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JPH11186511A - 不揮発性強誘電体メモリ及びその製造方法 - Google Patents

不揮発性強誘電体メモリ及びその製造方法

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JPH11186511A
JPH11186511A JP10175689A JP17568998A JPH11186511A JP H11186511 A JPH11186511 A JP H11186511A JP 10175689 A JP10175689 A JP 10175689A JP 17568998 A JP17568998 A JP 17568998A JP H11186511 A JPH11186511 A JP H11186511A
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electrode
word line
transistor
ferroelectric
capacitor
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Application number
JP10175689A
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Hee Bok Kang
ヒ・ボック・カン
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SK Hynix Inc
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LG Semicon Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11186511A publication Critical patent/JPH11186511A/ja
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10B53/00Ferroelectric RAM [FeRAM] devices comprising ferroelectric memory capacitors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Dram (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 セルプレートラインを形成させずに強誘電体
メモリを実現させて、工程の単純化及び高集積化を図る
ようにした。 【解決手段】 本発明は、単位セルを構成する二つのト
ランジスタのゲート電極を共通のワードラインに接続せ
ずに、それぞれ別々のワードラインに接続させ、強誘電
体キャパシタを対応するトランジスタのソースと他方の
トランジスタのゲート電極が接続されているワードライ
ンとの間に接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発性強誘電体
メモリに関し、特にセルプレートラインを配置せずに強
誘電体メモリを形成させて、工程の単純化を図ることと
ができ、かつ高集積化に有利な不揮発性強誘電体メモリ
及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体記憶デバイスとして多く
用いられるDRAM程度のデータ処理速度を有し且つ電
源のオフ時にもデータを保存する強誘電体メモリ、すな
わちFRAM(Ferroelectric Random Access Memory)が
次世代の記憶デバイスとして注目を浴びている。FRA
Mとは、DRAMと略同じ構造を持つ記憶デバイスであ
り、キャパシタの材料として強誘電体を利用することで
強誘電体の高い残留分極を用いて、電界を除去してもデ
ータが消去されないようにした記憶デバイスである。す
なわち、図1のヒステリシスループのように、電界によ
り誘起された分極が、電界を除去しても自発分極の存在
によって消滅されずに一定量(d、a状態)を維持して
いる。このd、aの状態をそれぞれ0、1に対応させて
記憶デバイスに応用したものである。
【0003】以下、添付図面に基づき従来の技術の強誘
電体メモリを説明する。図2は従来技術の強誘電体メモ
リの回路構成図であり、図3は従来技術の強誘電体メモ
リの動作を示すタイミング図である。強誘電体薄膜を用
いたFRAMの最も理想的な構造はDRAMと同様の1
トランジスタ、1キャパシタ、すなわち1T/1Cであ
る。しかし、これは集積度の面で問題がある。現在のと
ころ新たな電極物質とバリヤ材料が提示されなければ解
決できないといわれている。その理由は、キャパシタを
シリコン基板又はポリシリコン上に直接に形成すること
ができず、同容量のDRAMよりも面積が大きくなるか
らである。更に、強誘電体に電界を印加し続けて分極反
転を繰り返すと、残留分極量が減少する薄膜の疲れ現象
が発生するので、信頼性の面でも問題があった。
【0004】このような問題を有する1T/1CのFR
AMに代えて、全ての事項(代替電極物質の開発の程
度、集積度、強誘電体薄膜の安定性、動作の信頼性等
の)を顧慮して提案したものが図2に示すような2トラ
ンジスタ、2キャパシタ(2T/2C)のFRAMであ
る。2T/2CのFRAMは、まず、ワードライン(W
L)5にゲートが共通連結されるNMOSの第1トラン
ジスタ(T1)1、第2トランジスタ(T2)3と、強
誘電体を用いた第1強誘電体キャパシタ(C1)2、第
2強誘電体キャパシタ(C2)4とから構成される。こ
こで、第1トランジスタ1のドレイン、ソースはビット
ライン6とノードN1にそれぞれ連結され、第2トラン
ジスタ3のドレイン、ソースは/ビットライン7とノー
ドN2にそれぞれ連結される。そして、第1強誘電体キ
ャパシタ2の電極は一方はノードN1に、他方はセルプ
レートライン(CPL)8に連結され、第2強誘電体キ
ャパシタ4の電極は同様にノードN2とセルプレートラ
イン(CPL)8に連結される。
【0005】かかる回路構造を有する従来技術の2T/
2CのFRAMの動作は次の通りである。図3の動作タ
イミング図に示すように、t1区間においてワードライ
ン5に印加される信号がローからハイにイネーブルされ
ると、選択されたセルはオンとなり、ビットライン6、
/ビットライン7がそれぞれキャパシタ2、4と電気的
に導通状態となる。この状態でセルプレートライン8に
印加される信号がローからハイに変わると、メモリセル
のデータがビットライン6、/ビットライン7に載せら
れるようになる。このデータをセンスアンプで増幅して
ビットライン6、/ビットライン7にフィードバックす
るようになる。そして、t2区間において第1、第2強
誘電体メモリ2、4の破壊されたデータを復するよう
に、ワードライン5の電位をハイ状態のままにしてセル
プレートライン8の電位をハイからローへ変えることに
より、破壊されたデータを再格納する。
【0006】次に、上記従来の技術のFRAMの断面構
造並びに製造方法について図4〜図9に基づいて説明す
る。図4は従来の技術の強誘電体メモリの構造断面図で
ある。その強誘電体メモリは、半導体基板41上に形成
されたゲート電極42と、半導体基板41のゲート電極
42の両側に形成されたソース/ドレイン43と、その
ソース/ドレインの何れか一方の領域にコンタクトされ
たキャパシタの下部電極物質層44と、下部電極物質層
44上に形成された強誘電体層45と、強誘電体層45
上に形成されたキャパシタの上部電極物質層46と、下
部電極をコンタクトさせなかったソース/ドレインの領
域の他方にコンタクトされたビットライン、/ビットラ
イン47と、キャパシタの上部電極物質層46にコンタ
クトされたセルプレートライン48と、各層を隔離する
第1、第2、第3層間絶縁層49、50、51とから構
成される。
【0007】次に、このような構造を有する従来の技術
のFRAMの製造工程について図5〜図9に基づいて説
明する。まず、図5aに示すように、半導体基板50の
素子隔離領域にフィールド酸化膜51を形成して、第
1、第2トランジスタ1、3を形成するための活性領域
52を区画する。図5bに示すように、フィールド酸化
膜51により区画された活性領域52に第1、第2トラ
ンジスタ1、3のゲートライン53を形成する。図6c
に示すように、ゲートライン53をマスクにして不純物
イオン注入工程を施して第1、第2トランジスタ1、3
のソース/ドレイン54を形成する。
【0008】図6dに示すように、全面に第1絶縁層5
5を形成し、第1、第2トランジスタ1、3のソース/
ドレイン54の何れか一方の領域上の第1絶縁層55を
選択的に除去して第1コンタクトホール56を形成す
る。図7eに示すように、第1コンタクトホール56が
埋め込まれるよう下部電極物質層57を形成し、下部電
極物質層57上に強誘電体層58、上部電極物質層59
を順次に形成する。次いで、これらの上部電極物質層5
9、強誘電体層58、下部電極物質層57を選択的にエ
ッチングして第1、第2強誘電体キャパシタ2、4を形
成する。
【0009】図7fに示すように、第1、第2強誘電体
キャパシタ2、4が形成された半導体基板50の全面に
第2絶縁層60を形成し、第1、第2トランジスタ1、
3のソース/ドレイン54中の他方の領域上の第2絶縁
層60を選択的に除去して第2コンタクトホール61を
形成する。図8gに示すように、第2コンタクトホール
61が完全に埋め込まれるようにして、第1、第2トラ
ンジスタ1、3のソース/ドレイン54の他方の領域に
コンタクトされるビットライン、/ビットライン62を
形成する。
【0010】図8hに示すように、前記ビットライン、
/ビットライン62の形成された全面に第3絶縁層63
を形成し、強誘電体キャパシタ上側の第3絶縁層63、
第2絶縁層60を選択的に除去して第3コンタクトホー
ル64を形成する。この第3コンタクトホール64は、
キャパシタの上部電極物質層59と後続工程で形成され
るセルプレートラインとを連結させるためのものであ
る。図9に示すように、第3コンタクトホール64が完
全に埋め込まれ、上部電極物質層59とコンタクトされ
るようにセルプレートライン65を形成する。このよう
な従来の技術の2T/2CのFRAMはDRAM程度の
データ処理速度を有し且つ電源のオフ時にもデータが保
存される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記した強誘電体メモ
リは電源のオフ時にもデータが保存されるという利点が
ある。しかしながら、DRAMには不必要なセルプレー
トラインを形成させなけれがならないので、レイアウト
上複雑となり、かつその製造工程が複雑であって量産に
不利である。更に、これはデータの読取、書込動作での
制御もやはり複雑になり、記憶デバイスとしての効率性
が落ちるという問題がある。本発明は上記の従来技術の
FRAMの問題点を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、セルプレートラインを形
成しない強誘電体メモリを実現して、工程の単純化を図
ることができ、かつ高集積化に有利な不揮発性強誘電体
メモリ及びその製造方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はスプリットワー
ドライン(Splitted Word Line、SWL)型不揮発性強
誘電体メモリである。第1、第2の二つのトランジスタ
と第1、第2の二つの強誘電体キャパシタとを有する。
第1トランジスタは、ソース電極、ドレイン電極、及び
何れか一本のワードラインに連結されるゲート電極を有
する。この第1トランジスタと対応する第1強誘電体キ
ャパシタは、一方の電極が第1トランジスタのソース電
極に連結され、他方の電極は第1トランジスタのゲート
電極が接続されたワードラインではない他のワードライ
ンに連結される。第2トランジスタもソース電極、ドレ
イン電極、ゲート電極を有しているが、そのゲート電極
は第1トランジスタのゲート電極が接続されたワードラ
インではなく第1キャパシタが接続されたワードライン
に接続される。そして、第2強誘電体キャパシタは第2
トランジスタのソース電極と第1トランジスタのゲート
電極が接続されたワードラインとの間に接続されてい
る。スプリットワードラインとは1アドレスでアクセス
できる平行に配置された2本のワードラインを意味す
る。従来のプレートラインに相当するが、あくまでもワ
ードラインであるので、トランジスタのゲート電極で構
成されている。本発明は、2つのトランジスタと2つの
キャパシタとで一つのデータを記憶させるようにするこ
ともでき、また個々のトランジスタとキャパシタとに一
つのデータを格納するようにすることもできる。本明細
書における単位セルという用語は、記憶単位を意味する
のではなく、製造上繰り返し連続する一つのパターンを
意味する。
【0013】本発明のSWL不揮発性強誘電体メモリの
製造方法は、半導体基板の活性領域上に第1、第2ゲー
トラインと第1、第2キャパシタ下部電極を形成する工
程と、第1、第2ゲートライン、第1、第2キャパシタ
下部電極をマスクにして不純物イオン注入工程で第1、
第2ソース/ドレイン領域を形成する工程と、第1、第
2キャパシタ下部電極上にそれぞれ強誘電体層を形成
し、全面に第1絶縁層を形成し選択的に除去して第1コ
ンタクトホールを形成する工程と、第1コンタクトホー
ルを介して各第1、第2ソース/ドレイン領域の何れか
一方を連結する第1、第2キャパシタ上部電極層を形成
する工程と、全面に第2絶縁層を形成し選択的に除去し
て第1、第2ソース/ドレイン領域の他方の領域が露出
されるように第2コンタクトホールを形成する工程と、
第2コンタクトホールを介して第1、第2ソース/ドレ
イン領域の他方の領域に連結される金属ライン層を形成
する工程とを備えることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき本実施形
態実施形態のSWL不揮発性強誘電体メモリ及びその製
造方法を詳しく説明する。図10〜図12は本実施形態
の強誘電体メモリの回路構成図及びセルアレイ構成図で
あり、図13は本実施形態の強誘電体メモリの書込モー
ドの動作を示すタイミング図である。そして、図14は
本実施形態の強誘電体メモリの読取モードの動作を示す
タイミング図である。本実施形態のSWL不揮発性強誘
電体メモリの回路構造は次の通りである。図10に示す
ように、セルプレートラインを形成させずにメモリセル
を形成した本実施形態のFRAMは、単位セルを構成す
る二つのトランジスタを従来のように1本のワードライ
ンに共通にゲート電極を接続せずに、二つのトランジス
タそれぞれ用にワードラインを74、75を用意する。
第1スプリットワードライン(SWL1)74は第1ト
ランジスタ(T1)70用で、そのゲート電極に接続さ
れ、第2スプリットワードライン(SWL2)75は第
2トランジスタ(T2)72用で、そのゲート電極に接
続されている。これらのトランジスタ70、72はいず
れもNMOSトランジスタである。したがって、メモリ
アレイとして実際に製造するときは、トランジスタのゲ
ート電極はワードラインと共通にできるので、セルプレ
ートラインの場合はワードラインのほかに別の工程でセ
ルプレートラインを形成させなければならなかったが、
本実施形態のように、その代わりにワードラインを使用
することでデバイスの構造が簡単になると共に、製造工
程も簡略化される。
【0015】第1トランジスタ70のドレイン電極はビ
ットライン76に接続され、ソース電極は第1強誘電体
キャパシタ(C1)71の一方の電極に接続されてい
る。この第1強誘電体キャパシタ(C1)71の他方の
電極は第2トランジスタ72のゲート電極が接続されて
いる第2スプリットワードライン75に接続されてい
る。一方、第2トランジスタ72のドレイン電極は/ビ
ットライン77に接続され、ソース電極は第2第2強誘
電体キャパシタ(C2)73の一方の電極に接続されて
いる。この第2強誘電体キャパシタ73の他方の電極は
第1トランジスタ70のゲート電極が接続されている第
1スプリットワードライン75に接続されているビット
ライン76、/ビットライン77は、カラム選択制御部
及びセンスアンプに連結されて読取モード及び書込モー
ド時のデータ伝達の役割を果たす。第1、第2スプリッ
トワードライン74、75は、第1、第2トランジスタ
70、72を駆動するためのワードラインドライバ信号
を伝達する役割を果たす。
【0016】以下、かかる本実施形態のSWL不揮発性
強誘電体メモリの動作を、図1に示す強誘電体のヒステ
リシスループを参照して説明する。第1強誘電体キャパ
シタ71へ充電されているとすると、その第1強誘電体
キャパシタ71から第1トランジスタのソース、つまり
ノードN1にハイバイアスが印加され、第2スプリット
ワードライン75にローバイアスを印加した状態が、ヒ
ステリシスループにおいてc点に該当する。そして、そ
の後、第1強誘電体キャパシタ71の両方の電極へ同一
のバイアスを加えた状態がd点に該当する。第1強誘電
体キャパシタ71におけるc、d状態を「1状態」と定
義する。逆に、第2スプリットワードライン75にハイ
バイアスを印加し、第1強誘電体キャパシタ71を介し
てノードN1にローバイアスが印加された状態が、図1
のヒステリシスループにおいてf点に該当する。そし
て、その後、第1強誘電体キャパシタ71の両方電極に
同一のバイアスを加えた状態がa点に該当する。第1強
誘電体キャパシタ71におけるf、a状態を「0状態」
と定義する。同様に、第2強誘電体キャパシタ73から
第2トランジスタ72のソースつまりノードN2にハイ
バイアスが印加され、第1スプリットワードライン74
にローバイアスが印加された状態が、ヒステリシスルー
プにおいてc点に該当する。その後、第2強誘電体キャ
パシタ73の両方電極へ同一のバイアスを加えた状態が
d点に該当する。第2強誘電体キャパシタ73において
c、d状態を「1状態」と定義する。逆に、第1スプリ
ットワードライン74側からのハイバイアスで第2強誘
電体キャパシタ73からノードN2がローバイアスとな
った状態が、図1のヒステリシスループにおいてf点に
該当する。そして、その後に第2強誘電体キャパシタ7
3の両方電極へ同一のバイアスを加えた状態がa点に該
当する。第2強誘電体キャパシタ73におけるf、a状
態を「0状態」と定義する。
【0017】このようにして構成される本実施形態のS
WL不揮発性強誘電体メモリセルのセル配列方法は2つ
に大別される。まず、その一つは図11に示すように記
憶単位セル当たり1個のデータを格納する方法の配列構
成、2T/2C構成である。すなわち、ビットライン、
/ビットラインの信号が一つのセンスアンプで増幅され
て1個のデータが出力される場合である。そして、その
二つは図12に示すように記憶単位セル当たり2個のデ
ータを格納する方法の配列構成である。すなわち、ビッ
トラインの信号がそれぞれ1つのセンスアンプで増幅さ
れてそれぞれ1個のデータが出力され、単位セルに2個
のデータが格納される場合である。
【0018】次に、このようにして構成される本実施形
態のSWL不揮発性強誘電体メモリの書込及び読取動作
について説明する。2T/2Cの場合。図13、図14
を参照すると、本実施形態のSWL不揮発性強誘電体メ
モリのデータ書込動作のタイミングは大きく4部分に分
けられ、それぞれ異なる制御パルスが適用される。この
ようなタイミングの適用は読取動作及び読取動作後の再
格納動作にも同様に適用することができる。すなわち、
書込動作時に、選択されたSWLセルは書込モードで動
作し、同じワードラインに接続されている非選択のSW
Lセルは再書き込みを同時に行うことができる。本実施
形態のタイミング制御方式で読取と書込の2つのモード
を容易に実行することができる。
【0019】t1、t2、t3区間の間における書込モ
ード時には第1、第2強誘電体キャパシタ71、73で
はビットライン76、/ビットライン77と同じ極性に
分極が起こり、読取モード時には第1、第2強誘電体キ
ャパシタ71、73がビットライン76、/ビットライ
ン77と同じ極性に再格納が起こる。すなわち、ビット
ライン76がハイ(Vcc)で且つ/ビットライン77
がロー(0)レベルであるとき、第1強誘電体キャパシ
タ71にはt3区間で1状態分極(「1状態」)に書込
又は再格納され、第2強誘電体キャパシタ73にはt1
区間で0状態分極に書込又は再格納される。そして、ビ
ットライン76がロー(0)で且つ/ビットライン77
がハイ(Vcc)レベルであるとき、第1強誘電体キャ
パシタ71にはt1区間で0状態分極に書込又は再格納
され、第2強誘電体キャパシタ73にはt2区間で1状
態分極に書込又は再格納される。
【0020】第1、第2強誘電体キャパシタ71、73
にデータを書込するか、又は読取モード時に再格納する
過程では、必ずt1、t2、t3区間でパルスが必要で
ある。t4区間はディスエーブル区間であり、書込モー
ドや読取モードにおいて必ず必要なものではない(図1
3、図14に示すt4区間は、ディスエーブル状態での
各ノードの状態や制御パルスの波形を示すためのもので
ある)。t1、t2、t3区間のパルスが必要である
が、アクセスタイムでの遅延が必ずしも発生するわけで
はない。t1区間では、基本的にセンスアンプが動作し
てその出力が再格納に使用され又は出力パッドに印加す
るデータとして使用される。このとき、再格納するには
t2、t3区間が更に必要であり、出力パッドに出力す
るためにも時間が必要である。すなわち、センスアンプ
からの出力を出力バッファに伝達して出力イネーブル制
御信号を受けて出力パッドに出力するまでは時間が必要
であるが、この時間をt2、t3時間と同じタイミング
とすると、t2、t3区間によるアクセスタイムの損失
は小さく又は殆どない。
【0021】以下、このような書込及び読取モードの動
作をt1、t2、t3、t4に分けて、各区間別に書込
及び読取モードの動作について説明する。まず、t1区
間においては、ワードラインドライバからの出力信号S
WL1S、SWL2Sが、ローレベルからハイレベルに
遷移して第1、第2スプリットワードライン74、75
に印加される。SWL1S、SWL2Sがローレベルか
らハイレベルに遷移すると、第1、第2トランジスタ7
0、72はターンオンされ、ビットライン76とノード
N1とが電気的に連結され、/ビットライン77とノー
ドN2とが電気的に連結される。このとき、第1、第2
トランジスタ70、72のハイレベルのVccの伝達特
性はVcc−Vtn(NMOSトランジスタのしきい電
圧)であってVtnだけ損失があり、ローレベルの0V
の伝達特性は良好である。
【0022】書込モードの動作は、ビットライン76が
ハイで且つ/ビットライン77がローであれば、ノード
N1にはVcc−Vtnが伝達されノードN2には0V
が伝達されることにより、第1強誘電体キャパシタ71
には分極変化が無く、第2強誘電体キャパシタ73には
分極が変化する電圧が両端に掛かり、図1のヒステリシ
スループにおいてf点に位置する。したがって、第2強
誘電体キャパシタ73に/ビットライン77の電圧と同
じ極性へ分極変化が起こる。/ビットライン77がハイ
で且つビットライン76がローであれば、ノードN2に
はVcc−Vtnが伝達されノードN1には0Vが伝達
されることにより、第2強誘電体キャパシタ73には分
極変化が無く、第1強誘電体キャパシタ71には分極変
化が発生し、図1のヒステリシスループにおいてf点に
位置する。これにより、第1強誘電体キャパシタ71に
ビットライン76の電圧と同じ極性に分極変化が起こ
る。
【0023】そして、読取モードの動作は、まず、t1
区間に移るに先立ってビットライン76と/ビットライ
ン77とがローレベルに等化される。ワードラインドラ
イバから第1、第2スプリットワードライン74、75
へ印加される出力信号であるSWL1S、SWL2S
が、ローレベルからハイレベルに遷移する。SWL1
S、SWL2Sがローレベルからハイレベルに遷移する
と、第1、第2トランジスタ70、72はターンオン
し、第1、第2強誘電体キャパシタ71、73のノード
N1、ノードN2の電荷がビットライン76と/ビット
ライン77に伝達される。
【0024】すなわち、第1強誘電体キャパシタ71が
1状態、第2強誘電体キャパシタ73が0状態にある場
合は、第1強誘電体キャパシタ71による正極性電荷発
生量が第2強誘電体キャパシタ73による正極性電荷発
生量よりも多くなって、ビットライン76の電圧が/ビ
ットライン77の電圧よりも高くなる。したがって、ビ
ットライン76はハイに、/ビットライン77はローに
なる。この電圧差をセンスアンプにより増幅する。ノー
ドN1にはVcc−Vtnが伝達されノードN2には0
Vが伝達される。これにより、第1強誘電体キャパシタ
71の両端には電圧差Vtnのみが加えられるため1状
態(「1状態」)を再格納することができないがそれを維
持する。一方、第2強誘電体キャパシタ73の両電極間
には電圧差Vccが加えられ0状態を再格納することが
できる。
【0025】逆に、第1強誘電体キャパシタ71が0状
態、第2強誘電体キャパシタ73が1状態にある場合
は、第1強誘電体キャパシタ71による正極性電荷発生
量が第2強誘電体キャパシタ73による正極性電荷発生
量よりも少なくなって、ビットライン76の電圧が/ビ
ットライン77の電圧よりも低くなる。この電圧差をセ
ンスアンプにより増幅する。ビットライン76はロー
に、/ビットライン77はハイになり、ノードN1には
0Vが伝達されノードN2にはVcc−Vtnが伝達さ
れる。これにより、第1強誘電体キャパシタ71の両電
極間にはVccの電圧差が掛かって0状態を再び再格納
することができ、第2強誘電体キャパシタ73の両電極
間にはVtn電圧差のみが掛かるため1状態を再格納す
ることができないが維持される。かかる内容から明らか
なように、t1区間の間には0状態を書込又は再格納可
能である。
【0026】t2区間においては、ワードラインドライ
バの出力信号のSWL1Sはハイからローに遷移し、S
WL2Sはハイレベル状態を維持し続ける。このように
パルスが変化すると、第1トランジスタ70はターンオ
フ状態に変わり、ノードN1をフローティング状態にす
る。第2トランジスタ72はターンオン状態を維持し続
けて、ノードN2と/ビットライン77とは電気的に連
結された状態にある。
【0027】t2区間での書込モードの動作と読取モー
ドの再格納動作とは同じである。全体のt1、t2、t
3、t4区間においてビットライン76がハイで且つ/
ビットライン77がローである場合、ノードN1はフロ
ーティング状態になるため、t1区間の状態が維持され
る。SWL2の電圧変化がないため、第1強誘電体キャ
パシタ71での分極変化は殆どない。ゆえに、図1のヒ
ステリシスループ上での移動もない。第2強誘電体キャ
パシタ73はヒステリシスループにおいてf点からa点
へ移動する。そして、全体のt1、t2、t3、t4区
間においてビットライン76がローで且つ/ビットライ
ン77がハイである場合、ノードN1はフローティング
状態になるため、t1区間の状態が維持される。SWL
2の電圧変化がないため、第1強誘電体キャパシタ71
での分極変化は殆どない。ゆえに、図1のヒステリシス
ループ上での移動もない。第2強誘電体キャパシタ73
はヒステリシスループにおいてc点へ移動する。上記の
内容から明らかなように、t2区間の間には第2強誘電
体キャパシタ73に1状態を書込又は再格納可能であ
る。
【0028】そして、t3区間においては、ワードライ
ンドライバの出力信号のSWL1Sはローからハイへ遷
移され、SWL2Sはハイからローに遷移される。した
がって、第1トランジスタ70はターンオン状態に切り
換わり、ノードN1をビットライン76と電気的に連結
し、第2トランジスタ72はターンオフ状態になってノ
ードN2をフローティング状態にする。SWL1がロー
からハイへ遷移されると、フローティング状態となるノ
ードN2の電圧を上昇させることができる。
【0029】t3区間での書込モードの動作と読取モー
ドの再書き込み動作とは同じである。全体のt1、t
2、t3、t4区間においてビットライン76がハイで
且つ/ビットライン77がローである場合、ノードN1
にはビットライン76の状態が伝達されてVcc−Vt
nとなり、SWL2Sはローなので、第1強誘電体キャ
パシタ71はヒステリシスループにおいてc点へ移動す
る。ノードN2はフローティング状態になってSWL1
の電圧の上昇変化の影響を受けるものの、第2強誘電体
キャパシタ73の分極変化には殆ど影響を与えないた
め、第2強誘電体キャパシタ73はヒステリシスループ
上においてa点を維持する。そして、全体のt1、t
2、t3、t4区間においてビットライン76がローで
且つ/ビットライン77がハイである場合、ノードN1
にはビットライン76の状態が伝達されてローとなり、
SWL2Sがローなので、第1強誘電体キャパシタ71
はヒステリシスループ上においてa点へ移動する。ノー
ドN2はフローティング状態になってSWL1の電圧の
上昇変化に影響を受けるものの、第2強誘電体キャパシ
タ73の分極変化には影響を殆ど与えないため、第2強
誘電体キャパシタ73はヒステリシスループ上において
d点を維持する。このような内容から明らかなように、
t3区間の間には第1強誘電体キャパシタ71に1状態
を書込又は再格納可能である。
【0030】又、t4区間において、ワードラインドラ
イバの出力信号のSWL1S、SWL2Sはともにロー
になり、選択されたSWLセルをディスエーブルさせ
る。したがって、第1トランジスタ70、第2トランジ
スタ72はターンオフ状態となって、ノードN1、ノー
ドN2をフローティング状態にする。ノードN1、ノー
ドN2はn+ 接合漏洩により徐々にロー状態へ移動す
る。
【0031】t4区間での書込モードの動作と読取モー
ドの動作とは同じである。全体のt1、t2、t3、t
4区間においてビットライン76がハイで且つ/ビット
ライン77がローである場合、第1強誘電体キャパシタ
71の分極状態はヒステリシスループ上でd点へ移動
し、第2強誘電体キャパシタ73の分極状態はa点へ移
動する。そして、全体のt1、t2、t3、t4区間に
おいてビットライン76がローで且つ/ビットライン7
7がハイである場合、第1強誘電体キャパシタ71はヒ
ステリシスループ上でa点へ移動し、第2強誘電体キャ
パシタ73はヒステリシスループ上でd点へ移動する。
【0032】このような本実施形態の不揮発性強誘電体
メモリにおけるデータの読取/書込のためのワードライ
ンドライバの構成を以下に説明する。図15は本実施形
態のワードライン駆動制御信号発生部の構成図であり、
図16は本実施形態のアドレスデコーディング信号発生
部の構成図である。そして、図17は本実施形態の強誘
電体メモリのワードライン駆動信号発生部の構成図であ
る。ここで、ワードライン駆動制御信号発生部及びアド
レスデコーディング信号発生部は半導体デバイスの周辺
部分に構成されるものである。まず、ワードライン駆動
制御信号発生部は、図15に示すように、PMOS、N
MOSの電流比を違えたインバータを1つ以上含む、多
数個のインバータが直列連結された第1パルス幅調整部
90を備えている。このパルス幅調整部90は入力され
るアドレス遷移検出(ATD)入力パルスをパルス幅を
大きくして出力する回路である。このATDはアドレス
が変化したときにその遷移点を検出して出力される信号
である。その調整部90にはその出力信号とATD入力
パルスとをNOR演算して出力するNOR出力部91が
接続されている。このNOR出力部91に第2パルス幅
調整部92が接続されている。この第2パルス幅調整部
92は、PMOS、NMOSの電流比を違えたインバー
タを少なくとも1つ以上含む、多数個のインバータが直
列連結されて構成されており、NOR出力部91の出力
信号のパルス幅をさらに大きくして出力する。その出力
は第1NAND出力部96の一つの入力に接続されてい
る。第1NAND出力部96の他の入力はインバータ9
3を介して反転されたATDパルスとNOR出力部91
の出力信号である。第1NAND出力部96の出力はフ
ィルタリングされて第1ワードライン駆動制御信号発生
部97へ入力される。この回路97から第1ワードライ
ン駆動制御信号(o1)を発生する。第1パルス幅調整
部90、インバータ93及び第1NAND出力部96の
出力信号を入力してフィルタリングして出力するように
第2NAND出力部94の入力がそれぞれの回路に接続
されている。この第2NAND出力部94からのフィル
タリングされた信号を受けてバッファリングして第2ワ
ードライン駆動制御信号(o2)を発生する第2ワード
ライン駆動制御信号発生部95が第2NAND出力部9
4の出力に接続されている。第1パルス幅調整部90の
PMOS、NMOSの電流比を違えた第1段のインバー
タから出力されるパルス幅が調整された信号と、第2N
AND出力部94のフィルタリングされた信号と、第1
NAND出力部96のフィルタリングされた信号を受け
てフィルタリングして出力する第3NAND出力部98
の入力端子がそれぞれの回路に接続されている。その出
力は第3ワードライン駆動制御信号発生部99に接続さ
れている。この回路99は第3NAND出力部98の出
力信号を受けてバッファリングして、第3ワードライン
駆動制御信号(o3)を発生する。上記第1、第2、第
3ワードライン駆動制御信号発生部97、95、99は
それぞれ2つのインバータが直列連結されるバッファで
ある。
【0033】PMOS、NMOSの電流比を違えたイン
バータは、PMOSのゲートの幅/長さの比が4:2で
あり、NMOSのゲートの幅/長さの比は0.7:4程
度である。そして、入力パルスの幅を調整することなく
単純に反転して出力するインバータにおいてはPMOS
のゲートの幅/長さの比が0.8:12であり、NMO
Sのゲートの幅/長さの比が0.7:6程度である。
【0034】図16に示したアドレスデコーディング信
号発生部は、第1、第2、第3ワードライン駆動制御信
号(o1)(o2)(o3)と、第1、第2、第3、第
4アドレスバッファ信号(a1)(a2)(a3)(a
4)を用いて第1、第2、第3アドレスデコーディング
信号(X1)(X2)(X3)を出力するように構成さ
れている。上記アドレスバッファ信号とは、入力パッド
へ入力される外部からのアドレス信号がアドレスバッフ
ァへ入力されるときに、出力される同じ位相の信号と反
転された位相の信号である。デバイスの周辺領域に配置
される。その構成は、図に示すように、第1、第2アド
レスバッファ信号(a1)(a2)と第1ワードライン
駆動制御信号(o1)とをNAND演算及び反転して第
1アドレスデコーディング信号(X1)を出力する第1
アドレスデコーディング信号出力部100と、第3、第
4アドレスバッファ信号(a3)(a4)と第2ワード
ライン駆動制御信号(o2)とをNAND演算及び反転
して第2アドレスデコーディング信号(X2)を出力す
る第2アドレスデコーディング信号出力部101と、第
3、第4アドレスバッファ信号(a3)(a4)と第3
ワードライン駆動制御信号(o3)とをNAND演算及
び反転して第3アドレスデコーディング信号(X3)を
出力する第3アドレスデコーディング信号出力部102
とから構成される。第1、第2、第3アドレスデコーデ
ィング信号出力部100、101、102は、1つのN
ANDゲートと、そのNANDゲートの出力端に連結さ
れるインバータとからそれぞれ構成される。
【0035】そして、ワードライン駆動信号発生部は、
各々の第1、第2スプリットワードライン74、75に
印加する駆動信号(SWL1S)(SWL2S)を出力
するものであり、その構成は図17に示す。第1アドレ
スデコーディング信号(X1)と第2アドレスデコーデ
ィング信号(X2)とをNAND演算し反転して第1ス
プリットワードライン74に印加する駆動信号(SWL
1S)を出力する第1ワードライン駆動信号発生部10
3と、第1アドレスデコーディング信号(X1)と第3
アドレスデコーディング信号(X3)とをNAND演算
し反転して第2スプリットワードライン75に印加する
駆動信号(SWL2S)を出力する第2ワードライン駆
動信号発生部104とから構成される。第1、第2ワー
ドライン駆動信号発生部103、104は、1つのNA
NDゲートと、前記NANDゲートの出力端に連結され
るインバータとからそれぞれ構成される。
【0036】このように構成される本実施形態のSWL
不揮発性強誘電体メモリデバイスのデコーダ及びドライ
バの信号発生動作を図18、図19を参照して説明す
る。まず、図15に示すワードライン駆動制御信号発生
部の入力端へATD入力パルスが入力される。第1パル
ス幅調整部90でパルス幅を大きく調整し、NOR演算
部91でこれをNOR演算し出力し、第2パルス幅調整
部92で再びパルス幅を大きく調整する。そして、第1
NAND出力部96から、NOR演算部91の出力信
号、インバータ93を介して反転されたATD入力パル
ス、そして第2パルス幅調整部92の出力信号をNAN
D演算しバッファリングして第1ワードライン駆動制御
信号(o1)を出力する。同様に、第2NAND出力部
94から、第1パルス幅調整部90の出力信号、反転さ
れたATD入力信号、そして第1NAND出力部96の
出力信号をNAND演算しバッファリングして第2ワー
ドライン駆動制御信号(o2)を出力する。そして、第
1、第2NAND出力96、94の出力信号、そして反
転されたATD入力信号をNAND演算しバッファリン
グして第3ワードライン駆動制御信号(o3)を出力す
る。
【0037】このような第1、第2、第3ワードライン
駆動制御信号(o1)(o2)(o3)は図16に示す
アドレスデコーディング信号発生部に入力されて第1、
第2、第3アドレスデコーディング信号を発生させる。
すなわち、第1ワードライン駆動制御信号(o1)は第
1、第2アドレスバッファ信号(a1)(a2)と共に
第1アドレスデコーディング信号発生部100に入力さ
れ、NAND演算及び反転を経て第1アドレスデコーデ
ィング信号(X1)として出力される。そして、第2ワ
ードライン駆動制御信号(o2)は第3、第4アドレス
バッファ信号(a3)(a4)と共に第2アドレスデコ
ーディング信号発生部101に入力され、NAND演算
及び反転を経て第2アドレスデコーディング信号(X
2)として出力される。そして、第3ワードライン駆動
制御信号(o3)は第3、第4アドレスバッファ信号
(a3)(a4)と共に第3アドレスデコーディング信
号発生部102に入力され、NAND演算及び反転を経
て第3アドレスデコーディング信号(X3)として出力
される。このような第1、第2、第3アドレスデコーデ
ィング信号(X1)(X2)(X3)は図17のワード
ライン駆動信号発生部に入力され、NAND演算及び反
転されて、第1、第2スプリットワードラインを駆動す
るための2つの信号(SWL1S)(SWL2S)とし
て出力される。
【0038】以下、かかる本実施形態の不揮発性強誘電
体メモリの断面構造及び製造工程について説明する。図
20は本実施形態の強誘電体メモリのレイアウト図であ
り、図21は本実施形態の強誘電体メモリの構造断面図
である。そして、図22〜図29は本実施形態の強誘電
体メモリの工程断面図である。本実施形態の不揮発性強
誘電体メモリの断面構造は、図20、図21に示すよう
に、フィールド酸化膜161により区画される活性領域
を有する半導体基板160と、半導体基板160の活性
領域上に選択的に形成されて第1、第2スプリットワー
ドラインとして使用されるゲートライン163aと、キ
ャパシタ下部電極163bと、半導体基板160のゲー
トライン163aの両側に形成されるソース/ドレイン
領域164と、ゲートライン163a、ソース/ドレイ
ン領域164上に選択的に形成される第1絶縁層165
と、キャパシタ下部電極163aの上に形成される強誘
電体層166と、ソース/ドレイン領域164の何れか
一方の領域にコンタクトされ強誘電体層166の上側に
形成される金属電極層(キャパシタ上部電極+コンタク
トプラグ層)168と、金属電極層168上に選択的に
形成される第2絶縁層169と、ソース/ドレイン領域
164の他方の領域にコンタクトされる金属ライン層
(ビットライン、/ビットライン)171とを備えてい
る。
【0039】このような構造を有する本実施形態の不揮
発性強誘電体メモリの製造工程を図22−29に基づい
て説明する。これらの図における上段はレイアウト図で
あり、下段はレイアウト図の矢印の箇所で切断した断面
図である。なお、レイアウト図は、その工程で得られる
パターンのみを示し、その工程までに形成されたパター
ンは省略してある。まず、図22に示すように、半導体
基板160のデバイス隔離領域にフィールド酸化膜16
1を形成して、第1、第2トランジスタ70、72を形
成するための活性領域162を区画する。図23に示す
ように、第1、第2トランジスタ70、72のゲートラ
イン163a、第1、第2強誘電体キャパシタ71、7
3を形成するためのキャパシタ下部電極163bを形成
する。
【0040】図24に示すように、ゲートライン163
a、キャパシタ下部電極163bをマスクにして不純物
イオン注入工程を施して第1、第2トランジスタ70、
72のソース/ドレイン領域164を形成する。次い
で、図25に示すように、全面に第1絶縁膜165を形
成させて平坦化させ、キャパシタ下部電極163bの表
面を露出させ、そのキャパシタ下部電極163b上に強
誘電体層165を形成する。図26に示すように、第1
絶縁層165を選択的に除去して、第1、第2強誘電体
キャパシタ71、73の一方の電極と第1、第2トラン
ジスタ70、72のセル内部のノードとを連結するため
の第1コンタクトホール167を形成する。
【0041】図27に示すように、第1コンタクトホー
ル167を介して各々の第1、第2強誘電体キャパシタ
71、73の一方の電極と各々の第1、第2トランジス
タ70、72のソース/ドレイン領域164の何れか一
方とを連結するための金属電極層(キャパシタ上部電極
+コンタクトプラグ層)168を形成する。図28に示
すように、全面に第2絶縁層169を形成し選択的に除
去して、第1、第2トランジスタ70、72のソース/
ドレイン領域164の他方の領域が露出されるよう第2
コンタクトホール170を形成する。図29に示すよう
に、第2コンタクトホール170を介して第1、第2ト
ランジスタ70、72のソース/ドレイン領域164の
他方の領域に連結されるビットライン、/ビットライン
として用いられる金属ライン層171を形成する。この
ような本実施形態の2T/2CのFRAMはDRAM程
度のデータ処理速度を有し、また電源のオフ時にもデー
タが保存される。
【0042】
【発明の効果】スプリットワードライン構造の本発明の
SWL不揮発性強誘電体メモリは、2T/2C構造のメ
モリデバイスで必要とされていたセルプレートラインを
形成させずに、ワードラインを利用してセルプレート機
能を有するようセルを構成したので構造を単純化する効
果がある。また、二つに分けられたスプリットワードラ
インを駆動するためのパルスとしてATDパルスを用い
ると、一般的なパルス生成器を使用する時よりもミスマ
ッチングを小さくする効果があり、さらに、動作に必要
な時のみにこれを駆動するため、電力消耗を減少させ得
る効果がある。
【0043】さらに、本発明方法は、セルプレートライ
ンの代わりにトランジスタにもともと必要なワードライ
ンを使用するようにしたので、セルプレートラインを形
成させる工程がなくなり、工程を単純化させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般的な強誘電体のヒステリシスループを示
す特性図。
【図2】 従来技術の強誘電体メモリの回路構成図。
【図3】 従来技術の強誘電体メモリの動作を示すタイ
ミング図。
【図4】 従来技術の強誘電体メモリの構造断面図。
【図5】 従来技術の強誘電体メモリの工程断面図。
【図6】 従来技術の強誘電体メモリの工程断面図。
【図7】 従来技術の強誘電体メモリの工程断面図。
【図8】 従来技術の強誘電体メモリの工程断面図。
【図9】 従来技術の強誘電体メモリの工程断面図。
【図10】 本発明実施形態の強誘電体メモリの回路構
成図。
【図11】 本発明実施形態の強誘電体メモリのセルア
レイ構成図。
【図12】 本発明実施形態の強誘電体メモリのセルア
レイ構成図。
【図13】 本発明実施形態の強誘電体メモリの書込モ
ードの動作を示すタイミング図。
【図14】 本発明実施形態の強誘電体メモリの読取モ
ードの動作を示すタイミング図。
【図15】 本発明実施形態のワードライン駆動制御信
号発生部の構成図。
【図16】 本発明実施形態のアドレスデコーディング
信号発生部の構成図。
【図17】 本発明実施形態の強誘電体メモリのワード
ライン駆動信号発生部の構成図。
【図18】 本発明実施形態のワードライン駆動制御信
号発生部の動作タイミング図。
【図19】 本発明実施形態のワードライン駆動信号発
生部の動作タイミング図。
【図20】 本発明実施形態の強誘電体メモリのレイア
ウト図。
【図21】 本発明実施形態の強誘電体メモリの構造断
面図。
【図22】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【図23】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【図24】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【図25】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【図26】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【図27】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【図28】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【図29】 本発明実施形態の強誘電体メモリの工程断
面図。
【符号の説明】
70 第1トランジスタ 71 第1強誘電体キャパシタ 72 第2トランジスタ 73 第2強誘電体キャパシタ 74 第1スプリット(splitted)ワードライン 75 第2スプリットワードライン 76 ビットライン 77 /ビットライン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソース電極、ドレイン電極、及び何れか
    一本のワードラインに連結されるゲート電極を有する第
    1トランジスタと、 一方の電極は第1トランジスタのソース電極に連結さ
    れ、他方の電極は第1トランジスタのゲート電極が接続
    されたワードラインでない他のワードラインに連結され
    る第1強誘電体キャパシタと、 ソース電極、ドレイン電極、及び第1強誘電体キャパシ
    タの他方の電極が連結された他のワードラインに連結さ
    れるゲート電極を有する第2トランジスタと、 一方の電極は第2トランジスタのソース電極に連結さ
    れ、他方の電極は第1トランジスタのゲートが連結され
    たワードラインに連結される第2強誘電体キャパシタと
    により単位セルが構成されることを特徴とする不揮発性
    強誘電体メモリ。
  2. 【請求項2】 第1、第2トランジスタの各々のドレイ
    ン電極に連結されるビットラインと/ビットラインは、
    1つのセンスアンプにともに連結されるか又は2つのセ
    ンスアンプにそれぞれ連結されることにより、単位セル
    から1つのデータが出力又は2つのデータが出力される
    ことを特徴とする請求項1記載の不揮発性強誘電体メモ
    リ。
  3. 【請求項3】 単位セルを構成する第1トランジスタ
    (T1)と第2トランジスタ(T2)のゲート電極を共
    通にワードラインに接続せずに分離して、第1スプリッ
    トワードライン(SWL1)と、第2スプリットワード
    ライン(SWL2)とにそれぞれ接続し、 第1強誘電体キャパシタ(C1)をその一方の電極を前
    記第1トランジスタのソース電極に連結し、他方の電極
    を第2スプリットワードラインに連結し、 第2強誘電体キャパシタ(C2)をその一方の電極を前
    記第2トランジスタのソース電極に連結し、他方の電極
    を第1スプリットワードラインに連結し、 ビットラインを前記第1トランジスタのドレインに連結
    し、 /ビットラインを前記第2トランジスタのドレインに連
    結したことを特徴とする不揮発性強誘電体メモリ。
  4. 【請求項4】 選択されたセルの第1、第2スプリット
    ワードラインに共にハイが印加されるt1区間のパルス
    と、 第1スプリットワードラインはローに遷移され、第2ス
    プリットワードラインはハイが維持されるt2区間のパ
    ルスと、 第1スプリットワードラインはハイに遷移され、第2ス
    プリットワードラインはローに遷移されるt3区間のパ
    ルスとが順次に印加されて書込/読取の動作が行われる
    ことを特徴とする請求項3記載の不揮発性強誘電体メモ
    リ。
  5. 【請求項5】 書込モード時には第1、第2強誘電体キ
    ャパシタがそれぞれビットライン、/ビットラインと同
    じ極性に分極され、読取モード時には第1、第2強誘電
    体キャパシタがそれぞれビットライン、/ビットライン
    と同じ極性に再格納されることを特徴とする請求項3記
    載の不揮発性強誘電体メモリ。
  6. 【請求項6】 アドレス変化時に生じるATD入力パル
    スを受けてパルス幅の調整及びこれらの演算により第
    1、第2、第3ワードライン駆動制御信号(o1)(o
    2)(o3)を出力するワードライン駆動制御信号発生
    部と、 前記第1、第2、第3ワードライン駆動制御信号及び第
    1、第2、第3、第4アドレスバッファ信号(a1)
    (a2)(a3)(a4)を受けてこれらを演算して第
    1、第2、第3アドレスデコーディング信号(X1)
    (X2)(X3)を出力するアドレスデコーディング信
    号発生部と、 前記第1、第2、第3アドレスデコーディング信号(X
    1)(X2)(X3)を受けてこれらを演算して、選択
    されたセルの第1、第2スプリットワードラインにそれ
    ぞれ印加される第1、第2ワードライン駆動信号を出力
    するワードライン駆動信号発生部と、を備えることを特
    徴とする不揮発性強誘電体メモリ。
  7. 【請求項7】 半導体基板の活性領域上に選択的に形成
    されて第1、第2スプリットワードラインとして使用さ
    れる第1、第2ゲートラインと、 前記第1、第2ゲートラインに対応して分離形成される
    第1、第2キャパシタ下部電極と、 前記第1、第2ゲートラインの両側の半導体基板の表面
    内に形成される第1、第2ソース/ドレイン領域と、 前記第1、第2ゲートライン、第1、第2ソース/ドレ
    イン領域上に選択的に形成される第1絶縁層と、 前記第1、第2キャパシタ下部電極上にそれぞれ形成さ
    れる強誘電体層と、 前記ソース/ドレイン領域の一方領域にそれぞれコンタ
    クトされて強誘電体層の上側に形成される第1、第2キ
    ャパシタ上部電極層と、 前記上部電極層上に選択的に形成される第2絶縁層と、 前記ソース/ドレイン領域の他方領域にそれぞれコンタ
    クトされる第1、第2金属ライン層と、を備えることを
    特徴とする不揮発性強誘電体メモリ。
  8. 【請求項8】 第1ゲートラインと第2キャパシタ下部
    電極層とは電気的に連結され、第2ゲートラインと第1
    キャパシタ下部電極層とは電気的に連結されることを特
    徴とする請求項7記載の不揮発性強誘電体メモリ。
  9. 【請求項9】 半導体基板の活性領域上に第1、第2ゲ
    ートラインと第1、第2キャパシタ下部電極を形成する
    工程と、 前記第1、第2ゲートライン、第1、第2キャパシタ下
    部電極をマスクにして不純物イオン注入工程で第1、第
    2ソース/ドレイン領域を形成する工程と、 前記第1、第2キャパシタ下部電極上にそれぞれ強誘電
    体層を形成し、全面に第1絶縁層を形成し選択的に除去
    して第1コンタクトホールを形成する工程と、 前記第1コンタクトホールを介して各々の第1、第2ソ
    ース/ドレイン領域の何れか一方を連結する第1、第2
    キャパシタ上部電極層を形成する工程と、 全面に第2絶縁層を形成し選択的に除去して、第1、第
    2ソース/ドレイン領域の他方の領域が露出されるよう
    に第2コンタクトホールを形成する工程と、 前記第2コンタクトホールを介して第1、第2ソース/
    ドレイン領域の他方の領域に連結される金属ライン層を
    形成する工程と、を備えることを特徴とする不揮発性強
    誘電体メモリの製造方法。
  10. 【請求項10】 第1ゲートラインと第2キャパシタ下
    部電極層とを電気的に連結されるように形成し、第2ゲ
    ートラインと第1キャパシタ下部電極層とを電気的に連
    結されるように形成することを特徴とする請求項9記載
    の不揮発性強誘電体メモリの製造方法。
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