JPH0238681A - 窓,ドア等の開閉用継手金物 - Google Patents
窓,ドア等の開閉用継手金物Info
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- JPH0238681A JPH0238681A JP1148520A JP14852089A JPH0238681A JP H0238681 A JPH0238681 A JP H0238681A JP 1148520 A JP1148520 A JP 1148520A JP 14852089 A JP14852089 A JP 14852089A JP H0238681 A JPH0238681 A JP H0238681A
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- frame
- wing
- compass
- compass arm
- door frame
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/52—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis
- E05D15/5205—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis with horizontally-extending checks
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/52—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis
- E05D15/5211—Concealed suspension fittings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/28—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane
- E05D15/30—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in horizontal plane with pivoted arms and sliding guides
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/52—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis
- E05D15/522—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis with disconnecting means for the appropriate pivoting parts
- E05D15/523—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening about a vertical as well as a horizontal axis with disconnecting means for the appropriate pivoting parts using movable rods
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/148—Windows
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T403/32—Articulated members
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Hinges (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Special Wing (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドアや窓等のウィング(ドア、窓等の可動部
分)の枠が戸枠(壁に固定された部材を指す。)と部分
的にしか重なり合っていないドア、窓又は同種のものを
傾斜開放(水平軸まわりの回転による開放)及び旋回開
放(垂直軸まわりの回転による開放)させる継手金物で
、一方が戸枠のそれぞれ上枠と下枠に連結され、他方が
ウィング枠の上梓と協働する主コンパスアーム及びウィ
ング枠の下枠にそれぞれ連結された副コンパスアームを
それぞれ備え、それぞれ戸枠の溝に固定される、ストッ
プコンパスとアングルブラケットとから成る継手金物に
関する。
分)の枠が戸枠(壁に固定された部材を指す。)と部分
的にしか重なり合っていないドア、窓又は同種のものを
傾斜開放(水平軸まわりの回転による開放)及び旋回開
放(垂直軸まわりの回転による開放)させる継手金物で
、一方が戸枠のそれぞれ上枠と下枠に連結され、他方が
ウィング枠の上梓と協働する主コンパスアーム及びウィ
ング枠の下枠にそれぞれ連結された副コンパスアームを
それぞれ備え、それぞれ戸枠の溝に固定される、ストッ
プコンパスとアングルブラケットとから成る継手金物に
関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕ドア又
は窓の傾斜開放用の継手金物で、上記説明に合致するも
のとしてウィング枠若しくは窓枠の溝に収納される継手
金物が従来から知られている。上記継手金物は、ドア又
は窓の上部に介装されるストップコンパスと呼ぶ継手部
材を備えており、このストップコンパスの機能は、一方
ではフランス窓として窓を開放する際にウィングが垂直
軸まわりに確実に回転するようにすることであり、又他
方では、窓を傾斜開放した場合に窓の傾斜を制限するこ
とである。
は窓の傾斜開放用の継手金物で、上記説明に合致するも
のとしてウィング枠若しくは窓枠の溝に収納される継手
金物が従来から知られている。上記継手金物は、ドア又
は窓の上部に介装されるストップコンパスと呼ぶ継手部
材を備えており、このストップコンパスの機能は、一方
ではフランス窓として窓を開放する際にウィングが垂直
軸まわりに確実に回転するようにすることであり、又他
方では、窓を傾斜開放した場合に窓の傾斜を制限するこ
とである。
上記、従来の継手金物は更に、アングルブラケットと呼
ぶ別の継手部材を備えており、このアングルブラケット
はドア又は窓の下部に取着されており、ウィングの水平
軸まわりの回転と垂直軸まわりの旋回とを選択的に行な
うことを可能としている。また、美観上の問題だけでな
く保安上の理由からも、上記継手部材はドア又は窓の戸
枠とウィング枠とに設けた溝に収納するようにすること
が一般的な傾向である。
ぶ別の継手部材を備えており、このアングルブラケット
はドア又は窓の下部に取着されており、ウィングの水平
軸まわりの回転と垂直軸まわりの旋回とを選択的に行な
うことを可能としている。また、美観上の問題だけでな
く保安上の理由からも、上記継手部材はドア又は窓の戸
枠とウィング枠とに設けた溝に収納するようにすること
が一般的な傾向である。
従って、ウィング枠の上枠と戸枠の上梓とにそれぞれ設
けたレールに両端が取付けられた主コンパスアームの形
状のストップコンパスについても従来から知られている
。上記のストップコンパスでは、更に上記主コンパスア
ームとウィング枠とを連結する第1のリンクと、同じく
上記主コンパスアームと戸枠とを連結する第2のリンク
とが設けられている。
けたレールに両端が取付けられた主コンパスアームの形
状のストップコンパスについても従来から知られている
。上記のストップコンパスでは、更に上記主コンパスア
ームとウィング枠とを連結する第1のリンクと、同じく
上記主コンパスアームと戸枠とを連結する第2のリンク
とが設けられている。
また、一方ではウィングの下枠のヒンジ側端部に装着さ
れ、戸枠の下枠に固定したレール内を動くローラを備え
た垂直回転軸から成り、他方では戸枠とウィングとを連
結するリンクから成るアングルブラケットについても従
来から知られている。
れ、戸枠の下枠に固定したレール内を動くローラを備え
た垂直回転軸から成り、他方では戸枠とウィングとを連
結するリンクから成るアングルブラケットについても従
来から知られている。
このアングルブラケットの機能はウィングがフランス窓
として開放される際の旋回軸を、ドア又は窓の面に平行
に移動させて、上記ウィングの後側縦框と戸枠とを分離
することである。ドア又は窓を傾斜開放する場合には、
ローラを備え、戸枠のレールに取付けられた上記垂直回
転軸は、ウィングの水平軸まわりの回転を妨害しないよ
うにする機能を有している。
として開放される際の旋回軸を、ドア又は窓の面に平行
に移動させて、上記ウィングの後側縦框と戸枠とを分離
することである。ドア又は窓を傾斜開放する場合には、
ローラを備え、戸枠のレールに取付けられた上記垂直回
転軸は、ウィングの水平軸まわりの回転を妨害しないよ
うにする機能を有している。
実際には、上記従来技術によるアングルブラケットとス
トップコンパスとは、戸枠と同一平面上にウィングが取
着されている場合にのみ使用可能である。戸枠とウィン
グとが部分的にしか重なり合っていないウィングの場合
は、ウィング枠に設けた溝内にウィングを旋回開放する
際の仮想の回転軸を設ける場合、この仮想の回転軸はウ
ィング開放の際ドア又は窓を含む垂直面の外側に動かす
必要があった。この必要のため従来のアングルブラケッ
トとストップコンパスとは上記に説明したような構造と
され、更に戸枠の上枠又は下枠と、ウィング下枠に連結
された主コンパスアームの後端とを連結する副コンパス
アームを備えていた。
トップコンパスとは、戸枠と同一平面上にウィングが取
着されている場合にのみ使用可能である。戸枠とウィン
グとが部分的にしか重なり合っていないウィングの場合
は、ウィング枠に設けた溝内にウィングを旋回開放する
際の仮想の回転軸を設ける場合、この仮想の回転軸はウ
ィング開放の際ドア又は窓を含む垂直面の外側に動かす
必要があった。この必要のため従来のアングルブラケッ
トとストップコンパスとは上記に説明したような構造と
され、更に戸枠の上枠又は下枠と、ウィング下枠に連結
された主コンパスアームの後端とを連結する副コンパス
アームを備えていた。
しかし、上記構造のためには、上記の種々のリンクをウ
ィングの下枠や主コンパスアームに滑動可能に取付ける
必要があった。その結果上記ドアや窓を旋回開放する際
には上記副コンパスアームの旋回運動のため、ウィング
の後側縦框は戸枠に対して揺動し、同時にウィングの仮
想回転軸がドア又は窓の面から、正確には室内方向に、
移動するようになっている。
ィングの下枠や主コンパスアームに滑動可能に取付ける
必要があった。その結果上記ドアや窓を旋回開放する際
には上記副コンパスアームの旋回運動のため、ウィング
の後側縦框は戸枠に対して揺動し、同時にウィングの仮
想回転軸がドア又は窓の面から、正確には室内方向に、
移動するようになっている。
また、上記の方法で戸枠と部分的にした重なり合ってい
ないウィング部を開放するようにした場合でも、上記継
手金物は寸法や重量が小さなウィングにしか使用できな
いと言う問題があった。すなわちウィングが戸枠を外れ
た位置に移動するため、ドアや窓をフランス窓式に旋回
開放した場合、前記副コンパスアームとアングルブラケ
ットのリンクがウィングの全重量を支えなければならな
いからである。この荷重はドアや窓の開放角度に応じて
増大する傾向にあり、更に、リンクと副コンパスアーム
とを戸枠に接続している継手の位置が近いため、特にフ
ランス窓式にドアや窓を最大位置まで旋回開放した場合
、これら継手が破断する可能性があるという安全上の問
題があった。
ないウィング部を開放するようにした場合でも、上記継
手金物は寸法や重量が小さなウィングにしか使用できな
いと言う問題があった。すなわちウィングが戸枠を外れ
た位置に移動するため、ドアや窓をフランス窓式に旋回
開放した場合、前記副コンパスアームとアングルブラケ
ットのリンクがウィングの全重量を支えなければならな
いからである。この荷重はドアや窓の開放角度に応じて
増大する傾向にあり、更に、リンクと副コンパスアーム
とを戸枠に接続している継手の位置が近いため、特にフ
ランス窓式にドアや窓を最大位置まで旋回開放した場合
、これら継手が破断する可能性があるという安全上の問
題があった。
上記問題を解決するため、例えば隠れた位置に設けた固
定金具でウィングの重量を支持するような手法も提唱さ
れている。特に、アングルブラケットに補助コンパスア
ームを設けて、ウィングと戸枠とをウィングの前記仮想
回転軸、特にこの仮想回転軸を戸枠の下枠に連結する副
コンパスアームの継手部から、離れた位置で連結しよう
とする試みもなされており、更に上記補助コンパスアー
ムはその一端がウィング下枠のレールに取付けられるよ
うになっている。
定金具でウィングの重量を支持するような手法も提唱さ
れている。特に、アングルブラケットに補助コンパスア
ームを設けて、ウィングと戸枠とをウィングの前記仮想
回転軸、特にこの仮想回転軸を戸枠の下枠に連結する副
コンパスアームの継手部から、離れた位置で連結しよう
とする試みもなされており、更に上記補助コンパスアー
ムはその一端がウィング下枠のレールに取付けられるよ
うになっている。
上記構成とした場合、ドア又は窓をフランス窓式に旋回
開放する場合、必然的に90度まで開放できないことに
なり、使用上不便をきたすこととなっていた。本発明の
目的は、簡単な構造で信頼性が高く、ウィング重量の問
題に対処可能な構造の、ドアや窓の傾斜開放用の継手金
物を提供することにより上述の問題を解決することであ
る。
開放する場合、必然的に90度まで開放できないことに
なり、使用上不便をきたすこととなっていた。本発明の
目的は、簡単な構造で信頼性が高く、ウィング重量の問
題に対処可能な構造の、ドアや窓の傾斜開放用の継手金
物を提供することにより上述の問題を解決することであ
る。
上記課題に鑑み、本発明によれば、ウィングの枠が戸枠
と部分的にしか重なり合わないドア、窓等を、傾斜開放
並びに旋回開放させる継手金物で、一方が戸枠のそれぞ
れ上枠と下枠とに連結され、他方がウィング枠の上梓と
協働する主コンパスアーム、及びウィング枠の下枠とに
それぞれ連結された副コンパスアームをそれぞれ備え、
それぞれ戸枠に設けた溝に固定されるストップコンパス
とアングルブラケットとから成る継手金物が提供される
。
と部分的にしか重なり合わないドア、窓等を、傾斜開放
並びに旋回開放させる継手金物で、一方が戸枠のそれぞ
れ上枠と下枠とに連結され、他方がウィング枠の上梓と
協働する主コンパスアーム、及びウィング枠の下枠とに
それぞれ連結された副コンパスアームをそれぞれ備え、
それぞれ戸枠に設けた溝に固定されるストップコンパス
とアングルブラケットとから成る継手金物が提供される
。
本発明による継手金物はニ
一端が戸枠の上枠若しくは下枠のレールに滑動可能に取
付けられ、他端が主コンパスアーム又はウィング枠の下
枠に継手を用いて取付けられた第2コンパスアームとニ 一端が上記第2コンパスアームに取付けられ、他端が戸
枠の上枠又は下枠に設けた枢軸まわりに回転可能に取付
けられたリンク、とを備えたことを特徴としている。
付けられ、他端が主コンパスアーム又はウィング枠の下
枠に継手を用いて取付けられた第2コンパスアームとニ 一端が上記第2コンパスアームに取付けられ、他端が戸
枠の上枠又は下枠に設けた枢軸まわりに回転可能に取付
けられたリンク、とを備えたことを特徴としている。
本発明の利点は、前記第2コンパスアームと前記戸枠の
上枠若しくは下枠とが滑動可能に連結されているため、
この第2コンパスアームと戸枠との連結部を、前記副コ
ンパスアームと戸枠の上枠若しくは下枠との接合部から
可能な限り離隔訃ヒることができることである。これに
よりウィング重量による上記継手金物、特にアングルブ
ラケットへの荷重配分を良好にすることができる。また
、上記の利点はウィングをフランス窓式に旋回開放した
場合の開放角度を犠牲にすることなく得ることができ、
この場合の最大開放角度は90度よりはるかに大きくす
ることができる。
上枠若しくは下枠とが滑動可能に連結されているため、
この第2コンパスアームと戸枠との連結部を、前記副コ
ンパスアームと戸枠の上枠若しくは下枠との接合部から
可能な限り離隔訃ヒることができることである。これに
よりウィング重量による上記継手金物、特にアングルブ
ラケットへの荷重配分を良好にすることができる。また
、上記の利点はウィングをフランス窓式に旋回開放した
場合の開放角度を犠牲にすることなく得ることができ、
この場合の最大開放角度は90度よりはるかに大きくす
ることができる。
また、ドアや窓のウィングと戸枠の上枠及び下枠とは同
一の形状の継手金物で取付けるため、これらの部材のあ
るものは標準化可能であり、製造、在庫保有等の面で有
利である。
一の形状の継手金物で取付けるため、これらの部材のあ
るものは標準化可能であり、製造、在庫保有等の面で有
利である。
以下に本発明の実施例を添付図面を用いて詳細に説明す
る。第1図から第4図に示した本発明による継手金具は
ウィング1が傾斜開放可能なタイプのドアや窓に使用さ
れる。すなわち、ウィング1はその後部縦框2を通る垂
直軸のまわりに旋回していわゆるフランス窓式開放位置
とすることができ、更にウィング1は、通常はウィング
下枠3を通る水平軸まわりに回転して傾斜開放位置とす
ることもできるようになっている。
る。第1図から第4図に示した本発明による継手金具は
ウィング1が傾斜開放可能なタイプのドアや窓に使用さ
れる。すなわち、ウィング1はその後部縦框2を通る垂
直軸のまわりに旋回していわゆるフランス窓式開放位置
とすることができ、更にウィング1は、通常はウィング
下枠3を通る水平軸まわりに回転して傾斜開放位置とす
ることもできるようになっている。
本実施例では、各種の傾斜及び旋回開放可能なでウィン
グのうち特に、戸枠4と部分的にしか重なり合わないウ
ィングについて説明する。上記のようなウィング1では
ドアや窓を閉めた場合ウィング1の周縁部5が戸枠4の
内側の面6と係合してドアや窓の気密性を良好にするよ
うにされている。本発明は、もっと正確にいうなら、上
記のようなウィングに用いられ、戸枠4とウィング枠9
とに設けた溝7.8に設置する継手金物に関する。
グのうち特に、戸枠4と部分的にしか重なり合わないウ
ィングについて説明する。上記のようなウィング1では
ドアや窓を閉めた場合ウィング1の周縁部5が戸枠4の
内側の面6と係合してドアや窓の気密性を良好にするよ
うにされている。本発明は、もっと正確にいうなら、上
記のようなウィングに用いられ、戸枠4とウィング枠9
とに設けた溝7.8に設置する継手金物に関する。
本発明による継手金物はウィング1と戸枠4との下側リ
ンクを構成するアングルブラケット10と、戸枠4の上
側リンクを構成するストップコンパス11とから成って
いる。上記の構成により、アングルブラケット10は、
ウィング1の垂直軸と水平軸の両方のまわりの回転を可
能にし、一方ストップコンパス11は、主コンパス12
の垂直軸まわりの旋回を可能としている。また、主コン
パス12はウィングlに連結されており、ウィング1に
上記垂直軸まわりの旋回を行なわせるようになっている
。
ンクを構成するアングルブラケット10と、戸枠4の上
側リンクを構成するストップコンパス11とから成って
いる。上記の構成により、アングルブラケット10は、
ウィング1の垂直軸と水平軸の両方のまわりの回転を可
能にし、一方ストップコンパス11は、主コンパス12
の垂直軸まわりの旋回を可能としている。また、主コン
パス12はウィングlに連結されており、ウィング1に
上記垂直軸まわりの旋回を行なわせるようになっている
。
更に上記ストップコンパス11はウィングlが水平軸ま
わりに回転する場合の傾斜角を制限する機能を有してい
る。
わりに回転する場合の傾斜角を制限する機能を有してい
る。
正確には、アングルブラケット10は、第1図と第2図
に示すように、一方の端部14を継手15でウィング枠
9の下枠3に接続した副コンパスアーム13を備えてお
り、好ましくは上記副コンパスアーム13とウィング枠
9とは出来るだけウィング下枠の端部16に近い部分で
接続されている。また、上記副コンパスアーム13は、
戸枠4、特に戸枠4の下枠21上に設けた溝7に固定金
具20を介して取付けた細長い板19から成る支持体1
8に、継手17を介して接続されている。この副コンパ
スアーム13の目的はドアや窓をフランス窓式に開放す
る際、ウィング1の後部縦框2が戸枠4の後部縦框22
と当らないようにし、同時にウィング1をドアや窓の垂
直面23に対して直角な方向に移動させることである。
に示すように、一方の端部14を継手15でウィング枠
9の下枠3に接続した副コンパスアーム13を備えてお
り、好ましくは上記副コンパスアーム13とウィング枠
9とは出来るだけウィング下枠の端部16に近い部分で
接続されている。また、上記副コンパスアーム13は、
戸枠4、特に戸枠4の下枠21上に設けた溝7に固定金
具20を介して取付けた細長い板19から成る支持体1
8に、継手17を介して接続されている。この副コンパ
スアーム13の目的はドアや窓をフランス窓式に開放す
る際、ウィング1の後部縦框2が戸枠4の後部縦框22
と当らないようにし、同時にウィング1をドアや窓の垂
直面23に対して直角な方向に移動させることである。
好ましくはウィング1の上記移動は室内の方向に向けて
行なわれる。継手金物を戸枠に設けた溝内部に設置した
ことから、戸枠4と部分的にしか重なり合っていないウ
ィング1に上記動作をさせることが必要であり、上記動
作をしないとウィング1と戸枠4の内側の面6とが係合
しているためウィング1を垂直軸まわりに旋回させ、フ
ランス窓式に開放することが出来ないことに注意すべき
である。
行なわれる。継手金物を戸枠に設けた溝内部に設置した
ことから、戸枠4と部分的にしか重なり合っていないウ
ィング1に上記動作をさせることが必要であり、上記動
作をしないとウィング1と戸枠4の内側の面6とが係合
しているためウィング1を垂直軸まわりに旋回させ、フ
ランス窓式に開放することが出来ないことに注意すべき
である。
一方、アングルブラケット10は、ウィング枠9と戸枠
4を連結する、本発明の特徴の1つである第2コンパス
アーム24を備えている。正確には、上記第2コンパス
アームの一方の端部25は、戸枠4の下枠21に滑動可
能に取着されており、もう−方の端部26はウィング枠
9の下枠3に設けた溝8に継手26Aを介して固定され
ている。好ましい実li例では、上記第2コンパスアー
ム24は、戸枠4の下枠21に取付けた支持板18上に
設けたスライダ27により滑動可能とされている。上記
スライダ27は板19に設けた長穴28から構成され、
スライダ27の前部29は戸枠4の表側に向けられてい
る。
4を連結する、本発明の特徴の1つである第2コンパス
アーム24を備えている。正確には、上記第2コンパス
アームの一方の端部25は、戸枠4の下枠21に滑動可
能に取着されており、もう−方の端部26はウィング枠
9の下枠3に設けた溝8に継手26Aを介して固定され
ている。好ましい実li例では、上記第2コンパスアー
ム24は、戸枠4の下枠21に取付けた支持板18上に
設けたスライダ27により滑動可能とされている。上記
スライダ27は板19に設けた長穴28から構成され、
スライダ27の前部29は戸枠4の表側に向けられてい
る。
上記長穴28には、前記第2コンパスアーム24の端部
25に固定され、第2コンパスアーム24の下面31か
ら突出したピボット30が係合している。また、このピ
ボット30の自由端32には側板33が設けられ、板1
9の下面34と係合してウィングlの操作時に前記第2
コンパスアーム24がスライダ27から離脱しないよう
にしている。好ましくは上記板I9の下面34にはエツ
ジ35.36が設けられている。このエツジを設けるこ
とにより、前記ピボット30の案内が極めて良好になり
、前記アングルブラケット10を構成する各部材間の遊
びを少なくすることができる。しかし、上記エツジを設
けることによって板19の厚さが増加してはならず、実
際には上記エツジ35.36はスウェージング加工によ
り簡単かつ安価に設けられている。また、好ましくは、
前記アングルブラケット10にはリンク39が接続され
、該リンク39はその一端40はアングルブラケット1
0に、他端42は継手41を介して板19すなわち支持
板18にそれぞれ取付けられている。上記リンク39の
主な働きはコンパスアーム13と24の動作をウィング
1に分配することであり、このためにリンク39と支持
板18とを接続する継手41は、前記長穴28と前記副
コンパスアーム13の継手15との間に設けることが好
ましい。実際には、リンク39の上記継手41は、ウィ
ング1の開放角度を可能な限り大きくとるために、副コ
ンパスアーム13の上記継手15を出来るだけ近接して
設けられる。この構成により、本発明においては、ウィ
ング1の開放角度は90度をはるかに越えるようにする
ことができる。更に上記構成により、ウィング1はドア
や窓の垂直面23に垂直になった位置で、相互に比較的
離れた2点で戸枠4に取付けられていることに注意すべ
きである。これによりウィングの大きさや重量にかかわ
らず完全な安定性が確保される。
25に固定され、第2コンパスアーム24の下面31か
ら突出したピボット30が係合している。また、このピ
ボット30の自由端32には側板33が設けられ、板1
9の下面34と係合してウィングlの操作時に前記第2
コンパスアーム24がスライダ27から離脱しないよう
にしている。好ましくは上記板I9の下面34にはエツ
ジ35.36が設けられている。このエツジを設けるこ
とにより、前記ピボット30の案内が極めて良好になり
、前記アングルブラケット10を構成する各部材間の遊
びを少なくすることができる。しかし、上記エツジを設
けることによって板19の厚さが増加してはならず、実
際には上記エツジ35.36はスウェージング加工によ
り簡単かつ安価に設けられている。また、好ましくは、
前記アングルブラケット10にはリンク39が接続され
、該リンク39はその一端40はアングルブラケット1
0に、他端42は継手41を介して板19すなわち支持
板18にそれぞれ取付けられている。上記リンク39の
主な働きはコンパスアーム13と24の動作をウィング
1に分配することであり、このためにリンク39と支持
板18とを接続する継手41は、前記長穴28と前記副
コンパスアーム13の継手15との間に設けることが好
ましい。実際には、リンク39の上記継手41は、ウィ
ング1の開放角度を可能な限り大きくとるために、副コ
ンパスアーム13の上記継手15を出来るだけ近接して
設けられる。この構成により、本発明においては、ウィ
ング1の開放角度は90度をはるかに越えるようにする
ことができる。更に上記構成により、ウィング1はドア
や窓の垂直面23に垂直になった位置で、相互に比較的
離れた2点で戸枠4に取付けられていることに注意すべ
きである。これによりウィングの大きさや重量にかかわ
らず完全な安定性が確保される。
本発明の好ましい実施例では、前記第2コンパスアーム
24は中央部43で折り曲げられており、ウィング1が
閉じた状態のときに、前記リンク39が第2コンパスア
ーム24と板19との間に収納されるようになぜている
。しかし、アングルブラケット10全体の厚さ44は戸
枠4とウィング枠9とに設けた溝7・8の隙間より小さ
くして、戸枠4又はウィング枠9に凹部を設ける必要が
ないようにしなければならない。前記副コンパスアーム
13は、ウィングが閉じた位置では、第2コンパスアー
ム24とリンク39の延長線上に位置し、これら第2コ
ンパスアーム24とリンク39との厚さの合計に等しく
なるような厚さ45にされる。従って、上記副コンパス
アーム13は強化され、ウィング1がドアや窓の垂直面
23から外側に移動した際のウィング重量を支えること
が可能となる。
24は中央部43で折り曲げられており、ウィング1が
閉じた状態のときに、前記リンク39が第2コンパスア
ーム24と板19との間に収納されるようになぜている
。しかし、アングルブラケット10全体の厚さ44は戸
枠4とウィング枠9とに設けた溝7・8の隙間より小さ
くして、戸枠4又はウィング枠9に凹部を設ける必要が
ないようにしなければならない。前記副コンパスアーム
13は、ウィングが閉じた位置では、第2コンパスアー
ム24とリンク39の延長線上に位置し、これら第2コ
ンパスアーム24とリンク39との厚さの合計に等しく
なるような厚さ45にされる。従って、上記副コンパス
アーム13は強化され、ウィング1がドアや窓の垂直面
23から外側に移動した際のウィング重量を支えること
が可能となる。
同様にアングルブラケット10の機械的強度を増大する
目的で、大型の重いウィングに使用する場合、前記副コ
ンパスアーム13を戸枠4に接続する継手17として、
戸枠4の下枠21に充分に埋め込んだ垂直軸46を用い
る。上記垂直軸46の支持板18から突出した端部47
は前記副コンパスアーム13の端部17Aに設けた孔4
8に係合される。
目的で、大型の重いウィングに使用する場合、前記副コ
ンパスアーム13を戸枠4に接続する継手17として、
戸枠4の下枠21に充分に埋め込んだ垂直軸46を用い
る。上記垂直軸46の支持板18から突出した端部47
は前記副コンパスアーム13の端部17Aに設けた孔4
8に係合される。
ストップコンパス11は主コンパスアーム12以外は基
本的にはアングルブラケット10と同一の構造である。
本的にはアングルブラケット10と同一の構造である。
すなわち、ストップコンパス11は、第3図と第4図に
示すように、一端114が前記主コンパスアーム12の
後端部116に継手115を介して接続される副コンパ
スアーム113を備えており、該副コンパスアーム11
3は他の一端で、戸枠4の上枠121に設けた溝7に固
定金具120で取付けられた細長い板119から成る支
持板118に、継手117を介して連結されている。上
記ストップコンパス11には、−4125が前記支持板
に設けられたスライダ127に滑動可能に取付けられた
第2コンパスアーム124が設けられており、上記第2
コンパスアーム124の他の一端126は継手126A
を介して前記主コンパスアーム12に固定されている。
示すように、一端114が前記主コンパスアーム12の
後端部116に継手115を介して接続される副コンパ
スアーム113を備えており、該副コンパスアーム11
3は他の一端で、戸枠4の上枠121に設けた溝7に固
定金具120で取付けられた細長い板119から成る支
持板118に、継手117を介して連結されている。上
記ストップコンパス11には、−4125が前記支持板
に設けられたスライダ127に滑動可能に取付けられた
第2コンパスアーム124が設けられており、上記第2
コンパスアーム124の他の一端126は継手126A
を介して前記主コンパスアーム12に固定されている。
上記スライド127の構造はアングルブラケット10で
説明したものと同〒である。すなわち、上記スライド1
27は前記板119に設けた長穴128から構成されて
おり、この長穴128は、その前面134が戸枠4の上
枠の方向に向けられており、長穴128の長手方向の縁
137.138にはエツジ135.136が設けられて
いる。上記スライダ127には前記第2コンパスアーム
124の一端125と一体に形成したピボット130が
係合しており、ピボット130の自由端132には側板
が備えられ、前記エツジ135.136と協働してピボ
ット130が長穴128から離脱しないようにしている
。また、リンク139はその一端が前記第2コンパスア
ーム124に接続され、戸枠4の上枠121 と第2コ
ンパスアーム124を接続している。
説明したものと同〒である。すなわち、上記スライド1
27は前記板119に設けた長穴128から構成されて
おり、この長穴128は、その前面134が戸枠4の上
枠の方向に向けられており、長穴128の長手方向の縁
137.138にはエツジ135.136が設けられて
いる。上記スライダ127には前記第2コンパスアーム
124の一端125と一体に形成したピボット130が
係合しており、ピボット130の自由端132には側板
が備えられ、前記エツジ135.136と協働してピボ
ット130が長穴128から離脱しないようにしている
。また、リンク139はその一端が前記第2コンパスア
ーム124に接続され、戸枠4の上枠121 と第2コ
ンパスアーム124を接続している。
このためにリンク139の他の一端142は継手141
を介して支持板118に、前記副コンパスアーム113
の継手117に隣接した部分で接続されている。
を介して支持板118に、前記副コンパスアーム113
の継手117に隣接した部分で接続されている。
ここで前記第2コンパスアーム124も中央部143で
折り曲げられて、ウィング1が閉じた状態で前記リンク
139を第2コンパスアーム124と板119との間に
収納するようになっている。しかし、この場合、副コン
パスアーム113はウィング重量の一部しか支持する必
要がないため強化する必要はなく、このため副コンパス
アーム113と前記板119との間の間隙144は、板
119の下面146に設けた突起145に継手117を
取付けることで補っている。アングルブラケット10の
場合の継手17.41と同様、ストップコンパス11の
継手117と141 とは相互に出来るだけ近接して、
又戸枠4の後側縦框22に出来るだけ近づけて設置する
ようにしなければならない。前記主コンパスアーム12
はウィング1に、本分野の専門家には公知の方法で接続
される。すなわち、主コンパスアーム12の前端147
にはピボット(図示せず)が設けられ、該ピボットはウ
ィング枠9の上枠150に設けた溝8のカバープレート
149の長穴に滑動可能に取付けられる。
折り曲げられて、ウィング1が閉じた状態で前記リンク
139を第2コンパスアーム124と板119との間に
収納するようになっている。しかし、この場合、副コン
パスアーム113はウィング重量の一部しか支持する必
要がないため強化する必要はなく、このため副コンパス
アーム113と前記板119との間の間隙144は、板
119の下面146に設けた突起145に継手117を
取付けることで補っている。アングルブラケット10の
場合の継手17.41と同様、ストップコンパス11の
継手117と141 とは相互に出来るだけ近接して、
又戸枠4の後側縦框22に出来るだけ近づけて設置する
ようにしなければならない。前記主コンパスアーム12
はウィング1に、本分野の専門家には公知の方法で接続
される。すなわち、主コンパスアーム12の前端147
にはピボット(図示せず)が設けられ、該ピボットはウ
ィング枠9の上枠150に設けた溝8のカバープレート
149の長穴に滑動可能に取付けられる。
更に詳細には、上記カバープレート149はウィング1
の周囲の溝151を覆っておりこの溝151には例えば
イスパニア錠により作動する制御桿が摺動可能に収納さ
れている。更に、リンク152は主コンパスアーム12
をウィング枠9と連結し、傾斜開放時にウィング枠9が
戸枠4に対して動かないようにしている。フランス窓式
に開放する際に上記主コンパスアーム12を前記カバー
プレート149に保持するためには、上記主コンパスア
ーム12と一体になった受座のような周知の手段が用い
られる。
の周囲の溝151を覆っておりこの溝151には例えば
イスパニア錠により作動する制御桿が摺動可能に収納さ
れている。更に、リンク152は主コンパスアーム12
をウィング枠9と連結し、傾斜開放時にウィング枠9が
戸枠4に対して動かないようにしている。フランス窓式
に開放する際に上記主コンパスアーム12を前記カバー
プレート149に保持するためには、上記主コンパスア
ーム12と一体になった受座のような周知の手段が用い
られる。
上記受座は制御桿に固定され、このためにカバープレー
ト149に設けた開口から突出するロック機構と協働す
るようにされている。しかし、戸枠4とウィング枠の溝
7,8内に収納したストップコンパス11の占める容積
のため、上記受座をウィングlの垂直回転軸に対してか
なり動かす必要が生じ、これらの場合、上記制御桿に設
けたロック機構と上記受座との間の遊びが最小であって
も、幅が広いウィングでは後側縦框の部分では数ミリの
遊びが生じることになる。上記問題を解決するため、本
発明においては、第10図に示すように主コンパスアー
ム12の後端部116は延長され、フランス窓式に開放
した際ウィング枠の上部の隅153、特にカバープレー
ト149を覆うように折り曲げた角形レバーを形成して
いる。角形レバーの形に折り曲げた部分の垂直部156
には開口157が設けられ、ウィング枠9の垂直縁15
4から突出する制御桿159の端部158が係合するよ
うになっている。
ト149に設けた開口から突出するロック機構と協働す
るようにされている。しかし、戸枠4とウィング枠の溝
7,8内に収納したストップコンパス11の占める容積
のため、上記受座をウィングlの垂直回転軸に対してか
なり動かす必要が生じ、これらの場合、上記制御桿に設
けたロック機構と上記受座との間の遊びが最小であって
も、幅が広いウィングでは後側縦框の部分では数ミリの
遊びが生じることになる。上記問題を解決するため、本
発明においては、第10図に示すように主コンパスアー
ム12の後端部116は延長され、フランス窓式に開放
した際ウィング枠の上部の隅153、特にカバープレー
ト149を覆うように折り曲げた角形レバーを形成して
いる。角形レバーの形に折り曲げた部分の垂直部156
には開口157が設けられ、ウィング枠9の垂直縁15
4から突出する制御桿159の端部158が係合するよ
うになっている。
逆に、傾斜開放時にはイスパニア錠を操作することによ
り上記の制御桿159の端部は引込まれ、主コンパスア
ーム12を解放するようになっている。
り上記の制御桿159の端部は引込まれ、主コンパスア
ーム12を解放するようになっている。
ウィング枠9が戸枠4に対して水平軸まわりに回転する
場合、この動作は前記支持板18と副コンパスアーム1
3とを接続する継手17に充分な遊びがあることから可
能となる。更に詳細には、前述の垂直軸46の突出端4
7は円錐形をしており副コンパスアーム13の端部17
Aに設けた孔48に挿入されている。この構成により副
コンパスアーム13は、限られた範囲で水平軸まわりに
回転可能となっている。また副コンパスアーム13をウ
ィング1に接続する継手15は、垂直軸49から成りそ
の下端50は副コンパスアーム13の自由端14に固定
されている。
場合、この動作は前記支持板18と副コンパスアーム1
3とを接続する継手17に充分な遊びがあることから可
能となる。更に詳細には、前述の垂直軸46の突出端4
7は円錐形をしており副コンパスアーム13の端部17
Aに設けた孔48に挿入されている。この構成により副
コンパスアーム13は、限られた範囲で水平軸まわりに
回転可能となっている。また副コンパスアーム13をウ
ィング1に接続する継手15は、垂直軸49から成りそ
の下端50は副コンパスアーム13の自由端14に固定
されている。
更に角形レバー52はウィング1の下側の隅を覆ってウ
ィング1の後側縦框2と下枠3に設けた凹部53.54
に取着され、制御桿とカバープレートを収納している。
ィング1の後側縦框2と下枠3に設けた凹部53.54
に取着され、制御桿とカバープレートを収納している。
この角形レバー52はウィング1にボルト等の固定金物
で固定されており、上記角形レバー52の下縁55と角
部56には前記垂直軸が貫通して回転可能となる大きさ
の円形の穴が設けられている。
で固定されており、上記角形レバー52の下縁55と角
部56には前記垂直軸が貫通して回転可能となる大きさ
の円形の穴が設けられている。
大きなりイングに使用するような場合には、上記副コン
パスアーム13と支持板18との接続部の遊びにより継
手金物の疲労が加速される可能性がある。上記のような
場合や、本発明の他の実施例においては、第5図から第
9図に示すように前記垂直軸46の突出端47は、副コ
ンパスアーム13の孔48中で水平軸まわりの回転のみ
が可能なように直径を設定される。
パスアーム13と支持板18との接続部の遊びにより継
手金物の疲労が加速される可能性がある。上記のような
場合や、本発明の他の実施例においては、第5図から第
9図に示すように前記垂直軸46の突出端47は、副コ
ンパスアーム13の孔48中で水平軸まわりの回転のみ
が可能なように直径を設定される。
更に、副コンパスアーム13をウィング枠9に接続する
継手15の一部を構成している垂直軸は、前記角形レバ
ー52の下縁55と角部56に設けた長穴57Aを通し
て装着される。この長穴57Aは、好ましくは円形で垂
直方向に軸心を有する、前記角形レバー52の垂直部5
9に設けた深穴58に連通しており、この深穴58内を
摺動し、前記垂直軸49と協働するソケット60が伝動
桿61と一体に設けられている。このソケット60の下
面62には前記垂直軸49が嵌合する直径の穴62が設
けられる。前記ソケット60に接続された伝動桿61は
前記角形レバー52の垂直部分59上縁64で深穴58
から突出しており、上記伝動桿61の上端65は接続部
66を介して制御桿(図示せず)と協働している。この
部分は、ウィング1の後側縦框2に設けた溝53内に収
納されており、イスパニア錠等のロック機構と連動する
ようになっている。従って上記制御桿がロック機構によ
り操作されると、前記ソケット60は前記角形レバーの
深穴58内を摺動し、それぞれの場合に応じて前記垂直
軸49と嵌脱する。すなわち、第7図に示したようにウ
ィング1が閉じた状態ではソケット60は垂直軸49全
体と係合する。また、ロック機構を操作してウィング1
をフランス窓式に開放する場合、前記制御桿の動作によ
りソケット60は上昇し、第8図に示すように垂直軸4
9と部分的に係合し、垂直軸49が垂直方向の軸心まわ
りに回転可能なようにする。更に、ウィング1を傾斜開
放する際には、第9図に示したようにソケット60は深
穴58内で完全に上昇して、垂直軸49を解放する。こ
のとき、前記角形レバー52に設けた長穴57Aのため
、垂直軸49は水平軸まわりに回転可能となる。この場
合に、垂直軸49の深穴58内での傾斜角を制限しない
ように、角形レバー52の垂直部分59は角部56近傍
のウィング1の外側を向いた面67に切欠き68が設け
られている。第9図において垂直軸49の右側に設けた
上記切欠き68により、垂直軸49の自由端69は、ウ
ィングの最大傾斜時に角形レバー52から外に突出する
ことが可能となっている。上記構成により戸枠4に対す
るウィング枠9の動作は、特にウィング1をフランス窓
式に開放する場合良好になる。
継手15の一部を構成している垂直軸は、前記角形レバ
ー52の下縁55と角部56に設けた長穴57Aを通し
て装着される。この長穴57Aは、好ましくは円形で垂
直方向に軸心を有する、前記角形レバー52の垂直部5
9に設けた深穴58に連通しており、この深穴58内を
摺動し、前記垂直軸49と協働するソケット60が伝動
桿61と一体に設けられている。このソケット60の下
面62には前記垂直軸49が嵌合する直径の穴62が設
けられる。前記ソケット60に接続された伝動桿61は
前記角形レバー52の垂直部分59上縁64で深穴58
から突出しており、上記伝動桿61の上端65は接続部
66を介して制御桿(図示せず)と協働している。この
部分は、ウィング1の後側縦框2に設けた溝53内に収
納されており、イスパニア錠等のロック機構と連動する
ようになっている。従って上記制御桿がロック機構によ
り操作されると、前記ソケット60は前記角形レバーの
深穴58内を摺動し、それぞれの場合に応じて前記垂直
軸49と嵌脱する。すなわち、第7図に示したようにウ
ィング1が閉じた状態ではソケット60は垂直軸49全
体と係合する。また、ロック機構を操作してウィング1
をフランス窓式に開放する場合、前記制御桿の動作によ
りソケット60は上昇し、第8図に示すように垂直軸4
9と部分的に係合し、垂直軸49が垂直方向の軸心まわ
りに回転可能なようにする。更に、ウィング1を傾斜開
放する際には、第9図に示したようにソケット60は深
穴58内で完全に上昇して、垂直軸49を解放する。こ
のとき、前記角形レバー52に設けた長穴57Aのため
、垂直軸49は水平軸まわりに回転可能となる。この場
合に、垂直軸49の深穴58内での傾斜角を制限しない
ように、角形レバー52の垂直部分59は角部56近傍
のウィング1の外側を向いた面67に切欠き68が設け
られている。第9図において垂直軸49の右側に設けた
上記切欠き68により、垂直軸49の自由端69は、ウ
ィングの最大傾斜時に角形レバー52から外に突出する
ことが可能となっている。上記構成により戸枠4に対す
るウィング枠9の動作は、特にウィング1をフランス窓
式に開放する場合良好になる。
本発明によるアングルブラケット10とストップコンパ
ス11とはドアや窓を傾斜開放と旋回開放させるための
継手金物の分野で上記のように優れた特長を有している
。また、これらの継手金物の特徴的な構造により、非常
に大きく、型中のあるウィングに使用した場合でも完璧
な信頼性が得られ、同時にフランス窓式にウィングを開
放する場合にも90度以上の開放角度を得ることが可能
である。
ス11とはドアや窓を傾斜開放と旋回開放させるための
継手金物の分野で上記のように優れた特長を有している
。また、これらの継手金物の特徴的な構造により、非常
に大きく、型中のあるウィングに使用した場合でも完璧
な信頼性が得られ、同時にフランス窓式にウィングを開
放する場合にも90度以上の開放角度を得ることが可能
である。
従って、本発明による継手金物を使用することにより、
優れた機能と美観とを同時に達成することが可能となる
。
優れた機能と美観とを同時に達成することが可能となる
。
第1図は本発明によるアングルブラケットを用いたドア
又は窓が、フランス窓式の開放位置にある場合の、アン
グルブラケット部平面略示図、第2図は、第1図のアン
グルブラケット部の断面略示図、第3図は、本発明によ
るストップコンパスを用いたドア又は窓の、ウィングが
傾斜開放の状態にある場合のストップコンパス部の断面
略示図及び平面略示図、第4図は第3図の状態のウィン
グ枠取付部の平面略示図、第5図はウィング枠の下側の
隅に固定して、副コンパスアームをウィング枠に接続す
る継手の部材の1つを構成する角形レバーの側面略示図
、第6図は第5図のVI−VI線に沿った断面図、第7
図は前記アングルブラケットの高さで副コンパスアーム
をロック位置にあるウィング枠に接続している継手の断
面略示図、第8図は第7図においてウィングがフランス
窓式開放位置にある場合の断面略示図、第9図は第7図
と第8図においてウィングが傾斜開放位置にある場合の
断面略示図、第10図はウィング枠の上側の角部の略示
断面図。 1・・・ウィング、 4・・・戸枠、9・・・
ウィング枠、 10・・・アングルブラケット、 11・・・ストップコンパス、12・・・主コンパスア
ーム、13.113・・・副コンパスアーム、24.1
24・・・第2コンパスアーム、39.139 ・・・
リンク。 FIG、8 FIG、 9
又は窓が、フランス窓式の開放位置にある場合の、アン
グルブラケット部平面略示図、第2図は、第1図のアン
グルブラケット部の断面略示図、第3図は、本発明によ
るストップコンパスを用いたドア又は窓の、ウィングが
傾斜開放の状態にある場合のストップコンパス部の断面
略示図及び平面略示図、第4図は第3図の状態のウィン
グ枠取付部の平面略示図、第5図はウィング枠の下側の
隅に固定して、副コンパスアームをウィング枠に接続す
る継手の部材の1つを構成する角形レバーの側面略示図
、第6図は第5図のVI−VI線に沿った断面図、第7
図は前記アングルブラケットの高さで副コンパスアーム
をロック位置にあるウィング枠に接続している継手の断
面略示図、第8図は第7図においてウィングがフランス
窓式開放位置にある場合の断面略示図、第9図は第7図
と第8図においてウィングが傾斜開放位置にある場合の
断面略示図、第10図はウィング枠の上側の角部の略示
断面図。 1・・・ウィング、 4・・・戸枠、9・・・
ウィング枠、 10・・・アングルブラケット、 11・・・ストップコンパス、12・・・主コンパスア
ーム、13.113・・・副コンパスアーム、24.1
24・・・第2コンパスアーム、39.139 ・・・
リンク。 FIG、8 FIG、 9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ウィング枠(9)と戸枠(4)とに設けた溝(7、
8)に取付けたアングルブラケット(10)とストップ
コンパス(11)とから成り、前記アングルブラケット
(10)とストップコンパス(11)とは、一方では、
それぞれ前記戸枠(4)の下枠(21)と上枠(121
)とに連結され、他方ではそれぞれ前記ウィング枠(9
)の下枠(3)と、前記ウィング枠(9)の上枠(15
0)と共働する主コンパスアーム(12)に連結された
副コンパスアーム(13、113)を、それぞれ備えた
、ウィング枠(9)が戸枠(4)と部分的にしか係合し
ていないドアや窓等を傾斜開放及び旋回開放させるため
の継手金物において、上記アングルブラケット(10)
とストップコンパス(11)との両方は: 一端(25、125)がそれぞれ前記戸枠(4)の下枠
(21)と、上枠(121)とに滑動可能に取付けられ
、他の一端(26、126)がそれぞれ前記ウィング枠
(9)の下枠(3)と主コンパスアーム(12)とに継
手(26A、126A)を介して取付けられた第2コン
パスアーム(24、124)と; 一端(40、140)が前記第2コンパスアーム(24
、124)にそれぞれ連結され、他の一端が前記戸枠(
4)の下枠(21)と上枠(121)にそれぞれ枢着さ
れたリンク(39、139)とをそれぞれ備え、前記第
2コンパスアーム(24、124)は、中央部(43、
143)でそれぞれ折り曲げられており、前記アングル
ブラケット(10)の副コンパスアーム(13)は前記
第2コンパスアーム(24)と前記リンク(39)との
厚さの合計に等しい厚さ(45)であることを特徴とす
る継手金物。 2、前記アングルブラケット(10)と前記ストップコ
ンパス(11)とはそれぞれ、細長い板(19、119
)から成り前記戸枠(4)の下枠(21)と上枠(12
1)とにそれぞれ形成された溝(7)に固定金具(20
、120)で固定された支持板(18、118)を備え
、 該支持板(18、118)のそれぞれには、一方ではそ
れぞれ副コンパスアーム(13、113)とリンク(3
9、139)がそれぞれ継手(17、117及び41、
141)を介して相互に出来るだけ近接し、かつ前記戸
枠(4)の後側縦框(22)にも出来るだけ近接した位
置で接続され、他方では該支持板(18、118)のそ
れぞれには、前記第2コンパスアーム(24、124)
の端部(25、125)が連結されており、上記板(1
9、119)のそれぞれは前記戸枠(4)の前縁側(2
9)の前側縦框寄りに、長穴(28、128)から成る
スライダ(27、127)を備え、該長穴(27、12
7)にはそれぞれ前記第2コンパスアーム(24、12
4)の端部(25、125)と一体のピボット(30、
130)が係合しており、上記ピボット(30、130
)は該ピボット(30、130)の自由端(32、13
2)に前記板(19、119)のそれぞれ下面(34)
と上面(134)と係合する側板(33、133)がそ
れぞれ取着されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の継手金物。 3、前記アングルブラケット(10)の前記副コンパス
アーム(13)を前記支持板(18)に連結する継手(
17)は、その下端は前記戸枠(4)の下枠(21)に
充分に深く埋込まれていると共にその円錐形状をした上
端(47)は前記支持板(18)から突出している前記
副コンパスアーム(13)の端部(17A)に設けた孔
(48)と係合する垂直軸(46)を形成しており、 上記係合は、前記副コンパスアーム(13)が水平軸ま
わりにある一定範囲内で回転可能として、前記ウィング
枠(9)を傾斜開放できるようにしており、 前記アングルブラケット(10)は更に、前記ウィング
枠(9)と前記副コンパスアーム(13)とを連結する
継手手段(15)を備え、該継手手段(15)は、その
下端(14)が前記副コンパスアーム(13)の自由端
(14)に固定された垂直軸(49)と、前記ウィング
枠(9)の下側角部(16)を覆い、前記ウィング枠(
9)の後側縦框(2)と下枠(3)に設けた溝(53;
54)に装着された角形レバー(52)とから構成され
、 前記角形レバー(52)は、その下縁部(55)と角部
(56)とに円形孔(57)を備え、該円形孔(57)
には前記垂直軸(49)が嵌合し回転可能であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の継
手金物。 4、前記アングルブラケット(10)の、前記副コンパ
スアーム(13)を前記支持板(18)に連結する継手
(17)は、垂直軸(46)から成り、該垂直軸(46
)の下端は前記戸枠(4)の下枠(21)に充分深く埋
め込まれており、上端(47)は前記支持板(18)か
ら突出しており、前記上端(47)の直径は、該上端(
47)が前記副コンパスアーム(13)の端部(17A
)に設けた穴(48)と係合し、前記副コンパスアーム
(13)が垂直軸まわりに回転可能なように設定されて
おり、 更に、前記アングルブラケットは、前記ウィング枠(9
)に前記副コンパスアーム(13)を接続する継手(1
5)を備え、該継手(15)は、下端(50)が前記副
コンパスアーム(13)の自由端(14)に固定された
垂直軸(49)と、前記ウィング枠の下側角部(16)
を覆い、前記ウィング枠(9)の後側縦框(2)と下枠
(3)に設けた溝(53、54)に装着された角形レバ
ー(52)とから構成され、 該角形レバーはその下縁部(55)と角部(56)に長
穴(57A)を備え、該長穴(57A)には前記垂直軸
(49)が貫通しており、更に該長穴(57A)は上記
角形レバー(52)の垂直部(59)内に形成された深
穴(58)と連続しており、該深穴(58)には、その
内部を滑動するソケット(60)が設けられ、該ソケッ
ト(60)は前記ウィング枠(9)を水平軸まわりに回
転可能とするように前記垂直軸(49)と係合可能であ
り、 上記ソケット(60)はその下面(62)に、前記垂直
軸(49)が嵌合するように直径を設定した穴(63)
を備え、更に該ソケット(60)は伝動桿(61)に固
定されており、該伝動桿(61)は前記角形レバー(5
2)の垂直部(59)の上端(64)で前記深穴から突
出し、リンク(66)を介して例えばイスパニア錠等の
ロック機構により作動する制御桿と協働するようにされ
ており、 前記角形レバー(52)の垂直部(59)には、ウィン
グ外側に向いた面(67)の角部(56)近傍に、前記
深穴(58)と連通した開口(68)が設けられ、前記
ウィング枠(9)の傾斜開放時の最大傾斜時に、前記開
口(68)を通過して前記垂直軸(49)の前記自由端
(69)が突出することを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項に記載の継手金物。 5、前記ストップコンパス(11)の前記主コンパスア
ーム(12)はその後端部(116)に角形レバーの形
に折り曲げた部分を備え、上記折り曲げた部分は、フラ
ンス窓式に開放する際に、前記ウィング枠(9)の上側
角部(153)を覆い、上記折り曲げた部分の垂直部(
156)には開口(157)が設けられ、該開口(15
7)には、イスパニア錠等のロック機構により作動する
制御桿(159)の端部(158)の前記ウィング枠(
9)の後部垂直縁部(154)から突出した部分が係合
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の継
手金物。
Applications Claiming Priority (2)
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Also Published As
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