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JPH0387914A - 電子計算機システムに於けるガイダンス方法とその装置 - Google Patents

電子計算機システムに於けるガイダンス方法とその装置

Info

Publication number
JPH0387914A
JPH0387914A JP2152821A JP15282190A JPH0387914A JP H0387914 A JPH0387914 A JP H0387914A JP 2152821 A JP2152821 A JP 2152821A JP 15282190 A JP15282190 A JP 15282190A JP H0387914 A JPH0387914 A JP H0387914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guidance
user
icon
icons
demonstration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2152821A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yoshizawa
聡 吉沢
Hirotada Ueda
博唯 上田
Hitoshi Matsushima
整 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Publication of JPH0387914A publication Critical patent/JPH0387914A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワークステーション等の電子計算機システム
の表示画面上で、システムの持つ機能や、その操作方法
等を、ユーザの要求に対応してユーザに説明するガイダ
ンス機能に係わり、特にアイコン等を用いた、ダイレク
トマニピユレーション型 マシンインタフェースを持つシステムに於いて有効な、
オンラインのガイダンス機能に関する。
〔従来の技術〕
関連する技術としては、特開昭63−280317号に
ある様に、ユーザが電子計算機をタイムシェアリングで
端末上で操作していく際に、調べたい用語や、それに関
連した用語等の説明を、端末の画面上で文書として表示
できるヘルプ方式がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
キーボード等からコマンドを文字列として入力するマン
マシンインタフェースを備えたシステムでは、用語等の
説明を文章で行うガイダンス機能が多用されてきた。し
かしながら、処理やデータを絵で表現するアイコンを主
体とし、マウス等のポインティングデバイスを使って操
作する、ダイレクトマニピユレーション型時間れるマン
マシンインタフェースを備えたシステムに於いては。
上記従来技術による様な、用語の説明や、文章や挿絵等
による操作の解説だけではガイダンス機能として有効で
あるとは言えなかった。これは、ダイレクトマニピユレ
ーション型のマンマシンインタフェースの場合には、表
示画面上でアイコンを移動したり、二つのアイコンを重
ね合わせたりする等、実際に物理的な操作をユーザが行
う必要があるためである。物理的な操作を、文章や挿絵
だけで説明することはどの様な分野でも困難であり、計
算機の場合も例外ではない。
又、文章で長々と種々の条件下での使用方法を説明され
ても、ユーザ自身が置かれた状況下で実際に行うべき操
作方法が、どれであるかを把握できない場合が多い。
更に、ダイレクトマニピユレーションインタフェースで
は、表示画面内のアイコン等の配置関係や、画面全体の
レイアウト自体にもユーザに対する情報量が含まれてい
る場合がある1例えばユーザは「画面のこの辺にあった
、この様な図柄のアイコン」等と、アイコンをそのデザ
インのみでは無く、そのレイアウト的な要求と共に認知
している場合が多い、ところが従来の方式では、ヘルプ
機能が起動されると画面上の表示がヘルプ画面に入れ代
わってしまう等、表示の連続性が失われ。
これによってユーザの思考過程が中断されてしまうとい
う問題点もあった。
又、例えばユーザがある一つのアイコンを指定しても、
そのアイコンを使う場面が異なれば、処理結果や作用が
異なる場合があり、従来のヘルプ機能の方式では十分に
説明しきれない場合が往々にしである6例えば、あるア
イコンを他のアイコンと重ね合わせる場合に、その重ね
合わせる対象によって、実行される処理が異なるような
場合である。
更にユーザは自分のデータに対して、どこ迄処理を施す
ことができるのか、又どの様な処理を実際に実行できる
のか等、処理の限界を知ることができないので、有用な
機能があるにもかかわらず、ユーザがそれを知らないた
めに使えないという弊害があった。
又、ユーザに電子計算機システムの全体的な使い方や、
システムの持っている機能等をハイライト的に教えると
いう目的では、デモプログラムの様に、予め用意された
データを使い、予め用意されたストーリーで、アイコン
の81能を説明したり、それらの動作を画面上でユーザ
に見せるものもある。デモプログラムによって機能の説
明を行うことは可能であるが、必要な時に、必要な部分
のみをユーザが自分のニーズに応じて任意に見ることは
できない、即ちデモプログラムでは、ユーザがある局面
でその時に知りたい機能の説明を即座に受けることがで
きないので、ガイダンス機能としては役立たない。
更に5文章によるヘルプ機能、デモプログラムの両者共
に、適用不可能な対象に対して迄、その機能が使えると
ユーザが思い込んでしまうという問題があった。そのた
め、ある操作をユーザが行っても、実際にはユーザが期
待した様に動作しないという事態が発生し、結果的にシ
ステムの使い勝手が悪いと、ユーザに印象付けてしまう
場合があった。
本発明の目的は上記目的を解決して、ダイレクトマニピ
ユレーションと呼ばれる、マウスでアイコンを指示しな
がら操作する様な、ビジュアルなマンマシンインタフェ
ースを備えたワークステーションについて、電子計算機
上で有効なガイダンス機能を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は電子計算機の対話処
理に於いて、モード指定手段、アイコン表示手段、アイ
コン選択手段を設け、アイコンの説明をするためにガイ
ダンス制御部を設けることによって、用意されたシナリ
オに添って、実際にアイコンを画面上で動かしてユーザ
にその使い方を例示する。この際、アイコン化された、
ユーザの実データや、予め用意されたサンプルデータ等
、表示画面上にアイコンとして表現されているデータを
ガイダンス処理の対象とする。
ここでデータとは画面データや文字列データのようなも
のである。
又、その操作を行うために使用されるマウス等の操作デ
バイスの操作方法も説明するために、デバイス表示手段
を設ける。
一つのアイコンでも、それによって起動することが可能
な処理が複数種類ある場合には、各種の処理による結果
や、その処理の途中経過を表示するための候補表示手段
を設け、更に候補選択手段によってユーザがその中から
実際に見たい処理を選択できる様にする。
ガイダンス機能の実演中に対話的にユーザがデータを入
力できる様にするためには、パラメータ入力手段を設け
る。
又、ユーザのレベルに合わせたガイダンスをするために
は、ガイダンスを実行する前に、システム自身が、ユー
ザの操作履歴等を参照するH歴参照手段を設け、ユーザ
のレベルに合ったガイダンス処理を選択する処理選択手
段を設ける。
ガイダンスによる実演の方法をユーザが指定できる様に
するためには、実演操作手段を設ける。
〔作用〕
本発明によれば、モード指定手段によってガイダンス機
能が起動されると、予めアイコン表示手段によって表示
されていたアイコンの中から、アイコン選択手段によっ
て選択されたアイコンの処理と操作方法を説明するため
に、ガイダンス制御部はユーザの実データ、又は予め用
意されたサンプルデータをガイダンス処理の対象として
、アイコン操作の実演を画面上でユーザに実際に例示す
るので、ユーザはこの実演例を見ることによって、シス
テムの持つ機能や、その使用方法を効率良く習得するこ
とが可能となる。
又、デバイス表示手段によって、上記ガイダンスの実演
と共に、その操作を行うために使用されるマウス等の操
作デバイスの操作方法も説明されるので、ユーザは機能
と共にその実行方法も同時に習得することが可能となる
候補表示手段と、候補選択手段を設けることによって、
ガイダンス機能が起動された時に実行することが可能な
処理が複数種類ある場合に、各種の処理による結果や、
その処理の途中経過を表示して、その中からユーザが実
際に見たい処理を選択することができる。これによりユ
ーザは、ガイダンス機能を起動した時のニーズに合った
。ガイダンスを容易に受けることが可能になる。又、種
々の処理機能をユーザに提示することができるので、ユ
ーザのシステムに対する理解度を深めることができる。
更に、パラメータ入力手段を設け、ガイダンス機能の実
演中に対話的にユーザの入力を受は付けることによって
、ユーザが実際に知りたいことをそのまま画面上で実演
させることが可能になる。
履歴参照手段と処理選択手段を設けることによって、ユ
ーザのレベルに合わせたガイダンスを実行することが可
能となるので、ユーザはシステムを使い込んでいくに従
って、徐々にシステム全体を理解していくことができる
又は、実演操作手段を設けることによって、ガイダンス
による実演の方法をユーザが指定できるので、例えばユ
ーザが知りたい部分だけを理解する迄繰り返して実行さ
せることができ、ユーザの理解をより深めることができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を第1図に示したシステム
構成図を基に説明する。第1図において。
11は演算処理装置、12は主記憶装置、13は補助記
憶装置(例えば、ディスク)である。
101の入力制御部は、マウス2等の入力装置を制御す
る。入力制御部101は、入力装置からの信号を読み込
み、解析する。解析した結果は。
ユーザからの入力待ちになっている他のプログラムに報
告する。例えばマウスボタン2aをユーザが押した場合
には、その操作内、容を報告する。
102の表示制御部は、表示画面3上での表示を制御す
る。表示画面3上に表示されるものは、103の表示記
述部に、他の制御プログラム等によって記述されたもの
である。この表示内容にはアイコンやメニュー等が含ま
れ、各表示要素の名称、属性、アイコン等が表現するデ
ータや処理等をオブジェクト化したデータと、各表示要
素間の相互関係等が表示記述部103には記述される。
又、表示画面3上での表示位置もここに記述される。ア
イコンの移動等、表示内容の変更は、この表示記述部1
03内の記述内容を他の制御プログラム等により変更す
ることによって実行される。
表示記述部103は、ワークステーション等の上で使わ
れているウィンドウシステムの、ウィンドウマネージャ
が処理を行っている部分に相当するものである。
ディスク13内には、以下のプログラムとデータが格納
される。
104のシステム制御プログラムは、システム内で用意
された各機能等の起動や制御を行う。
105のガイダンス制御プログラムは、本発明のガイダ
ンス方式の制御を行う、ガイダンス制御プログラム10
5は、106のシナリオリストをデータとして使用する
。シナリオリスト106とは、ガイダンスの実演の処理
内容を記述したシナリオのリストのデータのことである
。ガイダンス制御プログラム105と、シナリオリスト
106は、後で詳細に説明する。
111のモード指定プログラムは、本発明のガイダンス
モード等、システム内に用意されたモードへの移動を指
定するための手段を制御するプログラムである。
112のアイコン選択プログラムは1表示画面3上に表
示されたアイコンの選択を制御するためのプログラムで
ある。
113のアイコン表示プログラムは、アイコンパターン
113aとその表示位置を表示記述部103に書き込ん
で、表示画面3上にアイコンを表示するためのプログラ
ムである。
130の動画像編集機能プログラムは、第2図以降で実
施例を説明するために用いる動画像エディタの機能を実
行するプログラムである。動画像編集機能プログラム1
30は、ワークステーション等のアプリケーションプロ
グラムに相当する。
第2図(、)は、本発明の実施する動画像エディタの表
示例を示すものである。本動画像エディタは、ワークス
テーション1上にインプリメントされたものであり、ユ
ーザはマウス2を操作して動画像編集プログラム130
の処理モジュールを起動することによって動画像データ
編集等の作業を行う。
表示画面3上に表示されたマウスカーソル4は。
ユーザのマウス2の操作に対応して移動する。これは、
入力制御部101がマウス2からの信号を読み込んで、
マウス2がユーザによって動かされたことをシステム制
御プログラム104に報告し、それに応じてシステム制
御プログラム104が表示記述部103に記述されたマ
ウスカーソル4の表示位置情報を更新し1表示制御部1
02が表示記述部103を参照することによって、マウ
スカーソル4の表示画面3上での表示位置が移動する。
又、表示画面3上には、動画面データの断片(以下、「
クリップ」と呼ぶ)を示すフィルムアイコン5(フィル
ムの形を模擬して表示されるアイコン、以下、同様)が
並べられており、フィルムアイコンを切断するために使
用するハサミアイコン6、フィルムアイコンを貼り合わ
せて繋げるためのボンドアイコン7や、フィルムアイコ
ン5の内容を見るための映写機アイコン8、ガイダンス
の起動を行なうためのガイダンス起動アイコン91等が
表示されている。これらのアイコンの表示は、アイコン
表示プログラム113がアイコンの名称や、表示画面3
上での表示位置等のデータと、ディスク13から読み出
したアイコンパターン113aを1表示記述部113に
書き込み、表示制御部102が表示記述部113に書き
込まれたデータを参照することしこよって行われる。
技 ユーザは、開示画面3上に表示されたこれらのアイコン
をマウスカーソル4で指示する等の操作をすることによ
って、動画像データの編集作業を行う。ユーザはマウス
カーソル4をマウス2に操作して、選択するアイコンの
上に移動し、そこでマウスボタン2aを押すことによっ
てアイコンを選択する。これは、アイコン選択プログラ
ム112が入力制御部101からマウスボタン2aが押
されたことの報告を受けて、表示記述部103内に記述
されたマウスカーソル4の表示位置と、アイコン表示プ
ログラム113によって書込まれたアイコンの表示位置
を参照して、マウスカーソル4の表示と重なって表示さ
れているアイコンを検索することによって行われる。
第2図(b)は、本実施例のガイダンス機能を実施する
ワークステーション上での全体処理の簡単な一例を示す
フローチャートである。
ステップ151でユーザによってワークステーションの
電源が入れられると、ステップ152で表示画面3上に
初期画面が表示される。ステップ153では、初期画面
に対してユーザが起動するアプリケーションプログラム
、例えば第2図(a)に示した動画像エディタを指定す
る。これによって、ステップ154で、動画像エディタ
が起動する。
動画像エディタが起動すると、ユーザは上で説明したよ
うな形で、動画像データの編集を開始する。即ち、ステ
ップ155でユーザはマウスを動かしてマウスカーソル
4を表示画面3上で動かし。
マウスボタン2aを押し下げることによって、動画像エ
ディタに対してコマンドの入力を行う。
ステップ156では、ステップ155で入力されたコマ
ンドがガイダンス機能を指定するものであるか否かを調
べる。ここでrye sJであれば、ステップ157で
ガイダンス機能が起動され、ユ−ザに対するガイダンス
が実施される。これに関しては後で詳述する。ステップ
157の終了後は、ステップ155に戻って、ユーザに
よるコマンドの入力を受は付ける。
ステップ156でrnoJであれば、ステップ158で
は、ステップ155で入力されたコマンドが動画像デー
タを編集する機能を指定するものであるか否かを調べる
。ここで「yes」であれば、ステップ159で指定さ
れた編集機能を実行し、動画像データの加工等が行われ
る。ステップ159の終了後は、ステップ155に戻っ
て、ユーザによるコマンドの入力を受は付ける。
ステップ158で「nO」であれば、ステップ160で
は、ステップ155で入力されたコマンドが動画像エデ
ィタの終了を指定するものであるか否かを調べる。ここ
で「no」であれば、そのままステップ155に戻って
、ユーザによるコマンドの入力を受は付ける。
ステップ158で「yes」であれば、ステップ161
で動画像エディタを終了し、ステップ162で初期画面
を表示する。ユーザはステップ163でワークステーシ
ョンの電源を切ることによって、ワークステーション上
での一連の作業を終了する。
での処理の一例を説明する。
第3図(、)は、ハサミアイコン6の使い方の説明を受
けるために、ユーザが本発明のガイダンス機能を起動す
る指定を第2図(b)のステップ155で入力する際の
一実施例を示す。ユーザはマウス2を操作することによ
って、マウスカーソルを、ハサミアイコン6の上に移動
する。ここでマウスボタン2aを押し下げると、ハサミ
アイコン6が選択されたことをアイコン選択プログラム
112が検知し、モード指定プログラム111に報告す
る。モード指定プログラム111は、ハサミアイコン6
が選択されたという報告を受けると、ポツプアップメニ
ュー9を表示画面3上に表示する。ポツプアップメニュ
ーとはユーザの特定の操作に対応して表示されるメニュ
ーである。ユーザがポツプアップメニュー9の項目を選
択する迄、モード指定プログラム111は入力制御部1
01からの信号を読み込む。ポツプアップメニュー9の
rGUIDE4項目がユーザによって選択されると、第
2図(b)のステップ156でryeSJ側に分岐して
ガイダンス制御プログラム105を起動してステップ1
57を実行する。
上で説明した実施例では、先ずユーザがアイコンを指定
してからガイダンスモードに入る実施例を説明したが、
その逆の順番で実施することもできる。即ち、ユーザは
先ず最初の表示画面3上のアイコンが何も表示されてい
ない領域にマウスカーソル4を移動して、マウスボタン
2aを押す。
アイコン選択プログラム112は、アイコンの表示され
ていない領域でマウスボタン2aが押されたことをモー
ド指定プログラム111に報告する。
モード指定プログラム111ではポツプアップメニュー
9を表示し、rGUIDEJ項目がユーザによって選択
されると、第2図(b)のステップ156でryesJ
側に分岐してガイダンス制御プログラム105を起動し
てステップ157を実行する。
又、例えば第3図(b)に示した様に1表示画面3上に
ガイダンス起動アイコン91をアイコン表示プログラム
113が表示しておいて、このガイダンス超勤アイコン
91を使ってガイダンス機能を起動することもできる。
先ずユーザは、ハサミアイコン6の上にマウスカーソル
4をアイコンの上に移動し、そこでマウスボタン2aを
押し下げたままでマウスを操作してアイコンを表示側面
3上で移動する。この際アイコンは、マウスボタン2a
が放される迄、マウスカーソル4の動きと連動して一緒
に移動する。このアイコンの移動操作を「ドラッグ」と
呼び、システム制御プログラム104が実行する。ガイ
ダンス機能の起動は、ユーザがハサミアイコン6をドラ
ッグして、ガイダンス起動アイコン91の上でマウスボ
タン2aを放したことをシステム制御プログラム104
が検知して、ガイダンス制御プログラム105を起動す
ることによって行う。
上記のガイドダンス起動アイコン91をアイコン表示プ
ログラム113により表示画面3上に表示しておき、ユ
ーザは先ずこのガイダンス起動アイコン91を選択して
から、ガイダンスを受けるべきハサミアイコン6を選択
して、本発明によるガイダンス機能を起動することもで
きる。この場合には、先ずガイダンス起動アイコン91
がユーザによって選択されたことをアイコン選択プログ
ラム112により検知し、それをシステム制御プログラ
ム104に報告する。システム制御プログラムでは、こ
の次にアイコン選択プログラム112からユーザによっ
て選択されたと報告を受けたアイコンに対するガイダン
ス機能を起動するために、ガイダンス制御プログラム1
05を起動する。
又、第3図(c)に示した様にガイダンス起動用メニュ
ー92を表示画面3上に用意しておき。
ユーザはこのガイダンス起動用メニュー92の上にマウ
スカーソル4を移動して、そこでマウスボタン2aをク
リックしてガイダンス機能を指定してから、ガイダンス
を受けるハサミアイコン6を選択して、ガイダンス機能
を起動することもできる。
上記の様な方法でガイダンス機能がハサミアイコン6に
対して起動されると、ガイダンス制御プログラム105
は第4Gつローチャートに示した処理の概要トこ従って
ガイダンス機能を実行する。
処理200では、表示記述部103を参照して、表示画
面3上に表示されているアイコン等の素材の抽出を行い
リスト化する0本処理によって、ガイダンス制御プログ
ラム105は表示画面上に表示されているということを
基準としてガイダンス機能で使用可能なアイコンを割り
出す。
次に処理210では、シナリオリスト106を参照して
、ユーザによって指定されたアイコンに対応するガイダ
ンスシナリオを抽出する。この際、処理200で生成し
たアイコンのリストを参照してガイダンスシナリオを実
行する際に必要なアイコンが、処理200の中でリスト
化したものの中に全て揃っているかどうかを判断しなが
ら、現状況下で適用可能なガイダンスシナリオを割り出
す。
ガイダンスシナリオの詳細に関しては、後で説明する。
処理220では、処理210で抽出したガイダンスシナ
リオを実行するために必要なアイコンを。
処理200でリスト化した中から最適なアイコンを割り
当てる。
処理225では、表示画面3上に表示されたデータの中
で、処理220で割り当てたデータに関する情報を、主
記憶装置12の上に、またはディスク13の中に退避す
る処理を行う。
処理225が表示情報を退避する際には、第4図(b)
の251に一実施例を示したような、退避情報管理テー
ブルを用いてその管理情報を退避すると共に、それぞれ
のアイコンが表現する実データも主記憶装置12、また
はディスク13に退避する。退避情報管理テーブル25
1には、処理220で割り当てたデータの全てについて
、それぞれの表示座標位置252、表示すイズ253゜
アイコンパターンデータへのポインタ254、ポインタ
254が指すアイコンパターンデータのサイズ255.
そのアイコンが表現する実データの退避先へのポインタ
256.ポインタ256が指すデータのサイズ257を
保持する。ここでポインタ254と256とは、それぞ
れデータが主貫己憶装置12の上にある場合には主記憶
装置12上のアドレス値、またディスク13内にある場
合にはファイル名称で実現することができる。またアイ
コン同士が部分的に重なって表示されている場合には、
表示位置252に表示の深さ情報を付加することによっ
て、アイコン同士の重なり具合を管理しておくことがで
きる。
処理230では、処理210で割り出したガイダンスシ
ナリオに従って、処理220で割り当てたデータを使っ
て、ガイダンスのための実演処理を行う、この実演処理
の表示は、ガイダンス制御プログラム105が表示記述
部103の記述内容を更新することによって行う、また
処理230で新たに生成したアイコン等のデータについ
ては、生成情報管理テーブルを用いて管理しておく。生
成情報管理テーブルは、退避情報管理テーブル251と
同様のテーブルで実現できる。
処理230の詳細な実施例については後述する。
処理240では、処理230での実演終了後、退避情報
管理テーブル251で管理されている、処理225で退
避した情報を表示記述部103に書き込むこと、また生
成情報管理テーブル251で管理されている、処理23
0で新たに生成したデータに関する情報を表示記述部1
03から消去することによって、表示画面3上の状態を
ガイダンス機能起動時のものに復帰する。
以下、ガイダンス制御プログラム105が使用したシナ
リオリスト106に格納されるガイダンスシナリオのデ
ータの一実施例を、第5図(a)に示した例を用いて説
明する。シナリオリスト106内には、シナリオデータ
300の様なデータが複数用意され、ガイダンスの対象
となるアイコンの名称や種別等によって分類して管理さ
れる。
シナリオデータ300には、次の各データが記述される
。310にはアイコンの名称、320にはガイダンスで
実演する処理の種別、330は処理の対象となるデータ
の種別と数、モして340はガイダンスシナリオである
第5図(a)310には、ガイダンス機能の対象として
ハサミアイコンが登録されている。ここではこれを「A
1」と記述する。
320にはシナリオデータ300による実演処理が、動
画像データを加工する種別のものであることが記述され
ている。
330にはシナリオデータ300による実演処理の処理
対象となるデータがフィルムアイコンであり、それが一
つ必要であることが記述されている。フィルムアイコン
をここでは「A2」と記述する。340にはガイダンス
シナリオの具体的内容が記述されている。
前記処理210でのガイダンスシナリオの抽出は、次の
手順で行う、先ずユーザによってガイダンス機能を要求
されたアイコンと合致するアイコン名称を有するガイダ
ンスシナリオが310に記されたアイコン名称を検索し
て選択される。次に選択されたガイダンスシナリオの中
から、330に記された処理対称データの全てが、前記
処理200で表示画面3上に現在表示されていると判断
されるガイダンスシナリオを抽出する。
330でA2に付いている「@」は、ガイダンス制御プ
ログラム105が前記処理220を実行する際に、A2
に対して、現在表示中のアイコンを割り当てて処理する
ことを示す。この割り当て処理は、前記の処理200の
アイコンの抽出の結果得た、ガイダンス機能に使用可能
なアイコンから選択して行う。ここでA2に割り当てる
ことが可能なアイコンの候補が第5図のガイダンスシナ
リオの場合のように複数個ある場合には、例えば表示画
面3の上でA1の最も近くに表示されているものをA2
に割り当てることができる。
340には本シナリオデータによる実演のシーケンスが
記述されている。ここで「*」が付いているものは1本
来ならばユーザがマウス2等の入力装置を使って操作す
る部分で、本実施例によるガイダンス機能の実演時には
、ガイダンス制御プログラム105が処理230で代行
して実行するものである。ガイダンス制御プログラム1
05は、ガイダンスシナリ第340をディスク13から
読み込んで、処理の実演を行う。
ガイダンスシナリ第340で、Cはマウスカーソルを表
す、先ずガイダンス制御プログラム105は、マウスカ
ーソル4を第6図(a)に示した様にハサミアイコン6
の上に移動するMOVE処理を行う0本来この処理は、
ユーザがマウス2を操作して行う処理であるが、ここで
はガイダンス制御プログラム105が表示画面3上のみ
で実演する。以下、各処理に関して、ユーザが行なうべ
き処理をガイダンス制御部105が表示画面上で実演す
る点で同様である。ここでrON(C;A1)」とは、
「Cが、A1の上にある」ということを意味し、run
til・・・」は「・・・迄移動」ということを意味す
る。即ちここでのMOVE処理は、マウスカーソル4が
ハサミアイコン6の上に来る進行われる。このMOVE
処理によってマウスカーソル4が取るパスは、ガイダン
ス制御プログラム105が自動的に設定する。例えば、
マウスカーソル4の処理前の表示位置から、ハサミアイ
コン6の表示位置迄を結ぶ、直線のパスを取ることがで
きる。
この際に制御プログラム105が第4図(a)の処理2
30で行うMOVE処理を、第5図(b)のフローチャ
ートを用いて説明する。処理401では、処理220で
割り当てたアイコンの管理情報を表示記述部103から
読み出して、データ管理テーブル502に書き込む。
第5図(d)は、データ管理テーブル502の一実施例
を示すものである。即ち、処理220で割り当てたアイ
コンであるCとA1のそれぞれについて、表示画面3上
での表示位a (x 1 + y 1)と(x2.y2
)、それぞれのサイズ(Wl。
hl)と(w2.A2)を書き込み、またCのMOVE
処理終了後の状態をCfと称し、Cfの表示画面3上で
の表示位置(xf、yf)を計算して、処理401で書
き込んだものである。
ここで処理401が(xftyf)を求めるための計算
の一実施例を説明する。先ず、アイコンの表示位置とサ
イズの定義の一例を、第5図(c)に示したハサミアイ
コン6を用いて説明する。先ず、表示画面3上に表示さ
れたハサミアイコン6の、外接矩形501の左下隅の角
の表示画面3上での座標値(x2.y2)が、ハサミア
イコン6の表示位置である。また、外接矩形の@w2と
、高さA2が、ハサミアイコン6のサイズである。
このように定義された。アイコンの表示位置(X1+y
l)と(x2.y2)−サイズ(wl、hl)と(w2
.A2)から(xf、yf)を求める計算は、Cの外接
矩形の中心点と、A1の外接矩形の中心点が重なった状
態をCfとした場合に以下の計算式で行える。
x f = x 2 +  (w 2 / 2 )  
−(w 1 / w 2 )y f =y 2+  (
h 2/2)   (h 1/w2)更に、Cの属性と
してオフセット値が設けられていれば、そのオフセット
値を上記の再計算式に加算することによって、Cの外接
矩形の中心点と、A1の外接矩形の中心点がオフセット
値分離れた状態をCfとすることもできる。
第5図(b)の処理402では、CとCfの位置の差(
ΔX、Δy)を次の計算式で求める。
Δx=xf−xi; Δ’/”Yf−yl処理403で
は、(ΔX、Δy)を、定数tで割ることによって、(
U、V)を求める。定数tの値はガイダンス制御プログ
ラム105内で予め定めておいても良いし、またユーザ
が設定できるようにしても良い。
処理404は、(xi、yl)と(xf、yf)が同値
になるまで処理405,406,407を繰り返し行う
ための判定処理を行う。
処理405は−(xl*yl)に(u、v)を加算する
処理である。
処理406は、処理405で求めた(xl。
yl)をデータ管理テーブル502に書き込んで更新す
る処理である。
処理407は、処理405で求めた(xl。
yl)を、表示記述部103に書き込んで更新する処理
である0表示制御部102が、表示記述部103内に書
き込まれている内容を表示画面3上に表示することによ
って、マウスカーソル4は、処理405で求めた(xl
、yl)に表示される。
処理405から処理407迄を繰り返すことによって、
マウスカーソル4が表示画面3上で移動する。
処理404で、(Xi−pyl)と(xftyf)が同
値になった時点、即ちCの外接矩形の中心点と、A1の
外接矩形の中心点が重なった時点で、本処理の判定が「
yes」となり、処理408でMOVE処理が終了する
上記実施例でマウスカーソル4が取った直線のパス上に
他のアイコンが表示されている様な場合には、そのアイ
コンの上を通らない様なパスを取れば、ユーザが実演を
見たときに分り易い。
この様にガイダンス制御プログラム105が第4図(a
)の処理230で行うMOVE処理は、上で説明した第
5図(b)のフローチャートを、第5図(e)のように
変更すれば良い。
処理401と402は、第5図(b)の場合と同等の処
理である。処理403も第5図(b)の場合と同等の処
理であるが、UとVの絶対値が、1以上の定数pの値以
上になるように、定数tを設定する。
処理404は、(xi−*yl)と(xfpyf)が同
値になるまで処理405,409,406゜407.4
10,411,402,403を繰り返し行うための判
定処理を行う。ここで、処理405.406,407に
ついては第5図(b)の場合と同等なので、説明を省略
する。
処理409では、Cを処理405で求めた(xi、yl
)にCを表示した場合に、A1以外のアイコンと重なる
か否かを判定する。この判定は、表示記述部3に記述さ
れている表示画面3上に表示されたアイコンの表示位置
とサイズから、それぞれの外接矩形を求めて、それらが
Cの外接矩形と重なる部分を持つか否かを調べることに
よって行える。
処理409での判定結果がrnoJの場合には、処理4
06と407を実行後、処理402の前に戻る。
一方処理4ozでの判定結果がryes4の場合には、
先ず処理410でデータ管理テーブル502から(xl
、yl)の値、即ちマウスカーソル4の現在の表示位置
を、読み出す3次に処理411で、ベクトル(u、v)
がガイダンス制御プログラム105内で予め定めた角度
分だけ回転して、処理405の前に戻る。
処理404で−(xl*yl)と(xf+yf)が同値
になった時点、即ちCの外接矩形の中心点と、A1の外
接矩形の中心点が重なった時点で。
本処理の判定がryes」となり、処理408でMOV
E処理が終了する。
以上、マウスカーソル4を直線パスを基本にして移動さ
せるための処理を説明したが、直線以外に例えばマウス
カーソル4とハサミアイコン6両方の上を通る放物線上
を移動させること等も可能である。
次にガイダンス制御プログラム105はDRAG処理を
実行して、ハサミアイコン6をドラッグする。ここで「
ON (Al :A2.@Pi)Jとは、「A1が、A
2上の点Pl上にある」というられた方法によって計算
してPlの位置を求めるものである。
この処理は、例えば、点P1がA2の中心点となるよう
に計算することによって実行される。
Plは、第5図(f)に示したデータ管理テーブル50
2の(x4sy4)に相当する。(x4゜y4)の計算
は、第5図(b)の処理401と同等の処理で行うこと
ができる。
以下では、ガイタンス制御プログラム105が第4図(
a)の処理230で行うDRAM処理を、第5図(g)
のフローチャートを用いて説明する。
本フローチャートは、ハサミアイコン6を直線上でドラ
ッグした場合の処理を示すものであり、直線上でアイコ
ンを移動する処理、即ち第5図(b)のフローチャート
で示した処理と基本的に同等なものであるので、その相
違点のみを説明する。
処理401では、A2の表示画面3上での表示位置とサ
イズ(x3.y3)と(w3.A3)もデータ管理テー
ブル502に書き込む。またCxeyf)を求める際に
加算するオフセット値を、例えば動画像データのシーン
の切れ目を検出する処理モジュールが出力した処理結果
を基に求めることによって、Plをフィルムアイコン5
上のシーンの切れ目の上に設定することもできる。
処理404は、(xl、yl)と(xftyf)が同値
になるまで処理411,412,413を繰り返し行う
ための判定処理を行う。
処理411は、(xi、yl)と(X 2y y 2)
に(u、v)が加算する処理である。
処理412は、処理411で求めた(xl。
yl)と(x2、y2)をデータ管理テーブル502に
書き込んで更新する処理である。
処理413は、処理411で求めた(xl+yl)と(
x2.y2)を表示記述部103に書き込んで更新する
処理である。表示制御部102が、表示記述部103内
に書き込まれている内容を表示画面3上に表示すること
によって、マウスカーソル4とフィルムアイコン5は、
処理411で求めた(xi、yl)と(x2.y2)に
それぞれ表示される。処理405から処理407迄を繰
り返すことによって、マウスカーソル4がフィルムアイ
コン5をドラッグしているように表面画面3上で移動す
る。
処理404で、(Xltyl)と(xf、yf)が同値
になった時点、即ちCがPlに到達した時点で、本処理
の判定がr’je9Jとなり、処理414でDRAM処
理が終了する。
又、第5図(e)のフローチャートを、第5図(b)か
ら第5図(g)への変更と、同様に変更することによっ
て、移動中のアイコンが表示画面3上に表示された他の
アイコンと重ならないように移動する、DRA&処理を
実現することもできる。
このDRAM処理の結果、表示画面3上の状態は、第6
図(b)に示す様なものになる。
次のMOUSE  L  BUTTON  CLICK
の処理は、マウス2の左ボタン2aをクリックする処理
である。RESULT以下は、その処理。
ここではマウスの左ボタンをクリックすることによって
起動される処理によって得られた結果を表すものである
。rBOTTOM (PL、A3)JはPlがA3の下
側に位置することを意味し、又rTOP (PI、A4
)JはPlがA4の上側に位置することを意味する。即
ちここでは、第6図(C)に示した様に、ハサミアイコ
ン6がフィルムアイコン5を点P1で切断した結果でき
た二戸のフィルムアイコン5aと5bを、上側のフィル
ムアイコン5aがA3に、そして下側のフィルムアイコ
ン5bがA4に割り当てられることを意味する。
次のMOVE処理では、第6図(d)に示した様に、マ
ウスカーソル4をA4の上に、即ちフィルムアイコン5
bの上に移動する。
面3上での定位I6aに戻してドラッグして表示位置を
移動することもできる。
次のDRAG処理では、第6図(e)に示した様に、フ
ィルムアイコン5bをドラッグして表示位置を移動する
以下、所定のガイダンスが終了するまでガイダンスデー
タ第340の記述内容に従って、ガイダンス制御部10
5は処理230で実演処理を行い、ユーザに必要な操作
方法を知らせる。この処理230が終了すると、処理2
40で表示画面3の復帰処理を行って、自動的にガイダ
ンス機能が起動された時の画面に戻す、この際、処理2
30の実演終了後、予め定めらた時間の間、実演結果を
そのまま表示しておき、その時間が経過した後に表示を
復帰することもできる。この時間の長さは、ユーザごと
に自由に設定しておける様にもできる。
又、別の方法として、第6図(f)に示した様なポツプ
アップメニューを表示して、次の動作をユーザに選択さ
せることもできる。第6図(f)に示した例の場合には
、rUNDOJ項目が選択されれば表示画面3上ではガ
イダンス機能起動時の状態に画面が戻り、又「○に」項
目が選択されれば、ガイダンス機能の実演処理によって
作り出された画面の状態から、引き続き通常のオペレー
ションがユーザによって続けられる様にする。第6図(
f)に示した様なポツプアップメニューを表示して処理
240を行う場合にも、上記の様な時間による制御を行
える。即ち設定された時間内にユーザがroK4項目を
選択しなければ、自動的にガイダンス機能起動時の画面
に戻す様にできる。又その逆にもできる。この場合にも
、時間の長さは、ユーザごとに自由に設定しておける様
にもできる。
又、実行中のガイダンスデータから、他のガイダンスデ
ータを呼び出して実行したり、他のガイダンスデータに
移行して実行することもできる。
例えば、シナリオHa OO1のガイダンスシナリオ3
40にrCALL  シナリオNαOO2」とあれば、
ガイダンス制御部105はシナリオNn002を呼び出
して実行する。又、他のガイダンスシナリオに移行する
ためには、例えばrGOTo  シナリオNα002J
という形式で、340の中に記述できる。
第7図に、本発明の第2の実施例としてのシステム構成
図を示す0本実施例ではディスク13内に、デバイス表
示プログラム114を備える。
デバイス表示プログラム114は、マウス等の入力装置
の操作をユーザに説明するための手段を有する。例えば
ハサミアイコン6をドラッグすることを実演して説明す
る際には、第8図に示した様にマウスアイコン10を表
示画面3上で表示して実演する。これによりユーザは入
力装置の操作方法も理解することが可能になるので、よ
り有効なガイダンス機能を提供できる。マウスボタンを
押すタイミング等は、マウスアイコン10のボタン部1
0aの色や、形や、明るさを変えること等によってユー
ザに説明する0例えば、アイコンをドラッグしている間
は、マウスボタン部10aの色やテキスチャを変える等
して、マウスアイコン10をハイライト表示する。又、
ここでブザー音を発したり、音声によるガイダンスを加
えることもできる。
ここで説明する実施例では使用しないが、ユーザがキー
ボード操作をする必要のある処理を実演して説明する場
合には、例えば次の様に実施できる。実演の途中でキー
ボード操作が必要な局面になった時には、文字列を入力
する領域の近くにデバイス表示プログラム114がキー
ボードアイコンを表示して、文字列入力領域に文字列が
あたかも入力されていく様に1文字を表示していく、こ
の際、文字列入力領域内に表示されている文字カーソル
を点滅させる等ハイライト表示すると、更にユーザには
分り易い。又キーボードアイコンの場合には、先のマウ
スアイコン10でマウスボタン部10aをハイライト表
示したが如くに、キーボードアイコン内の入力する文字
に該当するキーの部分をハイライト表示することもでき
る。
又スタイラスペンや、指等で表示画面3上に直接触れる
ことによって座標情報等を入力することができるタッチ
パネルを備えたシステムでは1例えば次の様な方法でタ
ッチ操作の説明ができる。
ハサミアイコン6を表示画面3上で指で触れて。
その接触位置を移動することによってハサミアイコン6
をドラッグする場合には、デバイス表示プログラム11
4が上記のマウスアイコン10の代わりに、指や手の形
をしたアイコンを表示して操作の説明をする。
デバイス表示プログラム114がマウスアイコン10を
表示して、ガイダンス制御プログラム105が実演処理
を行う場合には1本発明のガイダンス機能を次の様に起
動することもできる。即ち、マウスアイコン10をアイ
コン表示部113が表示画面3上に予め表示しておき、
ユーザは第3図(d)に示した様に、ガイダンスを受け
るハサミアイコン6をマウスアイコン10の上洛ドラッ
グして起動する。ユーザによってドラッグされたマウス
アイコン10は、そのまま第8図に示した様にハサミア
イコン6と一緒に動き始めて、後で説明する第9図に示
した様に、その説明の実演が開始される。このガイダン
ス機能の起動方式によれば、ユーザによる起動操作と、
システムによる実演とが、処理の流れとして一体化され
るので、ユーザにとってより分り易くなる。
又、マウスアイコン10をハサミアイコン6の上に移動
した後に、ユーザがそのマウスボタン部、例えば10a
の上にマウスカーソル4を移動して、そこでマウスボタ
ン2aをクリックすることによって、そのマウスボタン
操作に対応するハサミアイコン6が実行する処理を、ハ
サミアイコン6が引き続き実演して説明する様にもでき
る。これによって、アイコンに対する特定ユーザ操作に
対応する処理のガイダンス機能を起動できる。
第9図(a)、(b)は、デバイス表示プログラム11
4を設けた際の本発明のガイダンス機能による実演処理
の一部を示す図である。第9図(a)は、前に説明した
第6図(d)に対応し、又第9図(b)は、第6図(e
)に対応し、マウスによる操作が必要なことを知らせる
。デバイス表示プログラム114は、例えば第5図に示
したガイダンスシナリオ340の中でrMOUsEL 
 BUTTON  CLICKJとあれば、マウスアイ
コン10のボタン部10aを光らせる等する。これと同
時に、ガイダンス制御プログラム105がこの操作に対
応する処理の結果、この場合にはフィルムアイコン5の
切断を、実演する。
ガイダンス機能による実演処理動作中は、マウスカーソ
ル4を表示画面3上に実演処理とは独立にそのまま表示
しておくこともできるし、表示画面3上から消去するこ
ともできる。又マウスアイコン10と共に表示しておき
、−緒に移動させることもできる。更に第9図に示した
実施例では、マウスアイコン10は、ガイダンスの対象
となっているフィルムアイコン5bと一緒に表示画面3
上を移動したが、この他の実施方法としては、マウスア
イコン10は表示画面3上で固定位置に表示しておき、
マウスカーソル4のみをガイダンスの対象となっている
ハサミアイコン6と一緒に移動させて実施することもで
きる。この実施方法によれば、表示画面3上での表示内
容は、デバイス表示プログラム114がマウスボタンの
操作方法をユーザに示すためにマウスアイコン10を表
示する以外は、ガイダンス機能を実行していない時の通
常の表示の状態と同等の表示内容になる。
第10図に、本発明の第3の実施例としてのシステム構
成図を示す。本実施例ではディスク13に1画像データ
や文字列データ等のサンプルデータが格納されている。
先に説明した第1の実施例では、第4図のフローチャー
トに示したアイコン割り当て処理210は、ガイダンス
機能が起動された時に表示画面3上に表示されていたユ
ーザの実データであるフィルムアイコン5を、ガイダン
ス機能による実演処理の処理対象としていた。ここでサ
ンプルデータ115を設けることによって、システムが
予め用意したサンプルデータ115を処理対象として使
用できる。これにより、第4図のフローチャートのアイ
コン抽出処理200でガイダンス機能による実演処理に
必要なアイコンが全て揃わなくても、サンプルデータ1
15を使用して、ガイダンスシナリオの抽出処理210
でガイダンスシナリオを抽出できる。これは表示画面3
上に表示されているユーザの実データがガイダンス機能
の起動を指定したアイコンに対して適切なデータではな
い場合には、或いは表示画面3上にデータを表すアイコ
ンが未だ何も表示されていない場合に適用でき。
ユーザの要求に応じて常にガイダンス機能による実演が
実行できる様になる。
第11図に1本発明の第4の実施例としてのシステム構
成図を示す。本実施例ではガイダンス制御プログラム1
05と共に、116に候補表示プログラムと、117の
候補選択プログラムを備える。これにより、先に説明し
た第1の実施例の、第4図のフローチャートに示したガ
イダンスシナリオの抽出処理210で複数のガイダンス
シナリオが抽出された場合に、実行可能なシナリオをメ
ニューとして提示、その中からユーザが実際に実演処理
を見たいシナリオを選択して、実演させることが出来る
以下、第1a図に示したフローチャートを使って、第1
1図に示された第4の実施例の処理の流れを説明する。
処理200では、表示記述部103を参照して1表示画
面3上に表示されているアイコンの抽出を行いリスト化
する。処理210では、シナリオリスト106を参照し
て、ユーザによって指定されたアイコンに対応するガイ
ダンスシナリオを抽出する。この際、第1O図に示され
た第3の実施例で説明したサンプルデータエ15をも使
用することによって、処理200で生成した素材のリス
トと共に、サンプルデータを使う必要のあるガイダンス
シナリオも抽出できる。
処理211では、処理210で抽出したガイダンスシナ
リオの数を条件として分岐処理を行う。
抽出されたガイダンスシナリオが一つであれば、rye
s」側に分岐し、以下第1の実施例と同様に実行する。
一方、処理210で抽出したガイダンスシナリオが複数
ある場合には、rnoJ側に分岐する。
処理219では、抽出した全てのガイダンスシナリオに
対して処理220と、処理221、そして処理222を
実行する。即ち、処理220では、ガイダンスシナリオ
に対してアイコンの割り当てを行う、処理221では、
ガイダンスシナリオを処理220で割り当てたアイコン
を使って実行する。この際、表示画面3上では処理の実
演の表示は行わない、処理222では、処理221の実
行結果を第13図に示した様なメニュー11として11
a〜lidを順次、候補表示プログラム116が表示し
ていく。
次に処理223では、候補選択部117が入力制御部1
01から、ユーザのマウス2の操作内容// の報告を受けて、メニューとから、表示された実行結果
の一つを選択する。処理224では、メニュー11を表
示画面3から消去する。以下、第1の実施例と同様に1
選択された実行結果に関する操作説明の実演を処理23
0と処理240とで実行する。
本実施例に於いて、処理221と処理222は次の様に
も実施できる。即ち処理221の実行の途中経過を表示
画面3上で表示し、その結果を処理222でメニュー1
1に表示したり、直接メニュー11内で処理途中の経過
を逐次表示していくことができる。処理の途中経過を表
示する場合には、早送りで表示したり、重要なポイント
となる場面だけを飛び飛びに表示していくこともできる
メニュー11に直接途中経過を表示する場合には、複数
の処理を並列に実行して表示していく方法と、各処理を
順々に表示していく方法とがある。これらのメニューの
表示方法は、モードとしてユーザが設定できる様にもで
きる。
ユーザがメニュー11から選択を行っても、表示画面3
上では、実演を行わず1選択されたメニュー内と同じ状
態に即座に表示画面3上で再現することもできる。この
際、重要な場面のみを表示していくこともできる。これ
により、特にメニュー11の内容を表示する際に、それ
ぞれの処理の途中経過を実演した場合に、同じ処理の実
演を繰す返しユーザに見せることが避けられる。メニュ
ー11からユーザが選択した後、処理の実演を行うのか
否かは、ユーザが選択できる様にもできる。
第14図に、本発明の第5の実施例としてのシステム構
成図を示す。本実施例ではガイダンス制御プログラム1
05に、118のパラメータ設定プログラムを備える。
パラメータ設定プログラム118は、ガイダンス制御プ
ログラム105がガイダンスシナリオを実演する際に設
定する必要のあるアイコンの位置等のデータを、ユーザ
からの入力によって設定するためのものである0例えば
、上で説明した第5図のガイダンスシナリオ300では
、1本」や「@」の付いているものがそれに相当する。
第5図のシナリオデータ340のr@Pi」を、ユーザ
の操作によってパラメータ設定プログラム118が設定
する場合の表示画面3上での動作を、第1の実施例によ
る動作を示す第6図で説明する。
パラメータ設定プログラム118は1表示画面3上の表
示状態が第6図(b)になった時点で、マウス2を使っ
てハサミアイコン6の位置を調整する様に、ユーザに対
して促す、ここでユーザがマウスを操作すると、その操
作内容が入力制御101からパラメータ設定プログラム
118はハサミアイコン6の表示位置を移動する。ユー
ザは。
フィルムアイコン5の実際に切断したい位置にハサミア
イコン5を移動した上で、マウスボタン2aをクリック
して、ガイダンス機能による実演を続行させる。又本例
の場合、ハサミアイコン6はフィルムアイコン5に沿っ
て垂直方向のみに移動してその位置がtsmされる。こ
のvWlFは、入力制御部101から受けたマウス2の
操作に関する情報のうち、水平成分をパラメータ設定プ
ログラム118が無視することによって行なわれる。ユ
ーザがマウス2を横方向にも移動した場合にも、その垂
直成分の動作のみが入力として反映されるので、ユーザ
は操作が楽に行える。ここでマウス2を使ってユーザが
操作する代わりに1例えばキーボードの矢印キーを使用
することもできる。この場合にも、矢印キーが押された
ことを示す信号を、パラメータ設定プログラム118が
入力制御部101から受けて、ハサミアイコン6の表示
位置を移動する。
又、パラメータ設定プログラム118がユーザに入力を
促すデータは、マウス操作によって入力される座標デー
タだけではなく、キーボード等から入力される文字列や
、数値の入力もある。
ガイダンス機能を起動されたアイコンに対して。
実演の処理の対象となり得るアイコンが複数ある場合に
も、ユーザに対して処理の対象とするアイコンを選択す
る様に促すこともできる。この際には1選択対象となる
アイコンがユーザに即座に判別できる様に、選択対象と
なるアイコンの表示の輝度を上げる等して表示できる。
第15図に、本発明の第6の実施例としてのシステム構
成図を示す。本実施例のシステムは119の履歴情報管
理プログラムと、120の履歴情報参照プログラムと、
120aの履歴情報を備える。
履歴情報管理プログラム119は、ユーザの操作の履歴
の情報を履歴情報120aとして蓄積し管理するもので
ある。ユーザの操作履歴とは、例えばユーザが使用した
機能やその使用頻度、又システムの使用頻度や累計使用
時間等から割り出したユーザのシステムの習熟度等のこ
とである。又。
本発明のガイダンス機能に使用する、シナリオリスト1
06に格納された各シナリオデータが、ユーザに対して
既に実演されたものであるか否かもここで管理する。
履歴情報参照プログラム120は、履歴情報120aを
参照して、以下に説明する様な制御を行うものである。
第4図の実施例として第11図で説明した様に。
実行可能なシナリオの全てを候補表示プログラム116
がメニュー11に提示して、候補選択プログラム117
がユーザに選択させる代わりに、履歴情報参照プログラ
ム120が履歴情報120aを参照して、実演するシナ
リオをシステムが自動的に選択したり、その候補を絞り
込んだ上で候補表示プログラム116が表示できる。以
下、これについて説明する。
例えばハサミアイコン6に対してガイダンス機能が起動
され、かつシステム内にハサミアイコの動作を説明する
ためのシナリオが、予め想定された難易度に応じて、易
しい方から処理A、B、C。
Dの4種類が用意されているとする。この時、処理Aと
Bに対応するシナリオが既にユーザに提示されたもので
あると履歴情報120aに記録されていれば、履歴情報
参照プログラム120はそれに基づいて処理Cが実行さ
れる様にガイダンス制御プログラム105に対して命令
を出す。処理Cが実行されたことは履歴情報管理部11
9によって履歴情報120aに記録され、次にハサミア
イコン6に対してガイダンス機能が起動されると、処理
りが実行される。
これにより同じシナリオによる実演を何度もユーザが繰
り返して見せられることがなくなり、時間の無駄が解消
できる。更に、各シナリオが説明する機能をユーザが正
しく使ったことがあるか否かの情報も履歴情報120a
に記録しておけば、その機能の説明は省略できるので、
より良いガイダンス機能となる。
又本実施例に於いて、システムに、第11図の候補表示
プログラム116と候補選択プログラム117が備わっ
ていれば、未だユーザに対してガイダンス制御プログラ
ム105が実行したことのない、処理CとDのみをメニ
ュー11に提示して、ユーザに選択を促した上で実行す
る。この様な絞り込みの結果、メニュー11に提示され
る候補の数が減るので、ユーザにとってメニュー選択が
行い易くなる。又この絞り込みの結果、ユーザが見たか
ったシナリオがメニュー11の表示から除外されてしま
った場合には、除外したシナリオをユーザの要求に応じ
て提示できる様にもできる。この際、除外してあったシ
ナリオに優先順位を付けておくことによって、ユーザの
要求に対しては優先順位に高いものから順に提示してく
こともできる。これにより、ユーザが見たいシナリオを
、より早く選択できる確率が向上する。
第16図に1本発明によるガイダンス制御プログラム1
05が、履歴情報参照プログラム120が履歴情報12
0aを参照した結果に応じて実演の処理をする場合に使
用されるシナリオリスト106の一例を示す。本シナリ
オデータには、315に実演の対象となるユーザのレベ
ルが記述される。ここでは、実演が初心者向けであり、
又ハサミアイコン(A1)を使ったことのないユーザ向
けであるということが記述されている。
シリオリスト106内では、シナリオデータ300の様
なデータが複数組格納される。履歴情報参照プログラム
120は、履歴情報120aに記録されたユーザのシス
テムへの習熟度に応じてシナリオデータを自動的に選択
して実演処理を実行できる。
又、ユーザのシステムへの習熟度に応じて、実演の速度
を変えることもできる。更に、ユーザの習熟度に応じて
、実演の中の基本的な操作説明の部分を省略することも
できる。例えばアイコンをドラッグする部分の丁寧な実
演は省略して、アイコンの表示位置をジャンプさせるだ
けにする。
履歴情報120aにアイコンのアクセス頻度が記録され
ていれば、その記録を履歴情報参照部120が参照して
、第4図の処理220で割り当て可能なアイコンが複数
ある場合に、使用頻度の最も高いアイコンを割り当てら
れる。これによってユーザの操作の中心となっているア
イコンに対いてガイダンス機能が適用されるので、ユー
ザにとってより分り易くなる。
第17図に1本発明の第7の実施例としてのシステム構
成図を示す0本実施例では、ガイダンス制御部105と
共に121の実演操作プログラムを備える。
実演操作プログラム121は、第18図に示した様な、
ビデオデツキの操作盤を模擬したビデオ操作メニューを
表示画面3上に表示する。ユーザはこのビデオ操作メニ
ューを操作して、表示画面3上で本発明によるガイダン
ス機能による実演の処理を制御する。
例えば第4図の1表示画面復帰処理240で第6図(f
)に示したポツプアップメニューと共に、実演操作プロ
グラム121がビデオ操作メニューを表示すれば、次の
様な操作が行える6例えば、ユーザが「巻き戻し」を指
示して任意のシーン迄、表示画面3上の状態を戻してか
ら、第6図(f)のポツプアップメニューのroKlを
選択すれば、ユーザの所望のシーンから通常の操作を再
開できる。又、実演シナリオの任意のシーンを再演させ
たり、スローモーションで見ることもできる。
更に、実演による処理の途中経過を、第13図に示した
様なメニュー11の形式に表示しておき、ユーザがその
中からシーンの一つを指定して、即座に戻りたいシーン
迄戻れる様にもできる。この様なメニューと、先のビデ
オ操作メニューとを組合せることもできる。この場合に
は例えば、メニュー11に表示されているシーンの中か
らユーザが戻りたいシーンに最も近いものを選択してか
らビデオ操作メニューを操作して微調整する様な使い方
ができる。
又、ガイダンス機能起動時に第18図のビデオ操作メニ
ューを表示しておけば、実演処理の実行中に任意のタイ
ミングで実演の速度や方向をユーザが操作できる。
上記の様なビデオ操作メニューを表示しなくても、任意
のタイミングでユーザが介入できる様にすることもでき
る0例えば、第8図に示した状態、即ちハサミアイコン
6がマウスカーソル4によってドラッグ状態にある時に
、ユーザがマウスボタンス2aを押し下げると、それ以
降はハサミアイコン6の動きはユーザの操作するマウス
2の動きによって制御され、ユーザの希望の位置でフィ
ルムアイコン5を切断する様にできる。この際、ユーザ
がマウスボタン2aを押し下げた時点で、マウスアイコ
ン10を表示両面3上から消去すると、ユーザに実行権
が移行したことが分り易い、これにより、ガイダンス機
能の実演によって、ガイダンスの途中で操作内容を理解
したユーザが、直ちに実際の操作に移行することができ
る。
又、ガイダンス機能動作中にマウスカーソル4をマウス
2で操作できる様にしてあれば、表示画面3上にガイダ
ンス機能の中断を指定するためのメニューを用意してお
き、ユーザがそれを指定してガイダンス機能に割り込み
をかけることができる。又1例えばキーボード上のファ
ンクションキー等、予め割り当てられたキーをユーザが
操作することによってもできる。
上で説明してきた各実施例を組み合せて実施することも
できる。例えば、第2の実施例として説明した第7図の
デバイス表示部114と、第6の実施例として説明した
第15図の履歴情報管理プログラム119と履歴情報参
照プログラム120とを備えることによって次の様に本
発明を実施できる。
履歴情報参照プログラム120は履歴情報設定部プログ
ラム119を参照してユーザのレベルを割り出して、そ
の結果を基にデバイス表示プログラム114は、ユーザ
に合わせてデバイスの表示方法を変更する。例えばユー
ザが初心者であれば、デバイス表示プログラム114は
マウスアイコン10を表示すると共に音声等によるガイ
ダンスも併せて実行する。この際ブザー音等を発するこ
ともできる。又、ユーザが上級者であれば、マウス2に
対する操作のうち単純なものは、マウスアイコン10上
ではその操作を表す表示を省略することもできる。
ユーザに対して表示画面3上のどの辺を注目すべきかを
提示するために1例えば表示画面3の注目すべき部分の
明るさを上げて、その他の部分を暗くすることもできる
。このための制御は、ガイダンスシナリオ340の中に
注目すべき点と、明るさを変える範部を指定する半径等
のパラメータを記述しておくことによって実施できる。
又注目すべき部分を、虫1llj!で拡大して見るかの
如くに拡大して表示することもできる。拡大表示と、表
示明度の制御を組み合わせて実施することもできる。注
目すべき点をガイダンス機能がユーザに対して提示する
ことは、特に初心者のユーザに対して有効である。
シナリオリスト106に格納するシナリオは、機能の使
い方別に揃えると共に、処理の内容や、処理の対象とす
るメディア等、多面的な視点から用意する。又、処理2
10でのシナリオの抽出も、多面的な視点から行える様
にする。
例えば、ハサミアイコン6の使い方を説明するシナリオ
は、フィルムアイコン5を2片に切断する場合と、3片
以上に切断する場合とでは異なったシナリオが必要であ
る。又、切断する処理のみを見せるのか、切断処理に続
く典型的な処理も併せて見せるのかでも異なったシナリ
オが必要である。これらのシナリオの選択は、第11図
の第4の実施例で説明した候補表示プログラム116と
候補選択プログラム117によって行うこともできるし
、第15図の第6の実施例で説明した履歴情報管理プロ
グラム119と履歴情報参照プログラム120とによっ
て行うこともできるし、これらを組み合わせて行うこと
もできる。
又、ここで説明してきた各実施例では、ハサミアイコン
6を使ってフィルムアイコン5で表される動画像データ
を時間軸上で切断するガイダンスシナリオの場合にみに
ついて説明したが、ハサミアイコン6が、その他のメデ
ィアも処理の対象とする場合には、それに応じたシナリ
オもハサミアイコン6に対して用意しておく6例えば、
静止画像を空間的に切り出すためのシナリオ、文字別を
部分的に切り出すためのシナリオ等、対象とするメディ
アの違いによって生じる。同一アイコンの処理の多面性
を説明するためのシナリオのことである。又、同一メデ
ィアを処理の対象とする場合にも、直−アイコンが複数
の処理を表現している場合がある0例えばハサミアイコ
ン6が動画像データを処理の対象とする場合にも、時間
軸上での切り出しや、空間的な切り出し等の様々な処理
があり、複数の種類の処理が、実演して説明する対象と
なる。この場合にもそれぞれに応じたシナリオを用意す
る。
これらのシナリオの選択も、第11図に示された第4の
実施例で説明した候補表示プログラム116と候補選択
プログラム117によって行うこともできるし、第15
図で示した第6の実施例で説明した履歴情報管理プログ
ラム119と履歴情報参照プログラム120とによって
行うこともできるし、これらを組み合わせて行うことも
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、アイコンを用いたダイレクトマニピユ
レーションのマンマシンインタフェースに対しても有効
なガイダンス機能が実現できる。
本発明では、説明するアイコンの作用と、その操作方法
の両方が同時にユーザに分かる様に画面上で表示され、
又、ユーザの実データを用いて実演が行われる様にする
ことで、ユーザが操作の実感を持たせることが可能であ
り、従来の文章と挿絵による説明では説明しきれなかっ
た細かい点迄も、ユーザに伝えることが可能となる。そ
のためユーザがシステムに習熟する迄の時間を短縮する
ことができる。又、本来ならばユーザが気付かないまま
で過ごしている機能等も、本発明によるガイダンス機能
で提示することができるので、システムに対するユーザ
の総合的な理解度も深めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すシステム構成図、 第2図は計算機システムの表示画面の一例を示す図。 第3図は本発明を実施する時の表示画面上の動作を示す
図。 第4図(a)は本発明の詳細な説明するフロチャート、 第4図(b)は情報管理テーブルを示す図、第5図(a
)はガイダンスシナリオの一例を示す図。 55図(b)、(e)は第4図(a)のMOVE、理の
フローチャート、第5図(C)はアイコンの定義の実施
例、 第5図(d)、(f)はデータ管理テーブルのフローチ
ャート、 第6図は本発明を実施した時の表示画面上の動作を示す
図。 第7図は本発明の第2の実施例を示すシステム構成図。 第8図と第9図(a)(b)は本発明を実施した時の表
示画面上の動作を示す図、 第10図と第11図はそれぞれ本発明の第3と第4の実
施例を示すシステム構成図、 第12図は第11図の動作を説明するフローチャート、 第13図は本発明によって表示されるメニューの一例を
示す図、 第14図と第15図はそれぞれ本発明の第5と第6の実
施例を示すシステム構成図。 第16図はガイダンスシナリオの一例を示す図、第17
図は本発明の第7の実施例を示すシステム構成図。 第18図は本発明によって表示されるメニューの一例を
示す図である。 第 2 図 (b) 治3図(α) 第4−図(IX) ¥7+図 (b) あ 5″図 (α) 3ρO 第5図 (1)) 負5図 (e−9 第5図(f) 第 と 図 卒 デ 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)ガイダンス機能を起動するステップ; b)表面画面上に表示されているアイコンを抽出してリ
    スト化するステップ; c)ユーザによって指定されたアイコンに対応するガイ
    ダンスシナリオを抽出するステップ; d)前記抽出されたガイダンスシナリオを実行するのに
    必要なアイコンを前記リストの中から割り当てるステッ
    プ; e)前記割り当てられたアイコンを使用して、前記抽出
    されたガイダンスシナリオを実演するステップ とを含む電子計算機システムに於けるガイダンス方法。 2、請求項1のガイダンス方法に於いて、前記実演する
    ステップe)は、入力装置の操作を説明する時、前記入
    力装置のアイコンを表示するステップを含むガイダンス
    方法。 3、請求項2のガイダンス方法に於いて、前記表示する
    ステップは、前記入力装置のアイコンの操作の必要な箇
    所の表示状態を変えるステップを含むガイダンス方法。 4、請求項1のガイダンス方法に於いて、前記アイコン
    を割り当てるステップd)は、前記リストの他に、前も
    つて用意されたアイコン化されたサンプルデータの中か
    らアイコンを割り当てるステップを含むガイダンス方法
    。 5、請求項1のガイダンス方法に於いて、前記実演する
    ステップe)は、 前記実演の途中または最終結果を前もってメニューとし
    て表示し、ユーザに選択を促すステップ; 前記選択された実演内容に関する処理を実演するステッ
    プとを含むガイダンス方法。 6、請求項1のガイダンス方法に於いて、前記実演する
    ステップe)は、前記実演の中でユーザからの指示入力
    を必要とする場合、ユーザに前記指示入力を促すステッ
    プを含むガイダンス方法。 7、請求項1のガイダンス方法に於いて、前記実演する
    ステップe)は、 ユーザの操作の履歴を調べるステップ; 前記履歴を基に、前記ユーザのレベルに合ったガイダン
    ス内容を実演するステップとを含むガイダンス方法。 8、請求項1のガイダンス方法に於いて、前記実演する
    ステップe)は、 ユーザの操作の履歴を調べるステップ; 前記履歴を基に、前記ユーザに対してまだ実演していな
    いガイダンス内容をメニューとして表示し、選択を促す
    ステップ; 前記選択されたガイダンス内容を実演するステップとを
    含むガイダンス方法。 9、請求項8のガイダンス方法に於いて、前記アイコン
    を割り当てるステップd)は、ガイダンスを要求したユ
    ーザにより使用されたアイコンの使用頻度を調べるステ
    ップ; 前記使用頻度の最も高い前記アイコンから優先的に割り
    当てるステップとを含むガイダンス方法。 10、請求項9のガイダンス方法に於いて、前記アイコ
    ンを割り当てるステップd)は、ガイダンスを要求した
    ユーザにより使用されたアイコンの使用頻度を調べるス
    テップ; 前記使用頻度の最も高い前記アイコンから優先的に割り
    当てるステップとを含むガイダンス方法。 11、請求項1のガイダンス方法に於いて、前記実演す
    るステップe)は、 実演の速度、表示の方向を指示できる操作メニューを表
    示するステップ; 前記操作メニューからユーザが選択した指示内容に基づ
    き、前記実演を実行するステップとを含むガイダンス方
    法。 12、a)ガイダンスモードへの移行を指定するモード
    指定手段; b)表示画面上にアイコンを表示する手段;c)ユーザ
    が前記アイコンを選択できるようにするアイコン選択手
    段; d)操作内容をプログラムしたガイダンスシナリオ; e)前記ガイダンスモードが指定され、アイコンが指定
    された時、前記表示画面上に表示されている前記アイコ
    ンを抽出してリスト化する手段; f)前記指定されたアイコンに対応するガイダンスシナ
    リオを抽出する手段; g)前記抽出されたガイダンスシナリオを実行するのに
    必要なアイコンを前記リストの中から割り当てる手段; h)前記割り当てられたアイコンを使用して、前記抽出
    されたガイダンスシナリオを実演する手段 とを含む電子計算機システムに於けるガイダンス装置。 13、請求項12のガイダンス装置に於いて、前記実演
    する手段は、入力装置の操作を説明する時、前記入力装
    置のアイコンを表示する手段を含むガイダンス装置。 14、請求項13のガイダンス装置に於いて、前記入力
    装置のアイコンを表示する手段は、操作の必要な箇所の
    表示状態を変える手段を含むガイダンス装置。 15、請求項12のガイダンス装置は更に、アイコン化
    されたサンプルデータを記憶しておく手段を有し、前記
    アイコンを割り当てる手段は、前記リストの他に前記サ
    ンプルデータの中からアイコンを割り当てる手段を含む
    ガイダンス装置。 16、請求項12のガイダンス装置に於いて、前記ガイ
    ダンスシナリオを実演する手段は、 前記実演の途中または最終結果を前もってメニューとし
    て表示する手段と、前記メニューで選択された実演内容
    を実行する手段とを含むガイダンス装置。 17、請求項12のガイダンス装置に於いて、前記ガイ
    ダンスシナリオを実演する手段は、前記実演の中でユー
    ザからの指示入力を必要とする場合、ユーザに前記指示
    入力を促す手段を含むガイダンス装置。 18、請求項12のガイダンス装置に於いて、前記ガイ
    ダンスシナリオを実演する手段は、ユーザの操作の履歴
    を記憶しておく手段と、前記履歴を基に、ユーザのレベ
    ルに合ったガイダンス内容を選択し、実演する手段とを
    含むガイダンス装置。 19、請求項12のガイダンス装置に於いて、前記ガイ
    ダンスシナリオを実演する手段は、ユーザの操作の履歴
    を記憶しておく手段と、前記履歴を基に、前記ユーザに
    対してまだ実演していないガイダンス内容をメニューと
    して表示する手段と、前記メニューから選択されたガイ
    ダンス内容を実演する手段とを含むガイダンス装置。 20、請求項18又は19のガイダンス装置に於いて、
    前記アイコンを割り当てる手段は、アイコンの使用頻度
    を調べる手段と、前記使用頻度の最も高い前記アイコン
    から優先的に割り当てる手段とを含むガイダンス装置。 21、請求項12のガイダンス装置に於いて、前記ガイ
    ダンスシナリオを実演する手段は、前記実演の表示の速
    度、又は表示の方向、又はその両方を指定する実演操作
    手段と、前記実演操作手段でユーザが選択した指示内容
    に基づき、前記実演を実行する手段とを含むガイダンス
    装置。 22、請求項21のガイダンス装置に於いて、前記実演
    操作手段は、前記実演の任意の箇所を再度実演すること
    を指示する手段を含むガイダンス装置。
JP2152821A 1989-06-14 1990-06-13 電子計算機システムに於けるガイダンス方法とその装置 Pending JPH0387914A (ja)

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JP14963189 1989-06-14
JP1-149631 1989-06-14

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ID=15479450

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JP2152821A Pending JPH0387914A (ja) 1989-06-14 1990-06-13 電子計算機システムに於けるガイダンス方法とその装置

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