JPH0356725B2 - - Google Patents
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- JPH0356725B2 JPH0356725B2 JP57101082A JP10108282A JPH0356725B2 JP H0356725 B2 JPH0356725 B2 JP H0356725B2 JP 57101082 A JP57101082 A JP 57101082A JP 10108282 A JP10108282 A JP 10108282A JP H0356725 B2 JPH0356725 B2 JP H0356725B2
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- temperature
- thermistor
- signal
- rice cooking
- pot
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/56—Preventing boiling over, e.g. of milk
- A47J27/62—Preventing boiling over, e.g. of milk by devices for automatically controlling the heat supply by switching off heaters or for automatically lifting the cooking-vessels
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/004—Cooking-vessels with integral electrical heating means
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B1/00—Details of electric heating devices
- H05B1/02—Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
- H05B1/0227—Applications
- H05B1/0252—Domestic applications
- H05B1/0258—For cooking
- H05B1/0261—For cooking of food
Landscapes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、温度センサにより感知した鍋の温度
に基づいて炊飯用のヒータを制御することによつ
て炊飯を実行するようにした炊飯器に関する。
に基づいて炊飯用のヒータを制御することによつ
て炊飯を実行するようにした炊飯器に関する。
この種の炊飯器においては温度センサとしてサ
ーミスタを用いるのが一般的であるが、サーミス
タは往々にして断線事故を惹起し易いものであ
り、斯ような断線事故が惹起された場合には炊飯
用のヒータが通電されたままとなつて危険ですら
ある。このため、従来より、サーミスタが断線し
た旨を検知してこれを報知することが行なわれて
いるが、その断線検知手段の一例として、サーミ
スタと直列にトランジスタ等のスイツチング素子
を接続すると共に、このスイツチング素子の周期
的なスイツチングに応じてサーミスタを介したパ
ルス信号を得るようになし、そのパルス信号の有
無に基づいてサーミスタの断線を検知する構成と
したものがある。
ーミスタを用いるのが一般的であるが、サーミス
タは往々にして断線事故を惹起し易いものであ
り、斯ような断線事故が惹起された場合には炊飯
用のヒータが通電されたままとなつて危険ですら
ある。このため、従来より、サーミスタが断線し
た旨を検知してこれを報知することが行なわれて
いるが、その断線検知手段の一例として、サーミ
スタと直列にトランジスタ等のスイツチング素子
を接続すると共に、このスイツチング素子の周期
的なスイツチングに応じてサーミスタを介したパ
ルス信号を得るようになし、そのパルス信号の有
無に基づいてサーミスタの断線を検知する構成と
したものがある。
しかしながら上記従来構成では、スイツチング
素子及びこれのスイツチング回路等の特別な部品
が必要でその構造が複雑化する不具合があり、し
かもサーミスタの温度検知出力がスイツチング素
子を介して得られる関係上、該スイツチング素子
の導通時における飽和電圧のばらつきに起因して
サーミスタによる温度検知精度が悪化するという
問題点もあつた。
素子及びこれのスイツチング回路等の特別な部品
が必要でその構造が複雑化する不具合があり、し
かもサーミスタの温度検知出力がスイツチング素
子を介して得られる関係上、該スイツチング素子
の導通時における飽和電圧のばらつきに起因して
サーミスタによる温度検知精度が悪化するという
問題点もあつた。
そこで、本発明の目的は、構造の複雑化を招く
ことなく温度センサの故障検知を行なうことが可
能であり、しかもその温度センサによる温度検知
精度を高めることもできる炊飯器を提供するにあ
る。
ことなく温度センサの故障検知を行なうことが可
能であり、しかもその温度センサによる温度検知
精度を高めることもできる炊飯器を提供するにあ
る。
本発明は、鍋の温度感知用の温度センサの出力
温度値を炊飯開始後に所定時間が経過したときに
基準温度値と比較し、その比較結果に基づいて温
度センサの故障の有無を判断するようにした点に
特徴を有する。
温度値を炊飯開始後に所定時間が経過したときに
基準温度値と比較し、その比較結果に基づいて温
度センサの故障の有無を判断するようにした点に
特徴を有する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図において、1は内ケース2及び外ケース
3等より成る炊飯器本体、4は蓋、5は内ケース
2内に収納された鍋、6は内ケース2及び鍋5の
各底部間の空間部に配設された炊飯用のヒータで
ある。7は鍋5の外底部に弾性的に圧接するよう
に設けられたカツプ状の感熱部で、その内部には
温度センサたるサーミスタ8が伝熱性あるモール
ド部材9により封入されており、以て該サーミス
タ8によつて鍋5の温度を感知し得るように構成
されている。10は炊飯器本体1の外底部に配設
されたケースであり、その内部には第2図に回路
構成を示す制御回路11が収納されている。ま
た、12は外ケース3の外側面に配設された表示
部で、これは例えば4個の7セグメント発光ダイ
オード13a乃至13dを横列状に有する。
3等より成る炊飯器本体、4は蓋、5は内ケース
2内に収納された鍋、6は内ケース2及び鍋5の
各底部間の空間部に配設された炊飯用のヒータで
ある。7は鍋5の外底部に弾性的に圧接するよう
に設けられたカツプ状の感熱部で、その内部には
温度センサたるサーミスタ8が伝熱性あるモール
ド部材9により封入されており、以て該サーミス
タ8によつて鍋5の温度を感知し得るように構成
されている。10は炊飯器本体1の外底部に配設
されたケースであり、その内部には第2図に回路
構成を示す制御回路11が収納されている。ま
た、12は外ケース3の外側面に配設された表示
部で、これは例えば4個の7セグメント発光ダイ
オード13a乃至13dを横列状に有する。
次に第2図において、14は交流電源で、その
両端子間に常開形のリレースイツチ15及び異常
温度上昇時にオフとなる温度ヒユーズ16を介し
て前記ヒータ6が接続されている。17は信号
「1」が入力されたときのみ前記リレースイツチ
15をオンさせる駆動回路、18は炊飯開始用の
スタートスイツチであり、このスタートスイツチ
18がオン操作されるとラインL1に信号「1」
が出力される。19は交流電源14の出力を波形
整形してクロツクパルスを出力する整形回路、2
0は交流電源14の出力を整流する直流定電圧回
路で、この直流定電圧回路20から前記サーミス
タ8及び抵抗21の直列回路に定電圧が印加され
るように構成されている。
両端子間に常開形のリレースイツチ15及び異常
温度上昇時にオフとなる温度ヒユーズ16を介し
て前記ヒータ6が接続されている。17は信号
「1」が入力されたときのみ前記リレースイツチ
15をオンさせる駆動回路、18は炊飯開始用の
スタートスイツチであり、このスタートスイツチ
18がオン操作されるとラインL1に信号「1」
が出力される。19は交流電源14の出力を波形
整形してクロツクパルスを出力する整形回路、2
0は交流電源14の出力を整流する直流定電圧回
路で、この直流定電圧回路20から前記サーミス
タ8及び抵抗21の直列回路に定電圧が印加され
るように構成されている。
さて、以下においては制御回路11について論
理回路及び機能ブロツクを用いてハードウエア的
に説明するが、マイクロコンピユータのプログラ
ムによつて制御回路11と同様の機能を得るよう
にしても良いことは勿論である。
理回路及び機能ブロツクを用いてハードウエア的
に説明するが、マイクロコンピユータのプログラ
ムによつて制御回路11と同様の機能を得るよう
にしても良いことは勿論である。
即ち、まず制御回路11の各機能ブロツクの概
要について説明する。22はクロツク入力端子
CKに整形回路19から入力されるクロツクパル
スを計数するカウンタであり、これはリセツト端
子Rに信号「1」が入力されたときにリセツトさ
れ、且つその計数値が例えば3分に相当した値以
上となつたときにその出力端子からの出力を信
号「0」から信号「1」に反転させる。23はA
−D変換器で、前記抵抗21の両端の電圧値VR
を出力温度値たるデジタル値MAに変換して出力
端子から出力する。24は定数記憶部で、これ
にはサーミスタ8の感知温度(鍋5の温度)が例
えば10℃のときに抵抗21の両端に現われる電圧
値に対応した基準温度値たるデジタル値MBが予
め記憶されている。25は故障検知回路たる比較
器で、端子Aに対してA−D変換器23から入力
されるデジタル値MAと端子Bに対して定数記憶
部24から入力されるデジタル値MBとを比較し、
MA>MBなる関係のときに出力端子から信号
「0」を出力すると共に、これ以外の状態では信
号「1」を出力する。26は炊飯工程制御部で、
これはA−D変換器23からのデジタル値MA(サ
ーミスタ8が感知した鍋5の温度に対応する)及
び整形回路19からのクロツクパルスを入力と
し、その入力に基づいてヒータ6を制御して浸
し、炊飯、むらし、保温等の一連の各行程を後述
の如く実行すると共に、今現在進行中の行程名を
前記表示部12に表示させるためのものである。
27は表示切換部で、これは端子Aに対して信号
「0」が入力された状態では端子Bに対する前記
炊飯行程制御部26からの表示出力を表示部12
に与え、端子Aに対して信号「1」が入力された
状態では表示部12に例えば第5図eに示す表示
を行なわせるための信号が入力されるように切換
わる構成である。また、28,29はR−Sフリ
ツプフロツプ、30,31はAND回路、32は
インバータである。
要について説明する。22はクロツク入力端子
CKに整形回路19から入力されるクロツクパル
スを計数するカウンタであり、これはリセツト端
子Rに信号「1」が入力されたときにリセツトさ
れ、且つその計数値が例えば3分に相当した値以
上となつたときにその出力端子からの出力を信
号「0」から信号「1」に反転させる。23はA
−D変換器で、前記抵抗21の両端の電圧値VR
を出力温度値たるデジタル値MAに変換して出力
端子から出力する。24は定数記憶部で、これ
にはサーミスタ8の感知温度(鍋5の温度)が例
えば10℃のときに抵抗21の両端に現われる電圧
値に対応した基準温度値たるデジタル値MBが予
め記憶されている。25は故障検知回路たる比較
器で、端子Aに対してA−D変換器23から入力
されるデジタル値MAと端子Bに対して定数記憶
部24から入力されるデジタル値MBとを比較し、
MA>MBなる関係のときに出力端子から信号
「0」を出力すると共に、これ以外の状態では信
号「1」を出力する。26は炊飯工程制御部で、
これはA−D変換器23からのデジタル値MA(サ
ーミスタ8が感知した鍋5の温度に対応する)及
び整形回路19からのクロツクパルスを入力と
し、その入力に基づいてヒータ6を制御して浸
し、炊飯、むらし、保温等の一連の各行程を後述
の如く実行すると共に、今現在進行中の行程名を
前記表示部12に表示させるためのものである。
27は表示切換部で、これは端子Aに対して信号
「0」が入力された状態では端子Bに対する前記
炊飯行程制御部26からの表示出力を表示部12
に与え、端子Aに対して信号「1」が入力された
状態では表示部12に例えば第5図eに示す表示
を行なわせるための信号が入力されるように切換
わる構成である。また、28,29はR−Sフリ
ツプフロツプ、30,31はAND回路、32は
インバータである。
次に、第2図における具体的な信号の流れにつ
いて、その作用と共に第3図に示す鍋5の温度の
時間変化特性図も参照しながら説明する。今、鍋
5内に所定量の米及び水を収納した状態で蓋4を
閉鎖し、第3図中時刻t1にてスタートスイツチ1
8をオン操作するとライL1に信号「1」が出力
され、この信号「1」によつてカウンタ22、R
−Sフリツプフロツプ28,29がリセツトされ
てこれらの各出力端子,Qから信号「0」が出
力され、これに応じてカウンタ22が零から計数
動作を開始するようになる。斯かる炊飯開始時点
では、鍋5の温度が低いためA−D変換器23か
らのデジタル値MAが小さく、斯ようなデジタル
値MAを受けた炊飯行程制御部26は、その出力
端子P1から信号「1」を出力してAND回路31
の一方の入力端子に与える。このときAND回路
31の他方の入力端子にはR−Sフリツプフロツ
プ29からの信号「0」がインバータ32により
信号「1」に反転されて与えられているから、結
果的に該AND回路31から信号「1」が出力さ
れてこれが駆動回路17に与えられるようにな
る。このため、駆動回路17によつてリレースイ
ツチ15がオンされてヒータ6に対し交流電源1
4から通電されるようになり、以て該ヒータ6に
より鍋5が加熱される。さて、炊飯行程制御部2
6は、時刻t2までの間において鍋5の温度が略Tp
となるようにヒータ6を通断電制御するという浸
し行程を実行すると共に、この間表示部12の発
光ダイオード13aを第5図aに示す如く点灯さ
せて浸し行程が実行されている旨の表示を行な
う。この時刻t2後において炊飯行程制御部26
は、ヒータ6を連続通電させるという炊飯行程を
実行し、この間表示部12の発光ダイオード13
bを第5図bに示す如く点灯させて炊飯行程が実
行されている旨の表示を行なう。斯ような炊飯行
程の継続によつて鍋5の温度が例えば時刻t3にて
所定の炊き上がり温度TOFFを越えるようになる
と、炊飯行程制御部26は、ヒータ6を断電して
炊飯行程を終了させ、むらし行程に移行させる。
このむらし行程時において炊飯行程制御部26
は、鍋5の温度が所定温度TAに下がる毎に一定
時間だけヒータ6に通電するという所謂二度炊き
加熱を行なうと共に、この間表示部12の発光ダ
イオード13cを第5図cに示す如く点灯させて
むらし行程が実行されている旨の表示を行なう。
そして斯ようなむらし動作が所定時間実行された
時刻t4に至ると、炊飯行程制御部26は、むらし
動作を終了させて保温行程に移行させ、この保温
行程時には図示しない保温ヒータを間欠通電させ
て鍋5の温度を所定の保温温度(例えば71℃)前
後に保持すると共に、この間表示部12の発光ダ
イオード13dを第5図dに示す如く点灯させて
保温行程が実行されている旨の表示を行なう。
いて、その作用と共に第3図に示す鍋5の温度の
時間変化特性図も参照しながら説明する。今、鍋
5内に所定量の米及び水を収納した状態で蓋4を
閉鎖し、第3図中時刻t1にてスタートスイツチ1
8をオン操作するとライL1に信号「1」が出力
され、この信号「1」によつてカウンタ22、R
−Sフリツプフロツプ28,29がリセツトされ
てこれらの各出力端子,Qから信号「0」が出
力され、これに応じてカウンタ22が零から計数
動作を開始するようになる。斯かる炊飯開始時点
では、鍋5の温度が低いためA−D変換器23か
らのデジタル値MAが小さく、斯ようなデジタル
値MAを受けた炊飯行程制御部26は、その出力
端子P1から信号「1」を出力してAND回路31
の一方の入力端子に与える。このときAND回路
31の他方の入力端子にはR−Sフリツプフロツ
プ29からの信号「0」がインバータ32により
信号「1」に反転されて与えられているから、結
果的に該AND回路31から信号「1」が出力さ
れてこれが駆動回路17に与えられるようにな
る。このため、駆動回路17によつてリレースイ
ツチ15がオンされてヒータ6に対し交流電源1
4から通電されるようになり、以て該ヒータ6に
より鍋5が加熱される。さて、炊飯行程制御部2
6は、時刻t2までの間において鍋5の温度が略Tp
となるようにヒータ6を通断電制御するという浸
し行程を実行すると共に、この間表示部12の発
光ダイオード13aを第5図aに示す如く点灯さ
せて浸し行程が実行されている旨の表示を行な
う。この時刻t2後において炊飯行程制御部26
は、ヒータ6を連続通電させるという炊飯行程を
実行し、この間表示部12の発光ダイオード13
bを第5図bに示す如く点灯させて炊飯行程が実
行されている旨の表示を行なう。斯ような炊飯行
程の継続によつて鍋5の温度が例えば時刻t3にて
所定の炊き上がり温度TOFFを越えるようになる
と、炊飯行程制御部26は、ヒータ6を断電して
炊飯行程を終了させ、むらし行程に移行させる。
このむらし行程時において炊飯行程制御部26
は、鍋5の温度が所定温度TAに下がる毎に一定
時間だけヒータ6に通電するという所謂二度炊き
加熱を行なうと共に、この間表示部12の発光ダ
イオード13cを第5図cに示す如く点灯させて
むらし行程が実行されている旨の表示を行なう。
そして斯ようなむらし動作が所定時間実行された
時刻t4に至ると、炊飯行程制御部26は、むらし
動作を終了させて保温行程に移行させ、この保温
行程時には図示しない保温ヒータを間欠通電させ
て鍋5の温度を所定の保温温度(例えば71℃)前
後に保持すると共に、この間表示部12の発光ダ
イオード13dを第5図dに示す如く点灯させて
保温行程が実行されている旨の表示を行なう。
しかして、サーミスタ8は往々にして断線する
ものであり、本実施例では斯ようなサーミスタ8
の断線検知を以下に述べるように行なつている。
即ち、時刻t1にてスタートスイツチ18がオン操
作されてから3分が経過するとカウンタ22の出
力端子から信号「1」が出力されてR−Sフリ
ツプフロツプ28がセツトされるため、AND回
路30の一方の入力端子に信号「1」が与えられ
る。この時点においてサーミスタ8が断線してい
た場合には、抵抗21の両端電力VRが極めて低
く、A−D変換器23から定数記憶部24に記憶
されたデジタル値MBより小さなデジタル値MAが
出力される。この結果、比較器25が信号「1」
を出力してその信号「1」を前記AND回路30
の他方の入力端子に与えるようになるため、該
AND回路30から信号「1」が出力されてR−
Sフリツプフロツプ29がセツトされる。すると
AND回路31の一方の入力が信号「0」となつ
て駆動回路17の入力も信号「0」となるため、
該駆動回路17によりリレースイツチ15がオフ
されてヒータ6が断電される。また、これと同時
にR−Sフリツプフロツプ29からの信号「1」
を端子Aに受けた表示切換部27が第5図eに示
す表示を行なわせるための信号を表示部12に与
えるように切換わり、以て表示部12によりサー
ミスタ8が断線した旨の表示が行なわれる。
ものであり、本実施例では斯ようなサーミスタ8
の断線検知を以下に述べるように行なつている。
即ち、時刻t1にてスタートスイツチ18がオン操
作されてから3分が経過するとカウンタ22の出
力端子から信号「1」が出力されてR−Sフリ
ツプフロツプ28がセツトされるため、AND回
路30の一方の入力端子に信号「1」が与えられ
る。この時点においてサーミスタ8が断線してい
た場合には、抵抗21の両端電力VRが極めて低
く、A−D変換器23から定数記憶部24に記憶
されたデジタル値MBより小さなデジタル値MAが
出力される。この結果、比較器25が信号「1」
を出力してその信号「1」を前記AND回路30
の他方の入力端子に与えるようになるため、該
AND回路30から信号「1」が出力されてR−
Sフリツプフロツプ29がセツトされる。すると
AND回路31の一方の入力が信号「0」となつ
て駆動回路17の入力も信号「0」となるため、
該駆動回路17によりリレースイツチ15がオフ
されてヒータ6が断電される。また、これと同時
にR−Sフリツプフロツプ29からの信号「1」
を端子Aに受けた表示切換部27が第5図eに示
す表示を行なわせるための信号を表示部12に与
えるように切換わり、以て表示部12によりサー
ミスタ8が断線した旨の表示が行なわれる。
ところで、上記構成における抵抗21の両端電
圧VR(サーミスタ8が感知する鍋5の温度に対
応)は、縦軸に該両端電圧VR、横軸に鍋5の温
度をとつた第4図に示す如く、低温では極めて低
くしかも鍋5の温度変化に対する電圧変化量も極
めて小さい。この性質はサーミスタ8の抵抗値が
温度に対して指数関数的に変化することに起因す
るものであるが、サーミスタ8の電圧変化量が大
なる温度領域は炊飯行程の終了検知用に使用せね
ばならないため、抵抗21の両端電圧VRが低温
で低くなる構成にせざるを得ない。従つて、単に
抵抗21の両端電圧VRに基づいてサーミスタ8
の断線を検知しようとする場合には、鍋5の温度
が低い状態をサーミスタ8の断線と誤判断する虞
が多大であつてその断線検知が不確実になる虞が
ある。しかるに、炊飯器に限つて考えれば、サー
ミスタ8の感知温度が10℃前後の低い状態にある
期間は炊飯開始直後(浸し行程開始直後)の短時
間だけであるから、本実施例のように炊飯開始後
において所定時間たる3分間が経過したときにサ
ーミスタ8の断線検知を行なう構成とすれば、該
サーミスタ8が断線したか否かの検知を確実に行
なうことができる。しかもこの場合、サーミスタ
8の断線検知に必要な比較器25等の機能は、制
御回路11をマイクロコンピユータで構成する場
合に部品点数を何ら増加させることなく得ること
ができるから、部品点数が増加する虞をなくし得
る。また、サーミスタ8の断線検知は鍋5の温度
が低い状態で行なわれるから、たとえサーミスタ
8の断線を検知してヒータ6を断電するまでの間
に空炊きが行なわれたとしても温度ヒユーズ16
が溶断してしまう虞がなく、実際の使用上好都合
である。
圧VR(サーミスタ8が感知する鍋5の温度に対
応)は、縦軸に該両端電圧VR、横軸に鍋5の温
度をとつた第4図に示す如く、低温では極めて低
くしかも鍋5の温度変化に対する電圧変化量も極
めて小さい。この性質はサーミスタ8の抵抗値が
温度に対して指数関数的に変化することに起因す
るものであるが、サーミスタ8の電圧変化量が大
なる温度領域は炊飯行程の終了検知用に使用せね
ばならないため、抵抗21の両端電圧VRが低温
で低くなる構成にせざるを得ない。従つて、単に
抵抗21の両端電圧VRに基づいてサーミスタ8
の断線を検知しようとする場合には、鍋5の温度
が低い状態をサーミスタ8の断線と誤判断する虞
が多大であつてその断線検知が不確実になる虞が
ある。しかるに、炊飯器に限つて考えれば、サー
ミスタ8の感知温度が10℃前後の低い状態にある
期間は炊飯開始直後(浸し行程開始直後)の短時
間だけであるから、本実施例のように炊飯開始後
において所定時間たる3分間が経過したときにサ
ーミスタ8の断線検知を行なう構成とすれば、該
サーミスタ8が断線したか否かの検知を確実に行
なうことができる。しかもこの場合、サーミスタ
8の断線検知に必要な比較器25等の機能は、制
御回路11をマイクロコンピユータで構成する場
合に部品点数を何ら増加させることなく得ること
ができるから、部品点数が増加する虞をなくし得
る。また、サーミスタ8の断線検知は鍋5の温度
が低い状態で行なわれるから、たとえサーミスタ
8の断線を検知してヒータ6を断電するまでの間
に空炊きが行なわれたとしても温度ヒユーズ16
が溶断してしまう虞がなく、実際の使用上好都合
である。
尚、上記実施例における表示部12に対し、時
刻表示機能、タイマの残り時間表示機能等を付与
する構成としても良い。
刻表示機能、タイマの残り時間表示機能等を付与
する構成としても良い。
本発明によれば以上説明したように、構造の複
雑化を伴うことなく鍋温度感知用温度センサの故
障検知を行なうことが可能であり、しかもその温
度センサによる温度検知精度を高めることもでき
る等の優れた効果を奏することができる。
雑化を伴うことなく鍋温度感知用温度センサの故
障検知を行なうことが可能であり、しかもその温
度センサによる温度検知精度を高めることもでき
る等の優れた効果を奏することができる。
図面は本発明の一実施例を説明するためのもの
で、第1図は一部破断して示す全体の側面図、第
2図は電気的構成を示すブロツク図、第3図は時
間に対する鍋温度の変化特性図、第4図は鍋温度
に対する温度センサの出力電圧(出力温度値)の
変化特性図、第5図は表示部の表示状態を示す図
である。 図中、5は鍋、6はヒータ、8はサーミスタ
(温度センサ)、11は制御回路、12は表示部、
25は比較器(故障検知回路)である。
で、第1図は一部破断して示す全体の側面図、第
2図は電気的構成を示すブロツク図、第3図は時
間に対する鍋温度の変化特性図、第4図は鍋温度
に対する温度センサの出力電圧(出力温度値)の
変化特性図、第5図は表示部の表示状態を示す図
である。 図中、5は鍋、6はヒータ、8はサーミスタ
(温度センサ)、11は制御回路、12は表示部、
25は比較器(故障検知回路)である。
Claims (1)
- 1 鍋の温度を感知するように設けた温度センサ
と、この温度センサの出力温度値に基づいて炊飯
用のヒータを制御して炊飯を実行する制御回路
と、炊飯開始後に所定時間が経過したときに前記
温度センサの出力温度値を基準温度値と比較しそ
の比較結果に基づいて温度センサの故障の有無を
判断する故障検知回路とを具備して成る炊飯器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101082A JPS58218924A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 炊飯器 |
| US06/501,784 US4463249A (en) | 1982-06-12 | 1983-06-07 | Electric rice cooker |
| GB08315534A GB2123581B (en) | 1982-06-12 | 1983-06-07 | Electric rice cooker |
| KR1019830002581A KR860001429B1 (ko) | 1982-06-12 | 1983-06-10 | 전기밥솥 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101082A JPS58218924A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218924A JPS58218924A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0356725B2 true JPH0356725B2 (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=14291172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101082A Granted JPS58218924A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | 炊飯器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4463249A (ja) |
| JP (1) | JPS58218924A (ja) |
| KR (1) | KR860001429B1 (ja) |
| GB (1) | GB2123581B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH0755192B2 (ja) * | 1986-05-12 | 1995-06-14 | 株式会社東芝 | 被煮炊物の量検出方法 |
| JPS63226578A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-21 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫の温度制御回路 |
| US5400701A (en) * | 1994-01-12 | 1995-03-28 | Sham; John C. K. | Steam cooking appliance |
| KR0152117B1 (ko) * | 1994-10-17 | 1998-09-15 | 김광호 | 취반장치 및 그 제어방법 |
| US5860359A (en) * | 1995-03-16 | 1999-01-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Gas-permselective gas pump and warmer for using same |
| KR970050863U (ko) * | 1996-02-28 | 1997-09-08 | 전기보온 압력밥솥 | |
| US5856647A (en) * | 1997-03-14 | 1999-01-05 | The Lincoln Electric Company | Drag cup for plasma arc torch |
| JP3687472B2 (ja) * | 2000-03-13 | 2005-08-24 | 豊田工機株式会社 | 温度検出装置 |
| KR100361508B1 (ko) * | 2000-04-11 | 2002-11-22 | 엘지전자 주식회사 | 전기 압력밥솥의 증기배출장치 |
| WO2007062194A2 (en) * | 2005-11-23 | 2007-05-31 | Sunbeam Products, Inc. | Cooking appliance with removable cooking surface |
| US7605349B2 (en) | 2006-02-28 | 2009-10-20 | Hamilton Beach Brands, Inc. | Slow cooker and method of operation |
| US8431872B2 (en) * | 2009-12-07 | 2013-04-30 | Peter Chang | Countertop cooker |
| WO2011162553A2 (ko) * | 2010-06-22 | 2011-12-29 | 엘지전자 주식회사 | 네트워크 시스템 |
| US20130236614A1 (en) * | 2012-03-10 | 2013-09-12 | Hamilton Beach Brands, Inc. | Kitchen Appliance & Method of Using Same |
| US9986867B2 (en) * | 2014-09-23 | 2018-06-05 | Gary Wayne ACKERMAN | Nasal rinse system |
| CN107692812A (zh) * | 2017-07-14 | 2018-02-16 | 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 | 烹饪器具的控制方法 |
| CN109700309B (zh) * | 2017-10-25 | 2021-05-11 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 故障检测方法、装置、烹饪器具和计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1252303B (de) * | 1963-04-23 | 1967-10-19 | The English Electric Company Limited, London | Elektrischer Regler |
| JPS6115764Y2 (ja) * | 1978-12-28 | 1986-05-16 | ||
| JPS5921611B2 (ja) * | 1979-03-15 | 1984-05-21 | 松下電器産業株式会社 | 調理器の保護装置 |
| JPS55143118A (en) * | 1979-03-30 | 1980-11-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | Rice cooker |
| JPS55143122A (en) * | 1979-04-27 | 1980-11-08 | Tokyo Electric Co Ltd | Vacuum cleaner |
| US4315138A (en) * | 1979-05-21 | 1982-02-09 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Electric rice cooker |
| US4315139A (en) * | 1979-05-22 | 1982-02-09 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Electric rice cooker |
| JPS6135126Y2 (ja) * | 1980-03-27 | 1986-10-13 | ||
| JPS58130017A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-03 | 株式会社東芝 | 炊飯器 |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP57101082A patent/JPS58218924A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-07 US US06/501,784 patent/US4463249A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-07 GB GB08315534A patent/GB2123581B/en not_active Expired
- 1983-06-10 KR KR1019830002581A patent/KR860001429B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2123581A (en) | 1984-02-01 |
| US4463249A (en) | 1984-07-31 |
| KR860001429B1 (ko) | 1986-09-24 |
| JPS58218924A (ja) | 1983-12-20 |
| KR840005011A (ko) | 1984-11-03 |
| GB2123581B (en) | 1985-11-27 |
| GB8315534D0 (en) | 1983-07-13 |
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