JPH026560A - 製紙工業用顔料混合物 - Google Patents
製紙工業用顔料混合物Info
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- JPH026560A JPH026560A JP1054868A JP5486889A JPH026560A JP H026560 A JPH026560 A JP H026560A JP 1054868 A JP1054868 A JP 1054868A JP 5486889 A JP5486889 A JP 5486889A JP H026560 A JPH026560 A JP H026560A
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- JP
- Japan
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- talc
- weight
- particles smaller
- mixture
- calcium carbonate
- Prior art date
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D17/00—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints
- C09D17/004—Pigment pastes, e.g. for mixing in paints containing an inorganic pigment
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H19/00—Coated paper; Coating material
- D21H19/36—Coatings with pigments
- D21H19/38—Coatings with pigments characterised by the pigments
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
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- Paper (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、炭酸カルシウムを含有する顔料混合物に関
する。さらにこの発明は、上記の顔料混合物の製造法お
よび製紙工業への好ましい用途、特にグラビア印刷用お
よびロータリーオフセット印刷用の軽量塗被紙(LWC
紙)に用いる塗被組成物に関する。
する。さらにこの発明は、上記の顔料混合物の製造法お
よび製紙工業への好ましい用途、特にグラビア印刷用お
よびロータリーオフセット印刷用の軽量塗被紙(LWC
紙)に用いる塗被組成物に関する。
(ロ)従来の技術と課題
塗被紙には、結合剤と、無機充填剤の形態の顔料とを含
有する組成物が塗被されている。無機物で紙に塗被され
る成分とその用途については、例えばジエイムズ・ビー
・キャセイ(James P、 Ca5ey)著”Pu
1p and Paper Chemistry an
d TechnologyXIX章、第■巻(1961
年)に記載されている。
有する組成物が塗被されている。無機物で紙に塗被され
る成分とその用途については、例えばジエイムズ・ビー
・キャセイ(James P、 Ca5ey)著”Pu
1p and Paper Chemistry an
d TechnologyXIX章、第■巻(1961
年)に記載されている。
印刷技術としては、基本的に三種の方法が知られており
、すなわち、凸版印刷法、オフセット印刷法およびグラ
ビア印刷法がある。
、すなわち、凸版印刷法、オフセット印刷法およびグラ
ビア印刷法がある。
凸版印刷法は、いわゆるレリーフ法である。スタンプの
ように、印刷されろ面が印刷形態で突き出ている。ロー
ルを用いて、突き出た形の画像面にインキが塗布される
。この印刷法では、塗被紙としてカオリンもしくは炭酸
カルシウムを含有するものが用いられる。
ように、印刷されろ面が印刷形態で突き出ている。ロー
ルを用いて、突き出た形の画像面にインキが塗布される
。この印刷法では、塗被紙としてカオリンもしくは炭酸
カルシウムを含有するものが用いられる。
オフセット印刷法はいわゆる平版印刷法であり、つまり
、印刷部分と非印刷部分がひとつの平面上にある。この
画部分には、下記のような差異がある。すなわち印刷部
分は、油脂分(すなわち印刷インキ)を取り上げて放出
するが水をはじき、方非印刷部分は水を保持するが油脂
分(インキ)をはじく。回転圧胴シリンダーが最初に水
ローラ(water−carrying roller
)次にインキローラを通過する。しかし、この圧胴シリ
ンダーは直接紙に印刷しないが、このシリンダー上を通
過するゴムのブランケットに印刷する。紙がローラによ
って前記ゴムシリンダーに対して押圧される際に印刷画
像を取上げるのは、ゴムブランケットからだけである。
、印刷部分と非印刷部分がひとつの平面上にある。この
画部分には、下記のような差異がある。すなわち印刷部
分は、油脂分(すなわち印刷インキ)を取り上げて放出
するが水をはじき、方非印刷部分は水を保持するが油脂
分(インキ)をはじく。回転圧胴シリンダーが最初に水
ローラ(water−carrying roller
)次にインキローラを通過する。しかし、この圧胴シリ
ンダーは直接紙に印刷しないが、このシリンダー上を通
過するゴムのブランケットに印刷する。紙がローラによ
って前記ゴムシリンダーに対して押圧される際に印刷画
像を取上げるのは、ゴムブランケットからだけである。
この方法では、カリオンと炭酸カルシウムの両方が塗被
混合物として用いられる。
混合物として用いられる。
グラビア印刷ではシリンダーの印刷部分は研磨面の下に
ある。このシリンダーは最初に液状インキを満たしたト
ラフを通過し、次にドクターブレード、すなわち鋼鉄の
直線形の刃を通過して過剰のインキが除去され、印刷さ
れるインキはカップに残留し、カップか紙を案内する圧
胴シリンダーによってランオーバーし、インキが吸取ら
れる。
ある。このシリンダーは最初に液状インキを満たしたト
ラフを通過し、次にドクターブレード、すなわち鋼鉄の
直線形の刃を通過して過剰のインキが除去され、印刷さ
れるインキはカップに残留し、カップか紙を案内する圧
胴シリンダーによってランオーバーし、インキが吸取ら
れる。
グラビア印刷用の塗被顔料としてはカオリンのみが主と
して用いられている。しかしグラビア印刷用紙に塗被顔
料としてカオリンを用いることは、特に次のような多く
の欠点がある。
して用いられている。しかしグラビア印刷用紙に塗被顔
料としてカオリンを用いることは、特に次のような多く
の欠点がある。
(1)粘弾性挙動に乏しい。そのため、高い固形分濃度
で塗被できない。このことは、塗布して乾燥するのに高
いエネルギーコストを要することを意味する。
で塗被できない。このことは、塗布して乾燥するのに高
いエネルギーコストを要することを意味する。
12)高いコストのため不経済である。
さらに、従来技術では、いわゆる“スーパークレイ(5
uperc 16y )”がグラビア印刷用紙の塗被顔
料として用いられている。
uperc 16y )”がグラビア印刷用紙の塗被顔
料として用いられている。
スーパークレイは、比較的粗い板状構造を有するイギリ
スのカオリンであり、次のような2種類の銘柄が市場で
人手できる。
スのカオリンであり、次のような2種類の銘柄が市場で
人手できる。
スーパークレイM:粒径が2μmより小さいものが約4
5% スーパークレイF:粒径が2μmより小さいものが約6
5% 上記の両製品は、グラビア印刷用紙塗被顔料として、他
のカオリンと混合して用いられ、(塗被顔料中の顔料を
100%として)50〜100%の比率で用いられる。
5% スーパークレイF:粒径が2μmより小さいものが約6
5% 上記の両製品は、グラビア印刷用紙塗被顔料として、他
のカオリンと混合して用いられ、(塗被顔料中の顔料を
100%として)50〜100%の比率で用いられる。
しかし、スーパークレーには次のような欠点がある。
(1)高速コーターで使用する際に粘弾性的挙動に乏し
い。
い。
12)微細カオリンよりも多量の結合剤を要する。
(3)低固形分含有量でしか使えない。
(4)光沢発現性が低い。
塗被顔料としてタルクを使用することはすでに研究され
ている。例えば、フィンランドで、タルクは、1960
年代以来充填剤として製紙用に用いられている。タルク
は、化学構造がカオリンとかなつよく似ている。カオリ
ンは板状のケイ酸アルミニウムであるが、タルクは板状
の顔料でケイ酸マグネシウムである。タルクの最も重要
な物理的性質は、カオリンと余り変わらない。
ている。例えば、フィンランドで、タルクは、1960
年代以来充填剤として製紙用に用いられている。タルク
は、化学構造がカオリンとかなつよく似ている。カオリ
ンは板状のケイ酸アルミニウムであるが、タルクは板状
の顔料でケイ酸マグネシウムである。タルクの最も重要
な物理的性質は、カオリンと余り変わらない。
しかしタルクも紙の塗被組成物に用いた場合に多くの欠
点がある。すなわちタルクはその化学構造のために疎水
性であるから、分散液中の顔料表面を濡らすことが困難
であり、分散時に充分ガス抜きを行う必要がある。また
タルクは、保水性、空気含量および粘弾性が大きな問題
を起こさないように、新しい結合剤が必要で、またコー
ターでの処理はカオリンとは異なる方法が必要である。
点がある。すなわちタルクはその化学構造のために疎水
性であるから、分散液中の顔料表面を濡らすことが困難
であり、分散時に充分ガス抜きを行う必要がある。また
タルクは、保水性、空気含量および粘弾性が大きな問題
を起こさないように、新しい結合剤が必要で、またコー
ターでの処理はカオリンとは異なる方法が必要である。
このような欠点があるため、グラビア印刷用紙とロール
オフセット印刷用紙用のコーターで、カオリンとタルク
の顔料混合物を使用する試みがすでになされている[タ
ビ−・ジャーナル(TappiJournal ) 、
68巻、【1号、1985年IL月号参照コ。
オフセット印刷用紙用のコーターで、カオリンとタルク
の顔料混合物を使用する試みがすでになされている[タ
ビ−・ジャーナル(TappiJournal ) 、
68巻、【1号、1985年IL月号参照コ。
グラビア印刷用紙に用いる混合物は、約50〜80%の
タルクと約50〜20%の微細カオリン(ri子径が2
μmより小さいものが75%)で構成されている。この
混合物にはアクリレート系の結合剤か用いられている。
タルクと約50〜20%の微細カオリン(ri子径が2
μmより小さいものが75%)で構成されている。この
混合物にはアクリレート系の結合剤か用いられている。
その上に泡立ちの少ない界面活性剤もしくはポリエチレ
ングリコールを主体とするタルクの湿潤剤が用いられろ
。
ングリコールを主体とするタルクの湿潤剤が用いられろ
。
この顔料混合物の特有の欠点は次のとおりである。
(1)高速コーターで使用する場合に粘弾性挙動に乏し
い。
い。
12)比較的低固形分含量でしか使用できない(58%
の代わりに52%) (3)印刷機内で紙がすべる性質か非常に大きく、問題
である。
の代わりに52%) (3)印刷機内で紙がすべる性質か非常に大きく、問題
である。
またLWCグラビア印刷用紙に、単独の塗被顔料として
炭酸カルシウムの使用が試みられている。
炭酸カルシウムの使用が試みられている。
西独特許願公開第P3316949.7号は、次のよう
な形態の炭酸カルシウムの塗被顔料を開示している。
な形態の炭酸カルシウムの塗被顔料を開示している。
すなわち粉砕および/または粒子径による分級によって
製造され、 (a)粒径が1μmより小さい粒子が50〜70%、(
b)粒径が0.2μmより小さい粒子が10%より少な
く、および (c)BET法(Brunauer、 Emmett
and Tellermethod)による比表面積が
10x″/gより小さい、粒子からなることを特徴とす
る形態の炭酸カルシウムのLWCグラビア印刷用紙の塗
被顔料である。
製造され、 (a)粒径が1μmより小さい粒子が50〜70%、(
b)粒径が0.2μmより小さい粒子が10%より少な
く、および (c)BET法(Brunauer、 Emmett
and Tellermethod)による比表面積が
10x″/gより小さい、粒子からなることを特徴とす
る形態の炭酸カルシウムのLWCグラビア印刷用紙の塗
被顔料である。
しかしこの塗被顔料は、グラビア印刷に使用するのに実
用上完成していない。その理由は、例えばこの発明のも
のと比べれば欠失点(missing dot)の数が
非常に多く、光沢が著しく低いからである。
用上完成していない。その理由は、例えばこの発明のも
のと比べれば欠失点(missing dot)の数が
非常に多く、光沢が著しく低いからである。
さらに、文献によれば、専門家は、劣った印刷結果が得
られるという理由で、グラビア印刷用紙の塗被顔料とし
て炭酸カルシウムを使用しないよう非常に強く忠告され
ている。この点について下記の2つの刊行物が注目され
る。
られるという理由で、グラビア印刷用紙の塗被顔料とし
て炭酸カルシウムを使用しないよう非常に強く忠告され
ている。この点について下記の2つの刊行物が注目され
る。
1 、 ”ECCInternational’com
pany magazine1981年、”Flow
devefopments in coating p
igmentsaffect paper print
abiliLy’ 、ケン・ビーズリイ博士著(Dv、
Ken Beazley) 、Re5eareh an
dDevelopment、 l−2頁。
pany magazine1981年、”Flow
devefopments in coating p
igmentsaffect paper print
abiliLy’ 、ケン・ビーズリイ博士著(Dv、
Ken Beazley) 、Re5eareh an
dDevelopment、 l−2頁。
この刊行物は、“動かしがたい事実”として、粉砕炭酸
カルシウムが、カリオンよりもグラビア印刷用紙用塗被
顔料としては不充分なものであると述べている。その上
第2頁では、炭酸カルシウムの印刷適性が低いと強調し
ている。
カルシウムが、カリオンよりもグラビア印刷用紙用塗被
顔料としては不充分なものであると述べている。その上
第2頁では、炭酸カルシウムの印刷適性が低いと強調し
ている。
2 、 Tappi Coating Pro
ceedings 1979年 “Po5sibil
ities and Lim1tations of
High 5olidsColours 、 39頁
。
ceedings 1979年 “Po5sibil
ities and Lim1tations of
High 5olidsColours 、 39頁
。
この刊行物は、“4.要約”第3号の項で、粉砕炭酸カ
ルシウムを使った場合の印刷特性は、カオリンを同じ固
形分濃度もしくは高い固形分濃度で用いたときよりも低
いと述べている。
ルシウムを使った場合の印刷特性は、カオリンを同じ固
形分濃度もしくは高い固形分濃度で用いたときよりも低
いと述べている。
m買ochenb16tt fuer Papierf
abrikation 、107.909〜914頁
、1979年、第23〜24号によって、5〜10%の
タルクを添加した炭酸カルシウム塗被組成物を用いるこ
とはすでに知られており、これはオフセット印刷用紙に
用いられている。
abrikation 、107.909〜914頁
、1979年、第23〜24号によって、5〜10%の
タルクを添加した炭酸カルシウム塗被組成物を用いるこ
とはすでに知られており、これはオフセット印刷用紙に
用いられている。
最後に、Tappi Journal、 68巻、11
号、1985年11月号により、85%クルタル15%
炭酸カルシウムを顔料混合物として用いることが同様に
知られている。
号、1985年11月号により、85%クルタル15%
炭酸カルシウムを顔料混合物として用いることが同様に
知られている。
タルクを粉砕し、それだけをスラリーに加工することは
、生成物が著しく疎水性物質であるので非常にむつかし
い。このために、簡単にうまく加工をして、スラリー中
に高い固形分含量を得るために、15%のCaC0*を
タルクに添加したが、これは、良質の塗被顔料を得るの
を目的としてなされたものではない。グラビア印刷にお
ける紙の性質について、85%のタルクと15%の炭酸
カルシウムの混合物はタルクとカオリンの混合物以上の
進歩はなにも示さなかった。また塗被顔料の固形分含量
が低いと(CaCO3の粘弾性的に正の効果は、約50
%を越える添加量ではじめて現れる)、紙の光沢が減少
する危険さえある。その塗被表面が過度にすべりやすい
ために、作業性に非常に問題がある。
、生成物が著しく疎水性物質であるので非常にむつかし
い。このために、簡単にうまく加工をして、スラリー中
に高い固形分含量を得るために、15%のCaC0*を
タルクに添加したが、これは、良質の塗被顔料を得るの
を目的としてなされたものではない。グラビア印刷にお
ける紙の性質について、85%のタルクと15%の炭酸
カルシウムの混合物はタルクとカオリンの混合物以上の
進歩はなにも示さなかった。また塗被顔料の固形分含量
が低いと(CaCO3の粘弾性的に正の効果は、約50
%を越える添加量ではじめて現れる)、紙の光沢が減少
する危険さえある。その塗被表面が過度にすべりやすい
ために、作業性に非常に問題がある。
(ハ)課題を解決するための手段
この発明の基本的な課題は、新規な顔料混合物、特に、
従来技術による顔料もしくは顔料混合物で可能な固形分
含量より高い固形分含量の塗被組成物を作製できる顔料
混合物を提供することである。
従来技術による顔料もしくは顔料混合物で可能な固形分
含量より高い固形分含量の塗被組成物を作製できる顔料
混合物を提供することである。
何年もの間、広範囲にわたって試験した結果、予想外の
ことであるが、当該技術分野の熟練者の意見とは逆に、
炭酸カルシウムもしくは炭酸カルシウム含有の顔料、特
にドロマイトがある条件下で用いることによって上記の
課題を解決することができることが分かったのである。
ことであるが、当該技術分野の熟練者の意見とは逆に、
炭酸カルシウムもしくは炭酸カルシウム含有の顔料、特
にドロマイトがある条件下で用いることによって上記の
課題を解決することができることが分かったのである。
上記の課題は、炭酸カルシウムとタルクを同時に含有す
るこの発明の顔料混合物によって解決され、その顔料混
合物は、40〜80重量%の炭酸カルシウムおよび/ま
たはドロマイトと、20〜60重量%のタルクまたは2
0〜60重量%のタルク−雲母混合物(但しこの混合物
中のタルクの含有比率は50〜80重量%)とからなり
、タルクが、対応する球の直径で下記の粒子分布:(a
)20μmより小さい粒子が98〜100%(b)2μ
mより小さい粒子が25〜70%(c) 1μmより小
さい粒子が【2〜40%(d)0.2μa+より小さい
粒子が0.1〜12%をもっていることを特徴とするも
のである。
るこの発明の顔料混合物によって解決され、その顔料混
合物は、40〜80重量%の炭酸カルシウムおよび/ま
たはドロマイトと、20〜60重量%のタルクまたは2
0〜60重量%のタルク−雲母混合物(但しこの混合物
中のタルクの含有比率は50〜80重量%)とからなり
、タルクが、対応する球の直径で下記の粒子分布:(a
)20μmより小さい粒子が98〜100%(b)2μ
mより小さい粒子が25〜70%(c) 1μmより小
さい粒子が【2〜40%(d)0.2μa+より小さい
粒子が0.1〜12%をもっていることを特徴とするも
のである。
この発明の上記特徴の組合せ、すなわち、使用顔料の、
組成物の全く特定の重量%での組合せと、さらに全く特
定の粒度分布のタルクの組合せとによって、使用時に的
確に予想外に優れたよい結果が得られることが見出され
たのである。
組成物の全く特定の重量%での組合せと、さらに全く特
定の粒度分布のタルクの組合せとによって、使用時に的
確に予想外に優れたよい結果が得られることが見出され
たのである。
簡略化するために、3種の顔料タルクおよび/またはカ
オリンおよび/または雲母を以後“ヒドロシリケート(
hydrosilicate) ”と呼んで、以後の説
明で常に繰返さなければならない上記の3種の表現を回
避することにする。
オリンおよび/または雲母を以後“ヒドロシリケート(
hydrosilicate) ”と呼んで、以後の説
明で常に繰返さなければならない上記の3種の表現を回
避することにする。
顔料混合物としては80重量%の炭酸カルシウムもしく
はドロマイトと20重量%のタルクとからなるものが有
利である。
はドロマイトと20重量%のタルクとからなるものが有
利である。
また、70重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイト
および30重量%の1種以上のヒドロシリケート、また
は50〜60重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイ
トおよび40〜50重量%の重量以上のヒドロシリケー
トからなる顔料混合物ら有利である。
および30重量%の1種以上のヒドロシリケート、また
は50〜60重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイ
トおよび40〜50重量%の重量以上のヒドロシリケー
トからなる顔料混合物ら有利である。
52重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイトと、4
8重重量の1種以上のヒドロシリケートからなる顔料混
合物が特に有利である。
8重重量の1種以上のヒドロシリケートからなる顔料混
合物が特に有利である。
また、53重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイト
と47重量%の1種以上のヒドロシリケート、または5
4重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイトと46重
量%の1種以上のヒドロシリケートからなる顔料混合物
は特に有用である。
と47重量%の1種以上のヒドロシリケート、または5
4重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイトと46重
量%の1種以上のヒドロシリケートからなる顔料混合物
は特に有用である。
さらに、45重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイ
トと55重量%の1種以上のヒドロシリケート、または
50重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイトと50
重量%の1種以上のヒドロシリケートからなる顔料混合
物は、特に有用である。
トと55重量%の1種以上のヒドロシリケート、または
50重量%の炭酸カルシウムもしくはドロマイトと50
重量%の1種以上のヒドロシリケートからなる顔料混合
物は、特に有用である。
炭酸カルシウムもしくはドロマイトが、対応する球形粒
子径として下記の粒子分布: (a)10μmより小さい粒子が95〜100%、(b
)2μmより小さい粒子が60〜98%、(c)1μm
より小さい粒子が15〜80%、(d)0.2μmより
小さい粒子が0.1〜20%、を有する顔料混合物が有
利である。
子径として下記の粒子分布: (a)10μmより小さい粒子が95〜100%、(b
)2μmより小さい粒子が60〜98%、(c)1μm
より小さい粒子が15〜80%、(d)0.2μmより
小さい粒子が0.1〜20%、を有する顔料混合物が有
利である。
炭酸カルシウムもしくはドロマイトが、対応する球形粒
子径として、下記の粒子分布:(a)10μmより小さ
い粒子が95〜100%(b)2μmより小さい粒子が
70〜96%、(c) 1μmより小さい粒子が20〜
7′5%、(d)0.2Bより小さい粒子が2〜17%
、を有する顔料混合物がさらに有利である。
子径として、下記の粒子分布:(a)10μmより小さ
い粒子が95〜100%(b)2μmより小さい粒子が
70〜96%、(c) 1μmより小さい粒子が20〜
7′5%、(d)0.2Bより小さい粒子が2〜17%
、を有する顔料混合物がさらに有利である。
炭酸カルシウムもしくはドロマイトが、対応する球形粒
子径として、下記の粒子分布:(a)10μmより小さ
い粒子が96〜100%(b)2μmより小さい粒子か
80〜94%(c) 1μmより小さい粒子が35〜7
0%(d) 0 、2μmより小さい粒子が5〜15%
を有する顔料混合物が特に有利である。
子径として、下記の粒子分布:(a)10μmより小さ
い粒子が96〜100%(b)2μmより小さい粒子か
80〜94%(c) 1μmより小さい粒子が35〜7
0%(d) 0 、2μmより小さい粒子が5〜15%
を有する顔料混合物が特に有利である。
炭酸カルシウムもしくはドロマイトが、対応する球形粒
子径として、下記の粒子分布:(a) L 0μmより
小さい粒子が97〜100%(b)2μmより小さい粒
子が85〜92%(c)1μmより小さい粒子が45〜
65%(d) 0 、2μmより小さい粒子が7〜12
%を有する顔料混合物が特に有利である。
子径として、下記の粒子分布:(a) L 0μmより
小さい粒子が97〜100%(b)2μmより小さい粒
子が85〜92%(c)1μmより小さい粒子が45〜
65%(d) 0 、2μmより小さい粒子が7〜12
%を有する顔料混合物が特に有利である。
炭酸カルシウムもしくはドロマイトが、対応する球形粒
子径として、下記の粒子分布:(a) l 0μmより
小さい粒子が99%(b)2μmより小さい粒子が90
% (c) l ueaより小さい粒子が60%(d)0.
21より小さい粒子が10%を有する場合は、極めて優
れた結果が得られる。
子径として、下記の粒子分布:(a) l 0μmより
小さい粒子が99%(b)2μmより小さい粒子が90
% (c) l ueaより小さい粒子が60%(d)0.
21より小さい粒子が10%を有する場合は、極めて優
れた結果が得られる。
雲母が、対応する球形粒子径として、下記粒子分布:
(a)20μmより小さい粒子が98〜100%(b)
2 amより小さい粒子が25〜70%(c) 1μ
mより小さい粒子が12〜40%(d)0.2μmより
小さい粒子が0.1〜12%を有する顔料混合物が特に
有利である。
2 amより小さい粒子が25〜70%(c) 1μ
mより小さい粒子が12〜40%(d)0.2μmより
小さい粒子が0.1〜12%を有する顔料混合物が特に
有利である。
また、タルクが、対応する球形粒子径として、下記の粒
子分布: (a)20μmより小さい粒子が98〜100%(b)
2μmより小さい粒子が40〜58%(c) 1μmよ
り小さい粒子が20〜34%(d) 0 、2μmより
小さい粒子が0.1〜5%を有する顔料混合物が特に有
利である。
子分布: (a)20μmより小さい粒子が98〜100%(b)
2μmより小さい粒子が40〜58%(c) 1μmよ
り小さい粒子が20〜34%(d) 0 、2μmより
小さい粒子が0.1〜5%を有する顔料混合物が特に有
利である。
さらに、タルクが、対応する球形粒子径として、下記の
粒子分布: (a)20μmより小さい粒子が98%(b)2μmよ
り小さい粒子が50% (c)1μmより小さい粒子が25% (d)0.2μmより小さい粒子が2%を有する場合、
極めて浸れた性質が得られる。
粒子分布: (a)20μmより小さい粒子が98%(b)2μmよ
り小さい粒子が50% (c)1μmより小さい粒子が25% (d)0.2μmより小さい粒子が2%を有する場合、
極めて浸れた性質が得られる。
カオリンが、対応する球形粒子径として、下記の粒子分
布: (a)20μmより小さい粒子が90〜100%(b)
2μmより小さい粒子が20〜93%(c) 1μmよ
り小さい粒子が10〜60%(d)0.2μmより小さ
い粒子が0.1〜10%を有する顔料混合物は特に有利
である。
布: (a)20μmより小さい粒子が90〜100%(b)
2μmより小さい粒子が20〜93%(c) 1μmよ
り小さい粒子が10〜60%(d)0.2μmより小さ
い粒子が0.1〜10%を有する顔料混合物は特に有利
である。
カオリンが、対応する球形粒子径として、下記の粒子分
布: (a)20μ亀より小さい粒子が95〜100%(b)
2μmより小さい粒子が55〜85%(c)1μmより
小さい粒子が30〜54%(d)0.2μmより小さい
粒子が2〜7%を有する顔料混合物が特に亙利である。
布: (a)20μ亀より小さい粒子が95〜100%(b)
2μmより小さい粒子が55〜85%(c)1μmより
小さい粒子が30〜54%(d)0.2μmより小さい
粒子が2〜7%を有する顔料混合物が特に亙利である。
また、カオリンが、対応する球形粒子径として、下記の
粒子分布: (a)20μmより小さい粒子が100%(b) 2
pInより小さい粒子が80%(c) 1μmより小さ
い粒子が51%(d) 0 、2μmより小さい粒子が
4%を有する場合、極めて優れた性質が得られる。
粒子分布: (a)20μmより小さい粒子が100%(b) 2
pInより小さい粒子が80%(c) 1μmより小さ
い粒子が51%(d) 0 、2μmより小さい粒子が
4%を有する場合、極めて優れた性質が得られる。
炭酸カルシウムとドロマイトは、BET法による比表面
積が3〜18m2/gの範囲にあるものを使用するのが
有利である。
積が3〜18m2/gの範囲にあるものを使用するのが
有利である。
炭酸カルシウムもしくはドロマイトのBET法による比
表面積が、6〜15x″/gの範囲にある場合はさらに
良好な結果が得られ、また上記の比表面積が8〜121
2/gの場合はより一層良好な結果が得られ、また上記
比表面積が1o11’/gの場合は優れた性質が得られ
る。
表面積が、6〜15x″/gの範囲にある場合はさらに
良好な結果が得られ、また上記の比表面積が8〜121
2/gの場合はより一層良好な結果が得られ、また上記
比表面積が1o11’/gの場合は優れた性質が得られ
る。
BET法による比表面積が5〜16m”/liの範囲に
あるヒドロシリケートを使用するのが有利である。
あるヒドロシリケートを使用するのが有利である。
ヒドロシリケートのBET法による比表面積が、7〜1
512’/gの範囲にある場合はさらに良好が得られ、
また上記の比表面積がl O−13m’/gの場合はよ
り一層良好な結果が得られ、また上記比表面積が12f
f’/gの場合は浸れた性能が得られる。
512’/gの範囲にある場合はさらに良好が得られ、
また上記の比表面積がl O−13m’/gの場合はよ
り一層良好な結果が得られ、また上記比表面積が12f
f’/gの場合は浸れた性能が得られる。
好ましい顔料混合物は、下記の組成を有する3揮の無機
物質で構成されている。
物質で構成されている。
すなわち、50〜60重量%の炭酸カルシウムもしくは
炭酸カルシウム含有無機物質の特にドロマイト: 20〜30重量%のタルク;および 20〜30重量%のカオリン で構成された顔料混合物、 または50重量%の炭酸カルシウムもしくは炭酸カルシ
ウム含有無機物質の特にドロマイト:25重量%のタル
ク;および 25重量%のカオリン で構成された顔料混合物である。
炭酸カルシウム含有無機物質の特にドロマイト: 20〜30重量%のタルク;および 20〜30重量%のカオリン で構成された顔料混合物、 または50重量%の炭酸カルシウムもしくは炭酸カルシ
ウム含有無機物質の特にドロマイト:25重量%のタル
ク;および 25重量%のカオリン で構成された顔料混合物である。
この発明の顔料混合物は、特にグラビア印刷用紙に使用
できる。グラビア印刷用紙は、特に、その塗被が機滅で
行われる原紙ウェブで構成されている。前記の塗被液は
、この発明の顔料混合物、水、分散剤、湿潤剤、結合剤
および助剤で構成されている。この発明の顔料混合物と
他の上記成分とを用いてグラビア印刷用紙を作製する。
できる。グラビア印刷用紙は、特に、その塗被が機滅で
行われる原紙ウェブで構成されている。前記の塗被液は
、この発明の顔料混合物、水、分散剤、湿潤剤、結合剤
および助剤で構成されている。この発明の顔料混合物と
他の上記成分とを用いてグラビア印刷用紙を作製する。
ことは当業者の能力の範囲内にある。またこの発明の顔
料混合物を使用しうる他の工業製品、例えば他の用紙、
つまりロールオフセット印刷用紙の生産についても同様
のことがいえる。
料混合物を使用しうる他の工業製品、例えば他の用紙、
つまりロールオフセット印刷用紙の生産についても同様
のことがいえる。
湿潤剤、すなわち界面活性剤(低発泡性)とポリエチレ
ングリコールは、製紙工業界の当業者にはよく知られて
いる。かような製品は、プラスチックT (P16st
igen T) (BASF社)またはPEG4000
もしくはPEG2000(ヘキスト社)という商品名で
、永年にわたって製紙工業で使用されている。
ングリコールは、製紙工業界の当業者にはよく知られて
いる。かような製品は、プラスチックT (P16st
igen T) (BASF社)またはPEG4000
もしくはPEG2000(ヘキスト社)という商品名で
、永年にわたって製紙工業で使用されている。
湿潤剤として(特にタルク用)、この発明では、低発泡
性の界面活性剤またはポリエチレングリコールの水溶液
を用いることか好ましい。これらの湿潤剤はそれ自体、
当業者に知られている。
性の界面活性剤またはポリエチレングリコールの水溶液
を用いることか好ましい。これらの湿潤剤はそれ自体、
当業者に知られている。
湿潤剤は、ヒドロシリケー・ト含有量に対して0.5〜
1.5重量%用いるのが好ましい。
1.5重量%用いるのが好ましい。
分散剤として、この発明では、ポリアクリル酸ナトリウ
ムもしくはポリアクリル酸アンモニウムの水溶液(固形
分含有量的40重暑%)が用いられる。これらの分散剤
はそれ自体、当業者に知られている。分散剤は、ヒドロ
シリケート含有量に対して0.1〜0.3重責%用いる
のが好ましい。
ムもしくはポリアクリル酸アンモニウムの水溶液(固形
分含有量的40重暑%)が用いられる。これらの分散剤
はそれ自体、当業者に知られている。分散剤は、ヒドロ
シリケート含有量に対して0.1〜0.3重責%用いる
のが好ましい。
この発明の顔料混合物を特にグラビヤ印刷用紙の塗被組
成物に用いる場合、全顔料混合物の含有量に対して4〜
6重量%の結合剤を追加して含有させることが好ましい
。アクリル酸含有のコポリマー(自己増粘性)を全顔料
混合物の含有量に対して5重量%添加するのが特に有利
である。
成物に用いる場合、全顔料混合物の含有量に対して4〜
6重量%の結合剤を追加して含有させることが好ましい
。アクリル酸含有のコポリマー(自己増粘性)を全顔料
混合物の含有量に対して5重量%添加するのが特に有利
である。
この発明の顔料混合物を特にグラビア印刷用紙の塗被組
成物に用いる場合、全顔料混合物の含有量に対して、0
.1〜1.2重量%のステリン酸ナトリウムまたはステ
アリン酸カルシウム、例えば0.8重量%のステアリン
酸カルシウムまたは0.41を量%のステアリン酸カル
シウムを添加することが好ましい。
成物に用いる場合、全顔料混合物の含有量に対して、0
.1〜1.2重量%のステリン酸ナトリウムまたはステ
アリン酸カルシウム、例えば0.8重量%のステアリン
酸カルシウムまたは0.41を量%のステアリン酸カル
シウムを添加することが好ましい。
この発明の顔料混合物は、製紙工業用の塗被組成物とし
て、特にグラビヤ印刷用紙に用いることが好ましく、こ
の顔料混合物は、40〜80重量%の炭酸カルシウムも
しくはドロマイトおよび20〜60重量%の1種以上の
ヒドロシリケート、ならびにこれに追加して、全顔料の
含有量に対し、4〜6重量%の結合剤、ヒドロシリケー
トの含有量に対して0,1〜0.3重量%の分散剤、ヒ
ドロシリケートの含有量に対して0.5〜1.5重量%
の湿潤剤、全顔料の含有量に対して0.1〜1.2重量
%のステアリン酸ナトリウムもしくはステアリン酸カル
シウムおよび固型分が50〜65重量%になるような量
の水で構成されている。
て、特にグラビヤ印刷用紙に用いることが好ましく、こ
の顔料混合物は、40〜80重量%の炭酸カルシウムも
しくはドロマイトおよび20〜60重量%の1種以上の
ヒドロシリケート、ならびにこれに追加して、全顔料の
含有量に対し、4〜6重量%の結合剤、ヒドロシリケー
トの含有量に対して0,1〜0.3重量%の分散剤、ヒ
ドロシリケートの含有量に対して0.5〜1.5重量%
の湿潤剤、全顔料の含有量に対して0.1〜1.2重量
%のステアリン酸ナトリウムもしくはステアリン酸カル
シウムおよび固型分が50〜65重量%になるような量
の水で構成されている。
さらにこの発明の顔料混合物は、ペイントとラッカーお
よびプラスチックに、特に充填剤として有利に用いるこ
とができる。比表面積の測定は、ドイツ工業規1@D
r N66132のBET法によって行ねれる。恒量に
なるまで105℃で予備加熱した試料を、窒素気流中、
サーモスタットを用いて250℃で1時間加熱した。測
定は、液体窒素で冷却することによって、測定気体とし
て窒素ガス(N、)を用いて行った。
よびプラスチックに、特に充填剤として有利に用いるこ
とができる。比表面積の測定は、ドイツ工業規1@D
r N66132のBET法によって行ねれる。恒量に
なるまで105℃で予備加熱した試料を、窒素気流中、
サーモスタットを用いて250℃で1時間加熱した。測
定は、液体窒素で冷却することによって、測定気体とし
て窒素ガス(N、)を用いて行った。
ここで開示した課麗の解決法に含まれる技術的表現は、
当業者に知られた概念と当業者が容易に人手できる刊行
物を用いて以下に定義する。
当業者に知られた概念と当業者が容易に人手できる刊行
物を用いて以下に定義する。
本願に記載の発明によって製造された製品の粉末度は全
て、米国のMicromerit ics社のセディグ
ラフ5QOO(SEDIGRAPH5000)を用いて
、重力谷内で沈降分匠法によって測定した。当業者はこ
の装置を熟知しており、充填剤や顔料の粉末度を測定す
るのに世界中で使用されている。測定は、N a aP
10 ?の0.1重量%の水溶液中で行った。試料の
分散は、高速度撹拌機と超音波によって行った。
て、米国のMicromerit ics社のセディグ
ラフ5QOO(SEDIGRAPH5000)を用いて
、重力谷内で沈降分匠法によって測定した。当業者はこ
の装置を熟知しており、充填剤や顔料の粉末度を測定す
るのに世界中で使用されている。測定は、N a aP
10 ?の0.1重量%の水溶液中で行った。試料の
分散は、高速度撹拌機と超音波によって行った。
測定された粒子分布は、透過合計曲線(permeat
ion sμmmation curve)としてX−
Yレコーダーに示される[例えばベルガー・ピー(Be
lger。
ion sμmmation curve)としてX−
Yレコーダーに示される[例えばベルガー・ピー(Be
lger。
P、)、 Schweizerische Vere
inigung der Lack−undFarbe
n−Chen+1ker、 X V I[、FATI
PEC−Congress。
inigung der Lack−undFarbe
n−Chen+1ker、 X V I[、FATI
PEC−Congress。
Lugano、 1984年9月23日〜28日を参照
]。対応する球形直径の粒子径をX軸にプロットし、粒
子の比率(重量%)をY軸のプロットした。
]。対応する球形直径の粒子径をX軸にプロットし、粒
子の比率(重量%)をY軸のプロットした。
上記の粉末度の特性は、上記の方法で得た曲線から読取
りもしくは算出した。上記の定義については、上記のベ
ルガー・ピーの文献に記載されている。
りもしくは算出した。上記の定義については、上記のベ
ルガー・ピーの文献に記載されている。
次に、炭酸カルシウムとタルクの好ましい混合比率とそ
の利点を述べるが、百分率はいずれら重量%である。
の利点を述べるが、百分率はいずれら重量%である。
80%CaCO3+ 20%タルク
良好な粘弾性を有し固型分含量が極めて高い(65重量
%)。
%)。
70%CaC0a+ 30%タルク
良好な粘弾性を有し固形分含量が高い(63重里%)。
光沢が増大し、欠失点が(missing dot)が
減少。
減少。
60%CaC0a+ 40%タルク
良好な粘弾性を有し固形分含量が高い(61重量%)。
光沢が増大し、欠失点が一層減少。
50%CaCO5+ 50%タルク
光沢が増大し、良好な固形分含量(59重量%〕。
欠失点が極めて少ない。
タルクは石鹸石とほぼ同じ組成を有するケイ酸マグネシ
ウムであり、すなわち分子式Mgs[(OH)、(S
iio+。)コで表わされるフィロシリケートである。
ウムであり、すなわち分子式Mgs[(OH)、(S
iio+。)コで表わされるフィロシリケートである。
またタルクは、透明ないし不透明の無色の密度が2.7
の塊であり、硬度が1で、葉形の結晶状、うろこ状、真
珠層状、雲母状の凝集物である。
の塊であり、硬度が1で、葉形の結晶状、うろこ状、真
珠層状、雲母状の凝集物である。
この発明に用いられる好ましい代表的なタルクの組成は
、96〜98重量%の3Mg0・4SjOt・H,0お
よび2〜4重量%のMgCO5である。
、96〜98重量%の3Mg0・4SjOt・H,0お
よび2〜4重量%のMgCO5である。
この発明ではカオリンもヒドロシリケートとして用いる
ことができる。カオリンは、水和ケイ酸アルミニウム(
クレー)の総称であり、これは初期の主用途から陶土と
呼ばれていた。その主成分は、三斜晶カオリナイト、単
斜晶デイツカイトおよびネークライト(−数式A1zO
t・2SiO□・2H20またはA 14 (OH)
* [S 1 ao+oコ)であり、モンモリロナイト
およびゲル状発光シリケート(アロフェン)を含有して
いる。完全に純粋なカオリンは、粗カオリンから洗い分
けることによって(特に砂から洗い分ける)得られ、は
とんどカオリナイト(39,7%のA1t03.46.
4%の5iOaおよび13.9%の水)だけで構成され
、ぼろぼろした砕けやすい白色のかたまりで、水を添加
すると可塑性になり、微結晶のケイ酸アルミニウムで構
成されている。
ことができる。カオリンは、水和ケイ酸アルミニウム(
クレー)の総称であり、これは初期の主用途から陶土と
呼ばれていた。その主成分は、三斜晶カオリナイト、単
斜晶デイツカイトおよびネークライト(−数式A1zO
t・2SiO□・2H20またはA 14 (OH)
* [S 1 ao+oコ)であり、モンモリロナイト
およびゲル状発光シリケート(アロフェン)を含有して
いる。完全に純粋なカオリンは、粗カオリンから洗い分
けることによって(特に砂から洗い分ける)得られ、は
とんどカオリナイト(39,7%のA1t03.46.
4%の5iOaおよび13.9%の水)だけで構成され
、ぼろぼろした砕けやすい白色のかたまりで、水を添加
すると可塑性になり、微結晶のケイ酸アルミニウムで構
成されている。
この発明によれば、非常に多種類の炭酸カルシウム類ま
たは炭酸カルシウム含有顔料を使うことができ、多種の
鉱床から得られる特にチョーク、大理石および石灰石の
形態の天然の炭酸カルシウム類が挙げられる。沈降炭酸
カルシウムも使用できる。この発明の範囲内でドロマイ
トも有利に使用することができる。
たは炭酸カルシウム含有顔料を使うことができ、多種の
鉱床から得られる特にチョーク、大理石および石灰石の
形態の天然の炭酸カルシウム類が挙げられる。沈降炭酸
カルシウムも使用できる。この発明の範囲内でドロマイ
トも有利に使用することができる。
この発明で用いる炭酸カルシウム類とドロマイトは、次
のようにして作製することが好ましい。
のようにして作製することが好ましい。
まず公知の方法で乾式粉砕し、次いで空気分離法を用い
て粒子径によって分級するか、または公知の方法で湿式
粉砕してもよい。
て粒子径によって分級するか、または公知の方法で湿式
粉砕してもよい。
この発明で用いるヒドロシリケートは、公知の方法で作
製するのが好ましい。すなわち、天然の鉱床から掘り出
し、ヒドロサイクロン法、遠心分離法および/または離
層法を利用して粒子径で分級される。
製するのが好ましい。すなわち、天然の鉱床から掘り出
し、ヒドロサイクロン法、遠心分離法および/または離
層法を利用して粒子径で分級される。
この発明の顔料混合物は、個々の成分を公知の方法で単
純に混合することによって製造することができる。
純に混合することによって製造することができる。
この発明の顔料混合物の好ましい用途である紙に塗被す
る塗被組成物の製造法には基本的に次のような3種の方
法がある。
る塗被組成物の製造法には基本的に次のような3種の方
法がある。
1 、 CaCO5特に天然CaCO3もしくはドロマ
イト(粉末原料)がヒドロシリケート例えばタルク(粉
末原料または約10%水を含むの顆粒)とともにミキサ
ーで分散される。分散剤としてはポリアクリル酸ナトリ
ウムもしくはポリアクリル酸アンモニラムが使用される
。スラリーの固形分は約75重量%に設定される。タル
クの場合、その濡れを改善するため湿潤剤が用いられる
。
イト(粉末原料)がヒドロシリケート例えばタルク(粉
末原料または約10%水を含むの顆粒)とともにミキサ
ーで分散される。分散剤としてはポリアクリル酸ナトリ
ウムもしくはポリアクリル酸アンモニラムが使用される
。スラリーの固形分は約75重量%に設定される。タル
クの場合、その濡れを改善するため湿潤剤が用いられる
。
2 、 CaCO5特に天然のCaC0*もしくはドロ
マイトがスラリイの形態であり、ヒドロシリケート、例
えばタルクの粉末もしくは顆粒は、分散剤と湿潤剤と水
とを予め混合したものを用いて最高的75%の固形分含
量まで上記スラリーに分散させる。
マイトがスラリイの形態であり、ヒドロシリケート、例
えばタルクの粉末もしくは顆粒は、分散剤と湿潤剤と水
とを予め混合したものを用いて最高的75%の固形分含
量まで上記スラリーに分散させる。
3 、 CaC0−1特に天然の炭酸カルシウムもしく
はドロマイトが65〜75%のスラリーの形態であり、
ヒドロシリケートの例えばタルクら65〜75%のスラ
リーの形態であり(前記のポリアクリレートと公知の湿
潤剤とで分散させである)、この両者をミキサーおよび
分散装置で混合し、混合比に依存するが約75%の固形
分含量とする。
はドロマイトが65〜75%のスラリーの形態であり、
ヒドロシリケートの例えばタルクら65〜75%のスラ
リーの形態であり(前記のポリアクリレートと公知の湿
潤剤とで分散させである)、この両者をミキサーおよび
分散装置で混合し、混合比に依存するが約75%の固形
分含量とする。
上記の2の方法は、■の方法よりも好ましい。
というのは、分散に要する全仕予量が著しく減少し、固
型分含量を高くすることができるからである。タルクの
粉末もしくは顆粒のCaCO3スラリーへの混入は、非
常に簡単で消費時間が少ない。この方法によって、ヒド
ロシリケートの特にタルクの粉末原料中の凝集塊を砕く
ことができる。
型分含量を高くすることができるからである。タルクの
粉末もしくは顆粒のCaCO3スラリーへの混入は、非
常に簡単で消費時間が少ない。この方法によって、ヒド
ロシリケートの特にタルクの粉末原料中の凝集塊を砕く
ことができる。
上記3の方法は最も経済的で最高の製造法である。その
理由は、製紙工場における分散作業が全くいらなくなる
からである。
理由は、製紙工場における分散作業が全くいらなくなる
からである。
この発明の顔料混合物を塗被着色剤に利用するのにまも
らなければならない好ましい要件は、原紙をp)(6,
8〜7.5で塗被して生産するということである(いわ
ゆる“中性紙製造法゛)。
らなければならない好ましい要件は、原紙をp)(6,
8〜7.5で塗被して生産するということである(いわ
ゆる“中性紙製造法゛)。
この発明のその外の、目的、特徴および利点は、下記の
実施例による説明より明らかになるであろう。なお以下
の記載事項中の%はすべで、特別の指示がない限り重量
%である。
実施例による説明より明らかになるであろう。なお以下
の記載事項中の%はすべで、特別の指示がない限り重量
%である。
(ニ)実施例
下記組成の顔料混合物を作製した。
実施例(
*50重量%の天然のCaC0゜
粒径が10μmより小さいものが99%粒径が2μmよ
り小さいものが90% 粒径が1μmより小さいものが60% 粒径が0.2μmより小さいものが10%比表面積(B
ET法) : l 0m27gエルレホR457(El
repho R457)法による白色度−86% *50重量%タルク(粒状) 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒径が1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものが2%*0.3%分散
剤、タルクに対するポリアクリレート(絶乾量) 例えばポリソルトS (polysalt S、BAS
F社製)*1.2%湿潤剤、タルクに対する商業基準の
らの例えばプラチゲンT *5%プラスチック結合剤(アクリル酸エステル)例え
ばアクロナルS 548V (Acronal S 5
48V)もしくはアクロナル953g (BASF社製
)*0.8%ステアリン酸カルシウムもしくはナトリウ
ム、 例えばノブコートC1(14(Nopcote C10
4) (Diamond Shamrock社製)*固
形分含量=59% *pH:9.0 実施例■ *80重量%の天然CaC0* 粒径が10μmより小さいものか99%粒径が2μmよ
り小さいものか90% 粒径が1μmより小さいものが60% 粒径が0.2μmより小さいものが10%比表面積(B
ET法) + 10!27gエルレホR457法による
白色度:86%*20重量%タルク(粒状) 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒僅か1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものか2%*0.3%分散
剤、タルクに対するポリアクリレート(絶乾量) 例えばポリソルトS *1.2%湿潤剤、タルクに対する商業基準のもの、例
えばプラスチゲンT *5%プラスチック結合剤(アクリル酸エステル)例え
ばアクロナルS 548Vもしくはアクロナル*0.8
%ステアリン酸カルシウムもしくはステアリン酸ナトリ
ウム 例えばノブコートC104 *固形分含量:65% *pH:9.0 実施例■ *50重量%CaC0a 粒径が10μmより小さいものが99%粒径が2μmよ
り小さいものが60% 粒径が1μmより小さいものが20% 粒径が0.5μmより小さいものが5%比表面積CBE
T法) : 4m2/gエルレホR457法による白色
度:86%上記以外は実施例Iと同じ。
り小さいものが90% 粒径が1μmより小さいものが60% 粒径が0.2μmより小さいものが10%比表面積(B
ET法) : l 0m27gエルレホR457(El
repho R457)法による白色度−86% *50重量%タルク(粒状) 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒径が1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものが2%*0.3%分散
剤、タルクに対するポリアクリレート(絶乾量) 例えばポリソルトS (polysalt S、BAS
F社製)*1.2%湿潤剤、タルクに対する商業基準の
らの例えばプラチゲンT *5%プラスチック結合剤(アクリル酸エステル)例え
ばアクロナルS 548V (Acronal S 5
48V)もしくはアクロナル953g (BASF社製
)*0.8%ステアリン酸カルシウムもしくはナトリウ
ム、 例えばノブコートC1(14(Nopcote C10
4) (Diamond Shamrock社製)*固
形分含量=59% *pH:9.0 実施例■ *80重量%の天然CaC0* 粒径が10μmより小さいものか99%粒径が2μmよ
り小さいものか90% 粒径が1μmより小さいものが60% 粒径が0.2μmより小さいものが10%比表面積(B
ET法) + 10!27gエルレホR457法による
白色度:86%*20重量%タルク(粒状) 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒僅か1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものか2%*0.3%分散
剤、タルクに対するポリアクリレート(絶乾量) 例えばポリソルトS *1.2%湿潤剤、タルクに対する商業基準のもの、例
えばプラスチゲンT *5%プラスチック結合剤(アクリル酸エステル)例え
ばアクロナルS 548Vもしくはアクロナル*0.8
%ステアリン酸カルシウムもしくはステアリン酸ナトリ
ウム 例えばノブコートC104 *固形分含量:65% *pH:9.0 実施例■ *50重量%CaC0a 粒径が10μmより小さいものが99%粒径が2μmよ
り小さいものが60% 粒径が1μmより小さいものが20% 粒径が0.5μmより小さいものが5%比表面積CBE
T法) : 4m2/gエルレホR457法による白色
度:86%上記以外は実施例Iと同じ。
及敷江L
*80重量%の天然CaCO5
粒径が110μmより小さい乙のが99%粒径が2μm
より小さいものが60% 粒径が1μmより小さいものが20% 粒径が0.54mより小さいものが5%比表面積(BE
T法):4m’/g エルレホR457法による白色度二86%上記以外は実
施例■と同様 実施例V *50重量%の天然CaCO5 粒径が10μmより小さいものが99%粒径が2μmよ
り小さいものか90% 粒径が1μmより小さいものが60% 事立径が0.2μmより小さいものが10%比表面積(
BET法) : l Om’/gエルレホR457法に
よる白色度:86%*25重量%タルク(粒状) 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒径が1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものが2%*25重量%カ
オリン 粒径が20μmより小さいものが100%粒窪が2μm
より小さいものが80% 粒径が1μmより小さいものが51% 粒径が0.2μmより小さいものが4%*0.3%分散
剤、タルクに対するポリアクリレート(絶乾量) 例えばポリソルトS *1.2%湿潤剤、タルクに対する商業基準のもの、例
えばブラスチゲンT *5%プラスチック結合剤(アクリル酸エステル)たと
えばアクロナルS 548Vまたはアクロナル*0.8
%ステアリン酸カルシウムもしくはナトリウム 例えばノブコートC104 *固形分含量:59% *pH:9.0 使用例と比較例 上記の方法によって、多数の各種顔料混合物を作製した
が、以下にその内の特に種々の混合比率を有する4種を
作製した。
より小さいものが60% 粒径が1μmより小さいものが20% 粒径が0.54mより小さいものが5%比表面積(BE
T法):4m’/g エルレホR457法による白色度二86%上記以外は実
施例■と同様 実施例V *50重量%の天然CaCO5 粒径が10μmより小さいものが99%粒径が2μmよ
り小さいものか90% 粒径が1μmより小さいものが60% 事立径が0.2μmより小さいものが10%比表面積(
BET法) : l Om’/gエルレホR457法に
よる白色度:86%*25重量%タルク(粒状) 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒径が1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものが2%*25重量%カ
オリン 粒径が20μmより小さいものが100%粒窪が2μm
より小さいものが80% 粒径が1μmより小さいものが51% 粒径が0.2μmより小さいものが4%*0.3%分散
剤、タルクに対するポリアクリレート(絶乾量) 例えばポリソルトS *1.2%湿潤剤、タルクに対する商業基準のもの、例
えばブラスチゲンT *5%プラスチック結合剤(アクリル酸エステル)たと
えばアクロナルS 548Vまたはアクロナル*0.8
%ステアリン酸カルシウムもしくはナトリウム 例えばノブコートC104 *固形分含量:59% *pH:9.0 使用例と比較例 上記の方法によって、多数の各種顔料混合物を作製した
が、以下にその内の特に種々の混合比率を有する4種を
作製した。
これらの混合物製品の着色塗被試験を、試験結果を直接
実用に適用できる塗液試験装置で行った。
実用に適用できる塗液試験装置で行った。
混合物処方l(当該技術分野での現状の処方)100重
量%スーパークレイM 混合物処方2 この の処方 *50重量%天然炭酸カルシウム 粒径が10μmより小さいものが99%粒径が2μmよ
り小さいものが90% 粒径が1μmより小さいものが60% 粒径が0.2μmより小さいものが10%*50重量%
タルク 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒径が1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものが2%混合物処方3(
この発明の処方) *50重量%天然炭酸カルシウム(処方2に同じ)*2
5重量%タルク(処方2に同じ) *25重量%カオリン 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが75% 粒径が1μmより小さいものが45% 粒径が0.2μmより小さいものが12%混合物処方4
(この発明の処方) *60重量% 天然炭酸カルシウム (処方2に同じ) *20重量% タルク (処方2に同じ)*20重量%
カオリン(処方3に同じ)上記処方lの混合物に対し
て、下記製品を、全顔料(スーパークレーM)の100
重量%基準で用いて塗被着色製剤を作製した。
量%スーパークレイM 混合物処方2 この の処方 *50重量%天然炭酸カルシウム 粒径が10μmより小さいものが99%粒径が2μmよ
り小さいものが90% 粒径が1μmより小さいものが60% 粒径が0.2μmより小さいものが10%*50重量%
タルク 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが50% 粒径が1μmより小さいものが25% 粒径が0.2μmより小さいものが2%混合物処方3(
この発明の処方) *50重量%天然炭酸カルシウム(処方2に同じ)*2
5重量%タルク(処方2に同じ) *25重量%カオリン 粒径が20μmより小さいものが98%粒径が2μmよ
り小さいものが75% 粒径が1μmより小さいものが45% 粒径が0.2μmより小さいものが12%混合物処方4
(この発明の処方) *60重量% 天然炭酸カルシウム (処方2に同じ) *20重量% タルク (処方2に同じ)*20重量%
カオリン(処方3に同じ)上記処方lの混合物に対し
て、下記製品を、全顔料(スーパークレーM)の100
重量%基準で用いて塗被着色製剤を作製した。
結合剤(アクリル酸エステル含有コポリマー)自己増粘
性 5.0電食%(絶乾) 分散剤(ナトリウム ポリアクリレート)0.3重量%
(絶乾) ステアリン酸カルシウム 0.8重量%(絶乾) 塗被着色剤の固形分は52%に設定した。
性 5.0電食%(絶乾) 分散剤(ナトリウム ポリアクリレート)0.3重量%
(絶乾) ステアリン酸カルシウム 0.8重量%(絶乾) 塗被着色剤の固形分は52%に設定した。
上記処方2の混合物に対して、下記製品を、同様に全顔
料の100重量%基準で用いて塗被着色製剤を作製した
。
料の100重量%基準で用いて塗被着色製剤を作製した
。
結合剤(アクリル酸エステル含有コポリマー)自己増粘
性 5.0重量%(絶乾) タルクの分散剤(ナトリウム ポリアクリレート)0.
3重量%(絶乾) タルクの湿潤剤(ポリエチレングリコール)1.2重量
%(風乾) ステアリン酸ナトリウム 0.4重量%(絶乾) 塗被着色剤の固形分は59%に設定した。
性 5.0重量%(絶乾) タルクの分散剤(ナトリウム ポリアクリレート)0.
3重量%(絶乾) タルクの湿潤剤(ポリエチレングリコール)1.2重量
%(風乾) ステアリン酸ナトリウム 0.4重量%(絶乾) 塗被着色剤の固形分は59%に設定した。
上記処方3と4の混合物に対して、下記製品を、同様に
全顔料の100重量%基準で用いて塗被着色製剤を作製
した。
全顔料の100重量%基準で用いて塗被着色製剤を作製
した。
結合剤(上記1〜3の塗被着色製剤におなじ)5.0重
機%(絶乾) タルクの分散剤(上記2の塗被着色製剤におなじ)0.
3重量%(絶乾) タルクの湿潤剤(上記2の塗被着色製剤におなし)1.
2重量%(風乾) カオリンの分散剤 0.3重量%(絶乾) ステアリン酸ナトリウム 0.4重量%(絶乾) 塗被着色剤の固形分を59%に設定した。
機%(絶乾) タルクの分散剤(上記2の塗被着色製剤におなじ)0.
3重量%(絶乾) タルクの湿潤剤(上記2の塗被着色製剤におなし)1.
2重量%(風乾) カオリンの分散剤 0.3重量%(絶乾) ステアリン酸ナトリウム 0.4重量%(絶乾) 塗被着色剤の固形分を59%に設定した。
上記の混合処方ではすべて、炭酸カルシウムをナトリウ
ムポリアクリレートを用いて分散して固形分含量72.
5%のスラリイに予め調製したものを用いた。塗被条件
は、指定の全塗被着色剤について下3己のとおりである
。
ムポリアクリレートを用いて分散して固形分含量72.
5%のスラリイに予め調製したものを用いた。塗被条件
は、指定の全塗被着色剤について下3己のとおりである
。
塗被原紙=35〜3797m”[ウッドコンテイニング
(Wood−containing) ]塗布1: T
、S、 ’ 19/m’、 S、S、 ’ 8g/ m
’ココ−−;コンビ・ブレード・コーター(combi
b16decoater)またはインバーテツド・ブ
レード・コーター(1nverted b16de c
oater)速度: 1300〜1500m/min塗
被物の乾燥:ガス赤外線ラジェーター1200℃十ニア
ホイル300°C 飴色出しニス−パーカレンダー試験機 400m/min、 80’C: 1114鉄ロ一ラ温
度注I T、S、:上側、S、S、 ニスクリーン側
試験条件 光沢: Tappiによる75°インスタンス(75°
1nstance)と反射角 不透明度: D I N53146号による実験室での
試験印刷を次のようにして行った。
(Wood−containing) ]塗布1: T
、S、 ’ 19/m’、 S、S、 ’ 8g/ m
’ココ−−;コンビ・ブレード・コーター(combi
b16decoater)またはインバーテツド・ブ
レード・コーター(1nverted b16de c
oater)速度: 1300〜1500m/min塗
被物の乾燥:ガス赤外線ラジェーター1200℃十ニア
ホイル300°C 飴色出しニス−パーカレンダー試験機 400m/min、 80’C: 1114鉄ロ一ラ温
度注I T、S、:上側、S、S、 ニスクリーン側
試験条件 光沢: Tappiによる75°インスタンス(75°
1nstance)と反射角 不透明度: D I N53146号による実験室での
試験印刷を次のようにして行った。
印刷機: ″ブリーフバラ”(Pruefbau)社製
グラビア試験印刷機 圧胴:彫刻つき 印刷速度:5m/s インク:グラビア印刷用インク(黒) 印刷品質は肉眼判定した。格付は順位をつけた。
グラビア試験印刷機 圧胴:彫刻つき 印刷速度:5m/s インク:グラビア印刷用インク(黒) 印刷品質は肉眼判定した。格付は順位をつけた。
印刷光沢・光沢の測定は、上記の試験印刷機のグラビア
印刷物の全面について、Tappiの75°インスタン
スと反射角によって行った。
印刷物の全面について、Tappiの75°インスタン
スと反射角によって行った。
滲みとおり(strike−through)と透き通
しくshow−through) :上記印刷機を用い
て測定した。
しくshow−through) :上記印刷機を用い
て測定した。
塗被された未印刷の紙の反射率(R)と印刷された全面
積の裏面の反射率(Rfv)とを測定した。
積の裏面の反射率(Rfv)とを測定した。
次式によって計算した。
実印刷試験を次のようにして行った。
印刷機:ビファンク・ロートマスター(JifangR
o10master) 圧胴;彫刻つき 圧胴回転数: 15000回/時間 色顕:黄、マゼンタ、シアン、黒 全紙が静電印刷補助具なしで印刷された。実印刷試験結
果を肉眼・で判定した。格付は順位をつけた。結果は次
のとおり。
o10master) 圧胴;彫刻つき 圧胴回転数: 15000回/時間 色顕:黄、マゼンタ、シアン、黒 全紙が静電印刷補助具なしで印刷された。実印刷試験結
果を肉眼・で判定した。格付は順位をつけた。結果は次
のとおり。
(以下余白)
塗被処方
紙の光沢(%) 36/35 40/40
39/41 42/41(カレンダーが(す、 実験室) 印刷紙の光沢(%)70 ハ 7476(実
印刷試験) 不透明性(%) 89.3 90.5 9
0.0 90.5グラビア印刷格付け 4 1
2 3順位 試験結果の要約 CaC0*またはCaCO3含有顔料およびヒドロソリ
ケートからなる顔料混合物を開示したが、これら混合物
によって、当該技術分野で従来いわれてきた意見とは逆
に、下記のような驚くべき利点を有する、特にLWCグ
ラビア印刷用紙向けの塗被着色剤を製造することができ
る。
39/41 42/41(カレンダーが(す、 実験室) 印刷紙の光沢(%)70 ハ 7476(実
印刷試験) 不透明性(%) 89.3 90.5 9
0.0 90.5グラビア印刷格付け 4 1
2 3順位 試験結果の要約 CaC0*またはCaCO3含有顔料およびヒドロソリ
ケートからなる顔料混合物を開示したが、これら混合物
によって、当該技術分野で従来いわれてきた意見とは逆
に、下記のような驚くべき利点を有する、特にLWCグ
ラビア印刷用紙向けの塗被着色剤を製造することができ
る。
1、 1500m/minまでの著しい高速のコーター
速度でも良好な粘弾性性能によって、かなり高い固形分
含量(従来技術=52〜54%、本願発明=59〜61
%)とすることができ、コーティング装置は、−層好ま
しい問題の少ない運転ができる(ドクターブレードはス
トリーク(5treak)せずまたブレードにホイスカ
ーは全く生成しなかった)。
速度でも良好な粘弾性性能によって、かなり高い固形分
含量(従来技術=52〜54%、本願発明=59〜61
%)とすることができ、コーティング装置は、−層好ま
しい問題の少ない運転ができる(ドクターブレードはス
トリーク(5treak)せずまたブレードにホイスカ
ーは全く生成しなかった)。
2、試験結果は、この発明の混合物が、光沢、印刷物の
光沢、不透明性およびグラビア印刷における印刷性が、
当該技術分野で現在可能な水準よりも一層優れているこ
とを示している。
光沢、不透明性およびグラビア印刷における印刷性が、
当該技術分野で現在可能な水準よりも一層優れているこ
とを示している。
3、 この発明の混合物は、高い固形分含量(乾燥に要
するエネルギー費が低くなり、機械の速度を高くできる
)と低顔料費によって、製紙業界の経済性に大きく寄与
する。
するエネルギー費が低くなり、機械の速度を高くできる
)と低顔料費によって、製紙業界の経済性に大きく寄与
する。
(ホ)発明の効果
この発明は特に次の利点かある。
1、 この発明によって、特に天然ClCO3とヒドロ
シリケート(例えばタルク)を上記のように混合すると
、通常のカオリン処方よりも、高速コーターの運転特性
が改良され、要求されろ特定の塗被重量によるが、固形
分含量を増大することができろ。
シリケート(例えばタルク)を上記のように混合すると
、通常のカオリン処方よりも、高速コーターの運転特性
が改良され、要求されろ特定の塗被重量によるが、固形
分含量を増大することができろ。
a) LWCグラビア印刷用紙塗彼塗被合、固形分含
量は、50〜55%から58〜65%に増大(塗被量7
〜129/I11″/面)。
量は、50〜55%から58〜65%に増大(塗被量7
〜129/I11″/面)。
b)LWCロールオフセット印刷用紙塗被の場合、固形
分含量は、54〜58%から58〜65%に増大(塗被
量7〜129/が7面)。
分含量は、54〜58%から58〜65%に増大(塗被
量7〜129/が7面)。
2、 この発明の混合物、特にCa CO3とヒドロシ
リケート(例えばタルク)の改良された運転特性によっ
て、固形分含量が増大され、コーターにおける乾燥の仕
事景が小さくなり約10〜30%エネルギーが節約され
る。このエネルギー節約の代わりに、または、この節約
とともに、コーター速度を増大することができ、その結
果生産性が増大する。
リケート(例えばタルク)の改良された運転特性によっ
て、固形分含量が増大され、コーターにおける乾燥の仕
事景が小さくなり約10〜30%エネルギーが節約され
る。このエネルギー節約の代わりに、または、この節約
とともに、コーター速度を増大することができ、その結
果生産性が増大する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、40〜80重量%の炭酸カルシウムおよび/または
ドロマイト、ならびに20〜60重量%のタルクまたは
20〜60重量%のタルク−カオリン混合物(ただしこ
の混合物中タルクは50〜80重量%)または20〜6
0重量%のタルク−雲母混合物(ただしこの混合物中タ
ルクは50〜80重量%)からなり、タルクが、対応す
る球形粒径として、下記粒子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70%c)1μmよ
り小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする炭酸カルシウムおよびタルクを含有
する顔料混合物。 2、炭酸カルシウムもしくはドロマイトが、対応する粒
径として、下記粒子分布: a)10μmより小さい粒子が95〜100% b)2μmより小さい粒子が60〜98%c)1μmよ
り小さい粒子が15〜80% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜20%を有す
ることを特徴とする請求項1記載の顔料混合物。 3、炭酸カルシウムもしくはドロマイトのBET法によ
る比表面積が3〜18m^2/gの範囲にあることを特
徴とする請求項1もしくは2に記載の顔料混合物。 4、タルク、カオリンもしくは雲母のBET法による比
表面積が5〜16m^2/gの範囲にあることを特徴と
する請求項1〜3のいずれかひとつに記載の顔料混合物
。 5、80重量%の炭酸カルシウムおよび/またはドロマ
イトならびに20重量%のタルクからなることを特徴と
する請求項1〜4のいずれかひとつに記載の顔料混合物
。 6、70重量%の炭酸カルシウムおよび/またはドロマ
イト、ならびに30重量%のタルクまたは30重量%の
タルク−カオリン混合物(ただしこの混合物中タルクは
50〜80重量%)または30重量%のタルク−雲母混
合物(ただしこの混合物中タルクは50〜80重量%)
からなり、タルクが、対応する球形粒径として、下記粒
子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかひとつに記
載の顔料混合物。 7、50〜60重量%の炭酸カルシウムおよび/または
ドロマイト、ならびに40〜50重量%のタルクまたは
40〜50重量%のタルク−カオリン混合物(ただしこ
の混合物中タルクは50〜80重量%)または40〜5
0重量%のタルク−雲母混合物(ただしこの混合物中タ
ルクは50〜80重量%)からなり、タルクが、対応す
る球形粒径として、下記粒子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜6のいずれかひとつに記
載の顔料混合物。 8、52重量%の炭酸カルシウムおよび/またはドロマ
イト、ならびに48重量%のタルクまたは48重量%の
タルク−カオリン混合物(ただしこの混合物中タルクは
50〜80重量%)または48重量%のタルク−雲母混
合物(ただしこの混合物中タルクは50〜80重量%)
からなり、タルクが、対応する球形粒径として、下記粒
子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜7のいずれかひとつに記
載の顔料混合物。 9、53重量%の炭酸カルシウムおよび/またはドロマ
イト、ならびに47重量%のタルクまたは47重量%の
タルク−カオリン混合物(ただしこの混合物中タルクは
50〜80重量%)または47重量%のタルク−雲母混
合物(ただしこの混合物中タルクは50〜80重量%)
からなり、タルクが、対応する球形粒径として、下記粒
子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜8のいずれかひとつに記
載の顔料混合物。 10、54重量%の炭酸カルシウムおよび/またはドロ
マイト、ならびに46重量%のタルクまたは46重量%
のタルク−カオリン混合物(ただしこの混合物中タルク
は50〜80重量%)または46重量%のタルク−雲母
混合物(ただしこの混合物中タルクは50〜80重量%
)からなり、タルクが、対応する球形粒径として、下記
粒子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜9のいずれかひとつに記
載の顔料混合物。 11、45重量%の炭酸カルシウムおよび/またはドロ
マイト、ならびに55重量%のタルクまたは55重量%
のタルク−カオリン混合物(ただしこの混合物中タルク
は50〜80重量%)または55重量%のタルク−雲母
混合物(ただしこの混合物中タルクは50〜80重量%
)からなり、タルクが、対応する球形粒径として、下記
粒子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜10のいずれかひとつに
記載の顔料混合物。 12、50重量%の炭酸カルシウムおよび/またはドロ
マイト、ならびに50重量%のタルクまたは50重量%
のタルク−カオリン混合物(ただしこの混合物中タルク
は50〜80重量%)または50重量%のタルク−雲母
混合物(ただしこの混合物中タルクは50〜80重量%
)からなり、タルクが、対応する球形粒径として、下記
粒子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜11のいずれかひとつに
記載の顔料混合物。 13、炭酸カルシウムまたはドロマイトが、対応する球
形粒径として、下記粒子分布: a)10μmより小さい粒子が95〜100% b)2μmより小さい粒子が70〜96% c)1μmより小さい粒子が20〜75% d)0.2μmより小さい粒子が2〜17%を有するこ
とを特徴とする請求項1〜12のいずれかひとつに記載
の顔料混合物。 14、炭酸カルシウムまたはドロマイトが、対応する球
形粒径として、下記粒子分布: a)10μmより小さい粒子が96〜100% b)2μmより小さい粒子が80〜94% c)1μmより小さい粒子が35〜70% d)0.2μmより小さい粒子が5〜15%を有するこ
とを特徴とする請求項1〜13のいずれかひとつに記載
の顔料混合物。 15、炭酸カルシウムまたはドロマイトが、対応する球
形粒径として、下記粒子分布: a)10μmより小さい粒子が97〜100% b)2μmより小さい粒子が85〜92% c)1μmより小さい粒子が45〜65% d)0.2μmより小さい粒子が7〜12%を有するこ
とを特徴とする請求項1〜14のいずれかひとつに記載
の顔料混合物。 16、炭酸カルシウムまたはドロマイトが、対応する球
形粒径として、下記粒子分布: a)10μmより小さい粒子が99% b)2μmより小さい粒子が90% c)1μmより小さい粒子が60% d)0.2μmより小さい粒子が10% を有することを特徴とする請求項1〜15のいずれかひ
とつに記載の顔料混合物。 17、50〜60重量%の炭酸カルシウムまたはドロマ
イト、20〜30重量%のタルクおよび20〜30重量
%のカオリンからなることを特徴とする請求項1〜16
のいずれかひとつに記載の顔料混合物。 18、50重量%の炭酸カルシウムまたはドロマイト、
25重量%のタルクおよび25重量%のカオリンからな
ることを特徴とする請求項1〜17のいずれかひつとに
記載の顔料混合物。 19、雲母が、対応する球形粒径として下記粒子分布: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が25〜70% c)1μmより小さい粒子が12〜40% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜12%を有す
ることを特徴とする請求項1〜18のいずれかひとつに
記載の顔料混合物。 20、タルクが、対応する球形粒径として下記粒子分布
: a)20μmより小さい粒子が98〜100% b)2μmより小さい粒子が40〜58% c)1μmより小さい粒子が20〜34% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜5%を有する
ことを特徴とする請求項1〜19のいずれかひとつに記
載の顔料混合物。 21、タルクが、対応する球形粒径として下記粒子分布
: a)20μmより小さい粒子が98% b)2μmより小さい粒子が50% c)1μmより小さい粒子が25% d)0.2μmより小さい粒子が2% を有することを特徴とする請求項1〜20のいずれかひ
とつに記載の顔料混合物。 22、カオリンが、対応する球形粒径として下記粒子分
布: a)20μmより小さい粒子が90〜100% b)2μmより小さい粒子が20〜93% c)1μmより小さい粒子が10〜60% d)0.2μmより小さい粒子が0.1〜10%を有す
ることを特徴とする請求項1〜21のいずれかひとつに
記載の顔料混合物。 23、カオリンが、対応する球形粒径として下記粒子分
布: a)20μmより小さい粒子が95〜100% b)2μmより小さい粒子が55〜85% c)1μmより小さい粒子が30〜54% d)0.2μmより小さい粒子が2〜7% を有することを特徴とする請求項1〜22のいずれかひ
とつに記載の顔料混合物。 24、カオリンが、対応する球形粒径として下記粒子分
布: a)20μmより小さい粒子が100% b)2μmより小さい粒子が80% c)1μmより小さい粒子が51% d)0.2μmより小さい粒子が4% を有することを特徴とする請求項1〜23のいずれかひ
とつに記載の顔料混合物。 25、炭酸カルシウムもしくはドロマイトのBET法に
よる比表面積が、6〜15m^2/gの範囲にあること
を特徴とする請求項1〜24のいずれかひとつに記載の
顔料混合物。 26、炭酸カルシウムもしくはドロマイトのBET法に
よる比表面積が、8〜12m^2/gの範囲にあること
を特徴とする請求項1〜25のいずれかひとつに記載の
顔料混合物。 27、炭酸カルシウムもしくはドロマイトのBET法に
よる比表面積が、10m^2/gであることを特徴とす
る請求項1〜26のいずれかひとつに記載の顔料混合物
。 28、タルクもしくはカオリンもしくは雲母のBET法
による比表面積が、7〜15m^2/gの範囲にあるこ
とを特徴とする請求項1〜27のいずれかひとつに記載
の顔料混合物。 29、タルクもしくはカオリンもしくは雲母のBET法
による比表面積が、10〜13m^2/gの範囲にある
ことを特徴とする請求項1〜28のいずれかひとつに記
載の顔料混合物。 30、タルクもしくはカオリンもしくは雲母のBET法
による比表面積が、12m^2/gであることを特徴と
する請求項1〜29のいずれかひとつに記載の顔料混合
物。 31、タルクまたはタルク−カオリン混合物またはタル
ク−雲母混合物の含量に対して、0.5〜1.5重量%
の湿潤剤をさらに含有することを特徴とする請求項1〜
30のいずれかひとつに記載の顔料混合物。 32、タルクまたはタルク−カオリン混合物またはタル
ク−雲母混合物の含量に対して、0.1〜0.3重量%
の分散剤をさらに含有することを特徴とする請求項1〜
31のいずれかひとつに記載の顔料混合物。 33、炭酸カルシウムが天然の炭酸カルシウムであるこ
とを特徴とする請求項1〜32のいずれかひとつに記載
の顔料混合物。 34、炭酸カルシウムが沈降法による炭酸カルシウムで
あることを特徴とする請求項1〜33のいずれかひとつ
に記載の顔料混合物。 35、炭酸カルシウムが、チョーク、大理石または石灰
石であることを特徴とする請求項1〜34のいずれかひ
とつに記載の顔料混合物。 36、粉末材料の炭酸カルシウムもしくはドロマイトを
、粉末材料もしくは顆粒(約10重量%の水含有)のヒ
ドロシリケートとともに、ミキサーで分散し、分散剤と
してナトリウムもしくはアンモニウムポリアクリレート
を用い、次いでスラリーの固形分含有量を75重量%に
設定し、タルクの湿潤を改善するために湿潤剤を用いる
ことを特徴とする、製紙工業用塗被組成物に用いる請求
項1〜35のいずれかひとつの顔料混合物の製造法。 37、炭酸カルシウムもしくはドロマイトのスラリーを
作製し、粉末もしくは顆粒のタルクもしくはタルク含有
混合物を、予め作製した水と分散剤と湿潤剤の混合物を
用いて、固形分含量が最高75重量%に達するまで前記
スラリーに分散させることを特徴とする、製紙工業用塗
被組成物に用いる請求項1〜35のいずれかひとつに記
載の顔料混合物の製造法。 38、最初に、炭酸カルシウムもしくはドロマイトの6
5〜75重量%スラリーを作製し、次いで、タルクまた
はタルク含有混合物の65〜75重量%スラリーを作製
し、後者は、ナトリウムもしくはアンモニウムポリアク
リレートおよび湿潤剤によって分散され、得られた2つ
の顔料をともにミキサーもしくは分散装置で、混合条件
によるが、固形分含量が約75重量%になるまで混合す
ることを特徴とする製紙工業用塗被組成物に用いる、請
求項1〜35のいずれかひとつに記載の顔料混合物の製
造法。 39、製紙工業用塗被組成物を製造するための請求項1
〜35のいずれかひとつに記載の顔料混合物の用途。 40、40〜80重量%の炭酸カルシウムもしくはドロ
マイト、20〜60重量%のタルクもしくはタルク含有
混合物、および全顔料混合物の固形分含量に対して4〜
6重量%の結合剤、タルクもしくはタルク含有混合物の
タルク含量に対して0.1〜0.3重量%の分散剤、タ
ルクもしくはタルク含有混合物の含量に対して0.5〜
1.5重量%の湿潤剤、全顔料混合物の含量に対して0
.1〜1.2重量%のステアリン酸ナトリウムもしくは
カルシウムおよび固形分含量が50〜65重量%になる
ような量の水からなるグラビヤ印刷用紙用塗被組成物を
製造するための請求項1〜35のいずれかひとつに記載
の顔料組成物の用途。 41、軽量塗被グラビヤ印刷用紙(LWC)用の塗被組
成物を製造するための請求項39または40記載の顔料
混合物の用途。 42、1500m/分までの高い塗布速度で軽量塗被グ
ラビヤ印刷用紙(LWC)を製造するための請求項39
〜41のいずれかひとつに記載の顔料混合物の用途。 43、ロールオフセット印刷用紙製造のための請求項1
〜35のいずれかひとつに記載の顔料混合物の用途。 44、軽量塗被ロールオフセット印刷用紙(LWCロー
ルオフセット印刷用紙)を製造するための請求項43記
載の顔料混合物の用途。 45、ペイントおよびラッカーへの、請求項1〜35の
いずれかひとつに記載の顔料混合物の用途。 46、プラスチックへの、請求項1〜35のいずれかひ
とつに記載の顔料混合物の用途。
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