JPH011466A - 直流リニアモータ - Google Patents
直流リニアモータInfo
- Publication number
- JPH011466A JPH011466A JP63-37951A JP3795188A JPH011466A JP H011466 A JPH011466 A JP H011466A JP 3795188 A JP3795188 A JP 3795188A JP H011466 A JPH011466 A JP H011466A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator core
- linear motor
- conductor
- permanent magnet
- coil
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は直流リニアモータに関し、特に、搬送機や精
密位置決めテーブルなどを直接駆動するような直流リニ
アモータに関する。
密位置決めテーブルなどを直接駆動するような直流リニ
アモータに関する。
[従来の技術]
第24図は従来の界磁に永久磁石を使用し、導体を鉄心
のスロット内に分布巻きした方式の直流リニアモータの
一例を示す図である。
のスロット内に分布巻きした方式の直流リニアモータの
一例を示す図である。
まず、第24図を参照して、従来の直流リニアモータの
構成について説明する。ステータコア1の巻線スペース
であるスロットla、lb・・・1dには、導体2a、
2b、2cなどが、前記スロット1a、1b・・・1d
のうちで一定のピッチを有して巻回され、多数の励磁コ
イルを形成している。
構成について説明する。ステータコア1の巻線スペース
であるスロットla、lb・・・1dには、導体2a、
2b、2cなどが、前記スロット1a、1b・・・1d
のうちで一定のピッチを有して巻回され、多数の励磁コ
イルを形成している。
なお、第24図では、導体2aがスロット1aとスロッ
ト1dにまたがった状態を示している。
ト1dにまたがった状態を示している。
導体2aなどが巻回されたステータコア1はステータコ
アアセンブリとして、固定台3上に固着されている。こ
のステータコアアセンブリに対向して、スライド方向に
自在に動き得るようなリニアガイドによって可動子(図
示せず)が配置され、その可動子には、ステータコアア
センブリの上面と一定のエアギャップ6aを保って、界
磁用の永久磁石4a、4bが磁気回路であるヨシクラ上
に固着されている。
アアセンブリとして、固定台3上に固着されている。こ
のステータコアアセンブリに対向して、スライド方向に
自在に動き得るようなリニアガイドによって可動子(図
示せず)が配置され、その可動子には、ステータコアア
センブリの上面と一定のエアギャップ6aを保って、界
磁用の永久磁石4a、4bが磁気回路であるヨシクラ上
に固着されている。
第25図は第24図に示した直流リニアモータの動作原
理を説明するための図である。次に、第25図を参照し
て、従来の直流リニアモータの動作原理について説明す
る。第25図は第24図における永久磁石4a、4bと
導体2との関係のみを示したものである。永久磁石4b
のN極の表面から出た磁束はエアギャップ6aから矢印
7aに示す方向を通り、図示しないステータコアを矢印
7bの方向に通り、さらに第24図に示すコア1のヨー
ク部1′を通って矢印7cの方向に進み、永久磁石4a
のS極の方向に向かって矢印7d。
理を説明するための図である。次に、第25図を参照し
て、従来の直流リニアモータの動作原理について説明す
る。第25図は第24図における永久磁石4a、4bと
導体2との関係のみを示したものである。永久磁石4b
のN極の表面から出た磁束はエアギャップ6aから矢印
7aに示す方向を通り、図示しないステータコアを矢印
7bの方向に通り、さらに第24図に示すコア1のヨー
ク部1′を通って矢印7cの方向に進み、永久磁石4a
のS極の方向に向かって矢印7d。
エアギャップ6a内の矢印7eの方向に進んで永久磁石
4aのS極に到達する。
4aのS極に到達する。
この磁束はさらにヨーク5内の矢印7fに進み、永久磁
石4bのN極に流れ込み、完全なループとなる。このと
き、導体の電流方向が第25図に示すとおりであれば、
矢印7bに示す方向の磁束と手前から向う側へ流れる導
体電流とが鎖交し、フレミングの左手の法則に従う力が
導体2に働く。
石4bのN極に流れ込み、完全なループとなる。このと
き、導体の電流方向が第25図に示すとおりであれば、
矢印7bに示す方向の磁束と手前から向う側へ流れる導
体電流とが鎖交し、フレミングの左手の法則に従う力が
導体2に働く。
この力の方向は左方向であるが、導体2は固定され、永
久磁石4a、4bが可動部であるので、可動子は図示し
ないガイドに従って右方向に進むような推力を発生する
。
久磁石4a、4bが可動部であるので、可動子は図示し
ないガイドに従って右方向に進むような推力を発生する
。
また、矢印7dに示す磁束と導体の電流(第25図にお
いては、向う側から手前側に流れている。
いては、向う側から手前側に流れている。
)が鎖交し、前述のフレミングの左手の法則により、前
述の場合と同じ方向の力、つまり導体2には左方向、可
動子には右方向の推力が発生し、それぞれの推力が和と
なって可動子には右方向の推力が発生することになる。
述の場合と同じ方向の力、つまり導体2には左方向、可
動子には右方向の推力が発生し、それぞれの推力が和と
なって可動子には右方向の推力が発生することになる。
これは、1極分の永久磁石4aまたは4bのスライド方
向の幅に導体2を3相分設け、このうちの2相分に通電
して推力を発生させる方式である。
向の幅に導体2を3相分設け、このうちの2相分に通電
して推力を発生させる方式である。
第26図は第24図および第25図に示した直流リニア
モータの駆動回路の一例を示す図である。
モータの駆動回路の一例を示す図である。
第26図において、導体Lll、Vl、Wl・・・に通
電させるためのパワートランジスタ”II+T「、2・
・・と駆動用電源Eの部分とを示したものである。なお
、駆動回路には、その他に可動子の位置を検出し、パワ
ートランジスタ”II+Tr12・・・を導通させるた
めの検出部と、論理回路部などが設けられているが、こ
こでは説明の簡略化のために省略している。
電させるためのパワートランジスタ”II+T「、2・
・・と駆動用電源Eの部分とを示したものである。なお
、駆動回路には、その他に可動子の位置を検出し、パワ
ートランジスタ”II+Tr12・・・を導通させるた
めの検出部と、論理回路部などが設けられているが、こ
こでは説明の簡略化のために省略している。
前述の第25図に示した例において、可動子の右方向の
推力を発生させるためには、導体ul+v+ l u
21 v21 u31 vaを通電させるために
、第26図におけるパワートランジスタTr。
推力を発生させるためには、導体ul+v+ l u
21 v21 u31 vaを通電させるために
、第26図におけるパワートランジスタTr。
a+ Tr2.、Tr、、、”2G+ Tr、g。
Tr27をオン状態にすることになる。
[発明が解決しようとする課題]
上述の従来の直流リニアモータにおいては、推力は磁束
とそれに鎖交する通電された導体2によって発生するが
、磁束の状態と通電された導体2の位置関係で推力の大
きさが変動する欠点が、ある。
とそれに鎖交する通電された導体2によって発生するが
、磁束の状態と通電された導体2の位置関係で推力の大
きさが変動する欠点が、ある。
以下、より詳細に説明する。
第27図ないし第31図は従来の直流リニアモータの推
力の変動を説明するための図である。まず、第27図は
導体2の通電状況と可動子の永久磁石との位置関係を示
したものである。第27図において、可動子の右端の位
置はA点であり、可動子が左方向から移動し、図示の通
電状態に切換えた瞬間の位置を示している。B点は次の
通電状態に切換わる寸前の位置であり、0点はA点とB
点との中間の位置である。これらのA、 B、 C
の3点で推力の大きさを比較することにする。
力の変動を説明するための図である。まず、第27図は
導体2の通電状況と可動子の永久磁石との位置関係を示
したものである。第27図において、可動子の右端の位
置はA点であり、可動子が左方向から移動し、図示の通
電状態に切換えた瞬間の位置を示している。B点は次の
通電状態に切換わる寸前の位置であり、0点はA点とB
点との中間の位置である。これらのA、 B、 C
の3点で推力の大きさを比較することにする。
まず、A点での導体2と磁束密度分布との関係は第28
図に示すようになる。すなわち、磁束の分布は一般的に
永久磁石の両端が磁気の中心に比べて小さく、第28図
に示すような台形状または正弦波に近い分布となる。こ
のA点において、導体u4.■4.u2.v2と磁束密
度B [T]との関係は第28図に示すように、導体U
、とu2は強い磁束を受けて大きい推力を発生するが、
導体v1と■2は導体Ul+ u2に比べて磁束分布
が弱いために、推力が弱くなっている0これに対して、
可動子が移動して第27図に示す0点に到達したときの
磁束分布と導体2の関係は第29図に示すようになり、
導体11 + vI +1□+ ■2のいずれもが
強い磁束を受けている。
図に示すようになる。すなわち、磁束の分布は一般的に
永久磁石の両端が磁気の中心に比べて小さく、第28図
に示すような台形状または正弦波に近い分布となる。こ
のA点において、導体u4.■4.u2.v2と磁束密
度B [T]との関係は第28図に示すように、導体U
、とu2は強い磁束を受けて大きい推力を発生するが、
導体v1と■2は導体Ul+ u2に比べて磁束分布
が弱いために、推力が弱くなっている0これに対して、
可動子が移動して第27図に示す0点に到達したときの
磁束分布と導体2の関係は第29図に示すようになり、
導体11 + vI +1□+ ■2のいずれもが
強い磁束を受けている。
したがって、第29図に示した0点での推力は、第28
図に示したA点での推力に比べて大きな力を発生してい
ることが明らかである。さらに、可動子が進んで、第2
7図のB点に到達したときの推力は、第30図に示すよ
うにA点と同じ大きさになっている。このように、可動
子がA点→C点−B点というように移動する間に推力の
変動が発生する。この状態は、第31図に示すように、
推力F[kgf]の大きさが可動子の移動に伴なって、
波状の変動を起こすため、直線運動が滑らかでなかった
り、振動発生の原因にもなるおそれがあった。
図に示したA点での推力に比べて大きな力を発生してい
ることが明らかである。さらに、可動子が進んで、第2
7図のB点に到達したときの推力は、第30図に示すよ
うにA点と同じ大きさになっている。このように、可動
子がA点→C点−B点というように移動する間に推力の
変動が発生する。この状態は、第31図に示すように、
推力F[kgf]の大きさが可動子の移動に伴なって、
波状の変動を起こすため、直線運動が滑らかでなかった
り、振動発生の原因にもなるおそれがあった。
また、第27図に示すように、導体2は永久磁石1極の
ピッチに相当するステータ長さの間に3相分(u I
+ vl * Wlなど)存在するが、通電される導
体2は、このうちの2相分(u+、vl)のみであり、
永久磁石による磁束が有効に推力に変換されず、無駄を
生じる。
ピッチに相当するステータ長さの間に3相分(u I
+ vl * Wlなど)存在するが、通電される導
体2は、このうちの2相分(u+、vl)のみであり、
永久磁石による磁束が有効に推力に変換されず、無駄を
生じる。
第32図および第33図はステータコア両端部の推力を
説明するための図である。第32図においては、直流リ
ニアモータのスライド方向で右端のステータコアアセン
ブリと可動子の一例を示したものであって、推力を発生
している導体2の本数はスロットSII S2+ 8
4+ 85内の導体で8本である。しかし、この導体
2と永久磁石4a。
説明するための図である。第32図においては、直流リ
ニアモータのスライド方向で右端のステータコアアセン
ブリと可動子の一例を示したものであって、推力を発生
している導体2の本数はスロットSII S2+ 8
4+ 85内の導体で8本である。しかし、この導体
2と永久磁石4a。
4bとの位置関係において、スロットS++ 54の
導体は永久磁石4a、4bのN極、S極の領域から外れ
るため、第33図に示すような通電状態に切換わる。
導体は永久磁石4a、4bのN極、S極の領域から外れ
るため、第33図に示すような通電状態に切換わる。
このときの導体2の本数は、スロットs2.s3+
”S−sG内の7本分となってしまい、通常の8本に対
して推力が87.5%に低下する。さらに、可動子が右
方向に進んで、通電状態が切換わると、導体2の本数は
6本となり、推力も75%に低下する。すなわち、第3
3図に示す右端の長さ追分は推力が低下し、無効長さと
なる。この無効長さ止は左端にもあり、全長のうち2Q
、が無効分または推力低下領域となるという欠点がある
。
”S−sG内の7本分となってしまい、通常の8本に対
して推力が87.5%に低下する。さらに、可動子が右
方向に進んで、通電状態が切換わると、導体2の本数は
6本となり、推力も75%に低下する。すなわち、第3
3図に示す右端の長さ追分は推力が低下し、無効長さと
なる。この無効長さ止は左端にもあり、全長のうち2Q
、が無効分または推力低下領域となるという欠点がある
。
なお、店はマグネットl極長さ分に相当する。
第34図は第24図に示す線A−A’の断面図である。
第34図において、導体2は2つのスロットにまたがっ
て巻回されているため、ステータコア1の左右に導体2
のはみ出し部分2’ 、2’が生じる。これらのはみ出
し部分2’ 、2’部分はかなりのスペースを占め、直
流リニアモータの幅を大きくする要因となる。このはみ
出し部分2′。
て巻回されているため、ステータコア1の左右に導体2
のはみ出し部分2’ 、2’が生じる。これらのはみ出
し部分2’ 、2’部分はかなりのスペースを占め、直
流リニアモータの幅を大きくする要因となる。このはみ
出し部分2′。
2′の導体の量は、第24図に示す線A−A’に沿う断
面では、導体2a、2b、2cの導体量に相当し、15
スロット分に収められた量にほぼ等しくなる。
面では、導体2a、2b、2cの導体量に相当し、15
スロット分に収められた量にほぼ等しくなる。
また、従来の直流リニアモータにおいては、第26図に
示したように、永久磁石1極ピッチ分に3相分の導体が
必要となるため、それぞれの導体にそれぞれ2個のパワ
ートランジスタが必要となり、パワートランジスタが非
常に多い数となっている。しかも、駆動回路におけるパ
ワートランジスタは常時6個必要とするため、これを制
御するための位置検出器および位置検出信号によりパワ
ートランジスタを導通させる論理回路が非常に複雑にな
るという欠点があった。
示したように、永久磁石1極ピッチ分に3相分の導体が
必要となるため、それぞれの導体にそれぞれ2個のパワ
ートランジスタが必要となり、パワートランジスタが非
常に多い数となっている。しかも、駆動回路におけるパ
ワートランジスタは常時6個必要とするため、これを制
御するための位置検出器および位置検出信号によりパワ
ートランジスタを導通させる論理回路が非常に複雑にな
るという欠点があった。
位置検出器は回転式の3相ブラシレス直流モータの場合
と同様にして、N、 S各1極分の永久磁石4a、4
bの1極対の間に3等分ピッチで3個必要となる。たと
えば、ステータ長さ500mm。
と同様にして、N、 S各1極分の永久磁石4a、4
bの1極対の間に3等分ピッチで3個必要となる。たと
えば、ステータ長さ500mm。
永久磁石1極のピッチが25mmであれば、50mmの
ステータに対して位置検出器が3個必要となり、全長で
は30個必要となってしまう。
ステータに対して位置検出器が3個必要となり、全長で
は30個必要となってしまう。
第35図ないし第37図は従来の直流リニアモータにお
ける推力の低下を補う方法を示す図である。前述の第2
4図に示した直流リニアモータは2極、3相ユニポ一ラ
方式であるが、これをさらに准カアップのための手段の
1つとして、永久磁石の幅を広くしたのが第35図に示
した例である。
ける推力の低下を補う方法を示す図である。前述の第2
4図に示した直流リニアモータは2極、3相ユニポ一ラ
方式であるが、これをさらに准カアップのための手段の
1つとして、永久磁石の幅を広くしたのが第35図に示
した例である。
この第35図に示した例では、第24図に示した永久磁
石4a、4bの幅を2倍とし、導体2を2スロット分直
列としたものである。
石4a、4bの幅を2倍とし、導体2を2スロット分直
列としたものである。
したがって、駆動回路としては、前述の第26図に示し
たものと同様のものを構成すればよいが、前述のごとく
左右の両端での推力の低下する部分の長さが2倍となっ
てしまう欠点がある。しかも、第35図に示した線A−
A’に沿う断面部のステータコアからはみ出す導体の量
も第24図に示した線A−A’に沿う断面に比べて2倍
となる。すなわち、第34図に示した導体のはみ出し部
分2′、2′の量が2倍となり、リニアモータの幅がさ
らに大きくなってしまう欠点がある。
たものと同様のものを構成すればよいが、前述のごとく
左右の両端での推力の低下する部分の長さが2倍となっ
てしまう欠点がある。しかも、第35図に示した線A−
A’に沿う断面部のステータコアからはみ出す導体の量
も第24図に示した線A−A’に沿う断面に比べて2倍
となる。すなわち、第34図に示した導体のはみ出し部
分2′、2′の量が2倍となり、リニアモータの幅がさ
らに大きくなってしまう欠点がある。
さらに、推力の低下を補う別の手段としては、永久磁石
の極数を多くする方法がある。第36図に示した例は4
極としたものであり、通電導体はuI+ v++
u2+ V2+ ua、 v、、 u4+
V4 + uS + vSの10本の導体となる。
の極数を多くする方法がある。第36図に示した例は4
極としたものであり、通電導体はuI+ v++
u2+ V2+ ua、 v、、 u4+
V4 + uS + vSの10本の導体となる。
このような導体を駆動するためには、駆動回路を第37
図に示すように構成する必要があり、同時に導通するパ
ワートランジスタはTri a + Tra I +
Tr I 4 1 T r a s
+ T r + g 、 T
r 3 7 r T r 20 、Tr
、2 、Tr25 、Tr43の10個となり、さらに
駆動回路が■雑になってしまうという欠点があった。
図に示すように構成する必要があり、同時に導通するパ
ワートランジスタはTri a + Tra I +
Tr I 4 1 T r a s
+ T r + g 、 T
r 3 7 r T r 20 、Tr
、2 、Tr25 、Tr43の10個となり、さらに
駆動回路が■雑になってしまうという欠点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の欠点を解
消し得て、推力の低下が極めて少ない直流リニアモータ
を提供することである。
消し得て、推力の低下が極めて少ない直流リニアモータ
を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明は導体が巻回されたステータコアと、ステータ
コアに対向して配置されて可動子となる界磁永久磁石と
を備えた直流リニアモータであって、ステータコアおよ
び界磁永久磁石の間とステータコアの背面とにわたって
導体をリング状に巻回してコイルが構成され、スライド
方向の単位長さあたり同一巻数のコイルを電気的に接続
してコイル群とされ、界磁永久磁石1極の長さより長い
連続した複数個のコイル群に同一方向の電流が流れるよ
うに通電されかつ界磁永久磁石の極の長さに対して十分
長い区間にわたって通電された導体が配置されて構成さ
れる。
コアに対向して配置されて可動子となる界磁永久磁石と
を備えた直流リニアモータであって、ステータコアおよ
び界磁永久磁石の間とステータコアの背面とにわたって
導体をリング状に巻回してコイルが構成され、スライド
方向の単位長さあたり同一巻数のコイルを電気的に接続
してコイル群とされ、界磁永久磁石1極の長さより長い
連続した複数個のコイル群に同一方向の電流が流れるよ
うに通電されかつ界磁永久磁石の極の長さに対して十分
長い区間にわたって通電された導体が配置されて構成さ
れる。
より好ましくは界磁永久磁石の極間はコイル群ピッチの
2倍の間隔に選ばれる。
2倍の間隔に選ばれる。
また、ステータコアは電磁鋼板を成形して積層されかつ
その長さがコイル群の長さの整数倍に選ばれていて、ス
ライド方向に磁気的に連続な手段によって所定数配列さ
れる。
その長さがコイル群の長さの整数倍に選ばれていて、ス
ライド方向に磁気的に連続な手段によって所定数配列さ
れる。
さらに、ステータコアは軟鉄の角材を複数積層して所定
の寸法に形成するかあるいは所定の寸法の一本の軟鉄の
角材によって形成される。
の寸法に形成するかあるいは所定の寸法の一本の軟鉄の
角材によって形成される。
ステータコアは1つの例として、それぞれが中央に配列
されるように2組設けられ、界磁永久磁石はそれぞれが
2組のステータコアに対向し、それぞれの極性が異極と
なりかつ対向する導体の通電方向が同方向となるよう各
コイル群が電気的に接続される。また、ステータコアの
他の例として、ステータコアを中央に設け、界磁永久磁
石をステータコアの両側に対向しかつそれぞれの極性が
同極となるように2組設けられる。
されるように2組設けられ、界磁永久磁石はそれぞれが
2組のステータコアに対向し、それぞれの極性が異極と
なりかつ対向する導体の通電方向が同方向となるよう各
コイル群が電気的に接続される。また、ステータコアの
他の例として、ステータコアを中央に設け、界磁永久磁
石をステータコアの両側に対向しかつそれぞれの極性が
同極となるように2組設けられる。
さらに、隣接するコイル群同士が互いに電気的に直列接
続され、左右両端のコイル群同士も互いに電気的に接続
され、半導体素子によって各コイル群に流れる電流が切
換えられる。
続され、左右両端のコイル群同士も互いに電気的に接続
され、半導体素子によって各コイル群に流れる電流が切
換えられる。
さらに、コイル群ピッチの2倍の間隔を有するように位
置検出素子が配置されるとともに、コイル群ピッチの3
倍の長さを有するターゲットが可動子に取付けられる。
置検出素子が配置されるとともに、コイル群ピッチの3
倍の長さを有するターゲットが可動子に取付けられる。
さらに、隣接する2つの位置検出素子からの信号と両側
の信号の論理和信号の3つの信号とに基づいて、論理回
路によって半導体素子が制御される。
の信号の論理和信号の3つの信号とに基づいて、論理回
路によって半導体素子が制御される。
[作用]
この発明に係る直流リニアモータは、ステータコアおよ
び界磁永久磁石の間とステータコアの背面にわたって導
体をリング状に巻回してコイルを構成することにより、
磁束分布のすべての区間に通電された導体が存在するこ
とになり、大きな推力を得ることができる。
び界磁永久磁石の間とステータコアの背面にわたって導
体をリング状に巻回してコイルを構成することにより、
磁束分布のすべての区間に通電された導体が存在するこ
とになり、大きな推力を得ることができる。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例の構造を示す図であり、第
2図および第3図はこの発明の一実施例に含まれるステ
ータコアの形状を示す図であり、第4図は位置検出器と
ターゲットの配置関係を示す図であり、第5図および第
6A図は駆動回路の一例を示す図である。
2図および第3図はこの発明の一実施例に含まれるステ
ータコアの形状を示す図であり、第4図は位置検出器と
ターゲットの配置関係を示す図であり、第5図および第
6A図は駆動回路の一例を示す図である。
まず、第1図ないし第6A図を参照して、この発明の一
実施例の構成について説明する。第1図において、ステ
ータコア10は電磁鋼板を成形したものを積層して所定
の厚さとなるように構成したものである。このステータ
コア10には磁気回路である歯10a2巻線スペースで
あるスロット10b、磁気回路であるヨーク10eおよ
び背面側の巻線スペース10cが設けられるとともに、
取付材30に取付けるための脚10fを含む。
実施例の構成について説明する。第1図において、ステ
ータコア10は電磁鋼板を成形したものを積層して所定
の厚さとなるように構成したものである。このステータ
コア10には磁気回路である歯10a2巻線スペースで
あるスロット10b、磁気回路であるヨーク10eおよ
び背面側の巻線スペース10cが設けられるとともに、
取付材30に取付けるための脚10fを含む。
ステータコア10は、特に長尺リニアモータにおいては
、第2図に示す形状に構成され、巻線のしやすい長さ単
位で、しかもコイル群ピッチの整数倍の長さとなるよう
に製作し、さらに第3図に示すように数枚単位で重ねた
ものを、さらに表。
、第2図に示す形状に構成され、巻線のしやすい長さ単
位で、しかもコイル群ピッチの整数倍の長さとなるよう
に製作し、さらに第3図に示すように数枚単位で重ねた
ものを、さらに表。
裏1表・・・の順に重ね合わせることにより、左右両端
に凹凸を形成し、これをスライド方向に突き合わせるこ
とにより、磁気的に全く連続なステータコアが形成され
る。
に凹凸を形成し、これをスライド方向に突き合わせるこ
とにより、磁気的に全く連続なステータコアが形成され
る。
導体20は前記スロット10bと背面側の巻線スペース
10cにヨーク10eを軸心としてリング状に巻回され
ている。第1図においては、1スロツトに対して導体2
0を1本示しているが、実際には複数本巻回されている
。この導体20は隣接したスロットの導体間で電気的に
直列接続され、コイル群CI+c2.・・・Cf、を形
成している。なお、第1図に示した例では、5スロツト
群を1コイル群としている。
10cにヨーク10eを軸心としてリング状に巻回され
ている。第1図においては、1スロツトに対して導体2
0を1本示しているが、実際には複数本巻回されている
。この導体20は隣接したスロットの導体間で電気的に
直列接続され、コイル群CI+c2.・・・Cf、を形
成している。なお、第1図に示した例では、5スロツト
群を1コイル群としている。
上述のごとくすべてのスロットに導体20が巻回された
ステータコアアセンブリはステータコアの脚10fによ
って取付材30に固着されている。
ステータコアアセンブリはステータコアの脚10fによ
って取付材30に固着されている。
一方、可動子は図示しないリニアガイドによって左右に
自在に移動できるように配置され、その可動子にはりニ
アモータの界磁である永久磁石40a、40bが前記ス
テータコアアセンブリの面とあるエアギャップ60aを
保持しかつ磁気回路であるヨーク50に固着されたもの
が取付けられている。
自在に移動できるように配置され、その可動子にはりニ
アモータの界磁である永久磁石40a、40bが前記ス
テータコアアセンブリの面とあるエアギャップ60aを
保持しかつ磁気回路であるヨーク50に固着されたもの
が取付けられている。
前記永久磁石40a、40bのステータコアアセンブリ
に対向する極は異極である。前記永久磁石40a、40
bのそれぞれの磁気中心のスライド方向の間隔は前記コ
イル群ピッチの3倍になるように配置されている。つま
り、永久磁石40a。
に対向する極は異極である。前記永久磁石40a、40
bのそれぞれの磁気中心のスライド方向の間隔は前記コ
イル群ピッチの3倍になるように配置されている。つま
り、永久磁石40a。
40bの間に2コイル群ピッチの空間をあけて配置する
ことになる。前記コイル群は隣接同士ですべて電気的に
直列的に接続され、その接続部からタップが取出され、
このタップがステータコアのリード線となる。
ことになる。前記コイル群は隣接同士ですべて電気的に
直列的に接続され、その接続部からタップが取出され、
このタップがステータコアのリード線となる。
このリード線は第5図に示した駆動回路における駆動電
源Eの正側パワートランジスタTr、。
源Eの正側パワートランジスタTr、。
Tra、Trl・・・と、負側パワートランジスタTr
2.Tr、、Trg、・・・の接続点にすべて順番に接
続される。そして、両端のリード線は短絡線100によ
って接続短絡され、コイル群は電気的にループ状となっ
ている。
2.Tr、、Trg、・・・の接続点にすべて順番に接
続される。そして、両端のリード線は短絡線100によ
って接続短絡され、コイル群は電気的にループ状となっ
ている。
第5図に示した駆動回路のパワートランジスタTr、な
いしTr、。は第4図に示した位置検出器によって駆動
される。すなわち、可動子に固着されたターゲット80
のスライド方向の長さは3コイルピツチ長(第4図では
1コイル群ピッチを11、cとしているため、ターゲッ
ト80の長さは31cとなる。)とし、検出索子aない
しgは固定部に等間隔で配置され、その間隔は2コイル
群ピッチつまり21cの長さとされる。
いしTr、。は第4図に示した位置検出器によって駆動
される。すなわち、可動子に固着されたターゲット80
のスライド方向の長さは3コイルピツチ長(第4図では
1コイル群ピッチを11、cとしているため、ターゲッ
ト80の長さは31cとなる。)とし、検出索子aない
しgは固定部に等間隔で配置され、その間隔は2コイル
群ピッチつまり21cの長さとされる。
第6A図に示した制御回路は第4図に示した位置検出器
の信号に基づいて、第5図に示すパワートランジスタT
r、ないしTr、(、を駆動する論理回路で構成され、
論理和回路101とEXOR回路102と8チヤネルマ
ルチプレクサ103と駆動回路90とによって構成され
る。論理和回路101は位置検出器の信号のうち、たと
えばaとd、bとe・・・のように、2つ飛んだ信号の
論理和をとるものであり、EXOR回路102は論理和
回路101の出力を反転させる排他的論理和回路であり
、8チヤネルマルチプレクサ103は位置検出信号を可
動子の位置に対応した駆動回路90に含まれる各パワー
トランジスタTr+〜Tr。
の信号に基づいて、第5図に示すパワートランジスタT
r、ないしTr、(、を駆動する論理回路で構成され、
論理和回路101とEXOR回路102と8チヤネルマ
ルチプレクサ103と駆動回路90とによって構成され
る。論理和回路101は位置検出器の信号のうち、たと
えばaとd、bとe・・・のように、2つ飛んだ信号の
論理和をとるものであり、EXOR回路102は論理和
回路101の出力を反転させる排他的論理和回路であり
、8チヤネルマルチプレクサ103は位置検出信号を可
動子の位置に対応した駆動回路90に含まれる各パワー
トランジスタTr+〜Tr。
。を導通させるための信号を出力するものである◎第7
図はこの発明の一実施例の動作を説明するための図であ
り、第8図および第9図は駆動回路の動作を説明するた
めの図であり、第10図は第6A図に示した8チヤネル
マルチプレクサを示す図であり、第11図は8チヤネル
マルチプレクサの動作論理を示す図であり、第12図は
第6A図に示した制御回路の動作を説明するための図で
ある。
図はこの発明の一実施例の動作を説明するための図であ
り、第8図および第9図は駆動回路の動作を説明するた
めの図であり、第10図は第6A図に示した8チヤネル
マルチプレクサを示す図であり、第11図は8チヤネル
マルチプレクサの動作論理を示す図であり、第12図は
第6A図に示した制御回路の動作を説明するための図で
ある。
次に、第7図ないし第2図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
施例の具体的な動作について説明する。
第7図に示した動作説明図は第1図における永久磁石4
0a、40bと導体20を通る磁束を示したものであっ
て、永久磁石40bの表面から発生した磁束はステータ
コア(図示せず)とのエアギャップ60aを矢印7−O
aの方向に進み、ステータコアの歯10a、10eを矢
印70bの方向に流れる。ここで、矢印70eの方向に
流れる磁束はステータコアヨークの外側であるため微少
であり、磁束の流れはすべて矢印70bの方向に流れる
。さらに、磁束は永久磁石40aのS極の下の歯を通り
、エアギャップ60aを矢印70cの方向に流れ、永久
磁石40aのS極に到達し、さらにヨーク50を矢印7
0dの方向に流れ、永久磁石40bに達してループを構
成する。
0a、40bと導体20を通る磁束を示したものであっ
て、永久磁石40bの表面から発生した磁束はステータ
コア(図示せず)とのエアギャップ60aを矢印7−O
aの方向に進み、ステータコアの歯10a、10eを矢
印70bの方向に流れる。ここで、矢印70eの方向に
流れる磁束はステータコアヨークの外側であるため微少
であり、磁束の流れはすべて矢印70bの方向に流れる
。さらに、磁束は永久磁石40aのS極の下の歯を通り
、エアギャップ60aを矢印70cの方向に流れ、永久
磁石40aのS極に到達し、さらにヨーク50を矢印7
0dの方向に流れ、永久磁石40bに達してループを構
成する。
一方、導体20には、第7図に示すように、コイル群c
I+’2とc4+CIに図示の向きに電流を流すと、第
7図に示した永久磁石40a、40bと導体20との位
置関係では、磁束と通電された導体20の鎖交はコイル
群C7とc4とに存在し、ここで推力を発生することに
なる。このような通電状態は第5図に示した駆動回路に
より、パワートランジスタTr+ 、Tr23.Tr+
GおよびTr24の4個を導通させることにより可能
となる。
I+’2とc4+CIに図示の向きに電流を流すと、第
7図に示した永久磁石40a、40bと導体20との位
置関係では、磁束と通電された導体20の鎖交はコイル
群C7とc4とに存在し、ここで推力を発生することに
なる。このような通電状態は第5図に示した駆動回路に
より、パワートランジスタTr+ 、Tr23.Tr+
GおよびTr24の4個を導通させることにより可能
となる。
この状態は、第7図に示したB点まで持続され、推力を
発生しているB点に達したとき、通電状態を切換えて、
1コイル群ピッチ進行方向(右方向)に進める。この状
態は、第5図に示したパワートランジスタ’rr、 2
.Tr24 、Tr、、およびTr2.が導通状態とな
って達成される。このように、進行方向に導体電流によ
る磁界を進めることにより、リニアモータは有効な推力
を発生し続ける。
発生しているB点に達したとき、通電状態を切換えて、
1コイル群ピッチ進行方向(右方向)に進める。この状
態は、第5図に示したパワートランジスタ’rr、 2
.Tr24 、Tr、、およびTr2.が導通状態とな
って達成される。このように、進行方向に導体電流によ
る磁界を進めることにより、リニアモータは有効な推力
を発生し続ける。
次に、導体への通電切換は、第4図に示した位置検出装
置の出力信号に基づいて行なわれる。第4図(ど示した
位置検出装置において、可動子に固定されたターゲット
80の長さと固定側に配置された位置検出器a、b・・
・gの間隔は、1.5:1の割合であるため、検出器は
可動子がどのような位置でも1個または2個作動してい
ることになる。
置の出力信号に基づいて行なわれる。第4図(ど示した
位置検出装置において、可動子に固定されたターゲット
80の長さと固定側に配置された位置検出器a、b・・
・gの間隔は、1.5:1の割合であるため、検出器は
可動子がどのような位置でも1個または2個作動してい
ることになる。
具体的には、第4図に示したターゲット80と検出器a
、b・・・gの位置ではaとbが作動しているが、ター
ゲット80が1コイルピッチ分右方向へ進めばbのみが
作動し、次にbとC・・・というように動作することに
なる。第6A図に示した駆動回路は各検出信号を処理し
て所定のパワートランジスタT「、ないしTr、、、を
導通させる。
、b・・・gの位置ではaとbが作動しているが、ター
ゲット80が1コイルピッチ分右方向へ進めばbのみが
作動し、次にbとC・・・というように動作することに
なる。第6A図に示した駆動回路は各検出信号を処理し
て所定のパワートランジスタT「、ないしTr、、、を
導通させる。
第6A図に示した駆動回路の入力には、位置検出器aな
いしgの出力信号が与えられ、駆動回路の出力は第5図
に示したパワートランジスタTr1〜Tr、。に与えら
れる。駆動回路の論理和回路101は位置検出器a、b
・・・gからの信号のうち2つ飛びの信号の論理和を求
めるものであって、位置検出器aとd、 bとe、
cとf・・・の信号の論理和を形成している。この第
6A図に示した例では、もとの信号が位置検出器a、
b・・・gの出力の7個であり、論理和の信号も合計
7個であるから、総計14個の信号が得られることにな
る。
いしgの出力信号が与えられ、駆動回路の出力は第5図
に示したパワートランジスタTr1〜Tr、。に与えら
れる。駆動回路の論理和回路101は位置検出器a、b
・・・gからの信号のうち2つ飛びの信号の論理和を求
めるものであって、位置検出器aとd、 bとe、
cとf・・・の信号の論理和を形成している。この第
6A図に示した例では、もとの信号が位置検出器a、
b・・・gの出力の7個であり、論理和の信号も合計
7個であるから、総計14個の信号が得られることにな
る。
EXOR回路102はこれらの論理和信号の排他的論理
和を求める。これは、リニアモータの方向を決めるため
に必要とされるものであって、EXOR回路102の入
力の一方をスイッチ105により、“H2,“L#レベ
ルのいずれかに切換えることができる。第6A図に示し
た例では、スイッチ105がオフになっているとき、E
XOR回路102の一方の入力は“H”レベルとなり、
位置検出器a −Hの出力信号はこのEXOR回路10
2によって反転されることになる。
和を求める。これは、リニアモータの方向を決めるため
に必要とされるものであって、EXOR回路102の入
力の一方をスイッチ105により、“H2,“L#レベ
ルのいずれかに切換えることができる。第6A図に示し
た例では、スイッチ105がオフになっているとき、E
XOR回路102の一方の入力は“H”レベルとなり、
位置検出器a −Hの出力信号はこのEXOR回路10
2によって反転されることになる。
また、スイッチ105がオンであれば、EXOR回路1
02の一方の入力は“L”レベルとなって、位置検出器
a −Hの出力信号はそのまま出力されることになる。
02の一方の入力は“L”レベルとなって、位置検出器
a −Hの出力信号はそのまま出力されることになる。
このようにして、EXOR回路102を通った信号は8
チヤネルマルチプレクサ103に与えられる。この8チ
ヤネルマルチプレクサ103の人力は3チヤネルで出力
が8チヤネルとなっていて、第10図に示すようなIC
によって構成される。このマルチプレクサ103の動作
論理は第11図に示すように、たとえばC9B、Aの各
チャネルに“L“、 “H”、 “L”が人力されれば
、第2チヤネルから信号が出力される。
チヤネルマルチプレクサ103に与えられる。この8チ
ヤネルマルチプレクサ103の人力は3チヤネルで出力
が8チヤネルとなっていて、第10図に示すようなIC
によって構成される。このマルチプレクサ103の動作
論理は第11図に示すように、たとえばC9B、Aの各
チャネルに“L“、 “H”、 “L”が人力されれば
、第2チヤネルから信号が出力される。
第6A図の制御回路では、マルチプレクサ103への入
力は隣接した位置検出装置の2チャネル群の出力信号と
その前後の2チャネル群の論理和信号を入力している。
力は隣接した位置検出装置の2チャネル群の出力信号と
その前後の2チャネル群の論理和信号を入力している。
たとえば、ICIには、位置検出器aの出力信号と位置
検出器dの出力信号の論理和信号1位置検出器すの出力
信号および位置検出器Cの出力信号の3信号が人力され
る。具体的に説明すると、第4図では、位置信号は位置
検出器aの出力と位置検出器すの出力が“H”レベルと
なっている。したがって、論理和回路101を通ってa
十d、b+e、e+aおよびf+bの論理和出力も“H
”レベルとなる。ここで、右方向の推力を正方向とし、
スイッチ105をオンして、上述の信号を反転させない
状態であれば、マルチプレクサ103のICIないしI
C7の入力状態は第12図の(I)のようになる。
検出器dの出力信号の論理和信号1位置検出器すの出力
信号および位置検出器Cの出力信号の3信号が人力され
る。具体的に説明すると、第4図では、位置信号は位置
検出器aの出力と位置検出器すの出力が“H”レベルと
なっている。したがって、論理和回路101を通ってa
十d、b+e、e+aおよびf+bの論理和出力も“H
”レベルとなる。ここで、右方向の推力を正方向とし、
スイッチ105をオンして、上述の信号を反転させない
状態であれば、マルチプレクサ103のICIないしI
C7の入力状態は第12図の(I)のようになる。
したがって、ICIの■チャネル、IC6の■チャネル
が有効な出力信号となり、パワートランジスタTrB、
Tr44.Tr、およびTr6が導通状態となる。この
状態は第8図の実線で示す矢印方向の電流となり、導体
へはCI−’C2,Cs −c4方向に通電されて右方
向の推力が発生する。可動子が1コイルピッチ分進んだ
ところで位置検出器すの出力信号のみが“H”レベルと
なる。
が有効な出力信号となり、パワートランジスタTrB、
Tr44.Tr、およびTr6が導通状態となる。この
状態は第8図の実線で示す矢印方向の電流となり、導体
へはCI−’C2,Cs −c4方向に通電されて右方
向の推力が発生する。可動子が1コイルピッチ分進んだ
ところで位置検出器すの出力信号のみが“H”レベルと
なる。
このとき、b+eとf+bも“H”レベルとなり、マル
チプレクサICIないしIC7への入力状態は第12図
の(II)のようになる。
チプレクサICIないしIC7への入力状態は第12図
の(II)のようになる。
ここでは、IC1の■チャネルおよびIC7の■チャネ
ルのみが有効な出力信号となり、パワートランジスタT
r、o 、Trl 3 r Tr、およびT r 6
が導通し、第8図において点線で示す矢印方向に電流が
流れる。そして、導体には、C2→C3,C6−C5方
向に電流が流れる。これは前述の(1)の状態に比べて
、コイル群への通電が1ピッチ分右方向に進んでいる。
ルのみが有効な出力信号となり、パワートランジスタT
r、o 、Trl 3 r Tr、およびT r 6
が導通し、第8図において点線で示す矢印方向に電流が
流れる。そして、導体には、C2→C3,C6−C5方
向に電流が流れる。これは前述の(1)の状態に比べて
、コイル群への通電が1ピッチ分右方向に進んでいる。
ここで、逆転させて左方向へ推力を発生させるために、
スイッチSWをオフ状態にすれば、位置信号はすべて反
転され、第12図の(m)に示すような状態となる。
スイッチSWをオフ状態にすれば、位置信号はすべて反
転され、第12図の(m)に示すような状態となる。
このとき、IC1の■チャネルおよびIC7の■チャネ
ルが有効となり、パワートランジスタTrg、Tr+
a + Tr4およびTr7が導通し、導体にはC,−
e(2,C,−4IC5の方向の電流に切換わり、左方
向に推力が発生して確実に反転する。
ルが有効となり、パワートランジスタTrg、Tr+
a + Tr4およびTr7が導通し、導体にはC,−
e(2,C,−4IC5の方向の電流に切換わり、左方
向に推力が発生して確実に反転する。
上述のような動作状態において、各導通パワートランジ
スタに流れる電流はすべて均一であり、−左方向へ連続
的に導体通電磁界が進行し、可動子も一方方向へ進んで
いるときに急激に導体の電流方向が反転し、特性に悪影
響を及ぼすこともない。
スタに流れる電流はすべて均一であり、−左方向へ連続
的に導体通電磁界が進行し、可動子も一方方向へ進んで
いるときに急激に導体の電流方向が反転し、特性に悪影
響を及ぼすこともない。
上述の実施例において、永久磁石40a、40bの間隔
を2コイルピッチ分空間としているが、これを1コイル
ピッチ分にした場合には、第9図に示すように、導体へ
の通電がC位置−C2,C4→C1であった場合、パワ
ートランジスタT「+−eTr、2 、”rr、−*T
r、2方向への通電状態となる。ここで、パワートラン
ジスタTr、□は両方向の電流回路であるため、パワー
トランジスタTr+とTrBに流れる2倍の電流が流れ
ることになる。次に、磁界が進んで、導体C2→C8,
C1→c4の場合にも、パワートランジスタTr+ 、
には2倍の電流が流れ、パワートランジスタの容量を大
きくする必要があることと、導体電流の方向もこの例で
はC8のコイル群が急激に逆転して好ましくないため、
N、 S極の永久磁石40a、40bはコイルピッチ
群の間隔をあけて配置するのが好ましい。
を2コイルピッチ分空間としているが、これを1コイル
ピッチ分にした場合には、第9図に示すように、導体へ
の通電がC位置−C2,C4→C1であった場合、パワ
ートランジスタT「+−eTr、2 、”rr、−*T
r、2方向への通電状態となる。ここで、パワートラン
ジスタTr、□は両方向の電流回路であるため、パワー
トランジスタTr+とTrBに流れる2倍の電流が流れ
ることになる。次に、磁界が進んで、導体C2→C8,
C1→c4の場合にも、パワートランジスタTr+ 、
には2倍の電流が流れ、パワートランジスタの容量を大
きくする必要があることと、導体電流の方向もこの例で
はC8のコイル群が急激に逆転して好ましくないため、
N、 S極の永久磁石40a、40bはコイルピッチ
群の間隔をあけて配置するのが好ましい。
次に、第6B図を参照して、駆動回路の他の例について
説明する。この第6B図に示した駆動回路は、位置検出
器から与えられる7個の信号と・方向信号の合計8個の
信号をROM201〜204に入力し、ROM201〜
204に予め記憶されているデータに基づいて、20個
のパワートランジスタTr、〜Tr、。を順次切換えて
駆動するものである。
説明する。この第6B図に示した駆動回路は、位置検出
器から与えられる7個の信号と・方向信号の合計8個の
信号をROM201〜204に入力し、ROM201〜
204に予め記憶されているデータに基づいて、20個
のパワートランジスタTr、〜Tr、。を順次切換えて
駆動するものである。
第13図は第7図における可動子が位置Aにあるときの
コイル群とN極の永久磁石40bの磁束密度B [T]
の関係を示し、第14図は第7図における可動子が位置
Bにあるときの第13図と同様の関係を示し、第15図
は可動子の位置と発生推力Fとの関係を示す図である。
コイル群とN極の永久磁石40bの磁束密度B [T]
の関係を示し、第14図は第7図における可動子が位置
Bにあるときの第13図と同様の関係を示し、第15図
は可動子の位置と発生推力Fとの関係を示す図である。
第13図に示す導体への通電状態で右に進む場合の最初
の位置から第13図に示す点線Cの位置を経て第14図
に示す位置にあるとき、これらの間における磁束密度B
の分布と通電状態の関係は均一となる。また、発生推力
は第15図に示すように変動がなくなっている。すなわ
ち、第13図および第14図から明らかなように、磁束
分布の全区間にわたって通電された導体が存在すること
になる。これに対して、前述の第27図ないし第31図
に示した従来例においては、磁束分布の区間内に無通電
の導体が存在して推力に寄与していないが、この発明の
実施例では、磁束密度Bの分布と通電導体の関係が均一
となるため、大きな推力を得ることができる。
の位置から第13図に示す点線Cの位置を経て第14図
に示す位置にあるとき、これらの間における磁束密度B
の分布と通電状態の関係は均一となる。また、発生推力
は第15図に示すように変動がなくなっている。すなわ
ち、第13図および第14図から明らかなように、磁束
分布の全区間にわたって通電された導体が存在すること
になる。これに対して、前述の第27図ないし第31図
に示した従来例においては、磁束分布の区間内に無通電
の導体が存在して推力に寄与していないが、この発明の
実施例では、磁束密度Bの分布と通電導体の関係が均一
となるため、大きな推力を得ることができる。
第16図はりニアモータの右端のステータコアアセンブ
リと永久磁石との関係を示す図であり、第17図は第1
図における線B−B’に沿う断面図である。
リと永久磁石との関係を示す図であり、第17図は第1
図における線B−B’に沿う断面図である。
第16図に示すように、この発明の一実施例では、最右
端においても、中間の位置においても、通電導体20の
本数が変化することなく、ステータコアアセンブリの左
右両端に無駄がなく、すべて有効となる。しかも、ステ
ータコアアセンブリ部の断面は第17図に示すように、
従来の巻線方式のように断面に多数の導体が交差してい
ないため、ステータコアからはみ出す部分(コイルエン
ド)は1スロツトに収められた導体骨のみで済み、前述
の第34図で示したように、長さLE2に比べて・長さ
LE +のように小さくすること力(でき、リニアモー
タ部の幅を小さくすることができる〇さらに・この発明
の一実施例による駆動回路においては、パワートランジ
スタの数を1コイル群ピッチー永久磁石1極分の幅とす
ると、永久磁石1極分の幅について2個のパワートラン
ジスタのみで済み、従来のように6個必要であるのに比
べて大幅にパワートランジスタの数を低減できる。
端においても、中間の位置においても、通電導体20の
本数が変化することなく、ステータコアアセンブリの左
右両端に無駄がなく、すべて有効となる。しかも、ステ
ータコアアセンブリ部の断面は第17図に示すように、
従来の巻線方式のように断面に多数の導体が交差してい
ないため、ステータコアからはみ出す部分(コイルエン
ド)は1スロツトに収められた導体骨のみで済み、前述
の第34図で示したように、長さLE2に比べて・長さ
LE +のように小さくすること力(でき、リニアモー
タ部の幅を小さくすることができる〇さらに・この発明
の一実施例による駆動回路においては、パワートランジ
スタの数を1コイル群ピッチー永久磁石1極分の幅とす
ると、永久磁石1極分の幅について2個のパワートラン
ジスタのみで済み、従来のように6個必要であるのに比
べて大幅にパワートランジスタの数を低減できる。
これらパワートランジスタの数を大幅に少なくできるた
め、これを制御する制御回路も簡略化できる。
め、これを制御する制御回路も簡略化できる。
また、この発明の一実施例では、位置検出装置を2コイ
ル群ピッチに1個設ければよく、従来と同様にして、ス
テータ長さ500mm、永久磁石1極のピッチ25mm
、1コイル群ピッチ25mmとすると、全長では20個
の位置検出器を配置すればよいことになり、従来例に比
べて位置検出器の数が2/3で済むことになる。
ル群ピッチに1個設ければよく、従来と同様にして、ス
テータ長さ500mm、永久磁石1極のピッチ25mm
、1コイル群ピッチ25mmとすると、全長では20個
の位置検出器を配置すればよいことになり、従来例に比
べて位置検出器の数が2/3で済むことになる。
第18図はこの発明の一実施例において推力をアップす
る方法を説明するための図であり、第19図は第18図
の駆動回路の一例を示す図である。
る方法を説明するための図であり、第19図は第18図
の駆動回路の一例を示す図である。
この発明の一実施例において推力を2倍にしようとする
場合には、第1図に示した永久磁石40a、40bの幅
(ピッチ)を2倍にした永久磁石41a、41bを設け
ればよい。これらの永久磁石41a、41bの2極間に
おける空間は第1図と同様にして、2コイル群ピッチで
よい。また、ステータコアアセンブリとしては、第1図
と全く変わることはない。なお、第18図においては、
1コイル群をまとめて1導体として示している。
場合には、第1図に示した永久磁石40a、40bの幅
(ピッチ)を2倍にした永久磁石41a、41bを設け
ればよい。これらの永久磁石41a、41bの2極間に
おける空間は第1図と同様にして、2コイル群ピッチで
よい。また、ステータコアアセンブリとしては、第1図
と全く変わることはない。なお、第18図においては、
1コイル群をまとめて1導体として示している。
このような導体を駆動する駆動回路は第19図に示すよ
うに構成すればよく、この第19図に示した例は前述の
第5図および第8図と何ら変わることはない。但し、導
通するパワートランジスタの位置のみが変わり、3つの
コイル群が直列的に通電されるように回路の結線方法の
みを変えれば済む。したがって、従来の欠点として取上
げたようなコイルエンドの増大や制御回路が複雑になる
ということ力(なく、自由に推力アップを図ることがで
きる。
うに構成すればよく、この第19図に示した例は前述の
第5図および第8図と何ら変わることはない。但し、導
通するパワートランジスタの位置のみが変わり、3つの
コイル群が直列的に通電されるように回路の結線方法の
みを変えれば済む。したがって、従来の欠点として取上
げたようなコイルエンドの増大や制御回路が複雑になる
ということ力(なく、自由に推力アップを図ることがで
きる。
なお、永久磁石41a、41bの幅を第1図に示した永
久磁石40a、40bの3倍、4倍にしてもよい。また
、第5図の駆動回路において左右両端のリード線を短絡
線100により短絡してループ状にしたことにより、第
5図におけるコイル群cpsに通電させるために必要な
パワートランジスタTra l 、Tr、□ (第5図
の点線部分)が不要となり、コイル群CI5への通電は
パワートランジスタTr、1またはTr2で行なうこと
ができ、パワートランジスタの数を省略できる。
久磁石40a、40bの3倍、4倍にしてもよい。また
、第5図の駆動回路において左右両端のリード線を短絡
線100により短絡してループ状にしたことにより、第
5図におけるコイル群cpsに通電させるために必要な
パワートランジスタTra l 、Tr、□ (第5図
の点線部分)が不要となり、コイル群CI5への通電は
パワートランジスタTr、1またはTr2で行なうこと
ができ、パワートランジスタの数を省略できる。
なお、上述の実施例では、ステータコアは第2図および
第3図に示すように、ある単位長さで製作し、その長さ
単位で導体を巻回してステータコアアセンブリとするこ
とができるため、どのような長尺リニアモータであって
も前述のステータコアアセンブリを継ぎ足すのみで容易
に製作することができる。
第3図に示すように、ある単位長さで製作し、その長さ
単位で導体を巻回してステータコアアセンブリとするこ
とができるため、どのような長尺リニアモータであって
も前述のステータコアアセンブリを継ぎ足すのみで容易
に製作することができる。
ところで、従来例および上述の実施例のような永久磁石
を用いる直流リニアモータにおいて、永久磁石の磁気吸
引力が問題になることがある。すなわち、第1図に示し
た直流リニアモータにおいては、永久磁石40aと40
bはステータコア10とエアギャップ60aを介して対
向して磁気回路を構成している。このような磁気回路に
おいて、磁気吸引力はエアギャップ60aを小さくする
方向に作用する。つまり、永久磁石40a、40bとヨ
ーク50は下方に相当強い力で引張られる。
を用いる直流リニアモータにおいて、永久磁石の磁気吸
引力が問題になることがある。すなわち、第1図に示し
た直流リニアモータにおいては、永久磁石40aと40
bはステータコア10とエアギャップ60aを介して対
向して磁気回路を構成している。このような磁気回路に
おいて、磁気吸引力はエアギャップ60aを小さくする
方向に作用する。つまり、永久磁石40a、40bとヨ
ーク50は下方に相当強い力で引張られる。
このため、リニアガイドに負担がかかり、摺動抵抗が増
大して推力の損失(機械損)の増大やガイドの耐久性の
低下あるいは精密リニアテーブルなどにおいては、精度
の低下という現象を起こす原因となる。そこで、そのよ
うな現象を防止できるような実施例について説明する。
大して推力の損失(機械損)の増大やガイドの耐久性の
低下あるいは精密リニアテーブルなどにおいては、精度
の低下という現象を起こす原因となる。そこで、そのよ
うな現象を防止できるような実施例について説明する。
第20A図はこの発明の他の実施例の構成を示す図であ
り、第21図は第20A図の駆動回路の一例を示す図で
ある。第20A図に示した実施例は、ヨーク50を中央
部に配置し、その両側に永久磁石40a、40b、40
a’ 、40b’を配置し、永久磁石40a、40bに
対してステータコアアセンブリ10を配置し、永久磁石
40a’。
り、第21図は第20A図の駆動回路の一例を示す図で
ある。第20A図に示した実施例は、ヨーク50を中央
部に配置し、その両側に永久磁石40a、40b、40
a’ 、40b’を配置し、永久磁石40a、40bに
対してステータコアアセンブリ10を配置し、永久磁石
40a’。
40b′に対向するようにステータコアアセンブリ10
′を配置したものである。なお、可動子としてのヨーク
50は従来例よりも薄くすることができる。
′を配置したものである。なお、可動子としてのヨーク
50は従来例よりも薄くすることができる。
これは第20A図のように対向した永久磁石40aと4
0b′の表面極性を異極とすることにより、磁束は永久
磁石40aのS極−永久磁石40bのN極−永久磁石4
0b′のS極→永久磁石40a’のN極の経路に流れ、
ヨーク50にはほとんど流れなくなるためである。また
、ステータコアアセンブリ10と10′の対向したコイ
ル群の通電方向を同じ方向とすることにより、推力は同
一方向に発生することになる。また、駆動回路は第21
図に示すような回路となる。すなわち、対向したコイル
群C1ないしCsとc 、 L ないしC6′を同極性
で直列接続することにより、パワートランジスタの数1
位置検出装置、駆動回路および制御回路共に前述の第5
図に示したものと同じものを用いることができ、全く同
じ効果を得ることができる。
0b′の表面極性を異極とすることにより、磁束は永久
磁石40aのS極−永久磁石40bのN極−永久磁石4
0b′のS極→永久磁石40a’のN極の経路に流れ、
ヨーク50にはほとんど流れなくなるためである。また
、ステータコアアセンブリ10と10′の対向したコイ
ル群の通電方向を同じ方向とすることにより、推力は同
一方向に発生することになる。また、駆動回路は第21
図に示すような回路となる。すなわち、対向したコイル
群C1ないしCsとc 、 L ないしC6′を同極性
で直列接続することにより、パワートランジスタの数1
位置検出装置、駆動回路および制御回路共に前述の第5
図に示したものと同じものを用いることができ、全く同
じ効果を得ることができる。
第20B図はこの発明の他の実施例の構成を示す図であ
る。この第20B図に示した実施例は、ステータコアア
センブリ10を中央部に配置し、その一方何に永久磁石
40aおよび40bとヨーク50を配置し、他方側に永
久磁石40a′および40b′とヨーク50′を配置し
たものである。
る。この第20B図に示した実施例は、ステータコアア
センブリ10を中央部に配置し、その一方何に永久磁石
40aおよび40bとヨーク50を配置し、他方側に永
久磁石40a′および40b′とヨーク50′を配置し
たものである。
なお、この実施例によれば、前述の第20A図に示した
実施例に比べて銅損が少なく効率の向上を図ることがで
きる。
実施例に比べて銅損が少なく効率の向上を図ることがで
きる。
これは、第20A図に示した実施例においては、ステー
タコアアセンブリ10および10′の環状のコイル群C
1,C2・・・+ CI ’ + 02′・・・の
うち、推力発生に寄与している部分は中央の永久磁石4
0a、40b、40a’ 、40b’ に対向している
部分のみであり、第20B図に示した実施例では、中央
のステータコアアセンブリ10のコイル群CI+ 0
2・・・の両面に永久磁石40a、 40b、40a’
、40b’が対向し、コイル群C7,C2・・・の両
面が推力発生に寄与するためである。また、永久磁石4
0bと40b′をN極とし、永久磁石40aと40a′
をS極とすることにより、磁束の流れは矢印7のように
なる。
タコアアセンブリ10および10′の環状のコイル群C
1,C2・・・+ CI ’ + 02′・・・の
うち、推力発生に寄与している部分は中央の永久磁石4
0a、40b、40a’ 、40b’ に対向している
部分のみであり、第20B図に示した実施例では、中央
のステータコアアセンブリ10のコイル群CI+ 0
2・・・の両面に永久磁石40a、 40b、40a’
、40b’が対向し、コイル群C7,C2・・・の両
面が推力発生に寄与するためである。また、永久磁石4
0bと40b′をN極とし、永久磁石40aと40a′
をS極とすることにより、磁束の流れは矢印7のように
なる。
また、コイル群CI l C21C41Cgの通電状
態が図示のようであれば、ヨーク50および50′はい
ずれも第20B図に示す右方向に推力が発生することに
なる。また、駆動回路は第5図に示したものと全く同じ
ものを用いることができ、全く同じ効果を得ることがで
きる。
態が図示のようであれば、ヨーク50および50′はい
ずれも第20B図に示す右方向に推力が発生することに
なる。また、駆動回路は第5図に示したものと全く同じ
ものを用いることができ、全く同じ効果を得ることがで
きる。
第22図はこの発明のその他の実施例を示す図であり、
第23図は第22図の線c−c’に沿う断面図である。
第23図は第22図の線c−c’に沿う断面図である。
この第22図に示した実施例は、ステータコア10とし
て、電磁鋼板を短冊状に形成したものを積重ねて所定の
厚さとなるように構成し、これに導体20をリング状に
巻回し、スライド方向に成る長さごとにタップを引き出
して、そのタップ間をコイル群c+ l C21C3
・・・というようにまとめてステータコアアセンブリを
構成している。その他、永久磁石の配置や駆動回路など
は前述の実施例と全く同じである。このように、ステー
タコアアセンブリ10を構成したことによって、磁束密
度が低い場合や低速度で鉄損が小さい場合には、軟鉄の
角材をそのまま用いてもよい。また、このように構成し
たステータコアアセンブリは前述の第20A図に示した
実施例にも適用することができる。
て、電磁鋼板を短冊状に形成したものを積重ねて所定の
厚さとなるように構成し、これに導体20をリング状に
巻回し、スライド方向に成る長さごとにタップを引き出
して、そのタップ間をコイル群c+ l C21C3
・・・というようにまとめてステータコアアセンブリを
構成している。その他、永久磁石の配置や駆動回路など
は前述の実施例と全く同じである。このように、ステー
タコアアセンブリ10を構成したことによって、磁束密
度が低い場合や低速度で鉄損が小さい場合には、軟鉄の
角材をそのまま用いてもよい。また、このように構成し
たステータコアアセンブリは前述の第20A図に示した
実施例にも適用することができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、ステータコアおよび
界磁永久磁石の間とステータコアの背面にわたって導体
をリング状に巻回してコイルを構成したことによって、
磁束密度分布と通電導体との関係を均一にでき、発生推
力の変動も少なくできる。
界磁永久磁石の間とステータコアの背面にわたって導体
をリング状に巻回してコイルを構成したことによって、
磁束密度分布と通電導体との関係を均一にでき、発生推
力の変動も少なくできる。
しかも、磁束分布の全区間に通電された導体が存在す・
るので、従来例に比べて大きな推力を得ることができる
。さらに、ステータコアの両端においても中間の位置に
おいても通電導体の本数が変わることがないので、無駄
がなくすべての導体を有効にできる。さらに、従来のよ
うにステータコアの断面に多数の導体が交差しないため
、コアからはみ出す部分を少なくでき、幅を小さくする
ことができる。さらに、導体を駆動するための半導体素
子の数も少なくでき、これを制御するための制御回路も
簡略化できる。
るので、従来例に比べて大きな推力を得ることができる
。さらに、ステータコアの両端においても中間の位置に
おいても通電導体の本数が変わることがないので、無駄
がなくすべての導体を有効にできる。さらに、従来のよ
うにステータコアの断面に多数の導体が交差しないため
、コアからはみ出す部分を少なくでき、幅を小さくする
ことができる。さらに、導体を駆動するための半導体素
子の数も少なくでき、これを制御するための制御回路も
簡略化できる。
また、ステータコアを2組設け、これらのステータコア
に対向するように界磁永久磁石を配置すれば、機械損を
少なくできしかも精度を向上させることができる。
に対向するように界磁永久磁石を配置すれば、機械損を
少なくできしかも精度を向上させることができる。
また、ステータコアを中央に設け、界磁永久磁石をステ
ータコアの両側に対向するように2組設ければ、銅損を
少なくして精度を向上させることができる。
ータコアの両側に対向するように2組設ければ、銅損を
少なくして精度を向上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例の構造を示す図である。第
2図および第3図はステータコアの形状を示す図である
。第4図はこの発明の一実施例における位置検出器の配
置図である。第5図はこの発明の一実施例に含まれる駆
動回路を示す図である。第6A図はこの発明の一実施例
に含まれる制御回路の電気回路図である。第6B図は制
御回路の他の例を示す電気回路図である。第7図はこの
発明の一実施例の動作を説明するための図である。 第8図および第9図はこの発明の一実施例の駆動回路の
動作を説明するための図である。第10図は制御回路に
含まれる8チヤネルマルチプレクサを示す図である。第
11図はマルチプレクサの論理動作を示す図である。第
12図は制御回路の動作を説明するための図である。第
13図ないし第15図はこの発明の一実施例における発
生した推力を説明するための図である。第16図はステ
ータコアの両端の推力を説明するための図である。 第17図はステータコアのコイルエンドの大きさを示す
図である。第18図はこの発明の一実施例の推力をアッ
プする方法を説明するための図である。第19図は推力
をアップしたりニアモータの駆動回路を示す電気回路図
である。 第20A図および第20B図はこの発明の他の実施例の
構造を示す図である。第21図は第20A図に示した実
施例の駆動回路の電気回路図である。第22図はこの発
明のその他の実施例の構造を示す図である。第23図は
第22図における線c−c’に沿う断面図である。第2
4図は従来のりニアモータの構造を示す図である。第2
5図は従来のりニアモータの動作を説明するための図で
ある。第26図は従来のりニアモータの駆動回路の電気
回路図である。第27図ないし第31図は従来のりニア
モータにおける推力の変動を説明するための図である。 第32図および第33図は従来のりニアモータのコア両
端部における推力を説明するための図である。第34図
はステータコアのコイルエンドの大きさを示す図である
。第35図および第36図は従来のりニアモータの推力
をアップする方法を説明するための図である。第37図
は推力をアップしたりニアモータの駆動回路の電気回路
図である。 図において、10はステータコア、10aは歯、10b
はスロット、10c、10dは巻線スペース、10eは
ヨーク、20は導体、30は取付台、40a、40b、
40a’ 、40b’ 、41a。 41bは永久磁石、50はヨーク、60aはエアギャッ
プ、80はターゲット、101は論理和回路、102は
EXOR回路、103はマルチプレクサ、201ないし
204はROM、aないしgは位置検出器、C7ないし
C15はコイル群、Tr、ないしTr3゜はパワートラ
ンジスタを示す。
2図および第3図はステータコアの形状を示す図である
。第4図はこの発明の一実施例における位置検出器の配
置図である。第5図はこの発明の一実施例に含まれる駆
動回路を示す図である。第6A図はこの発明の一実施例
に含まれる制御回路の電気回路図である。第6B図は制
御回路の他の例を示す電気回路図である。第7図はこの
発明の一実施例の動作を説明するための図である。 第8図および第9図はこの発明の一実施例の駆動回路の
動作を説明するための図である。第10図は制御回路に
含まれる8チヤネルマルチプレクサを示す図である。第
11図はマルチプレクサの論理動作を示す図である。第
12図は制御回路の動作を説明するための図である。第
13図ないし第15図はこの発明の一実施例における発
生した推力を説明するための図である。第16図はステ
ータコアの両端の推力を説明するための図である。 第17図はステータコアのコイルエンドの大きさを示す
図である。第18図はこの発明の一実施例の推力をアッ
プする方法を説明するための図である。第19図は推力
をアップしたりニアモータの駆動回路を示す電気回路図
である。 第20A図および第20B図はこの発明の他の実施例の
構造を示す図である。第21図は第20A図に示した実
施例の駆動回路の電気回路図である。第22図はこの発
明のその他の実施例の構造を示す図である。第23図は
第22図における線c−c’に沿う断面図である。第2
4図は従来のりニアモータの構造を示す図である。第2
5図は従来のりニアモータの動作を説明するための図で
ある。第26図は従来のりニアモータの駆動回路の電気
回路図である。第27図ないし第31図は従来のりニア
モータにおける推力の変動を説明するための図である。 第32図および第33図は従来のりニアモータのコア両
端部における推力を説明するための図である。第34図
はステータコアのコイルエンドの大きさを示す図である
。第35図および第36図は従来のりニアモータの推力
をアップする方法を説明するための図である。第37図
は推力をアップしたりニアモータの駆動回路の電気回路
図である。 図において、10はステータコア、10aは歯、10b
はスロット、10c、10dは巻線スペース、10eは
ヨーク、20は導体、30は取付台、40a、40b、
40a’ 、40b’ 、41a。 41bは永久磁石、50はヨーク、60aはエアギャッ
プ、80はターゲット、101は論理和回路、102は
EXOR回路、103はマルチプレクサ、201ないし
204はROM、aないしgは位置検出器、C7ないし
C15はコイル群、Tr、ないしTr3゜はパワートラ
ンジスタを示す。
Claims (9)
- (1)導体が巻回されたステータコアと、前記ステータ
コアに対向して配置されて可動子となる界磁永久磁石と
を備えた直流リニアモータにおいて、 前記導体は前記ステータコアと前記界磁永久磁石の間と
前記ステータコアの背面にわたってリング状に巻回され
てコイルを構成し、スライド方向の単位長さあたり同一
巻数のコイルを電気的に接続してコイル群とし、該界磁
永久磁石1極の長さより長い連続した複数個のコイル群
に同時に同一方向の電流が流れるように通電し、かつ前
記界磁永久磁石の極の長さに対して十分長い区間にわた
って通電された導体を配置したことを特徴とする、直流
リニアモータ。 - (2)前記界磁永久磁石の極間は、前記コイル群ピッチ
の2倍の間隔に選ばれる、特許請求の範囲第1項記載の
直流リニアモータ。 - (3)前記ステータコアは、電磁鋼板を成形して積層さ
れかつその長さが前記コイル群の長さの整数倍に選ばれ
ていて、前記スライド方向に磁気的に連続な手段によっ
て所定数配列されている、特許請求の範囲第2項記載の
直流リニアモータ。 - (4)前記ステータコアは軟鉄の角材を複数積層して所
定の寸法に形成するかあるいは所定の寸法の1本の軟鉄
の角材によって形成される、特許請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載の直流リニアモータ。 - (5)前記ステータコアはそれぞれが中央に配列される
ように2組設けられ、 前記界磁永久磁石はそれぞれが前記2組のステータコア
に対向し、それぞれの極性が異極となりかつ対向する導
体の通電方向が同方向となるように各コイル群が電気的
に接続される、特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれかに記載の直流リニアモータ。 - (6)前記ステータコアは中央に設けられ、前記界磁永
久磁石は前記ステータコアの両側に対向しかつそれぞれ
の極性が同極となるように2組設けられる、特許請求の
範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の直流リニア
モータ。 - (7)さらに、前記コイル群に流れる電流を切換えるた
めの半導体素子を含み、 隣接するコイル群同士が互いに電気的に直列接続され、
左右両端のコイル群同士も互いに電気的に接続され、前
記半導体素子は各接続点に配置される、特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の直流リニアモータ。 - (8)さらに、前記コイル群ピッチの2倍の間隔を有す
るように配置される位置検出素子と、前記コイル群ピッ
チの3倍の長さを有し、前記可動子に取付けられるター
ゲットとを含む、特許請求の範囲第1項または第2項記
載の直流リニアモータ。 - (9)さらに、隣接する2つの位置検出素子からの信号
と、両側の信号の論理和信号の3つの信号とに基づいて
、前記半導体素子を制御する論理回路を含む、特許請求
の範囲第8項記載の直流リニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3795188A JPS641466A (en) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | D.c. linear motor |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3829387 | 1987-02-20 | ||
| JP62-38293 | 1987-02-20 | ||
| JP3795188A JPS641466A (en) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | D.c. linear motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011466A true JPH011466A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS641466A JPS641466A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=26377129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3795188A Pending JPS641466A (en) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | D.c. linear motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641466A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7137300B2 (ja) * | 2017-09-25 | 2022-09-14 | キヤノン株式会社 | 搬送装置、搬送システム、搬送システムの制御方法、加工システム及び物品の製造方法 |
| DE102020125396A1 (de) | 2020-09-29 | 2022-03-31 | Beckhoff Automation Gmbh | Statormodul für ein lineares Transportsystem |
| WO2023195069A1 (ja) * | 2022-04-05 | 2023-10-12 | 三菱電機株式会社 | リニアモータの駆動装置およびリニアモータ |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3795188A patent/JPS641466A/ja active Pending
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