JPH11206076A - 電動モータ - Google Patents
電動モータInfo
- Publication number
- JPH11206076A JPH11206076A JP10018287A JP1828798A JPH11206076A JP H11206076 A JPH11206076 A JP H11206076A JP 10018287 A JP10018287 A JP 10018287A JP 1828798 A JP1828798 A JP 1828798A JP H11206076 A JPH11206076 A JP H11206076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- core
- large number
- stator
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄肉の電磁鋼板を多数積層してなる円筒状コ
ア3にその複数のスロット4を通して多数の巻線を巻付
けてなるステータ1を具備する電動モータにおいて、ス
テータ1のコストを低減する。 【解決手段】 円筒状コア3を溶融状態の絶縁剤21に浸
漬することによってその表面に絶縁剤からなる被膜を形
成した。
ア3にその複数のスロット4を通して多数の巻線を巻付
けてなるステータ1を具備する電動モータにおいて、ス
テータ1のコストを低減する。 【解決手段】 円筒状コア3を溶融状態の絶縁剤21に浸
漬することによってその表面に絶縁剤からなる被膜を形
成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は密閉型圧縮機に組み
込むのに好適な電動モータに関する。
込むのに好適な電動モータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動モータの1例が図2に示さ
れ、(A) は(B) のA−A線に沿う縦断面図、(B) は(A)
のB−B線に沿う横断面図である。
れ、(A) は(B) のA−A線に沿う縦断面図、(B) は(A)
のB−B線に沿う横断面図である。
【0003】電動モータ100 はステータ1とロータ2と
からなる。ステータ1は薄肉の電磁鋼板を多数積層して
なる円筒状コア3にその周方向に所定の間隔を隔てて設
けられた複数のスロット4を通して多数の巻線5を巻き
付けることによって構成されている。
からなる。ステータ1は薄肉の電磁鋼板を多数積層して
なる円筒状コア3にその周方向に所定の間隔を隔てて設
けられた複数のスロット4を通して多数の巻線5を巻き
付けることによって構成されている。
【0004】ロータ2は薄肉の電磁鋼板を多数積層して
なる鉄芯6を具え、この鉄芯6の外周にはその周方向に
所定の間隔を隔てて複数(図には4個)の永久磁石7a、
7b、7c、7dが配設されている。鉄芯6の中央には非磁性
材からなるハブ9が埋設され、その中心には回転軸8が
貫通固定されている。
なる鉄芯6を具え、この鉄芯6の外周にはその周方向に
所定の間隔を隔てて複数(図には4個)の永久磁石7a、
7b、7c、7dが配設されている。鉄芯6の中央には非磁性
材からなるハブ9が埋設され、その中心には回転軸8が
貫通固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電動モータ
においては、図3に示すように、スロット4の内面に絶
縁フィルム11を付設した後、コア3に巻線5を巻き付
け、次いで、この巻線5の入口側に絶縁フィルム12を挿
入することによって巻線5とコア3との間を絶縁してい
たため、ステータ1の製作に手数及び時間が掛かりその
コストが増大するという問題があった。
においては、図3に示すように、スロット4の内面に絶
縁フィルム11を付設した後、コア3に巻線5を巻き付
け、次いで、この巻線5の入口側に絶縁フィルム12を挿
入することによって巻線5とコア3との間を絶縁してい
たため、ステータ1の製作に手数及び時間が掛かりその
コストが増大するという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、薄肉の電磁鋼板を多数積層してなる円筒状コア
にその複数のスロットを通して多数の巻線を巻き付けて
なるステータを具備する電動モータにおいて、上記円筒
状コアを溶融状態の絶縁剤に浸漬することによってその
表面に上記絶縁剤からなる被膜を形成したことを特徴と
する電動モータにある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、薄肉の電磁鋼板を多数積層してなる円筒状コア
にその複数のスロットを通して多数の巻線を巻き付けて
なるステータを具備する電動モータにおいて、上記円筒
状コアを溶融状態の絶縁剤に浸漬することによってその
表面に上記絶縁剤からなる被膜を形成したことを特徴と
する電動モータにある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1に示され
ている。槽20内に貯溜された溶融状態のポリイミド、セ
ニヨール、エポキシ等の絶縁剤21中にコア3を浸漬する
ことによってコア3の表面にこの絶縁剤21からなる被膜
を形成する。他の構成は図2に示す従来のものと同様で
ある。
ている。槽20内に貯溜された溶融状態のポリイミド、セ
ニヨール、エポキシ等の絶縁剤21中にコア3を浸漬する
ことによってコア3の表面にこの絶縁剤21からなる被膜
を形成する。他の構成は図2に示す従来のものと同様で
ある。
【0008】しかして、スロット4の内面に絶縁被膜が
形成されるので、従来のもののように巻線5とコア3と
を絶縁するための絶縁フィルム11、12が不要となり、こ
の費用及びこれを介在させるための手数及び時間を省略
しうるので、ステータ1の製造コストを大巾に低減でき
る。
形成されるので、従来のもののように巻線5とコア3と
を絶縁するための絶縁フィルム11、12が不要となり、こ
の費用及びこれを介在させるための手数及び時間を省略
しうるので、ステータ1の製造コストを大巾に低減でき
る。
【0009】また、スロット4内の巻線5の数、即ち、
占積率が向上するので、電動モータの効率が向上する。
そして、この電動モータを密閉型圧縮機の密閉ハウジン
グ内に組み込んだとき、コア3の外周面からこれに密接
する密閉ハウジングに漏洩する電流を低減することがで
きる。
占積率が向上するので、電動モータの効率が向上する。
そして、この電動モータを密閉型圧縮機の密閉ハウジン
グ内に組み込んだとき、コア3の外周面からこれに密接
する密閉ハウジングに漏洩する電流を低減することがで
きる。
【0010】
【発明の効果】本発明においては、円筒状コアを溶融状
態の絶縁剤に浸漬することによってその表面に絶縁剤か
らなる被膜を形成したため、従来のもののように巻線と
コアとを絶縁するための絶縁フィルムが不要となり、こ
の費用及びこれを介在させるための手数及び時間を省略
しうるので、ステータの製造コストを大巾に低減でき
る。
態の絶縁剤に浸漬することによってその表面に絶縁剤か
らなる被膜を形成したため、従来のもののように巻線と
コアとを絶縁するための絶縁フィルムが不要となり、こ
の費用及びこれを介在させるための手数及び時間を省略
しうるので、ステータの製造コストを大巾に低減でき
る。
【0011】また、スロット内の巻線の数、即ち、占積
率が向上するので、電動モータの効率を向上することが
できる。
率が向上するので、電動モータの効率を向上することが
できる。
【図1】本発明によるステータの製造要領を示す斜視図
である。の上面図である。
である。の上面図である。
【図2】従来の電動モータを示し、(A) は(B) のA−A
線に沿う縦断面図、(B) は(A)のB−B線に沿う横断面
図である。
線に沿う縦断面図、(B) は(A)のB−B線に沿う横断面
図である。
【図3】従来の電動モータのスロットの拡大断面図であ
る。
る。
3 コア 4 スロット 20 槽 21 絶縁剤
Claims (1)
- 【請求項1】 薄肉の電磁鋼板を多数積層してなる円筒
状コアにその複数のスロットを通して多数の巻線を巻き
付けてなるステータを具備する電動モータにおいて、 上記円筒状コアを溶融状態の絶縁剤に浸漬することによ
ってその表面に上記絶縁剤からなる被膜を形成したこと
を特徴とする電動モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018287A JPH11206076A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 電動モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018287A JPH11206076A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 電動モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206076A true JPH11206076A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11967422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10018287A Withdrawn JPH11206076A (ja) | 1998-01-16 | 1998-01-16 | 電動モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080650A1 (ja) | 2006-01-13 | 2007-07-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | 磁性構造体の芯部材 |
-
1998
- 1998-01-16 JP JP10018287A patent/JPH11206076A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007080650A1 (ja) | 2006-01-13 | 2007-07-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | 磁性構造体の芯部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |