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JPH023663A - 低粘度エステルスルホネートペーストの製法 - Google Patents

低粘度エステルスルホネートペーストの製法

Info

Publication number
JPH023663A
JPH023663A JP1033514A JP3351489A JPH023663A JP H023663 A JPH023663 A JP H023663A JP 1033514 A JP1033514 A JP 1033514A JP 3351489 A JP3351489 A JP 3351489A JP H023663 A JPH023663 A JP H023663A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fatty alcohol
hydroxy fatty
added
reaction mixture
sulfonates
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1033514A
Other languages
English (en)
Inventor
Bernd Fabry
ベルント・ファブリ
Robert Piorr
ロベルト・ピオール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
Publication of JPH023663A publication Critical patent/JPH023663A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D11/00Special methods for preparing compositions containing mixtures of detergents
    • C11D11/04Special methods for preparing compositions containing mixtures of detergents by chemical means, e.g. by sulfonating in the presence of other compounding ingredients followed by neutralising
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C309/00Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
    • C07C309/01Sulfonic acids
    • C07C309/02Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C309/20Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic unsaturated carbon skeleton
    • C07C309/22Sulfonic acids having sulfo groups bound to acyclic carbon atoms of an acyclic unsaturated carbon skeleton containing carboxyl groups bound to the carbon skeleton
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S516/00Colloid systems and wetting agents; subcombinations thereof; processes of
    • Y10S516/01Wetting, emulsifying, dispersing, or stabilizing agents
    • Y10S516/03Organic sulfoxy compound containing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、α−スルホン化脂肪酸アルキルエステルアル
カリ金属塩の低粘度高濃度水性ペーストの製法に関する
[従来の技術] α−スルホ脂肪酸アルキルエステルのアルカリ金属塩は
、α−スルホ脂肪酸エステルを水性アルカリ金属水酸化
物で中和することによって、水性ペーストの形態で得ら
れることか知られている。
工業用出発物質として、補充可能な天然原料、主として
植物性の脂肪および/または油がよく用いられるように
なっており、これから、エステル分解し、次いで低級ア
ルカノール(とりわけメタノール)でエステル化するこ
とによって、または天然トリグリセリドを低級アルカノ
ールでエステル交換することによって、脂肪酸アルキル
エステルが得られる。得られる脂肪酸エステル混合物は
、天然原料に応じて、比較的炭素鎖長分布の広い脂肪酸
(通例脂肪酸基中の炭素原子数lθ〜24)のエステル
を含有する。このような脂肪酸エステル混合物を、好ま
しくは気体状三酸化イオウでスルホン化する。これによ
り、多少着色した酸性の粗スルホネートが得られ、これ
を漂白し、pal約6〜7に中和することによってエス
テルスルホネートペーストに変換する。この形態で、こ
のような生成物は、洗濯および清浄用の界面活性剤また
は湿潤剤として非常に重要である。
この上うなα−スルホン化脂肪酸アルキルエステルアル
カリ金属塩(「エステルスルホネート塩」)のペースト
を工業的に扱う上での問題は、その濃度/粘性に関する
ものである。工業的に得られるエステルスルホネート塩
は、比較的固体濃度が低い場合(例えば固体濃度約35
重量%までの場合)にしか、工業的工程の進行に問題を
生じないような低粘度の、充分な流動性を有する(例え
ばポンプ輸送可能な)溶液または懸濁液の形態の水性混
合物とはならない。エステルスルホネート塩含量がより
高くなると(例えば固体含量約40重量%またはそれ以
上の場合)、水性製剤の粘度は急に上昇し、流動性は得
られない。これにより重大な制限が生じる:祖スルホン
酸混合物を高濃度アルカリ金属水酸化物溶液で中和する
ことよって、直接に高濃度エステルスルホネート塩ペー
ストを製造しようという目的は達成されない。なぜなら
、混合物の撹拌、および反応混合物の2成分(fflス
ルホン酸混合物およびアルカリ金属水酸化物溶液)の均
一な混合がもはや確実ではないからである。
それ故、同時に、中和熱を放散させることも不可能とな
る。局所的に濃度および温度が高まることによって、望
ましくない2次反応が起こる。このことは別としても、
粘度上昇によりエステルスルホネートペーストの丸動性
が失われ、工業用設備中でポンプ輸送ができないという
ことは不都合である。パイプが詰まり、設備全体の作動
が長時間妨害されてしまう。
エステルスルホネート塩ペーストに関する従来技術は、
特にこのような性質に関するものであった。このような
ペーストの流動性を改良するため、およびそれによって
その工業的使用を簡単にするために、とりわけ、工業的
規模で得られるα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩の
水性濃厚物に流動助剤または粘度調整剤を加えることが
提案されてきた。例えば、西独公開特許第330543
0号には、置換基として更に1個またはそれ以上の水酸
基を有し得、1モル当たり20モルまでのエチレンオキ
シドおよび/またはプロピレンオキシドが付加し得るC
8−04゜アルコールを用いることが記載されている。
このような粘度調整剤は、界面活性剤の量に対してt−
15重量%の量でエステルスルホネートペーストに添加
し、70℃における最高粘度がI O,000mPa5
となるように調節する。このような粘度では、混合物を
確実にポンプ輸送することができる。
西独公開特許第3447859号には、α−スルホ脂肪
酸エステルアルカリ金属塩の、界面活性剤含m少なくと
も30重量%の工業用高濃度水性濃厚物中に、平均炭素
原子数11〜21のアルカリ金属アルカンスルホネート
を粘度調整剤として使用することが記載されている。こ
の粘度調整剤は、界面活性剤含量に対して0.5〜!0
重1%の肴で使用し、40℃における最高粘度を10゜
000mPa5とすることができ、工業的分野でポンプ
輸送を可能にする。
西独公開特許第3538910号によると、洗浄活性α
−スルポ脂肪酸エステル塩の流動性水性ペーストは、高
温で粗スルホン酸を、水性アルカリ金属水酸化物相に導
入する前に、1価アルコールおよび/またはそのアルコ
キシ化物との反応に付すことによって製造できる。好ま
しくは、アルコール基中の炭素原子数30までの1価ア
ルコール、または分子中にアルコキシ基を20個まで有
するそのアルコキシ化物を使用する。この方法によって
も、約35〜60重量%の濃度において易流動性であり
、工業的規模で容易に加工し得るエステルスルホネート
塩ペーストを得ることができる。
エステルスルホネート塩ペーストの粘度を、アルコール
の添加によって低下しようとする従来技術の欠点は、こ
の工程の中和生成物が、低粘度を達成するために加えら
れたアルコールを多量に含有することにある。短鎖アル
コールは洗剤混合物の噴霧乾燥による製造を妨害するの
で、このことは望ましくない。とりわけ、アルコール添
加剤の存在により、望ましくない「プルーミング(pl
um−ing)J効果が起こる。その上、界面活性剤混
合物中の遊離アルコールは、望ましくない異臭をも発す
るので、生成物を脱臭することが必要となる。
そのために、洗剤製造用水性ペーストの噴霧前に、過剰
のアルコールを除去するだめの工程を挿入しなければな
らない。そうすると、工程全体としてコストが高くなっ
てしまう。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の1コ的は、活性物質濃度が高くても流動性を改
良し得るような、エステルスルホネート塩ペーストの製
造方法を提供することである。そのような方法において
は、低濃度でも高い粘度低下作用を有ずろ化合物または
化合物の混合物を使用して、粘度を調整する。このよう
な物質は、生成物の性質に影響しないか、少なくとも悪
影響を及ぼさないものであるべきである。
[課題を解決するための手段] 前記課題は、ヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートお
よび/またはヒドロキシ脂肪アルコールエーテルスルホ
ネートを粘度低下剤として生成物の製造中に低濃度で使
用し、活性物質濃度の高い水性エステルスルホネート塩
ペーストの粘度を明らかに低下することによって解決さ
れる。
本発明は、脂肪酸アルキルエステルをスルホン化試薬で
スルホン化し、次いで祖スルホン酸を水性媒体中で処理
してアルカリ金属塩を形成することによって、固体含量
が高く、わずかな高温でも流動性である、α−スルホン
化脂肪酸アルキルエステルアルカリ金属塩の低粘度高濃
度水性ペーストを製造する方法であって、反応混合物に
、1種またはそれ以−ヒのヒドロキシ脂肪アルコールス
ルホネートおよび/またはヒドロキシ脂肪アルコールエ
ーテルスルホネートを加えることを特徴とする方法に関
する。
α−スルポン化脂肪酸アルキルエステルアルカリ金属塩
の低粘度高濃度水性ペーストを製造するための本発明の
方法においては、いくつかの本質的な工程は、このよう
な化合物の製造のための従来技術により既知の工程に相
当する。今日工業用出発物質として用いられている天然
脂肪および/または油から、エステル分解し、次いで低
級アルカノール(好ましくはメタノール)でエステル化
することによって、または天然物由来のトリグリセリド
をそのような低級アルカノールでエステル交換すること
によって、脂肪酸アルキルエステルを経済的に大量に製
造し得る。本発明の好ましい態(、ηにおいて、そのよ
うな化合物の製造に適当な脂肪酸J、(鎖長範囲を有す
る植物性脂肪および/または浦を使用する。この範囲は
、通例脂肪酸基中の炭素原子数10〜24である。この
ような脂肪酸アルキルエステルを、純粋な化合物として
使用することができろが、工業的には、工業用脂肪また
は浦から得られる脂肪酸エステル混合物を出発物質とし
て使用することが多い。このような脂肪酸エステルまた
は脂肪酸エステル混合物のスルホン化は、従来のスルホ
ン化試薬の存在下に行う。好ましくは、気体状S03、
または多少大量のSO3を3 ’IT ’J−るその不
活性気体(空気、窒素)との混合物を使用する。Ili
!のスルホン化試薬を用いてスルポン化を行うことら可
能である。例えばクロロスルホン酸を使用し得る。スル
ホン化剤は、通例モル過剰に使用する。すなわら、脂肪
酸アルキルエステ゛ル1モル当たり1.2〜2モルのス
ルホン化剤(好ましくは気体状5O3)を使用する。ス
ルホン化反応は、最高の生成物収率を達成するために、
多少高いスルホン化度で行なわれる。スルホン化度を9
5%のオーダーにすることを意図している。
しかし、脂肪酸アルキルエステルまたは脂肪酸アルキル
エステル混合物のスルホン化の個々の場合によって、得
られるスルポン化度は種々の因子によって変え得る。第
1の制限因子は、徂スルホネートの濃色化であり、これ
は高いスルホン化度においてしばしば起こり、後の工程
において漂白の必要が生じる。場合に応じて、生成物の
スルポン化度と色との最適な妥協点を設定すべきである
得られるα−スルホ脂肪酸エステルの色に応じて漂白を
行うが、これは、通例粗生成物混合物を過酸化水素およ
び/または過塩素酸塩水溶液と混合することによって行
う。中和したペーストの最終的な貯蔵の前、または貯蔵
後にも、更に漂白を行う必要がある場合もある。この工
程に関しては、従来技術により当業者に知られているの
で、ここでは更に説明しない。
要すれば漂白した粗スルホネートをアルカリ金属水酸化
物水溶液に導入して塩を形成する本発明方法の一工程ら
やはり既知である。この工程も、実質的に従来技術の文
献に従って行い、好ましくは、要すれば漂白した粗スル
ホネートをアルカリ金属水酸化物水溶液(好ましくは水
酸化ナトリウム水溶液)に導入することによって行う。
局所的に濃度および温度が高まることを避けるために、
溶液はよく混合し、冷却しなければならない。この工程
に適当な装置は、従来技術により当業者に知られている
ので、ここでは更に説明しない。
本発明によると、水性エステルスルホネート塩ペースト
の製造において、I Bまたはそれ以上のヒドロキシ脂
肪アルコールスルホネートおよび/。
またはヒドロキシ脂肪アルコールエーテルスルホネート
を反応混合物に加える。ヒドロキシ脂肪アルコールスル
ホネート化合物群の1種の化合物またはヒドロキシ脂肪
アルコールエーテルスルホネート化合物群の1種の化合
物を加えることが可能である。しかし、各群の>IIの
化合物を組み合わせて使用するか、または他方の群の1
種またはそれ以上の化合物と組み合わせて使用すること
ら可能である。このような化合物の製法(後述)により
、これらは通例工業的工程において混合物として得られ
、このような化合物の混合物を低粘度エステルスルホネ
ートペーストの製造に用いることも好ましい。
本発明の好ましい態様においては、式:%式% で示される化合物1種またはそれ以上を反応混合物に加
える。
式(+)中、XおよびYは、いずれか一方がOH。
他方がSO3M(Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土
類金属またはアンモニウム基を表す。)を表す。アルカ
リ金属としては、リチウム、ナトリウムまたはカリウム
が好ましく、ナトリウムが通例特に好ましい。アルカリ
土類金属は、マグネシウム、カルシウム、ストロンチウ
ムまたはバリウムであってよい。1個のアルカリ土類金
属イオンは、S03基を有する2分子の化合物(I)を
結合すると考えられる。アンモニウム基は、NH4また
はNF2−(Rは水素または炭素原子数1〜4のアルキ
ル括もしくはヒドロキシアルキル基を表す。)であって
よい。本発明の好ましい態様においては、XまたはYが
SO3M(MはNaまたはN I−1、を表す。)であ
る化合物(I)を使用する。
式(+)中、Zは、オキシエチレン、オキシプロピレン
またはオキシエチレン基を表し、オキシエチレン基が好
ましい。
式(I)中、dはOであり得、その場合、化合物(I)
はヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートであり、また
は1〜30の数であり得、その場合、化合物(I)はヒ
ドロキシ脂肪アルコールエーテルスルホネートである。
本発明の方法においては、dが0〜10の数である化合
物(I)を用いることが好ましい。すなイつち、好まし
い化合物は、ヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートま
たは分子末端に1〜10個のエトキシ基を有するヒドロ
キシ脂肪アルコールエーテルスルホネートである。
式(I)中、aおよびCは0〜18の数、bは0、lま
たは2の数を表し、(a+b+c)は12〜18である
。(a+ b+ c)が14.16または18である化
合物(I)が好ましい。従って、そのようなヒドロキシ
脂肪アルコールスルホネートまたはヒドロキシ脂肪アル
コールエーテルスルホネートは、例えばアルケニル基中
の炭素原子数16〜18の不飽和脂肪アルコール(例え
ばオレイルアルコールおよびリルイルアルコール)から
誘導される。
低粘度のα−スルホ脂肪酸アルキルエステル塩を製造す
る本発明の方法において、tUまたはそれ以上のヒドロ
キシ脂肪アルコールスルホネートおよび/またはヒドロ
キシ脂肪アルコールエーテルスルホネートを反応混合物
に加える。これらを単独で、または混合物として、塩基
性水溶液に導入する前の粗スルホン酸に加えることが可
能である。本発明の方法の他の態様においては、祖スル
ホン酸を塩基性水溶液に導入する際に、ヒドロキシ脂肪
アルコールスルホネートおよび/またはヒドロキシ脂肪
アルコールエーテルスルホネートを加えることが可能で
ある。本発明方法の更に他の態様においては、粗スルホ
ン酸と塩基性水溶液との混合物に(すなわち粗スルホン
酸を塩基性水溶液に導入した後に)、1種またはそれ以
上のヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートおよび/ま
たはヒドロキシ脂肪アルコールエーテルスルホネートを
加えろ。祖スルホン酸を塩基性水性媒体に導入ずろ際に
、1種またはそれ以上のヒドロキシ脂肪アルコールスル
ホネートまたは1種またはそれ以上のヒドロキシ脂肪ア
ルコールエーテルスルホネートとのその混合物を加える
ことが好ましい。
前記ヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートまたはヒド
ロキシ脂肪アルコールエーテルスルホネートの群から選
択する粘度調整剤を加えることによって、高濃度エステ
ルスルホネート塩ペーストの粘度が有利に低下する。驚
くべきことに、加えた粘度調整剤が少量であっても粘度
を低下し得るだけでなく、このような虫の添加で、粘度
調整剤を添加仕ずに調製したペーストの粘度の10〜9
0%の値に粘度を低下し得ろ。従って、本発明方法の好
ましい態様においては、1種またはそれ以−ヒのヒドロ
キシ脂肪アルコールスルホネートお上び/またはヒドロ
キシ脂肪アルコールエーテルスルホネートを全部で1〜
10モル%の量で反応混合物に加えることによって、著
しく粘度を低下することが可能である。好ましくは、そ
のような粘度調整剤を全部で2〜8モル%の量で使用す
る。
このような添加により、高濃度(例えば60%)のエス
テルスルホネート塩ペーストの粘度も、低濃度(例えば
30%)のエステルスルホネート塩ペーストの粘度も、
粘度調整剤を添加せずに調製した場合の粘度の50%以
下に低下することができる。
本発明の方法において粘度調整剤として使用するヒドロ
キシ脂肪アルコールスルホネートおよびヒドロキシ脂肪
アルコールエーテルスルホネートの製造は、従来技術に
より既知の方法で行う。例えば、西独特許出願P372
5030.2号には、ヒドロキシ脂肪アルコールスルホ
ネートおよびヒドロキシ脂肪アルコールエーテルスルホ
ネートの製法が記載されている。この方法においては、
炭素原子数10〜18の不飽和脂肪アルコールを、オレ
フィンエポキシド、好ましくはエチレンオキシド、プロ
ピレンオキシドおよび/またはブチレンオキシドでアル
コキシ化し、得られる生成物をアシル基中の炭素原子数
1〜4のカルボン酸でエステル化する。このようにして
得られる不飽和脂肪アルケニルまたは脂肪アルケニルポ
リオキシアルキレングリコールエステル(主に天然脂肪
および/または浦から製造され、脂肪アルケニル基とし
て主としてオレイル基、パルミトレイル基、リルイル基
、ガドレイル基および/またはエルシル基を有し、1個
またはそれ以上のアルキレングリコール基を有し得る。
)を、次いでスルホン化試薬、主として三酸化イオウと
反応させろ。この反応生成物を、付加したS 031モ
ル当たり1〜2.5モルのアルカリ金属水酸化物、アル
カリ土類金属水酸化物または水酸化アンモニウムの水溶
液に導入し、この溶液を加熱してエステルを加水分解し
、スルトン基を形成する。本発明の方法においては、こ
のような水溶液を可能な限り高濃度の形態で使用する。
スルホネート基にナトリウムまたはアンモニウム基を有
するヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートまたはヒド
ロキソ脂肪アルコールエーテルスルホネートを使用する
ことが好ましい。このような粘度調製剤を、1〜10モ
ル%、好ましくは2〜8モル%の量で使用することによ
って、エステルスルホネート塩ペーストの粘度を明らか
に低下することができる。
本発明を以下の実施例によって更に説明する。
[実施例] 実施例において、エステルスルホネート塩ペーストの粘
度は、エプレヒト(E pprechL) −T V粘
度計またはB型粘度計を用いて測定した。本発明による
粘度調整剤の添加による粘度低下は、絶対数では示して
いない。これは、2種の粘度計で測定される粘度(mP
as)は、選択した剪断速度によって異なるからである
。そのかわりに、粘度調整剤を用いずに調製したエステ
ルスルホネート塩ペーストの粘度をそれぞれの粘度計で
測定した値を「100%粘度」とし、粘度調整剤を添加
して調製したペーストについて、粘度の比低下を測定し
た。
測定は2回ずつ行い、3回の測定の平均を結果とした。
実施例1 二基ら未スルホン化物も含有していない33%C18/
C18α−エステルスルホネートペースト[α−ES、
ヘンケル社製テキシン(Texin)E S 68コア
0g(0,08モル)を、36%ヒドロキシオセノール
ー10EO(オキシエチレン)−スルホネート・ナトリ
ウム塩ペースト(I−10ES I 0−Na塩)[化
合物(I) : X = Of(; Y = S 03
M (M = N a) :(a+b+c)−+ 4 
;  Z=−CI−L−C)−I20−: x=約10
:WAS(洗浄活性物質)=0.277mval/10
0g;US(未スルホン化物)=8%、so、2−=2
%;0Ac−=3%]18.4g(0,008モル、1
0%添加に相当)と混合し、蒸気浴上でよく撹拌しなが
らホモジナイズした。
妨害となる気泡を除去するために、ホモジナイズした混
合物を30分間遠心し、蒸気浴中で測定温度の45℃と
し、エブレヒトTV粘度計(測定ボディ2−4)で粘度
を測定した。
測定値 a)α−ES(33%) G Orpm)で粘度を測定した。
7620mPa5=100% b)α−ES+1IOES I 0−Na塩(36%月
0重量%        800mPa5=  11%
実施例2 二基ら未スルホン化物ら含有していない56%α−エス
テルスルボネートペースト[α−ES。
ヘンケル社製テキシンES68コア0g(0,14モル
)を、65%ヒドロキシオセノールーIOEOスルホネ
ート・ナトリウム塩ペースト(HOESIO−Na塩)
[化合物(D; x=otr; Y=S03M(M =
 N a): (a+ b+ c)= I 4 ; Z
 =  CI−12CI−1,0−:X−約10; W
AS=0.53mval/100g:US=12%;S
o、”−=5%;0Ac−4%]8.9g(0,007
モル、5%添加に相当)と混合し、蒸気浴上でよく撹拌
しながらホモジナイズした。
妨害となる気泡を除去するために、ホモジナイズした混
合物を30分間遠心し、蒸気浴中で測定温度の90℃と
し、B型帖度計(スピンドル1、測定値 a)α−1’5(56%) 5800mPa5= I  OO% b)α−ES +−[10ES I 0−Na塩(65
%)5重(I1%           2400mP
a5=  41%現栓刺士 二基ム未スルホン化物も含有していない33%α−エス
テルスルホネートペースト70g(0,08モル)を、
水10重量%と混合したことを除いては、実施例1と同
様に粘度を測定した。
測定値 a)α−ES(33%) 7620mPas=100% b)α−ES+水!0重rtt% 6860mPa5=  90% 坦栓桝I 33%α−エステルスルホネートペーストを、水5i、
l1ut%と混合したことを除いては、比較例1と同様
に粘度を測定した。
実施例3 実施例1に記載の33%α−エステルスルホネートペー
ストに、5もしくは10重量%の虫のヒドロキシオセノ
ールスルホネート(t10s)[化合物(I); X=
OH; Y=S03M(M=Na); (a+b+c)
−14; d= O]または5重塁%のヒドロキシオセ
ノールエーテルスルホネート(HOESIO−Na塩)
[化合物(I); X=OI−1; Y=SO3M(M
=Na); (a+b+c)=14; Z=  CHz
  C14,0〜;x=約10]を加え、実施例1に記
載の方法で粘度を測定した。
実施例4 実施例2に記載の56%α−エステルスルホネートペー
ストに、実施例3に記載のヒドロキシオセノールスルホ
ネート5もしくは10重量%またはヒドロキシオセノー
ルエーテルスルホネート5重q%を加えて、実施例2に
記載の方法で粘度を測定した。
比較例3および4 二基も未スルホン化物も含有していない56%α−エス
テルスルボネートペースト70g(0,14モル)を、
水5または1offi量%と混合したことを除いては、
実施例2と同様に粘度を測定した。
前記実施例1〜4および比較例1〜4の測定結果を第1
表に示す。
第  1  表 実施例1a33 実施例3a33 実施例3b33 実施例3c33 実施例1b   33 比較例233 比較例+    33 実施例2a56 実施例4a56 実施例4b56 実施例2b56 実施例4c56 比較例356 比較例456 *方法A: エブレヒトTV粘度計、45℃、測定ボディ2方法B: B型粘度計、90℃、スピンドル1,60rpm実施例
5 パームステアリン酸メチルエステル(ヨウ素価=0.0
8、ケン化価=198.4、酸価=0.45、M=22
8.2)200g(0,88モル)を、気体導入管およ
び冷却ジャケットを取り付けたIQスルホン化反応器に
入れ、S0384g(I,05モル)と80℃で反応さ
せた(エステル:5O3=t :1.2)。
対応する量の発煙硫酸から加熱により発生させたS O
yを窒素で希釈して5体積%の濃度にし、メヂルエステ
ルに26分間にわたって導入した。
この時、充分に冷却することにより、反応混合物の温度
は、90℃以下で一定に保った。
スルホン化後、酸性の反応生成物をまず25分間80℃
に保ち、次いで15℃に冷却し、56%ヒドロキシオセ
ノールー10EO−スルホネート・ナトリウム塩(HO
ES l 0−Na塩)40g(Il1重屯%に相当)
と混合し、水約5001112中のNa01〜144g
(I,1モル)の溶液中に混ぜ込んだ。
次いで、このようにして得られたペースト(活性物質含
量40.4%)70gを強力に撹拌することによってホ
モジナイズし、30分間遠心しテ気泡を除去し、蒸気浴
上で45℃の測定温度にし、エプレヒトTv粘度計(測
定ボディ3−4)で粘度を測定した。
中和時に粘度低下のための界面活性剤を添加しなかった
試料を比較とした。
測定値 a)α−エステルスルホネート(α−FSX40%)9
480mPas=I00% b)α−ES+1〜10ES l 0−Na塩(36%
)8重量%        1990mPa5=  2
1%比較例5 ペースト70gを、水8重量%と混合したことを除いて
は、実施例5と同様に粘度を測定した。
測定値 a)α−エステルスルホネート(α−ES)(40%)
9480mPas=I00% b)α−ES十水8重量% 6420mPa5=  68%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、脂肪酸アルキルエステルをスルホン化試薬でスルホ
    ン化し、次いで粗スルホン酸を水性媒体中で処理してア
    ルカリ金属塩を形成することによって、固体含量が高く
    、わずかな高温でも流動性である、α−スルホン化脂肪
    酸アルキルエステルアルカリ金属塩の低粘度高濃度水性
    ペーストを製造する方法であって、反応混合物に、1種
    またはそれ以上のヒドロキシ脂肪アルコールスルホネー
    トおよび/またはヒドロキシ脂肪アルコールエーテルス
    ルホネートを加えることを特徴とする方法。 2、式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、XおよびYは、いずれか一方がOH、他方がS
    O_3M{Mは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属
    またはNR_4(Rは水素または炭素原子数1〜4のア
    ルキル基もしくはヒドロキシアルキル基を表す。)を表
    す。}、 Zは、オキシエチレン、オキシプロピレンまたはオキシ
    ブチレン基、 aおよびcは0〜18の数、 bは0、1または2、並びに dは0(ヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートの場合
    )または1〜30の数(ヒドロキシ脂肪アルコールエー
    テルスルホネートの場合) を表し、(a+b+c)は12〜18である。]で示さ
    れる化合物1種またはそれ以上を反応混合物に加える請
    求項1記載の方法。 3、XおよびYのいずれか一方がOH、他方がSO_3
    M(MはNaまたはNH_4を表す。)である式( I
    )で示される化合物1種またはそれ以上を反応混合物に
    加える請求項1または2記載の方法。 4、(a+b+c)が14、16または18である式(
    I )で示される化合物1種またはそれ以上を反応混合
    物に加える請求項1または2記載の方法。 5、xが0〜10の数である式( I )で示される化合
    物1種またはそれ以上を反応混合物に加える請求項1ま
    たは2記載の方法。 6、Zがオキシエチレン基である式( I )で示される
    化合物1種またはそれ以上を反応混合物に加える請求項
    1または2記載の方法。 7、XおよびYのいずれか一方がOH、他方がSO_3
    M(MはNaまたはNH_4を表す。)、(a+b+c
    )が14、16または18、 xが0〜10の数、並びに Zがオキシエチレン基 である式( I )で示される化合物1種またはそれ以上
    を反応混合物に加える請求項1〜6のいずれかに記載の
    方法。 8、水性媒体中への粗スルホン酸の導入前、導入中また
    は導入後に、1種またはそれ以上のヒドロキシ脂肪アル
    コールスルホネートおよび/または1種またはそれ以上
    のヒドロキシ脂肪アルコールエーテルスルホネートを加
    える請求項1〜7のいずれかに記載の方法。9、水性媒
    体中への粗スルホン酸の導入中に、1種またはそれ以上
    のヒドロキシ脂肪アルコールスルホネートおよび/また
    は1種またはそれ以上のヒドロキシ脂肪アルコールエー
    テルスルホネートを加える請求項8記載の方法。 10、1種またはそれ以上のヒドロキシ脂肪アルコール
    スルホネートおよび/または1種またはそれ以上のヒド
    ロキシ脂肪アルコールエーテルスルホネートを、全部で
    1〜10モル%、好ましくは2〜8モル%の量で加える
    請求項1〜9のいずれかに記載の方法。
JP1033514A 1988-02-13 1989-02-13 低粘度エステルスルホネートペーストの製法 Pending JPH023663A (ja)

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