JPH0268701A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
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- JPH0268701A JPH0268701A JP13291889A JP13291889A JPH0268701A JP H0268701 A JPH0268701 A JP H0268701A JP 13291889 A JP13291889 A JP 13291889A JP 13291889 A JP13291889 A JP 13291889A JP H0268701 A JPH0268701 A JP H0268701A
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- magnetic
- gap
- magnetic head
- shield
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/265—Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/11—Shielding of head against electric or magnetic fields
- G11B5/112—Manufacture of shielding device
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/29—Structure or manufacture of unitary devices formed of plural heads for more than one track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は磁気ヘッド、より詳細に言えば、回路間の漏洩
磁束を減少する手段を備えたリード・アフター・ライト
(書き込み後読み取り式)磁気ヘッドの構造に関する。
磁束を減少する手段を備えたリード・アフター・ライト
(書き込み後読み取り式)磁気ヘッドの構造に関する。
B、従来の技術及びその問題点
移動する磁化可能表面に情報を記録し、その磁化可能表
面から情報を再生する原理は、多年にわたって、種々の
装置に使用されてきた。ディジタル形式で情報を記憶、
即ち記録するため、例えば磁気テープのような磁化可能
媒体を使用する最も一般的な装置は、コンピュータであ
る。このような装置において、情報は、磁気ドメイン(
磁気領域)と言われる磁気テープの小さな領域に記憶さ
れる。磁気ドメインは、顕微鏡的な大きさであり、ディ
ジタル1、またはディジタル0を表わす2つの極性のう
ちの1つの磁化領域を形成するために磁化することが出
来る。磁気ドメインは、磁界中に磁気テープを置くこと
によって磁化される。磁気テープは、プラスチック・リ
ボン上に「硬質磁性の」磁性材料を被覆したもの、即ち
、磁界を通過し終えた後もその磁化を維持するものであ
る。
面から情報を再生する原理は、多年にわたって、種々の
装置に使用されてきた。ディジタル形式で情報を記憶、
即ち記録するため、例えば磁気テープのような磁化可能
媒体を使用する最も一般的な装置は、コンピュータであ
る。このような装置において、情報は、磁気ドメイン(
磁気領域)と言われる磁気テープの小さな領域に記憶さ
れる。磁気ドメインは、顕微鏡的な大きさであり、ディ
ジタル1、またはディジタル0を表わす2つの極性のう
ちの1つの磁化領域を形成するために磁化することが出
来る。磁気ドメインは、磁界中に磁気テープを置くこと
によって磁化される。磁気テープは、プラスチック・リ
ボン上に「硬質磁性の」磁性材料を被覆したもの、即ち
、磁界を通過し終えた後もその磁化を維持するものであ
る。
そのテープ上の情報は、後で磁気的に感知することが出
来る。公知の方法で、ディジタル信号を適当に組み合わ
せることによって、大量のディジタル情報を磁気テープ
に記憶させることが出来る。
来る。公知の方法で、ディジタル信号を適当に組み合わ
せることによって、大量のディジタル情報を磁気テープ
に記憶させることが出来る。
情報は、幾つかのバイナリ・データ・コードの任意のコ
ードで記録することが出来る。
ードで記録することが出来る。
リード・アフター・ライト磁気ヘッドは、磁気テープ駆
動装置のようなコンピュータ周辺装置において、情報を
書き込み、そして読み取るために使用される。これらの
ヘッドは、1個または複数のトラックを有しており、各
トラックは、密接し、平行に置かれた読み取り、書き込
みコア・ギャップを持っている。各コア・ギャップは、
一対のコア・ピースで形成されており、1つのコア・ピ
ースに1つのコイルが装着され、これを本明細書では以
降、磁気コアと称する。「ギャップ」は製造工程におい
て、コアの背後に存在してもよいが、コア・ピースによ
って形成された部分だけを「コア・ギャップ」と称する
。本明細書において、コアのギャップ、磁気コア及びコ
イルとで構成する磁気通路のことを、磁束回路、磁気変
換器、または単に磁気回路と言う。書き込みコイルへの
人力は、一連のパルスを含むディジタル電気信号である
。その信号からの励起電流は、ギャップから発射する磁
力線を発生し、その磁力線は、磁気テープ供給リールか
ら移動して書き込みギャップを通過する磁気テープ中を
透過する。このようにして、ディジタル1及びディジタ
ル0形式の情報は、磁気テープに記録される。磁気ヘッ
ドは、「軟質磁性の」磁気コアを有しており、励起電流
が除去された後は、その磁性は維持されない。
動装置のようなコンピュータ周辺装置において、情報を
書き込み、そして読み取るために使用される。これらの
ヘッドは、1個または複数のトラックを有しており、各
トラックは、密接し、平行に置かれた読み取り、書き込
みコア・ギャップを持っている。各コア・ギャップは、
一対のコア・ピースで形成されており、1つのコア・ピ
ースに1つのコイルが装着され、これを本明細書では以
降、磁気コアと称する。「ギャップ」は製造工程におい
て、コアの背後に存在してもよいが、コア・ピースによ
って形成された部分だけを「コア・ギャップ」と称する
。本明細書において、コアのギャップ、磁気コア及びコ
イルとで構成する磁気通路のことを、磁束回路、磁気変
換器、または単に磁気回路と言う。書き込みコイルへの
人力は、一連のパルスを含むディジタル電気信号である
。その信号からの励起電流は、ギャップから発射する磁
力線を発生し、その磁力線は、磁気テープ供給リールか
ら移動して書き込みギャップを通過する磁気テープ中を
透過する。このようにして、ディジタル1及びディジタ
ル0形式の情報は、磁気テープに記録される。磁気ヘッ
ドは、「軟質磁性の」磁気コアを有しており、励起電流
が除去された後は、その磁性は維持されない。
磁気記録を行った直後に、磁気テープは、記録された情
報が感知される読み取りギャップの部分を通過し、その
部分で記録の正確さのチエツクが行われる。読み取り及
び書き込み機能は、磁気ヘッドで同時に行われるので、
書き込まれた情報の正確さは、書き込み動作を妨げるこ
となく検査することが出来る。磁気テープが書き込みギ
ャップを通過し、そして直ちに読み取りギャップを通過
すると、記録されたテープからの磁束は、読み取りギャ
ップのコアt1′透過して、読み取りコイル中に誘導電
圧を発生する。この誘起電圧から、テープ上に記録され
た情報を再生することが出来る。
報が感知される読み取りギャップの部分を通過し、その
部分で記録の正確さのチエツクが行われる。読み取り及
び書き込み機能は、磁気ヘッドで同時に行われるので、
書き込まれた情報の正確さは、書き込み動作を妨げるこ
となく検査することが出来る。磁気テープが書き込みギ
ャップを通過し、そして直ちに読み取りギャップを通過
すると、記録されたテープからの磁束は、読み取りギャ
ップのコアt1′透過して、読み取りコイル中に誘導電
圧を発生する。この誘起電圧から、テープ上に記録され
た情報を再生することが出来る。
読み取り回路と書き込み磁束回路が、極めて近接してお
り、そして、書き込みコイルを通る電流は相対的に大き
な電流なので、書き込み信号は、読み取り回路に漏洩し
て、読み取り回路に感知される傾向がある。読み取り回
路及び書き込み回路のこの結合は、クロス・フィード、
即ちフィードスルー(feedthrough )と呼
ばれている。若し、漏洩磁束によって発生されたフィー
ドスルーが非常に高ければ、書き込み回路からの漏洩磁
束により、読み取り回路中に誘起された信号は、テープ
から感知された信号をシールド(遮蔽)しなければなら
ないほど、非常に大きくなる。従って、大きなフィード
スルーは、読み取りコイルを意味のないものにして、磁
気テープの適正な利用を妨害することになる。この問題
は、従来から種々の方法で解決が計られてきた。
り、そして、書き込みコイルを通る電流は相対的に大き
な電流なので、書き込み信号は、読み取り回路に漏洩し
て、読み取り回路に感知される傾向がある。読み取り回
路及び書き込み回路のこの結合は、クロス・フィード、
即ちフィードスルー(feedthrough )と呼
ばれている。若し、漏洩磁束によって発生されたフィー
ドスルーが非常に高ければ、書き込み回路からの漏洩磁
束により、読み取り回路中に誘起された信号は、テープ
から感知された信号をシールド(遮蔽)しなければなら
ないほど、非常に大きくなる。従って、大きなフィード
スルーは、読み取りコイルを意味のないものにして、磁
気テープの適正な利用を妨害することになる。この問題
は、従来から種々の方法で解決が計られてきた。
フィードスルーを減少させる1つの方法は、磁気ヘッド
の磁気コアの表面に埋込まれた銅の磁気シールド素子を
使用することである。これに関して、1965年9月の
18Mテクニカル・ディスクロージャ・ブレティンの第
8巻第4号の499頁及び500頁に記載された「低ノ
イズの磁気記録ヘッド」と題する刊行物がある。銅のシ
ールド素子の使用は、2つの利点を持っている。第1の
利点は、露出しているコア・ピースの部分が顕著に減少
されるので、フィードスルーが減少されることである。
の磁気コアの表面に埋込まれた銅の磁気シールド素子を
使用することである。これに関して、1965年9月の
18Mテクニカル・ディスクロージャ・ブレティンの第
8巻第4号の499頁及び500頁に記載された「低ノ
イズの磁気記録ヘッド」と題する刊行物がある。銅のシ
ールド素子の使用は、2つの利点を持っている。第1の
利点は、露出しているコア・ピースの部分が顕著に減少
されるので、フィードスルーが減少されることである。
また、第2の利点としては、ヘッド内で発生された磁界
が、磁気コアの小さな露出部分と磁気コアのギャップを
通るよう強制されるので、ヘッド・ギャップから射出さ
、れる磁界が増加することがある。然しながら、ヘッド
からテープへ射出される磁界が増加すると、磁束が書き
込みギャップからテープへそして読み取りギャップに至
る径路を通過する危険性が高くなる。加えて、金属の埋
込み物は、エデイ・カレントを発生し、磁気ヘッドの性
能を悪化させる。
が、磁気コアの小さな露出部分と磁気コアのギャップを
通るよう強制されるので、ヘッド・ギャップから射出さ
、れる磁界が増加することがある。然しながら、ヘッド
からテープへ射出される磁界が増加すると、磁束が書き
込みギャップからテープへそして読み取りギャップに至
る径路を通過する危険性が高くなる。加えて、金属の埋
込み物は、エデイ・カレントを発生し、磁気ヘッドの性
能を悪化させる。
他の磁気シールドの方法として、磁気ヘッドの少なくと
も一部を軟質磁性の磁気材料で構成する方法がある。米
国特許第3042753号は、分離した磁気コアを殆ど
完全に包囲した容器としての磁気シールドを開示してい
る。このシールドは、漏洩磁界に対してコアを保護する
のに使用されている。この方法は、別個の磁気シールド
によって、分離した各コアが個々にシールドされている
ことに難点がある。複数個のギャップを持つ磁気ヘッド
が、1つの単位で構成している最近の磁気装置において
は、上述のように、各磁気ギャップ毎に別個にシールド
することは、実用的ではない。
も一部を軟質磁性の磁気材料で構成する方法がある。米
国特許第3042753号は、分離した磁気コアを殆ど
完全に包囲した容器としての磁気シールドを開示してい
る。このシールドは、漏洩磁界に対してコアを保護する
のに使用されている。この方法は、別個の磁気シールド
によって、分離した各コアが個々にシールドされている
ことに難点がある。複数個のギャップを持つ磁気ヘッド
が、1つの単位で構成している最近の磁気装置において
は、上述のように、各磁気ギャップ毎に別個にシールド
することは、実用的ではない。
米国特許第3744040号は、フィードスルーを防止
するために特に使用する磁気シールドを開示している。
するために特に使用する磁気シールドを開示している。
このシールドは、磁気コア全体をほぼ取り囲むようにC
字形にされている。このシールドの弱点は、コアの外形
に対して、シールドの外形及びその深さが大きいので、
シールドの製造費用が高くなることである。このような
大きな磁気シールドを使用することは、長い製造時間と
、多量の材料とを必要とする。加えて、磁気ヘッドの表
面上で比較的薄いこのような磁気シールドは、書き込み
ギャップからテープの通路に沿って読み取りギャップに
入るフィードスルー通路に対して、フィードスルーを防
止するための効果的なメカニズムを与えない。最後に、
単に深いシールドは、持ち上げられた読み取りギャップ
及び書き込みギャップを有するヘッドにおいて、それら
2つのギャップの間に存在するシールドされていない領
域のために、フィードスルーを充分に阻止することが出
来ない。
字形にされている。このシールドの弱点は、コアの外形
に対して、シールドの外形及びその深さが大きいので、
シールドの製造費用が高くなることである。このような
大きな磁気シールドを使用することは、長い製造時間と
、多量の材料とを必要とする。加えて、磁気ヘッドの表
面上で比較的薄いこのような磁気シールドは、書き込み
ギャップからテープの通路に沿って読み取りギャップに
入るフィードスルー通路に対して、フィードスルーを防
止するための効果的なメカニズムを与えない。最後に、
単に深いシールドは、持ち上げられた読み取りギャップ
及び書き込みギャップを有するヘッドにおいて、それら
2つのギャップの間に存在するシールドされていない領
域のために、フィードスルーを充分に阻止することが出
来ない。
米国特許第3806902号には、他のフィードスルー
用磁気シールドが開示されている。この特許は、各磁気
コアをほぼ取り囲んで相互連結されている一組の磁気シ
ールドを開示している。然しながら、このシールド部分
は、成る領域では浅いけれども、ヘッドの読み取り及び
書き込み部分の間に存在する領域で相当深い、従って、
このシールド技術は、米国特許第3744040号で説
明した問題点と同じ問題を持っている。 磁気ヘッドに
おけるフィードスルーに関して同様の問題として、クロ
ス・トークがある。クロス・トークは、読み取り素子と
書き込み素子との間の干渉によって生じるものではなく
、磁気ヘッドの異なったトラックに跨がる2つの読み取
り素子、または2つの書き込み素子の闇の干渉によって
生じるものである。ジョーゲンセン(Jorgense
n、 Finn )の1980年7月発行の「磁気記録
のハンドブック」(The Complete Han
dbook of Magnetic Recordi
ng )の152頁乃至154頁において、クロス・ト
ークは、コアの間に深いシールドを挿入することによっ
て、顕著に減少することが開示されている。
用磁気シールドが開示されている。この特許は、各磁気
コアをほぼ取り囲んで相互連結されている一組の磁気シ
ールドを開示している。然しながら、このシールド部分
は、成る領域では浅いけれども、ヘッドの読み取り及び
書き込み部分の間に存在する領域で相当深い、従って、
このシールド技術は、米国特許第3744040号で説
明した問題点と同じ問題を持っている。 磁気ヘッドに
おけるフィードスルーに関して同様の問題として、クロ
ス・トークがある。クロス・トークは、読み取り素子と
書き込み素子との間の干渉によって生じるものではなく
、磁気ヘッドの異なったトラックに跨がる2つの読み取
り素子、または2つの書き込み素子の闇の干渉によって
生じるものである。ジョーゲンセン(Jorgense
n、 Finn )の1980年7月発行の「磁気記録
のハンドブック」(The Complete Han
dbook of Magnetic Recordi
ng )の152頁乃至154頁において、クロス・ト
ークは、コアの間に深いシールドを挿入することによっ
て、顕著に減少することが開示されている。
更に、この刊行物によると、シールドに存在する割れ目
は、二次的な記録ギャップを作り、シールド効果を減少
させるので、割れ目のない完全なシールドが用いられね
ばならないことが記載されている。従って、この刊行物
において、クロス・トークを減少するために使用する磁
気シールドは、深く、且つ割れ目のないものでなければ
ならないことが示されている。このようにして作られた
磁気ヘッドは、上述したような問題に遭遇することにな
る。
は、二次的な記録ギャップを作り、シールド効果を減少
させるので、割れ目のない完全なシールドが用いられね
ばならないことが記載されている。従って、この刊行物
において、クロス・トークを減少するために使用する磁
気シールドは、深く、且つ割れ目のないものでなければ
ならないことが示されている。このようにして作られた
磁気ヘッドは、上述したような問題に遭遇することにな
る。
このような従来の技術背景において、本発明の主目的は
、磁気ヘッドのフィードスルーを阻止するための新規な
磁気シールドを提供することにある。
、磁気ヘッドのフィードスルーを阻止するための新規な
磁気シールドを提供することにある。
本発明の他の目的は、製造が容易で、且つ安価な材料で
、しかも少量の材料しか必要としない磁気シールドを提
供することにある。
、しかも少量の材料しか必要としない磁気シールドを提
供することにある。
C1問題点を解決するための手段
本発明の上述の目的及び他の目的は、フィードスルーを
減少するために、磁気ヘッドの表面にフェライトの薄い
条片を埋込むことによって達成される。フェライトの条
片は薄いけれども、然し、読み取りギャップ及び書き込
みギャップの闇の磁気テープ係合面の大部分に跨がって
設けられる。
減少するために、磁気ヘッドの表面にフェライトの薄い
条片を埋込むことによって達成される。フェライトの条
片は薄いけれども、然し、読み取りギャップ及び書き込
みギャップの闇の磁気テープ係合面の大部分に跨がって
設けられる。
フィードスルーを更に減少させるために、本発明の磁気
ヘッドは、読み取りギャップの外側にフェライト条片を
更に埋込んである。このフェライト条片は個々の読み取
り/書き込みギャップを取り囲まず、積層磁気ヘッド中
の積層体を通って設けられる。この条片は、フェライト
で作られているから、磁気コアからの漏洩磁束があった
としても、それらの漏洩磁束は吸収される。フェライト
条片は小さく、且つ容易に作れるので、本発明の磁気ヘ
ッドは、フィードスルーを減少させるための、経済的な
手段である。
ヘッドは、読み取りギャップの外側にフェライト条片を
更に埋込んである。このフェライト条片は個々の読み取
り/書き込みギャップを取り囲まず、積層磁気ヘッド中
の積層体を通って設けられる。この条片は、フェライト
で作られているから、磁気コアからの漏洩磁束があった
としても、それらの漏洩磁束は吸収される。フェライト
条片は小さく、且つ容易に作れるので、本発明の磁気ヘ
ッドは、フィードスルーを減少させるための、経済的な
手段である。
D、実施例
第1図乃至第3図を参照して本発明の1実施例を以下に
説明する。磁気ヘッド10は、金属ケース11と書き込
みギャップ12と、読み取りギャップ13とを含んでい
る。ギャップ12及び13は、磁気テープ20に情報を
書き込み、また磁気テープから情報を読み取るために用
いられる。ギャップ12及び13は、コイルが巻かれて
いる磁気コアを含む、読み取り回路、または、書き込み
回路の一部である。磁気コア及びコイルは、冗長を避け
るため図示していない。物理的な隆起部14は、磁気的
な作用を持たず、磁気テープ20を支持するのに単に使
用するだけで、本発明に特別な関係を持つものではない
。
説明する。磁気ヘッド10は、金属ケース11と書き込
みギャップ12と、読み取りギャップ13とを含んでい
る。ギャップ12及び13は、磁気テープ20に情報を
書き込み、また磁気テープから情報を読み取るために用
いられる。ギャップ12及び13は、コイルが巻かれて
いる磁気コアを含む、読み取り回路、または、書き込み
回路の一部である。磁気コア及びコイルは、冗長を避け
るため図示していない。物理的な隆起部14は、磁気的
な作用を持たず、磁気テープ20を支持するのに単に使
用するだけで、本発明に特別な関係を持つものではない
。
動作について説明すると、磁気テープ20は、全体とし
て張状の、磁気ヘッド10のテープ係合面を通って通過
する。磁気テープ20は、長手方向に移動し、その移動
方向は、図面に対して左から右へ、または右から左へ移
動する。書き込みギャップ12の何れの側にも読み取り
ギャップ13があるから、磁気テープ20は、磁気テー
プの移動方向とは関係なく、書き込みの直後に読み取る
ことが出来る。例えば、若し、磁気テープ20が左から
右に移動したとすれば、データは書き込みギャップ12
においてテープに書き込まれ、そして最右端のギャップ
13において、テープから読み取られる。若し、テープ
の移動の方向が逆転されたとすれば、リード・アフター
・ライトは、最左端の読み取りギャップ13を用いて行
われる。
て張状の、磁気ヘッド10のテープ係合面を通って通過
する。磁気テープ20は、長手方向に移動し、その移動
方向は、図面に対して左から右へ、または右から左へ移
動する。書き込みギャップ12の何れの側にも読み取り
ギャップ13があるから、磁気テープ20は、磁気テー
プの移動方向とは関係なく、書き込みの直後に読み取る
ことが出来る。例えば、若し、磁気テープ20が左から
右に移動したとすれば、データは書き込みギャップ12
においてテープに書き込まれ、そして最右端のギャップ
13において、テープから読み取られる。若し、テープ
の移動の方向が逆転されたとすれば、リード・アフター
・ライトは、最左端の読み取りギャップ13を用いて行
われる。
本発明は、書き込みギャップから読み取りギャップへの
フィードスルーの技術課題に関連しているから、リード
・アフター・ライト・ヘッドを形成するために、この双
方向性の読み取りギャップは、影響を与えることはない
。本発明に従ったフィードスルーの阻止は、読み取りギ
ャップ及び書き込みギャップの両方を含んだ任意の磁気
ヘッドに適用することが可能である。
フィードスルーの技術課題に関連しているから、リード
・アフター・ライト・ヘッドを形成するために、この双
方向性の読み取りギャップは、影響を与えることはない
。本発明に従ったフィードスルーの阻止は、読み取りギ
ャップ及び書き込みギャップの両方を含んだ任意の磁気
ヘッドに適用することが可能である。
既に述べたように、リード・アフター・ライト用の磁気
ヘッドにおけるフィードスルーは、磁気ヘッド回路によ
って送られ、且つ感知される書き込み信号によって惹起
される。本発明の磁気ヘッド10において、フィードス
ルーは、磁気ヘッドの表面に埋込まれた複数個の磁気シ
ールド15a及び15bによって阻止される。シールド
15a及び15bは、すべての漏洩磁束を吸収するため
に、例えばフェライトのような、高磁気抵抗性の軟質磁
性体材料で構成されている。この磁気シールドは読み取
りギャップ13の内側(1nboard )と外側(o
utboard)の両方に設置される。内側シールド1
5aは、書き込みギャップ12と読み取りギャップ13
の1つとの闇に設けられている。外側シールド15bは
、1つの読み取りギャップと物理的隆起部14の1つと
の間に設けられている。
ヘッドにおけるフィードスルーは、磁気ヘッド回路によ
って送られ、且つ感知される書き込み信号によって惹起
される。本発明の磁気ヘッド10において、フィードス
ルーは、磁気ヘッドの表面に埋込まれた複数個の磁気シ
ールド15a及び15bによって阻止される。シールド
15a及び15bは、すべての漏洩磁束を吸収するため
に、例えばフェライトのような、高磁気抵抗性の軟質磁
性体材料で構成されている。この磁気シールドは読み取
りギャップ13の内側(1nboard )と外側(o
utboard)の両方に設置される。内側シールド1
5aは、書き込みギャップ12と読み取りギャップ13
の1つとの闇に設けられている。外側シールド15bは
、1つの読み取りギャップと物理的隆起部14の1つと
の間に設けられている。
内側シールド15a及び外側シールド15bは、1つの
書き込みギャップからの漏洩磁束を吸収するのに用いら
れる。
書き込みギャップからの漏洩磁束を吸収するのに用いら
れる。
磁気シールド15a及び15bは、その深さが極めて浅
い、シールドの深さとは、磁気ヘッド10において、磁
気テープが係合する面から、磁気ヘッドの内部中に至る
寸法のことを意味する。第2図において、このようなシ
ールドの深さdが示されている。ギャップ12及び13
に関連する磁気コアは図示されていないけれども、シー
ルドの深さdは、各シールドに最も隣接した関連する読
み取りギャップ及び書き込みギャップの深さの2倍を越
えない大きさである。より深いシールドは、シールドの
性能を必ずしも低下させることはないが、後述するよう
に、これは材料を浪費し、製造コストを増加する。通常
のフィードスルーシールド17は、シールド15a及び
15bと関連して用いられる。シールド17の深さは、
シールド15a及び15bよりも遥かに大きな深さを持
っており、代表的に言えば、磁気ヘッド全体の深さに及
ぶ大きさを持っている。磁気シールド17は、既に述べ
たようなフィードスルーのメカニズムを阻止するほど充
分に効果的ではなく、それらを修正しても、磁気ヘッド
10の材料の量と製造コストとを著しく増加させるだけ
である。磁気シールド15a、15b及び17は、接触
しても、接触しなくてもよいが、それらは、別個の素子
として構成されねばならない(磁気シールド17は簡単
化を計るため第3図には示していない)。
い、シールドの深さとは、磁気ヘッド10において、磁
気テープが係合する面から、磁気ヘッドの内部中に至る
寸法のことを意味する。第2図において、このようなシ
ールドの深さdが示されている。ギャップ12及び13
に関連する磁気コアは図示されていないけれども、シー
ルドの深さdは、各シールドに最も隣接した関連する読
み取りギャップ及び書き込みギャップの深さの2倍を越
えない大きさである。より深いシールドは、シールドの
性能を必ずしも低下させることはないが、後述するよう
に、これは材料を浪費し、製造コストを増加する。通常
のフィードスルーシールド17は、シールド15a及び
15bと関連して用いられる。シールド17の深さは、
シールド15a及び15bよりも遥かに大きな深さを持
っており、代表的に言えば、磁気ヘッド全体の深さに及
ぶ大きさを持っている。磁気シールド17は、既に述べ
たようなフィードスルーのメカニズムを阻止するほど充
分に効果的ではなく、それらを修正しても、磁気ヘッド
10の材料の量と製造コストとを著しく増加させるだけ
である。磁気シールド15a、15b及び17は、接触
しても、接触しなくてもよいが、それらは、別個の素子
として構成されねばならない(磁気シールド17は簡単
化を計るため第3図には示していない)。
また、本発明の磁気シールド15a及び15bの長さβ
には特徴がある。シールド15a及び15bの長さβは
、磁気ヘッド10の幅全体にわたって延びる必要はない
。シールド15a及び15bは、ギャップ12及び13
の活動領域の闇、または、ギャップ13及び隆起部14
の活動領域の間で、単純にそれらと平行に延びていなけ
ればならない。フィードスルー通路を充分に隔離するの
を保証するために、シールド15a及び15bは、隣接
するギャップ12及び13の長さの少なくとも80%の
寸法を持たせるべきである。然しながら、若し、ギャッ
プ12及び13、または隆起部14が、磁気ヘッド10
の幅よりも小さければ、シールド15a及び15bは、
ギャップ12及び13、または隆起部14よりも長くて
もよい。何れの場合でも、シールド15a及び15bは
、磁気ヘッド10のテープ係合面上の磁気テープの移動
方向に沿って、隆起部14及びギャップ13、または、
ギャップ13及びギャップ12の間に存在する。従って
、シールド15a及び15bは、それらと最も近くで関
連する夫々の隆起部14、またはギャップ12及び13
と「空間的に間延」(coextensive )と言
うことが出来る。換言すれば、シールド15a及び15
bは、深さdの方向、及び長さβの方向により決められ
、且つ隆起部14、゛またはギャップ12及び13によ
り形成される平面、即ち第1図のpで示したような平面
と交差しないということである。
には特徴がある。シールド15a及び15bの長さβは
、磁気ヘッド10の幅全体にわたって延びる必要はない
。シールド15a及び15bは、ギャップ12及び13
の活動領域の闇、または、ギャップ13及び隆起部14
の活動領域の間で、単純にそれらと平行に延びていなけ
ればならない。フィードスルー通路を充分に隔離するの
を保証するために、シールド15a及び15bは、隣接
するギャップ12及び13の長さの少なくとも80%の
寸法を持たせるべきである。然しながら、若し、ギャッ
プ12及び13、または隆起部14が、磁気ヘッド10
の幅よりも小さければ、シールド15a及び15bは、
ギャップ12及び13、または隆起部14よりも長くて
もよい。何れの場合でも、シールド15a及び15bは
、磁気ヘッド10のテープ係合面上の磁気テープの移動
方向に沿って、隆起部14及びギャップ13、または、
ギャップ13及びギャップ12の間に存在する。従って
、シールド15a及び15bは、それらと最も近くで関
連する夫々の隆起部14、またはギャップ12及び13
と「空間的に間延」(coextensive )と言
うことが出来る。換言すれば、シールド15a及び15
bは、深さdの方向、及び長さβの方向により決められ
、且つ隆起部14、゛またはギャップ12及び13によ
り形成される平面、即ち第1図のpで示したような平面
と交差しないということである。
書き込みギャップ12からの漏洩磁束が充分に吸収され
るように、テープ係合面の領域を充分にカバーするよう
、シールド15a及び15bの幅Wは、充分大きくされ
ねばならない。シールド15a及び15bの輻Wは、テ
ープ係合面に沿って、最も近くの関連するギャップ12
及び13の闇、またはギャップ及び隆起部の間の距離の
少なくとも5%の大きさを持っていなければならない。
るように、テープ係合面の領域を充分にカバーするよう
、シールド15a及び15bの幅Wは、充分大きくされ
ねばならない。シールド15a及び15bの輻Wは、テ
ープ係合面に沿って、最も近くの関連するギャップ12
及び13の闇、またはギャップ及び隆起部の間の距離の
少なくとも5%の大きさを持っていなければならない。
シールド15が実際に接触すると、磁気ヘッドの磁気的
な性能が損なわれるから、シールド15は、それらが相
互に接触しないようにした上、ギャップ12、または1
3を含む磁気回路に出来るだけ近接して設けられる。こ
の非接触の要件は、テープ係合面に沿う面に適用される
ばかりでなく、磁気ヘッド10の深さ全体にわたっても
適用される。
な性能が損なわれるから、シールド15は、それらが相
互に接触しないようにした上、ギャップ12、または1
3を含む磁気回路に出来るだけ近接して設けられる。こ
の非接触の要件は、テープ係合面に沿う面に適用される
ばかりでなく、磁気ヘッド10の深さ全体にわたっても
適用される。
シールド15aに対する寸法的な要件を説明する最後の
方法は、他の基準を満たした上に、内側シールド15a
が、読み取りギャップ13及び書き込みギャップ12の
間のテープ係合面の少なくとも5%をカバーすることで
ある。
方法は、他の基準を満たした上に、内側シールド15a
が、読み取りギャップ13及び書き込みギャップ12の
間のテープ係合面の少なくとも5%をカバーすることで
ある。
第4図を参照して、複数トラック式磁気ヘッド30の実
施例について以下に説明する。磁気ヘッド30は、読み
取りコア・ギャップ及び書き込みコア・ギャップに関連
して幾つかのトラックがヘッドのギャップに作られてい
るという点で磁気へラド10とは異なっている。複数ト
ラック式磁気ヘッド30は、磁気テープの長手方向に対
して平行なチャンネルに沿ってデータの記録を可能とし
、これにより、磁気テープ上の情報の記録密度を増加さ
せる。第4図において、各トラックは、コアのギャップ
32及び33の水平方向の行によって表わされている。
施例について以下に説明する。磁気ヘッド30は、読み
取りコア・ギャップ及び書き込みコア・ギャップに関連
して幾つかのトラックがヘッドのギャップに作られてい
るという点で磁気へラド10とは異なっている。複数ト
ラック式磁気ヘッド30は、磁気テープの長手方向に対
して平行なチャンネルに沿ってデータの記録を可能とし
、これにより、磁気テープ上の情報の記録密度を増加さ
せる。第4図において、各トラックは、コアのギャップ
32及び33の水平方向の行によって表わされている。
コア・ギャップ32及び83の垂直の列は、実際の信号
ギャップであり、第4図において四角枠を付した部分に
のみギャップが作られている。トラックは、トラック間
のクロス・トークを阻止するために、図示されていない
が、他の磁気シールド手段を用いて隔離されている。
ギャップであり、第4図において四角枠を付した部分に
のみギャップが作られている。トラックは、トラック間
のクロス・トークを阻止するために、図示されていない
が、他の磁気シールド手段を用いて隔離されている。
磁気シールド35a及び35bは、特定のトラックのコ
ア・ギャップの間だけでなく、一部、または全部のトラ
ックの長さβにわたって延びて設けられている。図示さ
れているように、シールド35a及び35bは、コア・
ギャップ32のすべての列、またはコア・ギャップ33
のすべての列、そして物理的隆起部の全ての列と「空間
的に間延」にある。どんな場合でも、シールド35a及
び35bは、コア・ギャップ32、または33を取り囲
むことはなく(シールド15a及び15bはギャップ1
2、または13を取り囲むことがないと同じように)、
また、上述した面と交差することはない。後述するよう
に、この特徴は、製造を容易にし、且つ磁気ヘッドのコ
ストを低下させる。
ア・ギャップの間だけでなく、一部、または全部のトラ
ックの長さβにわたって延びて設けられている。図示さ
れているように、シールド35a及び35bは、コア・
ギャップ32のすべての列、またはコア・ギャップ33
のすべての列、そして物理的隆起部の全ての列と「空間
的に間延」にある。どんな場合でも、シールド35a及
び35bは、コア・ギャップ32、または33を取り囲
むことはなく(シールド15a及び15bはギャップ1
2、または13を取り囲むことがないと同じように)、
また、上述した面と交差することはない。後述するよう
に、この特徴は、製造を容易にし、且つ磁気ヘッドのコ
ストを低下させる。
本発明の1実施例に従って製造された磁気ヘッドの寸法
を以下に述べる。このヘッドは4トラツクを有し、合計
のトラック幅は約21.34ミリメートル(約0.84
0インチ)である。異なったトラック間の間隔は、約2
.59ミリメートル(約0.102インチ)であり、テ
ープ係合面に沿った読み取りギャップ及び書き込みギャ
ップの闇の間隔は、約7.62ミリメートル(約0.3
00インチ)である。内側シールドは、約0.51ミリ
メートル(約0.020インチ)の深さでテープ係合面
に埋込まれている。内側シールドは、約20.32ミリ
メートル(約o、sooインチ)の長さで、約1.52
ミリメートル(約0.060インチ)の幅を持っており
、そして、書き込みギャップから約3.05ミリメート
ル(約0.120インチ)以内に設けられている。外側
シールドは、約0.13ミリメートル(約0.005イ
ンチ)の深さでテープ係合面に埋込まれている。
を以下に述べる。このヘッドは4トラツクを有し、合計
のトラック幅は約21.34ミリメートル(約0.84
0インチ)である。異なったトラック間の間隔は、約2
.59ミリメートル(約0.102インチ)であり、テ
ープ係合面に沿った読み取りギャップ及び書き込みギャ
ップの闇の間隔は、約7.62ミリメートル(約0.3
00インチ)である。内側シールドは、約0.51ミリ
メートル(約0.020インチ)の深さでテープ係合面
に埋込まれている。内側シールドは、約20.32ミリ
メートル(約o、sooインチ)の長さで、約1.52
ミリメートル(約0.060インチ)の幅を持っており
、そして、書き込みギャップから約3.05ミリメート
ル(約0.120インチ)以内に設けられている。外側
シールドは、約0.13ミリメートル(約0.005イ
ンチ)の深さでテープ係合面に埋込まれている。
外側シールドは、約20.32ミリメートル(約o、s
ooインチ)の長さで、約0.508ミリメートル(約
0.020インチ)の幅を持っており、そして、書き込
みギャップから約1.40ミリメートル(約0.055
インチ)以内に設けられている。
ooインチ)の長さで、約0.508ミリメートル(約
0.020インチ)の幅を持っており、そして、書き込
みギャップから約1.40ミリメートル(約0.055
インチ)以内に設けられている。
本発明に従った磁気ヘッドは、フィードスルーを阻止す
る磁気シールドが必要とする条件を留保して、種々の製
造方法を使用することが出来る。
る磁気シールドが必要とする条件を留保して、種々の製
造方法を使用することが出来る。
本発明を適用することが出来る磁気ヘッドの製造方法は
、幾つもの公知の製造方法を含んでいる。
、幾つもの公知の製造方法を含んでいる。
本発明の磁気ヘッドは、公知の金属積層技術を使用して
製造することが出来る。積層構造を使用すると、磁気回
路中のエデイ・カレントを減少することが可能である。
製造することが出来る。積層構造を使用すると、磁気回
路中のエデイ・カレントを減少することが可能である。
積層された層は、金属材料と非金属材料とを含んでいる
。磁性材料は、例えば鉄とニッケルとの合金でもよく、
その他公知の材料を使用することが出来る。非磁性材料
は、銅、銀、黄銅など、その他多数の金属材料を使用す
ることが出来る。上述の実施例の磁気ヘッドにおいて述
べた寸法は、素材としてニッケル鉄と、黄銅を使用した
積層ヘッドに対するものである。薄い材料の層が、磁気
ヘッドの各コア・ピースを形成するために、積層して成
形される。コア・ピースは成形され、組立てられ、そし
て、所定の磁気特性のテープ通路を作るために、再度成
形される。
。磁性材料は、例えば鉄とニッケルとの合金でもよく、
その他公知の材料を使用することが出来る。非磁性材料
は、銅、銀、黄銅など、その他多数の金属材料を使用す
ることが出来る。上述の実施例の磁気ヘッドにおいて述
べた寸法は、素材としてニッケル鉄と、黄銅を使用した
積層ヘッドに対するものである。薄い材料の層が、磁気
ヘッドの各コア・ピースを形成するために、積層して成
形される。コア・ピースは成形され、組立てられ、そし
て、所定の磁気特性のテープ通路を作るために、再度成
形される。
このような積層構造の磁気ヘッドを製造するための詳細
は、米国特許第3614830号を参照されたい。
は、米国特許第3614830号を参照されたい。
本発明のシールドが設けられた磁気ヘッドの組立ての後
、第1図及び第3図を再度参照して、磁気ヘッドの最終
成形の説明をすると、通常のミリング加工、即ち切削機
械技術を用いることによって、各シールド15a及び1
5bのための溝、即ちスロットが、磁気ヘッド10のテ
ープ係合面に切削される0条片状に切り出されたフェラ
イトの磁気シールドが、磁気ヘッドの溝、即ちスロット
に嵌め込まれる。エポキシ樹脂のような接着剤によって
、フェライトの磁気シールド15a及び15bを溝の中
に半永久的に接着する。シールド15a及び15bに対
して、単純な配置関係を維持させることによって(即ち
、シールドがそれらと関連するギャップを包囲するので
はなく、シールドに最も近接したギャップ、または物理
的隆起部に対して、単に空間的な間延にすることによっ
て)、磁気ヘッドを製造するコストを顕著に減少するこ
とが出来る。本発明は、シールドを複雑な形状にする必
要がない。加えて、シールドは、ギャップ12及び13
を包囲する必要がないから、小型であり且つ薄く、従っ
て、材料費を低廉にすることが可能である。埋込み型の
薄いシールドと関連して使用されるフィードスルー用、
又はクロストーク用の深いシールドは、単純な平坦な形
状なので、製造費は低廉であり、製造技術は単純である
。
、第1図及び第3図を再度参照して、磁気ヘッドの最終
成形の説明をすると、通常のミリング加工、即ち切削機
械技術を用いることによって、各シールド15a及び1
5bのための溝、即ちスロットが、磁気ヘッド10のテ
ープ係合面に切削される0条片状に切り出されたフェラ
イトの磁気シールドが、磁気ヘッドの溝、即ちスロット
に嵌め込まれる。エポキシ樹脂のような接着剤によって
、フェライトの磁気シールド15a及び15bを溝の中
に半永久的に接着する。シールド15a及び15bに対
して、単純な配置関係を維持させることによって(即ち
、シールドがそれらと関連するギャップを包囲するので
はなく、シールドに最も近接したギャップ、または物理
的隆起部に対して、単に空間的な間延にすることによっ
て)、磁気ヘッドを製造するコストを顕著に減少するこ
とが出来る。本発明は、シールドを複雑な形状にする必
要がない。加えて、シールドは、ギャップ12及び13
を包囲する必要がないから、小型であり且つ薄く、従っ
て、材料費を低廉にすることが可能である。埋込み型の
薄いシールドと関連して使用されるフィードスルー用、
又はクロストーク用の深いシールドは、単純な平坦な形
状なので、製造費は低廉であり、製造技術は単純である
。
以上、本発明の実施例について説明してきたが、本発明
の技術思想の範囲内で種々の変更、修正を施すことが出
来る。例えば、読み取りギャップと書き込みギャップと
は、相互に正確に平行にするl必要はなく、あるいは、
本発明の浅いシールドは、それらのギャップと正確に平
行にする必要もない。
の技術思想の範囲内で種々の変更、修正を施すことが出
来る。例えば、読み取りギャップと書き込みギャップと
は、相互に正確に平行にするl必要はなく、あるいは、
本発明の浅いシールドは、それらのギャップと正確に平
行にする必要もない。
磁気ヘッドのこれらの素子は、ヘッドの幅に跨がった通
路に沿って設けられているけれども、磁気ヘッドが、そ
れ自身の磁気的動作特性を維持することが出来るという
範囲内でのみ、平行を保っていればよい。他の実施例と
して、本発明の浅いシールドは、直線的なエツジでなく
、鋸歯状のエツジ、即ちジクザクなエツジのような非直
線形状のエツジで、ヘッドの長さ及び幅に沿って延びて
もよい。
路に沿って設けられているけれども、磁気ヘッドが、そ
れ自身の磁気的動作特性を維持することが出来るという
範囲内でのみ、平行を保っていればよい。他の実施例と
して、本発明の浅いシールドは、直線的なエツジでなく
、鋸歯状のエツジ、即ちジクザクなエツジのような非直
線形状のエツジで、ヘッドの長さ及び幅に沿って延びて
もよい。
鋸歯状のエツジ、即ちジクザクなエツジにすることは、
磁気ヘッドの書き込みギャップ及び読み込みギャップ、
または物理的隆起部をシールドに対して正確に平行にさ
せる必要をなくす。然しながら、本発明の磁気シールド
は、磁気ヘッドの幅に跨がってテープ係合面に存在する
ので、このシールドは、本発明に従った「平行」を保た
ねばならない。最後に、本発明の実施例は、磁気テープ
を用いて説明したが、データ記録媒体は任意の磁気媒体
を用いることが出来る。
磁気ヘッドの書き込みギャップ及び読み込みギャップ、
または物理的隆起部をシールドに対して正確に平行にさ
せる必要をなくす。然しながら、本発明の磁気シールド
は、磁気ヘッドの幅に跨がってテープ係合面に存在する
ので、このシールドは、本発明に従った「平行」を保た
ねばならない。最後に、本発明の実施例は、磁気テープ
を用いて説明したが、データ記録媒体は任意の磁気媒体
を用いることが出来る。
E0発明の効果
本発明のシールド条片は小さく、且つ容易に作れるので
、構造が簡単で、且つ安価で、しかもフィードスルーを
効果的に減少させる磁気ヘッドを提供する。
、構造が簡単で、且つ安価で、しかもフィードスルーを
効果的に減少させる磁気ヘッドを提供する。
第1図は本発明に従ったリード・アフター・ライト磁気
ヘッドの斜視図、第2図は第1図の磁気ヘッドの側面図
、第3図は第1図のリード・アフター・ライト磁気ヘッ
ドのテープ係合面の平面図、第4図は本発明に従った積
層式リード・アフター・ライト磁気ヘッドの平面図であ
る。 10.30・・・・磁気ヘッド、12・・・・書き込み
ギャップ、13・・・・読み取りギャップ、14・・・
・物理的隆起部、15a・・・・内側シールド、15b
・・・・外側シールド、20・・・・磁気テープ、32
.33・・・・コア・ギャップ、35a、35b・・・
・磁気シールド。
ヘッドの斜視図、第2図は第1図の磁気ヘッドの側面図
、第3図は第1図のリード・アフター・ライト磁気ヘッ
ドのテープ係合面の平面図、第4図は本発明に従った積
層式リード・アフター・ライト磁気ヘッドの平面図であ
る。 10.30・・・・磁気ヘッド、12・・・・書き込み
ギャップ、13・・・・読み取りギャップ、14・・・
・物理的隆起部、15a・・・・内側シールド、15b
・・・・外側シールド、20・・・・磁気テープ、32
.33・・・・コア・ギャップ、35a、35b・・・
・磁気シールド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気記録媒体と係合する表面を有する磁気記録ヘッドで
あつて、 上記媒体と係合する表面の幅方向に延びた書き込みギャ
ップを有する書き込み磁気回路と、上記媒体と係合する
表面に、上記書き込みギャップと平行に延びた読み取り
ギャップを有する読み取り磁気回路と、 上記媒体と係合する表面の上記書き込みギャップ及び上
記読み取りギャップの間に配置され、上記両ギャップの
長さ方向に延びたフェライトのシールド条片と、 を含む磁気ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US23477188A | 1988-08-22 | 1988-08-22 | |
| US234771 | 1988-08-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268701A true JPH0268701A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=22882762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13291889A Pending JPH0268701A (ja) | 1988-08-22 | 1989-05-29 | 磁気ヘツド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0356031A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0268701A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214553A (en) * | 1991-04-29 | 1993-05-25 | Digital Equipment Corporation | Magnetic contact recording head for operation with tapes of varying thicknesses |
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- 1989-05-29 JP JP13291889A patent/JPH0268701A/ja active Pending
- 1989-07-31 EP EP19890307761 patent/EP0356031A3/en not_active Withdrawn
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Also Published As
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| EP0356031A2 (en) | 1990-02-28 |
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