JPH11227438A - 車両空調システムのファンモータ駆動制御装置 - Google Patents
車両空調システムのファンモータ駆動制御装置Info
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- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
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Abstract
費電力が低減され、回路発振が起こり難いというアナロ
グ制御にはないメリットが達成されると共に、回路構成
を複雑にすることも回路発振を起こり易くすることもな
くイグニッション電圧の変動に対して出力の安定化が達
成される車両空調システムのファンモータ駆動制御装置
を提供すること。 【解決手段】 空調コントロールユニット1に内蔵され
ているCPU5に、一定周期で出力されるパルス幅を目
標風量に応じて変調させたPWM出力を得るPWM出力
ポート5aを設け、ファンモータ駆動制御回路を、MO
Sトランジスタ13を有し、空調コントロールユニット
1からのPWM信号でファンモータ3を直接駆動制御す
るPWMモジュール2とし、CPU5に、イグニッショ
ン電圧IGNが変動してもファンモータ3の両端電圧が
変化しないようにPWMデューティ比演算値VF0を補正
してPWMデューティ比IGN補正値VF1とするイグニ
ッション補正処理部51を設けた。
Description
ユニットにて決められた目標風量を得るファンモータの
駆動制御を行なう車両空調システムのファンモータ駆動
制御装置の技術分野に属する。
駆動制御装置としては、例えば、図6に示すようなアナ
ログ駆動方式の装置が知られている。
は、空調コントロールユニットに内蔵されているCPU
よりPWM出力したものを、アナログ回路を介してD/
A変換し、空調コントロールユニットから直接アナログ
制御によりファンモータを駆動させている。
来の車両空調システムのファンモータ駆動制御装置にあ
っては、アナログ駆動方式であるため、下記に列挙する
という問題がある。
構成が複雑となるため、コストが高いのと設計に工数が
掛かっていた。
ルギをMOSが消費していた。すなわち、モータが可動
状態である限りはMOSに常にドレイン電流が流れ、こ
の電流部が損失となり、消費電力が高くなるし、MOS
の熱発生も大きくなる。
コントロールユニットとファンモータ駆動制御回路に跨
がっているため、回路の発振によるファンの駆動音対策
が大変である。すなわち、回路発振を防ぐため、回路中
のコンデンサやダイオードを車種毎あるいは車両毎にチ
ューニングしなければならない。
解消するべく、本出願人は、特開平7−276968号
公報や特開平7−300011号公報に記載されている
車両空調システムのファンモータ駆動制御装置を提案し
た。
tion;パルス幅変調)駆動制御方式を採用したもので、
PWM制御をパワートランジスタの入力に適用すると、
スイッチのON/OFF制御に置き換えることができ、
消費電力を著しく低減できる効果をもたらす。また、ア
ナログ回路に比べて回路構成を簡単にすることができる
し、回路発振の問題を少なくなるという長所を有する。
としてもイグニッション補正に関しては、図6に示すよ
うなイグニッション補正回路を採用した場合、回路構成
が複雑となるという上記(1) の問題点と、回路発振によ
りファンの駆動音対策が大変であるという上記(3) の問
題点が残ってしまう。
ル制御により、回路構成が単純で、消費電力が低減さ
れ、回路発振が起こり難いというアナログ制御にはない
メリットが達成されると共に、回路構成を複雑にするこ
とも回路発振を起こり易くすることもなくイグニッショ
ン電圧の変動に対して出力の安定化が達成される車両空
調システムのファンモータ駆動制御装置を提供すること
にある。
の解決手段1(請求項1)は、ファンスイッチやセンサ
等からの入力情報と、設定されている風量制御プログラ
ムとにより空調コントロールユニットにて目標風量を決
め、決められた目標風量を得る制御指令をファンモータ
駆動制御回路に出力してファンモータを駆動する車両空
調システムのファンモータ駆動制御装置において、前記
空調コントロールユニットに内蔵されているCPUに、
一定周期で出力されるパルス幅を目標風量に応じて変調
させたPWM出力を得るPWM出力ポートを設け、前記
ファンモータ駆動制御回路を、MOSトランジスタを有
し、空調コントロールユニットからのPWM信号でファ
ンモータが直接駆動制御されるPWMモジュールとし、
前記CPUに、イグニッション電圧が変動してもファン
モータの両端電圧が変化しないようにPWMデューティ
比演算値を補正してPWMデューティ比補正値とするイ
グニッション補正処理手段を設けたことを特徴とする。
求項2)は、請求項1記載の車両空調システムのファン
モータ駆動制御装置において、前記イグニッション補正
処理手段を、CPUのAD入力ポートから入力されるイ
グニッション電圧データに基づいて、目標風量に対応す
るPWMデューティ比演算値をイグニッション基準電圧
に対するPWMデューティ比に換算した補正値とする手
段としたことを特徴とする。
請求項1,請求項2に記載の発明に対応する車両空調シ
ステムのファンモータ駆動制御装置である。
ファンモータ駆動制御装置を示す全体システム図であ
る。
ット、2はPWMモジュール(ファンモータ駆動制御回
路)、3はファンモータ、4はハーネス、5はCPU、
6は波形増幅回路、7はサージ保護回路、8はカットO
FF回路、9は分圧回路、10はサージ保護回路、11
は温度ヒューズ、12は駆動回路、13はMOSトラン
ジスタ、14はフィルタ回路、15は出力ゲート、16
は入力ゲート、17,18はモータ端子ゲート、19は
イグニッション電源ゲート、20はアースゲートであ
る。
て]前記空調コントロールユニット1では、図外のファ
ンスイッチやセンサ等からの入力情報と、設定されてい
る風量制御プログラムとにより目標風量を決め、決めら
れた目標風量を得るPWM信号(制御指令)をハーネス
4を介してPWMモジュール2に出力する。
ト1に内蔵されていて、可聴域より高い周波数(18k
Hz以上で、例えば、20kHz)による一定周期で出
力されるパルス幅を目標風量に応じて変調させたPWM
出力を得るPWM出力ポート5aと、カットOFF出力
を得るカットOFF出力ポート5bと、イグニッション
電圧のAD入力を得るAD入力ポート5cが設けられて
いる。このCPU5には、イグニッション電圧IGNが
変動してもファンモータ3の両端電圧が変化しないよう
にPWMデューティ比演算値VFOをPWMデューティ比
IGN補正値VF1とするイグニッション補正処理部51
(イグニッション補正処理手段)と、PWMデューティ
比に比例してモータ駆動電圧が変化するようにPWMデ
ューティ比IGN補正値VF1をPWMデューティ比特性
補正値VF2としこれをPWM出力とするPWM特性補正
処理部52と、イグニッション補正処理において入力さ
れるイグニッション電圧データをフィルタ処理してファ
ンモータ出力を安定させるIGNデータフィルタ処理部
53と、がソフトとして組み込まれている。
力ゲート15との間には、トランジスタTR1によるオ
ープンコレクタ回路で構成され、PWM出力波形を増幅
する波形増幅回路6と、ダイオードD1,D2とコンデ
ンサC1によるサージ保護回路7とが設けられている。
bとトランジスタTR1のベース側との間には、トラン
ジスタTR2と抵抗R2とコンデンサC2によるカット
OFF回路8が設けられている。
イグニッション電圧VIGN(8〜15.4V)を0〜
5Vに分圧する抵抗R3,R4による分圧回路9と、ダ
イオードD3とコンデンサC3によるサージ保護回路1
0が接続されている。
PWMモジュール2は、温度ヒューズ11,駆動回路1
2,MOSトランジスタ23,フィルタ回路14により
構成され、空調コントロールユニット1からのPWM信
号をハーネス4を介して入力し、ファンモータ3をPW
M信号により直接駆動する。
タ13の前段にハーネス4でなまった信号波形を整形す
る波形整形用トタンジスタTR3が設けられ、また、空
調コントロールユニット1とPWMモジュール2との間
が低い電圧(6V)にて駆動されるようにバイアス抵抗
R6,R7,R8が設けられている。尚、抵抗R5,R
9はMOSドライブ用のバイアス抵抗である。
トロールユニット1からのPWM信号に基づく電圧をゲ
ートに印加し、このゲート電圧によりソースからドレイ
ンに向かう電子の通路(チャンネル)の幅を変化させ、
ドレイン電流を制御する。尚、D4はサージキラー用ダ
イオードである。
の両端に挿入される電解コンデンサC4〜C12とコイ
ルL1により構成され、ファンモータ3の駆動電圧を安
定させる。
バッテリーイグニッション電圧であり、VIGNは8〜
15.4Vの逆接保護のダイオードを経過したイグニッ
ション電圧であり、VDDは4.5〜5.2Vの空調コ
ントロールユニット電源である。
変調)駆動とは、入力指令値により、周期は一定で出力
するパルス幅のデューティ・サイクル(パルス幅のHi
ghとLowの比)を変化させる駆動方式のことであ
る。
波を直接加え合わせた場合、電圧波形でみるPWMのパ
ルス幅は、図2に示すように、のこぎり波と信号波とが
交差する幅となり、信号波の大きさに比例している。
量を1速,2速,3速というように切り換えるファンス
イッチや吸込温度センサ等からのセンサ信号やミックス
ドア開度信号を入力情報と、予め設定されている風量制
御プログラムとにより、入力条件に最適の目標風量を決
めた時の決められた目標風量を得る値である。
来のアナログ駆動方式との消費電力を比較すると、PW
M駆動方式の場合、PWM制御をパワートランジスタの
入力に適用すると、スイッチのON/OFF制御に置き
換えることができる。一方、アナログ駆動方式の場合、
モータ停止時以外は常にスイッチがONである制御に置
き換えることができる。
式はアナログ駆動方式に比べて消費電力を著しく低減で
きる効果をもたらす。例えば、モータ端子間電圧が7V
程度の時に、PWM駆動方式では消費電力が10W以下
であるのに対し、アナログ駆動方式では消費電力が60
W程度となり、約50Wの大幅な消費電力の差となって
あらわれる。
ァンモータ3の駆動制御では、空調コントロールユニッ
ト1に内蔵されているCPU5のPWM出力ポート5a
から可聴域より高い周波数(20kHz)による一定周
期でPWM出力が出力され、このPWM出力が波形増幅
回路6にて増幅されてPWM信号となり、サージ保護回
路7を経過して出力ゲート15からハーネス4に送出さ
れる。ハーネス4からのPWM信号は、駆動回路12に
おいてMOSトランジスタ13のゲートに印加するゲー
ト電圧に変換され、このゲート電圧によりMOSトラン
ジスタ13のドレイン電流が制御され、ファンモータ3
がPWM信号のデューティ比に応じたモータ端子間電圧
により駆動される。
ンジスタ13の前段には、ハーネス4から送られてきた
PWM出力波形を整形する波形整形用トランジスタTR
3が設けられているため、ハーネス4でなまった信号波
形が空調コントロールユニット1でのPWM信号波形の
ように整然とした形に戻され、MOSトランジスタ13
のゲートに規定の電圧レベルを持つゲート電圧を印加す
ることができる。
R6,R7,R8を設け、空調コントロールユニット1
とPWMモジュール2とを接続するハーネス4が5Vと
いう低い電圧にて駆動されるようにしたため、PWM出
力を20kHzの高周波数にしたことに伴い、その高調
波がラジオ周波数の領域に入り、ラジオノイズが発生す
ることを防止できる。
ータ3の両端に挿入される電解コンデンサC4〜C12
とコイルL1によるフィルタ回路14が設けられている
ため、ファンモータ3の端子間電圧の変動を抑えるフィ
ルタ作用により、ファンモータ3の駆動電圧を安定させ
ることができる。
4はCPU5で実行されるファンモータ駆動制御作動の
流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについ
て説明する。
チをOFFからONにしたかどうかが判断され、YES
との判断時にステップ62へ進み、NOとの判断時にス
テップ61へ進む。
かどうかが判断され、YESとの判断時にステップ62
へ進み、NOとの判断時にステップ63へ進む。
どうかが判断され、YESとの判断時にステップ72へ
進み、NOとの判断時にステップ63へ進む。
いる時には、PWMデータ演算処理が行なわれる。この
PWMデータ演算処理では、風量制御プログラムにより
入力条件に最適の目標風量を得るPWMデューティ比演
算値VFOが求められる。
れたPWMデューティ比演算値VFOが上限値以上かどう
かが判断され、YESの時にはステップ65においてデ
ューティ比MAX値(100%)が演算値VFOとしてセ
ットされる。
れたPWMデューティ比演算値VFOが下限値以下かどう
かが判断され、YESの時にはステップ67においてデ
ューティ比MIN値(0%)が演算値VFOとしてセット
される。
GNが変動(約9V〜約16Vの範囲)してもファンモ
ータ3の両端電圧が変化しないようにPWMデューティ
比演算値VFOを補正(PWMデューティ比IGN補正値
VF1)するイグニッション補正処理が実行される。
比例してモータ駆動電圧が変化するようにPWMデュー
ティ比IGN補正値VF1をPWMデューティ比特性補正
値VF2とするPWM特性補正処理が実行される。
力ON時か出力OFF時かが判断され、通常のファン出
力ON時には、ステップ71にてファン出力ON時の処
理が行なわれ、低水温起動時等のファン出力OFF時に
は、ステップ72にてファン出力OFF時の処理が行な
われる。
理において入力されるイグニッション電圧データをフィ
ルタ処理してファンモータ出力を安定させるIGNデー
タフィルタ処理が実行される。
ステップ68で実行されるイグニッション補正処理につ
いて、図5により説明する。
ョン電圧データ、KIGNをイグニッション基準電圧、VFO
をPWMデューティ比演算値とした時、PWMデューテ
ィ比IGN補正値VF1は下記の式にて求められる。
KIGNが12Vで、VFOが40%である時、上記の式に
より、VF1は30%となる。つまり、イグニッション電
圧が基準電圧より高い時には、電圧差によるデューティ
比分だけPWMデューティ比演算値VFOより低い値にて
ファンモータ3が駆動される。
10Vで、KIGNが12Vで、VFOが40%である時、上
記の式により、VF1は48%となる。つまり、イグニ
ッション電圧が基準電圧より低い時には、電圧差による
デューティ比分だけPWMデューティ比演算値VFOより
高い値にてファンモータ3が駆動される。
監視しながらPWMデューティ比演算値VFOをイグニッ
ション基準電圧KIGNに対するPWMデューティ比IGN
補正値VF1に補正することで、イグニッション電圧IG
Nの変動に対してファンモータ3への出力の安定化が達
成される。また、CPU5に組み込まれたプログラムソ
フトによりイグニッション補正処理を行なうようにして
いるため、従来のハード構成によるイグニッション補正
回路とする場合のように、回路構成を複雑にすることも
閉回路により回路発振を起こり易くすることもない。
モータ駆動制御装置では、下記の効果を併せて達成する
ことができる。
ロールユニット1側の回路構成が単純となり、従来のア
ナログ回路に比べて設計が容易となる。
あるため、アナログ駆動方式に比べて消費電力を著しく
低減される。つまり、省エネとなる上、MOSトランジ
スタ13の熱発生が小さくなり、放熱板であるヒートシ
ンクの小型化、MOSトランジスタ13の小型化、それ
に伴い装置コストの低減が可能となる。
モジュール2とは、PWM信号を送る一本のハーネス4
のみで接続され、両者1,2間に閉回路が構成されない
ため、回路の発振が起こり難くなり、回路のチューニン
グが容易となる。
力を、可聴域より高い20kHzの周波数によるパルス
幅変調出力としたため、オンオフのスイッチ動作するM
OSトランジスタ13のスイッチング音が可聴域から外
れて聴こえることがない。
Nが変動してもファンモータ3の両端電圧が変化しない
ようにPWMデューティ比演算値VF0を補正してPWM
デューティ比IGN補正値VF1とするイグニッション補
正処理部51を設けたため、回路構成を複雑にすること
も回路発振を起こり易くすることもなくイグニッション
電圧IGNの変動に対して出力の安定化が達成される。
PU5のAD入力ポート5cから入力されるイグニッシ
ョン電圧データIGNDATA に基づいて、目標風量に対応す
るPWMデューティ比演算値VF0をイグニッション基準
電圧KIGNに対するPWMデューティ比に換算した補正値
VF1とため、簡単な演算処理にてイグニッション電圧I
GNの変動に対し応答良くPWMデューティ比IGN補
正値VF1を得ることができる。
スイッチやセンサ等からの入力情報と、設定されている
風量制御プログラムとにより空調コントロールユニット
にて目標風量を決め、決められた目標風量を得る制御指
令をファンモータ駆動制御回路に出力してファンモータ
を駆動する車両空調システムのファンモータ駆動制御装
置において、空調コントロールユニットに内蔵されてい
るCPUに、一定周期で出力されるパルス幅を目標風量
に応じて変調させたPWM出力を得るPWM出力ポート
を設け、ファンモータ駆動制御回路を、MOSトランジ
スタを有し、空調コントロールユニットからのPWM信
号でファンモータが直接駆動制御されるPWMモジュー
ルとし、CPUに、イグニッション電圧が変動してもフ
ァンモータの両端電圧が変化しないようにPWMデュー
ティ比演算値を補正してPWMデューティ比補正値とす
るイグニッション補正処理手段を設けたため、デジタル
制御により、回路構成が単純で、消費電力が低減され、
回路発振が起こり難いというアナログ制御にはないメリ
ットが達成されると共に、回路構成を複雑にすることも
回路発振を起こり易くすることもなくイグニッション電
圧の変動に対して出力の安定化が達成される車両空調シ
ステムのファンモータ駆動制御装置を提供することがで
きるという効果が得られる。
記載の車両空調システムのファンモータ駆動制御装置に
おいて、イグニッション補正処理手段を、CPUのAD
入力ポートから入力されるイグニッション電圧データに
基づいて、目標風量に対応するPWMデューティ比演算
値をイグニッション基準電圧に対するPWMデューティ
比に換算した補正値とする手段としたため、請求項1記
載の発明の効果に加え、簡単な演算処理にてイグニッシ
ョン電圧の変動に対し応答良くPWMデューティ比補正
値を得ることができる。
タ駆動制御装置を示す全体システム図である。
タ駆動制御装置のPWM信号の電圧波形の作り方を示す
図である。
タ駆動制御装置によるPWM駆動方式と従来のアナログ
駆動方式とでの消費電力の比較特性図である。
トのCPUで実行されるファンモータ駆動制御作動の流
れを示すフローチャートである。
トのCPUで実行されるイグニッション補正処理作用の
説明図である。
ムのファンモータ駆動制御装置を示す全体システム図で
ある。
処理手段) 52 PWM特性補正処理部 53 IGNデータフィルタ処理部 6 波形増幅回路 7 サージ保護回路 8 カットOFF回路 9 分圧回路 10 サージ保護回路 11 温度ヒューズ 12 駆動回路 13 MOSトランジスタ 14 フィルタ回路 15 出力ゲート 16 入力ゲート 17,18 モータ端子ゲート 19 イグニッション電源ゲート 20 アースゲート TR3 波形整形用トランジスタ R6,R7,R8 バイアス抵抗 C4〜C12 電解コンデンサ
Claims (2)
- 【請求項1】 ファンスイッチやセンサ等からの入力情
報と、設定されている風量制御プログラムとにより空調
コントロールユニット(1) にて目標風量を決め、決めら
れた目標風量を得る制御指令をファンモータ駆動制御回
路に出力してファンモータ(3) を駆動する車両空調シス
テムのファンモータ駆動制御装置において、 前記空調コントロールユニット(1) に内蔵されているC
PU(5) に、一定周期で出力されるパルス幅を目標風量
に応じて変調させたPWM出力を得るPWM出力ポート
(5a)を設け、 前記ファンモータ駆動制御回路を、MOSトランジスタ
(13)を有し、空調コントロールユニット(1) からのPW
M信号でファンモータ(3) が直接駆動制御されるPWM
モジュール(2) とし、 前記CPU(5) に、イグニッション電圧が変動してもフ
ァンモータ(3) の両端電圧が変化しないようにPWMデ
ューティ比演算値を補正してPWMデューティ比補正値
とするイグニッション補正処理手段(51)を設けたことを
特徴とする車両空調システムのファンモータ駆動制御装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両空調システムのファ
ンモータ駆動制御装置において、 前記イグニッション補正処理手段(51)を、CPU(5) の
AD入力ポート(5c)から入力されるイグニッション電圧
データに基づいて、目標風量に対応するPWMデューテ
ィ比演算値をイグニッション基準電圧に対するPWMデ
ューティ比に換算した補正値とする手段としたことを特
徴とする車両空調システムのファンモータ駆動制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033053A JPH11227438A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 車両空調システムのファンモータ駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10033053A JPH11227438A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 車両空調システムのファンモータ駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227438A true JPH11227438A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12376033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10033053A Pending JPH11227438A (ja) | 1998-02-16 | 1998-02-16 | 車両空調システムのファンモータ駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11227438A (ja) |
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1998
- 1998-02-16 JP JP10033053A patent/JPH11227438A/ja active Pending
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