JPH11165735A - 組立式荷役用パレット - Google Patents
組立式荷役用パレットInfo
- Publication number
- JPH11165735A JPH11165735A JP34727897A JP34727897A JPH11165735A JP H11165735 A JPH11165735 A JP H11165735A JP 34727897 A JP34727897 A JP 34727897A JP 34727897 A JP34727897 A JP 34727897A JP H11165735 A JPH11165735 A JP H11165735A
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- Japan
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- pallet
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 組み付け性、取り扱い性がよく、保管スペー
スも小さく、多サイズ対応が可能で回収効率を高めるこ
とができ、簡便に組み付け分解が可能であり、再利用可
能であると共に、輸送時における包装物のズレが生じな
い組立式荷役パレットを提供する。 【解決手段】 嵌合孔8を形成するプラスチック成形体
の桁2をパレット平面の四隅に配置し、その上下に上デ
ッキボート3および下デッキボート4を乗せ、上固定部
材5および下固定部材6の突起部11を上下デッキボー
ト3,4の貫通孔9を介して桁の嵌合孔8に嵌着させ
る。以上により接着剤を用いることなく所定形状のパレ
ットが組み付けられる。上下デッキボート3,4の面積
および桁2の高さを変えることにより多サイズのパレッ
トを作ることができる。
スも小さく、多サイズ対応が可能で回収効率を高めるこ
とができ、簡便に組み付け分解が可能であり、再利用可
能であると共に、輸送時における包装物のズレが生じな
い組立式荷役パレットを提供する。 【解決手段】 嵌合孔8を形成するプラスチック成形体
の桁2をパレット平面の四隅に配置し、その上下に上デ
ッキボート3および下デッキボート4を乗せ、上固定部
材5および下固定部材6の突起部11を上下デッキボー
ト3,4の貫通孔9を介して桁の嵌合孔8に嵌着させ
る。以上により接着剤を用いることなく所定形状のパレ
ットが組み付けられる。上下デッキボート3,4の面積
および桁2の高さを変えることにより多サイズのパレッ
トを作ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品の荷役の際に
用いられる荷役用パレットに係り、特に、保管スペース
が少なくて済み、運搬し易く、再利用が可能でサイズ変
更が用意にできる組立式荷役用パレットに関する。
用いられる荷役用パレットに係り、特に、保管スペース
が少なくて済み、運搬し易く、再利用が可能でサイズ変
更が用意にできる組立式荷役用パレットに関する。
【0002】地球環境保護の意義から荷役用パレットと
しては木製のものから、純整又はプラスチック製のもの
が採用されている。純製の一体型のパレットは、軽量で
取り扱い性がよいが運送中の変形や破損等が多く再利用
が難しい。また、プラスチック製の一体型パレットは耐
久性もあり、再利用が可能であるが、サイズが異なる場
合に対応できず、汎用性がない。更に製作、保守、回収
や保管にも多額の費用がかかる。
しては木製のものから、純整又はプラスチック製のもの
が採用されている。純製の一体型のパレットは、軽量で
取り扱い性がよいが運送中の変形や破損等が多く再利用
が難しい。また、プラスチック製の一体型パレットは耐
久性もあり、再利用が可能であるが、サイズが異なる場
合に対応できず、汎用性がない。更に製作、保守、回収
や保管にも多額の費用がかかる。
【0003】プラスチック製の組立式パレットとして特
開平9−11837号公報が挙げられる。この「パレッ
ト」は嵌合凹部を設けた一枚板状のデッキボートと、前
記嵌合凹部に嵌合する嵌合凸部を形成する桁からなり、
かつ嵌合部に連結ピンを差し込んでデッキボートと桁と
を固定するものである。
開平9−11837号公報が挙げられる。この「パレッ
ト」は嵌合凹部を設けた一枚板状のデッキボートと、前
記嵌合凹部に嵌合する嵌合凸部を形成する桁からなり、
かつ嵌合部に連結ピンを差し込んでデッキボートと桁と
を固定するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の公知技術は組立
式のため一体型のものよりも取り扱い性はよいが、やや
複雑の形状の嵌合凹部や嵌合凸部をそれぞれ形成するた
め、保管や運搬時においてスペースが必要となり、特に
嵌合凸部が損傷しないように注意する必要がある。ま
た、連結ピンを必要とするため組立性も悪い。
式のため一体型のものよりも取り扱い性はよいが、やや
複雑の形状の嵌合凹部や嵌合凸部をそれぞれ形成するた
め、保管や運搬時においてスペースが必要となり、特に
嵌合凸部が損傷しないように注意する必要がある。ま
た、連結ピンを必要とするため組立性も悪い。
【0005】パレットとしては保管スペースが小さく、
取り扱いがよく、再利用ができるものが好ましく、更
に、各種サイズものに変更可能の形状で、且つ各種のフ
ォークリット対しても適用可能のものが望ましい。ま
た、輸送中での変形や破損のないものが望ましい。
取り扱いがよく、再利用ができるものが好ましく、更
に、各種サイズものに変更可能の形状で、且つ各種のフ
ォークリット対しても適用可能のものが望ましい。ま
た、輸送中での変形や破損のないものが望ましい。
【0006】本発明は、以上の各種の用件を満足すべく
創案されたもので、保管スペースが小さくて済み、多サ
イズに対応でき、回収効率も高く、組み付け性もよく、
再利用が可能であり、適宜の剛性を有し、変形や破損の
度合いも少なく、かつ使用中における包装物の荷ずれが
防止される簡便構造の組立式荷役パレットを提供するこ
とを目的とする。
創案されたもので、保管スペースが小さくて済み、多サ
イズに対応でき、回収効率も高く、組み付け性もよく、
再利用が可能であり、適宜の剛性を有し、変形や破損の
度合いも少なく、かつ使用中における包装物の荷ずれが
防止される簡便構造の組立式荷役パレットを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の組立式荷役用パレットは、パレ
ット平面の四隅に配置される適宜高さのブロック体であ
って嵌合孔を上下に形成するケタと、前記パレット平面
と同一面積の平板部材であってその四隅を前記ケタの上
下面に当接して配置され、前期嵌合孔と見合う位置に貫
通孔を形成してなる上デッキボート及び下デッキボート
と、該デッキボートの四隅に重合して配置され前期貫通
孔および嵌合孔に嵌合する突起部を有する上固定部材及
び下固定部材とを設けることを特徴とする。
めに、請求項1に記載の組立式荷役用パレットは、パレ
ット平面の四隅に配置される適宜高さのブロック体であ
って嵌合孔を上下に形成するケタと、前記パレット平面
と同一面積の平板部材であってその四隅を前記ケタの上
下面に当接して配置され、前期嵌合孔と見合う位置に貫
通孔を形成してなる上デッキボート及び下デッキボート
と、該デッキボートの四隅に重合して配置され前期貫通
孔および嵌合孔に嵌合する突起部を有する上固定部材及
び下固定部材とを設けることを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
において、前記ケタがプラスケッタ成形品からなり、前
記上及び下デッキボートが段ボール材又は木材からなる
ことを特徴とする。
において、前記ケタがプラスケッタ成形品からなり、前
記上及び下デッキボートが段ボール材又は木材からなる
ことを特徴とする。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
又は2において、前記ケタに形成される嵌合孔が、複数
孔からなることを特徴とする。
又は2において、前記ケタに形成される嵌合孔が、複数
孔からなることを特徴とする。
【0010】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
乃至3のいずれかにおいて、前記パレットの高さがフォ
ークリットの爪の厚みに対応するものであることを特徴
とする。
乃至3のいずれかにおいて、前記パレットの高さがフォ
ークリットの爪の厚みに対応するものであることを特徴
とする。
【0011】また、請求項5に記載の発明は、請求項1
において、前記上及び下固定部材の裏面にはスベリ止め
用の凸凹部が形成されるものであることを特徴とする。
において、前記上及び下固定部材の裏面にはスベリ止め
用の凸凹部が形成されるものであることを特徴とする。
【0012】本発明のパレットは、四隅に配置されたケ
タの上下にデッキボートを重ね、このデッキボートとケ
タとを前記ケタと対応する位置に配置される固定部材に
よって固定する組立式の構造からなり、保管時や輸送時
には分解できるため省スペース化が図れ、取り扱い性も
よい。また、ケタと固定部材を共通に使用し、デッキボ
ートを変えるだけで各種のフォークリストに対応するこ
とができる。更に、ケタはブロック状のものでかなりの
強度を有し、変形、破損が少なく、デッキボートは平板
部材であり、いずれも変形や破損が生じにくい。また、
固定部材にはその裏面にスベリ止め用の凸部が形成され
るためこの凸凹部が包装物に食い込み、包装物のズレが
防止される。また、嵌合孔や貫通孔に固定部材の突起部
を挿入するだけで組み付けや分解ができ、その作業はき
わめてやり易い。また変形、破損が少ないため再利用の
可能性が高い。
タの上下にデッキボートを重ね、このデッキボートとケ
タとを前記ケタと対応する位置に配置される固定部材に
よって固定する組立式の構造からなり、保管時や輸送時
には分解できるため省スペース化が図れ、取り扱い性も
よい。また、ケタと固定部材を共通に使用し、デッキボ
ートを変えるだけで各種のフォークリストに対応するこ
とができる。更に、ケタはブロック状のものでかなりの
強度を有し、変形、破損が少なく、デッキボートは平板
部材であり、いずれも変形や破損が生じにくい。また、
固定部材にはその裏面にスベリ止め用の凸部が形成され
るためこの凸凹部が包装物に食い込み、包装物のズレが
防止される。また、嵌合孔や貫通孔に固定部材の突起部
を挿入するだけで組み付けや分解ができ、その作業はき
わめてやり易い。また変形、破損が少ないため再利用の
可能性が高い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の組立式荷役用パレ
ットの実施の形態を図面を参照して詳述する。図1は本
発明の組立式荷役用パレット1の全体構造を示す斜視図
である。組立式パレットは大別して、ケタ2と、上デッ
キボート3および下デッキボート4と、上固定部材5お
よび下固定部材6等とからなる。なお、上デッキボート
3と下デッキボート4とはほぼ同一形状のものからな
り、上固定形状5と下固定部材6もほぼ同一形状のもの
からなる。
ットの実施の形態を図面を参照して詳述する。図1は本
発明の組立式荷役用パレット1の全体構造を示す斜視図
である。組立式パレットは大別して、ケタ2と、上デッ
キボート3および下デッキボート4と、上固定部材5お
よび下固定部材6等とからなる。なお、上デッキボート
3と下デッキボート4とはほぼ同一形状のものからな
り、上固定形状5と下固定部材6もほぼ同一形状のもの
からなる。
【0014】図2および図3に示すように、ケタ2はほ
ぼ立方体状のブロック体からなり、本例では4壁で囲ま
れた外枠2aと、外枠2a内を四等分する縦横のクロス
部材2b,2cと、クロス部材2b,2cにより区切ら
れた区画室2dの相対向する位置に形成される嵌合孔形
成部2eとからなる。なお嵌合孔形成部2eには嵌合孔
3が形成される。なお、本例では、ケタ2はプラスチッ
ク体からなり、その大きさおよび高さは適宜設定され
る。なお、大きさの変更は新しい成形型を必要とする
が、高さの変更は比較的容易にできる。
ぼ立方体状のブロック体からなり、本例では4壁で囲ま
れた外枠2aと、外枠2a内を四等分する縦横のクロス
部材2b,2cと、クロス部材2b,2cにより区切ら
れた区画室2dの相対向する位置に形成される嵌合孔形
成部2eとからなる。なお嵌合孔形成部2eには嵌合孔
3が形成される。なお、本例では、ケタ2はプラスチッ
ク体からなり、その大きさおよび高さは適宜設定され
る。なお、大きさの変更は新しい成形型を必要とする
が、高さの変更は比較的容易にできる。
【0015】図1乃至図3に示すように、上デッキボー
ト3および下デッキボート4は、適宜の板厚の平板部材
からなり、組立式荷役用パレットのパレット平面の平面
積と等しい大きさのものからなる。なお、本例では段ボ
ール材から形成されるが、それに限定するものでない。
上および下デッキボート3,4の四隅には、この四隅に
係合するケタ2の嵌合孔8と合致する寸法の貫通孔9が
貫通形成される。
ト3および下デッキボート4は、適宜の板厚の平板部材
からなり、組立式荷役用パレットのパレット平面の平面
積と等しい大きさのものからなる。なお、本例では段ボ
ール材から形成されるが、それに限定するものでない。
上および下デッキボート3,4の四隅には、この四隅に
係合するケタ2の嵌合孔8と合致する寸法の貫通孔9が
貫通形成される。
【0016】図2および図3に示すように、上固定部材
5および下固定部材6は、ケタ2とほぼ等しい面積の平
面状部材からなり、例えばプラスチック部材から形成さ
れる。上および下固定部材5,6は平板部10から突出
する突起部11からなる。なお、突起部11は、ケタ2
の嵌合孔8および上固定部材5等の貫通孔9に嵌り込み
可能のピンからなり、本例では2本の突起部11が形成
される。上および下固定部材5,6の平板部10の表面
には、図2に示すようにスベリ止め用の凸凹部7が形成
される。凸凹部7はスベリ止めの機能を有するために、
図示のような凸形状のものが好ましいが、その形状や配
列等は適宜設定され、例えば円錐や台形のものでもよ
い。なお、突起部11の先端側にはテーパ部11aが形
成され、突起部11の嵌合孔8や貫通孔9への挿入の容
易化を図っている。
5および下固定部材6は、ケタ2とほぼ等しい面積の平
面状部材からなり、例えばプラスチック部材から形成さ
れる。上および下固定部材5,6は平板部10から突出
する突起部11からなる。なお、突起部11は、ケタ2
の嵌合孔8および上固定部材5等の貫通孔9に嵌り込み
可能のピンからなり、本例では2本の突起部11が形成
される。上および下固定部材5,6の平板部10の表面
には、図2に示すようにスベリ止め用の凸凹部7が形成
される。凸凹部7はスベリ止めの機能を有するために、
図示のような凸形状のものが好ましいが、その形状や配
列等は適宜設定され、例えば円錐や台形のものでもよ
い。なお、突起部11の先端側にはテーパ部11aが形
成され、突起部11の嵌合孔8や貫通孔9への挿入の容
易化を図っている。
【0017】次に、以上の構成部品を用いて組立式荷役
用パレット1を組み付ける方法を説明する。パレット平
面に相当する面積の四隅に4個の桁2を配置する。その
桁2の上方に上デッキボート3を乗せてその貫通孔9と
桁2の嵌合孔8とを合致させる。次に上デッキボート3
の上面に上固定部材5を搭載し、その突起部11を貫通
孔9に挿入し、かつ嵌合孔8に嵌着させる。以上により
接着剤等を使用することなく上デッキボート3は桁2上
に固定される。この状態で全体を反転させ、前記と同様
に桁2上に下デッキボート4を搭載した後、下固定部材
6により下デッキボート4を桁2に固定する。以上によ
り組立式荷役パレット1は組み立てられる。図2は以上
の各構成要素の組み合わせ状態を示すものである。
用パレット1を組み付ける方法を説明する。パレット平
面に相当する面積の四隅に4個の桁2を配置する。その
桁2の上方に上デッキボート3を乗せてその貫通孔9と
桁2の嵌合孔8とを合致させる。次に上デッキボート3
の上面に上固定部材5を搭載し、その突起部11を貫通
孔9に挿入し、かつ嵌合孔8に嵌着させる。以上により
接着剤等を使用することなく上デッキボート3は桁2上
に固定される。この状態で全体を反転させ、前記と同様
に桁2上に下デッキボート4を搭載した後、下固定部材
6により下デッキボート4を桁2に固定する。以上によ
り組立式荷役パレット1は組み立てられる。図2は以上
の各構成要素の組み合わせ状態を示すものである。
【0018】組立式荷役パレット1の最上面および最下
面には上固定部材5および下固定部材6が配置され、そ
れ等の表面にはスベリ止め用の凹凸部7が形成されてい
る。そのため、包装物(図略)が凹凸部7に圧接される
と凹凸部7が前記包装物に食い込み、包装物のズレを防
止することができる。
面には上固定部材5および下固定部材6が配置され、そ
れ等の表面にはスベリ止め用の凹凸部7が形成されてい
る。そのため、包装物(図略)が凹凸部7に圧接される
と凹凸部7が前記包装物に食い込み、包装物のズレを防
止することができる。
【0019】この組立式荷役パレット1を用いて包装物
を荷役するためにフォークリフトが使用されるが、フォ
ークリフトの爪の厚みに対応する高さの桁を用いて隣接
する桁2,2間の隙間12内にフォークリフトの爪を挿
入することにより組立式荷役パレット1の荷役作業が容
易に行われる。なお、桁2の高さを変えることにより、
各種のフォークリフトに対応することができる。
を荷役するためにフォークリフトが使用されるが、フォ
ークリフトの爪の厚みに対応する高さの桁を用いて隣接
する桁2,2間の隙間12内にフォークリフトの爪を挿
入することにより組立式荷役パレット1の荷役作業が容
易に行われる。なお、桁2の高さを変えることにより、
各種のフォークリフトに対応することができる。
【0020】また、組立式荷役パレット1の大きさは上
デッキボート3および下デッキボート4の面積を変えれ
ばよく、その場合でも桁2および上固定部材5および下
固定部材6は共通のものを使用できるため、組立式荷役
パレット1のサイズの変更は比較的簡単に行われる。ま
た、前記したように、本発明の組立式荷役パレット1は
図3に示した構成要素を単に結合すればよく、組立作業
はきわめて簡単である。また、桁2は図示のように比較
的高剛性のもんからなり、変形,損傷等が生じ難い。よ
って耐久性もあり、再利用も確実に行われる。
デッキボート3および下デッキボート4の面積を変えれ
ばよく、その場合でも桁2および上固定部材5および下
固定部材6は共通のものを使用できるため、組立式荷役
パレット1のサイズの変更は比較的簡単に行われる。ま
た、前記したように、本発明の組立式荷役パレット1は
図3に示した構成要素を単に結合すればよく、組立作業
はきわめて簡単である。また、桁2は図示のように比較
的高剛性のもんからなり、変形,損傷等が生じ難い。よ
って耐久性もあり、再利用も確実に行われる。
【0021】以上の説明において桁2を図示のような立
方体形状の4個の区画室2dを有するものとしたが、勿
論この形状に限定するものでない。また、嵌合孔8や貫
通孔9の数やこれに対応する突起部11の数も図示のも
のに限定するものでない。また、上デッキボート3およ
び下デッキボート4は段ボールに限定するものでない。
方体形状の4個の区画室2dを有するものとしたが、勿
論この形状に限定するものでない。また、嵌合孔8や貫
通孔9の数やこれに対応する突起部11の数も図示のも
のに限定するものでない。また、上デッキボート3およ
び下デッキボート4は段ボールに限定するものでない。
【0022】
【発明の効果】1)本発明の請求項1に記載の組立式荷
役パレットによれば、桁の上下にデッキボートを乗せ、
それを固定部材で固定する極めて簡単な構造からなり、
組立作業が容易にできる。また、分解も簡単で保管スペ
ースも小さくて済み、輸送時の取り扱い性もよい。更
に、デッキボートの面積を変えるだけでサイズの異なる
パレットを容易に作ることができる。また、桁の高さを
変えるだけで各種のフォークリフトに対応することがで
きる。
役パレットによれば、桁の上下にデッキボートを乗せ、
それを固定部材で固定する極めて簡単な構造からなり、
組立作業が容易にできる。また、分解も簡単で保管スペ
ースも小さくて済み、輸送時の取り扱い性もよい。更
に、デッキボートの面積を変えるだけでサイズの異なる
パレットを容易に作ることができる。また、桁の高さを
変えるだけで各種のフォークリフトに対応することがで
きる。
【0023】2)本発明の請求項2に記載の組立式荷役
パレットによれば、ケタが多量生産可能な共通性のある
プラスチック成形品からなり、耐久性を有し、高さの変
更が可能なメリットを有すると共に、パレットの主要部
に当たるデッキボートが段ボールからなり、軽量で、取
り扱い性の向上が図れる。
パレットによれば、ケタが多量生産可能な共通性のある
プラスチック成形品からなり、耐久性を有し、高さの変
更が可能なメリットを有すると共に、パレットの主要部
に当たるデッキボートが段ボールからなり、軽量で、取
り扱い性の向上が図れる。
【0024】3)本発明の請求項3に記載の組立式荷役
パレットによれば、嵌合孔が複数のものからなり、ケタ
とデッキボートとの固定が確実に行われる。
パレットによれば、嵌合孔が複数のものからなり、ケタ
とデッキボートとの固定が確実に行われる。
【0025】4)本発明の請求項4に記載の組立式荷役
パレットによれば、ケタの高さを変更することにより各
種のフォークリフトに対応することができる。
パレットによれば、ケタの高さを変更することにより各
種のフォークリフトに対応することができる。
【0026】5)本発明の請求項5に記載の組立式荷役
パレットによれば、固定部材の表面にスベリ止め用の凹
凸部が形成されているため、これが包装物に食い込み、
輸送中における包装物のズレを防止し、包装物を安定し
た段積み状態で輸送することができる。
パレットによれば、固定部材の表面にスベリ止め用の凹
凸部が形成されているため、これが包装物に食い込み、
輸送中における包装物のズレを防止し、包装物を安定し
た段積み状態で輸送することができる。
【図1】本発明の組立式荷役パレットの全体構造を示す
斜視図。
斜視図。
【図2】図1のA−A線拡大断面図。
【図3】本発明の組立式荷役パレットの各構成要素を示
す分解斜視図。
す分解斜視図。
1 組立式荷役パレット 2 ケタ 3 上デッキボード 4 下デッキボード 5 上固定部材 6 下固定部材 7 凹凸部 8 嵌合部 9 貫通孔 10 平板部 11 突起部 12 隙間
Claims (5)
- 【請求項1】 パレット平面の四隅に配置される適宜高
さのブロック体であって嵌合孔を上下に形成するケタ
と、前記パレット平面と同一面積の平板部材であってそ
の四隅を前記ケタの上下面に当接して配置され、前期嵌
合孔と見合う位置に貫通孔を形成してなる上デッキボー
ト及び下デッキボートと、該デッキボートの四隅に重合
して配置され前期貫通孔および嵌合孔に嵌合する突起部
を有する上固定部材及び下固定部材とを設けることを特
徴とする組立式荷役用パレット。 - 【請求項2】 前記ケタがプラスケッタ成形品からな
り、前記上及び下デッキボートが段ボール材又は木材か
らなることを特徴とする請求項1に記載の組立式荷役用
パレット。 - 【請求項3】 前記ケタに形成される嵌合孔が、複数孔
からなることを特徴とする請求項1又は2に記載の組立
式荷役用パレット。 - 【請求項4】 前記パレットの高さがフォークリットの
爪の厚みに対応するものであることを特徴とする請求項
1乃至3のいずれかに記載の組立式荷役用パレット。 - 【請求項5】 前記上及び下固定部材の裏面にはスベリ
止め用の凸凹部が形成されるものであることを特徴とす
る請求項1に記載の組立式荷役用パレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34727897A JPH11165735A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 組立式荷役用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34727897A JPH11165735A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 組立式荷役用パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11165735A true JPH11165735A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18389142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34727897A Pending JPH11165735A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 組立式荷役用パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11165735A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007161297A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Sanko Co Ltd | パレット |
| KR100828421B1 (ko) | 2006-11-08 | 2008-05-08 | 삼정캐리월드(주) | 조립식 파렛트 |
| US7673569B2 (en) | 2000-05-08 | 2010-03-09 | Ricoh Company, Ltd. | Method of and system for managing rack operation, method of and system for managing multistage rack, article conveyance and storage device, and computer product |
| JP2013063787A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール積載具及び太陽電池モジュール梱包体 |
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-
1997
- 1997-12-02 JP JP34727897A patent/JPH11165735A/ja active Pending
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