JPH019101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019101Y2 JPH019101Y2 JP1983073741U JP7374183U JPH019101Y2 JP H019101 Y2 JPH019101 Y2 JP H019101Y2 JP 1983073741 U JP1983073741 U JP 1983073741U JP 7374183 U JP7374183 U JP 7374183U JP H019101 Y2 JPH019101 Y2 JP H019101Y2
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- JP
- Japan
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- conductive part
- insertion hole
- jack
- plug
- contact
- Prior art date
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- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 26
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、音響部品等の接続用プラグの受側と
してラジオ、テレビ等の電子機器の入出力回路等
に使用されるジヤツクに係り、特に、プラグ導電
部と接触する導電部をユニツト式に構成したジヤ
ツクに関する。
してラジオ、テレビ等の電子機器の入出力回路等
に使用されるジヤツクに係り、特に、プラグ導電
部と接触する導電部をユニツト式に構成したジヤ
ツクに関する。
従来のジヤツクとして、例えば第1図に示すよ
うな構造のものが知られている。図において、1
は絶縁性のジヤツク本体であり、このジヤツク本
体1にはプラグ挿入孔2が設けられている。ジヤ
ツク本体1には導電部が設けられ、この導電部は
プラグ挿入孔2の内周面に固定されプラグ導電部
と接触するスリーブ端子3と、ジヤツク本体1内
に収容されプラグ導電部と接触する複数個のスプ
リング性の接触部材4,4と、前記スリーブ端子
3及び接触部材4,4にそれぞれ接続されジヤツ
ク本体1の外壁に突設する複数個の端子5,5,
5とで構成される。
うな構造のものが知られている。図において、1
は絶縁性のジヤツク本体であり、このジヤツク本
体1にはプラグ挿入孔2が設けられている。ジヤ
ツク本体1には導電部が設けられ、この導電部は
プラグ挿入孔2の内周面に固定されプラグ導電部
と接触するスリーブ端子3と、ジヤツク本体1内
に収容されプラグ導電部と接触する複数個のスプ
リング性の接触部材4,4と、前記スリーブ端子
3及び接触部材4,4にそれぞれ接続されジヤツ
ク本体1の外壁に突設する複数個の端子5,5,
5とで構成される。
そして、プラグ10の導電部11をプラグ挿入
孔2に挿入することにより、スリーブ端子3及び
接触部材4,4がばね力によつて前記プラグ導電
部11に接触し、電気信号の供受が行われる。
孔2に挿入することにより、スリーブ端子3及び
接触部材4,4がばね力によつて前記プラグ導電
部11に接触し、電気信号の供受が行われる。
しかしながら、この種のジヤツクでは構造上接
触部材4,4等の導電部の組立に手数を要し、特
に容量が小さくかつ接触部材4,4及び端子5,
5の数が多い、小型で多極型のジヤツクにあつて
は組立が著しく煩雑となり、これにより組立後の
接触不良が生じたり、コスト高になるという欠点
があつた。
触部材4,4等の導電部の組立に手数を要し、特
に容量が小さくかつ接触部材4,4及び端子5,
5の数が多い、小型で多極型のジヤツクにあつて
は組立が著しく煩雑となり、これにより組立後の
接触不良が生じたり、コスト高になるという欠点
があつた。
本考案は、以上のような従来技術の欠点を除去
するためになされたもので、組立が容易で信頼性
が高いジヤツクを提供することを目的とする。
するためになされたもので、組立が容易で信頼性
が高いジヤツクを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本考案では、導電
部を、絶縁ケースと、該絶縁ケース内に収容され
た接触部材と、該接触部材に接続された端子とで
ユニツト式に構成し、ジヤツク本体に設けた導電
部挿入孔内に前記導電部を抜差し自在に嵌合する
ようにしている。
部を、絶縁ケースと、該絶縁ケース内に収容され
た接触部材と、該接触部材に接続された端子とで
ユニツト式に構成し、ジヤツク本体に設けた導電
部挿入孔内に前記導電部を抜差し自在に嵌合する
ようにしている。
以下、添付図面を参照しつつ本考案の実施例を
説明する。なお、第1図と同一要素は同一符号が
付されている。
説明する。なお、第1図と同一要素は同一符号が
付されている。
第2図はこの実施例に係るジヤツクの斜視図、
第3図はこのジヤツクの横断面図である。図にお
いて、21はプラスチツク等の絶縁材を用いて機
械加工または成形加工により形成されたジヤツク
本体であり、このジヤツク本体21にはプラグ挿
入孔22と、外側面から該プラグ挿入孔22に達
する複数個の導電部挿入孔23,23,23とが
設けられている。また各導電部挿入孔23にはそ
の内周面に係合用凹部24が穿設され、該導電部
挿入孔23内に挿入されるユニツト構成の導電部
30を係止する。
第3図はこのジヤツクの横断面図である。図にお
いて、21はプラスチツク等の絶縁材を用いて機
械加工または成形加工により形成されたジヤツク
本体であり、このジヤツク本体21にはプラグ挿
入孔22と、外側面から該プラグ挿入孔22に達
する複数個の導電部挿入孔23,23,23とが
設けられている。また各導電部挿入孔23にはそ
の内周面に係合用凹部24が穿設され、該導電部
挿入孔23内に挿入されるユニツト構成の導電部
30を係止する。
第4図は該導電部30の横断面図である。この
導電部30は、プラスチツク等の絶縁材を用いて
機械加工または成形加工により形成された絶縁ケ
ース31と、該絶縁ケース31内に収容され絶縁
ケース31先端面の開口部32から突出する銅合
金等からなる接触子33と、絶縁ケース31内に
収容された接触子33に外方向の弾力性を付勢す
るバネ鋼等からなるコイル状スプリング34と、
接触子33にスプリング34を介して接続され絶
縁ケース31の外側面から突出する端子35とよ
り構成され、前記絶縁ケース31の外側面には前
記係合用凹部24と係合する係合用凸部36が突
設されている。そして、前記接触子33、スプリ
ング34および端子35とにより接触部材が構成
されている。
導電部30は、プラスチツク等の絶縁材を用いて
機械加工または成形加工により形成された絶縁ケ
ース31と、該絶縁ケース31内に収容され絶縁
ケース31先端面の開口部32から突出する銅合
金等からなる接触子33と、絶縁ケース31内に
収容された接触子33に外方向の弾力性を付勢す
るバネ鋼等からなるコイル状スプリング34と、
接触子33にスプリング34を介して接続され絶
縁ケース31の外側面から突出する端子35とよ
り構成され、前記絶縁ケース31の外側面には前
記係合用凹部24と係合する係合用凸部36が突
設されている。そして、前記接触子33、スプリ
ング34および端子35とにより接触部材が構成
されている。
このように構成されるジヤツクを製造するに
は、予めジヤツク本体21及び導電部30を作つ
ておき、導電部30をその接触子33を頭にして
ジヤツク本体21の導電部挿入孔23内へ差込
む。すると係合用凸部36がそのテーパ面36a
を介して挿入孔23内へ押込まれて係合用凹部2
4内に係止する。これにより接触子33の先端突
出部がプラグ挿入孔22内に突出した状態で、該
導電部30が挿入孔23内に嵌着される。
は、予めジヤツク本体21及び導電部30を作つ
ておき、導電部30をその接触子33を頭にして
ジヤツク本体21の導電部挿入孔23内へ差込
む。すると係合用凸部36がそのテーパ面36a
を介して挿入孔23内へ押込まれて係合用凹部2
4内に係止する。これにより接触子33の先端突
出部がプラグ挿入孔22内に突出した状態で、該
導電部30が挿入孔23内に嵌着される。
そして、このように組立られたジヤツクのプラ
グ挿入孔22内にプラグ10の導電部11を差込
めば、スプリング34の弾性力により接触子33
が導電部11に圧接され、該接触子33を介して
プラグ導電部11と端子35間が電気的に接続さ
れる。
グ挿入孔22内にプラグ10の導電部11を差込
めば、スプリング34の弾性力により接触子33
が導電部11に圧接され、該接触子33を介して
プラグ導電部11と端子35間が電気的に接続さ
れる。
而してこの実施例によれば、接触部材を絶縁ケ
ース31に組込んだ導電部30をジヤツク本体2
1とは別個に構成し、該導電部30をジヤツク本
体21の導電部挿入孔23内に嵌着することによ
りジヤツクを構成するようにしたので、導電部3
0を単に導電部挿入孔23内に挿入するのみで該
導電部30をジヤツク本体21に正確に取付るこ
とができ、これにより組立工程が簡単で、かつ的
確に行なえ、しかも導電部30はユニツト式に構
成してあるから不良が生じた場合の取替が容易と
なる利点がある。
ース31に組込んだ導電部30をジヤツク本体2
1とは別個に構成し、該導電部30をジヤツク本
体21の導電部挿入孔23内に嵌着することによ
りジヤツクを構成するようにしたので、導電部3
0を単に導電部挿入孔23内に挿入するのみで該
導電部30をジヤツク本体21に正確に取付るこ
とができ、これにより組立工程が簡単で、かつ的
確に行なえ、しかも導電部30はユニツト式に構
成してあるから不良が生じた場合の取替が容易と
なる利点がある。
第5図および第6図は本考案の他の実施例に係
る導電部を示すもので、その構造が前記第4図の
ものと相違する。
る導電部を示すもので、その構造が前記第4図の
ものと相違する。
すなわち、第5図の導電部40は第4図のコイ
ル状スプリング34の代わりにほぼ長楕円形状の
板バネ44を用い、該板バネ44で接触子33を
外方向に付勢するようにした接触部材である。こ
のように板バネ44を用いても前記と同様の作
用、効果を奏する。
ル状スプリング34の代わりにほぼ長楕円形状の
板バネ44を用い、該板バネ44で接触子33を
外方向に付勢するようにした接触部材である。こ
のように板バネ44を用いても前記と同様の作
用、効果を奏する。
また、第6図の導電部50はほぼ長楕円形状の
板バネ53によつて接触子を兼用させ、その上端
部を開口部32から突出させて絶縁ケース31内
に収容している。そして板バネ53の上端部を直
接プラグ導電部11に圧接させる。このようにす
れば構造がより簡単となる利点がある。
板バネ53によつて接触子を兼用させ、その上端
部を開口部32から突出させて絶縁ケース31内
に収容している。そして板バネ53の上端部を直
接プラグ導電部11に圧接させる。このようにす
れば構造がより簡単となる利点がある。
なお、上記実施例における導電部30,40,
50は全てユニツト式に構成したが、この導電部
30,40,50及び導電部挿入孔23の形状
は、第4図〜第6図のものに限定されるものでは
なく、例えば断面円形状に形成しても、上記実施
例と同様の作用、効果を奏する。また、この導電
部30,40,50の外側面に突設される係合用
凸部36の代わりに、係合用凹部を穿設し、この
凹部に係合される係合用凸部を導電部挿入孔の内
周面に突設させるようにしてもよい。さらに、導
電部30,40,50の開口部32と接触部材と
の間を弾性パツキン等で封止して絶縁ケース31
を密封する構造にすれば、水分による腐しよくを
防止して耐久性、信頼性を向上させることができ
る。さらにまた、接触部材を先端が接触子とな
り、後端が端子となるように板ばねで一体に形成
してもよいことは勿論である。
50は全てユニツト式に構成したが、この導電部
30,40,50及び導電部挿入孔23の形状
は、第4図〜第6図のものに限定されるものでは
なく、例えば断面円形状に形成しても、上記実施
例と同様の作用、効果を奏する。また、この導電
部30,40,50の外側面に突設される係合用
凸部36の代わりに、係合用凹部を穿設し、この
凹部に係合される係合用凸部を導電部挿入孔の内
周面に突設させるようにしてもよい。さらに、導
電部30,40,50の開口部32と接触部材と
の間を弾性パツキン等で封止して絶縁ケース31
を密封する構造にすれば、水分による腐しよくを
防止して耐久性、信頼性を向上させることができ
る。さらにまた、接触部材を先端が接触子とな
り、後端が端子となるように板ばねで一体に形成
してもよいことは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、絶縁ケ
ースに接触部材を組込んで導電部を形成し、該導
電部をジヤツク本体の導電部挿入孔内に嵌着する
ようにしたので、ジヤツク本体に導電部を簡易的
確に取付けることができ、組立工程の簡単化とこ
れにともなうコストの低減化を図ることができる
等の効果がある。
ースに接触部材を組込んで導電部を形成し、該導
電部をジヤツク本体の導電部挿入孔内に嵌着する
ようにしたので、ジヤツク本体に導電部を簡易的
確に取付けることができ、組立工程の簡単化とこ
れにともなうコストの低減化を図ることができる
等の効果がある。
第1図は従来のジヤツクの断面図、第2図は本
考案の実施例に係るジヤツクの斜視図、第3図は
第2図の横断面図、第4図は第2図及び第3図中
の導電部の断面図、第5図及び第6図は本考案の
他の実施例に係る導電部の断面図である。 21……ジヤツク本体、22……プラグ挿入
孔、23……導電部挿入孔、30……導電部、3
1……絶縁ケース、32……開口部、33……接
触部材、34……コイル状スプリング、35……
端子、44,53……板バネ。
考案の実施例に係るジヤツクの斜視図、第3図は
第2図の横断面図、第4図は第2図及び第3図中
の導電部の断面図、第5図及び第6図は本考案の
他の実施例に係る導電部の断面図である。 21……ジヤツク本体、22……プラグ挿入
孔、23……導電部挿入孔、30……導電部、3
1……絶縁ケース、32……開口部、33……接
触部材、34……コイル状スプリング、35……
端子、44,53……板バネ。
Claims (1)
- プラグ挿入孔を有する絶縁性のジヤツク本体
と、このジヤツク本体内に設けられ、前記プラグ
挿入孔内に挿入されるプラグと接触する接触部材
とを備えたジヤツクにおいて、前記ジヤツク本体
には前記プラグ挿入孔に達する導電部挿入孔を複
数穿設し、この導電部挿入孔には接触部材を絶縁
ケースの先端面より突出させた導電部を抜差し自
在に嵌合させたことを特徴とするジヤツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983073741U JPS59180377U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ジヤツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983073741U JPS59180377U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ジヤツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180377U JPS59180377U (ja) | 1984-12-01 |
| JPH019101Y2 true JPH019101Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=30203855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983073741U Granted JPS59180377U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | ジヤツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180377U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5240853B2 (ja) * | 2009-02-09 | 2013-07-17 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 防水端子構造、及び電子機器 |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP1983073741U patent/JPS59180377U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180377U (ja) | 1984-12-01 |
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