JPH0290887A - ボタン電話装置における防側音装置 - Google Patents
ボタン電話装置における防側音装置Info
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- JPH0290887A JPH0290887A JP63243178A JP24317888A JPH0290887A JP H0290887 A JPH0290887 A JP H0290887A JP 63243178 A JP63243178 A JP 63243178A JP 24317888 A JP24317888 A JP 24317888A JP H0290887 A JPH0290887 A JP H0290887A
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- line
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/738—Interface circuits for coupling substations to external telephone lines
- H04M1/76—Compensating for differences in line impedance
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/58—Anti-side-tone circuits
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- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はボタン電話装置における防側音装置に関する。
(従来の技術)
電話機には、自己の発した送話出力が受話機に回り過ぎ
ないように抑制するための防側音回路が設けられ、ボタ
ン電話装置の端末機においても例外ではない。
ないように抑制するための防側音回路が設けられ、ボタ
ン電話装置の端末機においても例外ではない。
従来、ボタン電話装置におけるこの種の;lc置は第4
図に示すように構成されている。
図に示すように構成されている。
この図において、1は加入者線交換機、Lは電話線路、
1はその近似インピーダンスを表した等価回路、2はボ
タン電話装置、3はその主装置、4は端末機である。
1はその近似インピーダンスを表した等価回路、2はボ
タン電話装置、3はその主装置、4は端末機である。
主装置1はシステム制御回路5と記憶回路6と電話線路
捕捉電子スイッチ7とを何しており、端末機4は端末制
御回路8と外線ボタン9とを備える。
捕捉電子スイッチ7とを何しており、端末機4は端末制
御回路8と外線ボタン9とを備える。
システム制御回路5は記憶回路6の情報を参照しながら
主装置3内部の通話路や端末機4を制御するもので、外
線ボタン9が押され端末制御回路8からその制御データ
が発せられると、そのシステム制御回路5が受けて電子
スイッチ7を閉じ電話線路りを捕捉する。
主装置3内部の通話路や端末機4を制御するもので、外
線ボタン9が押され端末制御回路8からその制御データ
が発せられると、そのシステム制御回路5が受けて電子
スイッチ7を閉じ電話線路りを捕捉する。
電話線路りからの信号は絶縁トランス10を介して通話
回路に供給され、またこの通話回路からの信号は絶縁ト
ランス]0を通して電話線路りに向けて送出される。
回路に供給され、またこの通話回路からの信号は絶縁ト
ランス]0を通して電話線路りに向けて送出される。
この通話回路は、即ち、抵抗器11.12の直列回路と
送話器回路13とからなるT形ブリッジ回路を有し、受
話器回路14は該抵抗器11゜12の直列回路両端に接
続され、T形ブリッジ回路の絶縁トランス10が接続さ
れている側と反対側に平衡回路網15が接続される構成
と成っている。
送話器回路13とからなるT形ブリッジ回路を有し、受
話器回路14は該抵抗器11゜12の直列回路両端に接
続され、T形ブリッジ回路の絶縁トランス10が接続さ
れている側と反対側に平衡回路網15が接続される構成
と成っている。
T形ブリッジ回路及び平凡回路網15が上記防側音回路
を構成するもので、平衡回路網15のインピーダンスか
電話線路りのインピーダンス及び交換機1の終端インピ
ーダンス(等価回路lのインピーダンス)に合せて設定
され、かつ、平衡回路網15のインピーダンスをZL、
等価回路lのインピーダンスを21、抵抗器11の抵抗
値をRIL、抵抗器12の抵抗値をR12としたとき、
R11・Zl−R12・ZLとなるようにR11、R1
2が設定されている。
を構成するもので、平衡回路網15のインピーダンスか
電話線路りのインピーダンス及び交換機1の終端インピ
ーダンス(等価回路lのインピーダンス)に合せて設定
され、かつ、平衡回路網15のインピーダンスをZL、
等価回路lのインピーダンスを21、抵抗器11の抵抗
値をRIL、抵抗器12の抵抗値をR12としたとき、
R11・Zl−R12・ZLとなるようにR11、R1
2が設定されている。
この構成により、送話器回路13からの出力は絶縁トラ
ンス10、スイッチ7を通じて線路りに送出され、これ
と同時に平衡回路網15に供給されるが、上記の定数設
定によりにより受話器回路14の両端の電位が等しくな
るようにし、受話器回路14に電流が流れないようにし
て、送話出力が受話器回路14に流れ込ませないように
したものである。
ンス10、スイッチ7を通じて線路りに送出され、これ
と同時に平衡回路網15に供給されるが、上記の定数設
定によりにより受話器回路14の両端の電位が等しくな
るようにし、受話器回路14に電流が流れないようにし
て、送話出力が受話器回路14に流れ込ませないように
したものである。
このように従来の防側音回路でも上記定数設定により側
音平衡をることかできる。
音平衡をることかできる。
しかしながら、電話線路りのインピーダンス条件が何か
の原因で変化した場合、上記の防側音回路では平衡回路
網15のインピーダンス設定が合わなくなって平衡条件
がくずれ側音平衡が取れなくなるという問題があった。
の原因で変化した場合、上記の防側音回路では平衡回路
網15のインピーダンス設定が合わなくなって平衡条件
がくずれ側音平衡が取れなくなるという問題があった。
例えば、主装置3が、加入者線交換機1では無く、構内
交換機に接続された場合、線路インピーダンスZLはほ
とんど零になる。平衡回路網15のインピーダンスは加
入者線に接続されている場合の線路インピーダンスZL
に合せられているため、防側音回路の平衡条件かくずれ
ることとなるのである。
交換機に接続された場合、線路インピーダンスZLはほ
とんど零になる。平衡回路網15のインピーダンスは加
入者線に接続されている場合の線路インピーダンスZL
に合せられているため、防側音回路の平衡条件かくずれ
ることとなるのである。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来の防側音装置にあっては、電話線路りの
インピーダンス条件が何かの原因で変化した場合、平衡
条件がくずれ側音平衡か取れなくなるという問題があっ
た。
インピーダンス条件が何かの原因で変化した場合、平衡
条件がくずれ側音平衡か取れなくなるという問題があっ
た。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、線路のインピーダンス条件に
応じて平衡条件を可変することができるようにし、もっ
て線路条件が変るときであっても通話品質を確保するこ
とのできるボタン電話装置の防側音装置を提供すること
にある。
その目的とするところは、線路のインピーダンス条件に
応じて平衡条件を可変することができるようにし、もっ
て線路条件が変るときであっても通話品質を確保するこ
とのできるボタン電話装置の防側音装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明の防側音装置は、端末機の防側音回路にそれぞれ
異なるインピーダンスを有する複数の平衡回路網を設け
、端末機が接続される電話線路のインピーダンス情報を
記憶しておき、端末機から捕捉要求が発せられたとき、
この記憶手段を用いて、繋がれる電話線路のインピーダ
ンスに合わせて複数の平衡回路網から防側音回路のT形
ブリッジに接続させるものを選択するようにしたもので
ある。
異なるインピーダンスを有する複数の平衡回路網を設け
、端末機が接続される電話線路のインピーダンス情報を
記憶しておき、端末機から捕捉要求が発せられたとき、
この記憶手段を用いて、繋がれる電話線路のインピーダ
ンスに合わせて複数の平衡回路網から防側音回路のT形
ブリッジに接続させるものを選択するようにしたもので
ある。
(作 用)
これにより、本発明によれば、端末機が接続される電話
線路のインピーダンス条件に応じて平衡回路網が切換え
接続され平衡条件を可変することができ、線路条件が変
るときであっても通話品質を確保することのできる。
線路のインピーダンス条件に応じて平衡回路網が切換え
接続され平衡条件を可変することができ、線路条件が変
るときであっても通話品質を確保することのできる。
(実施例)
以下に本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
る。
まず、第1図は本発明の第1実施例に係る防側音装置を
有するボタン電話装置のブロック図である。
有するボタン電話装置のブロック図である。
この図において、端末機4の防側音回路には、平衡回路
網15の他に、平衡回路網17が設けられている。この
平衡回路網17のインピーダンスZ2は主装置3が構内
交換機に接続される場合の線路りの条件に合わされてい
る。16はその構内交換機である。
網15の他に、平衡回路網17が設けられている。この
平衡回路網17のインピーダンスZ2は主装置3が構内
交換機に接続される場合の線路りの条件に合わされてい
る。16はその構内交換機である。
平衡回路網15.17は切換えスイッチ回路18を介し
てT形ブリッジ回路に接続されており、この切換えスイ
ッチ回路18によりT形ブリッジ回路に対して切換え接
続される。
てT形ブリッジ回路に接続されており、この切換えスイ
ッチ回路18によりT形ブリッジ回路に対して切換え接
続される。
19は端末制御回路で、外線ボタン9は、この端末制御
回路19に接続され、この外線ボタン9が押されると、
外線ボタン9が押された、という線路捕捉要求の制御デ
ータを発生する。
回路19に接続され、この外線ボタン9が押されると、
外線ボタン9が押された、という線路捕捉要求の制御デ
ータを発生する。
20は主装置3のシステム制御回路、21は同記憶回路
であり、この記憶回路21のデータは当該ボタン電話装
置2の設置時または設定変更時において、データ設定装
置22のキーボード操作により入力される。この記憶回
路21は主装置3の端子tに接続された線路L2の線路
条件を記憶しており、端末制御回路19から線路捕捉要
求の制御データが送られてくると、システム制御回路2
0がこれを受けて、電子スイッチ7をオンさせるととも
に、記憶回路21の線路条件データを確認し、線路りが
構内交換機16からの線路であることを知り、T形ブリ
ッジ回路に対して平衡回路網17を接続するように選択
指令の制御データを端末制御回路1つに送る。すると、
端末制御回路19はその選択指令に応答して切換えスイ
ッチ回路18を制御し平衡回路網17をT形ブリッジ回
路に接続する。
であり、この記憶回路21のデータは当該ボタン電話装
置2の設置時または設定変更時において、データ設定装
置22のキーボード操作により入力される。この記憶回
路21は主装置3の端子tに接続された線路L2の線路
条件を記憶しており、端末制御回路19から線路捕捉要
求の制御データが送られてくると、システム制御回路2
0がこれを受けて、電子スイッチ7をオンさせるととも
に、記憶回路21の線路条件データを確認し、線路りが
構内交換機16からの線路であることを知り、T形ブリ
ッジ回路に対して平衡回路網17を接続するように選択
指令の制御データを端末制御回路1つに送る。すると、
端末制御回路19はその選択指令に応答して切換えスイ
ッチ回路18を制御し平衡回路網17をT形ブリッジ回
路に接続する。
これにより、平衡回路網17は線路L2用のインピーダ
ンスに合せであるから側音平衡が取れ、良好な通話品質
が得られることとなる。
ンスに合せであるから側音平衡が取れ、良好な通話品質
が得られることとなる。
第2図は本発明の第2実施例に係る防側音装置を有する
ボタン電話機のブロック図である。
ボタン電話機のブロック図である。
この第2実施例の特徴は、主装置3が加入者線交換機1
からの線路Llと構内交換機16からの線路L2との両
方に接続され、端末機4が両線路Ll、L2に接続され
る可能性のあるボタン電話装置に本発明を適用したこと
にある。
からの線路Llと構内交換機16からの線路L2との両
方に接続され、端末機4が両線路Ll、L2に接続され
る可能性のあるボタン電話装置に本発明を適用したこと
にある。
すなわち、まず、主装置3には端子t1に接続された線
路L1捕捉用の電子スイッチ7−1と端子t2に接続さ
れた線路L2捕捉用の電子スイッチ7−2とが設けられ
、端末機4には端子t1に接続された線路捕捉用の外線
ボタン9−1と端子t2に接続された線路捕捉用の外線
ボタン9−2とが設けられている。端末制御回路1つは
外線ボタン9−1.9−2の何れかが押されると、その
押された方に対応する線路の捕捉要求の制御データを発
生する。
路L1捕捉用の電子スイッチ7−1と端子t2に接続さ
れた線路L2捕捉用の電子スイッチ7−2とが設けられ
、端末機4には端子t1に接続された線路捕捉用の外線
ボタン9−1と端子t2に接続された線路捕捉用の外線
ボタン9−2とが設けられている。端末制御回路1つは
外線ボタン9−1.9−2の何れかが押されると、その
押された方に対応する線路の捕捉要求の制御データを発
生する。
記憶回路21には端子tl、t2の夫々に線路Ll、L
2のうち何れが接続されているかを記憶させ、その夫々
の線路Ll、L2に対応する平衡回路網が平衡回路網1
5.17のうち何れであるかを記憶させている。
2のうち何れが接続されているかを記憶させ、その夫々
の線路Ll、L2に対応する平衡回路網が平衡回路網1
5.17のうち何れであるかを記憶させている。
システム制御回路20は端末制御回路19からの捕捉要
求を受けると、記憶回路21を参照することにより、外
線ボタン9−1.9−2のうち何れがオンされたかを判
断し、端子tl、t2のうち何れに接続された線路の捕
捉要求であるかを割出し、その端子tl、t2のうちの
捕捉要求に対応する方に接続されている線路が線路LI
L2のうち何れであるかを確認する。そしてシステ
ム制御回路20は、電子スイッチ7−1.7−2のうち
捕捉要求に対応する方をオンさせ、がっ、平衡回路網1
5.17のうち接続された線路に対応する方をT形ブリ
ッジ回路に接続させるための選択指令を発生する。
求を受けると、記憶回路21を参照することにより、外
線ボタン9−1.9−2のうち何れがオンされたかを判
断し、端子tl、t2のうち何れに接続された線路の捕
捉要求であるかを割出し、その端子tl、t2のうちの
捕捉要求に対応する方に接続されている線路が線路LI
L2のうち何れであるかを確認する。そしてシステ
ム制御回路20は、電子スイッチ7−1.7−2のうち
捕捉要求に対応する方をオンさせ、がっ、平衡回路網1
5.17のうち接続された線路に対応する方をT形ブリ
ッジ回路に接続させるための選択指令を発生する。
端末制御回路19は、この選択指令に従って切換えスイ
ッチ回路18を制御し、平衡回路網1517のうち何れ
かをT形ブリッジ回路に接続する。
ッチ回路18を制御し、平衡回路網1517のうち何れ
かをT形ブリッジ回路に接続する。
例えば、外線ボタン9−1が押された場合、その外線ボ
タン9−1が押された、という情報が端末機制御回路1
つからシステム制御回路20に伝送され、このシステム
制御回路20は記憶回路21を参、照して、外線ボタン
9−1に対応する端子が端子t1であることを知り、こ
の端子t1に接続されている線路が線路L1であること
を知る。
タン9−1が押された、という情報が端末機制御回路1
つからシステム制御回路20に伝送され、このシステム
制御回路20は記憶回路21を参、照して、外線ボタン
9−1に対応する端子が端子t1であることを知り、こ
の端子t1に接続されている線路が線路L1であること
を知る。
すると、このシステム制御回路20は電子スイッチ7−
1をオンさせるとともに、平衡回路網15をT形ブリッ
ジ回路に接続すべく選択指令を発する。これを受けた端
末制御回路1つは切換えスイッチ回路18を制御して平
衡回路網15をT形ブリッジ回路に接続する。
1をオンさせるとともに、平衡回路網15をT形ブリッ
ジ回路に接続すべく選択指令を発する。これを受けた端
末制御回路1つは切換えスイッチ回路18を制御して平
衡回路網15をT形ブリッジ回路に接続する。
外線ボタン9−1か押された場合にも、これに対応する
同様の動作で、平衡回路網17がT形ブリッジ回路に接
続されることとなる。
同様の動作で、平衡回路網17がT形ブリッジ回路に接
続されることとなる。
これにより、端末機4において線路LL、L2の何れか
選択されても側音平衡を取ることができ、良好な通話品
質を確保することができる。
選択されても側音平衡を取ることができ、良好な通話品
質を確保することができる。
第3図は本発明の第3実施例に係る防側音装置を有する
ボタン電話装置のブロック図である。
ボタン電話装置のブロック図である。
この第3実施例の特徴は、1外線2端末会議状態となる
可能性の有るボタン電話装置に本発明を適用した構成を
有する点にある。
可能性の有るボタン電話装置に本発明を適用した構成を
有する点にある。
第3図において、主装置3には電子スイッチ7と各端末
機4a、4bとの間に電子スイッチ23a 23bか
それぞれ設けられ、これら電子スイッチ7.23a、2
3bの全てか閉しることにより、1外線2端末会議状態
となる。
機4a、4bとの間に電子スイッチ23a 23bか
それぞれ設けられ、これら電子スイッチ7.23a、2
3bの全てか閉しることにより、1外線2端末会議状態
となる。
ここにおいて、外線と各端末機4a、4bとの1対1の
通話であれば平衡回路網17a、17bにより側音平衡
は取れる。しかし、この1対1通話状態中、例えば、外
線と端末機4aとの1対1通話状態中に端末機4bが割
込んできた場合、端末機4aから見た通話路インピーダ
ンスとして端末機4bのインピーダンスが加わるように
なるため、平衡回路網17aによっては側音平衡がくず
れてしまうこととなる。
通話であれば平衡回路網17a、17bにより側音平衡
は取れる。しかし、この1対1通話状態中、例えば、外
線と端末機4aとの1対1通話状態中に端末機4bが割
込んできた場合、端末機4aから見た通話路インピーダ
ンスとして端末機4bのインピーダンスが加わるように
なるため、平衡回路網17aによっては側音平衡がくず
れてしまうこととなる。
本実施例によれば、これが解決されることとなる。
各端末機4a、4bには、会議状態中の線路インピーダ
ンス条件に合せた平衡回路網24a24bか設けられて
いる。
ンス条件に合せた平衡回路網24a24bか設けられて
いる。
記憶回路21には、端子tに接続されている線路が構内
交換機16からの線路L2であること、各端末機4a、
4bの外線ボタン9a、9bに対応するスイッチ23
a、 23 b、スイッチ23a。
交換機16からの線路L2であること、各端末機4a、
4bの外線ボタン9a、9bに対応するスイッチ23
a、 23 b、スイッチ23a。
23bの両方か閉じたときの線路インピーダンス条件等
を記憶している。
を記憶している。
例えば、端末機4aの外線ボタン9aか押されると、端
末制御回路19aが、その外線ボタン9aか押された、
という制御データがシステム制御回路20に渡される。
末制御回路19aが、その外線ボタン9aか押された、
という制御データがシステム制御回路20に渡される。
すると、このシステム制御回路20は、記憶回路21を
参照することにより、端末機4aからのデータであるこ
と、及び端子tに接続されている線路が線路L2である
ことを知り、スイッチ7及びスイッチ23aをオンさせ
るとともに、平衡回路網17aを支持する選択指令を端
末制御回路19aに伝送する。これを受けた端末制御回
路19aは切換えスイッチ回路18aを制御して平衡回
路網17aをT形ブリッジ回路に接続する。
参照することにより、端末機4aからのデータであるこ
と、及び端子tに接続されている線路が線路L2である
ことを知り、スイッチ7及びスイッチ23aをオンさせ
るとともに、平衡回路網17aを支持する選択指令を端
末制御回路19aに伝送する。これを受けた端末制御回
路19aは切換えスイッチ回路18aを制御して平衡回
路網17aをT形ブリッジ回路に接続する。
これにより、1外線1端末機通話状態での側音平衡か取
られ、良好な通話品質か得られることとなる。
られ、良好な通話品質か得られることとなる。
その1対1通話状態中に、端末機4bにおいて外線ボタ
ン9bか押されると、その情報が端末制御回路19bか
らシステム制御回路20に送られる。すると、このシス
テム制御回路20は記憶回路21を参照することにより
、端末機4bからのデータであることを知り、スイッチ
23bをオンさせると同時に、両端末機4a、4bの端
末制御回路19a、19bに対し、それぞれ平衡回路網
24a、’24bを選択せよとの選択指令を出す。
ン9bか押されると、その情報が端末制御回路19bか
らシステム制御回路20に送られる。すると、このシス
テム制御回路20は記憶回路21を参照することにより
、端末機4bからのデータであることを知り、スイッチ
23bをオンさせると同時に、両端末機4a、4bの端
末制御回路19a、19bに対し、それぞれ平衡回路網
24a、’24bを選択せよとの選択指令を出す。
これを受けた各端末制御回路24a、24bは切換えス
イッチ回路18bを制御して平衡回路網24a、24b
をそれぞれのT形ブリッジ回路に接続する。
イッチ回路18bを制御して平衡回路網24a、24b
をそれぞれのT形ブリッジ回路に接続する。
これにより、線路条件の変化に対応して側音平衡が取ら
れ、1外線1端末機通話状態、1外線2端末会議状態を
問わす良好な通話品質を確保することができる。
れ、1外線1端末機通話状態、1外線2端末会議状態を
問わす良好な通話品質を確保することができる。
以上、本発明の3つの実施例について説明したか、線路
インピーダンス情報の記憶手段として線路条件の種類、
即ち、線路LL、L2に接続された各場合、会議状態に
なった場合等の種類に対応して線路インピーダンス情報
の種類を切換える工注スイッチを用いることもてきる。
インピーダンス情報の記憶手段として線路条件の種類、
即ち、線路LL、L2に接続された各場合、会議状態に
なった場合等の種類に対応して線路インピーダンス情報
の種類を切換える工注スイッチを用いることもてきる。
以上説明したように本発明によれば、端末機が接続され
る電話線路のインピーダンス条件に応じて平衡回路網が
切換え接続され平衡条件を可変することができ、線路条
件が変るときであっても通話品質を確保することのでき
るという効果を奏する。
る電話線路のインピーダンス条件に応じて平衡回路網が
切換え接続され平衡条件を可変することができ、線路条
件が変るときであっても通話品質を確保することのでき
るという効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例に係る防側音装置を有する
ボタン電話装置のブロック図、第2図は本発明の第2実
施例に係る防側音装置を有するボタン電話機のブロック
図、第3図は本発明の第3実施例に係る防側音装置を有
するボタン電話装置のブロック図、第4図は従来の防側
音装置を有するボタン電話装置のブロック図である。 Ll、L2・・・電話線路、l・・・線路近似インピー
ダンス等価回路、2・・・ボタン電話装置、3・・・主
装置、4・・・端末機、7,23・・・電子スイッチ、
9・・・外線ボタン、11.12・・・抵抗器、13・
・・送話器回路、14・・・受話器回路、15,17.
24・・・平衡回路網、19・・端末制御回路、20・
・・システム制御回路、21・・記憶回路
ボタン電話装置のブロック図、第2図は本発明の第2実
施例に係る防側音装置を有するボタン電話機のブロック
図、第3図は本発明の第3実施例に係る防側音装置を有
するボタン電話装置のブロック図、第4図は従来の防側
音装置を有するボタン電話装置のブロック図である。 Ll、L2・・・電話線路、l・・・線路近似インピー
ダンス等価回路、2・・・ボタン電話装置、3・・・主
装置、4・・・端末機、7,23・・・電子スイッチ、
9・・・外線ボタン、11.12・・・抵抗器、13・
・・送話器回路、14・・・受話器回路、15,17.
24・・・平衡回路網、19・・端末制御回路、20・
・・システム制御回路、21・・記憶回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主装置に設けられた電話線路捕捉手段を端末機からの捕
捉要求によって動作させ電話線路を捕捉するようになっ
ているボタン電話装置において、それぞれ異なるインピ
ーダンスを有し前記端末機の防側音回路に設けられた複
数の平衡回路網と、前記電話線路のインピーダンス情報
を記憶する記憶手段と、 前記端末機から捕捉要求が発せられたとき該記憶手段を
参照して前記電話線路のインピーダンスに合うインピー
ダンスを有する平衡回路網が前記防側音回路のT形ブリ
ッジに接続されるように該T形ブリッジに対し前記複数
の平衡回路網を選択的に接続する切換え手段と、 を備えたボタン電話装置における防側音装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63243178A JPH0290887A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | ボタン電話装置における防側音装置 |
| US07/411,378 US4996710A (en) | 1988-09-28 | 1989-09-25 | Side-tone adjusting system and method for key telephone system establishing a plurel kinds of speaking paths |
| CA000613595A CA1321252C (en) | 1988-09-28 | 1989-09-27 | Side-tone adjusting system and method for key telephone system establishing plural kinds of speaking paths |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63243178A JPH0290887A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | ボタン電話装置における防側音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0290887A true JPH0290887A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17099976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63243178A Pending JPH0290887A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | ボタン電話装置における防側音装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH0290887A (ja) |
| CA (1) | CA1321252C (ja) |
Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
| CA2086573C (en) * | 1992-12-31 | 1996-04-09 | Christopher M. Forrester | Automatic sidetone selector |
| US5892823A (en) * | 1996-03-27 | 1999-04-06 | Hello Direct, Inc. | Smart interface technology |
| AT506138B1 (de) * | 2007-11-22 | 2009-11-15 | Fronius Int Gmbh | Verfahren zur erkennung der betätigung eines bedienelements einer bedienfront und bedienfront mit zumindest einem bedienelement |
| JP2017046128A (ja) * | 2015-08-26 | 2017-03-02 | 株式会社沖データ | 通信装置 |
Family Cites Families (2)
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|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243178A patent/JPH0290887A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-25 US US07/411,378 patent/US4996710A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-27 CA CA000613595A patent/CA1321252C/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CA1321252C (en) | 1993-08-10 |
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