JP2734575B2 - 蒸し調理器 - Google Patents
蒸し調理器Info
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- JP2734575B2 JP2734575B2 JP63294976A JP29497688A JP2734575B2 JP 2734575 B2 JP2734575 B2 JP 2734575B2 JP 63294976 A JP63294976 A JP 63294976A JP 29497688 A JP29497688 A JP 29497688A JP 2734575 B2 JP2734575 B2 JP 2734575B2
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- 238000010025 steaming Methods 0.000 claims description 75
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 24
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、表示手段を具備する家庭等で使用される蒸
し調理器に関するものである。
し調理器に関するものである。
従来の技術 従来の蒸し調理器においては、蒸し水がなくなった時
は、当初設定している蒸し時間より、蒸し時間が短かい
場合でも、保温工程に進むという制御手段が、とられて
いる。
は、当初設定している蒸し時間より、蒸し時間が短かい
場合でも、保温工程に進むという制御手段が、とられて
いる。
発明が解決しようとする課題 このような従来の制御手段では、使用者が、調理を行
なうのに正確な蒸し時間を設定しても、蒸し水の量を間
違えた場合、保温工程まで進んでいるにもかかわらず調
理に必要な蒸し時間が不足しているので、調理状態がよ
くないことになる。この時、使用者は、なぜ、うまく調
理できていないかを理解するのが困難であるという課題
がある。本発明は、このような課題を解決し、蒸し水が
少なく、所定の蒸し時間、調理できなかった時、これを
表示し、なぜ、うまく調理できなかったかを、使用者に
理解してもらい、蒸し時間の追加を、うながすことので
きる蒸し調理器を提供するものである。
なうのに正確な蒸し時間を設定しても、蒸し水の量を間
違えた場合、保温工程まで進んでいるにもかかわらず調
理に必要な蒸し時間が不足しているので、調理状態がよ
くないことになる。この時、使用者は、なぜ、うまく調
理できていないかを理解するのが困難であるという課題
がある。本発明は、このような課題を解決し、蒸し水が
少なく、所定の蒸し時間、調理できなかった時、これを
表示し、なぜ、うまく調理できなかったかを、使用者に
理解してもらい、蒸し時間の追加を、うながすことので
きる蒸し調理器を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明は調理物と蒸し水を入れる鍋と、前記鍋を加熱
する加熱手段と、前記調理物を蒸す時間を設定する蒸し
時間設定手段とを備え、前記加熱手段による加熱開始
後、前記鍋内に蒸気が発生した時点からの時間が前記蒸
し時間設定手段で設定された時間よりも短い時点で前記
鍋内の蒸し水が無くなったことを検知した場合に、蒸し
時間が不足していることを表示してなるものであり、ま
た、必要に応じて、蒸し時間が不足していることを表示
しつつ保温工程に移行してなるものである。
する加熱手段と、前記調理物を蒸す時間を設定する蒸し
時間設定手段とを備え、前記加熱手段による加熱開始
後、前記鍋内に蒸気が発生した時点からの時間が前記蒸
し時間設定手段で設定された時間よりも短い時点で前記
鍋内の蒸し水が無くなったことを検知した場合に、蒸し
時間が不足していることを表示してなるものであり、ま
た、必要に応じて、蒸し時間が不足していることを表示
しつつ保温工程に移行してなるものである。
作 用 本発明は前記のような構成において使用者が、蒸し水
の量を間違えても、調理物と蒸し水を入れる鍋と、前記
鍋を加熱する加熱手段と、前記調理物を蒸す時間を設定
する蒸し時間設定手段とを備え、前記加熱手段による加
熱開始後、前記鍋内に蒸気が発生した時点からの時間が
前記蒸し時間設定手段で設定された時間よりも短い時点
で前記鍋内の蒸し水が無くなったことを検知した場合
に、蒸し時間が不足していることを表示してなるもので
あり、また、必要に応じて、蒸し時間が不足しているこ
とを表示しつつ保温工程に移行してなることにより、使
用者になぜうまく調理できなかったかを理解してもらう
ことができ、蒸し水を追加し蒸し工程をもう一度行なう
ことをうながすことができるものである。
の量を間違えても、調理物と蒸し水を入れる鍋と、前記
鍋を加熱する加熱手段と、前記調理物を蒸す時間を設定
する蒸し時間設定手段とを備え、前記加熱手段による加
熱開始後、前記鍋内に蒸気が発生した時点からの時間が
前記蒸し時間設定手段で設定された時間よりも短い時点
で前記鍋内の蒸し水が無くなったことを検知した場合
に、蒸し時間が不足していることを表示してなるもので
あり、また、必要に応じて、蒸し時間が不足しているこ
とを表示しつつ保温工程に移行してなることにより、使
用者になぜうまく調理できなかったかを理解してもらう
ことができ、蒸し水を追加し蒸し工程をもう一度行なう
ことをうながすことができるものである。
実施例 第1図に本発明の蒸し調理器の一実施例のブロック図
を示す。図において、1は調理物と蒸し水を入れる鍋、
2は鍋1を加熱する加熱手段、3は蒸気が発生したこと
を検知する蒸気検知手段、4は蒸気が出始めてから調理
物を蒸す時間を設定する蒸し時間設定手段、5は蒸し水
を有無を検知する蒸し水検知手段、6は制御手段で、加
熱手段2を駆動し、蒸気検知手段3により蒸気検知した
時から時間を積算しその積算時間が、蒸し時間設定手段
4で設定された時間より短かく、蒸し水検知手段5によ
り蒸し水が無い時は、蒸し時間が不足していることを表
示する蒸し時間不足表示手段7を駆動し、次の保温工程
に進む。これにより、使用者に、なぜうまく調理できな
かったかを、理解してもらい、蒸し時間の追加を、うな
がすことができる。
を示す。図において、1は調理物と蒸し水を入れる鍋、
2は鍋1を加熱する加熱手段、3は蒸気が発生したこと
を検知する蒸気検知手段、4は蒸気が出始めてから調理
物を蒸す時間を設定する蒸し時間設定手段、5は蒸し水
を有無を検知する蒸し水検知手段、6は制御手段で、加
熱手段2を駆動し、蒸気検知手段3により蒸気検知した
時から時間を積算しその積算時間が、蒸し時間設定手段
4で設定された時間より短かく、蒸し水検知手段5によ
り蒸し水が無い時は、蒸し時間が不足していることを表
示する蒸し時間不足表示手段7を駆動し、次の保温工程
に進む。これにより、使用者に、なぜうまく調理できな
かったかを、理解してもらい、蒸し時間の追加を、うな
がすことができる。
第2図は本発明の蒸し調理器一実施例の回路図であ
る。
る。
10は、マイクロコンピュータで、10aの入力部、10bの
出力部、10cの制御部、10dの記憶部および、10eの演算
部とからなる。11は、鍋を加熱するためのヒータであ
る。12は抵抗、13は抵抗、14はトランジスタ、15aはリ
レーコイル、15bはリレーの接点である。抵抗12の一端
は出力部10bに接続されている。16は抵抗、17は発光ダ
イオードで、抵抗16の一端は出力部10bに接続されてい
る。18はスイッチ、19は抵抗で、これにより入力部10a
に信号を与えている。20はコンパレータで、コンパレー
タ20の端子には、抵抗21、22で決定される基準電圧が
入力されている。またコンパレータ20の端子には鍋の
温度を検知する負特性のサーミスタ23と抵抗24で決定さ
れる鍋温度に対応した電圧が入力される。25はコンパレ
ータ20の出貸に接続されるプルアップ抵抗で、コンパレ
ータ20の出力は入力部10aに接続されている。26はコン
パレータであり、コンパレータ26の端子には抵抗27、
28で決定される基準電圧が入力されている。またコンパ
レータ26の端子には、蒸し調理器の蓋の部分の温度を
検知する負特性のサーミスタ29と抵抗30で決定される蓋
の部分の温度に対応した電圧が入力される。31はコンパ
レータ26の出力に接続されるプルアップ抵抗であり、コ
ンパレータ26の出力は、入力部10aに接続されている。3
2は直流電源、33は交流電源である。
出力部、10cの制御部、10dの記憶部および、10eの演算
部とからなる。11は、鍋を加熱するためのヒータであ
る。12は抵抗、13は抵抗、14はトランジスタ、15aはリ
レーコイル、15bはリレーの接点である。抵抗12の一端
は出力部10bに接続されている。16は抵抗、17は発光ダ
イオードで、抵抗16の一端は出力部10bに接続されてい
る。18はスイッチ、19は抵抗で、これにより入力部10a
に信号を与えている。20はコンパレータで、コンパレー
タ20の端子には、抵抗21、22で決定される基準電圧が
入力されている。またコンパレータ20の端子には鍋の
温度を検知する負特性のサーミスタ23と抵抗24で決定さ
れる鍋温度に対応した電圧が入力される。25はコンパレ
ータ20の出貸に接続されるプルアップ抵抗で、コンパレ
ータ20の出力は入力部10aに接続されている。26はコン
パレータであり、コンパレータ26の端子には抵抗27、
28で決定される基準電圧が入力されている。またコンパ
レータ26の端子には、蒸し調理器の蓋の部分の温度を
検知する負特性のサーミスタ29と抵抗30で決定される蓋
の部分の温度に対応した電圧が入力される。31はコンパ
レータ26の出力に接続されるプルアップ抵抗であり、コ
ンパレータ26の出力は、入力部10aに接続されている。3
2は直流電源、33は交流電源である。
第3図は本発明の蒸し調理器の一実施例のフローチャ
ートを示す。
ートを示す。
前記回路を前記フローチャートに基いてその動作を説
明する。
明する。
ステップ50で、使用者は、スイッチ18を押して、入力
部10aにハイレベルを与える。スイッチ18を押している
時間に比例した蒸し時間Tを制御部10cは記憶部10dに記
憶する。ステップ51では、抵抗12に接続される出力部10
bを制御部10cでローレベルとし、トランジスタ14をONさ
せ、リレーコイル15aを励磁し、リレー接点15cをONさせ
ヒータ11に通電し、鍋をフルパワーで加熱する。ステッ
プ52では、鍋内の蒸し水が加熱され、蒸気となっている
かを、判断する。蒸気が発生した場合、調理器の蓋の部
分の温度Θが、ある温度t1℃より高くなることより、蓋
の部分の温度Θを検知することによって蒸気が発生して
いない時は、サーミスタ29は、温度が低いため高抵抗で
あり、コンパレータ26の端子の電圧は端子に入力さ
れる基準電圧より低いので、コンパレータ26の出力はハ
イレベルとなる。この時はステップ51へもどる。次に、
蒸気が発生し始めると、蓋の部分の温度Θが上昇しサー
ミスタ29の温度がt1℃より高くなるため、抵抗値は小さ
くなり、コンパレータ26の端子の電圧は端子に入力
される基準電圧より高くなるので、コンパレータ26の出
力はローレベルとなり、入力部10aに入力される。これ
により、蒸気が発生したことを検知しステップ53に進
み、制御部10cは入力部10aの信号により、演算部10eに
より、時間を積算し始める。ステップ54では、蒸気が出
始めて、蒸し工程に入り、抵抗12に接続される出力部10
bは、5秒間ローレベル、11秒間ハイレベルとし、16秒
中、5秒間ヒータ11への通電を行ない調理物を、じっく
り蒸すように入力電力量を少なくする。次にステップ55
へ進む。ステップ55では、ステップ50で使用者が設定し
た蒸し時間Tと、蒸気が発生し始めてからの積算時間を
比較する。すなわち、記憶部10dに記憶されている蒸し
時間Tと、演算部10eで積算されている時間とを制御部1
cで比較する。演算時間が、設定された蒸し時間Tと同
じ、もしくは長くなった時は、保温工程へ進む。逆に、
積算時間が、設定された蒸し時間Tより短かい時は、ス
テップ56に進む。ステップ56では、蒸し水が、ないかど
うかを判断する。蒸し水がない場合、鍋圧の温度中が、
ある温度t2℃より高くなることより、鍋圧の温度中を検
知することによって、蒸し水の有無を判断する。すなわ
ち蒸し水がある時は、線圧の温度中がt2℃より低くサー
ミスタ23も温度が低く、高抵抗であり、コンパレータ20
の端子の電圧は端子に入力される基準電圧より低く
なり、コンパレータ20の出力は、ハイレベルとなり入力
部10aに入力される。この信号を受けて制御部10cは、ス
テップ54に進む。逆に、蒸し水がなくなった時、すなわ
ち鍋底の温度φがt2℃より高くなった時はサーミスタ23
の温度が高くなり、低抵抗となり、コンパレータ20の
端子の電圧は端子に入力される基準電圧より高くな
り、コンパレータ20の出力はローレベルとなり、入力部
10aに入力される。ステップ56で蒸し水がなくなった場
合は、ステップ57に進み、制御部10cは抵抗16に接続さ
れる出力部10bをローレベルとし、発光ダイオード17を
点灯させ、蒸し水がなくなり、ステップ50で設定した蒸
し時間Tに対して蒸し時間が不足していることを表示す
る。すなわち、発光ダイオード17の点灯は、蒸し時間不
足を表わすものである。また、ここで、設定した蒸し時
間と積算時間との差、すなわち蒸し時間の不足している
時間をLCD等で表示してもよく、使用者に、蒸し水が不
足し、蒸し時間が不足していることを理解してもらえれ
ばよい。ステップ57で、蒸し時間不足を表示した後は、
次の保温工程へ進む。このように本発明によれば、蒸し
水の不足により、使用者が設定した蒸し時間で、調理で
きなくて、蒸し時間が不足していることを表示できるの
で、使用者に、なぜうまく調理できなかったかを理解し
てもらうことができ、蒸し水を追加し蒸し工程を、もう
一度行なうことを、うながすことができるものである。
部10aにハイレベルを与える。スイッチ18を押している
時間に比例した蒸し時間Tを制御部10cは記憶部10dに記
憶する。ステップ51では、抵抗12に接続される出力部10
bを制御部10cでローレベルとし、トランジスタ14をONさ
せ、リレーコイル15aを励磁し、リレー接点15cをONさせ
ヒータ11に通電し、鍋をフルパワーで加熱する。ステッ
プ52では、鍋内の蒸し水が加熱され、蒸気となっている
かを、判断する。蒸気が発生した場合、調理器の蓋の部
分の温度Θが、ある温度t1℃より高くなることより、蓋
の部分の温度Θを検知することによって蒸気が発生して
いない時は、サーミスタ29は、温度が低いため高抵抗で
あり、コンパレータ26の端子の電圧は端子に入力さ
れる基準電圧より低いので、コンパレータ26の出力はハ
イレベルとなる。この時はステップ51へもどる。次に、
蒸気が発生し始めると、蓋の部分の温度Θが上昇しサー
ミスタ29の温度がt1℃より高くなるため、抵抗値は小さ
くなり、コンパレータ26の端子の電圧は端子に入力
される基準電圧より高くなるので、コンパレータ26の出
力はローレベルとなり、入力部10aに入力される。これ
により、蒸気が発生したことを検知しステップ53に進
み、制御部10cは入力部10aの信号により、演算部10eに
より、時間を積算し始める。ステップ54では、蒸気が出
始めて、蒸し工程に入り、抵抗12に接続される出力部10
bは、5秒間ローレベル、11秒間ハイレベルとし、16秒
中、5秒間ヒータ11への通電を行ない調理物を、じっく
り蒸すように入力電力量を少なくする。次にステップ55
へ進む。ステップ55では、ステップ50で使用者が設定し
た蒸し時間Tと、蒸気が発生し始めてからの積算時間を
比較する。すなわち、記憶部10dに記憶されている蒸し
時間Tと、演算部10eで積算されている時間とを制御部1
cで比較する。演算時間が、設定された蒸し時間Tと同
じ、もしくは長くなった時は、保温工程へ進む。逆に、
積算時間が、設定された蒸し時間Tより短かい時は、ス
テップ56に進む。ステップ56では、蒸し水が、ないかど
うかを判断する。蒸し水がない場合、鍋圧の温度中が、
ある温度t2℃より高くなることより、鍋圧の温度中を検
知することによって、蒸し水の有無を判断する。すなわ
ち蒸し水がある時は、線圧の温度中がt2℃より低くサー
ミスタ23も温度が低く、高抵抗であり、コンパレータ20
の端子の電圧は端子に入力される基準電圧より低く
なり、コンパレータ20の出力は、ハイレベルとなり入力
部10aに入力される。この信号を受けて制御部10cは、ス
テップ54に進む。逆に、蒸し水がなくなった時、すなわ
ち鍋底の温度φがt2℃より高くなった時はサーミスタ23
の温度が高くなり、低抵抗となり、コンパレータ20の
端子の電圧は端子に入力される基準電圧より高くな
り、コンパレータ20の出力はローレベルとなり、入力部
10aに入力される。ステップ56で蒸し水がなくなった場
合は、ステップ57に進み、制御部10cは抵抗16に接続さ
れる出力部10bをローレベルとし、発光ダイオード17を
点灯させ、蒸し水がなくなり、ステップ50で設定した蒸
し時間Tに対して蒸し時間が不足していることを表示す
る。すなわち、発光ダイオード17の点灯は、蒸し時間不
足を表わすものである。また、ここで、設定した蒸し時
間と積算時間との差、すなわち蒸し時間の不足している
時間をLCD等で表示してもよく、使用者に、蒸し水が不
足し、蒸し時間が不足していることを理解してもらえれ
ばよい。ステップ57で、蒸し時間不足を表示した後は、
次の保温工程へ進む。このように本発明によれば、蒸し
水の不足により、使用者が設定した蒸し時間で、調理で
きなくて、蒸し時間が不足していることを表示できるの
で、使用者に、なぜうまく調理できなかったかを理解し
てもらうことができ、蒸し水を追加し蒸し工程を、もう
一度行なうことを、うながすことができるものである。
発明の効果 本発明の前記構成によれば、使用者が、蒸し水の量を
間違えても、調理物と蒸し水を入れる鍋と、前記鍋を加
熱する加熱手段と、前記調理物を蒸す時間を設定する蒸
し時間設定手段とを備え、前記加熱手段による加熱開始
後、前記鍋内に蒸気が発生した時点からの時間が前記蒸
し時間設定手段で設定された時間よりも短い時点で前記
鍋内の蒸し水が無くなったことを検知した場合に、蒸し
時間が不足していることを表示してなるものであり、ま
た、必要に応じて、蒸し時間が不足していることを表示
しつつ保温工程に移行してなることにより、使用者に、
なぜうまく調理できなかったかを理解してもらうこと
を、うながすことができる効果がある。
間違えても、調理物と蒸し水を入れる鍋と、前記鍋を加
熱する加熱手段と、前記調理物を蒸す時間を設定する蒸
し時間設定手段とを備え、前記加熱手段による加熱開始
後、前記鍋内に蒸気が発生した時点からの時間が前記蒸
し時間設定手段で設定された時間よりも短い時点で前記
鍋内の蒸し水が無くなったことを検知した場合に、蒸し
時間が不足していることを表示してなるものであり、ま
た、必要に応じて、蒸し時間が不足していることを表示
しつつ保温工程に移行してなることにより、使用者に、
なぜうまく調理できなかったかを理解してもらうこと
を、うながすことができる効果がある。
第1図は本発明の蒸し調理器の一実施例のブロック図、
第2図は本発明の蒸し調理器の第1図のブロック図を実
施する一実施例の回路図、第3図は本発明の蒸し調理器
一実施例のブロック図を動作するフローチャートを示
す。 10:マイクロコンピュータ、10a:入力部、10b:出力部、1
0c:制御部、10d:記憶部、10e:演算部、11:ヒータ、12、
13、16、17、19、21、22、24、27、28、30:抵抗、14:ト
ランジスタ、15a:リレーコイル、15b:リレーの接点、1
7:発光ダイオード、18:スイッチ、20、26:コンパレー
タ、23、29:負特性のサーミスタ、32:直流電源、33:交
流電源
第2図は本発明の蒸し調理器の第1図のブロック図を実
施する一実施例の回路図、第3図は本発明の蒸し調理器
一実施例のブロック図を動作するフローチャートを示
す。 10:マイクロコンピュータ、10a:入力部、10b:出力部、1
0c:制御部、10d:記憶部、10e:演算部、11:ヒータ、12、
13、16、17、19、21、22、24、27、28、30:抵抗、14:ト
ランジスタ、15a:リレーコイル、15b:リレーの接点、1
7:発光ダイオード、18:スイッチ、20、26:コンパレー
タ、23、29:負特性のサーミスタ、32:直流電源、33:交
流電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 靖彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−76621(JP,A) 実願 昭62−35694号(実開 昭63− 143248号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】調理物と蒸し水を入れる鍋と、前記鍋を加
熱する加熱手段と、前記調理物を蒸す時間を設定する蒸
し時間設定手段とを備え、前記加熱手段による加熱開始
後、前記鍋内に蒸気が発生した時点からの時間が前記蒸
し時間設定手段で設定された時間よりも短い時点で前記
鍋内の蒸し水が無くなったことを検知した場合に、蒸し
時間が不足していることを表示してなる蒸し調理器。 - 【請求項2】加熱手段による加熱開始後、鍋内に蒸気が
発生した時点からの時間が蒸し時間設定手段で設定され
た時間よりも短い時点で前記鍋内の蒸し水が無くなった
ことを検知した場合に、蒸し時間が不足していることを
表示しつつ保温工程に移行してなる請求項1記載の蒸し
調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294976A JP2734575B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 蒸し調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63294976A JP2734575B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 蒸し調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140113A JPH02140113A (ja) | 1990-05-29 |
| JP2734575B2 true JP2734575B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=17814744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63294976A Expired - Lifetime JP2734575B2 (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 蒸し調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2734575B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926294B2 (ja) * | 1978-12-06 | 1984-06-26 | シャープ株式会社 | 調理器 |
| JPH0411646Y2 (ja) * | 1987-03-11 | 1992-03-23 |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63294976A patent/JP2734575B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140113A (ja) | 1990-05-29 |
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