[go: up one dir, main page]

JPH11114000A - 超音波美容器 - Google Patents

超音波美容器

Info

Publication number
JPH11114000A
JPH11114000A JP10226099A JP22609998A JPH11114000A JP H11114000 A JPH11114000 A JP H11114000A JP 10226099 A JP10226099 A JP 10226099A JP 22609998 A JP22609998 A JP 22609998A JP H11114000 A JPH11114000 A JP H11114000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
ultrasonic
skin
metal part
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10226099A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Nishimura
真司 西村
Masayuki Hayashi
正之 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP10226099A priority Critical patent/JPH11114000A/ja
Publication of JPH11114000A publication Critical patent/JPH11114000A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プローブの肌に接触する部分の不要な温度上昇
を抑える。 【解決手段】検出回路5は、超音波振動子2の電気的イ
ンピーダンスが金属部1の肌への接触・非接触により変
化することを利用して、超音波振動子2に流れる電流I
cを電圧Vdに変換しコンパレータCPにて基準電圧V
ref と比較することで、金属部1の肌への接触・非接触
を検出する。定電圧回路8は検出回路5で接触と検出さ
れたときには超音波発振回路4に出力する定電圧のレベ
ルを標準電圧Va1 とし、非接触と検出されたときには
それよりも低いレベルの定電圧Va 2 に切り換える。こ
のように検出回路5によって金属部1の肌への非接触が
検出されたときには、発振制御部6によって超音波振動
子2から金属部1を介して放射される超音波のレベルを
低下させることにより、金属部1の不要な温度上昇を抑
えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波美容器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波美容器の一例として、登録
実用新案公報第3013614号に記載されているもの
がある。この従来例は、予め特定の化粧材を顔等に塗布
した後に、超音波照射用のプローブをその塗布部分に当
てて超音波を照射することにより、化粧材の肌への浸透
を促進させるなどの効果を狙ったものである。ここで、
プローブからはその肌当接面が実際に肌に接触している
か否かに拘らず、常時超音波が出力されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、肌にプローブの肌当接面が接触すれば超音波
の振動が伝播されるが、プローブの肌への当て方が誤っ
ていると超音波振動が伝播されず、充分な効果は得られ
ない。また、プローブの肌への接触・非接触に拘らずに
使用者が設定した出力値の超音波が照射されるため、非
接触時にはプローブの振動伝播部分(主に金属により形
成される)が振動によって発熱し、この部分の温度が上
昇して、この後、肌に接触させると使用者に不快感を与
えるという問題がある。さらに、超音波発生用の超音波
振動子が異常な発振を起こしていても使用者にはプロー
ブを肌に当てて超音波を受けるまで判らないという問題
がある。
【0004】請求項1〜3の発明は上記前者の問題に鑑
みて為されたものであり、その目的とするところは、プ
ローブの肌に接触する部分の不要な温度上昇を抑えるこ
とができる超音波美容器を提供することにある。
【0005】また、請求項4の発明は上記後者の問題に
鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、
異常な超音波が照射されることのない安全な超音波美容
器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、肌に接触する金属部、この金属
部の肌当接面と反対側に設けられる超音波振動子をハウ
ジングに納装して成るプローブと、発振出力により超音
波振動子を駆動する超音波発振回路と、プローブの金属
部の肌への接触・非接触を検出する検出回路と、少なく
とも検出回路により金属部の肌への接触状態から非接触
状態への変化が検出されたときに超音波発振回路から超
音波振動子への出力レベルを接触状態のときよりも低下
させるとともに非接触状態から接触状態への変化が検出
されたときには超音波発振回路から超音波振動子への出
力レベルを非接触状態のときよりも増大させる制御を行
う発振制御部とを備えたことを特徴とし、金属部が肌に
接触していないときには超音波振動子から金属部を介し
て放射される超音波のレベルを低下させ、肌に接触する
金属部の不要な温度上昇を抑えることができる。なお、
金属部を肌に接触させた場合には超音波振動子から放射
される超音波のエネルギが肌に伝わるために金属部での
不要な温度上昇は起こらない。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、発振制御部が、検出回路により金属部の肌への接触
状態から非接触状態への変化が検出されたときには所定
の遅延時間経過後に超音波発振回路から超音波振動子へ
の出力レベルを接触状態のときよりも低下させることを
特徴とし、所定の遅延時間以上非接触の場合にのみ超音
波振動子から金属部を介して放射される超音波のレベル
を低下させるため、使用中において金属部の肌への接触
状態が頻繁に変化する場合であっても超音波レベルが不
用意に増減することがなく、安定して使用することがで
きる。
【0008】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、検出回路による検出結果に応じてプローブの
金属部の肌への接触・非接触を表示するとともに、検出
回路により金属部の肌への接触状態から非接触状態への
変化が検出されたときには所定の遅延時間経過後に接触
表示から非接触表示に切り換える表示手段を備えたこと
を特徴とし、表示手段によって金属部の肌への接触・非
接触を使用者に知らせることができるとともに、所定の
遅延時間以上非接触の場合にのみ接触表示から非接触表
示に切り換えるため、使用中において金属部の肌への接
触状態が頻繁に変化する場合であっても接触表示と非接
触表示とが不用意に切り換わることがなく、安定した表
示を行うことができる。
【0009】請求項4の発明は、請求項1又は2又は3
の発明において、超音波発振回路から超音波振動子への
発振出力印加期間を制御する制御用パルス信号が出力さ
れるパルス発振回路を発振制御部に具備し、このパルス
発振回路から出力される制御用パルス信号に異常が発生
している場合に超音波発振回路の発振動作を停止させる
手段を備えたことを特徴とし、制御用パルス信号に異常
が発生した場合には超音波振動子から超音波が放射され
ることがなく、人体に好ましくない異常な超音波が照射
されることを防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(実施形態1)図1に本発明の実施形態1のブロック図
を示す。本実施形態の超音波美容器は、肌に接触する金
属部1、この金属部1の肌当接面1aと反対側に設けら
れる超音波振動子2をハウジング3aに納装して成るプ
ローブ3と、発振出力により超音波振動子2を駆動する
超音波発振回路4と、プローブ3の金属部1の肌への接
触・非接触を検出する検出回路5と、少なくとも検出回
路5により金属部1の肌への接触状態から非接触状態へ
の変化が検出されたときに超音波発振回路4から超音波
振動子2への出力レベルを接触状態のときよりも低下さ
せるとともに非接触状態から接触状態への変化が検出さ
れたときには超音波発振回路4から超音波振動子2への
出力レベルを非接触状態のときよりも増大させる制御を
行う発振制御部6とを備えている。
【0011】図2に示すように、プローブ3のハウジン
グ3aは使用者が手で把持するための把手部3cと、把
手部3cの先端に設けられる本体部3bとから成り、本
体部3bに金属部1が取り付けてある。
【0012】金属部1は有底筒形に形成されており、人
の肌に接触させる肌当接面1aの裏側(反対側)に圧電
素子等から成る超音波振動子2が貼着してある。而し
て、超音波振動子2の振動が金属部1を伝播し、金属部
1の肌当接面1aから外部へ超音波が照射されるのであ
る。
【0013】超音波発振回路4はコルピッツ発振回路か
ら成る従来周知の回路構成を有し、発振制御部6からの
制御用パルス信号VbがHレベルの期間にのみ所定周波
数(例えば、1MHz)の発振電圧Vcを電線20を介
して超音波振動子2に印加することにより、超音波振動
子2を間欠的に駆動するものである。なお、以下で括弧
書きする数値は参考値であって、これに限定されるもの
ではない。
【0014】発振制御部6は制御用パルス信号(周波数
66Hz、オンデューティ比50%の方形パルス信号)
Vbを出力するパルス発振回路7と、電源スイッチSW
及び電流ヒューズFを介して商用交流電源(AC100
V)からの電源供給を受けて高低2種類の定電圧(Va
1 =30VとVa2 =20V)を超音波発振回路4に出
力する定電圧回路8とを備えている。
【0015】一方、検出回路5は、超音波発振回路4か
ら超音波振動子2への電流経路に挿入された抵抗R1
両端に検出抵抗Rs及びコンデンサC1 の並列回路をダ
イオードD1 を介して並列接続し、超音波振動子2に流
れる電流Ic(2Ap−p)を電圧Vd(2Vp−p)
に変換して包絡線検波するとともにコンパレータCPに
て基準電圧Vref と比較し、その比較結果(Hレベル又
はLレベルの信号Ve)を発振制御部6が具備する定電
圧回路8に出力するものである。
【0016】すなわち、金属部1が肌と非接触の状態で
は金属部1の振動振幅が最大となるために超音波振動子
2の電気的インピーダンスが小さくなり(20Ω)、反
対に金属部1が肌と接触している状態では金属部1の振
動振幅が小さくなるために超音波振動子2のインピーダ
ンスが大きくなる(40Ω)ので、包絡線検波される電
圧値の変化によって金属部1の肌への接触・非接触を検
出することができる。なお、抵抗R2によりプルアップ
されたコンパレータCPの出力が基準電圧Vrefにフィ
ードバックされており、後述するように基準電圧Vref
に対してヒステリシスを生じさせるようになっている。
【0017】次に図3のタイムチャートを参照しながら
本実施形態の動作について説明する。 <動作1:使用開始前(金属部1が肌と非接触の期間T
1)>図3に示すように電源スイッチSWが投入されて
商用交流電源からの電源供給が開始されると、発振制御
部6のパルス発振回路7から制御用パルス信号Vb(周
波数66Hz、オンデューティ比50%)が出力される
とともに、定電圧回路8から低レベルの定電圧Va2
超音波発振回路4に対して出力される。そして、超音波
発振回路4はこれら制御用パルス信号Vb及び定電圧V
2 が入力されると、超音波振動子2に対して制御用パ
ルス信号VbのHレベル期間に同期して間欠するバース
ト波の発振電圧Vc(発振周波数1MHz、発振振幅4
0Vp−p)を出力する。
【0018】超音波振動子2は超音波発振回路4からの
発振電圧Vcを受けて振動し、この振動が金属部1に伝
播される。いま、金属部1が肌に接触していないために
金属部1の振動振幅が最大となるから、超音波振動子2
の電気的なインピーダンスが小さくなる(20Ω)。故
に、超音波振動子2に流れる電流Icの値も大きくなる
(2Ap−p)。
【0019】検出回路5では超音波振動子2に流れる電
流Icが電圧(2Vp−p)に変換され、包絡線検波さ
れた電圧VdがコンパレータCPに入力される。このと
きコンパレータCPに入力される電圧Vdがほぼピーク
値(1V)に近い値となって基準電圧Vref (0.9V
に設定)よりも高くなるので(Vd>Vref )、金属部
1が肌に非接触と判断でき、検出回路5から出力される
検出電圧VeがHレベルとなる。
【0020】而して、検出回路5の検出電圧VeがHレ
ベルであるから、発振制御部6の定電圧回路8からは引
続き低レベルの定電圧Va2 が出力され、超音波振動子
2から金属部1を介して放射される超音波のレベルも低
く抑えられる。 <動作2:使用開始時(金属部が肌に接触している期間
2)>例えば、使用者がプローブ3を持って金属部1
を肌に当接させると、金属部1の振動振幅が小さくなる
ため、超音波振動子2の電気的なインピーダンスが大き
く(40Ω)なって、超音波振動子2に流れる電流Ic
も低下する(1Ap−p)。このため、電流Icを包絡
線検波した電圧Vdも低下し(0.5V)、基準電圧V
ref よりも低くなるため、金属部1が肌に接触している
と判断でき、コンパレータCPから出力される検出電圧
VeがLレベルに変化する。
【0021】定電圧回路8では検出回路5から入力され
る検出電圧VeがLレベルに変化すると、超音波発振回
路4に対して高レベルの標準電圧Va1 (=30V)を
出力する。そのため、超音波発振回路4から超音波振動
子2に出力される発振電圧Vcの振幅が増大され(60
Vp−p)、超音波振動子2に流れる電流Icも増加し
(1.5Ap−p)、金属部1を介して肌に照射される
超音波のレベルが非接触時に比較して大きくなる。
【0022】同時にコンパレータCPの出力がLレベル
に変化することで、ヒステリシスによって基準電圧Vre
f が高くなる(0.9Vから1.4Vになる)。而し
て、定電圧回路8から高レベルの電圧Va1 が出力され
ることで電流Icを包絡線検波した電圧Vdが増大
(0.75V)するが、上述のように基準電圧Vref が
高くなっているため、多少変動があっても接触状態と判
断されてコンパレータCPの出力はLレベルで保持され
る。 <動作3:使用終了後(金属部が肌から離される期間T
3)>使用者がプローブ3の金属部1を肌から離すと超
音波振動子2の電気的なインピーダンスが再び小さく
(20Ω)なる。このとき超音波発振回路4から超音波
振動子2に出力される発振電圧Vcの振幅がほぼ最大の
60Vp−pとなるため、超音波振動子2に流れる電流
Ic(3Ap−p)を電圧(3Vp−p)に変換して包
絡線検波した電圧Vd(1.5V)が基準電圧Vref
(=1.4V)よりも高くなり、非接触と判断されてコ
ンパレータCPから出力される検出電圧VeがHレベル
に変化する。
【0023】検出回路5によって非接触と判断されてH
レベルの検出電圧Veが入力されると、発振制御部6の
定電圧回路8からは高周波発振回路4に対して低レベル
の定電圧Va2 (20V)が出力されるようになる。ま
た同時に、コンパレータCPの出力がLレベルからHレ
ベルに変わることで基準電圧Vref が1.4Vから0.
9Vに変化する。
【0024】上述のように本実施形態では、プローブ3
の金属部1の肌への接触・非接触を検出する検出回路5
を備え、検出回路5によって金属部1の肌への非接触が
検出されたときには、発振制御部6によって超音波振動
子2から金属部1を介して放射される超音波のレベルを
低下させることにより、金属部1の不要な温度上昇を抑
えることができる。そして、検出回路5によって金属部
1の肌への接触が検出されたときには、発振制御部6に
よって超音波振動子2から金属部1を介して放射される
超音波のレベルを増大させることにより、所期の美容効
果を得ることができるものである。
【0025】ところで、肌に接触する部分(以下、「接
触部」と呼ぶ。)を金属製の金属部1としているのは以
下のような理由による。第1に、超音波の縦波が上記接
触部を伝搬する時に、この接触部の密度(均一性)が一
様でないと超音波の伝搬むらが発生するために設計意図
通りの超音波を出力することができない。例えば、接触
部を合成樹脂の成形品とすると、ウェルドやヒケなどが
発生して密度が一様にならないことがあるが、金属製と
することで密度が一様になって伝搬むらの発生を防ぐこ
とができる。また、接触部は伝搬する縦波を吸収しない
ようにある程度の剛体である必要があるため、金属製で
ある方が望ましいのである。なお、接触部をゲルのよう
に水分率が高い物質で形成すると、逆に縦波は伝搬する
が、美容器の構成上に問題が生じることからも接触部を
剛体で形成することが望ましい。さらに、接触部の厚み
は伝搬する縦波の1波長の整数倍の寸法に設定すること
が望ましく、また厚みの変化は縦波の伝搬に対して効率
的な伝搬を妨げるので、寸法変化の小さい材料で接触部
を形成する必要がある。このような理由から、本発明で
は肌に接触する接触部を金属製の金属部1としているも
のである。
【0026】(実施形態2)図4に本発明の実施形態2
のブロック図を示す。図4に示すように本実施形態の基
本的な構成は実施形態1と共通であるから、共通する部
分については同一の符号を付して説明は省略し、本実施
形態の特徴となる部分についてのみ説明する。
【0027】ところで実施形態1の場合には、使用中に
金属部1と肌との接触状態が頻繁に変化するため、検出
回路5で非接触状態を検出して超音波のレベルを低下さ
せた後、再び接触状態を検出して超音波のレベルを元の
レベルに復帰させても時間的な遅れが生じ、超音波のレ
ベルが低いままで使用されることになって所期の美容効
果が得られない虞がある。そこで本実施形態は、検出回
路5から出力される検出電圧Veが発振制御部6の定電
圧回路8に入力されるのを所定の遅延時間Tdだけ遅ら
せる遅延タイマ9を備えることにより、所定の遅延時間
Td以上非接触の場合にのみ超音波振動子2から金属部
1を介して放射される超音波のレベルを低下させるよう
にした点に特徴がある。
【0028】遅延タイマ9は、検出回路5から入力され
るHレベルの検出電圧Veによってトリガされて所定の
遅延時間Td(本実施形態では3秒)のカウントを開始
し、遅延時間Tdのカウント中に定電圧回路8に対して
Lレベルの検出電圧Veを出力するとともに、遅延時間
Tdのカウント終了後にHレベルの検出電圧Veを出力
し、且つ遅延時間Tdのカウント中に検出回路5から入
力される検出電圧VeがLレベルに変化した場合にはカ
ウントをリセットして中止するものである。
【0029】次に図5のタイムチャートを参照しながら
本実施形態の動作について説明する。なお、使用開始前
(金属部1が肌と非接触の期間T1 )及び使用開始時
(金属部が肌に接触している期間T2 )の動作は実施形
態1と共通であるから説明は省略する。 <動作4:使用途中(例えば、金属部1を頬から顎に移
動するために一時的に肌から離したとき、期間T3)>
金属部1が肌から離されると、検出回路5が非接触状態
を検出してHレベルの検出電圧Veを遅延タイマ9に入
力する。遅延タイマ9はHレベルの検出電圧Veが入力
されると遅延時間Tdのカウントを開始し、そのカウン
ト中は発振制御部6の定電圧回路8に対して接触状態を
示すLレベルの検出電圧Veの出力を継続する。その結
果、定電圧回路8からは超音波発振回路4に対して高レ
ベルの標準電圧Va1 が出力され、金属部1を介して放
射される超音波のレベルも高いまま保持される。
【0030】ここで、遅延時間Tdのカウント中に金属
部1が肌に接触させられると、検出回路5から遅延タイ
マ9にLレベルの検出電圧Veが入力される。遅延タイ
マ9は遅延時間Tdのカウント中にLレベルの検出電圧
Veが入力されるとカウントをリセットして中止するた
め、定電圧回路8からは超音波発振回路4に対して高レ
ベルの標準電圧Va1 が出力され、金属部1を介して放
射される超音波のレベルも高いまま保持される。
【0031】一方、金属部1が遅延時間Tdを越えて肌
から離されると、遅延タイマ9のカウントが終了して定
電圧回路8に対してHレベルの検出電圧Veが出力され
る。定電圧回路8では遅延タイマ9を介して検出回路5
から入力される検出電圧VeがHレベルに変化すると、
高周波発振回路4に対して低レベルの定電圧Va2
【0032】を出力するようになる。また同時に、コン
パレータCPの出力がLレベルからHレベルに変わるこ
とで基準電圧Vref が1.4Vから0.9Vに変化す
る。
【0033】上述のように本実施形態では、検出回路5
から出力される検出電圧Veが接触状態を示すLレベル
から非接触状態を示すHレベルに変化する際に発振制御
部6に対してHレベルの検出電圧Veの出力を遅延時間
Tdだけ遅らせる遅延タイマ9を設けることにより、検
出回路5により金属部1の肌への接触状態から非接触状
態への変化が検出されたときには遅延時間Td経過後に
発振制御部6が超音波発振回路4から超音波振動子2へ
の出力レベルを接触状態のときよりも低下させるように
したので、所定の遅延時間Td以上非接触の場合にのみ
超音波振動子2から金属部1を介して放射される超音波
のレベルを低下させるため、使用中において金属部1の
肌への接触状態が頻繁に変化する場合であっても超音波
レベルが不用意に増減することがなく、安定して使用す
ることができるものである。
【0034】(実施形態3)図6に本発明の実施形態3
のブロック図を示す。図6に示すように本実施形態の基
本的な構成は実施形態1と共通であるから、共通する部
分については同一の符号を付して説明は省略し、本実施
形態の特徴となる部分についてのみ説明する。
【0035】本実施形態は、検出回路5による検出結果
に応じてプローブ3の金属部1の肌への接触・非接触状
態を表示(指示)する表示器10と、検出回路5から出
力される検出電圧Veが表示器10に入力されるのを所
定の遅延時間Td2 だけ遅らせる表示遅延タイマ11と
を備えたことを特徴とする。
【0036】表示器10には、LED等の発光素子を具
備する接触表示部10a及び非接触表示部10bが設け
てあり、検出回路5により金属部1が肌に接触している
と検出された場合に接触表示部10aを点灯、非接触表
示部10bを消灯させ、反対に非接触と検出された場合
には接触表示部10aを消灯、非接触表示部10bを点
灯させるなどして使用者に知らせるようになっている。
【0037】表示遅延タイマ11は、検出回路5から入
力されるHレベルの検出電圧Veによってトリガされて
所定の遅延時間Td2 (本実施形態では2秒)のカウン
トを開始し、遅延時間Td2 のカウント中に表示器10
に対してLレベルの検出電圧Veを出力するとともに、
遅延時間Td2 のカウント終了後にHレベルの検出電圧
Veを出力し、且つ遅延時間Td2 のカウント中に検出
回路5から入力される検出電圧VeがLレベルに変化し
た場合にはカウントをリセットして中止するものであ
る。
【0038】次に図7のタイムチャートを参照しながら
本実施形態の動作について説明する。 <使用開始前(金属部1が肌と非接触の期間T1)>検
出回路5が非接触状態を検出してHレベルの検出電圧V
eを表示遅延タイマ11に入力する。表示遅延タイマ1
1がHレベルの検出電圧Veのそのまま表示器10に出
力し、表示器10の接触表示部10aをオフ(消灯)、
非接触表示部10bをオン(点灯)させる。 <使用開始時(金属部が肌に接触している期間T2)>
検出回路5が接触状態を検出してLレベルの検出電圧V
eを表示遅延タイマ11に入力する。表示遅延タイマ1
1は検出電圧VeのレベルがH→Lに変化したときには
直ちにLレベルの信号を表示器10に出力するため、表
示器10の接触表示部10aをオン(点灯)、非接触表
示部10bをオフ(消灯)させる。 <使用途中(例えば、金属部1を頬から顎に移動するた
めに一時的に肌から離したとき、期間T3)>金属部1
が肌から離されると、検出回路5が非接触状態を検出し
てHレベルの検出電圧Veを表示遅延タイマ11に入力
する。表示遅延タイマ11では検出電圧Veのレベルが
L→Hに変化したときに遅延時間Td2 のカウントを開
始し、そのカウント中は表示器10に対して接触状態を
示すLレベルの検出信号Veの出力を継続する。その結
果、接触表示部10aがオン(点灯)、非接触表示部1
0bがオフ(消灯)のまま保持される。
【0039】ここで、遅延時間Td2 のカウント中に金
属部1が肌に接触させられると、検出回路5から表示遅
延タイマ11にLレベルの検出電圧Veが入力される。
表示遅延タイマ11は遅延時間Td2 のカウント中にL
レベルの検出電圧Veが入力されるとカウントをリセッ
トして中止するため、表示器10の接触表示部10aが
続いてオン(点灯)状態にあり、非接触表示部10bが
オフ(消灯)状態になる。
【0040】一方、金属部1が遅延時間Td2 を越えて
肌から離されると、表示遅延タイマ11のカウントが終
了して表示器10に対してHレベルの検出電圧Veが出
力される。表示器10では表示遅延タイマ11を介して
検出回路5から入力される検出電圧VeがHレベルに変
化すると、接触表示部10aがオフ(消灯)、非接触表
示部10bがオン(点灯)する。
【0041】上述のように本実施形態では、検出回路5
による検出結果に応じてプローブ3の金属部1の肌への
接触・非接触を表示する表示器10と、検出回路5によ
り金属部1の肌への接触状態から非接触状態への変化が
検出されたときには所定の遅延時間Td2 をカウントし
て表示器10への検出電圧Veの出力を遅延させる表示
遅延タイマ11とを備えたので、表示器10によって金
属部1の肌への接触・非接触を使用者に知らせることが
できるとともに、所定の遅延時間Td2 以上非接触の場
合にのみ表示器10を接触表示から非接触表示に切り換
えるため、使用中において金属部1の肌への接触状態が
頻繁に変化する場合であっても接触表示と非接触表示と
が不用意に切り換わることがなく、安定した表示を行う
ことができる。なお、本実施形態では表示器10と表示
遅延タイマ11とで表示手段を構成している。
【0042】(実施形態4)図8に本発明の実施形態4
のブロック図を示す。図8に示すように本実施形態の基
本的な構成は実施形態1と共通であるから、共通する部
分については同一の符号を付して説明は省略し、本実施
形態の特徴となる部分についてのみ説明する。
【0043】本実施形態は、発振制御部6が具備するパ
ルス発振回路7から出力される制御用パルス信号Vbに
異常が発生している場合に超音波発振回路4の発振動作
を停止させる手段(パルス通過回路12)を備えた点に
特徴がある。
【0044】パルス通過回路12は、パルス発振回路7
から出力される制御用パルス信号Vbでオン・オフされ
るトランジスタQ1 と、トランジスタQ1 のコレクタ抵
抗RcにコンデンサC2 を介して並列接続された抵抗R
3 及びダイオードD2 の並列回路と、抵抗R3 の両端電
圧を入力とするシュミット入力のNOTゲート13とで
構成され、所定周期のパルス信号のみを通過させるもの
である。
【0045】トランジスタQ1 のベースにLレベルの制
御用パルス信号Vbが入力されているときにはトランジ
スタQ1 がオンとなるので、トランジスタQ1 のコレク
タがHレベルとなり、その信号がコンデンサC2 を介し
てNOTゲート13に入力される。NOTゲート13は
入力信号を反転して出力するものであるから、結局パル
ス通過回路12からはLレベルの信号が出力される。一
方、制御用パルス信号VbがHレベルのときにはトラン
ジスタQ1 がオフとなり、トランジスタQ1 のコレクタ
が抵抗RcによってプルダウンされてLレベルとなる。
このLレベルの信号がコンデンサC2 を介してNOTゲ
ート13に入力されるので、パルス通過回路12からの
出力はHレベルとなる。この様に、パルス通過回路12
は、通常時においてはパルス発振回路7から入力されて
くる制御用パルス信号Vbと同じパルス信号を超音波発
振回路4に対して出力する(通過させる)のである。
【0046】ところで、発振制御部6をワンチップのマ
イクロコンピュータで構成したような場合には、ノイズ
等による暴走時に制御用パルス信号VbがHレベル又は
Lレベルに固定されてしまうことがある。
【0047】仮に制御用パルス信号VbがHレベルに固
定された場合には、トランジスタQ 1 がオフのままとな
り、NOTゲート13の入力もLレベルに固定されるた
め、パルス通過回路12の出力もHレベルに固定され
る。
【0048】一方、制御用パルス信号VbがLレベルに
固定された場合には、トランジスタQ1 がオンのままと
なり、NOTゲート13にはコンデンサC2 を介してH
レベルの信号が入力されるが、抵抗R3 のはたらきによ
り所定時間Tn経過後にNOTゲート13の入力レベル
がLレベルに落ちる。その結果、制御用パルス信号Vb
が所定時間Tnを越えてLレベルとなった場合には、パ
ルス通過回路12の出力がL→Hレベルに切り換わり、
超音波発振回路4への制御用パルス信号Vbの通過を阻
止する。なお、上記所定時間Tnは抵抗R3 及びコンデ
ンサC2 の定数設定とNOTゲート13の入力しきい値
電圧により決まるものである。本実施形態では、所定時
間Tnを通過させたい制御用パルス信号Vbのパルス幅
(7.5m秒)よりも充分に長い時間(15m秒)に設
定してある。
【0049】次に図9のタイムチャートを参照して本実
施形態の動作を説明する。
【0050】まず発振制御部6のパルス発振回路7から
正常な制御用パルス信号Vbが出力されている場合に
は、パルス通過回路12が制御用パルス信号Vbをその
まま通過させて超音波発振回路4に出力する。そして、
超音波発振回路4はこれら制御用パルス信号Vb及び定
電圧回路8から定電圧Va2 が入力されると、超音波振
動子2に対して制御用パルス信号VbのLレベル期間に
同期して間欠するバースト波の発振電圧Vc(発振周波
数1MHz、発振振幅20Vp−p)を出力する。超音
波振動子2は超音波発振回路4からの発振電圧Vcを受
けて振動し、この振動が金属部1に伝播される。
【0051】一方、制御用パルス信号VbがHレベルに
固定された場合にはパルス通過回路12の出力もHレベ
ルに固定されるので、超音波発振回路4からは発振電圧
Vcが出力されず、超音波振動子2の振動が停止する。
【0052】また、制御用パルス信号VbがLレベルに
固定された場合には所定時間Tnが経過するまではパル
ス通過回路12を通過して超音波発振回路4にLレベル
の制御用パルス信号Vbが入力されるため、超音波発振
回路4から発振電圧Vcが出力される続けるが、所定時
間Tnを経過するとパルス通過回路12がLレベルの制
御用パルス信号Vbを阻止して超音波発振回路4に対し
てHレベルの信号を出力するため、超音波発振回路4か
らの発振電圧Vcの出力が停止される。
【0053】このように本実施形態では、制御用パルス
信号VbがHレベルに固定されたとき、あるいはLレベ
ルに固定されたとき(少なくとも所定時間Tnを越える
長い周期のパルスとなったとき)には、超音波発振回路
4からの発振電圧Vcの出力を強制的に停止することに
より、制御用パルス信号Vbに異常が発生した場合に超
音波振動子2から超音波が放射されるのを抑制して、人
体に好ましくない異常な超音波が照射されることを防止
できるものである。
【0054】
【発明の効果】請求項1の発明は、肌に接触する金属
部、この金属部の肌当接面と反対側に設けられる超音波
振動子をハウジングに納装して成るプローブと、発振出
力により超音波振動子を駆動する超音波発振回路と、プ
ローブの金属部の肌への接触・非接触を検出する検出回
路と、少なくとも検出回路により金属部の肌への接触状
態から非接触状態への変化が検出されたときに超音波発
振回路から超音波振動子への出力レベルを接触状態のと
きよりも低下させるとともに非接触状態から接触状態へ
の変化が検出されたときには超音波発振回路から超音波
振動子への出力レベルを非接触状態のときよりも増大さ
せる制御を行う発振制御部とを備えたので、金属部が肌
に接触していないときには超音波振動子から金属部を介
して放射される超音波のレベルを低下させ、肌に接触す
る金属部の不要な温度上昇を抑えることができるという
効果がある。
【0055】請求項2の発明は、発振制御部が、検出回
路により金属部の肌への接触状態から非接触状態への変
化が検出されたときには所定の遅延時間経過後に超音波
発振回路から超音波振動子への出力レベルを接触状態の
ときよりも低下させるので、所定の遅延時間以上非接触
の場合にのみ超音波振動子から金属部を介して放射され
る超音波のレベルを低下させるため、使用中において金
属部の肌への接触状態が頻繁に変化する場合であっても
超音波レベルが不用意に増減することがなく、安定して
使用することができるという効果がある。
【0056】請求項3の発明は、検出回路による検出結
果に応じてプローブの金属部の肌への接触・非接触を表
示するとともに、検出回路により金属部の肌への接触状
態から非接触状態への変化が検出されたときには所定の
遅延時間経過後に接触表示から非接触表示に切り換える
表示手段を備えたので、表示手段によって金属部の肌へ
の接触・非接触を使用者に知らせることができるととも
に、所定の遅延時間以上非接触の場合にのみ接触表示か
ら非接触表示に切り換えるため、使用中において金属部
の肌への接触状態が頻繁に変化する場合であっても接触
表示と非接触表示とが不用意に切り換わることがなく、
安定した表示を行うことができるという効果がある。
【0057】請求項4の発明は、超音波発振回路から超
音波振動子への発振出力印加期間を制御する制御用パル
ス信号が出力されるパルス発振回路を発振制御部に具備
し、このパルス発振回路から出力される制御用パルス信
号に異常が発生している場合に超音波発振回路の発振動
作を停止させる手段を備えたので、制御用パルス信号に
異常が発生した場合には超音波振動子から超音波が放射
されることがなく、人体に好ましくない異常な超音波が
照射されることを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1を示すブロック図である。
【図2】同上のプローブの側面断面図である。
【図3】同上の動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
【図4】実施形態2を示すブロック図である。
【図5】同上の動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
【図6】実施形態3を示すブロック図である。
【図7】同上の動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
【図8】実施形態4を示すブロック図である。
【図9】同上の動作を説明するためのタイムチャートで
ある。
【符号の説明】
1 金属部 2 超音波振動子 3 プローブ 4 超音波発振回路 5 検出回路 6 発振制御部 7 パルス発振回路 8 定電圧回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 肌に接触する金属部、この金属部の肌当
    接面と反対側に設けられる超音波振動子をハウジングに
    納装して成るプローブと、発振出力により超音波振動子
    を駆動する超音波発振回路と、プローブの金属部の肌へ
    の接触・非接触を検出する検出回路と、少なくとも検出
    回路により金属部の肌への接触状態から非接触状態への
    変化が検出されたときに超音波発振回路から超音波振動
    子への出力レベルを接触状態のときよりも低下させると
    ともに非接触状態から接触状態への変化が検出されたと
    きには超音波発振回路から超音波振動子への出力レベル
    を非接触状態のときよりも増大させる制御を行う発振制
    御部とを備えたことを特徴とする超音波美容器。
  2. 【請求項2】 発振制御部は、検出回路により金属部の
    肌への接触状態から非接触状態への変化が検出されたと
    きには所定の遅延時間経過後に超音波発振回路から超音
    波振動子への出力レベルを接触状態のときよりも低下さ
    せることを特徴とする請求項1記載の超音波美容器。
  3. 【請求項3】 検出回路による検出結果に応じてプロー
    ブの金属部の肌への接触・非接触を表示するとともに、
    検出回路により金属部の肌への接触状態から非接触状態
    への変化が検出されたときには所定の遅延時間経過後に
    接触表示から非接触表示に切り換える表示手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の超音波美容器。
  4. 【請求項4】 超音波発振回路から超音波振動子への発
    振出力印加期間を制御する制御用パルス信号が出力され
    るパルス発振回路を発振制御部に具備し、このパルス発
    振回路から出力される制御用パルス信号に異常が発生し
    ている場合に超音波発振回路の発振動作を停止させる手
    段を備えたことを特徴とする請求項1又は2又は3記載
    の超音波美容器。
JP10226099A 1997-08-11 1998-08-10 超音波美容器 Pending JPH11114000A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10226099A JPH11114000A (ja) 1997-08-11 1998-08-10 超音波美容器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21677197 1997-08-11
JP9-216771 1997-08-11
JP10226099A JPH11114000A (ja) 1997-08-11 1998-08-10 超音波美容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11114000A true JPH11114000A (ja) 1999-04-27

Family

ID=26521620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10226099A Pending JPH11114000A (ja) 1997-08-11 1998-08-10 超音波美容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11114000A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1234566A1 (en) 2001-02-23 2002-08-28 Matsushita Electric Works, Ltd. Ultrasonic cosmetic treatment device
EP1219278A3 (en) * 2000-04-17 2002-12-18 Joan Francesc Casas Boncompte Ultrasonic massage device
WO2004110207A1 (en) * 2003-06-17 2004-12-23 Hwang, Seung-Young Advanced handable skin care device and operating method thereof
JP2008132271A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Shiyoufuu:Kk 振動応用装置
US9326752B2 (en) 2012-07-19 2016-05-03 Hitachi Power Solutions Co., Ltd. Measurement frequency variable ultrasonic imaging device
CN115501480A (zh) * 2022-08-12 2022-12-23 杭州由莱科技有限公司 美容仪及其工作电路
CN115531751A (zh) * 2022-10-17 2022-12-30 湖南揽月医疗科技有限公司 一种判定超声治疗系统与组织接触的电路及方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1219278A3 (en) * 2000-04-17 2002-12-18 Joan Francesc Casas Boncompte Ultrasonic massage device
EP1234566A1 (en) 2001-02-23 2002-08-28 Matsushita Electric Works, Ltd. Ultrasonic cosmetic treatment device
WO2004110207A1 (en) * 2003-06-17 2004-12-23 Hwang, Seung-Young Advanced handable skin care device and operating method thereof
JP2008132271A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Shiyoufuu:Kk 振動応用装置
US9326752B2 (en) 2012-07-19 2016-05-03 Hitachi Power Solutions Co., Ltd. Measurement frequency variable ultrasonic imaging device
CN115501480A (zh) * 2022-08-12 2022-12-23 杭州由莱科技有限公司 美容仪及其工作电路
CN115531751A (zh) * 2022-10-17 2022-12-30 湖南揽月医疗科技有限公司 一种判定超声治疗系统与组织接触的电路及方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6176840B1 (en) Ultrasonic cosmetic treatment device
CN100460032C (zh) 应用超声波的护肤设备
US6183426B1 (en) Ultrasonic wave applying apparatus
CN109173046B (zh) 高频美容处理装置
CA2471296A1 (en) Pulsed ultrasonic device and method
JP2002248153A (ja) 超音波美容器
JPWO1998051255A1 (ja) 超音波機器
JP2019037451A (ja) 美容器具
JPH11114000A (ja) 超音波美容器
JP2008073498A (ja) 折り畳み式イオンマッサージ装置
JP4415852B2 (ja) 超音波美容器
JP2001314473A (ja) 超音波美顔器
JP2000334019A (ja) 超音波美容器
KR100717705B1 (ko) 초음파 피부 관리 장치
KR101457400B1 (ko) 초음파를 이용하는 피부 미용기기
KR200217393Y1 (ko) 초음파 미용기
JP2006312032A (ja) 超音波利用装置
JP2001095875A (ja) 超音波健康・美容器
JP6697345B2 (ja) 超音波洗浄器
HK1019407B (en) Container closure
KR200221272Y1 (ko) 초음파 피부 미용기
KR20010039077A (ko) 초음파 미용기
CN101742982A (zh) 超声波发生装置及具备该超声波发生装置的美容装置
CN113426651A (zh) 一种超声波电路及其构成的疼痛治疗仪
JPH0232289Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060206

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060620