JPH1120556A - 電子機器の車載用取付け装置 - Google Patents
電子機器の車載用取付け装置Info
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- JPH1120556A JPH1120556A JP9174793A JP17479397A JPH1120556A JP H1120556 A JPH1120556 A JP H1120556A JP 9174793 A JP9174793 A JP 9174793A JP 17479397 A JP17479397 A JP 17479397A JP H1120556 A JPH1120556 A JP H1120556A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車のコンソールに配設された機器本体に
対し電子機器を容易に着脱できる電子機器の車載用取付
け装置を提供する。 【解決手段】 ステーション1の前面側に挿脱口が設け
られると共に小型記録再生装置4が装填される収納部3
3と、収納部33への小型記録再生装置4の挿脱方向と
平行な小型記録再生装置4の側面部に設けられる係合凹
部20a,20bに係合され小型記録再生装置4を収納
部33内に保持する係合アーム39,39と、収納部3
3に収納された小型記録再生装置4を外方に向かってイ
ジェクトするイジェクト部材63とを備える。
対し電子機器を容易に着脱できる電子機器の車載用取付
け装置を提供する。 【解決手段】 ステーション1の前面側に挿脱口が設け
られると共に小型記録再生装置4が装填される収納部3
3と、収納部33への小型記録再生装置4の挿脱方向と
平行な小型記録再生装置4の側面部に設けられる係合凹
部20a,20bに係合され小型記録再生装置4を収納
部33内に保持する係合アーム39,39と、収納部3
3に収納された小型記録再生装置4を外方に向かってイ
ジェクトするイジェクト部材63とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体の記録及
び/又は再生機能、ラジオ受信機能等を有する車載用音
響システム等において、車のコンソールに配設された機
器本体に対して着脱することができる電子機器の車載用
取付け装置に関する。
び/又は再生機能、ラジオ受信機能等を有する車載用音
響システム等において、車のコンソールに配設された機
器本体に対して着脱することができる電子機器の車載用
取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用の例えば音響システムは、車内で
の居住性の向上等を図る理由により様々な機能を有して
いる。例えば、車載用音響システムは、自動車の運転席
近傍のコンソールに配設される機器本体を有する。この
機器本体には、例えば光ディスクの再生機構を備えたも
のがある。このような機器本体は、コンソールの主面と
同一面を構成する主面に操作部が設けられる。この操作
部には、例えば機器本体内に設けられた光ディスクの再
生を行う再生部の内外に亘って光ディスクの挿脱操作を
行うための挿脱用開口部や機器の機能を実行させるため
の複数の操作ボタンや、操作内容等が表示される表示部
等が設けられる。このような車載用音響システムは、機
器本体の挿脱用開口部に光ディスクが装填されると、操
作ボタンが操作され、機器本体内に設けられた光ディス
クの再生を行う再生機構により光ディスクに記録された
情報信号の再生が行われる。そして、再生された情報信
号は、例えば自動車内に取り付けられたスピーカ装置を
介して出力される。
の居住性の向上等を図る理由により様々な機能を有して
いる。例えば、車載用音響システムは、自動車の運転席
近傍のコンソールに配設される機器本体を有する。この
機器本体には、例えば光ディスクの再生機構を備えたも
のがある。このような機器本体は、コンソールの主面と
同一面を構成する主面に操作部が設けられる。この操作
部には、例えば機器本体内に設けられた光ディスクの再
生を行う再生部の内外に亘って光ディスクの挿脱操作を
行うための挿脱用開口部や機器の機能を実行させるため
の複数の操作ボタンや、操作内容等が表示される表示部
等が設けられる。このような車載用音響システムは、機
器本体の挿脱用開口部に光ディスクが装填されると、操
作ボタンが操作され、機器本体内に設けられた光ディス
クの再生を行う再生機構により光ディスクに記録された
情報信号の再生が行われる。そして、再生された情報信
号は、例えば自動車内に取り付けられたスピーカ装置を
介して出力される。
【0003】また、このような車載用音響システムに新
たな機能を付け加える場合、例えば、光ディスク又は光
磁気ディスクからなるディスクが回転可能に収納された
ディスクカートリッジの再生機能を付け加える場合、車
載用音響システムには、ディスクカートリッジの再生を
行うことのできる携帯型の小型記録再生装置が外部接続
用コードを介して機器本体に接続される。そして、小型
記録再生装置でディスクカートリッジを構成するディス
クに記録された情報信号の再生が行われると、情報信号
は、中継機となる機器本体を介して上記スピーカ装置よ
り出力される。そして、この場合、ディスクカートリッ
ジの小型記録再生装置は、運転席近傍のアームレスト等
にネジ等により固定される。
たな機能を付け加える場合、例えば、光ディスク又は光
磁気ディスクからなるディスクが回転可能に収納された
ディスクカートリッジの再生機能を付け加える場合、車
載用音響システムには、ディスクカートリッジの再生を
行うことのできる携帯型の小型記録再生装置が外部接続
用コードを介して機器本体に接続される。そして、小型
記録再生装置でディスクカートリッジを構成するディス
クに記録された情報信号の再生が行われると、情報信号
は、中継機となる機器本体を介して上記スピーカ装置よ
り出力される。そして、この場合、ディスクカートリッ
ジの小型記録再生装置は、運転席近傍のアームレスト等
にネジ等により固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな車載用音響システムは、多様な機能を有するように
なり、高価なものとなってきた。そのため、車載用音響
システムは、操縦者が自動車を離れた際に、盗難のおそ
れが生じてきた。そのため、車載用音響システムの中に
は、コンソールに配設された機器本体に着脱可能に取り
付けられたフロント操作パネルを操縦者が自動車を離れ
る際機器本体から取り外して持ち運びができるようにし
たものがある。しかしながら、このフロント操作パネル
は、機器本体から取り外した携帯時において、何ら機器
の機能を発揮できるものではなかった。
うな車載用音響システムは、多様な機能を有するように
なり、高価なものとなってきた。そのため、車載用音響
システムは、操縦者が自動車を離れた際に、盗難のおそ
れが生じてきた。そのため、車載用音響システムの中に
は、コンソールに配設された機器本体に着脱可能に取り
付けられたフロント操作パネルを操縦者が自動車を離れ
る際機器本体から取り外して持ち運びができるようにし
たものがある。しかしながら、このフロント操作パネル
は、機器本体から取り外した携帯時において、何ら機器
の機能を発揮できるものではなかった。
【0005】また、車載用音響システムにない機能を外
部接続用コードを用いて例えば小型記録再生装置等の電
子機器を接続した場合、自動車の運転席近傍に操縦とは
無関係なコードが延在されることになり、運転の邪魔に
なる場合もあった。また、取り付けられる携帯型電子機
器や外部接続用コードは、自動車の内装と遊離したもの
となり自動車の内装の外観を害していた。さらに、コン
ソールに配設された車載用電子機器に外部接続用コード
を用いて配線する作業は、煩雑なものであった。
部接続用コードを用いて例えば小型記録再生装置等の電
子機器を接続した場合、自動車の運転席近傍に操縦とは
無関係なコードが延在されることになり、運転の邪魔に
なる場合もあった。また、取り付けられる携帯型電子機
器や外部接続用コードは、自動車の内装と遊離したもの
となり自動車の内装の外観を害していた。さらに、コン
ソールに配設された車載用電子機器に外部接続用コード
を用いて配線する作業は、煩雑なものであった。
【0006】そこで、本発明は、自動車のコンソールに
配設された機器本体に対し電子機器を容易に着脱できる
ようにすると共に、機器の盗難を防止する電子機器の車
載用取付け装置を提供することを目的とする。
配設された機器本体に対し電子機器を容易に着脱できる
ようにすると共に、機器の盗難を防止する電子機器の車
載用取付け装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子機器の
車載用取付け装置は、自動車の例えばコンソール収納部
に収納される機器本体に対し例えば携帯型の電子機器を
着脱可能にするものである。すなわち、本発明は、上述
のような課題を解決すべく、機器本体前面側に開口部が
設けられると共に電子機器が装填される収納部と、収納
部への電子機器の挿脱方向と平行な電子機器の側面部に
設けられる係合凹部に係合され電子機器を収納部内に保
持する係合アームと、収納部に収納された電子機器を外
方に向かってイジェクトするイジェクト機構とを備え
る。このような電子機器の車載用取付け装置は、電子機
器が収納部に装填されるとき機器本体側の係合アームが
電子機器側の係合凹部に係合されるされることにより収
納部内に保持される。また、この取付装置は、係合アー
ムと係合凹部との係合状態が解除されることで、収納部
より外方に電子機器が取り出される。
車載用取付け装置は、自動車の例えばコンソール収納部
に収納される機器本体に対し例えば携帯型の電子機器を
着脱可能にするものである。すなわち、本発明は、上述
のような課題を解決すべく、機器本体前面側に開口部が
設けられると共に電子機器が装填される収納部と、収納
部への電子機器の挿脱方向と平行な電子機器の側面部に
設けられる係合凹部に係合され電子機器を収納部内に保
持する係合アームと、収納部に収納された電子機器を外
方に向かってイジェクトするイジェクト機構とを備え
る。このような電子機器の車載用取付け装置は、電子機
器が収納部に装填されるとき機器本体側の係合アームが
電子機器側の係合凹部に係合されるされることにより収
納部内に保持される。また、この取付装置は、係合アー
ムと係合凹部との係合状態が解除されることで、収納部
より外方に電子機器が取り出される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態では、本発明に
係る電子機器の車載用取付け装置が適用されたラジオ受
信装置、スピーカ装置、ディスクカートリッジの記録再
生装置等を備えた車載用音響システムについて図面を用
いて説明する。この車載用音響システムでは、自動車の
コンソールに配設される機器本体であるステーションに
対し電子機器である小型の記録再生装置が取り外し可能
なことを特徴とする。
係る電子機器の車載用取付け装置が適用されたラジオ受
信装置、スピーカ装置、ディスクカートリッジの記録再
生装置等を備えた車載用音響システムについて図面を用
いて説明する。この車載用音響システムでは、自動車の
コンソールに配設される機器本体であるステーションに
対し電子機器である小型の記録再生装置が取り外し可能
なことを特徴とする。
【0009】図1及び図2に示すように、ステーション
1は、自動車の運転席近傍のコンソールに設けられたコ
ンソール収納部2に収納される。そして、このステーシ
ョン1は、DIN(Deutsche Industrie Norm)に規定さ
れたコンソール収納部2に収納配設される。また、この
ステーション1には、ディスクカートリッジ3を記録媒
体として用いる小型の記録再生装置4が着脱可能に取り
付けられる。そして、利用者は、自動車の運転時におい
て、小型の記録再生装置4がステーション1に装着され
た際、このステーション1を記録再生機として用いるこ
とができる。また、利用者は、自動車から離れる場合、
この記録再生装置4をステーション1から取り外して携
帯型の小型記録再生機として用いることができる。
1は、自動車の運転席近傍のコンソールに設けられたコ
ンソール収納部2に収納される。そして、このステーシ
ョン1は、DIN(Deutsche Industrie Norm)に規定さ
れたコンソール収納部2に収納配設される。また、この
ステーション1には、ディスクカートリッジ3を記録媒
体として用いる小型の記録再生装置4が着脱可能に取り
付けられる。そして、利用者は、自動車の運転時におい
て、小型の記録再生装置4がステーション1に装着され
た際、このステーション1を記録再生機として用いるこ
とができる。また、利用者は、自動車から離れる場合、
この記録再生装置4をステーション1から取り外して携
帯型の小型記録再生機として用いることができる。
【0010】このようなステーション1に用いられる小
型の記録再生装置4は、図2に示すように、装置本体を
構成する筐体6を備え、この筐体6内に、ディスクカー
トリッジ3が装填されディスクへの情報信号の記録又は
ディスクに記録された情報信号の再生を行う記録再生部
7が構成される。この記録再生部7には、下面側にディ
スクに記録された情報信号を再生する光ピックアップ装
置8及びディスクの回転操作を行うディスク回転操作部
9が配設される。また、記録再生部7には、その上面側
に、ディスクに磁界を印加し情報信号の記録を行う磁気
ヘッド装置11が配設される。
型の記録再生装置4は、図2に示すように、装置本体を
構成する筐体6を備え、この筐体6内に、ディスクカー
トリッジ3が装填されディスクへの情報信号の記録又は
ディスクに記録された情報信号の再生を行う記録再生部
7が構成される。この記録再生部7には、下面側にディ
スクに記録された情報信号を再生する光ピックアップ装
置8及びディスクの回転操作を行うディスク回転操作部
9が配設される。また、記録再生部7には、その上面側
に、ディスクに磁界を印加し情報信号の記録を行う磁気
ヘッド装置11が配設される。
【0011】また、筐体6の前面側には、ディスクカー
トリッジ3の挿脱を行うための挿脱用開口部12が設け
られる。ディスクカートリッジ3は、この挿脱用開口部
12より挿入されることにより、記録再生部7に装着さ
れる。なお、この挿脱用開口部12には、記録再生部7
内に塵埃等が進入しないように挿脱用開口部12を開閉
自在に閉塞する開閉板を設けても良い。
トリッジ3の挿脱を行うための挿脱用開口部12が設け
られる。ディスクカートリッジ3は、この挿脱用開口部
12より挿入されることにより、記録再生部7に装着さ
れる。なお、この挿脱用開口部12には、記録再生部7
内に塵埃等が進入しないように挿脱用開口部12を開閉
自在に閉塞する開閉板を設けても良い。
【0012】また、筐体6には、記録再生装置4の動作
を実行させるための操作部13が設けられる。操作部1
3は、筐体6内に配設されるプリント配線基板に電気的
に接続される。操作部13は、再生釦、順方向トラック
ジャンプ釦、逆方向トラックジャンプ釦、ストップ釦、
ボリューム調節釦、録音開始釦等が設けられる。なお、
筐体6には、液晶表示デバイスを用いた表示部を設けて
も良い。この場合、表示部には、記録再生装置4の操作
モードに関連した種々の情報が表示される。
を実行させるための操作部13が設けられる。操作部1
3は、筐体6内に配設されるプリント配線基板に電気的
に接続される。操作部13は、再生釦、順方向トラック
ジャンプ釦、逆方向トラックジャンプ釦、ストップ釦、
ボリューム調節釦、録音開始釦等が設けられる。なお、
筐体6には、液晶表示デバイスを用いた表示部を設けて
も良い。この場合、表示部には、記録再生装置4の操作
モードに関連した種々の情報が表示される。
【0013】また、筐体6には、その前面側に設けられ
た挿脱用開口部12に直交する一方の側面に、ステーシ
ョン1と電気的接続を図るための接点部14が設けられ
る。この接点部14は、記録再生装置4がステーション
1に装填された際、ステーション1側に設けられた端子
部に電気的に接続されることにより、ステーション1と
記録再生装置4との間での操作信号、情報信号等の信号
の送受信を行う。また、筐体6の挿脱用開口部12が設
けられる前面側と対向する背面部側コーナ部近傍には、
外部電源供給用ジャック部15が設けられる。このジャ
ック部15には、記録再生装置4がステーション1に装
填された際、ステーション1側に設けられたプラグ部が
挿入される。したがって、記録再生装置4は、ステーシ
ョン1に装填された際、ジャック部15にプラグ部が挿
入されることで、電源が供給される。なお、記録再生装
置4に充電型電池を配設することにより、ステーション
1への装填時に充電型電池に電源電圧を充電できるよう
にしても良い。
た挿脱用開口部12に直交する一方の側面に、ステーシ
ョン1と電気的接続を図るための接点部14が設けられ
る。この接点部14は、記録再生装置4がステーション
1に装填された際、ステーション1側に設けられた端子
部に電気的に接続されることにより、ステーション1と
記録再生装置4との間での操作信号、情報信号等の信号
の送受信を行う。また、筐体6の挿脱用開口部12が設
けられる前面側と対向する背面部側コーナ部近傍には、
外部電源供給用ジャック部15が設けられる。このジャ
ック部15には、記録再生装置4がステーション1に装
填された際、ステーション1側に設けられたプラグ部が
挿入される。したがって、記録再生装置4は、ステーシ
ョン1に装填された際、ジャック部15にプラグ部が挿
入されることで、電源が供給される。なお、記録再生装
置4に充電型電池を配設することにより、ステーション
1への装填時に充電型電池に電源電圧を充電できるよう
にしても良い。
【0014】また、筐体6には、挿脱用開口部12に直
交する両側面の前面側に、係合凹部20a,20bが設
けられる。この係合凹部20a,20bには、記録再生
装置4がステーション1に装填された状態を保持する係
合アームが係合される。
交する両側面の前面側に、係合凹部20a,20bが設
けられる。この係合凹部20a,20bには、記録再生
装置4がステーション1に装填された状態を保持する係
合アームが係合される。
【0015】そして、このような筐体6内に設けられる
記録再生部7に設けられるディスクの回転操作を行うデ
ィスク回転操作部9は、駆動源となるスピンドルモータ
によって回転されるディスクテーブル16を備える。デ
ィスクテーブル16は、スピンドルモータのスピンドル
軸の先端側にスピンドル軸と一体に回転するように取り
付けられる。このディスクテーブル16の中心部には、
ディスクが芯出しを図ってディスクテーブル16上に装
着されるように、ディスクのセンター穴に係合するセン
タリング部材17が設けられる。また、ディスクテーブ
ル16には、クランピングプレートを磁気吸引してディ
スクをディスクテーブル16と一体に回転するようにク
ランプするマグネットが設けられる。
記録再生部7に設けられるディスクの回転操作を行うデ
ィスク回転操作部9は、駆動源となるスピンドルモータ
によって回転されるディスクテーブル16を備える。デ
ィスクテーブル16は、スピンドルモータのスピンドル
軸の先端側にスピンドル軸と一体に回転するように取り
付けられる。このディスクテーブル16の中心部には、
ディスクが芯出しを図ってディスクテーブル16上に装
着されるように、ディスクのセンター穴に係合するセン
タリング部材17が設けられる。また、ディスクテーブ
ル16には、クランピングプレートを磁気吸引してディ
スクをディスクテーブル16と一体に回転するようにク
ランプするマグネットが設けられる。
【0016】また、ディスク回転操作部9と共に記録再
生部7の下面側に設けられる光ピックアップ装置8は、
ディスクテーブル16にクランプされ、ディスク回転操
作部9によって回転操作されるディスクに対し情報信号
の記録又は再生を行う。この光ピックアップ装置8は、
光ビームを出射する半導体レーザと、半導体レーザから
出射された光ビームをディスクに収束して照射する対物
レンズ18と、ディスクから反射される戻り光を検出し
て情報信号や制御信号を検出するフォトディテクタ等を
主たる構成要素として構成される。このような光ピック
アップ装置8は、ディスクテーブル16上に載置された
ディスクの径方向に移動可能に配設される。この時、対
物レンズ18は、ディスクテーブル16上のディスクに
対向する。そして、光ピックアップ装置8は、ディスク
の記録又は再生をする際、操作部13で操作された操作
モードに対応して光ピックアップの送り操作機構が制御
され、ディスクの最内周側から外周側に向かって送り操
作される。
生部7の下面側に設けられる光ピックアップ装置8は、
ディスクテーブル16にクランプされ、ディスク回転操
作部9によって回転操作されるディスクに対し情報信号
の記録又は再生を行う。この光ピックアップ装置8は、
光ビームを出射する半導体レーザと、半導体レーザから
出射された光ビームをディスクに収束して照射する対物
レンズ18と、ディスクから反射される戻り光を検出し
て情報信号や制御信号を検出するフォトディテクタ等を
主たる構成要素として構成される。このような光ピック
アップ装置8は、ディスクテーブル16上に載置された
ディスクの径方向に移動可能に配設される。この時、対
物レンズ18は、ディスクテーブル16上のディスクに
対向する。そして、光ピックアップ装置8は、ディスク
の記録又は再生をする際、操作部13で操作された操作
モードに対応して光ピックアップの送り操作機構が制御
され、ディスクの最内周側から外周側に向かって送り操
作される。
【0017】また、記録再生部7の上面側に設けられる
磁気ヘッド装置11は、ディスクに軽く摺接されディス
クに磁界を印加する磁気ヘッド19と、磁気ヘッド19
が取り付けられるヘッド支持アーム21と、ヘッド支持
アーム21を回動自在に支持すると共にヘッド支持アー
ム21と光ピックアップ装置8とを連結する連結アーム
22とを備える。そして、磁気ヘッド19は、連結アー
ム22の先端側に回動可能に支持されたヘッド支持アー
ム21の先端側に取り付けられる。そして、ヘッド支持
アーム21は、自由端側に磁気ヘッド19が取り付けら
れる。
磁気ヘッド装置11は、ディスクに軽く摺接されディス
クに磁界を印加する磁気ヘッド19と、磁気ヘッド19
が取り付けられるヘッド支持アーム21と、ヘッド支持
アーム21を回動自在に支持すると共にヘッド支持アー
ム21と光ピックアップ装置8とを連結する連結アーム
22とを備える。そして、磁気ヘッド19は、連結アー
ム22の先端側に回動可能に支持されたヘッド支持アー
ム21の先端側に取り付けられる。そして、ヘッド支持
アーム21は、自由端側に磁気ヘッド19が取り付けら
れる。
【0018】ヘッド支持アーム21は、基端部を連結ア
ーム22に支持され、ヘッド支持アーム21の先端に取
り付けられた磁気ヘッド19を光ピックアップ装置8の
対物レンズ18と対向させる。磁気ヘッド19は、ヘッ
ド支持アーム21が図示しない磁気ヘッド19の昇降機
構により回動されることにより、ディスクテーブル16
にクランプされたディスクに対し近接離間される。ま
た、連結アーム26は、ヘッド支持アーム21が支持さ
れない他端側が光ピックアップ装置8に接続される。こ
れにより、磁気ヘッド装置11は、光ピックアップ装置
8と共にディスクの径方向に移動する。
ーム22に支持され、ヘッド支持アーム21の先端に取
り付けられた磁気ヘッド19を光ピックアップ装置8の
対物レンズ18と対向させる。磁気ヘッド19は、ヘッ
ド支持アーム21が図示しない磁気ヘッド19の昇降機
構により回動されることにより、ディスクテーブル16
にクランプされたディスクに対し近接離間される。ま
た、連結アーム26は、ヘッド支持アーム21が支持さ
れない他端側が光ピックアップ装置8に接続される。こ
れにより、磁気ヘッド装置11は、光ピックアップ装置
8と共にディスクの径方向に移動する。
【0019】また、このように構成される記録再生装置
4に用いられるディスクカートリッジ3は、図2に示す
ように、カートリッジ本体23を有し、このカートリッ
ジ本体23内に光ディスク、光磁気ディスク等のディス
ク24を回転自在に収納する。このディスク24は、中
心部にセンター穴25が設けられ、このセンター穴25
を閉塞するようにして金属板等の磁性材料からなるクラ
ンピングプレート26が取り付けられる。
4に用いられるディスクカートリッジ3は、図2に示す
ように、カートリッジ本体23を有し、このカートリッ
ジ本体23内に光ディスク、光磁気ディスク等のディス
ク24を回転自在に収納する。このディスク24は、中
心部にセンター穴25が設けられ、このセンター穴25
を閉塞するようにして金属板等の磁性材料からなるクラ
ンピングプレート26が取り付けられる。
【0020】カートリッジ本体23には、図示しない
が、記録再生装置4側に配設されるディスク回転操作部
9が進入する中央開口部と、光ピックアップ装置8が臨
む記録再生用開口部と、磁気ヘッド装置11が進入する
記録用開口部が設けられる。中央開口部は、カートリッ
ジ本体23の下面側の中央部に設けられ、カートリッジ
本体23に収納されたディスク24のセンター穴25及
びセンター穴25の周縁を外方に臨ませる。光ピックア
ップ装置8が臨む記録再生用開口部は、カートリッジ本
体23の下面側に設けられ、磁気ヘッド装置11が進入
する記録用開口部は、カートリッジ本体23の上面側に
設けられる。これら記録再生用開口部は、相対向してセ
ンター穴25に近接した位置からカートリッジ本体23
の前面側に亘って、カートリッジ本体23の左右方向の
中央部に位置にして矩形状に形成される。
が、記録再生装置4側に配設されるディスク回転操作部
9が進入する中央開口部と、光ピックアップ装置8が臨
む記録再生用開口部と、磁気ヘッド装置11が進入する
記録用開口部が設けられる。中央開口部は、カートリッ
ジ本体23の下面側の中央部に設けられ、カートリッジ
本体23に収納されたディスク24のセンター穴25及
びセンター穴25の周縁を外方に臨ませる。光ピックア
ップ装置8が臨む記録再生用開口部は、カートリッジ本
体23の下面側に設けられ、磁気ヘッド装置11が進入
する記録用開口部は、カートリッジ本体23の上面側に
設けられる。これら記録再生用開口部は、相対向してセ
ンター穴25に近接した位置からカートリッジ本体23
の前面側に亘って、カートリッジ本体23の左右方向の
中央部に位置にして矩形状に形成される。
【0021】カートリッジ本体23には、これら記録再
生用開口部を開閉するシャッタ27がカートリッジ本体
23の前面側から嵌合するようにして移動自在に取り付
けられる。このようなシャッタ27は、カートリッジ本
体23の前面側に沿ってこれら記録再生用開口部を開閉
するように移動される。
生用開口部を開閉するシャッタ27がカートリッジ本体
23の前面側から嵌合するようにして移動自在に取り付
けられる。このようなシャッタ27は、カートリッジ本
体23の前面側に沿ってこれら記録再生用開口部を開閉
するように移動される。
【0022】このようなディスクカートリッジ3は、シ
ャッタ27の移動方向を挿脱方向として記録再生装置4
へのローディングが行われる。すなわち、ディスクカー
トリッジ3は、シャッタ27が各記録再生用開口部を開
放させる方向を挿入方向として記録再生装置4の挿脱用
開口部12への挿入が行われる。したがって、ディスク
カートリッジ3は、シャッタ27が移動する前面側に直
交する一方の側面を挿入端として記録再生装置4の挿脱
用開口部12への挿入が行われる。
ャッタ27の移動方向を挿脱方向として記録再生装置4
へのローディングが行われる。すなわち、ディスクカー
トリッジ3は、シャッタ27が各記録再生用開口部を開
放させる方向を挿入方向として記録再生装置4の挿脱用
開口部12への挿入が行われる。したがって、ディスク
カートリッジ3は、シャッタ27が移動する前面側に直
交する一方の側面を挿入端として記録再生装置4の挿脱
用開口部12への挿入が行われる。
【0023】以上のようなディスクカートリッジ3を記
録媒体として用いる小型の記録再生装置4は、ディスク
カートリッジ3が筐体6の前面側の挿脱用開口部12よ
り記録再生部7内に装填されると、ディスク24がディ
スク回転操作部9によりクランプされ回転可能な状態に
される。そして、記録再生装置4は、ディスク24に対
し音響信号等の情報信号を記録する場合、昇降機構によ
り磁気ヘッド19がディスク24の表面に近接する方向
に回動されディスク24の表面に軽く摺接された状態に
される。そして、ディスク24がディスク回転操作部9
により回転操作されると、光ピックアップ装置8は、磁
気ヘッド装置11と共にディスク24の内周側から外周
側へと移動する。この時、光ピックアップ装置8は、デ
ィスク24に光ビームを照射し、磁気ヘッド16は、デ
ィスク24に磁界を印加することにより、ディスク24
に対しての情報信号の記録が行われる。
録媒体として用いる小型の記録再生装置4は、ディスク
カートリッジ3が筐体6の前面側の挿脱用開口部12よ
り記録再生部7内に装填されると、ディスク24がディ
スク回転操作部9によりクランプされ回転可能な状態に
される。そして、記録再生装置4は、ディスク24に対
し音響信号等の情報信号を記録する場合、昇降機構によ
り磁気ヘッド19がディスク24の表面に近接する方向
に回動されディスク24の表面に軽く摺接された状態に
される。そして、ディスク24がディスク回転操作部9
により回転操作されると、光ピックアップ装置8は、磁
気ヘッド装置11と共にディスク24の内周側から外周
側へと移動する。この時、光ピックアップ装置8は、デ
ィスク24に光ビームを照射し、磁気ヘッド16は、デ
ィスク24に磁界を印加することにより、ディスク24
に対しての情報信号の記録が行われる。
【0024】また、記録再生装置4は、ディスク24に
記録された音響信号等の情報信号を再生する場合、昇降
機構により磁気ヘッド19がディスク24の表面から離
間する方向に回動される。そして、ディスク24がディ
スク回転操作部9により回転操作されると、光ピックア
ップ装置8は、ディスク24の内周側から外周側へと移
動する。この時、光ピックアップ装置8は、ディスク2
4に光ビームを照射し、ディスク24の表面により反射
された戻り光をフォトディテクタにより検出することに
よりディスク24に記録された情報信号の再生を行う。
なお、このような記録再生装置4は、ステーション1に
装填されていない携帯時においては、イヤホン等の電気
音響変換器等を用いて例えば音声等が出力される。
記録された音響信号等の情報信号を再生する場合、昇降
機構により磁気ヘッド19がディスク24の表面から離
間する方向に回動される。そして、ディスク24がディ
スク回転操作部9により回転操作されると、光ピックア
ップ装置8は、ディスク24の内周側から外周側へと移
動する。この時、光ピックアップ装置8は、ディスク2
4に光ビームを照射し、ディスク24の表面により反射
された戻り光をフォトディテクタにより検出することに
よりディスク24に記録された情報信号の再生を行う。
なお、このような記録再生装置4は、ステーション1に
装填されていない携帯時においては、イヤホン等の電気
音響変換器等を用いて例えば音声等が出力される。
【0025】このように構成される小型の記録再生装置
4が装填されるステーション1は、図1及び図2に示す
ように、自動車の運転席近傍のコンソール収納部2に収
納される筐体31を備え、コンソール収納部2より外方
に臨まされる前面に操作面32が構成されると共に、筐
体31内に上述した記録再生装置4が収納される収納部
33が構成される。そして、筐体31は、DIN(Deut
sche Industrie Norm)に規定されたコンソール収納部2
に収納配設される大きさを有する。
4が装填されるステーション1は、図1及び図2に示す
ように、自動車の運転席近傍のコンソール収納部2に収
納される筐体31を備え、コンソール収納部2より外方
に臨まされる前面に操作面32が構成されると共に、筐
体31内に上述した記録再生装置4が収納される収納部
33が構成される。そして、筐体31は、DIN(Deut
sche Industrie Norm)に規定されたコンソール収納部2
に収納配設される大きさを有する。
【0026】筐体31の前面側に設けられた操作面32
は、図2に示すように、遠隔操作装置34が操作面32
に対して着脱可能に取り付けられる。この遠隔操作装置
34には、記録再生装置4が収納部33に収納された
際、記録再生装置4の動作を実行させるための操作部3
5が設けられる。この操作部35は、再生釦、順方向ト
ラックジャンプ釦、逆方向トラックジャンプ釦、ストッ
プ釦、ボリューム調節釦、録音開始釦等が設けられる。
このような遠隔操作装置34は、利用者の好みに応じ
て、操作面32に装着された状態で操作を可能とすると
共に操作面32より取り外して操作を行うこともできる
ことから、操作性の向上が図られる。また、操作面32
には、液晶表示デバイスを用いた表示部36が設けられ
る。この表示部36には、例えば操作モードに関連した
種々の情報が表示される。
は、図2に示すように、遠隔操作装置34が操作面32
に対して着脱可能に取り付けられる。この遠隔操作装置
34には、記録再生装置4が収納部33に収納された
際、記録再生装置4の動作を実行させるための操作部3
5が設けられる。この操作部35は、再生釦、順方向ト
ラックジャンプ釦、逆方向トラックジャンプ釦、ストッ
プ釦、ボリューム調節釦、録音開始釦等が設けられる。
このような遠隔操作装置34は、利用者の好みに応じ
て、操作面32に装着された状態で操作を可能とすると
共に操作面32より取り外して操作を行うこともできる
ことから、操作性の向上が図られる。また、操作面32
には、液晶表示デバイスを用いた表示部36が設けられ
る。この表示部36には、例えば操作モードに関連した
種々の情報が表示される。
【0027】さらには、この操作面32には、表示部3
6の下方に記録再生装置4の挿脱が行われる開口部37
が設けられる。この開口部37からは、記録再生装置4
が挿脱用開口部12が設けられる前面側と対向する背面
側を挿入端として挿入される。したがって、開口部37
からは、ディスクカートリッジ3の挿脱用開口部12が
外方に臨まされることになる。なお、操作面32には、
記録再生装置4の開口部37の他に、例えばステーショ
ン1に光ディスクの再生機構が設けられる再生部を設
け、この再生部への光ディスクの挿脱を行うための挿脱
用開口部を設けるようにしても良い。
6の下方に記録再生装置4の挿脱が行われる開口部37
が設けられる。この開口部37からは、記録再生装置4
が挿脱用開口部12が設けられる前面側と対向する背面
側を挿入端として挿入される。したがって、開口部37
からは、ディスクカートリッジ3の挿脱用開口部12が
外方に臨まされることになる。なお、操作面32には、
記録再生装置4の開口部37の他に、例えばステーショ
ン1に光ディスクの再生機構が設けられる再生部を設
け、この再生部への光ディスクの挿脱を行うための挿脱
用開口部を設けるようにしても良い。
【0028】記録再生装置4が装填される収納部33
は、図3に示すように、記録再生装置4の筐体6が収納
できる矩形状の空間部を有して構成される。そして、こ
の収納部33には、記録再生装置4が装填された際に収
納部33内に収納保持するための取付け機構が設けられ
る。この取付け機構は、記録再生装置4の両側面部に設
けられる係合凹部20a,20bに係合される第1及び
第2の係合アーム38,39を備える。第1及び第2の
係合アーム38,39は、収納部33の外方に収納部3
3を囲むように配設され、それぞれが全体として略L字
状をして形成される。
は、図3に示すように、記録再生装置4の筐体6が収納
できる矩形状の空間部を有して構成される。そして、こ
の収納部33には、記録再生装置4が装填された際に収
納部33内に収納保持するための取付け機構が設けられ
る。この取付け機構は、記録再生装置4の両側面部に設
けられる係合凹部20a,20bに係合される第1及び
第2の係合アーム38,39を備える。第1及び第2の
係合アーム38,39は、収納部33の外方に収納部3
3を囲むように配設され、それぞれが全体として略L字
状をして形成される。
【0029】第1の回動アーム38は、基端側が収納部
33の内方側で収納部33の開口部37と対向する背面
部41の2等分線上に設けられた第1の支軸42を回動
支点として支持される。また、第1の回動アーム38
は、その自由端側に記録再生装置4の係合凹部20aに
係合される第1の係合部43が設けられる。すなわち、
第1の係合アーム38は、第1の係合部43が収納部3
3の記録再生装置4の挿入方向と平行な側壁44aに対
し近接離間する方向である図3中矢印A又はB方向に回
動される。そして、第1の係合部43は、第1の係合ア
ーム38が側壁44aに近接する方向である図3中矢印
A方向に回動された場合、側壁44aに設けられた第1
の係合部43用の貫通口45を介して収納部33内に臨
まされる。第1の係合部43用の貫通口45は、記録再
生装置4が収納部33に装填された際に、係合凹部20
aに対応して設けられる。
33の内方側で収納部33の開口部37と対向する背面
部41の2等分線上に設けられた第1の支軸42を回動
支点として支持される。また、第1の回動アーム38
は、その自由端側に記録再生装置4の係合凹部20aに
係合される第1の係合部43が設けられる。すなわち、
第1の係合アーム38は、第1の係合部43が収納部3
3の記録再生装置4の挿入方向と平行な側壁44aに対
し近接離間する方向である図3中矢印A又はB方向に回
動される。そして、第1の係合部43は、第1の係合ア
ーム38が側壁44aに近接する方向である図3中矢印
A方向に回動された場合、側壁44aに設けられた第1
の係合部43用の貫通口45を介して収納部33内に臨
まされる。第1の係合部43用の貫通口45は、記録再
生装置4が収納部33に装填された際に、係合凹部20
aに対応して設けられる。
【0030】また、第1の係合アーム38には、第1の
係合部43に並んで、記録再生装置の側壁に設けられた
接点部14に当接される端子部46がネジ等により固定
されて取り付けられる。この端子部46は、第1の係合
アーム38が側壁44aに近接する方向である図3中矢
印A方向に回動された場合、側壁44aに設けられた端
子部46用の貫通口47を介して収納部33内に臨まさ
れる。貫通口47は、記録再生装置4が収納部33に装
填された際に、接点部14に対応して設けられる。な
お、この端子部46からは、複数の信号線46aが延出
され、ステーション1を制御する制御部に接続される。
係合部43に並んで、記録再生装置の側壁に設けられた
接点部14に当接される端子部46がネジ等により固定
されて取り付けられる。この端子部46は、第1の係合
アーム38が側壁44aに近接する方向である図3中矢
印A方向に回動された場合、側壁44aに設けられた端
子部46用の貫通口47を介して収納部33内に臨まさ
れる。貫通口47は、記録再生装置4が収納部33に装
填された際に、接点部14に対応して設けられる。な
お、この端子部46からは、複数の信号線46aが延出
され、ステーション1を制御する制御部に接続される。
【0031】さらには、第1の係合アーム38には、第
1の係合部43が設けられる自由端側に、収納部33の
側壁44aと反対方向で操作面32に平行に突出して被
押圧部48が設けられる。この被押圧部48は、操作面
32に配設されたイジェクト釦49に押圧される。イジ
ェクト釦49は、操作面32より外方に臨む側が操作子
49aとして構成され、被押圧部48に対向する側が被
押圧部48を押圧する押圧部49bとして構成される。
そして、イジェクト釦49は、筐体31に設けられたガ
イド軸51にスリット52が係合され、操作面32に対
し垂直方向にスライド可能にされる。第1の係合アーム
38は、被押圧部48が押圧部49bに押圧されること
により、図3中矢印B方向に回動される。
1の係合部43が設けられる自由端側に、収納部33の
側壁44aと反対方向で操作面32に平行に突出して被
押圧部48が設けられる。この被押圧部48は、操作面
32に配設されたイジェクト釦49に押圧される。イジ
ェクト釦49は、操作面32より外方に臨む側が操作子
49aとして構成され、被押圧部48に対向する側が被
押圧部48を押圧する押圧部49bとして構成される。
そして、イジェクト釦49は、筐体31に設けられたガ
イド軸51にスリット52が係合され、操作面32に対
し垂直方向にスライド可能にされる。第1の係合アーム
38は、被押圧部48が押圧部49bに押圧されること
により、図3中矢印B方向に回動される。
【0032】第2の回動レバー39は、基端側が収納部
33の内方側で収納部33の開口部37と対向する背面
部41の2等分線上に設けられた第2の支軸54を回動
支点として支持されている。また、この第2の支軸54
は、背面部41と第1の支軸42の間に設けられる。そ
して、第2の回動アーム39は、その自由端側に記録再
生装置4の係合凹部20bに係合される第2の係合部5
5が設けられる。すなわち、第2の係合アーム39は、
第2の係合部55が収納部33の記録再生装置4の挿入
方向と平行な側壁44bに対し近接離間する方向である
図3中矢印C又はD方向に回動される。そして、第2の
係合部55は、第2の係合アーム39が側壁44bに近
接する方向である図3中矢印C方向に回動された場合、
側壁44bに設けられた第2の係合部55用の貫通口5
6を介して収納部33内に臨まされる。第2の係合部5
5用の貫通口56は、記録再生装置4が収納部33に装
填された際に、係合凹部20bに対応して設けられる。
33の内方側で収納部33の開口部37と対向する背面
部41の2等分線上に設けられた第2の支軸54を回動
支点として支持されている。また、この第2の支軸54
は、背面部41と第1の支軸42の間に設けられる。そ
して、第2の回動アーム39は、その自由端側に記録再
生装置4の係合凹部20bに係合される第2の係合部5
5が設けられる。すなわち、第2の係合アーム39は、
第2の係合部55が収納部33の記録再生装置4の挿入
方向と平行な側壁44bに対し近接離間する方向である
図3中矢印C又はD方向に回動される。そして、第2の
係合部55は、第2の係合アーム39が側壁44bに近
接する方向である図3中矢印C方向に回動された場合、
側壁44bに設けられた第2の係合部55用の貫通口5
6を介して収納部33内に臨まされる。第2の係合部5
5用の貫通口56は、記録再生装置4が収納部33に装
填された際に、係合凹部20bに対応して設けられる。
【0033】そして、このような第1の係合アーム38
と第2の係合アーム39とは、イジェクト釦49の押圧
部49bにより第1の係合アーム38の被押圧部48が
押圧され第1の係合アーム38が図3中矢印B方向に回
動された際、第2の回動アーム39を図3中矢印D方向
に回動させるリンク機構を介して接続される。このリン
ク機構は、図3に示すように、第1の係合アーム38の
基端部側に設けられる係止突片57と、第2の係合アー
ム39の基端部に略L字状に切り欠かれて形成される係
合部58と、第1の係合アーム38と第2の係合アーム
39とにそれぞれの端部が係止され互いに側壁44a,
44bに近接する方向、すなわち第1の係合アーム39
を矢印A方向、第2の係合アーム39を矢印C方向に付
勢する弾性体59とを備える。また、第2の係合アーム
39は、第1の係合アーム38の基端部側側縁62に突
き当てられる係止突起61を備える。
と第2の係合アーム39とは、イジェクト釦49の押圧
部49bにより第1の係合アーム38の被押圧部48が
押圧され第1の係合アーム38が図3中矢印B方向に回
動された際、第2の回動アーム39を図3中矢印D方向
に回動させるリンク機構を介して接続される。このリン
ク機構は、図3に示すように、第1の係合アーム38の
基端部側に設けられる係止突片57と、第2の係合アー
ム39の基端部に略L字状に切り欠かれて形成される係
合部58と、第1の係合アーム38と第2の係合アーム
39とにそれぞれの端部が係止され互いに側壁44a,
44bに近接する方向、すなわち第1の係合アーム39
を矢印A方向、第2の係合アーム39を矢印C方向に付
勢する弾性体59とを備える。また、第2の係合アーム
39は、第1の係合アーム38の基端部側側縁62に突
き当てられる係止突起61を備える。
【0034】係止突片57は、イジェクト釦49に押圧
されていない状態、すなわち第1の係合アーム39を矢
印A方向、第2の係合アーム39を矢印C方向に回動さ
れた状態において、第2の回動アーム39の係合部58
に係合された状態にある。また、この状態において、第
2の係合アーム39の係止突起61は、弾性体59によ
り第1の係合アーム39を矢印A方向、第2の係合アー
ム39を矢印C方向付勢されていることから、第1の係
合アーム38の基端側側縁62に突き当てられる。すな
わち、係止突起61は、第1の係合アーム38の基端側
側縁62に突き当てられることで、第1の係止アーム3
8と第2の係止アーム39とが互いに内方に回動し過ぎ
ることを防止する。
されていない状態、すなわち第1の係合アーム39を矢
印A方向、第2の係合アーム39を矢印C方向に回動さ
れた状態において、第2の回動アーム39の係合部58
に係合された状態にある。また、この状態において、第
2の係合アーム39の係止突起61は、弾性体59によ
り第1の係合アーム39を矢印A方向、第2の係合アー
ム39を矢印C方向付勢されていることから、第1の係
合アーム38の基端側側縁62に突き当てられる。すな
わち、係止突起61は、第1の係合アーム38の基端側
側縁62に突き当てられることで、第1の係止アーム3
8と第2の係止アーム39とが互いに内方に回動し過ぎ
ることを防止する。
【0035】このようなリンク機構は、第1の係合アー
ム38の被押圧部48がイジェクト釦49の押圧部49
bにより押圧操作されると、第1の係合アーム38を図
3中矢印B方向に回動させる。すると、第1の係合レバ
ー38の係止突片57は、第2の係合アーム39の係合
部58を弾性体59の弾性力に抗して押圧し、第2の係
合アーム39を図3中矢印D方向に回動させる。これに
より第1の係合アーム38と第2の係合アーム39と
は、互いに外開きの状態である収納部33の側壁44
a,44bと離間する方向に回動され、第1及び第2の
係合部43,55が収納部33内から待避した状態にさ
れる。
ム38の被押圧部48がイジェクト釦49の押圧部49
bにより押圧操作されると、第1の係合アーム38を図
3中矢印B方向に回動させる。すると、第1の係合レバ
ー38の係止突片57は、第2の係合アーム39の係合
部58を弾性体59の弾性力に抗して押圧し、第2の係
合アーム39を図3中矢印D方向に回動させる。これに
より第1の係合アーム38と第2の係合アーム39と
は、互いに外開きの状態である収納部33の側壁44
a,44bと離間する方向に回動され、第1及び第2の
係合部43,55が収納部33内から待避した状態にさ
れる。
【0036】そして、リンク機構は、イジェクト釦49
の押圧操作が解除されると、第1の係合アーム38と第
2の係合アーム39とを弾性体59の弾性力により図3
中矢印A方向及びC方向に回動させる。すると、第1の
係合アーム38の第1の係合部43と第2の係合アーム
39の第2の係合部55は、再度、収納部33内に進入
することになる。
の押圧操作が解除されると、第1の係合アーム38と第
2の係合アーム39とを弾性体59の弾性力により図3
中矢印A方向及びC方向に回動させる。すると、第1の
係合アーム38の第1の係合部43と第2の係合アーム
39の第2の係合部55は、再度、収納部33内に進入
することになる。
【0037】また、収納部33には、収納部に記録再生
装置4が装填された状態から記録再生装置4を排出する
ためのイジェクト機構が備えられる。このイジェクト機
構は、図3に示すように、記録再生装置4が突き当てら
れるイジェクト部材63と、イジェクト部材63を記録
再生装置4の排出方向に付勢する弾性体64とを備え
る。イジェクト部材63は、断面略L字状に形成され、
収納部33の平面部に対して垂直に位置する主面63a
に記録再生装置4の背面部6aが突き当てられるように
構成される。そして、このイジェクト部材63は、収納
部33の底面部の背面部41側から開口部37側へ向か
って底面部の中程まで設けられたガイド孔65に係止さ
れ、ガイド孔65に沿って図3中矢印E方向又はF方向
にスライドされる。また、このイジェクト部材63は、
一端が筐体31の開口部37近傍に係止された弾性体6
4が係止され、矢印E方向に付勢される。
装置4が装填された状態から記録再生装置4を排出する
ためのイジェクト機構が備えられる。このイジェクト機
構は、図3に示すように、記録再生装置4が突き当てら
れるイジェクト部材63と、イジェクト部材63を記録
再生装置4の排出方向に付勢する弾性体64とを備え
る。イジェクト部材63は、断面略L字状に形成され、
収納部33の平面部に対して垂直に位置する主面63a
に記録再生装置4の背面部6aが突き当てられるように
構成される。そして、このイジェクト部材63は、収納
部33の底面部の背面部41側から開口部37側へ向か
って底面部の中程まで設けられたガイド孔65に係止さ
れ、ガイド孔65に沿って図3中矢印E方向又はF方向
にスライドされる。また、このイジェクト部材63は、
一端が筐体31の開口部37近傍に係止された弾性体6
4が係止され、矢印E方向に付勢される。
【0038】このようなイジェクト機構は、記録再生装
置4が収納部33に装填されはじめると、先ずイジェク
ト部材63の主面63aに突き当てられる。そして更に
記録再生装置4が収納部33への装填方向に押圧操作さ
れると、イジェクト部材63は、弾性体63の弾性力に
抗して矢印F方向にスライドされる。そして、記録再生
装置4が装填されたところで、上述した第1の係合レバ
ー38と第2の係合レバー39の第1及び第2の係合部
43,55が係合され、収納部33への記録再生装置4
の装填操作が完了する。また、記録再生装置4は、イジ
ェクト釦49が押圧操作されることで、第1及び第2の
係合部43,55と記録再生装置4の係合凹部20a,
20bとの係合状態が解除され、記録再生装置4の背面
部6aに主面63aに突き当てられたイジェクト部材6
3が弾性体64の弾性力により記録再生装置4の排出方
向である矢印E方向にスライドされ、記録再生装置4を
収納部33の外方へ排出する。
置4が収納部33に装填されはじめると、先ずイジェク
ト部材63の主面63aに突き当てられる。そして更に
記録再生装置4が収納部33への装填方向に押圧操作さ
れると、イジェクト部材63は、弾性体63の弾性力に
抗して矢印F方向にスライドされる。そして、記録再生
装置4が装填されたところで、上述した第1の係合レバ
ー38と第2の係合レバー39の第1及び第2の係合部
43,55が係合され、収納部33への記録再生装置4
の装填操作が完了する。また、記録再生装置4は、イジ
ェクト釦49が押圧操作されることで、第1及び第2の
係合部43,55と記録再生装置4の係合凹部20a,
20bとの係合状態が解除され、記録再生装置4の背面
部6aに主面63aに突き当てられたイジェクト部材6
3が弾性体64の弾性力により記録再生装置4の排出方
向である矢印E方向にスライドされ、記録再生装置4を
収納部33の外方へ排出する。
【0039】また、収納部33の背面部41の側壁44
b側には、上述した記録再生装置4のジャック部15に
挿入されるプラグ部66が設けられる。記録再生装置4
は、ステーション1に装填された際、ジャック部15に
プラグ部66が挿入されることで、電源が供給される。
b側には、上述した記録再生装置4のジャック部15に
挿入されるプラグ部66が設けられる。記録再生装置4
は、ステーション1に装填された際、ジャック部15に
プラグ部66が挿入されることで、電源が供給される。
【0040】このように構成されるステーション1は、
図3に示すように、収納部33内のイジェクト部材63
が弾性体64に付勢されて図3中矢印E方向にスライド
された記録再生装置4の開口部37側の第1の位置にあ
る。また、第1及び第2の係合アーム38,39は、弾
性体59により図3中矢印A及びC方向に回動され、第
1及び第2の係合部43,55が貫通口45,56より
収納部33内に臨まされた状態にある。
図3に示すように、収納部33内のイジェクト部材63
が弾性体64に付勢されて図3中矢印E方向にスライド
された記録再生装置4の開口部37側の第1の位置にあ
る。また、第1及び第2の係合アーム38,39は、弾
性体59により図3中矢印A及びC方向に回動され、第
1及び第2の係合部43,55が貫通口45,56より
収納部33内に臨まされた状態にある。
【0041】そして、記録再生装置4は、ディスクカー
トリッジ3の挿脱用開口部12と対向する背面部6aを
挿入端としてステーション1の記録再生装置4の開口部
37より収納部33内に押圧されて装填操作がされる。
すると、先ず、記録再生装置4の背面部6aは、図3及
び図4に示すように、収納部33内のイジェクト部材6
3の主面63aに突き当てられる。そして、さらに、記
録再生装置4が押圧操作されると、イジェクト部材63
は、第1の位置から弾性体64の弾性力に抗して図3中
矢印F方向にスライドされ、収納部33の背面部41に
突き当てられた第2の位置に移動される。
トリッジ3の挿脱用開口部12と対向する背面部6aを
挿入端としてステーション1の記録再生装置4の開口部
37より収納部33内に押圧されて装填操作がされる。
すると、先ず、記録再生装置4の背面部6aは、図3及
び図4に示すように、収納部33内のイジェクト部材6
3の主面63aに突き当てられる。そして、さらに、記
録再生装置4が押圧操作されると、イジェクト部材63
は、第1の位置から弾性体64の弾性力に抗して図3中
矢印F方向にスライドされ、収納部33の背面部41に
突き当てられた第2の位置に移動される。
【0042】これと共に、第1及び第2の係合アーム3
8,39の第1及び第2の係合部43,55は、記録再
生装置4の収納部33への挿入方向と平行な側面に押圧
される。すると、第1の係合アーム38及び第2の係合
アーム39は、図3及び図4に示すように、互いに離間
する方向である図3中矢印B及びD方向に回動され、収
納部33より待避した状態になる。そして、記録再生装
置4が完全に収納部33に収納され記録再生装置4の係
合凹部20a、20bが貫通口45,56に対応した位
置になると、第1及び第2の係合部43,55は、第1
及び第2の係合アーム38,39が弾性体59の弾性力
により図3中矢印A及びC方向に回動され、収納部33
内に進入し、記録再生装置4の係合凹部20a、20b
に係合する。
8,39の第1及び第2の係合部43,55は、記録再
生装置4の収納部33への挿入方向と平行な側面に押圧
される。すると、第1の係合アーム38及び第2の係合
アーム39は、図3及び図4に示すように、互いに離間
する方向である図3中矢印B及びD方向に回動され、収
納部33より待避した状態になる。そして、記録再生装
置4が完全に収納部33に収納され記録再生装置4の係
合凹部20a、20bが貫通口45,56に対応した位
置になると、第1及び第2の係合部43,55は、第1
及び第2の係合アーム38,39が弾性体59の弾性力
により図3中矢印A及びC方向に回動され、収納部33
内に進入し、記録再生装置4の係合凹部20a、20b
に係合する。
【0043】また、これと同時に、第1の係合アーム3
8に取り付けられた端子部46は、図3及び図4に示す
ように、収納部の貫通口47より進入し、記録再生装置
4の接点部14に当接され、また、背面部41に設けら
れたプラグ部66は、記録再生装置4のジャック部15
に挿入される。これにより、記録再生装置4は、ステー
ション1の収納部33内に装填され保持され、ステーシ
ョン1との電気的な接続が図られる。
8に取り付けられた端子部46は、図3及び図4に示す
ように、収納部の貫通口47より進入し、記録再生装置
4の接点部14に当接され、また、背面部41に設けら
れたプラグ部66は、記録再生装置4のジャック部15
に挿入される。これにより、記録再生装置4は、ステー
ション1の収納部33内に装填され保持され、ステーシ
ョン1との電気的な接続が図られる。
【0044】車載用音響システムでは、図4に示すよう
に、ステーション1の収納部33に記録再生装置4が装
填された状態において、記録再生装置4のディスクカー
トリッジ3の挿脱用開口部12がステーション1の操作
面32より外方に臨まされた状態にある。したがって、
車載用音響システムにおいては、ステーション1の収納
部33に収納された記録再生装置4にディスクカートリ
ッジ3を装填して情報信号の記録又は再生を行うことが
できる。なお、この場合の操作は、ステーション1の操
作部35の各種操作ボタンを操作することにより行わ
れ、別途自動車に取り付けられたスピーカ装置等を介し
て出力される。
に、ステーション1の収納部33に記録再生装置4が装
填された状態において、記録再生装置4のディスクカー
トリッジ3の挿脱用開口部12がステーション1の操作
面32より外方に臨まされた状態にある。したがって、
車載用音響システムにおいては、ステーション1の収納
部33に収納された記録再生装置4にディスクカートリ
ッジ3を装填して情報信号の記録又は再生を行うことが
できる。なお、この場合の操作は、ステーション1の操
作部35の各種操作ボタンを操作することにより行わ
れ、別途自動車に取り付けられたスピーカ装置等を介し
て出力される。
【0045】また、収納部33に装填された記録再生装
置4を収納部33より排出する場合、ステーション1の
操作面32に設けられたイジェクト釦49を用いて行わ
れる。すなわち、図4に示すように、第1の係合アーム
38の被押圧部48がイジェクト釦49の押圧部49b
により押圧操作されると、第1の係合アーム38は、図
4中矢印B方向に回動される。すると、第1の係合レバ
ー38の係止突片57は、第2の係合アーム39の係合
部58を弾性体59の弾性力に抗して押圧し、第2の係
合アーム39を図4中矢印D方向に回動させる。これに
より、第1の係合アーム38と第2の係合アーム39と
は、互いに外開きの状態である収納部33の側壁44
a,44bと離間する方向に回動され、第1及び第2の
係合部43,55と収納部33内に進入した第1及び第
2の係合部43,55との係合状態が解除される。
置4を収納部33より排出する場合、ステーション1の
操作面32に設けられたイジェクト釦49を用いて行わ
れる。すなわち、図4に示すように、第1の係合アーム
38の被押圧部48がイジェクト釦49の押圧部49b
により押圧操作されると、第1の係合アーム38は、図
4中矢印B方向に回動される。すると、第1の係合レバ
ー38の係止突片57は、第2の係合アーム39の係合
部58を弾性体59の弾性力に抗して押圧し、第2の係
合アーム39を図4中矢印D方向に回動させる。これに
より、第1の係合アーム38と第2の係合アーム39と
は、互いに外開きの状態である収納部33の側壁44
a,44bと離間する方向に回動され、第1及び第2の
係合部43,55と収納部33内に進入した第1及び第
2の係合部43,55との係合状態が解除される。
【0046】すると、収納部33の背面部41に突き当
てられた第2の位置にあるイジェクト部材63は、弾性
体64の弾性力により図4中矢印E方向にスライドさ
れ、主面63aに突き当てられた記録再生装置4を収納
部33外に排出させる。
てられた第2の位置にあるイジェクト部材63は、弾性
体64の弾性力により図4中矢印E方向にスライドさ
れ、主面63aに突き当てられた記録再生装置4を収納
部33外に排出させる。
【0047】そして、イジェクト釦49の押圧操作が解
除されると、第1の係合アーム38と第2の係合アーム
39は、弾性体59の弾性力により図3中矢印A方向及
びC方向に回動させる。すると、第1の係合アーム38
の第1の係合部43と第2の係合アーム39の第2の係
合部55は、再度、収納部33内に進入することにな
る。
除されると、第1の係合アーム38と第2の係合アーム
39は、弾性体59の弾性力により図3中矢印A方向及
びC方向に回動させる。すると、第1の係合アーム38
の第1の係合部43と第2の係合アーム39の第2の係
合部55は、再度、収納部33内に進入することにな
る。
【0048】以上のようなステーション1によれば、ス
テーション1が取り付けられた自動車を降車する場合に
は、記録再生装置4を取り外して持ち運ぶことが可能と
なり、自動車に取り付けられたステーション1と記録再
生装置4とを分離させることでステーション1を不完全
なものとすることで盗難を防止することができる。そし
て、記録再生装置4を持ち運ぶ場合には、イヤホン等の
出力装置を記録再生装置4に接続することにより携帯用
の小型の記録再生装置として用いることができる。さら
に、ステーション1に対して着脱自在な記録再生装置4
は、収納部33に収納することができることから、従来
のようにステーション1と電子機器とを接続するのに外
部接続用のコードを用いる必要がなく、自動車の内装の
外観を害することを防止することができる。さらにま
た、ステーション1への記録再生装置4の着脱は、収納
部33への記録再生装置4の装填の際の押圧操作と記録
再生装置4の収納部33からの取り外し操作の際のイジ
ェクト釦49の押圧操作のみであることから、操作性の
向上が図られる。
テーション1が取り付けられた自動車を降車する場合に
は、記録再生装置4を取り外して持ち運ぶことが可能と
なり、自動車に取り付けられたステーション1と記録再
生装置4とを分離させることでステーション1を不完全
なものとすることで盗難を防止することができる。そし
て、記録再生装置4を持ち運ぶ場合には、イヤホン等の
出力装置を記録再生装置4に接続することにより携帯用
の小型の記録再生装置として用いることができる。さら
に、ステーション1に対して着脱自在な記録再生装置4
は、収納部33に収納することができることから、従来
のようにステーション1と電子機器とを接続するのに外
部接続用のコードを用いる必要がなく、自動車の内装の
外観を害することを防止することができる。さらにま
た、ステーション1への記録再生装置4の着脱は、収納
部33への記録再生装置4の装填の際の押圧操作と記録
再生装置4の収納部33からの取り外し操作の際のイジ
ェクト釦49の押圧操作のみであることから、操作性の
向上が図られる。
【0049】なお、ディスクカートリッジ3を記録媒体
として用いる小型の記録再生装置4を例にとり説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばカ
ートリッジに収納されない光磁気ディスク5、光ディス
ク等の記録媒体を単体として用いる記録再生装置又はテ
ープカセットを記録媒体として用いる記録再生装置であ
っても良い。また、本発明は、ステーション1に対して
着脱される機器は、記録媒体の記録再生装置に限定され
るものではなく、例えばラジオ受信機等の電子機器であ
っても良い。さらには、記録媒体に記録される情報信号
は、音楽等の音響信号に限定されるものではなく、コン
ソール等に配設されるモニタを介して表示される地図デ
ータ等の情報信号であっても良い。
として用いる小型の記録再生装置4を例にとり説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばカ
ートリッジに収納されない光磁気ディスク5、光ディス
ク等の記録媒体を単体として用いる記録再生装置又はテ
ープカセットを記録媒体として用いる記録再生装置であ
っても良い。また、本発明は、ステーション1に対して
着脱される機器は、記録媒体の記録再生装置に限定され
るものではなく、例えばラジオ受信機等の電子機器であ
っても良い。さらには、記録媒体に記録される情報信号
は、音楽等の音響信号に限定されるものではなく、コン
ソール等に配設されるモニタを介して表示される地図デ
ータ等の情報信号であっても良い。
【0050】
【発明の効果】本発明に係る電子機器の車載用取付け装
置は、電子機器が収納部に装填されるとき機器本体側の
係合アームが電子機器側の係合凹部に係合されるされる
ことにより収納部内に保持される。また、本発明は、係
合アームと係合凹部との係合状態が解除されることで、
収納部より外方に電子機器が取り出される。このよう
に、電子機器の車載用取付け装置によれば、機器本体に
対する電子機器の着脱が可能になることから、操縦者が
自動車を降車する場合、電子機器を取り外して持ち運ぶ
ことが可能となり、自動車に取り付けられた機器本体と
電子機器とを分離させ機器本体を不完全なものとするこ
とで盗難を防止することができる。また、本発明によれ
ば、電子機器が機器本体の収納部に収納することができ
ることから、従来のように機器本体と電子機器とを接続
する外部接続用のコードを用いる必要がなく、自動車の
内装の外観を害することを防止することができる。
置は、電子機器が収納部に装填されるとき機器本体側の
係合アームが電子機器側の係合凹部に係合されるされる
ことにより収納部内に保持される。また、本発明は、係
合アームと係合凹部との係合状態が解除されることで、
収納部より外方に電子機器が取り出される。このよう
に、電子機器の車載用取付け装置によれば、機器本体に
対する電子機器の着脱が可能になることから、操縦者が
自動車を降車する場合、電子機器を取り外して持ち運ぶ
ことが可能となり、自動車に取り付けられた機器本体と
電子機器とを分離させ機器本体を不完全なものとするこ
とで盗難を防止することができる。また、本発明によれ
ば、電子機器が機器本体の収納部に収納することができ
ることから、従来のように機器本体と電子機器とを接続
する外部接続用のコードを用いる必要がなく、自動車の
内装の外観を害することを防止することができる。
【図1】車載用音響システムのステーションがコンソー
ルに取り付けられた状態を示す斜視図である。
ルに取り付けられた状態を示す斜視図である。
【図2】ステーションとステーションの装填部に装填さ
れる記録再生装置の斜視図である。
れる記録再生装置の斜視図である。
【図3】記録再生装置がステーションの収納部に装填さ
れる前の記録再生装置の取付け機構を説明するための平
面図である。
れる前の記録再生装置の取付け機構を説明するための平
面図である。
【図4】記録再生装置がステーションの収納部に装填さ
れた記録再生装置の取付け機構を説明するための平面図
である。
れた記録再生装置の取付け機構を説明するための平面図
である。
1 ステーション、2 コンソール収納部、3 ディス
クカートリッジ、4 記録再生装置、6 筐体、7 記
録再生部、8 光ピックアップ装置、9 ディスク回転
操作部、11 磁気ヘッド装置、12 挿脱用開口部、
13 操作部、20 係合凹部、31 筐体、32 操
作面、33 収納部、34 遠隔操作装置、35 操作
部、36 表示部、37 開口部、38 第1の係合ア
ーム、39第2の係合アーム、42 第1の支軸、43
第1の係合部、48 被押圧部、49 イジェクト
釦、54 第2の支軸、55 第2の係合部、57 係
止突片、58 係合部、59 弾性体、61 係止突
起、63 イジェクト部材、64 弾性体
クカートリッジ、4 記録再生装置、6 筐体、7 記
録再生部、8 光ピックアップ装置、9 ディスク回転
操作部、11 磁気ヘッド装置、12 挿脱用開口部、
13 操作部、20 係合凹部、31 筐体、32 操
作面、33 収納部、34 遠隔操作装置、35 操作
部、36 表示部、37 開口部、38 第1の係合ア
ーム、39第2の係合アーム、42 第1の支軸、43
第1の係合部、48 被押圧部、49 イジェクト
釦、54 第2の支軸、55 第2の係合部、57 係
止突片、58 係合部、59 弾性体、61 係止突
起、63 イジェクト部材、64 弾性体
Claims (2)
- 【請求項1】 機器本体前面側に開口部が設けられると
共に電子機器が装填される収納部と、 上記収納部への電子機器の挿脱方向と平行な電子機器の
側面部に設けられる係合凹部に係合され電子機器を収納
部内に保持する係合アームと、 上記収納部に収納された上記電子機器を外方に向かって
イジェクトするイジェクト機構と、 を備える電子機器の車載用取付け装置。 - 【請求項2】 上記機器本体は、DIN(Deutsche Ind
ustrie Norm)に規定されたコンソールに設けられる収納
部に収納配設されることを特徴とする請求項1記載の電
子機器の車載用取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174793A JPH1120556A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 電子機器の車載用取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9174793A JPH1120556A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 電子機器の車載用取付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120556A true JPH1120556A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=15984777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9174793A Withdrawn JPH1120556A (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | 電子機器の車載用取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120556A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024259A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Sony Corp | 車載用オーディオ機器および自動車 |
| JP2010100279A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | 自動車の内部空間内でデバイスを解放可能に係止するための器具 |
| US8888147B2 (en) | 2008-02-21 | 2014-11-18 | GM Global Technology Operations LLC | Mounting of a container in a passenger compartment of a motor vehicle |
| US8970647B2 (en) | 2008-05-13 | 2015-03-03 | Apple Inc. | Pushing a graphical user interface to a remote device with display rules provided by the remote device |
| US9176651B2 (en) | 2008-05-13 | 2015-11-03 | Apple Inc. | Pushing a user interface to a remote device |
| US9311115B2 (en) | 2008-05-13 | 2016-04-12 | Apple Inc. | Pushing a graphical user interface to a remote device with display rules provided by the remote device |
| CN118596999A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-09-06 | 比亚迪股份有限公司 | 音频装配组件及车辆 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9174793A patent/JPH1120556A/ja not_active Withdrawn
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9124331B2 (en) | 2006-07-25 | 2015-09-01 | Sony Corporation | Vehicle-mounted audio device and automobile |
| US9197261B2 (en) | 2006-07-25 | 2015-11-24 | Sony Corporation | Vehicle-mounted audio device and automobile |
| JP2008024259A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Sony Corp | 車載用オーディオ機器および自動車 |
| US8888147B2 (en) | 2008-02-21 | 2014-11-18 | GM Global Technology Operations LLC | Mounting of a container in a passenger compartment of a motor vehicle |
| US8970647B2 (en) | 2008-05-13 | 2015-03-03 | Apple Inc. | Pushing a graphical user interface to a remote device with display rules provided by the remote device |
| US9176651B2 (en) | 2008-05-13 | 2015-11-03 | Apple Inc. | Pushing a user interface to a remote device |
| US9285968B2 (en) | 2008-05-13 | 2016-03-15 | Apple Inc. | User interface including content from a remote device |
| US9311115B2 (en) | 2008-05-13 | 2016-04-12 | Apple Inc. | Pushing a graphical user interface to a remote device with display rules provided by the remote device |
| US9335907B2 (en) | 2008-05-13 | 2016-05-10 | Apple Inc. | User interface including content from an accessory |
| US9471207B2 (en) | 2008-05-13 | 2016-10-18 | Apple Inc. | Pushing a user interface to a remote device that controls multiple displays |
| US9870130B2 (en) | 2008-05-13 | 2018-01-16 | Apple Inc. | Pushing a user interface to a remote device |
| US9875006B2 (en) | 2008-05-13 | 2018-01-23 | Apple Inc. | Pushing a graphical user interface to a remote device with display rules provided by the remote device |
| JP2010100279A (ja) * | 2008-10-23 | 2010-05-06 | Dr Ing Hcf Porsche Ag | 自動車の内部空間内でデバイスを解放可能に係止するための器具 |
| CN118596999A (zh) * | 2024-08-07 | 2024-09-06 | 比亚迪股份有限公司 | 音频装配组件及车辆 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |