JPH03816B2 - - Google Patents
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- JPH03816B2 JPH03816B2 JP60166042A JP16604285A JPH03816B2 JP H03816 B2 JPH03816 B2 JP H03816B2 JP 60166042 A JP60166042 A JP 60166042A JP 16604285 A JP16604285 A JP 16604285A JP H03816 B2 JPH03816 B2 JP H03816B2
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- JP
- Japan
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- line
- current source
- impedance
- circuit
- differential amplifier
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H11/00—Networks using active elements
- H03H11/02—Multiple-port networks
- H03H11/28—Impedance matching networks
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/005—Interface circuits for subscriber lines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、インピーダンスマツチングするよ
うに、加入者電話器と交換装置とを接続するため
のライン回路に関する。
うに、加入者電話器と交換装置とを接続するため
のライン回路に関する。
[発明の技術的背景]
この種のライン回路は、エリクソン・レビユ
ー,1983年号、No.4、192頁〜200頁、(Line
Circuit ComponentSLIC fof AXE10,A,
RydinおよびJ.Sundvall著)の第195頁第C図の
ブロツク図に示されている。このようなライン回
路は、多くの数が必要とされるため、廉価に製作
されるべきであり、このようにすることにより、
これらの回路は集積回路技術を用いることが実現
できるようになる。さらに、単一での集積化が可
能になると、集積量に影響を与える素子の数を最
小限に維持することが所望される。特に、外部の
複素インピーダンスに対する最適なマツチング
は、最少限の回路の量で達成されるべきことであ
る。
ー,1983年号、No.4、192頁〜200頁、(Line
Circuit ComponentSLIC fof AXE10,A,
RydinおよびJ.Sundvall著)の第195頁第C図の
ブロツク図に示されている。このようなライン回
路は、多くの数が必要とされるため、廉価に製作
されるべきであり、このようにすることにより、
これらの回路は集積回路技術を用いることが実現
できるようになる。さらに、単一での集積化が可
能になると、集積量に影響を与える素子の数を最
小限に維持することが所望される。特に、外部の
複素インピーダンスに対する最適なマツチング
は、最少限の回路の量で達成されるべきことであ
る。
[発明の目的]
この発明の目的は、インピーダンスマツチング
が得られるようにして、加入者電話器を交換装置
に接続するためのライン回路を提供することであ
る。
が得られるようにして、加入者電話器を交換装置
に接続するためのライン回路を提供することであ
る。
[発明の概要]
すなわち、この発明によれば、インピーダンス
マツチングを得るために、双方向2線線路によつ
てライン回路に接続される加入者電話器を、単方
向受信線路および単方向伝送線路によつて、交換
装置に接続するためのライン回路において、加入
者電話器に定電流を供給するための給電回路と、
双方向2線線路からの着信信号が入力される2つ
の入力端子と、および単方向伝送線路接続される
出力端子とを有する差動増幅器と、単方向受信線
路から着信される電流によつて制御され、給電回
路からの定電流に加え合せられる出力電流を有す
る制御電流源と、差動増幅器の出力端子と制御電
流源の入力端子とを接続し、双方向2線線路のイ
ンピーダンスの実数倍に等しい値の複素インピー
ダンスを有する帰還パスと、および単方向2線線
路と制御電流源の入力との間に介在する信号を受
信するためのパスに挿入され、双方向2線線路の
インピーダンスの実数倍に等しい値を有する複素
インピーダンスとを具備するライン回路におい
て、受信線路からの信号が、差動増幅器の2つの
入力のうちの1つの入力端子に入力するようにし
たものである。
マツチングを得るために、双方向2線線路によつ
てライン回路に接続される加入者電話器を、単方
向受信線路および単方向伝送線路によつて、交換
装置に接続するためのライン回路において、加入
者電話器に定電流を供給するための給電回路と、
双方向2線線路からの着信信号が入力される2つ
の入力端子と、および単方向伝送線路接続される
出力端子とを有する差動増幅器と、単方向受信線
路から着信される電流によつて制御され、給電回
路からの定電流に加え合せられる出力電流を有す
る制御電流源と、差動増幅器の出力端子と制御電
流源の入力端子とを接続し、双方向2線線路のイ
ンピーダンスの実数倍に等しい値の複素インピー
ダンスを有する帰還パスと、および単方向2線線
路と制御電流源の入力との間に介在する信号を受
信するためのパスに挿入され、双方向2線線路の
インピーダンスの実数倍に等しい値を有する複素
インピーダンスとを具備するライン回路におい
て、受信線路からの信号が、差動増幅器の2つの
入力のうちの1つの入力端子に入力するようにし
たものである。
[発明の実施例]
以下、添附図面を参照してこの発明の実施例を
さらに詳しく説明する。まず、第1図を参照して
従来のライン回路について記載する。このブロツ
ク図は、基本的には前述の文献の第C図に示され
るブロツク図に一致している。加入者電話は、2
線線路によつて2つの加入者端子TAおよびTBに
接続されている。加入者電話器の終端インピーダ
ンスおよび2線線路の線路インピーダンスは両方
とも、複素インピーダンスZoに等しい。加入者
電話器は、一定の直流電流が給電回路1から、お
よび交流電流K・iが制御電流源3から供給され
ている。この交流電流iには、加入者電話器によ
り受信されるべき情報が含まれている。
さらに詳しく説明する。まず、第1図を参照して
従来のライン回路について記載する。このブロツ
ク図は、基本的には前述の文献の第C図に示され
るブロツク図に一致している。加入者電話は、2
線線路によつて2つの加入者端子TAおよびTBに
接続されている。加入者電話器の終端インピーダ
ンスおよび2線線路の線路インピーダンスは両方
とも、複素インピーダンスZoに等しい。加入者
電話器は、一定の直流電流が給電回路1から、お
よび交流電流K・iが制御電流源3から供給され
ている。この交流電流iには、加入者電話器によ
り受信されるべき情報が含まれている。
加入者電話器によつて伝送される交流電圧は、
利得がVである差動アンプ2の入力端子に入力さ
れる。この差動アンプ2の外部線は図示されてな
い。差動アンプ2の出力端子は、伝送線路Sに接
続されている。また帰還パスは、差動アンプ2の
出力から制御電流源3の入力に導かれている。こ
の帰還パスは、複素インピーダンスZ2を有して
いる。この複素インピーダンスZ2は、加入者端
子TAおよびTBにおいて、ライン回路が、2線線
路およびこの2線線路に接続された加入者電話器
とマツチするように選定されている。このため、
複素インピーダンスZ2の値は、ライン回路で位
相移置が起こらない限り、インピーダンスZoの
実数倍である。この実施例においては、インピー
ダンスZ2の値は、差動増幅器2の利得Vおよび
制御電流源の伝送定数Kが乗じられたインピーダ
ンスZoの値に等しい。制御電流電源の入力端子
は、無視可能な内部抵抗を介して接地されている
電流入力端子である。制御電流源3の出力電流
は、制御入力端子に流れ込む電流iとは異なつて
おり、電流の大きさは電流iに実数の伝送定数K
を乗じた大きさであり、2つの出力電流の位相
は、互いに反転している。制御電流源3の制御入
力は、受信線路Eへも接続されている。受信線路
Eに着信する信号は、制御電流源3および2線線
路を介して加入者電話器に転送される。この装置
の複素インピーダンスによつて周波数応答歪み
が、受信線路Eから加入者端子TAおよびTBへの
パス上で発生する。この歪みは、受信線路Eと制
御電流源3の入力端子との間の複素インピーダン
スZ1によつて等化される。この複素インピーダ
ンスZ1の値もまた、2線線路および加入者電話
器のインピーダンスの値の実数倍である。この実
施例では、複素インピーダンスZ1の値は、差動
増幅器の利得Vおよび制御電流源3の転送定数K
が乗じられたインピーダンスZoの値の1/2に等し
い。これは、複素インピーダンスZ2の1/2の値
である。
利得がVである差動アンプ2の入力端子に入力さ
れる。この差動アンプ2の外部線は図示されてな
い。差動アンプ2の出力端子は、伝送線路Sに接
続されている。また帰還パスは、差動アンプ2の
出力から制御電流源3の入力に導かれている。こ
の帰還パスは、複素インピーダンスZ2を有して
いる。この複素インピーダンスZ2は、加入者端
子TAおよびTBにおいて、ライン回路が、2線線
路およびこの2線線路に接続された加入者電話器
とマツチするように選定されている。このため、
複素インピーダンスZ2の値は、ライン回路で位
相移置が起こらない限り、インピーダンスZoの
実数倍である。この実施例においては、インピー
ダンスZ2の値は、差動増幅器2の利得Vおよび
制御電流源の伝送定数Kが乗じられたインピーダ
ンスZoの値に等しい。制御電流電源の入力端子
は、無視可能な内部抵抗を介して接地されている
電流入力端子である。制御電流源3の出力電流
は、制御入力端子に流れ込む電流iとは異なつて
おり、電流の大きさは電流iに実数の伝送定数K
を乗じた大きさであり、2つの出力電流の位相
は、互いに反転している。制御電流源3の制御入
力は、受信線路Eへも接続されている。受信線路
Eに着信する信号は、制御電流源3および2線線
路を介して加入者電話器に転送される。この装置
の複素インピーダンスによつて周波数応答歪み
が、受信線路Eから加入者端子TAおよびTBへの
パス上で発生する。この歪みは、受信線路Eと制
御電流源3の入力端子との間の複素インピーダン
スZ1によつて等化される。この複素インピーダ
ンスZ1の値もまた、2線線路および加入者電話
器のインピーダンスの値の実数倍である。この実
施例では、複素インピーダンスZ1の値は、差動
増幅器の利得Vおよび制御電流源3の転送定数K
が乗じられたインピーダンスZoの値の1/2に等し
い。これは、複素インピーダンスZ2の1/2の値
である。
この発明の特徴は、各インピーダンスが互いに
実数の関係を有していることである。第2図にお
いては、受信線路Eからの着信信号は、制御電流
源3の入力端子に入力される前に、複素インピー
ダンスZ2を介している。このようにするため
に、着信信号は、差動増幅器2の入力端子の1つ
に入力され、そして、この差動増幅器の出力は複
素インピーダンスZ2を介して制御電流源3の入
力端子に接続されるようになつている。加入者端
子TAおよびTBと差動増幅器2の各入力との間に
は、抵抗22および23が挿入されており、受信
線路Eと差動増幅器2との間には、抵抗21が挿
入されている。この抵抗22と23の値は等し
く、抵抗22の値と21の値との比は、複素イン
ピーダンスZ1とZ2との比に対応している。
実数の関係を有していることである。第2図にお
いては、受信線路Eからの着信信号は、制御電流
源3の入力端子に入力される前に、複素インピー
ダンスZ2を介している。このようにするため
に、着信信号は、差動増幅器2の入力端子の1つ
に入力され、そして、この差動増幅器の出力は複
素インピーダンスZ2を介して制御電流源3の入
力端子に接続されるようになつている。加入者端
子TAおよびTBと差動増幅器2の各入力との間に
は、抵抗22および23が挿入されており、受信
線路Eと差動増幅器2との間には、抵抗21が挿
入されている。この抵抗22と23の値は等し
く、抵抗22の値と21の値との比は、複素イン
ピーダンスZ1とZ2との比に対応している。
第3図の回路は、第2図に示した回路を改良し
たものである。所望のインピーダンスの他に、第
1図の回路および第2図の回路において寄生的に
生じる寄生インピーダンスが示されている。この
ような複素インピーダンスZpは第3図に示され
ており、加入者端子TAおよびTBとの間に介在し
ている。第2図を参照して説明されたこの発明に
おける受組組号パスは、受信線路Eと制御電流源
3の入力との間に補正用インピーダンスZpを挿
入することによつて、寄生インピーダンスZpを
補償することが可能である。第3図の例示におい
ては、この補償のために補償用インピーダンス
Zpに対して直列に接続されたインバータ4が必
要とされる。さらにこの発明の特徴によれば、こ
れは第1図の回路にも使用することができるが、
制御電流源3の出力電流は、直接でなくトランジ
スタ11および12のエミツタからコレクタへの
パスをそれぞれ介して、加入者端子TAおよびTB
に導かれる。これらのトランジスタは、定電流I
を導くための給電回路1の中に示されている。こ
のことによつて、種々の特徴が生じる。例えば、
2線線路上に発生する雑音電圧が制御電流源3に
到達しなくなることである。適合する給電回路
は、例えば、西独特許DE−OS3237681号および
DE−OS3246144号に明示されている。この電流
給電はまた、制御電流源3が、絶縁耐力が低く容
量の大きい結合キヤパシタ31および32によつ
て、2線線路から絶縁されることを可能にする。
差動アンプ2も、結合キヤパシタ24および25
によつて、2線線路から絶縁される。
たものである。所望のインピーダンスの他に、第
1図の回路および第2図の回路において寄生的に
生じる寄生インピーダンスが示されている。この
ような複素インピーダンスZpは第3図に示され
ており、加入者端子TAおよびTBとの間に介在し
ている。第2図を参照して説明されたこの発明に
おける受組組号パスは、受信線路Eと制御電流源
3の入力との間に補正用インピーダンスZpを挿
入することによつて、寄生インピーダンスZpを
補償することが可能である。第3図の例示におい
ては、この補償のために補償用インピーダンス
Zpに対して直列に接続されたインバータ4が必
要とされる。さらにこの発明の特徴によれば、こ
れは第1図の回路にも使用することができるが、
制御電流源3の出力電流は、直接でなくトランジ
スタ11および12のエミツタからコレクタへの
パスをそれぞれ介して、加入者端子TAおよびTB
に導かれる。これらのトランジスタは、定電流I
を導くための給電回路1の中に示されている。こ
のことによつて、種々の特徴が生じる。例えば、
2線線路上に発生する雑音電圧が制御電流源3に
到達しなくなることである。適合する給電回路
は、例えば、西独特許DE−OS3237681号および
DE−OS3246144号に明示されている。この電流
給電はまた、制御電流源3が、絶縁耐力が低く容
量の大きい結合キヤパシタ31および32によつ
て、2線線路から絶縁されることを可能にする。
差動アンプ2も、結合キヤパシタ24および25
によつて、2線線路から絶縁される。
第3図の回路はさらに通常の設計のハイブリツ
ド回路5を有している。このハイブリツド回路
は、演算増幅器54、帰還抵抗53、演算増幅器
54の反転入力端子と差動増幅器2の出力との間
に接続される抵抗51、および受信線路Eと演算
増幅器54の反転入力端子との間に接続される抵
抗52から構成されている。ハイブリツド回路5
の機能は、受信線路Eから伝送線路Sへ、信号が
結合されることを防止することである。抵抗51
の値は、差動増幅器2の利得Vが乗じられられた
抵抗52の値に等しい。
ド回路5を有している。このハイブリツド回路
は、演算増幅器54、帰還抵抗53、演算増幅器
54の反転入力端子と差動増幅器2の出力との間
に接続される抵抗51、および受信線路Eと演算
増幅器54の反転入力端子との間に接続される抵
抗52から構成されている。ハイブリツド回路5
の機能は、受信線路Eから伝送線路Sへ、信号が
結合されることを防止することである。抵抗51
の値は、差動増幅器2の利得Vが乗じられられた
抵抗52の値に等しい。
上に記載したいずれかのライン回路における制
御電流源3の具体例を第4図を参照して説明す
る。電流/電圧変換器33は、交流電流iをこの
交流電流iに比例した出力電圧Uに変換する。2
つの並列に接続された対称ミラー構成の電圧/電
流変換器34および35は、電圧Uを交流電流に
交換する。これらの交流電流は、交流電圧Uに比
例し、また、入力電流iにも比例している。相互
に反転している2つの出力電流+K・iおよび−
K・iは、このようにして得られるものである。
電流/電圧変換器および電圧/電流変換器の構成
は、例えば、“ハルプライターシヤルトウングス
テクニーク(Halbleiterschaltungstechnik)“ウ
ー・テイエツツエ,ツエーハー・シエンク著、第
2版、209頁および243頁にさらに詳細に記載され
ている。
御電流源3の具体例を第4図を参照して説明す
る。電流/電圧変換器33は、交流電流iをこの
交流電流iに比例した出力電圧Uに変換する。2
つの並列に接続された対称ミラー構成の電圧/電
流変換器34および35は、電圧Uを交流電流に
交換する。これらの交流電流は、交流電圧Uに比
例し、また、入力電流iにも比例している。相互
に反転している2つの出力電流+K・iおよび−
K・iは、このようにして得られるものである。
電流/電圧変換器および電圧/電流変換器の構成
は、例えば、“ハルプライターシヤルトウングス
テクニーク(Halbleiterschaltungstechnik)“ウ
ー・テイエツツエ,ツエーハー・シエンク著、第
2版、209頁および243頁にさらに詳細に記載され
ている。
第5a図および第5b図は、必要とされる複素
インピーダンスZ2およびZpの構成を示すもの
である。帰還パスに設定されるマツチング用イン
ピーダンスZ2は、抵抗とキヤパシタとの並列接
続に対して直列に接続した抵抗から構成される
(第5a図)。加入者端子TAおよびTBにおける寄
生インピーダンスZpを補償するための補償用イ
ンピーダンスZpは、抵抗とキヤパシタとの直列
接続に対して並列に接続した抵抗から構成され
る。
インピーダンスZ2およびZpの構成を示すもの
である。帰還パスに設定されるマツチング用イン
ピーダンスZ2は、抵抗とキヤパシタとの並列接
続に対して直列に接続した抵抗から構成される
(第5a図)。加入者端子TAおよびTBにおける寄
生インピーダンスZpを補償するための補償用イ
ンピーダンスZpは、抵抗とキヤパシタとの直列
接続に対して並列に接続した抵抗から構成され
る。
第1図は従来のライン回路の概略図、第2図は
この発明に係るライン回路を第1図と同様に概略
的に示す図、第3図は第2図に示したライン回路
を改良したライン回路を示す図、第4図はこの発
明に係るライン回路の制御電流源を詳細に示す
図、および第5a図および第5b図は複素インピ
ーダンスZ2およびZpの一例を示す図である。 1……給電回路、2……差動増幅器、3……制
御電流源、33……電流/電圧変換器、34,3
5……電圧/電流変換器。
この発明に係るライン回路を第1図と同様に概略
的に示す図、第3図は第2図に示したライン回路
を改良したライン回路を示す図、第4図はこの発
明に係るライン回路の制御電流源を詳細に示す
図、および第5a図および第5b図は複素インピ
ーダンスZ2およびZpの一例を示す図である。 1……給電回路、2……差動増幅器、3……制
御電流源、33……電流/電圧変換器、34,3
5……電圧/電流変換器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インピーダンスマツチングを得るために、双
方向2線線路によつてライン回路に接続される加
入者電話器を、単方向受信線路および単方向伝送
線路によつて、交換装置に接続するためのライン
回路であつて、 加入者電話器に定電流を供給するための給電回
路と、 双方向2線線路からの着信信号が入力される2
つの入力端子、および単方向伝送線路に接続され
る出力端子を有する差動増幅器と、 単方向受信線路から着信される電流によつて制
御され、給電回路からの定電流に加え合せられる
出力電流を有する制御電流源と、 差動増幅器の出力端子と制御電流源の入力端子
とを接続し、双方向2線線路のインピーダンスの
実数倍に等しい値の複素インピーダンスを有する
帰還パスと、および 単方向2線線路と制御電流源の入力との間に介
在される受信信号のためのパスに挿入され、双方
向2線線路のインピーダンスの実数倍に等しい値
を有する複素インピーダンスとを具備するライン
回路において、 受信線路からの信号が、差動増幅器の2つの入
力のうちの1つに入力されることを特徴とするラ
イン回路。 2 インピーダンスが受信線路と制御電流源との
間に挿入されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のライン回路。 3 制御電流源が、2つの電圧/電流変換器に接
続された電流/電圧変換器を有し、それらの出力
電流が互いに反転された関係にあることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のライン回路。 4 給電回路に備えられている2つのトランジス
タの各々のエミツタ〜コレクタ間のパスを介し
て、制御電流源の出力電流が、ライン回路に導か
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のライン回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3428106.1 | 1984-07-30 | ||
| DE19843428106 DE3428106A1 (de) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | Teilnehmeranschlussschaltung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187436A JPS6187436A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH03816B2 true JPH03816B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=6241952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60166042A Granted JPS6187436A (ja) | 1984-07-30 | 1985-07-29 | ライン回路 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4789999A (ja) |
| EP (1) | EP0171692B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6187436A (ja) |
| AT (1) | ATE47945T1 (ja) |
| BE (1) | BE902986A (ja) |
| DE (2) | DE3428106A1 (ja) |
| ES (1) | ES8703076A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3640127A1 (de) * | 1986-11-25 | 1988-06-01 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Elektronische gabelschaltung |
| JP2645022B2 (ja) * | 1987-08-21 | 1997-08-25 | 株式会社東芝 | 加入者回路 |
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