JPH0393501A - 送材装置 - Google Patents
送材装置Info
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- JPH0393501A JPH0393501A JP23226989A JP23226989A JPH0393501A JP H0393501 A JPH0393501 A JP H0393501A JP 23226989 A JP23226989 A JP 23226989A JP 23226989 A JP23226989 A JP 23226989A JP H0393501 A JPH0393501 A JP H0393501A
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- feeding device
- sawing
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- sawing machine
- saw
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B29/00—Gripping, clamping or holding devices for the trunk or log in saw mills or sawing machines; Travelling trunk or log carriages
- B27B29/08—Trunk or log carriages with gripping means designed to pass the saw blade(s), especially for band saws; Arrangement of gripping accessories thereon; Turning devices thereon
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
《発明の目的}
(産業上の利用分野〉
本発明は原材に対し一本または複数本の挽筋を形威し、
原材を挽き割るのに用いられる帯鋸盤、丸鋸盤等の鋸盤
に通用する送材装置に関するものである. く発明の背景〉 帯鋸、丸鋸等により原材を挽き割る製材装置には、挽割
加工を直接行う鋸盤のほか、原材を保持しつつ鋸盤に原
材を供給する役割を担う送材装置が存在する.モして送
材装置としては第6図に示すようないわゆるシングルソ
ータイプの鋸盤に適用する送材装fifl’や、第7W
Jに示すようないわゆるツインソータイプ、もしくはそ
れ以上の多重挽きの鋸盤に適用する送材装置1′等があ
る.そしてこれら各送材装置1′の駆動源としては回転
型モータMが使用され、この回転型モータMの回転運動
をギヤ、チェーン、ベルトまたワイヤW等の中間伝達部
材を介して直線運動に変換し、送材装置1′の走行駆動
がなされている.しかしこのような手法を用いた場合に
は、例えば第6、7図に示す送材装置1′にあっては、
架台の前後あるいはいずれか一方の端部にワイヤWを固
定し、このワイヤWをワイヤドラムDT!@き取ること
により架台8′の走行を行っているから、ワイヤ切れ、
または駆動部のチェーン切れ、ベルト切れによる架台8
′の暴走やワイヤWの弛みによる走行の不安定さ、ある
いはこのような事態が起きた場合のワイヤWの取り替え
に伴う時間のロス等が問題となっていた. 〈解決を試みた技術的課題〉 本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
従来からこの種の送材装置において駆動源として用いら
れている回転型のモータを廃し、これに代えてリニアモ
ータを通用することでより安全且つ安定した走行ができ
るようにした新規な送材装置の開発を試みたものである
.《発明の構或} 《目的達威の手段〉 本出願の第一の発明たる送材装置は、原材を保持した状
態で鋸盤の近傍を走行し、原材の挽き割りを行わせる装
置において、前記装置の走行をリニアモータを駆動源と
して行うようにしたことを特徴として威るものである. (2) また本出願の第二の発明たる送材装置は前記
要件に加え、前記装置における走行架台の支持方式とし
て車輪を用い、この車輪により走行架台を浮上させ、リ
ニアモータによる走行を行わせるようにしたことを特徴
として威るものである. これら発明により前記目的を達戒しようとするものであ
る. 《発明の作用〉 本出願の第一の発明たる送材装置は駆動源としてリニア
モータを用いているから、回転式のモータを用いた場合
に必要となっていたギヤ、ベルト、チェーンあるいはワ
イヤ等の中間伝達部材は一切不用となり、リニアモータ
の一次コイルに電圧を加えるだけで直接架台は水平方向
に移動する. また本山廟の第二の発明たる送材装置は前記作用に加え
、架台の支持方式として車輪を用いているから、この車
輪によりリニアモータにおける一次コイルと二次導体と
は常に一定の間隔をおいて保持されるため、両者の間に
は一定の吸引力が保たれる. く実施例〉 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
.FI!J中、符号lに示すものが本出願に係る送材装
置であって、一例として第1〜4図ではいわゆるシング
ルソータイプの鋸盤に通用するものを示し、また第5図
ではいわゆるツインソータイプもしくはそれ以上の多重
挽きの鋸盤に適用するものを示す.そしてこのような送
材装置lの走行経路途中近傍には、第1、2図に示すよ
うに鋸盤2が隣接して設けられる.この鋸I12と相ま
って原材Aの挽き割りを行うのである.また鋸盤2はピ
ント状に掘削されている基[13によりその下端付近が
保持されており、この基礎3は更に送材装置l側におい
ても送材装置lの走行経路を実質的に形戒する走行レー
ル4の支持部材であるレール機枠5を保持している.尚
、第1、2図はシングルソータイプの鋸1i2に通用す
る送材装置1について図示してあるが、第5図に示す多
重挽タイプの鋸盤2に通用する送材装置1であっても基
本的には同様の配設態様をとる.そしてこのように配設
される送材装置1の構戒は以下のように戒る.まず第1
〜4図に示す送材装置lについて説明する.この送材装
置1は走行ユニット7とカスガイユニッH5とに大別さ
れ、このうち走行ユニット7はチャンネル材等を適宜矩
形状に組み合わせ、これを骨格部材として威る走行架台
8と、この走行架台8の側方下面から下方に向けてそれ
ぞれ左右対称となるように設けられる軸受部9と、対向
する軸受部9間を貫通し、回転自在に支持される車軸1
0と、この車軸1oの両端付近にそれぞれ設けられる車
輪1)とを基本的に具えて威り、更に本出願の特徴的構
或であるリニアモータL−Mの二次導体22を保持する
保持部12を走行架台8の下面の適宜の位置(本実施例
では一例として中央〉に設けて戒る.尚、走行ユニット
7は車輪1)が前記走行レール4上を転勤することによ
り、走行レール4を摺動する.またカスガイユニット1
5は走行ユニット7における走行架台8上に適宜の数設
けられるものであり、走行架台8に固定されるベッドl
6を下方に据え、このベッドl6の上面に走行ユニット
7の走行方向と直交する向きに二本の歩出レーノレ17
を敷設し、この歩出レールl7上に歩出装置18を摺動
自在に設け、更に歩出装置18の鋸盤2側の端部にカス
ガイ19を設けることに、より戒っている.そして本出
願の特徴的構威として、このようにして威る走行ユニッ
ト7はリニアモータL−Mにより駆動される.リニアモ
ータL−Mは周知のとおりコイルに電流を流して磁界を
発生する回転型モータで言うステータに相当する部材を
あたかも切り開いて平板状に引き延ばしたような構威と
するとともに、ロータを鋼板に置き換え、両者を向かい
合わせたものである.即ち回転型モータにおけるステー
タとロータが相対的に回転運動する代わりに水平方向に
直線的に運動するようにしたものである.また本出願に
係る送材装置1においては回転型モータにおけるス′テ
ータに相当する一次コイル21を固定し、回転型モータ
におけるロータに相当する二次導体22を可動させると
いう構戒をとっているが、勿論、両者の関係を逆にする
こともできる.そしてこのうち一次コイル2lは並設さ
れている二本の走行レール4の中間付近に位置するよう
に基礎3に設けられている支持台23により下方から支
持されている.一方、二次導体22は走行ユニット7に
おける走行架台8の下面に設けられている保持部12に
より保持されている.また両者の間隔を一定に保つ方式
としては車輪浮上方式が採用されており、車輪1lの直
径寸法または一次コイル2l、二次導体22の取付位置
を変えることで吸引力の調整が図られる.次に第5図に
示す送材装置1について説明する.この送材装置lも前
述した第l〜4図に示す送材装置lと同様に走行ユニソ
トとカスガイユニット15とに大別される。走行ユニッ
ト7については車輪1lの数、走行架台8の形状等一部
の構威の違いを除き、基本的には前述した第1〜4図に
示す送材装置1と構成を同しくするので詳細は省略する
.一方、カスガイユニットl5については前述した第1
〜4図に示す送材装置1とは全く構或を異にし、第1〜
4図に示す送材装置1が原材Aの胴部を何点かで挟むこ
とにより原材Aを保持したのに対し第5図に示す送材装
置lにおいては原材Aの前後の木口面にそれぞれカスガ
イ19が作用し、保持するという構戒をとっている.尚
、リニアモータL−Mの設置個所、位置関係については
前述した第1〜4図に示す送材装置1と同様の構戒をと
る. 次にこのような構威より成る本出願に係る送材装置1に
よる原材Aの挽割加工の工程を第1〜4図に示す送材装
置1を例にとって説明する.まずあらかじめ適宜の場所
に貯留されている原材Aは送材装置lに順次供給され、
カスガイl9により上下から挟まれ保持される.しかる
後、所定の挽割位置に至るように歩出装置18が歩出レ
ールl7に従って鋸盤2側に迫り出し、所定の挽割位置
に至ったところで停止する.そしてこのような状態で鋸
盤2及び走行ユニット7を起動させる.即ち鋸盤2は所
定の回転数で回転し始め、走行ユニット7は支持台23
に固定されている一次コイル2lに電流が流れ、これに
より発生した磁界により、二次導体22と共に鋸盤2に
向かって走行し始める.そして鋸盤2における鋸刃の回
転数との関係で設定される速度に達し、この速度で原材
Aは鋸刃に当接し、挽割加工が行われる.そして挽割加
工が終了した後は、挽き割られた被加工材の一方は保持
がされなくなり次工程に送られ、カスガイl9によって
扶持されている他方の被加工材は扶持されたまま送材装
置lと共に原点位置に戻される.そして更にこの被加工
材を加工する場合には歩出装置l8は鋸盤2側に迫り出
し、前述したのと同様の順序で挽割加工が行われる.ま
た再度の加工が必要でない場合にはカスガイ19は解除
され、この被加工材は次工程に送られ一連の挽割加工の
工程が終了する。
原材を挽き割るのに用いられる帯鋸盤、丸鋸盤等の鋸盤
に通用する送材装置に関するものである. く発明の背景〉 帯鋸、丸鋸等により原材を挽き割る製材装置には、挽割
加工を直接行う鋸盤のほか、原材を保持しつつ鋸盤に原
材を供給する役割を担う送材装置が存在する.モして送
材装置としては第6図に示すようないわゆるシングルソ
ータイプの鋸盤に適用する送材装fifl’や、第7W
Jに示すようないわゆるツインソータイプ、もしくはそ
れ以上の多重挽きの鋸盤に適用する送材装置1′等があ
る.そしてこれら各送材装置1′の駆動源としては回転
型モータMが使用され、この回転型モータMの回転運動
をギヤ、チェーン、ベルトまたワイヤW等の中間伝達部
材を介して直線運動に変換し、送材装置1′の走行駆動
がなされている.しかしこのような手法を用いた場合に
は、例えば第6、7図に示す送材装置1′にあっては、
架台の前後あるいはいずれか一方の端部にワイヤWを固
定し、このワイヤWをワイヤドラムDT!@き取ること
により架台8′の走行を行っているから、ワイヤ切れ、
または駆動部のチェーン切れ、ベルト切れによる架台8
′の暴走やワイヤWの弛みによる走行の不安定さ、ある
いはこのような事態が起きた場合のワイヤWの取り替え
に伴う時間のロス等が問題となっていた. 〈解決を試みた技術的課題〉 本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
従来からこの種の送材装置において駆動源として用いら
れている回転型のモータを廃し、これに代えてリニアモ
ータを通用することでより安全且つ安定した走行ができ
るようにした新規な送材装置の開発を試みたものである
.《発明の構或} 《目的達威の手段〉 本出願の第一の発明たる送材装置は、原材を保持した状
態で鋸盤の近傍を走行し、原材の挽き割りを行わせる装
置において、前記装置の走行をリニアモータを駆動源と
して行うようにしたことを特徴として威るものである. (2) また本出願の第二の発明たる送材装置は前記
要件に加え、前記装置における走行架台の支持方式とし
て車輪を用い、この車輪により走行架台を浮上させ、リ
ニアモータによる走行を行わせるようにしたことを特徴
として威るものである. これら発明により前記目的を達戒しようとするものであ
る. 《発明の作用〉 本出願の第一の発明たる送材装置は駆動源としてリニア
モータを用いているから、回転式のモータを用いた場合
に必要となっていたギヤ、ベルト、チェーンあるいはワ
イヤ等の中間伝達部材は一切不用となり、リニアモータ
の一次コイルに電圧を加えるだけで直接架台は水平方向
に移動する. また本山廟の第二の発明たる送材装置は前記作用に加え
、架台の支持方式として車輪を用いているから、この車
輪によりリニアモータにおける一次コイルと二次導体と
は常に一定の間隔をおいて保持されるため、両者の間に
は一定の吸引力が保たれる. く実施例〉 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
.FI!J中、符号lに示すものが本出願に係る送材装
置であって、一例として第1〜4図ではいわゆるシング
ルソータイプの鋸盤に通用するものを示し、また第5図
ではいわゆるツインソータイプもしくはそれ以上の多重
挽きの鋸盤に適用するものを示す.そしてこのような送
材装置lの走行経路途中近傍には、第1、2図に示すよ
うに鋸盤2が隣接して設けられる.この鋸I12と相ま
って原材Aの挽き割りを行うのである.また鋸盤2はピ
ント状に掘削されている基[13によりその下端付近が
保持されており、この基礎3は更に送材装置l側におい
ても送材装置lの走行経路を実質的に形戒する走行レー
ル4の支持部材であるレール機枠5を保持している.尚
、第1、2図はシングルソータイプの鋸1i2に通用す
る送材装置1について図示してあるが、第5図に示す多
重挽タイプの鋸盤2に通用する送材装置1であっても基
本的には同様の配設態様をとる.そしてこのように配設
される送材装置1の構戒は以下のように戒る.まず第1
〜4図に示す送材装置lについて説明する.この送材装
置1は走行ユニット7とカスガイユニッH5とに大別さ
れ、このうち走行ユニット7はチャンネル材等を適宜矩
形状に組み合わせ、これを骨格部材として威る走行架台
8と、この走行架台8の側方下面から下方に向けてそれ
ぞれ左右対称となるように設けられる軸受部9と、対向
する軸受部9間を貫通し、回転自在に支持される車軸1
0と、この車軸1oの両端付近にそれぞれ設けられる車
輪1)とを基本的に具えて威り、更に本出願の特徴的構
或であるリニアモータL−Mの二次導体22を保持する
保持部12を走行架台8の下面の適宜の位置(本実施例
では一例として中央〉に設けて戒る.尚、走行ユニット
7は車輪1)が前記走行レール4上を転勤することによ
り、走行レール4を摺動する.またカスガイユニット1
5は走行ユニット7における走行架台8上に適宜の数設
けられるものであり、走行架台8に固定されるベッドl
6を下方に据え、このベッドl6の上面に走行ユニット
7の走行方向と直交する向きに二本の歩出レーノレ17
を敷設し、この歩出レールl7上に歩出装置18を摺動
自在に設け、更に歩出装置18の鋸盤2側の端部にカス
ガイ19を設けることに、より戒っている.そして本出
願の特徴的構威として、このようにして威る走行ユニッ
ト7はリニアモータL−Mにより駆動される.リニアモ
ータL−Mは周知のとおりコイルに電流を流して磁界を
発生する回転型モータで言うステータに相当する部材を
あたかも切り開いて平板状に引き延ばしたような構威と
するとともに、ロータを鋼板に置き換え、両者を向かい
合わせたものである.即ち回転型モータにおけるステー
タとロータが相対的に回転運動する代わりに水平方向に
直線的に運動するようにしたものである.また本出願に
係る送材装置1においては回転型モータにおけるス′テ
ータに相当する一次コイル21を固定し、回転型モータ
におけるロータに相当する二次導体22を可動させると
いう構戒をとっているが、勿論、両者の関係を逆にする
こともできる.そしてこのうち一次コイル2lは並設さ
れている二本の走行レール4の中間付近に位置するよう
に基礎3に設けられている支持台23により下方から支
持されている.一方、二次導体22は走行ユニット7に
おける走行架台8の下面に設けられている保持部12に
より保持されている.また両者の間隔を一定に保つ方式
としては車輪浮上方式が採用されており、車輪1lの直
径寸法または一次コイル2l、二次導体22の取付位置
を変えることで吸引力の調整が図られる.次に第5図に
示す送材装置1について説明する.この送材装置lも前
述した第l〜4図に示す送材装置lと同様に走行ユニソ
トとカスガイユニット15とに大別される。走行ユニッ
ト7については車輪1lの数、走行架台8の形状等一部
の構威の違いを除き、基本的には前述した第1〜4図に
示す送材装置1と構成を同しくするので詳細は省略する
.一方、カスガイユニットl5については前述した第1
〜4図に示す送材装置1とは全く構或を異にし、第1〜
4図に示す送材装置1が原材Aの胴部を何点かで挟むこ
とにより原材Aを保持したのに対し第5図に示す送材装
置lにおいては原材Aの前後の木口面にそれぞれカスガ
イ19が作用し、保持するという構戒をとっている.尚
、リニアモータL−Mの設置個所、位置関係については
前述した第1〜4図に示す送材装置1と同様の構戒をと
る. 次にこのような構威より成る本出願に係る送材装置1に
よる原材Aの挽割加工の工程を第1〜4図に示す送材装
置1を例にとって説明する.まずあらかじめ適宜の場所
に貯留されている原材Aは送材装置lに順次供給され、
カスガイl9により上下から挟まれ保持される.しかる
後、所定の挽割位置に至るように歩出装置18が歩出レ
ールl7に従って鋸盤2側に迫り出し、所定の挽割位置
に至ったところで停止する.そしてこのような状態で鋸
盤2及び走行ユニット7を起動させる.即ち鋸盤2は所
定の回転数で回転し始め、走行ユニット7は支持台23
に固定されている一次コイル2lに電流が流れ、これに
より発生した磁界により、二次導体22と共に鋸盤2に
向かって走行し始める.そして鋸盤2における鋸刃の回
転数との関係で設定される速度に達し、この速度で原材
Aは鋸刃に当接し、挽割加工が行われる.そして挽割加
工が終了した後は、挽き割られた被加工材の一方は保持
がされなくなり次工程に送られ、カスガイl9によって
扶持されている他方の被加工材は扶持されたまま送材装
置lと共に原点位置に戻される.そして更にこの被加工
材を加工する場合には歩出装置l8は鋸盤2側に迫り出
し、前述したのと同様の順序で挽割加工が行われる.ま
た再度の加工が必要でない場合にはカスガイ19は解除
され、この被加工材は次工程に送られ一連の挽割加工の
工程が終了する。
本出願に係る送材装置−1はこのようにして或るもので
あるが、例えばりニアモータL−Mにおける一次コイル
21と二次導体22との隙間に挽割時の切屑や、その他
の異物が入り込まないように適宜カバー等を設けること
も可能である.また本出願に係る送材装置1においては
、車輪浮上方式を採用し、車輪1)により送材装置1の
荷重を支えているが、これに代えて磁気浮上方式あるい
は空気浮上方式等の支持方式を採用することも可能であ
る.ただしこの場合には二次導体22を鉄等の磁性体の
みで構威した場合には吸引力が強大過ぎ、二次導体22
が水平方向に移動し難くなる場合も予想されるため、二
次導体22をアルミまたは銅等の非磁性導体板と鉄等の
磁性導体板との貼り合わせ構造とすることもできる.こ
の場合、非磁性導体板は当然一次コイル21側に配置さ
れる. 《発明の効果} 本出願に係る送材装Ifは以上のような構或より戒るも
のであり、以下のような効果を発揮する.即ち本出願に
係る送材装置1にあっては駆動機構としてリニアモータ
L−Mを・採用しているから、従来の回転型モータを採
用した場合に問題となっていたワイヤ切れ、駆動部のチ
ェーンやベルトの切れによる走行架台8の暴走、ワイヤ
の弛みによる走行の不安定状態、あるいはこのような事
態が起きた場合のワイヤの取り替えに伴う時間のロス等
を回避できる.更にはこのような中間伝達部材が不用と
なるため、駆動機構の簡素化が図れるほか、伝達効率の
向上、自動制御化にも寄与できる.また車輪浮上方式を
採用したことにより、他の磁気浮上方式、空気浮上方式
を採用した場合に比べ極めて安価であり、他に複雑な機
構をとり入れる必要もない.また車輪浮上式の場合に問
題となる発塵や騒音もこの種の製材装置ではさほど問題
とならないから、製材装置に用いられる送材装置1にあ
っては最良の方式と言える.
あるが、例えばりニアモータL−Mにおける一次コイル
21と二次導体22との隙間に挽割時の切屑や、その他
の異物が入り込まないように適宜カバー等を設けること
も可能である.また本出願に係る送材装置1においては
、車輪浮上方式を採用し、車輪1)により送材装置1の
荷重を支えているが、これに代えて磁気浮上方式あるい
は空気浮上方式等の支持方式を採用することも可能であ
る.ただしこの場合には二次導体22を鉄等の磁性体の
みで構威した場合には吸引力が強大過ぎ、二次導体22
が水平方向に移動し難くなる場合も予想されるため、二
次導体22をアルミまたは銅等の非磁性導体板と鉄等の
磁性導体板との貼り合わせ構造とすることもできる.こ
の場合、非磁性導体板は当然一次コイル21側に配置さ
れる. 《発明の効果} 本出願に係る送材装Ifは以上のような構或より戒るも
のであり、以下のような効果を発揮する.即ち本出願に
係る送材装置1にあっては駆動機構としてリニアモータ
L−Mを・採用しているから、従来の回転型モータを採
用した場合に問題となっていたワイヤ切れ、駆動部のチ
ェーンやベルトの切れによる走行架台8の暴走、ワイヤ
の弛みによる走行の不安定状態、あるいはこのような事
態が起きた場合のワイヤの取り替えに伴う時間のロス等
を回避できる.更にはこのような中間伝達部材が不用と
なるため、駆動機構の簡素化が図れるほか、伝達効率の
向上、自動制御化にも寄与できる.また車輪浮上方式を
採用したことにより、他の磁気浮上方式、空気浮上方式
を採用した場合に比べ極めて安価であり、他に複雑な機
構をとり入れる必要もない.また車輪浮上式の場合に問
題となる発塵や騒音もこの種の製材装置ではさほど問題
とならないから、製材装置に用いられる送材装置1にあ
っては最良の方式と言える.
第1図は本発明の送材装置をシングルソータイプの鋸盤
に適用した実施例を示す一部拡大斜視図、第2図は同上
基礎部分を破断して示す正面図、第3図は送材装置の平
面図、第4図は同上側面図、第5図は本発明の送材装置
の他の実施例を示す側面図並びに正面図、第6図は従来
の送材装置を示す骨格的側面図並びにその駆動機構を示
す骨格的説明図、第7図は他の従来の送材装置を示す骨
格的側面図である. l;送材装置 2;鋸盤 3;基礎 4;走行レール 5;レール機枠 7:走行ユニット 8;走行架台 9;軸受部 lO:車軸 1);車輪 12;保持部 l5;カスガイユニソ l6;ベソド 17;歩出レール ト l8:歩出装置 l9;カスガイ 21;一次コイル 22;二次導体 23;支持台 A;原材 L−Mi リニアモータ
に適用した実施例を示す一部拡大斜視図、第2図は同上
基礎部分を破断して示す正面図、第3図は送材装置の平
面図、第4図は同上側面図、第5図は本発明の送材装置
の他の実施例を示す側面図並びに正面図、第6図は従来
の送材装置を示す骨格的側面図並びにその駆動機構を示
す骨格的説明図、第7図は他の従来の送材装置を示す骨
格的側面図である. l;送材装置 2;鋸盤 3;基礎 4;走行レール 5;レール機枠 7:走行ユニット 8;走行架台 9;軸受部 lO:車軸 1);車輪 12;保持部 l5;カスガイユニソ l6;ベソド 17;歩出レール ト l8:歩出装置 l9;カスガイ 21;一次コイル 22;二次導体 23;支持台 A;原材 L−Mi リニアモータ
Claims (2)
- (1)原材を保持した状態で鋸盤の近傍を走行し、原材
の挽き割りを行わせる装置において、前記装置の走行を
リニアモータを駆動源として行うようにしたことを特徴
とする送材装置。 - (2)前記装置における走行架台の支持方式として車輪
を用い、この車輪により走行架台を浮上させ、リニアモ
ータによる走行を行わせるようにしたことを特徴とする
請求項1記載の送材装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23226989A JPH0393501A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 送材装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23226989A JPH0393501A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 送材装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393501A true JPH0393501A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16936599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23226989A Pending JPH0393501A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | 送材装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0393501A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006100339A1 (en) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | Lineartec Oy | Sawing apparatus and method for using sawing apparatus |
| WO2006087274A3 (de) * | 2005-02-17 | 2006-11-30 | Siemens Ag | Holzbearbeitungsmaschine mit linearem direktantrieb |
| US7721873B2 (en) | 2006-07-12 | 2010-05-25 | Homag Holzbearbeitungssysteme Ag | Chain link for a circulating transport of a machine tool, and double end tenoner with guide chain formed from said chain links |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631626A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Daifuku Co Ltd | 処理部の搬送装置 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP23226989A patent/JPH0393501A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS631626A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Daifuku Co Ltd | 処理部の搬送装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006087274A3 (de) * | 2005-02-17 | 2006-11-30 | Siemens Ag | Holzbearbeitungsmaschine mit linearem direktantrieb |
| US7859142B2 (en) | 2005-02-17 | 2010-12-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Woodworking machine with linear direct drive |
| WO2006100339A1 (en) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | Lineartec Oy | Sawing apparatus and method for using sawing apparatus |
| US7721873B2 (en) | 2006-07-12 | 2010-05-25 | Homag Holzbearbeitungssysteme Ag | Chain link for a circulating transport of a machine tool, and double end tenoner with guide chain formed from said chain links |
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