JPH11203877A - 半導体集積回路及びその設計方法 - Google Patents
半導体集積回路及びその設計方法Info
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- JPH11203877A JPH11203877A JP749598A JP749598A JPH11203877A JP H11203877 A JPH11203877 A JP H11203877A JP 749598 A JP749598 A JP 749598A JP 749598 A JP749598 A JP 749598A JP H11203877 A JPH11203877 A JP H11203877A
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Abstract
線選択タイミングに対するセンスアンプ活性化タイミン
グを最適化する。 【解決手段】 選択タイミングがワード線選択タイミン
グに同期されるダミーメモリセル(110)を有し、メ
モリセルからのデータ読み出し動作に同期するデータ線
のレベル変化タイミングをダミーデータ線(DBL)上
で模擬する。位相比較回路(130)は、ダミーメモリ
セルの選択動作を介してダミーデータ線に与えられる変
化と、センスアンプ活性化信号(VDL)の変化との位
相差に応じて、カウンタ(95)にアップカウント又は
ダウンカウントを指示し、そのカウント値を受ける可変
遅延回路(94)は前記位相差を相殺するようにセンス
アンプ活性化信号による活性化タイミングの時期をずら
すように制御する。
Description
体集積回路、さらには、メモリセルからのデータ読み出
し動作に同期するデータ線のレベル変化タイミングに対
するセンスアンプ活性化タイミングを最適化する技術に
関し、例えばSRAM(Static Random Access Memor
y:スタティック・ランダム・アクセスメモリ)や、S
RAMから成るキャッシュメモリを含むマイクロコンピ
ュータなどのデータ処理装置に適用して有効な技術に関
するものである。
ト線)は、データ読み出し開始前に、例えば電源電圧近
傍の電圧にプリチャージされている。ワード線が選択レ
ベルにされると、それに選択端子が結合されたメモリセ
ルの記憶情報に従って相補データ線の電圧が相補的に変
化される。これによって得られる相補データ線の電位差
がセンスアンプで検出され且つ増幅されて、読み出しデ
ータの論理値が確定される。このとき、センスアンプの
活性化タイミングは、メモリセルの記憶情報に従って相
補データ線が相補的に変化を開始した直後が最適であ
る。それよりもセンスアンプの活性化タイミングが早け
れば、センスアンプは一旦誤ったデータを出力する事に
もなり、読み出しデータの論理値確定が不所望に遅れ、
そのタイミングのずれが著しい場合には、マイクロプロ
セッサ等によるデータアクセスに誤動作を生ずる虞が有
る。逆に、遅過ぎれば、センスアンプの動作が毎回遅
れ、これに従ってデータの高速読み出しを実現すること
ができない。
化に至る動作遅延時間は、相補ビット線の負荷若しくは
メモリセルアレイの規模に影響される。従って、SRA
Mの記憶容量を変えて品種展開する場合、メモリセルア
レイの規模に応じて、タイミング発生回路によるセンス
アンプ活性化タイミング等をチューニングし、或いは、
記憶容量が大きな場合にも適用できるように、ワード線
選択タイミングに対してセンスアンプ活性化タイミング
に冗長なマージンを予め確保することができる。
としては昭和59年11月30日株式会社オーム社発行
の「LSIハンドブック」第500頁〜第505頁があ
る。
量を相違させてメモリを品種展開するとき、個々のメモ
リ毎にタイミング発生回路によるセンスアンプ活性化タ
イミング等をチューニングする場合には、ユーザの要求
仕様に即座に答えることができない。それに対し、ワー
ド線選択タイミングに対してセンスアンプ活性化タイミ
ングに冗長なマージンを予め確保することで対処しよう
とすれば、本来高速アクセス可能な記憶容量の小さな品
種に対しても高速アクセスが犠牲になってしまう。
るセンスアンプ活性化タイミング等をチューニングする
ことなくワード線選択タイミングに対するセンスアンプ
活性化タイミングを最適化できる半導体集積回路を提供
することにある。
ングに対してセンスアンプ活性化タイミングに冗長なマ
ージンを予め確保することなく、ワード線選択タイミン
グに対するセンスアンプ活性化タイミングを最適化でき
る半導体集積回路を提供することにある。
ングに対するセンスアンプ活性化タイミングをメモリセ
ルアレイの回路規模に依存して最適化する事が容易な半
導体集積回路の設計方法を提供することにある。
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
にメモリ(1)を含む。このメモリは、選択端子がワー
ド線(WL)に接続されると共にデータ端子がデータ線
(BL,BLb)に接続された複数個のメモリセル
(5)を有するメモリセルアレイと、前記メモリセルア
レイのワード線を駆動するワードドライバ回路(3u)
と、前記メモリセルアレイのデータ線を選択するカラム
スイッチ回路(6)と、前記カラムスイッチ回路で選択
されたデータ線のデータを増幅するセンスアンプ回路
(7)と、それぞれクロック信号(CLK)に同期する
ワード線選択用クロック信号(φ1)とセンスアンプ活
性化用クロック信号(φ3)を生成するタイミング発生
回路(93)とを含む。更にこのメモリは、選択タイミ
ングが前記ワード線選択タイミングに同期されるダミー
メモリセル(110)を有し前記メモリセルからのデー
タ読み出し動作に同期する前記データ線のレベル変化タ
イミングを前記ダミーメモリセルが接続されるダミーデ
ータ線(DBL,DBLb)上で模擬するダミーメモリ
セルアレイと、前記ワード線選択用クロック信号を入力
して前記ダミーメモリセルの選択信号(123)を形成
するダミーメモリセル選択回路(12u)と、前記ワー
ド線選択タイミングに対するセンスアンプ活性化の目標
タイミングを補償するタイミング補償回路(94,9
5,130)とを有する。前記タイミング補償回路は、
前記センスアンプ活性化用クロック信号を入力してセン
スアンプ活性化信号(VDL)を形成する可変遅延回路
(94)を有する。該可変遅延回路は、前記ダミーデー
タ線(DBL)上で模擬されるレベル変化タイミングに
対する前記センスアンプ活性化信号(VDL)の早遅に
基づいて前記センスアンプ活性化用クロック信号(φ
3)に対する前記センスアンプ活性化信号(VDL)の
遅延時間を可変とする。
線の変化をダミーデータ線の変化によって模擬する事
で、センスアンプ活性化タイミングを決定するから、ク
ロック信号(CLK)の周波数、デバイスプロセス上の
ばらつき等に影響されずに、センスアンプ活性化タイミ
ングを最適化することができる。したがって、誤動作を
防止でき、さらに、センスアンプ活性化タイミングに対
して過大なタイミングマージンを見込まなくてもよい。
従って、メモリ全体としてアクセス動作の高速化を達成
できる。
ンスアンプ活性化タイミングと前記ダミーデータ線上で
模擬されるレベル変化タイミングとの早遅を検出する位
相比較回路(130)と、前記位相比較回路の比較結果
に従ってアップ/ダウンカウントを行うカウンタ(9
5)とを更に有し、前記可変遅延回路(94)は、前記
カウンタの計数値の大小に応じて前記センスアンプ活性
化信号(VDL)の遅延時間を可変とするように構成で
きる。位相比較回路は、ダミーメモリセルの選択動作を
介してダミーデータ線に与えられる変化と、センスアン
プ活性化信号の変化との位相差に応じて、カウンタにア
ップカウント又はダウンカウントを指示し、そのカウン
ト値を受ける可変遅延回路は前記位相差を相殺するよう
にセンスアンプ活性化信号による活性化タイミングの時
期をずらすように制御する。このように、可変遅延回
路、位相比較回路、及びカウンタは負帰還ループを構成
しており、上記位相差相殺動作をトレーニング動作とし
てを行なう事によって、センスアンプ活性化信号の変化
とダミーデータ線の変化との位相をほぼ揃えて安定化さ
せることができる。そのようなトレーニング動作はメモ
リにクロック信号を投入した直後に行なえば十分であ
る。
LSI(Large Scale Integrated Circuits)であって
もよい。また、前記メモリと共に、命令を実行する中央
処理装置(202)を含んだマイクロコンピュータ又は
マイクロプロセッサのような論理LSI(201)であ
ってもよい。このとき、前記中央処理装置が前記メモリ
をアドレシングするためのアドレス信号を生成する。
ミーメモリセル選択回路をワードドライバ回路よりもY
方向遠端に配置し、前記ダミーメモリセル選択回路から
出力されるダミーワード線選択信号を受けるダミーメモ
リセルをタイミング発生回路に対してメモリセルアレイ
よりもY方向及びX方向遠端に配置し、前記位相比較回
路をタイミング発生回路に対してセンスアンプ回路より
もX方向遠端に配置することができる。したがって、ワ
ード線選択用クロック信号(φ1)及びセンスアンプ活
性化信号(VDL)を生成するためのタイミング発生回
路(93)を起点に、ダミーワード線選択からダミーデ
ータ線に変化が現れるまでの動作遅延時間と、センスア
ンプ活性化信号(VDL)が伝達経路最遠端に伝達され
るまでの動作遅延時間とは、記憶容量に応じたレイアウ
ト構成毎に、常に最大とされるようになる。よって、セ
ンスアンプ活性化タイミングは、メモリの記憶容量若し
くはレイアウト構成に従って、自動的に最適化される。
センスアンプ活性化タイミングに関し、設計上の個別的
なチューニング処理を要しない。
〔4〕の構成を持つメモリの品種展開をするための設計
方法では、前記メモリの記憶容量とデータ入出力ビット
数とを決定する第1処理と、前記第1処理で決定された
記憶容量及びデータ入出力ビット数を満足させて、前記
メモリセルアレイを構成するためのメモリセルアレイ単
位ユニットと、前記ワードドライバ回路を構成するため
のワードドライバ回路単位ユニットと、前記カラムスイ
ッチ回路及び前記センスアンプ回路を構成するためのカ
ラム単位ユニットと、前記ダミーメモリセルアレイを構
成するためのダミーメモリセルアレイ単位ユニットとの
レイアウトを決定する第2処理と、を含む。前記〔4〕
で説明したレイアウト規則を満足する事により、記憶容
量に応じてメモリの品種展開を行なう場合にも、夫々異
なる記憶容量で展開されたメモリにおけるセンスアンプ
活性化タイミングを最適に規定できる。このとき、前述
の通り、遅延時間を最適化するために設計上特別なチュ
ーニングを要しない。自動的に最適化されるから、記憶
容量に応じて品種展開される半導体集積回路の設計期間
の短縮に寄与できる。
単位ユニット、ワードドライバ回路単位ユニット、カラ
ム単位ユニット、及びダミーメモリセルアレイ単位ユニ
ットの設計データを用いて前記第2処理を行うことがで
きる。
例に係るSRAMのブロック図が示される。同図に示さ
れるSRAM1は、特に制限されないが、CMOS集積
回路製造技術によって単結晶シリコンのような1個の半
導体基板に形成されている。
増減する品種展開が容易な回路構成を採用してある。換
言すれば、そのような品種展開を容易化する設計方法に
よって設計されている。
アレイを構成するためのメモリセルアレイ単位ユニット
2u、ワードドライバ回路を構成するためのワードドラ
イバ回路単位ユニット3u、及びカラムスイッチ回路及
びセンスアンプ回路を構成するためのカラム単位ユニッ
ト4uを、メモリセルアレイの回路規模を決定するため
の設計単位として、設計されたものである。
マトリクス配置されたメモリセル(MC)5と、メモリ
セルの選択端子に接続されたワード線WLとメモリセル
のデータ入出力端子に接続された相補データ線BL、B
Lbとを有して構成される。図1に示されるワード線
は、特に制限されないが、主副ワード線構造を有し、メ
モリセルの選択端子はポリシリコンから成るサブワード
線に接続され、複数本のサブワード線はアルミニウム配
線から成るメインワード線に接続されている。相補デー
タ線BL,BLbは代表的に一対が図示されているが実
際には、予め決められた一定数だけ設けられている。
線BL、BLbを選択的に相補共通データ線CD、CD
bに導通させるカラムスイッチ回路6と、相補共通デー
タ線CD,CDbの電位差を検出して増幅するセンスア
ンプ回路7と、センスアンプ回路7の出力を外部に出力
する出力バッファ回路8とを有する。
は、一つのメモリセルアレイ単位ユニット2uのワード
線の数に対応する数のワードドライバを有する。ワード
ドライバは、直列2段の駆動用インバータ30,31
と、ゲート電極が入力端子P1に共通接続されたpチャ
ンネル型MOSトランジスタQp1及びnチャンネル型
MOSトランジスタQn2を有する。MOSトランジス
タQp1は初段インバータ30の入力と電源端子Vdd
との間に配置され、MOSトランジスタQn2は入力端
子P2と前記初段インバータ30の入力との間に配置さ
れている。前記MOSトランジスタQp1,Qn2はワ
ード線選択用のデコード論理の一部を構成し、前記入力
端子P1,P2には後述するプリデコード信号が供給さ
れる。尚、本明細書で参照する図面において、pチャン
ネル型MOSトランジスタにはその基体ゲートに矢印を
付してnチャンネル型MOSトランジスタと区別してい
る。
イの規模(記憶容量)に従って前記メモリセルアレイ単
位ユニット2uの行方向への配置数と列方向への配置数
とが決定される。ワードドライバ回路単位ユニット3u
の数は、前記メモリセルアレイ単位ユニット2uの配置
行数に応じた数とされる。前記カラム単位ユニット4u
は、前記メモリセルアレイ単位ユニット2uの配置列数
に応じた数とされる。
0、ロウプリデコーダ91、カラムデコーダ92、タイ
ミングジェネレータ93、可変遅延回路94、及びカウ
ンタ95を有する。
ら供給されるクロック信号CLKに基づいて、ワード線
選択タイミングを決定するクロック信号(ワード線選択
用クロック信号)φ1、カラム選択タイミングを決定す
るクロック信号(カラム選択用クロック信号)及びセン
スアンプの活性化タイミングの生成に利用されるクロッ
ク信号(センスアンプ活性化用クロック信号)φ3を出
力する。タイミングジェネレータ93は、外部から与え
られるクロック信号CLKの変化サイクルに同期して自
動的にクロック信号φ1,φ2,φ3を生成して出力す
る。
されるロウアドレス信号10R,カラムアドレス信号1
0Cを内部相補アドレス信号に変換する。前記個々のロ
ウプリデコーダ91は、特に制限されないが、ロウアド
レス信号10Rに対応される2ビットの内部相補アドレ
ス信号に対してノア論理を採って、プリデコード信号を
生成する。ロウプリデコーダ91のデコード動作はクロ
ック信号φ1に同期される。複数個のロウプリデコーダ
91で形成されるプリデコード信号が前記複数個のワー
ドドライバ3uに割り振られて供給され、これによって
ワード線選択動作が行なわれる。
ス信号10Cに対応される内部相補アドレス信号をデコ
ードしてカラムスイッチ回路6の選択信号を生成する。
を入力し、このクロック信号φ3にカウンタ95の6ビ
ットの計数データS32,S16,S8,S4,S2,
S1に応じた遅延を与えてセンスアンプ活性化信号VD
Lを生成する。この例に従えば、前記カウンタ95は6
ビットのバイナリカウンタである。カウンタ95は図示
を省略するクロック信号をインクリメント又はデクリメ
ントする。アップ信号UPがアサートされる状態ではイ
ンクリメント動作(アップカウント動作)が行なわれ、
ダウン信号DNがアサートされる状態ではデクリメント
動作(ダウンカウント動作)が行なわれる。
れる。同図に示される可変遅延回路94は、クロック信
号φ3の通過ゲート数を制御して遅延時間を可変にする
第1の回路部分94Aと、出力回路の動作電流を制御す
ることによって遅延時間を可変にする第2の回路部分9
4Bとを有する。
3の伝達経路にクロックドインバータ(インバータ、p
チャンネル型MOSトランジスタ及びnチャンネル型M
OSトランジスタによって図示されている)CIV1〜
CIV6及びインバータIV1〜IV4を有する。クロ
ック信号φ3の伝達経路は上位2ビットの前記計数デー
タS32,S16によって選択される。すなわち、クロ
ック信号φ3は、S32,S16=1,1でクロックド
インバータCIV1を通り、 S32,S16=1,0
でインバータIV1及びクロックドインバータCIC
2,CIV3を通り、 S32,S16=0,1でイン
バータIV1,IV2及びクロックドインバータCIC
4,CIV5、CIV3を通り、 S32,S16=
0,0でインバータIV1〜IV4及びクロックドイン
バータCIC6,CIV5、CIV3を通る。計数デー
タS32,S16の値が大きいほどクロック信号φ3の
伝達経路に介在されるインバータ及びクロックドインバ
ータの数が少なくされ、遅延時間が小さくされる。
94Aからの出力をクロックドインバータCIV7,イ
ンバータIV5,クロックドインバータCIV8の直列
回路を通してセンスアンプ活性化信号VDLを出力す
る。前記クロックドインバータCIV7,CIV8の動
作電流はnチャンネル型制御MOSトランジスタQn5
〜Qn8のコンダクタンスに比例して大きくされる。前
記MOSトランジスタQn8,Qn7,Qn6,Qn5
のゲート電極には下位側4ビットの前記計数データS
8,S4,S2,S1が供給される。
6ビットの計数データS32,S16,S8,S4,S
2,S1の値が大きくなるほどセンスアンプ活性化信号
VDLの遅延時間が小さくされる。
位相比較回路130が生成する。位相比較回路130
は、前記センスアンプ活性化信号VDLのレベル変化と
ダミーデータ線DBLのレベル変化との位相差を検出
し、ダミーデータ線のレベル変化に対してセンスアンプ
活性化信号VDLの変化が遅い場合にはアップ信号UP
をアサートし、速い場合にはダウン信号DNをアサート
する。ダミーデータ線DBLにはダミーメモリセル11
0からの読み出し信号が与えられる。図3には位相比較
回路130の一例論理回路図が示される。
モリセルアレイを構成するためのダミーメモリセルアレ
イ単位ユニット11uに含まれている。ダミーメモリセ
ルアレイ単位ユニットは、メモリセルアレイ単位ユニッ
ト2uの一対のビット線に係る構成と電気的に等価な構
成を有し、ワードドライバ回路単位ユニット3uから最
も離れた位置に設けられたメモリセル単位ユニット2u
の隣の領域に配置されている。BLD,BLDbは一対
のダミーデータ線、110はダミーメモリセル、DWL
はダミーワード線である。ダミーメモリセル110は、
図4に例示されるように、その記憶情報が固定される点
がメモリセル5と相違される。例えば、CMOSスタテ
ィックラッチにおけるCMOSインバータ110Aの入
力が電源電圧Vddに結合され、ダミーメモリセル11
0はそれが選択されたとき、そのCMOSインバータ1
10Aがローレベル、CMOSインバータ110Bがハ
イレベルを出力しようとする。尚、ダミーデータ線DB
L,DBLbのプリチャージ回路及びイコライズ回路は
図示を省略してある。
uは、記メモリセルアレイ単位ユニット2uの配置列数
に応じた数とされる。前記ダミーデータ線DBL,DB
Lbは各ダミーメモリセルアレイ単位ユニット11u間
で共通接続され、一方のダミーデータ線DBLはCMO
Sインバータ131で論理反転されて位相比較回路13
0に供給される。位相比較回路130及びCMOSイン
バータ131は位相比較ユニット13uに含まれ、前記
カラム単位ユニット4uに並設されている。
路130から最も離れた位置でダミーデータ線DBL,
DBLbに結合するダミーメモリセル110だけに対応
してダミーワード線選択信号123が供給される。それ
以外のダミーワード線DWLには接地端子Vssを介し
て非選択レベルが常時供給されている。
ーワード線選択ユニット12uで生成され、これは、ダ
ミーワードドライバ122、ダミーロウプリデコーダ1
21、及びカウンタ120を有する。前記ダミーワード
ドライバ122及びダミーロウプリデコーダ121は、
前記ワードドライバユニット3u及びロウプリデコーダ
91と同じ回路構成を有する。前記カウンタ120は2
ビットカウンタであり、前記クロック信号CLKを計数
する。ダミープリデコーダ121はタイミング信号φ1
によるロウプリデコーダ91の動作タイミングに同期し
て前記カウンタ120の2ビット出力が1,1のとき
に、ダミーワード線選択信号123を選択レベルに変化
させる。したがって、ダミーワード線選択信号123
は、クロック信号CLKに同期するワード線選択タイミ
ングの4回に1回の割合で選択レベルにされる。
性化タイミングの生成動作について説明する。SRAM
にクロック信号CLKが供給されると、これに同期し
て、タイミングジェネレータ93はクロック信号φ1、
φ2、φ3を出力し、カウンタ120は計数動作を繰り
返す。これにより、ダミーワード線選択信号123はク
ロック信号CLKに同期するワード線選択タイミングの
4回に1回の割合で選択レベルにされ、その都度、ダミ
ーメモリセル110の選択動作を介してダミーデータ線
DBLがハイレベルからローレベルへの変化を繰り返
す。この変化はインバータ131を介して位相比較回路
130の一方の入力端子に与えられる。位相比較回路1
30の他方の入力端子にはセンスアンプ活性化信号VD
Lの反転レベルが与えられ、双方の信号のローレベルへ
の変化の位相差を検出する。ダミーデータ線のレベル変
化に対してセンスアンプ活性化信号の変化が遅い場合に
はアップ信号UPをアサートし、速い場合にはダウン信
号DNをアサートする。カウンタ95はアップ信号UP
によってアップカウント(インクリメント)を行ない、
ダウン信号DNによってダウンカウント(デクリメン
ト)を行なう。可変遅延回路94、位相比較回路13
0、及びカウンタ95は負帰還ループを構成しており、
上記動作(トレーニング動作)を行なう事によって、セ
ンスアンプ活性化信号VDLの変化とダミーデータ線D
BLの変化との位相がほぼ揃って安定化される。
らローレベルへの変化は、どのメモリセルのワード線選
択動作よりもわずかに遅れる。ダミーワード線選択ユニ
ット12uはどのロウプリデコーダ91に対してもタイ
ミングジェネレータ93から列方向最遠端に配置され、
ダミーワード線選択信号123で選択されるダミーメモ
リセル110はどのメモリセル5よりも行方向の最遠端
に配置されているからである。したがって、前記トレー
ニング期間を経た時、センスアンプ活性化信号VDLに
よるセンスアンプ活性化タイミングは、ワード線選択タ
イミングに対して最適化される。この様子は、図5の
(B)に示されており、ワード線選択によって相補ビッ
ト線がメモリセルの記憶情報に従って相補的にレベル変
化を開始した直後に、センスアンプが活性化される。同
図(A)のようにセンスアンプ活性化タイミングが早過
ぎたり、同図(C)のようにセンスアンプ活性化タイミ
ングが遅すぎたりする事態が防止される。
択動作による相補ビット線の変化をダミーデータ線の変
化によって模擬する事で、センスアンプ活性化タイミン
グを決定するから、クロック信号CLKの周波数、SR
AMのデバイスプロセス上のばらつき等に影響されず
に、当該センスアンプ活性化タイミングを最適化するこ
とができる。したがって、誤動作を防止でき、さらに、
センスアンプ活性化タイミングに対して過大なタイミン
グマージンを見込まなくてもよい。上記により、SRA
M全体としてメモリアクセス動作の高速化を達成でき
る。
の品種展開の手法について説明する。必要な記憶容量に
応じてSRAM1を品種展開する場合、所要の記憶容量
に応じて、前記ワードドライバ回路単位ユニット(B
0)3u、メモリセルアレイ単位ユニット(D0)2
u、カラム単位ユニット(C0)4u、及びダミーメモ
リセルアレイ単位ユニット(X1)11uの数を決定す
る。制御ユニット(A0)9u、位相比較ユニット(X
0)13u、ダミーワード線選択ユニット(X2)12
uは記憶容量に拘わらず夫々1個づつ採用する。例えば
図6には比較的大きな記憶容量(ワード・ビット数大)
でSRAMを展開する時の各ユニットのレイアウト構成
の一例が示され、図7には最小の記憶容量(ワード・ビ
ット数小)でSRAMを展開する時の各ユニットのレイ
アウト構成の一例が示される。
憶容量の大小に拘わらず、制御ユニット(A0)9uに
対してダミーワード線選択ユニット(X2)12uは列
方向最遠端に配置され、ダミーワード線選択信号123
を受けるダミーメモリセルアレイ単位ユニット(X1)
11uは制御ユニット(A0)9uに対して列方向及び
行方向最遠端に配置され、前記位相比較ユニット(X
0)13uは制御ユニット(A0)9uに対して行方向
最遠端に配置されている。したがって、クロック信号φ
1、センスアンプ活性化信号VDLとを生成する制御ユ
ニット(A0)9uを起点に、ダミーワード線選択から
ダミーデータ線に変化が現れるまでの動作遅延時間と、
センスアンプ活性化信号VDLが伝達経路最遠端に伝達
されるまでの動作遅延時間とは、記憶容量に従ったレイ
アウト構成毎に、常に最大とされるようになる。したが
って、そのレイアウト構成により、センスアンプ活性化
タイミングは自動的に最適化される。
憶容量を持つ時のレイアウト構成においてクロック信号
CLKに対するセンスアンプ活性化信号VDLの変化を
示し、図9は図7に対応される小さな記憶容量を持つ時
のレイアウト構成においてクロック信号CLKに対する
センスアンプ活性化信号VDLの変化を示す。センスア
ンプ活性化タイミングは記憶容量の大きなSRAMに対
応される図8の方が遅れている(T1>T2)。時間T
1,T2は夫々異なる記憶容量で展開されたSRAMに
おける最適化されたセンスアンプ活性化タイミングを規
定する。その時間は、前述の通り、遅延時間を最適化す
るために設計上特別なチューニングを要しない。自動的
に最適化される。
憶容量でSRAMを展開する時の設計方法は、図10に
示す手順で行なう事ができる。その手順は、メモリ容量
を決定する処理(S1)、メモリセルアレイの設計単位
を決定する処理(S2)、設計単位の回路設計及びレイ
アウト設計処理(S3)、そして設計単位のデータを用
いたメモリ全体のレイアウト設計処理(S4)を有す
る。
ーザの要求仕様に応じたメモリ全体の記憶容量とデータ
入出力ビット数とを決定することである。メモリセルア
レイの設計単位を決定する処理(S2)では、メモリ全
体の記憶容量やデータ入出力ビット数を満足させるよう
に、前記ワードドライバ回路単位ユニット(B0)3
u、メモリセルアレイ単位ユニット(D0)2u、カラ
ム単位ユニット(C0)4u、及びダミーメモリセルア
レイ単位ユニット(X1)11uの数、換言すれば、個
々の回路の規模を決定することである。これに基づい
て、前記ワードドライバ回路単位ユニット(B0)3
u、メモリセルアレイ単位ユニット(D0)2u、カラ
ム単位ユニット(C0)4u、及びダミーメモリセルア
レイ単位ユニット(X1)11u等の設計単位の回路設
計及びレイアウト設計処理(S3)が行なわれる。この
処理(S3)は、制御ユニット(A0)9u、位相比較
ユニット(X0)13u、ダミーワード線選択ユニット
(X2)12uに対しても行なわれる。尚、前記設計単
位の回路が既にライブラリなどで提供されている場合に
は、設計単位回路を新たに開発することなく、そのライ
ブラリデータを流用する事ができる。
全体のレイアウト設計処理(S4)が行なわれる。レイ
アウト設計処理では図6及び図7で説明した前記レイア
ウト規則を満足させる。
SRAM1を用いたマイクロコンピュータ(シングルチ
ップマイクロプロセッサ、シングルチップマイクロコン
トローラ)のブロック図が示される。同図に示されるマ
イクロコンピュータ(MPU)201は、例えば公知の
半導体集積回路製造技術によって単結晶シリコンのよう
な1個の半導体基板(半導体チップ)に形成される。こ
のマイクロコンピュータ1は、特に制限されないが、ロ
ーカルバスL−bus、内部バスI−bus、及びペリ
フェラルバスP−busなどを有する。それらバスはデ
ータ、アドレス、制御信号の各信号線群を備えている。
れないが、中央処理装置(CPU)202、ディジタル
・シグナル・プロセッサ(DSP)203、キャッシュ
メモリ(CACHE)204及びクロックパルスジェネ
レータ(CPG)214が結合される。キャッシュメモ
リ204は他方において内部バスI−busに結合さ
れ、当該内部バスI−busにはライトバックバッファ
(WBBUF)206及びバスコントローラ(BSC)
207が接続される。バスコントローラ207は、外部
入出力回路(EXIF)209及び前記ペリフェラルバ
スP−busに接続される。外部入出力回路209は、
アドレス、データ及び制御信号の各信号線群を備えた外
部バスEX−busなどにインタフェース可能になされ
る。外部バスEX−busには外部メモリ(EMEM)
220が代表的に示されている。前記ペリフェラルバス
P−busには、周辺モジュールとして、例えば、ダイ
レクトメモリアクセスコントローラ(DMAC)20
8、及びその他の周辺回路(PMD)210が結合され
ている。
パルスジェネレータ(CPG)214から出力されるク
ロック信号215に同期動作される。前記CPU202
及びDMAC208がバスマスタモジュールを構成す
る。前記その他の周辺回路210は、特に制限されない
が、シリアルコミュニケーションインタフェースコント
ローラ、リアルタイムクロック回路及びタイマ回路等と
される。周辺回路210は前記バスコントローラ207
を介してCPU202又はDMAC208によってアク
セスされる。
が、汎用レジスタや算術論理演算器で代表される演算部
と、プログラムカウンタなどの制御用レジスタ群、そし
て命令のフェッチや解読並びに命令実行手順を制御した
り演算制御を行う命令制御部などを有する。前記CPU
202は外部メモリ220などから命令をフェッチし、
その命令を命令デコーダにて解読することにより、当該
命令に応じたデータ処理を行う。CPU202はDSP
203のためにデータフェッチを行なうだけでなく、D
SP203のための固定小数点命令を含む全ての命令を
フェッチする。
02やDMAC208によるアクセス対象回路(アクセ
ス対象とされるアドレスエリア)に応じて、アクセスデ
ータサイズ、アクセスタイム、ウェイトステートの挿入
制御などを行なって、バスサイクルを制御する。
04に前記SRAM1が適用される。キャッシュメモリ
204がセットアソシアティブ形式とされる場合、SR
AM1はキャッシュメモリ204の各ウェイを構成する
アドレスアレイ及びデータアレイに用いられている。マ
イクロコンピュータ201において、内蔵キャッシュメ
モリ204はある程度の記憶容量が確保される事によっ
てCPU202によるメモリアクセス速度を高速化する
事ができるが、その分、マイクロコンピュータのチップ
サイズを大きくする。キャッシュメモリ204の記憶容
量をどの程度にするかは、チップサイズ、マイクロコン
ピュータの用途等に応じて決定される。このとき、SR
AM1は記憶容量に対する品種展開が考慮され、センス
アンプ活性化タイミングは自動的に最適化されるので、
ユーザの要求仕様に応ずるマイクロコンピュータの設計
期間短縮、データ処理速度の高速化などに寄与できる。
形態に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々変更可能であることは言うまでもない。
スタティック型に限定されず、抵抗負荷型であってもよ
い。また、SRAMの制御形式はないぶ動作をコマンド
形式で与える所謂シンクロナスSRAMと同様の形式に
する事も可能である。また、SRAMを内蔵した半導体
集積回路はマイクロコンピュータに限定されず、その他
の論理LSIであってもよい。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
変化をダミーデータ線の変化によって模擬する事で、セ
ンスアンプ活性化タイミングを決定するから、クロック
信号(CLK)の周波数、デバイスプロセス上のばらつ
き等に影響されずに、センスアンプ活性化タイミングを
最適化することができる。したがって、誤動作を防止で
き、さらに、センスアンプ活性化タイミングに対して過
大なタイミングマージンを見込まなくてもよい。従っ
て、メモリ全体としてアクセス動作の高速化を達成でき
る。
較回路と、カウンタ、及び記可変遅延回路で構成する
と、位相比較回路は、ダミーメモリセルの選択動作を介
してダミーデータ線に与えられる変化と、センスアンプ
活性化信号の変化との位相差に応じて、カウンタにアッ
プカウント又はダウンカウントを指示し、そのカウント
値を受ける可変遅延回路は前記位相差を相殺するように
センスアンプ活性化信号による活性化タイミングの時期
をずらすように制御する。可変遅延回路、位相比較回
路、及びカウンタは負帰還ループを構成するから、上記
位相差相殺動作をトレーニング動作としてを行なうこと
によって、センスアンプ活性化信号の変化とダミーデー
タ線の変化との位相をほぼ揃えて安定化させる動作を容
易化できる。
ミーメモリセル選択回路をワードドライバ回路よりもY
方向遠端に配置し、前記ダミーメモリセル選択回路から
出力されるダミーワード線選択信号を受けるダミーメモ
リセルをタイミング発生回路に対してメモリセルアレイ
よりもY方向及びX方向遠端に配置し、前記位相比較回
路をタイミング発生回路に対してセンスアンプ回路より
もX方向遠端に配置する規則を採用すれば、ワード線選
択用クロック信号(φ1)及びセンスアンプ活性化信号
(VDL)を生成するためのタイミング発生回路(9
3)を起点に、ダミーワード線選択からダミーデータ線
に変化が現れるまでの動作遅延時間と、センスアンプ活
性化信号(VDL)が伝達経路最遠端に伝達されるまで
の動作遅延時間とを、記憶容量に応じたレイアウト毎
に、常に最大とすることができ、よって、メモリの記憶
容量若しくはレイアウト構成に従って、センスアンプ活
性化タイミングを自動的に最適化する設計を極めて容易
化できる。上記レイアウト規則を満足する事により、記
憶容量に応じてメモリの品種展開を行なう場合にも、夫
々異なる記憶容量で展開されたメモリにおけるセンスア
ンプ活性化タイミングを最適に規定できる。このとき、
前述の通り、遅延時間を最適化するために設計上特別な
チューニングを要しない。自動的に最適化されるから、
記憶容量に応じて品種展開される半導体集積回路の設計
期間の短縮に寄与できる。
る。
活性化タイミングの関係の一例を示すタイミング図であ
る。
の各ユニットのレイアウト構成の一例を示す説明図であ
る。
ニットのレイアウト構成の一例を示す説明図である。
イアウト構成においてクロック信号に対するセンスアン
プ活性化タイミング信号の変化時期を示すタイミング図
である。
イアウト構成においてクロック信号に対するセンスアン
プ活性化タイミング信号の変化時期を示すタイミング図
である。
計方法の手順の一例を示すフローチャートである。
クロコンピュータの一例を示すブロック図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 選択端子がワード線に接続されると共に
データ端子がデータ線に接続された複数個のメモリセル
を有するメモリセルアレイと、前記メモリセルアレイの
ワード線を駆動するワードドライバ回路と、前記メモリ
セルアレイのデータ線を選択するカラムスイッチ回路
と、前記カラムスイッチ回路で選択されたデータ線のデ
ータを増幅するセンスアンプ回路と、それぞれクロック
信号に同期するワード線選択用クロック信号とセンスア
ンプ活性化用クロック信号を生成するタイミング発生回
路とを含むメモリが1個の半導体基板に形成されて成る
半導体集積回路において、 選択タイミングが前記ワード線選択タイミングに同期さ
れるダミーメモリセルを有し前記メモリセルからのデー
タ読み出し動作に同期する前記データ線のレベル変化タ
イミングを前記ダミーメモリセルが接続されるダミーデ
ータ線上で模擬するダミーメモリセルアレイと、 前記ワード線選択用クロック信号を入力して前記ダミー
メモリセルの選択信号を形成するダミーメモリセル選択
回路と、 前記ワード線選択タイミングに対するセンスアンプ活性
化の目標タイミングを補償するタイミング補償回路とを
設け、 前記タイミング補償回路は、前記センスアンプ活性化用
クロック信号を入力しうてセンスアンプ活性化信号を形
成する可変遅延回路を有し、 該可変遅延回路は、前記ダミーデータ線上で模擬される
レベル変化タイミングに対する前記センスアンプ活性化
信号の早遅に基づいて前記センスアンプ活性化用クロッ
ク信号に対する前記センスアンプ活性化信号の遅延時間
を可変とするものであることを特徴とする半導体集積回
路。 - 【請求項2】 前記タイミング補償回路は、前記センス
アンプ活性化タイミングと前記ダミーデータ線上で模擬
されるレベル変化タイミングとの早遅を検出する位相比
較回路と、前記位相比較回路の比較結果に従ってアップ
/ダウンカウントを行うカウンタとを更に有し、前記可
変遅延回路は、前記カウンタの計数値の大小に応じて前
記センスアンプ活性化信号の遅延時間を可変とするもの
であることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回
路。 - 【請求項3】 前記タイミング発生回路に対してダミー
メモリセル選択回路は前記ワードドライバ回路よりもY
方向遠端に配置され、前記ダミーメモリセル選択回路か
ら出力されるダミーワード線選択信号を受けるダミーメ
モリセルはタイミング発生回路に対してメモリセルアレ
イよりもY方向及びX方向遠端に配置され、前記位相比
較回路はタイミング発生回路に対してセンスアンプ回路
よりもX方向遠端に配置されて成るものであることを特
徴とする請求項2記載の半導体集積回路。 - 【請求項4】 前記メモリセルはスタティック型メモリ
セルであることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1
項に記載の半導体集積回路。 - 【請求項5】 命令を実行する中央処理装置を更に含
み、該中央処理装置が前記メモリをアドレシングするた
めのアドレス信号を生成するものであることを特徴とす
る請求項1乃至4の何れか1項に記載の半導体集積回
路。 - 【請求項6】 請求項3に記載の半導体集積回路を設計
する方法であって、 前記メモリの記憶容量とデータ入出力ビット数とを決定
する第1処理と、 前記第1処理で決定された記憶容量及びデータ入出力ビ
ット数を満足させて、前記メモリセルアレイを構成する
ためのメモリセルアレイ単位ユニットと、前記ワードド
ライバ回路を構成するためのワードドライバ回路単位ユ
ニットと、前記カラムスイッチ回路及び前記センスアン
プ回路を構成するためのカラム単位ユニットと、前記ダ
ミーメモリセルアレイを構成するためのダミーメモリセ
ルアレイ単位ユニットとのレイアウトを決定する第2処
理と、を含むことを特徴とする半導体集積回路の設計方
法。 - 【請求項7】 既に設計された、メモリセルアレイ単位
ユニット、ワードドライバ回路単位ユニット、カラム単
位ユニット、及びダミーメモリセルアレイ単位ユニット
の設計データを用いて前記第2処理を行うものであるこ
とを特徴とする請求項6記載の半導体集積回路の設計方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749598A JPH11203877A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体集積回路及びその設計方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP749598A JPH11203877A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体集積回路及びその設計方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11203877A true JPH11203877A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11667365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP749598A Pending JPH11203877A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | 半導体集積回路及びその設計方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11203877A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157279A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| US8213252B2 (en) | 2009-09-04 | 2012-07-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory device comprising sense amplifiers configured to stably amplify data |
| JP2014194838A (ja) * | 2008-10-02 | 2014-10-09 | International Business Maschines Corporation | ローカル・クロック生成器の自己タイミング型較正を用いた拡張された電圧又はプロセス範囲にわたるsram性能の最適化 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214490A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | Ricoh Co Ltd | 半導体メモリ装置 |
| JPH0520873A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-29 | Kawasaki Steel Corp | Ramジエネレータ及びramモジユール |
| JPH096462A (ja) * | 1995-06-21 | 1997-01-10 | Hitachi Ltd | データ処理システム及び半導体集積回路 |
| JPH09259589A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP749598A patent/JPH11203877A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| US8213252B2 (en) | 2009-09-04 | 2012-07-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory device comprising sense amplifiers configured to stably amplify data |
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