JPH11161157A - 地図データ処理装置 - Google Patents
地図データ処理装置Info
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- JPH11161157A JPH11161157A JP32302497A JP32302497A JPH11161157A JP H11161157 A JPH11161157 A JP H11161157A JP 32302497 A JP32302497 A JP 32302497A JP 32302497 A JP32302497 A JP 32302497A JP H11161157 A JPH11161157 A JP H11161157A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部の情報センタから必要な地図データを取
得する装置において、地図データを記憶するメモリ容量
を効率的に活用すべく地図データを削除、取得する。 【解決手段】 通信装置14を介して情報センタから取
得した地図データはデータ記憶装置18に格納する。デ
ータ記憶装置18内の地図データは経路計算用データや
地形データ、幹線道路データ、地方道路データ等の種別
に分割され、更に各データを現在位置からの距離に基づ
いてその必要性を評価する。データ記憶装置18の空き
容量がない場合、必要性の低い種別から順次削除してい
き、新たな地図データを情報センタから取得し格納す
る。地図データを領域毎に削除、取得するのではなく、
種別毎に削除、取得するため、走行済みの地域でも地形
データのみを残す等が可能となり、データ記憶装置18
の容量を有効に活用できる。
得する装置において、地図データを記憶するメモリ容量
を効率的に活用すべく地図データを削除、取得する。 【解決手段】 通信装置14を介して情報センタから取
得した地図データはデータ記憶装置18に格納する。デ
ータ記憶装置18内の地図データは経路計算用データや
地形データ、幹線道路データ、地方道路データ等の種別
に分割され、更に各データを現在位置からの距離に基づ
いてその必要性を評価する。データ記憶装置18の空き
容量がない場合、必要性の低い種別から順次削除してい
き、新たな地図データを情報センタから取得し格納す
る。地図データを領域毎に削除、取得するのではなく、
種別毎に削除、取得するため、走行済みの地域でも地形
データのみを残す等が可能となり、データ記憶装置18
の容量を有効に活用できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地図データ処理装
置、特に情報センタから必要な地図データを取得する装
置に関する。
置、特に情報センタから必要な地図データを取得する装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両等の移動体に搭載される
記憶装置の容量を考慮し、必要な地図データを必要な時
に外部の情報センタから取得するシステムが提案されて
いる。
記憶装置の容量を考慮し、必要な地図データを必要な時
に外部の情報センタから取得するシステムが提案されて
いる。
【0003】例えば、特開平7−262493号公報に
は、移動体とセンタ局とが移動体通信により移動体の地
図情報の通信を行い、移動体の必要とする詳細度に応じ
た地図情報を配布するシステムが開示されており、取得
した地図データが不要となった場合には地域毎に地図デ
ータを適宜削除して記憶装置の空き容量を確保すること
が開示されている。
は、移動体とセンタ局とが移動体通信により移動体の地
図情報の通信を行い、移動体の必要とする詳細度に応じ
た地図情報を配布するシステムが開示されており、取得
した地図データが不要となった場合には地域毎に地図デ
ータを適宜削除して記憶装置の空き容量を確保すること
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、地域毎
に一括して地図データを削除した場合、その地域内の全
てのデータが失われることとなり、例えばその地域の概
略だけを再び知りたいと欲した場合にも、再度外部の情
報センタに当該地域の地図データを要求して取得しなけ
ればならない問題があった。
に一括して地図データを削除した場合、その地域内の全
てのデータが失われることとなり、例えばその地域の概
略だけを再び知りたいと欲した場合にも、再度外部の情
報センタに当該地域の地図データを要求して取得しなけ
ればならない問題があった。
【0005】また、必要な地図データを情報センタから
取得する場合でも、地域毎に一括して地図データを取得
したのでは、仮に通信途中でエラーが生じた場合にはそ
の地域のデータを取得できず、必要な情報を迅速に得る
ことができない問題があった。
取得する場合でも、地域毎に一括して地図データを取得
したのでは、仮に通信途中でエラーが生じた場合にはそ
の地域のデータを取得できず、必要な情報を迅速に得る
ことができない問題があった。
【0006】すなわち、一般に、操作者はその地域の概
略だけでも素早く知りたいと欲する場合が多いが、通信
エラーが生じてしまうと概略すら知ることができず、シ
ステムの利用効率の低下を招いてしまう問題があった。
略だけでも素早く知りたいと欲する場合が多いが、通信
エラーが生じてしまうと概略すら知ることができず、シ
ステムの利用効率の低下を招いてしまう問題があった。
【0007】本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑
みなされたものであり、その目的は不必要と考えられる
データのみを削除するとともに、真に必要なデータのみ
を迅速に取得することにより、記憶装置の効率的な活用
並びに地図データの迅速な提示を可能とする地図データ
処理装置を提供することにある。
みなされたものであり、その目的は不必要と考えられる
データのみを削除するとともに、真に必要なデータのみ
を迅速に取得することにより、記憶装置の効率的な活用
並びに地図データの迅速な提示を可能とする地図データ
処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、地図データを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている地図データ、あるいは前
記記憶手段に記憶すべき地図データの必要性を種別毎に
判定する判定手段と、前記必要性に基づいて前記記憶手
段に記憶されている地図データを種別毎に削除し、ある
いは前記記憶手段に地図データを種別毎に記憶させる処
理手段とを有することを特徴とする。地域毎に一括処理
するのではなく、地図データの種別毎に処理(削除ある
いは記憶(格納))することで、記憶手段の利用効率を
向上させることができる。なお、「種別」とは、地図の
縮尺ではなく、地図データに含まれる道路データや地形
データ、地名データ等のデータの属性を意味する。
に、第1の発明は、地図データを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている地図データ、あるいは前
記記憶手段に記憶すべき地図データの必要性を種別毎に
判定する判定手段と、前記必要性に基づいて前記記憶手
段に記憶されている地図データを種別毎に削除し、ある
いは前記記憶手段に地図データを種別毎に記憶させる処
理手段とを有することを特徴とする。地域毎に一括処理
するのではなく、地図データの種別毎に処理(削除ある
いは記憶(格納))することで、記憶手段の利用効率を
向上させることができる。なお、「種別」とは、地図の
縮尺ではなく、地図データに含まれる道路データや地形
データ、地名データ等のデータの属性を意味する。
【0009】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記記憶手段から削除する種別、あるいは前記記憶
手段に記憶させる種別のパターンは多段階であることを
特徴とする。パターンを多段階とすることで、記憶手段
の容量に応じた処理が可能となる。
て、前記記憶手段から削除する種別、あるいは前記記憶
手段に記憶させる種別のパターンは多段階であることを
特徴とする。パターンを多段階とすることで、記憶手段
の容量に応じた処理が可能となる。
【0010】また、第3の発明は、第2の発明におい
て、前記処理手段は、前記記憶手段の空き容量に応じて
前記多段階の種別パターンのいずれかを選択することを
特徴とする。
て、前記処理手段は、前記記憶手段の空き容量に応じて
前記多段階の種別パターンのいずれかを選択することを
特徴とする。
【0011】また、第4の発明は、第1〜第3の発明に
おいて、前記種別は少なくとも経路計算用と描画用を含
むことを特徴とする。
おいて、前記種別は少なくとも経路計算用と描画用を含
むことを特徴とする。
【0012】また、第5の発明は、第1〜第4の発明に
おいて、前記判定手段は、現在位置と前記地図データの
距離に基づいて前記必要性を判定することを特徴とす
る。現在位置からの距離が遠い程、一般にその地図デー
タの必要性は低くなると考えられるので、これにより必
要性の高い種別を優先的に記憶手段に残すあるいは記憶
させることができる。
おいて、前記判定手段は、現在位置と前記地図データの
距離に基づいて前記必要性を判定することを特徴とす
る。現在位置からの距離が遠い程、一般にその地図デー
タの必要性は低くなると考えられるので、これにより必
要性の高い種別を優先的に記憶手段に残すあるいは記憶
させることができる。
【0013】また、第6の発明は、第1〜第4の発明に
おいて、前記判定手段は、前記地図データを前回利用し
てからの経過時間に基づいて前記必要性を判定すること
を特徴とする。前回利用してからの経過時間が長い程、
一般にその地図データの必要性は低くなると考えられる
ので、これにより必要性の高い種別を優先的に記憶手段
に残すあるいは記憶させることができる。
おいて、前記判定手段は、前記地図データを前回利用し
てからの経過時間に基づいて前記必要性を判定すること
を特徴とする。前回利用してからの経過時間が長い程、
一般にその地図データの必要性は低くなると考えられる
ので、これにより必要性の高い種別を優先的に記憶手段
に残すあるいは記憶させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態について説明する。
形態について説明する。
【0015】<第1実施形態>図1には、本実施形態の
構成ブロック図が示されている。なお、本実施形態にお
いては、地図データ処理装置を車両に搭載する場合につ
いて説明する。GPS(グローバル・ポジショニング・
システム)10は、図示しないGPS衛星からの位置信
号を受信して自車位置を検出するもので、検出した位置
信号を制御装置16に出力する。
構成ブロック図が示されている。なお、本実施形態にお
いては、地図データ処理装置を車両に搭載する場合につ
いて説明する。GPS(グローバル・ポジショニング・
システム)10は、図示しないGPS衛星からの位置信
号を受信して自車位置を検出するもので、検出した位置
信号を制御装置16に出力する。
【0016】センサ12は、車速センサや方位センサ等
から構成され、検出信号を制御装置16に出力する。な
お、制御装置16では、GPS10からの位置信号とセ
ンサ12からの車速信号及び方位信号に基づいて自車位
置を高精度に検出する。
から構成され、検出信号を制御装置16に出力する。な
お、制御装置16では、GPS10からの位置信号とセ
ンサ12からの車速信号及び方位信号に基づいて自車位
置を高精度に検出する。
【0017】通信装置14は、光ビーコンや電波ビーコ
ンとのデータ送受を行う通信機や自動車電話等で構成さ
れ、図示しない外部の情報センタに対して必要な地図デ
ータを要求するとともに、情報センタから送信された地
図データを受信し、制御装置16に出力する。また、光
ビーコンや電波ビーコン、あるいはFM多重放送により
提供された交通情報等を受信し、制御装置16に出力す
る。
ンとのデータ送受を行う通信機や自動車電話等で構成さ
れ、図示しない外部の情報センタに対して必要な地図デ
ータを要求するとともに、情報センタから送信された地
図データを受信し、制御装置16に出力する。また、光
ビーコンや電波ビーコン、あるいはFM多重放送により
提供された交通情報等を受信し、制御装置16に出力す
る。
【0018】制御装置16は、マイクロコンピュータで
構成されており、通信装置14から供給された地図デー
タをデータバスを介してデータ記憶装置18に格納す
る。また、公知のナビゲーション機能を実行するため
に、データ記憶装置18から適宜地図データを読み出し
て検出した自車位置とともに出力装置20上に重畳表示
するとともに、操作装置22から入力された目的地まで
の経路を探索し、得られた案内経路を出力装置20の地
図データ上に表示する。もちろん、出力装置20として
スピーカを備え、音声合成回路を用いて経路案内を音声
で行うこともできる。
構成されており、通信装置14から供給された地図デー
タをデータバスを介してデータ記憶装置18に格納す
る。また、公知のナビゲーション機能を実行するため
に、データ記憶装置18から適宜地図データを読み出し
て検出した自車位置とともに出力装置20上に重畳表示
するとともに、操作装置22から入力された目的地まで
の経路を探索し、得られた案内経路を出力装置20の地
図データ上に表示する。もちろん、出力装置20として
スピーカを備え、音声合成回路を用いて経路案内を音声
で行うこともできる。
【0019】データ記憶装置18は、ハードディスクや
半導体メモリ、DVD−RAM等の書き換え可能な記録
媒体で構成され、情報センタから取得した地図データを
記憶する。
半導体メモリ、DVD−RAM等の書き換え可能な記録
媒体で構成され、情報センタから取得した地図データを
記憶する。
【0020】以上のような構成において、データ記憶装
置18に十分大きな容量がある場合には、必要な地図デ
ータを外部の情報センタから取得して順次格納すること
が可能となるが、車載という制限下あるいはコスト面か
ら十分な容量を確保できない場合も生ずる。このような
場合、不要となった地図データを順次削除して次に必要
な地図データを格納するための空き容量を確保すること
が必要となる。
置18に十分大きな容量がある場合には、必要な地図デ
ータを外部の情報センタから取得して順次格納すること
が可能となるが、車載という制限下あるいはコスト面か
ら十分な容量を確保できない場合も生ずる。このような
場合、不要となった地図データを順次削除して次に必要
な地図データを格納するための空き容量を確保すること
が必要となる。
【0021】そこで、本実施形態においては、従来のよ
うに不要となった地図データを地域毎に一括してデータ
記憶装置18から削除するのではなく、データ記憶装置
18に記憶されている地図データの必要性を種別毎に判
定し、判定した必要性に基づいて地図データを種別毎に
削除している。
うに不要となった地図データを地域毎に一括してデータ
記憶装置18から削除するのではなく、データ記憶装置
18に記憶されている地図データの必要性を種別毎に判
定し、判定した必要性に基づいて地図データを種別毎に
削除している。
【0022】以下、制御装置16で行われる地図データ
削除処理を詳細に説明する。
削除処理を詳細に説明する。
【0023】上述したように、本実施形態においては、
地図データが種別毎に処理される。この種別は、具体的
には以下のとおりである。
地図データが種別毎に処理される。この種別は、具体的
には以下のとおりである。
【0024】 A:経路計算用データ B:地形データ C:幹線道路データ D:地方道路データ E:細街路データ F:地名データ G:施設データ H:その他(鉄道、行政界等) ここで、A:経路計算用データは、現在地から目的地に
至る案内経路を探索するためのデータであり、所定の重
みが加重されたリンク及びノードから構成されている。
B:地形データは、道路以外の海や川、山等の地形に関
するデータである。C:幹線道路データは、例えば国道
1号線や高速道路等の幹線道路データである。D:地方
道路データ及びE:細街路データは、幹線道路よりも細
かい道路データであり、F:地名データは、地名を示す
データであり、G:施設データは、レストランやショッ
ピングセンタ、ガソリンスタンド等の各種施設に関する
データである。B〜Hは、Aの経路計算用データに対し
て描画用データと言うことができる。
至る案内経路を探索するためのデータであり、所定の重
みが加重されたリンク及びノードから構成されている。
B:地形データは、道路以外の海や川、山等の地形に関
するデータである。C:幹線道路データは、例えば国道
1号線や高速道路等の幹線道路データである。D:地方
道路データ及びE:細街路データは、幹線道路よりも細
かい道路データであり、F:地名データは、地名を示す
データであり、G:施設データは、レストランやショッ
ピングセンタ、ガソリンスタンド等の各種施設に関する
データである。B〜Hは、Aの経路計算用データに対し
て描画用データと言うことができる。
【0025】このように、地図データは従来のように地
域毎に分割されるのではなく、A〜Hの種別毎に分割さ
れて外部の情報センタに予め格納されており、この地図
データを取得したデータ記憶装置18内の地図データ
も、種別毎の地図データに分割されている。そして、デ
ータ記憶装置18から地図データを削除する場合には、
この種別毎を単位として削除することになる。
域毎に分割されるのではなく、A〜Hの種別毎に分割さ
れて外部の情報センタに予め格納されており、この地図
データを取得したデータ記憶装置18内の地図データ
も、種別毎の地図データに分割されている。そして、デ
ータ記憶装置18から地図データを削除する場合には、
この種別毎を単位として削除することになる。
【0026】制御装置16が地図データを種別毎に削除
する場合、まず地図データの種別毎にその必要性を判定
する。必要性を判定する際の基準としては、例えば検出
された自車位置(現在位置)からそのデータが示す位置
までの距離xを用いることができる。
する場合、まず地図データの種別毎にその必要性を判定
する。必要性を判定する際の基準としては、例えば検出
された自車位置(現在位置)からそのデータが示す位置
までの距離xを用いることができる。
【0027】図2には、検出された自車位置(現在位
置)からの距離xに基づいて決定される選択基準の例が
示されている。この選択基準は、必要性を評価するパラ
メータとなるものである。基準Iは0≦x≦x1であ
り、x1としては例えば20kmとすることができる。
また、基準IIはx1<x≦x2の範囲であり、x2とし
ては例えば40kmとすることができる。基準IIIはx
2<x≦x3の範囲であり、x3は例えば60kmであ
る。基準IVはx3<x≦x4の範囲であり、x4は例え
ば80kmである。基準Vはx4<xである。従って、
例えばある地図データが現在位置から40kmの地点に
あるデータの場合には、そのデータの選択基準はIIとさ
れ、現在位置から100kmの地点にあるデータは選択
基準がVとされる。現在位置から遠い程、その選択基準
の数値は大きくなり、必要性は低くなる。
置)からの距離xに基づいて決定される選択基準の例が
示されている。この選択基準は、必要性を評価するパラ
メータとなるものである。基準Iは0≦x≦x1であ
り、x1としては例えば20kmとすることができる。
また、基準IIはx1<x≦x2の範囲であり、x2とし
ては例えば40kmとすることができる。基準IIIはx
2<x≦x3の範囲であり、x3は例えば60kmであ
る。基準IVはx3<x≦x4の範囲であり、x4は例え
ば80kmである。基準Vはx4<xである。従って、
例えばある地図データが現在位置から40kmの地点に
あるデータの場合には、そのデータの選択基準はIIとさ
れ、現在位置から100kmの地点にあるデータは選択
基準がVとされる。現在位置から遠い程、その選択基準
の数値は大きくなり、必要性は低くなる。
【0028】図3には、以上のようにして決定された選
択基準(必要性のレベル)を用いて削除レベルを決定す
るための処理が模式的に示されている。なお、削除レベ
ルとは、上述した地図データの種別のうち、どの種別を
削除するかを決定するものである。本実施形態において
は、削除レベルは〜の5レベルが用意され、またこ
の削除レベルを決定するパターンとしては1〜9の9段
階が用いられる。このように削除レベル決定パターンを
多段階としたのは、データ記憶装置18の空き容量に応
じて最適の削除レベルを選択するためであり、詳細につ
いては後述する。
択基準(必要性のレベル)を用いて削除レベルを決定す
るための処理が模式的に示されている。なお、削除レベ
ルとは、上述した地図データの種別のうち、どの種別を
削除するかを決定するものである。本実施形態において
は、削除レベルは〜の5レベルが用意され、またこ
の削除レベルを決定するパターンとしては1〜9の9段
階が用いられる。このように削除レベル決定パターンを
多段階としたのは、データ記憶装置18の空き容量に応
じて最適の削除レベルを選択するためであり、詳細につ
いては後述する。
【0029】図において、例えば削除レベル決定パター
ンがパターン1の場合、選択基準I〜Vの全てが削除レ
ベルとされる。これは、現在位置からの距離によらず
全てのデータが削除レベルであることを意味する。
ンがパターン1の場合、選択基準I〜Vの全てが削除レ
ベルとされる。これは、現在位置からの距離によらず
全てのデータが削除レベルであることを意味する。
【0030】また、削除レベル決定パターンがパターン
2の場合には、選択基準がI〜IVまでが削除レベルと
され、Vは削除レベルとされる。これは、現在位置か
らの距離がx4未満(例えば80km)のデータは削除
レベルがとされ、現在位置からのデータがそれ以上遠
い場合には削除レベルはとされることを意味する。
2の場合には、選択基準がI〜IVまでが削除レベルと
され、Vは削除レベルとされる。これは、現在位置か
らの距離がx4未満(例えば80km)のデータは削除
レベルがとされ、現在位置からのデータがそれ以上遠
い場合には削除レベルはとされることを意味する。
【0031】以下同様にして、削除レベル決定パターン
がパターン3の場合には、選択基準がI〜IIIは削除レ
ベルが、IVは削除レベルが、Vは削除レベルがと
される。
がパターン3の場合には、選択基準がI〜IIIは削除レ
ベルが、IVは削除レベルが、Vは削除レベルがと
される。
【0032】パターン4の場合には、選択基準がI〜II
は削除レベルが、IIIは削除レベルが、IVは削除レ
ベルが、Vは削除レベルがとされる。
は削除レベルが、IIIは削除レベルが、IVは削除レ
ベルが、Vは削除レベルがとされる。
【0033】パターン5の場合には、選択基準Iが削除
レベル、選択基準IIが削除レベル、選択基準IIIが
削除レベル、選択基準IVが削除レベル、選択基準V
が削除レベルとされる。
レベル、選択基準IIが削除レベル、選択基準IIIが
削除レベル、選択基準IVが削除レベル、選択基準V
が削除レベルとされる。
【0034】パターン6の場合には、選択基準Iが削除
レベル、選択基準IIが削除レベル、選択基準IIIが
削除レベル、選択基準IV〜Vが削除レベルとされ
る。
レベル、選択基準IIが削除レベル、選択基準IIIが
削除レベル、選択基準IV〜Vが削除レベルとされ
る。
【0035】パターン7の場合には、選択基準Iが削除
レベル、選択基準IIが削除レベル、選択基準III〜
Vが削除レベルとされる。
レベル、選択基準IIが削除レベル、選択基準III〜
Vが削除レベルとされる。
【0036】パターン8の場合には、選択基準Iが削除
レベル、選択基準II〜Vが削除レベルとされる。
レベル、選択基準II〜Vが削除レベルとされる。
【0037】パターン9の場合には、全ての選択基準I
〜Vが削除レベルとされる。
〜Vが削除レベルとされる。
【0038】図4には、削除レベル〜の各レベルに
おいて削除の対象となる種別が示されている。すなわ
ち、削除レベルの場合には削除される種別はなく、上
述したA〜Hのいずれの種別もデータ記憶装置18にそ
のまま保持される。
おいて削除の対象となる種別が示されている。すなわ
ち、削除レベルの場合には削除される種別はなく、上
述したA〜Hのいずれの種別もデータ記憶装置18にそ
のまま保持される。
【0039】削除レベルは、E:細街路データとH:
その他(鉄道、行政界等)が削除の対象となる種別であ
り、その他の種別、例えばB:地形データ等は削除され
ない。
その他(鉄道、行政界等)が削除の対象となる種別であ
り、その他の種別、例えばB:地形データ等は削除され
ない。
【0040】削除レベルでは、削除される種別はE:
細街路データ、F:地名データ、G:施設データ、H:
その他であり、例えばC:幹線道路データは削除されな
い。
細街路データ、F:地名データ、G:施設データ、H:
その他であり、例えばC:幹線道路データは削除されな
い。
【0041】削除レベルでは、削除の対象となる種別
はD:地方道路データ、E:細街路データ、F:地名デ
ータ、G:施設データ、H:その他である。
はD:地方道路データ、E:細街路データ、F:地名デ
ータ、G:施設データ、H:その他である。
【0042】削除レベルでは、削除の対象となる種別
はA:経路計算用データを除く全ての種別である。つま
り、削除レベルでは全ての種別が削除されず、、
、・・・とレベルが大きくなるほど削除される種別が
多くなる。
はA:経路計算用データを除く全ての種別である。つま
り、削除レベルでは全ての種別が削除されず、、
、・・・とレベルが大きくなるほど削除される種別が
多くなる。
【0043】従って、例えば削除レベル決定パターンが
5の場合、選択基準Iが削除レベル、選択基準IIが削
除レベル、選択基準IIIが削除レベル、選択基準IV
が削除レベル、選択基準Vが削除レベルであるの
で、現在位置からx1までのデータの中で削除されるも
のはなく、現在位置からx1より遠くx2以内のデータ
についてはE:細街路データとH:その他が削除され、
現在位置からx2より遠くx3以内のデータについては
E:細街路データ、F:地名データ、G:施設データ、
H:その他が削除され、現在位置からx3より遠くx4
以内のデータについてはD:地方道路データ、E:細街
路データ、F:地名データ、G:施設データ、H:その
他が削除され、現在位置からx4以遠のデータについて
はA:経路計算用データを残して全ての種別が削除され
ることになる。
5の場合、選択基準Iが削除レベル、選択基準IIが削
除レベル、選択基準IIIが削除レベル、選択基準IV
が削除レベル、選択基準Vが削除レベルであるの
で、現在位置からx1までのデータの中で削除されるも
のはなく、現在位置からx1より遠くx2以内のデータ
についてはE:細街路データとH:その他が削除され、
現在位置からx2より遠くx3以内のデータについては
E:細街路データ、F:地名データ、G:施設データ、
H:その他が削除され、現在位置からx3より遠くx4
以内のデータについてはD:地方道路データ、E:細街
路データ、F:地名データ、G:施設データ、H:その
他が削除され、現在位置からx4以遠のデータについて
はA:経路計算用データを残して全ての種別が削除され
ることになる。
【0044】このように、制御装置16は、現在位置か
らの距離を判定基準として用いてデータの種別毎にその
必要性を判定し、データの種別毎に削除するかしないか
を決定する。以下、制御装置16の具体的な削除処理に
ついて説明する。
らの距離を判定基準として用いてデータの種別毎にその
必要性を判定し、データの種別毎に削除するかしないか
を決定する。以下、制御装置16の具体的な削除処理に
ついて説明する。
【0045】図5には、判定手段及び処理手段として機
能する制御装置16の処理フローチャートが示されてい
る。まず、制御装置16は、図3に示された削除レベル
決定パターン1〜9のうち、削除レベル決定パターンP
を1に設定する(S101)。削除レベル決定パターン
1とは、削除対象の種別がなく全て残されるパターンで
ある。削除レベル決定パターンPを1に設定した後、デ
ータ記憶装置18に新たに地図データを記憶できる空き
容量があるか否かを判定する(S102)。データ記憶
装置18に記憶できる空き容量が存在する場合には、地
図データを削除する必要がないのでそのまま終了する。
一方、データ記憶装置18に新たな地図データを記憶で
きる空き容量がない場合には、削除レベル決定パターン
に応じた削除レベルを求めてそれぞれの種別を削除する
(S103)。パターン1の場合には、削除される種別
は存在しないのでデータ記憶装置18の容量に変化はな
いことになる。
能する制御装置16の処理フローチャートが示されてい
る。まず、制御装置16は、図3に示された削除レベル
決定パターン1〜9のうち、削除レベル決定パターンP
を1に設定する(S101)。削除レベル決定パターン
1とは、削除対象の種別がなく全て残されるパターンで
ある。削除レベル決定パターンPを1に設定した後、デ
ータ記憶装置18に新たに地図データを記憶できる空き
容量があるか否かを判定する(S102)。データ記憶
装置18に記憶できる空き容量が存在する場合には、地
図データを削除する必要がないのでそのまま終了する。
一方、データ記憶装置18に新たな地図データを記憶で
きる空き容量がない場合には、削除レベル決定パターン
に応じた削除レベルを求めてそれぞれの種別を削除する
(S103)。パターン1の場合には、削除される種別
は存在しないのでデータ記憶装置18の容量に変化はな
いことになる。
【0046】次に、削除レベル決定パターンPを1つだ
けインクリメントする。前回の処理で削除レベル決定パ
ターンが1の場合には、削除レベル決定パターンが2と
なる(S104)。そして、削除レベル決定パターンP
が9となるまで上述したS102〜S104の処理を繰
り返す。具体的には、まず削除レベル決定パターンPが
2に設定され、再びデータ記憶装置18に記憶できる空
き容量があるか否かが判定される(S102)。前回の
処理でいずれの種別も削除されていないため、再びデー
タ記憶装置18に記憶できる空き容量がないと判定さ
れ、削除レベルを求めてそれぞれの種別を削除する(S
103)。削除レベル決定パターンPが2の場合には、
選択基準I〜IVは削除レベルがで削除される種別はな
いが、選択基準がV、すなわち現在位置からx4以遠の
データについては削除レベルであり、E:細街路デー
タとH:その他(鉄道、行政界等)が削除される種別で
ある。従って、このS103の処理では、データ記憶装
置18内に記憶されている現在位置からx4以遠の細街
路データ及びその他のデータが削除される。これによ
り、データ記憶装置18に空き容量が確保されることに
なる。
けインクリメントする。前回の処理で削除レベル決定パ
ターンが1の場合には、削除レベル決定パターンが2と
なる(S104)。そして、削除レベル決定パターンP
が9となるまで上述したS102〜S104の処理を繰
り返す。具体的には、まず削除レベル決定パターンPが
2に設定され、再びデータ記憶装置18に記憶できる空
き容量があるか否かが判定される(S102)。前回の
処理でいずれの種別も削除されていないため、再びデー
タ記憶装置18に記憶できる空き容量がないと判定さ
れ、削除レベルを求めてそれぞれの種別を削除する(S
103)。削除レベル決定パターンPが2の場合には、
選択基準I〜IVは削除レベルがで削除される種別はな
いが、選択基準がV、すなわち現在位置からx4以遠の
データについては削除レベルであり、E:細街路デー
タとH:その他(鉄道、行政界等)が削除される種別で
ある。従って、このS103の処理では、データ記憶装
置18内に記憶されている現在位置からx4以遠の細街
路データ及びその他のデータが削除される。これによ
り、データ記憶装置18に空き容量が確保されることに
なる。
【0047】次に、再び削除レベル決定パターンPを2
から1だけ上げて3とし、再びデータ記憶装置18に新
たな地図データを記憶できる空き容量があるか否かを判
定する(S102)。削除レベル決定パターンPを2と
してある程度の種別を削除した後でも未だ十分な空き容
量が確保されない場合には、削除レベル決定パターンP
がさらに3となることで一層削除される種別が増大す
る。すなわち、削除レベル決定パターンPが3の場合に
は、選択基準I〜IIIは削除される種別はないが、選択
基準IV、つまり現在位置からx3より遠くx4以内のデ
ータについては削除レベルでE:細街路データとH:
その他データが削除の対象となり、選択基準V、つまり
現在位置からx4以遠のデータは削除レベルでE:細
街路データとF:地名データとG:施設データとH:そ
の他データが削除される種別となる。これにより、一層
多くの種別が削除されるため、データ記憶装置18に一
層の空き容量が確保される。
から1だけ上げて3とし、再びデータ記憶装置18に新
たな地図データを記憶できる空き容量があるか否かを判
定する(S102)。削除レベル決定パターンPを2と
してある程度の種別を削除した後でも未だ十分な空き容
量が確保されない場合には、削除レベル決定パターンP
がさらに3となることで一層削除される種別が増大す
る。すなわち、削除レベル決定パターンPが3の場合に
は、選択基準I〜IIIは削除される種別はないが、選択
基準IV、つまり現在位置からx3より遠くx4以内のデ
ータについては削除レベルでE:細街路データとH:
その他データが削除の対象となり、選択基準V、つまり
現在位置からx4以遠のデータは削除レベルでE:細
街路データとF:地名データとG:施設データとH:そ
の他データが削除される種別となる。これにより、一層
多くの種別が削除されるため、データ記憶装置18に一
層の空き容量が確保される。
【0048】以上の処理を繰り返し、いずれかの削除レ
ベル決定パターンの段階でデータ記憶装置18に十分な
空き容量が確保された場合には削除処理は終了するが、
削除レベル決定パターンPが9となった場合でもデータ
記憶装置18に十分な空き容量が確保されない場合(S
105でYES)には、最後にA:経路計算用データの
削除を実行する(S106)。
ベル決定パターンの段階でデータ記憶装置18に十分な
空き容量が確保された場合には削除処理は終了するが、
削除レベル決定パターンPが9となった場合でもデータ
記憶装置18に十分な空き容量が確保されない場合(S
105でYES)には、最後にA:経路計算用データの
削除を実行する(S106)。
【0049】このように、データ記憶装置18の空き容
量に応じて多段階用意された削除レベル決定パターンを
順次選択していき、現在位置から距離的に遠く必要性の
低い種別のデータから順次削除していくことで、データ
記憶装置18に必要な空き容量を確保するとともに、必
要性の比較的高いデータであるAの経路計算用データや
Bの地形データ、Cの幹線道路データ等が優先的に残さ
れるため、これらのデータを用いて適宜経路計算するこ
とができるとともに、その地域の概略図も迅速に出力装
置20に出力することが可能となる。従って、操作者
は、既に走行済みの地域であって本来的にその地域の地
図データが不要となった地域でも、概略表示を欲した場
合には新たに情報センタから地図データを取得すること
なく容易にデータ記憶装置から読み出し表示することが
可能となる。
量に応じて多段階用意された削除レベル決定パターンを
順次選択していき、現在位置から距離的に遠く必要性の
低い種別のデータから順次削除していくことで、データ
記憶装置18に必要な空き容量を確保するとともに、必
要性の比較的高いデータであるAの経路計算用データや
Bの地形データ、Cの幹線道路データ等が優先的に残さ
れるため、これらのデータを用いて適宜経路計算するこ
とができるとともに、その地域の概略図も迅速に出力装
置20に出力することが可能となる。従って、操作者
は、既に走行済みの地域であって本来的にその地域の地
図データが不要となった地域でも、概略表示を欲した場
合には新たに情報センタから地図データを取得すること
なく容易にデータ記憶装置から読み出し表示することが
可能となる。
【0050】なお、本実施形態においては地図データの
種別としてA:経路計算用データとB〜Hの描画用のデ
ータとに大別したが、本発明はこれに限定されることな
く、任意の種別毎に地図データを分割することが可能で
ある。
種別としてA:経路計算用データとB〜Hの描画用のデ
ータとに大別したが、本発明はこれに限定されることな
く、任意の種別毎に地図データを分割することが可能で
ある。
【0051】また、本実施形態においては、検出された
自車位置(現在位置)からの距離により選択基準を決定
したが、前回利用してからの経過時間に基づいて選択基
準を決定することも可能である。具体的には、前回利用
してからの経過時間をyとした場合、0≦y≦y1(y
1は例えば1週間)の場合は選択基準I、y1<y≦y
2(y2は例えば2週間)の場合は選択基準をIIとする
等である。これにより、前回利用してからの経過時間が
長い、すなわち古い種別のデータほど優先的にデータ記
憶装置18から削除されることになる。なお、時間単位
としては、等間隔ではなく、例えば指数関数的に変化さ
せることも可能である。
自車位置(現在位置)からの距離により選択基準を決定
したが、前回利用してからの経過時間に基づいて選択基
準を決定することも可能である。具体的には、前回利用
してからの経過時間をyとした場合、0≦y≦y1(y
1は例えば1週間)の場合は選択基準I、y1<y≦y
2(y2は例えば2週間)の場合は選択基準をIIとする
等である。これにより、前回利用してからの経過時間が
長い、すなわち古い種別のデータほど優先的にデータ記
憶装置18から削除されることになる。なお、時間単位
としては、等間隔ではなく、例えば指数関数的に変化さ
せることも可能である。
【0052】また、現在位置からの距離や前回利用して
からの経過時間ではなく、一定時間以内の使用回数を指
標として選択基準を決定することも可能である。
からの経過時間ではなく、一定時間以内の使用回数を指
標として選択基準を決定することも可能である。
【0053】また、本実施形態では、削除レベルパター
ンをまず1にセットし、データ記憶装置18の空き容量
をチェックしながら順次パターンを2、3、・・・と変
化させたが、データ記憶装置18の空き容量に基づい
て、当初より削除レベルパターンを5とする等も可能で
ある。
ンをまず1にセットし、データ記憶装置18の空き容量
をチェックしながら順次パターンを2、3、・・・と変
化させたが、データ記憶装置18の空き容量に基づい
て、当初より削除レベルパターンを5とする等も可能で
ある。
【0054】更に、地図データの種別に応じて選択基準
の指標を変化させることも可能であり、例えばA:経路
計算用データについては現在位置からの距離を指標と
し、B〜Hの描画用データに関しては使用回数を選択基
準の指標とすることも可能である。この場合、経路計算
用データは現在位置からの距離により順次削除され描画
用データは使用回数に応じて順次削除されることにな
る。一般に、経路計算用データは現在位置周辺の細探索
に必要であり、近い地図データほど必要性は高い。ま
た、描画用データは現在位置からの距離に関係なく目的
地や案内経路周辺の利用頻度が高くなる。従って、地図
データの種別に応じて選択基準の指標を変化させること
で、一層効率的にデータ記憶装置18の効率を上げるこ
とができる。
の指標を変化させることも可能であり、例えばA:経路
計算用データについては現在位置からの距離を指標と
し、B〜Hの描画用データに関しては使用回数を選択基
準の指標とすることも可能である。この場合、経路計算
用データは現在位置からの距離により順次削除され描画
用データは使用回数に応じて順次削除されることにな
る。一般に、経路計算用データは現在位置周辺の細探索
に必要であり、近い地図データほど必要性は高い。ま
た、描画用データは現在位置からの距離に関係なく目的
地や案内経路周辺の利用頻度が高くなる。従って、地図
データの種別に応じて選択基準の指標を変化させること
で、一層効率的にデータ記憶装置18の効率を上げるこ
とができる。
【0055】<第2実施形態>上述した第1実施形態に
おいては、データ記憶装置18に記憶された地図データ
を種別毎に削除する場合について示したが、本実施形態
においては、外部の情報センタから取得した地図データ
を種別毎にデータ記憶装置18に格納する場合について
説明する。基本構成は、図1に示された構成と同一であ
る。
おいては、データ記憶装置18に記憶された地図データ
を種別毎に削除する場合について示したが、本実施形態
においては、外部の情報センタから取得した地図データ
を種別毎にデータ記憶装置18に格納する場合について
説明する。基本構成は、図1に示された構成と同一であ
る。
【0056】図6には、本実施形態における選択基準と
その決定範囲の関係が示されている。図2と同様に、選
択基準は現在位置からの距離xに基づき決定され、具体
的には0≦x≦x1(x1は例えば20km)の場合に
は選択基準はIとされ、x1<x≦x2の場合には選択
基準はIIとされる。
その決定範囲の関係が示されている。図2と同様に、選
択基準は現在位置からの距離xに基づき決定され、具体
的には0≦x≦x1(x1は例えば20km)の場合に
は選択基準はIとされ、x1<x≦x2の場合には選択
基準はIIとされる。
【0057】図7には、取得レベルと取得レベル決定パ
ターンとの関係が示されており、第1実施形態における
図3に対応するものである。取得レベル決定パターン
は、パターン1〜パターン9まで用意され、取得レベル
は〜が用意される。例えば、取得レベル決定パター
ン1では、選択基準I〜Vまでが取得レベルであり、
取得レベル決定パターン2では選択基準I〜IVが取得レ
ベル、選択基準Vが取得レベルとされる。
ターンとの関係が示されており、第1実施形態における
図3に対応するものである。取得レベル決定パターン
は、パターン1〜パターン9まで用意され、取得レベル
は〜が用意される。例えば、取得レベル決定パター
ン1では、選択基準I〜Vまでが取得レベルであり、
取得レベル決定パターン2では選択基準I〜IVが取得レ
ベル、選択基準Vが取得レベルとされる。
【0058】図8には、図7に示された取得レベル〜
の具体的な内容が示されており、取得レベルでは情
報センタから取得しデータ記憶装置18に記憶すべき種
別としてB:地形データ、C:幹線道路データ、D:地
方道路データ、E:細街路データ、F:地名データ、
G:施設データ、H:その他(鉄道、行政界等)とな
る。すなわち、この取得レベルでは、A:経路計算用
データを除いて全ての種別の地図データをデータ記憶装
置18に格納することになる。また、取得レベルで
は、情報センタから取得しデータ記憶装置18に記憶す
べき種別としてB:地形データ、C:幹線道路データ、
D:地方道路データ、F:地名データ、G:施設データ
が設定される。また、取得レベルではB:地形デー
タ、C:幹線道路データ、D:地方道路データのみが取
得種別とされ、例えば地名データ等は情報センタから取
得せずデータ記憶装置18にも格納されない。また、取
得レベルではB:地形データ、C:幹線道路データが
取得すべき種別とされ、これらがデータ記憶装置18に
格納される。取得レベルでは、取得種別はなく、地図
データの全ての種別が情報センタから取得されずデータ
記憶装置18にも格納されない。
の具体的な内容が示されており、取得レベルでは情
報センタから取得しデータ記憶装置18に記憶すべき種
別としてB:地形データ、C:幹線道路データ、D:地
方道路データ、E:細街路データ、F:地名データ、
G:施設データ、H:その他(鉄道、行政界等)とな
る。すなわち、この取得レベルでは、A:経路計算用
データを除いて全ての種別の地図データをデータ記憶装
置18に格納することになる。また、取得レベルで
は、情報センタから取得しデータ記憶装置18に記憶す
べき種別としてB:地形データ、C:幹線道路データ、
D:地方道路データ、F:地名データ、G:施設データ
が設定される。また、取得レベルではB:地形デー
タ、C:幹線道路データ、D:地方道路データのみが取
得種別とされ、例えば地名データ等は情報センタから取
得せずデータ記憶装置18にも格納されない。また、取
得レベルではB:地形データ、C:幹線道路データが
取得すべき種別とされ、これらがデータ記憶装置18に
格納される。取得レベルでは、取得種別はなく、地図
データの全ての種別が情報センタから取得されずデータ
記憶装置18にも格納されない。
【0059】従って、例えば取得レベル決定パターンが
の場合、現在位置からx1以内のデータについてはA
の経路計算用データを除く全ての種別のデータを取得し
てデータ記憶装置18に格納し、現在位置からx1より
遠くx2以内のデータについてはB:地形データ、C:
幹線道路データ、D:地方道路データ、F:地名デー
タ、G:施設データを取得して格納し、現在位置からx
2より遠くx3以内のデータについてはB:地形デー
タ、C:幹線道路データ、D:地方道路データを取得し
て格納し、現在位置からx3より遠くx4以内のデータ
についてはB:地形データとC:幹線道路データを取得
して格納し、現在位置からx4より遠いデータについて
はいずれの種別も取得せず格納しないことになる。
の場合、現在位置からx1以内のデータについてはA
の経路計算用データを除く全ての種別のデータを取得し
てデータ記憶装置18に格納し、現在位置からx1より
遠くx2以内のデータについてはB:地形データ、C:
幹線道路データ、D:地方道路データ、F:地名デー
タ、G:施設データを取得して格納し、現在位置からx
2より遠くx3以内のデータについてはB:地形デー
タ、C:幹線道路データ、D:地方道路データを取得し
て格納し、現在位置からx3より遠くx4以内のデータ
についてはB:地形データとC:幹線道路データを取得
して格納し、現在位置からx4より遠いデータについて
はいずれの種別も取得せず格納しないことになる。
【0060】このように、制御装置16は現在位置から
の距離を判定基準として用いてデータの種別毎にその必
要性を判定し、データの種別毎にデータ記憶装置18に
格納するかしないかを決定する。以下、制御装置16の
具体的な取得処理について説明する。
の距離を判定基準として用いてデータの種別毎にその必
要性を判定し、データの種別毎にデータ記憶装置18に
格納するかしないかを決定する。以下、制御装置16の
具体的な取得処理について説明する。
【0061】図9には、判定手段及び処理手段として機
能する制御装置16の取得処理フローチャートが示され
ている。まず、取得レベル決定パターンPを9に初期化
する(S201)。そして、データ記憶装置18に記憶
できる空き容量がないか否かを判定する(S202)。
データ記憶装置に記憶できる空き容量が存在しない場合
には、取得しても格納できないため取得処理は行わず、
第1実施形態で示した削除処理をまず実行する。一方、
データ記憶装置18に空き容量が存在する場合には、次
に取得レベル決定パターン9に応じた取得レベルを求め
てそれぞれの種別を記憶する(S203)。具体的に
は、上述したように取得レベル決定パターン9では選択
基準I〜Vの全てが取得レベルとされ、取得すべき種
別は存在しない(図8参照)。従って、この段階では情
報センタから必要な情報が得られず、データ記憶装置1
8にも格納されないことになる。
能する制御装置16の取得処理フローチャートが示され
ている。まず、取得レベル決定パターンPを9に初期化
する(S201)。そして、データ記憶装置18に記憶
できる空き容量がないか否かを判定する(S202)。
データ記憶装置に記憶できる空き容量が存在しない場合
には、取得しても格納できないため取得処理は行わず、
第1実施形態で示した削除処理をまず実行する。一方、
データ記憶装置18に空き容量が存在する場合には、次
に取得レベル決定パターン9に応じた取得レベルを求め
てそれぞれの種別を記憶する(S203)。具体的に
は、上述したように取得レベル決定パターン9では選択
基準I〜Vの全てが取得レベルとされ、取得すべき種
別は存在しない(図8参照)。従って、この段階では情
報センタから必要な情報が得られず、データ記憶装置1
8にも格納されないことになる。
【0062】次に、取得レベル決定パターンPを1ずつ
下げ、取得レベル決定パターンPを8とする(S20
4)。そして、取得レベル決定パターンPが1となるま
で上述したS202〜S204の処理を繰り返す(S2
05)。具体的には、取得レベル決定パターンPが9か
ら8に設定された後、再びデータ記憶装置18に記憶で
きる空き容量がないか否かを判定する(S202)。前
回の処理では情報センタからなんら地図データを取得せ
ず、データ記憶装置18に地図データを格納していない
ので、依然としてデータ記憶装置18の記憶できる空き
容量があると判定され、取得レベル決定パターン8に応
じた取得レベルを求めてそれぞれの種別をデータ記憶装
置18に記憶する(S203)。取得レベル決定パター
ン8では、選択基準Iは取得レベル、選択基準II〜V
は取得レベルとされており、現在位置からx1以内デ
ータについてはB:地形データ及びC:幹線道路データ
を情報センタから取得してデータ記憶装置18に格納
し、現在位置からx2より遠いデータについては取得し
ない。
下げ、取得レベル決定パターンPを8とする(S20
4)。そして、取得レベル決定パターンPが1となるま
で上述したS202〜S204の処理を繰り返す(S2
05)。具体的には、取得レベル決定パターンPが9か
ら8に設定された後、再びデータ記憶装置18に記憶で
きる空き容量がないか否かを判定する(S202)。前
回の処理では情報センタからなんら地図データを取得せ
ず、データ記憶装置18に地図データを格納していない
ので、依然としてデータ記憶装置18の記憶できる空き
容量があると判定され、取得レベル決定パターン8に応
じた取得レベルを求めてそれぞれの種別をデータ記憶装
置18に記憶する(S203)。取得レベル決定パター
ン8では、選択基準Iは取得レベル、選択基準II〜V
は取得レベルとされており、現在位置からx1以内デ
ータについてはB:地形データ及びC:幹線道路データ
を情報センタから取得してデータ記憶装置18に格納
し、現在位置からx2より遠いデータについては取得し
ない。
【0063】そして、取得レベル決定パターンを8から
更に1だけ下げて7に設定し(S204)、データ記憶
装置18に記憶できる空き容量がまだ存在する場合に
は、取得レベル決定パターン7に応じた取得レベルを求
めてそれぞれの種別を記憶する(S203)。取得レベ
ル決定パターン7では選択基準Iは取得レベル、選択
基準IIは取得レベル、選択基準III〜Vは取得レベル
であるので、現在位置からx1以内のデータについて
はB:地形データ、C:幹線道路データ、D:地方道路
データを情報センタから取得し、現在位置からx1より
遠くx3以内のデータについてはB:地形データとC:
幹線道路データを情報センタから取得してデータ記憶装
置18に格納する。
更に1だけ下げて7に設定し(S204)、データ記憶
装置18に記憶できる空き容量がまだ存在する場合に
は、取得レベル決定パターン7に応じた取得レベルを求
めてそれぞれの種別を記憶する(S203)。取得レベ
ル決定パターン7では選択基準Iは取得レベル、選択
基準IIは取得レベル、選択基準III〜Vは取得レベル
であるので、現在位置からx1以内のデータについて
はB:地形データ、C:幹線道路データ、D:地方道路
データを情報センタから取得し、現在位置からx1より
遠くx3以内のデータについてはB:地形データとC:
幹線道路データを情報センタから取得してデータ記憶装
置18に格納する。
【0064】以上のようにして、必要性の高い種別から
順次情報センタに要求して取得し、データ記憶装置18
に格納することで、通信途中でエラーが生じても例えば
地形データや幹線道路データは優先的に取得されている
ため、概略図等を迅速に出力装置20に出力することが
できる。
順次情報センタに要求して取得し、データ記憶装置18
に格納することで、通信途中でエラーが生じても例えば
地形データや幹線道路データは優先的に取得されている
ため、概略図等を迅速に出力装置20に出力することが
できる。
【0065】なお、本実施形態においても、データ記憶
装置18の空き容量に応じて取得レベル決定パターンを
9から順次変化させることなく、当初から取得レベル決
定パターンを5とする等も可能である。
装置18の空き容量に応じて取得レベル決定パターンを
9から順次変化させることなく、当初から取得レベル決
定パターンを5とする等も可能である。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば地
図データをその必要性の高い種別毎に削除乃至取得する
ので、有限な記憶装置の記憶容量を効率的に活用して必
要な地図データを迅速に提供することができる。
図データをその必要性の高い種別毎に削除乃至取得する
ので、有限な記憶装置の記憶容量を効率的に活用して必
要な地図データを迅速に提供することができる。
【図1】 本発明の実施形態の構成ブロック図である。
【図2】 第1実施形態における選択基準の決定説明図
である。
である。
【図3】 第1実施形態における削除レベルと削除レベ
ル決定パターンの関係を示す説明図である。
ル決定パターンの関係を示す説明図である。
【図4】 第1実施形態における削除レベルの説明図で
ある。
ある。
【図5】 第1実施形態における制御装置の削除処理フ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】 第2実施形態における選択基準の決定説明図
である。
である。
【図7】 第2実施形態における取得レベルと取得レベ
ル決定パターンとの関係を示す説明図である。
ル決定パターンとの関係を示す説明図である。
【図8】 第2実施形態における取得レベルの説明図で
ある。
ある。
【図9】 第2実施形態における制御装置の取得処理フ
ローチャートである。
ローチャートである。
10 GPS、12 センサ、14 通信装置、16
制御装置、18 データ記憶装置、20 出力装置、2
2 操作装置。
制御装置、18 データ記憶装置、20 出力装置、2
2 操作装置。
Claims (6)
- 【請求項1】 地図データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている地図データ、あるいは前
記記憶手段に記憶すべき地図データの必要性を種別毎に
判定する判定手段と、 前記必要性に基づいて前記記憶手段に記憶されている地
図データを種別毎に削除し、あるいは前記記憶手段に地
図データを種別毎に記憶させる処理手段と、 を有することを特徴とする地図データ処理装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段から削除する種別、あるい
は前記記憶手段に記憶させる種別のパターンは多段階で
あることを特徴とする請求項1記載の地図データ処理装
置。 - 【請求項3】 前記処理手段は、前記記憶手段の空き容
量に応じて前記多段階の種別パターンのいずれかを選択
することを特徴とする請求項2記載の地図データ処理装
置。 - 【請求項4】 前記種別は少なくとも経路計算用と描画
用を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
載の地図データ処理装置。 - 【請求項5】 前記判定手段は、現在位置と前記地図デ
ータの距離に基づいて前記必要性を判定することを特徴
とする請求項1〜4のいずれかに記載の地図データ処理
装置。 - 【請求項6】 前記判定手段は、前記地図データを前回
利用してからの経過時間に基づいて前記必要性を判定す
ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の地
図データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32302497A JPH11161157A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 地図データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32302497A JPH11161157A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 地図データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11161157A true JPH11161157A (ja) | 1999-06-18 |
Family
ID=18150279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32302497A Pending JPH11161157A (ja) | 1997-11-25 | 1997-11-25 | 地図データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11161157A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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