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JPH11175426A - サービス中継装置 - Google Patents

サービス中継装置

Info

Publication number
JPH11175426A
JPH11175426A JP9341206A JP34120697A JPH11175426A JP H11175426 A JPH11175426 A JP H11175426A JP 9341206 A JP9341206 A JP 9341206A JP 34120697 A JP34120697 A JP 34120697A JP H11175426 A JPH11175426 A JP H11175426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
content document
content
client
document
partial content
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9341206A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11175426A5 (ja
Inventor
Masatake Iwata
正武 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP9341206A priority Critical patent/JPH11175426A/ja
Publication of JPH11175426A publication Critical patent/JPH11175426A/ja
Publication of JPH11175426A5 publication Critical patent/JPH11175426A5/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ受信容量の小さなクライアントでは、
サーバからの大きなコンテンツのサービスの提供を受け
ることが難しい。 【解決手段】 サーバ4からのコンテンツをデータ分割
部20において分割する。データ分割部20は、端末情
報部22から得る携帯情報端末6のデータ受信容量に応
じて分割を行い、それぞれが独立したコンテンツ文書と
しての形式を有するように加工・整形する。例えば、デ
ータ分割部20は、命令定義範囲の途中で分割がされた
場合には、命令タグを補って命令の有効性を回復する。
データ再構成部24は、分割されたページ間での移動操
作が画面上で容易に行えるように、ボタン等の記述をコ
ンテンツ文書に付加する。生成された部分コンテンツは
データ記憶部26に保持され、携帯情報端末6からの要
求に応じて送出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク等を
介してサーバからクライアントにサービスを提供するサ
ービス中継装置に関する。特に本発明は、サービスを記
述したコンテンツ文書のサイズが大きい場合に有効なサ
ービス中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットではWWW(World Wide
Web)を中心に各種形態のサービスの提供が行われてい
る。WWWを利用する場合、サーバからはHTML(Hy
per Text Markup Language)によって記述されたテキス
ト(以下、HTML文書という)などの文書の形態で情
報やサービスが提供される。クライアント上で動作する
ビュアまたはブラウザと呼ばれるソフトウェアは、サー
バから送られるHTML文書等のテキストを解釈して画
像情報を生成し、クライアントである計算機や情報端末
の画面上に表示する。ブラウザを用いてWWWにアクセ
スすることによって、サービスごとに専用アプリケーシ
ョンを用意する必要がなく、利用者側の負担が大幅に軽
減される。そのため、PDA(Personal Digital Assis
tance)など、ネットワークに対応した携帯型の情報端
末が急速に普及している。
【0003】特に、近年の通信回線の伝送速度の向上な
ど、通信面での技術向上により、大容量データをサーバ
から迅速に伝送できるようになってきていることも、こ
のような携帯情報端末の利便性を向上させ、その普及の
一因となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クライアント
が上述したような携帯型情報端末である場合は、携帯に
便利なように小型化が要求されるため、画面サイズやメ
モリ容量が制限される。そのため、大容量のデータを用
いたサービスの提供においては、このクライアントの性
能がネックとなりうるという問題があった。特にメモリ
容量に関する制限に起因して、クライアント側でサイズ
が大きなデータを一度に、またはひとまとまりのものと
して格納できないという問題があった。これにより、所
定のデータ単位が到着してから表示を行うブラウザで
は、表示を行うことができないという問題があった。ま
た、到着したデータを順次表示するブラウザにおいて
も、クライアントは受信したデータの表示を終えないと
次のデータを受け付けることができないため、一つの問
題として、回線が長時間にわたって接続された状態とな
り、通信コストが高くなるということがあった。また他
の問題としては、次の画面が表示されるまでのターンア
ラウンドタイムが長くなりユーザが待たされるという問
題もあった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたもので、サーバとクライアントの間にネットワーク
等を介して接続され両者の中継を行って、サーバからの
容量が大きな画面表示コンテンツを含むサービスを、メ
モリ容量が制限されたクライアントにおいても表示し利
用できるようにするサービス中継装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るサービス中
継装置は、画面表示コンテンツを記述するコンテンツ文
書を提供するサーバと前記画面表示コンテンツを画面表
示するブラウザを有したクライアントとを中継するもの
であって、前記サーバからオリジナルコンテンツ文書を
取得するサーバアクセス手段と、前記オリジナルコンテ
ンツ文書を複数のセグメントに分割するコンテンツ分割
手段と、前記セグメントを加工・整形して前記コンテン
ツ文書の形式を有した部分コンテンツ文書を生成する部
分コンテンツ生成手段とを有し前記部分コンテンツ文書
を前記クライアントへ提供する。
【0007】この構成によれば、オリジナルコンテンツ
文書が大きなサイズを有していても、コンテンツ分割手
段がそれを複数のセグメントに分割するので、セグメン
トに基づいて生成されクライアントに提供される部分コ
ンテンツ文書のサイズを小さくすることができる。ま
た、部分コンテンツ生成手段はセグメントを独立したコ
ンテンツ文書として形式を整える。すなわち、部分コン
テンツ文書は、単独に画面表示可能なコンテンツ文書で
ある。よって、クライアントは、他の部分コンテンツ文
書の到着を待つことなく一の部分コンテンツ文書の画面
表示を行うことができる。
【0008】本発明の好適な態様は、前記コンテンツ分
割手段が、前記部分コンテンツ文書を提供される前記ク
ライアントのデータ受信容量に応じたサイズに、前記オ
リジナルコンテンツ文書を分割するものである。
【0009】この構成によれば、部分コンテンツ文書の
サイズは、例えばクライアントのデータ受信容量以下に
され、部分コンテンツ文書を一度に例えばメモリに伝送
・格納することができる。
【0010】本発明に係るサービス中継装置において
は、前記コンテンツ分割手段が、一対の命令タグで挟ん
で命令が有効な範囲として指定された命令定義範囲以外
の箇所を、優先的に分割位置として選択する分割位置選
択手段を有する。
【0011】この構成によれば、オリジナルコンテンツ
文書において、命令タグにより挟まれることによりひと
まとまりとして定義されたコンテンツが、分割されるこ
とがない。
【0012】本発明に係るサービス中継装置は、前記部
分コンテンツ生成手段が、一対の命令タグで挟んで命令
が有効な範囲として指定された命令定義範囲内で前記オ
リジナルコンテンツ文書が分割された場合に、当該命令
定義範囲を部分的に含む前記セグメントに対し、前記命
令タグを補完する命令タグ補完手段を有し、分割された
前記命令定義範囲の各部分における前記命令の有効性を
回復する。
【0013】例えば命令タグで挟まれたコンテンツが分
割されないとクライアントのデータ受信容量以下とする
ことができないような場合には、その命令定義範囲内で
も分割を行う必要がある。命令定義範囲は、命令が有効
となる領域の開始位置を宣言するタグと命令の有効領域
の終了位置を宣言するタグとで挟まれることによって定
義される。よって、その途中で分割され、開始・終了の
タグの対の関係が失われた場合には、命令の有効領域が
オリジナルコンテンツ文書と異なることになる。本発明
の構成によれば、このような場合に、各部分コンテンツ
文書において欠けることとなったタグが補完され、各部
分コンテンツ文書における命令有効領域の和集合がオリ
ジナルコンテンツ文書の命令有効領域と一致する。
【0014】本発明に係るサービス中継装置において
は、前記部分コンテンツ生成手段が、前記各セグメント
に、他の前記セグメントに対応する前記部分コンテンツ
文書へのリンクを定義された指示用タグを付加する指示
用タグ付加手段を有する。
【0015】この構成によれば、各部分コンテンツ文書
に対応する画面表示には、例えば、当該部分コンテンツ
文書の生成元であるオリジナルコンテンツ文書から生成
された他の部分コンテンツ文書へのリンクを定義された
指示用タグが付加される。例えば、オリジナルコンテン
ツ文書において互いに隣接していたセグメントに対応す
る部分コンテンツ文書へのリンクボタンが設けられる。
これにより、互いに独立なコンテンツ文書とされた部分
コンテンツ文書間の関係をユーザに意識させることな
く、複数の部分コンテンツ文書に対応する画面表示間の
移動が容易となる。
【0016】本発明に係るサービス中継装置は、前記ク
ライアントの属性情報を登録されたクライアント情報記
憶手段を有し、前記属性情報に基づいて前記サイズを定
める。
【0017】この構成によれば、クライアント情報記憶
手段に予めクライアントの属性情報が登録される。この
属性情報は、例えばクライアントの種別を識別できるも
のであり、これに基づいてサービスを受けるクライアン
トのデータ受信容量が判別され、オリジナルコンテンツ
文書の分割サイズが適切に決定される。
【0018】本発明に係るサービス中継装置は、前記ク
ライアントとの通信によって当該クライアントの属性情
報を取得するクライアント情報取得手段を有し、前記属
性情報に基づいて前記サイズを定めるものである。
【0019】この構成によれば、サービスを受けるクラ
イアントとの通信によってその属性情報が取得され、当
該クライアントのデータ受信容量が判別され、オリジナ
ルコンテンツ文書の分割サイズが適切に決定される。
【0020】本発明に係るサービス中継装置は、前記部
分コンテンツ文書を保持する部分コンテンツ保持手段
と、前記クライアントからの前記コンテンツ文書の要求
を受信し、当該要求が前記部分コンテンツ文書に対する
ものか否かを判別するリクエスト受信手段と、前記要求
に応じた前記部分コンテンツ文書を前記部分コンテンツ
保持手段から取得して当該クライアントへ送信するコン
テンツ送信手段とを有する。
【0021】この構成によれば、オリジナルコンテンツ
文書から分割され生成された複数の部分コンテンツ文書
は部分コンテンツ保持手段に格納される。例えば、クラ
イアントには、そのうちの一部がまず送信され、クライ
アントは例えば送られた部分コンテンツ文書に設けられ
たリンクボタンを操作するなどの方法によって、新たな
コンテンツ文書をサービス中継装置に要求する。リクエ
スト受信手段は、その要求が部分コンテンツ保持手段に
保持されている部分コンテンツ文書に対するものである
かどうかを判断し、そうであればサーバへコンテンツ文
書の要求を行うのではなく、コンテンツ送信手段に通知
し、コンテンツ送信手段が部分コンテンツ保持手段から
要求された部分コンテンツ文書を取り出してクライアン
トへ送信する。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0023】図1は、本発明の実施の形態であるサービ
ス中継装置の概略のブロック構成及びそれを用いたサー
バ・クライアントシステムの概略構成を示す説明図であ
る。サービス中継装置2は、例えばWebサービスを提
供するサーバ4とそのサービスを受けるクライアントで
ある携帯情報端末6とを通信回線(図示せず)を介して
中継する。なお、図にはサーバ4、携帯情報端末6はそ
れぞれ一つしか示されていないが、サービス中継装置2
は複数のサーバ4と複数の携帯情報端末6とを中継・接
続することができる。またクライアントとして、他の端
末、例えば通常の小型汎用コンピュータを接続すること
も可能である。
【0024】さて、携帯情報端末6は、サービスを直
接、サーバ4に要求するのではなく、サービス中継装置
2に対して要求する。具体的には、携帯情報端末6にお
いてはサーバ4のURL(Uniform Resource Locator)
ではなく、サービス中継装置2のURLが指定される。
したがって、ユーザからはサービス中継装置2がひとつ
のサーバに見える。
【0025】サービス中継装置2は、大きくは、クライ
アントとの間で必要な情報の授受を行うクライアント連
絡機能を有する部分と、サーバとの間で必要な情報の授
受を行うサーバ連絡機能を有する部分と、サービス中継
装置2における付加処理等を行う部分とに分かれる。
【0026】図において元データ受信部10は、サーバ
アクセス手段であり、サーバ連絡機能を有する部分の一
部を構成する。一方、クライアント連絡機能を有する部
分はリクエスト受信部12、データ送出部14を含んで
構成される。また、本発明に係る付加処理等を行う部分
は、データ分割部20、端末情報部22、データ再構成
部24及びデータ記憶部26を含んで構成される。
【0027】次に各部の機能を説明する。元データ受信
部10は、携帯情報端末6から要求があったコンテンツ
文書をサーバ4から受信する。ここでは、コンテンツ文
書は例えばHTMLで記述された文書である。
【0028】データ分割部20は、まず、オリジナルの
コンテンツ文書、すなわち元データ受信部10が受信し
たコンテンツ文書を複数のテキスト部分(以下、セグメ
ントと呼ぶ。)に分割するコンテンツ分割手段としての
機能を有する。この分割において、セグメントのサイズ
は、サービスの提供を受ける携帯情報端末6のデータ受
信容量に応じて定められる。携帯情報端末6のデータ受
信容量を知るための情報は、予め端末情報部22に、例
えば携帯情報端末6のアドレスに対応付けられて登録さ
れている。その情報は各携帯情報端末6のデータ受信容
量そのものであってもよいし、各携帯情報端末6の機種
などであってもよい。なお、後者の場合には、さらに機
種とデータ受信容量に関係する属性との対応関係も端末
情報部22に予め格納される。
【0029】コンテンツ分割手段は、セグメントのサイ
ズが、例えばこのデータ受信容量の何割かを超えないと
いう条件の下に分割を行う。
【0030】さて、HTMLテキストでは、命令やその
パラメータ等を記号“<”と“>”とで挟んだタグと呼
ばれる表記が用いられる。多くの命令は一対のタグを用
いてその命令の有効範囲が指定される。つまり、通常、
命令に対しては、当該命令の有効範囲の開始を示すタグ
と、その命令の有効範囲の終了を示すタグとが存在す
る。すなわち、HTMLテキスト中においては、命令有
効範囲の開始タグの後には、命令有効範囲の終了タグが
配置されるのが一般である。
【0031】そのため、データの分割によりこれら開始
タグと終了タグとが、別々のセグメントに含まれること
になると、各セグメントにおける命令有効範囲が不明と
なる場合がある。本装置では、これを避けるため、コン
テンツ分割手段は、開始タグと終了タグで挟まれた命令
定義範囲以外の箇所を、優先的に分割位置として選択す
る分割位置選択手段を含んでいる。つまり、コンテンツ
分割手段は、携帯情報端末6のデータ受信容量に基づい
た所定サイズを超えないという条件とともに、命令定義
範囲以外の箇所を優先的に選択するという条件に基づい
て、オリジナルコンテンツ文書の分割を試みる。
【0032】分割位置選択手段が、命令定義範囲以外の
箇所では適当なセグメントサイズを実現する分割位置を
選択することができなかったときは、コンテンツ分割手
段は、命令定義範囲内で分割を行う。この場合に対応し
て本装置は、データ分割部20に含まれコンテンツ生成
手段の一部をなす命令タグ補完手段を備えている。
【0033】命令タグ補完手段は、例えば、コンテンツ
分割手段からの情報に基づいて各セグメントが命令定義
範囲のどの部分を含むかを把握することができる。命令
タグ補完手段は、あるセグメントが命令定義範囲の前の
部分しか含まないとき、つまり命令の開始タグしか含ま
ないときには、セグメントの終わりの部分に終了タグを
補う。一方、セグメントが命令定義範囲の後ろの部分し
か含まないとき、つまり命令の終了タグしか含まないと
きには、セグメントのはじめの部分に開始タグが補われ
る。また、命令定義範囲の中央部しか含まない場合、つ
まり分割により開始タグも終了タグも欠けた場合には、
その両方が補われる。
【0034】以上のようなデータ分割部20の機能によ
り、サーバ4から取得されたオリジナルのコンテンツ文
書は、それぞれコンテンツ文書としての体裁を有した複
数の部分コンテンツ文書に分割される。
【0035】本装置は、データ再構成部24に、部分コ
ンテンツ生成手段の他の機能を実現する指示用タグ付加
手段を備えている。データ分割部20から出力された部
分コンテンツ文書は、互いに独立な文書に分割されてい
る。ここで、「独立な」という意味は、文書形式として
の意味だけでなく、各部分コンテンツ文書に含まれるコ
ンテンツの相互関係においても独立という意味である。
つまり、データ分割部20では、オリジナルコンテンツ
文書においては一体のコンテンツであったものが複数の
コンテンツに分割されるが、各コンテンツにはそれらの
相互関係、例えば順序関係は明示されていない。例え
ば、部分コンテンツ文書のファイル名の末尾を順番を示
す番号とするといった方法により、部分コンテンツ文書
としての順序を示すことは可能であるが、それを用いて
画面表示されるコンテンツ間の移動を行わせることは、
ユーザにとって負担が大きい、すなわちユーザインター
フェースとしては問題がある。データ再構成部24は、
部分コンテンツ文書としての相互の独立性はそのまま
に、各部分コンテンツ文書に含まれる分割によって互い
に独立の存在と化したコンテンツ相互の関係を再び構築
し、オリジナルコンテンツが有していたコンテンツの一
体性を回復し、ユーザインタフェースを向上させること
を図るものである。例えば、各部分コンテンツ文書によ
り表示される画面を紙のイメージで捉えると、ここでい
う再構成とは、分割によりばらばらの「シート」になっ
た複数コンテンツを、一連の「ページ」として取り扱う
ことを可能にするものである。そこで、再構成された各
部分コンテンツ文書に対応するコンテンツを以下、ペー
ジと称することもある。
【0036】具体的にはデータ再構成部24の指示用タ
グ付加手段が、データ分割部20から出力された各部分
コンテンツ文書に含まれるセグメントに、他の部分コン
テンツ文書へのリンクを定義された指示用タグを付加す
る。リンク先として指定される他の部分コンテンツ文書
は、例えば、指示用タグを付加されるセグメントを含ん
でいたオリジナルコンテンツ文書から分割された他のセ
グメントを含むものである。指示用タグは、例えばリン
クボタンを画面表示するものであり、ユーザが当該リン
クボタンをマウス等を用いてクリックすると、それにリ
ンク先として定義されたページが、新たに画面表示され
る。
【0037】本装置では、あるページには、オリジナル
コンテンツ文書において互いに隣接していたセグメント
に対応する部分コンテンツ文書へのリンクボタンが設け
られる。つまり、現在表示されているページに先行する
ページを呼び出すボタンと、現在表示されているページ
の後続ページを呼び出すボタンとが一般には設けられ
る。ちなみに、現ページが先頭のものである場合には、
先行ページに対するボタンを省略し、逆に現ページが最
後のものである場合には、後続ページに対するボタンを
省略することができる。
【0038】なお、リンクボタンは上記前後ページへの
リンクボタン以外のものを設けることも可能である。例
えば、前後ページへのボタンに変えて、またはさらに追
加して、先頭コンテンツに移動するためのボタンや最後
尾コンテンツに移動するためのボタンを追加してもよ
い。また、データ再構成部24は、上述したように分割
により損なわれたコンテンツの一体性を再構成し、他の
コンテンツへの移動するユーザ操作を容易とすることを
特徴とするものである。よって、その特徴をボタン以外
の他の画面オブジェクトによって実現した態様も、本発
明に含まれる。例えば、入力欄に分割されたコンテンツ
の先頭からの順序を指定する方法や、ブラウザのスクロ
ールバーに連動してページ間の移動を行わせるといった
方法も可能である。
【0039】このようなボタン等のページ移動手段をペ
ージ内に設けることにより、ユーザの必要に応じてサー
ビス中継装置2から携帯情報端末6へのデータ転送が行
われることになる。つまり、ユーザが必要としないペー
ジのデータは転送されない。例えば、ユーザは、最初の
ページを見て、自分が所望するデータではないと判断す
れば残りのデータは送られない。また、必要としないペ
ージをスキップできるページ移動手段を設けることによ
ってもデータ転送量を抑制することができる。よって、
これにより通信時間の短縮、通信コストの低減、及びネ
ットワークの負荷軽減が図られる。
【0040】上述したように、本装置では部分コンテン
ツ生成手段は命令タグ補完手段と指示用タグ付加手段を
含み、前者はデータ分割部20にコンテンツ分割手段と
ともにインプリメントされ、後者はデータ再構成部24
にインプリメントされる。また、部分コンテンツ生成手
段は、基本的にオリジナルコンテンツ文書を分割して得
られたセグメントを、それぞれ独立したコンテンツ文書
である部分コンテンツ文書に編集するものである。よっ
て、部分コンテンツ生成手段は、上述した分割によって
欠けたタグの補完や指示用タグの追加といった処理以外
にも、セグメントをコンテンツ文書の基本的な形式に整
える処理を当然に行うものである。
【0041】データ記憶部26は、データ再構成部24
で完成された部分コンテンツ文書を保持する部分コンテ
ンツ保持手段である。つまり、携帯情報端末6は受信し
たデータを格納するメモリ容量(データ受信容量)に制
限があり、生成された部分コンテンツ文書は全てを一度
に携帯情報端末6へ送出することができないことがある
ため、大容量のメモリを搭載可能なサービス中継装置2
においてデータ記憶部26を設け、これに一旦、部分コ
ンテンツ文書を格納する。
【0042】データ送出部14は、データ記憶部26か
ら部分コンテンツ文書を取り出して携帯情報端末6へ送
出する。例えば、携帯情報端末6からの要求によりサー
バ4から取得されたオリジナルコンテンツ文書について
部分コンテンツ文書が生成されると、データ送出部14
はまず先頭ページに対応する部分コンテンツ文書を自動
的に携帯情報端末6へ送出する。そして、以降はリクエ
スト受信部12から指示され、データ記憶部26から読
み出された部分コンテンツを取得して、携帯情報端末6
へ送出する。このように、一度生成した部分コンテンツ
文書をデータ記憶部26に保持することにより、ユーザ
のページ間の移動要求に対して改めて部分コンテンツ文
書の生成を行う必要がなくなり、当該要求に迅速に応え
ることができる。
【0043】リクエスト受信部12は、携帯情報端末6
において例えばページに設けられたリンクボタンの操作
等による新たなコンテンツに対する要求を受信する。そ
して、その要求が、データ記憶部26に記憶されている
部分コンテンツ文書に対するものであるか否かを判別
し、そうであればデータ記憶部26に対し、その文書を
データ送出部14へ出力するよう指示する。一方、未だ
サーバ4から取得されていない新規のオリジナルコンテ
ンツ文書に対する要求である場合には、サーバアクセス
手段を介してサーバ4から文書を取得する。
【0044】次に、データ分割部20とデータ再構成部
24での処理を処理フロー図に基づいて説明する。図
2、図3は、それぞれデータ分割部20、データ再構成
部24での処理を示す処理フロー図である。
【0045】まず図2に基づいてデータ分割部20の処
理を説明する。データ分割部20は、まず、元データ受
信部10から分割対象となるオリジナルコンテンツ文書
データを読み込む(S50)。併せて、サービスを要求
している携帯情報端末6の属性情報を端末情報部22か
ら取得し、当該携帯情報端末6の情報に基づいてデータ
の分割サイズの上限が定められる(S52)。例えば、
この分割サイズの上限は、携帯情報端末6のメモリ容量
に応じたデータ受信容量や、それ以下の所定サイズに設
定される。データ受信容量以下のサイズは、例えば、デ
ータ受信容量の何割といった方法で決めることができ
る。
【0046】次に、オリジナルコンテンツ文書のサイズ
と分割サイズの上限とが比較される(S54)。オリジ
ナルコンテンツ文書のサイズの方が小さければ、携帯情
報端末6はオリジナルコンテンツ文書をそのままメモリ
に格納することができる。よって、この場合、データは
分割されずにデータ再構成部24へ渡される(S5
6)。
【0047】一方、判定処理S54において、オリジナ
ルコンテンツ文書のサイズが分割サイズの上限より大き
い場合には分割が行われることになる。まずは端末情報
に基づいた分割サイズの上限に応じて分割位置が決定さ
れる(S58)。その分割位置がタグで定義される命令
定義範囲の途中でなければ(S60)、その位置で分割
が行われて生成された部分コンテンツ文書がデータ再構
成部24へ送出される(S56)。
【0048】もし判定処理S60において分割位置が命
令定義範囲内に位置することが明らかになると、分割位
置が命令定義範囲内とならないように分割位置の補正が
試みられ(S62)、補正が可能であった場合には(S
64)、その位置で分割が行われて生成された部分コン
テンツ文書がデータ再構成部24へ送出される(S5
6)。
【0049】一方、処理S62における分割位置の補正
が困難であることが判明すると(S64)、命令定義範
囲内で分割し、それにより各部分コンテンツ文書におい
て欠けることとなった開始タグ若しくは終了タグ、又は
その両方を、命令タグ補完手段が補う(S66)。これ
によりコンテンツ文書としての体裁が整った部分コンテ
ンツ文書がデータ再構成部24へ送出される(S5
6)。
【0050】なお、データ分割部20からは、データ再
構成部24での処理の必要に応じて、送出するデータが
分割されたものか否かといった識別情報を併せて送る構
成とすることができる。
【0051】次に図3に基づいてデータ再構成部24の
処理を説明する。データ再構成部24は、データ分割部
20から送出されたデータを受け取る(S80)。その
データが分割されていないデータ、すなわちオリジナル
コンテンツ文書である場合には(S82)、それが表現
するコンテンツの一体性は維持されたままであるので、
データ再構成部24での処理は必要ない。よって、この
場合には、データはそのままデータ記憶部26へ送ら
れ、格納される(S84)。
【0052】一方、データが分割されたもの、すなわ
ち、部分コンテンツ文書である場合には(S82)、分
割によって失われたコンテンツの一体性を再構成する必
要がある。本装置のデータ再構成部24ではそれを、隣
接するセグメントから生成された部分コンテンツ文書へ
のアンカー(リンクボタン)を付加することによって達
成する。詳しくは、データ分割部20から受け取った再
構成の対象となる部分コンテンツ文書が、先頭ページに
対応するものであるのか(S86)、最終ページに対応
するものであるのか(S88)が判別される。そして、
分割データ(すなわち部分コンテンツ文書)が先頭ペー
ジ、すなわち一番最初のものである場合には、それに後
続するページへのリンクボタンが画面表示上の所定位置
に生成されるように、指示用タグであるアンカーが部分
コンテンツ文書内に記述される(S90)。一方、部分
コンテンツ文書が最終ページ、すなわち一番最後のもの
である場合には、それに先行するページへのリンクボタ
ンが画面表示上の所定位置に生成されるように、アンカ
ーが部分コンテンツ文書内に記述される(S92)。ま
た、データ分割部20から受け取った部分コンテンツ文
書が先頭ページ、最終ページのいずれでもない場合は、
そのページに先行するページと後続するページとの両方
が存在する場合であるので、それら両方へのアンカーが
それぞれ記述される(S94)。そして、これら処理S
90〜94でアンカーを付加された各部分コンテンツ文
書は、データ記憶部26へ格納される(S84)。
【0053】図4はオリジナルコンテンツ文書の一例を
示す説明図である。図5、図6は、それを2つに分割し
て生成された部分コンテンツ文書の一例をそれぞれ示す
説明図であり、図5は、第1ページのコンテンツを表す
部分コンテンツ文書を、また図6は第2ページのコンテ
ンツを表す部分コンテンツ文書を示している。なお、図
4から図6の各行の左側に示す番号は行番号であり、図
を簡潔にするため一部の行は図示を省略している。
【0054】また、図7は、図4に示すオリジナルコン
テンツ文書によるコンテンツの画面表示例を示す模式図
である。図8、図9は、それぞれ図5、図6に示す部分
コンテンツ文書によるコンテンツの画面表示例を示す模
式図である。
【0055】図4に示すオリジナルコンテンツ文書は、
図7の表示例からもわかるようにテーブルを表示するも
のである。そのため、テーブル形式での表示を命令する
タグとして開始タグ“<TABLE>”、終了タグ“</TABL
E>”がそれぞれ第5行、第48行に記述されている。
それらの間の記述はテーブルの各レコードであり、図7
に示されるように、ここでは20レコードが含まれる。
【0056】ここでは、このオリジナルの20レコード
含んだテーブルが、携帯情報端末6の画面2ページに分
割される。各ページにはそれぞれ10レコードを含んだ
テーブルが含まれる。図5、図6はそれぞれ、第1ペー
ジ、第2ページ、すなわち元のテーブルの前半の10レ
コードのテーブル、後半の10レコードのテーブルを表
す部分コンテンツ文書である。この場合、分割は10番
目のレコードと11番目のレコードの間で行われ、オリ
ジナルコンテンツ文書(図4)の第1行から第27行ま
でのテキスト部分(セグメント)が、第1ページの部分
コンテンツ文書に含まれ、オリジナルコンテンツ文書
(図4)の第28行から第51行までのテキスト部分
(セグメント)が、第2ページの部分コンテンツ文書に
含まれることになる。
【0057】つまり、この場合、開始タグ“<TABLE
>”と終了タグ“</TABLE>”とで定義されるテーブル
の命令定義範囲内で分割が行われる。そのため、第1ペ
ージのセグメントには、開始タグ“<TABLE>”は含ま
れるが終了タグ“</TABLE>”が欠けることになり、逆
に第2ページのセグメントには、終了タグ“</TABLE
>”は含まれるが開始タグ“<TABLE>”が欠けること
になり、このままでは各ページの部分コンテンツ文書は
テーブルを表示できない。そこで、本装置では、データ
分割部20において、命令タグ補完手段が、欠けた命令
タグを補う。つまり、第1ページの部分コンテンツ文書
には、図5に示すように終了タグ“</TABLE>”(第2
9行)が補われ、第2ページの部分コンテンツ文書に
は、図6に示すように開始タグ“<TABLE>”(第8
行)が補われる。これにより、第1ページの部分コンテ
ンツ文書の第7行〜第28行におけるテーブル命令の有
効性が回復され、第2ページの部分コンテンツ文書の第
9行〜第28行におけるテーブル命令の有効性が回復さ
れる。
【0058】さらに、第1ページ、第2ページのそれぞ
れの画面から、相互に他方のページを容易に表示可能と
して、分割され2つになったテーブルをあたかも一つの
テーブルのようにユーザに見せるために、データ再構成
部24の指示用タグ付加手段が、各部分コンテンツ文書
に相手方の部分コンテンツ文書へのアンカーを記述す
る。具体的には、図5の第31行が第2ページを呼び出
すためのボタン100(図8に図示)を定義する指示用
タグであり、図6の第31行が第1ページを呼び出すた
めのボタン110(図9に図示)を定義する指示用タグ
である。なお、これらのボタンはユーザからの入力を受
け付けるものであるため、入力フォームを定義するタグ
“<FORM>”及び“</FORM>”も追加されている(図
5の第5行、第32行、及び図6の第7行、第32
行)。
【0059】なお、本装置は、携帯情報端末6の属性情
報を予め端末情報部22に登録する構成としたが、それ
に代えて、又はそれと併用して当該属性情報を携帯情報
端末6とサービス中継装置2との通信接続後に、サービ
ス中継装置2が携帯情報端末6から取得する構成を用い
ることもできる。
【0060】また、以上の説明において、コンテンツ分
割手段はデータ受信容量に応じたセグメントのサイズに
基づいてオリジナルコンテンツ文書をページに分割する
場合にページ間においてコンテンツ文書の重複が生じな
いように分割する例を示したが、各ページの部分コンテ
ンツ文書の少なくとも一部が隣り合うページ間で重複す
るように分割してもよい。このように一部を重複して分
割すれば、隣接するページのコンテンツ文書が一部表示
されることになり、ページ変更におけるクライアントの
操作性が向上する。
【0061】
【発明の効果】本発明のサービス中継装置は、サーバか
ら取得したコンテンツをクライアントに提供する場合
に、オリジナルのコンテンツ文書を分割した部分コンテ
ンツ文書として送出することができる。クライアント
は、大きなサイズを有するオリジナルのコンテンツをそ
のまま受け取ることができない場合であっても、部分コ
ンテンツ文書ならば受信メモリに格納でき画面表示を行
うことができ、サーバのサービスを利用できるという効
果が得られる。特に本発明は、小型化のため画面サイズ
及びメモリ容量が制限される携帯情報端末において有効
である。
【0062】部分コンテンツ文書のサイズは元のコンテ
ンツより小さく、よってその転送に要する時間も短くな
る。そのため、クライアント側でのユーザのサービス要
求から表示までの時間が短縮されるとともに、通信回線
を長時間連続して接続状態とする必要がなくなり、通信
コストの低減、ネットワーク負荷の軽減という効果が得
られる。
【0063】本発明の指示用タグ付加手段により、分割
された各コンテンツにはその前後等へのリンクボタン等
のページ移動手段が設けられる。これにより、文書とし
ては分割されているにも拘わらず、コンテンツとしては
あたかも一体のものであるようにユーザに見せることが
でき、ユーザインタフェースが確保される効果が得られ
る。また、ページ移動手段によって、ユーザが必要とす
るページだけがサービス中継装置からクライアントへ送
出されることになり、この点でも通信コストの低減、ネ
ットワーク負荷の軽減という効果が得られる。
【0064】本発明では、生成された部分コンテンツ文
書は部分コンテンツ保持手段に保持されるので、コンテ
ンツの異なるページに対する要求に対して、改めて部分
コンテンツ文書の生成を行う必要がなく、ページ間の移
動が迅速に行われるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態であるサービス中継装置
の概略のブロック構成及びそれを用いたサーバ・クライ
アントシステムの概略構成を示す説明図である。
【図2】 データ分割部での処理を示す処理フロー図で
ある。
【図3】 データ再構成部24での処理を示す処理フロ
ー図である。
【図4】 オリジナルコンテンツ文書の一例を示す説明
図である。
【図5】 オリジナルコンテンツ文書を2つに分割して
生成された第1ページの部分コンテンツ文書の一例を示
す説明図である。
【図6】 オリジナルコンテンツ文書を2つに分割して
生成された第2ページの部分コンテンツ文書の一例を示
す説明図である。
【図7】 図4に示すオリジナルコンテンツ文書による
コンテンツの画面表示例を示す模式図である。
【図8】 図5に示す部分コンテンツ文書によるコンテ
ンツの画面表示例を示す模式図である。
【図9】 図6に示す部分コンテンツ文書によるコンテ
ンツの画面表示例を示す模式図である。
【符号の説明】
2 サービス中継装置、4 サーバ、6 携帯情報端
末、10 元データ受信部、12 リクエスト受信部、
14 データ送出部、20 データ分割部、22端末情
報部、24 データ再構成部、26 データ記憶部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面表示コンテンツを記述するコンテン
    ツ文書を提供するサーバと前記画面表示コンテンツを画
    面表示するブラウザを有したクライアントとを中継する
    サービス中継装置であって、 前記サーバからオリジナルコンテンツ文書を取得するサ
    ーバアクセス手段と、 前記オリジナルコンテンツ文書を複数のセグメントに分
    割するコンテンツ分割手段と、 前記セグメントを加工・整形して前記コンテンツ文書の
    形式を有した部分コンテンツ文書を生成する部分コンテ
    ンツ生成手段と、 を有し前記部分コンテンツ文書を前記クライアントへ提
    供することを特徴とするサービス中継装置。
  2. 【請求項2】 前記コンテンツ分割手段は、前記部分コ
    ンテンツ文書を提供される前記クライアントのデータ受
    信容量に応じたサイズに、前記オリジナルコンテンツ文
    書を分割することを特徴とする請求項1記載のサービス
    中継装置。
  3. 【請求項3】 前記コンテンツ分割手段は、一対の命令
    タグで挟んで命令が有効な範囲として指定された命令定
    義範囲以外の箇所を、優先的に分割位置として選択する
    分割位置選択手段を有することを特徴とする請求項1記
    載のサービス中継装置。
  4. 【請求項4】 前記部分コンテンツ生成手段は、一対の
    命令タグで挟んで命令が有効な範囲として指定された命
    令定義範囲内で前記オリジナルコンテンツ文書が分割さ
    れた場合に、当該命令定義範囲を部分的に含む前記セグ
    メントに対し、前記命令タグを補完する命令タグ補完手
    段を有し、 分割された前記命令定義範囲の各部分における前記命令
    の有効性を回復することを特徴とする請求項1記載のサ
    ービス中継装置。
  5. 【請求項5】 前記部分コンテンツ生成手段は、前記各
    セグメントに、他の前記セグメントに対応する前記部分
    コンテンツ文書へのリンクを定義された指示用タグを付
    加する指示用タグ付加手段を有することを特徴とする請
    求項1記載のサービス中継装置。
  6. 【請求項6】 前記クライアントの属性情報を登録され
    たクライアント情報記憶手段を有し、 前記属性情報に基づいて前記サイズを定めることを特徴
    とする請求項2記載のサービス中継装置。
  7. 【請求項7】 前記クライアントとの通信によって当該
    クライアントの属性情報を取得するクライアント情報取
    得手段を有し、 前記属性情報に基づいて前記サイズを定めることを特徴
    とする請求項2記載のサービス中継装置。
  8. 【請求項8】 前記部分コンテンツ文書を保持する部分
    コンテンツ保持手段と、 前記クライアントからの前記コンテンツ文書の要求を受
    信し、当該要求が前記部分コンテンツ文書に対するもの
    か否かを判別するリクエスト受信手段と、 前記要求に応じた前記部分コンテンツ文書を前記部分コ
    ンテンツ保持手段から取得して当該クライアントへ送信
    するコンテンツ送信手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載のサービス中継
    装置。
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