に対して斜めとなるようになっている。
部17aの外側すなわち排気ガス通路3とは反対側の端
部から略U字形に湾曲する湾曲部17bを備えており、
この湾曲部17bの先端部17cが、上記プレート1と
タービンハウジング2との他方に接触するようになって
いる。したがって、略U字形を有するシールリング17
の周面がプレート1とタービンハウジング2とに接触す
るとともに、該シールリング17の湾曲部17bの頂部
17dが外側に向き、その内側は排気ガス通路3側に向
くようになる。そしてこのシールリング17の内側に、
上記プレート1とタービンハウジング2との間に形成し
たオリフィス通路18を介して、排気ガスの圧力が作用
するようにしている。このとき、上記シールリング17
の筒状部17aと湾曲部17bとが接触する上記プレー
ト1とタービンハウジング2との各接触面は、それぞれ
リング状のプレート1の軸方向に伸びる円筒面となって
おり、かつ上記湾曲部17bの先端部17cは、自由状
態でその円筒面に対して斜めとなるようになっている。
【0010】以上の構成において、上記アクチエータに
よって駆動リング9を回転させると、この駆動リング9
の係合部9aに係合しているレバー8の係合部8aを介
して、各レバー8が一斉に同方向に揺動されるようにな
る。そして各レバー8が一斉に同方向に揺動されると、
それにより各ピン4を介してノズル5が同方向に一斉に
回転されるので、上述したように隣接するノズル5間の
流路面積が制御されることになる。そして排気ガス通路
3を流通する排気ガスは、上記オリフィス通路18を介
してシール空間15、16内に流入し、その圧力はシー
ルリング17の内側に作用するようになる。その結果、
シールリング17の筒状部17aと湾曲部17bの先端
部17cは上記プレート1とタービンハウジング2とに
圧接されるようになり、その部分を良好にシールして、
排気ガスがプレート1とタービンハウジング2との接触
面から外部に漏洩するのを良好に阻止するようになる。
そしてさらに、上記シールリング17は断面略U字形と
いう単純な形状で、しかもその周面は上述したように排
気ガスの圧力によってプレート1とタービンハウジング
2とに圧接されているので、万一シールリング17が排
気ガスの熱でヘたったとしても、排気ガスが外部に漏れ
ることを長期間にわたって防止することができる。
よって駆動リング9を回転させると、この駆動リング9
の係合部9aに係合しているレバー8の係合部8aを介
して、各レバー8が一斉に同方向に揺動されるようにな
る。そして各レバー8が一斉に同方向に揺動されると、
それにより各ピン4を介してノズル5が同方向に一斉に
回転されるので、上述したように隣接するノズル5間の
流路面積が制御されることになる。そして排気ガス通路
3を流通する排気ガスは、上記オリフィス通路18を介
してシール空間15、16内に流入し、その圧力はシー
ルリング17の内側に作用するようになる。その結果、
シールリング17の筒状部17aと湾曲部17bの先端
部17cは上記プレート1とタービンハウジング2とに
圧接されるようになり、その部分を良好にシールして、
排気ガスがプレート1とタービンハウジング2との接触
面から外部に漏洩するのを良好に阻止するようになる。
そしてさらに、上記シールリング17は断面略U字形と
いう単純な形状で、しかもその周面は上述したように排
気ガスの圧力によってプレート1とタービンハウジング
2とに圧接されているので、万一シールリング17が排
気ガスの熱でヘたったとしても、排気ガスが外部に漏れ
ることを長期間にわたって防止することができる。
【0011】なお、断面略U字形とは、断面V字形やコ
字形等の形状を含む意味で用いている。
字形等の形状を含む意味で用いている。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、タービ
ンハウジング内の排気ガスが外部に漏洩するのを長期間
良好に阻止することができるという効果が得られる。
ンハウジング内の排気ガスが外部に漏洩するのを長期間
良好に阻止することができるという効果が得られる。
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の拡大断面図。
【図2】プレート部分の右側面図。
【図3】プレート部分の左側面図。
【図4】シールリング17の拡大断面図。
1…プレート 2…タービンハウ
ジング 3…排気ガス通路 4…ピン 5…ノズル 8…レバー 9…駆動リング 15、16…シー
ル空間 17…シールリング 18…オリフィス
通路
ジング 3…排気ガス通路 4…ピン 5…ノズル 8…レバー 9…駆動リング 15、16…シー
ル空間 17…シールリング 18…オリフィス
通路
Claims (4)
- 【請求項1】 タービンハウジングと、このタービンハ
ウジングに取付けて該タービンハウジング内の排気ガス
通路を外部からシールするリング状のプレートと、この
プレートを貫通させてそれぞれ回転自在に軸支したピン
と、各ピンの排気ガス通路側となる端部に取付けたノズ
ルと、各ピンの排気ガス通路側とは反対の外部となる端
部に取付けたレバーと、各レバーに係合する駆動リング
とを備え、上記駆動リングを回転させて各ノズルを回転
させるようにしたターボチャージャにおいて、 上記タービンハウジングとプレートとの間に環状のシー
ル空間を形成するとともに、該シール空間内に断面略U
字形のシールリングを配置し、該シールリングの周面を
タービンハウジングとプレートとに接触させるととも
に、該シールリングの頂部を外側にむけてその内側にタ
ービンハウジングからの排気ガスの圧力が作用するよう
にしたことを特徴とするターボチャージャのシール装
置。 - 【請求項2】 上記シールリングの内側は、オリフィス
通路を介して排気ガス通路に連通していることを特徴と
する請求項1に記載のターボチャージャのシール装置。 - 【請求項3】 上記シールリングは、上記タービンハウ
ジングとプレートとのいずれか一方に接触する筒状部
と、この筒状部の外側端部から略U字形に湾曲する湾曲
部とを備え、この湾曲部の先端部が上記タービンハウジ
ングとプレートとの他方に接触することを特徴とする請
求項1又は請求項2に記載のターボチャージャのシール
装置。 - 【請求項4】 上記シールリングの筒状部および湾曲部
が接触する上記タービンハウジングとプレートとの各接
触面は、それぞれリング状のプレートの軸方向に伸びる
円筒面となっており、かつ上記湾曲部の先端部は、自由
状態で上記円筒面に対して斜めとなっていることを特徴
とする請求項3に記載のターボチャージャのシール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10048724A JPH11229886A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ターボチャージャのシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10048724A JPH11229886A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ターボチャージャのシール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11229886A true JPH11229886A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12811252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10048724A Withdrawn JPH11229886A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ターボチャージャのシール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11229886A (ja) |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2347973A (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-20 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Gas sealing apparatus for variable capacity supercharger. |
| WO2005008041A1 (en) * | 2003-07-11 | 2005-01-27 | Malcolm George Leavesley | Turbocharger apparatus having an exhaust gas sealing system for preventing gas leakage from the turbocharger apparatus |
| EP1674668A2 (en) | 2004-12-24 | 2006-06-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variable geometry turbocharger |
| WO2007121843A1 (de) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Daimler Ag | Turbolader mit verstellbarer turbinengeometre und druckausgleichsöffnung im schaufelträgerring |
| WO2009022448A1 (ja) * | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Ihi Corporation | ターボチャージャ |
| JP2009114928A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | 過給装置付き内燃機関 |
| CN100559019C (zh) | 2007-06-18 | 2009-11-11 | 寿光市康跃增压器有限公司 | 一种废气涡轮增压器核心转子装置 |
| EP2136048A1 (en) | 2007-12-21 | 2009-12-23 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Variable capacity-type exhaust turbo supercharger equipped with variable nozzle mechanism |
| JP2010138885A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Toyota Motor Corp | ターボチャージャ |
| JP2010190092A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Ihi Corp | ターボチャージャ |
| US7797936B2 (en) | 2006-11-20 | 2010-09-21 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Exhaust turbo supercharger |
| JP2010285989A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | タービンハウジング |
| WO2012131997A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | トヨタ自動車株式会社 | ターボチャージャ |
| JP2013047525A (ja) * | 2012-11-26 | 2013-03-07 | Toyota Motor Corp | ターボチャージャ |
| WO2013169507A1 (en) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | Borgwarner Inc. | Regulating flap arrangement of an exhaust-gas turbocharger |
| WO2013180959A1 (en) * | 2012-05-29 | 2013-12-05 | Borgwarner Inc. | Exhaust-gas turbocharger |
| WO2013187448A1 (ja) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 株式会社Ihi | シール構造及び可変容量型過給機 |
| JP2014503754A (ja) * | 2011-01-27 | 2014-02-13 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 調整フラップ装置 |
| WO2014132727A1 (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | 株式会社Ihi | 可変ノズルユニット及び可変容量型過給機 |
| US9080504B2 (en) | 2011-06-17 | 2015-07-14 | Elringklinger Ag | Actuating device for an exhaust gas flow control element of an exhaust gas turbocharger |
| JP2015526633A (ja) * | 2012-07-26 | 2015-09-10 | アイ・エイチ・アイ チャージング システムズ インターナショナル ゲーエムベーハー | タービンのための可変ガイド機構、排気ガスターボチャージャーのためのタービン、及び排気ガスターボチャージャー |
| WO2016159004A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 株式会社Ihi | 可変容量型過給機 |
| WO2017168629A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 三菱重工業株式会社 | ターボチャージャー |
| JP2017219039A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー | ターボチャージャーのアキシャルタービンおよびターボチャージャー |
| CN109072774A (zh) * | 2016-05-27 | 2018-12-21 | 株式会社Ihi | 增压器 |
| CN110291281A (zh) * | 2017-03-17 | 2019-09-27 | 株式会社Ihi | 可变喷嘴单元的密封构造以及可变容量型增压机 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP10048724A patent/JPH11229886A/ja not_active Withdrawn
Cited By (56)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2347973B (en) * | 1999-03-11 | 2003-01-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Variable capacity supercharger having a gas sealing apparatus |
| GB2347973A (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-20 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Gas sealing apparatus for variable capacity supercharger. |
| WO2005008041A1 (en) * | 2003-07-11 | 2005-01-27 | Malcolm George Leavesley | Turbocharger apparatus having an exhaust gas sealing system for preventing gas leakage from the turbocharger apparatus |
| US7644583B2 (en) | 2003-07-11 | 2010-01-12 | Malcolm George Leavesley | Turbocharger apparatus having an exhaust gas sealing system for preventing gas leakage from the turbocharger apparatus |
| EP1674668A2 (en) | 2004-12-24 | 2006-06-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Variable geometry turbocharger |
| WO2007121843A1 (de) * | 2006-04-19 | 2007-11-01 | Daimler Ag | Turbolader mit verstellbarer turbinengeometre und druckausgleichsöffnung im schaufelträgerring |
| US7797936B2 (en) | 2006-11-20 | 2010-09-21 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Exhaust turbo supercharger |
| CN100559019C (zh) | 2007-06-18 | 2009-11-11 | 寿光市康跃增压器有限公司 | 一种废气涡轮增压器核心转子装置 |
| JP2009047027A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Ihi Corp | ターボチャージャ |
| WO2009022448A1 (ja) * | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Ihi Corporation | ターボチャージャ |
| US8568092B2 (en) | 2007-08-16 | 2013-10-29 | Ihi Corporation | Turbocharger |
| JP2009114928A (ja) * | 2007-11-06 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | 過給装置付き内燃機関 |
| EP2136048A1 (en) | 2007-12-21 | 2009-12-23 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Variable capacity-type exhaust turbo supercharger equipped with variable nozzle mechanism |
| EP2136048B1 (en) * | 2007-12-21 | 2018-12-19 | Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. | Variable capacity type exhaust turbocharger equipped with variable nozzle mechanism |
| JP2010138885A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Toyota Motor Corp | ターボチャージャ |
| JP2010190092A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Ihi Corp | ターボチャージャ |
| JP2010285989A (ja) * | 2009-06-10 | 2010-12-24 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | タービンハウジング |
| KR20140045914A (ko) * | 2011-01-27 | 2014-04-17 | 보르그워너 인코퍼레이티드 | 조절 플랩 장치 |
| JP2014503754A (ja) * | 2011-01-27 | 2014-02-13 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 調整フラップ装置 |
| CN102822472A (zh) * | 2011-03-31 | 2012-12-12 | 丰田自动车株式会社 | 涡轮增压器 |
| WO2012131997A1 (ja) * | 2011-03-31 | 2012-10-04 | トヨタ自動車株式会社 | ターボチャージャ |
| JP5304949B2 (ja) * | 2011-03-31 | 2013-10-02 | トヨタ自動車株式会社 | ターボチャージャ |
| US9175578B2 (en) | 2011-03-31 | 2015-11-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Turbocharger |
| CN102822472B (zh) * | 2011-03-31 | 2015-01-28 | 丰田自动车株式会社 | 涡轮增压器 |
| US9080504B2 (en) | 2011-06-17 | 2015-07-14 | Elringklinger Ag | Actuating device for an exhaust gas flow control element of an exhaust gas turbocharger |
| CN104302887A (zh) * | 2012-05-11 | 2015-01-21 | 博格华纳公司 | 排气涡轮增压器的调节瓣安排 |
| WO2013169507A1 (en) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | Borgwarner Inc. | Regulating flap arrangement of an exhaust-gas turbocharger |
| US9835042B2 (en) | 2012-05-11 | 2017-12-05 | Borgwarner Inc. | Regulating flap arrangement of an exhaust-gas turbocharger |
| JP2015516055A (ja) * | 2012-05-11 | 2015-06-04 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 排気ガスターボチャージャの調節フラップ装置 |
| US9784281B2 (en) | 2012-05-29 | 2017-10-10 | Borgwarner Inc. | Exhaust-gas turbocharger |
| JP2015518114A (ja) * | 2012-05-29 | 2015-06-25 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 排気ガスターボチャージャ |
| WO2013180959A1 (en) * | 2012-05-29 | 2013-12-05 | Borgwarner Inc. | Exhaust-gas turbocharger |
| JP2018021558A (ja) * | 2012-05-29 | 2018-02-08 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | 排気ガスターボチャージャ |
| KR20150020562A (ko) * | 2012-05-29 | 2015-02-26 | 보르그워너 인코퍼레이티드 | 배기가스 터보차저 |
| CN104302891A (zh) * | 2012-05-29 | 2015-01-21 | 博格华纳公司 | 排气涡轮增压器 |
| WO2013187448A1 (ja) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 株式会社Ihi | シール構造及び可変容量型過給機 |
| JP2014001639A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Ihi Corp | シール構造及び可変容量型過給機 |
| JP2015526633A (ja) * | 2012-07-26 | 2015-09-10 | アイ・エイチ・アイ チャージング システムズ インターナショナル ゲーエムベーハー | タービンのための可変ガイド機構、排気ガスターボチャージャーのためのタービン、及び排気ガスターボチャージャー |
| JP2013047525A (ja) * | 2012-11-26 | 2013-03-07 | Toyota Motor Corp | ターボチャージャ |
| CN104884761A (zh) * | 2013-03-01 | 2015-09-02 | 株式会社Ihi | 可变喷嘴单元及可变容量型增压器 |
| WO2014132727A1 (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | 株式会社Ihi | 可変ノズルユニット及び可変容量型過給機 |
| WO2016159004A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 株式会社Ihi | 可変容量型過給機 |
| JPWO2016159004A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2017-07-06 | 株式会社Ihi | 可変容量型過給機 |
| US10677086B2 (en) | 2015-03-31 | 2020-06-09 | Ihi Corporation | Variable displacement supercharger |
| CN107208546A (zh) * | 2015-03-31 | 2017-09-26 | 株式会社Ihi | 可变容量型增压器 |
| CN107208546B (zh) * | 2015-03-31 | 2019-11-26 | 株式会社Ihi | 可变容量型增压器 |
| WO2017168629A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 三菱重工業株式会社 | ターボチャージャー |
| JPWO2017168629A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2018-12-20 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | ターボチャージャー |
| CN108699959A (zh) * | 2016-03-30 | 2018-10-23 | 三菱重工发动机和增压器株式会社 | 涡轮增压器 |
| CN108699959B (zh) * | 2016-03-30 | 2020-10-02 | 三菱重工发动机和增压器株式会社 | 涡轮增压器 |
| US10890109B2 (en) | 2016-03-30 | 2021-01-12 | Mitsubishi Heavy Industries Engine & Turbocharger, Ltd. | Turbocharger |
| CN109072774A (zh) * | 2016-05-27 | 2018-12-21 | 株式会社Ihi | 增压器 |
| JP2017219039A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | マン・ディーゼル・アンド・ターボ・エスイー | ターボチャージャーのアキシャルタービンおよびターボチャージャー |
| CN110291281A (zh) * | 2017-03-17 | 2019-09-27 | 株式会社Ihi | 可变喷嘴单元的密封构造以及可变容量型增压机 |
| CN110291281B (zh) * | 2017-03-17 | 2021-06-11 | 株式会社Ihi | 可变喷嘴单元的密封构造以及可变容量型增压机 |
| US11326615B2 (en) | 2017-03-17 | 2022-05-10 | Ihi Corporation | Seal structure of variable nozzle unit, and variable capacity type turbocharger |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH11229886A (ja) | ターボチャージャのシール装置 | |
| KR101827450B1 (ko) | 작동샤프트의 스프링 편향형 밀봉 방법 | |
| JP5710452B2 (ja) | ターボチャージャ | |
| JP6542246B2 (ja) | 可変容量型過給機 | |
| JPH05248253A (ja) | ターボチャージャ用ウェストゲートバルブ | |
| US7530233B2 (en) | Gas turbine and sealing means for a gas turbine | |
| EP0644982B1 (en) | Internal combustion engine exhaust control valve | |
| JP2005539171A (ja) | 多方向タービンシムシール | |
| JPH0650164A (ja) | 可変排気ガス駆動ターボ過給機 | |
| US6273119B1 (en) | Exhaust control valve and method of manufacturing same | |
| JP2004020186A (ja) | 燃焼室シールリングおよびそのようなリングを含む燃焼室 | |
| US8562294B2 (en) | Sealing arrangement for use with gas turbine engine | |
| JP3597758B2 (ja) | 過給機のタービンハウジング | |
| CN102828817A (zh) | 用于排气涡轮增压器的排气流控制元件的致动装置 | |
| JPS608325B2 (ja) | ピストン式内燃機関の排出弁 | |
| JP4062811B2 (ja) | 可変容量型過給機のガスシール装置 | |
| JP5787085B2 (ja) | ターボチャージャ | |
| JPH0229841B2 (ja) | ||
| CN115704348A (zh) | 具有改进热性能的尤其是用于气态燃料的气体喷射器 | |
| US20150000273A1 (en) | Turbocharger with annular rotary bypass valve for the turbine, and catalyst disposed in the bypass channel of the turbine housing | |
| WO2001046575A1 (en) | Variable turbocharger | |
| US4056141A (en) | Seal assembly in rotary regenerative heat exchanger | |
| JP2004011602A (ja) | 排気圧力制御弁 | |
| JP2000154728A (ja) | 可変容量型ターボチャージャ | |
| CN109630238B (zh) | 燃油喷射雾化装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |